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エッチな腰使いでクチュクチュしてくる人妻風俗嬢

20歳になる大学1年です。


そんな俺に2歳年下の彼女がいます

彼女はまだ高○生で週末以外は電話とメール。


週末も部活をしていて、滅多に会えず
彼女とSEXしたのは3回。


あまりSEXが好きではないようで、
ウブ過ぎてフェラチオもしてくれない

お互い実家だし、いつもHな雰囲気になるとかわされてしまい、
結局、彼女に見てもらいながらオナニーして処理していました。


お互いすれ違いも多く、3週間位会えなかったので性欲がMAXになり、
友人の体験談を聞いて興味をもった人妻風俗に行くことにしました。


初めての風俗でめっちゃ緊張しました。

接客してくれた35歳の人妻風俗嬢のあけみさんは、
僕を見たとき

「えっ、学生?こんなイケメンがこんなとこきて
私でいいの?」

と聞き、

「なんども君みたいな子はじめてで緊張しちゃう」

と社交辞令を言って和ませてくれました。


いつもおじさんやおたくっぽい客ばかりだそうで、

何度も今日はラッキー!といっていました。


あけみさんは、時間なくなっちゃうから
と直ぐに僕を裸にしました。


パンツだけになった時に、直ぐにオチンチンの硬直を察し、

「すごいツ!」って笑ってました。


すると上目使いに「しゃぶっていい?」って聞かれ、

それだけで射精しそうになりました。


彼女はフェラしてくれないし、

僕のオナニーを見るとき以外は暗くしないとHできないので、

明るい場所でオチンチンをぺろぺろしたり、

咥えてるのを見ただけで

「すげえ」

ときてよかった思いました。


もちろん、そのフェラ(5分位でした)で即射精

その後、あけみさんはお風呂でクンニの仕方を教えてくれました。


お風呂からでると、

「じゃあ、2回目」と私の舐めてくれたお礼と言いながら、
四つんばいにされ、両手で僕のお尻を広げてアナルをべろべろ舐めてくれました。


指を入れられそうになり、

さすがにびっくりして腰を落とすと「こっちははじめて?」と聞かれ、

「はい」と答えると、「犯したいなツ」とエロい顔。


すると僕の反応を察してくれ

「時間なくなっちゃうか」

とアナル攻めの前立腺マッサージ

「ほんと可愛いねツ」と僕をまじまじ見てくれて、

あけみさんも僕のタイプですと言いながら
マンコを触ると超濡れていました。


「指入れて!」

といわれ言われるままにクチュクチュかき混ぜていると、
僕を押し倒して入れちゃいました。


「内緒だよ」

と言いながら超グラインドの腰使いにあっという間に射精を迎え、

「出ちゃいます!」

というと、

「もうちょっと、頂戴」

とHな腰使いで上下にクチュックチュといやらしい音が響きました。


もう我慢できなくなり「あ・・ああ~」というと、

すかさず、マンコから抜いて、

「はぁ、はぁ~、気持ちいい、何?またでちゃうの?」

とアナルを攻めていた時の顔で
僕のオチンチンを上下に激しく握っていました。


「イッていいわよ。

見ててあげる、若いから飛ぶのよね!」

とつぼを得た手つきでしごかれました。


「あツ、」

噴水のような射精を見て「すご~い」と射精を見た感想を言った後、

愛おしく僕にキスしてくました。


オチンチンもきれいに舐めてくれました。


人妻はすごいと心から感動しました。


その翌月に彼女に教えてもらった通りのクンニを実践しました。


「超エロいよ、もういいよ」

と言われながらも舐め続けました。


高○卒業までに彼女をエロい娘にできるでしょうか?

彼女の名前は真理で、
クリトリスが性感帯です。


あけみさんは池袋の人妻店

彼女もあんな風俗嬢みたいにHな娘になってほしいです

姉の使用済みナプキンでオナニーする変態な弟

当時の俺は中2 姉は高2
俺は出来が悪く不真面目で県内有数の進学校に通ってる姉といつも比べられていた
親戚一同に毎回姉の話をされ、俺は姉と比べられて詰られていた
俺はそれが嫌でしょうがなかったし、そのせいにはしたくないが少し荒れていた
そんな俺にいつも優しくしてくれていたのが姉だった
姉と比べられるのは嫌だったが、優しくて出来のいい姉が大好きだったし、俺の誇りでもあった






俺が悪さをしたときも、姉はいつも俺を慰めてくれたし
怒鳴り散らすだけの両親と違って優しく怒ってくれた

そんな姉にいつしか姉弟以上の感情を抱くようになった

俺は姉の事が異性として好きだったんだとおもう

日常的に姉のシミ付きパンツでオナニーしてたし、
使用済みナプキンの臭いを嗅いだり
姉がいる脱衣室に全裸で突入したりしてた

ある日姉にオナニーを見られた
幸い姉のパンツは装備してなかったが右手にオナホ
左手にラッシュと言うコンボで姉貴はドン引きだった

その日は気まずくて話せなかったが、
俺の胸は新たな快感で溢れていた

俺は変態なんだとその時初めて気づいた

その日から俺は姉にオナニーを見せつけるようになった
わざわざ姉がいる時にAVを大音量で視聴したり、
部屋のドアを半開きにしてオナニーしたり、
鍵をかけずにトイレでオナニーしたりした

