アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妻は元AV女優で無修正動画に出演経験あり

その日、悪友から借りてきた洋モノの裏ビデオを見て私は驚いた。
夜中、妻が寝たのを確認してテレビとビデオのスイッチを入れた。
画面にタイトルが流れ出す。このシリーズは他にも何本が観ており、
その内容が過激なことで私のお気に入りのシリーズだった。
内容はいたって簡単、屈強で強大肉棒のイタリア系男優二人が世界中のどこかの
街で、素人の女の子を軟派しホテルに連れ込み、好き放題セックスしまくるという
内容だった。

今回の舞台はフランスで、最初の出演した女の子は色白、金髪の細身のフランス娘。
男たちに好きなようにアナルやおまんこを攻められるものだった。
二人目はラテン系のグラマー娘だった。
そして三人目の画面に変わった。

遠景で男たちは首輪をつけた東洋人女性を連れてきた。さらにその女性は黒いガータ
下着に身を包み、乳首やあそこになにやらピアス風のアクセサリーをしているのがア
ップで映し出される。。

個人的にソフトなSM風ボディピアスをしている女性に興奮するタイプなので、
「おっ、いいぞ」と思ってテレビ画面に集中してしまった。
そして、私は自分の目を疑った。

そう、画面に映し出されている女性は化粧で誤魔化しているがまぎれもなく、私の妻
だった。まさか?他人の空似?そう思ったが、そのわずかな望みも次のシーンでもろ
くもうち砕かれた。

その女性は「Yukino」と呼ばれていて、私の妻の名前も雪乃だった。そし、独身時代、
私の趣味で付けさせたおへそと乳首のピアス、決定的だったのはあそこがアップになった
ときに映し出された、おまんこ用ピアスに刻まれた「M to Y」の文字だった。

まぎれもなく男たちの巨大な肉棒をうれしそうに夢中でしゃぶっている、その東洋女性
は私の妻だった。

そのビデオを見ながら半年前に妻が仕事でパリへ一週間出張へ行ったことを思い出した。
なんてことのない出張だと思っていたが、まさかこんなことをしているなんて。
ビデオの中の妻は、男たちの肉棒を自分からおまんこの中に入れて腰をふっている。

口にはもう一本の肉棒。
さらに、お約束のアナルとおまんこの二本刺し状態で恍惚の表情で楽しんでいる。
延々と、その痴態とプレイが続いていた。

その間も妻は、いやがることもなく積極的に男たちの肉棒に突かれまくっていた。。
そして、顔面射精。
妻の口の中に向けて大量の精液が発射された。
なんどもなんども、白くてネバネバしたものが妻の口いっぱいにあふれるほど注がれる。

妻は、うれしそうに口を大きくあけて舌と唇を使って上手に肉棒に残った精液まで
味わっていた。
驚いたことに、さらにプレイは続いた。男たちも驚いていた。妻は積極的に男たちの
肉棒をまたしゃぶりはじめ、「Give me cock!」と哀願している。

カメラマン(監督?)の声が入って、結局、男たちの肉棒もみるみるうちに回復する
と妻の中に次々と挿入を開始した。
なんと今度は生でだった。

アナルとおまんこを同時に生の肉棒で突かれまくっていた。
男たちも気持ちがいいのか、ものすごい勢いでピストンしまくる。
涎をたらして、いきまくる妻。

そして、最後は中だしだった。
しかもアナルとおまんこの中に同時に男たちの大量の精液が注ぎ込まれた。
男たちの肉棒が抜かれると尻の穴とあそこから男たちの白い体液があふれ出してくるの
が映し出された。

妻の幸せそうな顔がアップで映し出されて、そのビデオは終わっていた。
しばしの間、私はボーゼンとしていたが結局そのビデオで3回も抜いてしまった
自分が情けなかった。

妻は来月、またパリへ出張らしい・・・・

彼女がヤクザの妾になり風俗に堕ちてしまった

学生時代、俺の先輩は
札付きの悪で、その親父が
地元で有名なヤクザの親分だった

先輩の母親は○物中毒で他界という、痛い家の悪い先輩がいた。
中学から付き合ってた彼女カナは、普通のちょっとだけ裕福な程度の家の次女。
頭は学校で一番優秀で、容姿も激カワイイ子で俺の自慢だった。
若い頃は俺も結構悪い事をしたもので、その先輩と授業抜け出しては遊びまくった。

