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学生時代の彼女は巨根好きで友達に奪われた

中学2年の時の話だが、隣の席の可愛い女YにTと仲良かったか聞かれた。

Tとは小学生の時によく遊んだが中学ではクラスが同じにならず、自然と疎遠になった。
昔はよく遊んだと答えるとYは今Tと付き合っていると言われた。
そんなに興味なかったから、ふ~んと流すとYは耳元でR君(俺)、Tとアソコの大きさ比べて負けたんでしょ?とちょっと恥ずかしそうに笑いながら言った。

一瞬、頭が真っ白になり固まるとYはTから聞いたんだけど覚えてないの?と笑った。
昔、Tの家で比べたような記憶がうっすら浮かんだ。
でも勝敗が思い出せない。
Yに俺の方が大きかったような気がすると言うとYは、Tはホントは負けたのにアタシに見栄はったのかなぁと笑ってた。

次の日、YにTは絶対俺が勝ったって言ってたよ?と言われたから今度勝負しよって伝えてもらうことにした。
次の日、Yに今日勝負したいみたいと伝えられた。
放課後YとTの家に行った。
Tと話すのはかなり久しぶりだったが気さくにいれてくれた。

Tの部屋で本題へ。
Tは絶対にチンコ大きかったと言った。
俺は否定した。
Yがハッキリするから早く勝負しなよっと煽る。
俺がYが審査するの!?と驚くとYはそうだよとニコニコした。
俺は童貞だったから渋った。

TがR、童貞だろ?と笑った。
Yがえー!と驚く。

恥ずかしかったけど認めるとTが俺に勝ったらYのこと好きにしていいと言った。
Yがはぁ?と怒った。

TがYは俺がRより小さいと思ってんのか?と言うとYはわかんない…と黙った。
TはYに彼氏を信じれない女だったのか、失望だとか責めた。
Yはイライラした感じで、もーいい!R君が勝ったら好きにしなよ!と言った。
Tに言葉巧みに操られた。

俺が方法をどうするか聞くとTは立たせて測ると言った。
勝ったらYを自由に出来る。
負けても損はないから勝負することにした。

まず、Tが先に測ることになった。
ベッドに座りズボンとパンツを下げ、Yにフェラさせた。
勃起したとこを定規を押しつけて計測。
約15センチだった。
俺が15センチ以上だったら勝ちでいいか聞くとTはいいと言った。

場所をかわった。
TはYにフェラするよう言った。
Yは恥ずかしそうに前に座って出せば?と言った。
かなり恥ずかしながら下げた。
TのをYが舐めるのを見たから半勃ち状態だった。
YはRの勝ちじゃんとTを見た。
TはまだわかんねーだろとYに急かした。

Yは俺のを持ち舐めた。
すぐに巨大化してきた。
Yはこれで最大か聞いてきたからもう少し大きくなると言うと上下に口を動かした。
イキそうになり、もう最大と止めた。
定規で計測すると16センチ後半だった。

Tはうわ~負けた、Rのでかいなぁと笑った。
YがTを睨んだ。
Tは目を合わさずに1時間下にいるから自由にしていーよと降りて行った。

Yはフーと溜息を吐きながら横に座り、いいよと愛想笑いしながら手を広げた。
俺は童貞だしAVもあまり見ないからよくわからず、広げた手に手を絡ませた。
Yに違うよ、抱き締めてよと爆笑された。

抱き締めると短いキスをされて衣類を脱がされた。
そしてYは脱がせてとバンザイした。
制服を脱がせシャツを脱がせるとブラジャー。
Yは立ちスカートを自分で脱いだ。
ブラジャーを外せなくて困ったらゆっくり落ち着いてと笑われた。
ブラを外し、最後に下着を脱がせた。

ベッドに寝るように言われ寝ると首からお腹までを舐められた。
すぐに完全勃起した。
Yはチンコを触り、Tよりぜんぜんデカいしとガン見し、フェラ。
我慢出来ず口に出した。
Yは急に出したからか咳き込んだ。

謝りながら背中を擦るとYは涙目で多いと苦笑い。
すごく愛おしく抱き締めた。
Yはティッシュで口を拭き、また俺を寝かせてフェラした。
二回目はなんとか耐えれた。
Yは俺に跨り、いれるからイク時に言ってと言われ騎乗位をしたが俺が上になりたいと言った。

優しいYは抜き、隣に寝て優しくしてねと笑った。
俺はここでYに惚れたことに気づいた。

Yに手で手伝いしてもらいながら挿入。
ゆっくり動いた。
腰の動かし方が難しかったがすぐイキそうになりYのお腹に出した。
ティッシュでYのお腹を拭いて、自分のチンコを拭いた。
Yは自分のマンコを拭いた。
お互い服をきた。

