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AVみたいなハプニングを風俗店でリアルに体験したwww

俺は風俗狂いなんだが
その中でも熟女系人妻風俗が大好き。

熟女風俗の大ファンなんだ。

お金さえあれば
人妻系の風俗に通っている。

中年のベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、
素人主婦のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって
店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。
業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった
雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。42歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。
風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。
写真よりきれいですよ。
スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションの
美熟女で密かに顎がれているKさんに似てる。

「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、
お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た
○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、
ポラロイドだからよくわからないが、
年恰好はそんなものだろう。

たしか中学生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、
奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人
だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、
お互い内緒にしようと約束して、少しは落ち着いたようだ。

俺は美熟女のKさんの全裸を想像して、
もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、
それが同じマンションの奥様だなんて、
こんなAVみたいなハプニングがある事が信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。
ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、
早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、
さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

42歳にしてはかなりいけてる。

おっぱいの形はいい美乳。

ちょい垂れ乳気味だが
そこが四十路の完熟した熟女のBODYで
またそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは
何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。
それにしても奥さんの体きれいだね。
四十路には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、
脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、
ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。

もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。
見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、
奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、
ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、
最後は乱れまくっていた。

「だんなとはHしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、
最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、
その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで
下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した
風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことは
そうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、
俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、
奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

さすがに、身バレしたのが
精神的にきつかったのかもしれない。

俺は絶対誰にも言わない!って約束したんだけど

それでどこか別の店に行っていないかと
ホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

一体どこの風俗で働いているいんだろう

教えてくれれば
常連客になってあげるのに

【筆おろし】29歳童貞男の人生初ソープランド体験レポート

あの日本でも有数の風俗街、
吉原でめでたく筆おろしされてまいりましたw

当方29歳で数日前までは、
女体を知らず童貞でしたが、
今では、初SEXを済ませた立派な一人の男性です。

単勝火星人w

このまま覚えたくもない魔法を覚えてしまうのか、
と思っていたところギリギリでこのスレを見つけ
俄然興味が湧き突撃してきた次第です。
 
先輩諸兄のレポでは65Kが主流のようですが、

「もしこのまま溺れたら
毎度65Kはちとキツイかな」

と思い(別に毎度高級店じゃなくてもいいだろうに)
40K台の大衆店ソープランドにいたしました。

2chをはじめ、いろいろなページを吟味。

ウインドウを10個以上開く日々。

決め手は好みの女の子が多い120分40K台の店。

各店舗のスレは荒れ放題で
よくわからなかったw

そして電話予約。

俺は電話というものがものすごく苦手。

携帯を開き、発信ボタンを押すだけ、
というところまできて自分がフリーズ。

何度も節電モードになって画面が暗くなる。

どこかのパイロットじゃないが

「逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ」

と自分を叱咤し、発信ボタンをプッシュ!

「お電話ありがとうございます。
○○でございます」

「あ、明日の予約をしたいんですが」

「ありがとうございます。
ご指名の女の子をお願いします」

「○○さんでお願いします」

「かしこまりました。
お時間は何時からがご希望でしょうか?」

「えー、と、お昼過ぎくらいから」

「それですと2時からとなりますが」

「あ、じゃあそれでお願いします」

「かしこまりました。
それでは12時~12時半までに
確認のお電話をいただけますでしょうか」

後は料金システムの説明を受け、
名前(偽名)を名乗り電話終了。

かけてみれば何てことないな、と思った。

意外と俺、冷静じゃん。

と思ったが、一箇所にじっとしていられない

水を飲もうとコップを手にしようとしたら
小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している

(w舞い上がっているようだ。

ちゃんと勃つかな?

とモノをいじってみると問題なく勃起。

オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。

むしろそのまま
射精したくなって違う意味で危なかったw

翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、
三ノ輪の○山前で送迎車を待つ。

見渡すと同類と思われる、
いや、間違いなく同類がチラホラ。

キレイとはいえないカッコに
パンパンにふくらんだリュックを背負って
スーツを吟味する(フリをしている)姿は
不自然極まりないですよおじさんw

車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れると
どこを見渡してもソープランドだらけ!

夜は相当賑やかなんだろうなぁ。

徒歩ではとても行けない。

待合室に入ると
会員カードを作るための用紙に記入。

名前だけ書いたところで

「女の子の用意ができましたので」

と早々に部屋に案内される。

緊張感がぐっと高まる。

あれ?結構写真と違くね?

もうちょいスリムだったよね?

