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コンビニの処女店員をバックで犯しまくり

 SEXに脳みそが支配されていた学生時代

自分はコンビニでバイトをしていた


私は夜中の担当でしたが、夕方は高○生、しかも女の子ばかりでした。夜中は、バイト2人で朝まで担当するので、夜中は結構暇になり、相方と二人で今度入ってきた子はかわいいねとか話していました。

 相方と二人で、高○生をゲットしようと話になり、狙いは頭の良くない学校に行っている、あゆみと智美に定めました。相方の方が、2人をドライブに誘うのに成功し、1時間ぐらい車を走らせた後、相方の家に入りました。


 相方の部屋に入ると、私があゆみを押し倒すと、相方もタイミングよく、智美を押し倒しました。二人とも抵抗すると思ったのですが、以外にも抵抗は無く、スムーズに服を脱がすことができました。

 二人とも処女だったので、挿入すると痛いを連発しましたが、無視してピストン運動をしてお腹に出しました。その後、相手を交換して、バックからいれ、私が「バックは中にだそーぜ」というと彼女たちは「やめてー」と叫びましたが、相方は「オッケー」と言いそのまま中に出しました。

 その後は、どちらと何回やったかは覚えてませんが、若さに任せて朝の5時までやっていたのを覚えています。その後、あゆみは家庭の事情で、高校を転校し、相方は、就職が決まったので、半年後にバイトをやめました。智美とはその後、双子の姉の里美を含めての関係が続きました。

超可愛い彼女の腰使いやフェラテクが凄かった理由

バイト先で5歳年下の19歳の
彼女ができたんです



上戸彩に似ていて色白で
胸はCカップでしたがくびれがきれいな体をしていました。


自分にとってはすごくかわいい彼女でした。



彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。

しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。

自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やマンコを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。

Y佳菜「あーん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

マンコはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。

Y佳菜「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。

この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。


しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。

「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。

Y佳菜「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。



自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
Y佳菜「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。

Y佳菜「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中でY佳菜をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らマンコに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。

Y佳菜「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。

Y佳菜「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。

自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、それほど普段のY佳菜は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。

自分「Y佳菜、フェラかなり上手くない?」
Y佳菜「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
Y佳菜「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「Y佳菜って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
Y佳菜「そんなことないよ、2~3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

Y佳菜とは週4?5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなくY佳菜と付き合っていましたが、決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。

付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先のS店長(38歳)でした。

「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。試しに聞いてみました。

自分「今週も実家帰るの?」
Y佳菜「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
Y佳菜「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せずY佳菜は答えました。



自分はどうしても気になり土曜日Y佳菜の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜はY佳菜の家に泊まり当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。

そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。

しかし9時を15分くらい過ぎた頃、Y佳菜が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。

10時半過ぎ、確信的な人物がY佳菜の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。S店長と見知らぬ男(30代後半?)です。

S店長「Y佳菜ちゃんSですけどー」
Y佳菜「はーい」

明るい声でY佳菜が出迎えます。自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。それを参照した物を報告します。

Y佳菜「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はないY佳菜の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。

しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。テレビはついたまま。「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

S店長とY佳菜がディープキスをしているようでした。

G「たまんね?、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、GがY佳菜を触りながら脱がしているようでした。

Y佳菜「あん、Gさん気持ちいぃ」

あっという間にY佳菜は裸にされ2人に責められているようでした。

Y佳菜「あ?気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
S店長「Y佳菜はほんと濡れやすいなー」
Y佳菜「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
G「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
Y佳菜「いや!恥ずかしい、言わないで」

Y佳菜はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あのY佳菜があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。

Y佳菜「あ?ん、ダメェ、イクッイクッ」
G「ほらイケイケ我慢しないで」
Y佳菜「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あーん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。

S店長「Y佳菜イッたの?相変わらずいやらしいなー」
Y佳菜「だって、ハァハァ、気持ちいい」
G「Y佳菜ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
Y佳菜「うん」

そういうとY佳菜はGのチンコをしゃぶり始めたようでした。ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。

G「おーマジ気持ちいい、Sさんの言ってた通り、こりゃいいや」
S店長「Y佳菜いつもやつは?」
Y佳菜「Gさん反対向いて立って」
G「こう?」
Y佳菜「もう少し足広げて」



Y佳菜は自分の目の前にいるGのケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。

G「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
Y佳菜「Gさん気持ちいい?」
G「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
Y佳菜「いいよ、このまま?咥える?」
G「咥えて」

GがそういうとY佳菜はGの前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。

G「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

Y佳菜の口に出したようでした。すぐS店長のチンコもしゃぶらされ、Y佳菜の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。S店長がソファーに座り、Y佳菜がその上に跨っているのが見えました。