Yはさっき舐めた時に絶対Rの勝ちってわかったよと笑った。
Yにゴメンと謝るとYは気持ち良かったと笑ってくれた。
チンコ負けたTのせいだからとちょっと怒ってるとドアが静かに開いた。
Tがはいってきた。
たぶんTは見てた。

Yが帰ると言って出て行った。
Tが見もせずにおーと言った。
Tにいいのか聞くとぜんぜんいいと笑った。
Tに別れるなよと言ったらTは付き合ってねーしと爆笑。

Tには数人女がいて本命はいないらしい。
みんな暇潰しのセフレみたいだ。

なぜ、こんなことになったか聞くとTの部屋で昔のTと俺の写真をYが見て、隣の席の男子に似てるとのことから始まったらしい。
それでチンコ比べるくらい仲良かったと笑いながら言ったらYが俺に言ってこうなったようだ。

Tは昔、絶対俺の方がチンコ大きかったとまた言った。
俺は正直に覚えてないことを言った。
するとTが今は完敗してるし負け惜しみになるなぁと苦笑いした。

Tにお礼を言うと今度はふつうに遊ぼうと言われ連絡先を交換した。
TにYのこと好きになりそうと言うと付き合えばいい!と笑っていた。

翌日、学校でYに耳元でアタシのこと好きなのと言われ、たぶんって言ったらアタシもR君好きになってきたと言われた。

その日の放課後にYと合体した。
した後にTがRはお前を本気で愛してるから考えてみろと言ったみたい。
それで考えたらTより俺と付き合った方が幸せになれそうと思ったらしい。

もう一回合体した。

ドキドキしながら気持ち良かったか聞くと恥ずかしそうにウンと。
Tは上手いか聞いたらテクニックは俺よりぜんぜんあるみたい。
当たり前の話だが。

ちょっと凹んだ。
するとYはR君、チンチン大きいからTより上手くなれば無敵だねとチンコを触ってきた。
またセックスした。

その日からYと付き合ったが、数日後Tに衝撃の事実を聞いた。
Yにはセフレがいると。

Yに聞くとYは悪気ない顔で当然のようにいるよと答えた。

驚き過ぎて固まるとYにR君の方が好きだし、チンチン大きいから安心してと言われた。
チンコの大きさじゃないと怒るとYはR君としかしないと約束してくれた。

Tは自分がしたい時しかしなくてYがしたくなった時にしてもらってたようだ。
Yは性欲が強いけど可愛いからみんな告白する勇気がないのだと思う。
Tもダメ元で口説いたらいけたって言ってた。