だんだんと姉貴の反応が驚きから
呆れに変わっていくのがわかって、堪らなく興奮した

俺はマゾなんだと、その時初めて気づいた

もっと恥ずかしいところを姉にみてもらいたくて、
エネマグラでセルフアナル調教してるところを見せつけてみた

あとで姉が「私は大人だからそういう世界があることも知ってるし、
恥ずかしいことないよ、でも私に見つからないように
やったほうがいいと思うよ」と言ってくれた

堪らなく興奮した

姉にもっとかまってもらいたい一心で、
姉もののAV、エロゲ、エロ本を買い漁って
部屋の目立つところに散乱させていた

これには姉も戸惑いを隠しきれていなかった

「近×××とか好きなの?」と姉が聞いてきた
さすがに部屋にたまった姉ものの数も
半端じゃなくなってきたので無理もない
俺は「うーん…どっちかっていうと姉ちゃんが好きって言うか…
姉ものっていいよね」みたいなことを言ったと思う

姉は「そうなんだ…」とかなんとか納得できてなさそうだった
続けて「ってかこーちゃんは私にオナニー見せてんの?」って聞いてきた

勃起した

俺は興奮と焦りのあまり
意味不明な言動を繰り返していたと思う
最後には「見せてるよ、見せたいもん」とか言ってた

「だって姉ちゃん最近構ってくれないし、寂しいがな…」
とか言ってたと思う 泣きながら

姉は頭撫でたりしてくれた
「ごめんね、寂しかったね」
とか言ってくれた

姉も姉でかなりブラコンだとおもう

こーちゃんって俺な

その日は添い寝してもらった
あの時の姉の匂いは今でも覚えてる
俺と同じシャンプー使ってるはずなのにめちゃくちゃいい匂いした

フル勃起した

ちなみに腕枕してもらいつつ、両手両足で抱きついて寝た

その後、俺は度々姉に添い寝をせがむようになった

ちなみにリアル姉が最強過ぎて
虚しくなったので姉ものは全て処分した

姉に添い寝してもらった次の日はオナニーが捗った
精子の量が尋常じゃなかった

そして添い寝が当たり前になってきた
このときの俺は姉に腕枕してもらうのが生き甲斐だった
学校ちゃんと朝から放課後まで行けば
ご褒美として添い寝をして貰えたので、通学も捗った

そして運命の時がやって来た

姉が寝たことを確認した俺は、
添い寝の体制でのオナニーを敢行した
姉の呼気を胸いっぱいに吸い込み、
髪の匂いを嗅ぎ、唇を舐め、胸に顔を埋めた

テンションは最高潮
布団から出て姉のほっぺや唇にちんこ擦り付けたりしてた

怖いものは何もなかった

途中から姉が起きてるのは気付いてた

「姉ちゃん!姉ちゃん!うぅああぁぁぁ!イク!イク!おっ…おぉっ…!」

さすがに顔射は出来なかった、ちゃんとティッシュに出した
ちなみに姉は確実に起きてた

そんで次の日も、その次の日も、毎日姉の隣でオナニーした

そんで姉がとうとう添い寝を止めようと言い出した
俺は泣きながら反対したが、姉も困っていた

「私も最近寝不足だし、こーちゃんが私のこと好きなのは
うれしいけど良くないと思う」とか言ってた

俺は泣いた
姉は困ってた

結局オナニーはしないということと、
頑張って姉ばなれするという約束で
なんとか添い寝は継続した

その日から添い寝オナニーが出来なくなったので、
寝るまでのあいだずっと姉に勃起ちんこを押し付けてた
姉はいやがってたけど俺は
「オナニー出来ないからしょうがない」って言い張ってた

すると姉は「じゃあ寝る前にオナニーしてから寝なさい」とか言ってた

俺はその日から寝る前のオナニーが日課になった
姉コキより添い寝の方が大事だったから

オカズはもちろん姉だった
姉の枕、姉のシャツ、姉の靴下、パンツ、ブラ、メガネ、歯ブラシ
使えそうなものは全て使った

そしてオカズがなくなった頃
「オカズがないから姉ちゃんオナニー見ててよ」って言ってみた

姉は困っていたが、俺は構うことなくオナニーを始めた
姉の前で正座で開脚したような姿勢になり、ひたすらに体を見せつけた

「姉ちゃん…イクとこ見て…イクとこ見て…」

人生で一番気持ちいいオナニーだった

姉も姉で嫌がりはするが断りはしなかった

そんな状態では変態が調子に乗るのは当然のことで、
一週間後にはオナニーの手伝いをしてくれるようになった
乳首を舐めたり、ちんこに唾を垂らしたり、顔にかけさせてもらったりした