まぁ気になるほどでもないし、
それでもカワイイ泡姫なので全然OK。

手をつないで部屋に入り、
脱がされながら軽くお話。

ここでカミングアウトする。

「ほんと~?全然見えないよ」

うん、予想通りの反応w
過去ログ読んでてよかったw

パンツ一枚になったところで姫の顔が接近。

もうこの時点でモノは半勃ち。

「勃たないのでは」

という心配は杞憂のようだ。

チュッチュと軽めのキスから、
舌が入ってくる。

微かにタバコの匂い。

そして泡姫も下着だけになりハグ&キス。

「ブラはずして」

まごつくかと思ったが
結構すんなりはずせた。

やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。

俺のパンツに手がかけられ、
スルリとおろされる。

割と恥ずかしくなかった。小さいのにw

また舌を絡めあい、泡姫の舌がだんだん降りていく。

乳首も舐められたがわずかに

「気持ちいいかな?」

くらいで悶えるほどではなかった。

そんなものか。

舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。

ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。

思わず息が漏れた。

チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。

舌の刺激、カワイイ女の子が
咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激

(これ、続けられたらすぐにでも出るな)

それでもいいや、という気もしたが、
姫は咥えていたモノを離し

「横になって」

と言ったので仰向けに。

ここで姫も全裸になり、
覆いかぶさってくる。キスを繰り返し再びフェラへ。

舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。

これが69てやつか。

ちょっと影になってマムコが見づらい。

どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。

姫が喘ぎ声を上げる。

ちょっとコリッとした部分を探り当て
そこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、
モノをしごく手が早くなる。

もちろん演技なのだろうが、
それよりも探るのに夢中で
自分の快感はどこかにいってしまっていたw

ペリッという音が聞こえた。

「あ、ゴムつけるんだ」

とわかってしまい、過去のレポートにあった

「いつの間にかつけられている」

という不思議体験は
できなかったw

ちょっとだけ残念w

俺の方に向き直り、
姫がマムコに俺のモノをあてがう。

(いよいよか)

姫がゆっくり身体を沈める。

「んんっ」

と小さく声をあげ、
俺の筆はおろされた。

「ふふっ、もう童貞じゃないよ」

そう言って姫は唇を重ねてきた。

そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、
などと考えていた。

多くのレポートが語る
「あの一言」が俺の脳内に響く。

「なんだ、こんなものか」

確かにモノは暖かく、気持ちいい。

だがそれ以上の感慨は無かった。

モノへの刺激そのものよりも、
肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。

姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。

俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、
かえって邪魔をしてしまっているようなので
おとなしくマグロ化w

じゅっ、じゅっという結合部の音と、
たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、
あっ、あっという姫の喘ぎ声

刺激が次々と脳に伝達され、
またオナ禁3日の成果

(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。

「うっ、あ、逝く。逝く!」

思わず口走り、姫の中で放出。

3分くらいしかもたなかった。

搾り取るかのように腰を振り続ける姫。

放出しきると荒い息をつきながら
俺は可愛い泡姫を抱きしめた。

モノに残った精液を拭いてもらい、
雑談しつつ風呂へ。

姫は洗面器に大量に泡を立て、
俺を椅子に導く。

キスをしながら泡と姫の身体で
全身を洗ってもらっていると俺のモノは
簡単に臨戦態勢に入る。

姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら

「もうおっきくしちゃったの?」

とニヤニヤしながら言ってきた。

俺はこんな時なんて言えばいいんだ?

シャワーで泡を落とし、

ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラ

と移行していく。

姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり
(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。

さらにアナルの方までなぞられると
思わず声が漏れた。

めちゃくちゃ気持ちいい。

「敏感さんだね」

だから俺に何を言えと?

姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。

何するんだろう?

潜った姫の下半身が滑り出てきた。

直後、裏筋あたりから快感が走る。

撫でられているのだ。

さらに電気が走った。

アナルを舐められているのだろう。

うめき声がでてしまった。

手は竿と玉を行ったり来たりされ、
舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。

アナルがこれほど
気持ちいいとは想像もしていなかった。

よろめきながら風呂に入る。

潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw

姫がマットの用意をする間、
雑談しながら風呂でマッタリ。

マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。

背中が結構くすぐったい。

だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。

やがて足の指までしゃぶられたが
これが意外なほど気持ちいい。

玉をいじられながら一本一本
しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。

このまま続けたら色んなところを開発されそうw

仰向けになり、全身を姫が這い回る。

どうやら俺は前面より
背面の方が感じやすいようだ。

69の体制になり、再び騎上位で挿入。

ここでも5~6分で放出。

早漏のレッテルを貼られた気分だw

「すご~い。いっぱい出た~」

ゴムの中身を見て姫が言う。
そうか、コレ多いのか。

「○○さんの中がすごくよかったから、
こんなに出ちゃったんだよ」

くらいのこと言えばよかったんだろうか?

