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従姉妹の乳首を吸うと「あかん あかんてー」って可愛く感じる

俺は男兄弟しかくて
たまにくる親戚の従姉妹の
智ちゃんがくるのが楽しみだった

智ちゃんが俺の家に遊びに来るのは盆と正月。自転車で二人乗りしたり、海に遊びに行ったり、田舎の楽しいところを案内して一生懸命喜ばせようとしていた。
智ちゃんは少し体が弱く、喧嘩ばかりしていた兄と違って、気を使うことができるのがとても嬉しかったのを覚えている。



俺が中3の時、中1だった智ちゃんが「あきちゃん(俺)あたしのお兄ちゃんになってほしいわあ」「あたし・・あきちゃんみたいな人と結婚したい」と言う言葉を聞いて当時、惚れていた女の子のことが頭から消えていった。

智ちゃんの風呂場でのシルエットに興奮を覚えたり、後ろから抱きついてくる智ちゃんのふくらみかけた胸にドキドキしていた。そう、僕は智ちゃんが大好きだった・・・。

その後、俺は硬派のスポーツ部に入ったためか女というものにさほど興味がなくなり、ひたすら体を鍛えることに熱中していたため智ちゃんと話す機会も減っていってしまった。あの頃の気持ちはいつしか忘れてしまった。

大学に入り、俺は田舎から都会に出ていった。スポーツに興味を覚えなくなってしまっていたが、それほど女に興味がなく、彼女も中学の時以来出来たこともなかった。

ある日俺は一人で映画を見ていた。あまり有名では無かったが、サスペンスものだったと思う。映画を見終わって帰る途中、俺は一人の女の子に釘付けになった。

いとこの智ちゃんは男連れでこの映画を見に来ていた。数年間会っていなかった彼女は美しかった。化粧を覚え、大学生となって一人暮らしを始めた大人の女性になっていた。

彼女も僕に気付いた。俺は胸の高まりを抑えられなかった。「ひさしぶり・・・。」「ほんまやなあ。3年ぶりかなあ・・・・・」とりとめの無いことを話した後、連絡先を交換し、その日は別れた。

何かドキドキしていた。幼い頃の恋心が甦ってきていた。いとこにこんな事を思うなんて・・と思ったが、どうしようもなかった。

次の日、俺は早速連絡した。どのくらい喋っただろう。4時間くらい話したかもしれない。小さいときの頃の話、喋らなくなった頃の話、都会に出て少し戸惑っている話・・・。

「あきちゃんが喋ってくれんようになって、あたしすごく寂しかったんやで」と言われて、俺の心で何かが溶けていくようだった。何ともいえない気持ちのいい感覚が俺を襲ってきた。

「今度、一度会おう」電話の最後に大きな声で言った。ちょっとビックリしたようだったが、彼女は快く了解してくれた。嬉しかった。

俺にとっては初めてのデートだった。ドキドキしていた。色んな事を話してしまっていた。「やっぱりあきちゃんはやさしいなあ」こんなことを言ってくれる彼女に、女慣れしていない俺は舞い上がっていた。

俺は独占欲丸出しでほとんど強引に何度も会ってくれるように頼んだ。彼氏との交際を止めさせようとした。彼女も少し戸惑っていたが、次第に俺との時間を増やしていってくれ、彼氏とも疎遠になったようだった。

その年の終わり、俺は彼女を夜景の綺麗な所に連れて行った。「今日、あそこのホテルに泊まっていかへんか」と誘って心臓の音が聞こえそうなくらいドキドキしていた。

「・・・・あきちゃんがどうしてもっていうならいいよ。あきちゃんはだいぶ疲れてるもんね」少し考えてから彼女はそう言った。俺彼女を連れてしゃれたホテルへ入って行った。

「疲れたやろ」
「あきちゃんこそ疲れたんちゃう?」
「いとこのあたしにこんなに色々してくれて・・・」
「もうしわけないわあ」

にっこり笑って彼女が言った。俺は少しくつろいだ後、肩に手をかけた。彼女が一瞬ピクッと動いた。また話を続けた。何を喋ったのか覚えていない。どうでもいいことだったと思う。

しばらくして会話が途絶えた・・・。キスをしようとした俺を「あきちゃんあかん!」と彼女は遮った。「うちら、いとこなんやから・・・」と言うが、俺にはもう聞こえなかった。

