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酔った勢いで妻の姉を犯して肛門を舐める

場所は妻の実家でした、
妻には姉が居て、姉も既婚、そして姉の旦那は私の友達という関係でした、
年齢は私が一番年下、順に妻、兄、姉の順、この時全員20代後半だったはず
要するに、4人は昔から良く遊んでた友達の中で、お互い結婚して家族になった感じかな。
そんな関係や、各家も近いって事でよく義父、義母も交え食事をしました。
飲んで泊まって、次の日各々家に戻るのがいつもの事でした、血縁有るのは妻と姉だけだったけど、
4人の付き合いは、その時で10年近く有ったから本当の兄弟みたいだった。

その日も、いつもの様に、皆で食事して、飲みながら色々談笑してた、
とは言っても、いつも酒飲むのは男3人中心でした、妻、姉も多少は飲むけど、
男性人は延々酔いつぶれるまで飲むので、適当に2階に行って、姉妹で話したり、
TV観たりしてた。

ただ、その日は疲れてたので、酔いつぶれるまで飲む気分じゃなかったので、
義父、兄が良い感じに出来上がってきた所で一足先に退散して、2階の妻の部屋へ。

部屋に行くと、妻と姉がTV見ながらゴロゴロしてた、
早いねみたいな事言われたけど、疲れてるから今日は早めに寝ようかと思った事を伝えながらベットに横になった、
横になりながらTV見たり、話したりしてるうちに、妻が風呂に行く事に。

姉と部屋で2人になることなんて別に珍しくもなかったし、そのままゴロゴロ、

私が妻の愚痴言ったり、むこうが兄の愚痴言ったり、最近どんな事が有ったとか、
まぁいつもどおりの他愛の無い話してた。

そのうち、昔話になって、あの時は可愛かったのに、おっさんになったねぇみたいな事を言われて、そっちだって年取ったでしょみたいな事言ったら、マジ凹み、少し不機嫌に、

姉は同年代と比べても、服にも体にも気を使ってたし、綺麗なんだけど、それでも女性には禁句だったのかも。

機嫌を直そうと、多少お世辞も込めて
「綺麗だし、昔から変わってないよ」
とか、賛辞を連発したんだけど、結局、
「でも、妹と付き合って結婚してるよねw」
の一言で片付けてしまうので、
少し本気な感じで、
当時すでに妹と付き合ってたし、
10代後半から20代前半の4歳差は大きくて、綺麗な人だと思ったけど、とても釣り合わないと思ってた事、
仮に姉に告白したとしても、姉妹の関係、友達関係が壊れてしまうのが嫌だった事を伝えた。

さぁこれで、姉も納得していつもの明るい感じになるだろうと思ってたら、
「ふーん・・・」
って何か思惑と違う感じになってきて、
姉も当時、私の事を思ってた事、妹との関係など似たような気持ちだったって言われて・・・・。

やばい、このままじゃ、姉とやっちゃいそうって思って、
良い関係が壊れると思って、
無言のこの空間が辛いと思って、
必死で冗談交じりで方向修正した、
「まぁ昔の話だしねぇ〜」
とか
「来世で会ったらその時はよろしくw」
とか、とにかくどうにか、一線は越えまいと必死でした…キスするまでは。

姉がベットに擦り寄ってきて、
「軽くキスだけしよ?」
って数秒唇重ねただけで、お互いを見る目が、もう変わってた、
次にキスした時は唾液の交換だった。

ああ、これが姉の味なんだ・・・・美味しい・・・
と、まるで禁断の果実を味わっている気分だった、
すでに互いの手はベルトを外し、ジッパーを下ろし窮屈な格好でジーパンの中を触ってた。

姉の手がジーパンの中で窮屈に動く、
優しく握り上下したり、親指で先の割れ目をこすったり、袋の方をやさしく揉んでくれたりもした。

私の中指も、姉のアソコの形を確かめる様、
クリ、入り口、肛門と姉の気持ち良さそうな所を探りながら触った、
最初引っかかる様だったアソコも、すでに肛門付近までヌルヌルしてた、

