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美容室で妻が寝取られエッチ

私の携帯に見覚えのない着信番号がはいっていたので得意先かもしれないのでかけてみた。

相手は私が18~20歳ぐらいまでよく遊んだ友人でした。

っといっても私の結婚披露宴で最後に会ったので7年ぶりでした。






「幸子さん仲良くしてる?再来週、美容院オープンすることになってよかったら幸子さんにカットモデルを頼みたくって・・・」っていきなり言ってきた。

 「店オープン前に幸子さんの綺麗な長い髪をカットしったいな~っと思って」と言ってきた。

でも嫁は結婚後長かった髪の毛切って肩にかかるぐらいしかないって言ったら「切ってしまったんか~それでもいいよ!幸子さんを見違えるほど綺麗にするから」って言ってきた。






私は実は断髪フェチだったので相談もしないでOKしてしまった。

カットの様子を映像と写真撮影もすると言うので写真とDVDに焼いてくれるならと条件をだしました。






当日、友人の美容院へ幸子と送って行った。

送る途中幸子は自分の髪を何回も触って溜息をついていた。

「切るの嫌ならやめる?電話して断るけど?」って言うと幸子は「いい ちょうど切ろうと思ってたし」と言ってくれた。






店について友人が 「お前も付き添うか?」って言うので一緒に店内に入った。






友人はとりあえず幸子の要望を聞いてからシャンプー台に行きシャンプーをしてカット台へ座らせた。

店の奥から何やらいろんな道具を乗せたワゴンを出してきた。

よく見るとバリカンもあった。

ええ~バリカン?・・友人を呼んで奇抜な髪型は止めてくれと言っておいた。






さっそく幸子にケ−プを掛けコ−ムで幸子の髪を梳いて上部の髪をクリップで留めていった。

友人は幸子の耳元で何か囁いてからいきなり耳下ぐらいでばっさり切った。

鏡に映る幸子は目をつむったままだった。

友人は後ろに回り襟足にコ−ムを下から髪をすくい適当に切り始めた。






床には幸子の髪の毛が山のように積もっていた。






あっという間にショ−トヘア−が完成した。

幸子の表情は微妙だったけど幼くなって可愛いと思った。






そろそろ終わるころに会社から呼び出しの電話がはいってきて友人に言ったら幸子さんは終わったら送って行くから会社に行けよって言われて私の耳元でちゃんと抱いてから返すから・・・冗談 冗談・・・と言って笑ってまたカットの準備を始めた。






店を出ろうとした時、友人は幸子の襟足にバリカンをあてて刈り上げ始めた。

もう時間がないので私は会社に向かった。









やっと会社の用事が終わったので20時過ぎに帰宅したが幸子がまだ帰っていなかった。

友人に電話をかけようとした時にガチャっとドアの音がした。

玄関にすっかり変わった幸子恥ずかしそうに立っていた。

前髪はおでこが半分以上出て耳周りや襟足もすっきり刈り上げて別人のようだ。

出かける前の幸子の面影がぜんぜんなかった。

って言うより私の髪より短い!




幸子が友人から預かってきたっと紙袋をもらった。

多分 中身は約束のDVDと写真だとおもった。

幸子はすぐにお風呂に入りなかなか出てこない。

あれだけ髪短く切ったらシャンプーも楽になってるのに遅いと思った。

幸子が寝た後にDVDを見てびっくりした。

前半~中盤は幸子のカットの映像だがその後が・・・・カットが終わってからケ−プをはずして着てる服まで脱がしてキスをしている。

一瞬 嘘やろ、何が何だか解からなくなった。






なんと友人と幸子がSEXしてる映像だった。

幸子をシャンプー台に寝かせ友人が上に乗り腰を激しく振っていた。

あいつ冗談って言ってたのに・・・でも、よく見てると幸子の様子がおかしい。

無理矢理やられてる感じがしない。

だってフェラチオしたり 友人の上に乗ってるし・・・なぜか見てるうちに私のちんぽが固くなってきた。

友人は幸子のオメコに指で攻めまくりその後舐めまくり幸子も「早く入れて~中出ししてもいい~はやく~」って叫んでる!幸子がこんなに淫乱女とは思わなかった。






その後寝室に静かに入り私も幸子を抱いてやりました。

友人に負けないように激しく朝まで・・・・・・













今でも幸子は髪が短いのでまめに友人の美容院に通っている。

髪の毛が長いと3~4か月に1回ぐらいしかカットしなくていいけど幸子ぐらい短い髪だと1~2週間に1回カットしないと髪型が乱れるから、あいつわざとベリ−ショ−トにしたに違いない!




私がどんなに「髪型ショ−トにしたら? 」っていっても切らなかったのに! そういえばカット始める前に幸子の耳元で何か囁いてたな~その時に幸子を口説いたに違いない!でないとあんなにショ−トは嫌って言ってた幸子があんなほぼ坊主にちかい頭にするはずがない! やっぱり美容師は口がうまい。

裏筋舐めて上目遣いでフェラしてくる新米看護婦

病院で新米看護婦とHした


2週間も入院して、回復してくると性欲が出てきて、それでザーメンもかなり溜まってたから、久々のSEXはマジで気持ちよかった。
 俺は先月のラグビーの試合で右腕を骨折して病院に運ばれ、全治2週間と診断されて入院した。俺は4人部屋に入ったんだけど、爺さんが1人入っていただけだった。




すぐに担当の看護婦が俺のベッドに来てくれたんだけど、その看護婦がかなりの美人で、しかも巨乳だったので俺は少し緊張した。

始めのうちは緊張してて何もできなかったんだてど、しばらくすると話をするようになった。
それでも、あまりSEXとかは考えたりはしなかった。
友達が見舞いに来て、「オナニーやってんの?できねぇよな?」と言ってエロ本やAV情報誌なんかを持ってきてくれるんだけど、その気になれず軽く悶々とした毎日を送っていた。
(でも、看護婦の体には興味があった)

数日たってだんだん気分も体の調子もよくなって、いっしょに性欲も出てきて、チンコがよく勃起つようになった。
ある日俺の様子を見に来た看護婦に、俺はちょっとエロ話をした。
その日は同じ部屋の爺さんは検診に行ったので、ちょうどよかった。

俺のベッドの横に看護婦が来て、「調子はどお?ラグビーしたいんでしょ?」と聞いてきたので、俺は「だいぶよくなってきて、アソコも勃起つようになった」と言うと、「元気になってきたんだね」と看護婦は言った。
俺はたまらず「チンコしゃぶってよ。今日、爺さんいないし・・」と言って看護婦に頼んだ。

すると看護婦は、「うぅん・・最近彼と別れたばっかだし、長い間ヤってないし・・。
」と言った。
予想外の返事に俺はコイツけっこうH好きかもと思い、「じゃあ、しゃぶってよ。しゃぶるだけでいいから」と頼むと、看護婦は俺のパジャマのズボンをずらした。

パンツをずらすと俺のデカいチンコがギンギンに勃起っていて、看護婦が「北野君、体も大きいけどチンコもデカいね!」と言って、俺のチンコをフェラしだした。
「チュパッ、チュパッ、ジュボジュボ・・」
と看護婦は俺のチンコをしゃぶり、タマを口に吸い込んで舌で舐めたり、裏筋を舌の先でなぞり、横から咥えたり、しゃぶったりして、
「うーん、うーん、はぁー、はぁー、うっ、うん・・」と看護婦は俺にしゃぶってるところを上目づかいで見せながら唸っていた。

看護婦は俺のチンコを亀頭からくわえ込んで「ジュルッ、ジュルッ・・」と上下にしゃぶり、時々くわえすぎてせき込んでたけど、丁寧にしゃぶってくれた。
久々のフェラはかなり気持ちよく感じて、チンコを舌がゆっくり這っていく感触とつばのねとねとした感触がたまらなかった。
「あっ・・あぁっ。はぁはぁ・・」と我慢できずに喘いでしまった。

