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韓国人OLと飲んだ帰り道、キス勃起で我慢出来ずに部下とラブホにイク

韓国人女性は好きな男のためにかなり尽くしてくれると言う話を聞いた事がある。
でも、韓国デリを何度か利用してどんな感じか見てみたが、確かにかなりレベルの高い女が来て生中出しさせてくれるが、特に尽くすと言う訳では無い。
彼女たちが俺に特別な感情がある訳じゃないし、風俗女だから仕方無いと思っていた。
なかなか素人韓国人女性と知り合う機会も無くそんな話も忘れかけていた頃の事だ。



3月に俺の会社で経理担当の人材を募集したら、在日韓国人女性から応募があった。
名前はKと言い27才。
履歴書の写真で見ると、タレントの『ソニン』に似た可愛い感じだった。
早速、面接の連絡をする。
翌々日に会って面接すると在日3世のようだが、祖父母・両親ともに韓国人。
日本で生まれ育っているが、生粋の韓国女性。
地味な感じのする子だが、応募があった中で一番良い感じなので、採用した。
彼女は今月中旬に試用期間が終わり、晴れて正社員として働いている。

一昨日、彼女も正社員になったので、歓迎会を行った。
俺の席は彼女の隣になった。
俺は酒があまり強くないので、終始彼女と話しながら酒を勧めていた。
俺も知っていたが、目上の人と酒を飲む場合、目下の人は横を向いて口元を隠すのが韓国では常識。
彼女も例外ではなかった。
親の躾が行き届いているのであろう。

彼女に
「Kさん、気遣わなくていいよ。気にせず、飲みなよ。気遣ってると疲れるだろ。Kさんの歓迎会なんだから」
と言う。

「課長(俺)ありがとうございます。優しいんですね」
とKさんが言う。
その後も俺はKさんと色々話しながら、終始にこやかにいた。
このKさん、自分が話を聞いている時、絶対にと言っていいほど、俺から目を逸らさない。
とにかくずっと俺の目を見ている。
逆にこっちが恥ずかしくなって逸らしてしまう。
他の同僚たちにはそんな事は無い。
あくまで俺だけのようだ。
何でだろうと思っていると、時間も経って歓迎会はお開きとなる。

Kさんは酔ってはいるものの、意識はハッキリとしている。
みんな帰ってしまい、今日は珍しく2次会も無く俺も帰ろうかと思っていると
「課長、この後、空いてますか?」
とKさんから聞かれた。
「空いてるよ」
と答えると
「課長、もう少し話しませんか?」
と誘われる。

みんな帰ったし、Kさんといるところを誰にも見られないから
「そうだね。じゃ、行こうか」
と俺の車で出かけた。
「もう少し飲む?それともカラオケとか?」
「課長と海見ながら話したいな」
と言うKさん。
海ですか・・・何だかよく理解出来ないが、海に向かう。



海に着くと歩きたいと言うKさん。
真っ暗で誰もいない海を歩く。
Kさんは俺の後ろに回り、俺の両肩に手を乗せて
「課長、肩こってますね。あたし肩揉み上手いんですよぉ。いつもおじいちゃんの揉んでるんです」
と言い出した。

「いやいや、大丈夫だから」
と遠慮すると
「課長、あたしのこと嫌いですか・・・?」と俺が動揺するような発言。
「好きとか嫌いとか言う事じゃなくて・・・」
「あたし・・・好きなんです・・・」
「俺のこと?」
「はい」
「冗談止めなよ」
「ほんとです」
「からかうなよ。本気にするよ」
後ろからKさんが抱き付いてきた。
Kさんの胸が背中に当たる。
以外に大きい・・・俺はどちらかと言えば小心者。
かなりビビる。

「ほんとマジで引っ込みつかなくなるから」
Kさんが前に来て俺の胸にKさんの顔が埋まった。
いくら俺でもここまでされれば、平常心を保てない。
キス・・・。勃起してしまう・・・。
こうなりゃもう行く他ないだろう。
ホテルへ入る。

