アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

早朝の混浴温泉に入ったら見知らぬ男に犯された

後悔したSEXの思い出があります
。主人とある温泉に泊まった時のこと、朝3時ごろでしたが目が冴えて眠れなかったので一人でお風呂にゆきました。婦人用に入るつもりでしたが、ふと混浴風呂を覗いて見ると、さすがに早朝ということもあって誰もいません。

 普段でしたら絶対に入らないのですが、あまり深く危険とかも考えることもなく入ってしまいました。浴室はとても広くて岩山もあり、その周りはソテツのような植物も茂っていてとても良い雰囲気でした。


こんこんと湧出る豊富な湯が岩の上から流れおちています。その下迄行き、岩に寄り掛かるようにして落ちてくる湯に肩を打たれていると、とても気持ちが良いのです。そのまま滝の湯を受けているうちに、うとうとしてしまったようでした。

 なんとなく異常に気付いて目を開けると、驚いたことにいつの間に側に来たのか、2人の男が私の正面に向かい合って入っているのです。びっくりして逃げようとすると、二人が立ち上がって通せんぼのような格好で両手を広げます。

よく見ますと二人のおチンチンはちょうど私の目の高さにあって、勃起しているのが分かりました。二人は両サイドから近づきます。立ち上がって逃げようとした瞬間、一人に背中から羽交い絞めにされ、もう一人が両脚を持ち抱え上げられました。やめて下さい…と叫びましたが、無言でそのまま洗い場まで運ばれ、タイル寝かされました。

 肩と両足を押さえられ、口元には濡れたタオルが…、動くことも声を上げることも出来ません。

 二人は殆ど喋りませんが、お互いに目で合図しながらやっているように見えます。突然、一人が私の腰を持ち上げ、硬直した陰茎を私の大事なところに当てると、思いっきり入れてきました。男は焦ったように腰を激しく動かします。

 されるままでどうしようもありません。暫くすると男がうめいたような低い声を上げると同時に、陰茎を抜き精液をお腹の上にかけました。終わると代わって次の男が後ろから入れてきます。

 二人は終わると急いで出て行きましたが、ほんの10分間位のことだっと思います、私はやっと立ち上がり、シャワーで大事なところを洗い流しただけで部屋に戻りました。主人はまだ寝ていましたので、そのまま布団に横になりましたが、主人に云えない秘密を作ってしまいました。

 あれから1年になりますが、自分の油断からとは言え、浅はかな行動を後悔しております。

女子会旅行でナンパされて行きずりのSEX

短大時代の友達を誘い、
4人で大好きな温泉に2泊3日の女子会旅行をしました



夜、部屋で夕食食べて皆で飲んでから、カラオケ行き、9時半ごろ、どこかの会社の宴会が終わり、通路には人があふれてました。

私たちは温泉に入って寝ることにしましたが、温泉から出てゲームで遊んでたら、男の人が酔った勢い(?)で話しかけてきて、私と和美は男の人の部屋で飲むことにしました。

温泉から出たばかりもあったかも知れませんが、酔いが異常に早く、男の人に寄り添っていて、ふらふら状態でした。

和美はどうしたのか、わかりません。

気がついたときには、全裸で2人の男の人に遊ばれてました。

挿入されてるし、口は咥えてて・・・。

「え!あ~駄目~~!」

起き上がろうとしましたが、男にがっちり抑えられてて、ぐいぐいって突かれるして、逆に、「あ~~んあぁぁぁぁ~」声でちゃった。

乳首吸われてますます気持ち良くなり、感じすぎて、私から腰振ってた。

バックから突かれてから、男の股の上に乗せられて、乳房もまれながら、乳首をつねられたりして、前にいた男の物を咥えて、舐めていたら、真っ白になり、気が遠くなりました。

