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東南アジアに旅行に行き、ノーパンの幼い少女が体育座りで無毛まんこ

昔から東南アジアに海外旅行するの好きで、
インドにいった時の体験談です

その場所は、昔はベナレスと呼ばれていた地域での事

あまり有名ではないガートに毎朝、
沐浴に行っていたオレ。

そこで可愛らしいインド人の少女になぜか懐かれた

ミリンダというジュースを奢ってあげると喜んだので、

「ミリンダ娘」

と自分の中で呼んでたんだけど、
その子、観光客に教えられたのか片言の英語が話せたので、
年を聞いてみると12歳との事。

でも、日本の12歳とは
比べ物にならないくらい小さかったな。

家が貧しいのか、
いつもオレンジのワンピースを着てたっけ。

妹がいたらこんな感じなのか?

と、次第に打ち解けていった。

ベナレスには2週間ほどいたけど、
そこを発つ日の朝。

オレが沐浴をして上がってくると、
ミリンダ娘が待っている。

少女はもっと早朝に沐浴を済ませているらしい

いつものようにミリンダを2本買って、
体育座りみたいな感じで座っているミリンダ娘のところへ。

固まったよオレ。

スカートの中が見えたのだが、
パンツを穿いていくてノーパン

自分にはそういう気は全くないのだが、
目が吸い寄せられたな。

無毛の縦1本筋のパイパインまんこ

綺麗だな、なんか分かんないけど、
綺麗と思った。

ミリンダを渡しても、
その子、姿勢を変えようとしなかった。

笑ってた。

その日はほとんど何も話さなかった。

別れ際、無言で袋に入った果物を渡された。

カルカッタ行きの電車で、
その袋を見てみたらぺらぺらの紙が入ってた。

へたくそな字で

「I love you」

と書かれてた。

きっと大人に教わったんだろうな。

住所などは何も書かれてなかった。

なぜだか無性に切なくなって、
せっかくの好意なのだからとその果物を食べたよ。

腹を壊してカルカッタでは地獄だったけど

あれは何だったのだろう、
と今でも考える事がある。

わざとだったのだろうか。

インド人だってパンツぐらい穿くよな。

インドへはそれ以来、行っていない。

今、ミリンダ娘はいくつになるのか

懐かしのインド旅行の思い出です

泡姫をお母さんと呼び、赤ちゃんプレイで初体験【風俗体験談】

自分がキチガイレベルのド変態だと気づきました


自分は、21才で、童貞

素人娘じゃ初体験は、当分出来そうにないと
風俗の力をかりようと決めました

しかし、予約戦線に負け、希望の可愛い泡姫に入る事出来ず
次を待てば良かったのだが、性欲には勝てず
泡姫探しに苦戦している間にも気になる姫は予約で埋まっていき、
希望時間には入れず

しまいにはお店までもが満室で姫は空いているが、
案内は無理と言われる始末

性欲には勝てず料金と相談しながら手当たり
次第電話を掛けました

そして希望の姫は無理でしたが、
部屋に空きが有り写真にて選べると言われ送迎を頼みました

物凄い緊張の中、
指定された場所で送迎車を待ちました

待つこと10分位で送迎車が着き、
自分以外に2人乗りました

お店に着くと歓迎されながら待合室に通され、
お茶とお絞りが準備されてました

ボーイさんが自分のところだけに写真を持って現れた

一枚と三枚に別れテーブルに並べ、
一枚の方は今すぐ案内出来ると言われ

もう三枚は、一枚は一時待ちで残りは一時間半待ちと言われた
自分には待つ時間も無く、無条件で一枚しか選択肢は無い

しかしどう見ても普通のおばさんです

一応考えているふりをしてるとボーイさんから、
タイプなどを聞かれた

取り敢えずソープが初めてだと告げると、
勝ち誇った顔で今すぐ案内出来る泡姫を薦めてきた

絶対に満足させてくれますと言われた
そして耳元でノースキンですと言われた
すると直ぐ自分が呼ばれ、階段下のカーテンをめくると姫が立ってました
予想以上、想像以上のおばさんです
母親とたいして年齢が変わらないのでは?

姫も何だか驚いた表情をしていた気がします
部屋まで手を繋ぎ向かい、部屋に入ると指名をしてくれた事を感謝された
そして手違いなのか、自分がネットを見て指名した事になっていて
姫からどうして、一番おばさんの私を選んでくれたの?と質問され
私に息子が居たらお客様位の子が居てもおかしくないですねと言われた

年上の方がタイプ何ですか?

このお店は初めてですか?と質問攻め
このお店は初めてですか?と質問攻め

泡姫は若いお客様は殆ど来ないらしく、
自分に興味津々の様でした

ソープは初めてだと告げると、
驚いた表情をして私で大丈夫ですか?と言われた

どうせバレるのだからと思い、童貞も告白

物凄い驚きで自分を抱きしめた姫は何だか納得した感じで、
自分に「うん、大丈夫だよ、そうだったんだ」と笑顔で言ってきた

自分は理解不能でしたが直ぐに謎は解けました

自分は知らない間に、
年上好きのマザコンになっていました

下の名前を聞かれ勇太と答えると、
姫は自分の事をゆうちゃんと呼び、姫は自分の事をお母さんと呼んだ

もう何が何だかわからない状況

しかし、なれて来ると興奮する
自分が濃厚なディープキスから、上着下着を脱がされ丸裸
洗わず拭かずの即尺
ゆうちゃん気持ち良い?と何度も聞いてくる


自分もお母さん気持ち良いよ、
出ちゃうと赤ちゃんプレイで恥ずかしながら応える

すると姫は「お母さんの中にいっぱい出して」と言い騎乗位で筆下ろし
腰を振る間も無く撃破

自分も思わずイク寸前「お母さん、お母さん、出る」と発した
そんなこんなでマットでも同じ様な感じで
最後にベッドでお母さんの口に頂戴と言われたが、不発に終わった

自分が付き合ってもらっているのか?

自分が泡姫の熟女に付き合っているのか?
でも楽しい赤ちゃんプレイでした

アダルト掲示板で知り合った夫婦の合意のもと、夫公認で人妻を寝取る

とあるアダルトサイトにて
知り合いましたご夫婦

その夫婦とお泊りで
楽しませて頂きました。


このサイトの妻画像に投稿されていた
30代中頃のご夫婦のメッセージがあり、
とても素敵な奥様の画像が目に付きました。

メッセージを拝見しましたが、
年齢制限の記述が無かったので、
駄目もとで問合せのメールを
ご夫婦(ご主人様)あてに出してみました。

「私は熟年で、若い人のようにパワフルな
SEXは出来ませんが、若い人に無い熟年の経験と
ハートで奥様にご奉仕したいので」

云々。

自分の気持ちを正直に
メールに込めて出してみたのです。

正直、期待はしていませんでしたが、
数日後、何と御夫婦のご主人様から返信メールが届きました。

「正直、妻とは同年代の方を、
と思ってました」

やっぱり


でも

「yasuhiroさんの誠実な人柄と
誠意が感じられるので、
妻とも相談してお逢いしてみたく思います。」

そうなんです、一応合って奥様と
お話をしてみて最終的に決めたいと、言う事でした。

週末、お約束の時間に指定された
レストランでお待ちしていましたら、
約束の時間の5分ほど前に、
ファーの付いた白いコートに身を包んだ女性と、
スラリとして優しそうな男性のご夫婦が到着され、
一通りの挨拶の後、私の性癖や
奥様をどのように扱ってくれるか?

又、過去のプレイ経験等など、
お尋ねがあり私も誠意を持ってお答えしました。

私とご夫婦との年齢差は23歳も有りますが、
私はそれを気にせず、お話をさせて頂きました。

食事が終わって、ご主人様から

「妻が最終判断しますから」

と、会計を済ませ店の外へ出ました。

私もドキドキしながらご夫婦の後についてご夫婦の車へ。

そして奥様から

「yasuhiroさん、今夜は
泊まっても大丈夫なんですか?」

OKのお返事。

ヤッター!

「勿論、私は妻公認ですから、
今夜は泊まるかもしれないと、はなしてあります。」

奥様「じゃ、今夜は主人を気にしないで私を楽しませて」

色白でキュートなマダムの
笑顔がほの暗い車内で輝いて見えました。

ホテルまでの車中ご主人は
ニコニコ笑みを浮かべ車を運転。

奥様が私に寄り添ってきましたので、
そっと肩を抱きました。

奥様を見ると私を見つめて、
何か訴えるような目線

私はキスを・・そして左手をコートのはだけた部分から
そっと差し入れ、スカートのファスナーに

ファスナーはすっと開きそこから奥様のショーツへ

心持、ピクッとした感じですが、
指がアソコに触れると明らかに濡れていました。

ホテルまで20分。

私は奥様のクリをショーツの上から愛撫し続けました。

ホテルに着いた時はもうビショビショ。

車から降りる時も腰がふらふら。

ご主人が「○○子もう感じちゃったのか?
早く部屋に入って可愛がって頂きなさい」

私は奥様を沸きに抱えるように部屋へ。

ご主人はわたしの後から奥様のバッグを持って

私は部屋に入るなり奥様のコートを、
上着を、そしてスカートを矢継ぎ早に脱ぎ取り、
奥様をブラとショーツ姿に、そして、
口付けし抱きしめ、そのままベッドへ倒れこみました。

”妻と他人棒”の画像掲示板を見てから憧れていた奥様が今、
夫公認の元、私の腕の中に居て、
私は人妻を寝取ろうとする瞬間

興奮の極地です。

ご主人は持参されたビデオカメラで
私と奥様のプレイを夢中で撮影中。

私は奥様のブラを、キスを続けながら片手で外し、
今度は乳首を口に含み舌でコロコロ。

左手は奥様を私に引き寄せ、
右手は奥様のクリをそーッとマッサージ

奥様は体をピクピクと反応し、かすかに声を

とても愛しく私は更に興奮し、
熟年の癖にペニスはもうギンギン。
バイアグラを疑われそうな(使用してないけど)くらい。

でも挿入はまだ

次にべとべとの奥様の性器に吸い付きチュウチュウ、
舌で膣入り口をくりくり、右手の指でアナル周辺を、
左手でバストとへそ周辺をそれぞれリズミカルに愛撫。

奥様のアソコは洪水状態。

マン汁がトロトロと流れ出てきます。
それを口で吸い取り、今度は中指と薬指を膣内へGスポットの刺激です。
10分ぐらい刺激を加えていましたら奥様が「でるーっ」・・・と、同時に潮を吹きました。
私は更に指を奥に付きいれ子宮口をつんつんしました。
堪らず奥様が「yasuhiroさん入れてー」・・っと、叫びました。
私もギンギンでしたので、正上位で挿入(生でOKでしたので)続いて松葉崩し、帆掛け、華車など体位を変え、奥様をうつ伏せに、腰の下に枕を入れてバックからもう、奥様も私もこらえ切れません。
挿入したまま正上位へそして奥様を抱きながら反転し女性上位でフィニッシュ。
5分ぐらい二人とも挿入して射精したまま、抱き合ってベッドに居ました。
ご主人から「シャワーでも・・」と。
2人でシャワーでなくバスタブに・・。
奥様が放心したような感じでタブの中で私に寄り添ってきます。
そして、わたしの首に手を回し、そっと、ほっぺにキス。
私も奥様のおでこにキス。
しばらくして、タブの中で奥様が抱きついてきたので、私も揃えた太ももの上に奥様を抱き乗せ、抱きしめました。
丁度、私のペニス(もう萎えていましたが)と奥様の性器が摺りあう位置なのです。
タブで抱き合ってるうちに、又、ペニスが固くなってきたしまいました。
もうソロソロタブから出よう・・と、いう時です。
でも我慢できなくなってしまい、奥様に少し腰を浮かせてもらい挿入。
タブの中での挿入です。
奥様も気持ち良いのか、腰をモジモジ。
でも、そのまましばらくしてのぼせてきたので、挿入を止め、タブの外へ。
少し冷たいシャワーを浴び体を拭き部屋へ。
ご主人が「お疲れ様!2人ともビールでも・・・」と、しばらく、先ほどの私と奥様とのSEXの鑑賞の感じをご主人が興奮気味に話されて、30分経過。
2回戦今度はご主人様が先行。
私はカメラ担当です。
ご夫婦が仲睦まじく慣れたようにSEX。
そろそろフィニッシュと言う時、ご主人から「yasuhiroさん、交代!」・・・。
そう、私の疲れが取れる間、奥様をオーミングアップしてくださったのです。
ご主人と交代して挿入。
3分位で奥様と一緒にフィニッシュ。
翌朝も、目覚めると奥様が抱きついてきましたので、朝から正上位で・・・。
シャワーを浴びてホテルを後にしました。
今まで、とかく、熟年を敬遠され、掲示板の募集に応募しても相手にしていただけなかったり、無視される事が多かったのですが、今回こんなに素敵なご夫婦にめぐり合えました。
SEXは奥深い物です。
熟年だから・・・。
熟年でも女性を充分楽しませ満足させられます。
・・私はそういいたいです。
  最後に今回お相手下さいました御夫婦に、感謝を致します。
そして次回お逢いする日を楽しみにしています。
(これからは、ご夫婦と時々お逢いする事に成ってます。
)こんなに、素敵なご夫婦も最初は多少”熟年”の私に躊躇があったそうですが、プレイを終えて「お願いして良かった」と、言ってくださいました。

