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【飲み会エッチ】可愛い同僚に膝枕されて介抱されいた俺

普段参加しない職場の飲み会だが
久しぶりに参加してみた


そしたら、案の定仕事の愚痴と上司の自慢話ばかりのつまらない飲み会で、
酒のペースは上がった。酩酊していた俺を介抱してくれたのがバイトの美佳ちゃんだ。

 気がつけば、俺は美佳ちゃんのアパートで膝枕してくれている美佳ちゃんを見上げていた。「大丈夫ですか?」微笑む美佳ちゃんを俺は天使かと思った。


*「柔らかい。美佳ちゃんの足・・」
「ごめんなさい。太い足で・・」
「そういう意味じゃないんだよ」
ここはもう、居酒屋じゃない。

 俺は、あからさまに美佳ちゃんの太ももに手を滑らせた。スカートに手を入れ生肌に触れる。しっとりと手の平に吸い付くような肌だ。「もう!」内腿に差し入れようとしたオレの手を美佳ちゃんが掴む。とたん勃然とした。さらに奥深く手を差し込んだ。

「だ、だめ・・ですよぉ」指先がショーツのクロッチの部分に触れた。「だめ」そこは温かく、ほのかに湿っているように感じられた。「ぁん」ぁん・・って!「美佳ちゃん!」俺は、美佳ちゃんの股間に手を差し込み、割れ目を弄りまわしていた。

「ぁあん駄目、駄目です!」愛液がショーツの表面にまで染み出し、クチュクチュと音を立てる。まだ、美佳ちゃんの太ももに頭載せていたオレにはそのいやらしい音がはっきり聞こえ。「美佳ちゃん濡れてるね。こんなに」僕は上を向き、透明の糸を引く親指と人差し指を開いて美佳ちゃんの顔の前に差し出した。

「いやぁさん、そんなとこ触るからわたし」下から見上げる美佳ちゃんの紅潮した顔は、なんとも可愛らしかった。「したいよ美佳ちゃんと」オレのあそこはもう、のっぴきならない状態だったのだ。起き上がろうとするオレの肩を抑え美佳ちゃんは、

「あの、わたし、したことないんです」そっか、それじゃあ仕方がないって、おい!21世紀ですよ!だしか、美佳ちゃんは24歳。「ふう」それは、自分を落ち着かせるためのため息だった。「ごめんなさい!」深々と頭を下げるので、危うく仰向けの俺にヘッドバット。

 なんでも、男と付き合ったことはあるのだが、何となく避けているうちに今に至ったそうで。こんな時代に逆に、貴重でもある。または、こんな時代だからこそ、美佳ちゃんのような子も珍しくないのかもと思った。草食系ってか。男ども!こんないい子を生娘のままにしておくなんて。

「・・さん、優しそうだったし・・」なんでも、いまの職場にバイトで入ったとき初めて声をかけたのが俺だったそうで。でも、名前すら覚えていなかった俺が、しかも酔って介抱してもらった挙句に、なんてわけには。「俺こそ。すまなかった。美佳ちゃんが優しいから・・つい甘えて」そんな、話をしながらもいまだ俺は美佳ちゃんに膝枕のままの体勢で。意外と話しやすいんだ。落ち着くしね。

 しかし、俺の相棒はそんなに聞き分けも良い性分なわけでもなく。「でも、・・さんの、が」美佳ちゃんが恥ずかしそうに目を落とした俺の股間は、がっつりと盛り上がったままで。「いいの、いいの!こんなの帰ってオナニーすれば収まるし」まあ、帰るまで持つかどうか。幸い駅まで戻れば、その手のお店も。

 ちょいと出費がかさみますが、こんな日は、ねえ。そんなことを思っていますと美佳ちゃんが
「しましょうか?その、手とかで」
「いやいや、それは、申し訳ない!俺が勝手に家に上がり込んで、勝手に膝枕要求して、勝手にボッキしてんだから!」
「でも、わたしのせいで、そんな状態に」

 美佳ちゃんは、ほんとに済まなそうに俺の顔を覗き込んで、突然、身を屈めると俺に唇を重ねた。「やだ。わたし」やっと、俺は相棒と折り合いをつけようとしていた所だったが。「もう一回」俺は、両手で美佳ちゃんの頭を抱え込み、今度はさらに長く唇を重ねた。そして顔を離すと、今度は美佳ちゃんが再び俺の上に顔を落とした。

 俺は、口の中でお互いの舌が絡み合い。美佳ちゃんの唾液が絡み合う舌を伝って俺の口に流れこんだ。「んん・・むぁ」俺は、美佳ちゃんのシャツの裾から手を差し入れ、ブラジャーをずらした。シャツの裾から、ツンと勃った美佳ちゃんの乳首が見える。

 指先で挟むと「あぁん・・さん好き」美佳ちゃんの口から温かい吐息が俺の顔にかかった。「俺もだよ、美佳ちゃん」美佳ちゃんへの思いと、今の状況の説明し難さの葛藤の中で、相棒との協議破綻した俺は「美佳ちゃん、見ててくれ!」ズボンのファスナーを下ろし、張り詰めたペニスを引き出した。

「えっ!」唖然とする美佳ちゃんに膝枕されたまま、俺はペニスを扱いた。自慰を見られている恥ずかしさが、快感に変わり俺は手の動きを加速させていく。美佳ちゃんの喉がゴクリと鳴った。

