アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

女タクシー運転手にオナニー見せつける

センズリ発射が趣味で、今だに止められない40代です。
10年以上前の話です。
当時は勤務していた会社のトイレで発射するほどセンズリ狂いでした。
勃起力も今とは比べものにならない程で、女性を見て色々妄想してるうちに即勃起という感じでした。




その日は以前から、勤務終了後に会社の慰労会で飲みに行く事になってました。

シフト勤務制の為全員参加は不可能ですが、滅多にない事です。

女性ばかりの職場なので、期待に胸とチンポを膨らましていましたが、少し期待外れでした。 その日は仲の良いお気に入りの先輩方(全員年下ですが)は用事や勤務で来られず、他の班(部署)の人達ばかりでした。

普段の自分は人見知りなのであまり他の女性に話し掛けられず、結局他の班の班長達(男性)とばかり話していました。

若い娘ばかりなので近くでチラ見するだけでも嬉しいのですが、普段職場でセンズリ発射するくらいの興奮は得られませんでした。

結局自分はその後の2次会には参加しませんでした。

風俗に行こうとも思いましたが、酔いもあり、面倒臭くなったので帰宅する事にしました。

比較的田舎なので終電時間は早いのですが、余裕で乗れました。

ところが、電車に乗れた事で安心して寝てしまい、起きたら終点。

戻りの電車も終わってるので、友達に迎えに来て欲しいと電話したら断られてしまいました。

仕方なくタクシー乗り場に行くと、タクシーは数台で、待っている人はいませんでした。

いつでも乗れると思い、近くのコンビニでトイレを済ませてタバコを吸い終わってから乗り場に向かいました。

近づくとドアが開き、乗り込んだのですが…何と女性運転手でした。

一瞬驚きましたが、

「どちらまでですか?」

と聞かれたので、行き先を言って、およその所要時間と金額を尋ねました。

その時こちらを向いたので運転手さんを見ると、顔は比較的綺麗で上品な感じの人でした。

年齢は40代半ばぐらいのおばさんで、話し方も丁寧で非常に好印象でした。

お話し好きらしく、色々と話し掛けて来ました。

会話の内容はあまり覚えてないのですが、仕事の事、家族の事などだったと思います。

普段の職場は年下の若い娘ばかりだけど、こういう上品な熟女もいいもんだと思っていると、チンポが勃起してしまいました。

そして我慢出来なくなり、チャックを開けて勃起チンポを出しました。

熟女運転手は相変わらず話し掛けて来ます。

自分は勃起チンポをセンズリしながら、適当に返事をしてました。

さすがに発射はマズいだろうと思い、イキそうになると手を止めていました。

寸止め状態のチンポはフル勃起で発射寸前です。

しかも、途中でハァハァと息を荒げたり、小さく呻いたりしていたので、見られていたかも知れません。

それでも、怪しまれない様に細心の注意を払ったつもりです。

今までにないシチュエーションの為なのか、勃起チンポから先汁がダラダラ垂れて止まりません。

そうしているうちに、目的地が近付いてきたらしく、

「駅にしますか?それとも家の近くにしますか?」

と言われたので、

「案内するので、家の方でお願いします」

と言いました。

相変わらず勃起チンポは先汁まみれで、クチュクチュとイヤラシイ音がしています。

気が狂いそうになりながらも、さすがに家の近所はマズいと思い、家からは少し離れた場所へ熟女運転手を誘導しました。

そして降ろす様に頼むと、勃起チンポをセンズリしながら、汁まみれになった5千円札を支払いました。

熟女運転手は最初は気付いていませんでしたが、お釣りを出そうと前を向いた時に勃起チンポを顔の近くまで近付けました。

そして振り返った瞬間、目の前の勃起チンポを見ると、

「あっ…!?」

と声を上げました。

自分がセンズリの手を速めると、クチュクチュ音は一層大きくなりました。

熟女運転手は目をまん丸くしながら口をポカーンと開け、自分の顔とフル勃起チンポを交互に見ていました。

放心状態の熟女運転手の手からお釣りをもぎ取り、ダッシュで外に出ました。

そして運転手席側に回り込み、超高速で狂った様にセンズリをしました。

ガラス越しでしたが、熟女運転手は相変わらず放心状態らしく、自分の顔とセンズリ勃起チンポを見るばかりでした。

そして遂に、熟女運転手に見せ付けながらザーメンを発射しました。

(窓ガラスに掛からない様に発射しましたが)