彼女の上着を脱がし、胸をまさぐりだした。俺はブラジャーを外し、乳首を吸い出した。抵抗は結構強かった。

「あきちゃん、こんなことしたらあかん!」
「あっ・・・ああっ・・・あかん・・・やめて・・・・」

スカートを脱がせ、下着も取った。彼女の裸は美しかった。

「好きやったんや・・・」
「そんなん・・・・あかん・・・こまるよ・・・・お願い・・・」
「んっ・・・うん・・・・あかんて・・・・」

俺は彼女の秘部を舐めだした。うっすらとした茂みは濡れ始めていた。抵抗が弱まってきた。俺は長い長いキスをした。

「好きやったんや・・」
「・・・あたしも・・・けど・・・」
「うちらいとこなんやで・・・」
「関係ないよ」
「そんなこと言われても・・・」
「でもぜったい最後まではしたらあかん。」
「・・・・・」

俺は彼女の中に俺のものを入れた。彼女は初めてだった。俺はゆっくりと腰を動かした。

「あっ・・・・あかんて・・・痛い・・・・・」
「ごめん・・・けど好きなんや・・・・」
「あっ・・・ああっ・・・・やめて・・・・こまる・・・・」

俺は彼女の中で果てた。避妊はしてなかった。子供ができたとしても、そのほうがむしろいいとさえ考えていた。

「あきちゃん・・・」
「ごめんな・・・けど本気なんや・・・」
「あたし・・・受け入れられへん・・・」
「うれしいけど・・・あかん・・・」

想像はしていた。こうなる可能性も。けど、そうならないと心のどこかで思っていた。いや信じたかった。

「あたしは・・あきちゃんのことお兄ちゃんやと思ってる・・・」
「今日の事は・・・なかったことにしよ・・・お願い・・・」

智ちゃんは泣いていた。俺は黙ってまた長いキスをした。

「俺は・・・あきらめへんよ」
「俺にとったら智ちゃんは妹であり、恋人なんや」
「俺は絶対後悔せーへん。今日の事は忘れへん。」
「・・・・・・」

朝までずっと黙っていた。どちらともなく寝てしまっていた。俺は彼女を抱きしめながら寝ていた。

その後、彼女は翌日から電話に出なくなった。連絡がとれないまま引っ越しもしてしまった。俺は呆然としていた。今の状況を受け入れられなかった。

しばらくして手紙が届いた。内容は「あたしも大好きです。小さいときから優しいあきちゃんが大好きでした。けどやめよ。いとこなんやから・・・。あの日もあきちゃんはすごく優しくて、泣いてしまいました。あたしも忘れへんよ。けど、ごめんね。」

このごめんねが無ければ俺は探しに行ったかもしれない。けどこのごめんねは俺を絶望に陥れた。もうダメだと思った。

それから7年後に俺は親戚の法事で智ちゃんに出会えた。それまでも親戚の会があったのだが、智ちゃんは現れなかったのだった。

「久しぶり!元気やった?」と明るい彼女の対応が嬉しかった。彼女は一児の母になっていた。相変わらず彼女は美しかった。二児の父となった俺に、何ともいえない感情が再び襲ってきた。

