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派遣の人妻社員に無理やり剃毛してパイパンマンコにしてからヤリ逃げwww

ヤリ捨て、ヤリ逃げするなら
派遣社員のOLが一番楽

採用も犯るのを前提。

今月から来ているS美をそろそろいただこうかと、週末に飲みに誘ったら、アッサリOK。

居酒屋でしこたま飲ませて、カラオケルームへ(いつものパターン)。

あっという間に終電時間。

「ここで始発まで待つか?」

「仕方ないですね」

「ちょっと、膝枕してくれ」

「えぇー・・・」

あとは寝たふり。

S美が眠ったのを確認して、スカートの中へ手を突っ込み、太股を擦っていたが反応なし。

今度は下着とストッキングの上から、割れ目に沿って指を這わせていると「うーん・・・」と目を覚ます気配。

俺はそのまま寝たふりをしていたら、S美は再び眠りの世界へ。

下半身はやばいと思い、今度は服の上から胸を揉んでいた。

起きる気配が無いので、そのまま揉みつづけていた。

いつのまにか俺も本当に眠ってしまい、始発の時間となってしまった。

S美は本当に気がつかなかったのかな?

意外とS美も眠ったふりをしていたのではないかと思う。

派遣の契約期間も3ヶ月だし、遊ぶにはちょうどいいか。

S美の彼氏は遠距離恋愛らしいから、オモチャにするにも都合いいし。

来週、もう1回誘って、ついてきたら犯る予定。

彼氏とはご無沙汰らしいので、少々無理やりでも犯ったら、後は俺の言いなりだろう。

ちなみに、俺の会社は3ヶ月単位で派遣社員を採用しているが、S美は3人目のオモチャになる(予定)。

S美とのことは、後日また投稿します。

S美の前にオモチャにしていた2人についてお話します。

同じようなことを考えている方、参考にして下さい。

まず1人目のM紀。

こいつは20歳台独身、彼氏有、Dカップ。

まず最初は飲み。

相手が酔った頃にエッチな話題で誉めまくった。

と言ってもイヤミにならない程度に。

「おっぱい、大きいよね。うらやましいな。きっと彼氏も自慢してるよ。(M紀も)堂々と自慢していいと思うよ。きっと他の女の子も羨ましいと思ってるから」

「肌、きれいだね。手入れとか時間かけてるでしょ」

「俺がM紀の彼氏だったら、毎日デートして、毎日抱くと思うよ。結婚したら、1日2回は(SEXを)するな」

・・・なんてことを喋っていたわけです。

ご存知のように、あくまでこれは伏線なんですけど。

そして最後に冗談ぽく「1回でいいからオッパイさわらせて」と言います(誰に対しても)。

90%くらいは「ダメ!」に決まってます(当たり前ですが)。

でも10人に1人くらいは「OK!」もいます。

M紀の場合はもちろん「ダメ!」でした。

この日(初日)はこれ以上、押したりしてはいけません。

あくまで「いい人」という印象を植え付けるのが目的ですから。

2回目は2人きりになる環境造りです。

飲みに誘うのもいいけど、俺の場合はこうです。

「今度の土曜日、ちょっと(仕事)手伝ってくれないかな?時給は払えないから内緒だけど、終わったら、自腹でご馳走するから」

これでOKなら、もう半分挿入したようなものです。

土曜日は休みなので他には誰もいません。

しばらく仕事をして一息ついた時に、いきなり胸に掴みかかりました。

M紀はすごい抵抗をしましたがGパンのファスナーを開け、そこから一気に下着の中に指を突っ込み、アソコを刺激します。

「やめて・・・いやー」

「でも下はこんなになってるよ」

「いやー・・・それ以上やると本当に怒りますよ」

「じゃあ、ここまでならOK?」

「もぉ・・・本当に・・・うっ・・・あっ・・・」

ここでM紀もおとなしくなりました。

「キスしていい?」

「ダメ、キスは絶対にダメ!」

「彼氏だけ?」

「そう、彼氏・・・」

言い終わらないうちに唇を塞ぎ、舌を絡ませます。

M紀から舌を入れてきませんが、無理やり舌を絡ませ、唾液を注ぎ込みます。

「うーん・・・」

この頃にはM紀のアソコは洪水状態です。

「やっちゃってもいい?」

「だめ・・・うっ」

「少しだけ」

「いやっ・・・あっ」

とりあえず指マンでいかせました。

その後

「飲みに行こうか?」

「奢ってくれる?」

居酒屋で飲んで、その後「M紀を抱きたい」と言ったら、あっさりOK。

その日は泊まりで楽しみました。

その後、M紀とは週1のペースでSEXしました。

契約期間が切れた後も、しばらく続いていましたが、2人目の派遣との関係が始まった頃から、あまり会わなくなりました。

呼び出せばいつでも来る女(日曜日は彼氏と会うのでダメだったが)だったのですが、最近はその彼氏とうまくいっているのか、連絡も来なくなりました。

2人目はM穂。

30歳、人妻、Eカップ。

やっぱ人妻は難しいね、時間がとれないから。

M穂の場合は旦那が出張多くて、それで派遣やってるらしい。

派遣で貯めたお金で友達と海外旅行へ行くと言ってた。

やっぱ、最初は飲み。

旦那が出張でいないときに。

その時に色々と家庭内の悩みとか聞いてやって。

エッチな話は一切しなかったけど、けっこう飲ませてカラオケへ。

さすがに最近、遊んでないみたいで、相当盛り上がって深夜2時。

ラブホで泊まることになったが、「SEXは絶対しない。変なことしたら会社にばらす」とか言うんで、「大丈夫だよ、信じてよ」で、とりあえずチェックイン。

交代で風呂に入ってビールとか飲んだりしたら、M穂は眠くなったみたいで、ベッドに横になった。

俺がとなりに寝ると「変なことしないでね」。

しかし、ラブホまで来て何もしないわけにいかない。

思い切ってキスしたら

「私、結婚してんだよ」

「じゃあ、たまには旦那以外の男に抱かれるのもいいかもよ」

「いや、そんなつもりできたんじゃない」

