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テレクラで女の子のアナルにローション入れて開発してあげた

今は閉店した、テレクラでの過去の経験だが、今とは違い、○学生のコールも多々あって色んな体験出来た。ある春休みの昼すぎに、近くの神社で居るからドライブに連れて行って欲しいとのお誘いがあった。
声からして幼い雰囲気がして、実際に迎えに行くと地元の中○生さやかでした。最初は雑談しながらのドライブだけだったが、恋バナから体験バナになり、妖しい雰囲気に・・・



同級生との経験は済んでるが、身勝手で愛撫も乱暴で痛いだけで、友達に相談したら、テレクラを教えてもらい、かけてみたとの事。こちらもそう聞いたなら、期待に応えてあげようと相談に乗ってあげました。
色々話ししていくうちに、さやかちゃんもスイッチが入ったみたいで、「大人のち○ぽが見てみたい」というので、人気のない海岸沿いに車を停めて、望み通りにズボンを下ろしズル剥けのち○ぽをみせてあげたところ、同級生とは形や大きさが違い、エロくてヤラシイってコメントをもらいました。(笑)
おもむろに握りしめてきて、フェラをし始めてきたさやかは、「うそ~~~まだまだ大きくなるやん。デカい・・・凄い・・・」こちらも大人と○学生との違いを理解させるために、愛撫も丁寧かつしつこく、あと少しでイクって寸前で寸止めをし、ノーパンで近くを散歩させました。
途中のベンチで座り、足を開かせて指を二本ま○こに入れてみると、○学生とは思えない洪水っぷり。
「恥ずかしい・・・けどメッチャ興奮してきた。さやかち○ぽ入れて欲しい!」人気の無いのを確認し、下半身を露出させそのまま挿入。

「凄い凄い !デカいち○ぽ入ってるのに、痛くない! 彼氏のち○ぽの倍あるのに!」さやかは教えたわけでもないのに淫語を発してセックスに夢中になり、手すりを掴んでの立ちバックでは大人顔負けのヤラシイ腰のグラインドをしてました。「どこに出して欲しい?」と聞くと「生理まだやから、中に出して欲しい!大人の精液中出しして!」との言葉にはびっくりしたが、望み通りに膣中に注いであげました。ち○ぽが抜けたから、後始末しようとしたら自ら進んでお掃除フェラでキレイにしゃぶってくれました。再び勃起すると、さやかから「まだ出来るん?ホテルで二発目して欲しいなあ」とお代わりのおねだり・・・
ホテルに移動中も車内で運転中もフェラ三昧。○学生とは言え、スイッチが入った女性のヤラシさにはびっくりしたなあ!

ガレージから入れるラブホに着くと、さやかは今までラブホに来たことが無かったらしく、興味津々で「キレイな所でビックリ!でも此処って、みんなオ○コしに来るんやでなあ?」と、すっかり調子づいてきた様子です。ガラスで丸見えのお風呂にも、備え付けの電マにも、AVから聴こえる喘ぎ声にも興奮して、「ねぇ、早くおかわりして欲しい!今度はさっきよりもっといやらしくセックスがしたい!」と、とことんスイッチが入った状態でした。「じゃあ、お風呂に入ってから続きをしよか?汗流してからたっぷり可愛がったるよ」と言うと、「お風呂に湯が溜まるまで、チ○ポしゃぶっててもいい?」と待ち切れ無い様子です。
やがて風呂にお湯がたまり、ふたりで洗いっこしたのちに「壁に手をついてお尻を突き出して!」と言われ、言うとおりにしてみればおもむろに両手で俺の尻肉を掴んでひろげ、アナル舐めを開始しはじめました。突然のハードな愛撫にビックリしたが、手馴れたかんじでアナルにディープキスの状態で舌先が肛門からズリっとネジ込まれました。そのまま舐めながら、手は垂れ下がるキ○タマを揉み、棹をしごくという、風俗女顔負けのテクニックを披露され、我慢の限界を伝えると「あんっ、あかんて!すぐにイっていいから、お○こに入れて!チ○ポブチ込んで!」とのおねだり・・・
なんとか射精を堪えて、四つん這いにさせると仕返しとばかりにアナルに指を差し入れ、優しくヤラしくホジリ廻しながら、望み通りに挿入しました。
Mっ気も手伝ってか、「チ○ポブチ込みながら尻叩いて、真っ赤になるくらいに叩いて!」と全開ドMの状態でした。バシーン、パチーンと乾いた音を風呂ばに響かせながらのプレイは、今まで経験のないくらいに、異様に興奮するとともに、二発目と思えないくらいの射精の前触れでした。

四つん這いの状態で、そのままの行為を続けてたが限界近くになり、さやかに「どこに出して欲しい?」と聞くと「顔に掛けて、精子顔に掛けて!」との発言。射精間近まで動かし続けて「イクぞ!」と言った後、上体を起こして顔面をち○ぽ近くまで近付けたさやかに遠慮せずに射精しました。ビュルビュル飛び出る精子は、額から鼻から顎に至るまで満遍なく覆いつくしました。今までの経験でもここまで沢山でた事ないくらいな量と、放出の快感でした。さやかもここまでいっぱいに掛けられた事が無かったらしく「最高~~~!今までのセックスがママゴトみたいやわ!」と、顔を覆う精子を指で集めて、口元に入れていく仕草は、とても中○生には見えません。S心を刺激され思わず「お掃除フェラしろよ!でないとち○ぽ上げないよ!」と言うや否や、待ってました言わんばかりに亀頭にむしゃぶりついて、残った精子を吸い尽くすように「ヂュルっ、チュパッ」と音を響かせていました。風呂場を出た後、タオルで身を包むのもそこそこに、俺の手を引っ張りながら「まだまだまだ出来るやんなあ?お代わり頂戴!」とベッドで催促されました。「頑張って奉仕してくれよ~~~(笑)」と言うと「好きに責めていい?ヤラシイ技見せたるね!」と言った後に、「じゃあ腰の下に枕いれて、下半身浮かして足を広げて!」と言われたのでその通りの体制を取ると、お尻と膝を自分で抱きかかえるように割り込んできて、タマにむしゃぶりついてきました。ヨダレまみれにして、尻までつたうくらいにすると、親指の腹の部分で蟻の戸渡りを刺激し、中指でアナル周囲を揉みほぐしてきます。たまらず声が出るくらいの快感で、再びち○ぽはムクムクと固さを取り戻してきました。「やったあ!起ってきた!さやかの勝ちな!」と誇らしげに勃起ち○ぽを握り、「奥までしゃぶるね!驚くで!」と言うと、腰下の枕を外し横に手をついてち○ ぽをくわえていきます。モゴモゴしながらズルッと喉に届いてと思う程深く頭を下げていき、唇が陰毛に触れたのが判りました。「苦しくないんか?」と聞くとニコニコしながらわずかに横に首を振り、ディープスロートをし続けます。「すごいやろ!さやか喉ないって言われてんねん!でもこのち○ぽはさすがにデカいわ!」と言い、勃起を握りしめながら微笑んでいる表情はもはや中○生とは思えないくらいでした。

