アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Fカップの爆乳童顔主婦は首筋が弱くてキスされると感じる

私 145cmで細身です。28歳なのに高○生と間違われて補導員に注意されることもよくあります。
喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。
高○生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え〜〜〜 」みな はじめびっくりしてました。
でも一人陸上してる180以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳 フリーターと偽り デートしました。
日曜ドライブに行って 車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。
彼21歳だったので お姉さんでもいいの? 聞いたら 一目惚れらしく 急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってくださいっていうんです。
あまりにもしぐさが可愛かったから はいって返事しちゃった、
そのときはそれまでだったけど、次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後  (お酒に弱い私)
駐車場の車の中で彼に抱かれて、キスからFカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた、感じるの〜〜〜
スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、
すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。
入って車降りる時、主婦が〜〜って思い、やっぱり辞めようって言ったけど、 力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。
ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・・・・・
私 火ついちゃった〜〜〜
もう、されるまま 脱がされ 全裸にされちゃったの。
彼は自分で脱いで 大きな胸元 そしてびっくり!!!
夫より立派なペニス それも 真上にそびえてるのです。
手を取られ ペニスを触らせてきて 顔押し付けられて舐めちゃった〜〜
もうH 全開〜〜〜 ベットで 体を舐めては挿入されたの、
根元まで入りきらなくって 突き上げが激しくて激しくて すごい〜〜〜
2時間で3回 彼は私に出してきました。
もう壊れる〜〜〜 3回目は口出しされました。
その晩、家に帰っても あそこにまだ入ってる感じだったし、
子宮が疼き 濡れてくるのです。
彼の虜にされそうです。

【姉萌】童顔巨乳の姉の手コキフェラ【シスコン】

俺はシスコンで姉の事が大好きなのだ


姉は1歳上で巨乳でしかも童顔だからメチャクチャ萌える

でも姉本人はそれが昔からコンプレックスで嫌な思いも沢山したらしい。
小○生の時から胸は大きくなり始めたから同級生からその事でからかわれていて
人間不信みたいになって特に男に嫌悪感を持つようになった。



痴漢とかを寄せ付けないためにも常に人を睨みつけて出歩く様になって
目付きも悪くなったし、服装もスカートとか履かずに男っぽい服ばかり着てた。

夏でも長袖で肌の露出を避けたし大きめの服を着て猫背姿勢でいて
少しでも巨乳を隠そうとしていた。

中学からは学校には行ってたけど、部活も人間関係が理由で辞めてしまったし
学校以外に外出もしなくなって家に引き籠もりがちになってしまった。
友人もあまりいないみたいで、そんな姉ちゃんの遊び相手は俺だけだった。

同じ私立の中学に通っていたけど、
朝は痴漢に遭わないためにラッシュ前の空いている電車に乗る。
俺が入学してからは一緒に行く様になったから
ラッシュ時の電車に乗っても俺が姉ちゃんを守る様な立ち位置で乗ってた。

俺が部活とかで不在の間は、姉ちゃんは家で1人でゲームをしてる。
そのせいか、今でもゲームはメチャクチャ上手い。
ゲーセンで格闘ゲームなんかしたら確実に人だかりできて
余裕で100人抜きできそうなレベルだけど人混み嫌いだからゲーセンには行かない。

俺が部活終えて帰宅してから一緒に遊ぶんだけど、
俺も中○生になって思春期だと姉ちゃんに女を意識する様になった。
でも胸は見てはいけない。チラ見もダメ。
普段からヤラシイ目で見られる事が多いせいか
姉ちゃんはそういった行為には鋭く気付く。

男相手と話す場合は、明らかに相手が自分の胸に見入っていて
目を合わさない事が多くて、それが一番嫌だったみたい。

親父は早くに他界したのもあって、俺だけは姉ちゃんにとって
心を許せる男でないといけないから
姉ちゃんを女として意識するとか胸を気にする事は
姉ちゃんを裏切る行為になるし余計に家に閉じ籠もらせる事になると考えていた。

