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美人女教師と騎乗位中出し

高校時代に、当時20才ちょっと過ぎ位の、超美人教師がいて、俺とかグループでからかったりしてた。


俺は、すっごい彼女のことが好きで、毎日昼休みとか話しに行ってた。


それで、今度みんなで飲み会(?)みたいなのをしよう、ってことになった。



俺は、結構飲んでたけど、あんまり酔えなくてぼーーっとしてたら、


何か、他の男子がその教師に手を出してて、


何だかむかついて、ガンたれてたら、


その女教師が友達のこれまたカナーリ可愛い教師に、


「○○君ってかわい〜。食べちゃおっかぁ。」とか言ってるのが微かに聞こえた。



俺は、童貞だったしかなり興奮してて、


ずーーっとその先生のこと見つめてたら、その先生がいきなり俺の隣に座ってきた。


他の男子とかは、酔ってて気付かなかったか、判らないが結構妖しい感じだった。



俺は、それでも彼女をずーっと見つめてたら、


その教師が「うふふ。かわい〜。ねえ、○○って彼女とかいるの〜?」って聞いてきた。


俺は「い、いや、別にいないけど・・・。」


そういうと、その教師、いきなり俺のアレに手を伸ばすと、


「結構、たまってるんでしょ。私のコト見て、何想像してたんだ〜?」


って言って来て、俺は緊張してて何もいえなかったけど、


アソコはどんどん大きくなっていって、


それを見た二人はマジ嬉しそうに顔を見合わせて、


「今日、食べちゃう?」


「もう、アタシ我慢できないんだけど〜。」


とか言ってて、俺はずっと下を向いてた。


すると、その教師「私○○君のこと、ずーっと可愛いって思ってたんだ。」って真顔で迫りだした。


その時、もう一人の教官が、他の生徒に「今日はお開き」とか言って、他の生徒は帰っていった。


俺は、そん時、片付け係りだったから、最後まで先生と残ることができた。



それで、俺は先生二人に連れられてホテルに入った。


女が二人いて、結構受付はびびってたと思う。


部屋に入ると、一人の先生(本命でないほう)が、シャワーを浴びると言って、風呂に消えると、


彼女が(本命ね!)「ねー、○○君って、わたしとK子(もうひとり) どっちが好きなのよ〜?」って言ってきた。


俺は、「先生の方です。」ハッキリ伝えた。


するとその先生、「○○君って童貞でしょ?うふふ、K子に取られちゃ嫌だから、先に食べちゃうよ。」


って言って俺のジッパーを下ろすと一気に口に含んできた。


先生「わぁ〜、○○君ってお*ん*ん大きいんだね〜。


ほらほらぁ〜、私の口のなかでどんどん固くなってるよぉ〜。


うふふ。○○君の感じてる顔って最高。」


俺はあまりの快感に耐えられなくなってすぐに発射した。


口の中に飛び散るものすごい量の白濁液を、嬉しそうに先生は飲み干した。


もう一人の先生がやって来た。


K子「どうせ、わたしがいない間にやっていたんでしょ。


いいもん。二回目の方が長く出来るんだもん!」


そういうと、K子先生は俺の怒張したアソコを咥えた。


俺は初めての体験だったくせに、萎えることは全然無かった。


コレは結構自分でも驚いた。


K子「うふふ、元気なお*ん*んですね〜。。一度でいいから、してみたかったんだ〜。」

そういうと、一気に俺の尿道口を攻め立ててきた。


K子「ここが弱いんだぁ〜。可愛い。」


僕はこの世のものとは思えない快感に、すぐに喘いでしまいました。


K子「ほらもう、限界なんでしょ〜。イク時は口の中にちょうだいね。」


俺はK子先生の嬉しそうな表情に、とうとう我慢できずに発射してしまった。


K子先生は、嬉しそうに俺の白濁液を飲み干すと、


笑顔でこういってきた。


「おいしかったぁ〜。○○君の精子ってかわい〜。」


俺は、天国のような気持ちでぐったりしていた。


その後、K子先生は帰って、俺はとうとう念願の先生と合体することになる。