「それじゃあ、そんなつもりにさせてあげるよ」

・・・と、ストッキングとパンツを一気に引き摺り下ろし、無理やりアソコを舐めまわしてやった。

「いやー、変態・・・うっ、うっ」と泣き出した。

「こんな所に、他の男といることバレたら、旦那、どうするかな」

「いや・・・やめて・・・うっ・・・あっ・・・」

いつのまにか泣き声が悦びの声に変わっています。

「どうせなら、楽しんだ方が、お互いのためだぜ」

「あっ・・・許して・・・うっ・・・」

旦那ともそんなにやっていないのか、M穂のアソコはきれいなピンク色です。

さんざん、そのピンクの花芯を味わった後、前々から目をつけていた100センチはあろうかという乳房に手をかけました。

服をめくりあげようとすると

「ダメ、見ないで」

「なんで?」

「どうしても」

そんなの、おかまいなしにセーターをめくり上げてブラをむしりとると、茶褐色の大きな乳輪。

「いや、見ないで」

「旦那には見せてんだろ」

「旦那にもあまり見せたことないの」

「じゃあ、やる時どうしてんのよ?」

「上は着たまま」

「そしたら俺は旦那よりM穂の体をよく見ているってことだ」

「だから、お願い・・・」

「旦那よりかわいがってやるよ」

胸を隠すM穂の両腕を掴んで押さえつけ、乳首に舌を這わすと「うん・・・うん」とよがっています。

今度は軽く噛んでやると

「あっ・・・うー・・・」

旦那も服をきたまんまじゃ、せっかくのオッパイも味わえないで気の毒。

その分、俺が味わってやるか。

愛液の量は少なかったが、それでも挿入すると締め付けてきた。

「旦那とは中出しか?」

「子供はまだ作らないから、中で出したことはない」

「じゃあ、俺が最初の中出しになるな」

「いや、それだけはやめて」

「そしたら、こうしよう。俺が先にいきそうになったら外。M穂が先にいったら中」

「いやー・・・もぉ・・・い・・・く」

ますますピストンを速めると「だめっ・・・中は・・・あっあっあっ・・・あー・・・」とグッタリしてしまいました。

俺もすぐに「じゃあ、俺もいくぞ」と中に注ぎ込んでやった。

M穂も諦めて、その後グッタリしたまま。

結局、その後2回中で出して、ホテルを出ようと、着替えているM穂を見てたら、又やりたくなって、スカートを捲り上げ、服を着たままバックから中出し。

M穂はグッタリして立てなくなったので、そのままフリータイムへ突入。

旦那は今回の出張で2週間帰らないらしいので、その間、俺のオモチャになることを誓わせ、陰毛を剃ってやった。

嫌がったが、2週間もすれば、元に戻るからと言って納得させ、ツルツルにしてやった。

その後の2週間、会社の中や公園、デパートの駐車場などで、さんざん犯してやった。

旦那が帰ってきて数日後、派遣の契約期間終了前にM穂は辞めてしまった。

どうやら、旦那が辞めさせたらしい。

陰毛は生え揃っていたが、前日に俺がつけた足の付け根のキスマークはクッキリと残っていたからな。

田舎でブスな女友達をヤリ捨てSEX

Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町のいろんな行事に参加していました。あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。

そのせいかうちの町内会が優勝したのです。打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。僕もただ酒がのめるので調子に乗ってガンガンいきました。

だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。

小さいときからホントにブスでした。誰に似ているかと言えば、良く言って「不二家のペコちゃん」です。おまけに小○生の時から眼鏡です。僕がいつも車を止めている駐車場の隣が彼女の家です。

毎朝僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。朝からすごく嫌なものを見た気がしていました。隣でお酒を飲んで顔をほんのり赤くしている彼女を見ていると、いつも以上に不気味に見えました。

今まで顔の気持ち悪さのために体全体を見ていなかったのです。あらためてみてみると、なかなかのものです。胸が大きく、ウェストもくびれていて足首もしまっています。

今頃になって、周りの人たちのことが気になりました。誰も僕たちの事は気にもせず、それぞれおじさんおばさん同士で話に夢中になっていました。町内会長も途中で帰っていました。

「どっか、ドライブ行こうか?」今から考えると非常に恐ろしいことですが、その当時良く飲酒運転していました。「うん。」彼女もためらうことなく同意しました。周りの人にばれないように時間差で会場を後にして、少し離れたところで彼女を車に乗せました。

いきなり目の前にペコちゃんの顔が迫ってきてキスされてしまいました。僕の唇を割って彼女の舌が入り込んできて口の中を暴れまわってきます。しばらく身動きできませんでした。

しかし、『町内はまずい』と思い彼女の口を引き剥がし、車を発進させました。「あー、びっくりしたー。」思わず僕が言うと、「へへっ、しちゃったー。」と彼女が舌を出し、にた~っと笑いました。急ブレーキかけてフロントガラスに顔をぶつけさせてやりたくなりましたが、「おどろかすなよー」と僕も笑い返しました。

小さい頃から彼女のことは知っていましたが、話をするのは今日が初めてといってもいいくらいでした。しかし、何故かお互いぽんぽんと会話が続きました。当時の僕の車はオートマで左手が自由に使えました。

話をしながら自然?に彼女の太ももに手を伸ばしました。膝からゆっくりさすっていっても当然彼女は拒否しません。地元からだいぶ離れてきて僕も大胆になり、今度は彼女の巨乳に手を伸ばしました。