ん?リップサービスだったか?

いや、考えるのはよそう。

ローションを洗い落とし時計を見ると
残り時間は30分。

こりゃもう一回は無理かな。

姫も雑談モードに入ったっぽいし。

まぁいいや。

と雑談を交わしていると
泡姫はおもむろに俺のモノを握り

「3回戦、する?」

すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。

なんて好戦的なんだw

「すぐおっきくなるね~」

と感心されてしまった。

「どの体位が好き?」

そんなこと言われてもw

なんにでも興味あるしw

「正上位でしよっか」

喜んでw

69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。

「んあっ」

この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。

演技だとしてもw

やはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。

「正上位は難しいw」

腰を振れないことはないが、
動くことに気をとられると

快感どころの話じゃないwもう必死w

まして2回出した後なので、
逝ける気配すらない。

腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわw

結局また騎上位になったものの
逝けずにタイムアップ。

「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから
空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど」

いやいや、俺の未熟のなせる業。

姫はホントよくしてくれたよ。

着替えた後、キスをして名刺を貰い、
手をつないで待合室

アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい
中途半端なアンケートで退店。

アルバム見る暇もねぇw

以上初体験、
そして初風俗レポートでございます。

感想としては挿入それ自体は
そう大層なものではないな。と感じました。

レポート中でも書きましたが、
柔らかい女の子の肌を
直に感じるということがすごく満たされるような気分。

もっと自然に腰が使えるようになったら
もっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。

俺は口下手で無口な方ですが、
姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので
気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。

心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったことと
バックをしなかったことでしょうかw

もし「逝きたいんだけど」と躊躇されている方がいるなら
思い切って電話してみてはいかがでしょう?

ひとつの経験としては大いにアリだと思います。

あまり身構えることは無いみたいです。

皆様がいうよりに初Hしたあとの感想

「こんなもんか」

も私も体感出来ましたw

大阪の風俗街で外人の売春婦にファーストキスを捧げましました

俺は女性の下着のクロッチのシミパン、
そうシミ付きパンティが大好きな童貞だった。

年齢は25歳のフツメン。

不細工でもないし、イケメンでもない
ちょいガリ気味の普通の男だが、
今だ20歳を過ぎても初体験を済ましていない。

まあどこにでもいるような奴だ

そんで、俺の住まいは東京!

そう、王者東京都23区だ

東京都23区以外は全て「田舎」と言い捨てる程の23区

そんな俺はあるニュースを目にした

「大阪天●寺駅周辺の売春婦が多い」的な記事

天●寺駅周辺には夜になると
通行人に売春婦が話しかけるらしい

俺「待てよ?」

俺「ここに行けば俺も童貞捨てれるんじゃね?」

言うまでもないが俺はコミュ障

相手から誘ってこないと話もできない男

売春婦から声を掛けてくれるなんて好都合だ

俺「大阪へ行くか」

このときばかりは、
オレも自然と体が動き、能動的な男になった。

次の日に早速新幹線のチケットを購入して
大阪へ脱童貞への旅路へと向かった

新幹線に乗っている俺はワクワクした

遂に童貞を捨てる時がきた

女性の中ってどんな快感なんだろう

いやいや期待しすぎると駄目だ

そんなことを考えながら新幹線で約4時間くらいか?

大阪に到着した!

さて、大阪と言っても拾いぞ

確か「天●寺駅」周辺に
売春婦がたくさんいるんだったな

つまりココから更に天●寺駅を目指さねばなるまい

自他共に認める都会育ちの俺は
電車の乗り方などマスターしている

さあ!

天●寺を目指して出発だ!

ぶっちゃけ言うと俺の好みは、
30最後半~40歳くらいの熟女

友達にすら言えない趣味、性癖だ

スーパーで買い物しているような
普通のおばさんに欲情してしまうのだ。

それに、立ちんぼとやらは見た目30~40代、
俺の好みにマッチしていた

そんな好みの女性がHを誘ってくるんだぜ?

電車の中で勃起が止まらない

さて、天●寺に着いたが 
今日は長旅だったので漫画喫茶で寝た

次の日の朝、特にやることも無かったので

パチンコ屋に入り1円パチンコで時間を潰した

売春婦って街から嫌われているらしいが

俺からすれば天使だ

女の方からセックス誘ってくるんだぜ?