「好きなんです・・・課長のこと・・・奥さんいるのも知ってます。でも・・・」
「とりあえずシャワー浴びたら?」
「課長、先にどうぞ」
浴びていると、Kさんが入ってきた。
バスタオルで隠れているが、胸の谷間が深い。
「背中洗いますね」
と言って洗い始めた。
背中だけじゃない・・・全身だ。
かなり恥ずかしい。

「あたし、好きな人には尽くす方なんです」
またキス・・・我慢できずタオルを取ると、メロンみたいな丸いオッパイが現れた。
Kさんの手が下に伸びて愚息をしごく
「課長、硬いですね・・・ここにキスしたいな」
と言ってチュッとされフェラチオが始まる。
とても丁寧に舌が動いたと思ったら、早い動きで完全に亀頭を咥えこんで離さない。
俺のガマン汁とKさんの唾液でベトベトになっている。
俺も2週間以上してないから吐き出してしまいそうになる。
愚息をKさんの口から外して、後ろからメロンのようなオッパイを両手で下から揉みながらたまに乳首に触れると
「あっああーーーん、」
と吐息が漏れる。
片手でオッパイを揉み、Kさんの一番敏感な部分にてをやるとクチュクチュになっている。



「課長、欲しい・・・」
とKさん。
「避妊しないと・・・」
「そのまま・・・」
「いいのか?」
「はい」
濡れた体でベッドになだれ込み生で入れる。
素人に生はやっぱり気持ちがいい・・・
俺にピストンされながらKさんは薄く目を開けて俺をずっと見ている。
ほとんどは目を閉じてる女が多いのにじっと見られて、その顔が妙に艶っぽい・・・

「課長・・・課長・・・いい・・・課長・・・いい・・・もっと早いのがいい・・・」
切ない声でリクエスト。希望に答えると俺も吐き出す寸前になる。
「外へ出すよ」
「そのまま・・・」
「中?」
「はい・・・」
「まずいよ」
「いいです」
と言ったKさんの敏感な部分がキュウって閉じる感じで俺は中出ししてしまう。

「課長、気持ち良かったですか?」
「うん、気持ちよかった。でも中でよかったの?」
「平気です・・・出来ない日ですから」
ほんとによかったのか・・・と自問自答する。
「Kさん、いけなかったよね」
「あたし、好きな人が気持ちいいと自然にいけるんです。だから大丈夫・・・」
しばらく休むと
「課長、また気持ちよくしてあげたい」
と言ってフェラチオをまた始めた。
年甲斐も無く勃起してしまう。
完全に硬くなったとこでKさんが女性上位で腰を沈めた。

「あたしに任せて下さい」
柔らかい動きと激しい動きが交互にくる。
オッパイがプルンプルンと揺れていい眺めだ。
力強く揉んでしまう・・・
「そんなに揉まれたら・・・あーーーぁ・・・気持ちよくなっちゃう!課長、課長、すごくいい・・・いきたくなったらいつでも来てくださいね・・・いく!」
情けない事に2度目も我慢できずに吐き出してしまった。
ほぼ同時だと思われる。

「課長、良かったです・・・また抱いて下さい・・・」
韓国女性はほんとに尽くすんですね。
こんな事は初めてなんで興奮続きで訳分からず吐き出してしまいましたが、今度は心に余裕を持ち望みたい。

浮気相手のマンコ写メを撮る

私はあるデパートの営業関係の課長で42歳をしています

結婚して18年。

妻は同じデパートのエレベーターガールでした。今は39歳です。

一時期結婚して子供も二人できて休職をしていましたが、私の母親と同居するようになって、子供を預けてまた同じデパートに復帰しました。

二人の性生活は普通で月に2、3回です。

時間にして約30分で妻はかなり感じ易いので、必ずイキます。

ところが淡白で私のペニスを舐めたり、アナルSEXは拒否されます。

一度彼女のお口の中に精液を出したら物凄い勢いで怒られて、それ以来フェラチオはしてもらえません。

大人のオモチャを入れたときも怒りました。

でも普段はデパガで、かなり美人でしたから、今でも人気はかなりあります。

いわばカツオと昆布の和風味ですね。

最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ29歳で、かなり濃いとんこつ味で、化粧もけばく、色っぽさは物凄いのです。