はじめはTシャツの上から軽く撫でる程度です。彼女は急に黙り込み目を閉じました。少し手に力をこめてぎゅっと揉むと「グフッ」と声が出ます。

すごく柔らかくて揉み甲斐のあるオッパイです。Tシャツ越しのブラの上から乳首を探し当て、親指と人差し指でコリコリと摘むと「グア~ッ」と、ひときわ大きな声を発しました。なかなか感じやすいペコちゃんです。

Tシャツの裾から手をいれ、ブラの中に強引に指を差し込み、直接乳首を攻めました。彼女はまた声を上げ、両足をピーンと伸ばし助手席のシートの背に身体をのけぞっています。僕はふっと手を彼女のTシャツの中から出し、ハンドルを両手で握りました。

少しの間があったあと「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。「俺の・・、触って・・」僕のチンコはすでにギンギンに勃起してます。

何もいわず手を伸ばしてきた彼女はジーンズの上から撫で撫でしています。「もっと、強く・・・」少し力を込めてニギニギしてきました。

少し腰が引けて車のスピードが落ちたと思います。後ろの車が追い越していきました。彼女は僕のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろしトランクスの前を下げ、直接握ってきました。

親指で、もう濡れ濡れになっている先っちょをくるくると撫で回してきます。「うっ」今度は僕のほうが声をあげてしまいました。「グフッ、気持ちいい?」

「うん、すごくいい。」実際彼女の触り方はすごく上手でした。強く、弱く握りながら上下に扱いてきます。

今更ながら、『こいつでも、Hしてんだなー』と思いました(これからこいつとやろうとしている僕が言うのもなんですが・・・)。彼女は急に身をかがめると舌先でぺろっと先っちょを舐めてきました。「グフッ、しょっぱい」

昼間の運動会でだいぶ汗をかいているのもかまわず、思いっきり口に頬張っています。亀頭を咥えたまま舌で尿道口をチロチロとされると、また声を出してしまいます。『ジュプッ、ジュポッ』と音を立てながら頭が上下します。

車を運転しながらフェラしてもらったのはこのときが初めてです。いいですよ、ホントに。いつも以上に興奮します。この後付き合った彼女(ペコちゃんじゃないです)には夜のドライブの度にやってもらっています。そうこうしているうちに車はお目当てのラブホが並ぶ峠道に差し掛かりました。

「続きはホテルでしよ」僕が言うと彼女はようやく僕のチンコから口を離しました。涎でトランクスがビチョビチョになってしまいました。ホテルの駐車場に入っていき車を停め、チンコをジーンズにしまってから部屋に入りました。

ドアを閉め鍵をかけたとたん彼女は跪いて僕のジーンズとトランクスを降ろし、また咥えてきました。再び『ジュポッ、ジュプッ』と大きな音を立てながら頭を前後に動かしています。逝ってしまいそうになった僕は彼女の頭をおさえて固定し、腰を前後に動かしました。

「くっ・・」彼女の咽喉深くまで差し込んだまま発射しました。チンコに何度も力を込めて最後の一滴までも彼女の口の中に出しました。ようやくチンコを抜き出すと、跪いたままの彼女は口を大きく開けたあと「グフッ、飲んじゃった」といい、またニタ~と不気味な笑顔を見せました。

一度抜いた後だったためか、その顔を見たとたん酔いも醒め、我にかえりました。『うゎー、とんでもねぇことやっちまったー!』心の中で叫んでいました。そそくさとトランクスとジーンズを穿いて彼女から離れるようにベッドの端に座り込みました。

何を勘違いしたのか彼女もベッドに上がってきて僕の隣に座り両腕を僕の体に廻して抱きしめようとしています。茫然自失の僕はその腕を払いのける気力もなく、なすがままでした。『これが町内の人にばれたら、もうあの家にはいられない。

もしかしたら強制的にこのペコちゃんと結婚させられてしまうかも・・・。もしかしたら・・・』恐ろしい考えが次から次へと浮かんできます。全くの無反応の僕を不審に思ったのか、「どうしたの?」と彼女が聞いてきました。その問いにも応えずにいると彼女も黙り込みました。

しばしの沈黙の後、彼女が話し始めました。「○○さん(僕)は何にも深く考えることないよ。私、ちっちゃい頃から○○さんのことが好きだったんだよ。だから全然後悔してない。」彼女の声がだんだん鼻声になってきました。

ふと、彼女の顔を見ると少し涙目になっていました。「それに私来年結婚するからこれが最後のチャンスだったのかも・・・」『へっ・・・?』『けっ、結婚?お前が?男いたの?』唖然としてしまいました。

酒に酔った男なら勢いでやってしまうことがあっても(自分も含めて)、まさかこのペコちゃんと付き合える、しかも結婚なんて出来る人間がいたなんて・・・『んんっ?待てよ。もう結婚が決まってるんなら、今日のことを誰にも言うわけないよな。誰かにしゃべったら、せっかく結婚してくれるという奇跡のような男をみすみす逃してしまう。

そんな馬鹿なことはしないだろう。』という脳内での結論に達し、気が楽になりました。そうすると、やっぱり彼女の大きな胸に目がいき、またムラムラときました。僕はニコッと笑いながら「今日のことは二人だけの想い出にしよう。」

と囁きながら彼女の顔を引き寄せキスをしました。「ンフッ」と吐息をつきながらも彼女は舌を絡ませてきます。長いキスの後、胸に手をやるとやはりとても大きく揉み心地は最高です。

Tシャツを脱がそうとすると「シャワー浴びてくる。」といって立ち上がり、自分で服を脱ぎバスルームに向かいました。シャワーの音が聞こえてきてから僕も服を脱ぎ捨て入っていきました。

