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大きなお尻と巨乳が魅力的な五十路未亡人ナース

私は20年前にご主人を亡くした未亡人の看護師と約10年間の肉体関係を続けていました。ともに約50歳です。彼女は訪問看護の責任者という多忙な仕事の合間に私とほぼ毎月合って、デートの度にお互い年甲斐もなくホテルで2~3回セックスをしていました。

 もちろん、ドライブなどのデートもしましたが、車中では場所かまわず、看護師という経験を生かした色々な手法で必ず私をイカせてくれました。デートの際、生理中であっても血まみれになりセックスをしまくりました。


 交際中には避妊もせずに300回位はセックスをしました。何回か生理が遅れ心配なことも過去にはありました。彼女はとても美しく美貌で、鼻筋の左側にはチャームポイントの大きなホクロがあり、身長も高く豊満で、大きなお尻と巨乳がとても魅力的でした。

 体も毎日のジム通いと趣味の山登りのせいか、体力があり、セックスはとても強かったです。ただ一つの欠点は、豊満過ぎる肉体が重くてセックスの際に色々な体位が出来ませんでした。もちろん体だけではなく性格も最高でした。

 しかし、そんな素敵な彼女から先日、別れ話を持ちかけられました。何とか話し合い交際を継続することが出来ましたが、今ではメールも電話も殆どなく、デートも全くしていません。あまりにも悲しい顛末でした。

娘の彼氏に性奉仕する未亡人母の官能小説

私は45歳で息子一人と娘二人がいますが、それぞれ結婚して別に住んでいます。
主人は3年前にガンで亡くなっていますから正確には奥さんではなく未亡人になりますが


そんな私がこの年になって、はじめてセックスの凄さを知りました。
相手は今は結婚しています長女の元彼氏ですが、今では彼のセックスの奴隷です。


3年前に長女が結婚したいと言って連れて来た相手、それが彼です。
名前は圭輔さんと言って当時27歳だったので今は30歳の筈です。

最初は結婚に賛成していたのですが、彼の両親が気に入らなかったので無理矢理別れさせました。
そして娘は去年の春違う男性と結婚し近所に住んでいます。

主人が亡くなったことや娘の結婚とかで彼の存在はすっかり忘れていました。
その日は買い物をしてその娘の家に寄るつもりで駅前のショッピングモールに車でいきました。
駐車場で車から出ようとした時、隣の車に入ろうとした圭輔さんに会ったのです。


彼は私に気付いていたようですが、特に興味がないようでそのまま車に乗り込もうしたので、思わず「待ちなさいよ」と言ってました。
「お久しぶりですね、大嘘つきさん」彼は無表情でそう言いました。

「嘘なんか一切言ってない。そんなあんたの家族こそ大嘘つきのくせに」言い返してました。
彼はまた無表情に「そうだったらいいけど、あなた達が俺を脅したり、周りに嘘ついたことちゃんと覚えているよ。」

………そうなんです。
娘と別れさせるため、彼を主人と脅したりしました。
彼の職場に嘘の噂を流したりしました。
そしてそれが娘の旦那に一番知られたくないことでもあるのです。


「何でもするから黙っていて」とお願いしてました。
けど彼は無表情のままで「何もあなたにしてもらいたいと思わない。最初から言うつもりないから。興味ないよ。心配なら自分で考えてすれば」と言った。


「私を自由にすることで満足できますか」と思わず言ってました
「満足はしないと思うけどご自由に」というのが圭輔さんの答えでした。

私は圭輔さんを助手席に乗せてホテルに迎いました。
私は20年以上ラブホテルに入ったことはありませんでしたので郊外にあったホテルに適当に入っていきました。部屋に着くと私は思わず室内を眺めていました


「満足させてくれるはずだよね」
知らないうちにソファーに座っていた彼が無表情に言いました。


そこで私は思い切って彼のズボンとトランクスのパンツを下にずらしフェラチオをしようとしたけど、彼のオチンチンの大きさに驚いてしまいました。

彼のオチンチンは今まで想像すらしたことがないくらいの太さで長さも凄かった…私の奥が熱くなっていき乳首もとがった気がしました。

「オチンチン欲しい」と思っていました………
私はあまり今までフェラチオをしたことなかったので、以前雑誌の記事にあった内容を思い出してオチンチンを口にふくみ先とカリに舌をはわしたりしながら必死に口を動かしていました。