そんなこんなで俺がオナニーするときはお互い半裸になっていた
俺は下半身、姉は上半身裸になり、俺は一心不乱にちんこを扱き、
姉は俺の乳首とか耳を舐めたりしてた

俺は姉に直接してもらいたくてしょうがなかった

なのでイキそうになったとき思いきって
「もうイキそうだから姉ちゃんにイカせて欲しい」って言ってみた
姉はしばらく考えていたが、結局腕枕で
俺を見下ろしながら、手でイカせてくれた

この日のことは一生忘れない

一度そうなってしまったら早いもので、
最初から最後まで姉にしてもらうようになった

座り込んで向かい合い、俺の目をじっと見つめて
自分の唾でべちょべちょのちんこをコキコキしてくれた
俺のあえぎ声とぐちょぐちょと嫌らしい音が
静かに部屋に響いてとてもエロかった

「姉ちゃん…顔…顔にかけさせて…」

「ん……いいよ、出して…」

そんなやり取りが当たり前になっていた

俺の性生活はとても充実していた
姉はフェラまでしてくれるようになったし、イクと言えば
口、顔、胸、太もも、尻、どこにでもかけさせてくれた

ただ姉は俺には触らせてくれなかった

おっぱい揉むまではさせてくれるものの、
肝心の下半身は完全にNGだった

姉が寝てるときちゅーしたり、
おっぱい舐めたり吸ったりしてもなにも言わないが、
ズボンに手を入れようとすると瞬間「起きてるぞー」と言われた

半ば俺の性奴隷のような姉ちゃんが頑なに拒むので、
無理やりやってしまったら
もう抜いてもらえなくなりそうで、怖かった

ある日いつものようにフェラしてもらってる時言ってみた

「姉ちゃん尻コキってしってる?」
「スマタのこと?だめだって、それは」
「スマタじゃないよ!尻コキだよ」
って言って動画を見せた
Yourfilehostだったと思う

「触れてるのはケツだけだよ!これならいいでしょ!?」
とかワケわからないこと言ってた
30分くらい粘ったと思う

「しょーがないなー」
と恥じらいながらパンツを下ろしてくれた

ローションがないので、まず姉のよだれでちんこをどろどろにした

姉の唾でべちょべちょの亀頭を手のひらでにちょにちょされた
俺はこれが大好きだった
気持ちいいのは当然のこと、あっ…とかふっ…とか声が漏れると
姉が「ふふっ、かわいい…」とか言ってくれるから

ちょっと話がそれたが、まぁ天にも昇る気持ちよさだった

それからは毎日尻コキしてもらった
ドンキホーテでローションも買ってきた

ぶっちゃけフェラの方が気持ちいいんだが、
姉の尻を鷲掴みにして腰をふるのが最高にいい気分だった

それから1ヶ月ほど経って、
「アナルだけ」という条件で舐めさせてもらってた
まぁ実際にはそんな条件無いようなもんだったけど、
まんこに指とか入れてたし

んで姉が「そういえばこーちゃんお尻で
オナニーしてたけど、気持ちいいの?」とか聞いてきた

「気持ちいいよ、でも俺のは男性用だし、姉ちゃんには意味ないかも」

「そっか」

「そだ、姉ちゃんのアナル調教させてよ」

「ん…なんで?」

「だってまんこはダメなんだろ?じゃあアナルは?俺もやってみたいし」

「うーん…じゃあやってみる?」

69しながらこういう話してた

その流れで部屋からエネマをとってきて
姉にでアナニーを見せつけた
アナニーレベルは低いので教科書通りのことしか出来ないが、
姉は興味津々で見てた

「指、入るかな」
姉が恐る恐る言った

「入るんじゃないかな、ちょっと直腸洗浄してくる」
ウォッシュレットで洗浄を済ませ、ドンキホーテのローションを
肛門に塗りたくり、ケツを姉に向かってつき出した

「失礼します」

そういって姉が指を入れてきた

膝だけついてうつ伏せになりケツを限界まで上げて
枕を噛みながら姉に肛門をほじくられて
ひぃひぃ言ってる俺は世界一かわいかったと思う

俺の反応だけで性感帯を見抜き執拗に前立腺を
責めてくる姉は今思うと才能があったんだと思う

「こーちゃん…こーちゃんかわいいよ…」
と言われる度に無意識に肛門が締まってしまう
その反応を楽しんでいる姉はやはり俺の女神もとい女王様だ

次の日だったかな
姉の部屋にペニバンがあって愕然とした
俺を掘るためにドンキで買ってきたらしい

この日俺の処女は散った
ちなみにまだ童貞

俺を掘ってる姉はかなりうるさかった

姉の弟愛を見た

「こーちゃん!こーちゃん!
きもちいい!?きもちいぃ!?
きもちいんだねっ!?
かわいいよっ!
これから毎日…っしてあげるからね!!
イッちゃうの!?
イッちゃうんだねっ!!
見せてっ!おねーちゃんにお尻でイクとこ見せてぇっ!!」

