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エロい雰囲気に鳴って女友達とSEX

久しぶりに高校の友達と集まって
遊んでたときのSEX体験です


マリが俺の家に来て、本を読んでました。

俺も本を読みました。30分ぐらい経って、トイレに行きました。そして部屋に帰ると「ねえ」と言われました。「何」と聞くと本を取り出して聞かれました。その本はエロ本でした。それはーそれはーーとか言ってるとMさんが興味あるんだと言われました。う、うんといって「へー」と言われました。




 誰にも言わないでと頼んだら「当たり前だと思うよ」と言われました。そこから「彼女いるの」とか「やったことある」など聞かれました。「見せ合い、しようか」と言われました。俺はうんと言って急いで脱ぎ始めました。「そんなに急がなくても」と言われましたが。俺は裸になってあそこをじっと見られました。早く脱いでよと言うとマリはゆっくり一枚一枚脱いでいきました。


 そして、憧れの裸を見みまた。「お互い裸になったからやらない」と言われました。もちろんO.Kしてマリを抱きました。そして、ベッドに連れて行って寝させました。まずはおっぱいを揉みました。予想以上に柔らかかったです。そして、もう片方であそこを触りました。濡れていました。そして指を入れました。最初は一本、次に二本、最後に三本入れようとしましたが、入らなくてあきらめました。

 それから、おっぱいを触っていた手をあそこに持ってきて集中的に触れました。筋を数えたり、手で広げて舌で舐めたり・入れたりなどしました。マリは声を出さないように耐えていました。「言うの忘れてた、俺ら以外誰もいないから声出してもいいよ」といって強引にさっきあきらめた指三本入れをすると「アーン」と色っぽい声をしました。


 すると、マリから「早く言って」よと言われて「今度はユウのもの入れて」と言われました。じゃあ四つんばいになってと言うと、あそこを向けてなってくれました。ゆっくりあれを入れると少し動きました。「もっとはやく」と言われて思いっきり早くしました。エロい声を出していました。おしりは波のように揺れていました。

「出していい」と聞かれていいよと言われ出されました。俺も出すよと言うと「うん」と言って出しました。それから、お風呂に行っておっぱいで洗ってくれたりと色々しました。今では一日に最低2回はしています。

