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終電で酔った美女をお持ち帰りSEX

先月の金曜日、某路線の終電に乗ってたら


ふらついてる泥酔した発見。どうやら乗り過ごしたらしく、隣のホームまで歩いて行ったけど、目の前で最終電車が発車してしまう。顔を確認したら、若干年上だがストライクゾーン内だったため、声を掛けてみた。

「乗り過ごしたの?駅どこ?」「○○駅です」「お、俺も同じだよ。(嘘)タクシー相乗りしない?」「え、は、はい…」この時点で、なんとか上手く相手の家に上がり込めないかと模索する。


* タクシー乗り場に向かう最中で「とりあえず、どっかで飲み直そうよ」と提案したら、すんなりOK。適当な居酒屋入って隣に座る。聞けば、会社の飲み会帰りの31歳との事。彼氏は半月以上無し。これはイケると思い、押しまくってみる。

 しかし、キスまで行けるか…と思って試した時点で、帰りますと言われる。ここまでか、と思ったが一応粘ろうと思って、趣味の話を振って引き止める。そのうち、また腰を落ち着けるチャンス。ここで衝撃な事が分かる。

 どうやらこの子、酒飲んだらすぐ記憶が飛ぶらしい。現に既に俺とどこで会ったかも覚えてない。チャンス。ある程度飲ませたところで、店を出てタクシーに乗る。いかにも親切のように家まで送る事を申し出る。

 当然、心の中ではこの後ヤる気まんまん。ついでに聞き出すと、1人暮らしのアパートで1階。しかもたまに鍵も掛けないらしい。ますます、イケる予感。家に着いたら「ごめん、トイレ借りていい?」と言って上げてもらう事を要求。

 ちょっと困ったような顔をした後「ちょっと待ってね」と言って中に入る。どうやら部屋を片付けているらしい。5分ほど待ったあと、いよいよ中へ。トイレでしばらく待機した後、平然と居間に座る。女の方もよく分かってないらしく、普通に雑談。

 聞いたら、やはりここまでの流れを覚えてない。今だと思った俺は、女の方に近寄って体を抱き寄せた。すると結構強めの抵抗。「そういうつもりじゃないんですけど…」ここまできて押しても引いてもヤラせてくれない彼女に、1つ作戦を思いついた。

「でも、声掛けてきたのそっちでしょ?彼氏いなくて寂しいって。ここまできてそれは酷くない?」「え、えぇ??そうなの?私から声かけたの?」「そうだよ。僕はあなたに惚れたのになぜ今になって。僕の心の責任取ってよ」「そんな事言われても、覚えてないよ…」

「都合の悪い事は覚えてない?酷いよ。僕より年上なんだから、責任取って付き合ってよ」ちなみに、僕の年齢は20です。付き合ってヤったらすぐ別れようと思ってました。「ええ?無理だよ…付き合うのはできないよ」「出来ないって…それで済むと思ってるの?僕にいきなりキスまでしたんだよ?」

「えぇぇ…そうなの?ごめんね、本当にごめんね。どう謝れば…」「謝って済む問題じゃないよ。付き合ってよ」「…それはできないよ」「じゃあわかった。代わりに1時間だけ甘えさせてよ。それでもう僕は何も言わないよ」「甘えさせてって、どういう事?」

「子供じゃないんだし、分かってるでしょ。ヤラせてって事だよ」「…それは……できない」「できないできないって、じゃあ何ならできるの?何かしないと解決できないよ?君がどうしたいのか、君が選んでよ。僕は君の事が好きだからね」

 こうやって抱き寄せて耳元で囁き続けると、体をビクビクとさせる彼女。もう少しで落ちると思った。年下という設定と、女性が男性を落とす既成事実手法を使って、嫌でもヤラざるを得ない状況に追い込んで言った。

 このあとは1時間くらい、彼女の葛藤に付き合ってやった。「無理…」とか「やだ…できない…」しか言わない彼女に、淡々と昨日どういう事したのか、実は彼氏いなくて心も体も寂しがってるんじゃないかという事を繰り返してイジメ続けた。

 もちろん両手で服の上から体は撫で回していた。体はかなり感じているようでビクビクと震えていたが、絶対にそれ以上はさせないよう抵抗もしていた。改めて見ると、この女すげえ可愛い。多分コイツMなんだろうなーと思った。

 ちなみに「体目当てのなんじゃないの?」という抵抗には「自分から言い寄っておいて、都合が悪くなったら僕のせいにするんだ。しかも本当に君の事好きなのに、体目当てなんて…酷すぎる」と言ったら、謝ってきた。

 しばらくすると、泣きながら「お金で許してもらおうとも考えたけど、でも100万や200万なんて払えないし…でも、それくらい酷い事したし…」いや…流石に金取るのはヤバい…っていうか、この子は詐欺とかに簡単に引っかかるのではないだろうかと心配になるくらいだった。

「お金の問題じゃないよ。僕は君がまた同じ間違いをしないか心配なんだよ。君が困ってると僕も辛いから、今日だけ付き合ってくれれば、僕はもう諦めるから。わかった?」と言ったら、強張っていた彼女の力が抜けた。