耳に入るのはクチュクチュと唾液を交換しあうキス、姉のだんだん荒くなる鼻息、遠くで変わらず鳴り続けるTVの音だけ
この家に居る他の家族の事など考えられなかった、夢中でキスして、夢中で触ってた。

姉の手がジーパンから引き抜かれた、一層激しくキスをして、姉の顔が股間の方へ行くのを、手で止め
「臭うかも」って言ったら、軽くキスしてまた股間の方へ下りていった、今度は止めなかった。

ヘソの下辺りに顔を埋めながらジーパンを下へ引っ張るので、少し腰を浮かせ片足を抜いた、
もう、ローション塗りたくったみたいにヌルヌルして勃起してた、
それを舐め取る様に、先の割れ目から、肛門の手前まで、舌を這わせてた、
鼻息が気持ちよく、姉も舐めながら興奮してるのかと思うと、ますます興奮した、

そのうち、先の割れ目や裏筋を念入りに舐めはじめて、
ゆっくりと口の中に亀頭を含み、ゆっくりと奥まで咥えた、
だんだんと早くなってくる、
唾液なのか私の我慢汁なのかわからないけど、口の中が液体で一杯なのは分かった、
ジュポジュポと小さい音がリズミカルに聞こえる、
姉の髪が邪魔で見えなかったので手でかき分けた、
動きが止まり、上目でこちらを見たあと、また目を閉じて上下しはじめた。

姉の口に私の物が出たり入ったり、たまに動きを止め、舌で全体を嘗め回すのが頬の動きで良く分かった。

イキそうではなかったが、もう状況だけで興奮してこれ以上ないくらいパンパンだった、
あの姉が、ンフーンフー言いながら、ジュボジュポ舐めてるなんて非現実的に感じられた。

体を動かし、姉のはだけたジーパンの端を引っ張って、姉の股間の方へ顔を動かすと、
察してくれて、ジーパンから片足だけ抜いて、顔の上に跨って69の体勢になってくれた、

何時もなら焦らしたりしながら味わうんだけど、興奮のあまり一気にクリ辺りにむしゃぶりついた、
舌を大きく広げ、肛門までベローンと舐め上げた、何回も味わう様に舐めた、
多少臭いも有ったが、むしろ美味しいと思った、たっぷり味わったあと、クリ付近全体を口に含んだ、
皮の上から、舌先で舐める、最初は軽く、だんだん激しく、舌先で皮をめくる様にして吸い付く。

姉の口の動きがゆっくりになり、袋に当たる鼻息は激しくなっていった。

アソコの入り口に舌を突っ込んだり、肛門を舐めたり、もう、姉は咥えているだけで動いてなかった、
再びクリを含んだ時には、浮かしてたお尻も押し付けて動かしはじめてた、
私に気持ちいい所を教える様に口に擦り付けてくる、鼻の中まで自分の唾液の混ざった姉の汁が入ってくる、
姉の反応が良い所を舐め回した、どんどん出てくる姉の汁をゴクリと味わいながら。

そのうち姉は私の腰の横辺りの布団に顔をおしつけた、声が響かないようしていたんだと思う、
舐めてる所が気持ち良いのか、口に押し付ける様なお尻の動きも少なくなってきた、
私は一心不乱に嘗め回しながら、空いた手で肛門に指を入れようとした、
最初姉は嫌がって、軽く私の手を持ったが、一層強く舐め回したら手を離し声を抑えに戻っていった。

舐めながら、ほんの指先を入れたり出したり、しわの辺りをなぞってみたり、
もう抵抗もなかったし、姉も初めての感覚に酔ってたのかもしれない、
指を第一間接付近まで入れ、ゆっくり抜く、入れる、抜く
入れた指をゆっくりと動かす、肛門がキツク閉まるのが分かる、
息も荒くなり、美味しい汁もどんどん出てくる。

ゆっくり動かしていた指を、もう少し奥までズっと入れた瞬間
肛門がギュっとしまり、
姉が唸るような感じで
「ああっんんんーー」
と息を布団に押し付けながら、
お尻をピクピクさせはじめた、跳ね上がるお尻を片手で押さえ
収まるまでゆーっくり舐め続けた
収まると、指を抜きクリから肛門まで綺麗に舐めまわした。