【レズSEX】極小ショーツにアナルバイブで友達とエッチ

お酒に酔って初めてレズエッチしてしまいました



その友達は最近某イベントで知り合った子で、

初めて家に呼んで二人で飲んでいました。

持っている服の話になり、

色々見せているときに、

一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。

私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、

それを他人にばれたことはありません。

今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、

「はっけ~ん!!」

って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。

慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから・・・」

なんて言い訳をしていたら、






彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、

慌てて止めたのですが、

その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、

全てをみつかってしまいました。

酔っていたこともあり、

彼女も今まで付き合った友達と違い、

すごく気が合う子だったので、

恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。

私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、

彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、

見つかった道具を指差して

「これなんかも入るの?」

と聞いてきます。

そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。

「見られるの好きならいいじゃん」

と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。

私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、

「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。

ここまでくると私も断りきれず、

「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。

とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、

「ここだけは見ないで」

と念押ししてからアナルをきれいにしました。

次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。

バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。

待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。

彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、

彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。

「絶対に言わないでね」とお願いしてから、

アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。

友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、

立てた膝はガクガクと震えていました。

「ちっちゃいのから入れてあげようか?」

と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。

自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、

思わず頷いてしまいました。

初めて他人の手でアナルを責められることになります。

しかも同性に・・・。

両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、

ひんやりとした感触がアナルに伝わり、

それからぐっと玉が挿入されます。

ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。

ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、

しばらくして「全部入ったよ」と言われました。

私は答えられず頷くだけでした。

「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。

ゆっくりと最後まで引き抜かれて、

再びアナルの中へ挿入。

しばらくこれを繰り返されて、

アナルが完全にほぐれたころに、

「これも入れていい?」

と少し太めのバイブを出されました。

うん・・・と言うと笑顔でアナルにあてがいます。

これもすんなりと受け入れてしまい、

さっきよりも激しく抜き差しされました。

恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、

「すごい気持ちよさそう。オマンコから糸引いてるよ」

と言われると余計感じてきてしまいました。

「Hなこと言ってみてよ」と言われ、

私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」

と口に出してみました。

彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら

「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」

と言い、さらに激しくバイブを動かします。

私は両手でお尻を広げるようにして、

彼女に恥ずかしい姿を晒しました。

奥まで突かれると、

お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、

彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。

彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、

私は「おしっこ・・・」と答えると、

「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。

私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、

彼女は洗面器を持って現れました。

「これにしてみて」と言います。

私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、

彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」

と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、

片手で私のクリトリスをつまんできます。

もう結構限界近くまで来ていたので、

「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、

四つんばいの格好は崩せず、

彼女のされるがままになっていました。

彼女はもう一本のバイブを私のオマンコに挿入して、

「ほら、出しなよ」と責めてきます。

私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。

すると「あ・・・出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。

自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、

尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。

彼女はオマンコのバイブを引き抜いて、

「ほら、全部出しなって」

と洗面器を私の腰の下にもってきました。

私は観念して下腹に力を入れると最初はオマンコを伝ってポタポタと、

次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。

全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。

彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて

「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。

「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。

私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、

「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。

レズはもちろん初めてですが、

願望を抱いたことはもちろんあります。

私は頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。

形のよいきれいなオマンコでした。

私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。

いつもの自分のオマンコに指を突っ込んで、

その指を舐めるのと同じ味がしました。

もう私は興奮で変になっていて、

おしっこも飲ませてと懇願していました。

仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、

私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。

途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、

ほとんど飲み干しました。

それからまた夢中でオマンコを舐め、

彼女も私のオマンコに指を入れてかきまぜてきます。

私は何度もいきながら、

舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。

おしっこで汚れたフローリングの上で、

何もできずに横たわる私を、

彼女はバスタオルで清めてくれました。

それからタオルで部屋をきれいにしたあと、

一緒にお風呂に入りました。

男性とは違う、

これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです

少女を虜にするレズビアンな熟女

週末、彼女が泊まりに来て
レズエッチをしました


一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ


レズな関係をもってからまだ半年と少しですが、だ
いぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。最近は彼女の方から求めてくることも多く、
私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。私のほうがかなり年上なのですが、セックス
では向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。でもそういうのも私は好きです。


私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。年齢は30代なので、医師としての経験はそれほ
ど多いわけではなく、日々が勉強です。

彼女とは知り合ってずいぶんになります。初めて会ったのはまだ彼女が小○生になったばかりの頃でし
た。彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。母親も父親が海
外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。私は彼女の両親とは友達なので、両親
が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。もう卒業するころです。小○生の頃はとても明るい子で、私のことを『おね
えちゃん』と呼んで慕ってくれていました。ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘
でした。ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を
呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではち
ょっとした丁寧語です。

もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女
が変わった原因かもしれません。でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり
始める頃であったし、何が原因だったのかは今となってはわかりません。

彼女の名前は…本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。果たしてここで知
っている人がいるのかどうかわかりませんが、元ネタはパソコンのノベルゲームに出てくるヒロインの
名前です。主人公の名前は『初音』。私はあんな美人ではありませんけどね。

「あんたはこっちの気があるから」といって、友達にもらったゲームです。自分ではあまり外に出さな
いようにしていましたが、長い付き合いの友人にはわかる人もいるようです。ここで語り始めても全然
萌える体験談にはならないので、パソコンゲームの話はしません。というか、パソコンのゲームなんて
それしかやったことがないので。


さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりにきたかなこのお
風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなっ
てたまらないときもありましたが、それはしませんでした。

でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもして
あげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。もちろん私からだってなにもしません
でした。

でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。本当は唇にキスしたかったし、
白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。かなこは私が婦人科の医
師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤
らめます。私はそれが楽しくてたまりませんでした。


ではかなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。最初に断っておきますが、(主
に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。


去年の夏でした。

私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館
にいました。かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外
に行っていました。

中学三年になった彼女は、身長は140センチ代で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますま
す魅力的になってきていました。まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ
薄く清楚な感じでした。

患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内
診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれ
ませんが、残念ながらかなこが患者として私のところにくることはありませんでした。他の婦人科にか
かったこともなかったようです。


金曜のことです。かなこは珍しく友達と遊びに出かけに行っていました。月曜から両親がいなくなって
いたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋ですごしたりしていました。彼女が中○生になって
ちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほう
であり、私がいなくても何とかなりはしたでしょう。

金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。外か
ら見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、
返事がありませんでした。もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったので
すが、反応はありません。

ためしにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。知り合って長い仲ですし、かな
こを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。

名前を呼びながら仲にはいり、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階にあがると、
かなこの部屋のドアが半開きになっていました。

「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ~、もー」

部屋に入ると、きっとヘッドフォンあたりを付けたかなこがいる。全然こっちに気が付かない。私はふ
ざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。それともいっそ脇から胸をわしづかみにで
もしてあげようか。さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。

そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に
膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。

私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入
したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない…一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなこと
を考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。

普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには充分に注意をはらうはずです。そもそも玄関に鍵
がかかっていないことからしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんとそろえる子
なのに。

「かなこちゃん…かなこちゃん、なにやってるの?!」

走りよって肩に手をかけ揺さぶりました。夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。
そこでやっとかなこが私の方を見ました。

「とれない…とれないよ…とれないよぅ…」

僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。

「やめなさい!」

両手をもって無理矢理引き剥がすと、指先にうっすらと血が付いていました。

「やめなさい! 傷がついちゃうでしょ! やめなさい、かなこちゃん!!」
「いやぁ! やぁだあぁ!! やめてえ! 放してぇええ!!!」

信じられないような力で暴れるかなこを無理矢理に抱きしめて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴
れます。私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を
張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱きしめました。

私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。この
状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら、

「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ…」

なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱きしめていると、やっと落ち着いてきたよう
でした。「たすけて…たすけて…」と泣きじゃくるかなこを抱きしめたまま、落ち着いて自分から話す
のを待ちました。

かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。その際、体の中に何か入れられ
て、その『何か』が取り出せないようです。

「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なとこ
ろに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」

私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべき
でしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。