でも我慢できずに姉ちゃんのブラを拝借してオナニーのおかずにした事もある。
その度、罪悪感でいっぱいになるけど、たまに我慢できずに下着を持ち出していた。

俺が中2、姉ちゃんが中3の夏のある日、いつもの様に2人で遊んでたんだけど
暑かったから姉ちゃんは珍しく家でタンクトップ1枚で過ごしていた。

普段はたまに外出する時はもちろん家にいる時でも上着を羽織る事が多いのに。
見てはいけない、意識してはいけない、そう思いながらも
ブラは窮屈だからと家では常にノーブラな事もあって
ついつい姉ちゃんの大きな胸に目が入ってしまった。

そしたら「○○もそんなに私のおっぱい気になる?」って言い出した。
「いや、そんなんじゃないよ、ゴメン」とゲーム機を取ったら
「少し触ってみる?」と言って俺の前に正座して座り直した。

「いや、何言ってんの?」口ではそう言おうとしたけど
手が勝手に動いて姉ちゃんの胸に触れていてフニフニしながら触っていた。
あの柔らかくて大きな胸にはじめて触った感触は今でも覚えている。

俺は触るだけでは我慢できなくなって胸を揉み始めたけど
姉ちゃんは何も言わない。ただ黙って胸を揉まれていた。

そしたら急に「○○、私のブラジャー、たまに勝手に持ち出してるよね?」
「私、知ってるんだからね」と冷たい口調で言い放った。
思わず胸を揉んでた手が止まって
「・・・ゴメンなさい」と下を向いて謝った。

「なんでそんな事したの?」って聞いてきて
自分でも思わず「姉ちゃんが好きだから・・・・」そう答えていた。
姉ちゃんの事が好きな事に嘘偽りは無いけど
実の姉に好きだと告白していた自分にビックリしていた。

「○○も私のおっぱいが大きいから好きなの?」そう聞いてきたから
「姉ちゃんだから好きなんだよ、おっぱいの大きさは関係ない」そう答えたら
姉ちゃんはまた黙り出して無言で俺の頭を撫でてくれた。

胸揉んで興奮した俺は「ねえ・・おっぱい舐めて良い?」そう聞いてみると
姉ちゃんは軽く頷いた。
それを見て俺は姉ちゃんをゆっくり押し倒してタンクトップを捲って
姉ちゃんの胸に吸いついて音を立てて10分くらいずっと吸っていた。
姉ちゃんの胸は大きくて柔らかくて形も綺麗な美乳だった。

そんな事をやっていて俺の下半身は我慢汁ですでにベトベトだったけど
射精感がきたから「ちょっとゴメン」そう言ってトイレに立った。
自分でも制御が全く効かない物凄い大量の精液が出たのを覚えている。

トイレから出て自室でトランクスを履き替えて部屋に戻ると
姉ちゃんも服装を整えて呼吸を整えていた。
「姉ちゃん・・どうして俺にこんな事させてくれたの?」
そう聞くと「私も○○が好きだから・・」
「それにいつも遊んでくれるから・・そのお礼よ」
そう言ってクスクス笑い出した。

普段は目付きが悪くて人に警戒心を解かないもんだから、
姉ちゃんの笑い顔なんて久々に見れて凄く嬉しかった。

これがきっかけで、よく母親が仕事で帰宅しない内に一緒に風呂に入る様になった。
エロい事はしなくても体の洗いっこはよくやっていた。
たまにゲームして遊んでる延長で
姉ちゃんの胸を揉んだり吸ったりをさせてもらっていて
手コキやフェラもしてもらった。

高校に上がってからセックスもさせてもらった。
お互い大学生になってからも関係は持続している。
姉ちゃんの男性嫌悪は相変わらずだけど
俺には心を許してくれるのは嬉しいし
引き籠もりがちな性格も直ってきてよく一緒に出かけたりもする。