したい時は俺がいくらでもするから他の人とは絶対にしないでと何度も言った。

たぶん、Yは性格が少しだけ変なんだと思う。

けしてヤリマンじゃないと思いたい。

付き合って三年、一度も浮気の気配がないから今は安心してる。

Tとはたまーに連絡を取るが相変わらずのようだ。
そのうち刺されるだろう。

Yと結婚まで考えてる俺はアホなのかもしれない。

素敵な白人男性と日本女子の絶頂SEXで虜になる

物凄く素敵な英会話の白人先生と飲みに行った後に
お持ち帰りされてHしちゃいました。

K先生はアメリカ出身の白人男性で、

年齢は30歳で、身長は185cmくらいです。

ブルーの瞳と笑顔が素敵で、

入会してK先生のクラスになってからずっと恋をしていました。

半年ほど英会話教室に通いすっかり仲も良くなった頃から、

だんだんプラーベートでも遊んだりするようになって、

何度かお互いのアパートにも遊びに行くようになりました。

そして、ついにこないだK先生のアパートでHしちゃいました。

帰り際にいきなり後ろから抱きしめられて、

私もそれを望んでいたので嬉しくて

前を向いて自分からキスをねだりました。

唇が触れた後にK先生の舌が口の中に入ってきて、

私も舌を絡ませました。






お互いに息が荒くなって興奮しているのが伝わりました。

K先生は私をベッドに寝かせると、

一気に服とブラを捲くり上げオッパイを舐めてきました。

私はK先生の頭をギュっと抱きしめているだけで

アソコが濡れてきたのが判りました。

私も早くK先生が欲しかったので、

起き上がってK先生のジーンズを脱がすと、

トランクスの上からK先生のオチンチンを触りました。

まだ大きくなっていないはずなのに、

やっぱり日本人とは比べ物にならないくらい大きいのがわかりました。

トランクスを脱がしK先生のオチンチンを咥えました。

私は大好きなK先生のオチンチンがいとおしくて

口で出来る限り愛してあげました。

だんだんK先生のオチンチンが硬くなって

ピンとさらに大きくなりました。

私は早くK先生を受け入れたくて、

自分で下着を脱いでK先生を誘いました。

K先生は正常位でゆっくりと私の中にオチンチンを入れてきました。

私のアソコはいっぱい濡れていたのに、

K先生のオチンチンが大きすぎてなかなか全部入りませんでした。

ゆっくり何度も出し入れしてやっと奥まで入りました。

私のアソコはこれ以上広がらないってくらいに広がって、

K先生のオチンチンを受け入れました。

K先生もきつくて気持ちよさそうでした。

K先生はしばらくゆっくりと正常位で優しく動いてくれました。

おかげでだいぶなじんできて段々と速く動けるようになっていきました。

私が上になってK先生にDキスをしながら動くと、

K先生もすごく感じてくれました。

そしてK先生が私を後ろ向きにすると、

バックから今までとうって変わって物凄い速さで腰を打ち付けてきました。

私は奥の方がすごく感じるのでバックで奥を突き上げられると、

もう気持ちよすぎて上半身を支えきれなくなって

お尻だけK先生に突き出す型ちでK先生にされるがままでした。

私はもう意識が飛びそうなくらい気持ちよくて、

声にならない叫び声にも似た声しか出ませんでした。

するとK先生がとたんに

「OHhhh~~!!!!」

と叫び私の中でK先生のオチンチンが

ビクンビクンと大きく跳ねたかと思うと、

奥に熱いモノがジュワ~~っと広がるのが判りました。

中出しされちゃった・・・

しかもK先生の・・・

すごく量多い・・・

でも大好きなK先生の精液が私の膣内に広がっていく感じ

全然イヤじゃない。

K先生が私の中に一滴残らず精液を出し切るまで、

私はK先生を離しませんでした。

K先生がオチンチンを抜くと私は腰砕けになって倒れました。

アソコからはK先生の精液が

太ももまで溢れてきているのが判りました。

K先生は「ごめん」と謝って

ティッシュで私のアソコを拭こうとしてくれましたが、

逆に私は力の入らない身体をなんとか動かして

K先生のオチンチンを口で綺麗に舐めてあげました。

オチンチンに付いた精液さえも愛おしかったんです。

その夜はK先生のアパートに泊まり、

私達は明け方まで何度も愛し合いました。

そして私は膣内で何度も何度もK先生の精液を受け止めました。

自分のアパートに帰ってからもアソコには

K先生のオチンチンの感触が残っていて

まだ入っている気がしました。

そしてアソコからはK先生の精液が

いつまでたってもとめどなく溢れてきました。

K先生には

「生徒と関係を持ったらクビだから皆には内緒にしてくれ」

って言われたので、

今はK先生の言う通りにしています。

大きいオチンチンが大好きなHなオフィスレディ

私はユキ(23歳)のOLで
総務課で働いています

会社では美貌とナイスバディではナンバー1の自負があります。

身長162センチ、バスト92Fカップ、ウエスト58、ヒップ88に

均整の取れたスタイルに長い脚、

自分でもウットリしてしまうほどの自慢のセクシーボディです。

今の彼は短大時代から付き合っている2歳年上の会社員ですが、

最近マンネリ化してきていてトキメクものがなくなりました。

今の彼とは月1セックスの関係ですが、

昔1度生でしたときにもう少しで中出しされる目にあい、

それ以降ゴム無しではさせていません。

ほかの男性経験がない私は、

男性器のサイズなんてみんな同じものだと思っていたのが

先輩OLの部屋に泊めてもらったときにアメリカ版のDVDのポルノビデオをみてしまい、

あまりのすごさに興奮してショーツを濡らしていました。

男優の私の腕より太い反り返ったペニスに体が振るえ、

血の気が頭に上り紅潮した顔を先輩に見られ、



「ユキちゃん、ショック?」

と訊かれあわてて

「大きかったらいいってことでもないですよね?」

と先輩をみると、

「やっぱり大きいのがいいのよ・・・」

と諭され、彼のサイズがお子様サイズに思えてしまいました。

その後、二人で一緒にバスに入りボディシャンプーでお互い洗いっこしました。

「ユキちゃん、グラビアアイドルの熊田曜子みたいやね・・・会社でも男ドモのオナペット的存在よ!」

「もうやめてくださいよ!」

といってふざけていると

「彼氏いるの?」と訊かれ、

「はい!」と答えると

「たまには浮気してみない?」

「へえ!綾さん不倫経験あるんですか?」

「今度結婚する彼と付き合い始めて男性に自身が持てたころ、他の男性に誘われたの!下心があるらしいのは判っていたけど好きなタイプだし、好奇心の方が先に行っちゃって関係しちゃったのね。」

