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デブな私(女子)の初体験

高校時代は太ってデブで
男子からバカにされてた私も大学に入学して、環境が変わり同い年の彼ができました。交際は順調でしたが最後の一線越えが失敗続きで、大学の友達には初エッチ経験したって嘘ついた事もあって、少し焦りを感じていました。

 飲み会の帰りに同じマンション内に住んでる一浪した、同級生の徹君と泥酔してるのに飲むことになり徹君の部屋にいきました。徹君はヤンチャな感じのする人でしたが、人気者でしたし何度か部屋にも行ったことがあったので特に何も考えませんでした。



飲みながら話がエッチ系になりつい彼とまだできてない事を話してしまい、それで彼がみんなに童貞を卒業したと話していることを徹君から聞き恥ずかしくなりましたが、徹君には彼が童貞を卒業できないのは、みゆきちゃんのせいだと言われ私が悪いんだって気になりました。

 徹君は俺のやり方をシミュレーションしてやると言い、私もなぜか応じてしまいました。サランラップ越しのキスでしたから安心して服の上から触らせました。童貞の彼と違い中学の時から経験のある徹君の優しいタッチに感じてきました。

 もっと気持ちよくしてやるから下着とキャミだけになれよって言われ、て素直に脱いでしまいました。肌の露出が増えた分だけ余計に感じてしまい、サランラップをなおす時に口を開けてって言われて口を開けるとフンワリ入れてきました。

 次のキスは舌をからめる激しいキスになり、その状態で触られているとものすごく感じてしまいました。でも激しくキスしているうちにサランラップが破れてしまいお互いがそれに気付き固まりました。

 でも、次の瞬間徹君はサランラップを取ってキスを続けてきて手も中に入ってきましたが、私は気持ちよさから拒む事はしませんでした。直接大事な部分を触られ続けるうちについに生まれて初めてイク経験をしてしまいました。どうやら私はイクと身体中の力が入らなくなって、おまけに敏感になってしまうみたいでした。

 下着を取り去ろうとする徹君に抵抗しようにも抵抗にならず、全てを取られて身体中を舐めてきましたが感じてしまいあえいでいました。巨美乳だとかスゲー濡れ濡れとか、穴小せーとか言われて恥ずかしかったけれども、敏感な所を舐められ続けられて再びイカされてしまいました。

 息を切らせてる私の横で徹君が脱ぐと、彼のよりも大きいのが上を向いていました。肉厚のあるワレメだからスマタでも気持ち良さそうと言いながらあててくると、マジ入れてるみたいだと言って前後に動き出しました。ここまでは彼とも経験してましたが、2度もイカされていて気持ちよさが全然違い声が出てしまいました。

 徹君の動きが止まった時に徹君の先端が私の入口を捉えていることに気付きました。ダメと言葉が口をついたのと同時、に徹君が動き出して入りだしは思ったよりもスムーズでしたが、すぐに限界がきて痛いというより熱い痛みが走り、アッツ!と言ってしまいました。

 それから徹君の全てが入りきるまで、ああああと声が止まりませんでした。私の中をいっぱいにみたすとしばらく抱き締めてくれましたがズィーンズィーンズィーンと響くような痛みがありました。徹君が動き出すと熱い痛みが走りそれを耐えるようにすると、うっうっうっと声が出てしまいました。

 生理の事を聞かれなんとか答えると、徹君の動きが激しくなり痛みも激しくなって私も痛い!痛い!と言ってしまいました。徹君がうめき私に体重を預けてきて終わった事を感じました。徹君が私から出ていくとドロドロとお尻の方に溢れ出てきましたが、徹君がまだ中に入っている感覚がありました。

 徹君がシャワーに行った時に上体を起こすと、再び私の中からドロリと溢れ出てきて、シーツには20センチくらいの丸い血のシミがありました。よく見ると他にも血のシミを洗ったような跡が3ヶ所くらいありました。私は痺れたようにいうことをきかない身体で、ヨロヨロと着替えるとシーツを持って自分の部屋に戻り洗濯機に放り込みました。

 その場に座り込むと、鈍い痛みとまだ入ってる感覚でしてしまった、それも彼以外とという事実を突き付けられているようでした。ピンポンが鳴り見てみると徹君でシーツがないから泊めて欲しいと言われました。結局私の部屋でもしてしまいました。

