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息子の友人に犯された母親

まさか息子が虐められていたなんて思いもしませんでした。
息子が中学に入学して間もなく、夫の転勤が決まり1人単身赴任する事になりました。
息子は運動音痴だった事もあり部活動は文化部に入部し、学校帰りは塾通いする日々を
送っていました。
そのお蔭で、息子の成績は良く学年でもトップクラス”ママ今回も良かったよ”と喜ぶ姿に
私も安心していたんです。
それが2年生になった直後から、息子に異変が始まったんです。
いつもは元気に帰って来る息子が無言の帰宅。
熟も休む事が増え、部屋に閉じ籠るようになっていました。
”どうしたの?何か在った?”と聞いても”何も無いから”と言うばかり。

ある日、息子と買い物をしていると同じ中学の生徒に会ったんです。
「お~ひさし…ママとお買いもの?」
「ん~」
「ママと一緒じゃないと買い物も出来ないのかなぁ…(笑)」
明らかに息子が怯えてるのが分かり、私は息子が虐められている事を知ったんです。
担任の先生へ息子が虐められていないか?聞いてみると”普段は変わりませんよ”と
言うばかりで、証拠がないから相手の生徒に聞く訳にもいかないと言うんです。
確かに先生が変に動けば、状況は悪化するケースもあるし、暫く様子を伺う事になったんです。
その後、息子は益々部屋に引き籠る様になり、私との会話も無くなりました。
それから数週間が過ぎ、久々に息子と買い物に出掛けた時です。
息子が本屋に用事があると言うので立ち寄ると、息子を虐めていると思われる学生数人と
出会ってしまったんです。息子も驚きの表情の中、彼らに取り囲まれ何か言われていたんです。
私も直ぐに助けようとした時に、”ひさし君のママですか?”と高校生位の学生2人に声を掛けられ
ました。(A君・B君)
「貴方達は…」
「ひさしの知り合いです」
「貴方達も息子を虐めてるの?」
「人聞きが悪いなぁ…虐めているのはあいつ等でしょ、俺らは関係ないですよ」
「じゃ、息子を助けて…知り合いなんでしょ」
「まぁ、俺達があいつ等に止めろって言えば…」
「お願い!息子を助けて…」
「俺達には関係ないし…助けたっていい事無いしなぁ…」
「お願い!何でもお礼はするから…」
「ん~何でも?」
「お金?」
「もし、お母さんを抱きたいって言ったら…」
「何言ってるの…ふざけないで」
「息子さん、このままじゃ不登校になるかも知れませんね」
「そ・そんな…」
「これ俺達の連絡先です。もし気持ちが変わったら連絡下さい。楽しみにしています」

そう言って彼らに手渡された紙には電話番号が記載されていました。
彼らが本屋を出て行った後に、墨で1人怯える息子の姿を見て、私は彼ら(高校生)に
縋るしかないと思ったんです。
怯える息子を連れ、家に帰った私は寝室から彼らの電話へ連絡を取りました。
「お母さん!随分早くに連絡くれたんですね」
「本当に息子を助けてくれるんですよね」
「俺達の言う事を聞いてくれたら、ひさし君には手は出させませんよ」
「本当ですね」
「あいつらは俺達は絶対逆らえないから大丈夫」
「貴方達の言う事は何でも聞くわ!だからひさしを虐めるのは止めさせて」
「直ぐにアイツらに言っておくわ…お母さん、今夜8時に○○公園に来てくれる?」
「今日…分かりました」

夕食を食べ終えると、息子はいつもの様に自分の部屋に入って出て来る事はありません。
後片付けを済ませた私は、何かを覚悟する様に風呂に入り体を洗って待ち合わせ場所の
公園へ出掛けたんです。
薄暗い公園には人気は無く、静まり返っていました。
「ひろしのお母さん…本当に来たんだ」
「約束は守ったんだから、ひろしを虐めから守って」
「分かってるって…」
「じゃ、ちょっと奥に行こうか」
高校生2人に連れられ公園奥の池の畔に連れて行かれました。
「お母さんの名前は?何才」
「私…玲子…35才」
「玲子かぁ…35才…若いねぇ…良い体付きしているよね…脱いで見せてよ」
「ここで…誰か来たら…」
「何でも言う事聞くんだよね」
「…分かったわ」

覚悟はしていましたが、こんな場所で裸になるなんて…正直想像以上でした。
彼らの目の前で私は居服を脱ぎ、下着姿になると彼らは全てを取る様に指示して来ました。
「お~人妻熟女は溜まんねぇ~色気ムンムンだぜ!」
「もう服着ても良いでしょ!」
「何言ってるんだよ!全裸で散歩するんだから」
「お願い!それだけは…」
「さぁ歩けよ」
彼らに押さえつけられ、私は全裸姿で公園内を歩かされ公園ベンチで彼らの肉棒を交互に咥え
させられました。
高校2年生と言う彼らの肉棒は成人男性と変わりなく、夫の物よりも遥かに大きい事が分かります。
ただただ彼らが満足して帰してくれる事を祈りながら、私は2つの肉棒を舐め続けたんです。
やがて2つの肉棒から濃厚な精液が口内へ吐き出され、私は呑み込む様に指示され、初めて
精液を呑み込みました。
これで終わり…そう思った私は甘く、若い彼らが一度で満足出来る筈も無く、私は2度目の精液を
マンコで受け止める事になったんです。
夫とは暫くご無沙汰だった事もあり、私の陰部は疼き女汁で溢れ、意とも簡単に彼らの肉棒を
受け入れました。厭らしいビチャビチャと音を発て虚しくも彼らに逝かされ続けたんです。
静まり返った公園のベンチで、私は誰かに見られるかも知れない状況の中、彼らに犯され喘ぎ声を
あげていました。彼らが満足したのは出会って1時間以上も過ぎた時で、私は息を荒らしながら
ベンチに横になっていました。
「玲子、想像以上に良かったよ。これからも頼むぞ」
「もう十分でしょ!もう許して」
「何言ってるんだよ!俺達が飽きるまで続けるからな…分かってるよな」
「こんな所じゃ…イヤ」
「何言ってるんだよ!玲子だって興奮して濡れ捲ったじゃないか」
「それは…」
満足した彼らは私を1人置き去りにして公園から去って行きました。
1人自宅に戻った私は、風呂で彼らの精液を掻き出し、妊娠しない事を祈ったんです。