やはり結婚して7年目で子供は居ないようです。

仕事が遅くなり、夜食を二人で、ステーキハウスにつれて行きました。

赤ワインが飲みたいと言うので、奮発して5千円のものを頼みました。

私は余りお酒が飲めず、ワイングラスに2杯だけ呑みましたが真っ赤になりました。

食事も進み、彼女はグイグイと一人で飲みました。

そして日ごろ余り言わない夫の不満を言い出しました。

それは夜の営みが最近は無くて、僕に「課長は週一ぐらいSEXしていますか?」などと聞いてきました。

「そんなにはしていないけど、月に2回ぐらいかな」と返事しました。

「奥様は物凄い美人だから、SEXは楽しいでしょう」というので、

「そうでもないよ、かなり淡白で、それこそフェラなんてしてくれないよ」といいますと、

「へえ~、私はお口に出して貰うのが大好きなの、もちろん精液は全部飲むよ」と際どい会話になってきました。

「いいなあ、一度君とSEXしてみたいなあ」というと、

「今からでもラブホに行ってもいいですよ」と赤い顔をして誘いました。

「本当かよ、だんな様に怒られるんじゃないの」と聞くと、

「最近は全然相手にしてくれないのよ」とウインクまでされました。

お店を出て直ぐタクシーを拾い、ラブホに直行しました。

お互いに洋服を脱ぐのももどかしく、濃厚なキスをして、アソコを触りました。

彼女の膣はもうすっかりベトベトに濡れ、僕のペニスはお腹に突くぐらいに怒張していました。

お風呂に入らず、凄い匂いをする性器をお互いにシックスナインのスタイルで舐めまくりました。

彼女は陰茎を扱き、僕はオサネをこね回し、膣に指を2、3本入れて掻き混ぜました。

Gスポットに指が当たると、下半身に震えが来て「早く欲しいよ。入れてちょうだい、奥深くついて、お願いだから」とチンポを引っ張ってマンコに入れたがりました。

「最初にスキンを着けておいたほうが良いかなあ」と聞くと、

「私は子宮が奥過ぎて子供が出来ないのよ、だから中出しをしてもいいよ」と挿入を催促されました。

いきなりグサッと亀頭から思い切り膣に突き刺しました。

「イヤアアア~、もう最高よ~、もっと前後に進めて、奥まで突いて~」と叫びます。

「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」と、エロ本で読んだ三深九浅のリズムで攻めました。

「イイ~、凄いわ~、モット~、ヒイイ~、イクよ~、イイよ^、イクイクイク」とクリを僕の陰茎に押し当てて、腰に両脚を巻きつけて振り続けました。

30分も突いていると、彼女のマンコが突然に痙攣して、奥から前に締め付けてきます。

本当の三段締めマンコです。これは初めての経験でした。

「それをやったら、男は誰でもイッちゃうよ」と亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまいました。

彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました。

もうベッドはお互いの汗と精液と、彼女の愛液でシミが出来ました。

お絞りを風呂場で作ってきて、彼女の身体を拭いてやりました。

「優しいのね、これじゃ奥さんは感激ね、私の夫はこんな事はしてくれないから」といいます。

「僕も最初の頃はしていたけど、最近は久しぶりだよ」と本音です。

「お風呂でもう1回戦をしようよ、もう夜中までずっと入れていてよ」

お風呂の助平マットに彼女が上になる騎乗位で始めて、その後は後背位で攻め、失神させました。

完全に延びきっているので、大股開きにして写メでバッチリと撮影しました。

お口に僕の巨砲を差し込んでも撮りました。

眼は半分白目を剥いていました。

真夜中にタクシーを呼んでもらい、彼女のマンションまで送り、一度マンションの前の植え込みの所で激しいキスをして別れました。

「また来週も抱いてね」といいますが、これは続けても良いのでしょうか??