布団の中で、サークルの可愛い後輩と隠れてイチャイチャ濃厚ベロチュー

年下の女友達とHしちゃった

あれは、合宿のときに一緒の布団入って
キスしたのが最初の事件だった。

今思うと、そのときはそれだけで
かなりドキドキできたよな

まさか本当に最後までHやってしまう時がくるとは、
あの時は想像だにしなかった

初めて事件が起きたのは
サークルの合宿に行ったとき。

夜はみんなで酒を飲んで盛り上がってて、
かなり酔ってきた頃に
友達に枕投げに誘われた。

そんでみんなで枕投げしてたけど、
そのときに相手の後輩の子もいたのね。

皆凄く酔ってたから枕投げは激しくなって、
やがて布団を投げあうような
別のゲームになってた。

それで、最終的には俺と後輩の子が
布団で生き埋めにされて、その状態で
他の皆は部屋から逃げちゃったんだ。

酒が入った状態で、
後輩の女の子と布団の中で二人きり

その子結構可愛かったし、
凄く仲がよかったわけじゃないけど、

変にフィーリングが合うとところがあったから、ちょっと妙な気分に
なっちゃったんだよね。


最初は手を出そうなんて気は無かったけど、
布団の中は狭くて、生き埋めにされたままの状態だったから、
体は密着してて、顔も凄く近かった

丁度俺がその子に覆いかぶさる形だった

後輩の息遣いがすぐ近くに感じられたし、
だんだん息が荒くなっていくのも分かった

体は密着してたけど、押し付けたりはせずに、
あくまで埋められたままの状態で、多分5分くらいそうしてた

そのままお互い動けないような状態になってたんだけど、
気がついてたらキス

酔ってて詳しくは覚えてないけど
俺から顔を近づけてしたと思う。

もう最初から、軽い感じのキスではなくて、
明らかに前戯のような濃厚なキス

俺はほぼ無意識に舌を後輩の唇に当てたら、
後輩は簡単に唇を割って口の中に
舌を滑り込ますことが出来た

すると意外なことに後輩の方からも
も舌を絡ませベロチューしてきた

可愛らしい外見の割りに隋分といやらしい舌使いだった。

それまで全くのマグロだっただけに、
後輩のその舌の動きにはかなり興奮してしまい、
下半身がアツくなるのが分かった。

このとき初めて酔ってても勃起することを知った。

やがて10分くらいディープキスをした後、
どちらからともなく体を離した。

俺は少し素に戻ってしまい、「ヤバイな・・・」と
呟くと彼女も「やばいですねぇ」と耳元で言った。

とりあえず少し素に戻ったこともあり、
その部屋にいると他の人間が入ってくる危険性があると思ったので、
部屋を出ようと言った。

しかし、お互いそこで離れる気にはなれず、人が入ってこない別の部屋で
話をしようということになった。

しかし、他寝床に使っていないはずの部屋は、
先輩が酒を飲んでいたり女の子が
トランプをしていたりして開いていなかった。

まだみんな寝る時間でもなかったし、
普通に後輩の寝る部屋で話すことにした。

布団に二人でゴロゴロしながらお喋りをして、
酔ってたけどアレはやりすぎたなー

とか二人で反省していた。

しかし、段々と

「お前の唇結構やわらかいよな」

とか言ってるうちに
またキスが始まってしまった。

理性が飛びかけながらも、マズイなと

頭の片隅で考えていたら、
後輩がすぐ傍の布団を引っ張って二人の上に
被いかぶせた。

これなら人が入ってきた瞬間にバレることは防げると
思ったんだろう。

しかし、それが元で俺は気持ちが大きくなってしまった。

後輩も俺とイチャイチャするのを
強く望んでいるように感じられたからだ。

布団の中でキスをしながら、
俺は右手を後輩のおっぱいに持っていった

服+ブラの上から胸を揉んだが、
後輩は貧乳だったため、
手ごたえは薄かった。

しかし、貧乳であるゆえにブラと胸の間には
割と隙間が出来ていて手を滑り込ませることが出来た。
(恐らく、見栄を張ってワンサイズ上のブラをしていたのではないかな)

そうして服の上から、右手で左の乳首をつまむ形になった。
乳首は意外と大きく、硬くなっていた。撫でてやると「・・・あっ」
と控え目な喘ぎ声が聞こえた。

流石に服を脱がせるのはまずいと分かっていたので、
それ以上いくのは困難なのは分かっていた。しかし、
もうすこし楽しみたいと思い、下半身に手を向けた。
合宿だったので、後輩はジャージーを穿いており、
脱がさなくても股間に手を差し込めと思ったからだった。

案の定、お腹からゆっくり手を這わせればズボンの中に
容易に手が侵入して行き、すぐに柔らかい別の布地に触れた。
一気に下着の中に手を突っ込んでやろうかと思ったが、
流石にと思いとどまり、下着のうえから股間の中心に手を進めた。
後輩は反射的に足をきつく閉じたが、割れ目の浅い部分あたりに
指が沿っている状態になった。(・・・と思う)

そのままゆっくり指を動かした。「んんっ・・・」とさっきより
控えめな喘ぎ声が聞こえた。濡れていた。

俺は何故か「コラ・・」と耳元で彼女を叱った(謎)
後輩は何のことを言っているかすぐ分かったらしい。
首をすくめて「バカ・・・」と言った。

三つ下で、何時も俺には敬語だった後輩が、責める口調で
「バカ・・・」と言ったのに俺は凄く萌えていた。


結局、まずいまずいと思っていたくせに、後輩に萌えてしまった俺は
そのまま突っ走ってしまいそうな状態になってしまい、指を動かし始めた。
下着に指が思い食い込んでいるのが分かった。
後輩は足をキツく閉じたまま、それ以上何も言わなかった。

その時、部屋の扉が開くのが分かった。
俺と後輩は反射的に体を離し、布団の中で動きを止めた。
しかし、体を離しても、同じ布団に男女が二人というのは
どう考えてもバツが悪い。
そこで俺は後輩を残して、一人で布団から出た。
部屋に入って来たのは男の後輩Dだった。どうやら一緒に飲む相手を
探していて、各部屋を回っていたらしい。

俺はDにもう一飲みするぞ!」と声をかけ、部屋から連れ出した。
そのようにして難を逃れその日はそのまま過ぎた。

そして次の日、朝・昼とキスをした後輩と話す機会は無かった。
夜にまた呑み会になり、隙を見て後輩の傍に行き、
「昨日のこと、どれくらい覚えてる?」と何気なく聞いてみた。
「全部覚えてますよ・・ってかトイレの前で抱き合いましたよね。
 アレ人に見られてないかなあ」

愕然とした。俺はトイレの前云々は覚えてなかった。そして後輩が
さらに続けていった。
「今日彼氏の誕生日なのに・・・悪女ですね、私。。。」
さらに愕然とした。彼氏がいるのは知っていたが、この時初めて
罪悪感を感じた。(俺にも彼女はいたのだが、それはさておき)
そして合宿はそれからは何事も無く終わった。それが6月のことだった。 

その後、後輩とは普通の関係に戻った。
みんなで遊びに行くときに一緒になることもあったけど、
お互いを特別視しすぎないようにしていたと思う。

そして、合宿から大体10ヶ月くらい経って、小さな事件があった。
例の後輩とオール飲みをする機会があったんだよね。
たしか俺がやってるバンドのライブに後輩が見に来て、
そのままみんな一緒に徹夜打ち上げに行ったんだったと思う。

俺は最初後輩と同じテーブルで飲んでいたが、その時に
後輩が話しかけてきた。

「明日昼用事あるんです・・・朝方、○○さん(俺)の家に
 一緒に帰ってちょっと寝てもいいですか?」

後輩の家は一回帰るには遠すぎる位置にあった。でもスケジュールからして
時間的には全然余裕があるのに、不思議なこと言うなーと思ったのを覚えてる。
あ、冗談なのかもしれない、と思い「マジかよ。いいけどさーww」と
軽く流しておいた。

そして俺は別のテーブルに移り(俺は出演者なので、来てくれた人に挨拶周り)
酒を飲んで盛り上がっていた。
やがて始発の時間になったので、お開きにしようかー、と言って金を集めた。
後輩が傍に来て、お金を払いながら「行っていいですよね?」と小声で聞いてきた。

本気だったのか・・と思いつつ、「いいけど」とだけ答えた。
そうして、他のメンバーに見られないように、わざと遅れて店を出て、
二人で電車に乗り込んだ。どうやら何人かには目撃されていたようだが・・・


結局一緒に帰って寝ることになった。後輩はやたらウキウキワクテカ
していたようだが、俺は非常に不安だった。
今回いい雰囲気になったら、間違いなくヤってしまうだろう。
なんせ合宿所でなく俺のアパートなのだから・・・・

悪いことに俺の家には布団はひとつしかない。逆にラッキーかも
とか邪なことを考えつつ、後輩と二人で一つの布団に入った。
後輩はその状況をそこまで変に意識していないように見えた。

酔ってるしすぐ寝るだろう、と思っていたのに、隣にいる後輩を
意識してしまい、睡魔が来ない。「寝れねえ・・」とぼやいた。

「変なこと考えてませんか?」「・・考えてる。」
「もうー変に意識しないでください」「しょーがねーだろ、男なんだから」

そう言って俺は後輩の胸に手を伸ばした。「コラっ!」っと叱られる。
「駄目です寝ますよ」「この微妙な雰囲気じゃ寝れねーっつの」
「じゃあ枕だと思って下さい。」と後輩は言った。
「だから・・・えと・・抱きしめるだけならイイですよ」

男がハグだけでおさまると思ってるところが甘いよ、このアホ。
と思ったけども、後輩の可愛さに萌えつつ、その健気さ(?)に脱帽して
その日は後輩を抱きながら眠った。そして数時間して後輩は帰った。

後で聞いたが、このときは後輩の彼氏が長期海外旅行に行っていて
ほったらかしにされていたために、軽い復讐心のような気持ちから
俺と一緒に寝てやろうと思ったらしい。


しかし2週間後に、軽い復讐では済まない事件が起こる。


前回の事件から2週間後、俺は同期・先輩数人と飲んでいた。
飲んで盛り上がって来た頃に、一人が
「もう少し人呼ぶかぁ」と言って電話を始めた。他の数人も
「おっけ、俺も呼んでみる」と言って電話やメールしだした。