姉と並ぶ様にベットに横になり見つめあった。

この頃には多少落ち着きを取り戻してたので、
万が一、生で入れて子供が出来る様な事が有ったら、取り返しがつかない事になるので
生で入れるのはよそうって話をしたけど、入れてみたいみたいな話になり、
当然危険だとは分かっていたけど、欲望に勝てず
ゆっくりと奥まで入れた。

姉の中はまるで纏わりついてくるようだった、お互い目いっぱい股間を押し付け合い、キスした。

暫く動かずキスした後、名残惜しかったが引き抜き、手と口で出してもらった。

と、長々と書いてみたけど、今思い出しても興奮しましたw
今も4人仲良くやってるし、姉とはあれ以来そんな事は起こってません。

一方的な主観だし、記憶の中で勝手に脚色してる部分もあると思うので
細かい突っ込みは勘弁してください。

ただ、私の気のせいなら良いんだけど、終わったあと、部屋の戸が少し開いてたのよね・・・
妻が風呂行くとき開けっぱだったんだろうと言い聞かせたけど、
もしかしたら、秘密を知ってるのは2人だけじゃないのかもと思うと・・・・。

悲惨でスケベな妻の過去エロ話

昨年末、ふらりと立ち寄ったスナックで、

「あなた・・・」

「玲子か・・・」

他にも客がいたので、声には出さず、目で交わした言葉だった。

元妻との再会は20年ぶりだった。



俺30歳、元妻玲子26歳、4年間の結婚生活を閉じた理由は俺にDVの容疑がかけられたからだった。

玲子が短大の頃知り合って、大切な初めてを俺にくれてから、ひたすらに愛し合った。

玲子は涼しげな目をしたスレンダー美人、就職した玲子は職場の華との噂を聞き、焦った俺は少しずつ玲子に被虐心を植え付けた。

羞恥に濡れることを覚えた玲子を恥かしい格好に拘束して、じっくり股間を視姦して焦らした。

「玲子、パックリ割れたマンコ晒して気持ちいいのか?触れられてもいないのに、透明な蜜が滲んでるぞ。」

「ウッ、ウウッ、は、早く頂戴。こんな恥晒しな格好で見られてるだけなんて、切ないわ・・・」

「なら、クリを感じさせてやろう。ほら。」

玲子のクリに蜜を塗って転がして勃起させた。

「アアァ~アアァ~」



感じて身悶えする玲子の勃起したクリを洗濯バサミで挟んだ。

「ヒギィッ!クウゥゥゥ~~~い、痛い、アウゥ、でも気持ちいい、ウゥッ、な、何コレェ~~」

クリを捕らえた洗濯バサミを指でパチンと弾いてやると、

「ギイイィ~~、ヒイッ!ヒイッ!止めて、頭がおかしくなっちゃう。アヒイィ~~」

責められているうち、玲子のクリはすっかり剥けて敏感になり、俺はプロポーズと共にプラチナのクリピアスを贈った。

プロポーズを受けた玲子は、クリニックでクリにピアスを縦貫させてきた。

夫婦となって遠慮がなくなったら、玲子への責めはエスカレートしていった。

玲子を縄で縛り上げて自由を奪い、敏感なクリを縦貫するピアスにローターの振動を与え続けた。

「アアアアァ~~~、ヒィィィィィ~~~、ダメェ、ア、ア、ア、頭が変になるぅ、ングフゥ~~」

それでも構わず続ければ、不自由な体を捩って縄を肌に食い込ませて逝き狂った。

「ウグッ、ウググッ、アウッ、アウウッ」

玲子は痙攣しながら放心状態になって、グッタリとした。

縄を解いてたっぷりとチンポで可愛がると、グッタリと動かないはずの体が生チンポの快感でピクンピクンと反応した。

たっぷり楽しんだ肌には、食い込んだ縄が擦れたアザがやがてミミズ腫れのようになった。



このアザが義父の目に留まり、DV疑惑へ発展し、

「ヒイッ、ヒイッ、もう止めて!アグゥ、ヒギィィィィ~~~」

いつの間にかリビングに仕掛けられていた録音機に、隣の寝室で繰り広げられたクリ責めの声が小さいながらも捉えられていた。