驚いたふうもなく彼女は「流してあげる」と僕の体に温かいお湯をかけました。裸の身体は本当にいいスタイルです。お湯をかけられながら彼女の胸を揉みまくりました。

乳首を摘むたびに「グフッ、グフ~ン」と声をあげます。いつの間にかシャワーヘッドは床に置かれ、彼女は身体を僕に預けてきました。左手で彼女の胸を弄りながら右手をいよいよ下腹部へと進めました。

かなり濃い目のヘアーを指に絡ませながらあそこの周りを撫でてみます。「ンフゥァー!」思いがけずに指がクリに触れたのか「ガクッ」と彼女の膝が折れかかりました。

両手で僕の体を抱きしめなんとか崩れ落ちるのをこらえています。彼女を浴槽の縁に座らせ、僕は跪きました。キスを繰り返し片手で胸を揉み、もう片手であそこを弄りました。

彼女のそこは既に愛液で溢れていてすんなりと二本の指を受け入れました。指を動かすたびに彼女は吼えまくり、僕の体に爪を立ててきます。激しく二本の指でピストン運動を繰り返すと、彼女は両手で僕の頭を鷲づかみにして自分の胸に抱きかかえました。

足がピーンと伸び、長い絶叫と共に逝ってしまったようです。それまで女性経験は多少なりともあったのですが、指だけで逝かせたのは初めてのことです。チョッと感動しました。自分でもう一度シャワーを浴びてから「先に出るよ。」と声を掛けバスルームを出ました。

真っ裸でベッドに腰掛け、ビールを飲みながら待っていました。彼女は身体にバスタオルを巻きつけて出てきました。「タオル、取りなよ。」僕は言いました。

「グフッ、恥ずかしいよ。」ニタ~と笑いながらもタオルを下に落とします。「チョッとそのままそこに立ってて。」「え~」もじもじしながらも僕の言うことを聞いてくれます。

『うん、やっぱり顔を見なきゃいい女だ。結婚した後でもたまにはヤッちゃおっかなー。』「スタイルはすっごくいいよね。」『スタイルは』というところを強調しながら褒めてあげるとまたニタ~と笑います。『顔がペコちゃんじゃなかったら・・・。』「おいで」彼女を隣に座らせ顔を見ないように強く抱きしめてから、またキスをはじめます。

キスをしながら二人とも横になり、また胸に手をやります。「チョッと待って。」彼女は起き上がり部屋の電話に手を伸ばし、ボタンを押し始めました。

「どこ電話すんの?」「××子さんの家。」「へっ?」「××子って、もしかして△△××子?」

「うん。」「なんで××子を知ってんの?」「いつも××子さんのおうちで化粧品買ってるよ。」

××子というのは僕の中学校のときの同級生で、今でもよく一緒に仲間同士で飲みにいったりしている女友達です。当時彼女の家は駅前でカネ○ウの化粧品を売っているお店でした。「っで、電話してどうすんの?」

「今、○○さんと一緒にいるって報告しよっかなーって。」『ヴァ・・・。』『ヴァカかー!!お前は-!!!』「そっ、そんな電話しないほうがいいよ。あっ、あいつが怪しむじゃん。」「ううん、××子さんとはよく○○さんの話してるよ。私が好きなことも知ってるし。」

『ってんめぇ―!××子―!そんなこと聞いてねえぞー!』「あっ、でもさっき、今日のことは二人だけの想い出にしようって言ったじゃん。」「・・・。そうだね。グフッ。」「二人だけの想い出・・・。グフフッ。」

彼女は受話器を置きました。・・・こいつ、かなりヤバイです。一時は今でいうセフレにでもしようかと思いました。

しかし、もしそんなことをしたら、僕の人生、『破滅』するのは間違いありません。『んー、どうしたもんかなー。』枕を背中に当て、ビールを飲みながら考え込んでいました。『二人だけの想い出』という言葉が気に入ったのか、彼女は僕の肩に頭を乗せ、時々「グフッ」と思い出し笑いしています。

思い出し笑いするたびにオッパイが揺れます。・・・決めました。『今日のことはもう取り返しがつかないから、今後一切関り合いを持たない様にしよう。』『だから今日はやることは最後までやっとこう。』という訳でキスをしました。

また彼女の舌が僕の口の中で暴れ、僕の舌に絡み付いてきます。僕は唇から首筋、鎖骨へと順にキスを続けます。乳輪の周りを舌先で舐め回すと彼女の体がぴくっと反応します。

かぷっっと乳首を甘噛みすると声をあげながら身を捩ります。ホントに反応いい身体です。しばらくオッパイを楽しんだ後、舌を這わせながら段々と下がっていきました。

足を開かせ、あそこをまじまじと眺めました。綺麗なピンク色で、あまりビラビラともしていませんでした。クリをぺロンと舐めあげ舌でツンツンと突付きます。

ビクンッ、ビクンッと身体を震わせます。僕は体勢を入れ替えチンコを咥えられるようにしました。横向きの69ですね。また音を立てながらチンコをしゃぶってきます。

舌であそこを掻き分け僕も音を出しながら舐め回します。時々舌先をすぼませて奥まで突付きます。チンコを咥える口の動きが止まります。

「お口がお休みしてるよ。」僕が言うと、また動き始めます。僕の顔は唾液と愛液でびしょびしょになりました。

「もう、入れるよ。」そういって僕はチンコを彼女の口から離し、右手に持って彼女のあそこに導きました。お互いにゴムのことなど口にしません。

ちょっとの抵抗感のあと、するっと入っていきました。彼女の中はとても暖かく、僕のチンコにぴったりとはまるような感じでした。「あふ~ん。」

彼女は少しのけぞりました。奥まで差し込んでしばらく動かずにいました。そのうち彼女のほうから腰をグリグリと動かしてきます。

ようやく僕は前後に腰を動かします。深く、浅く・・・。僕の動きにあわせて彼女は吼え始めました。

彼女の両手を持ち身体を起こさせ騎乗位になりました。上になった彼女は気がふれたように腰を動かしました。僕は下から手を伸ばし両手でオッパイを揉んでいます。そのうちあまりの腰の動きに、気持ちいいよりもチンコが痛くなってきたので彼女を横に倒してチンコを入れたまま横バックの体勢になりました。