「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」

そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大
きく振るえました。そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事を
するのを待ちました。

「…と、とって…ください…」

かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。

「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」

かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が
入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。このまま無理にはしないほうが良いだ
ろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇
にもキスをしました。

かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているう
ちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。

かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしま
すが、少し待つと自分で開いてくれます。そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らし
くあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くった
せいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。

「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」

膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。かなこの
アソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。

そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、
そのまま指を進めていきます。指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗
が吹きだしてきました。

人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。これが異物かと一
瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。

私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切
な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。

「あがッ!!」

かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。

「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」

結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。

指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスを
しました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強
すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るよ
うにいって、家に車を出しに戻りました。ついでに下着も替えてきました。

かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、
処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。看護士など、他の人がいなかったの
もその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔
色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、

「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」

SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなう
めき声は絶えませんでした。

クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。中を
覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。かなこから見えない角度になるように注意して、
ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。

短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと
考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。


かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげ
ました。もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったの
ですが、がまんしました。お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこ
のベッドに横になりました。かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初
めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。

「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」

向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐ
に大人しくなりました。

「痛いところには手を当てるでしょう?」

最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキス
に持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ
夜を過ごしました。

結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。か
なこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。かなこは
寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作って
もらおうということで折り合いがつきました。


朝食を食べた後かなこに、かなこはまだちゃんと処女であること体の中をきれいに洗ったから(実際は
温水で流しただけですが)、もう何の心配も要らないことを話しました。女の子の体の仕組みについても、
紙に図をかいて説明しました。話の後、昨日あんまり寝ていなかったので、かなこのベッドを借りて昼
寝をしようとすると、

「わたしも一緒にお昼寝していいですか?」

とかなこが訊いてきたので、そりゃもう喜んで一緒に寝ました。わたしは眠たかったのですが、かなこ
がキスをしてきて、私の手を自分の胸に抱きしめるようにしてきたので、

「(誘ってるのか? 誘ってるのか? いただいていいのか?!)」

なんて思ったのですが、何もしないまま、昼過ぎまでろくに眠れませんでした。二人で夕飯を食べた後、
今日はわたしの部屋で寝ることにしました。かなこが私が先にお風呂に入るようすすめてくれたので、
先にお風呂に入ったのですが、昼寝のときもろくに眠れなかったので睡魔に負け、下着だけ穿いたまま
タオルケットだけお腹にかけてベッドに横になりました。30分だけと思ってうとうとしていたら、かな
こがお風呂から上がってくる音がしました。私は眠かったのでそのままベッドに横になって、一時間ほ
ど眠るとかなこに伝えました。

うとうとしていると、かなこが小さい声で私の名前を呼んだのですが、めんどくさくって寝たふりをし
ました。今度は肩を指でつついてきます。また名前を呼びます。こっちは意地でも寝てやるとばかりに
狸寝入りを決め込んでいると、唇に何かが触れて来ました。

一瞬驚いて目を開けそうになったのですが、そのままじっとしていると、唇をなどるように動かしてき
ます。たぶん指先だったんだと思います。

可愛いことをしてくれるじゃない、と思いながらじっとしていると、顔に息が少しかかり、キスをして
きました。気が付かないように息を止めているつもりなのでしょうが、鼻息が少し漏れています。こっち
も息を止めてあげたらよいのですが、そうすると狸ね入りであることがばれてしまうので、息はそのまま。
昨日はわずかに唇を合わせるだけでしたが、このときは10秒近くこのままでした。

もう一度かなこが私を呼びましたが、面白かったのでじっとしていると、今度は胸に触れてきました。
最初はそっと指をあてるだけ、次は少し指を押し付けて弾力を確かめるような感じです。もう吸い付い
てこいとばかりにじっとしていましたが、それ以上のことはされませんでした。胸には。

タオルケットの下のほうがまくりあがってきます。暑くてパジャマを着ないまま横になっていたので、下
着が丸見えの状態です。来るか、来るかと狸寝入りを続けていると、そっと下着のうえから割れ目に指
を当ててきました。思わず太腿が動いてしまい、それ以上触られることはありませんでした。タオル
ケットをもう一度掛けてくれたので、

「(あー、やっぱり優しい娘ねぇー。すぐに起きたら怪しまれるからもう少し寝たふりをしておこうかなぁ…)」

とか考えているうちに、本当に寝てしまいました。起きたのはかなり明け方近くで、かなこは自分で来
客用の布団をだして寝ていました。今までもよく私の部屋で泊まることはあったので慣れたものです。
その日は一緒に買い物に行ったりして、夕飯を外で食べた後、今日も私の部屋で寝ることにしました。

昨日と同じように、かなこは私に先にお風呂に入るようすすめてくれます。わたしは、

「お風呂上りに寝ちゃうかもしれないけど、起こさないでいいからね」

と声をかけ先に風呂に入り、髪を軽く乾かした後、下着を穿かずにベッドに横になりました。タオル
ケットは昨日と同じように掛けておきます。お風呂からかなこ上がってきて、5分ほどは音沙汰なしだった
のですが、やがて小さい声で私の名前を呼びます。もちろん私は反応しません。肩にたぶん指先あたり
で触れた後、その日はいきなりキスをしてきました。かなこ、息が荒いよ(笑)。