暫くして、女の子数人が合流した。その中に例の後輩もいた。
前回一緒に布団で寝てから、俺は後輩を少し意識するように
なっていた。よくメールが来るようになったし、仲もよくなった。

後輩の顔をチラチラ見ながらも、人前ではあまり話すまいと思い、
会話は殆ど無いまま飲み会は終了した。

後輩はもう終電が無い時間だったが、彼氏の家なり友達の家なり
行く場所があるのを俺は知っていたので、あまり気にしなかった。
飲み会ではあまり話せなかったので、駅に歩くまで後輩と一緒に
歩いて話していた。

そして駅に着き、改札をくぐった所で後輩に聞いた。
「お前もう終電無いだろ。どーすんの?」と。
「え・・泊まりに行っちゃ駄目ですか?」
「近くにY(後輩の友人)住んでるだろ。」
「でも・・・・」
そういって俺に着いて駅のホームまで来た。

その時後輩に電話がかかって来た。

飲み会にいた女の子からだった。どうやら
(どこ行ったの?あんた終電ないでしょ?)
と言った内容のようだった。
「走ったら終電間にあったのー。はぐれちゃってゴメンね」
と答えているのが聞こえた。
本当に俺の家に来るつもりなのか・・・と思いつつ
「彼氏の家行けば?」と言おうかどうか迷っていた。

後輩は電話を切り、結局そのまま一緒に電車に乗り込んだ。
結局"彼氏"という言葉は出さないことにした。
電車の中でもしつこくYの家に行け、と繰り返したが、
満員電車の中で揺れにまぎれて俺にしがみついて来る
悪戯っ子のような後輩を見て、まあ別にいいかと思った。
そうして○○駅で降り、手を繋いで俺のアパートまで帰った。
(今思うとなんで繋いだのか非常に謎)

家についてから、後輩に寝巻きとしてジャージを貸してやった。
「こっち向いたら本当に怒りますよ!」と言いながら後輩は
その場でズボンを履き替えだした。脱衣所で着替えろ、と思いながら
俺は振り返ってパンツ姿を見てやろうかと真剣に悩んだが、
ムラムラしそうだし、マジで怒ったら面倒なので我慢した。

そして限界と同じように、一緒の布団に入り、
俺が後輩を抱きながら眠ることになった。

前回は後輩を抱きしめながら(徹夜明けだったこともあり)
何とか眠れたのだが、今回は全く眠くならない。というか
エロいことしか考えられない。
「寝れないんだけど・・・・」
「・・・寝てください」

お前が来なけりゃ安らかに寝れたんだよ、とキレ気味になり
憂さ晴らしに後輩の脇腹をくすぐってやった。
後輩はくすぐりに弱く、体を捩ったが俺が抱きしめているため
逃げられない。反撃のつもりか俺の背中を撫でてくるのだが
全くくすぐったくない。そうして遊んでいるうちに場がほぐれ
エロい気分は無くなった・・・・・・

となれば良かったのだが、抱き合ったまま体を捩っていたので
体が擦れ合う結果になり、余計ムラムラしていた。
俺は勃起しているのがばれない様に必死だった。

そして、我慢できなくなり胸に手を伸ばした。
一度目は「ダメですよぉ」と怒られたが、もう一度挑むと
服の上から胸を触ることが出来た。
「これで終わりですからね・・・」と弱々しい声で後輩が言った。

合宿の時の件から、それ以上はマズいと思っているらしく、
シャツの中に手を入れたり、ズボンを下ろしたりしようとすると
拒むような態度を見せた。そこで、とりあえずそれ以上触るのは諦めた。

「ったく・・お前がおとなしくYの家行ってればこんなことには・・」
「うー・・いいじゃないですかぁ。。。」
「しかも俺のする事を邪魔するとは」「触るのはだめですよー」
「じゃあフェラチオくらいならしてくれてもいいか?」

思いっきり冗談で言ったつもりだった。だが、出てきた声は
思いっきりマジ声だった。というかマジだったのかも知れない。

少し沈黙があった。やがて、後輩はゆっくり体を折り曲げた。
どうやら顔を俺の下半身の方に近づけているようだった。
俺はかなり驚いたが、本気なのか冗談なのかは分からなかった。
しかし、後輩の顔はどんどんと股間に近づいて来た。
俺は反射的にズボンとパンツを少し捲っていた。ビンビンに
勃起したアソコが弾き出てきた。

それでも後輩は顔を近づけるのをやめなかった。まるで何かに
吸い寄せられているようだった。部屋が真っ暗だったので、
ドレくらい近づいているのか正確にわからない。
もうかなり近いんじゃないのか?と思った時だった。
アソコに刺激が走った。亀頭にキスされたようだった。

もう俺は何も考えられなくなっていた。あの、俺にいつも
からかわれていた後輩が今、俺のチンコを舐めてる・・・
そう考えると興奮してきてわけが分からなかった。
今の状況がとても信じられなかった。

やがて後輩は舌を出して先をチロチロと舐め、竿全体を上下に
舐めまわした。フェラチオしてる後輩の顔が見たかったが、
真っ暗でとても見えない。電気をつけるわけにはいかないので、
カーテンを開けて月明かりを入れようと思ったが、情けなくも
フェラチオの快感で動く気が失せていた。
気を取り直して、見えないのを楽しむことにした。

しばらくそのまま後輩にチンコを舐められていたが、
腰あたりに触れているものがあることに気付いた。
どうやら後輩が腰からお腹にかけて撫でていたようだ。
それも、触れるか触れないかくらいのギリギリの撫で方で。

そんなことをされたのは初めてだったが、その技はかなり
気持ちがよかった。体中の毛が逆立つ感覚だった。
何より後輩がそんなテクニックをフェラチオの最中に使って
来たことにドギマギしていた。

やがて後輩はチンコを口に含んで唇でしごき始めた。
大分巧く、思わず声が漏れてしまった。
どちらかと言えば幼くて可愛い顔をしている子だったので、
こんな顔してシャブり慣れてるな・・・と思ったが、
気持ちよかったし、それもまた興奮する材料になった。

しかし、流れでチンコを咥えさせてしまったが、ホントに
こんなことしてていいのか?と一抹の疑問がよぎった。
とりあえず後輩に「なあ・・・今どんな気分?」と聞いてみた。
後輩はゆっくりチンコを口から抜いて「・・悪くない気分です」
と言った。俺は何と言っていいかわからず「そっか」と言った。

そのまま、また後輩は口に含んで御奉仕を始めた。
目が暗闇に少し慣れてきて、後輩が四つんばいになって
チンコを咥えているのが薄っすらと見えた。
その姿に興奮して(その前から興奮してはいたが)後輩を
横向きに押し倒し、上に覆いかぶさって服を脱がそうとした。
「だめですーー!!」といって服を手でおさえたが、
半ば強引に脱がしかけると、押さえていた手が若干弱まり
その隙に脱がしてしまった。次いでズボンも剥ぎ取った。

後輩は黒のブラジャーとパンティだけになった。

ブラジャーをはずそうと手を回したが、少し酔っていたために
少し手間取ってしまった。カッコ悪い、と思いながら、
半分照れ隠し気味にパンティを乱暴に剥ぎ取ろうとした。
だが、流石にそこは躊躇われるのか、今まで以上に強い力で
パンティを押さえつけ脱がされまいと抵抗した。

力ずくでいけば簡単に勝てたが、流石にそれはやりすぎかと
思われたので、パンティを穿いた状態でアソコを触ることにした。
お腹を撫でながら、そのまま手を下に滑らせて、パンティの
中に手を忍び込ませた。足をキュっと閉じたが、少し強引に
割れ目まで手を進めてワレメに指を這わせた。随分と濡れていた。
合宿のときと同じように「濡れてるぞ・・」と囁くと、
恥ずかしそうに「・・・・濡れやすいんです」と言った。

軽くクリトリスを刺激してやった後、アソコに指を突き立てた。
濡れているので指は簡単に入ったが、大分狭いタイプのようだった。
流石にもう平気だろうと思い、パンティに手を掛けた。
まだ多少抵抗したものの、脱がすことが出来た。

目の前に真っ裸の後輩が横たわっている。妙な気分だった。
あーコイツでもここには毛が生えてるんだなーとか
当たり前のことに感心した覚えがある。

とはいえ、俺のチンコはギンギンだったので、俺も服を脱ぎ
足を掴んで開かせて、濡れた狭いアソコに自分のチンコを
突き立てようとした。
後輩は腰をくねらせて抵抗したが、ビショビショだったので
多少動いてもチンコは簡単に後輩のアソコに吸い込まれた。
「んんっ・・・」と小さな声が聞こえた。

そのまま腰を進め、チンコを奥まで突き入れた。
自分の真下に後輩の顔があった。いつもより女らしい顔だ。
軽く頭を撫でてやってから、腰をゆっくりと振り出した。
狭かったが大分すべりはよく、スムーズに動いた。
俺のモノに対して奥行きが足りないらしく、突くたびに
奥にチンコの先が思いっきり当たった。
腰で突き上げる度に後輩は「あっ・・ぁっ・・」と声を出した。

そのとき俺は重大なことに気づいた。コンドームをしていなかった。
そこで、一回ペニスを引き抜いた。そして後輩に話し掛けた。
「コンドームしてなかったわw」「・・はい」と頷く。
「でもいいのか?今だったらここで止めれるぞ」と一応聞いてやる。
「・・いいんです。先輩だったらいいです。」

その言葉に激しく萌えた。コンドームをすばやく付け、
再び足を大きく開かせて挿入した。そしてまた腰を打ちつけた。
何時も面倒を見てやってた後輩が、自分の目の前で裸で、股を開いて
しかも自分のチンコを突き刺されている姿と言うのは実に興奮する。
というか、もう現実なのか夢なのかよくわからない気分だった。

しかし、アソコが合わないのか正常位ではあまり気持ちよくなかった。
そこで色んな体位を試した。よく覚えてないけど10分で6~7回変えたと思う。

酒が入ってたのに激しく動いたせいか、その辺の記憶が曖昧だが、
本番中に一回チンコが抜けて。。。気付いたらまたフェラされてた。
(何故フェラになったのかだけはどうしても思い出せない・・・)

最初にされてたフェラはいわゆる前戯としてのフェラのような
ものだったが、今度のフェラは射精に導くためのフェラだった。
唇で先を咥えつつ、舌で舐めつつ、手で竿を扱くといった感じ。

手コキは俺がしろって命令したような記憶もあるが・・ww

これは大分気持ちがよかったが、射精感は訪れなかった。
多分心のどこかで罪悪感があって射精しないように
してたんだと思う。する気がないのに射精するのは難しい。

しかし後輩は一生懸命フェラチオしてくれている。
目が完全に慣れていたので、口にチンコを咥えて必死に
頭を上下しているのがはっきりと見えた。
髪を撫でてやりながら「疲れないか?止めていいんだぞ」と言うと
チンコから口を離して、小さな声で
「大丈夫です、何時間でもできます」と囁いた。萌えた。

しかし何時間されても射精するつもりはなかったので、
「気持ちよかったよ、上手だな」って誉めてやってそのまま寝た。


次の日、後輩に起こされて目覚めた。俺の腕を掴んでゆさゆさと揺さぶられていて、
そんな後輩の仕草が可愛かった。
「私もう帰りますよー」「あ、もうこんな時間か・・・・」
「お世話になりました。帰りますね」「ああ・・・・」

話したい事は沢山あったが、寝起きで頭がまわらない。

しかも自分の部屋に後輩がいて、

ああ、昨日本当にSEXやっちまったんだ

と思うと、頭がパンクしそうで、後輩を引き止める
余裕は無かった。

それに俺もその日は大事な用事があり、後輩を帰して仕度をしないと
間に合わない時間だった。

「それじゃ・・・・」といって帰ろうとする後輩を、玄関まで見送り、別れ際に頭を撫でてやった。
後輩が可愛く見えて、ごく自然に手が出てしまっていた。
後輩は目を閉じて素直に俺に撫でられて、気持ちよさそうにしていた。萌えた。
そうして後輩は帰っていった。