 チャンスだ。一気に彼女を押し倒して組み伏せる。「いやっ!やめっ、やめてっ!あ、いやっ!」胸揉むは唇や首筋にキスして舐めまくるわと、本気出して攻めた。口では嫌がっているが、抵抗する力は弱い。

「いいじゃん、やろうよ」「やだっ、やだあっ!」「好きだよ。やだって言ってもヤっちゃう」そう言って服の下に手を入れて乳首攻め。感じ始める彼女。抵抗が徐々になくなっていく。

「ね、優しくするからさ。1回だけ、しよ?」「う、うん…じゃあ…1回だけね?」落ちた。僕を抱き締めてくる彼女。キスも普通に受け入れてくれた。こうなると後は早い。服を脱がしながら、彼女を攻め続ける。

 下を脱がすときは抵抗されたが、強引に脱がすと、アソコももうビショビショだった。多分抵抗していた時から相当濡れてたんじゃないだろうか。ちなみにゴムはなかったから、生で入れた。彼女も何も言わなかったし。

「ん、大きい…痛い…」「最後にヤったのは半年前?キツイね」「いや、3年くらいはしてないよ。この3年忙しくて彼氏作れなかったから…」どうやらさっきは見栄を張っただけらしい。何だか彼女が堪らなく可愛くなって、その後も激しくやり続けた。

 1回だけ、と言ったが数時間は攻め続けたと思う。数年ぶりのセックスで女の方もめちゃくちゃ燃えていた。中には出さず、外に出した。こんな感じで彼女のしてくれた「お詫び」は終わった帰り際、

「もう一度付き合わない?」と聞いてみたが「今日だけって決めたから」と断られた。好きな男でもいるのかもしれない。そして彼女は優しくキスをして、僕は別れた。ただ、ぶっちゃけ家は知ってるし、男っ気がなさそうで、酒のストックも結構あったから、今度突然また行って一緒に飲んで、飽きるまでなし崩しにセフレにしようと思っている。

飲み会帰りの酔った女子大生をタクシーに乗せて邪な事をしてしまった

私は地方都市で
タクシー運転手をしていまして
今まで色んなトラブルやHな体験をしてきました





先週末は、某大学の歓迎コンパか何かだと思いますが、23時を廻った辺りで、両脇を先輩らしき女性に担がれた泥酔している女性がいました。






正直、




「ゲロ吐かれっと面倒なんだよなぁ……」




と思って通り過ぎようとした時に、介抱している女性が手を挙げた。






その女性が愛内里菜に似ていたため、即停止。












目的は、愛内似の自宅を押さえるためだった。






タクシーには、愛内似、泥酔女、そこそこ女の3人を乗せ、指定された地域へと車を走らせた。






指定場所は大学近くのアパートが建ち並ぶ地域であった。






すると、最初に愛内似の女が下車。






その娘は、車を見送るためにずっと立ちすくんでいた。






しょうがなく、泥酔女とそこそこ女を乗せ、指示する場所へ移動すると、次にそこそこ女が降りた。






そこそこ女曰く、




「お金は今支払いますが、彼女の家はすぐそこの交差点を曲がった所にあるアパートですので、起こしてあげてください」




との事。






こんな事例は稀にあるが、




「いいんですか??」




と声がけしても、




「すぐそこですから」




と素っ気ない返事………。






まぁ、お金を貰ったので、あとはアパート前に着ければいいやと思い、指定する交差点に行くと、周囲は田んぼばかりの地域。






アパート前に着き、泥酔女を起こそうとして声を掛けたが反応しない。






仕方なく運転席のシートの間から身体を揺すっても全く反応がない。






そうしている内に泥酔女の顔が見えた。






なんと、安めぐみに似ており、超美形だった




俺は自動ドア側に廻り、起こす振りをし、彼女の顔をじっくり眺めた。






酒臭い匂いはするが、顔立ちはやはり美形である。






「お客さん」




と声を掛けながら、肩を揺するが、唸るだけ。






肩を揺する振りをしながら手は彼女のオッパイを揺する。






それでも反応はない。






とうとう俺は、声を掛けずに彼女の両方のオッパイを揉んでしまった。






柔らかい!




数分ほど揉んでいたが全く反応はなし。






彼女の歓迎会かどうかは分からないが、幸いな事にワンピースの服装だったため、今度は静かにスカートを捲ってみた。






すると、白い太ももが露わになり、その奥から水色のパンツが見えた。






脱がそうとしたが、横たわって脚がクロスしている状態だっため、ヘアがチョット見えただけだった。






もっと悪戯をしてやりたかったので、背中に手を回し、服の上からブラのホックを外した。






またまたオッパイを触るとブラがズレてきて、生乳を触る事ができた。






気づかれるとマズい(この段階でアウトですが)ので、乳首は悪戯せず。






それでも起きないので、彼女のカバンを漁ると学生証と部屋の鍵が出てきた。






やはり大学新入生であった。






部屋の鍵を見つけ、起きる前に彼女の部屋に進入しようと思いアパートに行ったが、どの部屋か分からない。






しょうがないので、1部屋1部屋鍵番号を確認して歩いたら、2階の階段近くという事が分かった。






チャイムを押しても誰も出てこないので、鍵を差し込んでゆっくり鍵を回した。






中に入ると、まだ整理し切れていないのか、段ボールの箱がいくつかあった。






狙いは彼女の下着類。






いくら段ボールを開けていないとしても、下着は毎日使うのだから、整理しているはず。






自分の読みは的中!