すぐに唇を離したかと思うと、なんと次は舌先で私の唇をなぞってきます。最初は何が触れているのかわか
りませんでしたが、あまりにも息遣いが近くに感じるし、温かくて湿った感触は明らかに舌だったのでしょう。

その日は胸は省略して、そっとタオルケットをまくります。さすがに下着を穿いてないのには驚いたよ
うで、息をのむ音がきこえました。さぁ来いとばかりに待ち構えていると、タオルケットをもどしました。
こちらとしてはウエルカムなのですが、気が引けたのでしょうか。

ところがタオルケットを戻した後、もう一度私の名前を呼びます。頬を指先でつついてきます。そして
タオルケットをもう一度まくりあげ、ついに触ってきました。

かなこは毛が薄いですが、私も同世代の女性と比較すれば薄い方に入ります。そっとふくらみに指をあ
て、触れるか触れないかといった感じで割れ目を指で撫でます。しばらく割れ目を指で撫でた後、指で
割れ目を広げてきました。しばらくそのままでいたのですが、ついに指先を中の粘膜に当ててきました。

私は出来るだけ反応しないようにしていたのですが、たぶん少し濡れていたと思います。しばらく粘膜
を上下に触っていましたが、入り口の場所がわかったのか、入り口にそっと指をあてると、指が中に
入ってきました。思わず股間に力が入ってしまって、指はすぐにぬかれましたが、割れ目は開いたままです。

もう一度、指が中に入ってきました。今度も少しだけ反応してしまったのですが、そのまま指をゆっく
りと中に進めてきました。指がある程度入ると、そのままじっとしたままです。こっちも濡れてきてい
るのですが、かなこには意識がなくても濡れることがあることを話したことがあるので、どうやらまだ
私が気付いていないと思っているようです。

挿入した指がゆっくりと引き抜かれました。でも割れ目は押さえたままだったので、ちょっとすると、
案の定また指を挿入しようとしてきます。こんどは二本入り口に指をあててきましたが、二本は私が起
きることを恐れたのか、挿入してきたのは一本でした。

こんども指を奥までいれると、そのままじっとしています。少しすると、太腿にかなこの息遣いを感じ
ました。まさか舐めてくるつもりでしょうか。さすがにそれは起きてしまうので、どうしようかと思って
いましたが、どうやら顔を近づけているだけのようです。

私はそっと薄目を開けると、指を挿入したまま私の性器を凝視しているかなこの横顔が目に入りました。
パジャマはまだ着ていません。向こうはまだ気が付いていないようです。面白くて、そのままじっとか
なこの横顔をしばらく見ていましたが、ふとかなこが顔をあげたときに目が合いました。

見る見る顔色が真っ青に変わっていくのが面白くて、吹きだしそうになりましたがじっとこらえて少し
怖い顔をしてみました。かなこは真っ青になったまま、ブルブルと振るえだしました。体の中に入った
ままの指にも震えを感じます。

「 か な こ 」

びくっと飛び上がり、体から指も抜けました。少し痛かったです。全身がブルブルと振るえ、立ってい
るのもやっとのようです。口元が動いているのですが、何と言っているのかはわかりませんでした。
そのままかなこの肩に手を当てベッドに座らせて、押し倒します。

「かなこちゃん?」
「…ぉ、…ぉ、ぉ、おね」

有無を言わさず容赦のないディープキスを叩き込みました。窒息しろとでも言うように、口の中に舌を
入れ、唾液を流し込みます。片方の手を下着の中に入れ、割れ目を手の平で強く抑えます。太腿を閉じ
ようとするのですが、ろくに力が入っていません。手の平で何度も割れ目をマッサージします。

割れ目に指をくじり込ませると、背中がのけぞりますが、かまわず中に指を這わせます。僅かに湿って
いるような感じがしますが、よくわかりません。

「かなこちゃん、自分が何をしたかわかってるよね?」

事実上誘ったのは私でしたが、そう聞かずにはいられませんでした。返事を待たずに、人差し指、中指、
薬指の三本を入り口にあてます。

「ねえ、かなこちゃん。 私は怒ってはいないよ? でも、あんなことをされたら、私も同じことをして
あげたいんだけど。 ね、かなこ」

言っていることの意味が解ったのか解らなかったのか、全身がガクガクと震えています。
もう一度キスをしました。優しくそっと撫でるようなキスです。

「私がかなこの初めての人になってもいいよね?」

そういって額にキスをし、今度は優しくディープキスをすろと、かなこの舌も私の動きに応じてくれます。
『いい?』と訊き、わずかに頷いたのを確認すると、入り口にあてたままの三本の指を、ぎゅっと押し込
みます。背中が反り返り、悲鳴を上げようとしますが、声になりません。そのまま優しくキスをして、
無理矢理押し込んだ指でかなこの中をぐにょぐにょとかきまわすと、

「あ゙ーーーーーーーーーッッ!!!!」

やっと悲鳴を上げました。すかさず指を抜き取り、人差し指と中指をかなこの一番奥まで挿入します。
さらに背中が反り返りますが、それにかまわず先端に触れた子宮口をぐいっと押し上げます。悲鳴も途
切れ途切れになり、かなこは半分白目を向いたようになってきたので、それ以上は指を動かさずに、
そっと唇や額にキスをします。