結局、玲子は最後までSM変態性生活を暴露できないまま、DV夫のレッテルを貼られて離婚させられてしまった。

俺は、33歳のときに27歳の女と再婚した。

離婚して1年過ぎた頃から親戚が心配しだして、俺が32歳の時に紹介された。

その女は当時26歳だったJA職員で、田舎の純朴な可愛らしいお嬢さんだったが、一方的に思いを寄せた農家のドラ息子に監禁レ○プされた悲しい過去を持っていた。

俺は愛しい玲子を失って自棄になっていたので、他人を思いやる気持ちに欠けていて、

「傷物ですが・・・」

と差し出された可愛らしいお嬢さんを性欲処理にしてやる程度の考えしかなかったが、なぜか断られず交際する事になり、ならばと押し倒して監禁レイ
プされたマンコを広げたが、処女のような超美麗マンコに驚きながらもベロンベロンとむしゃぶりついて、暫く女に飢えていたチンポを捻じ込んだ。

無抵抗に俺に抱かれて、可愛らしい顔を横に向けて、凌辱に耐えていた。

「あの・・・傷物ですから贅沢は言いません。お味見なされてご不満でしたら、お断りいただいて結構です。」

俯いて身支度をしながら呟いた、物悲しい声に、ハッと目が覚めた。

もしかして、農家のドラ息子のレ○プが初体験だったのか?だからあんなにマンコが美麗なのか?

「訊き難いけど、いつ、レ○プされたの?」

「高校出てすぐ、19歳の時です。JAに入った年です。」

「もしかしてそれ以来、ずっと・・・」

「蔑んだ目で見られる傷物女は一生独身と覚悟して生きてきました。」

俺は、この女との再婚を心に決めた。



乱暴に操を奪われて、性に対してずっと臆病だった純朴な可愛らしい大人の女を淫らに喘がせてみたくて、俺は意地悪くじっくりとクリを舌先でくすぐり、絶え難いほどの性の快感を与え続けてから交わっていた。

性の快楽を表現する事は恥かしい事と、いつまでも乙女だった女も、クリだけでなく、見つけられてしまったGスポットをカリで抉られれば、

「ンン、ン、ン、ンア、ンアァ、ンアァン、ア、ア、ア、ア、アアアアァ~~~」

耐えられず喘ぎ出し、その淫らな反応を見られた事にとても恥じらい、すがるような目で見つめるようになった頃にプロポーズした。

結婚して半年、子供を作るべく中出しした時に妻が初めて逝った。

体の奥で感じた男の精液の熱い迸りに、妻の体は狂喜したのだ。

子供を産んだ後、妻の性感は更に上がり、恥じらって自分からは誘わないものの、目が欲しがっているからパンツの上からマンスジを撫でればあっという間に濡れてきた。

性の快楽に目覚めた三十路妻は可愛らしいから美しいへ、色香を放って熟していった。

そんな妻を再び悲劇が襲ったのは7年前、あの元ドラ息子が再び妻を拉致監禁、警察沙汰にした恨みを今更ながらに晴らしにかかり、妻は自殺した。

妻の体内に残った体液から犯人が特定されて男は逮捕されたが、大切な妻は戻らなかった。

昨年七回忌を終え、息子と二人、妻の思い出と共に穏やかに過ごしていた昨年末、忘年会がお開きになった後、一人ふらりと立ち寄ったスナックに元妻玲子がいた。

ママと客として言葉を交わしながら、お互いを気遣って見つめ合っていた。

言いたい事、ききたい事は山ほどあったが、俺は連絡先が書かれた名刺を玲子に手渡して、終電に間に合うように店を出た。

連絡があったのは2日後、スナックが定休日の日曜日の午後、スナックで会った。

俺は玲子と別れてからの事を話し、玲子は

「そう、再婚なされた奥様、可哀相だったわね。でも、あなた以外の男に抱かれるくらいなら死んだほうがマシだなんて、よほど愛されてたのね。あなた・・・私はあれからずっと独身。娘と二人で生きてきたわ。」