 朝私の部屋から帰るときに一応秘密にしておくからと言われ、そうだこれは彼には知られてはいけないことだと改めて実感しました

Hカップの小太りなムッチリ中年熟女OLと風呂場で立ちバック

俺は大手運送会社勤務の
29歳のサラリーマン


仕事は主に事務処理で
そこに同じ部署に勤める
雪乃さん(仮名)という48歳の熟女がいる
バツ1で、子供は大学生の女の子が1人。

顔は宮崎美子さんみたいな感じで、体系はむちゃくちゃグラマーです。
中年太りと言えばそれまでですが、
20代の僕から見てもそそられる感じがするぐらい胸はボーンと出てて、
お尻は事務服のスカートがはち切れんばかりにムチムチです。
女性の年齢の感覚はよく分かりませんがいつも笑顔で、48歳にしては若いと思います。
仕事中は業務上の会話以外あまり話しません。
でも、いつも机の下に物が落ちたりしたら、
お尻を僕の方に向ける様に拾ったりするので、ムチムチのお尻を凝視してしまいます。
でっかい桃尻を見ると、仕事中でも僕のあそこはフル勃起する事があります。

ある日のお昼休みに、雪乃さんが

「松下くん(僕)は、彼女とかいるの?」

と聞かれました。
そんな事を聞くようなタイプではないと思っていたのでちょっとビックリしました。

「いえ、彼女いたんですが、去年別れちゃいました」
「あらそうなの、じゃあ今度の土曜日の夜ヒマ?」

と言われました。
本当に暇だったので、

「はい暇です」

って言いました。

「私、今度の土曜日誕生日なの。子供は、大学で地方に行ってるし、誕生日って歳でもないんだけど、1人っていうのもちょっと寂しいから、松下君一緒に祝ってくれないかな」

って言われました。

「はい、いいですよ、僕なんかでよければ、一緒にお祝いしましょう」
「本当!?嬉しい!」

って、いや嬉しいのは僕なんですが,..電話番号を交換して、住所と家の場所を聞いて、
土曜日午後18時頃にドキドキしながら、ワイン2本と、ケーキを持って雪乃さんの家に向かいました。



少し古いマンションで、オートロックではないので部屋の前まで住人以外でも上がれるタイプでした。
で、エレベーターで6階へ。
602号室の前で、チャイムを鳴らしました。
すると中から、

「いらっしゃ~い」

という声と共に雪乃さんが出てきました。
僕は雪乃さんの格好にビックリしました。
なんと、ネグリジェみたいな下着がスケスケのピンク色のエッチ服を来てのお出迎えだったからです。
水色のブラジャーに包まれたデッカイボインと、水色のムチムチなお尻で、
はち切れそうなパンティーが丸見え、僕のあそこはすぐにマックスになりました。
今来たばかりなのに。
僕より19歳も歳上ですが、こんな色っぽい女の人なら全然オッケーだ、
みたいな事を考えながら、部屋に上げてもらいました。
雪乃さんは、格好こそ大胆でしたが、話し方はいつもと変わらずな感じでした。

「松下君、ここ来るの迷わなかった?」

とか、

「何か飲む?」

みたいな、なんかそんな事言ってたような?
でも僕の頭の中は、それどころではありませんでした。
雪乃さんの爆乳を、ずっと見てました。



「いやだぁ松下君私の胸ばっかり見て、私の話全然聞いてないよ~恥ずかしいよぉ、ちょっと大胆過ぎたかなぁ」

と言って、胸を隠すどころか、自分で揉むような仕草をしてました。

「雪乃さん、すみません僕、我慢出来ません」

って言ったのは、ハッキリ覚えてます。

「えっーいきなりなの?若いなぁ、こんなおばさんでもいいの?」

そう言う雪乃さんも少しハイテンションで、雪乃さんもしたいんだって思いました。

「じゃ一緒にお風呂入ろう」

って、言われました。
そして、ピンクのスケベ服と、でっかいIカップブラをリビングで外しちゃいました。
大胆な雪乃さんに、僕は押されっぱなしでした。
そのまま手を取られてお風呂の脱衣場へ脱衣場で僕の服を脱がされて、パンツを脱がされました。
マックスになった僕のせがれが、初対面の雪乃さんにいきり立ってました。