先生の名前は、梨香として置きます。


梨香先生は、俺に抱きつくとそのまま騎乗位の姿勢で、俺のアソコに腰を沈めてきた。


俺は初めての交合の快感にゾクゾクっと、まるで電流が走るような快感に襲われた。


しかも大好きな先生が相手で、生で合体しているのだ。


梨香は嬉しそうに俺の頬を両手で撫でて、キスしてくれたんです。


「ずーーと好きだったんだよ。うふふ、今日は私が締めまくってあげちゃうんだから!」


梨香は俺の上でいやらしく体をくねらせながら、


これ以上ないと言うくらい、嬉しそうな声で喘いでいました。


梨香「ああんっ。そ、そこそこぉぉ〜。イッ、イイッ! ○○君大好き。ア〜ン、イクイクゥ〜〜〜!」


俺も梨香と同時に絶頂を迎えると、彼女の中で果てた。


騎乗位で中出し。
コレが未だにもっとも強烈な体験だった。


そして、二人仲良く昇天して、そのまま優しい眠りに落ちていった。
梨香とは今も恋人です。

処女ガールに騎乗位SEXして自分のファンにさせるバンドマン

俺はバンドマンで
その日バンドの練習あがりで
楽器屋にピックを買いに行った

そして良さげなギターがあって試奏してたわけだ

その時チラチラこっちを見ているヒラミニの子が一人

俺が試奏を終えて楽器屋から駐車場に向かうと

後ろから走ってその子が走ってきて

「ギター上手いんですね!私もやってるんです」と

そしてその場でちょっと立ち話

で、そんなところで立ち話もなんだからと

ちょっとそのへんにあるカフェに入ったわけだ

そこで音楽の話をしながら当然身体のチェックを始めた

顔は小さく胸は小ぶり、

細身で脚がやたら綺麗で肌がスベスベに見えた

で、いろいろ話してたらもう時間も遅くなったから俺は下心全開で

「車だけど駅あたりまで送ってく?」と聞くと・・・





あろうことかその子は

「いいんですか!お願いします!」と

車に乗ってその子の使う駅近くまで行くと

「電車までまだ時間がある」という、

しばらく車内で話すことに

それでまぁ彼氏がいるのかとかなんとか

いろいろ聞き出すとどうやら彼氏もいなく処女の様子

そして夜の雰囲気に任せてちょっとエロめなトークを始めた

そこで俺は

「◯◯ちゃんは彼氏いなかったってことはあれ?エッチなこととか経験ないの?」

と直球勝負、するとちょっと照れながら

「ないですwでも興味はあるんですけど相手がいなくてw」と

これは処女確定、いくしかない、俺は思った

そんなこんなで「じゃあ」と冗談ぽく手をつなぐと

もう顔が熱くなっててやばいくらい可愛い

ここでもう歯止めきかなくなる俺

それでいちゃいちゃしてみた、慣れさせる為にな

するとだんだん雰囲気に慣れてきたようだから

俺は一気にキスして舌まで入れてベロベロ口内をいただいた

驚きもあってかちょっと抵抗しつつも力が抜けている

そのまま抱きしめるともう完全にこっちのもん

その勢いで胸揉むと「あ、だめ、だめ」と一応言うが身体は動かない

耳元で「オナニーくらいしてんでしょ?」と囁くと「…してる」と

そのまま耳を舐めるとこの子のエロ解放

「音がエロい~…ん」と軽く喘ぎはじめた

どうやら処女だけどオナは日常的だったようだ

トロトロになって手にも力が入らないその子に

「◯◯ちゃんの処女ほしい」と囁く、

するともううなづくことしかできてない

そのまま車でホテルへ

彼女の気が変わらないうちにベッドに寝かせて

首筋を丹念に舐めてビクビクと感じさせる

服をまくっておっぱい確認、乳首は小さく硬い、肌の張りがすげぇ

乳首は舐めてもくすぐったいというので一気にスカートめくってパンツ確認、

白の可愛いやつ

ずらして処女マンコを拝むともう真っピンクの綺麗なマンコが

そんな綺麗の処女マンコ見せられたらもう我慢の限界、

フルにスタンドアップしてたが相手は処女

キスしながらゆっくりパンツの上に指を這わせて

やさしくやさしくマンコを揉みほぐす

やわらかく開くマンコと彼女の心