この時体中がガクガクと震え、立っているのがやっとの状態だったのを覚えています。

熟女運転手は自分のセンズリ発射の一部始終を見ていましたが、しばらくするとそのまま行ってしまいました。

自分は近くの路地で座り込んでしまい、余韻に浸ってました。

ハッと我に帰り、熟女運転手が警察に通報してたらマズいと思い、急いでその場を立ち去りました。

今でも忘れられないエピソードの1つです。

畑仕事をしている農家のおばさんのアナルに無理やりキュウリをねじ込む

野鳥の写真を撮るのが、趣味の私がよく行く山は車で一時間ぐらい走った、ある村から歩いて登っていきます。その村へは道が一本しか無く全部で30戸ほどの典型的な過疎の村です。登っていく山道の所々に小さな畑が有りお年寄りが自分で食べる分の野菜を作っています。一ヶ月に一度ほど行くのでだんだん声を掛けられる様になり、会えば話をする人も何人かできました。


中でも一番上に畑を持っている静さんは、一人暮らしなので家に居てもする事が無いと畑でよく働いていました、ご主人は三年前に亡くなり子供達は都会へ行っているそうです。その日朝早かったのですが、静さんの畑の横を通ると、もう畑に静さんがいました。とうもろこし、きゅうり、なす、じやがいも、いろんなものを少しずつ作っています。

 少し話しをしていると、おし○こがしたくなり、林の方でしようとすると後ろから静さんに怒られました。肥料になるから畑でしてくれとのことでした。おばあさんの静さんに見られながらでも恥ずかしくて、少し大きくなってしまいました。それがまた恥ずかしくてそそくさと、登り始めました。


 少し登ったところで三脚を静さんの畑へ忘れてきたことに気が付きました、また山道を降りていき恥ずかしかったので静さんに見つからない様にそっと畑に近づいていくと、運良く静さんは畑の中で向うを向いてしゃがんでいました。静かに近づくと静さんの様子が変なのです。うんうんと苦しそうな声を上げているので静さんへ駆け寄りかがんでいる前に回り、肩に手を掛けると静さんが、あっと言って私の顔を見たまま動かなくなりました。私も静さんの下半身を見て目線を上げることが出来なくなりました。

 白髪交じりの陰部には、茄子のへたが顔をだし、地面には下痢ぎみの排泄物が小さな水溜りをつくり、お尻の穴には、黄色く汚れたきゅうりが刺さっているのです。どうして良いか分からず固まっていると、静さんが小さな声で、ウ○コしたくなったから、ひさしぶりにさっき見ちゃったから、寂しかったから、と呟いて、恥ずかしそうにうつむきました。

 私は急に静さんがかわいくなって、茄子ときゅうりを静さんから抜き、ズボンとパンツを急いで脱いで静さんに覆いかぶさりました。茄子で広がっていたのでするりと入りなかなか名器です。ただ静さんのよがり声が凄く大きく下の村まで聞こえるんじゃないかとひやひやです。

 終わった後、静さんが私の息子を拭こうとしたので、それを断り、静さんの腰を持ち上げ四つん這いにしお尻の穴へ一気に突っ込みました。静さんは「ぎゃっ」と叫んで、「きたないわよーーー」と言いながらもお尻を突き出してきました。お尻の穴に入れるのは初めてだったので、息子を咥え込む静さんの穴を見ながら獣のように腰を振っていると、静さんが「出るから休憩」と言いました。


 でも、かまわず続けていると「下痢だからやめて」と逃げようとするので、両手を押さえていままで以上に深く出し入れをしました。突然静さんが一際大きな声で「いくーーーー」と叫び声を上げその声を打ち消すほどの大きな音とともに空気と下痢便が噴出してきました。さっきから何度も抜いては、開いたままの穴を覗いていた為空気が大分入っていたようで、それからしばらく空気と下痢便が出っ放しでした。それでも抜かなかったので二人とも下半身が下痢便だらけでした。