そう女々しい俺は未だに彼女を忘れられずにいる・・

夏休みに海で毛の生えていないマンコを見た

中2の時のエッチ体験です


親戚の家族と海に行った時


1つ下のいとこのゆうこちゃんと泳いでいて、
夕方頃に私の水中眼鏡が割れて右手を切ってしまい、手当てを受けました。

手当てが終わる頃にはもう海水浴場には誰もいませんでした。

民宿に帰ると、もう皆お風呂も済ませていて、食事までの時間を寝転んだりして過ごしていました。

水着のまま風呂場へ行き、さっさと脱いで風呂へ入っていると、すぐにゆうこちゃんも入ってきました。

「え?えっ?」と思っていると、「もうお風呂二人だけやって。」て言いながら、かかり湯し始めました。

「う、うん。」と言いながら、目はゆうこちゃんの体にくぎ付けです。

まだ毛は生えていませんが、ほっそりとした体に小さな胸、腰のくびれもちゃんとあります。

湯船に入る瞬間もちゃんと股間をチェックします。

でも、良くわかりませんでした。

「あつい!」

「よう、焼けとうからな。でも、女の子は背中焼けへんから、ええなぁ。」

「ほんでも、肩がいたいよ。」

「僕なんか、こっから上全ー部痛い。」

そう言って、湯船から出ながら背中を見せました。

前はもうびんびんに立っていたからごまかしながら出た訳です。

椅子に座り、砂だらけの頭を洗おうとしました。

右手は包帯を巻いていたので、左手だけで頭を洗おうとしたのですが、うまくいきません。

「もう、怪我なんかして。」と言いながら、ゆうこちゃんが湯から出て、頭を洗ってくれました。

足を閉じるとゆうこちゃんが正面で洗いにくいため、僕は足を開き、その間にゆうこちゃんが入ってきました。

目のまん前にはゆうこちゃんのオマンコがあり、注視していると、「下向いて!」て言われたので、慌てて下を向きました。

頭にお湯がかかり、目をつぶっていると数回お湯が頭にかかります。

体にもお湯がかけられ、しばらくじっとしていると、「もうええよ。」と言う声がお湯の中から聞こえます。

「うん。」

そういったものの、そのまま入ると、勃起したおちんちんが見られてしまうので躊躇していると、

「交代や。」

そういってゆうこちゃんも上がってきたので、さっとお湯に入りました。

ゆうこちゃんは、僕の目の前で体を洗い始めました。

もうそれを見ているだけでくらくらしてきました。

まだ子供なのか、ゆうこちゃんは立ったまま体を洗っていました。

見とれていると、「そんなに見ないで。」って言われてしまいました。

ゆうこちゃんは椅子に座り、頭を洗い始めました。

足は思いっきり開いています。

われめの構造が良くわかりました。

初めて見るじょいんオマンコです。

ゆうこちゃんは下を向いているので、顔を近づけて観察しました。

「おにいちゃん。」

「え、え?」

「頭流して。」

民宿にはシャワーがなかったので、左手でお湯をかけました。

その時既にゆうこちゃんの目の前に僕のおちんちんがありました。

「じゃ、体洗ったげるね。」と言いながら、ゆうこちゃんは顔を洗っています。

「ええよ。」

「手怪我しとうから、自分であかんやん。」

顔を上げたゆうこちゃんは、僕のおちんちんを見たまま止まってしまいました。

「…すごいね。おへそに付きそうやん。へー。初めて見た。」

声が変わっています。

中学2年生と言えば、一番びんびんの頃です。

もう見られて僕は完全に感じており、第1次チンポ汁すら出ていました。

気を取り直してゆうこちゃんは僕の体を洗い始めましたが、男を意識してしまい様子が変です。

僕も、もう開き直って、右手を上げたままなすがままです。

おへそのあたりから、ゆうこちゃんの手がゆっくりとなり、気を付けて手を進めますが、手の甲におちんちんが当たってしまいます。

「え、え?何?」

そうです。

意識的におちんちんを動かして、ゆうこちゃんの手に当てていたのです。

「おちんちんって動かせるの?!」

って叫んだので、ゆうこちゃんが見ている前で動かして見せました。

「ふーーーーーん。」
と言いながら、興味深々です。

さすがに、おちんちんのところは自分で洗い、足からはまた洗ってもらいました。

体にお湯をかけてもらいましたが、女の子は流す時、左手でさすりながら流しますよね。

ゆうこちゃんもそうしてくれました。

でも、おちんちんが上を向いているため、そこだけせっけんが落ちません。

「あれ?」

ゆうこちゃんは意を決しておちんちんを触りながら流してくれました。

何度かそれを繰り返した後、「下向かないね。」って言って左手で上から押さえました。

僕が力を入れると、「わ!すごい、すごい。こうやって動くの。」って手全体でおちんちんを触り始めました。

僕も「触らせて。」と言って、ゆうこちゃんのオマンコに手を伸ばしました。

さっき見たオマンコはべちょべちょに濡れていました。

中のしくみがわからないままゆうこちゃんの体を触りまくりました。

ゆうこちゃんのオマンコに僕の指が入った瞬間、おちんちんを握られたまま射精してしまいました。

「うわー、うわー、うわー。」

おちんちんがぴくぴくしながら精液を何度も飛ばす度にゆうこちゃんは声を上げています。

ゆうこちゃんの顔は真っ赤です。

その後おちんちんを石鹸で洗い直してもらい、湯船にゆうこちゃんを立たせてオマンコの中を観察していました。

「早よ上がりよ。皆ご飯待っとうで。」の声で我に返り、そそくさと風呂から出ました。

脱衣場でゆうこちゃんに体を拭いてもらい、服も着せてもらいましたが、その間もずっとおちんちんは立ったままでした。

最後に短パンのボタンをしめてから、「ズボンの中、こうなっているんだ。」といいながら、またズボンの上からおちんちんをさすってきました。

左手がズボンの中に入ってきます。

ゆうこちゃんはまだ素っ裸です。

もう、我慢できず、横ちんしてゆうこちゃんの目の前でオナニーして出してしまいました。

もう時間がなかったので、素っ裸のゆうこちゃんを残して僕は風呂場から出ました。

従姉妹がノーブラパンティで寝ているのでおっぱいを触って夜這いしてみた

夏休みに親戚の女子大生の従姉が
僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来たんです



一応就職活動と言っていましたが
夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました


そのときのH体験です

従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。

初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出掛けていきました。

当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。

あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私の体触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」と、さらに聞いてきました。

「うん」と、やっと答えると、

「なんだー、そう言えばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見惚れていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。

触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらった途端、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。

「出ちゃったの?」

「うん」

「じゃあ、服と体洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう」と、そのまま手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。

ぽっちゃりした白い肌に、黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。

風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。

「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。

信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。

「早い、でもいっぱい出たね」

そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。

ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。

水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐め合うといった体験したことのないディープキスでした。

初めてだったので、延々キスを続けました。

その後、湯船から出て、お互いバスタオルで体を拭きました。

また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。

そのまま、敷いたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。

僕はあそこにむしゃぶりつきました。

とにかく、初めて見るあそこを舐め回しました。

間もなく3度目の発射でした。

またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。

「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。

3回イッているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。

わずか40分で4回も射精してしまいました。

従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。

イッた後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。

その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。

そしたら、またしたくなって、勃起してきました。

お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。

午前中に合計7回くらいイッたと思います。

最後のほうは空撃ちだったので、生でやらせてくれました。

昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。

もう何回入れたか覚えていません。

夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服を着ましたが、またまたキスはしちゃいました。

結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

従妹のスキスキ攻撃に婚約者がいるのに、従妹と中出しHしてしまった

オレが結婚を控えていた時の
浮気体験です



結納を終えてあと3ヶ月で挙式というところ。
法事があって、親戚一同がオレの実家に集まった

みんな下ネタが好きで何年に一度、集まって酒飲んでは盛り上がった。
  嫁さん(婚約者)はまだ身内ではないので
その場にはいなかった。これが事件の始まり。


10歳年下の留美という従妹がいて、その子はオレに会う度毎に
盛んにスキスキ光線を出して来る。

この時もそうで、オレの隣に座って嫁さん(婚約者)がいないのをいいことに
体にベタベタ触って来る。オレも悪い気はしないので好きなようにさせてやってた。

酒も進んで、その場にいる女性陣にノーブラで出かけたことあるか?みたいな
話で盛り上がっていた時に横に座ってた留美がオレに耳打ちして来た。

「Kお兄ちゃん、結婚前に私を一回だけどっか連れてってよ。」

オレも酔っていてその時の話題も重なって、
「おう、いいよ。じゃあ、ノーブラで来いな。」
と言ってしまった。

留美は顔を真っ赤にして
「やだー、K兄ちゃんのスケベー。」
と、はしゃいでいた。

その辺から記憶が...あんまり...無い...