「すごーい怒ってる、怒ってるぅ」
「でもなんか嬉しいなぁ」

というような事を雪乃さんに言われました。
次に、雪乃さんが、

「お願~い私のも脱がせてー」

ってエロ声で、水色のTバックのデカい桃尻を突き出してきました。
僕はゆっくり脱がせました。
脱がせてゆくに連れて、更に桃尻を突き出してました。
お風呂の中で、

「雪乃さん、おっぱい触らせて下さい」

って言いました。

「いいわよ、好きなだけ揉んで吸って、松下君の好きなだけいいよ」

と言ってくれました。
それと

「"雪乃さん"なんてイヤ、"雪乃"って呼び捨てにして」

と言われました。
僕はもう頭おかしくなるぐらい、デカ乳を揉みしだいて、
少し黒ずんだ大きめの乳輪と乳首を吸いまくりました。

「おっぱいばっかりじゃなくて、こっちも舐めて」

って、デカい熟した桃尻を、お尻の穴を天井に向ける様にして、
あそこを僕に丸見えになる様に、擦り付けてきました。

「松下君にこんな事して恥ずかしいー」

とか自分で言ってました。
ビチョビチョになるまで舐めてから、

「雪乃もう我慢できない。お願いもう突っ込んで」

って言われたので、僕のビッグミサイルをズブズブって入れちゃいました。

「雪乃の中最高~」

っ言いながらピストンしたのを覚えてます。

「あ、あ、あ~~っ松下君いいよ~、すごお~い、ねぇ逝っていい、あ、あ、いっちゃう、いっちゃう~」

って僕も一緒に逝っちゃいました。
お風呂の中で、また雪乃さんのデカ乳を触ってたらまた大きくなってきたんで、調子に乗って、

「雪乃もう一発やらせろ、お前の爆尻をこっち向けろ」

って言ったら、

「はい孝信さん(僕の下の名前)、いっぱい突いて下さい」

って笑顔で言ってました。
今度はさっきみたいながむしゃらではなく、
雪乃さんが逝きやすい様に僕の29年間の体験と実績を駆使して、
雪乃さんを4回ぐらい逝かせちゃいました。
雪乃さんはもうヘロヘロでしたが、後は雪乃さんのベッドで、
シックスナインで1回、騎乗位で1回、朝方、バックで1回、またお風呂で立ちバックで1回いきました。
帰り際に、

「松下君また来てくれるよね?」

と言った後に、

「もう離さないから」

って言われました。
来週の土曜日また、呼ばれてます。
雪乃最高、お誕生日おめでとう。

デブ女がオナニーしている【テレクラ】

一日がかりの仕事になる筈の
大口取引があっさりと取れて午前中で終了した


帰社の途中で昼飯を食べて一服していると、向いのビルの二階にテレクラの看板が見えた。

今時まだあるのかよ。と思いながらも好奇心につられて狭い階段を上り、受付を済ませ個室に入った。

周りは静かで、どうやら客は私一人のようだった。



2分程すると直ぐに電話が鳴り、多少の会話をしたが今一の反応。

内心こんなもんだろうと思っていた時、30歳位の主婦らしい女から電話が入った。

話しているうちに、幾らかくれたら会ってもいいという。



早速待ち合わせると、ママチャリに乗った少し小太りのデブ女がきた。

自転車を近くに停めて、車で近くのホテルへイン。

部屋に入ると女を直ぐにベッドへ押し倒したが、さほど嫌な顔をしない。

直ぐに服を脱がせに掛かったが、恥ずかしいのか裸になるのを嫌がった。



それでも何とか脱がせて、まんこを指で触るともうずぶ濡れの状態で、特にゴムも要求しないので生のまま前儀もなく足を開かせて一気に挿入した。

ところが、見た目は今一な女だがまんこはとてつもなく気持ちが良いものだった。

直ぐに出そうになり、我慢して出し入れを止めてみたがどうにも駄目で、あっさりとそのまま中に発射してしまった。

女はもう逝ったの?と言うだけで、中出しされたのを気にしている様子もなかった。



少し横になり休んでいると、何やメンヘラデブら女がごそごそと動いている。

覗くと、精子でぐちゃぐちゃになったまんこに指を入れてオナニーをしていた。

自分でやってるのか?と言うと、女は見て見て厭らしいまんこと連呼しながら体を痙攣させながら逝ったようだ。

見ていた私は、堪らず勃起したチンポを逝ったばかりのまんこに突き立てた。

またも直ぐに射精感が来て、2回目もあっさり精子を漏らしてしまった。



女の本気オナを見て興奮したのか、勃起が萎えないまま3回目へ突入した。

今度は多少時間は稼げたが、やっぱり直ぐに膣奥へ射精した。

短時間に3回も射精したのは初めてだった。



帰りに幾ら欲しいと聞くと、5千円と言う。

夕食の買い物をするお金だということらしい。

この女のあそこがすっかり気に入った私は携帯番号を聞き出して、また会う約束をして別れた。

私の妻は美人で、スタイルも良くあそこも具合は良い方だと思っていたが、あの女には叶わない。



今日、午後の予定が空いた。

また女に電話したら直ぐに来ると言う。

もう既に股間ははちきれそうになっている

ネトゲオフ会で100キロ超えのデブス巨乳とHした

巨乳ブスとHした



超ブスだけどおっぱいに釣られて
ついついHしてしまっったんです


某ネトゲで出会った女。ネトゲで毎日遊んでたら

向こうから電話番号聞かれて連絡するようになり、
オフ会して先週セックスした。

女は33歳で、体重はリアルに三桁くらいでのデブでかなり爆乳。

しかしすごいブス。




似てる芸能人がいないので形容しづらいし、

ブス顔を形容しても嬉しくないと思うので省略。

名前を仮にYとする。

かなりエロい女で、しかも積極的。

自分から全裸でオナニーしてる写メやら色々送ってきたり

電話じゃエロトークのオンパレード。

「過去に乳目当てでヤリ捨てされたことがかなりあるけど、私も男食べれたからいいの」
等なかなかのビッチ発言。

まぁ俺も体目当てだったからなんとも言えないが。

いざ会って見るとデカい。

何もかもが。

背なんかも俺とそんな変わらないし(俺170)