「はあはあ~」言いながら、仰向けでお尻突き出した状態で動けませんでした。

男が「奥さん好きだね!濡れ過ぎ!気持ち良かったよ」など言ってました。

正気に戻り、恥ずかしさいっぱいで、あわてて浴衣を羽織り、部屋を出ました。

朝、皆に「どこ言ってたの?」って聞かれたけど、まさか本当のこと言えなくて、「飲みすぎて、ロビーで、うたたね、しちゃってた」と言い訳しました。

でも、3Pはじめてで、あんなに気持ち良い経験初めてでした。

ショートヘアの巨乳女性社員の全裸を隠し撮り

倉庫生理のアルバイトしている


バイト先に小塚って名前の
巨乳な25才の女性社員がいるんです



見た目は長い睫毛に垂れ気味な目の、髪をショートにしてクール系な雰囲気になった河西智美といった感じ。



仕事中は真面目で人を寄せ付けない空気を出しているが、心を許した相手には可愛らしい笑顔を見せてくれるし、性格もサバサバしててかなりの好みだ。



普段は動き易い服装でTシャツにGパンだが、夏の暑い日はたまにタンクトップで来るので、さらに胸が強調されて他の社員達の話題になったりもしていた。



実際、自分もシャツの首元から見える谷間やブラを思い出しては抜いていたし。



小塚ちゃんとヤりたいなぁ、なんて思ってた最近、会社から出ていく小塚ちゃんを発見。



そういえばどこに住んでるんだ?と遠目で眺めていると、なんと目の前の信号を渡ったすぐの一軒家に入っていった。



あんなに近くに住んでるとは・・・。



その時はそれで済んだが、ある日銭湯の帰りに何となく小塚ちゃんの家に行ってみると、月極駐車場に面したすだれ付きの窓に灯りが灯っていた。



勝手に車を停めて、車の窓から様子をみると、そこには全裸の小塚ちゃん!



さすがに車の中まで気づかないだろうと、じっと見ていると、そこは脱衣場。



窓から左側に付いた鏡に向かって、ドライヤーをかけていた。



これは良いものを見たと思って喜んだが、そこで満足するわけもなく、次の日に同じ時間にデジカメ持参で駐車場の壁にスタンバイ。



駐車場は細い道に面している上に灯りも少ないので、人通りもほとんど無い。



窓の下で待ってると、浴槽にお湯を溜める音が・・・。



しばらく待つと貯水完了のアラームが鳴り、扉を空ける大きな音やプラスチック製の椅子を乱暴に動かす音がして、



あぁ、これは親父かな?と思った。



一応確認の為に、シャワーが髪に当たる独特の音がした時、そっと窓を開けると、中にいたのは巨乳のスリムな女性だった。



(よし!小塚ちゃんだ!)



開けて良かったと心でガッツポーズして、デジカメを起動。



早速録画を始めた。



まずは窓を全開にして、全体を撮影。



髪を洗ってる反動で揺れる乳房を、限界まで窓から手をのばして、可能な限りのローアングルでしっかり乳首まで撮影した。



次は窓の手前下にある湯船に手をつき、脚の付け根まで身を乗り出して超至近距離から陰毛を撮影。



そのまま舐めるように横顔を撮影。



近づきすぎて髪を洗う肘にカメラが当たりそうになったのは危なかった。



髪を濯ぐタイミングで窓まで戻り、少し隙間を開けた状態で待つと、すっぴんなのに可愛すぎる顔がしっかり撮影出来た。



これでバレても脅迫材料になるので安心だ。



今度は身体を洗うみたいだ。



泡立てたスポンジタオルを丁寧に腕、首、肩、胸と滑らせていき、片手で胸を掴んだ後、谷間をスポンジで擦り始めると、巨乳が凄い勢いでぶるぶる動いた。



更に腰、背中、太腿から股関、脚と洗っていき、泡だらけの身体をシャワーで流すと、立ち上がりこちらを向いたので慌てて隠れる。



浴槽にどの向きで浸かっているか分からないので、窓枠に立ち上がり、高高度からデジカメを下に向けて差し込むと、窓から右を向いていた。



目を閉じてリラックスした小塚ちゃんが、自分の前で全てをさらけ出して湯船に浸かっていることに興奮し、そのままカメラを正面に向けてゆっくり下に下げていく。



すると、画面いっぱいに小塚ちゃんの顔から胸にかけての姿が写せた。



この後もあるので撮影は一旦終了、隣の脱衣場の窓を開けて簾をずらし、カメラを構えた。



するとうるさく椅子を片付けた後、豪快に扉が開き、一糸纏わぬ小塚ちゃんが歩いてきてバスタオルで丁寧に身体を拭き始めた。



そして鏡の前で全裸のままドライヤーをかける。



窓は右側の90度横、鏡は左側なので、鏡を撮影すると全裸の小塚ちゃんが正面から太腿くらいまで映るのがエロい。



髪が乾くといつもの姿なので、余計に興奮した。



しかし、ここで深追いしたのが失敗だった。



いきなり窓に向かってきたのだ。



窓には化粧水があったらしく、こちら側を向いて屈んだまま顔に塗っていたので、僅か30センチ先のぶるぶる揺れる巨乳に集中して撮影していたら、小塚ちゃんにバレてしまった。