中学のあるとき先輩の家で、先輩の彼女と、俺と、俺の彼女と、先輩の友達、と先輩の5人でプチ宴会みたいなのをやる事になった。
行ってみたら凄いデカイ和風の家で、黒塗りの高そうな車もいっぱいあった。
ガラの悪い、明らかに堅気とは思えない人たちが出たり入ったりしていた。

5人の予定が、何故か先輩の彼女はこないので、4人で遊ぶ事になった。
不良といってもまだ子供で普通にプレステしたりして遊んでいた。
「負けたヤツは浣腸な」なんて言って罰ゲームであそんでたけど、当然俺の彼女もいたので、彼女が負けたときは「先輩、女はちょっと・・・」と俺は必死に止めようとした。

すると急に不機嫌になって、微妙なふいんきになってきたんだ。

先輩「じゃ、コーマン(当時はマンコをこう言っていた)みせろや」
俺「・・・それもちょっと、一応、俺の彼女だし」
彼女「あははは・・(苦笑い)」
何話したかはよく覚えてないが、ますます気まずいフインキになったので
俺は帰りたくなってきた。

そのとき隣の部屋から、先輩の親父さん(ヤクザ)が見にきてたんで挨拶した。
先輩の友達はびびってしまったのかすっかり無口になって、途中で用事とかいって帰ってた。そろそろ暗くなったので、俺も帰ろうかとしたとき。

俺「そんじゃあ 失礼しました また明日っす」
先輩「おう」
俺「カナ(彼女のなまえ)、かえるべ」
先輩「この子はとまっていくって、 な?」

俺は冗談じゃないとおもった。なんでそうなるんだ?いきなり
でも先輩には逆らえないし逆らうと何をされるかわかったもんじゃない。
俺は、ほんの十秒くらいだったが、まるで何時間分くらいも考えるように葛藤した。
結果的に、彼女を連れて帰ることはできなかった。

次の日から彼女は学校にこなかった。
正確には行方不明になった。彼女の親が捜索願いをだしていたんだ。

俺は事実を知っていたけど言わなかった、いや言えなかった。
結局俺が最後に彼女にあったのを、知ってる友人の発言で俺が警察に呼ばれて
すべてを話した。 ヤクザの家においてきたと・・。

それから半年くらいたったが、彼女は以前行方不明。
ありえないことだが、警察も地元のヤクザの一番強い組の親分には手を出しにくいのだろう。噂じゃ芸能界や政治にも先輩の親は手を出していると聞いていた。
彼女の両親も、実の娘がヤクザの家に囚われているというのに、びびって何もできないのか。いや、普通の人間ならそうだろうな。と半分あきらめた。

それからさらに半年、俺は高○生になっていた。悪友の先輩との付き合いもまだあった。
それから、先輩の家に行く事もなんどかあったが、彼女は見なかった。
俺は勇気を出して聞いた。
俺「あの先輩、カナってどうなったんすかね?いやね、あの女とかどうでもよかったんすけどね、一応きになったんすよ(ホントはまだカナが好きだった)」

すると驚くべき回答が帰ってきた。

なんとカナは先輩の親父の女になっているという。
それだけじゃなく、夜の相手もよくしていてヤクザ親父のお気に入りらしい。
今は離れた場所のマンションに住まわされているらしい。
それだけではなく、中学のころから年齢を偽って、マイナーなAVや、ソープやキャバクラで働かせられ、金を稼がされているらしかった。
俺は怒りがこみ上げてきたが、あまりに無力で何もできなかった。

俺はあの夜のこともきいた。俺がカナを置いてきた夜だ。

実はあのパーティは仕組まれていて、女を先輩のヤクザ親父に差し出すための
オーディションみたいなものだったらしい、先輩が自分の彼女をドタキャンさせるはずだ。それでヤクザ親父の目にとまり、俺が帰った後すぐに、寝室につれていかれ
次の日の朝まで、ヤクザ親父に抱かれたらしい。
なんと、今までヤクザ親父の子を妊娠して中絶させられたのが数回あったらしい。
そのとき中学から高校に入ったばかりで、俺は壮絶なショックを受けた。
でも、ヤクザの世界では珍しいことではなく、むしろ普通で、もしかしたらAV女優や
キャバクラ嬢ってそういう子が多いのかもしれない。