プラスチックの衣装ケースの中に小さなお菓子箱を発見。






開けると、白、赤、紺、黒などのブラやパンツ。






それを近くにあったゴミ袋に入れ、室内干ししてあった下着類もゲット。






更には洗濯機に行き、洗濯前の下着もゲット。






長時間いると彼女が起きるかも?という予知が働き、鍵をかけ直して車へ戻った。






ゲットした下着類はトランクへ。






車内にいる彼女を見るとまだ寝ている。






また声を掛けてみたが反応なし。






少々涎を垂らしている。






躰を揺する振りをしながらブラをダメ元で抜き取ろうとしたら、幸いにも肩紐のないヤツで、簡単にゲットできた。






パンツとお揃いの薄い水色だった。






こうなると、パンツと彼女の身体も欲しくなり、半ば強引に仰向け体勢にした。






するとパンツは簡単に脱がす事ができ、ヘアも全開。






この段階で理性はすっ飛び、クビ覚悟で挿入しようとしたが、下半身がすっぽんぽんで気づいたのだろう。






いきなり彼女が目を覚まし、




「えっ?あっ?もしかして家に着いたのですか?」




「あーーー寝てたぁ。

ゴメンなさい」




とただただ本人が謝っている。






俺は、




「いや、友達が途中まで一緒に乗っていたんだけど、ちょうど今着いたところ。

起こそうと思ってドア開けたら、お客さんが起きたんだよ」




「お金はさっき降りた友達からもらっているから大丈夫だよ」




と安心させる感じで話をしたら、




「あーーーまたやっちゃったぁ」




と言いつつ、車を降りた。






俺はバレる前にそそくさと出発。






交差点の信号待ちの時、ルームミラーで彼女を見ていたら、一生懸命バックを探して鍵を探している様子。






部屋に戻ったらビックリするだろうね。






何せ、ノーパンノーブラで部屋の中の下着類は一切無いんだから。





こんな派手な酔っぱらい介抱も初めての経験でした。

弟のザーメンを飲みたがる精飲フェチの姉

姉に

「ねぇ、○○?。ちょっと、一緒に飲まない?」

と一緒に酒を飲もうと誘われたんです



あれは午後11時過ぎで
シャワーから出ると
リビングにいた姉から呼び止められた




「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」

「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。

今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、

アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」

俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。



「はい、まずは一杯、さ、どうぞ。」

そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。

「それじゃぁ、カンパーイ!」

風呂上りのビールは、最高などと聞くが、

俺にはその味はまだ分からない。ただ苦いだけだ。

姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。

もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。



「これ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。

ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」

「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。

あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。

あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。

ね、ね。○○も手伝って!ほら、来て。」



姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。

「じゃ、○○はグレープフルーツ絞っといて。

アタシはグラスの用意をするから。」

俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。

姉はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。

「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」

「へぇ、なるほど。

そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」

「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」

「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」

「平気平気。これアルコール度数低いんだから。

じゃ、飲も?」

「う、うん。」

姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。

と言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、

かなりイイ気分になってきた。



見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。

「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ??。」

姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。

「姉ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」

「何、生意気言っちゃって。

こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」

と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、

ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。

「ちょ、ちょっと、姉ちゃん。

しっかりしろよ。」

「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」

「ちっ、しようがねえなぁ。」



俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。

上半身裸の俺に、姉の身体が密着する。

姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。下は、スパッツ。

姉のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。

(や、やべえ・・・。この状況は・・・)

姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。

結構、友達なんかにも人気がある。

「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。

友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、

なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。

実は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。



かなりの美人でナイスバディの姉。

いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、

必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。

今日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。

その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!

アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。

「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」

俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。

直接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。

なんて、スベスベしているんだ!

それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!

姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。



姉はどうやら寝てしまったようだ。

これは、チャンスだ。

右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。

ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。

でっ、でっかい!

昔はもっと小さかったのに。いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。

誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。

俺は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。

すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!