「すごい行動力!」

「私その男性に本気になったの・・・・そのときセックスが自分から求めたくなるほどすごいものだと知らされたの・・・彼のセックスは比べ物にならないほど良かったの!・・・何度も何度もいかされ、妊娠してもいいとおもったほど・・・・それにさっきのビデオみたいにデカイの!」

「え!ほんと!」

「私今の彼とは生で1回しかしてないけど、その彼とは毎回生のセックスをしてたの!でも、決して中には出さないの!」

「先輩!まさか会社の男性じゃないですよね?」

「そうよ!」

「え!だれです?」

「教えてあげてもいいけど私の交換条件を訊いてくれる?」

「なんですか?」

「その男性は、私が円満退職した後、貴方を不倫相手にしたいとご所望なのよ!」

「え!そんな!」

「私とセックスしてるときも貴方の話が出るの・・・」

「いやだー!」

「ユキちゃんもひょっとしたらタイプかもしれないけど・・・」

「だれ!おしえて!」

「いえない!いったら彼の申し出を受けるの?」

私は布団の中に入った後も気になって眠れないでいた。

好奇心が膨らむドンドン知りたくなってくる。

覚悟を決め

「先輩!いいわ!おしえて!」

「いいの?」

私は頷いた。

「島係長よ!」

「え!島さん!」

私は心配の種がときめきに変わるのを感じていた。

「いいの?」

「私島さん好きなんです。あの人の前だと上がっちゃってうまくしゃべれないほど・・・」

「私もそうだったのよ・・・」

私が入社したころから憧れていた既婚者の上司であった。

夜床に入ってオナニーをするときも彼でなく

花弁の中に入ってくるのは島さんだった。

あの人ならどんな恥ずかしいことでもしてあげられる気がした。

先輩は携帯から電話をしていた。

「私!綾です!今日大阪でしょ!いいんですか今!・・・いい知らせなんです。ユキちゃんが了解してくれました。変わりましょうか?・・・はい!」

先輩は私に携帯を預けてきた。

「ゆきさん?」

「はいユキです!」

「ずっと君の事で頭がいっぱいだったんだ。」

「私も島さん好きでした!」

「ありがとう!君と秘密の関係ができるなんて興奮してるよ!」

「私も彼がいますけど秘密を守っていただけるならお付き合いします。」

「もちろんだよ!」

「しばらくは島さんに本気になりそうです。」

「どうだい!明日の夜お泊りできないか?」

「いいですよ!行ってください待ち合わせ時間を・・・」

「セントラルホテル9時で軽い食事をしてから会おう!でないといきなり食事だと興奮して喉を通らないから・・・・」

「じゃ!ロビー9時ですね!」

「良かったわね!」

「先輩彼をいただきます!」

「でもユキちゃん、最後は今の彼のところに戻るのよ・・・・いい!」

私は頷いていた。

翌日島係長はまだ出張先から戻っていなかったが、私は先に5時半に会社を終え、マンションに帰った。

8時までに軽い食事とメイクに時間をかけた後、

シャワーを浴び先日買ったキャミソールドレスを着た。

下着は特別の舶来もので透け透けで伸縮素材で

ホールドするタイプをつけたが計算どおりキャミソールの上から際立って見える。

ブラが半カップのサイズなのでキャミソールの胸元から

覗かれてもなまなましい乳房の隆起した上端に興奮するだろう。

ショーツも透け透けTバックにした。

大きな大尻の中に埋もれ、極めつけのいやらしさだった。

彼の反応が楽しみになってくる。思いっきり演技して狂わせてあげたい。

そう考えるともうアソコがびしょびしょになっていた。

私は30分ばかりの間をタクシーで行った。

こんなセクシーな姿を街にさらしたくなかった。

きっと、風俗にしつこく誘われるのが見えていた。

ホテルのロビーから彼の携帯に電話した。

島さんはもう部屋を取って待っていてくれた。

私はエレベータに乗り彼の待つ部屋に入った。

部屋に通されると、彼はバスローブに身を包み

すっきりした顔たちで私を迎えてくれた。

大胆に肩と背中と腕、ミニのすそからはみ出したムッチリした太ももの素肌が、

いつも事務服姿にストッキングしかみていない彼には生々しい刺激だろう。

「きれいだよ!セクシーだ!」と驚嘆している。

「島さんそんなに私を抱きたがっていたなんて、思ってもみなかったわ・・・」

「嫌いになった?」

「うふん!私本気で誘われるの好き!、いけないことって燃えるもの!」

「そうだね!彼に知られないようにね!」

「島さん!奥様は大丈夫なの!」