って感じだった
少し姉が怖かった

その日から毎日俺は姉のアナルを指でほぐして
→姉がペニバンでガン堀りっていう流れだった

一線を越えてからは寧ろ姉から求めて来るようになって
(掘られるのは俺)なにか吹っ切れたのか逆に心配になった

かくして俺はヤリマン童貞、
姉はヤリチン処女という称号を手にした

俺はすっかり掘られる快感に目覚めてしまって、
姉はタチの素晴らしさに目覚めた

毎日ほぐしてるせいか、姉の肛門は順調に広がっていき、
なんとか指2本ギリギリ入るくらいになった

姉も肛門でイケるようになったし
本格的にアナルファックをしようということになった

俺は童貞卒業+やっと姉とヤれるということで鼻血が出るほど興奮した。

姉も姉でケツの穴までマン汁が垂れてた

正常位でしばらく見つめあって、
ちゅーして「だいすき」って言って、ゆっくり挿入した
姉は苦しそうだったけど、嬉しそうだった
俺はいろんなこと考えすぎたり、無心で腰振ったりよく覚えてない

ただめちゃくちゃ暖かかった、オナホと違って
ヒダヒダや突起はあまりなく、肉の塊で包み込まれてる感覚
根元はきつく締め付けられ、中はふんわり暖かくて
ずるずるでべちょべちょのぐちょぐちょだった