「なに〜?覗きなんてぇ(怒)」



とふてくされた声を上げて窓を閉めようとしたので、カメラに切り替えてわざと分かるようにシャッターを切った。



すると



「嘘?盗撮っ!?やだ!ちょっと!駄目!」



と騒ぎ出した後で窓を閉めて逃げ出した。



家に帰って映像を確認すると、見事なまでに鮮明に撮られていて、身体を拭いた時の脚を上げたシーンでは、陰部のヒダも一瞬映っていて、まさに全てが入っていた。



すると間もなく小塚ちゃんから



「裸撮られたかも!」



とメールが来た。



「浴室の窓開いてたの?」



ととぼけると、



「開いてた気がする・・・。でも撮られたの脱衣場だよ」



と返事があった。



そこで



「浴室も撮られてたかもよ?それこそ隅々まで・・・」



と返すと小塚ちゃんは不安で一杯との返事を返してきた。



とりあえず安心させた後、深夜の2時くらいに家にいくと、100均のマジックハンド系工具を持って脱衣場の窓を開けた。



先ほどの脱衣場で洗濯かごが見つからないので、ひょっとしてと思ったからだ。



カメラを下向きに入れてライトを付けると、やはり窓の死角に洗濯かごがあった。



服で隠されたその下をマジックハンドでどかしていき、目当ての物を掴み引き上げる。



するとパンツとブラが手に入った。



甘い匂いがするブラの内側を舐めた後、サイズを確認すると、93の表記とDの文字。



間違いなく小塚ちゃんの物だ。



更に汗を吸った、まさに今日来ていたTシャツで男性器を挟み、その場で精子をぶちまけた。



パンツでも射精して汚した後、かごに戻して服で隠して帰った。



未だにバレていないのは奇跡かもしれない。

会社の同僚と温泉旅行で羞恥体験した彼女

働く女性のエロスに気づいた
きっと大人になった証拠なんですようね


同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、

この前、同僚たち合計7人で、

一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、

カレカノの関係なのは、

みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、

あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、

だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも

まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。




そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、

俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、

それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、

黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、

かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、

あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある

小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、

Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、

俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、

何か言いたげだったが次の瞬間、

彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、

男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、

本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため

女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、

あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが

その二人のうちのどちらかだったらよかったのに

岩盤浴で金髪外国人お姉さんのショーツが透ける

俺にゃ珍し野郎二人旅で温泉旅行にでかけた



東京からだと東北道・・・最初防音壁、次ラブホに民家、そのあと田んぼ、田んぼ、田んぼ~~~眠くなるZZzzz..
巡航速度160キロ、蛇行運転2回目「か、替わろかっ?」友が言う。
3回目・・交代。
目閉じてたらしい。
東北道・・単調すぎの長すぎ。
友は家では軽=Max140Km。
今日は俺の・・200Kmまで可。
運転替わった友やけに前傾姿勢、前方凝視、安心してチョイ寝。
目醒めてメーター見る、200直前。
どおりで景気飛んでる、あとはオボロ。
玉川手前で小休止。
マウンテンバイクのオランダ男通りかかる。
カタコト並べて国際親善。
近くのユースHにガールフレンドと滞在とか。
なんでも東京大学で法律、トヨタの「改善」もセッセとか、今頃・・と思いつつも人様のこと。
「リアリィ?ソゥキュート」ひどい英語w。
玉川行くか?と尋ねると金髪で可愛い外国人のG・F連れてくると言い・・・連れてきた。
後部座席に乗っけて出発。
着、玉川温泉。
コンクリの坂下って、その下のフロントへ。
たしかハッピ着てたよ~な・・なごむぜ。
すぐ前の大きな湯小屋で入湯料払う、マネしてオランダ組も続く。
さぁ入ろうと言うと、オランダ人ヤメとくだって。
G・Fが水着ないとイヤだと・・。
じゃカネ返してもらお・・で宿側と一悶着。
一回払ったものは返せない・・とぬかす。
まだ入ってもいないのに。
あっさり帰ろうとするオランダ。
許せぬ俺、国際親善を訴える。
頑固な宿側にロイヤルファミリィの一族だぞとトドメの一発。
即、返金。
面目たったねニッポン♪
内湯あきらめて帰ろうとするオランダ。
待て待て岩盤浴が上に有る、水着もイラナイ、無料と誘う。
G・Fにやっと笑顔こぼれる。
背は高過ぎだがカワユイ。
坂道、今度は上がってく。
右手に小川?良く見ると湯川。
上行くほどボコボコ煮えたぎってる、地獄ってヤツ?
上りも下りもみんな片手にゴザ。
アレいるんだろなぁ・・・俺ら持ってない。
5分位で着、上は中位の木枠の混浴露天が一つ、あとテントみたいのが点在する丘。
テントの中へ人が入ってく。
俺らも前にならい中へ。
狭い空間に老若?男女が隙間なくマグロ。
タオル・毛布掛けてるのが多い。
服脱いでパンツイッチョで仰向けぇ~~♪
オランダ男も脱ぐ、けっこうけだらけ。
G・Fも脱ぐ。
ブラにショーツだけぇ~♪

