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怖い程エロい女

宅急便の深夜仕分けの仕事は、早朝5時まで続く重労働だ。

その分時給も良く、それを目当てにくる人間は、だいたいワケアリな奴ばかり。

旦那の借金の負担を減らそうとする主婦やら、売れないキャバ嬢してて金ない子とか。

普通の社会生活にとけ込めないロリ系アニメオタクとか。

まあ、そんな連中が集まっちゃうと、いたるところで不倫の花が咲くわけ。

俺は配達中に事故って降車させられて、1年間のペナルティを喰らい中だったのでストレスがたまっていて、この風紀の乱れた職場にきて思いっきり羽をのばしてやりまくった。

その中で、超ドMな女がいて、とても便利なセフレとして重宝してた。
人妻で34歳、子供が二人、名はT。

経験が旦那と旦那の前につきあってた男だけ、というだけあって締まりもよく、不倫の背徳感に目覚めた感じでなんでも言うことを聞いてくれた。

ある日Tの家でヤってて、バックから入れたまま焦らして遊んでいた。

ベッドの脇には脱がせた下着とTの携帯。

何気なく見たら、山田Nから着信あり。

Nも仕分けのバイトをしていて、シフトリーダーだった。

そしてこのNがむちゃくちゃ美人で、毎晩集荷にくるトラックの運ちゃん連中に大人気だった。

Nのスペックは27歳、子供ひとり。

スザンヌをちょっとキツくした感じで、スタイルもエロかった。

俺はバックで突きながら、リダイアルしてみた。しばらく呼び出しがあって、「もしもしTさん?」Nの声がすると同時にTに携帯を渡した。

Tは普段どおりの声をだそうとして、「あーごめーん、電話気づかなかったぁ…」

「ううん、あのねー今日のシフトで○×△…」

Nがしゃべっているのに、Tは全然聞いておらず、目をつぶって苦しげな表情で耐えている。

なんか興奮してきて、ゆっくりと、しかし大きく抽送を始める。

「ハァ~…ん、ん、んっ」

Tの声が震えてきて、息を整えようと必死になっている。

「ねえ、ねえ、Tさん、どうする?」

「………、」

「どうしたの?聞いてる?」

「…、聞いて、るよ?あ、あの、またかけなお…っすよぅ」と慌てて切るT。

まるでトイレを我慢していたかのように、腰をすごい速さで振り出し、

「あーっ!あーっ!ぁあんっ!イく、イっちゃう!いやあー!いくぅ! いくぅっ!!」と、大声をあげてひとりでイってしまった。

バックでくわえ込んだまま、ベッドにぐったりとつぶれている。

俺もすぐさま射精し、Tのお尻にぶっかけた。

「…さっきのすっごいよかった、興奮した。でもヤバかったからもうしないでね」
とT。

寝物語に聞くところによると、実はNも自社便の運ちゃんと不倫しているらしい。

しかもかなりのエッチ好きでアナルは経験済だし、彼氏がかなりのドSでパンストで縛られたままで仕分け作業とかしているらしい、

と、Tが顔を赤らめながら言った。

Nはさっぱりとした性格からか、あけっぴろげになんでも教えてくれるのだと言う。

それから数日後、TがNに俺と不倫していることを打ち明けた、と報告してきた。

Nはニヤっと笑って、「これで不倫仲間だね」と言ったらしい。

あの時電話の最中にエッチしてたことは言わなかったらしいが、俺がエッチの最中にふざけてNに電話したがって困る、みたいなことを言うと、

「なんで電話してくれなかったの、今度はしてきてよ?」と興味深々の様子だったらしい。

「よし、今度やってみよう」と言うと、ドMなTは早くも目をトロンとさせて「無理ぃ」と言った。

で、またも仕事終わりにTの家に寄り、玄関先で立ちバックで入れながら電話させてみた。

「N?ん、特に用事はないんだけどぉん、…」とTが入れられた腰をモジモジさせながら言うと、ピンときたNが「もしかして…、ヤってる?」

「そぉん、かけろっていうからぁ…んむぅ…」

俺はふと思いついて、携帯をむしりとり、「もしもし、Nちゃん?今入れたばっかりなんだけど、見に来ない?」と言ってしまった。

「ほらぁ、アナルもやってみたいしさ、教えてもらおうと思って。TもNちゃんに見てもらったら興奮するって」

Nが驚いて携帯を切らないように畳み掛けた。

「えー、今からぁ?ホント言ってんのぉ?」意外にもノリが良くて、さらに強引に誘うと「じゃあ見るだけだよ、見たらすぐに帰るから」とNは携帯を切った。

Tはというと、今入れられている気持ちよさで手一杯で、「ああ~んもぉどうしよ…」と自分からお尻を振り立てている。
Nが来る前に出してしまったら洒落になんないな、と自重しながらTを焦らしていると、ものの10分くらいしてチャイムが鳴り、コンコン、とノックがした。