指を引き抜くと、べったりと血がついていました。指を一舐めすると、両膝の裏に手をあて、脚を抱え
上げて出血している陰部に口をあて、舌を割れ目に押し込んで血を舐めとります。舐められたことは初
めてでしょうし、かなり暴れましたが放しません。

しばらく舐めた後、血で汚れた唇でディープキスをします。血の味がわかるのか、目を見開いて暴れま
すが、本気で拒絶しているようには見えません。血の混ざった唾液を大量に送り込むと手の平でかなこ
の口を押さえました。

「飲みなさい」

数秒間ほど涙目で私を見つめていましたが、観念したのか大人しく嚥下しました。手を放し、もう一度
口付けをします。今度は私がかなこの口の中を舌で嘗め回します。全部飲み込んでいないのか、血の味
が残っていました。

最後に手の平でかなこの割れ目を包み込むように押さえ、優しく揉み、顔や唇、首筋や胸にそっとキス
をします。でも首筋だけはたっぷりとキスの痕をつけておきました。しばらくそのままで体を重ね合わ
せていました。


夏の間は私が求めて、それに彼女が応じるという形の関係でしたが、秋ごろからは彼女の方から求めて
くるようになり、私も少し責められるようになりました。最初にも書いたとおり、最近はかなり向こう
も積極的です。

高校の試験も無事に終わり、高校に入学したら卒業もあっという間で、私はどんどんおばさんになって
いきますが、何か変わったことがあれば体験談をお話します。それでは。

看護師仲間が寝ている時に襲ってHして死ぬほど後悔した話

俺は23歳で看護学校を卒業して看護師になった。
同期で一つ下の俊二、啓介も同じ病院の看護師として働いてて俺達は仲が良かった。
そして朋美ちゃんと直子ちゃんと美恵ちゃんも同期で仲が良かった。
女は他にも何人かいたが、この3人とは意気投合してよく飲みに行ったりしてた。

俺達3人は男性なので、寮は院外の普通のワンルームマンションだったが、朋美ちゃんの
部屋には何回か上がりこんで、飲んで愚痴等を話してストレス発散していた。
もちろん直子ちゃんか美恵ちゃんがいるときだけだった。
さすがに仲のいい同期といえども女一人に男3人は恐いのであろう。

もちろん朋美ちゃんの部屋に行くと言っても友達としてで、彼氏もいると聞いてるので
恋愛感情や、異性という意識も無かった。

この日までは・・・

俺達3人と朋美ちゃんは次の日偶然にも休みが重なって、朋美ちゃんの部屋で飲もうと
いうことになった。
直子ちゃんと美恵ちゃんは次の日は仕事だったが、OKしてくれて、酒をたくさん
買い込んで朋美ちゃんの部屋に集まった。

いつものように患者の愚痴や、医師の愚痴で盛り上がっていた。
朋美ちゃんはお酒に弱かったが、直子ちゃんも美恵ちゃんもいるのと、自分の部屋だと
いうことでいつもより飲んで、完全に酔っ払っていた。

夜も11時を回り、まず直子ちゃんが明日早いからと自分の部屋に帰って行った。
それでも俺達5人は飲みまくっていた。
朋美ちゃんは完全に目が虚ろになっていて、倒れるんじゃないか?という程飲んでいた。

そして12時半頃、朋美ちゃんは完全にダウンしていた。
さすがに眠っている女の子一人を置いて帰れないといった感じの美恵ちゃんだったが、
「あたしもそろそろ寝ないとやばいんだけど・・どうしよ・・」
と、困った感じだ。

友達相手に変な気を起こす訳がないと思ってた俺は
「もうそんな時間か。俺達もこれだけ飲んだら帰るわ。」
飲みかけのお酒を指指して言った。
「いいよ、後は俺達が片付けて帰るから先帰んなよ。」
「あ、朋美ちゃんつぶれてるから寝室運んであげて。」と言うと俊二が
「こんなに飲むからじゃ~!」と笑いながら言って朋美を担いで寝室へ行った。

「そんじゃ先帰ってもいい?」と美恵ちゃんが眠そうな顔で聞いてきたので
「ほいよ!俺達ももうすぐ帰るから。また飲もうね~。おつかれ~」
と言って美恵ちゃんを送り出した。