Y佳菜「あーん、気持ちいいよぉ、S店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。ガラス越しに見えるY佳菜の姿にたまらなく興奮してしまっていました。バックで突き始めるとGも復活したようでY佳菜にしゃぶらせようとします。

S店長「ほら立って」
Y佳菜「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながらGの腰の辺りを掴みながら咥えていました。ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
Y佳菜はS店長の腰振りに合わせて喘いでいました。GはY佳菜の頭を抑えてフェラをさせています。

S店長「Y佳菜イクよー、あー出るッ」
Y佳菜「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。生だったのかどうなのかも。しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。

G「生かよ?、マジでいいの」
Y佳菜「ハァッハァッ」

そういうとすぐY佳菜の声があがりました。

Y佳菜「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」

聞いた事のないすごい声でY佳菜が喘ぎ出しました。

G「どうだい?おれのチンポは?」
Y佳菜「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

Gは正常位でY佳菜を味わっているようでした。ギシッギシッと音が聞こえて来ます。

Y佳菜「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
G「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
Y佳菜「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったのー」
G「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
Y佳菜「嫌ぁ、それは言わないで」
G「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみいー」
Y佳菜「嫌ぁ」
G「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
Y佳菜「あん、あぁ~ん、Gさんの方がいい、おっきいのいい~」

Y佳菜はその後も気持ちいぃー気持ちいぃーを連発して何度もイッていたと思います。自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。その後いくつか
の体位でY佳菜を楽しみGは射精にむかいました。

G「あーイク、中に出していいんだろ?」
Y佳菜「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
G「あー出る、ウッ、ああー」
Y佳菜「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

Y佳菜は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。

長くなりましたので、この続きはまた今度。

<続く>

その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、Y佳菜は動けなくなっているようで、S店長とGが会話をしていました。



G「マジでこのコたまんないね」
S店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

S店長とY佳菜の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大き
な声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

G「こっちの部屋何なの?」
Y佳菜「あーダメ、そっちは開けないで」

Y佳菜が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。

S店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
G「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
Y佳菜「ダメ、絶対ダメ」
G「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、Sさん時間いいんだよね?」
S店長「Y佳菜いいんでしょ?」
Y佳菜「うん、いいよ」

そういうとソファーに座ったGの前に顔を近づけフェラを始めました。S店長はY佳菜の背後に回り、マンコを弄っているようでした。

Y佳菜「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。
数分してGの上にY佳菜が跨いでいるのが見えました。



Y佳菜「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。Y佳菜はGとも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくするとGはY佳菜を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

Y佳菜「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」
G「どう?Y佳菜ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」
Y佳菜「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

Gは抱えたまま寝室に移動しようしました。

Y佳菜「ダメッ、ダメッ、やめて、S店長何とか言って」
G「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」
S店長「だってさ、Y佳菜どうするの?」

この間も駅弁のままGは大きく上下にY佳菜動かしています。

Y佳菜「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」
G「じゃあもうやめていいのね」
Y佳菜「やめるのもイヤ、お願い許して」
G「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

Gのピストンはますます激しくなります。

Y佳菜「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、GはY佳菜を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、Y佳菜の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

Y佳菜「あからん、おかしくなっちゃう、Gさんのおっきいよ」
G「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」
Y佳菜「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

S店長も寝室に入って行くのが見えました。

S店長「初めて見たよー、Y佳菜がこのベットで喘いでるとこ」
   「○○に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、S店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
Y佳菜はもう耳に入っていないようでした。

Y佳菜「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、Y佳菜はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。

以上でこの日の出来事は終わりです。




次の日の月曜日、自分はいつも通りY佳菜の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にしてY佳菜にデジカメを見せました。

Y佳菜は大声で泣いて謝りました。自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。Y佳菜は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、Y佳菜は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」
Y佳菜「OO(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、S店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

S店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うことS店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
Y佳菜「もちろん別れようとしたよ、けどS店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだったY佳菜は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。S店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。

自分「今まで何人の男とした事あるの?」
Y佳菜「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人はS店長絡みということでした。
S店長との行為を洗いざらい話させました。

Y佳菜「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然S店長が知らない人(A35歳くらい)を連れて来たの」

S店長は「こいつがどうしてもY佳菜に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言ってもY佳菜は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消しS店長がY佳菜にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。

Y佳菜「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
A「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
S店長「だってさ、いいだろY佳菜」
Y佳菜「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

Y佳菜は抵抗して逃げようとしましたが、S店長はそのままY佳菜の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。服を脱がされAの前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。

A「Y佳菜ちゃん乳首立ってるよー」

Aは参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。Y佳菜は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

S店長「Y佳菜、いつもみたいにしゃぶって」
Y佳菜「やだ!恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちするS店長のチンコをしゃぶったそうです。