圭輔さんのオチンチンの硬さが増した気がして私の体はさらに熱くなってました。
「麻衣子より下手だな。麻衣子はもっとエッチにフェラチオしていたよ」と娘の名前を出した後「全部脱ぎな」と無表情のまま言いました


「嫌っ、恥ずかしい」と彼に訴えました。
裸を見られるのが恥ずかしかったし、その日の下着はバーゲンで買ったものでしたから。


しかし彼は何も言わず黙っていたので、私は仕方なくその場でスカート、シャツ、ブラ、パンツを脱いでその時はじめて自分の下着にシミが出来ていることに気付き、恥ずかしさで更に体が熱くなっていきました。

彼は私が脱いでいる間にテレビをつけていました。
そこには若いAV女優が男の人に激しく挿入されて気持ちよさそうな姿が映し出されていた。

圭輔さんのオチンチンで同じようにしてもらっていることを想像して、体はさらに熱くなっていきました。
そして今度はねっとりを心がけながらフェラチオをはじめ、片方の手で自分のオマンコをいじっていました。


実はオナニーは主人とのエッチがなくなってからずっとしていました。
しかし圭輔さんに見られていると思うだけでフェラチオしながら何度か軽くイッてしまいました。

もう我慢はできません、「圭輔さんのオチンチンが欲しい。欲しい。お願い、ください」
私は何も考えられなくなっておねだりしてました


「嫌だね」圭輔さんに言われました。
そして全裸になった圭輔さんに洗面所に強引に連れていかれました。

洗面所の鏡には引き締まった体の圭輔さんとラインが崩れてきている私が映っていました。
目を背けようとする私に圭輔さんは両胸を激しく揉みしだき乳首もいじりはじめたのです。

胸は私の中でももっとも敏感な性感帯であり、Gカップなので密かに自信があるところでした。
「もっともっと激しく揉んでぇ、いいの凄くいいの!気持ち良すぎるの、お願い」といい自分から圭輔さんに密着していきました。
しかし圭輔さんはいきなり私のお尻を叩きはじめたのです。

「いや、痛い。痛いのやめて」と何度もお願いしましたが、圭輔さんはやめようとしないでさらに強く叩かれました。何十回叩かれたかわかりませんが、最後には感覚が麻痺して叩かれるのが少し気持ちよくなっていました。

そんな私を圭輔さんは今度は洗面所に座らせました。
先ほど叩かれたのがしみましたが、もう彼の命令に逆らう気持ちなど全くありませんでした。

むしろもっと色んなことして欲しい、そんな気持ちです。
圭輔さんから私を呼び出すことはないから、私から抱いて欲しいとお願いして抱いてもらった。

ラブホでローションを全身に塗られ激しく揉まれたり、乳首を強く摘まれたり、クリトリスを強く擦られること全てが快感で私ははしたなく「圭輔さん、もっとして」と何度もイキながらお願いしていた。

ホテルの自販機でバイブを買ってオナニーしては、圭輔さんに抱かれない日の体のうずきを抑えていました。
家にきてもらったこともあった。

その時はかつて夫婦のいとなみをしていた寝室で何度もイカされたり、お風呂、娘の部屋でも抱かれました。
当然全て中で出してもらいました。
もう私は圭輔さんから離れることは出来ない筈です。


8月の終わりの金曜日。
圭輔さんがはじめて泊まりで愛してくれるということで、私は朝からかなりウキウキしてました。
一日中体が熱かった気がします。
おまんこも同じように………でもショーツのアソコが濡れて冷たい。


シーツも新品に変えましたし、私の寝間着もパジャマからネグリジェにしました。
夕方仕事が終わった圭輔さんが電車で駅に到着したのを車で迎えにいきました。

私は圭輔さんを家に迎え入れるなり圭輔さんのオチンチンをフェラチオしはじめました。
それは最初の頃と違ってかなり濃厚になってます。
玉を手で刺激しながら竿を舌で舐めまわした後口にふくみました。

本当はこの時点でオチンチンが凄く欲しかったのですが、圭輔さんはいれてくれませんでした。
仕方なく私はこれからに備えて家の雨戸を全部閉めました。

夕御飯の間、私は圭輔さんの言いつけとおりネグリジェ一枚の格好でいさせられました。
ネグリジェの下は何も着けていませんから胸、ウエスト、おまんこ全て丸見えです。
私の体はもう我慢の限界になっておりました。