つながったまま出迎えてやろうと思ったので、Tをうながすと、よろよろと両手で壁をつたうようにドアを開けた。

目をまんまるにしたNが「…いや」と言ったところで、緊張に耐え兼ねた俺のモノが萎え、全裸のまま見せつけるようにNに「まあ、入って」と誘いいれた。

Nは「ホントにヤってたんだ」とかなんとか動揺を隠すように普段通りを装いつつ、部屋に入ってきた。

まったく今考えると、よくあんなことできたな、って思う。

官能小説の読みすぎか、AVの見過ぎだな、きっと。

ぶらぶらしてるナニを見られるのも恥ずかしいので、Nを部屋にあげて、すぐさまTにフェラを要求した。

Tははじめグズグズしていたが、口に押し付けるようにねじ込むと渋々しゃぶりだした。

最初は先っぽをチロチロと舌先でつつき、半立ちになってきたところで横笛を吹くようにくわえてレロレロと音をたてる。

ふとNを横目で見ると、目をまんまるにして固まっていた。

多分ふたりの間では、お互いの不倫エッチを自慢し合っていて、全部知ってはいたんだろうけど、実際に目の当たりにするのははじめてだったから当然だろう。

俺は、というと緊張こそして一旦は萎えたものの、あまりに非日常的な光景と、TのドMなフェラで、またムクムクと大きくなってきてた。

Nに見せつけるように、大きく腰を突き出し、ため息をつきながら、フェラさせた。

自慢じゃないが、結構俺のモノは大きい。

Nはそれを見て、明らかに興奮してた。

興奮してるNを見て、俺のナニもさらに大きく、ビンビンになってきた。

そのままTを仰向けにし、一気に貫いた。

TもNに見られてる興奮もあってか、「ん~~っ!」と海老反り状態になって喘いでいた。

そのままズシズシとピストンし「Nちゃん、見て?」と結合部分がよく見える位置に誘導した。

Nは「Tさん、すごい…」と口を覆い、絶句状態。

「こんなの、見たことある?」と聞くと、「ううん、ないぃ」とかすれた声で言った。

いい加減見せつけたところで、「ちょっと触ってみ?」と手をとり、アンアン喘いでいるTの乳首を触らせてみた。とたんにビクビクと敏感に反応するT。

「んあ、だめだめェ!」と過敏に反応するTにぎょっと手を引っ込みかけたが、俺が再び誘導するとおもしろくなったのか、乳首をつまんでクリクリしはじめた。

「Nちゃん!ちょ、ちょっとホントダメだったらぁん」

すぐさまピストンを早め、邪魔をする。

「んもぉっ!もぉっ!」と喘ぐT。

Nを今度は後ろに回らせ、結合部分を触らせてみる。

「すごいね、ここ。うわあ、Tさん…」

こいつ、エスっ気あるな、と思った。

俺の背中から肩ごしにTをガン見しているNをいきなりこっちに向かせ、キスをした。

すんなりと受け入れ、唾液交換する。

「!!…いやぁ!なにやってんのぉあんたたち!」とTが駄々をこねる。

なだめつつ、Nを攻める。

舌をからめながら、ゆっくりとお尻に手を回して閉じたり開いたり。

「…んぶぅ…むぅ」かなりエロいキスをする。

やっぱり興奮してたんだな。

「Nちゃん、Tにもしてやって?キス」と言ってみる。

「え?」

「ほら、Tが待ってるよ?」

呆けたほうなTに覆いかぶさると意を決したように、目をつぶってキスをした。

Tはされるがまま。

ブチュブチュと卑猥な音がして、この時点で俺はTの中で、イってしまった。

でも手だけは動いて、Tとのキスに夢中になっているNのジーンズを脱がし、履いていた黒いパンティを足から抜き取った。

濡れ濡れのオマンコを後ろからベロベロと舐め回しているうちに、3人とも完全にスイッチが入ってしまい、初3Pとなった。

それからはもう、やりたい放題で二人並べてバックから順番に突いたり、アナルをいじめたり。

騎乗位と顔面騎乗位で女どうしキスさせたりして、すごい体験をした。

あれからTのドMにもさらに拍車がかかってしまい、露出にも目覚めてしまった。

はじめはおもしろかったが、だんだん怖くなってきて、今はもうあまり会わないようにしている。

そのかわりにNを調教しつつ、他の餌を探している。

出会い系でアナルエッチもさせてくれる淫乱素人女

話は2、3ヶ月前の話になります。その日は仕事帰りにいつも使っている出会い系サイトで良い子を探していました。するとMなのでたくさん突いて欲しいと書き込みを行っていた、伸枝という子からメールが返ってきました。わずか1時間位やりとりをしてアド&写メ交換をして逢う約束をしました。伸枝は29歳で銀行マンの妻でした。


* 平日の昼間に待ち合わせ場所に行くと、写メよりも数倍可愛い子が立っていました。俺は心の中で小さくガッツポーズすると、その子に「伸枝ちゃん?」と聞くと「うん」と答えてくれました。車に乗り込み1時間位ドライブをしてから近くにあったファミレスで遅めの昼食を取りました。

 そこで話を聞くと3ヶ月位旦那とはレス状態で、旦那は出会い系にハマってると話してました。「これからどうしよっか?ホテルでも行こうか?」と聞くと小さく頷きました。再び車に乗り込みホテルを探してました。俺はどうしても早くしたくなり、車を運転しながら伸枝の胸を軽く触り始めました。


 それから伸枝の服を捲くりあげてブラをずらし胸を露出させました。運転をしていたのでチラッとしか見えなかったけど、Cカップ位の美乳でした。手探りで乳首を探して軽く摘むと「はぁぁ」と気持ち良さそうな声を出しました。しばらく胸を堪能したあと、ワレメの方に手をやりました。足を開かせてゆっくりワレメを指でなぞると、既にお湿り状態。

 パンティーの横からすっと指を滑り込ませ、軽くクリトリスを刺激すると「あっ、あっ……」と何とも可愛い声をあげました。「もっと触ってあげるから、下着脱いでみて」と言うと伸枝は腰を上げてパンティーを脱ぎました。軽く指を舐めてあらわになったオ○ンコに人差し指をゆっくり挿入しました。

 中は既に熱くなっていて、指を動かすと、クチャクチャと何とも卑猥な音がしました。「伸枝ちゃん、いやらしい音がしてるよ」と言うと赤い顔をしてうつむいてしまいました。更に「このいやらしい音はどこからしてる?ちゃんと答えてみて」と言うと「あそこ……」と小さな声で言うので、クリトリスを思いっきり摘み上げてやると「あぁぁぁ!おま、オ○ンコォ」と言い直しました。

 ご褒美にまた優しくクリトリスを撫でてあげると「気持ち良いよ~」と言い、感じる様子でした。俺も悶々としてきたので、近くにあったスーパーの立体駐車場に車を止め、二人で後部座席に移動しました。「どうして欲しい?」と伸枝に聞くと「入れて欲しい……」と言いました。

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「入れて欲しいなら、どうすればいいかわかるよね?」と言うと、俺のズボンを下ろしはじめました。カチカチになった俺の愚息を見ると「大きいね~、舐めてもいいかな?」と嬉しそうに聞いてきました。俺が答える前に伸枝は既に喉の奥深くまで咥え込んでいました。しばらく伸枝のフェラを観察しているとたまに目が合いとても興奮しました。伸枝のフェラはとても上手でかなりの数のチンポを咥えてきたのがうかがえます。

 ちんぽの上から涎をタラッと垂らしたり、玉を舐め口に含みながら竿はしっかり手でしごいたり。気を抜くとすぐに発射してしまいそうです。「ジュボ、ジュボ、ジュボ」とリズミカルに激しく咥え始め、いかせようとしてきたので、持ってきたバイブを見せてあげると、初めて見たのか不思議そうにバイブを見つめていました。「舐めてごらん」と言うと俺のチンポを口から出して少し躊躇
ながらバイブを舐め始めました。

 俺は伸枝の後ろに回り既にビショビショに濡れているオ○ンコに指を2本突っ込み思い切り中をかき混ぜてやると、いきなり潮を吹きました。構わずかき混ぜ続けると「止まらない、止まらないよ~」と言いながら、潮を吹きまくってます。俺の服と車のシートがすっかり汚れてしまいました。「あ~あ、こんなに汚してどうしてくれるんだよ」と言うと「ご、ごめんなさい。気持ち良過ぎて、つい……」と申し訳なさそうに言いました。