す、すげえや・・・。



調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、

姉の目が、とろっと開いた。

「あ、ぁぅんん・・・。

あれ?○○?何してるの?」

俺は慌てふためいた。

「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。

危ないとことだったんだから・・・。」

俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。

「ん。そう、ありがと。

なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。

さあて、もうちょっと飲むかな。」

「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」

「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。

ねえ、○○。作り方、わかるでしょ。

もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」

「ホントにしょーがねーなー。

わかったよ。ちょっと待ってて。」

ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。

さっきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、

酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。



キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると

早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。

(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)

俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。

(さて、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)

と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。

が、そこで俺はフト思い留まった。

俺は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。

そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。



ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、

しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。

我が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。

肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。

(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。

その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)

そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。



俺は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。

そして、その指をグラスの縁に這わす。

にちゃぁ?と、へばり付く俺のカウパー。

きっとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。

俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。

ふぅ。これで、グラスは完成だ。

あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。

グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。

このジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?



姉はかなり酔ってる。

少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。

スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、

空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。

足音を忍ばせて、姉の前に戻る。

姉は眠ったままだ。

俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。

そして、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。

(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、

オナニーしているんだよ!)

姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、

俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。

(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。

姉ちゃんっっっ!!!!)

姉の眼前で、射精してしまう俺。

危うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、

ささっと、スクゥィーズで受け止める。



(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)

俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。

が、そうも言っていられない。

俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。

キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。

ねばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。

(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)

氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。

(よし。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。

出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!

待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)



大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。

俺は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。

姉は寝息を立てている。

「姉ちゃん、お待たせ。

できたよ、おかわり。さ、起きて。」

「う、うぅんんぅーー。

はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?

あ、作ってくれたんだ。アリガト。

なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。

ちょうだい、それ。」

いっ、いよいよだ。

俺の興奮はMAXに達する。

先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、

すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。



「んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」

(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?

それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)

姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。

「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」

(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)

俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。

「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、

良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、

味、おかしくないかな?」

「え?別に、平気だよ。美味しいよ。

んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?

グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」



(違うんだよ!!姉ちゃん!

今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)

俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。

俺は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。

(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。

姉ちゃんに、俺の精液・・・。

でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。

結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)



「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。

もっと飲むぞーー。」

姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。

「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」

「えっ?まだ飲むのかよ?

姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」

「いいの!どうせ明日は休みだし。

ほら、早くもう一杯作ってきて。」

「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」

俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。



さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。

でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。

そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。

残念だけど、ここでするか・・・。

俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。

すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。

近寄ってみると、熟睡している。

アキれる位、寝つきのいい姉だ。

これは、もう起きないな。



姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。

仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、

今日は寝ることにしよう。

姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、

全裸になった。

そして、チンコを姉の目の前にもっていく。

(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。

おいしかったろう?)

姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。

あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。

俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。

ぷにぷにとした感触。タプンタプンと震える姉の柔肌。

俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。

っくはぁ。気持ちいいぜ、これ・・・。



俺にもアルコールが回ってきているせいか、

そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。

姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。

そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。

姉の美しい寝顔・・・。

ごめんよ、姉ちゃん。

俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。だから、ごめん!!

ごめんなさいぃっ!!

俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。

たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。



実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。

いくら謝ったとしても、許される行為ではない。

それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、

その行為を止めようとはしなかった。

あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。

「あぅっ、あぅうぅっっ!」

いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。

姉のお口にチンポを挿入する!!

いけないことだというのは充分、分かっている。

でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。



チンコの先端を姉の唇にそっと添える。

そして指でゆっくりと姉の口を開く。

亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。

そして歯の間へ指を差込み、広げる。

姉のピンク色の舌が覗く。

俺は居ても立ってもいられなくなり、

強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。

んちょぽっ!

パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。

それでも姉は、寝入ったままだ。

俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。



寝ている姉にイマラチオッ!

俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。

こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、

でも、でも止められない!

だって。だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!

「あぁっ!姉ちゃんっ!

イイよっ!イイッッ!

姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」

もう姉に聞こえたっていい。

声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、

頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。

最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。



姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、

俺は慌ててチンコを引き抜いた。

ただし、もう俺の射精は始まっている。

引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、

俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。

水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。

姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。

その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。

俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、

もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。



尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。

それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。

「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。

すごく気持ちよかったぁ・・・。

ありがとう。姉ちゃん。

そして、本当にごめんなさい。

姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、

姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、

悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」



ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、

姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。

傍らにあったティッシュを何枚も使って、

俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。

唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。

このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。

俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。

俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。

俺は姉の口にキスをすると、

思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。

やっぱりちょっと苦い味がする。それと塩味が・・・

何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。



歯茎もべろを使って、綺麗にしました。

唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。

「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」

俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。

その時です!!

姉の瞼がピクっと動いたのです!

(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)

俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。

「ぅぅぅーーんん。

はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。

今、何時?○○・・・。」

姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。



「もう、1時まわったよ。

そろそろお開きにしようぜ。」

俺は平静を装い、姉に言います。

「あ、もうそんな時間・・・。

じゃ、寝ることにするか。

ん?何?これ・・・。

何か、お顔がツッパってる感じ・・・。

どうしたんだろ?」

「きっ、気のせいだろ!

姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」

まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。

「それに、何かしら?