我慢出来ない私は、食事して少しゆっくりしている圭輔さんに向かって、お尻を突き出すだけでなく自分でオマンコをいじっていました。

行為に夢中になっている私の横に圭輔さんは近づいてきて、私のお尻の穴に熱い息をふきかけ、舌で穴の周りを舐めまわしはじめたのです。

「あうっ、うっ、うーん。あん、あんっ。」
私は突然の刺激に全く声が出ませんでした。
オマンコもいじられ私はもう意識朦朧でした。


ですから圭輔さんがバックで挿入するまで、全く記憶がありません。
「ねぇ、激しく突いて………オチンチン欲しいの」
その時の私には今入っているオチンチンのことしか頭にありませんでした。

圭輔さんのアレは主人のモノとは比べられないくらい凄いです。
それが今私の中を動いています。
「あっ、ああ~、そんなに激しく動いたら、気持ち良すぎるの。…い……いいのぉ」

多分私はその時そんなことを言っていたと思います。
圭輔さんとのセックスでは、どんな体位でしても圭輔さんが出す前に私の意識が飛んでしまいます。

その日も気がついた時、私はソファーの上でオマンコから圭輔さんが出したものが出てきているのも気にせずに、精液を垂れ流しながら圭輔さんのオチンチンをひたすら舐めていました。

「んぷ、んぐっ、んぐっ」
交わったあと、私は圭輔さんのオチンチンをずっとフェラチオしてました。
また入れて欲しい………強烈な快感を味わいたい……そんなことしか考えていませんでした。


私は夢中で気付きませんでした。
玄関で物音がしたことや圭輔さんがその音の原因に気付いていたことに…………

圭輔さんのオチンチンが硬さを回復したと思った時、「ただいま」という声が玄関から聞こえました。
その声は娘の麻衣子………圭輔さんにとっては昔の婚約者………でした。

広くない家ですから娘が自分のもっている鍵で玄関を開けて居間に入るのに3分もかかりません。
私は裸で圭輔さんの隣でいるところを見られたのです。


「圭…………お母さん、何しているのっ!!!」
娘が隣に聞こえるくらいはっきりした声で叫びました。

当たり前です…………元婚約者と母親が裸で部屋にいて部屋じゅうにエッチの匂いがしているのですから。
圭輔さんと私は服を着てソファーに座りました。

座る時私の腟に残っていた圭輔さんの精が少し下着に付いたのがわかりました。
「お母さん説明して。いつから、何で………よりによって圭なの………信じられない、不潔」
麻衣子もかなり動揺しているようでした。

それから麻衣子は「お母さんが圭との結婚に反対したの………ひょっとしてあの頃から………」と疑いだしました。
「そんなことはないから、つい最近のことだから」と説明しても聞いてくれません。
私も段々ヒートアップして麻衣子と口喧嘩していました。

「二人ともやはり自分勝手だね。」
ヒートアップして大声で喧嘩していた私達に圭輔さんがポツリといいました。
私達は思わず圭輔さんの方を見ました。


圭輔さんは興奮する訳でもなくいつもの無表情のままで………
「麻衣子、麻衣子は俺と付き合ったのは前の彼を忘れるためで、一度も俺をちゃんとみてなかったよね。そして結婚を両親に反対されて結婚が思い通りにならないと分かると一方的に別れを切り出した」

「麻衣子、久恵、二人とも当時自分達がついた嘘を全て俺の責任にしたよね。しかも噂で聞いたけど今の旦那さんに対しても同じ嘘をついたんだね………」
私も麻衣子も何も言えませんでした。


圭輔さんの言うとおりですから。
圭輔さんに責任転嫁したのも結婚が破談になったのも全て私と夫、麻衣子がついた嘘を圭輔さんと両親にほとんど責任転嫁したことからというのは間違っていません。
そして麻衣子の旦那にも同じ嘘をついています。


「結論から言うと麻衣子に未練はないし、久恵にも愛情はないよ………復讐したいとも思わない。久恵、関係をどうするかはあなたが決めればいい」と言われました。


私の気持ちは決まってました。
「圭輔さんのセフレでいられるなら何でもします。今までの事許して。だからお願い………」私はそう言いました。

私は麻衣子が見ている前で服を脱ぎパンツとブラだけの格好なり「圭輔さん、飽きるまで………いつ捨てられてもいいですから、私を欲求不満の捌け口としてください。」といいソファーに座っている圭輔さんの前にひざまづき、ズボンとパンツを一気にずりさげフェラチオをはじめました。