「美佳ちゃん見てくれてる?」
「は、はい見てていいんですよね?」
「そうだよ。今、美佳ちゃんで、オナニーしてるんだ」
「言わないで恥ずかしい」
俺の頭を乗せた美佳ちゃんの太ももがもぞもぞと動く。

 俺の頭の下で美佳ちゃんのアソコはどうなっているのだろうと想像する。「胸見せて」「は、はい」そう言って美佳ちゃんはシャツをまくりあげてくれた。ピンとたったピンク色の乳首。下から眺める乳房はその量感をまして俺に迫ってくる。

「おっぱい吸わして」幼児プレイってのは、こんな感じか。身をかがめた美佳ちゃんの乳房に俺は下からむしゃぶりついた。「ぁああっもっと、吸ってください」美佳ちゃんが僕の顔に乳房を押し付けてくる。「・・さんのオチンチン、わたしも触っていいですか?」乳房に顔を押しつぶされ答えられるわけがない。

 美佳ちゃんの細い指が俺のペニスの頭を撫で回していた。「・・さんのオチンチンこんなに、ヌルヌルしてる」うん、この膝枕プレイ、セックスより全然エロい。俺は、そんなことを思いながら美佳ちゃんの手の中で果てた。

 はあ、すっきり・・と美佳ちゃんを見ると。手についた僕の精液をティッシュで拭き取りながら、もじもじする美佳ちゃんでした。

アイドル級に可愛い新入社員が処女宣言

アイドル級に可愛い新入社員が入社してきた。

我々の部署に配属されたのは、大学卒の男性二人、高校卒の女性一人の三人。その女性は目の大きな色白で静かで
アイドル級に可愛いお嬢さん。数日後、部署の歓迎会があった。新設された我が部署は私が係長25歳で最年長、男女半々の若いものばかりの新鋭組織。

 歓迎会ではいつものように若い独身の社員が彼女にアタックを始めた。やはり彼女は若い社員の注目の的だったようだ。「彼はいるのか」「目当ての男性はいるのか」「今まで何人を泣かせてきたのか」などとかなり積極的に迫っている。


 彼女はきっぱりと「何人もとお付き合いしてきました。でもすべてプラトニックなお付き合いでした。手をつないだこともありません」言い寄った彼らの感想は一様に「信じられない」というような声ばかりであった。

 その後も社内では若い社員がアタックしているようであった。そり頃、私にも彼女に対し、なぜか今まで付き合ってきた女性とは異なり何か「ビビッ」とくるものがあった。彼女の趣味は料理、読書、音楽鑑賞。特に読書をしたあと彼女なりの感想を書き連ねること、だという。

 容姿といい、趣味といい私の妻としての理想の女性ではないか。今まで付き合ってきた大卒の女性とは一味異なる人格の女性。しばらくして私は思い切って「お付き合い」の申し入れをした。三日ほどして彼女の返答をもらった。

 要点をかいつまんで書くと「男性とのお付き合いは結婚を前提にするときのみです。係長はお人柄など私の理想の男性ですが・・」18歳の乙女らしくない内容にちょっと戸惑ったが、文学少女なのかなあ、と思いながら付き合いは始まった。母親にも申し入れたが母親は本人次第、だという。

 数ヶ月お付き合いしたが、身体の接触はおろかキスなども一切許してくれない。思いは募り、この娘だけは逃したくないと結婚式前の入籍を申し出るとやっと普通の私付き合いを認めてくれた。入籍したその夜、ホテルで初めて彼女と結ばれることになった。

 入念な準備と食事、お酒、雰囲気作りでやっと彼女と結ばれることになった。心を込めたやさしい愛撫を続けた。そろそろ挿入しようとすると「私の裸をよく眺めてからにしてください。やさしくしてください」胸はCカップぐらい。陰部もよおく観察した。

 クンニしてゆっくりと挿入していくとかなり痛みを感じているようなので、途中までの挿入で止めると「奥まで入れてください」私は一気に奥まで挿入していった。口を一文字にして耐えている。両目から涙のしずく。「係長大好きでした。耐えられます。最後までお願いします」私はしばらくセックスから遠ざかっていたので溜まっている。

 やさしいセックスをと思いながらも強弱織り交ぜて愛しつづけ、彼女の奥にたっぷのとありったけの体液を注ぎ込んだ。彼女は放心したように動けなくなっている。そっと抜いてティッシュで拭き清めた。出血しているが敷いたおいたバスタオルでうまく止まっている。

 まもなく、起き上がり、正座して「ていねいな初体験をいただきありがとうございます。私の一番大切にしていたもの大好きな係長にあげることができ、うれしいです。一生の思い出として大切に記憶しておきます」文学少女ってこういうものかと改めて愛を感じた次第。

 風呂で汗ばんだ身体を洗い合い、いろいろ会話していると打ち解けて話しあえるようになってきた。初のセックスの感想を聞くと「痛かったけれど痛さと気持ち良さが混じって不思議な感覚でした。中にいただいたときはすごく気持ちよかったです」

 向かい合って洗い終わろうとするとき勃起した私の陰茎を見て「こんなに大きいんですか。これが私のお腹の奥に入ったんですね」と言って、私にすすめられるままに棒と袋をなぜなぜしていた。そのあと、その夜と朝にと二度交わった。

 少しは痛みはありそうだが膣奥に射精しはじめると「気持ちよくなってきました」「すごく気持ちいいです」とはっきりと言うようになっときた。結婚して妻は退社し専業主婦となった。真面目に主婦業をこなしている。文学少女ぶりはそのまま。料理は私の好みを聞いて研究して美味しいご馳走を準備してくれる。