翌日から息子の表情は良くなり、虐めから解放されている事が分かりました。
塾にも通い始め、数日後には以前と変わらず私と会話をする様になって行ったんです。
一方私は、翌日もその翌日の夜も彼らに公園に呼び出され性処理をさせられました。
淡白な夫とは違い、彼らの性欲は大盛で何度も逝かされるばかりか、色々な体位で
彼らは責めて来ます。しかも公園と言う誰が来るか分からない場所での行為に異常な
興奮が湧き上がっていたのも事実で、私はどんどん泥沼に沈んで行く様でした。
数日が過ぎ、息子を学校へ送り出した後、私はいつもの様に部屋の掃除をしていると
彼らから連絡が来ました。
彼らは学校を休んだ様で、私に映画館へ来いと言うんです。
しかも下着を付けないでミニスカート姿で来るように指示して来ました。
下着に関して拒んだんですが、彼らが言う事を聞いてくれる筈も無く、私は彼らの要望に
答えるしかなかったんです。
映画館で待つ2人と合流した私は、彼らと共に館内へ足を運びました。
人気も無い映画だった事や、平日の日中だったので、座席はガラガラで数人が
居る程度で、彼らの目的は直ぐに分かりました。
まだ始まる前から、私のスカートは捲られ陰部が丸出しです。
一番後部座席で辺りには誰も居なかった事が救いですが、数席前には初老の男性や
平日休みのお父さんって感じの男性。学生風の不細工な男性が居てハラハラしていました。
映画の上映が始まり館内は薄暗くなると、彼らは指でアソコを弄り始め、胸まで露出させてきたんです。
2人はズボンを脱ぎ肉棒を突き出すと、”舐めろ”と言わんばかりで、私は渋々2人の肉棒を
交互に舐め始めたんです。
少しするとA君が”俺に跨いで入れろ”と言い出し、私は彼の肉棒を挿し込みながら彼の前に
座りました。ズブズブと奥まで入り込み今にも声が漏れそうな中、A君が腰を上下に動かして
刺激を与えて来たんです。
口に手を当て声を我慢している時、私は斜め下に座る不細工学生と目が合ってしまいました。
学生の膝に座る年配の女性…そんな姿を見れば何が行われているか想像は付くでしょう。
彼は座席を移動し、私達の繋がっている所が見える通路を挟んで斜め前に移動して来ました。
見られている…そう思いながらもどうする事も出来ず、見知らぬ男性の視線を浴び続けました。
「玲子、もう逝きそうだ」
「中には出さないで…子供出来ちゃう」
「じゃ、どうする?」
「口で…口でお願いします」
「仕方ないなぁ…呑み込むんだぞ」
私は急いで肉棒を抜き、彼の前にしゃがみ込んで肉棒を咥え込みました。
ドロドロと精液が口内へ吐き出され、私はゴクリと呑み込んだんです。
背後から感じる視線…狭い空間で彼の前にしゃがみ込む事は出来ず、私はお尻を見知らぬ
学生の方へ向けていたんです。しかもアソコは丸出し…。
学生を見ると、自らのズボンを脱ぎ肉棒をシゴいていました。
「アイツに見られたな!こんな所でオナニー始めたよ」
「だからこんな場所じゃ、嫌だったのよ!」
「そう言っていながら、ここはこんなに濡れ濡れじゃないか?」
「それは…」
「折角だし、もっと見せてやれよ」
「もう十分でしょ…もうこれ以上は…」
「アイツだってもっと見たいって顔してるぞ」
スカートを捲られ、お尻を大きく開かれると、私は見知らぬ学生にまで大事な部分を披露する
破目になってしまったんです。

それ以降、私は公園だけではなく、映画館や電車内、ゲームセンターで彼らに玩具とされ
露出をさせられる様になりました。
唯一救いだったのは、彼らはご近所を避けてくれた事でしょうか?
週に何度も呼び出され、数人の肉棒を数回挿し込まれる内に、私の感度は増し自ら彼らを求めて
しまう様になるし、露出させられる興奮が忘れられません。

妻が引っ越し屋に犯され恥辱されていた

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』
ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。
もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。
『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』
そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。
すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。
『ボゥッ・・ブゥッ・・・』
妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。
『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』
と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。
『欲しいんじゃないんですか? 奥さん』
そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。
『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』
『凄い溢れてるじゃないですか・・・』
作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。
『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』
『ブチ込ませてまらいますよ・・・』
そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。
背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。
『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。
作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。
『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』
『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』
そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
『パン・・パン・・パン』
『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』
『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』
作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。
『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』
『パンッパンッパンッ・・・』
『突きまくりますよ・・・』
背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。
力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。
恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。
背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。
妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。
妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。
『はあぁん・・・ダメェン イッちゃう・・・』
崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。
『奥さんこのままイっていいですか?』
『中で出したいの?』と妻・・・。
作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』
妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。
『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』
その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。
『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』
作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。
作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。
私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。
そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。
妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。
私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。
作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。
どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。
しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。
しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。
そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。
妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。
私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。
私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。
『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』 
すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。
もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。
バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。
陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。
その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。
おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。
作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・
『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』
『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』
という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

社員旅行で夫公認で妻は肉便器になる

今から20年数年前

大学を卒業すると私はある中小企業に入社した


結婚前の妻ユキも同じ会社にいた。

妻は2つ下だが、高卒で入社。

私は大卒で入社したから会社では妻が先輩だった。

夏、会社の20代、30代の先輩社員、男7人女5人の12人で旅行に行った。

着いたのは高原の避暑地の貸し別荘。

昼は観光地を廻り、夜はバーベキュー。

そして、部屋で宴会になった。

夏でもあり、男は、ほとんどTシャツに短パン。

女もかなり薄着でいた。

俺と妻は、みんなに散々飲まされていた。

みんな、妻が酒に弱いこと、酔うとスケベの本性を表わすことを知っていた。

あとの女も似たり寄ったりで、酔うにしたがい、下ネタが多くなり、男たちは、そばの女の身体を触りだし、女たちもキャッキャッ言って騒いでいたが、誰も嫌がってなかった。

そのうち、酔うと脱ぎだす30代の先輩3人が、下半身を出しOL達に見せ、「どれがデカイ。ほしかったら入れてやるぞ」とか言い出しても、みんな「やだー」「また、始まった」とか言いながら、それでも握って擦ってやるOLもいた。

そして、新入社員の俺にOLの中で一番年上の女が、「彼女いるの」と聞いてきた。

「居ませんよ。誰か、紹介してくれませんか」と答えると、

「え、居ないの、もしかして童貞」と聞いてきた。

「え、ええ、ハズかしながら」と答えると、一番年長のOLが、「えー、可愛い。じゃ、こんなことしてもらったことないの」と隣で下半身を出してる先輩のペニスを咥えしゃぶりだした。

みんなが囃し立てたそのとき、他の先輩OLが「ユキ、彼にもしてあげなよ」と妻をけしかけた。

俺は「いや、勘弁してくださいよ」と逃げ腰になったが、完全に出来あがってる妻が、周りからけしかけられ「ほら、してあげる。出して」と酔ってトローンとした顔で俺の短パンに手をかけてきた。