 帰りに静さんの家でお風呂に入り、綺麗に洗ってもらいまし。それからは毎月一回は静さんの畑へ行ってます。静さんの畑仕事で蒸れた脇の下の匂いや、あそこの匂いそしてお尻の穴の匂いが忘れられなくなり、今では静さん無しでは生きて行けないようになっています。

母は風俗嬢になって私を育ててくれました

泣いている母から電話がありました



父の浮気が原因で離婚した母が、女手1人で私を育ててくれました。



そんな母が数年前からハマったのはパチンコだったんです。

1人暮らしで暇を持て余し暇つぶしに始めたパチンコでしたが、気づけば100万程の借金を作って

いたんです。サラ金からの電話に母が私に助けを求めて来ました。

夫に相談しようか悩みましたが、単身赴任中の夫に迷惑を掛ける事も出来ません。

家のローンや息子の学費で、我が家にも余裕は無かったんです。

パソコンで短期間での高収入のバイトを探すと、やはり夜の仕事しかありません。

38歳の年齢では、夜の仕事も限られていました。

そんな時、息子が夏休みの間、夫の元でバイトをすると言い出したんです。

(土建関係の仕事をしていた夫が、ブラブラする息子にバイトの話を持ちかけていたんです)

今しかないと思いました。



街の中心部のセクシーパブで高収入のバイトを募集していたので、電話を掛けて見ました。

年齢を言うと”ん~まぁいいですよ。一度来てみて下さい”と言うので、1人出かけたんです。

店の裏口から入ると、ちょっと怖そうな店長さんが居て、電話の話をすると仕事の内容を

話してくれました。

仕事の内容に言葉を失いながらも高収入に意を決し働く事にしたんです。

息子が夫の元へ向かったその日から私は店へ向かいました。

40近い女性と言う事で抵抗はありましたが、その店は熟女をコンセプトにしている様で、

辺りには私と同年代が多かった様に思えます。

始めてのお客さんは50代の白髪交じりの伯父さんで、ニヤニヤしながら私の肩に手を

伸ばしてきました。

 ”人妻かい?言い胸してるね”

 ”お酒頼んでもいいですか?”

 ”いいよ。一緒に飲もうか”

緊張で心臓がバクバクする中、エッチタイムが始まったんです。

伯父さんの前で胸元を大きく広げ、Fカップの胸を露出させると、伯父さんの前に向き合う形で

座ります。伯父さんが私を抱きかかえる様にしながら、私の胸を揉み、乳首を吸い始めました。

夫以外の男性に胸を揉まれ、乳首を吸われるなんて・・・恥ずかしさを感じながらも心の中で夫に

”あなた・・・ごめんなさい”と謝っていました。



男性が手を背中に回し、やがてお尻の方へ伸びたと思ったら、今度はパンティをズラシアソコに

指を入れて来たんです。ハッとしながらもただ時間が過ぎるのを待ちました。

伯父さんの指は厭らしく私の感じる場所を刺激し、私もアソコを濡らしてしまいました。

息を荒らす私に伯父さんが”いい女だなぁ!”と言いながらディープキスをしてきました。

15分程が過ぎ、伯父さんに別れを言うと控室に行き触られた部分を洗浄します。

休む暇も無く、次のお客さんの相手をして気づけば終電間際の時間で、考える暇も無く駅に

向かいました。

電気の消えた我が家に入り、直ぐに風呂に入りながら体を隅々まで洗いながらお客さんの事を

考えていました。20代から60代と幅広く、ハゲた油臭い男性にまで唇を奪われ、胸を揉まれ

乳首を吸われた上に、マンコに指まで入れられたんです。

初日は涙ながらに布団に就いたのを覚えています。

2週間も過ぎると仕事にも慣れ、お客さんとも上手く会話が出来る様になっていました。

 ”レイナちゃん、5番席ね”