 結婚したばかりだからセックスは二日に一度はする日が続いていた。婦人雑誌や性のからむ小説なども読んでいるという。隣近所の主婦たちとの交流も少しあるようだ。いろいろな情報も耳にしているようだった。

 セックスに関心を抱き、読書などで情報を入れているが結婚以来セックス大好きになってきたようだ。18年間抑えてきた性が結婚によって一気に開花したのだ。私もセックスは大好きだ。私のセックスの話題にも真剣に聞き入っている。性に関する感じたことを率直に話題にする。

 パソコンのアダルトビデオも一緒に鑑賞する。私の過去の体験の中身も質問してくる。どんな女性だったのか、人妻はどうだっのか、も聞いてくる。複数セックスの体験も質問し、真面目に納得し聞き入れている。アダルトの動画を鑑賞し「今夜はこの体位でしていただけますか」などと要求してくることもある。

 私も好き者だからたいていは試しに応えることにしている。とにかく18歳の幼な妻の身体はすばらしい。あるとき、幼い真顔で「夫婦お互い内緒の不倫は止しましょうね」と言われた。暫くしてこんな疑問も浮かんできた。

 さて、内緒でない不倫とは?夫婦合意の婚外交渉なども思い浮かべているのでは?婚外セックスの願望もあるのか?結婚して一年ほどたったとき、妻の無二の親友早紀ちゃんが旦那様を連れて遊びに来た。妻と付き合っているときや結婚してから何度か遊びに来ているので、人柄などよく知っている夫婦である。

 私の妻(ゆみ)と同様、勤めてまもなく求婚され結婚している。年の差は6歳で旦那様は私より一歳下である。一歳しか違わないのに私を先輩、先輩と呼び仕事のことなどをよく質問してくる。そのとき、妻たちは19歳、彼は25歳、私は26歳になっていた。

 夕食に続く宴会もたけなわになったころ妻たちはお風呂に行った。そのとき、彼は自分の性生活の困難を話し始めた。最近、マンネリになってきて性生活がうまくいっていないという。勃起不全になることもあるという。長時間の労働で疲労がたまっているのだろうと思い、知りうる浅知恵でいろいろアドバイスをしていた。

 しばらく前に友人の医師から内緒で貰っていたバイアグラ(25mg)の服用を勧め、私も始めてのことだが服用した。医師の診察も受けていないので少々心配はあったが二人とも健康体なので、まあいいかなあ、という雰囲気で服用してしまった。妻たちが風呂から出てきたので入れ替わりに我々男たちが入ることになった。

 お風呂でチラリと覗くとすでに彼のペニスは空を向いているし、十分セックスに耐えうる大きさになっている。話しやすい雰囲気になっていたので「もっと硬くなると思う。あのかわいい早紀ちゃんを満足させてあげられるられるんじゃないかな」と言うと「そうかな、がんばってみよう」と言う返事。

 居間に戻り、歓談していると早紀ちゃんが突然言い出した。「奥さんから聞いたんだけれど、私たちも裕美ちゃんが見ているAVを見たい」と。妻が口ぞえした。「私たち本当の親友だから私たちのこと全部お話しました」と言うことで四人でAV鑑賞となった。

 そのAVはパソコンの「アゲサゲ」だったのでひとつの動画は10分以内にまとまっている物が多かった。人妻もの、3P、夫婦交換など複数セックス系統のものも鑑賞。彼は見たことあるそうだが、早紀さんは初めての鑑賞であると言う。

 雰囲気はどんどん盛り上がり、ふすまで隔てた部屋にそれぞれの夫婦が移り、セックスが始まった。興奮していたせいか抱き合ったりキスしたりとフルコ-スで行っていた。早紀ちゃんの声もすごいが裕美も遠慮なく声を上げている。30分以上の時間が経ったろうか一度目のセックスが終わった。

 ふと気づくと、ふすまが10cmほど開けられ旦那様の顔が見えた。「最後の5分間ほど鑑賞させていただいた。すばらしかった。裕美ちゃんの白い身体と逝くときの顔が本当に綺麗だった」そこに早紀ちゃんも出てきて、「ごめんね、私が見ようって言ったの」確かに、妻の逝くときの顔の表情は何にも増して美しい。

 早紀ちゃんは「今日はうまくいったよ。旦那がすごく固くて大きかったから。裕美ちゃんたちの睦ましい声が聞こえていたからかな」早紀ちゃんはバイアグラのことはまだ聞いていないはず。そのあと居間でビ-ルを飲んで反省会。

 男たちは射精で少々性欲は落ちるが女性たちは変わらないようだ。われわれ男たちは聞き役にもどっていた。女性たちは、先ほどのAVの複数セックスの話題にも及んでいた。さっきのAVって外出しばっかり、中出しの瞬間が一番感じるのに。裕美もうんうん、とうなづいている。

「旦那様が入れ替わってもやっぱり中出しがいいよね」妻裕美も頷いている。私は思った。そこまで関心が及んでいたのか、と。確かに、先ほどの3本のAVのなかに複数セックスは2:2の夫婦交換セックスであった。私も関心があるから選んでいたのだ。

 早紀夫妻は以前から望んでいたがとても口にできなかったと言う。早紀ちゃんと妻裕美もそのような話をしていたらしい。そして、この四人の間なら問題も起こらないだろうと。一気に話は進んでしまった。そして遂に交換してセックスをすることになってしまった。