俺も場がしらけてもいけないと覚悟を決め、短パンと下着を膝まで降ろした。

ユキの顔が俺の下腹部に降りてきてペニスが生暖かい感触に包まれた。

2人の女がフェラチオしている状態に周りも静まり、アチコチで女の喘ぎ声が聞こえ出し、乱交に突入した。

ユキは俺が充分勃起すると、自分も下を脱ぎ、俺の膝の上に乗り、自分で俺のペニスを彼女の膣口にあてがうと腰を落とした。

俺はペニスが熱いくらいのぬめりに包まれるのを感じると、夢中で下から突きまくった。

そのうちユキの喘ぎ声がくぐもった。

見ると俺の後ろから係長がぶっといペニスを突き出し咥えさせられていた。

俺はユキが他人のペニスを咥え苦悶する表情を見て、一気に登りつめ射精してしまった。

しかし、ユキは係長が果てるまで俺にしがみつき頭を振っていた。

係長が果て離れると、口から係長のザーメン、オマンコから俺のザーメンを滴らせたまま、別の男に手を引かれていった。

俺も別の女に手を引かれ床に倒れこむと正常位ではめた。

その晩、結局女全員とセックスした。

あとで聞くとユキも、一番若かったためか男全員にはめられたようだ。

それから、何故か付き合い始め、3年後に結婚し、ユキは退職した。

今では、社員の質が変わりそんな旅行はなくなった。

それで、当時の同僚達と温泉旅行を計画した。

最初は女性の参加者数を心配したが、結果は女性の方が多い状態。

結局、夜はあの夜と同じ乱交。

当時の先輩、同僚、それに少し後に入ったOL達の熟した身体を頂いている。

当然、ユキも毎年参加。

昔の同僚たちに抱かれるのを楽しみにしている。

俺もそんなユキを見るのを楽しみにしている。

今年は、前日に完全剃毛してやった。

混浴露天風呂で御開帳して、他の客にまで熟れた黒マンコを見せていた

ド変態雌豚人妻をアナル調教でバイブ責め

SNSで知り合った人妻が
おとなしくて真面目そうなだったが
とんでもない変態雌豚でした


最初は仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、

その相談というのがシモネタというかHなお悩みというやつ。

その子は旦那しか知らなくて、

ノーマルな事しか知らなかった。

フェラすら知らずイッタ事も無く、

半分レスになりかけてたようで、

俺が相談に乗ったわけなんだが…。

はじめは口頭で色々

「こうやってみたら?」

とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、

「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」

という流れに。




殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レ●プ願望…とは違うと思うが、

誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。

SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。

今まで真面目だったからハジけたんだろうか?

どうも「旦那の知らないところでレ●プ→(理由わからんが)

恐喝→拉致監禁→調教→肉●隷」

…というシチュエーションが燃えるそうで、

んでも現実にそんな事あったら大変だから、

話がわかって、殴るとか絶対せず、

ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。

「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから、

いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…

と言ったら、次回からピル飲んできた。

「もうゴム使わないでくださいね」

ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw

「結婚してもうすぐ5年だけど、

全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。

前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」

って言ったら、それからクセになった。

「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」

ってズブズブ犯す。

中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」

ってずっと言ってるし。

いや君、ピル飲んでるでしょうがw

マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って

「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが、

あっちも素に戻ると

「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」

と言われてしまう。

どうみてもあっちの方がノリノリ。

ある意味逆イメクラ。

すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw

「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。

顔腫れたらどうするの。

大体、俺の趣味の範疇外です。

これは願望としては何になるんだろうな…

レ●プ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)、

「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」

「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」

とまで言われる始末。

とめてくれ。

誰かとめろ彼女を。

作っちゃえばいいじゃん?

そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。

元々が真面目に相談聞いてたのでな、

真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…。

それに、実際に孕ませるか否かのラインが、

イメクラかリアルかのラインに見えてな。

やりにくい。

当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…

(実は旦那とも知り合い)

レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。

ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、

行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」

って言われてあわててやめた後、

素に戻ったら

「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」

という失敗が数回重なって、

どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。

(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。

つか探求中らしい。

そんな向上心はいらんw)

そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」

ってのは条件揃えばオッケイ?

なところまで来ているので

結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。

これだけ鬼畜やって寝取りまくって、

倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、

現実に…となると、中々な。

今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。

一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。

本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

そういう関係になってもうすぐ3年。

先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、

金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、

その間を狙った。

いつもはホテルに拉致?なんだが、

今回は彼女の自宅へ。

(場面設定としては

「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。)

電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、

うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。

自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。

もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。

いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw

一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、

「なに惚けてんだ」と少し乱暴にスカートに手をいれていじる。

既に濡れてた。

途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。

「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。

「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」

「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw

キスしながら10数分虐めた後、

「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。

用意しろって言葉がアレだったようで、

「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。

だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。

二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。

トイレから帰ってリビングへ。

部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。

彼女「緑茶でいいですかぁ?」えーと、なんだこのほんわか空気は。

普通にお客迎えてどうする。

なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。

しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。

くそぅどら焼きうめぇ。

「和菓子が好きだって言ってましたから…」

覚えてくれてて少し感激。

「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」

「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」

ちくしょうなんて良い子なんだ!

そのままラブラブ方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」

ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。

あああ罪悪感がチクチク。

「は、はい…」

途端に怯えたような惚けたような顔になった彼女は

ズボンの前を開けて、お掃除フェラ。

横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、

手を伸ばして散々いじり倒す。

アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口から出てしまったので、

休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。

喘ぎながら懸命にフェラ再開。

こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。

(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)

「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。

つっても、身長が俺180㎝以上、彼女150㎝以下なので、

俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。

ふるふる震えてて可愛い。

フェラに慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、

経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。

でも懸命にしゃぶるので可愛い。

なんか興奮して、

熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。

(ちなみにアナルは既に開発済み。

今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。)

先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、

なに先にイってんだと叱って四つん這いにさせる。

彼女、涙目になりながら四つん這い。

スカートを腰まで上げさせて、

下着脱がせて下半身だけ裸にする。

ちんこの先で割れ目なでつつ、

おしりを掴んで親指でマンコ広げる。

「ほら、いつもの言葉は?」

「ご、ごめ…」先っぽズブ。

「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」

ずぶずぶ

「ごっ…めん…なさぁい!」

ずぶぶぶぶ。

この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」

を連呼させながらレ●プちっくに犯す。

「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」

と自分のペースで乱暴に突く。

この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。

(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になる。)

だが頑張って犯す。

彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。

んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。

(精液を中に入れる、という意味)

彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。

で、生中出し。

最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。

俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、

精液も若干粘性が低い。

サラっとしてる。

なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。

「出したらダメだろう。

あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。

彼女は脱力してるので、

雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって股間拭いてあげる。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから

「ずっと浸ってるんじゃないよ。

ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。

「ぁ、あい…」彼女なんかろれつが回ってない。

トランス状態に近い。

上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」ん?どうした?

「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。

「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」

「後で再注入ね?」「…はぃ…」

「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」

「また…入れてください…」

「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。

袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。

そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で、

「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。

当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。

こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。

「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」

という感じで、仰向けに寝かせてM字開脚。

自分で膝を下から抱えさせてる状態。

クッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。

おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。

マンコもアナルも丸見え。

かなり恥ずかしそうにしてる。

(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、

クッション汚れないようにする)

イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。

まだ嫌がるともっとひどくするよ」

と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。

指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、アナル用ローターで慣らす。

ちゃんとローションつけて。

腸壁傷つけないようにゆっくり責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。

指2、3本が楽に入るまで。

ここでも1、2回イク。

(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。

ごめんなさいを連呼したりとか)

十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。

彼女「ごめんなさい、してません…」

前に書いた通り、

自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。

織り込み済みの会話。

で、そのあと恒例の浣○での恥辱プレイになる。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。

この時は責めすぎて腰フラフラだったので、途中から抱き上げて連れてった。

洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣○。

今回は医療用の500mlのやつを使った。

まず一本分。

入れた時点で恥ずかしくて、とたんに泣き出す。

や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、

見られた方がいいらしい…どっちだよー。

「出ちゃう、出ちゃう!見ないで、出ていって下さい…」

ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。

しかし、俺の服の袖をしっかり掴んだまま。

ほんとにどっちだよw

「だめ、俺の見てる前でしろ。

うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。

15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。

なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。

排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は

「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、

言い方悪いが責任回避ができるからどっぷり浸れるようだ。

罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣○して中をきれいにした後、

お姫様抱っこでベッドに連れて行く。

ここで少しだけ素に戻って、小さな声で

「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。

雰囲気にハマってるのか、惚けた顔で

「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」

全然ですかそうですか。

というかもっと陵辱しろですか。

 タフだなこの子…

(こっちは1回出した上に、ずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)