そのままゆっくりパンツを脱がし処女マンコを露わに

毛は薄めでしっとり濡れていい感じ

そのまま移動し味わうように舌でマンコを舐めさせてもらう

もうバターみたいな味のマン汁ですげぇ

とりあえず美味しいマン汁をいただいたらついに挿入、

もうマグロになってる彼女の脚を広げて処女マンコにフル勃起でゆっくり挿入

「痛いっ!ゆっくり…ゆっくり…」そんなこと知るか、もう止められん

痛みを完全に我慢しながら涙を流す彼女

なんだろ、その泣き顔を見るほど興奮する

「さっき会った処女をもらった」と思うともう堪らない

処女マンコを存分に堪能しながら抱きしめると抱きしめ返して来る

ゴム中出しのあと泣いてぐったりしている彼女を見ると更にムラムラ、

しかしここはぐっと堪えて抱きしめ少し休憩

その後騎乗位に挑戦させまた泣かせる

処女運があり、10人以上の処女とエロい事してきた

俺は処女運があって処女とかなりエロいした事がある


今まで15人くらいの処女と出会い
ローターを使う機会があった。

妄想と思ってもらってもいいが、
当時の伝言なんて若い娘が何人も釣れた。

あとは挿入なしの約束だったら、
好奇心からちょっと会いに来る子が多かった。

反応は…
たっぷり溢れた愛液をぬって、やさしく、皮の上からあてても、
初めての感覚を「痛い」と表現する娘が多かった。

ただ、ゆっくりゆっくり動かしてると
穴とアナルがヒクッと反応してくる。

そのまま同じ動きを続けると、クリがパンパンに膨らんできて、
愛液がお尻の方までタラーっと垂れてくる。
(2割くらいが白濁愛液、他は透明)

もう顔は真っ赤で目はウルウル、鼻息をフンフン荒くしてる。

この時オナ経験者(全体の7割くらい)に聞いて見ると
「気持ちいい…」という返事、
未経験者は「なんか変な感じ」という返事が多い。

同じリズムで続けてると、絶頂が近いことを告げてくる。

伝え方は「いきそう」が多くて
「いっちゃう」「いきます」「いってもいいですか?」まで様々。

絶頂未経験者は無言のまま、全身を震わせて達する。
この時、勢いよく失禁したり、ちょろっと漏らす娘が数人いた。




達したあとは顔を赤らめてハーハー言いながら、
特に初絶頂の娘は大粒の涙を垂らす娘が多かった。
(別に悲しかったりするわけじゃなくて、あくびの後みたいに、自然にこぼれちゃうそうだ。)

以下は終了後に聞いた感想から。

「体中に電気が走る感じ」(C1)
「すごく気持ちよくておかしくなりそうだった」(C3)
「途中すごい暑くなった」(C3)
「初めてだったのですごく痛かった。でも感覚がわかって、最後は何度もイッちゃった」(C3)
「終わった後に足がガクガクする」(C2)
「すんごく気持ちよくてしっこが出そうになった。」(S6)
「後から来る感じで、クリがヒクヒクなってるのが自分でもわかった。」(C3)
「あんまり好きな気持ちよさじゃないかも。でも一人Hで使ったら一瞬でいけると思う。」(C3)

勢いに任せて最後までしちゃった娘は4人だけ。
さすがに処女だけあって、挿入には抵抗のある娘が多かった。

ま、中には目を輝かせて「入れてみたい」とリクエストしてきて、
痛がりながらも「慣れるまでもっとして」とフリータイム終了まで粘られ、
帰る頃には「奥でこすれてる感じがイイ!」としがみついてきたドスケベ娘もいたがwww

その頃は児ポ法や(都内なので)青少年条例すらなく、捕まる気は全くしなかった。

ただトラブルになるのは面倒だったから、鬼畜なことはしなかった。
付き合うのも面倒で拒んでいたが、数人とはセフレ状態になった。

C2の娘で初体験を済ませてあげた後、
3回目くらいに会った時の話。

細身で身長も145くらい、見るからにロリロリしてる。
初めてHしてから、毎晩一人Hをはじめるようななったとのこと。

ホテルに入ってから、
「この前のHを思い出して一人でしてごらん」と言うと、
「エー!」と言いながら素直にジーンズを脱ぎ、
ショーツを膝まで下ろしていじりはじめた。