看護婦は俺のチンコを口から抜いて、俺の肛門に指を舐めて入れてきた。
俺は肛門に指を入れられ「はうっ、あぁっ、あぁ・・」と今まで感じたことのない刺激に我慢できなかった。

看護婦は「気持ちいいでしょ?」と言いながら、俺の肛門の中で指を動かしたり、出し入れして、「イキそうになったら言って・・」と言ってきた。
たまらず「イクッ、イキそう・・」と言うと、看護婦は指を入れたままでチンコをくわえて、指を抜いた瞬間、俺は看護婦の口にドクドクッと射精した。

看護婦は満足そうに俺のザーメンを飲み込んで、「かなり濃かったよ・・」と言って、俺のチンコについてるザーメンを舐めてくれた。
「私、ちょっと用があるから」と言って看護婦はティッシュで口を拭いて、「夜、また来るから」と言って部屋から出て行った。
ちょっと疲れたんだけど、看護婦のフェラは最高だった。
AVでも看護婦ものはあるけど、病院でもけっこう興奮した。

 深夜になって看護婦が部屋にやって来た。
「じゃっ、続きしよっか・・」と看護婦は言った。
爺さんにSEXしてるとことを知られても別によかったが、部屋に鍵はついてないからちょっと心配だった。
 カーテンを閉めて、看護婦にパジャマを脱がしてもらい(上は着てない)、パンツも脱がしてもらった。

看護婦は「今日、よかったよ」と言って、白衣と帽子を脱いで下着姿になった。
看護婦は色白で乳がデカくて(E〜Fカップくらい)腰がかなりくびれてて、俺は一瞬で勃起った。

ブラジャーとパンティーも脱いで、看護婦は裸になり、俺の上にまたがって来た。
「いい体つきしてるね。腹筋もかなり割れてる」と看護婦は俺に言った。
「オッパイ舐めたい?」といきなり言われ少し困ったが、俺は看護婦の巨乳にむしゃぶりついた。

「あっ、あぁん・・はっ、はっ・・」と看護婦は喘ぎだし、右腕に気を配りながら俺に乳を擦り付けてきた。
看護婦の胸は柔らかくて暖かく、しゃぶっていると、甘いものがでてきた。
「オッパイでてるよ。」と言うと、「吸ってぇ〜」と言うので思いっきり乳を吸いまくった。

たまに乳首を噛むと、「んんっ、痛っ、痛いぃ〜」と言い、俺は看護婦の乳を舐めてしゃぶって思いっきり楽しんだ。
しばらくしゃぶった後、シックスナインの体勢になってお互いのアソコを舐めあいした。
少し右腕に看護婦の体があたるくらいで、俺は看護婦のマンコを舐めた。
マンコはヒクヒクしていて、生暖かく、グチョグチョに濡れていた。

俺が舌を入れると、「あっ、いいっ、いい〜。はぁ、はぁ、はぁん・・」と喘ぎ、看護婦も俺のチンコをしゃぶっていた。
下半身の快感がたまらず、俺も「あうっ」と唸ってしまい、俺は昼に肛門に指を入れられたことを看護婦のマンコを舐めながら思いだし、左手の3本の指につばをつけてマンコにいれてやった。

そしたら、腰をビクンとさせて「あぁ〜、あっあっん・・」と喘いだので、指を激しく出し入れすると「んんっ、う〜ん、うんっ・・」と高い喘ぎ声をあげて腰をビクンビクンさせていた。

俺はそろそろぶち込みたかったので、看護婦に「入れていい?」と頼んで、「はぁ、はぁ〜いいよ。入れて〜」と看護婦が言ったので、騎乗位の体位でマンコにチンコを挿入した。
看護婦は腰をグラインドさせながら、手を俺の腹について「グチャッ、グチャッ」と音をたてながら、「ああ〜、いい〜、いい〜、はっ、はあん、いいよ〜・・」と喘いでいた。

看護婦の腰の動きがグラインドから上下運動に変わり、俺は「あっあっ、あっ」と喘ぎ、看護婦も「うんうんうん、はっはっはっ、はっ・・」と胸を上下に激しく動かしていたので、俺は看護婦の胸をわし掴みにしてできるだけ突き上げた。
右腕はもうだいぶよくなっていたので何ともなく、SEXに打ち込めた。

看護婦は俺の体から降りて、ベッドのふちに手をかけて、腰を突き出しながら、「バックゥ〜、バックゥして〜」と言うので俺は左手を看護婦の腰にまわしてピストンした。
ベッドがギシギシいいだし、看護婦も「あ〜いい〜っ、もっと、もっと強くついて〜」と頼んできたので、ピストンを激しくしてガンガン突いた。

「パンッパンッパンッパンッ、グチョッグチョッグチョッグチョッ・・」
と部屋にチンコを出し入れする音が響いて、「あ〜あ〜っ、イク〜いきそぉ〜」と看護婦が言い出したので、俺もMAXに勃起っているチンコを思いっきり押し込んだ。

俺のチンコをギュウギュウ締め付けてくる看護婦のアソコの締まりは最高で、俺も「あ〜あ〜あ〜、イク〜イク〜っ・・」と喘ぎイキそうになった。

俺は必死に看護婦の腰をガンガン突き、看護婦が「んあぁっっ・・」と膣を痙攣させた瞬間に俺も「あうっっ・・」と言って、マンコの中に大量のザーメンをぶっ放した。

久々にSEXしてかなり興奮して、しばらく看護婦と抱き合って、お互いのアソコを舐め合った。

童貞と処女のイチャイチャ初体験H

童貞喪失の思い出です

自分がまだ宙3の頃でした。
自分はルックスがあまりいい方ではないけど何とか性格だけはよくしていたので、休み時間に少し女子が集まってくるぐらいの人間でした。
そんな自分はかなりのムッツリで、毎日夜は1人で手淫に励んでいました・・・。
そんな自分に天使が現れたのは、2年の12月頃でしょうか。




クラスの中で一番仲が良かった女子(加奈子)に告られました。

OKして恋人関係になったとはいえ、どちらもオドオドしていたために手も繋げない関係でした。

そんな関係が続いて早半年。

3年にもなってやっと初めて加奈子の家へ行く事になりました。
家に行く・・・という事を考えただけで股間も妄想も膨らませていました。

そして当日。

自分はあり得ないと思いつつも、ゴムを持参して行きました。

家に着いた自分はとりあえず加奈子の部屋へ行きました。

「ちょっと待ってて」

と言うのでお菓子でも持ってくるのでしょうか。

ベッドの上に座り初めて入る女子の部屋を見渡していました。

(もちろん膨らんでましたが)

やがて加奈子が戻ってきました。

実は凄く緊張してて、事前に話すネタを考えていたのですが忘れてしまっていました。

沈黙が続いて、

「どうしよう・・・」

と悩んでたところで加奈子が

「ねぇ、私達まだ何もしてないよね・・・?」

いきなりそんな事を言われて自分は戸惑っていました。

「へ?何かすんの?」

(今思えば気の利いた事を言えばよかったなぁ)

少し沈黙が続いたと思ったらいきなり押し倒されました。

この時から自分の頭の中は童貞卒業でいっぱい。

心の中で、「やったー!!」なんて叫んでました。

しかし現実は違い・・・、

「つまんないの!カツノリ、何もしてくんないから!」

「そんな事言われたってなぁ・・・。お前だって何もしねぇじゃねぇか!」

気まずい雰囲気のなか、襲うか?襲わないか?などと考えてました。(自分どんだけだよ・・・)

もうヤケクソだ・・・。

と思い、セックスは無理だからキスだけでもしようかな・・・。

と、何故そう思ったのか今だに分かりません。

「・・・キスなら、いいよな?」

「え?」

バッと抱きついてみたけど、我に返ってどうしようどうしようどうしよう・・・なんて焦ってたんです。

初々しいっていうのかは分かりませんが、抱きついたまま時間が流れていきました。

10分ぐらい経ったでしょうか。

加奈子が、

「何よ、しないの?」

そうだ・・・キスだけでもするんだ!