ベッドに着くといきなり鬼畜。

「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。

もってきたボンデージテープで縛る。

最近は慣れてきたので、後ろ手。

一緒にアイマスクもつける。

(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。

緊縛初心者には超おすすめ)

たまに足も縛る事もある。

この時は足は自由だった。

だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。

想像力豊かな子なので、この時点で股間ドロドロ。

さっき中に出した精液も少し残ってるか。

この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、

上記とそんなに変わらないので割愛。

命令して、自分で足開かせて

「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、

上記の、バックから犯した時と同じく

(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。

1回出したせいか私が中々イケないので

「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」

と一応虐めておいて彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。

スイッチをゆるく入れる。

振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。

電動のオナホールみたい。

彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、

ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。

彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。

もちろん中出し。

どくどく。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、

相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。

「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思う」とか

「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。

これで喜ぶ人はあんまりいない。

真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。

大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。

「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」

「アナル、すごく簡単に入るようになったな」

というのを淡々と報告する。

状況だけを言って、

背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。

あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。

旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、

旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。

犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。

腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」

みたいに旦那出張中というのを思い出させ、

「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」

と自分で想像してもらう。

後は苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。

彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言う。

「こんな関係になったのは俺が唆したから。

今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レ●プしたから。

毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。

アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が変態で開発したから。

こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、

鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。

全部俺のせいにしなさい」ってこんな感じで付き合ってる。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、

「そうだよ。

今後はずっと中にしか出さないから」と、

中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。

「ずっとって…いつまで…」って言うから

「孕むまでに決まってる。

二人で育てるんだよ」と返す。

(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。

臨場感の問題です。

イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。

ぐっちょんぐっちょんのキス。

彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。

うーんエロい。

そうこうしてる間に、

ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。

ちんこが使えるまで大きくなったら、またレ●プ(ごっこ)開始。

覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。

途中でアイマスクを取る。

既に彼女の目がイッちゃってる。

別の意味でやばいw

(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)

「声うるさいから」って口を塞ぐ。

上から両手で彼女の頭を覆うようにする。

右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。

こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、

更にレ●プちっくにずぷずぷ。

身体も体重乗せる。

(もちろん息できるように若干開けてる。

体重も全部乗せない。

3分の1ぐらい)

「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」

「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」

彼女、けなげに限界まで足を開く。

そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。

一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。

グジュ、グジュという感じ。

ちんこ完全回復するまで、虐めるようにひたすら擦り付ける。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし

全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)

「精液ですべり良すぎだからイケないな。

もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて、

身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。

この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。

彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。

腰持ち上げて四つん這い。

彼女は四つん這いでこっち見えないので、

このスキにローションとり、片手の指に塗る。

「ああ、お尻までたれちゃって、すごい泡立ってる。

これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。

「そんな、そんな…嘘ぉ…」「大丈夫。

散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつローション塗る。

ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。

イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」

「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」

アナルにチンコ挿入。

ずぶずぶ。

(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。

ぐーっと腰を押しつける。

「念入りに広げたから結構スムーズだね。

元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。

(全然ウソですキツキツです。

多分一発目だと速攻イってます。

良すぎてゆっくりしか動けません)

「いっ…ひっ…うあっ…」

「ガバガバになるまでヤろうな」

「ひっ…いやっ…やぁ…」

2穴同時が好きだったよなと言いつつ、

小さめバイブを、マンコに挿入。

ここから彼女イキまくる。

あうあう言う。

少しおし○こ漏らした。

同時責め好きだな…。

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて、

「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。

彼女大泣き。

でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。

エロすぎる…。

最後だけは、俺の主導でガンガン突く。

(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。

どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。

グポンと音。

精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)

開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」

と、動画を見せて一応虐める。

(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)

そして二人とも力尽きて終了。

さすがに3回はしんどいわ…。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。

彼女はガクガク。

最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。

正座して突っ伏してるような状態で、

腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。

マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液が

つーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。

動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、

命令してお尻を上げさせる…が、

力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。

栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、

アナルの方を指でいじくる。

こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。

3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。

「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、

けなげに突きだしてくる。

人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。

「ほんとに広がったな。

もう戻らんわ」ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。

精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。

膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。

指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。

腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。

「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、

アナルいじられながら繰り返し見てる。

うーん変態娘。

「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」

とかなんとか言いがかりつけて、

(アナルに生で入れてしまったから、洗わないと膣にバイ菌入るので)

そのままバスルームへ。

先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。

一生懸命しゃぶるのが可愛い。

ちんこ綺麗になったらお風呂の端に捕まらせて膝つかせて、

お尻突き出させて指で精液掻き出す。

Gスポットぐりぐり。

たまにチンコもずぶっと。

もてあそぶように犯す。

まんまオナホール扱い。

あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。

ちなみにここでは射精せず。

弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。

「身体の方、大丈夫?」「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。

色んな意味ですごいなこの子…。

「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」

「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」

「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)

うーん、うまくやれてるかわからなくてね」

「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。

言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。



「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」

「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」

「(; ̄Д ̄)…」

「え、えーと…(どう言っていいかわからない)

言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」

「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」

「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?

(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」

「んと、おしりの方は自由にしていいです。

捧げてますから♪」「…ぅん?捧げる?」

「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」

(旦那が最初の相手らしい。

俺に会うまで旦那しか知らなかった)

「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」

「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」

「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」

「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」

彼女、顔真っ赤。

「……」てめぇ!惚れてまうやろー!!!

ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!

誰だ陵辱してくれって言ったやつ!

……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので、

「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」

「はい♪」

この後、二人でご飯食べたり

、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、

単なる惚気で面白くないので割愛。

まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、

彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、

すごい幸せそうにニコニコ…どうしよう、鬼畜に入れん。

しかし、少しずつ頑張って方向修正。

(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」

「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。

旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。

二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。

一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。

元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、

加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。

というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)

「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」

「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」

「俺との時は、イキまくりなのにな。

俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)

「はい…だから途中から目をつむり(俺)さん思い浮かべてました。

(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)ちょっとまて。

わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。

素で返してどうする。

というか萌えさせてどうする。

ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。

「散々調教したもんな…」と言いつつ、

横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。

彼女、やっと気がついてハッとして

「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。

目ぇうるうる。

じーっとこっち見てる。

やめてー、そんな目でこっち見ないでー。

心折れるー。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。

彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、

ちゅぱちゅぱ。

彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。

フェラが中々上達しないのもそのせいかも。

旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので

練習回数が少ないってのもある。

こっちもいじってあげる必要があるので、

「虐めてやるから足開け」と命令。

足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ

(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。

スイッチオンすると、彼女喘ぎつつ急にねちっこいフェラになる。

気持ちが入り込みやすいんだろうか。

股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。

クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーっと押しつける。

彼女ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。

誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。

顔見ると少し泣いてた。

ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、

彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。

どうもイキそうらしい。

足にしがみついてくるので「しょうがないなぁ」と、

ソファの上まで抱き上げる。

命令してまたがらせる。

この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。

(座位のような感じ)

彼女の股間に手が届くので、彼女を首に捕まらせて、

こっちはミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。

彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。

ちょびっと漏らす。

潮吹きかな?

イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。

彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」

無意識に身体離そうとするので、がっちり抱きしめる。

耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」

あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか

「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ、

片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。

ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。

可愛い。

「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」

「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。

ずっと虐めてるのも可哀想で

「このままだったら俺がイケないな」

とか理由つけてミニバイブ抜いてやる。

ひっくひっく泣いてる彼女に

「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。

ほら自分で入れる」

虐め続けられて彼女ヘトヘト。

膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、

んもー世話がかかるなぁと言いながら、

うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。

イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、

「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。

「うあぁ!」「うあーじゃないよ。

ちゃんと出るまでやらないとダメ」「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」

はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、

自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。

元々座位って動き難いのもある。

このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)

うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。

基本、彼女は同時責めが好きなのですぐに動きが激しくなる。

んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。

「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。

最後には手首まで入れるぞ」

そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。

言った後、真実っぽく思えるよう指を一本だけ増やして2本目ズブ。

彼女泣きながらごめんなさいを連発。

一生懸命動く…のだが、さっきと変わらないので、

開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、

自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。

そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。

といってもこっちもあまり動けないので、

自然とまったり、ゆっくりセックス。

セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、

彼女の汁気が多くなる。

少しずつ潮噴いてるのかな?

ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。

彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。

ただ、がっちり首に抱きついてくる。

すんごく抱きついてくるので、

なんか愛しくなって妙に興奮。

なんか無性にイキそうになる。

そろそろフィニッシュ。

「お、そろそろ射精しそう」

「はいぃ…はぃ…っ」「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言え」

「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」

「んー、良い子。よしよし♪」

命令して彼女にキスさせながら

(この時は彼女からむしゃぶりついてた。

舌いれまくり)

腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。

どっくんどっくん。

(さすがに4発目なのでそんなに出てないのだが、

彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)

彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。

雰囲気に酔ってるようです…。

ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。

というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。

みょーにラブラブな雰囲気になる。

抱きつきながら彼女、

「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」

とか呟いてる。

なんかにへにへ笑ってる。

いかん顔がイッテる。

やばい、将来がすっごく心配。

これ以上虐めるとヤバそうだったので、

そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。

つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。

段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」

もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで、

俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」

「…え?あ、まってまって。

もしかして…別々ですか?」

「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」「いやです」

「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」

「やです」

「いやよく考えなさい。

抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」

「や」

「…命令。

君はベッドで寝なさい」

「絶対いやです」

「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。

だから別々はいや」

「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、

しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。

布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、

彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。

「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」

「もう散々襲われました。

というか望むところです。

さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」

「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」

「行きません。

一緒に寝る時間が減ります。

このままお腹の中にいれたまま寝ます」

「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。

行きません」「……怒ってる?」「知りません」

というわけで、ブリブリ怒りながら

がっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。

いつまで続くかわからない、そんな関係ですが今でもまだ付き合ってます

夫の上司に言葉責めされ、悔しいけどオチンチン欲しくなっちゃった

私は人妻で
夫の上司に恥辱され
恥ずかしい姿をハメ撮りされてしまったんです


先日、主人の長期出張中に、突然、上司のAさんが自宅へ来ました。

急ぎの書類を取りに来たとのこと。


主人の留守中に部屋に入れるのは…と思い、『どこにあるのかを主人に電話で確認します』と言うと、もう連絡済みで、場所も聞いた、と。


とにかく急いでいるとのことでしたし、Aさんとは数回お会いしたこともあるので、ためらいながらも主人の書斎へ案内してしまいました。


しばらくは書類を探しているフリをしていましたが、Aさんは私の身体をいやらしい目つきでジロジロ見つめ、こう言いました…。


『奥さん、今日も綺麗ですね。でも清楚に見えて、実はすごいんでしょう?』

『夜ですよ、夜。すごいんでしょう?知っているんですよ』と。


そして、スマホの画面で、私の下着姿の写真を見せてきました。

それを見て、彼が何を言いたいのか、なぜここに来たのか、すべて分かりました。


1ヶ月前、仕事を終えた主人が、Aさんの車で自宅まで送ってもらった際、携帯を車内へ置き忘れ、次の日、会社で返してもらったことがありました。


主人は普段から、私の恥ずかしい姿の写真や動画を撮りたがり、それを携帯に保存してあります。

その時に、携帯のデータを見られ、コピーまでされていたのです。

下着姿のもの、裸のもの、行為中の動画もありました。


Aさんは私より一回り以上年齢が上で、現在単身赴任。

今年の年明けには、我が家へ招待し、私の手料理でおもてなしをしたこともあります。

とても紳士な方でしたが…。



『今日もこんなスケベ下着つけてるんですか?』とニヤニヤしながら言ってきました。


彼のスマホには、シースルーの下着をつけて、脚を広げて恥ずかしそうにしている私の姿が映っています。


『それは…違います、やめてください…消してください…』


『でもこの写真は奥さんですよね~?まさか◯◯君の留守の間にも、こんなスケベ下着を着けてるなんてことはないですよね~?』

『ほら、これ、この写真、ここのところスケスケで、おまんこくっきり写ってますよ~、ココ、ココ!』と、写真のパンティの部分を拡大して見せられました…。


私は目を背けました。


逃げようとすると、後ろから抱きつかれ、鏡の前に立たされました。

初めはカーティガンの上から、そしてそれを脱がし、ブラウスの上から胸を触ってきました。

抵抗しても男性の力にはかないません。



『この硬いものは何ですか?』


とブラウスの上から乳首を擦りながら、クスッと笑われました。

お恥ずかしいのですが、この日も、ブラのカップのないものを着けていて、ブラウスの上からでもその硬さは伝わってしまいました。


それを指先で突いたり、爪で擦り、私の敏感な乳首は、薄くぴったりとしたブラウスの下で硬く尖って、くっきりと形がわかってしまいました。


『やめてください…!こんなこと…』


『これはどういうことですか?ブラジャーはどうしたんですか?

ブラウスの下に、ココに何を隠しているんですか?ココに!ココ!!』


乳首を擦り続けます…。


『困ります。やめてください。違うんです。これは…その……』


『あれ、おかしいですね、さらに硬くなって、ココ、どうしました?奥さん?』


『違うの…それは…。やめて…ください…』


そしてブラウスのボタンをいくつか外され、カップレスブラから飛び出した胸が丸見えに…。

その姿を鏡越しに見て、『な~にが違うんですか?昼間からこんな乳首モロ出しのブラジャー着けて、どういうつもりですか?なんですかこの尖らせた乳首は~。』


後ろから両手の人差し指で乳首だけを弄られると、身体が仰け反って胸を突き出し、私はAさんに体重を預けて悶えました。


乳首がとても感じるということは、主人の動画を見れば知っているはず。

そんなに攻められたら、辞めてくださいと抵抗しながらも、身体がピクピクと反応してしまいましたが、声だけは我慢しました。



『そんなに腰を振って、いけませんね~、こうしたらどうなりますか?』と、いきなり強く乳首を摘まれ、『ぁんッ…』と…我慢していた声が漏れてしまいました。



それを彼が聞き逃すはずはなく、『奥さんはここを触られるとこういう声が出るんですか~~フフッ』馬鹿にしたように笑い、私の顔を見ながら乳首を舌先で転がしました。


私の手を押さえつけ、舌先で舐めながら、私の反応を見ているのです。


彼の乳首攻めは長く続き、腰をくねらせ、いやらしい表情をした自分の姿を見て、ますます身体を熱くさせてしまいましたが、感じていると悟られないようにするのに必死でした。


そしてスカートを捲られ…、その日着けていたのは、とてもとても小さなパンティで、絶対に見られたくないものでしたので、必死に抵抗しましたが、力尽くでM字に足を広げられました。


『奥さん…、これはいけませんね。スケベなパンティつけて、裸よりもいやらしい。』


逃げようとすると、その小さな下着は私の恥ずかしい所に食い込んでしまいました。



『動けば動くほど、割れ目にパンティが食い込みますよ。

いいんですか?見えちゃっても?