まぁ人混みは苦手だけど・・・
セックスする様になった話は、その内まとめて書きます

別れた元カノが公園で今彼と青姦していた

別れた元カノと今彼のHを覗き見したエッチ体験です



僕が22歳、元カノが19歳の頃の出来事


軽く自己紹介しておきます。


自分:22歳、都内の普通の会社員


元カノ:19歳、アホ大学生、149・Cカップの童顔で可愛い系


新彼?:?歳(外見的には自分と同じ位)、やや太ったヒップホップ丸出しのガテン系

ある日突然、「今、気になる人がいる…」

と彼女に別れを切り出され、別れることになりました…。

彼女とは3年前、地元のマック(バイト)で出会い、

そのかわいさに真底惚れてただけに突然の別れを受け入れられず、

何度も「どうして?何かあった?」と聞いたのですが、

「特にないけど…気になる人ができて続けられそうにない…」

と完全に下を向いたまま言いました。

その様子を見て、「3年近く付き合ってきた訳だし、

コイツも言い辛いんだろうな…」

と何度も無駄な問いかけをしたことを悪かったと思い、

断腸の思いで別れを受け入れました。




受け入れたといっても、

別れたその日から彼女のことが何度も思い返され、

悶々とした1週間を過ごし、

金曜の深夜1時過ぎ頃、気分転換も兼ねてジョギングに出ました。

特に近づくつもりはなかったものの、気付けばいつものコースを走っており、

彼女の家の側にある森のような公園まで来てました。

この公園は、市の管理下にあるはずなのに手入れが全くされておらず、

でかい木やら低木やらがそのまんま放置されていて、

基本的に外から中の様子はあまり見えず、

当時の僕らは深夜に人がまずこないベンチで

キスやエロい行為を幾度となくしてました。

そんな思い出もあり、休憩がてら公園に足を踏み入れてベンチの方に向かうと、

カップルと思われる声が…。

普段なら即引き返しているんでしょうが、

「この時間帯にこのベンチを使ってる人ってまさか…」

という思いが頭を巡り、

うっそうと茂った低木群の隙間から覗き見ました。

すると悪い予感は見事的中しており、

そこには元カノと一人の男がいました。

彼女が今まで見たことのない丈のミニスカを穿いていることに驚くと同時に、

その男は、極普通の自分とは全く異なった風貌で、

ラグビーでもやってそうなガタイにダボダボの上下ジャージを着ている

ヒップホップ系の人でした。

「まさかこの一見遊んでそうな男が気になってる人なのか…」

とややショックを受けつつ見ていると、

男は彼女の肩に手を回し、キスをしながら身体を弄り始めました…。

1週間前まで自分の彼女だった子が、遊び人風の男とキスをしていて、

身体を弄られている…という状況に言いようのない嫉妬心を抱きながらも、

その場を離れられずにいました…。

最初は男の方が強引にしているのかと思いましたが、

彼女は抵抗するどころかむしろ弄られるのを全面的に受け入れてる様子で、

当然のように男の手が彼女のミニスカの中に入っていきました…。

すると、それに合わせたように彼女は脚を自ら開き始め、

「早く弄って…」とでも言ってるかのように見えました…。

さすがに具体的には見えなかったものの、

男の手は完全にパンツの中に入ってるようで、

彼女は声を出さないように身をよじらせながら感じているようでした…。

つい数週間前までは、

同じ場所で似たような行為をしていただけに余計に嫉妬心を覚え、

男にされるがままになってる彼女に何とも言えない感情を抱えてました。

その状態がしばらく続き、

彼女がイッたかどうかはわかりませんが、

男は手をミニスカから出し、

時間を置くこともなく攻守交替とばかりに

今度は彼女が男の股間に手を当て始めました…。

その行動を見た時、「経った1週間でコレは…まさか別れる前から…」

とちょっとした憤りを覚えたものの、もう自分の彼女ではない訳で…。

彼女は男の目を見ながら楽しそうな様子で

ダボダボジャージの上から股間を弄っており、

しばらくすると男は自ら腰を浮かしてジャージを半脱ぎの状態に…。

すると、彼女は当然のように男のものを手で扱き始め、

間もなく顔を股間に近づけて咥えていました…。

彼女はゆっくりと上下に咥えたり、舌先で舐めたり、

たまに目を見ながら手コキをしたり…

と自分にしていたように男のものを弄っていて、

男は気持ち良さそうに彼女が咥えてる姿を見下ろしていました…。

その様子をしばらく見ていて、

「なぜ当たり前のように咥えているんだ…」と再び言いようのない感情が

沸き起こるのと同時に、徐々に勃ってきてしまってる自分もいました。

その状況がしばらく続いた頃、体勢的にあまり気持ちよくなかったのか、

男は彼女を起こして、自分の足の間に彼女を移動させました…。

(イスに座ってる足の間に彼女が座り込んでいるような状態です)