 早紀さんの旦那様もまだバイアグラの効果が持続しているためか意欲的になっている。そんなことからその夜遂に、夫婦交換をすることになった。甘く淫微な夜が始まった。私以外の三人で話が進んでいたのか、それとも女性たちが計画し推し進めたのか。とにかく私以外みな積極的に事を進めている。

 こんな簡単に夫婦交換セックスははじまるものなのか、少々驚いていた。妻と旦那様、私と友人の奥さん、まれに見る激しくも淫靡な夜は続いていった。やっと終えたのは朝方の5時ごろ。それから朝食の直前まで熟睡となった。

挿入は絶対駄目、フェラチオで我慢して

四月の中ごろに中学の同級生
道雄(男)からGWに同窓会をすると連絡があり
参加する事にしました


(私は大学生、男)

当日会場の居酒屋に行くと急な話だったので、バイトだったり、旅行だったり、地
元に居なかったりで、38人中集まったのは16人だけだった(男7女9)
それでもみんな懐かしい顔が集まったので嬉しかった、
しかしそれにしても急な話だったという話題になると、
幹事役の道雄が照れくさそうに立ち上がって実は俺、博美(同じく同級生)
と結婚すると発表したので一気に盛り上がり、飲めや歌えの大騒ぎになった。
2次会のカラオケも超ハイテンションだった。幸せそうな二人にちょっと嫉妬した。
私は中学時代博美に告白してダメだった経験がある。
3次会にも誘われたが、次の日からツーリングを予定していたので断った、

他にも帰る奴らもいて3次会組みと別れて電車に乗った。
最寄の駅についてそこで解散したが、
私は同じ方向の和美(女)と一緒に和美の自転車で帰ることにした。

和美を後ろに乗せ走り出すと、カラオケでもしきりに羨ましそうだった和美がまた言った。
「道雄君と博美いいよね〜、結婚かぁ〜、わたし何歳でけっこんできるかな〜」
「そんなに結婚に憧れるかな?」
「う〜ん・・、でもやっぱり羨ましい。博美すっごい幸せそうだったし・・・」
「ふ〜ん、じゃ俺と結婚する?」当然冗談である。
「ばぁ〜か、・・・・・・・・・・・・・・・・」
と言ったきり和美が黙ったので私は焦った。

「本気にすんなって・・・」
「ゴメン・・・・」
「え?」
「ちょっと止めて・・・・・気持ち悪い・・・・」

その時はちょうど住宅街の真ん中を走ってたので、
こんなところでゲーゲーされるのはヤバイと思って私は言った。
「ちょっと、我慢してよ、もうすぐでS公園だからそこのトイレにして・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
和美が何も言わないので私は焦りまくってダッシュでS公園まで走った。
S公園に着くと私は和美を引きずりおろすようにして抱え、車イス用のトイレに駆け込んだ。

間一髪だったが和美は私が便座を上げた瞬間発射した。
私は顔をそむけながらも仕方なく背中をさすってやった。

和美の身体はプヨプヨして気持ちよかった。
そういえば中学時代ぽっちゃり型の和美は、他の同級生より胸やお尻の発育が良くて、
顔はイマイチだったが、よくブルマ姿を想像してオカズにさせてもらった。
今日あったときは体型はぽっちゃりというにはギリギリだったが、
化粧が上手になったのか綺麗になったように思った。

和美が苦しそうにしてしているので私は様子を見ようと顔を覗き込んだ。
イタリアンカラーの胸が大きく開いたシャツから和美の柔らかそうな谷間が見えている。
背中をさする手にブラの紐が引っかかる。
私は中学時代の記憶と目の前の光景が重なり合って不謹慎にも勃起してしまった。

やっと落ち着いたのか和美は私を押しのけるようにして手洗いに行くと
うがいをしてからやっと言葉を出した。
「ゴメンゴメン、自転車で揺れてたら急に気持ち悪くなって」
「気にしなくていいよ、それより大丈夫なん?」
「まだちょっとしんどいかな・・、ゴメン向こう向いて」

私は言われるままに背を向けたが手洗いの鏡に後ろが映っていた。
和美は背中に手を回してどうやらブラのホックを外しているようだ。
私は益々勃起してしまった。

おもわず鏡を見つめていると、和美も雰囲気を察して鏡を見たので目があってしまった。
お互いギクッとした。気まずい・・・
「なんだ、見えてたのか、お金払ってよ(藁)」
「まぁ500円かな・・」
「なにそれ・・・、私、もうちょっと休んでいくから、先帰ってもいいよ」
「え〜、そんなヤバイことできるかって、一人でこんなとこ居たら、明日新聞に載っちゃうよ」

「松田と一緒に居た方が載ったりして・・・」
「バカか?そんなことしたらおじさん(和美の父親)に殺されるって」
「ほんとにそう思ってる〜?」
「思ってる、ってするわけないじゃん」
「でも前、膨らんでるじゃん」
和美は私の股間を見た。
「!!」

和美の指摘に狼狽し、私は絶句してしまった。
「松田、彼女いないの?」
ツーリングは彼女にしたいと思っているG.Fと行くことになっていたが、
この時点で彼女イナイ歴1年だった。
「ん?うん・・」
「だから性欲たまってんでしょ?しょうがないねぇ〜・・・したい?」
「!」
私は反射的に肯いてしまった。