その日の昼頃に後輩にメールをしてみた。なんと言っていいか分からなかったので、
「今日あんま寝れなくて、すげー眠いよ」と送った。一応、”昨日一緒に寝た”ということを
匂わせるような内容にしたつもりだった。

程なくして、「結構ぐっすり寝てましたよ。私眠く無くて元気です」というメールが帰ってきた。
まどろっこしくなったので、直球勝負で「昨日は大変なことになりましたな」と送った。
なかなか返事が無かったが、暫くして「思い出すと色々ホントに恥ずかしいです・・・」
と帰ってきた。

そんな風にしてメールを続けたりして、後輩との関係は結構良好だった。
サークルで会うときもよく話したし、前よりメールも増えたし、頼られるようになった。
そうして、結局前よりも仲がいい先輩後輩と言う関係に戻っていった。

しかし、流石にセックスまでしてしまったことは後輩は反省しているらしく、
飲んでいて終電がやばくなりそうな時なんかは、終電に間に合うように
帰っているように見えた。

俺は正直、後輩ともう一回セックスしたいと思っていたので、後輩の終電が
やばいときはさりげなく「別に俺んち来てもいいぞ?」と誘ったりしていたが、
後輩はそうならないように、終電に間に合わせているようだった。

そうしてセックスしてから2ヶ月が過ぎた。あるとき後輩とメールをしていて
「今度二人で飲みに行かない?」と誘ってみた。前回の事件について二人で
キチンと話し合ったことが無かったので、二人で飲みに行ってみたかった。
(流石に皆で飲みに行って、二人でそんな話はできない)

後輩はちょっと警戒しているのか、
あまり乗り気ではなさそうな返事だったが、
結果的に二人で飲みに行くことになった。俺は後輩が乗り気でなさそうだったので
少なからずショックを受けていた。

そして当日になり、詳しい場所と時間をメールをしたのだが、後輩のメールの
雰囲気が変わっているのに気がついた。やたら明るくてノリノリな感じになっていた。
「今日楽しみにしてますー☆」とか「今日美容院行くんで一日パーマ掛けていきます」
とか「めっちゃお腹空かせていっちゃいますよ☆★」とか・・・・

どういう心境の変化かわからないが、後輩が楽しみにしているようだったので、
気持ちが明るくなり、俺もお洒落をして出掛けた。

そうして、後輩との待ち合わせ時間に少し遅れて着いた。
後輩はすでに着いていて待っているようだった。美容院に行ったらしく、
髪が短くなっていたが、前髪が短すぎて子供のようになっていた。
そして宣言通り、普段掛けていないパーマ(一日パーマ?)が掛かっていた。

俺に気付いていないらしい後輩に、「お前子供っぽいな」と声を掛けた。
いきなり声を掛けられて後輩はビクッとしたようだが、子供っぽいと言われたのが
大脳に到達したらしく、「うー・・・」と言って拗ねていた。余計子供っぽい。

「まあ可愛いんじゃん?」っと適当に言って頭を撫でてやった。俺はどうも可愛いものの
頭をなでる癖があるようだ。
そうして後輩の髪型をからかいながら飲み屋に向かった。
俺の奢りという約束だったので、後輩は信じられない量の食物を注文した。
俺は胸やけがする思いだったが、ビールを飲みながら後輩と話をした。

二人で話す機会はあまり無かったため、その日は実に色々な話をした。
お互いの彼氏彼女のこと、一般的なセックスについて、サークルについて・・・
そして当然、前回二人の間に起きた出来事についての話になった。

お互い酔っていたので、かなりぶっちゃけムードになっていた。
「お前、フェラチオうまいよな」「恥ずかしいから言わないでくださいー!」
「誉めてるんだからいいじゃん。あの時さー、もし俺が口に出してたらどうした?」
「んー・・・・”飲め”って命令してくれたら、飲んじゃいますね・・・・」

後輩はM気質で有名だったが、この発言はビックリした。
「あの時さーどんな感じだった?」「んー・・・ハリウッド映画の予告編、って感じですね」
「は?どういうこと!?」
「いや、結構(本番は)すぐ終わっちゃったじゃないですか。でも短い時間に結構色々(な体位を)やられて、あーこの人きっと凄いエッチをするんだろうなーって思いました。でも結局
予告編だけで終わっちゃったみたいな」

「ああなるほど、確かに入れてる時間短かったよね。酔ってたからなー」
こんな感じで、信じられないほどぶっちゃけ話をしていた。

そんな話をしながら、俺は正直ムラムラしていた。
かなり酒を飲んでいたので漠然とした欲望だったが、明らかに
目の前にいる女ともう一回やりたいと思っていた。

話は大分弾んだために、19時から飲み始めたと言うのにいつの間にか
後輩の終電の時間が近づいていた。そのことに気付いたので、
「お前もう時間やばいんじゃない?」と聞いてみた。
「あ、そろそろ出ないとですね。どうしよう、帰ろうかなー・・・」と後輩は言ったが、
この発言から俺は、(あ、帰らないと言う選択肢もアリだと思ってるんだ・・・・)と
都合よく考えていた。後輩は真剣にまよっているようだったので、俺は
「帰らないなら家の人に電話した方がいいんじゃない?」と、さりげなく帰らない方の
選択肢をプッシュしてみた。

「そうですねー電話してきます」と言って後輩は電話を始めた。すぐに電話を切り、
「さて、もう帰らないことになりましたー朝まで飲みなり満喫なり付き合ってくださいよー」
と言った。やはり、俺の家に連れ帰られるのを多少敬遠している模様だった。
前回は自発的に家に来たくせに・・・・・、と心中悪態を突きつつ、それは黙っていた。

「うるせー、俺はぐっすり寝たいから帰るぞ」と俺は言った。
「えーじゃあ私一人でどうしろって言うんですかー?!」と、当然の抗議を受けたが
「いいじゃん、満喫なんて一人で行くもんだろ」と故意に突き放した。

警戒しながらも後輩は俺に懐いているので、こうやって突き放せば大人しく俺に
ついてくるという自信があったからだった。そして思った通り、
「ううーじゃあ○○○さんの家に一緒にいっていいですかー?」と聞いてきた。
やっぱりな、と思いつつも「やだよ、グッスリ寝れないじゃん」と意地悪を言った。
当然「えー酷いー!」と文句を言ってきたので「分かったよ、ついて来いよ」と
優しく言ってやり、手を引いて駅に向かった。

そうしてまたしても後輩は我が家に来ることになったが、後輩は
「今日はおとなしく寝ましょうね・・・・」と言っていた。
どうやら、先輩後輩の間柄なのにセックスしてしまったこと、そしてお互い
彼氏彼女がいたので、”浮気になる”と言うことに大分罪悪感があったようだ。
「んー酔ってるからすぐ寝ると思うよ」と俺は答えたが、正直頭はヤルことで
一杯だったと思う。

帰る最中にある大事件が発生したが、このスレとはあまり関係ないので
ここでは伏せておく。そして何でかんでで、またしても二人手を繋いで
我が家に帰宅した。

前回同様、後輩にパジャマ代わりにジャージを手渡してやると、またしても
俺に後ろを向かせてその場で着替えだした。今度こそ振り返ってみてやる、
と思っていたら後輩が急に「今日の下着はオレンジです・・・」っと言い出した。
「・・なんだよ急に?」と聞くと「あらかじめ言っておけば見る気なくなるかなーと思って」
と答えた。正直意味が分からんと思った。しかし結局見なかった。

そして二人で布団に入り電気を消した。抱き合って寝るのが不文律になっていたので、
布団の中で後輩を抱きしめてやった。

しかし、柔らかい後輩の体を抱きしめて、俺はすぐにスイッチが入ってしまった。
後輩の体を感じて、あっという間に股間がビンビンになるのが分かった。
酔っていたので、殆ど抑制力が働かなかった。俺は後輩の手を掴んで、無理やり
俺の股間に持っていった。そしてズボンの中に手を入れさせ、ビンビンになっている
ペニスを手に握らせた。

後輩は驚いた様子も無く、素直にチンコを掴んだ。そしてズボンの中で
優しく、手でチンコをこすり始めた。後輩の手の中でチンコが余計に硬く
勃起していくのが分かった。俺はたまらなくなり、ズボンを下ろして下半身を
むき出しにして、後輩の頭を掴み自分の股間に押し付けた。

後輩は抵抗することも無く、頭を俺の股間の中央にそびえている竿に近づけ
顔がチンコの先に触れそうな体勢になった。
そのまま、なおも後輩の頭を股間に押し付けると、後輩は唇を開き、俺のモノを
素直に咥え込んだ。思ったより素直に後輩が咥えてきたので、手を離してやり、
そのまま後輩に任せてみた。

前回と同様、口を小さくすぼめ唇でさきっぽ辺りを包み込み、裏筋に舌を這わせ、
頭を小刻みに振って口全体でチンコをシゴキ始めた

後輩にチンコを咥えられながら、後輩の着ていたシャツをまくり上げ、
ブラジャーを外して胸をいじってやった。チンコを咥えたまま、
「んんっ・・・」と押し殺した声が聞こえてきて、興奮した。

この上ないほど勃起していたので、我慢できなくなり、後輩の服を
脱がそうとした。抵抗する様子もなく、あっさりと脱がすことが出来た。
最後にパンティが残ったが、これを脱がすときも抗うことは無く、
簡単に後輩の足から抜くことが出来た。目の前に全裸の後輩がいた。

そのまま自分も全裸になり、いきり立ったモノをそのままぶち込んで
やろうと思ったが、流石にいきなり過ぎるかなと思いなおし
後輩の体を愛撫することにした。
後輩はかなり胸が小さかったので、横になっていると殆ど膨らみは無く
平たい胸に乳首が浮いているだけに見えた。しかし貧乳派の俺としては
むしろ好ましかったし、幼い顔つきの後輩にはよく似合っていた。

胸に顔を近づけ、舌を出して乳首を舐めてやると、乳首はすぐに
硬くなり、後輩の息遣いが荒くなるのが分かった。
愛おしくなり、頬っぺたに手を伸ばし撫でてやっていたら、
その俺の手を握り、指先を口に含んで舐めだした。これにはフェラより
興奮させられた。俺もお返しに後輩の指を口に咥えてしゃぶってやった。

お互いが大分興奮モードになっているのが分かった。
俺は後輩の指を口に含んだまま、下半身に手を伸ばした。
そして、後輩の股間の中心に手を入れ、割れ目を触った。
思ったとおり、本気汁でグショグショだった。しばらく割れ目に沿って
指を這わせていたが、指を突き立てると簡単に割れ目の奥に
吸い込まれていった。相変わらず狭くて指に吸い付くようなアソコだった。
後輩は「あはっ・・ん・・・」と嬌声を上げた。

もう少し後輩を感じさせてやろうと思い、頭を後輩の股間に近づけた。
クンニをしてやろうと思ったのだ。(俺はクンニには自信があった)
その瞬間、後輩は「ダメーーーー!!!」と言って、俺の頭を
凄い力で押さえつけた。俺も負けじと股間に頭を近づけたが、
後輩は強く足を閉じていたし、本気で嫌がっているようだったので
諦めた。「なんだよ、いいじゃん」と言うと「絶対ダメです・・」
と小さな声で言った。「恥ずかしくて死んじゃいます・・・・」