A「お?エロいねY佳菜ちゃん、Sさんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、Y佳菜は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。するとS店長はギンギンに勃ったチンコをY佳菜のマンコに擦ります。

Y佳菜「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
S店長「いいじゃん、Aに見せてあげよう」

そういうと正常位でS店長は生でY佳菜のマンコにズブリと挿入しました。この後はあまり覚えていないと言っていました。



Y佳菜「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

S店長は腰をリズミカルに動かし、Y佳菜は何も考えられなくなっていったそうです。5分くらいしてS店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていたAがチンコを勃たせて、Y佳菜のマンコにあてがいました。

S店長「いいでしょ?Y佳菜、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
Y佳菜「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既にY佳菜のマンコはヌルヌルで抵抗する間もなくAのチンコが入ってきたそうです。

A「あ!気持ちいいー生マンコ最高」
Y佳菜「イヤァッ、S店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらマンコも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、Y佳菜は優しく慰められたそうです。

S店長「Y佳菜ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
A「Y佳菜ちゃんごめんねー」

S店長の事を本当に好きだったY佳菜は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らったS店長が聞いてきます。

S店長「Y佳菜、ホントはちょっと興奮した?」
Y佳菜「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

S店長「でもA、Y佳菜はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」

Y佳菜はその時、ドキッとしたそうです。自分もY佳菜がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくするとS店長がY佳菜を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったマンコにAの顔が近づいてきます。

S店長「どう?Y佳菜、興奮するでしょ?Aに舐めてもらおうね」
Y佳菜「こんな格好恥ずかしいよ」

Aはジュルジュルといやらしい音をたててY佳菜のマンコを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

S店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオマンコ使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えたS店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、Aは月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」
Y佳菜「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。

そしてその日はS店長が1人で来たそうです。
いつものようにS店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
S店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながらY佳菜にいいます。

S店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」
Y佳菜「んッ、あッ、、、えっ何?」
S店長「Y佳菜の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」
Y佳菜「えっ誰?もう来てるの?」
S店長「いいよね?」

そういうとS店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
S店長はソファに座り、Y佳菜を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。Y佳菜の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

Y佳菜「あッ、あんッ、ハァッハァッ」
S店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。B先輩(32歳)、C(Bの友人、32歳)が来ました。

B先輩「Y佳菜マジかよー、たまんねぇなー」
Y佳菜「えっ!?誰?」



正体が分かりそうになるとS店長は大きく突き上げます。

Y佳菜「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」
S店長「B先輩とその友達だよ、2人ともY佳菜とヤリたいって」
C「うおーこんなカワイイの?」
Y佳菜「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人はY佳菜の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。S店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前からS店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月でY佳菜は変えられていったのだと思いました。

Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「S店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」
C「たまんねぇなー」
S店長「Y佳菜、B先輩達興奮するってよ」
Y佳菜「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」
S店長「B先輩とC君のしゃぶってあげな」

両脇にB先輩とCがチンコをY佳菜の前に突き出したそうです。2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じでS店長は軽く突くだけになった
そうです。

B先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」
Y佳菜「ジュルジュルル、チュパチュパ」
C「おー、あー気持ちいい」
Y佳菜「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。

S店長がチンコを抜くとすぐに正常位でB先輩が入れてきたそうです。Cのチンコも咥えていたと言っていました。B先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
Cは結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。S店長はほとんど参加せず、B先輩とCが交互にY佳菜のマンコを楽しんだようでした。

C「こんな顔してんのに、マジでエロいな」
B先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」
Y佳菜「ハァッハァッ」

B先輩は座位でY佳菜を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。

B先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
Y佳菜「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
B先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐにCに四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。

C「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」
Y佳菜「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」
C「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。

この話の後やはり彼女とは別れました。2人ともバイトもやめ、Y佳菜はすっぱりS店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。

いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。

Y佳菜「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えたY佳菜の発言でした。
今思えばあれはきっとS店長に教わった事だろうと思います。あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。それくらい普段の姿はカワイイコでした

カラオケBOXでSEXしているマセガキがいるんだがwwww

カラオケBOXでSEXしているマセガキを目撃したんですwww




去年の四月からカラオケのバイトしてるんだが、高校とかが周りにたくさんあるけどまわりはあんまり遊ぶところがない田舎で夕方は高○生でごったがえすほどガキがたくさん来る店舗です。

一週間に一度くらいはJ○のセクロスやハグやチューを目撃するのはザラでした。





カラオケって監視カメラ付いてるとこもある?んだけど、うちの店舗は高○生たちのラブホ化している店舗にも関わらず一切付いてない。。

んで、大人がセクロスしてる場合は厳重注意で終わるんだけど、学生は学校に連絡とか親とかあってDQNが暴れたりめんどくさいからバイトは大抵見て見ぬ振りしてるんだ!