「久恵、愛情ないことに、後悔しないね?」と圭輔さんが頭を撫でながら聞いたので、口に圭輔さんのオチンチンをくわえたまま頷きました。

この時麻衣子の存在はすっかり忘れてしまってました。
私は圭輔さんのオチンチンを口から出しブラとパンツを脱ぎました。
圭輔さんのオチンチンは凄く硬くなってました。

私は圭輔さんに思わず跨ろうとしました………その時麻衣子が私達をずっと見ていた事に気付いたのです。
涙をふこうともしないで泣いていました。

「お母さん、私は今でも圭のこと好きなの。圭との結婚に反対しあの人との結婚をすすめたのはお母さんよ。」と泣きながらうわ言のように麻衣子は言っていました。

私は娘に申し訳ない気持ちが戻ってきました。

その時です、私のオマンコをいじりながら圭輔さんが麻衣子に対して「麻衣子、抱いて欲しいか?」と突然聞いたのです。
娘はためらった様子もなく大きく頷きました。

そして「私も圭の捌け口でいいから抱いて欲しい。」と言ったのです
私はその時何を考えたかは思い出せませんが圭輔さんが言ったことははっきり覚えています。

「俺は不倫する気持ちは全くない。もし麻衣子を抱くとしたらそれは離婚してからだよ。」と言い私の腰を持ちいきなり私を跨らせ座位で挿入したのです。

「あっ、あっあぁ、あぁーん、きっ、気持ちいいの、凄い!」
突き上げられる度に子宮に響きわたるような衝撃でした。

結合部分は麻衣子から丸見えですが、私は胸を後ろから揉まれながら激しく突き上げられ気持ち良さから気にすることができませんでした。

「圭輔さんのオチンチン凄すぎる、奥まで届いているのっ! もうイクぅっ!」と叫び、最初のエクスタシーを迎えました。


私は圭輔さんに突き上げられる度にエクスタシーを感じていました。
「ひぃ、オマンコいいっ、いいっー」とと叫びながら私も腰を一生懸命動かしていました。

圭輔さんのオチンチンのカリが私の中で擦れています。
リビングには私のあえぎ声と、結合部分のいらやしい『ぐちょ、ぐちょ』という音が響いていました。

圭輔さんもいきそうになったのかソファーの上で正常位になりました。
「圭輔さん、圭輔さん………」とうわ言のように名前を読んでいました。

そして少し意識が遠のいたなかで「久恵、出すぞ」という圭輔さんの声を聞きました。
終わった後やっと麻衣子の事を思い出して麻衣子を見るともう泣いてはいませんでした。


そして麻衣子は圭輔さんに「私、主人と離婚します。時間がどれだけかかるか分からないけど。一時的な感情なんかではないから……5月くらいからずっと考えていた。」と言いました。