オランダギャルも楽しそうに脱いでゴロン♪
色メチャクチャ白い・・つ~か透きとおってる。
アングロ系特有の透明肌?
日本人にゃ見かけない薄い皮膚・・静脈の青さが透明感をいっそう際立たせる。
ショーツにブラだけの大胆ポーズが眼にまぶし♪
チラッチラッw。

栗色っぽい金髪だ・・はみでてんの見えたかって?
バカ!髪の話!!
アングロ系ってのは太い毛バリバリってのも多い・・恥骨あたりがコンモリ浮き上がってショーツ持ち上げてるだろ?
お手入れでカットしてるヤツだとショーツの生地突き通してマバラな針山状態w。
それなら君の彼女がそうだって?

それとは逆にアングロ系には、絹糸みたいに細い毛質のも多い。
このタイプって、日本人にゃほとんど見かけないがにゃ。
違いがハッキリするのは濡れたときだ・・昆布をメチャ薄く削った具のお吸い物ってあるじゃん?
削った一つ一つが細すぎて全部まとまっちゃってる奴・・ハシで持ち上げると一塊になってフニャ~としてるヤツ・・
細くて柔らかい毛質の女のアンダーヘアは、濡れるとあの状態になるぼ♪
妙に記憶に残る質感、触感、含み感w?

あれれ?なんの話してんだ?←馬鹿タレ
本日同行のオランダギャルはそのタイプと認定。
髪質でだいたいわかるっす。
だが、本日なにぶん隣に体格すこぶるつきオランダ青年ガード中w。
確かめるスベ無し・・とほほほ^^;←アホ。
イメージだけ開放・・やむなしw。

ほんで視線だけチラチラ♀・・脳内モヤモヤ♂・・背中は岩盤浴でポッカポカ♪
一度だけ彼女と眼が合う・・そん時オレの目線は彼女の中心部・・ソレ見られたw。
気配感じて顔見あわせた時、彼女エンジェル・スマイル♪おお~はつかし~。

俺が日本の男の代表と受取られてなきゃイイがなぁ。
あのスマイルの意味ってなに?・・わかるわけないw。
スケベじゃない真面目な日本人諸君にゃ誤解の種まいたかも~す、すまん!
俺除いて皆、おだやかに15分ほど無言の岩盤行続けてアウト♪

服着るとき、ズボン置いた下から小さな噴出煙・・ぬぬ?
ヒョッとして・・ヒョッとした。小さな黄色い孔発見w。
わずか15分位で、お気に入りのズボンに見事な穴ぁ~!

彼女が脱ぐの横目チラチラ・・でオレ服置くとこ良く確かめなかったぁ・・不覚。
ポン友もオランダ組も同情の眼・・なんか眼の奥が笑ってた風にも見えたがナ?
でオランダ・ペアもう帰るってんで車で送ってく。
オランダ→”Thankyousomuch!!”
俺→”Byebye!sayo~naramou2dotoh~”
玉川温泉・岩盤浴・・油断すんなぁ~~♪
服脱ぐ時、小さい孔見逃すなよ~♪

さて、オランダ・ペアの送迎を終えて、その日は男二人で玉川温泉に宿泊。
あれ?さっきなんで風呂入るのにカネ払ったんだ?泊り客は無料じゃん?
そか、オランダがいたんでチェックインせず、勢いで入湯券買っちまったぼ。
ま、カネ取戻したからいいよ~なものの、初っ端から俺らボケてるww。
部屋の方はよく覚えてないが、確かTVも冷蔵庫も何もない・・狭い畳敷き?
オマエにゃ、お似合いだって? ・・ぶはははは♪
玉川は観光旅館じゃない・・湯治主体の温泉旅館なんよね?←聞分けいい客w
ならば、することはただひとつ、そうお風呂ぉ~♪