翌日、携帯のメール音で目がさめた。
オレは自分の部屋のベッドで寝ていた。
飲み過ぎて二日酔いでズキズキ頭が痛くて気分が悪かった。

メールを見ると留美からだった。
「K兄ちゃん、夕べはけっこう飲んでたね。二日酔い大丈夫?
約束おぼえてる?私楽しみにしてるから。」

どっか連れてけの約束はおぼえてたので、
「おぼえてるよ。日にち決めてくれ。」と返信した。

しかし、約束はそれだけではなかった。
約束当日、オレは車で留美と決めた待ち合わせ場所に向かった。

「K兄ちゃーん、こっちこっち。」
留美は満面の笑顔でオレを出迎えた。

さっそく冗談で
「ノーブラで来たか?」
と聞いてみた。

「やだー兄ちゃん、そんなわけないじゃん。」
と明るく切り返す留美。
そりゃそうだよなと納得しかけたその時だった。

「でも、もう1個の約束は守って来たよ。」
と言い出した。

もう1個の約束...?
おぼえてない...何か約束したっけ?

オレが首をかしげてると、留美がオレに背中を向けて
「これこれ」
とスカートをピラっとめくった。白いお尻がチラっと見えた。

???

オレが唖然としていると
「やだー兄ちゃん忘れちゃったの?やっぱりなー、かなり酔ってたもんね。」
留美が言う。

「そんな約束したのか?オレ。」
「そうだよー。スカートでノーパンで来いって言ってたじゃん。私、それは守ったんだよ。」

「!!!」
思い出した!

そんなこと言ってた記憶が蘇った。でもまさかホントに留美が実践するとは思わなかった。
オレの股間がちょっと大きくなりかけてきた。

「今、パンツは持ってないのか?」
「ううん、一応バッグの中には入ってるけど、今日は履かないつもり。」

とりあえず留美を助手席に乗せて走り出した。
隣に座っている留美がノーパンだと思うと気が気じゃない。
嫁さんとの間でもやったことないデート。ものすごいドキドキして来た。

婚約者は同い年の29歳、隣に座ってるのは19歳のピチピチした可愛い留美。
しかもスカートでノーパン。どう比較しても股間が元気になってしまう。

運転してても留美の太もものあたりに目が行ってしまう。
この奥は何も着けてないと思うと喉が渇いてきた。

「なあ留美、何でノーパンの約束は守ったんだ?」と聞くと
「うん、K兄ちゃんの希望だから...それに兄ちゃん独身最後だし。」

もしかすると 「いただけるかもしれない」 と期待を持ちながら
車で30分くらいの屋内遊園地に向かった。
屋内だから風でスカートがめくれる心配もないし、我ながら良い選択だと思った。

遊園地に着いて、乗り物の待ち時間の間、留美に聞いてみた。
「なあ留美、スカートでノーパンってどんな気分なんだ?」
「うん...何か変な感じ。」
スカートをおさえながら明るく笑って答える留美。カワイイなあと思った。

もうちょっと突っ込んだ質問もしたかったが、次の機会にした。
高速な移動を伴う乗り物では、留美がしきりにスカートの裾をおさえてる。
オレの目線はそっちばっかりに行ってしまう。

次のアトラクションの待ち時間で留美が
「ねえ兄ちゃん、さっき私のスカートのあたりばっかり見てたでしょ。」
と、耳打ちして来た。

「だって、気になるじゃんよ。」
と言い返すと、留美が真っ赤になって喜んだ。

次に乗った乗り物では周りから見えないのをいいことに
留美の太ももを指先でくすぐってみた。

「いやん。」
と言いながら赤くなってスカートの裾を懸命に引っ張りながらモジモジしている。
オレはスキがあれば留美の太ももを触ってやった。

そろそろいいだろうと思い、思い切って突っ込んだことを聞いてみた。
「なあ留美、お前ちょっと濡れてんだろ?」

と聞くと、
「え?...うん...多分...ちょっとだけ...」
と、うつむいて赤くなって答えた。

「今夜は行ける」 とオレは確信した。
それからは、まわりに見えない乗り物で留美の太ももを触ったり、スカートの奥まで
手を伸ばしたり、やりたい放題だった。

完全に密室になる乗り物では思い切ってマンコに触ってみた。
触られるのを期待してたのか、ものすごい濡れててビックリした。
その時は留美もオレのチンポを少しだけ触ってきた。