「娘?」



「そう、離婚してから妊娠がわかったのよ。女の子。あなたによく似てるわ。無理やり離婚させられたあなたに迷惑をかけないように、私一人で育てた
の。愛する人との大事な娘に何かされたら困るから、再婚はしなかったの。今、あの子も大学1年生。バイトしながら頑張って勉強してる。」

20年ぶりに玲子と枕を交わした。

クリに光るピアスを見つけ、

「玲子、お前、まだつけてたのか?」

「もちろん。私にとって大切な人との思い出だから。」

「これ、見た男に退かれなかったか?」

「ふふ、そうね。女一人で子どもを抱えて生きていくために、結婚はしなかったけど、何人かの男と寝たわ。みんな、これを見ると私の見方が変わるみ
たいで、ちょっと尊敬されたりもした。だから、この店を前のママから引き継いだとき、お客さんは離れなかったわよ。ア、アァン・・・懐かしいクンニ・・・
アアッ」

俺は、店が比較的ヒマな週初めに玲子の店に通って、込み合う週末や祝日の前日は遠慮している。

高○生の息子が部活に出かける週末、玲子を抱いて懐かしい元夫婦愛を温めている。

「俺達、もう一度やり直せるかな?」

「それはダメ。あなたへの操を立てて亡くなった奥様と一緒のお墓に入ってあげて。私は元妻。今、再びあなたに抱かれてるだけで十分素敵なことだと
思う。あなたと仮初めの夫婦を気取って余生を過ごせたらそれだけで幸せだから、そのあとは奥様にお返ししないとね。今は、亡くなった奥様から借りてるだ
け・・・」

俺は、玲子と復縁はしない。

玲子はそれを望まないし、復縁をせず独身のまま両親の眠る墓へ入ることこそが、誤解したまま愛する夫婦の中を切り裂いた父親へのあてつけだと言っている。

いつかは玲子と永遠の別れが来て、亡くなった妻と共に眠る時が来る。

その時、玲子は俺を見送ることができる立場にはないから、遠くからそっと俺の旅立ちを見守るだろう。

その時まで、失った玲子との時間を取り戻して生きていくつもりだ。

ゴルフの後に巨乳人妻とSEXする優雅な休日

優雅な休日とはこいう事をいうのだろうが

楽しいラウンドが終わりました。18番グリーンからクラブハウスに戻る途中・・「今日は楽しかったわ」「ああ、夢・・最後のパットは気合いが入っていたな」「本当ね、夢ちゃんの気合い勝ちね」「ありがとうございます。麻里さんのお蔭です」「さあ、約束通り・・3時間デートをしていいぞ」

 クラブハウスに戻り、1分、1秒でも長く、麻里さんと一緒にいたくて着替えもせずに、車に乗り込みました。麻里さんはシャワーだけでもと言いましたが、直ぐに温泉に入れるからと無理にお願いしました。ホテルまで約30分、思わず笑みがこぼれます。



「何、ニヤニヤしているの?・・夢ちゃん」「嬉しくて、本当にデートできるんですよね?」「本当よ、宜しくね」麻里さんのミニから覗いている太腿が眩しい・・小説ではこの様な状況を読んだ事がありますが、実際に見るとドキドキします。

「何・・見ているの?」「すみません、太腿が眩しくて・・」「触っても良いわよ・・そうしたくて、着替えもさせなかったんでしょう・・ふふふ」すべすべして、柔らく、頬擦りしたくなります。「好きな様にして良いよ」ゆっくりと奥まで手を入れると、ザラッとした手触り・・そうだ、麻里さんは穴開きパンティを穿いているんだ。