 俺は伸枝に罰を与えようと思い、さっきまで伸枝が舐めていたバイブを取り上げると、さっき潮を吹いたばかりのオ○ンコにねじ込みスイッチを最強に入れました。すると「いやぁぁぁ、また出ちゃうよ~」と言いながら腰をくねらせてます。「そのままバイブを入れたままパンティーを履いて」と言うと「え?何で?」と聞かれました。

「ちょっと喉が渇いたから飲み物買ってきてよ」と言うと「入れたままじゃ無理だよ~。音が周りに聞こえちゃ……」と拒否してきたので、バイブを掴んで数回出し入れてしてやると「わ、わかったから、い、行くから……」と必死に俺の手を掴んで止めようとしてます。バイブを掴んだ手を離すと、オ○ンコにバイブを咥え込んだまま下着を履こうとしてます。

 履き辛いらしくバイブが邪魔をして下着が上まで上がらなくなっていました。俺はどうせならと思いローターも持ってきていたので、丁度車の中にあったガムテープでローターを伸枝のクリトリス付近に固定してスイッチを入れてやりました。伸枝のパンティーはローターとバイブでゴツゴツしており、モーターが回る音が重なりあってました。

 伸枝は車を降りようとした時、足に力が入らないのか、いきなり地面に座り込んでしまいました。「これじゃ~歩けないよ~」と言うので一緒に行ってあげる事にしました。伸枝は俺の腕にしがみついて、下を向きながら必死に歩いていました。周りの目が気になるらしくキョロキョロしています。

 なんとか飲み物を買い車に戻ってくると「ねぇ早く抜いて、お願い、お願いだから。もうおかしくなっちゃうよ~」と言ってきました。「じゃあ5分以内にフェラでイカせてくれたら抜いてあげる」と言うと「うん、がんばってみる」と伸枝は言いました。さっきより更にねっとり舐め上げては、奥深くまで咥え込みディープスロートでイカせようとしています。

 しばらくして、俺はイキそうになると「そろそろイクからな。ちゃんと全部飲むんだぞ。」と言うと返事にならないような声を出しながら頷きました。俺は伸枝の頭を掴み思い切り腰を突き出すと喉の奥に発射しました。ようやく発射がおさまり伸枝の口からチンポを抜くと涎かザーメンかわからいものが糸を引きました。


 伸枝はなかなかザーメンを飲み込めず口の中に溜めたままでした。時計を見たら5分を切っていたのですが「残念、少し間に合わなかったからバイブはそのまま入れてホテル行こうね」と言うと半べそ状態でコクンと頷きましたやっとホテルに着くと伸枝はグッタリして、パンティーはバイブをつたってきたマン汁でビショビショに濡れていました。

 ローターを外し、バイブを引き抜いてやると、バイブには白い白濁したマン汁がびっしり付着していました。ベットに倒れ込んだ伸枝の腕を取り起こしてやり、顔の前にチンポを突き出し仁王立ちしました。伸枝はうつろな目でフェラを始めると再び深く咥え込んでいきました。しばらくフェラを楽しんだ後、入れて欲しいかと聞くと「早く入れて欲しい」と言いました。

 俺は「伸枝のグチョグチョのオ○ンコにチンポをぶち込んで下さいと言え」と伸枝に言うと、恥ずかしそうに「伸枝の……、伸枝のグチョグチョになったオ○ンコに……、コウのチンポをぶち込んで下さい……」と言いました。俺は伸枝を四つん這いにさせ、立ちバックの状態にし、生のままオ○ンコにチンポを沈めていきました。


 伸枝は「あぁぁぁ、気持ち良いぃぃよぉぉ」と言うだけで生を気にしてる様子は全くありませんでした。ギリギリまで引き抜いて、激しく奥まで突いてを繰り返していると、伸枝は再び潮を吹いたらしくオ○ンコの中が水っぽくなり、伸枝の内股を潮がつたっていきました。俺はそのまま構わず突きまくっていると気持ち良くなり、伸枝のオ○ンコにそのまま発射しました。

 伸枝は俺が中出しした事に気づいていないようでした。今度は伸枝に上になり騎上位の体勢になりました。伸枝の腰使いは激しく、自分が気持ち良くなるポイントを知っているようで、俺のチンポを的確にGスポットへ当てていました。さっき出したばかりなのに俺もイキそうになり、下から伸枝のオ○ンコを突き上げてやると、予想していない攻撃に「ひゃっ」と変な声を上げて抱きついてきました。

 手で伸枝の乳首を摘み、舌を絡めキスをしながら激しく突き上げると「イクっ、イキそう~」と言いながら身体を痙攣させてました。俺はまだイッてなかったので構わず突き続けそのまま伸枝のオ○ンコに2度目の中出しをしてやりました。二人共しばらくそのままの体勢で休憩した後、今度は正常位でぶち込んでやりました。伸枝のオ○ンコはマン汁と俺のザーメンでグチャグチャになっていて何とも卑猥状態になっていました。


 それを見て俺は興奮し、再び射精感が襲ってきました。今度は伸枝の顔に掛けてやりました。鼻と右目に少し入ったらしく苦しそうでしたが、口を開かせそのままチンポを捻じ込んでやると、美味しそうにお掃除フェラをしていました。しばらくから伸枝が「何か垂れてきたよ~」と言い、起き上がってオ○ンコを見てみると、コポッ、コポッと言いながら俺のザーメンがアナルまで垂れてきていました。

 それを見て俺は「勿体無いからアナルに入れておこう」と言って、伸枝の両足を持ち上げ、垂れてきたザーメンを指ですくってアナルに突っ込んであげました。伸枝は「あ~あ、こんなに中で出して、出来ちゃっても知らないよ~」と、全く警戒する様子がありませんでした。

 その後も伸枝の旦那が帰ってくる時間まで中出しセックスを楽しみ、計5発程注入してやりました。伸枝とは2週間程してから、もう一度逢って中出しセックスをした後、こちらから連絡を絶ちました。