朋美ちゃんの部屋には泥酔して眠っている朋美ちゃんと俺達3人だけとなった。

俺は啓介と話しながら残りの酒を飲んでいた。
それから10分くらい経ったであろうか

「あれ?俊二の奴帰ってこねぇな。何やってんだろ?」
俺は啓介に目で合図を送って見に行く事にした。

「俊二~」と呼びながら寝室のドアを開けたとき、動きが固まってしまった。

朋美ちゃんはベッドに横になってて、片膝立てて眠っているのだが、
その足元では俊二が朋美ちゃんのスカートの中をじっと覗いているのだ。

~~↓ここからは全てヒソヒソ話です~~

「おいっ!何やってんだよ!」
俺が俊二に言うと
「しーーーーー」と指を口の前で立てて、手招きしてきた。

俺達は静かに俊二の方へ行くと、俊二が朋美ちゃんのスカートの中を指指した。

俺達はその指した指先の方を見た。

・・・!!!!!!・・・

片膝立ててる為、スカートの中は丸見えで、朋美ちゃんの純白のパンツが丸見えだった。

ゴクリ・・・  俺と啓介が同時に生唾を飲み込んだ。

・・・朋美ちゃんのパンツが丸見え・・・

彼氏もいるとの事で、異性としては見てこなかったんだが、同期の朋美ちゃんの
パンツを見てからは何かが崩れるようだった。

「ちょっと脚広げてみるわ」啓介が言う。
「やめろって!起きたらどうすんだよ!」俺は止めるが
「平気だって!」啓介は片膝立ててる左足と反対の伸びきった右足のかかとを静かに
持ち上げると、ゆっくりと脚を広げていった。

俺は口では止めていたが、見たいという欲求に勝てずに、ただ見守るだけだった。

そして脚が大きく開いた。
朋美ちゃんの顔を見るが、起きる気配は全くなかった。

両脚を大きく開いた朋美ちゃんの股間部分は、パンツを履いているとは言え、ものすごく
エロチックで興奮してきた。

みんな朋美ちゃんの股間から30センチくらいの距離で朋美ちゃんのパンツを眺める。
「すげー・・」
朋美ちゃんのパンツを見続けるといつしか勃起してしまっていた。

突然俊二が朋美ちゃんのパンツの上から割れ目に沿って指でツーとなぞりだした。

「やめろって!起きるぞ!」
「大丈夫だって!直彦もやってみろよ」
そう言われると俺にも好奇心があるので、そっと指をパンツの上から朋美ちゃんの
割れ目に沿ってなぞってみた。

・・・すげー・・・直美ちゃんのあそこに触ってる・・・

もうズボンの中はいつ爆発してもおかしくない状態だった。

俺は何回も何回もなぞり続けた。

そして、この布切れの中が見たいという気持ちが強まってきた。
でも、それだけはいけないと思った。
しかし見たい。
でもそんなこと切り出せないと自分と戦ってるときに啓介が
「中見たくね?」と言い出した。

俺はよくぞ言ってくれた!という気持ちで
「俺がやる」と言うと、朋美ちゃんのパンツの股間部分の端をゆっくりと摘んだ。
みんな一斉にゴクリ・・と生唾を飲み込む。
そしてゆっくりとパンツの端を摘みあげる。
あとは横にずらせば朋美ちゃんの性器が・・・・

同期で仲の良い朋美ちゃんの大事な部分をこんなやり方で見てもいいのだろうか。
ここは自分が気を許した人にしか見せてはいけない場所。
しかも、彼氏がいるのに彼氏でもない俺達が見てしまってもいいのだろうか。
これをめくったら友情関係が壊れる。

そんな事が頭を過ぎりながらも摘んだパンツをゆっくりと横にずらしていった。

「すげー・・・」
朋美ちゃんの性器が露わになった。

こんな間近で見る朋美ちゃんの割れ目。
「すごい」の言葉以外出てこなかった。
そして顔を近づけるとツーンと特有の匂いが鼻に入ってくる。
その匂いが更に俺達を興奮させていく。

俊二が
「ちょっと指で広げてみろよ」と言う。
俺は反対の手の指で朋美ちゃんの割れ目の両側に触れる。

・・・すげー・・朋美ちゃんの性器に触ってる・・・

そして指をゆっくりと広げる。

朋美ちゃんのおまんこが完全に露わになった。

みんな朋美ちゃんのおまんこに釘付けだった。
そして5分くらい見続けたとき、俊二が
「そのままにしてろよ」と言うと携帯を取り出し、
カシャッ・・・カシャッ・・・と朋美ちゃんのおまんこを写しだした。
「あとでお前らにも送るからな」というと10枚くらい撮り続けた。

もう、俺の理性も完全に崩れかけていた。
俺はゆっくりと指を近づけ、朋美ちゃんのクリトリスに触れた。
そしてちょっと力を入れて、指で押し続けながら円を描くように弄りだした。
朋美ちゃんは起きる気配は全く無い。

「気持ちいいかな?」
「どうだろ」
そんな会話をしながらクリトリスを弄り続ける。
その答えははっきりと形をなって現れた。

朋美ちゃんの閉じきった割れ目が力を加えなくてもパックリと開いてきてるのだ。
そしてその奥には光に反射した液体が・・

「すげー・・感じてるんだ・・」
俺はそのままクリトリスを弄り続けたがもう我慢できなくて、舌でペロッと舐め始めた。
そして5回くらい舐めると
「俺にも舐めさせろ」と言ってきたので交代で朋美ちゃんのおまんこを舐めた。
10分くらい舐めたであろうか、朋美ちゃんのおまんこからは愛液がたくさん
溢れ出てきている。