「そんなあからさまにして、誰か通りがかったらどうするんだ…」

と思っていたのも束の間、彼女は再び男のものを咥え、

今度はリズミカルに顔が上下に動くように…。

「イクまでしてあげるつもりか…」とやや絶望感を感じながらも、

本能には勝てず見入ってしまってました…。

彼女はもはや周りの目を気にすることなく、

黙々と男のものを手と口で上下に扱き続け、

気付けば男は彼女の頭を両手で軽く掴んでおり、

深く咥えるよう誘導しているようでした…。

そして、徐々に激しく彼女の頭を動かすようになり…

彼女もそれに応えるかのように顔を上下させていました…。

それから数分後、男の手の動きは急に止まり…

その後、最後まで絞り出すかのように何度か頭を上下に動かしてました…。

男がイッた後、彼女は口を離すやいつもしていたように地面に吐き捨ててました。

その始終を見て、「何か慣れてないか…」とやや呆れていたところ、

男は再び彼女にキスをしながら胸を揉んだり、

ミニスカの中に手を入れたり…と早くも2回戦?を始めてました…。

やや短い間攻めた頃、彼女は手で攻められつつも男のものを手に取って扱き始め、

お互いが攻め合っている…という状況に…。

傍から見ているその様子は予想以上に本能むき出しでエロく見え、

思わず再び勃ってきていました…。

その状況がしばらく続いた頃、男が手を休め、

再び彼女が舐める…という構図に…。

「またイク気ですか…」と軽い呆れ&憤りを感じつつ見ていると、

今度は早い段階で男の足の間に座り込み、

丁寧に咥えたり舐めたりしていました…。

そして、先程と同じように徐々に彼女の上下の動きが激しくなり、

男も彼女の頭を掴んで上下に揺らして2度口の中でイッていました…。

わずか1時間位の間に2回もフェラさせている男にも呆れましたが、

一番の衝撃は成すがままにされている彼女でした…。

いくら気になってる男とはいえ、

そんな楽しそうに咥えなくてもいいだろう…と。

その後は悶々とした気持ちを抱えながら家路に着き、

「何で敢えてあの男なんだよ…」と軽い憤りを感じつつも、

先程の映像が浮かんできて抜いてしまってるダメな自分がいました

童顔主婦が町中でナンパされて即ハメ不倫エッチ

私145cmで細身で
28歳ですが

よく学生に間違われる
童顔スタイルなんです



喫茶店でアルバイト始めて、大学がすぐ近くにあり、たくさんの大学生が食事しにきます。

高生か短大生に間違われて、ナンパされるんですが、主婦って言うと「え~~~」と、皆はじめはびっくりしてました。

でも一人、陸上してる180以上ある人で胸元も広く割とイケメンな人に誘われ、24歳フリーターと偽りデートしました。

日曜ドライブに行って車の中で海見てるとき、肩に手がきて、いきなりキスされたの。

彼21歳だったので「お姉さんでもいいの?」って聞いたら、一目惚れらしく「急にキスしちゃったけど、僕と付き合ってください」って言うんです。

あまりにもしぐさが可愛かったから「はい」って返事しちゃった。

そのときはそれまでだったけど、次の日曜に大阪の街でデートして、私だけ少しワイン飲んだ後(お酒に弱い私)。

駐車場の車の中で彼に抱かれて、キスからFカップの胸を揉まれたの、首筋にキスしてきた。

(感じるの~~~)

スカートの中に手が入ってきたから「ここじゃ嫌」って言うと、すぐ車走らせて、ラブホに行ったの。

入って車降りる時、主婦が・・・って思い、「やっぱり辞めよう」って言ったけど、力強い彼に降ろされて、軽々と抱きかかえられて、部屋に入ってしまいました。

ソファーに座り、肩抱きかかえられ、キス・・・・。

(私、火ついちゃった~~~)

もう、されるまま脱がされ、全裸にされちゃったの。

彼は自分で脱いで大きな胸元、そしてびっくり!!!夫より立派なペニス!それも真上にそびえてるのです。

手を取られペニスを触らせてきて、顔に押し付けられて、舐めちゃった~~!

もうH全開~~~!

ベッドで体を舐めては挿入されたの。

根元まで入りきらなくって、突き上げが激しくて激しくてすごい~~~!