満たされない三十路主婦が出会い系で深く、長い絶頂を味わう

満たされない毎日で私は出会い系に登録してしまいました・・・


私は37才のごくごく普通の主婦で
優しい主人と3人の子供たちに囲まれて平凡ですが幸せな毎日を過ごしていました。



結婚して16年、主人とのSEXは今でも週1ペース。



でも、そのSEXで私が絶頂に達することはほとんどなく、それどころか濡れることさえ困難な状態です。



なのに、求めていくのはいつも私。



そんな女として満たされない思いを隠しながら過ごしていました。




自分が求めている物が何か・・・それに気がついているのに。




そして子供たちもそれなりに大きくなり自分の時間が持てるようになった今、私は“出逢い系サイト”という危険な場所に足を踏み入れてしまいました。



そこで知り合った彼は私の住んでいるところから目と鼻の先。



近所というだけで恐怖を感じた私・・・。




でも“単身赴任”という文字にためらう気持ちよりも、


(彼がここにいる間だけ何もかも忘れて女の喜びを感じたい。




そんな気持ちで、彼とメールのやりとりが始まりました。




私がずっと長い間、抑えていた欲情は二人の距離を縮めるスピードをどんどんどんどん早くしていきました。



まずは彼の姿を見てみたくて、レンタルビデオ屋さんで待ち合わせて顔だけ確認し合おうということになりました。










『ダークグレーのスーツ。

メガネをかけている』


私はお店に入るなり彼を見つけました。



そして笑顔で初対面。



彼はとてもステキな人で私はほとんど一目惚れ状態。




それだけで帰るつもりが、店内には私たちしかお客はいない・・・。



私たちは店の奥の方へ。



そこで言葉を交わしました。




(誰かに見られたら・・・。




そう思うと長い時間そこにとどまってはいられません。



帰り際ごく自然に彼が握手の手を差し出してきました。



私もごく自然に手を差し出し握手・・・。



すると彼はその手を強く握り私を引き寄せ顔を近づけてきました。



驚いた私は軽く唇が触れたところで彼から離れ、彼の目をじっと見つめてからお店を出ました。




その夜は彼がステキな人だったことが嬉しいのか、彼にいきなりキスを求められてドキドキしたからか・・・それともあのキスが物足りなかったからか、なかなか眠れませんでした。




翌日そのことをメールに書いて送りました。



すると、仕事の都合をつけてくれた彼が「少しだけでいいから逢いたい」と言ってくれて逢うことになりました。



そして待ち合わせ場所の駐車場の車の中。



もう抑えることが出来なくなった私は「あのキスじゃ物足りなかった」と、激しく唇を重ねて舌を絡ませ合い、唾液を吸い合いました。



そして私の手は彼のズボンの中へ。




久しぶりに触る主人以外の物・・・。



それは今まで私が手にした物の中で比べようがないほどの大きさ・・。



色も形もとても卑猥。



まじめな私をどんどん大胆にさせるような・・・。



なんのためらいもなく、私は彼の大きい物を口に含みました。




(私の求めていた物がやっと手に入ろうとしている。




私の身体はその喜びで溢れかえっていました。




「触って欲しいの?」


彼の言葉に首を縦に振りました。



こんなになってる自分に少し恥じらいながらも。




「もうビショビショになってるじゃないか・・」


今すぐここで入れて欲しい・・でも時間もないしそれ以上進むことは出来ませんでした。




“欲情”を我慢しながら帰途につきました。




その夜メールで「我慢できない・・」と、お互いを求め合うメールを交わし合いました。



そして翌日、逢う場所と時間の約束をしました。




私はどんどんどんどん大胆になっていきました。




「これで三日連続、逢いましたね・・」


彼とこんな会話を交わしながら身繕いをしていた私は“現実のしがらみを忘れたただのひとりの女”になっていました。




レンタルビデオ屋さんでの初対面・・・唇が軽く触れただけのキス。



その翌日、車の中・・・激しいディープキス、久しぶりに触った主人以外の物。




そして、そのまた翌日・・・。



私は彼と同じベッドへ・・・。




その日は私のほうが先に待ち合わせ場所に着きました。



じきに彼がやって来て、私は彼の車に乗り込みました。



彼の顔を見るなり私は自分のからだが急激に熱くなるのを感じました。



そしてホテルの部屋へ・・・。




彼が仕事の電話をしている間に私は先に軽くシャワーを浴びてベッドの中へ。



冷たいシーツにくるまって彼を待ちました。




ドキドキドキ・・・。




自分の鼓動を聞きながら。



そして彼がベッドの中へきました。



まずは「どうしても早くこうなりたかった」とはげしく唇を重ね合いました。



お互いの口の中で絡み合う舌と舌。



唇を離して目を見つめ合ってはまた吸い合って、そして彼の唇は私の耳へ・・・。



耳を舐められるのなんて何年ぶりだったでしょう。




「ぁぁぁ~」


思わず息が洩れてからだの力が抜けていきました。



私の乳房に彼の手が・・・。



そして、乳首を吸う、乳首を摘む。




「とてもいい色・・いい乳首だ・・」


彼の言葉は私の女心をくすぐります。



私の右手は彼の物を握りしめています。



そして昨日の続き・・・彼の物をお口に含みました。




(ホントに大きい・・・)


そう確かめるように口を動かし舌で舐めあげていきました。



口を離すと「ゆうのも見せて・・」と、私の恥ずかしいところを覗きこむ彼の顔・・。




「もうこんなになってる。

そんなに欲しかったのか・・」


そんなことを言いながらそこに彼は顔を近づけていきました。



熱くなってるところに冷たい舌を感じるのも久しぶりで、喜びに溢れかえる私のからだ・・。




「もう・・入れてほしいの」


うつろな目で彼に訴えました。




そして私の上に身体を重ねようとする彼に、私は「上になりたい・・」そう言って彼の上に跨り彼の物を私の中に・・・。




(あぁ~スゴイ・・・。




改めて彼の大きさをからだで感じた瞬間。



それから私はクリトリスを擦り付けるように腰を動かしました・・。



私は久しぶりにホントに久しぶりに深い絶頂に達しました。



そしてもう一度私の好きなように腰を動かしているとまた・・・。




そのあと彼は私の上へ・・・。




「まだいかないの?」と彼に聞くと、

「そろそろいきそうだョ・・どこに出そうか・・」


「口の中に出して・・」


彼はストロークを早めながら・・・。




「イクょ・・」


彼は私から離れると小さく開けていた私の口の中に射精。



私は口の中で溢れ出ている彼の精液をためらうことなくごっくん!と飲み干しました。



そのあともまだまだ出てくる精液を舌でペロペロ舐めながら幸せな気持ちに酔っていました。



ホテルの鍵は彼が閉めた。




私はまず「シャワー浴びましょうか?」と聞いた。




「いいじゃないか、そのままで・・」


彼は答えると立ちすくんでいる私を後ろから抱きしめてきた。




その腕に力がこもっている。



服の上から胸を触る手に私は自分の手を重ねた。



彼の唇は私の右の耳へと這っていく。



右肩のほうから力が抜けていく。



私は振り向き彼の唇に唇を重ねる。



何度目かのキス・・余裕も出来た。



彼の舌を私の口の中に導き自分の舌で彼の舌をなぞる。




(彼の舌ってこんな形だったんだ・・・)