いきなり中指を奥まで入れて、
手の平でクリを刺激しながら左手で乳首をコリコリしてる。

数ヶ月前に初体験を済ませたばかりなのに、こんな激しいオナしてるとは…

その状態でレロチューしてやると、
目をウルウルさせてよだれを垂らしながら、
「そろそろ入れて下さい…」とおねだり。

まだ辛抱させながら下だけ脱いでブツを差し出すと、いきなり頬張ってきた。

物凄い勢いで中指を出し入れしながらしゃぶりついてくるんで、
そろそろ入れてやることにした。

「じゃあ、今日は騎乗位っていうのをやってみようか。上から自分で入れてごらん」
と言うと、はずかしがりながらもブツをつかんでゆっくり腰を沈めてきた…

入れる時は痛がったが、入ってしまえば大丈夫そう。

気持ちいいように自分で動くよう命じると、
恐る恐る、腰を前後に動かしてきた。

そこで手元にあったローターをクリにあててやると、
「イヤッ…アァすごい…」
と反応して、腰の動きを速くしてくる。

結合部やお互いの毛、ローターが全部ヌルンヌルン。

入口を思いっきり締め付けながら、
奥のざらついた部分(子宮口?)を亀頭にこすりつけてきた。

「イ、イキそうです…」と、告げ、
動きが小刻みになったと思ったら、竿全体をめちゃくちゃ締め付けてきた。

その状態で小刻みに動いて奥に当ててくるので、
たまらず中に出してしまった(汗

腹の上でぐったりして、満足気な表情を浮かべる娘と対象的に、めちゃめちゃあせる俺。

「シャワー行こう!」と言っても、
「なんか温かくて気持ちいい。もっとこうしてたい」と言うこと聞かない。

この後しばらくどきどきの時を過ごしたが、数日後に無事生理がきた。
直前だったから大丈夫だったみたい。

それ以来、この娘と会うたびに、
「ね~、またアレしよ~」とせがまれて、
一日中騎乗位+ローターを猿のようにやりまくった。

実は俺って超優しいらしいぞ!風俗嬢に超感謝されたんだもん

風俗に行こうかと思ってサイトを確認したら
新人さんが急きょ入店って書いてあった

運が良ければ新人風俗嬢を
指名できるかなってぐらいで行ったんだけど、10分待てばOKだって言われて指名した。
写真見たんだけど目線入ってるから顔は確認できず。
店長は「可愛いから大丈夫」っていうし、痩せててFカップの巨乳だって言われてたしね。

呼ばれて部屋に入ってみたら、すげぇ~緊張して顔が引き攣った子がいた。
特別可愛いとか綺麗じゃないんだけど、何となく守ってあげたい系って印象だった。
確か割引券とか使ってて、90分とかで入ってたんだと思う。
緊張してるからお茶飲みながら世間話をして30分ぐらい使った。

シャワー浴びようかって俺から誘って、洗うのもぎこちない。
聞いてみると俺が2人目のお客だって言ってた。
風俗初入店で2人目だから緊張するのは当たり前かって思い、逆に俺が教えてあげたりしてた。
プレーも何をしたら良いのか分からなくて、素股のやり方とか教えてあげてたし。
その代わり俺の好きなやり方を教えてたから、俺的には気持ち良かったんだよね。

途中から緊張もほぐれてきて、仕事モードを知らないせいで恋人みたいなキスとかしてくれてた。
素股が下手過ぎてイクにイケないから、残り20分ぐらいで彼女が「入れて下さい」って言ってきた。
照れたように横を向きながらの発言に、俺はかなり興奮した。
一応用意されているゴムをつけて本番開始。
ローションで気持ち良くしてあげてたから、入れてからの変貌ぶりにはビックリしたな。

騎乗位が好きなのと笑いながら上に乗り、さっきまでとは打って変わって腰を振りまくり。
正常位でもシッカリ抱き付いてきてキスをネダられるほど、本気のセックスをしてしまった。
Fカップの巨乳を鷲掴みにしながら正常位で果てた。

頑張ってね、また来るからって言って帰った俺は、次の週にもまた指名した。
確かスロットで大勝ちしたって記憶してる。
240分とか長い時間で入ったんだよね。

次の週に俺が来るとは思っていなかったらしく、部屋に入ると素直に喜んでくれた。
しかもベッドに座る前に抱き付いてきてそのまま舌を絡めたキスまでしてくれちゃって。
時間が長いからゆっくりしようって事で、お茶やらお菓子を食べて半分ぐらい過ごした。
とはいってもキスをしたり体を触り合ったりしてたから、恋人と部屋でイチャイチャしてる感じ。