オレは留美のマンコが無性に見たくなった。
障害者用のトイレを探して2人で入った。

留美の腕を壁につかせて、尻を突き出す姿勢にさせ、
少し足を開かせスカートをめくってみた。

濡れ濡れのマンコが見えた。留美の息が荒くなっている。
オレのチンポもカチカチ。

はっきり言ってスジマン。
大陰唇に発毛なし。ワレメの上にちょっと生えてるだけ。
ちょっとピンクに色づいたキレイなマンコ。

嫁さんのはビラビラがはみ出ていて大陰唇にもびっしりと発毛している。
そう思うと留美のは極上品だ。

いや、ここは障害者のトイレ...
オレは我に返った。

すぐにでもチンポをぶち込みたいのをこらえ、スカートを戻し外に出た。
留美の目がトロンとなっている。
とても夜までガマンする自信はなかった。

ひと通りのアトラクションを終え、オレ達はホテルに向かった。
留美にオレの性欲の全てをぶつけるつもりだった。

適当に見つけたホテルに入り、2人でシャワーを浴びて
思いっきりセックスした。
留美は思ったよりおっぱいも大きくて色白で全てにおいて完璧。

正常位でやったあと、バックで思い切り突いてやった。
留美はヨダレをたらしてもだえまくる。

お互いにあっと言う間にイッたのだがまだ何かおさまらない。
いろいろな体位で突きまくり、留美も4、5回イッたようだ。

オレはまだ何か物足りない。
もっと留美に恥かしい思いをさせたい。
そこで剃毛させてとお願いしてみた。

最初はイヤがっていた留美だが、最後はオレの頼みということで承諾してくれた。
オレはT字の剃刀とボディーソープで作業を進めた。

生えてる面積も少なく、量も少しだったのであっという間にツルツルになってしまった。
元々ワレメの周りには毛がなくスジマンだったので子供のようなマンコができあがった。

留美は恐る恐るワレメの上のあたりをまさぐった。
「いやーん、ない。ないよー。大事な毛が。」

上付きなので、正面から見るとワレメがモロに見える。
ホントに子供のようなマンコだ。

「なあ留美、これでノーパンデートしようぜ。」
「え?これでノーパンなの?毛がないから恥ずかしいよ。」

「あっても恥かしいだろ。」
「うん、それはそうだけど、毛がないと思うと...」

「ないと思うと?」
「何かあったらワレメがモロに見えちゃうじゃん。」

「毛があればワレメは見えないと思ってたのか?」
「うん、もしスカートめくれても毛があるから...まだ...」

毛がある時でも、ワレメの上だけちょっと隠れる程度だからそんなに変わらない。

「毛があってもなくてもたいして変わらんような気もするがなあ。」
「ううん、全然違うよ。」

「気分的なもんだろ?」
「ううん、そうかもしれないけど、何か違う。」

オレたちは支払いを済ませ外に出た。もうすっかり夜になっていた。
留美はしきりにスカートの裾をおさえている。

「どうした?」
「な、何かすごく恥かしい。」

「そうか?」
「だって、最後に防御するものがないんだもん。」
留美はずっとモジモジしている。

オレはビルの陰に留美を連れ込み、スカートの中に手を入れた。
雫がしたたり落ちるのではないかと思うほど濡れている。

「留美、お前...」
「だってえ、すごく恥かしいんだもん。」
留美の顔は真っ赤になっている。

駐車場に戻り、車の中でシートを倒して留美のスカートを脱がせた。
ツルツルマンコにオレのチンポをぶち込んだ。
思いっきり濡れていたのでツルっと入ってしまった。

もう、今日一日で留美は何回イッたかわからない。
俺も3回射精した。そのうち1回は中出し。

その後、嫁と結婚し幸せな日々を過ごしている。
でもこのまま畳の上で死ねるとは思ってない。
何か天罰が下るような気がしてならない。

喪服の従姉妹がパンチラしていた

親戚の叔父が急死しました


死因は心筋梗塞


無くなった当日には早くも私のところにも連絡が来たので、週末という事もあり金曜の仕事が終わり次第、私は自分の妻と子を連れ、そのまま実家のある静岡に向かったのです。

 静岡の実家に着くとそもまま1泊し、翌日土曜日の過夜に参加する為、喪服をだけをもち車で葬儀場のあるコミュニティホールへ両親と妻と子とともに向かったのです。するとコミュニィホールには見た事ある親戚や見た事もない親戚が数十名おりました。