「なんでそんなにヤラシイん?まだ中○生やろ?」と聞くと、テレクラを教えてくれた女友達がエロの師匠らしく、「その子のうちに遊びに行ったら、裏ビデオとか大人のおもちゃとかいっぱい有って、見ながら練習したらいつの間にかディープスロート出来るようになってん!でもお兄さんのち○ぽ、男優よりおもちゃよりデカかったから、びっくりしたけどな!入るかなあ?って思うよりも、このち○ぽ入れたら絶対気持ちええ筈やわ!って思う気持ちの方が大きかったなあ!」とのコメントでした。
「その子もエロいんか?」と聞くと何か感づいたらしく「あ~!友達紹介してっ言うんちがいやろなあ?あかんで~私のち○ぽやで!誰にも見せたないわ!私のモンにしたいからあかん!」と早くも彼女気取りです。
「じゃあ、さやかちゃん。いや、さやかこのち○ぽを今からどうしたいんや?」と聞くと「さやかのち○ぽやから、さやかのお○こに入れてください。」と呼び捨てにしたのがきっかけになったのか、従順になっていき、自ら騎乗位で跨ってきました。自ら腰を前後左右にくねらせながら、「あかん!めっちゃ気持ちいいよ!子宮に当たってるぅ~~~!体突き破られそう!」と、グラインドを続けます。その騎乗位も、俺の体には手を付かず、自分の膝頭に手置いてのグラインドです。時折挿入してる箇所を覗き込みながら「あ~んエロいよ~~~!デカいち○ぽお○こに入ってるよう~~~!腰止まらへん、壊れそう!さやか壊れそう!いくっいくっいくっ~~~~~~!」と絶頂に達して手を胸に付き、その後胸元に崩れてきました。しばらくはそのままの体制で胸を合わせるようにひっついてはぁはぁと喘いでいましたが、体を離すやいなや「さやかをお兄さんのモノにしてぇ。さやかでいっぱいイッていいよ!」と言い、再びディープスロトを始めて顔を振り乱しながら「ズビュ、ズルッ。ヂュパ」と音をたてながらしくフェラチオをし続け始めました。前方に見える双丘の動きもイヤらしく、思わず指を舐ってからさやかのアナルに差し込みました。

こちらは未開発の様で、アナルの窄まりもくすんだ色になっていなくて、ピンク色に近いキレイなアナルでした。枕元にはローションが完備されていたので、おもむろにアナルに注入して、自分の手にもまとわらさせました。アナルにローションが入って来た時、「ヒッ!」っと驚きの声を上げましたが、「ヤラシイさやかのアナル開発したるな!」と言うと、「嬉しいけど怖いなぁ~。彼氏と試したんやけど無理やったし、このち○ぽデカいし、やっぱり怖いわ・・・」と言い終わるやいなやのタイミングでローションまみれの親指をグイッとアナルにねじ込んで、のた打ち回らせました。突然の行為に驚き「アッ、アッ、アッ~~~!」と嬌声を上げましたが、しつこく責めていると「お尻熱くなってきたあ、変な感じやけど、気持ちええかも!」とこちらを振り返ってとても中○生とは思えない妖艶な微笑みを見せるさやかでした。
「でもまた今度開発してね!今日はち○ぽでさやかのお○こぐちょぐちょにして!さやかのち○ぽ、デカいさやかのち○ぽお○こにブチ込んでぇ~~~!」と、甘えて来ました。胸元に頬ずりしながら乳首を舐めながら、片手は勃起したち○ぽを弄り、自分の濡れたお○に擦りつけてきます。アナルからこぼれたローションも手伝ってか、挿入していないのにぐちょぐちょと音をたてて、さやかの股間と手のひらの間で素股の状態です。「素股もできるんや!!でもイキそうや」と言うと「あかん!お○こに出して、お○こに入れてから中だしして!」と、我に返って膝立ちの状態で騎乗位で自ら挿入してきました。「あ~ん、彼氏と別れるぅ~~~!このち○ぽ、このデカいち○ぽのお兄さんの女になる!お兄さん大好き!」と狂ったかのようでした。

さやかは地元の中○校に通っていて、私自体地元で働いているので、都合を合わせてはいつも濃厚なセックスを繰り返していました。さやかも3年生になり受験生ですが相変わらずの淫乱ぶりで、いつ勉強しているのか不思議に思いました。気になって「さやか、受験やろ!お○こばっかりしてたら高校行けやんぞ!しばらく控えるか?」と言うと「おにい、さやかの事心配してくれてるん?まあ、会ったらセックスばっかりやもんな!でも大丈夫やで!」と言います。「何が大丈夫なん?さやかの人生まで狂わせる訳にいかんやろ?ちょっとは言うこと聞かんともうしたらへんぞ。」と言うと「おにい、さやかお○こ好きのアホな女の子と思てるやろ~!びっくりすんで、さやか私立○天○寺受けるんやで!」ちょっとびっくりしました。女子私学ではナンバーワンの学校です。おまけにIQ180のいわゆる天才レベルです。「なんでさやかそんなに賢いん????」
「さあ?(笑)、勉強で苦労したことないから判らへん。でも、強いてゆうたら、セックスしだしてから特におにいとやり始めてからは時間欲しいやん!こう見えても、親の言うことってどこも同じやんか!勉強しろって!だからさやかは親に文句言われへんような成績取ってたら、好きにしてても何も言われへんと思ってんねん!」
見事な考えです。あほ丸出しな、欲望のおもむくままのお○こがさやかのスキルアップにつながっていたのです。「おにい、今日は親に泊まりで遊びに行くって言うてきたから、覚悟しいやあ!(笑) 」その日のセックスは今まで以上の激しいものとなりました。