いやいや、絶対需要あるって

現に俺が東京から
わざわざ売春婦目当てで大阪来たしなw

そう考えながら1円パチンコで時間を潰した

日も落ちて遂に

夜がきた

俺の心臓が脈打ってる、
そりゃ当然か生きてるんだもの

まずは偵察だ

しれ~っと夜の街を散歩してみよう

あ、あれは!?

3人くらいの女性が顔からがいる

でも彼女らは日本人ではなく、
アジア系の外国人女性で、
あれが噂の売春婦なのか?

いや結論を出すにはまだ早い

その刹那、俺は衝撃的な瞬間を見る

なんと3人くらいの女性が
通行人に話しかけているではないか!!?

通行人はそそくさと立ち去って行った

あの3人が売春婦で間違いないようだ、

ドクン、ドクン

いけるのか?

まともに女性と話ができない俺が

いや、できるだろ?
相手から話かけてくるんだぜ?

適当に「いいですよ」

「OK」とか言えばそれでセックスできんだ

ちなみにお金は持ってる、
敗北する要因が無いw

そんな自問自答をしながら、
俺は売春婦の近くを通りかかった

その刹那

女「おにいさーんコンバンハ」

俺「・・・」

俺は無言で売春婦達の前を通り過ぎたw

何やってんだ俺・・・

せっかく相手から話かけてきたんだぞ

くそっ くそっ 自分のコミュ障がイライラすんぜ

よ、よし

もう一回チャレンジだ

再び俺は売春婦の所まで歩いていった

俺「・・・」

今度は売春婦何も話しかけてこない件についてw

どうする? どうする?

東京からわざわざ大阪来たのに売春婦とやらないなんて
何のために大阪きたんだ俺は、考えろっ

よし、もっかい行こう

もっかい売春婦の前を歩いてみよう・・・

女「おにいさーんどしたの?」

俺「い、いや、あ、てか、ちょっと道が・・・」

女「うん」

俺「いや、てか、道が、道に迷っちゃって」

女「そなんだー私と一緒にあそぼ?」

俺「え? え・・遊ぶって、遊ぶ?」

女「うんーホテルいこっか」

俺「え、ホテルっ・・・すか?
 ホテルで何するんですか?」

女「楽しい事しようよ~」

俺「楽しい事っすか・・・えと、
ど、どうしようかなw」

近くにラブホテルがあったらしく
売春婦に連れられてラブホテル内へ入っていった

心臓バックバクな件についてw

そりゃそうだ普段、
女なんてコンビニ店員としか話さねーよ

「レシートはいらないです」だけだがなw

俺「ぁの・・・俺ですね、
女と人とこういう事するの始めてなんすけど」

女「えーじゃあ今日が初エッチなんだ」

俺「そ、そ、そういうことになる、なります」

女「いいよー仰向けになって寝てて」

俺「あっ、ハイ」

その刹那、女は俺のアレをしゃぶり始めたではないか!

人生初めてのフェラーリきた!

うっ・・んん

な、なんてあらわせばいい?この快感

手で竿をシゴキながら口で亀頭を刺激される
ダブルな味わい

俺「あっ、ちょっと待って、出ちゃいそうですっ」

女「んっんっっ」

アレを咥えられてから
恐らく3分無いくらい

マジで射精しそうになった、
多分これ早漏って言うんだろうな

ハァハァとフェラーリの余韻に浸っていると

女「準備おっけーだねー入れるよ」

俺「ぁっあ・・・」

入る? 俺のチンコが女のマ●コに

これが人生初!

童貞卒業!

バージン卒業!

どんな気持ち良さなんだろう? 
オナホ以上か?

でも2chではオナホのが上って聞いた事ある
女のマンコってウネウネ動くって本当なのか

いや、それよりもコンドームしたっけ?

女「どう~?」

完全に俺のチンコが完全に挿入されていた

童貞卒業

この瞬間の為にオナ禁1週間してた甲斐があった

俺「なんっだ!? この快感」

オナホと同等、いや、それ以上か!?

それよりも・・・人肌!! あったかい!!