こうして俺は処女と童貞を姉に捧げた

それから姉が大学を卒業するまでずっと俺とセックスしてた

アナルで

今でも盆正月実家に帰る度にセックスしてる

アナルで

姉は大学、院で2〜3人彼氏が出来たが
俺との性生活が満たされてるから性交渉がなく、
別れるはめになるらしい

池袋で酔った黒ギャルをお持ち帰りして、Hな同棲生活がはじまった

もう20年以上前、就職して、社会人一年目の頃に、
池袋周辺に住んでいた。



その頃は飲酒運転の罰則も今ほど厳しくなく、

「夜通し遊んで明け方になれば覚めてるんじゃね?」

と車で飲みに出かけた事も多々あった。



で、その時も飲んで歌ってボウリングしてお開きになった。



オレは誰も乗せていく必要なかったので、
一人で秘密の路駐ポイントに向かった。



小さな公園を抜けていくのだが、
そこのベンチに倒れるように女の子が寝てた。



ん、大丈夫かな

と思い近寄ってみると、
どうやら酔って寝ているだけのようだ。






結構焼いてる黒ギャルで中々スタイルも良さそう。



その時は秋に入ったとこで夜から明け方は結構冷え込んだ。



で、このガングロギャルは露出の多い恰好。



このままじゃ風邪ひくかも

と思い親切心から声をかけた。



「もしもし、こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

まあ、黒ギャルに耐性のないオレは、
そんなベタな台詞を吐いたと思う。



反応なし。



「もしもし」

「う~ん」

と言うだけ。



多分おっぱい揉み放題だったと思うが、
チキンなオレは胸に半分手がかかるくらいのとこで揺さぶってみた。



「こんな所で寝てると風邪引きますよ?」

「う~ん、じゃあ連れてって」

「はい?」

「いえ」

多分、自分の家に連れってってという意味だと思うが、
オレはお持ち帰りしてくれと言ってると好意的に解釈した。



ギャルの荷物(結構でかいバッグ)を肩にかけ、
ギャルに肩を貸して立ち上がらせる。



「送ってくから立って」

「う~ん、無理~」

と言いつつ、どうにかギャルを連れて車へ。



やはり結構デカいおっぱいでドキドキした記憶がある。



どうにか助手席に乗せて車を出す。



よくよく見てみると日焼けしているギャルだがまぁまぁ可愛い。



顔も肌もよく焼けている。



胸はDカップはあるだろう。



今までBカップまでしか付き合った事がなかった
オレのテンションは上がっていく。



ほどなくして家に着く。



アパートの一階、
それもすぐ前が駐車場だったのであっさりと家にお帰りなさい。



とりあえずベッドに横たわる。



ギャルっぽい露出の多い服も脱いで頂く。



ちなみにデニムのショートパンツに、
ドレスの上だけぶった切ったようなやつ。



チラチラと見えていたが、
ブラは青っぽいサテンっていうのか、ツルツルピカピカの生地。



そういうのが好きなオレのは痛いほど固くなっていた。



もちろん下もお揃い。



Tバックではなかったが、
そういう生地は面積が広いのが良い。



思わず尻を撫で回したくなる。



ギャルはなんか勘違いしているのか

「う~ん」

とか言いながらも脱がせるのに抵抗はしない。



ブラとパンツだけになったギャル。



これなら酔ってても苦しくなさそうだ。



GJオレ。



チラッとブラとパンツを捲ってみると、
おっぱいは焼けているがパンツの下は白い。



なるほど、パンツ一枚の恰好で日サロで焼いてるのね。



と観察しているとギャルが

「う~ん寒いよ」

と。



仕方ないのでこちらは全裸になり温めてあげる事にする。



とりあえずブラを外し、焼けているおっぱいを揉み揉み。



ほとんど反応はない。



乳首をクリクリしてみると

「う、う~ん」

と体を捩らせる。



じっくりとおっぱい攻め。



汗のしょっぱさがなくなるまでおっぱい全体を舐めた記憶がある。



ギャルの息は荒くなったが正気に戻る気配はない。



ちなみにギャルのおっぱいはEかFという巨乳だった。



「どう、気持ち悪くない?」

「うーん」

「おっぱい気持ちいい?」

「ううーん」

いける、と判断した。



手をお尻に回し撫で回す。



ツルツルの生地と、
良い感じに締まったギャルのお尻の感覚がとても良い。



あそこに指を滑らすと、、マン汁が出て濡れている。



「起きてるの?気持ちいいの?」

「うーん」

尻の手触りに異常興奮していたオレは我慢できなかった。



とはいえ拾ってきたギャルと生ではヤレない。



ベッド横からゴムを取り出し装着した。



尻の手触りがもったいなかったのでパンツは脱がさず、
ずらしてあそこにオレのモノを押し当てる。



「いい、入れるよ?」

と一応お伺い。



もちろん返事は

「ううーん」

かなりヌルヌルになっていたギャルのあそこにゆっくりと侵入。



身体が細身だからか良い感じの狭さ。



奥までゆっくりと入れた後、リズミカルにピストン開始。



ギャルは息を荒くして

「ん、んー」

「ううーん、んっ」

な感じ。



たまに奥まで突き上げると

「あぁっんんー」

みたいな声。



調子に乗って攻めているとギャルの目が開いている。



「え、なんで?なに?」

みたいな事言ってるので何発が激しく奥を突く。



「あっあぁーっ!!」

すかさずキス。



「ん?んんー?」

とモゴモゴ言ってたので腰を使うと、
何だか分からなくなったのか舌を絡めてきた。



もう大興奮で尻を掴んで腰を打ち付けると向こうも腰を振ってる。



「いくよー」

とフィニッシュ。



ドクンドクンしてる間も手触りの良い尻を撫で回した。



フィニッシュすると、
刺激がなくなったせいかまた堕ちていくギャル。



こちらも疲れてたが、
後で誤魔化せるようにブラを付けておいた。



翌朝、こちらが目を覚ますと既に目を覚ましていたギャルが

「あのー?」

と。



「お兄さんとエッチしちゃった?」

「え、どうだったけな?覚えてないけど」

「しちゃったみたいだよ。

ほら?」

とゴミ箱からたっぷりと、
液が入ったまま結んだゴムを拾い上げるギャル。



ギャルは別に怒ってた訳ではなく、
ゴム付けてくれてお兄さん優しいんだね、
という斜め上な考えの天然黒ギャルだったw

で、ギャルに話を聞くと、
ギャルは友達の家に居候していたらしいが、
そこに友達の彼氏が転がり込んできたとの事。



で、そいつがヤリ夫だったらしく、事ある毎に

「3Pしようぜ?」

というもので居づらくなり、
他の友達の家に行こうと思ったら、
そいつもいつの間にか彼氏と同棲していた。



友達が凄くバツが悪そうな顔してたので

「大丈夫、他にも行く宛あるから。

飲もう!」

と飲んだら泥酔し、
オレに拾われる、という流れだった。



普通はお持ち帰りされて正気に戻ったら、
バツが悪くなっていそいそと帰るのがパターン
(それまでの2度ほどはそうだった)
だがギャルは行く宛がないのでうちでダラリ。



まぁギャルにしては怖くないし、礼儀もある。



(それまではギャル自体恐れてたw)

その日は暇だったのもあって

「どっか遊び行く?」

「行く!」

でドライブ。



帰ってきて普通にエッチ。



翌日は月曜でオレは普通に仕事あったので

「鍵は開けっ放しでいいから」

と出勤。



盗られて困るもんもなかったしね。



で、夜中に帰ってくるとギャルがまだいやがる!

「今日は出なくても大丈夫だったから」

(ギャルはおバカ短大生)

そういう事じゃないだろ?

とりあえずエッチw

「今日はちゃんと学校行けよ」

と出勤。



そして帰るとギャルまだいる…。



「洗濯しといたよー」

って半分はあなたのでしょう?

そのギャル服をオレの服と
一緒に外に干したのでしょうか?

で、とりあえず飯に連れて行き、エッチw

ギャルを諭すと

「だって行く場所ないんだもん」

「○○さん(オレ)、優しいし、エッチの相性も良いし」

確かにエッチの相性はだいぶ良い。



というか、今までで一番良い。



尻好きなオレだが、ギャルも尻が性感帯らしい。



(アナルじゃないよw)