慰安旅行で上司達と乱交するモテ女子OL

私はモテ女子の24歳のOLです

去年の忘年会を兼ねた慰安旅行で、係の同僚たちと乱交になちゃいました。もともと係長さんとは愛人関係にあったんですが、私の係で旅行に参加したのは男3人と私の4人だけ。あと、既婚の女性が一人いるんだけど、彼女は子供の世話があって欠席。

 船体の宴会が終わって大浴場で汗を流した後、係長さんに呼ばれ、係の男子部屋でみんなで飲んでいました。そうしたら、係長が酔っぱらって私の肩を抱きつつ、浴衣の会わせ目から手を入れて胸を揉むんです。


* もぅ、他の人がいるのに大胆になっちゃって、私も感じてきたんです。鼻声でイヤンイヤンと言っていたら、ますます興奮してとうとうパンティだけの半裸姿にされちゃったんです。気が付いてら、男性陣はみんなスッパになって、係長から私にのしかかってきました。

 異常な雰囲気に私もいつも以上に感じてしまい、係長のチンチンが入ってきた時はもう何が何だか分からない状態。口に主任さんのチンチン、片手に後輩にHクンのチンチン、アソコには係長にチンチンを入れられました。

 2人目の主任さんにチンチンが入ってきた時は既にもうろう状態。彼って、サイズは大したことなかったけど、ピストンが長持ちで、終わった時には何回もイッタ後でした。そして、最後に後輩で年下のHクンのチンチンが。彼って、すごく大きくて太かったの。でも、30秒で終わり。

 そのあとも、夜明け近くまで4人で乱交していました。係長さんは2発で終わったけど、主任さんとHクンは夜明け近くまで何回もやってくれました。それ以来、係の仲間はとっても仲良し。4人でしょっちゅう飲み会をやっています。

 もち、そのあとはみんなでホテルに行ってセックスです。最近は、Hクンがかなり上手くなったので、係長さんから乗り換えようと考えています。

上司に調教される露出変態OL

私の彼氏は33歳で、会社の上司です。

会社では厳しい主任さんなんですが、ベットではただのエロ親爺です(苦笑)。

彼氏ってば中出しが大好き・・・というか中に出してこそセックス!!という人でして、「費用は持つからピルを飲め!」と言われまして・・・セックスは全てアナルかオマンコに中出しです。