玉川は1ケ所からの湧出量では日本一とか・・だから何なんだぁ?し、知らん!
泉質は強酸ペーハ1.2これまた日本一とか・・数字だけ見るともう塩酸じゃんw
実際、草津(ペーハ1.7)が・・塩酸成分より硫酸成分のが多いのに較べ玉川は逆・・硫酸成分より塩酸成分のが多い比率となっている。
源泉のままだと化膿菌・大腸菌は5分で死滅とか・・浴槽は無菌状態ニョロ!
だから何?・・二言めには日本一いったい何なんだ日本人ってのは?ww

オランダと入りそこねた玉川温泉の内湯は大きな木造浴舎の中・・男女別。
印象?古い田舎の小学校の屋内体育館って感じ・・それだけぇ~w。
湯に入ると、速攻で皮膚がチリチリしてくる。
脇腹あたりから始まって腕の内側とか皮膚の薄いトコが攻められてる感じ。

目に見えない細い針がコンマ1ミリずつ進攻してくる。
そのうち全身にこの、ちくちくチリチリが広がってく。
湯に入って不安を感じたのは、後にも先にもココが初めてだw。

俺らが入ってる湯船に腰掛けてるオッサン・・腹から胸にかけて小さい赤いポツポツがいっぱい出てる・・塩酸か?
友も見てる。俺と同じ事を感じたようだ。
友がびっくりしたよ~な声で「どうしたんですか?それ?」・・真顔だ。

オッサン、腕を上に上げポツポツ見ながら「ああ、これね。ここのお湯はいって3日目位から出始めたんだけど、なんか体の悪い部分に出るらしいね、コレ。
湯治の人は陽転反応とか言って・・良くなって行く兆候みたいだよ」
友「そうですかぁ・・痛くないんですか?」「痛いよw」・・笑ってる。
・・ホントかよ?発疹でていいわけなかろ?友と俺、顔見合わせる。

宿の説明によれば、温泉成分が皮膚表面というよりその下の部分に働きかけて玉川独特の皮膚炎を引き起こすらしく、自然に治ってしまうのだという。
「心配な場合は、診療所もあるので安心してください」だって。
湯あたりすらも、軽いものなら湯治のもたらす自然な生体反応であり、むしろ温泉の効果だとするその自信には、もう脱帽、敬礼、キヲツケェ~♪

岩盤浴のところにある木枠の露天は塩酸強烈の内湯と違い・・硫黄泉とか。
ペーハ値も2ぐらいで草津と同程度(ホッ)・・安心だ。
脱衣所も照明もなく、湯船だけポツン・・まことに素朴。

友も俺も羞恥心など持ち合わせていない・・湯船のすぐ前の道を歩くおば様方など気にせず、即マッパ、でドボンッ♪
俺「こっちは混浴っていうけど、これじゃ女は入れないよなぁ?」
友「つまんねぇ~w」
ふたり笑いつつも、腹ん中では勇気あるご婦人の登場を待つ。
無駄だったw。

のぼせかけてあきらめかけた頃、後ろで「どう?湯加減は?」・・女?
振り返ると三十前後とおぼしきお姉さんが一人。←人数足りないじゃんw。
友「気持ちいいっすよ~。入ります~?」 ←図々しぃ~
「あたしは下のお風呂しか入らないの・・温泉はあっちこっち行ってみたけど結局ここの下のお風呂が一番っ」しゃがんで湯船の枠に手を置き顎その上に。

俺「一人で来たの?」・・礼儀正しいw。
「そう。茨城で小さな小料理屋みたいのやってるんだけど、毎年一週間やすみ取って必ずココ来るの」
俺と友「へぇ~♪」・・ど、どっちが仕掛けんだ?

俺「カレシは?」「う~ん、男はめんどくさいね。いつも一人」
ふむふむ♪ でも、なにやら経験豊富そ~じゃん。手強いのか?
俺「じゃ究極の質問ね?」「なに?」「俺とコイツとどっちがいい?」
ちょっとペース早過ぎか?でも率直果敢が俺らのとりえ~♪
時間かけんの苦手ぇ~ww。だって時間たつと底浅いのバレちゃうじゃんw。

露天の淵に顎のせた茨城のお姉さん、目は・・俺と友の間を行ったり来たり。
俺の仕掛けた唐突な問いに動揺のいろも見せず。
商売ヤッテルだけあってすわってるじゃん・・なに言っても許してくれそ~♪
姉さん友を見て「う~ん、顔はあっちかな?」・・納得顔の友、大きく頷く。
俺おおげさに首がっくり落として見せ「あのさぁ~ヒト見る眼ないって言われることある?」「あんたも面白そ~なひとねw」おまけか?
玉川温泉、混浴露天風呂・・すこしだけど俺の気まぎれて来たぞぉ~♪