「宛てが出来るまで置いてくれないかなー?」

なんかギャルは母子家庭(実家は信州)で、
お金も学費以外頼れないので友達の家に居候していたと。



詳しく話を聞いちゃうと、
ヌルい人生を送ってきたオレには追い払えずにOKしてしまった。



「ほんと?嬉しい!あ、
エッチはいつしても大丈夫だからね!あたしも頑張るから」

それ、何てエロゲw

その後、ギャルは卒業まで同棲する事にになって、
うちにいましたとさw

童顔でチビッコな嫁と社内恋愛で結婚した話し

俺:31才男、175cm。

雪:31才女、自称147cm。

俺と雪は、20人程度の会社で技術職をしている。

雪はとても愛嬌がよく、チビッコ童顔体型というのもあって、30を過ぎた今でも、可愛いというのがしっくりくる。

(ちなみに胸はB)

ただ技術者としてはイマイチなところがあり、誰かのサブや定型業務以外を任せるには心許なかった。

でも会社としてはそれでは困るわけで、雪は小規模ながらコンサルティングを含む案件のメインを任された。

教育的な意味合いだったので、赤字になっても仕方ないという位置づけの案件だったが、営業の不手際、上司のフォロー不足、客先の理不尽、そして何より雪の実力不足がガッチリ噛み合って、それは酷い有様になった。

雪も日増しに憔悴した顔になり、そして先週の木曜日、精神的にパンクして会社をサボった。

電話してみると、弱音やら愚痴やらを延々と、泣きながら吐き出した。


案件の状況が、小規模とか教育的といったものではなくなっていたので、雪に金曜日は必ず出社するよう言い渡し、出社した雪から案件の資料やデータ一式を分捕り、上司への口止めをした上で3連休をフルに使い、自宅で一頻りの形にしてやった。