割れ目のところ、紐だけじゃないですか~。

あ~あ~、ビラが、左のビラがはみ出てきましたよ~。

いやらしいなぁ奥さんのビラ。

奥さんが抵抗するから、ビラがどんどんはみ出て、あ~、見える見える。

奥さんのマンビラ。

奥さん、マンビラ、見られてますよ。

どうです?

恥ずかしいマンビラ、じっくり見てますよ。

いいんですか?僕にマンビラまで見せて。

この糸を引いてるのは何ですか~。

太ももに透明な汁べっちょりですよ。乳首だけでこんなに濡らして~。』と言葉責めされ続けました・・・。



自分でもオマンコがぐっしょり濡らしてしまっていることはわかっていました。


『もう許してください…お願いです』


『そんな清楚なフリをしてもダメですよ~、この汁。誘ってるんですか?』


私の愛液をぬちゃっと延ばして、糸を引かせて笑うのです…。


その指をペロっと舐めながら、


『年明けにここに招待してくれた時は奥さん、着物姿でしたね~。あの時から、着物の中が気になってたんですよ。まさか和服の似合う奥さんがマンビラ丸出しのパンティはいて、汁垂れ流してるなんて…ははは…最高だなぁ~』


『やめてください…そんな下品なこと言わないで…許して…』


『下品なのは奥さんのマンビラですよ~、マンビラ丸出し!濡れて光ってますよ』


『いやぁ~~……!!』


パンティを上へグイっと引っ張り、


『あ~あ~、奥さん、右のビラもはみ出しましたよ~。パックリ、パックリ。パックリ開いて、戻りませんよ。ぱっくりまんこ。自分でも見てくださいよ、どうですか、この姿』


『ダメ…、こんな格好見ないで…、下着引っ張らないでください…、見えちゃう…ダメぇ…』

パンティを強く引っ張られ、小さな紐のような下着ではもうクリトリスしか隠せず、私のオマンコは左右に広がり、濡れて光っています。


『奥さん、まんこの具、そんなに見せびらかせて…挑発しないでくださいよ~』


そしてクリトリスの周辺を焦らすように指で触ります。そこはもうヌルヌルです。

段々と指がクリトリスに近付いてくるのが分かります…。


クリトリスは…、私の一番感じてしまう所で、そこを触られたとしたら、もう言いなりになってしまうことは自分でもよく分かっていました。

そのことは主人の撮影した動画を見たAさんは既に知っていることでしょう…


『そこは、そこだけはダメ…、許してください…』


『そこってどこですか?この豆ですか?この豆を弄るとどうなるんですか?奥さん~』


と、パンティをさらに引っ張り、紐でクリトリスが刺激されます。


『ダメ、そこは触らないで、ダメ…ダメ…』


『ここに何があるんですか~?何を触ったらダメなんですか?』


『そんなこと言わせないでください。これ以上したら主人に言います、辞めてください…』


『それはお互い困るんじゃないですか?奥さんのエロ動画、たくさんいただきましたよ~ネットにアップしてもいいんですか?』


『そんな…。お願いです…消して…消してください。』


『映画館で◯◯君にクリ弄られて、恥ずかしそうに感じてるのはエロかったですねー、

それから、◯◯君のチンポを美味しそうにしゃぶってるやつ、

あれを見ながら何度か抜かせてもらいましたよ。

それから、奥さんのイキ狂いはたまらないなぁ。

初めは恥ずかしがってるのに、イク時におまんこおまんこって自分からいやらしい言葉を言うんですね~。』


『違うの…、それは…主人に言わされているだけで…、やめて、そんな女じゃありません…』


『そうでしたか~。じゃあこの豆触られても平気ですよね?奥さんはこんなことでは感じたりしませんよね』


『ダメなの…そこは…』


『どこがだめなんですか?この豆ですか?わからないなぁ、どこですか奥さん。』


パンティをさらに引っ張り、クリトリスが潰されます…。


『や…やめて。あひぃっ!! そこ…ク…クリトリス…ダメ…なの…』


『へぇ~、奥さんの口からクリトリスね~。分かりました。じゃあこうしましょう…』と、下着の上から突然クリトリスを摘まれ、

その刺激に『あぁんっ!!…き、きもちいいっ!!』と、恥ずかしい声をあげて、腰を振ってしまい、


『旦那以外の男の前でそんないい声で鳴くとはね~。どうしました、この勃起したクリトリスは~。』

『見られたいんでしょう。見てもらいたくて仕方ないんでしょう。じっくり見てあげましょうか』


『ダメ、それだけは。私の一番恥ずかしい所、見ないでください…だめぇ~恥ずかしいです…許して…』


脚を左右に力一杯開かれ…そんな恥ずかしい姿を見られるほど、濡れてしまうのです。

そして下着を横にずらされ…、



『あ~奥さんの勃起クリ、あ~こんなに飛び出して~、卑猥だなぁ。横から見たらよく分かる、見られて感じて勃起してますよ。』と、指先で包皮を引っ張り、クリトリスを剥き出しにして。


『ぅ…ン…やぁ…ハァ。。ン。。そんなことしないでください…、そんなに近くで見ないで…そこ見られたらダメなの…』


『ここ、好きなんでしょう?まだクリに触れてないのに、剥かれるだけで、感じてるんですか?』

『奥さんのクリ豆の根元はこうなってるんですか、これが奥さんの敏感クリトリスですか。』

『よその男に見られてこんなに勃起させて、お仕置きが必要ですね~ははは』


『イヤ~、もうこれ以上はしないで…許して…』


『これからですよ。ほーら、マン汁たっぷり付けて触ってあげますよ~、マン汁すくって、豆に塗りますよ~』

『あ~あ~、ぬるぬるしてよく滑りますね。クリトリスに、勃起クリに、こうして塗りつけてたら、ますますマン汁溢れるんですか?』

『よその男にクリ擦られるのがそんなにイイんですか~これはいじめ甲斐のあるクリトリスですね、フフフッ』と露わになったクリトリスの先の部分だけを焦らすようにチョンチョンと触るのです。



『そんないやらしい言葉…言わないでください。やめてください…』


『いやらしいのは奥さんのこの豆でしょ。こんなにプックリと勃起させて。

大人しそうな顔して、こんなクリトリスを隠してたんですか!

あ~あ~、ま~た大きくなってヒクついてますよ。

クリトリスの先っぽ、そんなにいいんですか?