「ダァ〜メ!わたし彼氏いるもん・・・・だからHはダメだけど・・手でしたげようか?」
『彼氏いるからHはダメ、でも手ならOK』
今考えると無茶苦茶な理論だが、
このときの私の混乱した頭にはそれが至極もっともなことに思えた。
私はまた肯いた。

和美は無言で手招きした、私は二三歩歩み寄った。
和美はGパンのボタンを外し、ファスナーをさげると一気に膝までズボンを降ろした。
それに引っかかってトランクスもずれて半ケツ状態になり勃起した息子の亀頭も露出した。

和美はそれを見て可笑しそうに笑ったがすぐ真顔に戻って潤んだ目でじっと見つめた。
そして恐る恐る手を伸ばし既に滲み出していたカウパーを人差指につけると
糸を引くように親指の間で伸ばした。

「もう出てきてるじゃない、よっぽど久しぶりなんだね」
私は一昨日も抜いたばかりだったが黙っていた。こんなスケベな状況なら当たり前だ。
和美はトランクスに手を掛け今度はゆっくりと降ろしていった。
息子は完全に和美の目の前に晒された、私の心臓の動悸とリンクしてドクンドクンと波打っている。

和美はしばらくいやらしい目つきで見ていたが
やがて右手を袋に触れて撫上げるようにしてから息子の根元をギュット握った。
「長さ一緒くらいだけど、ちょっと太いかな・・・?」

彼氏と比べているらしいがそんなより早く手を動かせよ、と思った。
和美の手が動き出した。

「イテッ!」
カウパーはそれほどたくさん出ていなかったのですぐに乾いてちょっと痛かった。
「あ、ごめん痛かった、ゆるくのほうがいい?」
「ん?いや擦れるのがちょっと・・・」
「そうなんだ・・」と和美は言うと、顔を息子の上に突き出して口から2度唾液をたらした。

再び手が動き出した。今度は具合がよい。
和美の掌は身体同様ふっくらしているのでそれで握られると柔らかくて気持ちいい、
唾液で湿らせて動きも滑らかになったのでゾクゾクする快感だ。

「どう?」
「う、うん大丈夫、気持ちいいよ」
と言いながら俯いて和美の手の動きを見ていると
また胸元の谷間が目に入ってくる、神経がそっちの方に集中してしまって
息子の感覚が鈍い。

さっきと違ってホックが外れているのでブラが浮いて乳首ギリギリのところま
で見える、よけい気になる。
「ねぇねぇ」
「ん?なぁ〜に」妙にイロッポイ声になっている。
「ちょっとだけ胸触ってもいい?」
「えぇ〜、・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
しばらく考えて小さく肯いた。

私はそっとシャツの首元からてを差し入れていった。
ぷよんぷよんした気持ちのよい感触が指先に伝わった。
私はすぐに和美の意外に小ぶりな乳首を探り当て、
親指と中指で摘まんで人差指で先っちょを撫でた。

「ンンンン・・・!」
和美は身体に力を入れて、ピストンの手が一瞬止った。
私はもう一方の手を和美の手に添えて動かすように促すと、また聞いた。
「ボタン外していい?」和美はまた肯いた。

私は和美のシャツのボタンを外し、前を大きくはだけさせると、
ブラを跳ね上げて胸を露出させた。
ぷっくりした鳩尾の上にCカップくらい
(それほど巨乳ではない)の真ん丸いオッパイが現れた。
その真ん中に小さめの乳輪と小さめの乳首が充血したような赤黒い色をしていた。

私は堪らなくなって乳首を口に含もうとしゃがみかけたが、和美に制止された。
「だぁ〜め、触るだけ」
私はそりゃないよと思って強引に和美にキスした。
舌を絡めると和美も応じてきたのでこれで大丈夫だろうと再び顔を下げようとしたら、
また止められた。

「ダメだって、それ以上したらしてあげないよ・・・」
そりゃないよ、と思った。
ここまでしておいて全く和美の貞操観念と言うのは何が基準だったのだろう。

仕方なく私は手摺にもたれかかって和美のオッパイを手で揉みながら
息子の方に神経を集中した。
和美は玉袋も揉みだした。息子もカウパーが溢れて益々ニュルニュルだし袋の刺激がたまらない。

私はオッパイからも手を離して更に集中した。
かなり良くなったところで和美は袋の刺激を止めてしまった。
息子だけでも良い事はよいのだが少々物足りなくてしばらく我慢してから
和美に袋もお願いしようと閉じていた目を開け和美の方に目を向けると、

私の息子を擦りながら、和美も目を瞑って息を荒くしている。
?と思って更に目をしたにおろしてドキッとした。
和美も左手を自分のチノパンに突っ込んで股間をゴソゴソ弄っているではないか。

私はしばらく呆気に取られて見入っていたが、急に無茶苦茶いやらしい気分に
なって便器の脇の呼び出しボタンに向かって思いっきりザーメンを飛び散らした。
処が自分の世界に浸っていた和美はそれに気づかなかったのか私の息子のピス
トンを止めず、依然としてオナニーを続けている。

私の息子も全然萎む様子もなく、自分の精液でますますニュルニュルになりながら
これ以上ないというくらいに充血してはちきれそうだった。
その状態が2〜3分は続いただろうか。