「アタシが素股下手だからなのか、新人だからなのか、みんな入れたがるんだよ~」

「んで全部入れちゃったんか?」

「そんなわけないじゃ~ん。誰ともしてないよっ」

ウソかホントか分からないけど、なぜか妙に嬉しい気分になってた。
だからそのままプレーが始まって、その日は生で本番しちゃってた。
ローションつけて彼女が1回イッて、催促されて入れちゃったって感じ。
その時も相当淫乱だったし、前より一段と激しいセックスだった。

終わってまったりしている時に、彼女から外で会えないかって誘われた。
他のお客さんに、店と同じお金出すから外で会いたいって誘われたらしい。
でもイヤだったから断ったけど、俺となら外で会いたいと。
どうせ店でも外でも同じだからイイよって連絡先を交換した。

彼女と外で普通に会うようになり、会う時は食事して買い物してホテルへ行って泊まるって感じ。
彼女の性欲はかなり凄くて、最低でも2回戦はやらされてた。
お店で働くと、気持ちは良くなるから欲求不満になるって言ってた。
だから俺と会うと一気に性欲が爆発するんだって。
でも素股とか下手だから、俺がホテルで毎回教えてあげてた。
だから数カ月後にはちゃんとした風俗嬢の出来上がり。
フェラも鍛えたから、それだけでイッちゃう客もいたらしい。

3~4カ月ぐらいだったかな。
彼女が早番の№1になって、稼ぎもうなぎ上りになってた。
だから俺と会うとお金はいならないって話になって、単なるセフレ?彼女?みたいになってた。
正確に言えばセフレなんだろうけど、泊まりがけで普通に温泉とかも行ってたし。

その頃になって彼女が自分の私生活をポロポロ喋るようになった。
聞くたびにビックリする内容。
まず衝撃的だったのは、風俗で働く前に1回だけAVに出たって話。
愛知で彼氏と同棲してて、彼氏がプーになって極貧だったんだってさ。
それで彼氏の薦めでAV出ちゃって、彼氏と喧嘩する毎日になってお別れ。
実家に戻ってきて仕事探したけどなくて、それで風俗に来たらしい。

実はその彼氏とは高○生の時から付き合っていて、男は彼氏だけだったって言ってた。
AVで3人と4Pやったらしいから、経験人数は俺を含めて6人。
しかも愛知にいた時妊娠も2回経験してて、その都度おろしたんだって言われた。

彼女とのセックスは、彼女の奉仕がほとんどで俺は王様状態だった。
フェラも練習を兼ねて1時間とかザラだし、バックでも正常位でも勝手に腰を振ってくれたし。
ホント何もしなくても勝手にやってくれる奉仕セックス。
それがイイって彼女が言うから、俺は身を任せてただけなんだけど。

そんな彼女も働き出して7カ月か8カ月あたりに、渋谷の店にスカウトされた。
店に遊びに来てたスカウトマンに口説かれ、店を移動する事になった。
移籍してからの稼ぎは倍増していって、マジかよって思うぐらい稼いでた。
それを俺に貢ぐもんだから、俺もちょっと勘違いしちゃってたんだよね。
車買ってあげる!なんて言われたし、まぁそれは丁重に断ったんだけども。
渋谷区にマンション借りて、そこに週の半分ぐらい通ってた。

彼女との付き合いが1年ちょっと経った頃、2人で部屋で夕飯食べてた時に彼女が俺に貯金通帳を渡してきた。
中を見るとウン百万入ってて、俺にあずかってて欲しいって。
俺にあげるようなもんなんだけど、もし私と別れる時はそれあげるからって言われた。
意味わかんね~なぁ~と思いながらも預かっていた。
カードも暗証番号も教えてきてたしね。

それから数週間後、朝携帯に彼女からメールが入ってた。
俺と別れるって内容で。
実は愛人契約しちゃって、もう会えないんだって書いてあった。
夜中に3通もメール送ってきてて、朝には携帯は繋がらなかった。
お金持ちのオヤジがずっと口説いてきてたらしく、風俗やるよりはイイかなって思ったらしい。
俺には感謝してて、実はそのお礼で貯金通帳を渡したんだって書いてあった。

ホントはAVに出たあと死にたくなってたらしい。
死にきれずに戻ってきちゃって、どうにでもなれって思って風俗で働き出したんだって。
そこで俺に会って他のお客とは違って癒された。
俺と出会って無かったら、今はもう生きてなかったと思うって書いてあった。
全然そんな事気が付かなかったんだが。