彼女に自分の片足を持たせ、後ろから攻め立てながらもやっぱり手はオッパイにいってます。「こっ、こんな格好初めて」といいながらも感じているようです。そろそろ逝きそうだと感じた僕は正上位に戻り激しく腰を動かします。

彼女は僕の両腕を握り、爪を立てています。『もうだめだ』というところでチンコを抜いて彼女の顔まで持っていきました。「口あけてっ!」

僕が言うと彼女は必要以上に大きく開けてチンコを咥えました。「ク~ッ」再び彼女の口に発射しました。

今度はチンコを咥えたまま「ゴクッ」と飲み込んでいました。「フーッ」大きく息をついて僕は彼女の横に寝転がりました。

煙草に火をつけて一服していると彼女が僕に寄り添ってきました。二発目を抜いてしまった僕は彼女の顔を見てまた激しい自己嫌悪に落ちました。『またやっちまったよー!なんて奴だ俺はー!』「っもう、だいぶ遅いから帰ろうよ。」

そういって僕は一人でシャワーを浴びに逝きました。シャワーを浴びている間、『ここで冷たくすると××子に言いつけるんじゃないか?』と考え、ドアを開けて「汗、流してあげるよ。」と、ありったけの笑顔で優しく声を掛けました。「うんっ!」彼女はダッシュで入ってきました。

仲良く話をしながらお互いの汗を流し合いました。帰りの車の中でも和気合いあいです。彼女の家が見えてくるあたりで僕は声のトーンを下げて言いました。

「今日のことは本当に二人だけの想い出だよ。お前がもしも誰かにしゃべったら・・・、俺・・・、すごく悲しくなると思う。結婚しても今日のことはいつまでも忘れないでいてくれるよな。・・・でも、明日からはまた昨日までと同じようにしないとな。周りの人に気付かれないように・・・。」「・うん。・・・・・わかった。・・・・・・ありがとう。」彼女は車を降りました。

口止めはばっちりです。町内を一周してからいつもの駐車場に車を停め、家に帰りました。翌日からも毎朝車のところにいくと彼女がいましたが当然無視です。

年が明け、彼女は結婚して隣の町に移りました。僕は仕事の関係で他の市に引っ越しました。もう何年も彼女に会っていません。とりあえず町内では僕らの関係に気付いた人間はいないようです。

貧困女子のフリーターに援交を持ちかけて、勝手に中出ししてやり捨てした

出会い系で知りあった20代の貧困女子で
フリーターをしていたが、
今は仕事してないそうだ

家出をしてから
友達のアパートに同居中だと話していた。

彼氏は大学生4年で来年の就職は
決まっていると喜んでいた。

でも俺からみると彼女は
遊ばれてる感じでした。

セックスは週一で、
中だしはしてないと言う。

俺はゴム嫌いだから生入れの条件で
定期援交をサイドに書いた。

 それに彼女が返信くれた。

(彼女=Aとしておこう)

今夜は友達も仕事で夜遅くなるから
時間はあるからドライブもしたいと、
話したので前戯と思い湖のある高原へと
1時間かけてドライブ。

散策中は手を握ったり、
抱っこしたりとなるべく肌を合わせる機会を取った。

俺の運転中も彼女から、
俺の腿を触ったりとかなり
軟弱な気持ちになってきた。

 約3時間のドライブも終わりに。

昼食はラーメン食べたいと言うんで、
人気店に入った。

腹一杯になった所で
小綺麗なラブホを選んでイン!

スレンダーな身体は好みで
ムスコはギンギンになるばかり。

思わずキスしてBカップ位の乳房を揉むと

「お風呂に行ってからにしましょう」

と俺の手を掴んで誘った。

身体を洗い湯船に浸かる。

 後ろから乳房を揉んで背中
首筋にキスをしてH開始!

ベッドに戻り、裸で抱き合いながら、
体制を逆になりAはチンチンを舐めフェラチオ

俺はクリ・ビラビラを舐め吸って、
膣穴に舌を入れたり指入れで
掻き回したりした。

グチョグチョになった所で、
オチンチンを挿入した。

やはり若い膣中は狭いし
気持ちいい事この上無し。

突いて突いて突きまくり
絶頂を迎え半分位中に 後は腹上に精子を出した。
中に出されたのをAは知らない。
Aはベタベタになってるマンコを拭きながら

「中に出した?凄く出てくるみたい」

「君の愛液だろ」

と誤魔化した。

「彼氏にも中だしはさせてないから。
生理近いし大丈夫かな?」

「Aちゃんもう1回Hしたい」

「いいよ」

とチンチンをしゃぶり始めた。

 俺はAのマンコをぐりぐりこねくり回し
指を高速ピストンで逝かせてあげた。

いきり立ったチンチンを思い切り膣奥に刺して、
腰を振って、今度は残り汁を
子宮口に排出した。

「あらあ また出したの?
できちゃったら頼むね」

Aは何かぶつぶつ言いながら、
おまんこから流れでる精子汁を拭いていた。

湯船に連れて行き、マンコの中に指を入れ、
気休めに洗ってあげた。

 久しぶりの若い肉体を弄んで楽しかった

明日もまた求めてサイドをあさりつっけている。

アドレスしか知らないAは、
どうやって俺を探すのか

Aは番号を聞くこともなかったし、
中出しされてヤリ捨てされたのを気づいてないのか?