「ああ!綾との関係も気づいてなかったよ!」

「なんか胸がどきどきするわね!」

「どうする!シャワー浴びる?」

「私もうシャワー使ってきたの・・・」

「じゃ!そのナイスバディ拝みたいね!」

「暗くして!思い切り!」

ドアの入口のみ明かりを残し、ツインのベッド周りは真っ暗になった。

かすかに島の姿かたちが目の前にある。

私はキャミソールを脱いだ。

続けてブラをはずし、Tバックもすんなり脱いだ。

「ぬいじゃったわ!」

「僕も脱ぐよ!」

目の前の彼がバスローブを脱ぐと近寄ってきて私の腰に腕を回した。

くびれた腰にたくましい腕が絡み大きな両手ひらが豊満なお尻をやさしく愛撫する。

激しい息使いが伝わってきた。

彼はお尻を彼の体の中に引き寄せた。

私の体は彼の体と密着した。

硬いあったかい異物が下腹部にあたった。

私はそっと片手でそのものを探って握った。

私の腕より太い硬く反り返った生き物が生きづいている。

ペニスが片手では到底握れないサイズだと瞬時にわかった。

「たくましい!すてき!」

「彼とどう!」

「綾さんは喜んだ?」

「彼女もお気に入りで毎日誘われたよ!」

そういって、乳房を揉んで来る。

女の体を良く知っているやさしくときにきつく揉まれる度に喘ぎがもれる。

彼が唇をふさいだ。

濃厚なキスからディープキスへもう蕩けそうだった。

私は彼に体を預け彼の首に腕を回した。

彼の片脚が大腿部に割り込むとさらに奥に割って入ってくると

恥骨を太いたくましい大腿部をこすりつける。

上手だ。

キスをされながら乳房をもまれ、クリトリスをこすられる。

もうグチョグチョになってきている。

「僕はいやらしい助平な言葉に燃えるんだ!」

「私もそうよ!」

「君の濡れ具合で生で入れるよ!」

「いいわよ!あなた!」

「いいねえ!ユキ!」

彼はベッドに私を倒すとその上から乳房を口に含んだ。

上手に舌で入念に転がし、いたたまれず股間を自分から開いた。

すると今度は股間を唇と舌で攻撃されたまらず粘膜を奥深くまでさらに開いた。

「お願い入れて!」と私は叫んだ!

できるだけ開脚して彼の大きな体が両膝を抱えるようにして向かってくると、

花弁に硬いあったかいペニスがあてがわれ

粘膜を突いてきた溢れ出ている愛液で意図も簡単に

ヌルっと入ってきたと感じたら一気にドンと根元まで滑り込んだ。

そのキツキツの感触は引っ張られるような痛さと

初めての体験である子宮の入口の心地よさに体がのけぞった。

「ああツ!気持ちいい!」と彼は叫んだ。

「ああう!ユキは僕のものだ!好きだ!」

私は意識的に股間を締めた。

「いいよ!最高だ!名器だ!」

彼はまた叫んだ。

彼のペニスを締めると中で生き物のように跳ね上がる

そのたびに子宮を突かれ、いきそうになる。

私のいままでの経験では感じたことのない奥深くまで刺激され、我を失うほどだった。

硬い巨根ペニスが出入りするともう頭の中が真っ白になり血も肉も一緒になって同化した。

いろいろ角度を変えて突いてくるテクニックは初めての体感だった。

最初キツキツだった感触もスムースに彼のサイズに自然と合っていった。

激しくインサートされても20センチ近くある長物は

外れることがなく、的確に私をいじめてくる。

私が最高にフィニッシュを迎えられたのは、

彼の腰あたりまで下半身を抱え込まれ膣の前壁を太いペニスの先端で何度も突かれた。

もう蕩けるような感触に腰が浮いたような気持ちよさの後、

激しい痙攣が起き、シーツをわしつかみした。

するとヌルとペニスがすべり奥深くをグイっとめり込むように突き上げ、

4,5回ビュビュと子宮を圧迫する力強さの中で彼が果てた。

私も失神して夢の中にいた。

相手によってこんなにも満足度が異なるものだということをはじめて体験した。

私はもう彼に夢中です。

あの人間離れしたペニスはしばらく誰にも渡したくない。

【初体験】スイミングスクールの女コーチにHな悪戯された少年

僕の初体験は年上の先生に
悪戯されたんです


小5の時で場所は
スイミングスクールのシャワールームでした


そのスイミングスクールの水着は水色の競泳用ビキニでした。
成長期で体が大きくなる頃だったので競泳用ビキニはお尻に食い込むくらいピチピチでした。

半ケツっていうやつです。童顔ながら顔も良い方でしかもチンチンも大きい方だったので よくスイミングスクールに来ている女の人に競泳ビキニの前の方を偶然のふりをして触られたりしていました。