服を脱がせあってベッドへ・・・。




冷たいシーツに二人思わず苦笑い。



そして力強く抱き合う。



もう一度優しくて激しいキスをする。



少しためらい気味にペニスを触る。



ホントは彼の車に乗り込んだときから触りたくてたまらなかったのに・・・。



あぁ~今日も大きい・・・。



お口でくわえたい・・。



しゃぶりたい・・。




“フェラチオしたい”と目で訴えかける。




彼が「どうしたいの?」と意地悪そうに言う。




「お口に入れたい・・」

「お口に入れてくださいだろ?」


「お口に入れてください」


彼のペニスを口に含む。



口を離してじつくり眺める。



亀頭も大きい。



きれいなピンク色をしている。



眺めてはしゃぶりつく・・・。



愛しくてたまらなくて息が洩れる。



ずっと欲しくて思い出してはおまんこを濡らしていた。



ご飯を食べていても子供と遊んでいてもこのペニスが頭から離れなくて・・。



もう・・おまんこは欲しくてたまらない。



愛液はアヌスにまで流れている。



彼にまた目で訴えかける。



また彼が言う・・。




「どうしたの?」

「・・入れて・・」


「ちゃんと言え・・」

「おまんこにこのペニスを入れてください」


「もう入れて欲しいのか?我慢できないのか?じゃあ入れてやろう・・」


そういうと彼は私の上に乗りおまんこの入り口にペニスをあてがいくちゅくちゅくちゅとまさぐっている。




(あぁ~ズブッと早くぶち込んで・・・。




少し焦らせてからズボッ!と大きなペニスは私のおまんこに・・。



彼は私の手を取り・・・触らせる。




(ペニスが私のおまんこに入ってる。

クリトリスが大きくなってる。




「クリトリスを触って・・」


挿入したままで彼がクリトリスを弄くる。




「クリトリスがこんなに大きくなってるぞ。

すごく勃起してる・・」


私のおまんこの中に入って愛液まみれのペニス・・・。



それに手をあてがい興奮は高まる。




「ゆうはドスケベな女ですって言え」

「ゆうはドスケベな女です」


「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです?」

「毎晩このペニスを私のおまんこに入れて欲しいです」


私の中の“M”が騒ぎ出す・・。




「そろそろいってもいいか?」と彼。




頷く私。




「今日はどこに出そうか?」


精液は飲みたい・・。



でも顔に出すのもいい・・・。




「口・・顔・・」

「どっちがいいんだ?」


恍惚とした顔で彼が聞く。




「顔・・」


すると彼は私から離れた。



ドロッとした精液が頬から口元にかかる。



舌でそれを舐める。



ペニスの先を舐める。



このときの私の顔はとてもエッチなんだろうなぁ~と思いながら。




夕方、家族と楽しい団らんのひととき。



子供たちの笑顔が心にしみる。



私はみんなを裏切っている・・。



罪悪感から自己嫌悪。




(もうこんなことはやめよう)


そんな気持ちになった。




私はホントにそう思ってるのだろうか・・。



いつまでこの気持ちが続くのかわからなかった。




夜になりひとりでお風呂に入った。



湯船に浸かっているとまた思い出してしまう。



ついさっき彼が噛んだ乳首を弄くりながら。



陰毛に目をやるとそこに入って愛液が絡まってべちょべちょになってたペニスを思い出す。



彼とセックスをしながらの卑わいな会話を思い出す。



セックスが終わったあとの楽しい会話を思い出す。




小さくなったペニス・・眠そうな彼の顔・・。




(もうこんなことはやめよう)