今娘は本当に離婚の話し合いをしています。
圭輔さんと私との関係はきっかけにはなったけれど、実際は旦那の言葉の暴力や性格の不一致が原因らしいです。

麻衣子が家に帰って来たため、圭輔さんは家に来ません。
今私は考えています。

麻衣子の離婚が成立し、待婚期間が終わった時には圭輔さんと娘を結婚させようと
圭輔さんも麻衣子も反対しない筈です。

そのときは圭輔さんとの関係が終わることも覚悟しています。
それがせめてのも償いになるのなら

麗しの未亡人はSMエッチにハマり密会する

私は45歳の既婚です。

お相手は4つ下の他部署にいる未亡人N子さんで、2年前に旦那が亡くなっています。

前から気になっていたのですが、きっかけは半年前の社員旅行で、隣に座るこ

ととなり、なんだか話が合って2次会も楽しく過ごしました。

そのときは、そのまま「また今度飲みにいこうな」と言う感じで、終わったの

ですが、1週間ほど後で「週末、飲みに行く?」と誘ったら「OK」と言うこと

になりました。

彼女はどんな感じかというと、自称155/85/58/88で、まぁ実際に嘘でない感じ

のスタイルが良い細身熟女です。

見た目は30代半ばで通る、ちょっと可愛い感じ+熟女の色気ありです。

週末になり、夜景が綺麗に見えるちょっと小洒落た店を予約して行きました。


大きな窓に向かって、並んで座るカップル席に案内され、他愛もない会社の話や

仕事の話をし、お酒が少しまわってきた頃に、どちらからともなく、彼女が未亡

人であることの話になりました。

そんな話をしていると、「もっと人生楽しみたいけど、オバサンになちゃったし」

とか言い出して、意味ありげな雰囲気を醸し出してきます。

「そんなこと言って、実は彼氏いるんじゃないの」とか言いながら腰の辺りに

手を回すと、「あ~、いけないんだ~、セクハラ~」と言いながらも体を寄せて

きました。

こうなれば、今日は何か?しないと収まりません。

完全に口説きモードに突入です。

20分ぐらいで「場所変えようか」「いいよ」まで進み、お店を出ました。

お互いに、いい年の大人ですから言わずとも、どこへ行くかは理解しています。

10分ほど歩いてホテルへ、、、部屋に入って、いきなりキスをするとN子はなん

だか少し震えています。

私 「どうしたの?」

N子「えっ、あの、、こんなこと3年ぐらいなかったし、あの人(旦那)以外ないし」

私 「えっ?旦那以外と経験ないの?」

N子「うん、キスはあるけど・・・それ以上はあの人だけ、結婚早かったし・・・」

と声が小さくなっています。

そう聞くと、処女を前にしたような気持ちで、すごく可愛いと思い、同時にエロイ気持

ちが押し寄せてきました。

ここはこれ以上話をせず、既成事実を作るのが良策と考えた私は、もう一度キスをし、

ゆっくりと、腰からお尻を愛撫、N子の体を引き寄せて、大きくなった私のモノをN子に

押し当てました。

N子は息が乱れ、恥ずかしそうに顔を押し当ててきます。

ベッドに近くに移動して、ゆっくり寝かせ首・耳にキスをすると「あっ、あっ」と可愛い

声で反応してくれます。

胸を愛撫しながらブラウス、スカートを脱がせると「暗くして、ください」と言ってきま

したが、私は無言でブラをズリ上げ乳輪の小さな、40代にしては綺麗な胸に吸い付きました。

「あっ、いゃぁ~ぁぁ」、、、感度抜群です、私の頭をN子の手がかき回します。

わき腹、おへそ、下腹部とキスをしてゆくと、どんどん乱れてゆきます。

うつぶせにして、背中をキス攻めにしつつ、破れないようストッキングを脱がせました。

パンティが半分脱げて、生尻がエロく見えています。

そのままの姿勢で、今度はふくらはぎや膝裏に舌を這わせると、小さく声を出しながらビクッ

と体をくねらせて反応します。

パンティに手をかけ、おろそうとした時「い、いゃ、、シャワーして、、ないのに、、」とい

って拒もうとしますが、無視してお尻の谷間に舌を入れてやると「はぁ~ん、だめってぁ~」

と言いながら、もう「どうにでもして」と言う感じです。

お尻はきゅっと上がった、いい形をしています、とても40代とは思えません、その分足を閉じ

ていてもアソコが丸見えです。

足を少し足を開かせると、エッチ汁で光っています。

お尻を上げて膝を立てさせると「はずかしい」といっていますが、もうなすがままです。