俺は彼女の住んでいるマンションにいった。どうしても見たかった会いたかった。
行ってみてびっくりした。すごく高級なマンションに住んでいたのだ。

俺は何時間も張って、彼女の出てくるのをまった。

出てきた彼女をみて驚いた。あの真面目そうなカナが、髪を茶髪というか金髪に染めて
化粧をしまくって、ド派手な白い毛皮のコートを着ていたのだ。
クビには悪趣味な金のネックレスがしてあった、ヤクザ親父の趣味でつけさせたらしかった。 ヤクザ親父が通っているらしく、俺はずっと夜中まで張っていた。
先輩の父親、ヤクザ親父がきてすぐに、扉の前で濃厚なディープキス。
そのあとカナとヤクザは朝まで出てくることはなかった。

俺はむなしさや悲しさより怒りがこみ上げてきた。
あれだけ清純そうな女が、あんな穢れた事を平気でするなんて
あれだけ俺を好きだといったのに、簡単にヤクザの女になるなんて
なったらなったで俺には電話一つなしかよ。
一夜で女って心変わりする生き物なんだな。

俺は失望した、信じていたのに、あんな親父に抱かれるくらいなら舌を噛んで死んで欲しかった。自分の親を裏切り、俺を裏切ってのうのうと生きてやガって。
第一、しばらく暮らしてからならまだしも、最初から毎晩中田氏で抱かれまくっていたのが信じられない。もう女なんて信じまい。

いまは俺は27になり、結婚して子供は2人います。
本当にあのときあんな女を選ばなくて、あるいみラッキーだとおもっています。
今のこんないい妻にめぐまれ、家庭ももてたのだから。

学校でAV鑑賞しながらオナニーしてたら、ドS先輩に見つかって

高校時代に放送部だった俺は土曜の午後誰も居ない視聴覚準備室でK先輩(♂)に命令された洋物の裏ビデオをダビングしていた。

もちろん外部にばれない様にドアに鍵をかけ暗幕を引いて誰も居ないように見せかけて。

1時間のテープを2本ダビングした頃、ドアを誰かがノックした。


顧問の先生には視聴覚室を使う事を言っていたから(鍵を借りる為)、顧問だとヤバイので慌ててモニタを消して暗幕を開けてドアの窓ガラスを覗いた。

そこに居たのは顧問でも先輩でもなくバンド部のS先輩(♀)だった、

アンプ付きスピーカーをよく借りに来ていたので友達と言う程では無いが親しい先輩だ。

ヤバイかな、と思いながらもドアを開けて顔を出す。

「なんか用ですか?」

「あのね、この間放送部が文化祭のビデオ撮ってたじゃん、ウチのライブが映ってたらコピーして欲しいのよね」

顧問の先生に部長の俺の居場所を聞いてこっちへ来たらしい。

入り口でやりとりするのも人目があるので取り合えず中に入ってもらい、ドアをしめる

一般の生徒は普段入ることの無い準備室をキョロキョロする先輩を置いといてロッカーのビデオテープを探す。

とっととテープを渡して出て行ってもらうに越した事はない。

「ねぇー、T君ってここで一人何やってたの?」

「あー、ちょっと先輩から頼まれたビデオをダビングしてたんすよ」

「ふーん。・・・・・・なにこれ?『超マル秘K本鼻血ビデオ』って」

んぁしまった!ダビングが終わったビデオにふざけてマジックでタイトル書いたヤツが放置したままだ!