2時間で3回、彼は私に出してきました。

(もう壊れる~~~)

3回目は口出しされました。

その晩、家に帰ってもあそこにまだ入ってる感じだったし、子宮が疼き濡れてくるのです。

彼の虜にされそうです。

同級生の目の前でストッキングをネタに公然オナニー

由紀子は中学時代の同級生で
この女子の目の前で俺はオナニーをした

由紀子はバスケ部に所属しており、身長は170センチあった“デカ女”だ。

対して自分はと言うと、童顔で身長も160センチ弱と華奢な身体つきも手伝って、完全に“子ども扱い”の待遇を受けていて、女子からモテたという事もなかった目立たない奴だった。

由紀子を女として意識したのは、学校祭の準備で道具の調達や買出しにペアを組むようになってからで、俺は完全に由紀子に惚れてしまった。

夜のオナニーも由紀子の写っている写真を片手にするようになっていた。

冬休みに入ってからのこと、俺は図書委員として、図書室清掃のため登校し、由紀子はバスケ部の部活で登校していた。

図書室の清掃と整理が終わった16時頃に図書室に施錠して、鍵を担当の先生に返すために職員室に向かうと制服姿の由紀子がバスケ部数人と下足箱付近にたたずんでいた。

二言三言、由紀子と他愛ない話をして職員室に向かい、鍵を返納してから下足箱に向かうと由紀子が一人きりで、まだ帰宅せずにいた。

「一緒に帰らない?」と由紀子から誘ってきてくれた。

俺は嬉しくなり、二つ返事でOKと駆け出した。

校門を出て最寄の駅までの徒歩15分がとても幸せに感じれた瞬間だった。

メルアドも交換し、帰宅直前にメールをしてみた。

「今日は色々話せてよかったでした。ありがとう」と、当たり障りの無いメールでしたが、すぐに返事が来て飛ぶように嬉しかったのだけは忘れない。

由紀子からのメールの文を見て、その夜はオナニーをした。

由紀子と近い関係になれたのがとても嬉しく、また興奮もした。

互いにメールのやり取りをするうちに俺は由紀子に好きだと告白した。

由紀子もどうやら俺に気があったらしく、俺と由紀子は付き合うことになった。

最初の数ヶ月は健全にデートをしていたが、性欲に支配された俺は由紀子とセックスがしたくてたまらなかった。

あるデートの日、カラオケボックスで隣に座っている由紀子の脚に触れてみた。

普段は見ることのない黒いストッキング姿にいつも以上に女を感じてしまい、つい我慢出来なくなって、手で微かに触れてみた。

さらさらしたナイロンの感触と体温に俺の鼓動は早くなってきたが、歌いながらその行為に身を委ねる由紀子も俺の行為の意味に気が付いているはずだ。

「監視カメラに映るからこれ以上はダメ」と由紀子が囁く。

俺はこの機会を逃すと今度はいつ由紀子に触れられるかわからないので、脚撫でを止める気はさらさらなかった。

由紀子のストッキングの脚に触れ続けているうちに勃起してきてしまい、ジーンズを盛り上げる勢いで隆起し、それが由紀子にも判ったようだった。

「起っちゃったの?」

「うん、由紀子の脚触っていたら興奮しちゃって・・・」

「私も触っていい?」

「いいよ」

由紀子は左手にマイクを持ち替え、右手をそっと俺の股間に当てた。

ジーンズ越しとはいえ、好きな女に触れられた瞬間射精してしまった。

精液の湿りがパンツを通り越し、ジーンズにまで達するのに時間は掛からなかった。

「射精したの?」と、ぎこちなく言う由紀子。

射精という言葉が、保健体育の教科書の一文のようで違和感があったが、俺の鼓動と勃起は収まることが無かった。

「俺、由紀子のこと考えると・・・」

それ以上は言えなかったが、由紀子も理解していたようだった。

監視カメラのあるこの場所では、これ以上の行為はできないので、俺と由紀子は高鳴る思いを抑えつつ、お互いの性欲が満たされる場所を求めて街を彷徨った。

隣の由紀子の汗ばんだ手を握りつつ、指を絡め、お互いの意思を確認しあった。

一時間ほど彷徨ったが、ここぞという場所が見つからず、公園のベンチにとりあえず腰掛けることにした。

歩きながら感じたが、身長のある由紀子は、大人びた格好をすると男たちの視線を集めるようで、複雑な思いがした。

「いいとこないね」と俺が言うと、「そうだね」と由紀子も答える。

ベンチでも俺は由紀子の脚を触り始めた。

「恥ずいよ・・・」

由紀子はそう言いながら身を硬くした。

高まる性欲を15歳の少年にコントロールすることなど無理に等しい状況で、俺は周囲に視線が無いのを確認しつつ、大胆に由紀子の脚を撫で回した。

指や手を動かすとそれに呼応するように由紀子の履いている黒いストッキングも波打ち、ストッキング越しに見える素肌とナイロンの光沢とその感触にすっかり理性を失ってしまった。