 更に進むと、ヌルッとした感触、麻里さんが感じている?「ずっと、夢ちゃんに見られていたから、恥ずかしいな」「ふふふ、夢ちゃんも、盛り上がっているよ。触ってあげるね」「うぅぅ、麻里さん・・」ホテルまで、お互いに触りながら車を走らせました。

 駄目元で予約しておいた、部屋は鬼怒川の渓谷が見渡せる部屋で、貸切露天風呂も予約しておきました。「麻里さん、露天風呂を予約していますので、一緒に入って下さい」「それと写真も撮って良いですか?」「写真?聞いていないよ・・でも、夢ちゃんの願いだから良いわよ」カメラを取り出して、撮影を開始しました。最初は部屋の中で、ゴルフ着のままで・・

「麻里さん、そのままこっちを見て下さい」「少し斜めを見て、そのまま顔だけこちらに下さい」「髪を持ち上げて・・そう、はい・・振り向いて」「良いですよ、最高です」連続したシャッター音がして、その小気味よい音が心地良いのか、麻里さんも乗ってきたのか、自然にポーズを取り出しました。

「麻里さん、しゃがんでラインを読んで・・」「そう、カップはここですよ」「夢ちゃんのH・・見えちゃうよ」麻里さんも吹っ切れたのか、次々とポーズを取っています。最後には上着もミニスカも脱いで、ブラとパンティだけです。ほんのりと肌がさくら色に染まってきて、股間に少し光る物が見えます。

「麻里さん、次はお風呂に移動しますよ」露天風呂に移動して、いよいよヌードの撮影開始です。やはり、最初は硬かった表情ですが、数カット撮るうちに素晴らしい表情になってきました。麻里さんに怒られるのを覚悟で、Hなポーズの指示を露骨な言葉で言いました。

「麻里さん、オッパイ持ち上げて、そう、もっと寄せて」「今度は、右手をオマンコに・・指を入れてみて」麻里さんが、キッと睨んでいますが、本気で怒っていないのが分かりました。「もっとオマンコを拡げて、クリトリスも擦って・・」「四つん這いになって、顔だけこちらを向いて」突然、麻里さんが

「夢ちゃんも脱いでよ・・わたしだけなんてズルいよ」ビキニのパンツを脱ぐと、我人生で最大になったペニスが飛び出しました。それを見た麻里さんの表情が変わりました。一層大胆なポーズで、乳房とオマンコを触っています。もう我慢できません。

 カメラを置き、麻里さんに抱き付きました。柔らかな乳房、すべすべした肌、夢の様です。乳房全体を撫でるように揉んでいると、麻里さんがわたしをじっと見てにっこりとほほ笑んでいます。手を下の方に動かし、ペニスを握ってきました。

「夢ちゃん、カチンカチンよ・・」麻里さんの前に立ち、勃起し脈打っているペニスを顔の前に突き出しました。「立派ね・・」麻里さんはつぶやくと、再びペニスを握ってきました。そして顔を近づけると、勃起したペニスを口に吸い込みました。手で扱かれ、柔らかな舌先で舐められて脈打っています。

 首を振りながら、上目遣いに見ている麻里さん・・素晴らしい、最高です。「麻里さん・・もう・・」「まだよ・・まだいっちゃだめよ・・」麻里さんの頭を抱えて、夢中で腰を前後に振りました。

「麻里さん、だめだ~~出る、出る」限界です。麻里さんの口の中に、ドクドクドクと多量の精液を注ぎ込みました。放出が終わると、麻里さんがペニスを優しく舐め取ってくれました。うっとりとした表情で「もう、夢ちゃんたら、だめじゃない・・でも、いっぱい出たね」麻里さんは、ほほ笑むとペニスを握って、露天風呂の方に歩いて行った。

 そして「今度は、わたしをもっと気持ち良くさせてね」一緒に湯船に入り、後ろから麻里さんの乳房を揉む、片手で乳首を摘みながら、もう片方を下半身へ持っていく。そこはすでに熱く濡れている、ヌルヌルとした濡れ方だった。奥の突起物に触れると、麻里さんは