挨拶もそこそこに適当に済ませていると、Yが早速家においでと言い出す。

断ってもいいことはないので了解する。

Yの家は如何にもと言った安アパートで、

それならまだいいが家の中が汚い。

ゴミが散乱しているのだ。それに伴う悪臭…。

しかも奥に行くとゴミ袋が沢山積まれ、

部屋の中がゴミ袋の壁になっていた。

まともな神経ではない。

聞くとYはいつもこのゴミ山の中に包まれて寝ているらしい。

しかしYの色んな写メを見るとこんなゴミはない。

するとどうやら殆どトイレの中で全裸になって撮影したものらしかった。

とりあえず中に入って話してYとイチャイチャした。

そうこう話してるうちに、

Yがぶっとい足を見せつけてきたり誘ってくる雰囲気を出しはじめ、

「そろそろ私とHする?」

と言い出した。

うん、と言った後、お互い服を脱ぎはじめ、下着だけの姿になった。

するとYが顔を赤らめ息を荒くしながら

「オチンチン触っていい?」と聞いてきた。

Yはトランクスの上からチンチンを触ってきた。

「はぁ…かたぁいぃ…」

そういいながらYは撫でる様に触る。

下着姿の目の前の巨体のデブ女に俺のチンチンが反応する。

俺は散乱するゴミを横にどかして仰向けになった。

Yは俺の太股の間にはいり夢中になって触っていた。

そのうち生で触って欲しくなり、「生で触って」と言った。

Yは「いいわよぉっ…オチンチン…生のオチンチン…」

といいながらパンツをずらしてきた。

そして露わになる完全に勃った俺のチンポ。

ツンッ…と鼻をつく匂いが漂う。

Yは「あぁ…くさぁい……。オチンチン…いい匂いぃぃ…オチンチンの匂い大好きぃ…」
といい、更に興奮したようでまた息を荒げながら生のチンポをまさぐった。

太った人間特有の、肉のついた指と手のひらで、

かなり乱暴に触るというよりはこねくり回す感じに触るY…。

俺の足の間で、ブラジャーをつけたままなので

大きな谷間が見えたまま、触ってくるYに興奮した。

そんな中俺の口からは無意識にYに更なる要求をしていた。

「Y…手でして…。手コキして…。」

Yはいいわよぉっ…。といやらしく笑いながら言い、

俺のをYは、肉のついたまるまるとした手で掴み、上下に動かした。

「ああぁ…Y…気持ちいいよY…」

とめどなく俺のチンポからは我慢汁がでてくる。

それはYの手についたがYはいやらしく笑い…寧ろ嬉しそうにしていた。

そしてYは指先を俺の亀頭にゆっくりと近付けて、ちょんっと触った。

我慢汁がYの指につき、糸を引く…

その指をYは自分の口元にもっていき、舐めた。

「あぁん…おいしいぃ…あなたの我慢汁いやらしい味する…もっと出してぇ…もっと…」
そういいYはまた荒々しく手コキした。

あまりの気持ちよさに全身の力が抜ける…。

何もかも、Yにされるがままだった。

そんな中、手コキされながら、俺は無意識にYの乳へと手を伸ばしていた。

ブラジャーの上から揉み…それだけでは飽きたらず、

ブラジャーの中へ手をいれ生のYの爆乳を揉んだ。

するとYは

「あぁん…気持ちいい…おまんこ濡れてきちゃうぅ…。あぁ…もう我慢できないぃ…あなたのオチンチン食べるぅ…」

そういった瞬間Yは大きく口をあけ、

パクッといきなり俺のチンポをくわえた。

「ジュブッジュブッ!…ジュルッ…チュブッ…」

Yは吸い付くかのようにフェラチオしはじめた。

すると、

「ああああぁっ…!Y…超いやらしいよ…気持ちいい…Y…好きだよ」

と無意識に口をついて出る言葉。

ひょっとするとこの時から俺はYのことが好きになっていたのかもしれない。

20歳の俺と33歳の女…歳は離れてはいるけど、

そんなものはもう問題じゃなくなっていた。

Yはおかしくなったかのように首を縦に振り、

夢中になって俺のモノをフェラチオする…

しばらくそうしただろうか、すると突然Yは自らブラジャーを取り、