「えーと・・・はい、文化祭のビデオ」

聞かなかった振りをして文化祭テープを差し出し、先輩が持ってる裏ビデオを掴む。

が、先輩は笑ったまま両方のテープを離さない。

「Hなビデオなんでしょ?」勝ち誇ったようにニヤッと笑う。

うぅ、俺試されてる?「いやぁそんな事ないですよぉ」と言いつつ、自分でも顔が赤くなってるのが解かる、がここは引くワケにはいかない。

「じゃ、かけてみてよ」なんか勝ち誇ってる。

「いや、それはこの間クラブでふざけて撮ったビデオなんで見ても面白くないですよぅ」

「だったら見ても問題無いわけね」そして勝手にテレビの電源を入れた。

当然ダビング中だったため下着姿の外人がモニタ画面に映る、本番中じゃなかったのがまだ救いといえば救いであった。


慌ててテレビの電源を切る。

「あーなんで消しちゃうのよ!」

「女の人が見るもんじゃないです!」

「えー私も見たいー!」

「駄目ですってば外人の無修正だから見たらショックですって」

「うそー無修正!?みたいーみたいー!」「絶対駄目ですって!」

「ふふん、じゃあ先生に言っちゃおうかなー」 


「うわぁやめて下さいよ!部活停止喰らっちゃうじゃないですか!絶対に駄目ですっ!!」

「じゃあ『T君に犯されるー!』って大声で叫ぶわよ」

「そんな事言ってホントに犯したらどうするんです」

「いいわよ、ほら、犯してみなさいよこのケダモノ」

「・・・うう、勘弁して下さいよ」

・・・結局、S先輩とビデオの続きを観ることになってしまった。

誰も来ないように鍵をかけ暗幕を引き電気も消しイスを2脚出す。

モニタ画面だけが煌々と光りS先輩の顔を照らしている。

最初は「うそーマジ!」

「うわー信じらんない!」

「ちょっとちょっとホントにー!」等と茶化すようにワザとらしくはしゃいでいたS先輩も、外人のカラミが盛り上がって来るに連れて、だんだん静かになってきた。


「・・・あー、気分悪くなった?だからエグイから見ない方が良いって言ったじゃないすか」

「んーん、違うの。一人エッチしたくなって来たの」

「ま、まじすか?」

「T君はどうなの?オナニーしたくならないワケ?」

「女の人がそんな事言っちゃ駄目すよ」

「女の子でも結構オナニーしてるよ、私だって週に2-3回するもん」

「・・・」

「T君は週に何回くらいするの?やっぱ毎日するの?」

「な、な、なにを言ってるんですか」 

「男の子ってどういう風にするの?やっぱシャワーとか?」

「え、シャワー?S先輩シャワー使うんですか?」

「・・・うん。・・・変かな?」

「え、あ、いや、どんな風に?」

「あそこにシャワーのお湯を当てるの・・でもベットでやる時もあるよ」

「そ、そうなんだ」

「じゃベットでする時はどんな感じで?」

「えとね、普通。普通に下着の上から触るの。あと、足を伸ばして力を入れるとすぐ行っちゃうかも・・・」

「・・・・・・・」

「もぅ!なんでアタシにばっかり聞くのよ!もぅ!ヘンタイ!ヘンタイ!!」

マジで恥ずかしかったのかバシバシ叩かれた。


そしてS先輩はうつむいて黙り込んでしまった、髪が垂れてその表情は解からない。

「・・・先輩、・・もしかして泣いてる?」

「・・・・・」

「・・・あ、ごめん、俺ちょっと変な事聞きすぎた」

「・・・・・」

「なぁ・・ごめん、もうHな事とか言わないですから許して下さいよ」

「・・・・・」

「あぁ、もう困ったなー、俺ぁどうすればいいのよ、もう」

「・・・じゃ、見せて」

「へ?」

「じゃ、T君が一人エッチする所みせてよ」

「え、ココでですか?!」

「そう、だって私だけ恥ずかしいのって不公平じゃん」 


先輩の目がマジだ。

「そんな無茶苦茶な!」もしS先輩の罠だったりした日にゃ目もあてられない事になる、

一瞬クラブでそんな話を言いふらされて窮地に立たされる俺が浮かぶ。

日頃真面目で通ってるだけに非常にマズイ。

「じゃあさ、アタシも一人エッチしたらT君も一人エッチする?」

「見せあいっこするって事ですか?!」

「・・・うん」

そう言うとS先輩は俺の顔を見ながらスカートの横のファスナーを開けて手をいれて行く。

水色と黄色のストライプの下着の横の部分がチラッと見えた。

こうなったらもう何でもいいや、俺もズボンのチャックを下ろし、ビンビンになった愚息をトランクスの上からこする。S先輩の視線を股間に感じる。

「ねぇもっと良く見せて」トロンとした目でS先輩が言うので俺はイスを先輩の方に置き直す。

S先輩も向かい合う形でイスに座りなおし、服を着たまま2人でお互いのオナニーをオカズにオナニーする。


先輩は左手をスカートの中で動かしながら右手でブラウスの上からオッパイを押さえている。