チンコでマンコの快感を得ている
目の前におっぱいがある

これがセクロスかぁ

オナホじゃ得られない快感だ
おっぱいやわらけぇ~

それでいて乳首が硬いんだなw

これが女の体か、
おっぱいだけじゃなく全体的にやわらかい

そんな事を頭の中で考えていた

時間にして約1分ちょい

その刹那っ

俺「あの、もう、出そうっですっ」

俺「本当に出そうなんですけどっ」

女「んっんん」

女は俺に覆いかぶさり

女「いいよーー中で出して」

俺「ぇ・・・てか」

(多分コンドームしてないよね)心の声

俺「うっあぁはあ」

ドクッドク、ビュルッ

1週間ほど貯めていた精子が
女の中に放出される

俺「はぁ、はぁ・・・」

俺「あ、あのごめんなさい中に出しちゃった」

女「いいよいいよー」

女はティッシュでマンコの中に
付着した俺の精子を拭いていた

リアルな光景やなと思った

賢者タイムになった途端、
何してんだ俺?と思った

こんな一時の快感の為だけに
東京から大阪に来るとか馬鹿か?

しかも路上の売春婦相手に

てかコンドームしなかったけど
病気とか大丈夫なんかな?

つうかオナホ持ってるし
オナホで良かったんじゃねーの?

そんな感情が頭の中をよぎる

その刹那っ

女「おにいさん若いからねーもっかいしようかー?」

俺「はい,お願いします」

女「今度はおにいさんが上になる?」

俺「ぁっ、下のがいいです」

女「わかったー」

騎乗位という体位で、
再びセックスがスタートした

勿論コンドームは無かった

なんだろう、この快感

本当に「搾り取られる」って表現が
一番合ってると思う

マンコに吸われてるんだよねチンコが
騎乗位なんでおっぱいを楽しみながら
気持ちよかった

挿入されてから恐らく2分も
経ってないと思うが果てた

またびビュル、ビュルと精子が出た

完全に放心状態になっていた

まあ人生初のセクロスは
すげー気持ちよかった

けど・・・

噂されている中田氏セクロスの病気は?

それと・・・売春婦にいくら取られるんだろう?

SEXする前はセクロスすれば
もう人生終わってもいいわwとか
思っていたが今となっては後悔が大きい

後悔や不安が募ってゆく

しかもよく見れば、てかよく見なくてもそうだが
この女別にそこまで可愛くないし
スタイル良くなくね?

そんな事を考えていた

その刹那っ

女「おにいさん」
俺「はい」

女「本当は3万円なんだけど
特別に2万円でいいよー」

俺「2万円ですか、はい・・・」

俺はすんなりと2万円を渡した

初フェラーリに初セックス、
ファーストキス、初中田氏したんだ

むしろ安いんじゃないか?

セックスを体験した俺は
次の日に東京へ帰った

今では東京吉原の熟女専門ソープに通っている

つか何故、大阪まで行ったのか謎

普通に風俗で筆おろししてもらえばよかったわ


即尺してくれたデリヘル嬢は、同級生の真面目な女子大生

正月明けで、大学も休み。

暇で、彼女もいない、そして帰省する予定も無い俺は、
一人暮らしの自宅にデリヘル呼んだ。

日常空間に女の子がいるのって最高だし、
専ら宅ヘル派。

パソコンのデリヘル店のHPじゃ
モザイクがかかっているのでわからないけど、
プロフィールを見る限りでは、
若くて細くて良さげな子なので呼んでみた。

怖いお兄さんから

「家の前に着きました。今から女の子が伺います」

と電話があり、
階段をコンコン上がってくるヒールの音が聞こえた。

この瞬間がドキドキして毎度のことながらなんともいえない。

インターホンが鳴った。心を躍らせて玄関に行くと、

そこにいたのは、 大 学 の 同 級 生 だった。

二人で「あ」となってしまった。

同じゼミや部活ではないが、知り合いの知り合いレベルで、
他の友達と一緒に授業に出たことや、
食事をしたことぐらいならあるぐらいの仲。

こっちの印象も

「あまり喋ったことないけど、
真面目でキレイな女の子」

程度しかないので、もちろん俺のアパートの場所なんて
知っているわけがない。

自慢じゃないが、世間では一流と目される大学だし、
まさか、うちの大学に風俗勤めのデリヘル嬢なんているとは夢にも思わなかった。

普通のデリヘル嬢相手にはタブーの質問だが、
入店のきっかけを聞いてみた。

「私の実家ね、
小学生の時にお父さんが女作って出ていっちゃって、
3人きょうだいだし、自分と弟の学費と生活費を稼がなくちゃいけなくて、
苦労してるお母さんにも仕送りしたくて」