さやかの意外な一面というか、普段とのギャップをまだ受け入れることが出来ずに「真面目な話しまだ信じられへんやけど、さやかはなんでおにいと付き合ってくれてるん?セックスばっかりが理由ちゃうやろ?なんでなんや?気になるわ。」と、一応真実を知る義務があると思いさやかに尋ねてみました。
さやか曰わく「最初のきっかけはテレクラやんか!どちらかといえば後ろめたいやん。でも、おにいは最初は子供扱いしてたけど、段々普通の女性として扱ってくれたし、セックスしてない時は、子供やなくてきちんと彼女扱いしてくれてたやんか。なにより、普段さやかの話しをきちんと最初から最後まで茶々入れらんと聞いてくれたし、さやかを対等に見てくれてる。私はこの人に相応しい人間にならなあかんのやなあって思ってん。」
思わず涙ぐむような言葉でした。でもその後の言葉がいかにもさやからしく「大人扱いはセックスだけじゃ不満やねん!セックスしてる時も、してない時もさやかはさやか。エロいけど、これでも普通の女の子やで、話しはこれくらいで、さあ、しよか~。(笑)」
おもむろにズボンのベルトとチャックに手をかける小悪魔がそのかわいらしくも妖艶な笑いを見せました。
そして「さあ、新しい技見せたるわ!覚悟しいやあ!」というやいなやディープスロートを開始しました。舌遣いも格段にレベルアップしていて、あっという間にフル勃起状態になります。しかし、さやかの言う通りここからがいつもと全く違いました。唇が陰毛に当たるくらいにクワエながら上目使いにみながら微笑んかと思った時から違和感を感じました。何かムズムズする感触がしたかと思うと、亀頭が痺れてきました。まるでバイブを当てられてるみたいです。さやかを見てみると口元だけでなく喉元を震わせているようでした。その痺れ感も段々激しくなり「う゛~~~ん、う゛・~~~ん」と意図的に激しくしているようすです。今までにない感触に下半身全体が性感帯になってしまったよに、熱く溶けてしまいそうな気がしました。

「こんな技、どこで仕入れきてん?」
バイブを当てたかのように、喉をビブラートさせ、ち○ぽ全体が振動を感じます。いまだかつてない経験でした。ディープスロートしながら、両手はわたしの尻を掴んで密着したままです。仁王立ちしてのディープスロートは、さやかに征服されているようです!
なにせイラマチオする必要が無いほど深くくわえ込み、快感で打ち振るえて腰を引きたくても、がっちり尻肉を捕まれては逃げようがありません。「さやか、あかんて!お兄ぃ下半身溶けてしまいそうや!許してくれや~~~」
さやかは勝ち誇ったように「な、お兄ぃ覚悟しときやって言ったやろ!(笑) でも・・・ 許したらへん!覚悟しなさい!(笑) お兄ぃを壊します!」
そう言うや否や、再びバイブディープスロート攻撃が開始されました。先程とは違い、両手を股間から入れて尻肉を抑えつけています。そして、一旦ち○ぽを離したかと思うと、右手の親指を舐って自分の唾液でベトベトにし「さあ、お兄ぃの好きなとこ愛撫したげるな!もちろんち○ぽはしゃぶったままやで!これでイカしたるから、楽しみにな!」と言うと、アナルに親指を当ててゆっくりやんわりホジりだしました。日頃からフェラチオの時は必ずアナルに刺激を加えて、カチカチに勃起させるのがさやかの習慣でした。さやか曰わく「おにぃ、アナル弱いって言うか愛撫されるのん好きやん。さやかおにぃやったらなんでもしたげるよ!気にせんといて!愛するおにぃやったら汚くなんかないからね!」その言葉には愛を感じますが、下半身はガクガク震え、爪先から太ももにかけて熱く痺れるような痛みにも似た快感です!「あっ、あ~~ん、もう無理や!イキそう~!爆発しそうや!下半身溶けそうや。勘弁してくれ・あっあっあ・・・」 あたまの中が一瞬スパークしたみたいに、目の前が白くなり、やがて黒くなりました。そうです、中3のさやかに失神させられたのです。この後さやかもびっくりしたみたいでしたが、「おにぃ大丈夫?」って聞いてきました。なんとか返事しました。恥ずかしいですが、同時に失禁もしたようで、「わっ、わ~」とさやかの声が聞こえたと思うと、ち○ぽあたりにまた温もりを感じました。気を取り直したところにさやかが「ごめん、やりすぎたかも!おにぃ大丈夫?おしっこ漏れてきたけど、さやかが受け止めたからどこも汚れないよ!おにぃ大好き!」