九州出張で、エロ女にやや強引にエッチして、顔射してヤリ捨てしてきた

出張で九州の少し大きな街へ行った時のエロバナです

ビジネスホテルに泊まり、
夕方チェックインしてから部屋へ行き、
荷物を置いて外へ出ました。

取引先との接待というか、
ただの飲み会という感じで
居酒屋へ行ってたらふく飲んで食べて

その後はお決まりのクラブへ行って
ホステスと話しながら、
時折サービスだと誤魔化しながら
オッパイ触ったり太股を触ったり2時間ほど
遊んだ後に悶々とした気持ちで帰りました。

帰りながら、ヘルスかソープか
または部屋へデリヘルでも呼んでと、
何とかこの悶々とした気持ちを解消したかったけど、
財布の中が寂しい。

結局我慢して、コンビニでビールを
買ってそのままホテルへ帰りました。

部屋へ戻ったのが夜中の0時頃。

風呂へ入ってテレビを見ながらビールを飲んでいると、
ベットのある方の壁から
隣の部屋の話し声がしました。

こりゃまたえらく薄い壁だな

と思いつつ聞き入ると、
話の内容は分からないものの、

「うそー」

とか

「ははは」

とか声が大きくなるとちゃんと
聞こえるくらいでした。

女なのが分かったので興味が出てきて、
テレビを消して壁に耳を当てて
スケベ心丸出しで聞いてました。

10分くらいした時に

「じゃあねーバイバイー」

と話し声が聞こえ、
ドタドタとトイレへ入る音がし、
その後ジャーと水を流す音が聞こえ、
シャワーを出す音がしたので風呂へ入るのだと思いました。

ますます興味が湧き、
どんな女だろうとスケベな妄想が膨らみました。

部屋の窓を開けて隣を見ると、
何とベランダがあったのでそっと
外へ出て隣の窓をチェックすると鍵が掛かってました。

その事で益々女への興味が出てきて、
ビールを飲むスピードが上がりました。

隣のシャワーの音が止まり、
バタンと戸を閉める音がしてテレビの音が聞こえてきました。

風呂上りの女の寛ぎ方を想像しながら
しばらく聞き入っていたけど、
テレビの音や時々咳払い意外は何も聞こえず、
もう寝るんだと思って
私もベットで寝ようとした時でした。

「んんっ・・・」

と呻くような声がしたんです。

もしかして?

と思って慌てて壁に耳を貼り付けて聞いてみたら
ビデオのエッチなシーンの音のようだったので、
私もテレビのスイッチを入れました。

その映像と隣から聞こえる音を比べたら
シンクロしてました。

何だ、エロビデオ見てるんだな、
と思いつつも聞き続けていると、
アダルトビデオとは確かに違う喘ぐ声がしてきました。

「ああ~」

とか

「うう~」とか
オナニーしてるに違いありません。

私も段々興奮してきました。

そして自分のペニスを
扱きながら更に聞きました。

どんな女か分からないけど、
エロビデオを見ながらオナる女を
想像してその女の声を聞いていると、
普段味わえないようなスケベな気分でした。

それが15分くらい過ぎた頃に
エロビデオは終わりました。

次のエロビデオも見るのかな?

と思ってたら隣のドアが
開くような音がしました。

うそ?どこへ行くんだろう?

と慌てて部屋のドアを開けて
通路を見たらエロ女はいませんでした。

いや確かに出て行ったはず

これはチャンスかもしれない。

そう思って部屋の鍵を持って
そのまま部屋を出ました。

女が夜中に部屋を出るとしたら
自動販売機のコーナーかも、と思い、
向かうとドアのある小部屋になっていて、
見るとコインランドリーが正面にあり、
その横に自動販売機があるようでしたが女の姿は見えません。

おかしいな?

と思いつつもドアを開けると女が

「あっ!」

と言ったんです。

その声の方向を向くと、
影になってる自販機の前で缶ビールと
オロナミンCの瓶を持って立ち尽くしていました。

見ると、女はピンクの半袖の
下着とパンツだけで、しかも裸足でした。

髪は型ぐらいまでで、背は小さめ、
胸も小さめの貧乳
小柄で可愛らしい感じだったけど、
顔はどこにでも居そうな普通の女でした。

しかし、自分の中では爆発してました。

もう気持ちも抑えられませんでした。

「こんな時間に
そんな格好で勇気があるねー」

そう言うと、女はあっ!という顔をして
自分の透けた胸と股間を両手に
持っているもので隠しながら恥じらってました。

「しかし驚いたな」

そう言って近づいて行くとエロ女は

「いや、来ないで」

そう言って後ろに下がりました。

だけど直ぐ後ろは壁だけ。

私が段々と近づいていくと泣きだしそうな顔でした。

そのまま女の前へ行き、
両肩を掴んだら女は顔を背けて目を瞑りました。

「いやっ!」

「大声出してもいいよ。
でも自分の格好を見て判断するんだね」

「・・・」

黙って横を向いてたので、
そのまま顎を掴んで無理やりキスしました。

「んんん」

女の手が振り払うようにしたけど、
両手を掴んで壁に押し付けてキスしました。



チャンスだ!チャンスだ!

SEX出来るチャンス到来だー!

そればかり考えて無我夢中でした。

「いや・・やめて」

力の無い抵抗に感じました。

だから

「今夜だけ、楽しもうよ。いいだろ?」

そう言いながらキスを続けると、
女の抵抗する体が段々と緩んでいくようでした。

「君が欲しい。
優しくするからいいだろ?ね?」

そう呟いて優しくキスしました。

舌を絡めるようにイヤらしくキスすると、
エロ女は抵抗する事無く受け入れるような
舌使いで反応し始めました。

「んん・・・ああ」

感じてきやがった!いいぞおー!