栗の花のような匂いもしてるし・・・。」

「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。

な、な。」

強引に言いくるめようとする俺。



「うーーん。何か、気になるなあ・・・。

○○、アンタ、何かした?」

「すっ、するわけないだろう・・・。

何もしてねーよ。」

「そう。それならいいんだけど。

じゃあ、もう遅いから寝ようか。

あ、○○、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。

でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?

それとも、○○はお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」

「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」

「良かった・・・。だって、○○の作ってくれた、ソルティ・ドッグ、

とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、○○?」

「も、もちろんだよ。

あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」

俺はニヤッと、微笑む。

「ふふっ。よろしくね!」

姉はニッコリと笑みを返してくれた。

やったぜ!

これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!

酔ったレズビアンをお持ち帰りしてHした男

泥酔女も持ち帰ったけど、結局はそのツレの女とヤった話する。

よく行くバーに来るそこそこの年齢だがカワイイ感じの女。

でもハードレズなんだ。

だけど、いつもイイ女を連れてる。

ある日会ったら東京から(オレは地方都市)友達が来てるという。

これがまた、なんというか豊満!って感じでオレの好みにドンピシャだった。

財閥系商社で若いうちに上司とケコーンしたらしいが、更に若い子に手を出したらしくリコーン。

慰謝料も歳の割には結構ふんだくれて、しばらくは気ままにやってると言う。

オレも週末、バツ1、金有りってのはなかなか無い好条件だ!って事で一緒に飲むことにした。

その2人がレズだったのかはわからないが、見た目はそんなにイチャつくわけでもなく

フツーの女友達付き合い風に見えた。

オレが2,3歳若いって事がわかってから急にタメ口になって、会話の間に肩や腕に手をあてたりして、これはイイカンジ。

女のスペック書いとく。


顔はそれほどハデじゃないが若い頃の木の実ナナ風。

若い子は知らないか。

なんか豪快さと女らしさがハデに表れてるというか。

で、顔はすっとしてるがボディーは豊満って感じ。

ただ腰から下はシュっと細い。

かたせ梨乃風?

ま、とにかくオレの好みだったわけ。

でも知り合いはレズだから、オレは相手にしてもらえないかもな~とも思ったりしながら杯を重ねる。

ただ、会話の様子とかみてると、圭(仮名)もまんざらではない様子。

ここはもう一人を何とかして片付けなければ。

「そういえば圭(飲み屋の顔見知り、ハードレズ)ってこの前誕生日だったよね?」

もう1ヶ月も前の話だがそんな理由で、圭の好きなバーボンをボトルでオーダー。

といっても場末の店だから4,000円なんだぜ。

それとつまみを取ってとにかく飲ませた。

オレも就職した頃は東京にいて、そこそこいろんな場所に行ったから奈菜とも話が合わせられて、住んでた中目黒のあたりとか、前を通ったことしかない大丸ピーコックの話でなんとなく盛り上がってた。

知り合いのハードレズ -> 圭

木の実ナナ -> 奈菜 としてくれ。

2時間もすると圭はすっかりヘベレケ。

奈菜に聞くと今日は繁華街近くの外資系ゴージャスホテルに泊まってるらしい。

「あそこの上の階にあるバーに行ってみない?夜景がきれいだよ」

勿論、その帰りにそのままなだれ込む事を想定してだ。

タクシーで3人で移動。

圭は支えれば歩けるが…という状態。

ホテルに着いてエレベータホールに。

そこで奈菜が言い出した。

「圭がこれ以上飲めそうにないから部屋で休ませてく」

それを聞いて、オレはガッカリ。

シングルかツインか、それともダブルか知らないが、相手はオレではなくやっぱり女がいいのか、と、かなりガッカリした。

エレベータを途中で降りて圭を部屋に入れる。

ベットは一つ。

セミダブル?それとも高級ホテルのシングルなのか。

圭をソファに寝かせてブランケットをかける。

ん?

なんでベットじゃないの?

冷蔵庫からポカリを出してテーブルに置く。

気が利くなぁ。

「さ、それじゃ行こうか」

奈菜がオレの腕をとる。

おっ!


腕がオパーイに当たって、やわらかーい。

でもオレは相手にしてもらえないのになんで?

年下の男の慌てぶりをみるのが面白いんだろうか。

いろんな事を考えながらエレベータは上がっていった。

高い階のラウンジに入ったが、天気は薄曇り。

夜景も近くはいいが、遠くはぼんやり。

オレらは奥の静かな席に通された。

奈菜が飲みたいと言うので赤ワインのハーフを一本とつまみを少々。

それからは奈菜の話を聞いた。

結婚の話。

相手の話。

「であなたは?」

ちょっと前に何となく別れた話。

時間はまだ午後11時半。

夜はまだまだこれからだ。

2人でなかなかイイ話をしてたと思うが、オレは圭が部屋に居る限り奈菜とのコトは無理だな、と諦めていた。

そう思うと確かにイイ女だがココで金と時間を使うのはムダで、別の店に行って楽しく飲んだ方がいいんじゃないかと思えてきた。

すると、突然、奈菜の携帯が鳴った。

電話の相手は圭の様だ。

「ちょっと部屋に行って来るから、待ってて」

そう言うと、小走りにエレベータの方へ行った。

一人残されたオレはすることもなく、逃げられて残された男のような気がして来た。

改めて回りを見渡すと、カップル、男女のグループ。

女同士は居るが男だけなのはオレだけ。

もしかしたら圭も戻ってくるかも知れない。

そうなれば今夜のコトは絶対に無理だ。

どのくらい時間が経ったか判らないが、入り口を見てると奈菜が一人で戻ってきた

「圭はどうだった?」

「あんまり飲みすぎて気持ち悪いんで今のうちに家に帰るって」

えっ?