多分その時後輩の顔は真っ赤だったんじゃないかと思う。
確かに、流石に間近でアソコを見られて、舐められるのは恥ずかしい
のかもしれないな、と思い許してやった。

それにそんなことをしなくても、もう十分に濡れていたので、
俺は自分の股間のモノを鎮めるために、後輩の足を開かせ、
後輩の股間の中心に自分のチンコをあてがった。

そのまま腰を進めると、俺のビンビンになったチンコは
簡単に後輩のアソコに沈んでいった。狭くて気持ちよかった。
奥まで押し込み、下を見ると、少し快楽に歪んだ後輩の顔。
前髪を切られすぎて、凄く幼く見える後輩の顔が目に入った。
いつも一緒に遊んでいた後輩の、普段は見ることの無い姿だった。

改めて見渡すと、後輩は全裸で俺にアソコを貫かれて、
俺に組み敷かれている。どうしようもないほどの興奮で
チンコがこれ以上ないくらい硬くなり、頭がおかしくなりそうだった。

興奮に身を任せてメチャクチャに腰を振り、後輩の狭いアソコを
ビンビンのチンコで好き放題犯した。
「んっ・・・・んあ・・・」と抑えた喘ぎ声を上げて後輩は俺の
なすがままにされていた。

そのまま腰を掴んで後輩の体をひっくり返し、四つんばいにさせた。
そしてまた目の前の光景を観察した。
今度は後輩が犬のようなカッコでお尻を俺に向け、尻の中心の
部分に俺のチンコがキツク刺さっているのがよく見えた。

浮世離れした光景だと思った。後輩の肩を掴んで腰を振り、
今度は四つんばいになった後輩を犯した。後輩のアソコは浅く、
バックでは俺のチンコが全部入りきらず(俺のは大分長い方らしい)
突き出すたびに先が奥の壁にぶつかるのが分かった。
「うぅ・・・んん・・・・」とさっきと違う喘ぎ声が聞こえた。
(後で聞いたが、奥に当たりすぎて痛かっただけらしかったが)

そのまま暫くバックで犯していたが、酒をかなり飲んでいたために
息が上がって来てしまい、また頭もぼんやりとしてきた。
考えてみれば、その日は話が弾んだために5時間も酒を飲み続けて
いたので、とても激しいセックス出来るような状況ではなかった。

そこで体勢を変え、後輩を自分の上に跨らせた。騎乗位のカッコだ。
後輩は大分恥ずかしがっていたが、やがて控えめに腰を振り出した。
正直巧い腰使いではなかったが、俺が犯すのでなく後輩が能動的に
セックスをしていることに新たな種類の興奮を覚えていた。

しかし俺のビンビンのチンコは後輩の拙い腰使いに満足できなくなり、
後輩を押し倒してまた正常位で犯し始めた。
ここら辺からまた酒のせいで記憶が曖昧なのだが、一回チンコが抜けて
それを期に俺が「ちょっと酒が回ってきた・・」と告白した気がする。
そしてそのまま少し、挿入していない体勢でイチャイチャし、
その日はそのまま寝ることにした。

俺は大分体がだるく、眠気もそうとう来ていたため、裸のまま
寝ようとした。後輩を抱き、布団を掛けようとすると、後輩は、
「ちょっとー!裸のまま寝る気ですかー!?」と抗議した。
「いいじゃん、もうめんどくさい」と言うと「うー・・・」と
訝しげな顔をしていたが、結局そのまま俺も後輩も全裸のまま
寝ることになった。そして、お互い素っ裸のまま眠りに落ちた。

そして次の日の朝。
俺は大分早い時間に目が覚めてしまった。朝の5:30くらいだった気がする。
(俺はしこたま飲んだ次の日は逆に早く目が覚める体質)

起きて全裸だったのに一瞬驚いたが、すぐに状況を把握した。
隣には同じく全裸の後輩が背を向けて寝ていた。
後ろから後輩を抱きしめ、まとろんでいたが、昨日のことを
思い返したのと、全裸の後輩を抱いている状況にすぐにチンコが
反応して勃起してしまった。すると、反り返ったモノが後輩の
柔らかいお尻に当たるカッコになった。そのまま押し付けてやった。

するとどうやら後輩も浅く覚醒していたらしい。
「当たってますよ・・・もう。。。」と小さな声で言った。
「おお、悪い悪い」と答えたが、押し付けるのをやめはしなかった。
後輩も嫌がってるわけではないらしく、それ以上何も言わなかった。
後輩の首に腕を廻していたのだが、その腕を取って軽く噛んできた。
そんな後輩の仕草が可愛かった。

そのままイチャイチャしていたが、後輩が思い出したかのように
「結局またしちゃいましたね・・」と呟いた。
「そうだな・・」と答えながら後輩にキスしてやった。

お互い全裸で男は勃起している・・・・そして布団の上。
まだまだキケンな状況であるのは二人とも分かっていた。

二人全裸のまま、暫くイチャイチャしていた。
最初は軽くキスしたりしていたけど、たまらなくなって
舌を押し込もうとしたら、後輩の唇はすんなり開いて
俺の舌を受け入れた。そのまま後輩の口内を舐めまわした。
「舌を出せよ」と言ったら、素直に舌をチロっと出したので
突き出した舌を唇ではさんでやったり、しゃぶたりして弄んだ。

暫くして、顔を離すと後輩が潤んだ目で俺のことを見つめていた(気がする)
寝起きなのに目がパッチリ開いていて、髪型は相変わらず子供っぽく見えた。
むしろ寝てパーマがとれていたので、寝る前よりも幼く見えた。
不覚にも可愛いな・・・と思って俺も見つめ返した。

もうお互いにスイッチが入っていたので、欲望のままに後輩の首筋に
しゃぶりついた。首筋を舌で舐め上げると、「ふああぁぁ・・・・」と
情けない声を上げた。後輩はくすぐったがりで、首が弱いのは
知っていたので、そのまま首から耳に掛けて、意地悪く責め続けた。
半分感じて、半分はくすぐったかったのか、後輩は「やだっ、やだ・・」
と体をくねらせて抵抗したが、顔を手で挟みこんで、愛撫を続けた。

暫くそうやって後輩を苛めていたが、あまりに声を出すので
中断し、後輩の顔を眺めた。泣き出しそうな顔で俺を睨んでいた。
「どうした?」と聞くと「首弱いんです・・意地悪・・・」
と恨めしそうな声で呟いた。

後輩の喘ぎ声ですっかり興奮していたので、俺も快感が欲しくなり
後輩に覆いかぶさっている格好だったのを、体を起こして
布団に座りこんだ。
後輩は俺が意図することがすぐ分かったらしく、座った態勢の俺の
股間の中心にそそり立っているモノに目を向け、そのまま
顔を近づけてきた。自然に後輩は俺の前に四つんばいで伏せるような
格好になった。

朝方になっていて部屋の中が明るくなっていたので、後輩の全裸の
姿がよく見渡せた。そのまま後輩はさらに頭を俺の股間に近づけたので
尻を上に突き出すような格好になり、俺の目前にいやらしい光景が
繰り広げられた。
その尻を眺めていると、後輩の顔が俺のモノに達し、口をつけられた。
そうして暫く先っぽをチロチロと舐めていたが、やがて意を決したように
いきなり口内に深く咥え込んだ。チンコに快感が走った。

尻を眺めていた俺は、視線を自分の真下に移すと、目の前で後輩の
頭が激しく上下し、俺のモノに快感を与えようと必死で愛撫している
のが見えた。
俺は後輩がチンコを咥え込んで顔と口元が見たかったが、
角度が上から過ぎるのと、髪が垂れ下がっているため見えなかった。

そこで俺は上体を少し後ろに反らせ、後輩の髪をかき上げた。
が、すぐに髪が垂れ下がり、よく見えない。
すると、後輩は自分で髪をかき上げ、耳に掛けた。俺はフェラチオ中の
女のこの動作がとても好きだ。(男性諸君には分かっていただけるのでは?)

そのため、後輩の咥えている顔が見えた。後輩は目を閉じて
口いっぱいに俺のビンビンのチンコをほうばって、唇で必死に
こすり上げていた。後輩が頭を下に下ろす度に俺のチンコが後輩の
口の中に吸い込まれていくのがよく見え、いやらしい眺めだ。
俺の視線に気づいたのか、後輩は動きを止め俺の方を上目遣いで
見てきた。俺は上目遣いに弱い。(というかフェラチオに付随する大体の行為に弱い)
頭を撫でてやると、またストロークを開始した。

さて、俺にはフェラチオ中で好きな行為に、もう一つ「相手の名前を呼ぶ」
というものがあった。相手の名前を呼んでやりながらしゃぶられると興奮するし、
名前を呼ばれると女の方も一生懸命フェラしてくれるからだ。

俺は後輩に「こういうときって名前呼ばれるの好き?」と聞いてみた。

ここでひとつ説明を。。
俺はこの後輩をいつも名字で呼んでいた。柊 さくら(仮名です)という
名前だったので「柊」と呼んでおり、ファーストネームで呼ぶことは
皆無だった。

こういう経緯のせいか、後輩は俺の質問を勘違いし、チンコを口から抜き、
「名字じゃなくて名前で、ってことですか?」と聞いてきた。
「名前」を「ファーストネーム」という風に勘違いしたわけだ。
俺は、コイツ勘違いしてるな、思ったがこの状況でいちいち説明するのも
めんどくさかったので、「うん、そう」と答えた。

後輩は「うーん・・」と考えていたが、「じゃあ名前でお願いします・・」
と言った。そして照れくさそうに笑い、再び俺のチンコを口に含んだ。
俺は、慣れない呼び方に抵抗があったが、後輩の頭を撫でてやりながら
「上手だよ、さくら・・」と言ってみた。少し違和感があったが、
何故か興奮しているのを感じた。後輩も普段と違う呼ばれ方に反応したのか、
モノを手で握ってシゴキだし、口と手両方で奉仕を始めた。

俺は快感が高まってきたこともあり、すっかり興奮してしまって
「さくら・・・さくら・・・!」と何度も後輩の名前を呼んでいた。

必死にチンコをしゃぶっている後輩の顔を見ていると、
ぶちこんでやりたくなって来たので、顔を掴んで口からチンコを
抜いてやり、「気持ちよかったよ、さくら」と言ってまた頭を
撫でてやった。後輩は誉められた犬のような顔をして俺に撫でられていた。

そして後輩を押し倒し、再び俺が覆いかぶさる格好になった。
後輩の股間に手を伸ばすと、すでにかなり湿っているのが分かったので
愛撫するのももどかしく、軽くキスをしてやり、そのまま足を開かせた。
膝を掴んで後輩の足を固定し、チンコを割れ目にあてがった。

前回・前々回の挿入のときはあまりの急展開に全く余裕がなかったが、
今回は少し余裕があったので、チンコがめり込む瞬間の顔を
見てやろうと思い、前のめりになって後輩の顔を覗きこみながら
腰を一気に前に進め、狭く閉じた後輩の膣壁を押し分けて
深く挿入した。その瞬間、後輩の口が軽く開き「っん・・・・」と
言葉にならない声が漏れ、幼い顔が歪んだ。

いやらしい顔だ・・あの柊がこんな顔をするなんてな・・・、と
思いながらも、その顔で頭のリミットが外れかけたのが分かった。

後輩の足をこれ以上ないくらいに開脚させ、薄い毛が生えた
後輩の股間に俺のチンコが突き刺さっているのを眺めながら
腰を激しく振り、後輩のアソコを犯した。
後輩は相変わらず口をだらしなく開いたまま、そこから
「うっ・・・あんっ・・・」と喘ぎ声を漏らしていた。

さっきと同じように後輩の顔を覗き込み、「今どんな気分?」と
聞いてみた。後輩は口を閉じて押し黙った。さらに「気持ちいいのか?」と
聞くと、俺の顔を睨んで「ばか・・・。ヘンタイぃ・・」と言った。
さくらの顔は何度見ても子供っぽかったので睨まれても怖くなかったし、
むしろ可愛いと感じた。

誰が変態だよ、と思ったが、考え方を変え、お前はその変態に犯されてるんだよ、
と心の中で言ってやり、ひそかに萌えていた。

とりあえず考えていることは口に出さず、人を変態呼ばわりした
ことの罰として頬っぺたを引っ張ってやった。「痛い~」という
声が聞こえた。少し場が和んでしまったので、また俺は腰を振って
後輩の中を再び犯し始めた。

態勢を変えバックでもヤったが、後輩がどうにも痛がるので
また正常位に戻し、何度も何度もチンコを後輩の膣壁にこすりつけた。
俺は異常に興奮していたし、かなりの快感があったが、どうしても射精は
したくなかった。冷めてしまって一気に罪悪感が襲ってくるのが
目に見えたからだ。それに後輩のアソコを使って射精するのというのは
俺にはちょっと考えられないことだった。

前の日の飲み会でもその話をしていた。
俺たちセックスしちゃったけど、でも最後までしないようには
(射精しないように、という意味)気をつけてたんだぜ、
流石にそれだけは出来ないような気がしてたから

そう後輩に話した。それは本音だった。

そうですね、そこだけはちょっと救いですよね

もし最後までしちゃってたら、○○○さん一気に私に興味なくなり
そうですよね(笑)

でも柊、お前俺のこと口でイカせようって頑張ってたよな(笑)
しかも出されてたらゴックンしてたんだろ?