「じゃ、目、瞑れよ・・・」

目を瞑った事を確認してからバッと相手の口めがけて口づけをしました。

あの時は初めてなので全然分からなくて・・・すぐにパッと離して

「ごめん、下手だなぁ、俺w」

なんて笑ってました。

しかし何故か加奈子は黙り込んでて俯いたまま。

「どうしたん?」

と聞くと、予想外の発言。

「下手じゃないよ・・・だけど次は私からね!」

この時は絶対「下手くそ」なんて言われるんだろと思ってましたから・・・。

今度はあっちからきました。

こういうのは女の方が上手いんでしょうか・・・。

初めてなのにもう舌を使ってくるんです。

「ん・・・っ」

声まで出しちゃって・・・。

もう脳内ピンク一色に染まり、股間も爆発しそうになってきました。

ディープキスとやらを初めてして、一緒にベッドに横になっている状態。

・・・もうここまできたらヤるしかねぇだろう。

今日は幸い、親は夜まで帰ってこない。

こんな漫画みたいなシチュエーションのなか、まだ11時。

よし、ヤるぞ!ヤるぞ!と、どう持っていくかなんて考えてました。

その時、彼女がまさかと思うものを引き出しから出してきたんです。

ゴソゴソ・・・何探してるのかと考えていたら、コンドームだった。

「え・・・どうしたん・・・これ・・・?」

驚きながらとりあえず反応したら、顔を赤めてこう言いました。

「いきなりで悪いかもしれないけど、今日はカツノリとしようかなぁ・・・なんて考えてたの。だけどね、やっぱりやめようかなぁって思ってたらチューしてくれて・・・。恥ずかしいけど、もしよかったら・・・しない・・・?」

「え・・・あ、・・・う、うん」

まだ何を言われてるのか、何を言ってるのか分からない状況で頭の中真っ白。

さっきまで童貞卒業なんて考えてた自分はどこへいったのだろう。今は何が何だか分かんない。

「ねぇ、するの?しないの?」

「あぁ・・・うん」

返事はしたものの、何をすればいいのか分かりませんでした。

いきなり押し倒すのもアレだし・・・。

だけど、どうやって持っていけばいいんだろう。

こうやってずっと迷っていたらいつのまにか12時過ぎ。

時間も限られている。ヤるしかない。

とりあえずベッドに座っていた状態から向き合ってもう一度Dキス。

さっきよりも加奈子の唇が熱い・・・もう逃げられないな・・・。

唇だけでいやらしい音を立てながら加奈子をゆっくりと寝かせた。

「恥ずかし・・・布団かぶろうよ」

と加奈子が言った。

確かに、昼間で明るい。

自分だってモノを見られるのは恥ずかしすぎる。

「え、あ、うん・・・」

あまり気の利いた返事が出来なかったけど、とりあえず布団をかぶる。

彼女の布団の中・・・良い香りだなぁ・・・なんて事を考えていました。

(もう股間爆発する・・・)

「服、脱がすよ?」

これで許可を取ったつもりで、服を脱がそうと上着の中へ手を入れた。

「キャッ!」

いやいやいやいや、自分でゴム持ってきておいてキャッ!はないだろう。

焦りながらも、

「ど、どした?」

と聞くと、

「何でもない・・・」と。

ちょうど思春期真っ盛りの女子というのはこんなんなんでしょうか。

早く挿れたい一心で服を脱がすも、ここで事件発生。

ブラが外れない。

「もう・・・」

と言われ、加奈子が自分で外しました。

あの時は恥ずかしかったです・・・。

いかにも童貞って感じですね。

ついに胸が露わになった。

・・・そういえば加奈子のスタイルを紹介してませんでした。

身長は147cmと、正学生かと思うほどのチビ。

それなのに、胸はCカップとうちの宙学では巨乳な方でした。

比較的少し痩せ気味だったので、自分の中ではかなりのタイプ。

初めて見る加奈子の胸。綺麗な胸で、ネットで見る画像とは全然違う。

3次元マンセーなどと思いつつ胸を触る。

この世のものかと思うほどの柔らかいものだった。

「柔らか・・・」

「やだ、もう・・・」

その時、乳首ば少し大きくなってるのが見えた。

何もかも漫画通りだ。

この時はこのまま漫画の通りにやろうと思っていた。

人差し指でコリコリと乳首を弄りだす。

「ん・・・あ・・・う・・・」

今までに聞いた事のない加奈子の声。

自分の頭の中ではもう既に射精したような感じだった。

加奈子は明らかに声をこらえていて、自分はもっとエロい声を聞きたかったので少し萎えた。

「声、出してもいいよ?」

「恥ずかしいよ・・・バカぁ・・・」

うっは萌えるなんて思ってた気がします。

こうなったら絶対に声を出させてやる、そう誓って自分は思い切って加奈子の胸を舐めてみました。

「んっ・・・あ・・・」

加奈子の体が震え始めました。

よっしゃあと一息・・・そして乳首を中心に舐めていきました。

マシュマロを舐めているみたいで気持ちよかったのを今でも覚えています。

「んん・・・あぁ・・・」

・・・よし・・・下へいくぞ・・・。

ズボンの中へ手に入れたその時、加奈子の手が邪魔しました。

「ダメ・・・無理・・・」

は?何言ってるんだ。誘ったのはお前だろ。

「いや、ここまできたんだ。ヤろうよ」

もちろん、ここまできたんです。やめるわけにはいきません。

グッとズボンへ手を入れたところ、やはりパンツは湿っていました。

いや、湿ってるというか濡れてるって感じでしょうか。

パンツの上からジュワジュワと弄り始めました。

「ん・・・くっ・・・あぁ・・・カツノリぅ・・・」

名前まで呼び始めた・・・よし、1回イかせてみようと思いました。

パンツの中へ手を入れ、ついにおまんこを直で触りました。

濡れ濡れで、丸い何かが1つ、そして膣であろう穴を見つけました。

「あ・・・あ・・・や、やめ・・・」

やめられるか。眠っていたカツノリ気が序所に目を覚まし、膣に指を入れていきます。

ググ・・・。

「あ・・・痛・・・」

これが手マン・・・何もかも初めての感触で気持ちいいったらない。

漫画て見た感じに手を動かし始める。

「ん、あ、あぁ・・・」

何かが膨らんできている。これが加奈子のGスポット?

よし、イかせるぞ!!激しく手を動かす。

「んっあ、あ、・・・な、なんか、なんか出る・・・!」

と言って僕は手をどかされてしまった。

「駄目・・・ベッド汚したら親にバレちゃうよ・・・」

それもそうだ。

「あ、ごめん。じゃ・・・」

この「じゃ・・・」で何をやるかは加奈子も察知したらしい。

「うん・・・。ちゃんと着けてよ?」

「わかってるよ・・・こっち見んなよ!」

そう言って僕はゴムを着け始める。

さぁ、今から本番だ。

上手く腰を動かせるのか?色々と不安を掲げながら僕は息を荒くしながら赤くなっている加奈子を見る。

加奈子も不安そうだ。

童貞卒業もあともう一歩です。

前もって着けた事はあったので慣れた手つきでゴムをつける。

1つ、一番不安な事があるのだがまぁ大丈夫だろう。

よし・・・やるぞ!

「・・・入れるぞ?」

「うん・・・ゆっくり!ゆっくりね!」

言われた通り正常位でゆっくり入れる事にした。

布団をかぶっていたので暑苦しかったが気にしない。

根の方を持ち、穴に近づける。

スルッ、スルッ、スルッ、入らない・・・。

というか穴はどこ?