予想外の返答にオレは言葉が出なかった。

一旦、諦めてからの復活ほど嬉しいものはない。

もしかして.....チャンス復活?

いや、気持ちは盛り上がるが、想定外だから何を話したら良いのか思い浮かばない。

するとまた奈菜の方から話しかけてきた。

「前の店でさ、ウイスキー飲ませてたの…あれ、圭を酔い潰そうと思ったんでしょ」

またまた予想外の言葉にさらに言葉が詰まる。

「ミエミエだったよね」

でも奈菜の顔はちょっと嬉しそうだった。

「圭の事....知ってるんでしょ?」

「ええええ…あの…女の人が…」

「そう、ビアンなのよね」

圭がちょっと困った顔で言う。

「ぶっちゃけ、私、迫られてたのね。私はそんな気ないんだけど....」

奈菜は、自分が離婚した時とか何度かそうなりそうな時もあったがいつも断ってたという

「でもキスされたことくらいはあるのよ」

「なんか、付き合い古いヘタレな男みたいだね」

「あははは、そういえば、そんなカンジね。で、結局他の男に持ってかれる、みたいな」

そんな話をする奈菜が可愛らしく思えたが、これからどんな話題を振ればいいのかオレは頭をフル回転させてた。

とり止めも無く話をしてるうちにワインがカラになった。

「さて、次は何頼む?」

とオレはメニューを取って奈菜の方に開く。

勿論、オレはメニューをチラ見ししつつ、次の話題を考えていた。

「そうねー。じゃあ次はキツイ奴かな。テキーラ、ショットで」

「じゃあオレはウオッカ」

来た酒をイッキに空ける。

「効く~」

「奈菜さん、結構強いねぇ」

キツイ酒を飲むと、なんかテンション上がる。

話題を考える事も無く話も盛り上がってきた。

そうしているうちに90度右に座ってた奈菜がだんだんしなだれかかってきた。

前のダンナもこうしてやられたのかなぁとオレはどうでもいい事を考えていた。

2,3杯飲んでかなり酔っ払ってきた。

酔うと楽しくなって来る、それは奈菜も同じ様子だった。

何を話したかは覚えてないが、一言言って笑い、一言聞いて盛り上がる。

オレもこのあとどうこうする事は忘れてとにかく飲むのが楽しかった。

なんだ、最初からこうすればよかったのか。

「お客様、ラストオーダーですが、お後よろしかったでしょうか」

突然、ウエイターが言う。

盛り上がってたところに水を被された気がした。

「なんだーもう終わり?夜が早いなぁ」

とちょっとガラの悪くなってる奈菜。

「何かあと頼む?」

とオレが聞くとそっけなく

「もう、いい」

と奈菜。

あああ、今夜の事はここまでなのか。

だが奈菜は驚くことを言い出した。

「楽しく飲んでんだからさー、部屋で続き飲まない?」

この言葉も予想外だったが、オレはヤラしい気持ちよりも、その瞬間はもっと楽しく飲みつづけたいという気持ちからすぐに答えた。

「ああ、そうしようよ」

奈菜が手を上げるとすぐに伝票が来た。

「****号室のOOでお願い」

部屋のカードを見せながら言う。

さすが東京モンはカッケー!