「あっ、だめ・・」と、声をあげた。「ああぁ、いい、いい・・感じるわ・・上手よ。もっと、もっとして・・」「そこ、そこ・・いいわ、ああ、ああ・・はあっ、はあっ・・」体を浮かしながら動かしている・・・湯船に大きな波がたっている。

 さらに激しく腰を動かしながら「ああぁぁ、いく、いく、いっちゃう・・」クリトリスを捻り、さらに擦って・・乳首を摘み転がします。ガクン、ガクン、ガクン麻里さんが、動かなくなりもたれ掛っています。しばらく乳房を優しく揉んでいると「夢ちゃんのいじわる・・恥ずかしいよ」



 気が付いた麻里さんが、顔を捻って唇を寄せてきました。柔らかい・・いいのかな?麻里さんが、ペニスを握って「また、大きくなってきたね・・ふふふ、入れたいでしょう」湯船の淵に手を付いて、むっちりした尻をこちらに向けて「良いわよ、このままじゃ、収まりつかないでしょう」憧れの人、人妻だけれども容姿も性格も素晴らしい・・

エッチな腰使いでクチュクチュしてくる人妻風俗嬢

20歳になる大学1年です。


そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。


週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女とSEXしたのは3回。


あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。


お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。


初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。


いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。


パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。


すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。


彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。


もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。


お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。


指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。


すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。


「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。


「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。


もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。


「イッていいわよ。

見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。


「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。


オチンチンもきれいに舐めてくれました。


人妻はすごいと心から感動しました。


その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。


「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。


高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。


あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです

彼氏の前でローターオナニーする羞恥プレイ

私の彼氏は物凄くエッチが美味いんです



特にクリトリスの愛撫がとっても凄くて
すぐに感じて昇天しちゃう私

腰に枕を入れられて足を開かされ、恥ずかしい部分を上に向けて突きだすような格好

その格好でオマンコを開かれたり、いじられたあと、クリトリスの先にそっと舌を当ててくれます。

「きゃん!」

敏感なところに、しびれるような快感
ところが、そのあと、彼は舌にクリを乗せたまま、触れるか触れないかで、動かしてくれません。

「ああ~ん」
自分で腰をゆすると、舌が気持いい

「俺の舌で、オナニーしてごらん」

彼は舌を出しているだけ、
私から腰をくねくねと揺らしてしまいます

「あんあんあん」

恥ずかしい部分を自分から押し付けて、いきそうになってもだえる私。

そのうち、すっかりぬるぬるになった小さいオマンコに、彼は指をゆっくり入れてきます。

Gスポットを探して愛撫する彼のエッチな指先。
中を責められて思わず腰を突きだすと、彼がふくらんだクリトリスをちゅっと吸ったり、そっと舐めたり。

「あううう~、もういきそう・・・」

「まだまだ簡単にいかせないよ」

ピンクにふくらみきったクリトリスに、クリップがつけられ、剥きだした状態で放置され・・・
Gスポットから出た指が、今度はアヌスに。
「いやあん」
アヌスをなでられ、指でほぐされたあと、ローターが差し込まれてスイッチが入れられます。

「あああっ」
そのまま、クリップで剥かれたクリトリスにまた舌が当てられ・・・

そんなふうにイきそうなままいじられたあと、クリクリップをはずしてもらいます。

「いかせてあげるね」
スイッチを入れたピンクローターをぶら下げて、クリにちょっとずつ当てます。

「クリのてっぺんがいい?根元がいいかな?」

「ああ~ん」

「どっちもいいんだね。見てるから、イってごらん」

「ああ、・・・いきそうっ」

「うん、クリがひくひくしてきた」

指がまた入ってきて、Gスポットも責められながら、
絶叫してローターで一気に登りつめてしまいます。

「いやぁ、クリがやらしいっ! おまんこイッちゃう、いっぱい逝っちゃうっ!」

「ひいっ!イッちゃう、おまんこ気持ちいいっ! イッちゃうぅ! いっくぅっ!!」

いく瞬間と、いったあとのオマンコを観察されてから、太いのを挿入してくれます(*´ -`)

挿入のときもずっと絶叫になるので、私は声が枯れてしまいます。