口からチンポを放し、少し立って、いきなりパンツを脱ぎだした。

そしてなんとYは自分の腟を弄りながら再び俺のモノをくわえた。

全裸のデブ女がオナニーをしながらフェラチオをするというこの光景…

その淫らな雰囲気はまさに得もいわれぬ、というものだった。

というよりこんなエロい女は見たことがない。

果たして三十路の性欲というものなのだろうか…。

そして…ついに絶頂の時がやってきた。

「あんっ…いいわよぉ…オチンチンからあなたの精子、いっぱい出してぇ…全部飲んであげるからぁ…〇〇の精子お口の中に沢山出してぇっ…!!」

そういい、Yは更に早く口を動かした。

そして…

「ああぁ、じゃあ出すよ?Yの口の中に思いっ切り出すからね?…あぁ、ヤバい、あっ、イクッ…いくいくいくっ……!!!」

ドクッドクッ!!!ビュルッ!!ドビュッ!!ビュルルッ…!!

俺はYの口内に大量に射精した。

腰が射精の都度、勝手に跳ね上がる程、大量の精液をYの口の中で放った。

そしてYはチンポはくわえたまま、

ゴクンッ…ゴクッ…と音を立てて飲んだ。

「あぁ美味しい…あなたの精子…すごい濃い…溜まってたの?こんな濃い精子はじめて…あなたの精子美味しいわ…もう一回飲みたいくらい…」

Yはそういいご満悦と言った表情をした。

俺はというと、腰がとろけるような快楽で動けなかったが。

しかし、目の前の全裸の100kgの巨体のデブ女が口から

俺の少量の精液を垂らして俺の正面に向かって座っている姿が、

凄いエロく感じてなんとまたすぐに勃起してしまったのだ。

先程大量に精子を出したというのにすぐさま勃つとは自分でも思わなかった。

多分本能レベルでこの女と交わることを求めていたのだろう。

俺は先程の熱烈かつ濃厚なフェラチオのお礼をすることにした。

俺は仰向けの状態から起き上がり、目の前のデブ女Yを押し倒した。

そしてYの脂肪のたっぷりついた足を広げ、

まんぐり返しというべきか、まさにその体勢にした。

そして俺は、Yの腟をクンニした。

お互い風呂に入ってないので俺もYも性器の匂いは気になるが、

Yは更に問題がある。

Yのこのゴミの山のような部屋から考えれば、

恐らく性格的にYは毎日風呂になんて入っていないだろう。

今日会う日まで何日入ってないかすらわからない。

…でもそれでも別に構わなかった。

愛しいYの腟なら。どれだけ汚くてもいくらでも舐めたいと思えた。

案の定、すごい匂いが鼻をつんざいた。

なんと言っていいのか。

腟特有の、あの匂いが更に濃く、

さらに加えて大量のマン汁が感想したかのような匂い、

最後にかすかに公衆トイレのような匂い…

本当なんと言っていいか、わからない。

とりあえず最後の公衆トイレ的匂いの部分は分かる方いらっしゃるのではないだろうか?
…とにかく相当風呂に入っていない。

でも俺にはどうでもよかった。

Yへの愛しさで、Yの匂い立つ臭いオマンコもむしろ舐めていて興奮した。

俺は無我夢中にYの臭い腟を舐め回し、腟内へ舌を入れて味わい、

そしてでてくる愛液は全て飲み干した。

Yはクンニされている間、

「あああっ…!!!気持ちいい!!!!私のマン汁いっぱい飲んでぇ!!あああぁん!!!気持ちいいわぁぁぁ…!!チンポ私のマンコに欲しいぃぃぃ!!!!〇〇のチンポぉぉぉ!!!」

と半狂乱に叫んで快楽に溺れていた。

それから20分は彼女に尽くしただろうか。

Yも俺も、もう我慢できなくなってしまっていた。

俺はクンニをやめ…

そしてビンビンになった自分のモノを持ち、

先程まで舐めていたYの腟口へその先を向け、あてがった。

「さぁ…Y…ひとつになろうYのオマンコの中に入れるよ…」

「ちょうだぁぃ…!!〇〇のビンビンになったチンポ…私のマンコに入れなさぁい…」
無言のままうなづき…そして俺は一気に挿入した。

ズブゥッ…!!ズチャズチャッ…!ズチュッ!!ブチュッ!!