「ああ~、もう我慢できねぇ」
俺は朋美ちゃんのおまんこを舐めながらズボンとパンツを下ろし、自分で扱き出した。

「ああ~、すげー・・朋美ちゃんのおまんこ・・・」
手はシコシコと扱いてるが、あっという間に射精しそうになって手を止めた。

「なぁ?   入れたらまずいかな・・?」
俺はついに言ってはいけない事を口にしてしまった。

「さすがにそりゃまずいだろ!」と反対の声。
「でも、もう我慢できねぇ・・」
「それはまずいって!」
「なんか、もうどうなってもいい・・。お前ら朋美のまんこに入れたくね?」
そう聞くと沈黙となった。きっとみんなも朋美のあそこに入れたいに決まってる。
そして
「ゆっくりなら大丈夫じゃね?」と同意の意見が出た。
「そうだよな。こんなに爆睡してるし。」
チラッと朋美ちゃんの顔を見る。

何事もないように気持ちよさそうに寝ている。

俺は意を決して、チンポを持って朋美ちゃんのあそこへと近づけていった。
そして、チンポの先端部分が朋美ちゃんの割れ目の入り口に触れた。

みんな生唾を飲んで(起きるなよ~)と見守っている。

当てがったチンポをゆっくりと前に押し込む。
濡れているせいでにゅるっと亀頭全体が中に入った。

「入った」
ものすごく感動的だった。
あの同期で友達である朋美ちゃんのおまんこに俺のチンポが入っている。
こんなことありえない。でも現実に朋美ちゃんの中に入ってる。
SEXは愛し合ってる人同士で行うものなのに、友達の俺のチンポが朋美ちゃんの
おまんこに入っているのだ。

俺はゆっくりとチンポを奥に入れる。
・・・すげー気持ちいい・・・
そしてゆっくりと腰を引く。
そして再び腰をゆっくりと前で突き出す。

異常な興奮を覚えて、いきなり射精感が込み上げてきた。

「出そ・・・ティッシュ持ってきて」
俊二がティッシュを持ってくると5~6枚抜き取って、朋美ちゃんの両脚の間に敷く。
いつでも射精できる準備をすると再び腰を動かし始める。
ゆっくりと一突き・・二突きするともう限界だった。

「もう駄目!」
俺は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜くと、自分で扱いてティッシュ目がけて射精した。
「はぁはぁ・・気持ちよかった・・・」そう言うと
「お前早すぎだろ!」と啓介が馬鹿にするように言う。
でも俺は朋美ちゃんとやったという満足感でいっぱいで気にしなかった。

「次俺いい?」と啓介が言うと朋美ちゃんのおまんこにチンポを入れていった。
「すっげ~気持ちいい・・」
そう言いながら5~6回出し入れすると
「やべ!ティッシュ、ティッシュ!!」
差出したティッシュ目がけて勢いよく射精した。

・・・何だよ、お前も変わんねぇじゃんか・・・
と思いながら見届ける。

「やっと俺の番かよ」
と俊二が待ってましたとばかりに朋美ちゃんに挿入していく。

さっきまでは仲の良かった朋美ちゃんのおまんこに俺達3人のチンポが入ったんだ。
そう思いながら朋美ちゃんの顔を見る。
起きる気配はないが、時折苦しそうな表情を見せる。

俊二も異常に興奮したのか、いつの間にか腰を思いっきり突いている。
激しく突いているので、突く度にパンパンと音がする。

これはやばいだろと思って
「おいっ、激しくやるなって!起きたらどうすんだよ!」
あまりに激しく突いているので俺は起きるのでは?と恐くなった。

「大丈夫だって!起きるんならとっくに起きてるって!ああ、気持ちいい!!」
更に射精に向かって激しく腰を突く。
そのうち、朋美ちゃんの口から
「うんっ、うんっ」と突く度に声が漏れるようになった。

・・・やばいんじゃねぇか?・・・
俺は真剣に恐くなった。そしてはやく終わってくれと願った。

その時!!!!
朋美ちゃんの目がパチッと開いたのだ!!!

・・・え?やべぇ!!!・・・

そのことを俊二に告げようとする前に

「ちょっと!!!何やってんのよ!!!」
朋美ちゃんがびっくりして叫んだ。

「わ!?やべ!!!おいっ!!手押さえろ!!!!」
俺はどうしていいかわからずに気が動転して、言われるがままに朋美ちゃんの両手を
思いっきり押さえつけた。

そして俊二は朋美ちゃんの口を思いっきり押さえて
「ああ、気持ちいい!!いきそ!!」とガンガン腰を突いている。
朋美ちゃんは「んんーーー!!!んんーーー!!!」ともがく。

「ああーー!!!いくっ!!!!!」
俊二は朋美ちゃんのおまんこからチンポを抜いて、自分の手で思いっきり扱いて
朋美ちゃんの布団の上に射精した。

そして事の重大さを認識して朋美ちゃんから手を離した。
朋美ちゃんは泣いていた。そして泣きながら「なんでぇ・・・?」と呟く。

俺達は「ごめん・・我慢できなくて・・」と誤った。
朋美ちゃんはただ泣くばかり。

俺は汚れた布団を綺麗に拭き取ろうと朋美ちゃんの足元に移動した。

すると、あまりのショックで脚を閉じずに開いたまま泣いているので、朋美ちゃんの
おまんこは丸見えだった。

意識のある朋美ちゃんのおまんこ・・・布団を拭いているフリをして朋美ちゃんの
おまんこに目をやる。

この後警察に通報されたらとか、新聞に載るのだろうかとか、親に申し訳ないと言う
悪いことが頭をよぎる。
そして朋美ちゃんのおまんこを見ていると
・・・どうせそうなるんだったら・・どうせそうなるんだったら・・・
そう、開き直りの答えが出てきた。