* 外部の方は誰もおりませんでした。なくなった叔父は既に仕事を引退していたので、会社関係の方々を呼ぶ事もなく、身内だけの密葬で葬儀を行うという感じでした。

 その親戚連中の中の1人に、十年いや、15年ぶりくらいにあう美穂がいました。美穂は私の母の兄弟の娘であり従姉妹、私と美穂は美穂が3歳、4歳くらいからよく静岡の実家や、祖父母の家でよく遊んだものです。しかし、今となっては私ももう38歳となり、美穂も30歳になっておりました。

 しかしこの約15年の間、母から聞く美穂の噂は決してよいものではなく、20代前半で結婚し、1年たたずに離婚したとか、今でも親にお金を借りに来るなどという話ししか聞かなかったのです。案の定、美穂は昔の面影はなく、茶髪でメイクも濃く、たしかにスタイルもよく美人なのかもしれませんが、俗に言う遊んでそうな感じのような雰囲気がありました。

 私と美穂は久しぶりの挨拶を重ね、近況などを話し合いました。そして時間も夕方になった頃から寿司やビールなどが並べ始められ、私と美穂は唯一同じ年代という事であり、(ほかの親戚はみな50歳↑あるいは10歳↓の子供ばかり)意識したわけでもなく隣同士になり、酒の力もあってか懐かしい話に花を咲かせていたのです。

 その光景を母も妻も快く思っていなかった事でしょう。そしてその日の晩は、コミュニティーホールに宿泊する組と、それぞれの実家や生家にかえる組に分かれました。私は実家に帰る組でした。美穂はコミュニティーホールに泊まる組でした。

 そして私も妻や子を連れ、実家に帰り風呂に入ろうとしていたときです。コミュニティホールから出てまだ1時間くらいしか経っていませんでした。突然、携帯のラインの音がなったのです。

 こんな時間に誰だ?と思い確認すると、美穂でした「ラインいたから友達登録した♪」というものでした。それは先ほど番号交換をしたので、その為に私のラインがわかったのだと思います。

 そして私は「そっちどう?」などと下らない会話をラインでしていると、美穂は「こっちは超ヒマ!!相手して!!(笑)」と冗談か本気かわからないメッセージが届いてくるのです。

 結局、それからラインで数回メッセージを往復し、私は家族には行き先を告げず、またコミュニティホールに向かったのです。目的は美穂と会う為でした。この段階からなぜかトラブルに巻き込まれるような気はしてましたが、

 50歳、60歳、70歳の親戚連中の中でする事もないであろう美穂を不憫に思って、少し話相手になってあげるか。と軽い気持ちで行ったのです。

 美穂はまだ喪服をきていました。そして私たちはコミュニティーホールから少し離れた今はもう使われていない市場に行きました。ここも昔とは違いずいぶん寂れたものです。そしてそのまま昼間は老人が将棋などで使っているベンチに腰をかけ、また二人で話しだしたのです。

 しかし、結局男と女が二人っきりで、また酒を飲むという状態なら、話す内容はおのずと知れてます。H話になっていました。最初はベンチに座るとき、お互いが同じ方向を向いて座っていたのですが、いつからか、美穂はこちらを向き、ベンチをまたぐように座っているのです。(誘いがきたと感じました)なぜなら、美穂の喪服のスカートは、

 厳粛な葬儀の場には似合わず、ミニスカート同様の長さであるため、私の方に角度をかえてベンチにまたぐように座られると、見えはしませんが、限りなくそそるような角度になるからです。

 かといって、私のほうもまんざら嫌いではありません。酔いもありましたので、「美穂、パンツみえるよw」とからかうと、美穂は「え?ほんと?でもヒロ君やったら見てもいいよ♪」などと言ってたのです。私もそれくらいでやめて置けばいいものを

「じゃ、見せて?」というと、美穂は「ちょっとだけだよ」といい、脚をそのままベンチにあげ、私から見たらちょうど体育すわりになるような姿勢にしたのです。

 すると黒のストッキングの奥に白い下着が見えたのでした。そして「エロそうな顔してるわりには、意外と清楚な感じだな」というと、「葬儀で赤のTバックとかやったら罰あたる気するしww」などと会話し、私が触れようとと手を伸ばしたところ・・。「鑑賞は5000円ですw 特別価格w」といってきたのです。