Yの愛液が大量に腟の中に分泌され、トロトロと粘液状になって、

加えてYの肉のついた腟壁が、侵入した俺のチンポを、

あたかも射精するまで離さないかのようだった。

Yとの激しいセックスは最高だった。

太ってる女はやはり性欲が強いのかもしれない。

そして太ってる度合いがある程、性欲も増す気がした。

尚且つYは33歳。しかも何年も男とセックスしてないような状態だった。

こんなにエロいデブ女と俺はお互いを貪りあうかのように

激しくセックスしたのだった。

そう、端から見れば100kgの巨体のデブ女とまさしく標準体型、

もしくはそれに満たない男が今、溶け合うかのようなセックスをする。

あまりの体重差に、本来ならば男が女に襲いかかるかのようなスタンスだが、

Yとでは完全に逆だった。

Yの爆乳と全身の脂肪に包まれて、

第三者的に見れば完全に男は吸収されているかのような差。

二人はお互い汗だくになりながら抱き合い、セックスした。

しかしYの性欲は俺の予想を遥かに上回っていた。

途中からはYに主導権を握られるかのようなレベルだった。

そして体位を変えながら激しく交わること1時間くらいがたった。

途中自分からYは体位を騎乗位に変え、

犯すというよりは俺が犯されているようにYは腰を振り続けていた。

ついに俺に絶頂が近付いて来たのだった。

しかしそれを訴えてもYはどこうとはしなかった。

「まさかこの女…」

果たしてその通りだった。

Yは俺の精液を自分の中に出させるつもりだったのだ。

でも俺は暴れる気はなかった。

Yとなら別にいいと思えた。

そして…

「ああああぁっ!!!Y!!!イくよ!!Yの中にオマンコの中に思いっきり出すよ!!!!」

「ちょうだいぃぃぃぃぃ!!!!!〇〇の精子ぃぃ…!!!〇〇は私のものぉぉぉぉ!!!!私のオマンコにいっぱいちょうだいぃぃぃぃ!!!!」

「うわあああああ!!!出る!!ああああ!出るっ!」

ドピュドピュドピュッ!!ドピュッ!!!ドクッ!!ドクン…

俺は三十路のデブスの腟の中で、大量に射精した。

もちろんゴム等つけていない、騎乗位で、

このデブ女の腟に挿入し、そのまま発射したのだ…。

自分の半分はあろうかという巨体な女との、

全裸での激しい性交、そしてそのまま女の腟に出せる、

野性じみた得も言われぬ解放感、

最後に、その女に腟内射精を強制される…

このシチュエーションが偶然成立ったとは言え、

まさに最高の体験だった。

俺が果てた後も、挿入したまま、

二人は座位の形になって汗まみれの体で抱き合いながら激しくディープキスした。

行為後の部屋の中は異臭に包まれていた。

部屋をの中を覆う放置されたゴミの匂いと、

太ってる人間が汗をかいた時のあの獣染みた匂い。

それが性行為の最中Yの体から常に発せられ、

まぐあう程にそれが俺の体にも染み付き、

それらが合わさった二人の激しいセックスで分泌した大量の汗。

しかしそんなことを気にするはずもなく、

二人は座位のままずっとイチャイチャしていた。

俺の顔の目の前にある汗ばんだYの乳を揉み、

そして乳首を吸い…Yは歓喜の叫び声をあげる…

それだけでは飽き足らず、俺はYの体臭と汗まみれの体をあちこち舐める。

乳の裏や脂肪を掻き分けた隙間、そして腋…

腋は凄まじい匂いと味だった。毛の処理もあまりしてないらしく、

そんなに長くはないが剛毛の毛が割りと生えていた。

腋のYの大量の汗…そして何日も洗ってないYの体は美味しかった。

そうやってYの体を愛撫し、

舐めていくうちに俺の性器がYの腟の中で固くなっていった。

Yは固く大きくなっていく俺のチンポをその臭い腟の中で感じたのか、

「ああぁん…いい…欲しい…」

と言った。

そして…射精後から時間も立っていないのに2R目のセックスを開始した。

それからは…泊まりだったので何Rも可でやり続け、数えていなかった。

何度もYに精液を飲んでもらったり、

一度出してるから何度もYに中出しして、

ひたすらYとお互いを貪りあい、愛しあった。

こうしてYとの初出会いは終わった。

俺20歳、Yは33歳だけど、

好きなので付き合うことにしました。

妊娠線のあるデブな姉とSEXして夫婦になった弟

私は姉と12歳離れてる。 両親が40過ぎの時に出来たから仕方ないけどね。
だから姉と言うより母って感じの姉。
姉は結婚して子供が一人(女の子)出来たけど離婚して実家へ戻って来た。
世間で言う出戻りってやつ。
私は結婚とか興味なかったし適当に彼女を作って実家から仕事に通ってたけど
両親も程なくしてから他界して姉と姪の三人暮らしになった。

ある日の夕食時に姉と色々と話しをしてると姉が結婚しないのか? って聞いて
くるから、私は ん~・・・何かピンと来るモノがなくて結婚は考えてないんだよね。
って言いながら姉ちゃんは再婚しないの? って聞くと、もう結婚はしないって
答えて来た。
その晩に姉が娘を風呂に入れてる時に呼ばれたから行ってみると、髪を洗ってるから
娘を出して欲しいって頼まれた。
そのとき姉の裸を見て、姉ちゃんの体って豊満だなぁ~・・・って初めて意識した。