心の中で喜び、
首筋へ舌を進めながら身体を弄りました。

「いや・・・ああ」

女が喘ぎながら言いました。

「絶対秘密よ。
私の事も何も聞かないで。だったら」

「いいの?じゃ君の部屋へ行っていい?」

そう聞くと女は黙って頷きました。

やった!そう心の中で叫びながら
女が逃げないように手を引き女の部屋へと行きました。

部屋へ入ると抱き締めて
キスしながらオッパイをしゃぶりました。

「いや・・焦らないでよ」

「そんな事無理だよ。
隣で君がオナってたの聞いてたんだ。
我慢出来ないよ」

「ええ?聞こえてたの?恥ずかしい」

「これ使う気だったんだろ?」

そう言ってオロナミンCの瓶を
見せたら女は恥ずかしそうに頷いて、
微笑むように私の股間に手を伸ばしてきました。

「でもこれがあるからもう要らないかも」

そう言うと、私の浴衣を捲って
パンツの上からペニスを摩り始めて言いました。

「凄い・・大きくなってる」

私は直ぐにパンツを脱いで、
女の顔の前に大きくなったペニスを突き出しました。

「我慢してたんだ。責任取ってくれよ」

女は微笑みながらパクッと咥えると、
美味しそうに舐め始めました。

「ああ・・・気持ちいい」

ジュルジュル

と卑猥な音が部屋に響きました。

しかし、興奮してたのか直ぐに
イキそうになってしまいました。

「ああっダメだ!気持ち良過ぎて出ちゃうよ」

女は上目遣いで驚いているようでしたが、
そのまましゃぶり続けました。

「うう・・・出る、
出していい?」

女はうんうんと頷きました。

その瞬間女の口の中で果てました。

そしてゴクンとそのまま飲み込み、
舌で自分の唇を舐め一言「美味しかった」と言いました。

ベットに座り、女を引き寄せて後ろへ回ると、
首に舌を這わせて貧乳を揉みながら
股間を弄るとそこは
もう婬汁でビチョビチョに濡れていました。

「凄いね・・・ここ」

「いやだ・・・言わないで」

そう答えると、クリトリスを摘んで
揉んで耳を舐めながら卑猥な言葉を呟き続けた。

「凄くエッチな身体だね」

「凄くスケベなんだろ?」

「凄いよここ・・」


言葉責めしながらマンコの中を掻き回し、
グチャグチャと凄い音を響かせていたらエロ女は
段々と仰け反るように感じてました。

「ダメ、いや・・・もっと」

乳首を摘みながらオッパイを揉んで、
耳は唾液でビチョビチョになるくらい舐めて、
オマンコからはダラダラと
流れるくらいの本気汁が垂れていました。

「ああ・・・ダメ・・いっちゃう!」

ビチャビチャ、グチャグチャと
部屋中に卑猥な音がする中で女は悶えました。

「いくーーいく」

その瞬間、身体が反り返り
ヒクヒクとイッてしまいました。

「ああ」

グッタリしてる女を抱きかかえ、
ベットへ寝かせて脚を持って広げて
私の大きくなりかけたペニスをオマンコへ入れました。

まだ柔らかいペニスは中へ
入るとムクムクと大きくなり、ピストンを始めました。

「ああ・・・気持ちいい、
もっとして」

覆い被さりキスをしながら
抱き締めて腰を動かし続けました。

「気持ちいいよ。
凄い中が締まる」

「もっとしてもっと突いて・・ああ・・」

2度目だから少しは長続きしたと思いましたが、
5分もしたら我慢できません。

「凄い・・また出るよ。出していい?」

「ダメ・・口に~」

そのまま身体を起こして
夢中で腰を動かしました。

「いい・・・いく・・・いっちゃう」

女が私を見ながら腰に
脚を絡めて来たのでラストスパートで腰を振りました。

「ああ・・・来て。いくー」

ギリギリまで粘ってペニスを抜き、
口に入れようとした瞬間出してしまいました。

「ああ・・・」

女の顔にかかってしまったけど顔射になったけど
女はヒクヒクと痙攣しながらイッてくれました。

そして荒々しく呼吸をしながら顔から
流れる精子を指ですくって舐めました。

私も彼女の顔の精子を舌で
拭き取りながらキスし、激しく抱き合いました。

そのまま眠ってしまったけど、
明け方起きたらまたセックスしました。

そして女がシャワーを浴びているうちに
そっと部屋を出てエロ女をヤリ捨てしてきました

出張での素敵なワンナイトラブでした


名前すら聞かなかったけど、物凄くラッキーな夜でした。

田舎の秋田美人の従妹が上京してたから、一回だけHしてみたら

従姉妹がいるんだけど、お互い離れたところに住んでいて
数年に一度ぐらいの頻度でしか会わない。

そうなるともう感覚的には他人みたいな感じ。

その従姉妹は7歳程年下のが離れてて、
会うときは母の田舎の秋田県に行った時。

母の実家が超田舎だからすることなくて、
暇だからその小さい従妹と遊んでだら
懐いてくれた


それである時、親戚の結婚式で
久しぶりに会った従妹はすっかり大人になっていて、
子どもの頃の顔は正直よく覚えてないんだけど、
凄い美人になってた。

秋田は美人が多いって本当だなって思った。

大人になっても昔みたいに
甘えてくるもんだから、ちょっとドキっとした。

式の会場は東京で、
従妹家族は式の夜には帰ったけど

従妹だけ一泊してショッピングしてから帰るというので

翌日、原宿や渋谷を一日歩き回って買い物に付き合った。

ラフォーレやキャットストリートや109に行くと
憧れの場所だったそうで、テンションが上がっていた。

服や靴をたくさん買い込んだのでいったんホテルに戻って、
荷物を置いてから晩飯にした。従妹が部屋に戻ってる間に
デートでよく使う良い雰囲気の
個室居酒屋を電話予約しておいた。