当時選手コースに入ってたんで、夜9時頃までプールで泳ぐ毎日でした。
ある日、僕と若い(たぶん大学生くらいの)女のコ−チの二人が最後まで残ってしまいました。

シャワーを浴びようとしてたら、突然そのコーチがシャワールームに入ってきました。
僕にキスしながら、競泳パンツの上から扱くんでたちまち勃起してしまいました。
ヒモを緩めれば競泳ビキニから飛び出すくらいにカチカチになっていました。

「可愛い顔してここはすごく大きいのね。いつもはちきれそうに膨らんでるじゃない」
女のコーチはしゃがんで競泳ビキニの高さまで顔を持ってくると競泳ビキニを脱がされ、床に仰向けに寝かされました。

「思ったとおり、小○生とは思えない巨根ね。それに皮も剥けてもう大人ね。私を気持ち良く逝かせて」
コーチも競泳水着を脱いで、僕の上にゆっくりかぶさってきました。
チンチンがあったかいものに包まれました。

「ヒロくんのが大きすぎるから、もうすごーく感じちゃう」
コーチが狂ったように腰を動かすと、あまりの気持ち良さに僕も叫び声を上げてしまいました。
よがり狂いながらコーチの中に思い切り射精しました。
オナニーの経験がなかったので初めての射精がSEXでした。

コーチも僕を気に入ったのか、小学校卒業するまで週2~3回はSEXしてました。
コーチが激しく腰を動かすのであまりの気持ち良さに僕はすぐに射精しました。

コーチの中に思い切り射精した僕はそれまでオナニーの経験がなかったので
何が出たのか分からなくて泣きじゃくりながら
「先生、ゴメンなさい。おしっこ我慢できなくて出しちゃった」って言うと
「ヒロくんが出したの、おしっこじゃないの。大人になったしるしなの。だから泣かないで。」
そう言って騎上位で床の上に寝そべっていた僕の上半身を起こすようにしてをぎゅっと抱きしめてくれました。

チンチンは萎えていましたがまだコーチの中に入ったままでした。
「男の子にチンチンが付いてるのは女の人を気持ちよくするためなの。
ヒロくんのチンチンで先生はとっても気持ちよくなったの。ヒロくんはとっても自身持っていいのよ。」
そうコーチは言いました。

そして「ヒロくんも気持ちよかった?これはSEXって言うの。大人の男の人と女の人がする事なの。ヒロくんはもっとしたい?」
とコーチは僕に聞いてきました。
僕はすぐに「ウン!」と返事しました。
するとコーチは「先生のオッパイを赤ちゃんみたいに舐めてみて。」と言ってきました。
僕が恥ずかしがっていると、僕の頭をコーチの胸に押し付けるように抱き抱えてきました。
オッパイに押し付けられた僕は息が出来なくて無我夢中で両手でコーチのオッパイをつかみました。

するとコーチは「アッ」と喘ぎ声を上げながら抱きかかえる力を緩めました。
「先生、大丈夫?」と僕が聞くと、コーチは「気持ちよかったから声が出ちゃった。」と答えました。

僕はコーチの期待に答えようと、コーチの言うままに、対面座位の姿勢のまま
両手でオッパイをもんだり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
そうしている内に僕のチンチンがコーチの中でカチカチになっていきました。
「ヒロくんのチンチンまた大きくなってきたね。先生にも判ちゃった。」
そうコーチは言いました。

僕は夢中でコーチのオッパイをもんだり、吸い付いたり、舌で舐めたり、乳首を噛んだりしていました。
「今度はゆっくり動くから、ヒロくんすぐに出しちゃ駄目だよ。」
そう言うとゆっくりとグラインドを始めました。

チンチンの根元まで咥え込まれたかと思ったら今度はゆっくりとカリのところまで引き出されます。
腰を動かすなんて知らなかった僕は射精も出来ずに、僕のチンチンは文字通り蛇の生殺しの状態で、 僕は夢中でコーチのオッパイに貪りついていました。