アソコを指でいじってやると、「いゃ~ぁ~~」と言いながら腰をくねらせています。

指を入れずクリやタテミゾを弄っただけで、ビショビショになりました。

今度は仰向けでM字開脚させ、クンニしてやると、ビクビク反応しながら悶えています。

少し甘いような味がしました。

N子は恥ずかしそうに両手で顔を覆っています。

指でクリを弄りながら、キスをするとN子から舌を入れてきて、私のアレを触りに来ました。

「固い・・・なんかおっきいし、、、」と言ってしごいています。

「ふぇえらは嫌い?」と私、「う~ん、うまくないよきっと」と言いながら私のアレを咥えて

くれました。

(たしかに、うまくないなぁ)と思いながら、そのぎこちなさにまた欲情しました。

69を求めると素直に応じてきます、さっきクンニでぬぐってあげたのに、また洪水状態です。

今度は指をいててやると、「うっ、うぅ~」と咥えたままう悶えています。

そろそろ入れたくなったので、体制を変えて正常位で挿入、、、生ですが拒みません。

少しきつい感じですが、柔らかくてアレが彼女に包み込まれているようで、極上の感覚です。

動いてやると、「いいっ、あぁ~~」と腰を振ってきました。

ヌレヌレのアソコからはクチクチュとエッチな音がします。

大意を入れ替えたりして、N子が3回目にイッた時、私も彼女の中に果てました。

N子は放心したように、少しうつろな表情で添い寝しています。

私「すごく良かったよ」

N子「うん、わたしも、、、」

私「3年ぐらいしてないって?」

N子「・・・本当は、もっとしてないと思う・・・」

私「こんなに、いい体なのにね、僕なら毎晩するなぁ」

N子「Yさん(私です)って、エッチなんだ」

私「普通みんなエッチでしょ、N子さんもすごくエッチだったよ」

N子「うん、すごく気持ちよかったの」

私「たまに会ってエッチしたいな、、、どう?」

N子「うん、私も・・・」

と、抱きついてきました。

その日は、ベットで2回戦とお風呂でイチャイチャして帰りました。

N子は19歳でお見合い結婚し、男は旦那(故人)と私しか知らないのは本当らしいです。

旦那は淡白な人だったらしく、さっさと挿入して自分が終わればさっさと寝ると言う感じで、

「SEXって、こんなものか」と思っていたそうです。

元々まじめなタイプなので、友達もエロ話をするような人たちではなく、ごく平凡にすご

していたようです。

SEXは5年ぐらい前を最後にレス状態となり、たまにオナニーをしていたと白状させました。

(オモチャなんかは使ったことないようです)

私は5年前に転職して今の会社に入ったのですが、彼女も同じぐらいに転職してきたそうです。

私は彼女のことが少し気になっていましたが、「不倫」を考えるようなタイプではなかったので、

変な意識はしていませんでした。

彼女もいい感情を持ってくれていたそうですが漠然と「オバサンは対象外だろうな」という感じ

だったそうです。

ともあれ、それ以来、月に2-3回密会しています。

3回目ぐらいにソフトSMっぽいことをしてあげたら、すっかりはまって、今や可愛い

愛奴になっています。

未亡人の閉経おばさんに筆下ろしされ、アナルSEXのHな個人授業

バイト先の会社で働くパートのおばさんとペアで仕事をしているうちに親しくなった。
おばさんは、未亡人で既に子供は独立して今はアパートで一人暮らしだった。
年齢は、その時50才くらいで僕の母より6~7才も上だった。
しかし、おばさんはどう見ても40くらいにしか見えない若い風貌だった
旦那は、10年ほど前に仕事の事故で他界した。保険金と労災の補償で働かなくても困る訳ではなかったが、娘が独立したのを機にパートで働きだしたそうだ。

バイトの最終日に街へ繰り出し、酔っぱらって終電を逃し、タクシーでおばさんのアパートに泊った。

アパートで、ビールを片手にエッチなことを話したり、冗談っぽくキスをしたりしているうちにスイッチが入り、どうしようもなくやりたくなって、おばさんにしがみついてキスをした。

キスしながら、オッパイをモミモミしていると、チンチンがビンビンになってきたのでそのまま被さるように押し倒した。

最初はキスに舌を絡ませて応じたり、キャアキャア言いながら胸を揉まれるままにしていたおばさんだが、僕が結構本気だと分かるや、「だめよ、やめてやめて」を足をばたつかせ始めた。