俺の助けを雪は最初こそ拒否していたが、最後は頭を下げてお願いした。

そして火曜日にデータを受け取ると、ありがたがって、珍しく改まって深く頭を下げた。

俺は

「大した事してないよ」

と振舞ったが、実は4徹で仕上げたため、ボロボロだった。

雪に、バグチェックしてから客先に見せる事と、以後の進め方をアドバイスして席に戻り、自分の仕事を始めたのだが、しばらくして突然、急速に視界から色が消えていった。

気がつくと、病院のベッドで点滴されて寝ていた。

深夜2時だった。

ベッドの横に雪がいればドラマみたいだけど、そんなに上手くはいかない。

看護師に過労と睡眠不足が原因で倒れたと聞かされ、無理もないと思った。

水曜日の午前中に退院し、午後から会社へ向かった。

途中で吉野家で牛丼大盛を食ったら、見事に吐いた。

なんだかんだで、結局会社に着いたのは15時近くだった。

会社に着いて、社長以下、上司から下っ端まで皆に頭を下げて回った。

雪にも皆と同じ様に頭を下げると、泣きそうなのに責めるような、何とも言えない目で俺を見て、何かを言いたそうに口を開いたけど、言葉を飲み込み、会釈を返した。

メールをチェックすると、俺の客先から至急の修正依頼メールが届いていた。

上司は帰れと命令したが、その旨を話すと、頑張れと態度を変えやがった。

19時を過ぎてさすがに腹が減り、蕎麦屋で雑炊を食って会社に戻ると、誰もいなかった。

消灯&施錠されていたので、鍵を開けて仕事を再開した。

しばらくして、携帯に雪から着信があった。

「俺さん、今どこ?」

「会社だよ。仕事してる」

「……バカじゃないのっ!」

そう言うと電話を切られた。

恩を売るつもりはなかったけど、こういうリアクションをされると、さすがに頭にくる。

電話の後も仕事を続けたが、どうにも怒りが収まらないので帰る事にした。

身の回りを片付け、最後に給湯室でタバコを吸っていると、会社のドアが開く音がした。

雪だった。

「何してるのっ!」

「タバコ吸ってる」

「じゃなくて、何で仕事してるの?倒れたんだよ!」

「仕方ないじゃん。客先から急ぎの依頼がきちゃったんだもん」

雪が心配してくれているのは分かっている。

でも、まだ怒っている自分がいて、わざととぼけて応えていた。

「私のせいで無理して…」

「雪のせいじゃねーよ。俺を舐めるなwてか、バグチェック終わったか?」

「そんな話してないでしょ!本当に心配してるんだから!」

「それはありがたいんだけど、チェックした?」

「まだだよ!俺さんの事考えたら、出来るわけないでしょ!」

そこはちゃんとやってくれないと、俺の4徹が……。


「まあ、今日はもう帰るし、いいだろ?」

「当たり前でしょ。早く帰りなよ」

釈然としないものはあるが、帰り支度をした。「俺さん、ご飯は?」

「蕎麦屋で雑炊食った。何で?」

「お礼しようかなって」

「別にいいよ。俺が勝手にやったんだから」

「やだ、お礼する。何がいい?」

ここでふと、あだち充の『タッチ』の一場面が頭をよぎった。

「じゃあ…キスw」

「はあ?!バカじゃないの」

「『タッチ』でそんな場面あったじゃん。いいなあって」

「………椅子に座って」

「何で?」

「届かない」

正直、心臓バクバクしてた。

「やったw」

照れ隠しで戯けて、畏まって座った。

「目を瞑って」

目を瞑ると、少しの間をおいて雪の唇が、俺の唇に触れた。

やった、と思う間もなく、雪の舌が俺の口の中に入ってきた。

俺は反射的に、雪と舌を絡めた。

お互いの唇を吸い、舌を絡め、口内を舐め回す、ディープキスが続いた。

俺は雪を強く抱き寄せ、ゆっくり立ち上がった。

「なんか…ごめん」

俺は雪を抱きしてたまま、何故か謝っていた。

雪はいつもの愛嬌のある笑顔を返すと、不意に俺の股間に手をあてがってきたので、思わずビクッとしてしまった。

「俺さん勃ってるしw」

ええ、フル勃起してますとも。

何とも答えようがないので、俺は雪にキスをした。

もう、性的に収まりのつく状態ではなかった。

先にチンコ触られたし、大丈夫かなと、俺は雪の小ぶりな乳を揉んだ。

「エッチw」

雪は俺をからかうが、拒否はしなかった。

「雪が火をつけたんだろw責任取れ」

「ここじゃイヤだよ」

「収まりつかんw」

「ヘンタイw」

俺は雪のシャツの下から手を入れ、ブラの上から乳を揉み、そしてホックを外して乳首をつまみ、こね回した。

雪は俺にしがみついて、息を荒くして少し体を震わせていた。

雪の性感帯の一つが乳首、特に左の乳首が感じる事を知っている。

俺は雪の上着をブラごと脱がせ、中腰になって乳首を責めた。

特に左はしつこめに、舌で転がし、強く吸い、甘噛みしてやると、雪はついに声を漏らした。

「あっ…んんっ…ああぁ」

雪は立っているのが辛そうだった。

俺は乳首を責めながら、パンツのホックに手をかけ、ジッパーを下ろした。

「ちょ…あっ…ちょっとぉ…」

拒否のためか、雪が俺の手をとったが力が弱かったので、構わずパンティの中に手を突っ込み、モリマン気味の恥丘を揉み、そのままで指を割れ目に滑りこませると、たっぷりと愛液で濡れていた。