俺「ねぇ、俺もコイツも適齢期でさ、お嫁さん探してるんだけど、ねぇどっちかと結婚してくれない?」
お姉さん「あはははは、考えとくわ、また会えたらね。あははは」慣れてる。
俺「子供いるの?」・・踏み込んでみる。
姉さん「いるわよぉ~前の亭主のとこだけどね」・・眼がそれる。

友「浮気かなんかだったの?」
お姉さん「チョッとあんた、どっちのこと言ってんの?」思わぬ質問返しw。
友「そりゃ~旦那さんのほうに決まってるでしょ?ねぇ?」押されて苦しげ。
俺「オレはお姉さんの方だと思うな(だって子供あっちに)」・・睨まれた。
俺のジョークは女にゃ通じないとき多いニョロ。
男にもねw。
お姉さん湯に手突っこんで持ち上げると、手のひらグーにしてピン!!
お湯かけられたぁ
でも、顔笑ってる(ホッ。

内湯は無色透明だが、露天の湯はけっこう白濁濃くてナイス。
硫黄臭もマル。
お姉さん「いろいろあるのよ、いろいろね」・・含みある言い方で一括処理。
俺「オレは力ないけど、でもお姉さんのこと遠くでしっかり見守ってあげる。おまえもそうするだろ?」

友「僕はその3倍、見守ってやります!」
お姉さん「ソレって結局なんにもしないってことじゃない。もぉ~っ!!」
小さなこぶし振りあげて、空殴り。
しぐさ可愛い♪

俺「じゃ、今回大サービスして、必要な時はスグ近くで見守るってのはどお?この位近くで」・・お姉さんの顔にぶつかる寸前まで俺、顔近づける。へへっ。
姉さん手で押し返して「あははは、いったいどうちがうのよ?」
俺「う~ん、いろいろっ」
お姉さん、すこし間を置いて「あはははは、あはははは」・・良く笑う女だ。
友も笑って、みんな笑いこけた。

お姉さん「あんたたちココ泊まってるの?」
友「うん、僕らさっき来たとこ。お姉さんは何日目なの?」
姉さん「今日で二日目、ここはホントゆっくりできるわよ」
友「あそこのテント入ってみた?」
お姉さん「あれはチョッとね・・。あたしが入るのは下のお湯だけ」

俺「そうそう、なんかフィーリング合うねぇ?うちら」 ←・・・?
お姉さん「どこがぁ? え? どこどこ?」・・客商売向いてるわw。
俺「いろいろぉ~w。なんか運命感じるんだよねぇ~。でしょ?」
お姉さん「あははは・・・ぜんぜん感じてない!」・・立ち上がって伸びぃ~。
胸、デカイ。
顔細くて小さいのに大きめのドンブリふたつ。
・・・まいったにゃ。
俺デカイのにゃ弱い。←気が早いw

顔と乳・・どっち取るかって?
程度にもよるが、遊びなら迷わず乳ぃ~w♪
俺「もう戻るの?もう少しいなよぉ~」
お姉さん「またね、もうすぐ夕食だし、あたしは今から部屋で少し休んでそれから食堂。じゃ、お二人さんごゆっくりね」・・去ってった。
おいおい、部屋番号まだ聴いてないぞ。ぬぬぅ~。

友「今の食堂って、そこで待ってますのシグナルか? ど~よ?」
友は我田引水、唯我独尊の大家。
既に方針固めたよ~だ・・も~止められないナw。
俺「うん、他には解釈ないなっw」
友「すると今夜は3人?ひさしぶりだね」
俺、もう頭ん中でドンブリの上、剥ぎとってる。

湯治宿の食堂・・室内も食事もな~んもおぼえてな~い。
覚えてるの、ユカタでいっぱいだったのとお姉さんの浴衣姿だけぇ~。
中はいって全体を見渡してる友が肘で俺の脇腹を突っつく。
友の顎の指すさきに、いたいたぁ~露天のお姉さんだぁ。

友の眼・・ニヤついて、ヤらし~。
ふだん無愛想なくせして、こういう時だけニヤニヤ・・
分かりやすいっちゃ分かりやすいが・・正直っちゅ~か・・アホアホアホ!
山に分け入った猟師が逃げられた獲物を再び見つけた時のよ~な笑み・・安堵?
いったいなに考えてんだコイツは?
たぶん君と同じ・・あっ俺もだったw