それでも、僕がキスをしながら強引にパンツに手を入れると、諦めたのか急に抵抗が弱くなった。

僕は、おばさんの気が変わらないうちにサッサと済ませようと、スカートを捲り、パンストとパンツを一気に下ろした。

僕はその時、初めて大人の女性のおまんこを見た。

黒い毛が密生して、割れ目の周囲も黒ずんでいたが、両手で割れ目を開いたとき、鮮やかなピンクの裂肛が現れた。

ピンクの裂肛は、紐のように縮れた黒いビラビラに取り囲まれていた。

僕は女は初めてだったが、AVでそれなりの知識はある。

そのイヤラシいおまんこにむしゃぶりついて舐め始めた。

おばさんは、やめてやめてと叫び出したが、やがてハァハァと荒い息遣いにだけになり、おまんこの黒い穴からもドロドロと汁が出てきた。

僕はもう我慢が出来ず、覆いかぶさってチンポを穴に突っ込んだ。

初めて入った膣はとても暖かった、いや熱かったと感じた。

今までやっていたオナニーにはない感覚だった。

僕は思わず声をあげ、殆ど動くこともなくすぐに射精してしまった。

おばさんは「ああ、もう出したの、早い!」と言って、すぐ横にあったテッシュを数枚取り、起き上がって僕の目の前でM字にしゃがんで自分のおまんこを拭いた。

黒いおまんこからピンクの裂肛が覗き、そこから僕の白い液が滴り落ちる光景をマジマジと見た。

僕はたちまち欲情し、おばさんをまた押し倒して再びチンポを穴にねじ込んだ。

今度は多少我慢できたが、またすぐに快感がチンポの奥からわき上がってきた。

案とか我慢しようと思ったものの、自分の意思とは無関係に快感が脳天を貫き、この日2度目の射精をした。

ハァハァと自分のチンポを抜くと、最初に出した精液と空気がまじりあったのか、クリームのようのモノがおばさんのおまんこの周囲と僕のチンポにくっついていた。

おばさんは、「ああ、もう終わっちゃったの」と恨めしそうに言って、さっきのテッシュで僕のチンポを拭いてくれた。

そしたら、その刺激でまた僕のチンポは回復し、遂に3回目に突入した。

さすがに、3回目ともなるとかなり長持ちして、おばさんも「いいよ、いいよ」言ってくれるようになった。

勿論、行かせることは出来なかった。

結局、その日はさらに風呂場でも初めてのバックを体験するなど、5発を出した。

おばさんも5回目はかなり良いところまで感じたようだった。

翌朝、おばさんは「昨日のことはあれでお終いにしようね」とか「こんな関係を続けちゃだめよ」と言ったが、朝食後にさらにまた押し倒し、おばさんの家を出る前に2発出して帰った。

それから夏休みが終わるまで、毎日のようにおばさんのアパートへ行き、獣のように交わった。

おばさんのオッパイは弾力こそ無くなっているが垂れていることもなく、バック以外の体位だったら分からない。

身体はぽっちゃりとして抱き心地も良く、おまんこは少し匂ったけど、僕にとっては悪臭ではなかった。

絶品なのはキスで、正常位でピストンをしながら舌を絡め合いながら唾液を行き来するキスは、蕩けるような快感をもたらしてくれた。

おばさんは既に生理が上がって閉経おり、いつでも好きな時に生の中出しでセックスができた。

おばさんも旦那とはやったことが無いと言う、
シックスナインやアナルセックスのHな個人授業を
恥ずかしそうに応じてくれる様が、とても可愛かった。

決して美人ではなかったし、多分それまでの僕なら「ババアと出来る訳ない」と思っていたかもしれない。

しかしセックスの後、まるで少女のようにキスをしながら「こんなことされて、恥ずかしぃ」という様は、僕より30歳以上も年上なのにホントに可愛かった。

おばさんは「よしくんの赤ちゃんが欲しかった」、「せめてあと15年前に出会っていたら、何もかも捨ててよしくんと一緒になったのに」と言ってくれた。

おばさんとの関係はその後もずっと続き、17歳だった僕は33歳でおばさんはもう60代後半。

でも、おばさんの身体はまだ若く、ぽっちゃりタイプなので、抱き心地はとてもいい。

おととし貰った女房とは、子供が出来てからセックスレス状態(月に1回か2月に1回くらいしかしていない)なのに、今でもおばさんとは週に2~3回はやっている。

女房との時は勃たないこともあるし、勃っても1回すると2回目はまず無理。

フェラされようが何されても勃たないことが多いけど、おばさんとの時はちゃんと出来るし、2回目も普通にできる。

体調が良ければ4回くらい出来たこともある。

奇跡的に超可愛い未亡人OLが激しい腰使いで金玉まで本気汁を濡らす

職場に超可愛い先輩Oさんという女性がいる

ちっこくて童顔で、華奢で、
2個上くらいかと思ってたら、
実は10歳も年上でおどろ木ももの木さんしょの木

Oさんは結婚歴があり、
俺が入社する前に旦那さんは病気で他界した、
と他の先輩から聞いた。

あんな可愛い未亡人がこの世にいるなんて嘘みたい

仕事中、タイトスカートの下の尻が
プリンクリンッとしてて、かなりそそられてた。

旦那さん亡くなって彼氏も作らないという噂だし、
もしかしたら溜まってんじゃないかなーとか妄想してた。

仕事もできるし、気さくだし、可愛いし、
気に入られるために俺は相当努力して
心を開かせて、股も開いてもらった。

その工程は長いし、皆興味も無いだろうし、
エッチする関係になってからの話にしよう。

ただやっぱり、1度Hの味を知ってる女が
どれ程エロいモンかって想像以上だった。

朝から自分の仕事の傍ら、新人の面倒見たり
マネージャーと打ち合わせをしたりと忙しそうなOさん。

真剣で上品な顔して話をしているが、
昨夜俺の車のシートで騎乗位でガンガン腰振って、
クリトリスを攻められながら俺の玉まで
グショグショにするくらい本気汁で溢れさせて、
いやらしい顔でイキまくってたなんて誰も想像出来ないだろうな、
と思うとすげー優越感が沸いてくる。