「ん..あ…あ…ああっ」

指でクリをこねると、一際大きな声で喘いだ。

やはり乳首+クリ責めの反応はいい。

「パンツ、脱がしてもいい?」

「……俺さんも全部脱いでよ」

結局、二人とも裸になった。

雪は俺が脱ぎ終わるなり、身体をぴったりとくっつけてきた。

「電気明るいし、会社とか…すごく恥ずかしい」

「大丈夫。誰もいないし」

「でも恥ずかしいよ。声も出そうになるけど出せなくて…」

「出しちゃえよwじゃないと雪が感じてるのか分からないし」

俺は雪の髪を撫でながら諭した。

そして雪に机に手をつかせ、尻を突き出す恰好を取らせた。

四つん這いになった雪の左に回りこむ。

左手で乳首、右手親指で膣、右手中指でクリを責めの3点責め。

雪への指マンは、膣の浅いところを責めた方が反応がいい。

「あっ…はっ…」

短い喘ぎがもれたが、こんなものじゃないはずだと、少し意地になって執拗に責めた。

「もう…声が…あ…あ…」

雪は伸ばしていた右腕をたたんで枕にして突っ伏した。

左手は、責めに意識をとられて萎えていた息子をしごきだした。

8割くらい勃起したところで、雪が絶頂を迎えた。

「もう…イク…イク…あああっ!」

雪の下半身がガクガクと震えた。

「イッちゃった…」

「反応薄いから、感じてないのかと思ったよ」

「声は、やっぱり恥ずかしいよ」

そう言いながら、雪の左手は俺の息子を弄んでいた。

「入れていい?」

「いいけど、このまま?」

「このまま」

というより、土禁とはいえ床に寝たくないので、他に挿入できる方法がない。

俺は雪の後ろに回るが……低い。

めちゃめちゃ低い。

仕方がないので、ハーフスクワットのような中腰から、雪の中へ生で挿入した。

「ん…あ…あああああ….」

雪から吐息とも声ともつかないものが漏れる。

俺は腰を降り始めたが、どうにも体勢が悪く、前後に早く動く事ができない。

突くたびに

「あっ、あっ」

と喘ぐので雪の反応は悪くないのだが、イマイチ感があった。

そのうち中腰が辛くなったので、本当にハーフスクワットのように上下に動くと、雪の反応が俄然良くなった。

「あ、ぐ…あああ…あっ…ああ…」

奥までハメた状態でのこの動きは、膣の浅い部分が感じる雪にはツボだったようだ。

フロアには、次第に大きくなった雪の声と、クチャクチャという音が響いていた。

雪の反応がいいと、俄然ヤル気が出てくる。

俺は中腰でのピストンを混ぜながら、ハーフスクワットで雪の中をかき回し、小休止で奥まで挿したままクリや乳首を責めた。

「これ…ヤバイ…あっ…イク…イク…イクッ!」

雪が再び絶頂を向かえた。

膣がぎゅうっと締まり、下半身ががくがくと震える動きは、俺の息子にもたまらない刺激で、限界が急速に近づいた。

「雪、俺もイキそうなんだけど…」

「はぁ…はぁ…いいよ…好きに動いて…」

雪のために上下運動メインだったが、俺はやはりピストンの方が気持ちいい。


足腰にキていたが、最後の力で突きまくった。

「ああっ、あっ、あっ」

雪は喘ぎ、自分で前後や上下に腰を振ってよがっていた。

「雪、イクよ」

「うん、イッて」

限界まで雪を突いてから、膣奥深くに射精した。

「ちょっとぉ~どこに出してるのよ~ww」

「すまんw別に悪気はなくて、足が疲れちゃって」

「やっぱり俺さんってヘンタイだよw」

チビ相手の立ちバックがどれだけ辛いか力説したかったが、怒られそうなのでやめた。

そそくさと後始末をして、後戯でしばらくイチャイチャしてから服を着た。

「倒れた次の日にエッチって、どんだけエロ親父なのw」

「雪がディープキスで火ィつけたからじゃん」

「私なりに、お礼に色をつけてあげたの」

俺は、フロアの換気するために、幾つかの窓を開け、少し仕事して時間を潰す事にした。

雪は

「バイバイ、ヘンタイw」

と言い残して先に帰っていった。

しばらくして雪から生理がこないとの事。

妊娠が分かったので、即入籍。

今じゃ、子供5人のお母さん

イケメンの男友達に、手マンされキュン死しそうな程潮吹きした

大学時代、友達歴3年のMがいました。


Mはかなりイケメンで、
めちゃめちゃタイプだったんです。


でも、当時Mには彼女がいたので本当に私とは友達どまり。


そんなMが一人暮らしをしだしたので、他に友達も呼んで皆でM宅で飲もうということに…。

しかし、誘っていた友人達がドタキャン!


Mと二人きりになってしまいました。


Mはせっかくだからとドライブにも連れて行ってくれましたが、結局お酒を買ってM宅でゆっくり飲むことに…


一人暮らしの男の部屋で二人きりになるのも躊躇しましたが、Mには彼女もいるし、友達の私に手をだすなんてまさかないだろうと安易に考えていました。

Mのマンションは高層で、一角が全面ガラス窓。


そこにベッドが置いてありました。お決まりの間接照明で、

「あ~、ここでいっぱい女の子口説いてるんだろうなぁ」なんて思いながらMと飲み始めました。


だいぶお酒も入った頃、Mが立ち上がり私の背後へ周り抱き着いてきたんです。


私もタイプのMとこうなることを期待していたのかもしれません。


耳にキスをされ、穴に舌を入れられ、それだけでパンツがグショグショになった。
(私って耳が性感帯で弱いんです)


Mに「エッチしたいな」と囁かれながらブラのホックをはずされ、服の上から乳首をつままれました。

乳首責めの快感に耐えながら・・・


「でも私達友達やん?」と一応抵抗しましたが、


「俺、お前のことタイプやもん」と制され、

自分に向い合うように私を膝の上に座らせ、服をめくりあげ左手でおっぱいをモミながら乳首に吸い付かれました。


私に見えるように舌を尖らせ乳首を弾いたりするMを見て、

「Mってこんなイヤラシい表情するんだ~」と私までHな気分になります。


おまんこにMの硬いオチンチンが当たってるのを感じる。


やがてお互い全裸になり、69。

一番弱いクリトリスを舌全体でヌルヌルしたり、音を立てて吸ったり…。

「あっ、やあっ、だめっ、そんなこと、されたら・・・」

「いやぁっ! いっちゃう、いくっ、だめぇっ! いっくぅううう!!!」

Mのテクニックに何度もイッてしまいました。


揚句の果てには、手マンで初めての潮吹き!

びっくりしました。


「お前こんなエロかったんやな」と言われながら、アンアン喘ぐ私。


とにかく気持ち良かった。


すると、Mは急にブラインドを上げ、ガラスの前に全裸の私を立たせる。


「皆に俺らがHしてるとこ見てもらおう」と言い、立ちバックで挿入。


ガラスに手を付き、Mに腰を掴まれ、激しくピストンされている私の姿が窓に写って、更に興奮してしまいました。


次はソファの上で対面騎乗位。

これが私の一番好きな体位。


Gスポットにあたり、いきまくり。

「んん…っ、やぁ…ああっ気持ち…イイっ…、あぁ…っ、あっ、熱いっ! 熱いいぃーっ!」

「イク、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…イクッ!!」


更にまた潮吹いちゃいました。

Mのお腹やソファは私の潮でビシャビシャになってしまいましたが、それでもMは激しく私の腰を前後にくねらし続けらし頭が真っ白になりました。



ぐったりした私の足首を掴んで開脚され、Mは正常位でオチンチンを入れてきました。

これでもかと腰を振り続けます。


潮がシーツに飛び散って二人同時に果て、Mのものが私のおっぱいに飛び散りました。

その日は結局M宅に泊まり、朝までセックス。


お風呂場、台所、色んな場所でバックから突かれました。


友達だったMとこんな濃厚なセックスをするなんて…、しかも相性良すぎ。