私が見ているのもお構い無しに和美はさらに激しく左手を動かし、私の息子
とは明らかに別のクチュクチュ音が聞こえてきだしたと思ったら
「ハァハァハァハァ、ンンンン、ゥン――――――――!」
といって腰を浮かし、
ピクピクと身体を振るわせた。

そして私の息子を掴んだ手にも力が入り、ギューッと握り締めた。
私も既に限界だったので一緒にまた逝ってしまった、
和美のオッパイに精液がこぼれた。

私はこんな短時間(5分弱)で2度目の射精をしたことは今まで経験が無かった、
それほど今の状況はいやらしくて、卑猥で、淫靡で気持ちよかった。

しばらくしてやっと和美は正気に(?)戻り肩で息をしながら潤んだ瞳を私に向け
「逝ったの?」と聞いた。
「うん、まぁ・・・」と照れながら私は言った。

和美はチノパンから手を抜くとおもむろに身体を起こし私の息子を握
っていた手を離すと、
「ゴメンそこで洗ってくれる」と手洗いのほうを指差した。
そして自分は気だるそうにペーパーを取って手を拭き、
それから胸を拭ってのろのろと身支度を始めた。

二人とも後始末が終わったところで私は未練がましく聞いてみた。
「Hはやっぱダメだったの?」
和美はまた少し放心したような感じで
「え〜、だって彼氏に悪いじゃない。でももし彼氏と別れたら今度は
ちゃんとHしようね」
「へ?、別れそうなの?」
「わかんないけど、同窓会のことでお昼に大喧嘩したとこ・・・」
「ふ〜ん、ま期待しないでまってるよ」
実は大いに期待してるが(藁)

それから2週間あまり、和美からの連絡はない。
ツーリングは楽しかったが、お目当ての娘はまだ友達以上恋人未満である。
今日も和美とのシーンを思い出して一人で慰めるとするか

お持ち帰りチャンスがやってきた。巨乳OLのおっぱい揉んでラブホにインサート

職場の飲み会でお持ち帰りしちまったww


同期の沙織が飲み会で珍しく泥酔したので
送り狼チャンス


やはり日本酒の一気飲みが効いたのだろう。

足元がおぼつかないし、視点も合っていない。

沙織は社内でもかなり綺麗な方だ。

長身だが細身でスタイルもいい。

店から歩いて出れないので、肩を貸してあげた。

とりあえずおっぱいを揉んだ。

Eカップぐらいはあった。

Cカップぐらいかと思っていたので意外だ。

さらに足元がおぼつかなくなってきたのでおんぶをした。

柔らかいおっぱいが思いっきり背中に当たる。

気持ちよかった。

俺はお酒を飲めないので、

車で居酒屋に行っていたので、

もう電車がなくなった沙織を車で送ることにした。






泥酔の沙織を車に乗せた。

全く覚める気配がない。

同期で憧れの沙織が目の前で泥酔している。

とりあえずキスをした。

やはり気づかない

改めてゆっくりEカップ乳を揉んだ。

Eカップの柔らかいおっぱいを堪能した。

沙織のおっぱいを見たくなったので、

ブラウスのボタンを外したら、ベージュのブラジャーだった。

沙織の乳首も見たくなったのでブラジャーを外したら、ピンクの乳首が出てきた。

ピンクの乳首を吸って、舐めた。

おいしかった。

おっぱいは張りがあり、乳首も上を向いていて何より形が綺麗だった。

パイズリをさせたくなったので、まずは肉棒を沙織の口に持っていき、

無理矢理口を開けさせ、ぶちこんだ。

腰を振りピストンをしていたら、

肉棒が大きくなってきたので柔らかいおっぱいに当てた。

おっぱいを両サイドから寄せ谷間を作り、肉棒を挟ませた。

しっかりおっぱいをホールドして、

さらに腰を振っていたら気持ち良くなりたまらず挟射した。

ザーメンがドピュドピュドピュと勢いよく飛び出し

沙織の綺麗な顔にかかった。

大きな目と、鼻と口の部分に特にザーメンの塊がついた。

さすがに目と鼻についたザーメンは少し拭いたが、

口元についたザーメンはそのまま口の中に入れ、飲ませた。

綺麗な沙織にパイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせた。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