「じゃ、いこか」

席を立つとまた腕を組んでオパーイが当たる。

やわらかーい。

2人ともノリノリでエレベータに乗る。

2人しかいない空間。

すると奈菜が言った。

「ねぇ、チューしよ、チュー」

「えっ…?」

「女同士だってしてるんだから、ほら」

それは理屈になってない、と言おうとしたが奈菜のやわらかい唇がオレの口を塞いだ。

奈菜からのキスでオレも迷いが消えた。

今日はこの相手とヤっちゃってイイと。

相手も了解してるんだと。

部屋に入ると後ろから胸をつかむ。

大きい。


立ったまま後ろから体を撫でまわしながら、耳やうなじにキス。

服の間から手を入れて体を直接触る。

いいやわらかさだ。

ホックを外し、ジッパーを下げ、手を入れるが脱がし切らないまま体を撫でる。

こういうのがエロイとオレは思う。

2人でベットに倒れこんで更に撫でまわす。

そうしながらも、片手は乳首、片手は下の目的地を目指してうねりながら進んでいく。

奈菜の息も荒くなってきた。

その息を塞ぐようにキス。

パンストとその下の一枚の間に手を滑り込ませ、マソコを布の上から触る

「んんんん…」

声にならない声がでる。

最後の1枚が充分湿ってきたところで、中に手を入れる。

スカート、パンスト、パンティ。

3枚の布で締め付けられるがそのまま指を入れる。

「はああああっ!!」

ちょっとした拘束感が奈菜を高める。

空いた手でブラウスをはだけながらブラに手をやり、ホックを外す。

ビローン、、、とTVなら効果音を入れそうな巨乳。

人によっては垂れてる

というかも知れないが、オレにはたまらない。

すでにピンコ立ちしてる先端に吸い付いた。

「あああああんんん......」

片手で乳首、口で首やから胸を吸い、もう片手で下を攻める。

タイミングを合わせたり、外したりしながら、下の手はときどき一番敏感なふくらみを触る。

「それっ、、、それっ、、、、そこ、、、、、」

奈菜の言葉は途切れ途切れだ。

「気持ちよくなって良いんだよ。逝っちゃいなよ」

書くと恥かしいが、酔ってるし、暗いからいえる台詞。

「あああああああ!!!!!」

声にならない声にオレは更に手の動きを激しくする。

「ああああああ!!!そこ、、、そこ、、、、ん、ん、ん、ん!!!」

だが、一直線にイカせても能が無い。

ここは攻撃をちょっと緩めて片手で、服を脱がせかけた。

下の方の攻撃を続けながら、たまにキスしたり、吸ったりしながら先ず上を裸にする。

これは本人の協力もあって結構カンタン。

上がマッパになったところで、猛攻撃再開。

乳首を吸い、指ではじき、口を吸い耳を甘く噛み、首を下で舐める。

奈菜も盛り上がってきた。

「あああ、いっちゃう、、、いっちゃう、、う、う、う、・・・・」

体をビクンビクンとさせて奈菜が盛り上がる。

「あああああ!!!!!あっ!あっ!あっーーーー!!」

オレの腕をぎゅっとつかんで、奈菜が果てた。

ここでAVなら攻守交替でフェラってところだが、流れを切るのがイヤなオレはグッタリしてる奈菜をやさしく撫でながらマッパにする。

世間的にはポチャなんだろうが、良く言えばブラジルあたりのムッチリなモデル。

オレの目に狂いはなかった。

そして自分も数秒でマッパに。

とにかく間を与えちゃダメなんだ。

「入れるよ」

ゴムを要求されるかと思ったが、それもなくコクリとうなづく奈菜。

潤滑剤の充分出ているアソコにはオレの先端もスルリと入る。

「ああっっ!」

最初は小刻みに浅く少ししか入らないがひと擦りごとに奥へ奥へと。

10回ほどで一番奥まで入ったところで、ささやく。

「あったかくて気持ちイイよ」

ムッチリな女とするときは肌を合わせるのがイイ。

そう思いながら奈菜との合体を楽しむオレ。

とにかく被さって、キスして、ささやいて、オパーイ触って、吸って、揉んで。

結構飲んでるから息も上がるし頭も痛くなって来た。

それは奈菜も一緒だろうから激しい動きはしない。

ゆっくりと形を変えながら、オレは奈菜の体を堪能した。

そうしているうちに2人とも盛り上がってきた。

「ああああ、、イイっ、、イイっ、、イイっ、、、!!」

「奈菜、俺も、、、逝きそう.....」

「あああああ!あ!あ!あ!あ!」

果てる寸前で何とかティムポを抜き、奈菜の豊満なオパーイに掛けた

「あーーーーーー!!!」

奈菜も放心状態だったが、オレのから搾り出すのを手伝ってくれた。

なんかものすごくたくさん出た。

いいホテルのティッシュケースは何だか出しにくかった気がするが

何度も引っ張り出してオレのを拭いて、しばらくはまったりと。

「シャワーあびる?」

「うん。」

キッカケは酔った勢いだったが、イイ感じだ。

スマソ、もう時間無くなって来たからあとはカンタンに書く。

2人でシャワー浴びて、キレイにしてからベットに行って今度は交互に口で相手を攻めてからもう一回戦。

1回目ほど出なかったから、ティッシュでふいて、そのまま深い眠りへと。

朝起きた時、オレも奈菜も何処にいてどういう状況なのか理解するのに一瞬間があった。

奈菜は乗り気じゃなかったが、オレは朝するのが好きだから

「もう、しょうがないなぁ」