姉が風呂から出て娘を寝かせて来ると行って部屋へ戻ってから暫くTVを見てたら姉が
2階の部屋から降りて来て一緒にTVを見ながら何気ない会話をしてた。

姉ちゃんって服を着てると分からないけど意外と身体のボリュームあるんだねって
言うと、姉はボリュームねぇ~・・・良く言えばソウだけど悪く言えば太ってるって
事になるわよ、とか笑いながら話してた。

それから私の結婚の話しになり、姉がアンタも好い加減な歳なんだから結婚しなさいよって
母親みたいに言って来るから、俺・・・姉ちゃんみたいな女性だったら結婚しても良いなぁ~
って言うと、アンタデブな女性が好みなの? って言うからイヤ・・・そうじゃなくて
フィーリングと言うか言葉では言えないよって誤魔化した。
姉のパジャマ姿に少し勃起しながら、もう寝るよっと言って自分の部屋に入った。
でも寝れる訳もなく姉の裸を想像しながらオナニーしようとベットに入ってモゾモゾ
してたらドアをノックして姉が入っても良い? って言うから素早く取り繕って
良いよって返事をしたらドアが開いて姉が入って来た。

何て言うのかな? そこは他人じゃないし御互いにピンっと来るモノがあってクチに
出さなくても分かった。

姉はベットの脇に腰掛けて来たので思わず姉ちゃん! っと言って太腿に頭を乗せて腰に手を
回し抱きついたら、姉ちゃんが優しく頭を撫ぜながら○○(私の名前)・・・しよっか・・・
私は声に出さず姉の股間に顔を押し付けながら頷いた。

風呂上りって事もあり凄く良い匂いが鼻を擽り直ぐに勃起してしまった。

姉ちゃんって良い匂いがするね、って言うと そう? 風呂上りだからじゃない、
って言いながら布団を捲ってモゾモゾと入って来て、私のパジャマとパンツを脱がし
自分のパジャマも脱いでパンティだけになり御互いに抱き締めあった。

何て言うのかな? 姉ちゃんに抱きついて胸に顔を押し当ててるだけで安心感と言うか
心が落ち着くって感覚で、姉ちゃん・・・俺・・・こうやってるだけで気持ちイイよって
言うと、そうなの、、、でもアソコは違うって言ってるんじゃない? ってクスっと笑い
ながら私のアソコに手を添えて優しく摩ってくれる。
アソコを摩りながら姉と唇を重ねてると上に乗って来て顔を私のアソコに近づけて
勃起したモノをクチに含んで舐め出した。
その上手さは過去に付き合った女性とは雲泥の差で脚先から腰まで電気が走る様な感覚。
巨乳とまでは行かないけど大きめの胸が太腿に押し付けられ、その相乗効果もあったかも。

姉が私の脚を広げる様に間に入って来て袋から裏筋、アナルまで舐めてくれる。
男としてはチョット恥ずかしい格好だけど他人じゃないので抵抗感はなかった。

姉ちゃんも脱いでよって言うと私の股間から顔を上げてモゾモゾとパンティを脱ぎ捨て
オシリを私の方に向けて69の状態に。 マジマジと見る姉のオシリ・・・胸は大きく
ないけど巨尻って言うの? 凄く大きなオシリ。姉の身長は170近くあるから互いの性器が
丁度良い感じで顔の上に来るから無理な体勢を取らなくても良いから楽。

姉が私の袋を手で優しく揉みながらアソコをクチに含んで根元まで飲み込んでは先までジュルジュルと
音を立てて上下に動かす快感に浸りながらも姉のクリを舌先で舐めながらアソコを広げ舌を
差し込んで御互いに貪り合うように舐め続けた。 姉は何度もペニスから口を離し
イク、イク、、と小さく振るえながら何度も昇り詰めてた。
私の顔は姉の愛液でベトベトになったけど汚いなんて思わなかった。 むしろもっと
ベトベトになっても良いとさえ思うくらい。 他の女では感じた事のない気持ち。

程なくお互いの全身を舐めあってから入れるって時に、姉ちゃん・・・俺・・・
後ろから入れて良い? って聞くと、良いよって言ってベットに両肩を付けて背中を仰け反らせ
自分で大きなオシリを手で左右に広げる体勢になって、これで良い? 姉ちゃんのオシリが
好きなの? って言うから、うん、、姉ちゃんのオシリって大きさだけじゃなく形も好きなんだよって
いいながらパックリ広がったアソコに顔を押し付け音を立てながら舐めた。

自分のアレを持ってヒダに擦り付けながら、あ、、ゴムがない、、、その事を姉に言うと着けなくても
大丈夫って言うから亀頭をヒダに押し当てヌチュって感じで亀頭だけ入れて姉の腰を両手で掴んで根元まで
入って行くところをユックリ見ながら腰を押し進めた。
後で聞いた話だけど子供を産んでから病気で卵巣の摘出をしたらしい。 離婚の原因もソレが
切っ掛けとか。