沙織のおっぱいだけでなく、オマンコも見たくなったので、

スカートをめくり、ストッキングをゆっくりと下ろすと、ピンク色のパンティだった。

ブラジャーはベージュで地味だったのに、パンティはピンクと派手だ。

しかも、結構細いし、Tバック気味だ。

真面目な感じなのに何てエロいんだ。

そろそろ目覚めてしまうのではという恐怖と、

踏み込んでいいのだろうかという罪悪感で葛藤したが、

沙織のオマンコ見たさが勝ってしまいました。

ゆっくりゆっくりと慎重にピンクのパンティを下ろすと毛が見えてきた。

あまりお手入れしていないのかな。

毛深い。

ジャングルをかき分けついにオマンコを発見した。

車内だし、沙織が目覚めるので

あまり明るくないが、月明かりで見えたのは

紛れもないピンク色の綺麗なオマンコだった。

味わいたくなったので、舌でチロチロした。

少ししょっぱかったがおいしかった。

まさか沙織のオマンコを味わえる事になるとは思わなかった。

興奮してきたので、肉棒を挿入したくなった。

でもかなりリスクがある。

けれども沙織もまだ、全く目覚める気配がない。

沙織のオマンコに唾をつけて、肉棒を少し差し込んだ。

亀頭が入った。

沙織が少し反応した。

やばいけど、腰を振りたい。

沙織の反応がおさまった。

腰を振った。

今度は沙織は反応しない。

もう一度腰を振った。

やはり沙織は反応しない。

これはいけると判断し、ピストンを開始した。

さすがに激しいピストンはできないが、

ピストンを繰り返すうちに気持ち良くなってきた。

沙織のオマンコも肉棒に絡みつくような名器だ。

中出しはまずいので、もう一度顔にぶっかけた。

今度は頬と口元にかかった。

口元のザーメンはそのまま口の中に入れた。

綺麗な沙織にフェラチオ、パイズリ、顔射、ごっくんを一夜でさせ、

オマンコも見せてもらい、肉棒を挿入した。

それにしても沙織は泥酔していて全く気づかなかった。

路上で酔いつぶれた女子大生をお持ち帰りしてみた

今月の始めの話で俺とツレ(A)と(B)の三人で居酒屋で飲んでた時、座敷のほうがすげー騒がしかったんだ。

何だろーと思ってたらどうやら、高校の卒コンだったらしくて、かなり盛り上がってた…

俺達は懐かしい思い出を肴に呑んでたわけさ。で、ふと見ると…

なっ!なんと女子校ではないか!?

俺達はもう気になって気になって思い出所じゃない! とりあえず、選別って事でよぉーく見渡すと皆さんかなり酔っている模様♪ 可愛い子もチラホラ♪

でも俺はもう30だからナンパなんて相手にされないだろうし

なんせ向こうは20人ほどの団体さん

A「無理でしょ…」

俺、B「だね…ハァ~」

あんまりうるさいので帰ることにしてキャバクラにでも行こうというわけで店を出る事に…

店を出て歩いていると居酒屋にライターを忘れた事に気付く俺。

10年も使っているジッポーを無くす訳にもいかないのでAとBに先に行ってもらい俺は先程の居酒屋へ…

卒コンは終わったらしくいつもの居酒屋に戻っていた。

ライターを受け取り店を出て、とりあえず一服…(-。-)y-゜゜゜

するとなにやら声がする…?「大丈夫?名前は?歳は?一人なのか?」

よくみると警察!?

酔っ払いはなんと!?

先程の騒いでいたうちの一人ではないか?

でも警察がいるので関わらないほうがいいかなと思い何気に素通り…

チラッと見るとマジカワイイ♪

しかも18には見えない

そこで、俺

「助けてあげなきゃ!」

っと勝手な解釈。

俺「あのぉ〜。」

警察「お宅お連れさん?」俺「そうですけど、なにかしました?コイツ?」

知らない人なのにコイツって呼んでるし、俺…

警察「女の子が酔って道で寝てれば保護しなきゃいかんでしょう!」

俺「すいません。気付いたらいなかったもので、探しに来たんですよぉ〜汗」

女の子「………」

そんなこんなで警察からの説教と尋問を交わして家まで送り届けるとゆう事で警察は行ってしまった。

俺の心の中ではかなりドキドキ!!俺が捕まったらシャレにならねぇ〜( ̄▽ ̄;)

で、とりあえずそのままにして置くのもなんなので声を掛け身体を揺する

俺「もしもぉ〜し?大丈夫ぅ〜?」

女の子「ん〜?んっ?おに〜さんだぁ〜れぇ?」

そこで俺は事情を説明すると警察が来たので未成年というのがバレるとマズイと思ったらしく寝たふりをしていたら本当に寝てしまったらしい…しかもかな

りの酔っ払い状態♪

俺「友達は?」

と優しく声を掛ける俺、そして忘れていけないのはとびきりの優しげな笑顔!

女の子「ん〜っと…」

俺「…?」

女の子「……」

俺「寝るなっ!」

女の子「んっ?わかんなぁ〜い?」

俺「このままここにいてもまた警察来るかもしれないからとりあえず友達を探しに行こう。ねっ♪」

捜すつもりもないくせに…

でも、心の中ではキャバクラとこの子の比率は7:3

とりあえず、少しでも酔いを醒ましてもらおうと温かいお茶を買い差し出す。

辺りを見渡しても友達らしき団体はいない…時間を見たら11時を回ってる…

どうしたらいいものか…なんて考えていたら、

女の子「オシッコしたい…」

俺「えっ!?マジで!?じゃあトイレ借りにいこうか?」

女の子「だめっ!我慢できないからここでするぅ〜。」

チョット待てよ〜ここじゃまずいだろ〜と

と言ってローライズのジーンズを脱ぎ出すではないか!?

初めて見る女の子のオシッコ姿に、この子とキャバクラの比率は10:0「A、Bよ、すまん。」と心の中で合掌

すると、(ジョジョジョ〜)

と軽快に水の流れる音に

興奮度70%up小さめのお尻がまたかわいい…すると女の子は「見たでしょ〜?えっちぃ〜(笑)」

俺「見せたんでしょ?」

女の子「ウフッ♪」

大丈夫かこの子?

俺「さぁ〜どうするの?」「友達捜す?帰るならタクシーまで送るけど?」

女の子「お金ないしぃ〜、おにいさん送ってぇ〜」

マジかコイツ?初対面の

改めて顔を見ると竹内結子似でかなりかわいい…胸もそこそこ、B?いやCはある!という事でテイクアウトケテーイ♪

送ると決めて車まで肩をだき恋人気分の俺。

そういえば名前もなにも知らない!?いろいろと探りにはいる…

名前はみか(仮名)

高校を卒業したばかりの18歳予想通りだ…

彼氏はいないとの事で問題無し♪

家を聞くとこの場所から1時間はかかるところで送るのは無理と判断…と言うまでもない!