食事しながら近況のことなどについて話した。

地元に彼氏がいて、
同年代だけど精神的に子どもに見えて、
ケンカばかりしていて
惰性で付き合ってるだけと言っていた。


俺は下心があるので
従妹の話は全部聞いてあげた。

俺は自分の話はほどほどにして、
従妹が大人っぽくなったとか
早速その日に買ったスカートに
着替えていたので服装のセンスが良いとか、
(昔の顔を覚えてないくせに)昔も可愛かったけど今は美人になったとか
肌が白くて綺麗だとか、とにかく褒めまくった。

店で最初はテーブルで向かい合って座っていたけど、
デザートを食べる頃には褒めトークの甲斐あってか

俺の隣に来て、肩にもたれるようにして座っていた。
髪を撫でたり肩を抱いても体を預けてきたので、

「肌も凄いきれいだよね」と言ってほっぺたを撫でた。


触っても満更でもなさそうな表情だったので、
顔を近づけて軽くキスしてみた。

唇を離すとと恥ずかしそうにうつむいたけど、
嫌がってはいなかったので
あごの先に指を当てて、
顔を仰向かせてもう一度キスをした。

今度はバードキスというのか、
唇をつけてはちょっと離してまた口づけて、
というのを繰り返していたら、
従妹も俺の首に手を回して抱きついてきた。

店を出たら当然のように手をつないで歩いた。

この雰囲気ならいける!

と思ったので、「ちょっと散歩しよう」
と言ってラブホ街の方に向かってみた。

最短距離ではなくおしゃれな店の並ぶ道をブラブラ歩いて、
初デート用の値段は高いけど外観・内装が綺麗で
部屋の設備も充実してるホテルに連れ込んだ。


服を脱がせると色白でむちむちしていて、
体つきはグラビアで見るAKBのこじはるみたいな感じだった。

エロイ体つきだし、感度もメチャクチャ良かったので、

従妹とか関係なしにかなり興奮した。

居酒屋で話してたときに、東京行きと生理が重ならないよう
日程調整のためにしばらくピルを飲んでるって言ってたから、
中出ししたかったけど、生はダメって言われた。

強引に迫れば中出しはダメでも
生でやらせてくれたかもしれないけど、
こじれると後々面倒なので、
素直にコンドーム付けてした。


次の日には帰る予定だったけど、
次の日も祝日だったので
一日延長して前日に行けなかったところを回った。

その日の夜はホテルを取ってなかったので
俺の部屋に泊まった。

二日続けて歩き回って疲れていたので、
その日は何もしなかった。

翌日の昼に新幹線で帰る予定だったので見送りしたんだけど、
窓口でチケットを買う直前になってモジモジし始めて、
「まだ帰りたくない」と言って従妹の方からホテルに誘ってきた。

従妹は明らかにおかしなテンションで、
部屋に入ると ベッドに俺を引き込んで、
すぐさま求めてきた。

キスしただけでもう濡れていて、
パンツを脱がせるとヌレヌレの愛液で
糸を引いていた。

ゴムを付けようとしたら
「早く入れて」とおねだりするので生で入れた。

従妹から「中に出して」と言ってきたので
出来るだけ我慢して、思いっきり中に注ぎ込んだ。


従妹はフェラがあまり好きじゃないとかで
最初にセックスしたときはあまり舐めてくれなかったんだけど
その日はセックスが終わって俺が休憩してると、
自分から舐めてきて立たせようとしてきた。

チンコが固くなってくると「今日はいっぱい中に出して」
と甘えた声で言うので俺も興奮して、
結局サービスタイムの終了時間まで何回もセックスした。
やりすぎてチンコとキンタマと腹筋が痛くなった。


随分と積極的だなって思ったんだけど、
セックスした次の日は手をつないだりはしたけど
キスもしないし一緒に寝ていても体を求めてこないから、
ヤリ捨てられるのかと不安になったらしい。

俺としては、従妹には彼氏がいるし、
東京で羽目を外して遊びたかっただけなのかと思っていた。

従妹も翌日はベタベタ甘えてこなかったから
やっぱ酒の勢いでホテルまでついてきたのかな、
とも思ったのでこっちから手を出しにくかったというのもあった。

「わたしのこと、好き?」と聞いてきたので「好きだよ」と答えたけど、
それは従妹がそう言って欲しそうだったから言っただけで、
本当に好きかどうかは実際のところ分からない。


鬼畜な事を言うようだけど、

「目の前の可愛くて
ヤレそうな子がいたからやった」

というだけのことで、
好きかどうか、付き合うかどうかとなれば
また別問題になってくる。

そういう場合でも、取りあえず付き合ってみて
ダメそうならすぐ別れたりセフレにすれば良いんだけど、
イトコだと親同士や親戚付き合いの問題があるからややこしい。

でもそれはそれとして、
従妹は俺が今まで知り合った女の子の誰よりも
ダントツでに可愛くて体がエロイから、
ヤレるんならこれっきりじゃなくて、またヤリたい。

取りあえず、別れ際に

「新幹線代も出してあげるし、
うちに泊まれば宿泊費も掛からないからまた東京においでよ」

と言うと、また来るって言っていた。

親戚の従姉妹と近親相姦してしまったけど
やはり遠い親戚だと他人みたいなもんだし
罪悪感とか背徳感みたいなものは皆無だな

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