我慢汁まみれのチンポをディープスロートしてくる20代の可愛いOL

俺金融機関勤務。 いろんなシステム入れていて、いろんなメーカを使っているから、
各メーカが結構値引き合戦とかしていて仕事の取り合いがすごい。
まあ一社だけと仲良く、なんてバブルのころでもなきゃできないけど。
で、新しいシステム入れるのに各社の見積もりの説明を受けていたんだが、
ある小さいメーカが営業とSEの2名でSEは30後半の頼りがいのありそうな男で
営業がどうみても20代前半のおねーちゃん。
正直このSEが一緒じゃなかったら、俺が上司なら顧客先に一人で出せない頼りなさ。 一通り各社から見積もりを受けたあと、決まるまでの間に
各メーカの営業がちょくちょくアポを取って訪問にやってくるんだけど、
このときその小さいメーカのおねーちゃんは一人でやってきた。
あとはこっちの顔色をうかがうだけだからSEは不要と思ったのだろう。
まあ、SEが来てもSEに値段の交渉とかはできないしね。 で、やっぱり新人なもんで、顧客へのアピールというか押しが今ひとつ足りない。
(俺がいうのもなんだが・・・)
で、まあ二日連続で訪問してきて、お願いします、とはいうんだけどそれ以外に言葉がない。
他のところと比べてなにが不足しているのか、とか、
あとはまあ極端な話で値引きとかの話がやっぱり出てこない。
で、特に当たり障りのない世間話だけして帰っていっちゃう。 3日目にようやくそれっぽい話を訊いてきたのだが、どうも会話がぎこちない。
ぎこちないというか、質問の切り出し方とか、会話とその質問が全く繋がっていない。
ちょっとカマかけて「上司にでも怒られちゃった?」といってみると、
「実は・・・」なんて感じで2日目に帰ったあと、数時間上司に怒られた話をし始めた。
そして泣き出した彼女に上司は
「この案件が取れないなら君は営業に向いていないから部署を移動させる」
っていう話をしたそうだ。
上司さん、貴方人を見る目がありますね。俺も同感です。彼女に営業は向いてない。 そんな愚痴ともつかない話を聞いているうちに、彼女が涙声になりながら、
「すみません、どうかお願いいたします。」
なんていって頭を下げてきた。
まさにすがるような目つきでそういうのだが、
こっちとしても自分の所が不利になるような契約をするわけにもいかないし、
俺一人にそこまでの権限はない。
そんな契約すれば俺が上司に責任取らされるし。 けどなんかこのおねーちゃんを放っておくっていうのが俺にはできなかった。
このとき、というか初めてみたときから
「契約して欲しければ一晩俺に付きあいなぐへへへ」
なんて想像はしていたけど、そんなことを実際にやる勇気も権力もなかった。
なんでまあなんとか助けてあげることで、身体によるお礼はなくとも、
彼女の中での俺のイメージをよくすることができるかな、ぐらいの気持ちを助け船を出すことにした。 助け船といっても、何度もいうが俺にこのままこのメーカを選択する権利はない。
細かいことは省くがこちらが必要としている機能が不足しているのと
金額が折り合わないためだ。 なので、このおねーちゃんの会社が契約を取るために必要なポイントを教えた。
そのポイントを満たせれば恐らく現状の他のメーカよりも有利になることは間違いない。
ただし、そのポイントを満たせるかどうか、またはそこまでして契約を取りたいかどうかは
そのメーカ次第でもある。 わかりやすくいうと、不足していると思われる機能の追加、
それから追加をすると当然金額が上がるので不要な機能の削除、
そしてシステム(ソフト)面だけの契約とし、ハードの契約は他社に譲る。 ホントはこっちから不要な機能の話とかしちゃうといろいろと不利な面もあるし、
本当なら金額をあげずに機能だけ追加させるような
こっちに美味しい方向に持っていかなければならないのだが。 まあそんな話を持ち帰って1日間をあけてその次の日、
彼女がSEと一緒にやってきた。
どうも俺の話したポイントを全て満たした提案内容に変更したようだ。 で結局どうなったかというと、俺の強い推薦もあり、このおねーちゃんは見事契約を取ることができた。
契約を決めた日、俺と直属の上司の二人はこのおねーちゃんから接待を受けた。
なぜかSEもいたけど。
ちょっと料亭みたいなふいんきのある居酒屋に連れていかれ、
何度もお礼を言われる。
こちらこそ、よろしくおねがいします、と形式上の挨拶をしただけで
あとは世間話に花を咲かせた。 で、この日は何もなかったんだけど、
助け船だしたよしみでまた別の日に飲みに行かないか、と誘ってみた。
まあ俺が相手の立場なら断れるわけがない。すんなりおkをもらった。 それからまた2日あけて金曜日、定時のすこし前にそのおねーちゃんが訪問にきた。
で、定時まで少し話をしてそのまま二人で飲みに出かけた。 この前は俺の上司やSEなんかもいたので詳しい話はできなかったのだが、
まさかこのおねーちゃんが契約をとることができるとは
おねーちゃんの上司も思っていなかったみたいで、
契約を取れたことをまず驚いたのと、
契約を取るために必要なポイントの情報(俺から教えられたとは言えなかったらしい)を
会話の中から探ってきた(笑)ことに非常に感心したらしい。 上司に初めて誉められたと嬉しそうに話すおねーちゃんをみていると
なんだかこっちも照れるというか、なんだか気恥ずかしい気分になってきた。 おねーちゃんは気分がいいのか元々飲める口なのか結構テンションが高く
酒の量も俺より進んでいた。
俺もつられるように飲んでいたのでいつもよりも許容量をオーバーしていた。 しかし2件目のバーで飲んでいる最中におねーちゃんは軽く居眠りをし始めた。
俺が気持ち悪くてトイレにいくから、といって席を離れて戻ってみると
完全に熟睡している感じになった。
まあ起こすのも悪いし、という建前と、このまま終電無くなったら・・・なんて邪な考えで
そのまましばらく放置しておいた。
しばらくしておねーちゃんが目を覚ましたところで時計を確認して
終電が終わっていることに気が付いたようでオロオロし始めた。
俺が明日の予定を訊くと、予定は特に無いというので、
じゃあ俺も付き合うからこのまま朝まで始発を待ってもいいし、
もしよかったら・・・そこら辺で休んでいく?なんてちょっと冗談っぽく言ってみた。
真剣に誘えないチキンな俺氏ね。 おねーちゃんは俯いたまま固まってしまった。
おれがどうする?と再度確認をすると、消え入るような声で
「あの、・・お任せします」って言ってきたので
自分で誘っておいて信じられないその返答に俺は戸惑った。
でもすぐに「じゃあ飲み過ぎたみたいだから、お店出て休んでいこう」って言って
会計を済ませて彼女を立たせた。
頭は冷静な俺GJ! 立たせて初めて気づいたが彼女は自分の力だけでは立って居られないほどフラフラ状態。
彼女の方を抱えるようにしながら、ラブホへと向かった。
1件目満室で断られたけど・・・。 で、ようやく部屋について上着を脱ぎ、おねーちゃんの上着も脱がしてあげた。
今頃気づいたおねーたyんのスペック。 髪は肩にかかるくらいのしっとりパーマ。
顔はお天気おねーさんの皆藤愛子ちゃんににてる。
160cmぐらいでスリム体系。
黒地のパンツスーツだったが、上着を脱がせてみると胸の膨らみはしっかり確認できた。で、おねーちゃんをまずはソファに座らせてその隣に座る。
様子をうかがってみると、俯いたまま言葉を発しない。