そう言われ5番席に向かい、薄いレース越しに若い男性が見えたんです。

”若い人ね”そう思いながら男性の隣に座ると”こんばんは!レイナです。よろしくね”と声を

掛け男性を見て驚きです。男性は息子の同級生のトオル君だったんです。

 ”○○のお母さんだよね”

 ”トオル君何でこんな所に・・・”

 ”おばさんこそ・・・”

 ”お願いこの事は誰にも言わないで・・・”

 ”いいけど・・・へぇ~おばさんもスケベ何だね”

 ”違うの・・・ちょっと訳ありで”

 ”ん~、胸見せてよ”

 ”えっ・・・他の人と変わるね”

 ”いいよ。おばさんで・・・変わるんだったら言うよ”

 ”そんな・・・”



無情にもエッチな時間が始まり私は息子の友達の前に跨り、胸を曝け出させられました。

トオル君は、私の胸を大きく揉み”おばさん胸超デカいじゃん”と言いながら乳首を転がして来たんです。

しかもパンティまで下ろされ、マンコに指を激しく出し入れされました。

”おばさん舌出してよ”と言われると、彼は私の口に吸いつき、舌を絡ませてきて、厭らしく

動かされたんです。

勃起するチンチンを握らせられ”どう!大きでしょ!旦那さんより大きいと思うよ”と自慢げです。

トオル君の言う様に夫の物よりも遥かに大きなチンチンでした。

数分と言う時間なのに、あんなに長く感じた事はありません。しかもトオル君は延長を申し出て

更に長い時間、彼に身体を弄ばれたんです。

恥ずかしくも、私は息子の友人に指で逝かされてしまい、アソコから本気汁が溢れていました。

 ”そろそろ時間だから・・・じゃ、この事は2人の秘密にしてね”

 ”言わないであげるけど・・・○○、親父の所に行ってるんでしょ!おばさんの所遊びに行っていいよね”

 ”そんな・・・”

まさかこんな場所で息子の友人に会うなんて・・・心の底からバイトをした事を悔やみました。

夜道でおかされたおばさん

初めまして。私は娘が一人いる主婦です。実は先日、友達の所へ行った帰りに男性に襲われて、レ○プされたんです。深夜に酔ったまま一人で歩いてた私も悪いんですけど、本当に恐くて…。後から二人やってきて乱暴されました。抵抗したんですが、近くの公園に連れ込まれて、口も押さえられて声も出ませんでした。
恐くて早く終わってと願ってた時、遠くから怒鳴り声が聞こえて、男たちは逃げていきました。男を追い払って近寄ってきた人は、20代くらいの背が高くてほっそりとして、でも逞しい感じの人でした。上着を肩に掛けてくれて、優しく抱き起こしてくれて、大丈夫?って。なんて優しいんだろうって思って泣いてしまいました。

 その人はずっと背中をさすってくれて、すごく紳士的でした。同じ男なのにこうも違うのかと思うと悲しくなりました。でも落ち着いてから気付いたんですが、その人、女性だったんです。背が高くて声も低くて、髪もショートではじめは気付かなかったんですが、顔の感じで分かりました。お化粧してないのにとても綺麗な人でした。


 その人は私をかばうように支えてくれて、家の近くまで送ってくれました。本当なら思い出して恐くなってしまうと思うのですが、その夜はその人のおかげで安心してぐっすり眠れました。私、あの人の事が忘れられなくて、いつも思い浮べてしまうんです。きっと、好きになっちゃったんじゃないかと…ドキドキするんです。

 女性だってわかってるのに。主人に内緒で、あの人と会った所に何回も行ってしまいます。レイプされたばっかりなのにおかしいですよね。会って、ちゃんとお礼がしたい。お話がしたい。もう40にもなるオバサンが、若い女性にドキドキするなんて。長くなってごめんなさい。誰かに聞いてもらいたくて。読んでくれた方、ありがとうございました。