やっぱり、やめられそうにない

洗っていないチンコをフェラチオしてくれる風俗ギャル

「風俗で知り合いにあった」

なんてHな体験談を聞きますが
そんな事って普通はありませんよね




俺も風俗に行き出してから10年ぐらいになりますが
今まで1度もない






だけどこの前、体験してしまいました。






昔と違って今では数カ月に1回ぐらいでしか風俗には行きません。






仕事の付き合いとかの延長で行く事が多いんです。






その時もそうでした。






仕事で会うと「最近どう?」なんて聞いてくる仕事先の人がいます。












接待しなきゃいけなくなり、呑んだ後は当然のように風俗へ行きました。






「最近気になる店があるんだけど、行ってみない?」




「風俗はオゴれませんよ?」




「わぁ〜かってるよ!これは自腹で行くから」




「じゃイイですけど、平日だし女の子いないんじゃないですかね?」




木曜の夜だったので混んではいないとは思いましたが、逆に出勤してる子が少ないんじゃないかと思ったんです。






電話で確認してみると、4人はスグに大丈夫で、待てばあと2人もOKと言われました。






説明された雑居ビルの3階に行ってみると、カウンターがあって店員が待っていました。






ノートPCに入った女の子の写真を見せられ、一緒に行った人は即決です。






「知り合いが行って良かったって聞いたんだよ」




と言っていたので、システムには問題無さそうで。






4人の写真を見ましたがどうも気に入る子がいません。






20分と30分待てば大丈夫と言われた2人を確認しましたが、2人して手で顔を隠しているんです。






「こんなんじゃ顔分かんないじゃん」




と店員に言うと、




「ミキちゃんは可愛いですよ。

まだ2カ月の新人でこの世界初めての子です。

スタイルも良くてちょっとSっぽいですが実はMみたいな子で」




と。






ツレを待たせるわけにもいかないと思い、そのミキちゃんという子を指名しました。






「先に俺が終わると思うから、そこの○○で呑んで待ってるよ」




とツレに言われました。






「スグなんで良かったら奥の休憩所にいますか?」




と店員に言われたので、甘えさせてもらう事に。






ツレは意気込んで近くのビジネスホテルへ消えて行きました。






もらったウーロン茶を半分も呑まないうちに呼ばれ、俺も教えられたビジネスホテルへ。






デリヘル専用と化したようなホテルでしたが、一応シーツやタオルは綺麗にしているようです。






そこに入って女の子を待っていました。






ピンポーンとチャイムが鳴り、お出迎えに行って固まりました。






ドアを開けたら




「こんばんわぁ〜」




と笑顔で立っていた女の子。






実は友人の彼女だったんです。






もうお互いに言葉が出ないというか、数秒固まったまま見つめ合っていたと思います。






沈黙を破ったのは俺でした。






「なんで?どうしてナナミちゃんが?」




「あ・・えっと・・・えっ・・・・」




どうして良いのか分からない状態で、ナナミちゃんは下を向いていました。






このままじゃラチもあかないので、俺は部屋に入るよう促しました。






ナナミちゃんもその方が良いと思ったらしく、




「うん」




と言って入ってきました。






とりあえず俺は椅子に座り、ナナミちゃんはベッドの縁に腰掛けました。






どうして良いのか分からず、とりあえずタバコを吸ってみました。






そして吸い終わる頃、ナナミちゃんの携帯が鳴りました。






そうです。




店からの電話です。






普通すぐに女の子は店に連絡入れますよね。






でもナナミちゃんは10分近く経っても連絡してなかったんです。






「スイマセン・・・今入ったばかりで・・・まだ聞いてないです・・・はい・・はい・・」




さすがにかなり困った顔をしていました。






それにしてもナナミちゃんが電話をしている時にマジマジと見ましたが、パックリ胸の谷間を見せているキャミソールで、しかも生足。






上着は手に持っていたので、外ではそんな格好じゃ歩いてないんでしょうね。






露出度の高いキャミ姿でした。






友達というのは大学で同期のヤツで、学生時代は別に仲の良い友人ではありませんでした。






見たがカッコイイからなのか、ちょっといけ好かない態度だったから。






モテない友人たちに




「お前らは・・・」




と説教じみた話をよくしていました。






だからあまり仲が良い友達はいなかったんだと思います。






それでも卒業して関連のある職業に就いてから、ちょくちょく呑んだりしていました。






ぶっちゃけ俺の方が会社的には上で、彼の会社をアゴで使うような立場になったからです。






昔のよしみでと、彼はよく俺を頼ってきていました。






それで呑んでいる時に「俺の彼女」と紹介されたのがナナミちゃんでした。






ナナミちゃんは中堅クラスの受付をしているといっていました。






その時とは違ってシックでありながらエレガントな感じのスーツ姿でした。






何度か会っていますが、仕事帰りだからなのか、いつもスーツ姿でした。






だからそんな露出度の高いキャミソール姿を見た事がありません。






スタイルはもちろん良いし、黙っているとツンとした感じの女の子なんです。






喋ると笑顔が愛嬌のある可愛らしい女の子に変わるんですが。






電話を切ったナナミちゃんは、困ったように言いました。






「他の女の子に変えるよう電話して下さい」




「それはまぁ、構わないんだけど・・・どうしたの?」




「いや・・・イイんです・・・今から電話しますから、言って下さい・・」




「いやいやイイよ。

とりあえずこのまま60分でイイから電話しなよ」




「それはちょっと・・・・」




「この状態で、はいそうですかってチェンジできないだろ。

訳も聞かずに」




ナナミちゃんが電話をして、買ってきておいたお茶を渡しました。






何から聞けば良いのか分からず、いきなり核心を聞きました。






「彼氏には秘密なんだよね?」




「はい・・・」




「どうしたの?借金とか?」




「いえ・・・・」




「だって仕事辞めてないんでしょ?」




「はい・・・」




「給料じゃ足りなくて?」




「はい・・・」




何だ?このバカ女は!と思いました。






ちゃんとした会社に就職してて2年以上真面目に付き合ってる彼氏がいるのに、給料が足りないからと風俗でバイトしてるって。






イライラしてきて、心配なんかするんじゃなかったって思えてきた。






そんな俺の態度を見てか、黙ってたナナミちゃんが下を向いたまま喋り出した。






「前に友達にスロット教えてもらって・・・それで・・・」




アホ丸出しですよ。






パチンコとかスロットにハマっちゃって、両親に借金したんだって。





それを返すと洋服とか化粧品が買えなくなるから、返すまではバイトしようって思ったんだって。




でもお客さんがリピートしてくれるらしく、すぐ返せたんだけど辞められずに続いているって。






「でもこれでもう辞めます・・・だから彼氏には・・・言わないで下さい・・」




「そりゃ〜言わないけどさ。

とりあえずスロットやめなよ」




完全に気まずい雰囲気になって、時計を見ると残り20分少々。






話す事も無いし無理やり会話を続けてた。






「性病とかは大丈夫なの?」




「彼氏には全然バレてないの?」




吹っ切れたのかだんだん普通に喋り出してたから、俺は突っ込んだ話を聞いてみた。






「初対面の人とするってどう?」




「う〜ん・・・仕事って割り切れると別に・・・」




「だっていきなり知らないオヤジのを咥えるんだろ?」




「それは・・・目を瞑ってれば・・・・」




「もしかしてお客さんにイカされちゃったりとか?」




「それは・・・・うん・・・・無いですけど・・・・」




5分前にホテルを出て、俺はツレの待つ居酒屋へ行った。






普通でしたよとかしか感想は言えなかったけど、ツレは最悪だって嘆いてた。






21歳と書いてあったのに、胸は垂れてて口臭がハンパじゃなかったらしい。






そんな事もあるよねってその日は帰った。






それから2週間後ぐらいに、その時のツレからメールが着ました。






「前に指名してたミキちゃんと遊んできたよ!最高じゃん!自分から入れてとか言ってきてさ」




そのメールを見て愕然としました。






あの時スグ辞めるって言ってたくせに、辞めても無いし本番もしてるって。






夜にそのツレを呼び出し、奢るからと酒を飲みました。






呑みながら彼は「ミキちゃん」について聞かなくても十分喋ってくれました。






話によると、初めは照れてるのか愛想が足りない感じだった。






でもプレーが始まって、得意のクンニをし、最後は指とクンニでイカせたらしい。






1回イクと体が敏感になるみたいで、69でフェラしてもらいながらクンニすると、またイッたんだって。






最後は素股でローションたっぷりつけたチンコでズルズル擦ってると、それでも感じまくってたらしい。






途中から甘えるような表情で「入れたい」って。






「ミキちゃん」




がゴムを持参していたらしく、つけてそのままセックスの開始。






その乱れっぷりにツレは興奮しまくったって言ってた。






ちゃんと騎上位でも腰を自ら振ってたし、熱のこもったキスも味わえたって。






「ありゃ〜半分以上好きで風俗で働いてるね」




とニヤニヤしながらツレは話してた。






考えた末、お節介だけど彼氏も一緒に会ってみようって思いました。






仲の良い女友達と呑む約束があったし彼氏の方とも会う話があったから、全員で一緒に呑もうって誘いました。






馴染みの居酒屋で個室を予約し、4人で会いました。






ナナミちゃんはいつも通りスーツ姿で、気まずそうにしています。