「俊二、さっきの写真かして」と言って、携帯をもらう。
そしてそれを持って泣いている朋美のとこに行く。

「本当にごめんな。。今日のことは俺達だけの秘密にしとくから。」
朋美はただただ泣くばかり。
「俺達は秘密にしとくから朋美ちゃんも変な事考えないようにね。」
そう言って、携帯の画面を見せ付けた。
そこには朋美ちゃんのおまんこがはっきりと写っているのだ。
その画面に目をやると、すぐさま目を反らして泣き続ける。

大丈夫であろう・・・そう思った俺は再び朋美ちゃんのおまんこに顔を持っていって
おまんこを舐め始めた。
・・・抵抗しない・・・
そう、まったく抵抗しないのである。
完全に諦めたのか、力が入らないのか、全く抵抗しない。
・・・いける!!・・・
俺はそう確信して激しく舐め続けた。

もう絶対に友達には戻れない。ならばやることはやっておこうと思った。
「おい、全部脱がそうぜ」
ボソっと俊二達に言うと3人がかりで朋美ちゃんの服を脱がせた。
俊二と啓介が上半身からシャツとブラを抜き取り、俺はスカートとパンツ、そして
靴下を脱がせた。

さっきまで友達だった朋美ちゃんが一糸纏わぬ姿でいることに物凄く興奮した。
朋美ちゃんはもうどうなってもいいという感じなんだろうか。泣くばかりで全く抵抗しない。

3人で朋美ちゃんの身体を弄り、舐め回し、そして俺は朋美ちゃんの両脚をぐっと
押し開いて、チンポを朋美ちゃんのおまんこに当てがった。
それでも全く抵抗しない。
にゅるっとあっけなく挿入して、腰をガンガン振り続けた。

そして、結局この日は交代で挿入して、俺は4回、俊二も4回、啓介は3回朋美ちゃんとやった。

そして朝方、素っ裸で精子まみれの朋美ちゃんを部屋に残して俺達は去った。

次の日が訪れるまでは恐くて仕方なかった。
いつ警察が来るのか。いつ警察から電話があるのかビクビクしていた。

そして次の日・・・朋美ちゃんは来なかった。
次の日もその次の日も、あの日以来朋美ちゃんの顔を見ることはなかった。

朋美ちゃんには悪いが、俺達はホッとした。

でも、直子ちゃんと美恵ちゃんからはかなり疑いの目で見られた。
もちろん何も知らないと答えるが、信用してない様子で、直子ちゃんと美恵ちゃんも
俺達から遠ざかって行った。
そして変な噂も流れて、俺達は居辛くなり、退職した。

性欲が友情に負けたとき、全てを無くすことを知った。

イケメンの男友達に、手マンされキュン死しそうな程潮吹きした

大学時代、友達歴3年のMがいました。


Mはかなりイケメンで、
めちゃめちゃタイプだったんです。


でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。


そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。

しかし、誘っていた友人達がドタキャン!


Mと二人きりになってしまいました。


Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…


一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。


そこにベッドが置いてありました。お決まりの間接照明で、

「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」なんて思いながらMと飲み始めました。


だいぶお酒も入った頃、Mが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。


私もタイプのMとこうなることを期待していたのかもしれません。


耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、それだけでパンツがグショグショになった。
(私って耳が性感帯で弱いんです)


Mに「エッチしたいな」と囁かれながらブラのホックをはずされ、服の上から乳首をつままれました。

乳首責めの快感に耐えながら・・・


「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、


「俺、お前のことタイプやもん」と制され、

自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。


私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするMを見て、

「Mってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。


おまんこにMの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。


やがてお互い全裸になり、69。

一番弱いクリトリスを舌全体でヌルヌルしたり、音を立てて吸ったり…。

「あっ、やあっ、だめっ、そんなこと、されたら・・・」

「いやぁっ! いっちゃう、いくっ、だめぇっ! いっくぅううう!!!」

Mのテクニックに何度もイッてしまいました。


揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!

びっくりしました。


「お前こんなエロかったんやな」と言われながら、アンアン喘ぐ私。


とにかく気持ち良かった。


すると、Mは急にブラインドを上げ、ガラスの前に全裸の私を立たせる。


「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。


ガラスに手を付き、Mに腰を掴まれ、激しくピストンされている私の姿が窓に写って、更に興奮してしまいました。


次はソファの上で対面騎乗位。

これが私の一番好きな体位。


Gスポットにあたり、いきまくり。

「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

「イク、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…イクッ!!」


更にまた潮吹いちゃいました。

Mのお腹やソファは私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし頭が真っ白になりました。



ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、Mは正常位でオチンチンを入れてきました。

これでもかと腰を振り続けます。


潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、Mのものが私のおっぱいに飛び散りました。

その日は結局M宅に泊まり、朝までセックス。


お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。


友達だったMとこんな濃厚なセックスをするなんて…、しかも相性良すぎ。