誰もいない夜のスイミングプールのシャワールームの中で、
僕もコーチもケモノのように荒い息を上げながら喘ぎ声を上げていました。
初めゆっくりだったコーチのグラインドもそのうちにだんだん激しくなってきました。
それに合わせて二人の息も喘ぎ声もどんどん大きくなっていきました。

僕がとうとう我慢できなくなって「先生、出ちゃう!」と叫ぶと
コーチの腰を抱きかかえて勢いよくチンチンの根元まで突き降ろしました。
コーチも「ヒロくん、逝っちゃう!」と叫んだかと思うと僕に覆いかぶさるようにして身体を預けてきました。

僕はまたコーチの中に思い切り射精しました。
僕のチンチンがビクビクさせながら射精していると、急に僕のお腹付近が生暖かくなってきました。

射精が終わって気が付くと僕の座っている周りはビシャビシャに濡れていました。
僕がコーチに「これは何?」聞くと、
「先生、ヒロくんのチンチンが余りにも気持ちよかったから思わず、オシッコ漏らしちゃった。」
とコーチは荒い声で言いました。

僕とコーチは息が落ち着くまでしばらくそのまま、対面座位の姿勢でいました。
コーチの中では萎えていく僕のチンチンから1滴でも精液を搾り取ろうと煽動を繰り返していました。

やがて息が落ち着くとコーチは「ヒロくん、もう一回したい?」と聞いてきました。
僕がすぐにまた「ウン!」と答えると、コーチは
「先生、気持ちよすぎて疲れちゃった、ヒロくんも疲れたでしょ。それにもう遅いから家に帰らないといけないでしょ。」と答えました。

僕が残念そうな顔をすると、「ヒロくんが今日の事、内緒にしてくれるなら先生またヒロくんとSEXしたいな~。」と言いました。
僕はすぐに「ウン。絶対内緒にする。約束するから先生も約束、守ってね。」と答えました。

「ヒロくんは大人になったんだから、大人と大人の約束だぞ。」コーチはそう言うとにっこり微笑みました。
コーチはゆっくりと腰を浮かせて立ち上がりました。
今までコーチの中にあった僕のチンチンが外に出されると気持ちよいのが無くなって非常に残念に思いました。

僕は座ったまま、コーチの裸を見ていました。コーチのオッパイにはいっぱい僕のキスマークや噛んだ跡がありました。
コーチが立ち上がるとコーチの腰の辺りが僕の顔の真ん前に来ました。
僕は僕のチンチンがコーチのどの部分に入っていたのかジーと腰の辺りを見ていました。

そしてコーチの脚の付け根から白いものがスーと垂れているのに気が付きました。
「先生、脚に何か白いのが付いてるよ。」と僕はコーチに言いました。
「ヒロくん、先生の中で何か出したでしょ。これは精液と言ってヒロくんの赤ちゃんの基なの。これが女の人の中に入って赤ちゃんが出来るの。」
僕はびっくりして「先生、赤ちゃん出来ちゃうの?僕の赤ちゃん?」と思わず叫びました。
まだ小学5年生でオナニーも知らなければSEXも子供の出来る仕組みも知らなかったので、SEXをしたらすぐ赤ちゃんが出来ると思ってしまいました。
「ヒロくんびっくりした?でも女の人は赤ちゃんが出来る日があって、先生、今日はその日じゃないからヒロくんはぜんぜん心配しなくてもいいのよ。」
とコーチは答えました。

僕がちょっと安心したような、残念なような顔をすしていると「ヒロくん、変な顔してる~。」とコーチは言いました。
そして「先生、ヒロくんといっぱいいっぱいSEXしてあげるからヒロくんは変な顔しないの。折角のいい男が台無しだぞ。」
僕が思わず笑うと、僕の手を引っ張って立ち上がらせて「さあ、シャワールームを掃除して早く帰ろう。ヒロくんゴムホース持ってきて。」と言いました。

僕は急いでゴムホースを持ってくると二人とも裸のままでシャワールームの床にゴムホースで水を流して軽く掃除を済ましました。
そしてコーチは「ヒロくんも先生も汗びっしょりだから一緒にシャワーを浴びよう。」と言いました。

普段、水泳の後はシャワーで水を浴びるだけですが、その日はコーチがボディーソープとスポンジを持ってきて僕の身体を洗ってくれました。
上の方から順番に身体をコーチに洗ってもらっていたのですが、僕は女の人に身体を洗ってもらっているので緊張でドキドキしていました。