あれから数年たつけど、まだ貯金通帳には手を出してない。
いつか会った時に彼女の生活を聞いて、潤ってなかったら渡そうかと思って。
その前に俺の生活がカツカツになっちゃったら使っちゃう気もするけどw

彼氏に悪いと言いながら他の男に中出しされる女子

彼氏と同棲していたけど
ちょっとマンネリ気味だった事もあり
浮気をしちゃいました


相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。
彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・

宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、
「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」

服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。
彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。

宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。
「あっ・・・だめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」
上を十分攻められてからジーパンのホックを外し、手を入れてきて・・・パンティの中にも侵入・・・

「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」
指で愛撫されてグチョグチョに・・・

「彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・?彼氏がいるのに俺とこんなことして・・・俺には見せちゃいけないんだろ・・・吉田はHだなあ・・・風呂に入ってないから、すごく女の匂いがするよ・・・吉田の愛液の匂いだ・・・こんな簡単に同棲してる彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・ビロビロが大きくて左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」

気づいたらパンティを脱がされ、宮田さんはわたしのアソコに口をつけて、激しく舐め回されました・・・。
そして口にくわえるように音をたててむしゃぶりつきました。

わたし、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・
彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ方・・・味・・におい・・・知られちゃった・・・
好きでもない先輩にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめんなさい・・・ここまできたらもう、どうでもいいや・・・
酔ってるから感じやすくなっててすごく気持ちいいし・・・

宮田さんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「宮田さん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」

宮田さんが「ジュルルル〜」と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました・・・。

仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの宮田さんのモノをまさかナマで受け入れるなんて・・・
宮田さんのモノなんて想像したこともなかった・・・。
彼氏よりもカタチがくっきりと横幅があってフェラすると先端から汁が出てきていました。

糸を引く精液を私は吸って飲み込みました・・・。
私の唾液と宮田さんの精子につつまれた状態のモノを受け入れる時はスルッと入り、愛液があふれてきてお尻の穴の方まで垂れるほどでした。
同棲中の彼氏に悪いと思えば思うほど興奮して、首を振りながら騎乗位で自ら腰を激しく振りまくりました。

「騎乗位ぃ・・・苦手なの・・・」
「でも腰動いてんじゃん」
「き、気持ちいいから自然と動いちゃうけど・・・」
自分で乳首を刺激しながら・・・乳首を刺激するとイキやすくなるんです・・・
バックでも動物のように激しく5分間くらいガンガン突かれました。

お尻の穴に指を入れられながらバックで犯されて「あっあんっあんっああん!!」と
あえぎ声を激しく出してしまいました。
正常位の体勢になり、宮田さんは全体重をわたしにかけて抱きしめてきました。

「吉田のなか、あったかくて気持ちいいよ・・・このまま出すよ・・・俺、おまえのこと大事にするからさっ・・・吉田の中に出したいんだ・・」

「いやっ・・・彼氏に悪いもん・・・だめっ・・中なんてダメ・・・だ、出しちゃだめっ・・・」
アルコールがまた回ってきて、あたまが熱くなってきました。
宮田さんの腰使いに感じて、だんだんハイな気持ちになり、もうどうでも良くなってきました。

「いいよ・・・このまま・・・出して・・・今日だけ・・・1回だけ・・・彼よりもいっぱい・・・いっぱい出して・・・あ・あんっ・・・宮田さんの中に受け入れてみたいの・・・いっぱい出してほしいのっ・・・」

そのまま正常位で中出しされました。
膣壁に彼の熱い精子がピュッピュッと当たって幸せを感じました。
宮田さんは一滴残らず搾り出すように「赤ちゃんのモト」を私の膣の奥で大量に中出ししました。

同棲中の彼より大きな宮田さんの立派なモノの激しい動きに感じて私もイッてしまいました。

「ああ・・同棲している彼氏がいるのに会社の先輩と寝ちゃった・・・彼氏以外の人に中出しを許しちゃった・・・今の彼とのHはモノ足りなくて一回もイッたことなかったのに(イッたフリばかりしてた)・・こんなに何回も気持ちよくイッちゃうなんて・・」

と興奮しました。
結局結婚しちゃったんですけどね・・・。