こんな感じで穴がどこかも分からないほど混乱してました。

そこで、指で開いて挿れる事にしました。

「よっ・・・っと」

亀頭まで入ったところで、いきなり加奈子が

「痛い痛い痛い痛い!!」

と騒ぎ出したので慌てて抜きました。

「大丈夫かよ?」

と聞くと

「・・・むりぃ・・・」

と言い出す。

いやいや、やめるわけにはいきませんとも。

「1回やりゃもうだいじょぶさ。ほら、堪らえてろ」

と言って再度挿入。

次は言われる暇もないように亀頭に狙いがついたらすぐに挿入しました。

いきなり奥までズブッと。

「いっ・・・・たっ・・・・!」

声が出ないほど痛いのだろうか?しかも初めて泣いたところを見た。

あれは萌えたなぁ・・・。

入ったところでピストンを始める。

「あっあっあっあっあっ!」

と、ピストンに合わせて喘ぐ加奈子。

思っていたより簡単だ・・・と油断していたその時。

やばい・・・出る・・・。

これが一番不安に思っていた事である。

おかずがあると5分足らずで抜けていた僕なので、本番はかなりヤバイのではないかと自分の中ではかなりの不安になっていた。

「く・・・あ・・・カツノリぅ・・・い・・・く・・・」

それはこっちの台詞だ・・・。

「やばっ出る・・・!」

膣内で射精。

早い・・・。

「・・・早くない?もう少しで私イけたのにぃ・・・」

と、加奈子。

「ごめん・・・。初めてだしさぁ」

この言葉を言われて何かが頭の上に落ちた気がする。

哀しいなぁ・・・。

そして僕は加奈子を抱き、キスをした。

まさか今日、童貞卒業とは思ってもいなかった。

そんな事を思いながら意識が遠のいていくのがなんとなく分かった。

僕は加奈子を抱きながら裸で、2時間ほど寝ていた。

僕が起きたころにはまだ加奈子は寝ていた。

もう時間は夜19時。

いつ親が帰ってくるかも分からない。

加奈子を起こそうとは思ったけど、寝顔がありえないくらい可愛かったので起こすに起こせず、僕は静かに加奈子の家を出た。

家に帰ってからは今日の事を回想させていた。

翌日、学校で加奈子と会う。

なにやら怒ってたので

「どうした?」

と尋ねたら、

「何で黙って家出たのよ!あの後お母さん帰ってきて急いで服着たんだからね!起こしてくれてもよかったじゃない!!」

お前の寝顔が可愛かったからに決まってるだろう。

だがそんなこと言えるはずもなく、

「あぁ、ごめん。時間が時間だったから少し慌てててさ」

「ふーん・・・。ま、いいやw今度はカツノリの家行くからね!」

「はいよ。掃除しねぇとやべぇなww」

なんて会話が続いた。

今は昔のような体験が出来なくて寂しいです。

普通のエッチにマンネリってところなんです。

初体験はいつまでも心に残ってるものですね・・・。

ちなみに今は、加奈子を妻と呼べる存在となっています。

3週間に1回するかしないかでもうそろそろ潮時ですかね。

また、あんな体験をしたいものです。

ブレザーもスカートを剥ぎ取られた美少女学生の悲惨なSEX撮影

青春時代の一生忘れられない体験をしました


俺は、中学時代のほんの一時期だけ
いずれ俺は有名文学者になるなんて
痛い夢を見ていた頃もあった


でも その後は全く書いてなくて
日記つけるぐらいしか文章書いてない。

だから、正直、稚拙な文章になると思う。そういう文章にも我慢ができて、かつ腐った性根の男の話でも耐えられる、どうか最後まで付き合ってほしい。全部は覚えてないし、日記帳にも家族に読まれることを恐れて書いてない部分もあるからそういうあいまいな部分は妄想で補ってる。

だから、ネタと思ってもらって構わない。もう随分前、俺がまだ高校生だった頃の話だ。地方にある私立の共学高校に俺は通ってた。


当時の俺のクラスには、吉野詩織という女がいた。もちろん仮名だ。当時の高校生の間では、少し茶髪にするのがはやってたがそんな中、少数派の黒髪で、無口で大人しいやつだった。

結構なお嬢様なので、喋り方もギャルっぽくなくて制服のスカートも、他の女子より若干長めだ。勉強はそこそこできたけど、スポーツは全くダメ。クラスでも1、2を争うほど可愛いんだが、仲のいい友達はみな地味だ。

おしゃれで目立ってるクラスの中心の女子グループとは距離を置いていて彼女たちとは序列が明らかに下に見えた。詩織とは同じ中学だったが、一度もクラスが一緒になったことはなく高校で同じクラスになっても、挨拶や話したりはするが、それほど親しい関係ではなかった。当時の俺は、猿同然で、いつも授業中はいやらしい妄想の海にどっぷり浸かっていた。。

その頃、ちょうど詩織が俺の斜め前の席だったんだがブラウスから透けて見えるブラやスカートからのぞく白い足には、大変お世話になった。いつ頃かは正確に覚えていないが、俺はこの女を犯す妄想をよくするようになった。たぶん、彼女と別れてしばらくしてからだと思う。

授業中、集中力が切れたときなどには大抵、斜め前のこの女を凝視して清潔感のある制服を剥ぎ取って白い肌を剥き出しにする妄想をしては一人勃起をしていた。今振り返っても、当時、俺がなんであんなことをしでかしたのかは分からない。取り憑かれていたとしか言いようがない。

俺の中のレ○プ妄想はどんどん大きくなって、いつしかこの女を犯すことを心で決めていて後はただ、いつ、どうやって犯すのかを決定するだけのような精神状態だった。捕まったらどうなるとか、息子がレ○プ犯だということを親が知ったらどうなるとかクラスのやつらにばれたらどうなるとかそういった、通常は思い至るであろう心配事が、当時の俺には、全て瑣末なことにような感じてたと思う。とうとうある日、俺はその妄想を実行へと移してしまった。

学校の裏手の山には、昔、トラックが出入りしていた場所があった。今では使われなくなったが、人がいた頃の面影はまだ残されていて工事現場の近くにあるようなプレハブ小屋も、そこにそのまま残されていた。プレハブ小屋に鍵が掛かっていないのは、以前から知っていた。

その日、朝早く家を出た俺は、通学用のカバンと一緒に大きなボストンバックを抱えて家を出た。親に怪しまれる心配はなかった。俺の両親は、二人とも会計関係の専門職なので事件あった10月の前後は、中間決算とかいうので二人とも出張がちになりがちだった。

ちょうどその日も、家には俺一人だった。裏山のプレハブ小屋のドアを開けると中は灰色のスチールデスクと椅子が一つと白いスチール製の本棚が一つあるだけで灰色の机の上には、銀色の安っぽい灰皿が置かれていた。灰皿の中にはタバコの吸殻を確認した。3本あった。

昨日来たときも3本で、一昨日来たときも3本だった。人が出入りした形跡がないことを、これで再度確認した。肌寒いぐらいの早朝の冷えた空気の中、俺はもう一度プレハブ小屋を一回りして、椅子や机、窓枠ホコリの積もり具合窓や扉の配置、室内の備品の配置を入念に調査しこれらにも人が出入りした形跡がないことを確認した。

確認を終えた俺は、ボストンバックから毛布を出して、毛布でボストンバックを包んで隠すと、通学用カバンだけ持って学校に向かった。その日は一日、授業どころか友達との会話さえ、まともに頭にはいらなった。変な緊張状態というか、興奮状態というか、体が宙に浮いて、足に重みがかかっていないような感覚が放課後まで続いた。

俺の計画を実行するためには、詩織にメールを送らなくてはならない。しかし、計画実行を決心していても、このメールを送るのは相当の勇気がいった。5時限目が終わった後の10分休憩のとき、つまりその日最後の休憩のとき俺は一人トイレに行った。

個室に篭って「俺はできる。俺はできる。俺はできる…」「絶対にあいつとやる。絶対にあいつとやる。絶対に…」と心に念じ手が震えてボタンを押すのに苦戦しながらも、ようやくメールを送ることができた。「今日、ちょっといいかな。話があるんだけど。