遠くから、友がいきなり大声で「お~い!」お姉さんに呼びかける。
やめてくれぇ~、後の祭り。
一斉に食堂のユカタがこっちを振り向く、またサッと元へ。
お姉さん、気付いて小さな会釈。
友、手を振ってる・・無邪気、天真爛漫。
お姉さん、穴があったら入りたかったろうに?
穴なら自分も入ってみたいって?
自分で捜せ!がはははは♪

そばまで行くと、お姉さんを囲んでた爺さん連が席を空けてくれる。
「お~い!」の効果か?
お姉さん「大きな声ださないでよ、恥ずかし~」
友「ゴメン、ゴメン」

俺、上半身前傾姿勢で手を伸ばしてテーブルにつっかい棒・・お猿の次郎ポーズ。
お姉さん「そこの人、なにやってんのw?」・・もう笑いかけてる
俺・・「反省!」
皆、一斉に笑いだす。
お姉さんは「あははは、あっははは」
見知らぬ男たちだが、少しは慣れ親しんでもらえただろうか?
もしそうならゴールは近いw

お姉さんの浴衣の前は深く合わされ、タイト。
案外、身持ち堅いのか?
どっちみち大きな乳房が浴衣の合わせ目、浮かしてしまうがにゃ。
ブラは付けてんだろか?
遠くのオカズ取る時、前かがみ。
一瞬、浴衣フワッとたわんで雄大な裾野がのぞく。
付けてるw。
もし誰もいなければ・・。
なぁに?ど~するの?妄想ヤメロ
湯気は立ってないが多分風呂上り・・髪濡れて、色香猛立ち♪

失恋直後でも本能は本能・・見たいモンは見たいニャロメ。←恥知らず
ま、まずい・・俺のもタイトになって来たぁ~w。
あっという間にタイト、タイター、タイテスト!!
この堅さはすぐにゃ引かない堅さw。
日本工業規格も軽くパス。
俺を攻めないでね!だってこの一ヶ月ご無沙汰ぁ~。制御不能~っ♪
トイレ行きたいが、席立てないw。
前かがみで腰引いて歩くなんぞ、大人の俺にゃできないぞっ。
覚えあるだろがっ!

しかたなく「今日、夜這いに行ってもいい?」とか、なごやかな?話題合間に投入しながら他愛ない話に興じるうち、友がビールで先にトイレ。
お姉さんとふたりっきり。いまが先に仕掛けるチャンス!
男ふたりに女ひとり・・いくら友人でもこの条件下ではライバル。
湯治場で、もう一人若いニョショ~さがすなんて宝くじ。
だいいち、食堂見渡してもお姉さんを上回る美形、いないじゃん。
そんでもって抜け駆けぇ~。
抜け駆けは卑怯だって?んなこたないっしょ?恋は早いもん勝ちぃ♪
みんなで仲良くが予定じゃなかったのか、だって?
そんなのいきなりは無理じゃんw。相手は素人だよ。
それもさっき会ったばっかりの。どのツラさげてそんなお願いするのよ?
まずはどっちかが・・でしょ?で、相手がコトに寛容なお方ならその後ね。
それが民主主義ってモンでしょ? ←馬鹿にも常識w
どっちにしても最初の権利は得たいデシ。君だってそうでしょ?ww
さぁ~「しょ、勝負!!」

俺「あのさぁ~正直な話するけど、笑わないで聞いてくれる?」
お姉さん「えぇ?いいけど、なぁ~に?」・・目尻と口元がスマイル
俺「ほら、笑ってる、言いにくいなぁ~」
お姉さん「わかったわよ、これでいい?言いかけたんだから早く言いなさいよ」
俺「さっき上の風呂で、お姉さんさきに帰ったでしょ?」
お姉さん、お茶飲みながら、頭こっくり。
俺・・抑えたトーンに切り替えて、マジコクモード。
俺「あのあと俺すぐ思ったんだぁ。なんか好きになりそ~って」
お姉さん「あらあら・・」
俺「お姉さんって・・俺のタイプなんだぁ・・気さくでさぁ楽しくてさぁ素敵だし」
お姉さん「ふ~ん、あんたクチうまいのね」・・マジな上目遣い
俺「もう俺、服も下着も全部脱がして、全身にキスしたい」
お姉さん、少しだけ間をおいて「あんたほんとに独身なの?」「うん」
お姉さん「そうよねぇ、結婚してたら平日に旅行なんかできないもんね?」
お姉さん「年は?」・・脈ありモードにはいった
俺「おんなじぐらいじゃない?」
お姉さん「あたしはもう33よ、女の厄年っ」
俺「ひょえ~!まだ20代にしか見えないよ、黙ってりゃ肌なんか高校生みたい」
お姉さん「あははっははは」・・吹き出した。手だけは疲れてたが・・仕事柄か?
友がトイレから戻ってきた。いいタイミングだ。
友「なに笑ってんのぉ?俺のこと?」
俺「なんでわかった?」
友「いないとひでぇ~こと言うからなぁ、また悪いこと吹き込まれたんでしょ?」
お姉さん「ううん、そんなことないわよ」
そのあと売店をのぞいて、友が離れた合間に、
俺「お姉さんって、部屋どこだっけ?」
教えてくんないかなぁ・・教えてくれた。