意外にシリアスな話に、
知り合いというバイアスも相乗して目が潤んだ。

しかし、彼女は悲しむ様子もなく淡々と話して、
終わるとニコッと笑って、

「つまらない話をしちゃってごめんね。
ほら、ボーッとしちゃってどうしたの?
あー、わかった、脱がせてほしいんだね。
でもその前にね」

部屋に入ってまだ3~4分しか経っていないのに、
彼女の舌がグイグイ入りこんでくる。

今までのどのデリヘル嬢よりも丁寧で、
激しい、ディープキスだった。

俺はもう興奮して冷静さを失い、
彼女にされるがままとなってしまった。

激しいディープキスは同級生である衝撃、
純粋に上手さによる衝撃、
あともう一つの衝撃があった。

「ごめんね、私の口、タバコ臭いでしょ。大丈夫?」

もう一度書くが、俺の大学は一流と目されているところで、
しかも彼女は大学の中でも、真面目との評判がある子なのだ。

事実、キャンパスの喫煙所に女子なんてまず見かけない。

稀に居たとしても、明らかにインカレサークルで来た
他大生とわかる ギャルぐらいしかいない。

無論、俺も生涯一度も喫煙などしたことがなく、
お酒もほとんど飲めない。

普段だったらイヤな匂いでしかないのだが、
でも今日の相手は違う。

興奮が強まって、脳内が混濁してきた。

悪くないかもこの匂い。

「うん、タバコ臭いよー。
でも、普段真面目だからギャップで興奮しちゃったかも」

中学生の時からストレスでコッソリ吸っていたが、
あまりに真面目な優等生だったので、
誰にも疑われることがなかったという。

家庭の重荷を一身に背負ってタバコに手を出したのかと思うと、
下半身の膨らみがより一層大きくなったとともに、
彼女への申し訳なさで一杯だった。

お互いに全裸になり、
俺の布団に彼女が転がり込んだ。

男の一人暮らしの布団なんて
お世辞にも清潔とはいえない。

よく見れば一人遊びの痕跡もあるし、
枕だってなんとなく黄ばんでいる。

でも、嫌な顔ひとつせずに

「お布団あったかいね!」

って嬉しそうな表情を見せる。

一緒に布団に入り、身体を愛撫しあった。

肌と肌が触れ合うのは心地が良い。

ここで、不思議に思ったことがあった。

一般的なデリヘルの手順として、
何かひとつおかしいことがないか、
そんな風に思ったのは俺だけだろうか。

お気づきの方もいるかもしれないが、
普通のデリヘルの場合、
二人でシャワーを浴びてからプレイを開始する。

店によっては、
うがい薬なんかまで持ち込んで強制するところすらある。

キスしたときには、
お互いうがい薬の味でしたなんてこともしょっちゅう。

でも、彼女は一切、
お風呂やシャワーに類する発言をしなかった。

口の中で丁寧に愛撫されている愚息も、
30分前にトイレを済ませたままだ。

6万円や8万円する高級ソープには、
即尺と言われる行為があるのを
雑学的に理解してはいたが、
まさか大学の同級生にされるとは想像もできなかった。

フェラチオはどこでやり方を覚えてきたんだと説教したくなるぐらいに、
愚息がとろけるような感覚に陥った。

そして、彼女の舌はどんどん下に降りていく(掛詞のようだ)。

袋を優しく口に含んでモグモグしてくれている。

どんどん興奮が高まった。

さらにさらに、下に潜っていた。

「!!」

初めての経験だった。

後ろの穴が同級生に刺激されている。

チロチロと周囲を軽く舐めたかと思えば、

次はお尻の穴の奥にまで思いっきり突っ込んでくる。

「アヌス、やわらかくなってきたよ!」

彼女はさも当然のように、
そしてからかうように微笑んだ。

相手が同級生だけに、
素人童貞の俺も負けじと彼女の身体を愛撫した。

陰部は既に濡れそぼっていた。

まだ軽く触っただけなのに。

「この仕事してるときは本気だから。
プレイの時間だけに過ぎないけど、
その間は本当に相手のことを恋人だと思ってる。
そうするのがお客様に対する礼儀だし、
実際どんどん濡れてくる。
薬とかをあらかじめ入れる子もいるけど、
私は全然必要ないかな」