クリトリス動いてますよ奥さん。

先っぽ気持ちいいって言ってくださいよ奥さん』


クリトリスの先だけをしつこくゆっくりソフトに擦り、たまに意地悪するように動きを止めるのです。


『だめぇ、そこはもうダメなの、それ以上は許して下さい…』


と言うと、彼はクリトリスに指を軽くタッチしたまま、動きを止めます。


もどかしくてたまらない私は無意識に、自分の腰を動かし彼の指にクリトリスを押し付け、そのまま、強い刺激が伝わるように腰を淫らに振ってしまいました。


『あ~…ン、ダメなの、ここはダメ…こんなことしちゃだめぇぇ』と言いながら、腰をくねくねと…。


『どうしようもないスケベな身体だなぁ。嫌だ嫌だと泣きそうな顔をしながら、指にクリトリスを押し付けて。いやらしい腰の動きだ。こうされるのが好きなんでしょう?』


今度は強く、根元までクリトリスをこねくり回します。

上下左右に、そして濡れた愛液をすくい上げ、またクリトリスに塗りつけ…。

もう私のクリトリスは、皮を指でめくらなくても根元まで丸見えに…。



『想像以上のスケベなクリトリスですね、こんなによがっていいんですか? パイパンまんこからクリトリスが飛び出てますよ。』

『ズル剥けクリ豆。まさか奥さんがこんなにスケベクリ女とはね~。クリ豆、大好きって言ってくださいよ。』

『クリ豆弄ってくれる男なら誰でもいいんでしょう?こんなことされて嬉しくて仕方ないんでしょう?クリ豆、摘んでみましょうか?』


『ダメ~、摘んじゃいや~ン…。敏感な所、摘まないでください…』


『ああ奥さんのクリ豆、摘みたくてもマン汁がヌルヌルで摘めませんよ、ああ~マン汁が滑る、奥さんのマン汁がどんどん出てくる。』

『クリ豆が滑る、ほ~らほらもう一回、根元、ここ、摘みますよ、ああ滑ってだめだなぁ』

『ああここ、摘めない摘めない。豆が豆が!!クリ豆の根元。ああもう一回。ああ硬い硬い、ツルツルした勃起クリが、ああ滑る。もう一回…もう一回…!』


とわざと何度も何度も滑らせて、根元を摘んで刺激するのです。

間近で観察するように凝視しながら。


そして、クリトリスの根元を摘んだまま、円を描くように指を動かされたり、左手で根元を摘んで、右手でクリトリスの先をチョンチョンと突っつかれたり。


今度は、音を立て、吸い上げ、笑いながら私の顔を見つめます。



『ダメぇ、クリトリス虐めないで…

だめ、クリトリス、犯さないで…、あぁん、ヤン…いやぁ…吸っちゃダメ…、

舌を使わないで…だめなの、それはダメッ~、ぁぁ~ン』


『そうですか、吸われたり、舌で転がされたいんですか』


『ダメ、ダメなの~~ォォォ』


そう喘ぎながら、自分からクリトリスを舐めやすいように指で広げてしまいました。

『自分でクリ皮引っ張っておねだりか。この変態奥さんが。じゃぁこれで撮影してくださいよ』と彼はカバンからビデオカメラを出したのです。


『こんな姿撮らないで、ダメ~』


『ほら、クリ豆でイキたいんでしょ?いいんですか?やめますよ?』


『出来ません…、それだけは許して下さい…』


『それは残念ですね、そうですか~』と彼は言い、クリトリスを摘み、吸い付き、すごい勢いで舌を動かしました。


『あン、イッちゃう…、クリトリスイッちゃう…それされたら…私…イッちゃう…』と言うと動きを止め、少しするとまた、クリトリス摘み激しく舐めまわしました。


『イク…イク…イッちゃう~』

するとまたクリトリスから舌を離します。


もうクリトリスだけを1時間以上も弄ばれている私は、気が狂いそうになって彼に懇願してしまいました…



『お願いします…イカせてください…クリトリスすごいの…熱いの…』


『じゃあ動画を撮るんですね?』


『ダメ…それだけは許して下さい…出来ません…』


『そうですか、じゃあじっくり遊ばせてもらいますよ…』とまたクリトリスをしゃぶり続けます。


もう私は狂ったように乱れて、クリトリスでイクことしか考えられず、

『ァンッ!!…だめぇ、クリトリスしゃぶられたら、私…スケベ女になっちゃうんですぅ……』


『もう焦らさないで…撮りますから、お願いします、イカせてくださいっ!!』と…。


そして私は彼のビデオカメラを持ち、自分のクリトリスを舐めまわされるところを撮影しながらイカされてしまいました。

後から送られた動画をみたら、下品な言葉を狂ったように言いながら、みっともない姿で…。



『ダメ、イッちゃう、クリトリスいいのォ~~、、、いつもクリトリス勃起させてるスケベ女です、


下品な姿見られたらマン汁垂らして喜ぶスケベ女です、

クリトリス、犯されちゃうううぅぅぅぅ…


だめぇ~犯されちゃうの~ぉ、だめだめ、クリトリスだめぇ、犯しちゃ…、だめぇ…、ぁぁハ~ん、、


嬉しいの…スケベクリ嬉しい…、ハぁん、犯してください、クリトリス。


だめ、見ちゃダメぇ、ァ~ん、見てぇ見てください。


クリトリスでイクところ、見てください~、あー、イクぅ~イク~、アアアァァ~~ン』



そして果ててしまった私の口に彼は大きくなったものを入れてきました。

それはとても硬く大きくて、苦しいくらいでした…。


『どうですか?美味しいんでしょう?いい音立てしゃぶるんですね、これ、好きなんでしょう?』


『ぁぁンイヤ…そんな…』


『いつもこうやって、ぐちょぐちょ音立てて舐めてるんですか?

その音もしっかり録音されてますよ。嬉しいでしょう?