オッパイを揉みしだいたりはしないが、中指だけが小刻みに乳首をいじっている。

S先輩は喘ぎ声とかは出さなかったが息が荒くなっている。

もう裏ビデオはテープが終わっていて部屋の中は2人の息使いと布をこする音しかしない。

S先輩と目が合う「・・・すごいドキドキするね」先輩がうっとりと言う。

「あ、ダメ、俺いきそう」

「ん。アタシも」

先輩は足を目一杯伸ばしてスカートの中をこすっている、

足の指がのけ反っているのが先の開いたスリッパから靴下越しに解かる。

そしてそのまま下唇を噛んで「ん、ん、ん、ん」と何回か軽く痙攣しながらイってしまった。

もちろん俺もそのまま力果て、トランクスの中に大量放出してしまった。

イスにもたれてぐったりしながら先輩が息を整えている。


「アタシ、一人エッチでこんなに興奮したのはじめて」

「俺もS先輩とこんな事するなんて思いませんでしたよ。

あぁもうお陰でトランクスの中で出しちゃたじゃないですか!ベタベタっすよ、ハァ。ティッシュ、ティッシュ」

半分ずり落ちたズボンを片手で押さえて戸棚に置いてあったトイレットペーパーを取りに行く。

「アタシもパンツん中ベチョベチョ。アタシにもティッシュ頂戴」

「先輩、女の子がそんな事言っちゃダメですよぅ。・・・それになんかそのヌルヌルしてるのとってもエッチいんですけど」

S先輩はスカートの中に突っ込んでいた方の手を出してきた。

S先輩もまたスカートがずり落ちるので汚れていない方の手で押さえていたのだった。 


「そんなの精子で手がヌルヌルの人に言われたくないですよーだ」

そう言うと先輩は俺の手のニオイを嗅いだ。

「うわーなんか変なニオイ!なんかエッチなニオイがするー」

おいおい。

「そういう先輩のニオイはどんなニオイなんすか!?」

今度は俺が先輩の手を匂う。

なんかちょっと生臭いと甘いとオ○○コ臭いとチーズ鱈の匂いを足して割ったニオイがした。

「S先輩のニオイって・・・チーズ鱈?」

「もっー!サイテー!!」

先輩が叩いて来たので手を受け止めて掴む。

お互いヌルヌルした手を掴んだのでヌルヌル度倍増。

「うわ、先輩、なんかメチャクチャやらしー感じです」

さらに先輩が指同士をからませてくる、もう指はグチャグチャだ。

「あぁ。T君の精子とアタシのエッチなヌルヌルが混ざってるぅ、すごいエッチー、なんか指で犯されてるー」

ひとしきり感触を楽しんでからお互いティッシュで後始末をした。


ティッシュをそのままゴミ箱に捨てるとニオイでバレそうな気がしたので、適当に有った新聞紙に包んで捨てる。

「やっぱトランクスがなんか冷てー」「アタシもパンツ冷たーい。

あ、でも今日体育が有ったからパンツ脱いでブルマで帰ろっかな」パンツをおもむろに脱ぎ出すS先輩。 

「ふふーん、このパンツもう汚れちゃったから捨てよっかなー、それともT君パンツ欲しい?」

パンツを指に引っ掛け、なんだか妙に勝ち誇った態度のS先輩。

「・・・・」答えに窮する俺。

「『先輩のパンツが欲しいです』って言うならあげても良いわよ」にやりと笑う先輩。

「・・・先輩のパンツが欲しいです」

「いやー!マジで言った!!このヘンタイ!ヘンタイ!」

喜んでる・・・先輩絶対サドだ。


「じゃあさ、パンツあげるからこのビデオ一本頂戴よ」

「え、さっき見たじゃないですか」

「持って帰って家でじっくり見るのよ」

「女の子でも家でAV見るんだ」

「この間お父さんが隠してたAV見たよ、なんか男の人の方が感じる声が大きくて変だった」

「ふーん」

「はい、コレあげる、じゃあまたね!」

パンツをクルクル丸めて俺に渡すと先輩は文化祭と裏のビデオの二本を掴んで帰る。

帰り際「今日のことは絶対にナイショね」

「あぁ、はい」

「んじゃ、帰ってオナニーするわ。T君もアタシのパンツでオナニーしてよね。バイバイー」

その後、S先輩とはそれ以上親密な関係になる事は無かったが、

俺は年上のサド系の女性にしか魅力を感じなくなったのは言うまでもない。

夏休みに学校の同級生とAV鑑賞してたらチンコを出すハメになった

俺が厨の時のエロばな


俺が○学3年生のときの夏休み

女友達三人と男二人の計5人でAV鑑賞してみることにした。
一緒にその女の家に行った友達と俺は学年の中のエロさはまぁ少しエロいぐらいだったと思う、
その女の家にいって最初の二時間は普通にしゃべっていて、それからAVを見ることになった、
見始めて10分くらい、俺と友達のちんぽは勃起していた、しかし女子に気づかれている様子はなく、
その立っているちんぽがあまりわからないよう(少し前かがみ)になってなるべく気づかれないようにしていた