とりあえずチキンな俺は事前に確認を取らないと何も出来ない。
「大丈夫?もしそういうつもりないなら、何もしないから・・・」反応がない。
ちょっと顔を覗き込むようにして「キス・・・してもいい?」と訊いてみる。反応がない。
「キスしちゃうよ?」といってそっと彼女の唇に押しつける。反応がない。 拒否されてない=おk という短絡的な思考で俺はいっきにテンションが上がった。
反応のないおねーちゃんの唇を割って舌を挿入する。
うっすらと空いた歯の間を通って彼女の舌に到達する。
その舌にとにかく俺の舌を絡ませていると、次第におねーちゃんの舌の動きが感じられた。
ちょっと唇を離して唇だけを突き出して絡ませる格好にすると
おねーちゃんも舌を突き出して必死に絡ませ合おうとする。 もう一度唇を合わせておねーちゃんの舌を軽く吸う。
ンッ と軽く唸っておねーちゃんが必死に抵抗しようとする。
唇を離すと息を止めていたのかはぁはぁと胸を上下させて呼吸を繰り返す。
もう一度軽く唇を合わせて、おねーちゃんの唇を軽くついばみながら、
白いブラウスの上からおねーちゃんの胸に手を這わせてみた。
しかし俺は服はもちろんブラの上からおっぱいを揉むことが好きじゃない。
軽く大きさを確かめるぐらいにしてすぐにブラウスのボタンを外し始めた。 ブラウスのボタンを全部外して、前をはだけさせてから、
後に手を回してブラのホックを外す。
ホックがはずれて力無くぶら下がっているブラを上に持ち上げて、
ようやく生のおっぱいを手のひらに納めた。
大きすぎず小さすぎず、張りというか弾力があるけどすごい柔らかい。
ブラを外してもあまり形が変わっていないというのが手から伝わってくる。 キスしながらだった体制から、首筋に唇を移動させつつ、ソファーにおねーちゃんを軽く押し倒す。
下から俺の両肩を軽く掴むようにしているおねーちゃんの首筋に唇を軽く這わせて
待ち切れませんとばかりにおっぱいに吸い付いた。 おっぱいも綺麗だが乳首も綺麗で、しかも下で転がすとすぐに堅くなってくる。
そして舌で強く弾くたびに、あっ と鼻にかかったような高い声をあげるおねーちゃん。
しわになってはいけないとおねーちゃんのズボンを脱がしてソファーの横にかける。
おねーちゃんも気を利かせてくれて俺のベルトに手をかけ・・・という妄想は実現せず、
自分でワイシャツとズボンを脱いで再びおねーちゃんにのしかかった。 おっぱいを手と舌で味わいながら、右手でおねーちゃんのパンツの上からアソコに触れてみる。
濡れているかどうかはわからなかったがすごい熱くなっている。
改めて手をパンツの中に入れてみる。
モジャモジャ地帯を抜けてさらに奥に行くと、割れ目が確認できた。
そしてその割れ目は一見濡れていないように思えたが、
割れ目をそっと押し開いて指を入れてみると、中はもうまさにとろとろという状態だった。 身体を起こしてソファーから降り、そのままおねーちゃんのパンツを下ろしてアソコに吸い付いた。
はあっ あっ とこれまでで一番大きい声をあげておねーちゃんが悶える。
舌でぬぐってもぬぐっても、奥からはトロトロした液体が溢れ出して止まらなかった。 ここで気が付いた、なんか俺の股間のところが冷たい。
これ間違いなく我慢汁でパンツ濡れてる。やばい。
気持ちよさそうなおねーちゃんへのご奉仕を一旦中断して、パンツを脱ぐ俺。
そして完全におっきしたリトルキャノンをおねーちゃんの前に出して、口でしてくれる?とお願いする。 恐る恐る唇を付けるおねーちゃん。
と思ったらいきなりさきっちょをくわえ込んで中で舌がチロチロなんて可愛いもんじゃない攻撃をしてくる。
右手を俺の腰に当てて体制を確保し、左手はリトルキャノンの根本を掴んで軽く上下に擦ってくる。
そしてさきっちょだけと油断していたら、徐々に口に含まれる部分が深くなっていき、
今まで風俗でしか体験したことのないディープスロートが始まった。
もちろんその最中も舌は休むことなくリトルキャノンにからみついてきていた。 こんな純情そうなおねーちゃんにこんな技を教えた彼氏?に禿しく嫉妬した。 しかし、まさか、こんなに早く、俺の限界が訪れてしまった。まだ3分経っていない。
きもちいいよ、もうすぐ行きそう なんて言ってごまかしたが今にも逝きそうな俺。
やがて限界が訪れ、出していい?と訊くも反応の無いおねーちゃん。
チキンな俺はきちんと宣言しないとおさまらなくて、このまま出しちゃうよ?いい? っていう
そのいい?って言った瞬間おねーちゃんの口の中に勢いよくビームを発射していた。 その後左手でゆっくりとリトルキャノンを扱きながら残り汁を絞り出してくれるおねーちゃん。
マジで風俗かと思った。
ティッシュを取ってあげるとその中にそっと口の中の物を吐き出してゴミ箱に捨てる。
ごめんね、なんて声をかけてみるが、酔いのせいか顔を赤らめて、
軽く肩で息をしながら俺を見上げるおねーちゃん。
なんかその見上げる表情にまたリトルキャノンが元気を取り戻し始めた。
ベッドの側に行ってゴムをはめると、ソファの背もたれにおねーちゃんを押しつけるように
おねーちゃんの両足を抱え、リトルキャノンをおねーちゃんの中に侵入させた。
まだ堅さMAXではなかったが、侵入させるには充分だった。
堅さよりもおねーちゃんの入り口のきつさが問題だった。
濡れていないとかそういう問題ではなく、兎に角おねーちゃんの入り口は狭かった。
何度も押しては引いてを繰り返してゆっくり侵入させていく。
さきっちょが完全に中にはいると、そこからはすんなりと一気に根本まで入れることができた。 根本まで入ったリトルキャノンをゆっくりと戻しながらおねーちゃんの反応を伺う。
んんっ とずっとうわごとのように繰り返しながら何かに耐えている。
少しずつ抜き差しのスピードを速めていくと、おねーちゃんの声も断続的だったのが
徐々に連続性を帯びたものになってきた。 リトルキャノンの抜き差しを繰り返しながら、おねーちゃんのクリを触ってみた。
おねーちゃんが脚をばたつかせてさらに一段階高い声を出した。
腰をおねーちゃんに打ち付けながら、クリを指の腹でなでる。
あーっ、あーっ と言いながら両足に力が入り、間に入っている俺の身体を強く挟んでいく。 あーっ という声が、次第に声をかみ殺すような んーっ という声に変わっていき、
大きく あっ! と叫んだかと思うと急に腰をバウンドさせて、
全身の力が抜けたように手足を弛緩させておねーちゃんは はっはっ と小さい息を何度も繰り返していた。 その様子を見ながら一瞬止まったリトルキャノンの抜き差しを再開すると、
おねーちゃんは ふぅん、ふぅん と子犬のような声を出しながら身体を強ばらせている。
そのせいか入り口だけじゃなくおねーちゃんのアソコ全体がリトルキャノンを締め付けるような感じになった。
そんな状態で抜き差しを繰り返していると様々な効果もあいまって
俺も徐々に気持ちが高ぶっていき、2回目の限界を迎えておねーちゃんの一番奥深くでビームを発射した。
もちろんゴムの中だけど。
そのあと、一緒にシャワーを浴びて風呂の中でもリトルキャノンを挿入したがビームの発射は無し。
風呂から上がってベッドの上で1回、朝起きて出る前に1回ビームを発射してホテルを出た。
そのまま俺の部屋に寄って貰おうと思ったけどやんわりと断られた。
この後、2年後におねーちゃんは営業の仕事をやめて、俺と終身契約をしました。
長々と長文失礼しました。