そんな事に気が付かない彼氏と女友達は、楽しそうに呑んでいました。






しばらくしてナナミちゃんがトイレにたったので、時間をおいて俺もトイレへいきました。






それまでの彼氏の表情を見てて、俺達がいなくなったら、もしかしたら女友達のメアドでも聞くんじゃないかって。






昔からそいうとこは早くて賢いヤツなので、多分ナンパするだろうなって思ってました。






この店のトイレは奥まったところにあり、出てスグの左右にはノレンが扉代わりになった半個室があります。






俺はトイレを済ませてその前で待っていました。






両方ともお客さんもいないし、店内にも数組しかいないし。






しばらくするとナナミちゃんが出てきました。






俺に気が付き、キッと睨むような顔で見てきました。






「なに睨んでんだよ」




「別に・・・」



「お前さぁ〜まだ仕事辞めてないんだって?」


「えっ?」




「何考えてんだ?」




「別にイイじゃん・・・・」




「しかも本番までやっちゃってるらしいじゃん?」




「なっ・・・何言ってんのよ・・・んなわけないし・・・」




「先週の火曜日、このぐらいの髪で、メガネかけた俺と同じぐらいの客いたろ?」




「あ・・・・」




「あの人俺の知り合いだよ。

楽しそうに言ってなぁ。

舐めてあげたらスグにイッちゃったとか、入れてって自らオネダリされたとかさ」




「・・・・・」




「別に俺の彼女でも何でもないからイイけどさ。

彼氏がちょっとねぇ・・・」




「・・・・・ごめんなさい・・・」




「別に俺に謝ってもねぇ・・・」




「ん・・・・・」




初めに見せた気の強そうな表情は消え、またホテルで会った時のような落ち着かない女の子に戻ってました。






でもそんなふうにしてても、実は客のチンコを入れてとネダル女なんですよね。






そう思うとしおらしくしてても何とも思いませんでした。






俺が先に戻り、続いてナナミちゃんが戻ってきました。






戻った時女友達が携帯をイジっていたので、多分彼氏はメアド交換したんだと思います。






そんな男を見て、なんとなく意地悪をしてみたくなりました。






実はこの女友達、相当なザルで、焼酎を一升呑んでもケロッとしてるヤツなんです。






初めて合コンで出会った日、ウォッカをショットグラスで40杯呑んでも、顔色が全く変わってませんでした。






その代わり酔わそうと頑張ってた男2人が潰れてましたけどね。






それを利用して、今日は呑ませちゃおうって持ったんです。






外に出て女友達にメールしたら、やっぱりメアド交換したって言ってきたので、じゃ〜呑ませちゃいなって。






こいつもちょっと性悪だから、喜んでその話にのってきました。






気が付けば彼氏はベロンベロン状態。






ナナミちゃんはそんな呑んでないからほろ酔いでした。






女友達はいつもと変わらずで、泥酔してる彼氏に下ネタを喋っていました。






「コイツもねぇ〜〜酒呑むと淫乱になるんだよ〜〜なぁ?ナナミ〜〜」




アホな彼氏は彼女の事まで言い出しちゃう始末です。






これはもう勘弁してあげないとって思い、呑ませるのをやめてあげました。






それで4人でタクシーに乗り、まずは女友達を送りました。






俺も降りようかと思ったけど、彼氏が泥酔してたので、仕方なく送って行く事にしました。






呑ませたのは俺ですからね。






でも彼氏から1万円をふんだくりましたけどw




彼女を真ん中に乗せ、彼氏の実家へと向かいました。






乗っている間に彼氏はドアに寄りかかりながら寝始めました。






ちゃっかり彼女の手を握ったままで。






うるせぇ〜イビキだなぁ〜と思っていると、ふといきなりナナミちゃんの手が俺の太ももに乗りました。






んん?と思って横を向くと、ナナミちゃんは下を向いたままです。






これはもしかして誘ってるのか・・それとも酔ってて・・・何なんだろうって思いました。






太ももに乗せた手の指が、ゆっくり動きました。






完全に太ももを指で撫で始めたんです。






その時、これは誘ってるなと思いました。






だから俺もナナミちゃんの太ももに手を添えました。






添えた瞬間、体がピクッとなりました。






俺はゆっくりタイトなミニスカートから覗く太ももを撫でてみました。






ナナミちゃんは同じように俺の太ももを撫で始めます。





俺は調子にのって、内側の方まで手を滑り込ませました。



細い足なので、足を閉じていても内側へ容易く手が滑りこめるんです。






滑り込むとゆっくりと足が軽く開きました。






そして俺の太ももの内側へ同じように触ってきたんです。






隣には彼氏がいて、イビキをかいて寝ている状況下で。






ちょっと興奮してきた俺は、そのまま徐々に中心部へと指先を伸ばし始めました。






それに応えるかのように、足を広げ始め、足の付け根辺りまで来た時には、パンツが見えるんじゃないかって思うぐらい広げていました。






運転手さんがチラチラとミラーで見ているので、俺は素知らぬ顔をしてアソコを人差し指で触りました。






「んっ・・・」




と吐息が漏れ、ナナミちゃんの手は勃起した俺の息子の上に乗りました。






スーツなので勃起しているのがバレバレです。






左に倒れた息子を撫で始め、俺が指でアソコをグググッと押すと、チンコをギュッと握ってきました。






「その信号を左に曲がって、コンビニの前でお願いします」




いきなりナナミちゃんは運転手に告げました。






その時も俺の股間を握ったままで、俺もアソコを指でイジったままでした。






「コンビニの近くなの?」




と俺が聞くと




「うん、そうだよ」




と、ウルウルした目つきで見つめてきました。






これがツレの言ってた




「誘ってる顔」




かぁ〜と思いました。






とりあえず彼氏を運ばなきゃなので、コンビニでタクシーを降りました。






2人で彼氏を支え合う感じで、コンビニの裏にある家へ向かいました。






もう全員寝ているのか真っ暗だったので、とりあえず彼氏のバッグから鍵を出し、玄関を開けました。






玄関先に座らせ




「家に着いたから、自分で後は動けよ?」




というと




「おうおう!ありがとさん!」




とデカい声。






それで奥から弟が出てきました。






事情を説明して俺たちは外に出ました。






はっきり言って、タクシー降りてからも、頭の中はナナミちゃんのエロ顔でいっぱいでした。






彼氏を座らそうとした時も、俺の後ろ肩に胸を押しつけてきたのを知ってましたし。






だから我慢できなくなって、玄関と門の間の木の横で、腕を引きよせキスしてしまいました。






初めは突然だったし「んんっっ!」と呻いていましたが、舌を捻じ込むと抱き付いてきて舌を絡めてきました。






初っ端から激しく舌を絡め合い、ケツを鷲掴みにしながら、足の間に太ももを入れました。






太ももにちょうどアソコがフィットすると、グイグイと押しつけるように腰を動かしながらキスをしてきました。






彼氏の家の敷地内で、よくもまぁ〜と思いましたが、逆に興奮するっていえば興奮します。






周りを気にすることなく、ペチャペチャと音が鳴るほど舌をシャブリあいました。






10分以上そんな事をしてたと思います。






コンビニまでとりあえず戻り、お互いに実家なのでホテルへ行こうって誘いました。






そしてお茶とかツマミや酒を買って、タクシーを拾って駅の近くのラブホへ行きました。






タクシーの中でもさっきと同じように、ナナミちゃんは俺の股間をまさぐり続けていました。






俺も同じようにスカートの中に手を入れ、アソコをさっきよりも強く擦りあげていました。






部屋に入ってからは




「とりあえずお茶・・」




なんて事にもならず、キスをしながらお互いの服を脱がせ合いました。






互いに下着姿になってベッドに押し倒し、ブラを取って乳首にむしゃぶりつきました。






ツレがいうように、張りのある大きな胸で、形も綺麗な巨乳でした。






着痩せするタイプだったみたいです。





彼氏が言うように、酒が入ると性欲が爆裂するようです。




パンツを脱がせてみると、ナプキンをしていたけどベッチョリ染みてました。






しかもほぼパイパン。






後になって聞いた話だけど、風俗で働く様になって、ケジラミ対策でそうしたって言ってた。






もともと薄い陰毛だったから、無くてもそんな大差ないんだって。






ニュニュニュっと指が軽くはいるほどびしょ濡れで、ギューギューと締めつけてきます。






クイックイッと指先を動かすと、しっかりと喘ぎ始めました。






体勢を入れ替えて横に座るような感じで触っていると、トランクスの中に手を入れてきて、チンコを直に触ってきました。






さすがに手慣れた動きで手コキしてきます。






邪魔なのでトランクスを脱ぐと、洗ってもいないチンコに躊躇なく舌を這わせてきました。






入れた指の動きを激しくしていくと、同時にしゃぶるペースも速くなります。






クンニは嫌だったので、ゴムをつけてスグに入れちゃいました。






正常位では俺のペースでしたが、座位から騎上位では終始ナナミちゃんのペースです。






俺の口の中に舌を突っ込んできて、口の中をベロンベロン舐められ続けました。






その間も腰の動きは止まらず、グワングワンとグラインドし続けていました。






俺はどちらかというと遅漏なので、このぐらいじゃイク事もありません。






ナナミちゃんは座位でまず1回、バックでクリを触りながら1回、ラストの正常位での出し入れだけで1回、背中を仰け反らせながらの本気イキをしてました。






酔ってるせいか俺はイカず、疲れたので抜きました。






ナナミちゃんも疲れたらしく、ひとまず休憩をしました。






その後半勃起のチンコを触り出し、勝手にフェラを開始しました。






フェラをしている時にスネをアソコに押し当ててみると、反応してきて自ら押し付けてきます。