うーーだって、なんか頑張ろうって思ったんです。
でも、イカなくてよかったですよね。

こんな会話をしたのだった。

しかし腰を打ち付けているうちに、段々と射精感がこみ上げて
来ているのを感じていた。

もう一度俺は目の前の光景を眺めた。
全裸の女が股を開いて俺になすがままに犯されている。。
でも、だらしなく口を開いて控えめな声で喘いでいるのは、
あの後輩なんだよな・・・

罪悪感と背徳感から来る快感が一気に襲ってくるのが分かった。

後輩の中はどんどん熱く濡れてきていた。チンコが膨れ上がって
快感を感じていたので、がむしゃらに腰を振っていたら
射精感がそのまで来ているのを感じた。俺は迷った。
あと5ストロークしたらもう引き返せないな、と思ったが、
腰の動きが止まらなかった。もう無理だ、と思い快感を得るために
逆に腰の動きを加速させた。

「さくら」

と後輩を呼ぶと「あ・・んっ」

と艶かしい喘ぎ声で返事をした。

そのまま体を前に倒し、肌を密着させ、後輩の耳元で
「さくら・・・いく・・・」と囁いた。はっきり覚えていないが
後輩は「はいっ・・・」と頷いた気がする。

そして最後の一突きを、さくらのアソコの深く押し込んで、
俺は射精した。快感がハンパなかったし、あとからあとから
精子が竿の中を通過していくのを感じた。かなりの量が出たと思う。

射精しながら俺の意識は徐々に冷めていき、しまった、と反省した。
体を離すのが怖くて、しばらく後輩の体を抱きしめていた。
二人とも息が荒かった。

いつまでもそうしているわけにいかなかったので、
後輩の中から少し萎えたペニスを抜き、コンドームを外して
ゴミ箱に捨てた。その間、俺的にはかなり気まずかった。

振り返ると後輩は全裸のまま足を閉じて布団に横たわっていた。
多分こっちを見ていたと思う。なんといえばいいのか分からなかったので
後輩の横に寝転んで、目を閉じた。

すると後輩が体を寄せてきたので、そのまま裸で抱き合った。
そしていつものように頭を撫でてやっているうちに不安だった
気持ちはおさまり、後輩の顔を覗き込んでちょっと笑った。
後輩も笑い返した。顔を近づけキスした。

足を絡ませあってお互いの頭を手で包み合い、舌を絡めて
ゆっくりと唇を貪り合った。
このときほど後輩が愛しいと思った瞬間はなかったと思う。
真剣に付き合おうかと考えたほどだった。

暫くセックスの余韻に浸るようにキスを楽しんでいたが、
やがて顔を離した。俺は笑いながら「さくら」と呼んでみた。
さくらも笑った。

巨尻フェチが、スポーツジムでデカ尻おばさん二人に逆お持ち帰りされて

フェチってのは変わらないもんだね

俺は、高校生の頃から
大きな白い巨尻フェチ


くびれから極端に大きく張った、
サイズでいうと90以上の巨尻を後ろからわしずかみにして
妄想はつきません。

自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。

若くてピチピチしたお尻より
おばさんの少しだらしないモチモチしたお尻が好き

そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら
自分のモノも凄く大きくなり、
20才すぎた頃には巨チンになりました。

両手で根元からつかんでも頭が丸々でるほどで、
太さも女性の手首ほどあり、
太い所で5cm、長さは17cmくらいです。

巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ
通っていた時の事です。

昼間のスポーツクラブはおばさんというよりおばあさんが中心で、
その日も1、2コースは20人ほどの
バアサンが水泳レッスンを受けていました。

私はフリーコースで軽く泳ぐのですが、
そこに目指す巨尻が前をプカプカしてたのです。

しかも二人も…。30代後半

一人は155cmくらいのコロコロタイプ
、もう一人は160cmくらいでポッチャリ型。
二人とも色白で申し分ありません。

私はもうたまらず水中メガネを着けてデカ尻をさりげなく追いました。
平泳ぎの後ろを泳ぐのがワクワクします。

プールの中ですが少し大きくなってきました。

4、5往復するとポッチャリが脇にあるジャグジーへ
向かったのであやしまれない時間差をつけて私も上がりました。

ジャグジーの中は二人だけだったのでドキドキしました。

奥のポチャから一人分開けて手前に横になりました。

しばらくするとコロが上がってきて間に入ろうとしたので、
ここぞとばかり足をのばしてやりました。

「あっ」小さな声を出し、つんのめって
私の方へ倒れてそのはずみで彼女の右手が私のモノに…

弾力ある胸が私の顔に

「ごめんなさい」

「いぇ」

「こんなオバサンじゃ抱きつかれてもイヤよねぇ」

「そんなことないですよドキドキしました」

「本当?」

「本当ですよ」


そして、なんとなくお互い意識したあと、
ジャグジーの泡の中で手がコロの手に当たったので握ってみると、
すぐ握りかえしてきます。

これは少し脈ありと思い、
ふとももに沿って水着まで手をのばしました。

こちらの巨チンはもうパンパン。
嫌がらないので水着の中まで手を入れてみると。

もう濡れています。「ふぅ〜ん」押しころしたようなため息が

そこでコロの左手を掴み巨チンを握らせてみました。

「えっ」あまりの大きさにビックリしたのか
思わず私の顔をみたんです。

すると、いままでじっとしていたポチャが立ち上がり
私の左側に移動してきて
いきなりモノをつかみ手コキ

なんとなくわかってたようです。

「なにしてんの、うーんすごいのね」

「プールで私のお尻みてたでしょ」

「すみません」

「これから二人でお昼ご飯食べるんだけど来ない」

「いきます」

二人と待ち合わせ時間きめてプールを出ました。

ただジャグジーで果てなかったので
バアサンたちの前を水着の前パンパンで
歩くのはちょっとはずかしかったです。

ぽっちゃりのマンションに三人で着くなり、
私は二人を食卓に手をつかせ。お尻をつきださせました。

服を着たまま巨尻丸出しにしてしたかったのです。

「えっもう」二人はあわてていますが容赦は無用です。

スカートをたくしあげ一気にパンティーまで下ろすと
二つの巨大な白い臀部がつきでました。

後ろから両手を広げて二人を触ると二つともヌルヌルです。

ポチャを焦らすことにしました。

まずコロの巨尻をガッチリつかみ巨チンを先だけ入れてやりました。

「あ、あ~ん」

「おおき〜い」

少し先だけでピストンすると、物凄くよがりました。
ポチャが催促してきます。

「ねぇ〜」

左手で尻の谷間をすべらせアソコを触ってやると、
1m級の巨尻をふりながら、喘いでいます。

「入れてぇ」

でも入れません。放っておきます。

コロの方は半分入れたままのピストンでかなりいい感じです。

「奥まで入れようか。?」

「来て」

でも奥まで入れません。

巨チンも最高潮にエレクトしてきて、ここでポチャにスイッチ。

ポチャの巨尻を両手いっぱいで挟み込むと
一気に根元まで突き刺しました。

「うぐぇ〜あんぁ〜いい〜」

しばらくピストンしてからコロにも今度は奥までズドン。

「あたる〜いい」

それからは3ピストンずつ交互に突きまくりのハーレムおばさん乱交!

コロはすぐにガチイキし、
ポチャとはさらに5往復したあと一緒にガチイキ

巨尻をバックからするのがたまらないのです。

ブス女にモテる男が、キャバクラでブルドッグ似のキャバ嬢にアフターを誘われた

何故か知らないけど、ブスにいはモテる俺

連れとキャバクラ行った時も
不細工なギャバ嬢に

「アフター行かない?」

って誘われて。

アフターって言っても近所の蕎麦屋。

繁華街だから深夜も開いてる。

酔ってるし盛り上がって次の店で飲む?なんてね。

飲んでるうちに眠くなって

帰る?送ってよ。じゃあ送るよ。

コーヒー飲む?寄ってく?

ブスなギャバ嬢の部屋は綺麗だった。

何故かワインまで。飲んだ。

ギャバ嬢スタイルいいんだ。

顔はブルドック顔

お風呂入っていく?寝るよ。オレ。

入って寝たら?じゃあそうする。

湯船に浸からずシャワーだけ。

早く寝たかった。

上がって彼女入ってるうちにオレはベッドに。

別々だったんだ。でも夜に。

オレの隣に誰かがいる。えっ?

どうしたん?寒いんだもん。

近眼のオレは風呂上がりの良い匂いだけ感じてた。

温めてよ。

背中に手を回した。ブラないや。

抱きついてきた。胸が当たる。

つい脱がしてしまった

顔はブスだが、ロケットおっぱいだ。

横でも尖ってる

下は?毛がないパイパンブス

剃ってるの。えっ?

身体はそうだなぁ。凄く綺麗。

メガネを掛けたオレがそこに居ます。

ベッドで激しく動いた。

ゴムないけど。出してしまった。

後を舐められてしまった。

なんかね征服されちゃった敗北感

スタイルは身長158

B86w55H83Eカップ

ブルドック顔。

アソコ凄く締まる。ロケットおっぱい

やってしまったが彼女気取りにムカついて放流しました。

顔見知りの色白で可愛い看護婦さんを診察して、つい興奮してしまう医者

私は医師をしていまして、地方病院で一緒の病棟で
仕事をしていた看護婦さんを診察した時の
Hな体験を投稿します

全くの見ず知らずの女性を診察する場合、
下半身が変化する事は滅多にありませんが、
顔見知りの場合は別です。

特に、普段一緒に病棟で仕事をしている
看護婦さんの場合は特別です。

ナースの仕事は皆さんが
想像している以上に激務です。

したがって、結構同じ病院で仕事をしている
看護婦を診察するケースはちょくちょくあります。

本当にこういう時は、医者の役得と感じます。

一度、私が当直の時に内科病棟の
夜勤の看護婦が具合が悪くなって診察した事があります。

看護婦も、普段顔を突き合わせている
医師に診察してもらうのは恥ずかしい事だと思います。

健康診断での恥ずかしさの比ではないと思います。

普段話すだけでもこちらがドキドキしてしまう、
独身の確か当時25歳だったと思いますが、
色白の可愛い看護婦でした。

高熱を出し、普段の笑顔が消えており、先輩の看護婦から、

「当直医に診てもらいなさい」

と勧められているのを耳にした時は、
一瞬ラッキー!と天にも昇るような胸の高鳴りを覚えたのを
今でもしっかりと記憶しています。

当時の病棟の詰所は狭く、診察出来るスペースはないため、
詰所のすぐそばにある医師の当直室で診察しました。

看護婦の方は具合が悪いため、
恥ずかしいとかいっている場合ではなっかったと思いますが、
私の方はドキドキしながらも、表面上は比較的冷静に対応できたと思っています。