4時にグラウンドの裏山側のとこまで来てくれない?」あれだけ苦戦しても、送ったメールはわずかこれだけの文章だった。「いいよ。分かった」

あっけないほどメールはすぐに帰って来た。もう後戻りはできない。そう思うと膝まで震えた。6時限目の授業とHRが終わったら、俺は走ってプレハブ小屋まで向かった。

プレハブ小屋に付くと、俺はすぐに毛布を予め決めていた位置に広げてボストンバックからビデオと三脚と取り出して机の上にセットした。ビデオのズームや向きを調整して録画ボタンを押すとボストンバックからダンボールとボロ切れを取り出してビデオを隠した。時計を見ると、まだ時間は早い。

だが、いてもたってもいられない俺は、すぐに待ち合わせの場所に向かった。待ち合わせ場所に指定したのは、グラウンドの隅の出入り口のところでグラウンドを一歩出て舗装された道路を渡ると、裏山の入り口の林へと続くという場所だった。グラウンドに沿って背の高いネットが張られていて、ネットの外には樹木が植えられていたので、グラウンドから一歩外に出たところで待っていれば校舎からは完全な死角になった。

約束よりも10分ほど早い時間、校舎の方からトボトボ一人歩いて来る詩織が見えた。詩織「あ、もう来てたんだ?……話って何?」詩織もなにやら緊張した面持ちだった。

告られるとでも思ってたんだろう。無理もない。大して親しくない男から人気のないところに呼び出されてその男が挙動不審になるほど興奮状態なんだ。

俺「ああ…。その前にさ、お前、ケータイ持ってるよな」詩織「うん……持ってるけど…」俺「ちょっとストラップ見せてくれよ」

詩織「え?…うん。いいけど」そう言って、詩織がポケットから携帯を出した。「よし今だ。覚悟を決めろ。行くぞ」

心の中で俺はそう叫んで、詩織の手から携帯を奪い取って裏山の方へと走り出し、林の中へと入った。詩織から20mぐらい離れたところまで走ってから、立ち止まって振り返ったが詩織は、俺たちが会話していた場所で呆然と立ち尽くしていた。そこで俺は立ち止まって、詩織の2つ折の携帯の開き、携帯の中身を見る振りをした。

「やだ。ちょっと返して」ようやく我に返った詩織は、あわてて俺に駆け寄ってきた。詩織が駆け寄ると、俺はまた少しプレハブ小屋に向かって進み、詩織と距離ができると立ち止まって携帯を見る振りをした。

俺はそれを繰り返した。詩織が追うことをあきらめるほど離れずかといって詩織に捕まるほど距離を縮めず付かず離れずの距離を維持しながら、俺はプレハブ小屋へと向かった。待ってるときは足がガクガク震えたけど追いかけっこをしているときは、なぜか体の震えはそれほどでもなかった。

プレハブ小屋まであと5mというところで来て俺は立ち止まり詩織が駆け寄るのを確認してから、俺はドアを開けて小屋に入った。小屋に入った俺は、ドアのすぐ近くで立ち止まった。詩織も、迷わず俺を追ってプレハブ小屋に入った。

詩織が小屋に入るとすぐ、俺は毛布の上に携帯を放り投げた。詩織は、まっすぐ携帯に走って行き毛布の上の携帯を拾ったが、俺は詩織が携帯を拾う隙にプレハブ小屋のドアを閉め鍵をかけた。この扉は、内側から鍵か掛けられる仕組みだ。

扉を閉めると、詩織は驚いた顔をして俺を見る。詩織が考え、言葉を発する間もなく、俺は詩織に飛び掛り詩織を毛布の上に押し倒した。いよいよ本番なわけだが、俺は大変な興奮状態で飛び跳ねて大騒ぎしたいような気分だった。

体の震えは止まっていた。まずは詩織の唇に吸い付いた。舌を入れようと思ったが、詩織は唇をギュッと閉じていて入れられなかった。

俺は仕方なく唇をなめ回し、詩織の唇の柔らかさを味わった。詩織の左手を俺の体の下に置いて動けなくし、詩織の右手首を俺の右手で掴んで拘束すると俺は残った左手で、タイとブラウスのボタンを外した。白いブラが現れると、ホックも外さずにブラを上に押し上げ詩織の胸を露わにした。

決して大きくもないが、それほど小さくもない胸はきれいなお椀型で、乳輪も乳首も小さくて、色が薄かった。「やだ。やめて」今まで、無言だった詩織がここでようやく声を出した。

蚊の鳴くような小さな声だった。この女は不測の事態に直面すると、パニックになって硬直するタイプだ。以前にも一度似たようなことがあった。

クラスの女子から詩織が言いたい放題に罵倒されたことがあったんだが明らかに非は罵倒した女子にあるのに、詩織は呆然とするだけで何も言い返せず、一方的に罵倒されていた。そして、騒ぎが終わってから、詩織は悔し涙を流していた。詩織のこういう性格であることも、俺がこの女をターゲットにした理由の一つだった。

俺は構わず、初めて見る詩織の胸を鑑賞しながら空いている左手で詩織の胸を感触を楽しんだ。張りが合って、抜けるような白さの胸に俺はすっかり魅入ってしまい気が付くと乳首に吸い付いていた。詩織は「はっ」と小さく声を上げ、体をビクンと震わせた。

ついさっきまで俺の斜め前の席に座っていた同級生が初めて見せる性的な反応を見て、俺は興奮から頭が沸騰するようだった。舌先できれいなピンク色の乳首を転がすと、詩織は声こそ出さなかったがときおりビクンビクンと体を反応させた。必死に声を殺す様子が俺をさらに興奮させた。

「大声…出すから…」詩織にしてみれば精一杯の脅しなんだろうが、これまた蚊の泣くよう声で、なんだか可愛く思えてしまった。大声出せるやつなら、もう大声出してるんだよ。

そう思ったが、そういう挑発はマイナスにしかならないと判断して言葉には出さなかった。俺は学生服のポケットから、父愛用のダイビング用ナイフを取り出した。「やれるもんならやってみろよ。

俺を警察に突き出すつもりなら、おまえにもその代償をここで払ってもらうよ今この場で、このナイフでおまえを口裂け女にしてやるよ。一生、恐怖伝説の主人公として生きろや」刃先をグイッと詩織の頬に当てて、俺は脅し文句を続けた。

「どっちがいい?今ここで20分ほど大人しくしてるか、それとも口裂け女になるか」詩織は、黒目がちで大きな目をさらに大きくして真っ青になって固まったままだ。返事もない。

「口裂け女になりたい?」「どうなんだよ?」「このまま一生彼氏なしで一人で生きる?」

何度かこんな問いかけをしたら、詩織はようやく無言で首を小さく横に振り意思表示をした。「じゃあ大人しくしてろ。大人しくしてればすぐ終わるよ」実際、ダイブナイフの刃はそんなに鋭くない。

これで人の頬を裂くのは、ペーパーナイフで頬を引き裂くようなもので俺の腕力じゃ無理だろう。でも、家には、ぱっと見ナイフらしいナイフはこれしかない。それに、実際に刃傷沙汰にするつもりはなかったからむしろ、切れにくいこのナイフこそ最適であるように感じた。

俺は、切れないナイフであることに気づかれることのないよう、ナイフをすぐポケットにしまった。無抵抗になった詩織の上半身だけ引き起こして、ブレザー、ブラウス、ブラジャーの順で剥ぎ取った。詩織は蚊の泣くような声で「お願い。許して」とか「いや」とか言ってたけど俺は聞く耳を持たなかった。

裸に剥かれるときの詩織の抵抗は寒さで凍える人のように拳をギュッと握り、両のこぶしを胸元あたりギュッと引き寄せる程度のものだった。手を片方づつ引っ張って伸ばせば、ブレザーもブラウスも簡単に剥ぎ取ることが出来た。ブラウスを剥ぎ取られた詩織は、正座を崩したような座り方をし両腕で胸を隠して、胸を隠すように背中を丸めていた。