咥えたままオナニーしてるようなもんです。






スネに汁がベットリついてる感覚があり、かなり強く押し付けていました。






勝手にチンコを口に含みながら喘いでいる姿に興奮し、頭を掴んでイマラチオしてやりました。






苦しそうな呻き声も時々ありましたが、必死に咥えたまま吸い続けていました。






根元を握ってシコシコしながらのフェラで、そのまま俺は口の中に出してしまいました。






全裸のまま何も喋らず、気が付くと寝ていました。






右腕が痛くて目が覚めると、俺の右腕に抱き付く様に寝ています。






近くで見るとやっぱり美人で、押しつぶされた巨乳も綺麗でした。






こんな子が風俗で働いてたら、そりゃ〜人気出るわな・・・と思いながら、少し陥没した乳首をイジってました。






乳首が硬くなってコリコリになったので、指先でクルクルと回したりしてイタズラしてました。






時計を見ると6時過ぎだったので、着替えに帰る事を考えシャワーを浴びました。






出てくるとナナミちゃんは起きていて、買ってきたお茶を呑んでました。






入れ替わりでシャワーを浴び、無言のまま着替えてお茶を呑んでました。






歯も磨きそろそろ出ようかと思いましたが、スーツ姿を見てまたムラムラしてしまいました。






立ち上がって目の前に立ち、キスをしました。






抵抗するどころか自ら上を向いてきて、俺のクビに手を回してきました。






たっぷりキスを楽しみ、服の上からオッパイを揉んだりしました。






さすがに時間も無くなってきたので、泣く泣くヤメて外に出ました。






歩いている時に




「メアド教えて」




と言われたので、ちょっと期待しながら教えました。






メールはその日の昼にやってきました。






「今日はありがとう、アタシやっぱりバイト辞めるね」




「こちらこそ。

やっぱりそうした方がイイと思うぞ」




「また呑みに誘って下さいね」




というので




「彼氏は呼ばずに誘うよ」




と返してやりました。





それから1週間も経たぬ日、ナナミちゃんを誘い出し、軽く呑んで体を楽しみました。




今度はたっぷり攻めてあげたので、言われてた通り何度もクンニでイカせてやりました。






終わってから裸で寝ている時、こんなことを言っていました。






「彼氏が早くて、頭が変になってたのかもしれない」




彼氏はホントに早いらしく、調子がイイ時は




「三コスリ半」




どころじゃないらしい。






正常位で入れたらスコスコスコっと動いて終了なんだって。






そんな彼氏も女友達からの報告によれば、女友達を呑みに誘ってきて、呑んだ後ホテルへ誘ったらしい。






見事に断られて何もできず帰ったらしいが、懲りずにまだデートの誘いは続いているようです。






「早漏らしいから相手してやれば?」




と言うと、




「だったら余計イヤだね」




と言ってました。






ナナミちゃんとはセフレ関係になり、週1でたっぷり楽しませてもらってる。






風俗をヤメてから、俺とエッチすると必ず1回は失神しそうなぐらいの激しいイキっぷりを見せてくれる。






サービスも満点で、洗ってもいないチンコを舐めるのはもちろん、精子を呑んだりお掃除フェラもしてくれる。





ナナミちゃんと付き合う気にはならないので、しばらくは楽しんでいこうって思ってる。

マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母

変態主婦の私(真澄 38歳)は
夫だけではなく
息子ともHしているんです

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。

昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気か」

「うん!A君も元気そうね!」

「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「A君、それじゃ・・」

「あぁ、真澄も元気でな」

早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。

「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」

「こんな所じゃ・・・マズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。

オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~、真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!

前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し・・・。

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。

そして身篭ったんです。

(子供が出来れば、きっと夫も・・・)

甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。

夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。

そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。

(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)

そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!

私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」

驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと関心している場合じゃ・・・」

「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」

「ん~そうだけど、私の下着で・・・」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。

夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

(抱かれるんだわ・・)

そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。

夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」

「早く舐めるんだ」

強い口調!

いつもと感じが違いました。

「はい」

私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。

「あなた・・・それどうしたの?」

「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」

夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。

「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」

「もう、逝くのか?淫乱女め!」

「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」

「そうですけど・・・」

「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」

「えっ・・・違います」

「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」

夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」

「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」

駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。

体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。

ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「K君が・・・」

「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」

「あなた・・・」

「僕・・・」

「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」

「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」

「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」

「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」

「そ、そんな・・・」

「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」

「うん!僕のここも大きくなっちゃった」

「お前が舐めてあげるんだ」

「えっ、本気ですか?」

「あぁ、勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。

K君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。

隣に息子と夫が寝ていたんです。

その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。

私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。

K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。

夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。