当直室は6畳ほどの畳の部屋で、
布団が隅に無造作に畳まれれていたのを覚えています。

医者と看護婦が畳の部屋の当直室という密室で、
やや薄暗い部屋の中で一対一

ほとんど会話を交わさずに向かい合っている状況は、
後になって思い出すと、非常にエロチックで、
危険なシーンとして思い起こされます

そんなシチュエーションで診察をするわけですから、
どんな医者でも興奮しないわけがないと思います。

しかしながら、その場では胸の高鳴りを感じながら、
顔は普段通りの冷静さを装って応対するわけです。

この時の診察の状況を克明に記述してみる事にします。

まず、顔を正面視し、両手を目の両側のこめかみの部分に当てます。

そのまま親指を下眼瞼にずらし、下眼瞼を下ろしながら、
眼球結膜に黄疸、貧血がないかどうかよく観察。

その後、後頭部および前頚部から肩の辺りまで
リンパ腺が腫れていないか
念入りに両手で幾分揉むような感じで触診。

喉の奥を診た後、次に

「聴診しますから胸を見せてください」

とやや押し殺した声で告げました。

すると彼女は職業意識からか、
恥ずかしい素振りを見せることなくさっと白衣をおろして下着もおろし、
さらに手際よくブラも外し、
上半身スッポンポン

決して上半身スッポンポンになってくださいと
こちらからお願いしたわけではありませんでした

そこは、さすがに看護婦です。

次に、両手を左右に大きく開け広げてもらい、
脇の下に両手を潜りこませ、腋窩リンパ節が
腫れていないかどうか念入りに調べました。

この時、よく若い患者さんの場合、
こそばゆさのあまり吹き出しそうになるのを必死に堪えながら、
結局最後は笑い出してしまう事がよくありますが、
この時は具合が悪いためか、吹き出す事はありませんでした。

大概こういう場合、脇の下は汗をかいており、
汗が両手にじっとりとつくものです。

次にお乳の周辺を念入りに聴診

ピンク色の乳首が印象的でした

普段の外来診察の時と違い、
念入りにしっかりと聴診したように思います。

目の前に顔見知りのうら若き看護婦さんが目の前で、
上半身スッポンポン姿になっている場面を想像してください。

もうこの時は、下の方は、
最高潮に膨らんでしまってびんびん状態です。

幸い羽織るスタイルの普通の白衣を着ているため、
相手に悟られずにすみましたが、
これが、ケーシースタイルの白衣
(ずっと以前はやった脳外科医のベンケーシーが着ていた白衣です)でしたら、
下腹部のもっこりは隠しようがありませんでした。

次に、後ろ向きになるように指示し、背中の聴診を行います。

痩せているため、一列にくっきりと飛び出した
背骨が妙に色っぽく感じたものです。

普段の外来では打診などした事がないのに、
なぜかこの時は念入りに行いました

次に、冷静さを装いながら
(実はもうこの時は胸の鼓動は最高潮に達していました)、

「腹部を診ますから、お腹を出して仰向けになってください」

と指示しました。

すると、次にこちらが思っていなかった出来事が
目の前に繰り広げられたのでした。

セパレートタイプの普通の服装の患者さんの普段の
外来での診察ではまず起きない光景が
目の前に展開されたのです。

白衣がするすると下に落ち、その直後に目眩を
起こしそうな程の白い素肌が眼前に現われたのです。

彼女の取った行動は、
目の前で白衣を全部脱いだのです。

それも躊躇する事なく、さっとこの行動をとったものでしたから、
私はなぜ彼女が白衣を全部脱いだのか
一瞬理解できませんでした。

実は、ワンピースの白衣の為、
腹部を露出するためには白衣を全部脱ぐか、
全部捲りあげるしかなかったのです。

私はこの時まで、全くこの事に気付いていませんでした。

目の前には、上半身スッポンポン姿に加え、
白いバンティのうえに腰までの
白いバンティストッキングだけを身にまとった看護婦さんが
仰向けに寝ているのですから、この時の私の動揺を
どう表現したらよいのか理解していただけるでしょうか。

そこで、すぐ我を取り戻し、驚いた素振りを見せまいと、
必死に冷静さを装い、お腹の診察に移りました。

しげしげと全身を私に見つめられているせいか、
彼女は顔を真っ赤にしながら、恥ずかしさからか、
或いは緊張のためからか、診察の為と諦めて
じっと唇を噛んで耐えながら、
全身を硬直させているのが手に取るように分かりました

普段はお年寄りを診察しているため、
ざらざらした皮膚の感触になれているので、
この時のサラッとしたお腹の瑞々しい皮膚の感触に、
思わず体がぞくっと逆立つのを感じました

次の瞬間、このままぎゅっと彼女を抱き締めてしまいたい
衝動に駆られるのをぐっと抑え、聴診の後、
両手でお腹を隈なく撫でながら、肝臓が腫れていないか、
脾臓が腫れていないか、腎臓周囲に圧痛がないか、或いは、
お腹のどこかに圧痛がないかと、かかなり念入りに検査しました。

すると、腎臓の後ろの部分に圧痛が認められ、
どうやら急性腎盂腎炎による高熱である事が疑われました。

その事を本人に告げながら、
次に無造作にくいっと両手で白いバンティの両側を持ち、
陰毛が上部4分の1位露出する程度にバンティをすっと下げました。

両鼡径部のリンパ節の腫張がないかどうか調べるためです。

次に、白いバンティの前の部分をちょこんと持ち上げ、陰毛の観察です。

さらっとした髪の毛のような、多くもなく少なくもない逆三角形の陰毛に神秘的な感動を覚えたものです。

医師にとって、普段の外来でも陰毛の観察は非常に大事です。

普段の外来では、同様の診察をする事はちょくちょくあるのですがほとんどなにも感じず無機質的な感覚なのですが、この時ばかりは、いつも仕事上接している若い看護婦さんが目の前で裸身を晒しているのですから、興奮しない方がおかしいです。

その後、普段の診察であればスカートの下のスットキングを下げてもらい、発疹がないかどうか、下腿部に浮腫がないかどうか押しながら観察します。

しかしさすがにこの時は、下半身は腰からバンティストッキングが剥き出しの状態ですので、
そのままスットキングの上から、
下腿部に浮腫がないかどうか軽く押して観察しました。

診察を始めてからどのくらいの
時間が経過したのかは分かりません。

あっという間の短い時間だったように記憶していますが、
実際には普段の外来診察以上に丁寧に診察したため、
看護婦さんにとっては反対に
かなり長い時間に感じられた事と思います。

急性腎盂腎炎と診断し、抗生物質を処方し、
2-3日間勤務を休むように指示したのですが、
2日後には勤務に戻って働いていました。

通常の患者さんの場合、急性腎盂腎炎と診断した時は
外来で治療する場合もありますが、原則として入院してもらい、
抗生物質の点滴を4日間位行います。

人によっては、もっと長く点滴しないといけないケースもあります。

その後、この看護婦さんとは病棟で、
お互い何事もなかったかの様にこれまで通り接していました。

この時の、出来事は、今でも当時の情景がより
鮮明となって思い出されるのですが、
時が経過するにつれ興奮の度合いが強まっていくように思います。

エロエロ鬼畜モードになって犯されたいので、男友達にお酒を飲ますエッチな女達

去年の年末に、職場の友達で
飲みに行きました

みんなお酒ダイスキーなんで、
週の半分は飲んだくれております。

その日も仕事や内輪のバカ話で盛り上がり、
盛り上がりすぎて閉店時間になり、
飲み足りない私と友人T(♀)だけ、当然のように2軒目へ。


チャリ2ケツで夜の街を疾走です。

そこはテーブルがそれぞれ
炬燵になってるお気に入りの居酒屋

店長がかっこ良くて、
それ目当てで通ってるってのもちょっとある

とりあえず駆け付けビールで乾杯

何度目だ?

チャリが効いたのか、かなりおかしなテンションにw



とそこへ、たまたまTの友達の♂3人が登場。

Tはほぼ毎晩飲み歩いているので、
飲みツレがやたら豊富です

Tは遠距離恋愛、私は別れかけの彼氏がいて、
お互い♂関係は(´・ω・`)ショボーン大半。

T「おー、何、今日も男ばっかでつるんでんの?」

♂「お前もやん、人のこといえねっつーの」

そこで初対面の私(C)が自己紹介。

なんと♂3人は23歳とか24歳とか

年下ですか、そうですか

私は27歳、Tは28歳

二人とも童顔でやせっぽちなんで、
よく言えば若く見える、悪く言えばガキっぽい。

まあ年下の可愛いやんちゃ君達と、
おねーさんが遊んであげようか、ってな気分でさらに乾杯。

だから何度目(ry

♂3人は結構ノリも良くて、よく笑いよく飲むいい子達で、
特にRはふわふわ頭に眼鏡にヒゲで
おまけに声が柔らかくて、正直モロ好みでした。

いい男がいるとお酒もおいしいもんです。

凄いペースでビール&焼酎&ビール。

もうね、おねーさん今日は酔っちゃうよ。

君ら無事に帰れないよ?

冗談はさておいて、そのうちにお酒&炬燵効果で、
本気でふにゃふにゃになってきました。

この辺からあんまり記憶が定かじゃない。

隣に座ってたRがときどき頭をなでなで~、
ほっぺたすりすり~ってしてくれるのがとてもとても嬉しくて、
甘えて寄りかかってたっぽい。

Tによれば、服の匂いをやたらかいでいたらしいw

男の子の匂いって、
何かメチャメチャときめくんですよw(←変態?)

そのうちにどうやらちょっと眠っちゃったらしくて、
気がついたら炬燵の中でRが、
私の脚に手を乗せて優しく撫でていました。

あ~、それもアリだな。

と薄れゆく意識の中でウットリ。

↓こっから記憶ナシ。

そんで2時、閉店と同時にみんな解散したらしい。

Tはすっかりおネムモードで、
私を置いてさっさとチャリに乗って逃亡したらしい。

もう勝手にやっとけー、ってな感じだったそうな。

♂二人も同様に逃亡。

残されたRは、
私をおんぶして近所の彼のアパートまで連行しお持ち帰りされた

実は連れ去られる途中でさすがに目が覚めたんですがw
意外とヘタレなんで、寝たふりしてました。

彼の部屋に着いて、とりあえずコートを脱がされ、
ベッドに寝かされ、Rはキッチンに行って何かやってます。

水を飲む音

私はまだ寝たふり

ベッドサイドに戻ってきて座り込み、私の髪をなでます。
そしてその手がほっぺたに、耳に、くちびるに。
すっごいドキドキして、頭がガンガンします。
ふわっ、とキスされました。

さすがにもー限界

!もームリ!ってんで「んー」今起きたふり。

「あれR?皆は?ここどこ?」

わざとらしすぎですw

Rは頭をなでなでしながら

「Mねー俺にくっついたまま
寝ちゃったから連れてきた。ここ俺んち」

「ふいー・・・」

「はい、水」

「ありがと」

「で、どうする?泊ってく?つか泊ってって。Cかわいすぎ」

「・・・」

心臓ばくばくです。
頭がんがんです。
久々にこんな雰囲気になったんで、何も言えません。
てかヘタレなんで。
書いてても恥ずかしい

泥酔してても、一度覚醒すると、
その後のことって結構しっかり覚えてるもんですね。

なんて言うか、頭は結構はっきりしてるのに、
行動がコントロールできない感じw

私が何も言えないでいると、Rがまたキスをしてきました。
今度のもまたふわっていうキス。
もいっかいキス。
またキス。

おっきな手が首すじを撫でてます。
首弱いんで声が出そうになりました。

Rが唇を噛んできたとき、
やっと私の中の人が「ゴー(゜∀゜)」と言ってくれましたw

Rの首に両腕を回して引き寄せ、Rの舌を受け入れます。
キスうま過ぎ。トロトロ。

えっちぃキスをしながらRは私のセーターの中に手を入れ、
ブラの上から胸を触ってきました。

私「んー、おっぱいちっちゃいんだよぅ」(65B←恥)