ちなみにピル飲む前は完璧安全日はオマンコに、他はアナルにとやっぱり全部中出しでしたが(汗)。

そんな彼氏の趣味は・・・まずは会社で中出ししたがるんですよ~~~。

すごく仕事には厳しいんですが、二人で残業したり他に誰もいないときなどチャンスを見つけるとセックスしたがるんですよね。

そんな時はいつもより燃えるみたいで、すごく沢山出されます。

夜はまだしも、日中いっぱい注がれちゃうとホント後始末が困ります(汗)。

だから常時ナプキンは手放せません。

ううう・・・でも悔しいコトに私もすごく燃えちゃうんですけどね(苦笑)。

特に二人で休日出勤したときなんか日中事務所の中で犯されるんですよ。

この間も仕事が一区切り付いたところで・・・

「よし。じゃあ後はチェックだけだな・・・お前暇だろ。しゃぶってくれてもいいぞ。」

と言って彼がチャックを降ろしました。

こういうの好きなんですよね~~、彼。

私は彼の机の下に潜り込んで彼のペニスを口と手で愛撫してあげるんです。

彼のチェックが終わる頃、彼のペニスはすごく大きくなってしまいました。

恥ずかしいけど・・・私のオマンコもすごく濡れちゃってました(笑)。

「よし、おっけーだな。じゃあ、机に手を付いてケツを突き出せ。」

私は彼の言うとおり彼にお尻を突き出しました。

「いやらしいお液の臭いがするぞ。ちょっと見てやるよ。」

彼は私のスカートをまくってお尻を撫でながら

「パンティにシミが出来てるぞ。・・・さて、どうして欲しい??」

好きなんだよね~~、彼はこういうの。

だから私は・・・

「パンティ濡れたら帰れません・・・主任のおちんちんでオマンコに栓をして下さい・・・」

そう言いながら、お尻を付きだしたままパンティを降ろしました。

明るい日中に、それも事務所の中でと思うとますます濡れて来ちゃうんですが(笑)。

「お前がそう言うんじゃ仕方ないな。じゃあ今すぐ入れてやるよ。」

そう言って彼は大きくなったペニスをいきなりオマンコの奥まで突き入れてきました。

そして立ちバックのまま激しく突きまくってきます。

「なんだかますますお液が出てくるぞ。栓になってないなぁ。」

「そんなぁ・・・・」

その時です。

いきなり事務所の電話が鳴りました。

「ほら、仕事だぞ。」

無論彼はピストンを止めたりしません。

私は彼に貫かれたまま電話を取りました。



「は、はい。○○建設○○部の成見です・・・。」

相手は今日の急ぎの書類を依頼した方でした。

『ああ、なるちゃんが作ってくれてたんだ?浅田主任はいるの?』

「お、おります。今・・・代わります。少々お待ち下さい。」

『なんだか元気ないね~~。無理させちゃってゴメンね。じゃあよろしく。』

無理させてんのはお前じゃ!!と思いつつ彼氏に電話を渡しました。

「どうもお世話様です。・・・ああ、出来ましたよ。」

にやにやしながら彼氏はしゃあしゃあと電話を受け取りました。

「今最後の追い込みです。まもなく出ますよ。」

え・・・出来たんじゃ・・・?と思う間もなく彼氏は激しく腰を動かすと必死に口を押さえて声をこらえてる私のオマンコの奥に、どくどくと精液を注ぎ込んだのです。

「う・・・あ・・・」

恥ずかしさと快感で真っ白になった私は熱い精液が溢れる感覚で一気に上り詰めてしまいました・・・。

「ええ、今全部出ました。」

むかつくほど平素と変わらない声で彼は電話に答えていました・・・。

「じゃあ、書類関係はメールしますね。図面はウチのなるに届けさせますので。あとあっちの方はこれからまとめておきますから明日持っていけると思いますので・・・はい、よろしくお願いします。」

電話を切った彼は余韻に震えている私の耳元に口を寄せてきました。

「そう言うわけだから、すぐ図面をもってってな。」

「・・・えぇ?」

「先方の事務所で精液こぼさないようにな。」

「・・・そんなぁ・・・。」

「届けたら戻って来いよ。ちゃんとオマンコに精液残ってるか調べるからな。」

・・・その後私は真っ赤になりながら先方の事務所に届け物に行って来ました。

オマンコから精液が流れ出ないように一生懸命力を入れながら行ったつもりですが・・・やっぱり帰る頃にはパンティもストッキングも精液と新しい愛液で濡れちゃってました・・・。

会社に帰ると彼氏は私のオマンコを指で拡げて

「精液みんな流れたんじゃないか??それに新しい愛液でいっぱいだぞ。お前露出も好きなんだな~~。」

そう言って更に私を犯しました・・・。

そうしてその日は書類も沢山出しましたが、精液も沢山子宮の中に出されちゃいました。

まったく・・・えっちな彼氏で困ったものです。

いや、確かにキモチイイんですけどね(笑)。

部長の硬いオチンチンがおまんこに入ってくるぅー

私は変態の淫乱OLでエッチが大好きなんです。会社でセックスしました。朝からしたいなと思ってて、オナニーをして出勤しました。会社についてもおまんこがヌルヌルでした。午前中は普通に仕事して・・、でもしたくてしたくてたまらなかった。昼休みには会社のトイレでオナニー。下着を脱いでしてしまいました。午後、それとなく胸元をみせるようなそぶりで上司に近づいたり。突き刺さるような視線に、それだけで蜜がどんどんあふれてきました。

スカートが汚れちゃう・・、そう思って事務所を出てトイレへ行こうとしました。上司があとから追ってきたことに気づいたのは、自販の前で息を整えていた時でした。そのまま無言で手を引っ張られ、空いている会議室に連れ込まれました。バタンとドアが閉まり、鍵がかけられたのです。

「部長・・。」と私がつぶやくと、唇がふさがれました。あとはもう貪りあうように・・。ブラウスのボタンがはずされ、ブラがとられ、乳首をなめられ。私は立っているのがやっとでした。スカートをまくって手を入れられた時、パンティを履いてないことにびっくりしていました。

「こんなに濡らして・・。」そういう言葉で私はもっと濡れたのです。明るい会議室で全裸の私。立ちバックで部長のおチンチンが、私のおまんこに入ってきました。大きくて太くて硬いおチンチンに、頭が真っ白になり、逝ってしまいました。「中に出して」と言ったので、たくさんのザーメンが流れ出また。その後も会議室で、何度も逝かされました。