でも、マネージャとあんまり仲良さげに
話をしているのを見るとムカムカしてくる。

仕事のスケジュールなど確認して問題ない事を確認したら、
未亡人OLのOさんが席に戻ったのを見計らって
メッセンジャーでエロいメッセージを送ってやる。

俺の席からはOさんの後姿しか見えないが、
椅子座り直したりしておまんこが
大変な事になってんじゃないかとか、
M女なあるOさんがメッセージのやり取りで興奮していくのが分かる。

このやり取りの最後は大抵、午前中だったら彼女の方から、

「昼休みに倉庫で会いたい」

と来て、午後だったら

「終業後、社外で待ち合わせたい」

とかギブアップのメッセージが送られてくる。

会社の倉庫は何箇所かあるけど、社内エッチ目的で俺らが会うのは、
俺らの部署の古い資料が積んである小部屋。

誰も来ない上に鍵も掛けられるし、
俺が休憩の時にボーッと音楽聴いたり、昼寝したりするのに使ってた部屋だ。

ダンボールに座ってOさんを膝に座らせる。

時間も無いのでキスしつつ即効スカートに手を入れ手マン
パンストの上から彼女の感触を楽しませてもらう。

彼女はズボンの上から、俺のモノを握ってくる。

既に興奮して息も荒くなってる
Oさんのアソコは、もうタップリ濡れている。

パンストの上から下着をずらして言葉責めしつつ、
クリを擦り上げ、入り口の周りから中心に向けてじっくり苛めてやる。

ザラザラのストッキング

ヌルヌルの液が染み出して堪らない感触になる。

ブラウスのボタンを外して、
ブラをずらし小振りなおっぱいを手で包み込む。

手の平の中で、硬く尖ってく乳首の感触と、
それを擦られながら荒い息を吐く彼女の反応が楽しい。

今度はOさんが俺のズボンを下ろして、しゃぶってくれる。

そんなに上手じゃないが、さっきまでの凛々しい女モードから
すっかりエロモードのスイッチが入った彼女が美味しそうに
俺のにしゃぶりつくのを見下ろすのはいい気分だ。

ホテルでゆっくりする場合は、
顔をじっくり見ながら出来る正常位がいいが、
倉庫だと定番が立ちバックになっている。

身長差があるので、手頃なダンボールを踏み台にさせて調整し、
棚にしがみつかせてスカート捲り上げ、
下着とパンストを膝まで下ろす。

ボリュームのある白い尻を両手でくぃっと開いて、
最近許してくれたアナルと、濡れ濡れで俺のモノを待ち焦がれ
ヒクついてるアソコを眺める。

指や舌で焦らしたり、入り口に俺のを当てたりして、
Oさんがちゃんと"欲しい"と言えたら挿入。

ガンガン突きたいところだが、
彼女の内側をえぐる様にゆっくり動かすと大変反応がいい。

ゆっくりじっくり突きながら、
今どんなエロい光景になってるか背後から説明してやる。

角度を変えつつ片手で腰を掴んで、片手はクリを責める。

そのうちOさんから腰を動かし始める。

腰をくねらせながらアソコをクチャクチャ言わせて、
声をガマンしているが、甘い息遣いが部屋に響く。

特に限界に近付いた時は、いつも綺麗な言葉遣いの彼女が

「ダメ」

って意味のここら辺の方言、

「いけん、いけぇぇん」

と声を漏らすのが堪らなくいい。

Oさんの乱れたスーツ姿と、
纏わり付くように入り口が広がって、俺のを出入りさせているおまんこ

耐え切れなくなった喘ぎ声

そうなってくると俺もガマンできなくなってきて、
もったいないと思いながらも、ストロークが早くなってしまう。

最後はゴム中出しか、飲んで貰う事が多い。

ホテルの時はアナル中出しとか色んな楽しみがあるが、
社内でするのはやっぱエロ度が格段に違っていいもんだ。

冷静になるとバカらしいけど、
念のために持って行くものがあったりとか、
匂い対策とか、時間調整とかがいるけどね。