R「そんなことないよ、てか俺、微乳大好きw」

そう言いながら背中に手を回してブラを外し、乳首を優しくつねるR。

「んっ」

声が出ちゃいます。

乳首も性感帯で敏感で弱いんです。

バンザイして服を脱がされ、上半身裸に。

酔ってるせいかちっとも寒くありません。
微乳好きwの彼は私の両腕を頭の上で押さえつけたまま、胸を撫でます。
もともと無い胸がさらにぺたん子になって私は恥ずかしいのに、Rはえらく気に入ったようで、やらしくなでなでしたり乳首をこりこりしたり。
顔を胸に近づけ、べろんといきなり大きく舐め上げられて。

「んやっ」

大っきい声が出ちゃいました。

Rは「声がまんして」って言いながられろれろって
乳首を弾くように舐めてきます。

甘噛みしたり、指でつねったり。

「やぁ。あっ、あん、だって」

あご髭がざりざり当たるのが、くすぐったくて萌えでしたw
両手を押さえつけられてるのも、さらに萌えー。

わきの下を舐められて、「やんっ」てまた大っきめの声が出ちゃいました。

「我慢してって言ったやろ?」

Rはそう言うと、乳首を強めにつねって引っ張りました・・・。
んで有無を言わさずジーパンを脱がされ、手際よく私の身体をひっくり返すと背中や首筋に軽く噛みついてきました。

「ひゃっ」

もうダメ、実は私結構Mです。
このシチュは堪らんですw

さっきまで可愛くて優しい感じだったRが急に鬼畜モードに変わったので急激に濡れてくるのがわかりました。
もうされるがままw
酔ってたのもあって、えっちぃ声が止まりません。

背中やわき腹への愛撫が徐々に下に降りていったと思ったら、お尻を持ち上げられました。
いわゆるワンワンスタイル。
でもパンツはいたまま。
きっとシミできてるよー!

私「やだー恥ずかしいよーお風呂入らせてよー」

R「じゃああとで風呂入ってもっかいしよw」

その態勢のまま、爪でツーッと背中のラインや脇をなぞられたり、ふくらはぎやかかと、足首をなでられたり、おっばいギュッて掴まれたりして遊ばれた・・・。

R「Cピクピクなってて可愛いwきもちいい?」

私「やだ・・・恥ずかし・・んっ。やっ」

R「すっげ濡れてきたよ。透けそう」

私「もー。じろじろ見るなー。・・・ねえ」

R「何?」

私「そこ・・・弄って」

R「どこ?」

私「もうー。んん・・・アソコ・・・」

R「wここ?」

で私のお尻を両手で掴んだかと思うと、いきなりパンツの上からアソコを舐められましたー!!

そっからははっきし言って、気持ち良すぎて、あんまり何されたか覚えてないんですよ・・・。
何かもう『飛んじゃった』って感じで。

なかなかパンツを脱がしてくれず、直接触って舐めて欲しくて駄々をこねたり。
やっと脱がしてもらったのにまたおっぱいや背中ばっかり愛撫されてじれたり。
泣きそになってたらやっと舐めてくれて、指いっぱいいれられながら言葉責めされたり。
ヒザが震えてもーダメって感じでした。
きっと脚の方までベタベタだったはず・・・。

四つん這いの私に後ろからのしかかって肩を抱え、大っきい手でアソコをぐっちゃぐちゃにされました。
何回かイっちゃって、クリがじんじん、アソコがビクン、ビクンってなるのがわかりました。

ハァハァが収まるころにやっと気づきました。
Rまだ全然服脱いでないー!!
そっからは私のご奉仕ですw
初めてなのでどこが感じるか判らなかったから、とりあえず持ってる知識と技を駆使して、色々してみました。
アゴから始まって首筋や喉仏、乳首、肩、指などフェチ根性丸出しで舐めたり噛んだり。
彼のアレは大きさもなかなかなんだけど、形が凄くキレイだったので萌え。
やりがいがありましたw
チンコに愛すら覚えました。
熱中しちゃった。
かなり感じてくれたみたいで嬉しかった。

このままいかせてあげたいなーって思ってたのに、突然口からアレを抜くと、私の顔をのぞき込み・・・。

「どーしよ、めっちゃ挿れたいんやけど、ゴム無い」

ここまで来て出来ないなんてヽ(`Д´)ノウワァァン!だったんで・・・。

「ナカじゃなかったら無しでいいから」

するとRは私を持ち上げ、彼の上にまたがらせ、そのままIN。
プチュって音がするくらい濡れてた・・・。

そしてかなり激しく下から突き上げられました。
身体が浮いちゃうくらい。
もうロデオ状態w
奥までガツガツ当たってて、頭真っ白になった。
壊れるかと思った。

「やば、ダメ、やっあああああんっぃ、イっちゃうよっ」

「いいよ、イって、いけっ」

ぽーん、と吹っ飛びました。
身体に力が入らない。

揺れすぎて気持ち良すぎて酔いが回って逆に気持ち悪くなり、ヴーってなってたらRが身体を起こして、私を抱っこして対面座位に。
頭をなでなでしてくれて、まったりキスしながらゆっくり動いてくれた。
私ここで確実に恋に落ちましたw

R「俺もイっていい?」

(勿論です。)

最後は正常位でナカまでいっぱいに犯されてお互いいきました。
てか私のがまた先にイっちゃった。

お腹の上にたっぷり出たのを拭いてくれたあと、私の横にゴロンてして、「すっげ良かった。惚れちゃいそう」って言ってくれた。

初めて身体を合わせたとは思えないくらい、メチャメチャ気持ちよかったです。
でラブい感じでイチャイチャしてたら、二人ともいつの間にか寝ちゃった。

次の日はえらい二日酔いでw
お互い仕事ずる休みして彼の部屋でダウンしてました。
もちろん数回いたしました。
若者万歳。

支援してくれた方々、ほんとにありがとうです!
あー緊張したー。

後日談・・・。
勿論、Rと付き合い始めましたとも。
Rは酔ったらエロエロ鬼畜モードになるのでもっぱら酒を飲ませてからしてますw
因にTはかっこいい店長を落とそうと今奮闘中ですw
ほな、また(=゜ω゜)ノ

ハネムーンで南国リゾートに行き、水中SEXで愛しあう新婚夫婦

新婚旅行は、南国リゾートに行きました

水上コテージのテラスで月明かりに
照らされながら野外セックスしたり、

昼間、全裸でテラスから海に入って水中SEXしたり

向かいのコテージから丸見えなんだけど、
その部屋はたまたま誰も入ってなかったし、

デッキを歩く人の姿もまばらで、
遠くから近づいてくればすぐわかるので、全然OKだった。

一番興奮したのが、海の中でのセックス。

たくさんのヨーロッパ人家族が
夕日が見えるビーチに並んだデッキチェアに
寝転がり夕日が海に沈むのを静かに見ている中、
俺たち2人は海に入った。

遠浅なので、100m入ってようやく胸くらいの深さになる。
俺は水着を脱いで腕に引っかけ、
新婚の妻にも全裸になるよう求めた。

恥ずかしがっていた妻も、生暖かい水の中で
この旅行のために新着したビキニとパレオを脱いだ。

遠くで何十人もの人々が見ている中、
俺たち2人は全裸になった。

じゃれあっているふりをしながら、
ディープキスを交わす。

そして水の中で彼女の足を持ち上げ、挿入した。
水面下で一つにつながった2人。

遠くで人々がこちらを見ている。向こうからは、ちょっと遅めの時間に
海に入っている 東洋人カップルにしか見えないだろう。

正面から彼女の体を持ち上げ、キスをしながら
駅弁スタイルで奧まで貫いていくと、
彼女の息も激しくなってくる。

今度は背中を向かせてバックから深く挿入すると、
すぐに彼女は絶頂に達した。ヨーロッパ人家族が見ている前で。

2人は泳ぐようにしてビーチに近づいていく。
水面下を見ると、全裸の2人がつながっている。

ビーチから50mぐらいのところで、
後背位のまま俺は彼女の体の奧に放出した。

ドクドクと波打つたびに、彼女は声を出さないよう、
口に指を押し込みながら、十何度目かの絶頂を迎えた。

それから2人はそっと水着を着け、
立ち上がると、ヒザくらいの深さしかなかった。

ちなみに妻は、映画『フラガール』に出てた
某女優にかなり似ている。

ビキニ&パレオ姿からの徐々に全裸にしていく
セックスは特にエロかった。

本当に最高のハネムーンでした

幼児体型で童顔の眼鏡っ娘がキツマンで最高のSEXが出来た

平日で、普通に会社に行きながら
出会い系でハントした女の子と
2日連続の新規エッチから帰宅しました。

プロフィールは20代前半、
しかし待ち合わせの駅には15歳くらいにしか見えない
幼児体型で童顔のメガネっ娘。

それが車に乗ってきました。

乗っていきなり「何歳に見えますか?」と聞かれたので、
あかん18未満に捕まったかと覚悟したが、
18歳高卒就職1年目でギリギリセーフ。
まさかの逆サバ読み。

童顔すぎるのか悩みで、
それを隠すためにレンズの無い黒ぶち眼鏡。

はずすとパッチリおめめの丸顔で可愛い。

昔よくテレビに出ていたアイドルを彷彿とさせます。

半年前は高校生の若い身体、某球技のインターハイ選手だけあり、
デブではないのだが相当のガッチリ体型。

元気で物おじしない話し方と裏腹に、
裸を見られるのに抵抗がすごくあるような素振りを見せる。

もしかして本音はめちゃくちゃ緊張しているのかもしれない。

出会い系登録は1週間前で本当に今回が初めてらしい。
それどころかエッチの経験もほとんど無し。

マンコがキツすぎて、痛くて入らなかったり、
入れても30秒で発射終了したり、そんなのが多かったとか。

硬度と発射の遅さが特徴の私、挑戦する価値ありです。

小さい乳首舐めと、クリいじりを3分もすると濡れ濡れ、
ラブジュースのぬるぬるをローション代わりに
マンコ全体を擦ると息遣いが荒くなってきた。

指を入れようとしたが、も、門が固い。
濡れ濡れなのに指1本も難しいか。

経験も少ない素人なのでとりあえず正常位、
いろいろと突き方や脚の開き方を変えて
25分ほど腰を振り続けました。

マジに感じてるようで、高ぶってくると
思いっきり抱き締めてきて
濃厚なディープキスをくれるのでした。

キス好きな私は大満足。

膣は本当にきつく、
ちょっとでも中折れしかけたらつぶされるほど。

風俗と違い、出会い系はキツマンに良く当たる気がする。
彼女はまだ若いのに奥が感じるみたいだった。

終わって、しばらく呼吸を整えると、開口一番
「月に1回でもいいから、また会って下さい」とお願いしてきました。

他の定期や定期候補の女の子のことが頭をよぎりましたが、
つい2回くらいいいよと答えてしまいました。

子宮まで届かないチンコや、入ってもキツさに負けて
30秒でフィニッシュするチンコしか知らず、
挿入で気持ち良くなったのは初めてと言っていた。

これは開発の余地がありそう、
次回は複数の体位をやってみよう。

あと、ホテルでも面接に至るまでのメールやりとりも、
めちゃくちゃ個人情報に無防備で危なっかしくて仕方ない。

悪い男にだまされたり危険な目に遭いそうで心配になる。
衛生面の知識もぜんぜん無い。

そっち方面の教育もしていかなくてはならんと思う。
オレは彼女のお父さんかw

エッチの伸びしろを考慮すると
現状では3番手に登録したいと思います。