根元まで入れると姉は唸る様な喘ぎ声でシーツに顔を押し付け叫ぶのを我慢してる。
私が腰を付き入れる度にオシリの肉がブルンブルンと揺れ、アソコは締まりが良いって訳では
ないけど包み込まれるようで味わった事がない感覚。
姉ちゃんにしがみ付くように背後から抱き付き胸に手を回し乳首をコリコリさせるとアソコから
愛液が噴き出るように出てきて何度も軽く昇り詰めてた。

今まで味わった事がないフィット感・・・締まりが良い訳じゃないけど互いの気持ちイイ部分に
ぴったり来る。 私は更に姉の背中に圧し掛かるように根元までグィグィ入れると気持ち良さと
勢いで姉はうつ伏せ状態に。

姉の脚を閉じてうつ伏せ状態の姉の上に身体を重ね膣とオシリの感触を味わってると、ふ、っと
あ、、俺って尻フェチなんだ、、、今更ながら実感した。 近親相姦って言うタブー以前に姉の尻は
私にとって理想の尻。 そう言えば過去に付き合った女性も意識してないけどオシリの大きな女性を
無意識に選んでた。 たぶん・・・姉の姿を重ねてたのかな?

姉はオシリに力を入れたり抜いたりして締め付けてくる。 ググっと込み上げて来て発射しそうに
なるのを堪えてると姉が、イキそうなんでしょ? 私ばかりイってるから好きな時に出していいよ、
って言うから、姉ちゃん、、幾らなんでもマズイよ、、中出しは・・・、でも言葉とは裏腹に、
このまま果てたいって気持ちもあり、いいの? 姉ちゃん、、俺、、このまま出しちゃうよ・・・
うつ伏せの姉は頭を擡げ振向きながら優しい表情で、大丈夫よ、そのまま姉ちゃんの中に出しても・・

その言葉と同時に抜く余裕もなく姉の身体にしがみ付きながら童貞のように激しく腰を打ちつけ
姉の一番奥でビュルビュル! っと果てた。

今まで付き合った女性だと、射精した後は直ぐに身体を離しシャワーを浴びに行くってパターンだったけど、
姉とは違った。 射精後も膣の感触と姉の身体の感触を味わいたいって気持ちが出て来て、そのままの状態
で暫く余韻に浸ってた。

程なくして重いだろうと思い姉から身体を離し姉を仰向けになるように促すと、姉は
恥ずかしそうに下腹を手で隠しながら仰向けになった。

私は盲腸の痕? 妊娠線? それとも弛んでるからかな? って思って姉弟なんだから
恥ずかしがる事ないじゃん。 って言うと、実は・・・って事で手術の痕があるから
恥ずかしいって事を話し始めた。

その話を聞いたとたんに、何か自分の中で覚悟と言うか何て言えば良いのかな? 凄く姉の
事が愛おしくなって、姉ちゃん・・・恥ずかしくないよ・・大丈夫だよ。 姉の手を持って
下腹から除けて傷跡に軽くキスしてから勃起したモノを姉の中へと再び入れた。
姉は両脚を大きく広げ私の腰に手を回して来て引き寄せる様に更に奥へと導かれた。
そのまま姉の胸に倒れ込む様に抱き付き、姉ちゃん・・・俺・・・姉ちゃんの事・・好きだよ、
だから俺と結婚してよ、腰をゆっくり動かしながら姉に伝えると、姉は目を潤ませてイイの?
姉ちゃんで良いのね? って言いながら首に手を回して抱き締めてきた。

俺・・・姉ちゃん以外の女に興味ないんだ、、それに子供は姪だけど俺の血も少しは流れてる
だろうし、それで良いよ・・・俺の子供として面倒みるからさ・・・
姉の乳首を吸いながら激しく奥まで突き入れると姉は痙攣しながらビクビクと何度も昇り詰め
俺も一回出してるのに感極まって来て、姉ちゃん、、出すよ! また出そう! 姉は私に
しがみ付いて来るから私も姉の背中へ手を回し互いに抱き締めながら、出して! イって!
姉ちゃんの中に来て! 一回目よりも更に快感度合いが増して根元まで突き入れ一番奥で擦り
付ける様にズビュ! ドピュ! っと空になるくらいの量が出た。

暫く二人で抱き合いながら色々と話し合い、誰も知らない土地へ引っ越して3人で暮そうって
事になった。 でも親から相続した家と土地を手放すのは申し訳ないと思い、不動産屋を通して
賃貸する事にした。 

SEX場面は多少の脚色はあっても話しは事実で今も仲良く夫婦として暮してます。
血の繋がった姉だけど私には生涯で最高のパートナーですね。