友は、東京→玉川温泉間のほとんどを運転して来たせいか・・部屋へ戻るなり「僕ちょっと横になるね」と言い、そのまま沈没。
お姉さんと一戦交えるあの元気・・どした?確かに運転は目が疲れる・・寝てろ。
俺、布団そっとかけてやって、静かに戸を閉め お姉さんの部屋へと向かう。
ノックして「俺ぇ~! お姉さん、いる~?」
お姉さん「あら、ひとりなの?お連れさんは」・・ええ~トランプ用意してんのか?
俺「なんか疲れたみたいでさぁ、も~寝ちゃったぁ」・・中へ
お姉さん「こっち座る?それともこっちがいい?」
俺「ありがとう」・・でも座ってる場合じゃないだろ
ゆっくり接近し、お姉さんを静かに羽交いじめして、首もとにキス。少し強めに吸う。
マークつくだろう寸前で止める。
俺が誤解してるんなら逃げる最後のチャンスだぞ。
おどろいた・・お姉さん、俺の頭を両手ではさむと、口に思いっ切り吸い付いてきた。
口ん中、真空状態・・口で息できない。ま、さっきから呼吸は鼻でしてたが・・w。
舌からまされ、吸われ・・舌先たぶん充血?吸い盗られないよ~に、舌の根元のほう頑張ってると・・痛くなって来る。
フレンチどころじゃないぞぉ~まるでレンチ。

それにしてもお姉さん、強烈な吸引。
離そうと顔ひいてみるがついてくるw
浴衣の合わせ目から手を入れる。すぐブラ。
俺けっこう手のスパン大きい方・・でもボリュームあり過ぎで包み込めない。
上に置いただけw。ブラはずさなきゃ。
手ひき抜いて両手を背中にまわす。ブラは後ろホックの二つ止め・・めんどい。
ブラのバンド滅茶タイト・・やっと一個外れる。しょうがないこの乳だもんw
それにしても二つホックって、なんでいっぺんに外れてくれないの?
残った1個って・・ますますきつくなるじゃんw?
お姉さん、なんでこの外しにくいタイプつけてんだろ?外す機会少ないのか?
このマスクにこの胸・・男が放っとくとも思えないが?

オビの結び、硬ぁ~いw。引いてもほどけないじゃん。俺一ヶ月ぶり焦ってるw
俺ほどくのヤメて、浴衣の襟つかみ、思い切りむいちまう。
で、宙ぶらりんのブラもスルッ♪
お姉さん・・上、マッパ~♪口離してくんないから、手でカタチ確かめるw。
まず二つの半球、両手でそっと・・触れるか触れないかぐらい。
乳房を手で見たの俺、初めてぇ~♪やっぱドンブリ型。中味詰まってる。
子供産んでるからやや下向きはしょうがない・・でも弾力マァマァこれで33?
ゆっくり揉んでみる、ぎゅっと掴んでみる、乳首もう硬くなっててコリッコリ。
つまむといっそう硬くなる。指で弾こうとあてても倒れず跳ね返す。
期待どおり・・早く見てみたいなw。
でもお姉さん、キス、キス、キッス~♪離さない。
オビの下に分け入ろうとした手、押し戻される。え~?ここまでかぁ?
それともマダヨ?二度三度こころみるが同じ反応。
う~ん、俺戸惑った。こうなったらお姉さんのペースにあわせるほかなさそ。
お姉さんは結局キスが大好きだった。1時間くらいしてたろうか?
もう舌も唇も全部疲れたぁ~w。女はホントいろいろだ・・ホント退屈しないw
俺この世の中で1番好きなのたぶん女♪2,3、4がなくて5にゴルフかなw