 私は「金とるんか?ww」と聞きましたが、ちょうど木曜にパチンコで数万買っており、(5000円くらいならいっか。)ともはや既に美穂の術中にハマっている私がいました。私は「後で払うw」といい、美穂の膝を持ち少し広げ、ストッキング越しにワレメゾーンを指でなぞりました。

 そしてストッキングを脱がし、また今度はパンティの上から同じ位置を指でなぞったのです。美穂は濡れていたのか既にパンティは湿っておりました。そして指を入れようとすると、「ここから先は指とフェラ込みで一万円追加♪」などと言ってきました。また私は「わかったw後で払うからw」とパンティを膝まで脱がし、指を入れる事にしたのです。

 遊んでる女=ガバガバ まじめな女=シマリがいい と思っていましたが、必ずしもそうではないのかもしれません。美穂は外見に似合わず、アソコの中はシマっており、年齢も30であるにもかかわらず、感度がよいのか非常に良く濡れていました。そして指2本をいれ中をクチュクチュクチュとかき出すように刺激すると、美穂は「アッツ・・イヤン・・アン♪ キモチイ・・w」と感じ出しました。

 そして指で一度イカせる事がでできました。集中的に指を入れていると、「イク!!やばいwいくかもw アアン・・!イ・・イク!!」と言い、腰をガクン!ガクン!と揺らしたのです。そしてフェラをしてもらおうと思いましたが、さすなに人気のない薄暗い市場とはいえ、誰かがきたら終わりです。

 いったん私たちは立ち上がり、美穂は下着をはきなおし、ストッキングをカバンの中にいれ、徒歩でフェラができるスポットを探したのです。そして見つけた場所は市場の管理事務所の非常階段でした。ここの階段の塀に身を隠せばどこからも見られる事はありません。僕は階段に腰かけ、自分の息子をだすと、美穂は手コキをし始め、すぐに口にパクンと含んだのです。

 自分の妻の消極的なフェラとは違い、美穂はまるでAV女優かのような、やらしいフェラをしてきました。そしてイキそうになると、美穂は意図的にフェラをやめ・・「挿入は1万円ですw フェラ追加は5000円です」と言ってくるのです。

 私もヤケになっており「じゃ全部込みで2万で手を打ちましょう」と取引し、結局挿入までする事になりました。美穂はスカートをたくし上げ、階段で座る私の息子の上にまたいできました。そしてパンティははいたまま、そのまま一部だけめくり、グッツグッ・・と中に入れてきたのです。座位の状態でした。

 そして美穂の腰振り開始。美穂は「ああん、きもちい・・やばいめっちゃ奥まで突かれてる」と感じまくっています。僕はただフェラを中途半端で終わってるので、もしかしたら3分もたないんじゃないか。という気持ちだけでした。

しかし、美穂は高速で腰を振り続け、結局3分経たないまま「イキそう。もうすぐ出る」・・といったにもかかわらず!!腰を抜く事をやめずに振り続けるのです。「おい、美穂!まじ出るって!!」といいますが美穂は「アン!アハ!!アン!!」と感じながら、

 パンパンパンパン!!!と高速でピストン。結局そのまま中に出してしまい(ああ。出してしまった・・。後は妊娠してない事を祈るだけか・・)と、その時はじめて(美穂の誘いにのるんじゃなかった・・)と後悔しました。

 そしてしばらく美穂は腰を振り続け、満足しつかれきったのか、立ち上がりました。「はー暑いwwめっちゃ暑いww」などと言ってました。それから「お前中で出されてるのわかってる??」と聞くと「え?冗談でしょw」なんていってきます。

 結局、口論のような状態になりましたが、二人とも酔っていたので話しにならん。という事もあり、そのまま私たちはあまり遅くならないようにそれぞれ帰りました。そして葬儀も終わり、2週間くらい経ったところ・・「妊娠してるかも」とラインが・・。

 とにかく詳しく聞くと、生理がこない。一度病院にいきたい。というのです。で、予想通り「金」でした。ここからはもう割愛しますが、それからさらに10万ふんだくられました。

 結果として妊娠はしておりませんでしたし、生理は最終的にはきました。(そもそも生理こない病院いきたい)というのも美穂の嘘かもしれません。そして最終的に「もう二度と連絡してくるな」という結末となり、今のところ美穂から私に連絡はありません。火遊びには注意しないといけないと心から思った出来事でした。