「あんまり強く触るとストッキングが伝線しちゃうよ・・・」

『ストッキングの伝線』という聴いたことの無い言葉に大人の行為を感じた俺の興奮は、一層高まってしまった。

大人びた同級生の姿を見つつ、それを今、自由にしているという状況が更に俺を追い込む。

ふっと由紀子の肩越しに共同トイレが目に入った。

男女のトイレのほか、身障者用トイレのマークも見える。

俺は由紀子の手を引っ張りながらそこに駆け込む。

ドアに鍵をかけ、由紀子に抱きついた。

由紀子も俺を抱く。

身長差がありつつも、互いが溶け合うような思えた。

「由紀子ちゃんが好きだった」

「私も好きだった」

お互い初めてのキス、そしてボディタッチ。

由紀子の体の隅々まで触れ回した。

由紀子も俺の体を触れ回す。

お互いにぎこちない愛撫であったが、由紀子の潤んだ目が行為の結果を物語っていた。

由紀子は俺に聞き取れないほどの声で、こう言った。

「いつも私のことを思っていてくれたの?」と。

俺は頷き、由紀子の手を握る。

目を閉じた由紀子と再びのキス。

力が抜けたように洋式トイレの便器に崩れこむ由紀子。

そして由紀子はあろうことか、俺のジーンズに手をかけ、するすると足元まで下ろしてしまった。

先ほどの射精で濡れたトランクスが乾き、カチカチに糊付けされたように硬くなっていたが、それ以上硬くなったペニスの隆起を穴が開くほど凝視している由紀子の表情に興奮は更に加速していった。

一刻も早く射精したかった俺は、由紀子の目の前でトランクスを下げて、初めて異性の前に自らの性器を晒した。

由紀子がつばを「ごくり」と飲み込んだのが判るほど、静寂した身障者用トイレの中で、俺は由紀子の目の前に未熟な皮につつまれながらも赤く腫れ上がったペニスを曝け出し、それをゆっくりと扱き出した。

穴が空くほど俺のオナニーを見つめる由紀子と、そんな由紀子の表情を見つめてオナニーをしている俺。

由紀子の吐く息が亀頭に熱く感じれるほどの近さで、俺は由紀子を思い、そして由紀子を見つめて右手を激しく上下させた。

異常な興奮に射精の時がきた。

「あっ!」と言うのが早いか腰を後ろに大きく引き、俺の精液は勢いよく、由紀子の黒いストッキングめがけて飛び散った。

由紀子も男のオナニーを初めて真近かに見たためか、興奮に息を切らし、顔を赤らめ肩で息を吸っていた。

「・・・ご、ごめん」

汚してしまったストッキングをトイレットペーパーで拭くが、ナイロン繊維に染み込んでしまい、汚れが更に目立ってしまった。

「脱ぐからいい」と由紀子はストッキングを俺の目の前で脱ぎだした。

一瞬ではあるが、由紀子の白いパンティがストッキング越しに見えた。

「換えのストッキング、コンビニで買わないと」と汚れたストッキングをトイレ脇の異物入れに入れようとしたが、俺が由紀子からひったくるように奪い取ってストッキングをポケットに入れた。

一瞬、驚いたような表情をした由紀子だが、この意味を理解したようにコクリと頷いた。

周囲を見回し、俺と由紀子は身障者用トイレから出た。

その後、数回デートをしたが、お互いセックスをすることは無かった。

この事件以降、お互いに何か気まずい気持ちが芽生えたようだ。

由紀子は女○高に通い、俺は私立高へと進路が分かれた。

ただ、今でもあの時の由紀子が穿いていたストッキングは大切に持っている。

由紀子を思い出してオナニーするときの依り代(よりしろ)として・・