濡れそぼった陰部は匂いも薄くて舐めやすい。

指を入れると、彼女のかぼそい声が天井に響く。

反対に俺のほぐされた穴の中にも指が入っていく。

いけない感覚が全身を襲う。

入れられているときより、
抜かれたときの方が気持ちがいい。

「ふふふ、ここに指入れられるの初めてでしょ。
ピクンピクン身体がうねってるよ」

身体と心の準備ができたところで体位を聞かれた。

素人童貞なので無理をせず、
彼女に上になってもらい預けることにした。

彼女は上になり、俺の上にまたがった。

「えっ? 大丈夫なの?」

「大丈夫よ、飲んでるから」

真面目な同級生は本当の意味でプロだった。

軽蔑している意味ではなく、
プロ意識の高さにひたすら敬服していた。

相手を楽しませること、
悦ばせることがプレイのすべてなんだと。

もし彼女が同級生でなかったとしても、
過去と比較してもナンバーワン であることは揺るぎない。

いつものデリヘルでは味わえない快感が襲った。

「ああ、もう最高。私、イキそうだよ」

事実かどうか定かではないが、
少なくとも俺には、 彼女が本当にイッたように見えた。

最上の遊戯だった。

次に、俺が上になり、やり方を教えてもらった。

他のデリヘル嬢にはカッコ悪くて聞けないが、

彼女にだったらなんとなく聞きやすかった。

腰の動かし方や気持ちよくさせる方法などを
事細かに教えてくれた。

これで自信が持てるようになった。

「今までもこういうお客様いたから自信もっていいよ!
あと、大学名言ったら勉強の質問してきた人もいたんだよ」

彼女だったら普通の家庭教師をやっても
うまくいくだろう。

あまりの気持ちよさに尽き果てそうになったが、
最後に手と口で3回目のフィニッシュ。

俺のザーメンをすべて飲み込んでくれた。

すべてが終わった後、
家に来て初めてのシャワーを浴びた。

全身をくまなく洗ってもらった。

彼女は先に上がり、
部屋でバスタオルを巻いて座っている。

「ごめんね、一本いいかな?」

と言いつつ立て続けに
2本のタバコを美味しそうに吸っていた。

少し落ち着くと、服を着ていた。

彼女らしい、大人しくて清楚な洋服を身に着けていた。

デリヘル嬢特有の派手でだらしない感じは一切ない。

手をついて頭を下げ「本日はありがとうございました。

もしよかったらまたご指名ください」と言って、
名刺をくれた。

同級生相手なのに一切区別せず、
きちんと挨拶するところが彼女らしい。

笑って手を振って、店の車に乗り込んでいった。

俺はさっそくPCを立ち上げ、デリヘル店のHPにアクセスし、
同級生とまたHする為に、予約をしてしまった。

完全に彼女の虜になってしまった。

【本番体験】パチンコ屋で偶然会ったお気にのIカップの超爆乳デリヘル嬢

一時期俺はアイリちゃんという超爆乳のデリヘル嬢に夢中になってたw

Iカップの超乳風俗嬢で、おっぱい大好き人間の俺としては、
このデカパイデリヘル嬢の生乳に顔を埋めるのが至福の時間だった。

ただそれほど収入があるわけじゃないので、
パチンコに行き勝ったら会えるって程度の頻度だった

ある時駅前のパチンコ屋で3万円分くらい出て、
今度アイリちゃんに会えるなとか思いながら打っていた

そしたら隣にTシャツにホットパンツという
超エロイ格好の女が座ってきた

もちろん気になりちらりと顔を見ると、
なんとアイリちゃんだった

さすがプライベートで声かけられたら嫌だろうと、
気がつかない振りしてたらアイリちゃんが
「あれ?○○さん」と逆に声かけてきた
 
話し始めてすぐアイリちゃんが当たりそこから大連荘

あっという間に10万円分近く出た

俺はアイリちゃんと話せてるので止めることも出来ず、
ダラダラ打ち一万くらいの勝ちに収まった
 
そして換金し帰ることになったのだが、
俺は車でアイリちゃんは電車で来たという話をしてた

俺は「じゃあ適当なとこまで送る?」とダメ元で聞いたら?
「いいの?」と結構ノリノリな反応

車内でアイリちゃんが
「○○さん良ければ今日ちょっとお仕事してもいいよ」といわれた

もちろんお仕事というのはデリヘルのプレイの事

俺は迷ったが金が無いw

「んーでもアイリちゃんにお金払えるほど勝ててないから」と正直に言った

そしたら「今日のお金は私が隣で勝たせて貰った分ってことでw」って感じ

多分相当気分良かったんだと思う

俺も「じゃあ、お願いするかな」とラブホに車を向かわせた
 
ラブホに入りデリヘルでするように
2人でシャワーを浴びベッドへ