汗ばむ友人のお母さんの体を人形のように弄ぶ

日曜日の8時過ぎに駅の改札口を出ると、外は思いの外強い雨が降っていた。
どうしようか迷って居ると、後ろから声をかけられ振り向くと友人の母親が居た。
俺が降りた電車に入れ違いで友人が乗り、明日からの仕事の為に帰ったとの事。
友人の母親が送ってくれる事に成り、俺は助手席は乗り込む。
田舎街の国道を走り家路に向かう。
「ネェ、お腹空いてない?おばさん、ちょっとだけお腹空いたから何か食べて帰ろうか?」




俺は、せっかく送って貰うのだから食事ぐらいは、と思い。
「良いですよ」
と返事をする。
車はファミレスの駐車場は入り、おばさんの車の中に有った小さな傘をさし、くっつくように店の入り口に向かう。
傘を手にした腕に、おばさんの胸が当たり柔らかい感触に、ちょっとドキっとする。
店は空いていて、俺達は窓際に座り、食事をしながら色々と話をした。
仕事の話、毎日の生活の話、彼女の話、色々と話した。
おばさんは俺が中学生の頃に離婚をして今の家に越して来たはず。子供は友人である彼一人だけで、僅かな慰謝料と自分の稼ぎだけで子供を育てた、と最後は少し愚痴も入っていた。
俺は思い切って、おばさんの恋愛を聞いてみた、冗談めかしながら答える、おばさんの話の中に多少の本音も見え隠れしていた。
五十路に入った筈の、おばさんに俺は、何とも言えない色気と欲望を覚えテーブルの下で股間を熱くしてしまった。
一時間程、店で話し外に出て車に戻る時に俺は傘をさした反対の手で、おばさんの腰に手を回し濡れないようにと引き寄せた。
車は田舎街を外れ外灯も無くなり真っ暗な夜道を走って行く。
「おばさんと、もう少し話して居たいけど?」
俺が思い切って言う。おばさんは車の通りも殆んど無い所で路肩に車を止めた。
外は相変わらず大粒の雨が降り続く。
車を止めた、おばさんにも察しがついたのか、車内で無言の時が過ぎた、俺はハンドルに置かれた、おばさんの手を掴む、一瞬おばさんの手は握ったハンドルを更に強く握りしめ、その後にハンドルから手を放すと俺の手に預けて来る。
「おばさん!」
俺は小声で呼ぶと手を握り変え肩を抱き寄せた。
おばさんの顔が俺の肩に凭れると。
「ダメょ、私みたいなお婆ちゃんに」
おばさんは恥ずかしげに呟くように言う。
「今までも、ずっと我慢してたのよ、だからこれからも我慢しないといけないの」
独り言の様に言う、おばさんの唇を強引に塞ぐ。

並んで布団に仰向けに成っている、布団からは互いに顔だけが出て居るだけ暫く無口が続き俺の左腕に、おばさんの腕が触れた。
俺はそのまま、おばさんの指に指を絡める。「もし途中で嫌に成ったら止めて良いから」呟くように、おばさんが言う。
握った手を布団の中から顔の前に引き上げる、俺は身体を横に向け身体を密着させて行く。おばさんの肩を引き寄せキスを交わす。
元々、小柄でどちらかと言えば痩せ過ぎ気味の、おばさんはとても軽く、まるで大きな人形を弄ぶような感じで、おばさんに愛撫を加え続けた。

まだ寒い日だったけど電気ストーブと激しい愛撫のせいか!おばさんも俺も少し汗ばみ、掛け布団は部屋の隅に追いやられ激しく、おばさんを求め続ける。組み敷いた、おばさんの中に俺の猛りきった物が埋め込まれる。
おばさんは声を上げるタイプではなく、俺が貫いた時も、顎を突き上げ眉間に皺を寄せ、荒い息で悶える。
最初の挿入では俺も我慢が出来ずに、おばさんの同意を得て、そのまま射精をしてしまった。
おばさんから離れ横に成り脚を絡めながら、抱きしめる。
「もう夜も遅いから帰らなくて良いの」
おばさんの問いに俺は顔を振り
「もっと、おばさんと一緒に居たいから」
と言う。
俺に回した、おばさんの腕に一瞬、力が入るのが分かる。