そしてお尻を洗って貰った後、スポンジが前の方に来ました。
スポンジがチンチンに当たるとさっきのコーチとのSEXの事を思い出してきました。するとまた泡まるけのチンチンはカチカチになっていきました。
先生はそれに気付くと前の方に来て今度は泡の付いた手でチンチンを洗い始めました。
「男の子はチンチンが汚いと嫌われて女の人とSEX]出来ないよ。
ヒロくんも大人になったんだから良い男の身だしなみとしていつもチンチンを綺麗にしていないといけないぞ。」
そう言うとキンタマやチンチンの皮まで両手のの指で丁寧に洗ってくれました。

あまりの快感に僕が思わず、「先生、もう我慢できないよ。もう一回SEXしよ。」
とチンチンをコーチの顔に突き出すように訴えると、
「ヒロくん、また今度ってさっき約束したばっかりだよ。大人になったんだから約束は守らないと。」
そう言ってチンチンをぎゅっと掴むと、またスポンジを持って今度は僕の足を洗い始めました。

僕はチンチンをカチカチにしたまま、コーチが身体を洗ってくれるのを上から見下ろしていました。
しゃがんだコーチの裸が丸見えで、僕は今にもコーチに飛びつきたい思いを我慢していました。
最後にコーチはスポンジをシャワーヘッドに持ち替えて僕の身体に付いた泡を洗い流してくれました。

冷たい水で身体が洗われるとさっきまでカチカチだった僕のチンチンも少し小さくなりました。
さっきまで亀頭を晒していた僕のチンチンも少し皮を被ってきました。
コーチはシャワーヘッドを片付けると、「ヒロくん、よく我慢したね。ご褒美。」
そう言って僕のチンチンの皮をめくって亀頭部分に軽くキスをしてくれました。
僕はまた「あっ。」と言いました。

その日はそこで終わりで、僕は服を着ると急いで家に帰りました。
家に帰ると普段より帰りが遅かったのでお母さんに
「どうしてこんなに遅かったの?」
と叱られましたが
コーチとの事は内緒にする約束だったので
普段どおり遅い夕ご飯を食べてお風呂に入って寝ました。

ベットに入ってもシャワールームでの事が思い出されて
僕のチンチンはまたカチカチになりました。
どうすればいいのか判らなくて全然眠れませんでした。

男男女の3p乱交初体験

先輩の奥さんが出産のために実家の富山に帰った。

先輩は「今日から俺は独身だ!」とノリノリで
「飲みに行くぞ」と呼び出された。

とにかくHがしたいという先輩に「フーゾクでも行きます?」と言ってみたが
「お前がナンパして来い」って。

可愛い奥さんがいるのになぁ。
先輩怖いから、頑張って声かけ、なんとか2人組ゲット!

ありがちな可愛い娘とブスというセットで。
先輩は当然可愛い娘。ま、先輩が主役ですから喜んで譲ります。

彼女たちも欲求不満系で。
話はトントン拍子で進み、先輩の部屋で飲み直す事に。




部屋に着いて軽く乾杯。
先輩と可愛い娘は早速キスを始めて。

「ここじゃダメ」「シャワーしてないし」という可愛い娘に
「一緒に入ろう」と先輩が脱ぎ出す。

先輩‥巨根すね‥。
可愛い娘も脱がされ。うわ、オッパイ見ちゃった‥。

シャワーから全裸で出て来る二人。
それを見て、俺、興奮しちゃって。

ブスの方も興奮してきたみたいで、しきりにチンコを触ってきて。
でも、ブスとする程、したい訳でもなく‥。

奥の部屋から「お前、いい加減にしろよ」という先輩の叫び声が。
急に生理になったそうで。

先輩のターゲットはブスになった。

部屋から全裸で出てくる先輩。
勃起したチンコにむしゃぶりつくブス。

野生の王国の1シーンみたいだった。

そんなこんなで俺の目の前で二人のHが始まった。

オッパイ丸出しの可愛い娘が来て、タバコを吸い出し、一緒に二人のHを見ていた。

先輩は駅弁ファックが得意だと常々言っていた。
今、目の前で得意技の駅弁が披露されている。

可愛い娘が「参加したら」と。
可愛い娘とブスは、ちょいちょい合同Hをしてるそうで。
「ほら脱いで」と。

断ってたら、チンコを握られ「勃ってんじゃん」って。
そりゃ大きくもなるよ、こんなの見せつけられたら。と、いう訳で強制参加。

人生初の3P。
でも、男男女の3Pって微妙でした。

先輩がバックで攻めて、俺は口でしてもらった時は先輩と見つめ合う形になるし。

俺がヤッてる時には、先輩が口でしてもらうんだけど、今度は先輩の肛門丸見えだし。

ま、いい経験させてもらいました。