いつもするようにまずアイリちゃんの
超爆乳を思う存分楽しんだ

ただで揉みしだく超乳はいつもより揉みがいがあった

アイリちゃんはIカップで体がかなり細く、
胸と尻にだけ肉が付いているダイナマイトボディ

そして巨乳の感度もよく乳首を舐めるだけで
マンコが良く濡れた

そしていつものように手マンでアイリちゃんが
でかすぎて垂れたおっぱいを震わせながらイクまで攻めた
 
そして今度はアイリちゃんが、
俺に乗っかりキスから全身リップをはじめる

アイリちゃんは唇や舌を俺の体に這わせながら
胸も常に俺の体に密着させ全身を気持ちよくしてくれる

そしていつものようにフェラで、
フィニッシュするんだろうなと思ってフェラをされていると

「・・・○○さん 今日しよっか?」と言われた

もちろん本番の事だとわかったけど、
実は以前「禁止だから」と断られていたので

「良いの?」と聞くと

「んー今日仕事じゃないし、あとやりたいかもw」と言われた
 
もちろんとばかりに俺は起き上がり、
アイリちゃんを組み敷いてゴムを装着し挿入

以前やれなかった女に挿入する

この満足感は男性なら絶対わかるはず

全部入った時は本当にそれだけで
イキそうになる位の満足感だった

それで腰を振れずアイリちゃんに身体を預けてると
アイリちゃんが「なんか凄い久々な感覚」と口にした

「なんで?」と聞くと 、
彼氏と別れてからデリはじめたのは聞いてたけど、
それから恋人できてなくて挿入は一切してないって話してくれた

そんなこと聞かされた俺の男としての征服欲は非常に高まって
イキそうな感覚も収まったので腰を振りはじめた

俺の目にはまるで別の生き物のように、
ブルンブルン揺れる爆乳が映り、
当然それから目を話せないまま夢中で腰を振った

アイリちゃんは両手でシーツを掴み
俺の激しいピストン運動を受け止めてくれた

その後アイリちゃんに「どんな体位がすき?」と聞いたら
「う~んバックかな」と言ったので
次はバックで アイリちゃんを四つん這いにし後ろから挿入。

さっきも言ったようにアイリちゃんは、
ガリガリなのに胸と尻にだけ肉が結構付いてるっていう体型

当然肉厚の尻に当たると非常に気持ちいいしやりやすい

今度は最初から激しく腰を振るとアイリちゃんは
シーツに爪を立てるようにして耐えている

時折頭をイヤイヤとするように振り喘ぎ声というより
鳴き声や叫び声のような声を上げる

俺の中のSっ気がどんどん高まり、
尻を鷲掴みにしてこれでもかと言わんばかりに
膣奥までチンコをたたきつけた

それだけでは我慢できなくなり
「これやったら怒られるかな?」とか思いつつ、
アイリちゃんの尻を音が大きくなるように叩いた

スパンキングすると、パンパンという音と尻を叩く音が部屋に響く

アイリちゃんはというと「いや!ダメ!」と
口にはしたけど身体は全然逃げようとしない

Okなんだなと思って思う存分尻を叩き腰を振った

すると「イッちゃいそう」と口にしたので
「イッていいよ ほらイケって」と言いながら全力で腰を振ったら

「イクイクイク」と言った直後背筋がググッと反った思ったら
尻を突き上げた状態で脱力した

俺は休憩もかねてアイリちゃんのマンコに
チンコを奥まで突き刺したまま頭を撫でた

「イッた?」

「うん 凄かったw」

とちょっと照れ笑いをしながら答えてくれた

「お尻叩いちゃってごめん」というと
「あーあれね お尻叩かれるの好きだからいいよ」と言ってくれた
 
その状態でちょっと話してたらアイリちゃんが
「次私してあげるよ」と言って騎乗位してくれた

「久々だからやり方忘れたかも」
と言ってた通りあんまり上手くはなかったw

だけどおっぱいがブルンブルン揺れる様を再びじっくり鑑賞した
 
俺の上で腰と乳を振るアイリちゃんは、
とても可愛くて俺は抑えきれず下から突き上げた

余りに気持ちよかったのかアイリちゃんは
「アン!」と叫びながら俺の頭の横に両手を付いた

すると当然俺の顔は釣鐘上になった巨乳がもたれかかって来た

俺は巨乳の柔らかさを楽しみながらガンガン突き上げた
 
最期はまた正常位に戻り射精した

俺的には胸を鷲掴みにしたまま腰振ってイキたかったのだが
アイリちゃんがイク時はキスしていたいというのでキスしながら射精した

恋人のようで気持ちよかった
 
このパチンコ屋での出会いから、
デリヘルで呼んだときも、
本番ありのエッチしてくれるようになったので、
それからもなんどもアイリちゃんとは恋人気分で、
セックスを色々と楽しんだ