無防備な状態のブラのホックを外すと、両手でブラのカップを押さえ込んでブラをとられないよう抵抗した。だが、片方づつ肩ヒモを外してカップの部分を持って上から引き抜けば簡単にブラを剥ぎ取ることが出来た。ブラをぎ取られ、上半身裸にされた詩織は相変わらず両手で胸を隠したままで、相変わらず胸を隠すように背中を丸めて、泣いているだけだった上半身を起こした状態の詩織にもう一度圧し掛かって仰向けに押し倒し、俺は詩織の両手を大きく広げた。

詩織は「いやー」と小さな声で言って、顔を横に背けた。今度は、ゆっくりと長い時間掛けて舌と手で詩織の胸を攻め続けた。最初は時折鼻水をすする音を出すだけだった詩織だが10分もなめ続けてると次第にまた、ときどき体をビクンと震わせるようになった。

舌で胸を攻めつつ、俺は詩織のスカートに手を伸ばした。見なくてもスカートを外せると思ってたんだが、意外にこれが難しくてスカートのホックを外すときは、一度胸への攻撃を中止せざるを得なかった。この学校の女とは付き合ったことがなかったのでうちの学校の制服のスカートの構造を知るのは、このときが初めてだった。

スカートを脱がすとき、また詩織はスカートを掴んで無言で抵抗したがクラスの女の中でも華奢な部類に入る詩織には俺の腕力に抗うほどの力はなく、スカートは詩織の体から引き抜かれた。パンツは水色だった俺は詩織に圧し掛かっていた体を起こして、詩織の全身をなめるように見た。ふと見ると、詩織のパンツには染みが出来ていた。

「なんだ?吉野、濡れてんの?マジ?」あわてて詩織は足を閉じて腰をくねらせ、パンツの染みを隠した。俺はニヤニヤしながら詩織の下半身の方へと体を移動させ、顔をぴったり閉じられた詩織の膝の前へと持って行った。

同級生の女子と比べても華奢で白い足の膝辺りを持って詩織の股を大きく開いたこのとき、詩織は必死に股を閉じようと抵抗した。この抵抗は、なかなかしぶとかった。「おい。いい加減にしろよ?足の力抜けよ」

と俺が凄むと、詩織は渋々、嗚咽の声を上げながらゆっくり足の力を抜いた。パンツに顔を近づける。女の匂いがむわっとした。

「濡れてるじゃん?」「違う。そんなことない…」「じゃあ何だよ?この染みは?」

俺はそういいながら、パンツの染みに指を這わせた。「あっ…」指が染みに触れた瞬間、詩織はまた小さく声を出した。

「確かめてやるよ。マンコ見せろよ」「お願い。それだけはいや」詩織は胸を隠していた片手をパンツへと移動させへその下あたりのパンツの端を持って剥ぎ取られないよう抵抗した。

抵抗にもならない抵抗なので俺は、両手でパンツ持って、一気にパンツを引き抜いて、ついでにローファーと紺の学校指定靴下も脱がした。「吉野、ついにマッパだな。男に素っ裸見せたのは、俺で何人目だ?」

「変なこと聞かないで。お願い。もう許して」詩織は震える涙声で許しを請う。「ここまで来たらいいだろ?それぐらい。答えろよ。

俺も今、普通じゃないんだから、あんまり怒らせんなよ」「……二人目」詩織はしばらく押し黙っていた後、ポツリと答えた。

詩織が屈服したことに満足した俺は、詩織の股をもう一度開こうと力を入れた。また、詩織は抵抗したが、俺がナイフを見せ凄むと少しずつ足の力を抜いた。膝辺りに手をかけて、詩織の股を大きく開いた。

「やだ。お願い見ないで」詩織は手で局部を隠したが、ご開帳したまま局部だけ手を隠す姿は、俺をさらに興奮させる効果しかなかった。さらに獣へと近づいた俺は、詩織の手を強引に外して、局部に顔を近づけた。

「うう」手が引き剥がされたとき、詩織は嗚咽の声を漏らした。今まで何度も妄想し、夢にまで見ていた女の局部を、初めて見ることができた。

詩織の局部はパックリと開き、ピンクの肉壁は濡れて光っていた。陰毛は薄く、縦長に生えていた。女の匂いがさっきよりも強烈に匂って来た。

「なんだ。やっぱりすげえ濡れてんじゃん。もうパックリ開いてるぜ」指でちょっと入り口を触ってみる。ぐっちょり濡れてて、指一本ぐらいなら軽く入りそうだった。

俺は指に愛液を付けると、指の腹で栗を丁寧にソフトになでつつ舌を内股に這わせ、膝から局部に向かって舐めて行った。詩織はまた、顔を歪めて声を押し殺していた。だがしばらく続けてると詩織は少しずつ声を出し始めた。

「あっ」とか「うっ」とか言う間隔が段々短くなっていき時折、大きく仰け反った。詩織の痙攣のような動きが、詩織のふともも通じて俺の腕や肩にも伝わってくるクリをなでる指が膣内に差し入れられる頃には、普通に声を出していた。俺は、ピチャピチャと音が聞こえるように指を動かし「吉野、この音なんの音だよ?」

とニヤニヤ笑いながら詩織に聞いた。「もう言わないでよ」と詩織は強く言って、そのまま顔を背けた。

そのまま指で膣内をかき回しつつ、俺は舌を栗の上に置いた。もう栗は露出してたので、舌先で軽く触れる程度に栗を刺激した。詩織の体が大きく仰け反った。

「こいつ、ここが弱いのか」そのときふとそう思った俺は、集中的にクリを攻めた。「吉野、すげえよ。奥からどんどん汁が出てくるよ」

「すげえな。レ○プされてんのに、何でこんな汁がダラダラ出てくんの?」などと言って、俺は詩織への言葉攻めをした。詩織は「お願い。もう酷いこと言わないで」と一言だけ言ってその後の俺の言葉には返答を返さなくなった。

実は、俺は、愛液がダラダラ出て来ると感じたわけではなかった。確かに、俺の唾液以外の汁の量は相当だと思うが流れ出るのを感じるほどかというと、そうでもなかった。この台詞は当初から言うことを決めていたものだ。

ビデオカメラを回していたので詩織の乱れっぷりを強調するようなシーンが撮れれば後々有利になると思ってのことだ。ゴムは事前に準備してたので、挿入はゴム付きでした。正常位で挿入された詩織は、入れられるときに「はぁぁ」と一際大きな声を出して仰け反り、俺を興奮させた。

この頃には、もう「いや」とか「やめて」とかは口にしなくなっていた。詩織の中は、体育会系の女のような強烈な締め付けはなかったがネットリと絡みつくようなヌルヌル感でかなり俺の好みだった。きつ過ぎは、あんまり好きではない。

恥ずかしながら、俺はあまりの興奮と具合のよさのため1分と経たないうちにすぐいってしまった。だが、一発出した程度では、興奮した頭は冷えなかった。すぐにゴムを付け替えた。

「吉野、四つんばいになって尻をこっちに向けろよこれで終わりにするからさ」詩織は無言で四つんばいになって俺に尻を向けた。だが、膝はピッタリ閉じられたままだった。

「足開けよ」そう命じられて、詩織はノロノロと膝を肩幅程度まで開いた。「吉野、おまえ奇麗なアナルだな。なめていいか」

「やだ。やめて。そ…」やめての後に何か言いかけたが、言い終わらないうちに俺は吸い付いた。「あっ」

俺の唇が触れると、詩織は言葉を途切れさせ、短い声を上げた。間髪いれず、俺はもうグジョグジョになってる詩織の局部に指を入れアナルを舐めながら、膣内の外周に沿うようにゆっくりとかき回した「あああっ」指の回転に反応して詩織は大きな声を上げた。

俺が行為を続けているうちに、ぴんと張っていた詩織の肘はだらしなく曲がり尻を高く上げたまま横顔を毛布に押し付けるような形になった。しばらく攻めた後、今度はバックで入れた。2回目なので、今度は5分ぐらい持った。

最後は激しく突いて、思う存分精子を吐き出した。終わって俺が服を着ているとき詩織は、バックの体制をそのまま横倒しにしたような格好で、秘所も隠さず小さな声で泣いていた。俺を獣に変えていた性欲を吐き出した俺は、急速に理性を取り戻した。