チンポ美味しいって言ってくださいよ~』


『やだ……ぁぁぁぁ…、ぉ…お…美味しい…です…』


『なにが美味しいんですか?』


『あ…、お、お、おちんちん…』


『チンポですよ、チンポ!奥さん、旦那以外のチンポの味はどうですか?』


『お、美味しいです…ぉチンポ…、チンポ美味しいです…』


『奥さん!物欲しそうな顔して、チンポしゃぶってスケベだなぁ。

唾液垂らしながらジュボジュボ音立てて~、相当な好き者ですね~、

セックスになんて興味ありませんって顔して澄ましてるくせに、

実はいつもチンポのこと考えてるんでしょう』


そう言って、喉の奥まで届くくらいに腰を振るのです。


フェラをしていると、また自分のあそこが濡れてきているのが分かります…。

彼は我慢できなくなったのか、ソファに私を押し倒し、

私の脚を広げ、硬くなったものを私の割れ目に擦り付けます…。


クリトリスの方からお尻の方まで、クチュクチュと…。



『奥さん、毛がないから、よく滑る滑る。ここがいいんですか?ここ。チンポの先で勃起クリを押してあげますよ』
と、またクリトリスをクチュクチュ…。


『あん…そこじゃなくて~…違うの…、ダメ、入れて…、ぁぁン入れちゃダメ…ハァァん…』


『入れるって何ですか?奥さん、いけないなぁ。入れられることを期待してるんですか?』


『はァ~ン、ダメ、入れちゃだめ~』


『そうですか、クリトリスにしましょうか。まだ足りませんかクリ弄りが』


そう言ってクリトリスにまた硬いものを擦りつけます。


『あん、いやん、そうじゃなくて……、そこに…そこに…入れ…て』


『え?ダメなんでしょ?入れちゃだめなんでしょう?』


『だめ、欲しいの…こんなこと言わせないでください…入れてください…』


『このチンポが欲しくてたまらないんですか。はっきり言ってくださいよ』


『チンポ…チンポ…おまんこに入れてください…』


『チンポ大好きなんですか?』


『ァ~…ン…、好きなの、チンポ…チンポ挿されるの好きですぅ…

チンポを挿してぇ…ン、お願いします…ン~~~』


そして、一気に奥まで突き刺されました…



『ぅ~…やぁ~ん…、すごい…すごいの…、ダメ…生はダメ…ダメ…待ってぇ~…』


『生チンポで犯されてどうですか?人妻が生チンポで犯されてますよ』


『ダメぇ生はダメぇ~、つけて…つけて…生はダメぇ~、アンアァァン』


『でも奥さんのスケベまんこが生チンポ咥えて離さないんですよ~、

生チンポおいしいそうに咥えてますよ』


『チンポ…チンポ…生チンポ…いい~…ダメ…生チンポダメ~、、

硬くて…、ぅ~…ン、おかしくなっちゃう…生チンポダメ~、』


『ほ~ら、奥さん、またアップで撮りますよ』


そう言ってまた彼はビデオカメラを手に持ち、入っているその箇所をアップで撮影しました。


『だめぇ、入ってるとこ、撮らないで…』


『チンポを咥えこんでるところ、しっかり撮ってあげますよ、奥さんのまんこ、チンポ咥えて離さないね、

チンポ挿されて、奥さんのまんこ、変形してますよ。

あー、締まる締まる、まんこが締まる』


そして高速でピストン…。

『ぁぁぁぁ、そんなに激しくされたら、私、ダメになっちゃう~ぅぅぅ、、、生チンポだめぇ、』


『その綺麗な顔を歪ませて、感じてる顔も、ほーら、しっかり撮ってますよ』


『ァ~、ダメ~誰にも見せないで、こんな姿ダメ、ん~、

ズボズボしちゃだめ、おまんこ広がっちゃう~、

イイの、イイ、おまんこ、イイ~…生チンポイイの、生チンポすごいの、

Aさんの生チンポ、イイの~~ォォ』


『奥さん、マン汁泡立てて、真っ白だよ、濡れっぱなしのどスケベまんこだな。

クリと乳首だけじゃなくて、まんこの穴までスケベだな。

犯されて感じるまんこ女。

何が着物だよ、何が料理上手だよ。

いつもクリ豆勃起させた淫乱女が、清楚ぶってんじゃねーよ』


これまで敬語だった彼の口調が急に乱暴になり、今度は四つん這いにさせられました。

彼のものを抜いた途端、たくさんの愛液が私の中から流れ出てしまいました。

お尻を高く持ち上げられました。



『ケツの穴まで丸見えだよ。ケツまで汁垂らして、恥ずかしくないのかよ。ここもしっかり撮らないとな』


『いやぁん、お尻、開かないで、恥ずかしいです~~ゥ…』


『なにケツ振ってるんだよ、恥ずかしいと嬉しくてケツ振るのかよ。』


そして、今度は私のお尻を平手打ち…。


『い…やァ~…、痛いぃぃ…、叩かないでぇ』


部屋にペシンペシンという音が響き、その音を聞き、感じてしまうのです…。

そしてもっとお尻を高く突き出し、脚を開いて、私の全てが見えるように…、

自分からそんな格好を…。


『はは…いい眺めだな。着衣のまま犯されるのはどうだよ!このマゾ女!』


『ああ、恥ずかしいです、恥ずかしくて恥ずかしくて…こんなの……ダメ……おかしくなっちゃう、、、

ぁぁぁぁ~ン…、チンポ、生チンポ、挿してください…、

チンポでおまんこをかき混ぜてください…、』と、私は自分でお尻をひろげ、挿入を懇願しました。


『そんなに欲しけりゃ自分で入れろ』


私は四つん這いで、自ら彼のものを挿入しました。


『あハぁぁン、コレ、イイのぉ~、チンポがぁ、チンポ入っちゃった~ン…

勃起チンポでスケベおまんこグリグリしてぇっ!!』


『ははは、どスケベ女!誰の前でもこんなことしてるんだろ?

よその男の肉棒がそんなにいいのかよ!チンポ狂いの淫乱女が!』


彼は私の腰を持って激しく突き、パンパンと音が響きます。



『あー、吸い付く、まんこがチンポに吸い付く。

この小さいまんこ、壊してやるよ。どうだよ、チンポはどうなんだよ』


『あ~、Aさんのチンポ、奥までズッポリ入ってます~…、

おまんこうれしい…、おまんこ、いいの、おまんこ、きもちいい…、

おまんこ、犯されちゃうぅぅ…、

主人以外の生チンポ嵌められて感じています…

チンポ好き~チンポいい~…』


『奥さん、これからも犯されたいんだろ?旦那のチンポだけじゃ足りないんだろ?

乳首にクリ豆にマンコの穴、おもちゃにされたいんだろ?

カメラに向かって言ってみろよ!』


『はい…、こんなの初めてなの…、こんなに激しく犯されたら、私…、ハァ。。ンあァン。。

あなたのおまんこ女になっちゃう…、いつでもおまんこ使ってください~…

何でも言うこと聞きますから…、Aさんのおまんこ女にしてください…、ぁぁぁぁ、

イッちゃう、イッちゃう、おまんこ、イッちゃう…あ…だめ、、、

おまんこ熱い、イキたいのおおン、犯してください、おまんこォ、いじめて、イカせてください~』


『旦那のチンポとどっちがいいんだよ』


『Aさんのチンポ~!硬くて大きくて、カリが引っかかって擦れて、すごいの~、

おまんこの中で、チンポが膨らんで、パンパンなの~、

勃起チンポいい~…!ぁぁぁぁ、、イクイク、イク~』


『おぉぉ~俺もイク、まんこが痙攣して締ってたまんねーよ、まんこが絡んでくる!

マンビラもチンポ咥えて離さねーよ!

あー変態まんこたまんねー!どこに出して欲しいんだよ』


『あ~ァァぁん、中はダメなの、お顔、顔にザーメンかけてくださいぃぃ、、、

チンポからザーメン出るとこ、見せてください…

おまんこイク、イクぅぅん!イクところ見ててください、変態おまんこ犯されてイクところ見てぇっ!

おまんこ、おまんこ~ぁぁぁぁ、おまんこがだめぇ~ェェェ、イク~ぅぅぅ……!』


大量の精液を顔に出され、私は果ててしまいました…。

行為の後の彼は、いつもの優しいAさんで、メールアドレスを置いて帰って行きました。



でも私はメールを送りませんでした。

行為中は理性を失ってしまう私ですが、普段はたとえ主人の前でもいやらしい話などはしたこともなく、興味のないように振舞っています。

主人を裏切った罪悪感もあり、今後連絡をしなければ、二人きりで会うことは二度とないと思っていましたので…。


しかし、3日後…、AさんのビデオのDVDがポストに…。

それを見て、唖然としました…。

まさか自分がこんな下品な言葉を自分から口走りながら犯されていたとは…。


完全に我を忘れて、喘いで感じてしまっている自分の下品な姿…。

目を背けたくなるような動画なのに、それを見て…Aさんに犯された自分を思い出してオナニーしてしまうのです…。

あの日から、私のあそこがずっと熱いままなのです…。


それでも自分からは一切連絡しませんでした。

絶対にしてはいけないと。



しかしその後主人が出張から戻り、出社をし、昨日こう言いました…、

『Aさんをまた家に招待するから、料理よろしく』と。

『外食ばかりで味気ない。お前はいいよなぁ、奥さんのうまい料理が食べれて』と言うので、

『また来てください』と言ったそうです。


その日が来るのが怖くて怖くて…、どうしたらいいのか分かりません…。


それなのに…それなのに、また急にAさんが来るような気がして…

毎日、洋服の下に下品な下着をつけて濡らしているのです…。


そしてこの投稿をしながら、またクリトリスを大きくさせてしまっています…。


またあの人にクリトリスを弄ばれるのを想像して。。。