って感じでもう1回戦。

でもその後のシャワーは別々で、奈菜が出てきた時には服を着てた。

それを見てオレは奈菜が昨日のことを一夜の出来事にしたかったんだな、って事を理解した。

オレも奈菜も、朝の時点では付き合おうとかそういう気持ちじゃ無かった。

とりあえず朝飯はホテルのバンケットで食べたがあまり会話はしなかった。

互いの携帯やメアドを交換もしなかった。

しばらくしてからまた店で圭に会った。

あの日の事はホテルから帰ったこと意外あまり覚えてないと言う。

奈菜が一人でタクシー乗り場まで送ってくれたので、オレは先に帰ったと思ってたらしいので、オレもそういうことにしておいた。

最初はエロい気持ちでヤれることを望んでいたが、酔って盛り上がって、エッチが終わるまでは本当に楽しいと言うか嬉しかった。

男の方がこういう事は引きずるもんだが、なぜかこの時はオレも一夜限りの事でイイやと思えた。

圭には今でもたまにバーで会うが、その後の奈菜の事は一度も聞いていない

街角で酔った素人の淫乱アラサーOLをナンパして、路上でバキュームフェラしてもらう

酔った女性は、男同様ムラムラするのか

忘年会帰りのほろ酔いOLをナンパしたら
あっさり成功した

下車が同じ駅で郊外方面の私鉄は
終わってる時間だったので、
タクシー乗り場に向かうと泥酔OLも同じ方向になった。

ちょっと歳はいってそうだし、
美人というほどではなけど、
まあ普通以上かな~って感じの外見

コートの上からでもわかる巨乳に引かれて、
ダメもとでナンパすると

「飲み足りないの?」

って割りとイイ乗り。

すんなり30分だけという約束で居酒屋へ

お互いそれなりに酔ってるから、
結構軽いトークで仕事の話やら結婚の話やらで、
そこそこ盛り上がった。

歳は33歳で独身で彼氏アリのアラサーOLということが判明。

実は今日も彼氏と飲んでいたとのこと。

若干Hトークを交えて、
小1時間ってところで帰ろうと切り出すと、
なかなか腰が重い。

でも、こっちも次の日早いし、とりあえず店をいっしょに出た。

もう2時過ぎだったので外は人影ナシ。

これは!と思い、寒むー!とか言いながら、

路上で抱きしめると向こうもギューとしてきた。

次の瞬間、向こうからチュっ!としてきたので、
この野郎と思いもう1回キスすると、向こうから舌を入れてきて、
ベロチュー

ベチャベチャ音立てて、
キスしながらオッパイを揉みまくったら、
鼻息が荒くなってきて、チョー興奮してる。

こっちもこのままじゃ帰れないと思って、
ちょうど小さいオフィスビルの入り口が奥まってて、
道路から見えないスペースがあったので、手を引っ張っていくすんなり着いて来る。

もう誰からも見られないから、遠慮なくコートのボタンを外して、

シャツの上から手を入れると、乳首はピンコ立ち状態。

ブラを下にずらすとGカップの巨乳が剥き出し

歳の割りにはオッパイも乳首もキレイでデカイ。

もう頭の中真っ白状態で音立てながら吸いまくってやったら、

声出してアン、アン感じてる。

気づくとズボンのチャックを下ろして、
チンポを手コキで扱いてくれる

どんどんエスカレートしてパンツに手入れたら、
マ○コも本気汁でびしょ濡れ状態。

ただし、パンツ脱がそうとしたら、手首をつかんでNoサイン。

チキショーと思ってたら、
して欲しいなら舐めてあげるよ、とか言い出して。

こんなこと知らない素人女と野外でしていいのか?
って頭の隅っこの方で思ったけど、

もう理性ゼロ状態で、チンポ出すと当たり前にギンギン状態。

もうシチュエーションの異常さに興奮して、ビクンビクンッてチンポが脈打ってる。

っと思ったら、パクって加えてジュポジュポ言わせてバキュームフェラしてくる

まさに3こすり半状態で大放出!!!

端っこに出すのかと思ったら、
飲んじゃったとか言ってしゃべり出した。

イッたせいもあるけど、
何かその瞬間にもの凄く引いてしまって我に返った。

くれたティッシュでチンポ拭いて、さっさと帰ろうと道路に出た。

タクシー乗せて帰らせようとしたけど、
何かノロノロしてて、帰る様子がない。

っ言うか明らかにセックスしたいって顔してる。

アラサーの淫乱な素人OLは、
もうやる気マンマン

歩いてすぐのところにホテルが
あれば絶対入ってただろうけど、
オフィス街だったからそれもなく、割と大人しめの外見だけど、

シモはスゲーんだなーって思うと、何か微妙に気持ち悪くなった。

それにケータイ教えろとか言ってきたけど、

妻子持ちの自分としてはちょっとこの女危険だと思いだした。

絶対ハメられるし、このノリだと
生中だしOKって感じだったけど、くい止まった。

結局、1人で帰れるって言うからそこで分かれた。

あの巨乳オッパイは捨てがたかったけど、

冷静になるとたぶんあそこで
バキュームフェラで出して我に返って良かった。

タクシーでホテル行ってたら、人生が変わっちゃってたかもって思う。

帰って石鹸でチンポ洗いながら思った。

やっぱり東京っていろんな人がいるんだなーって感じた。

もちろん、こんなの初めてだし、2度とないだろうけど。

それにしても、

あのブラからボインって出た瞬間の
爆乳とピンコ立ちの乳首が忘れらないよ