だらしない格好で泣く詩織を見て取り返しがつかないひど詩織を深く傷つけたことを実感し急に胸が苦しくなった。でも、まだだ。これで終わりじゃない。ここで終わりにすると、詩織がこのことを誰かに話してしまう恐れがある。

当初計画を立てるとき、事が露呈しないように事後の計画まで決めていたので俺はもう、自分の胸の苦しさを無視して当初の計画通りに行動するしかなかった。「早く服着ろよ。それとも誰かに来てもらって、俺以外のやつにもその格好見てほしいのか?」

意地悪にそう言うと、詩織は泣きながらゆっくり起き上がって服を着始めた。ある程度服を着終えたのを見て、俺は机の上のビデオの録画を止めた。ダンボールとボロ切れを取っ払って出てきたビデオカメラを見て、詩織は青ざめていた。

メソメソ泣くのを止めて、目を大きく開いて俺を見ていた。「今の撮ってたの?」声が震えていた。

「ああ」詩織はまた、フリーズしていた。フリーズする詩織を横目で見ながら俺は無言で巻き戻しをして巻き戻しを終えると、毛布の上の詩織の隣に行き今日の映像の上映を始めた。

全部見たわけではなく、前半はすっ飛ばして、後半の詩織があえいでるところ辺りから始めた。音声は、思ったよりよく録れていた俺は計画通り、詩織の羞恥心を煽るような言葉を探し、詩織に話しかけた。「いやあ、参ったよ。

レ○プシーン撮ろうと思ったのに。これじゃ、ただの普通のセックスだよ」予想外だよ。まさか吉野が、犯されてるのにこんなに感じるなんてさあ」詩織はビデオのファインダービューから目を逸らして下を向き醜悪な俺の言葉が入らないよう、耳を両手で抑えて耐えていた。

「お願い。それ返して」詩織は突然、ガバッとビデオに飛びついて来た。「ダメだ。ただじゃ返さない」

ビデオを掴んだ詩織を強引にビデオから引き剥がして、俺はそう言った。「これは俺の保険みたいなものだ。もし、おまえがこのことを誰かに話すなら、俺はこのビデオを、この学校と中学のやつらにばら撒くよ吉野って、結構人気高いからな。

みんな興味を持って買ってくれると思うぜ」「お願い。誰にも言わないから。だから返して」

そもそもテープは俺の家にあった空テープなので、返してという表現は正しくないが瑣末な表現の問題には突っ込まず、そのまま会話を続けた。「ダメだ。信用できない」「お願い。お願いだから」

「どうせ一度されちゃってるし、もう何でもするから。だから返して」詩織は、泣き崩れて土下座風の格好になって俺に懇願した。当初の計画では、このままビデオの存在を知らせて警告を与え後はそのまま立ち去るつもりだった。

だが、「何でもするから」という詩織の言葉が俺に悪魔のような考えを生んでいた。「うーん。じゃあ、俺の言う条件飲める?しっかり俺の言うとおりにしてくれたら、テープは返すよ」詩織「何すればいいの?」

俺「今から1年間、俺の奴隷になれよ。そしたら一年後に返してやるよ」詩織「…どうしてそんな酷いこと言えるの?そんなの無理に決まってるじゃない。私が何したって言うの?」

しばらく間をおいて、詩織は弱弱しい声で俺に言った。正座を崩したような座り方で、床に敷かれた毛布を両手握り締めながら詩織は涙を毛布の上に落とした。俺「一年と言っても、24時間365日ずっとじゃないよ。

せいぜい一月に3、4回で、一回当り短ければ数分、長くても数十分程度だよ」詩織「でも1年は無理…」消えそうな小声で詩織は答えた。

俺「じゃあ半年だ。その代わり1週間に最大3回。これ以上は譲れん」詩織「分かった。約束して。私が約束守ったら必ず返して」最後は、指切りして終わった。

本当はもっとずっと長いこと話してて、話し終わるころには日が暮れてたんだけど要約するとこんな感じだ。それから抜き打ちでメールを俺が詩織の携帯メールを見ることを認めさせた。悪魔の誘惑に負けて綿密に立てた当初の計画を大幅に修正してしまったため俺は増大したリスクを恐れた。

詩織が変な動きをしたらすぐ察知できるよう…いや、正確ではないな。友達との連絡は監視下にあると詩織にプレッシャーをかけて詩織の口を封じるためにメールの抜き打ち検査に全面的に応じることを詩織に認めさせた。最後に、用意しておいた資料を詩織に見せた。

中学時代と、それから高校の同級生の男子の名前とメールアドレスの一覧表だ。詩織の近所の男は、学年が違うやつらも出来る限り集めてある。「このテープは、メールでも送れる動画ファイルに変換して、知り合いに預けておくよもし、おまえが契約違反しそうだったり、俺を警察に売ったりしたら俺の友達が、こいつら全員に今日の映像メールするから」

実際のところ、当時の俺にはテープ形式の映像を動画に変換する技術なんてなかったし詩織のビデオを預けられるのほどの気の置けない友人なんていなかった。詩織の口を封じるためだけのハッタリだ。「言うこと…聞くから…だから、絶対メールしないで。

…お願いだから」唇をキュッと噛んで、顔を真っ青にしながら詩織は途切れ途切れに言った。予想通り、メールアドレスと氏名の記載されたリストを見た詩織はさっきまでの「無理」と自己主張する詩織ではなく、詩織らしい臆病さと従順さを取り戻していた。

さっきの奴隷契約の交渉前に資料を見せれば、もう少し有利に事を運べたと思うんだがそのときは、この資料を見せるということに思い至らなかった。今日の手順を、俺は何度も繰り返し頭の中でシミュレーションしている。興奮で舞い上がって失敗しないために、俺は相当の時間を費やした。

「最後に資料を見せて立ち去る」ということを何度も脳に刷り込んだため交渉の途中で見せるということが考え自体、全く浮かばなかった。その日の夜、当初予定では、俺は詩織のレ○プ映像を見てオナヌーするつもりだった。だが、突然の計画変更で抱えたリスクに恐怖して、オナヌーどころではなかった。

翌日、詩織は学校を休んだ。当然といえば当然だ。だが、そのことに対して俺は大変な恐怖に感じた。

このまま詩織が長期病欠になれば、いずれ詩織の親が心配して調べ始めいずれ俺の犯罪が露見するのではないか。このまま詩織が心を病んで、おかしくなってしまい冷静な判断力を失ってうっかり心の傷を話してしまえば、それでもまた事が露見するのではないか。その日は一日、破滅の恐怖で頭がいっぱいで、学校の授業や友達との会話なんて、ほとんど頭に入らなかった。

心底、自分のしたことを後悔した。俺は、家に帰って取り付かれたようにうつ病やPTSDについて調べた。詩織のために、いや主に俺の保身ために、今何ができるのかとにかくネットで精神病関連のサイトを読みまくった。

翌日、また詩織は休んだ。俺はもう限界だった。とにかく、詩織の状態を知りたい詩織が無事であることを確認して、ほっと胸を撫で下ろしたい。いても立ってもいられなくなった俺は、詩織にメールした「具合はどう?」

しばらく待っても返信はなかった。今考えれば当然なんだが、当時の俺は、全て最悪の事態に繋げて考えてしまい一人うろたえていた。「もしかして、自殺でもするんじゃないのか?」

「遺書に俺の犯行が書かれたらどうしよう」「少年院なんか行ったら、もうまともな職には就けない。1回しかない人生を、俺は棒に振るのか」

「何で俺は、あんなバカなことしたんだろう」メールが返って来ないだけで、足が震えるほど恐怖だった。パニックの俺は、暴走を加速させていく。

罵ってくれてもいい。恨み言を言うのでもいい。とにかく返事をくれ。恐怖に耐え切れず、俺は2通目のメールを送信する。

「今日お見舞いに行くから」今度はすぐ帰ってきた。「私の家知ってるの?」

今考えれば、詩織は怯えてしまい、返信したんだと思う。かえって詩織を怖がらせるだけの内容でありいい方向に話が向かってるとは言いがたい。だが、俺は返信が返って来たことに心底安堵した。