そのときAVをみたことがはじめての女もいて、TVの画面を真剣にみていて、これなら勃起もきづかれないだろうと
前かがみの体勢をくずして普通にTVを見ていた、それからどれくらいたったかわからないが・・・、おそらく10分くらいだろう
AVを見るのに家に行っていたその家の女が俺が勃起しているのに気づいてふざけて触れようとしてきた、
もちろん俺は声を出したらみんなにばれると思ったので手をはらいのけるようにして拒否をした
すると相手も少しあきらめたような顔でまた画面を見始めた。
俺は「あぶないあぶない、セーフだ」と心の中でつぶやいていた
しかしそれもつかの間だった、少し気をゆるめた瞬間に触られてしまったのである、その瞬間自分に何が起こっているのかわからなくなった
女はニヤニヤ笑っていた、そしてみんなに「うち、のど渇いたからA(俺の名前)とジュース買ってくる」といって部屋からつれだされた、
しかし連れて行かれたのは玄関とはまったく正反対にある父親の部屋

女は俺が入ると部屋のドアを静かにしめた
俺は「あれ?ジュースは?」と聞いたすると女が「後で買いにいく。」と答えた、そして続けて
「自分あそこ立ってるやろぉ?」と聞いてきた、すでにさっき触られていたので否定することもできず「うん」と答えた
僕は空気が重く感じた、この二人だけの空間を早く終わらせてみんなの場所に戻りたいとおもった、そして
「ジュース買いにいこっか。」といった、すると女は「まだいいでしょ」と意味不明な答えが返ってきた、俺は
「え~っ」と言った、すると、女が「Aのちんこ見せてくれたら出してあげる」といった
俺は、当然のごとく拒否をして、無理にでも部屋から出ようと
試みた、そしたら女が「あ~ぁ、そんなことしたらAの好きな人みんなにばらすよ?」と脅された、それは俺にとってとても重大なことだった、俺は部屋から出るのをあきらめた、「なんで俺のちんこなんか見たいの?」と聞いた
すると、「ほんとにさっきのAVの男の人みたいなのかどうか確かめたいから」と言ってきた、俺は思わず
「はぁ?」
という言葉をもらしてしまった、それでも「見せてくれる?」と聞いてくる、仕方なく俺は10秒間だけ「見るだけ」という条件でズボンとパンツをおろした、女は目を丸くしてじっと眺めていた、俺は心の中で10秒を恥ずかしさにたえながら目をつぶって数えていた、と、そのときちんこにひんやりとしたやわらかいものが触れた、その女がちんこに触っていた
しかも生で!!
俺は拒否しようと思ったが、さっきのあの感じをもう一度だけ体感したいということでなにくわぬ顔をして黙っていた。
そうしているうちに10秒が過ぎてしまった、しかし俺はズボンをあげなかった、いや、あげられなかった、人に触れられるという快感をもう一度だけ味わってみたかった、俺はその女に「さわりたかったら触っていいよ?」と触ってほしいとさとられないように言った
それからその女はおれのちんこで遊んだ、その間おれは快感に酔いしれていた、すると手の動きが変わった、俺は気づかないふりをしていた、先走りの汁で先っぽがぬるぬるになったちんこを上下にこすっていた、どうやらさっきのAVで覚えたらしい、
俺はいつものオナニーと違う、他人にこすられるという行為とその気持ちよさにすっかり酔いしれていた、女はさっきのAVの真似をして自分の唾液を俺のちんこにかけ、一生懸命こすっていた、
先走り汁と唾液がぐちゅぐちゅといやらしい音をたてている、それはさっきのAVとは比べ物にならないくらいリアルなものだった、それからしばらくしないうちにその女の手に出してしまった、
少しの間、二人の息をする音以外なにも聞こえないくらい沈黙がつづいた、もちろん俺は黙っていた、女の顔を直視できなかった、すると女が「ごめん」といってきた

少し悪いことをした
というような表情だった、俺は「いいよいいよ、けど誰にも言うなよ?」と言った、すると女に笑顔がもどって「うん」と返事をした。
その後ジュースを買いに行き、みんなのところへ戻った。その後その女と付き合う、ということはなかった、しかしいい友達だったとおもう。

妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)