ラテンの血が流れているブラジル人の女の子は、ディープスロートが上手い【南米SEX】

地元でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、
当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。

その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。

そんなある日、Tから他の会社に勤めている
日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、
ちょっとドキドキしながら行きました。

そこの家族(S島さん)は叔母や
従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。

中でもまだ学生で双子の姉のCに気に入られた感じだった。

Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。

ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。

日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りして意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから

「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」

と聞かされ、ちょっと照れてしまいました。

その後、自分1人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。

夜も20時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなってCと2人きりに…。

自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。

ビックリはしたが、いくら相手が若いとはいえ恥をかかせたくなかったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。

数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。

いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。

Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。

段々と勃起し始めたのを確かめると、ニコッと微笑んでズボンのチャックを下ろされ手コキ。

そしてパクっと咥えられディープスロート。

若いのにフェラが上手い。

ブラジルでも結構Hな事してたんだろうな…と頭の中で考えていたら、Cの方からSEXはまだした事が無い事を告げられビックリ。

更に私の事を考えてシャワーで1人エッチをしていた事も聞かされ、私のナニはいつも以上にギンギンになってしまいました。

Cはカリを口に含んで舌で転がし、右手で根元をシゴく揉んだから思わずそのまま口の中に放出してしまいました。

その日は時間が時間だったのでフェラ止まり…Cとは時々外食にも行き、その日は地元でも有名な定食屋さんへ。

その店には「ジャンボ海老フライ定食」があり、ビックリさせたいのもあったから。

Cはかなり大きい海老フライに眼を丸くしていたのが可愛いかった。

帰り道、車内で色々な話をしてたら互いにエッチな気分になりキス。

Cが耳元で

「Kの海老フライが食べたい」

「えっ!?」

Cはおもむろに私のズボンのチャックを下ろし、フェラを始めました。

そこでようやく海老フライとはチンポの事を指していたのに気付きました。

C「Kの海老フライ、デリショーゾ(美味しい)!」

私「凄く気持ちいい」

Cは頭を上下にチュバチュバと物凄い音を立てて吸い付く。

私「ダメだ、そんなにしたら出ちゃうよ!!」

C「K、オーガズムOKよ」

私「あっ…あ~っ!」

ドクドクと波打つように発射し、Cの口からザーメンが溢れ出てきた。

Cは口の中のザーメンをティッシュに出しニッコリと笑う。

C「Kの海老フライ美味しかったよ」

私も我慢出来なかったので、仕返しとばかりにスカートを捲ってパンティをズラして指マンをし、Cの反応を楽しみました。

私「Cのヴァギナ、エッチだな」

C「気持ちいいよ~」

私「もっと気持ち良くしてあげる」

私は体をズラし、指でクリを弄りながら舌でビラを舐めたり穴の奥に挿したり…。

C「K、ダメ…オーガズム…あっ…」

Cは体をビクビクさせて絶頂に達したようでした。

次は念願のチンポ挿入かと思っていたら、Cから脚下される…。

私「何で!?SEXダメ!?」

C「まだダメね~」

私の中では

あんなに積極的にフェラとかしてくれるのに、何でSEXはダメなんだ!と思ったけど、無理矢理したら嫌われると思ってこの時はそれ以上の事は出来なかった。

近いうちにCとSEXしたいと考えていた最中、Cの家族が別の会社に移動となるため、他県へ引っ越す事に。

別れの前夜にCの家に行き、Cの家族にプレゼントを渡し一緒に食事をする事に。

その晩はCに懇願され、泊まる事になった。

大きい部屋に兄弟数人と川の字で寝る事に。

Cは布団の中で私と別れたくないと小声で泣きながらキスをしてきたので、強く抱き締めてあげました。

両隣には双子の妹と姉もいましたが、Cを抱きたい気持ちが優先して周りに気付かれないようにCの体に覆い被さり、静かにCの秘部へと自分のナニを挿入しました。

Cも同じ気持ちだったようで、私のナニを受け入れてくれました。

凄く温かかったけど、腰は振れない状態だったので、ポリネシアンSEXの様にしか出来なかった。