「よかった。生きててくれた」思わず顔がニヤけるぐらいの安堵感に浮かれて俺は深く考えずにさらにメールした。「当たり前だろ。メールアドレスのリストを見なかったのか?おまえの近所の男も入ってただろ下調べはしっかりしてある」

返信は来なかった。自分の送信メールを改めて読んで、ストーカー色を前面に出した内容だということに気づいてまた俺から送信した。「ごめん。怖いと思ったよね?」

しばらくして、今度は返信が返ってきた。「少しだけ」「少しだけ」という表現に、弱みを握られてる人間の強者への遠慮と詩織の気の弱さを感じた。

きっと、本音では「絶望するぐらい深く」だろう。もうフォロー不可能だと思って、俺は話題を変える。今度は速いペースで返信が来た。

俺「熱は出てる?」詩織「熱とかは大丈夫」俺「じゃあやっぱりお見舞いに行こうかな」

詩織「どうしても来たい?」俺「外に出られるなら、近くの山上公園まで出て来れないかな。少し話がしたい」詩織「話だけなら」

俺「着いたらメールする」詩織「分かった」俺は見舞いに行くことになった。

授業中、バイブにしておいた俺の携帯が震えた。授業が終わって見てみると、詩織からだった。「まだ誰にも言ってないよね?」と書かれていた。

俺が事の発覚を恐れてる以上に、詩織もまた発覚を恐れていた。短い文章だが、詩織の苦しみが伝わってくるようで胸が苦しくなる。「もちろん。約束は必ず守る。

俺と吉野以外は、誰もあのことを知らない。全て平常どおりだ。いつ学校に来ても大丈夫だよ」

「言ってないよね?」という問いかけに対してはい、いいえでは答えず、あえて俺の言葉で誰も知らないことを強調した。少しでも詩織の不安が取り除かれればと思って返信を書いた。詩織「佐藤君のこと信じてもいいんだよね?」

俺「信じていいし、もう少し安心してくれ。俺は鬼畜だし最低だけど、約束だけは絶対守るから」詩織「ありがとう」

どうも詩織は、俺が約束を守らないんじゃないかと恐れているようだ。今の詩織の中ではこれから半年間続く奴隷生活よりも、ビデオの存在が重いということは分かった。俺は、詩織の不安を取り除くため、今後、約束だけは絶対守る男であることを詩織にアピールしようと思った鬼畜の俺だが、今振り返っても、このときは純粋に詩織のためを考えていたと思う。

鬼畜の俺にも、少しだけ人の心が宿っていた。約束の公園に着いて詩織にメールした。詩織はジーンズにネルシャツとTシャツという普段着で来た。

ノーメイクだった詩織の顔には、大きな隈があった。やつれた詩織を見た俺は、反射的に体が動いて気づいたら土下座して謝っていた。土下座を見た詩織は、しばらく無言だった。

何も言わない詩織に対して、俺は頭を地面に付けたままの姿勢を保っていた。「謝るぐらいなら、どうしてあんなことしたのよ?」突然、泣き喚くように詩織は大声を出した。

顔を地面にこすり付けている間に、詩織は泣いていた。「…すまない」いつもなら饒舌に言い訳が出てきそうなもんだがそのときは、それしか言えなかった。

「早く立って。人が来て、変な目で見られたら大変だから。これが原因であのことがばれたら、佐藤君、何するか分からないから、私それだけは嫌なの」詩織は、俺を立たせるとハンカチで涙を拭きながら、ベンチに座るよう俺に促した。

詩織は、俺と同じベンチに不自然なほど距離をとって座った。しばらくは二人とも無言だった。何か言わなきゃと思ったけど、言葉が見つからなかった。

間が持たなかった俺は、さっき自販機で買ったコーヒーを詩織に差し出した。詩織はうつむいたまま、「ありがと」と小声で言って、それを受け取った。しばらくして詩織がポツポツと話し始めた。

自分が汚いもののように感じること、できれば遠くに転校したいことビデオを渡してほしいこと、両親の前では無理して明るく振舞ってること聞いていて胸が詰まる思いだったが、詩織の体を眺めているうちに先日、まぶたの奥に鮮明に焼き付けた白く柔らかな詩織の肌が目の前にチラつき始め、また俺はおかしくなりそうだった。自分でも最低だと思う。ビデオ譲渡は断った。

これは、性欲の抑えがきかなかったからというより発覚の恐怖に対抗する唯一の切り札を失うことは、俺には耐えられなかったからだ。転校の件も、同じ。俺は反対した。結局俺は、自分の保身が最優先で、詩織のためになるようなことは何も言えなかった。

俺ができたことは、延々と続く愚痴とも恨み言ともつかないような詩織の言葉をただ聞くだけだった。転校の話だが「でも出来ない。あのことを知ったら、お父さんとお母さん、すごく傷つくと思う」と、詩織は自分で自分の希望を否定していた。

俺が強○に及んだとき、両親ことなんてまったく考えなかった。というより、家族とはいえ所詮他人だし、そんなことはどうでもよかった。そんな考えの人間もいるのかと、このときは少し驚いた嘘を話して自分を美化しているのかとも思ったが、俺の直感は、詩織は本音を話していると訴えていた」

詩織は2時間近くほぼ一方的に話して「とにかく、今日はありがとう」とベンチから立ち上がって俺に言った。「何でお礼なんか言うんだよ」

「え?話聞いてくれたし、謝ってくれたじゃない。誰にも話せなかったことだしね。すごく楽になったよ」「その原因を作ったのは俺だろ。忘れるな。俺はおまえを奴隷にした男だぞ」

「…そういえば、そうだよね」詩織は嘲笑とも落ち込みともつかない複雑な顔をした。「とにかく、明日から学校来いよ。

半年頑張って、お互いこの悪夢から抜け出そう」「分かった」詩織は暗い顔でうなずいた。

この状況で翌日からは奴隷扱いすること宣言するなんて、なんて鬼畜だろうと、読んだ人は思うだろう。だけど、これが俺の精一杯の誠意だった。本当は、あの公園の隅にでも詩織を連れて行って全裸に剥いて、俺の肉棒を突き刺したかった。

でも今日はしちゃいけないと思った。思わず奴隷宣言が口から出たのは、制御しきれない性欲が口から溢れ出たためだ。当時の俺には、これが限界だった。

次の日、詩織は約束どおり登校してきた。以前なら朝、俺と目が合えば笑顔で挨拶した詩織だったが、この日から、学校では俺と目も合わせなくなった。だが、もともとそれほど親しくもないし、それで俺たちの関係の異変に気づくやつは、クラスにはいなかった。

いつも通り俺の前に座る詩織。いつも通り詩織の後ろ姿を眺める俺。しかし、詩織の白い肌を一度見た俺は、いつも以上に卑猥な妄想を膨らませていた。

俺は、授業中にもかかわらず、鼻血が出そうなぐらい興奮した。もう昨日の辛そうな詩織のことも、ばれたら身の破滅だってことも、頭から消し飛んでいた。休み時間になって、俺は詩織にメールを送った。

「今日、俺の家で一緒に勉強しようぜ」俺がメールを送ったとき、詩織の取り巻きたちが、休んでいた詩織の席に集まって詩織と話をしていた。それまでは笑顔で友達と話していたがメールを見た詩織の顔からは、一瞬で笑顔が消えた。

「どうしたの?何かあったの?」一瞬で暗い顔になった詩織を見て、友人たちが詩織を気遣う。「ううん。何でもない」

また笑顔になって、詩織は友達と話を続けた。その様子を見ていた俺は、一瞬で卑猥な考えが消えた。やばかった。

メールを送るタイミングは、十分気をつけないとダメだ。背筋が冷たくなった。チャイムが鳴って友人たちが席に戻って行くと詩織は悲しそうな目で、チラッと俺を見た。

性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。