では、頂きます(合掌)

ホテルへと直行〜♪

酔っているみかは軽いノリで「行く〜♪」の一言を最後に寝てしまった…

ホテルに到着して起こしてみたが起きない…(涙)

しかたがないのでおんぶをして入室みかをベットに寝かしとりあえず一服…

(-。-)y-゜゜゜

ビールでも呑んで作戦会議俺対俺、どーする?俺

会議の結果…

風呂にでも入ろう♪

シャワーを浴び、みかを見るとジーンズのボタンとファスナーが外れて水色のパンツが見えるではないか!?最近使われていない息子さんも(ピクッ♪ピクッ♪)

キタァ〜〜〜!!(゜▽゜)

とりあえず、身体測定ケテーイ♪と少し変態な俺

この際思いきり変態になろうじゃないか友よ!

まずブラウスのボタンをはずしブラチェック♪パンツとお揃いの水色、大きさはビンゴぉ〜Cカップぅ〜♪

私は神を信じます!!

と意味不明な事を思いながら背中に手を入れホックを外す、そして乳首とご対面♪「かっ可憐だ…」

思わず息を飲む誰も踏み入れた事もないようなめちゃ綺麗なピンク先っぽも小さめ形もいい…

軽く乳首に触れると

ツンっと立った。

心の中で俺は

「ち、乳首がたったぁ〜♪」

と大声で叫んでみた。

たまらず先っぽをテイスティングうまい!?なんとも若いおなごの味はたまらん!!

舌で転がしながら軽く吸い色、艶、香りを愉しむ…

右手はひだりの胸を揉む、するとみかは「んっ…うーん…」

心臓バクバクです。

起きてるかと思い顔を近付けてみる…

無反応…

軽くキスしてみる…

無反応…

唇を噛んでみる…

無反応…つっ、つまらん

で再開したのさ♪

やっぱり気になるのは?

下のほうである…はやる気持ちを抑えローライズのジーンズに手を掛ける。

スリムタイプなため楽しみにとっておいたパンツまで…

みかが寝返りをうつタイミングを見計らって…

一気に脱がすっ!!

目の前に現れたのは薄めのヘアーとピンクのオマンコ…

脚を開いてM字でしばし堪能する…んっ!?部屋のライトに反射して光ってるではないか!?

濡れてる…!?

軽く触れると微かに反応するみか。

「んっ……ぁっ…うぅ〜ん」

またしても心臓バクバク

起きたっ…!?言い訳なんてできない。俺はバスタオル一枚でみかは下半身裸…

「えっ!? 誰っ!?どこ!?」かなり焦る俺「おはよう」とりあえず挨拶してみるまだ、はっきり起きてない様子なのでさらにクリトリスをいぢってみる…

「あっ…!!…ぅん…ィ、ィャ…」

「なっ…なんで…わ…たし!?…アンッ…だめぇ…」

かなり感度は良い、そこで俺は無言でさらなる口撃をする。

「ジュル…レロレロ…チューチュー」

みか「あっ…んっ…ダメ…キモチイイ…ソコ…イキソウ…」

ペースを速めるとみかは俺の頭を掴み逝ったみたいだった…とりえず優勢とみて

状況説明と経緯を話す。すると…みかはなんとなく思い出したみたいで納得♪

なぜ下半身裸なのかは俺が我慢出来なかったと苦しい言い訳で無理矢理納得。俺「イヤならやめるけど…」一旦退いてみる…

みか「あのぉ〜イヤじゃないんですけど……」

俺「けど…どした?」

みか「いや…続けたいです…」意味深な言葉に疑問を感じながら再開っ♪

今度は起きてるし素直な反応に息子さんも超エレクト!!改めてキレイな身体を舐めるようにみながらハリのあるオパーイを攻め右手はクリトリスへ…

反応はするけど声を我慢している様子…!?

そして指を挿入…

「ぁっ!?…イッ…タ…ィ…」

俺…んっ!?かなりキツイまさかねぇ…と思いながら軽くピストンすると溢れ出してくる愛汁…

相変わらず我慢気味。

俺「そろそろ入れてもいい…?」

みか「…コクン…」と小さく頷く。かなり顔が紅潮しているのが、しぼったライトでもわかる…

いざ、挿入っ♪

息子さんに帽子をかぶせ脚を開きビチャビチャのオマンコにあてがい体重をかけると、

みか「いったぁ〜い!!」

えっ!?まさか…汗

そのまさかだった…

俺「みかちゃん…はぢめて…?

みか「…ぅん…」

マジかよっ!!お持ち帰りで新車かよっ!?かなりの汗「やめょうか?」

首を横にふるみか…

「ぅぅん…いいんです…続けてください…」

止めてと言われても収まる訳もなくしばし葛藤する俺対俺…どうする…!?

終わってから考える事にして続ける俺、ゆっくりとピストンを開始すると顔をよがめるながら俺にしがみつくみか「んっ…アッ…んっ」

「痛い?」

「だっ…だいじょうぶです…」あまり長く続けるのもかわいそうと思い早めに発射一息ついて話しを始める…

みかちゃんいわく早く捨てたかったらしい…

俺は嫁さんもいるので連絡先等は交換しないで送って行きました…

わかりにくく長々とすいませんでした。