それでも結ばれている感じがして、お互いに気持ちは昂っていました。

Cとは離れ離れになってからも毎日のように連絡はしていましたが、互いに会いたい気持ちが強くなり、週末にCの所に行く事に。

Cは会社の寮に住んでいるのでそこには泊まる事が出来ないため、近くのラブホに泊まる事に。

誰にも邪魔されないからラブホの中では私もCも激しくキスを交わす。

Cの服とブラを脱がせ、張りのある胸を揉み、ツンとした乳首を舌で転がしたり甘噛みしたり…その度にCからは甘い吐息が漏れる…。

ジーンズを脱がし、パンティ越しに秘部を弄るとびちゃびちゃに濡れていた。

私「Cのヴァギナ、いっぱい濡れてるよ」

C「Kのスケベ…」

C「Kの海老フライ食べたい」

私「俺もCを早く食べたい」

体を交差し69へ。

互いに愛撫している音は部屋中に響き、自分でも凄くイヤらしく感じる。

ゴムを着けて正常位で挿入。

Cは顎を上げて

「ん、あぁっ…!」

と小さい甘い声を出す。

ゴム越しにCの膣内の感触を確かめながらゆっくり腰を振る。

そしてCの両脚を肩に乗せて強弱をつけながら、また時折円を描くように出し入れ。

次に騎乗位。

Cのサンバで鍛えた腰振りは日本人には無いような凄いグラインドで前後左右に動き、イキそうになるのを我慢するのに必死だった。

そしてCを四つん這いにさせバックの体勢に。

両手で腰を掴み、張りのあるヒップに打ち付けながら激しくピストン運動。

そしてクリを弄ってあげるとCはビクッと反応する。

今度は対面座位で抱き合ったまま互いに腰を激しく振り合う。

C「んっ…あぁ…K…大好きだよ…」

私「俺も大好きだよ」

更に激しく秘部をぶつけあう。

C「…ん…オーガ…ズ…ム…」

私「俺も…あっ…イキそう、あっ…あっ…」

C「あぁ…ダメ…!」

2人共絶頂に達し、ベッドへ倒れこむ。

息が整ってからディープキスの嵐。

その後は強く抱き合ったまま朝まで寝てしまいました。

それから休みの都合がつく度に何回かCの所に行ってましたが、やはり遠距離恋愛は上手くいかず、電話で口論となって結局は別れてしまいました。

今はどうしているのか、10数年経った今でも日本にいるのか時々彼女の事を思い出します。

自分にとっては外国人と付き合う事で、愛情表現が大事な事を教えて貰い、良い経験になりました

ビッチで可愛いキャバ嬢を対面座位で喘がせる

元カノが結婚するという噂を聞いて、

彼女と経験した事を書こうかとw

昔ホストクラブをもっとラフに、

初心者でも気軽に来れるようなメンズバブってので

俺はバイトしていた。

当時俺は21歳で、彼女は19歳だったかな、

働いていたメンスバブの店舗の隣にある同オーナーが経営するスナックに

しょっちゅうヘルプに行かされていて、

そこに彼女が働いてて仲良くなった。

源氏名は愛。

モーグルの上村愛の、

もう少し目を大きくした感じで明るくて人気ある子だったな。


んでまぁ1回遊びに行こうつってディズニー行って、

その日に即ハメ

その子は、高校中退で16歳位から同棲経験有りの、

どっちかと言うとビッチなキャバ嬢

とにかくエロかった。

ディ○ニー帰りに飲みに行って、

自然とホテル行く流れになった。

「んじゃ行く?」

「『うん、行く。」

みたいな軽いノリw

ホテル行ってお互いシャワー浴びて、

愛がシャワーから戻ったらバスタオル一枚。

ベッドに腰掛けて待っていた俺の前に立つと、

バスタオルをハラリと落として

「しよ♪」

当時、やりたい盛りの猿でビッチ系の女が大好きだった俺は

(今もだけど)一発でフルボッキ。

愛が顔を下げて俺の首に腕をまわして濃厚なディープキス。

最初から涎ベトベトで凄かった。

お互いの舌をクルクルと絡めあったり、

舌をしゃぶりあったり。

んで、キスの応酬が終わったあとは愛を立たせたまま、

俺はベッドに腰掛けながら胸から下を愛撫。

愛曰くBカップのおっぱいを、

手と口を超ソフトタッチで愛撫するととても嬉しそうに喘ぐ。

もう胸、腹、腰、ふともも、立たせたまま後ろ向かせて背中、

尻まで愛撫しまくったよ。

アソコ触ると既にとろっとろ。

ベッドに寝かせて俺が顔を下半身方面に移動すると、

愛はクンニしてくれと言わんばかりに足を広げた。

とろとろのアソコを舐めまくり、クリに吸い付くと喘ぐ喘ぐ。

上でも書いたけど、本当に嬉しそうに喘ぐんだよね。

「気持ちいぃ~」

みたいに。

ちなみに、既にこの時俺も全裸だったから、

フルボッキしてる俺のアソコを足とかで自らスリスリしてたよ。

その内、愛が

「舌でクリ擦って。」

と言うんで、舌の中央を使って激しく擦ってみた。

したら、12~3回擦っただけでイっちゃった。

喉に詰まったような声で

「イク!イク!」

って言いながら腰をガクガクさせてた。

少しの間、ハァハァ言ってたけどすぐに立ち直り、

物凄い笑顔で

「しゃぶってあげる。」

と言いながら俺を寝かせる。

口から始まって、だんだんと下にキス攻撃。

俺のアソコに辿り着いてからは、まず玉舐め。

んで舌を使って徐々に竿の方へレロレロと上がってくる。

舌を尖らせて全体をレロレロしたあとは、

カリの周りを舌でくるくる舐める。

キスの時もそうだったけど、

くるくるするのがとても上手い。

カリ周りを凄い速さでくるくるする。

しかも舌が長い。

前に雑談した時聞いたんだが、

口中でサクランボの枝を結ぶ技が出来るそうだ。

ひとしきりくるくるすると、ようやく咥えてくれた。

咥えながらゆっくり上下するんだけど、

咥えながらも舌は凄い勢いで動いてるのが分かる。

どうやらディープスロートは難しいらしく、

せいぜい7割くらいまでしか咥えられなかった。

でも、そのあとの技が凄かった。

限界まで深く咥えたあと、顔を横にスライドしながら上に戻る。

(分かるかな?)

顔を右に向けながら深く咥えて、

左にトルネードしながら戻る。

この時は舌は動かさず、

べっとりと舌全体を竿に貼り付けている感じだった。

もう俺はヘロヘロで喘いでた。

すると愛がニコニコしながら

「気持ちいい?」

て聞いてきた。

「すげえ気持ちいい

俺フェラ大好きなんだよ」

「私も大好き、ペニスしゃぶってる時が一番幸せ。」

愛と付き合いたいと思ったのは、

この時だったな。

これ以上やられるとイキそうだった俺は、

愛を促して挿入する事にした。

当時若くて、アホだった俺はハナからゴムする気なんてない。

愛もゴムのゴの字も言わずに生で挿入させてくれた。

経験豊富な割には緩くなく、

しかもとろとろなもんでかなり気持ち良かった。

やはり嬉しそうに喘ぐ。

「あはんあはん。」

と喘ぎながら、アソコからぬちょぬちょ聞こえてくるもんだから、

もう俺は興奮の極み。

正上位から対面座位に変えて、

俺は愛の尻を持って前後にゆっくり動かす。

このあたりから愛の喘ぎが変化して、

苦しそうに喘ぎ始めた。

その内俺の力は必要とせず、

愛自信が腰を動かし始め、徐々にスピードアップ。

「あっあっあっ」

と喘ぎもスピードアップ。

凄いスピードで腰を前後し続け、

「イクッイクッ!」

と2回言って一瞬愛の体がガクンと揺れてイった。

俺の首に回した手は、かなりの力がこもってたな。

しばらく定期的にガクンガクンしてた。

ハァハァ言いながらこっち見て、再び凄い笑顔で

「気持ちいい」

今度は、正上位に戻してスパート。

愛の両足を俺の肩にかけて、

腰を押し付けて上下に激しくかき回す。

するとまたもや

「ダメダメ!!またイク!!」

とまたもや2回言ってイった。

ピクピクしながら子犬のような声を出して放心してたな。

俺ももうイキそうだったんで、その旨を告げた

んで

「どこに出していい?」

と聞くと、

「好きなとこでいいよ。」

と言うので、口でイカせてほしいと頼んだ。

俺は昔も今も、口内射精が大好きなのだ。

愛は快諾してくれ、

俺を寝かせてアソコに喰らいついた。

もうしょっぱなからスパート。

指でアソコの根元を持って、上下しながら顔も上下。

ジュルジュポジュポ凄い音出して上下しまくる。

思いっきり口の中に出させてもらった。

最後の一滴まで絞り取るように吸ったあと、

口を離して手の平に精子をダラーって出す愛。

まるでAVみたいだった。

結局このあともう1回ヤって、

お泊りした次の朝、正式に付き合う事となった。

んで、以降1年くらい付き合って同棲したりした。

この間のセクロスエピソードも、

結構記憶に残るくらい凄いのしたな。

それこそ非合法な話もある。

結局、彼女の浮気で別れたけど、

未だに忘れられない愛とのセクルだった。

今までセックスした中じゃ一番相性が良くて

俺好みのビッチだったわ

旅館の美熟女女将と官能的なSEXタイムで虜になってしまいました

実家はスーパーを経営していて
大学卒業後、私は実家に帰り二代目として修行中です

もう20年以上もひいきにしてもらっている
旅館の女将さんと情事を重ねています

女将さんは、令子さんといって48歳の美熟女


令子さんは毎朝仕入れに来てくれるのですが、
買った品物が多くて持って帰れない時は、
私がいつもあとから配達しています。

前々から令子さんのことが好きだったのでダメもとで告白しました。

そうするとあっさりOKでした。

あとから聞いたのですが、
令子さんも私の頑丈な体に抱かれたいと思っていたみたいです。

それからは、月に10回ぐらい女将さんと密会し
四十路の完熟した美熟女の体を堪能し、
すっかり虜になっています


セックスをする日には合図があって、
買った品物の量に関係なく令子さんが
私に配達を頼む事になっています。

その日は令子さんの主人が留守をする日なのです。

私が配達に行くといつも令子さんは、
オナニーをしながら待っています。

私が品物を運んでいる最中から、
私のチンポをズボンの上からさわっています。

そして品物を運び終えると、私のズボンとトランクスを
一気に下ろしてむしゃぶりついてディープスロートしてくる
痴女な女将さん

令子さんのフェラは最高です。

舌使いはもちろんですが、唇の使い方と、
下から見上げてくる目がとても刺激的でいいです。

いつも最初はフェラでいかしてもらいます。

令子さんは口に大量に出した
ザーメンをおいしいと言って飲んでくれます。

そしてすぐに2回戦です。

今度はスカートをまくってお尻を突き出して

「早く入れて」

と、令子さんは言ってきます。

調理台に両手をついてお尻を突き出している
令子さんの濡れたアソコに後ろからチンポを
挿入して思いっきり腰を振ります。

「あぁいぃいぃ」

と、令子さんは喘ぎ声を絶叫


今度はスカートを脱がして駅弁です。

令子さんの一番好きな体位です。

私に軽々と持ち上げられた令子さんは、
さらに大声になり

「ダメ、イク、もう、イク」

そして

「出して、私の中におもいっきり出して」

といいながら、私に持ち上げられたまま絶頂します

イッたあとの令子さんはいつもやさしく、
キスをしたり頭をなでてくれます

美熟女女将に愛される時間は、
本当に官能的な素晴らしいひとときです