社員は見つけたらきっちりやるんだが、事務所から一時間とかでてこないから正直迷惑なんだ。

ある日、男女一組がイチャイチャしながら入ってきた。女は私服で男は制服だった。

どっちもすっげー若そうに見えるからえ?とか思ってカード通して情報を呼び出した

(年齢や電話番号、名前や過去に店舗で悪さしてたら備考欄に書かれている)

カード出したのは男だった。

ピッ

13歳

(。_ゝ°)

しかも備考欄が赤くなっていた(備考欄にかきこまれると赤くなる)

淫らな行為の疑惑あり、フロントからなるべく近くの部屋へ ◯◯店

その店舗はこっからかなり距離があった。遠い店舗へ来ても情報は共有できるんだよ坊や?

俺「本日は何名様ですか?」

男 「見れば分かるだろ」

完全なDQNで腹立ったまぁ見た目からあきらかそうだからしかたないんだけどさ‥‥‥なんで自分よりチビで、しかも10くらい年下のクソガキに‥‥‥と、

いつもなら、備考欄通り一番手前に入れるとこだが、クソガキめ、通報して出禁にしてやる!と突き当たりで広めの、つまりセクロスしやすいとこにつっこんでやった。

J○は一生懸命背伸びしてる感じだった、下手な化粧してキラキラタイツにブーツ、パーマかけた明るい髪にパンツ丸見えなミニスカートはいてた。

あ、パンツは白だった(笑)

ほら最近モーニング娘。に入った小学校みたいな感じ。

女があんまりに背がちっこいし骨格もまだ子供で多分そんなに派手な格好してなかったら4年生とかに見えたかもしれない。

でもあんまり信じたくなかったから、小さい中○生なんだって思い込んだ。

で、部屋に入れてからなん分かおきにちらちら覗きにいったわけ!

窓あるからそーっとね!あんま頻繁に見にいくと警戒されてやらないじゃん?でもやり終わってたら悔しいから、少しずつ‥‥‥。

この日はめっちゃ暇で、俺と他にパートのおばちゃん一人とバイト女の子二人だったがあんまり仲良くなかったし奥でくっちゃべってたし、ヤルとか喜ぶタイプじゃないから黙って一人で楽しんだ。

そしたら一時間くらいしたとき覗いたらさ、いきなり男下半身丸出しだったww

うは!ちっさ!(笑)

とかおもいながら、J○は、なんかくねくねしながら喜んでるのか嫌がってるのかわからなかった。

男がこっちにチン向けながら大股開き、女は横に座り手でコスコス‥‥‥俺は男を手コキの内田と名付けた。

で、次はおっぱじめてるかもw

ヤってたらその場で進入して社員に報告だなw

とまたしばらくして覗いたら

下半身丸出しでディープキスしながら床をごろんごろんしてる二人を発見、どうやらディープキスしながら手コキ継続してた。

J○が下になったときめっちゃドアの手前まできてさ、顔面べちゃべちゃになるくらい唾液出しながらベロベロの舌が見えて完全にエロい大人な顔だった、身体は幼いのにやるな、と‥‥‥



で、一旦フロント戻ったらさ「休憩いきなよ」ってパートに言われたから、はーいって返事だけして休憩室へ、突き当たりの部屋に入れたのは休憩室から一番近いから‥‥‥ふふふ

で、すぐにまた窓から覗いたらさ、部屋の電気消してヤンの!くそ内田め!見えづらい!

でもうちのカラオケ電気全部消せないから見えるけどさww

ドアから死角になる場所を、と考えやりはじめたのか?内田はドアを背中にJ○を後ろから羽交い締めにしながらスカートめくってパンツ脱がしてマンに指つっこんでた

ドアからは死角だが窓からは絶好の覗きスポットだった(笑)

で、べつにガキのちちくり合いなんてあんま興味無かったむしろDQNをいじめたかっただけなのに、なんかムラムラしてきて覗き続行したったw
内田の手さばきはめっちゃ早くて、J○痛いんじゃね?

とか思うくらいぐりんぐりん指奥までつっこんで激しく動かすもんだからJ○の腰がすごいびくびく動いててなんか興奮

しかもJ○の喘ぎ声防音室のハズなのにすごい聞こえてやばかったwあーんあーんとかいうレベルじゃないの、どこで覚えた?ってくらい、AV顔負けの喘ぎ声(笑)

でさ、いきなり内田が指引き抜いてJ○を床に押し倒したからやべ!見つかると思ったんだが目が放せなくて見てたけどセーフ(笑)

内田がギンギンなんだろうカワイイティンをいきなりJ○につっこんだ

生かよ

\(^o^)/

で正常位でガンガン攻め立てるわけ

J○の両足のくるぶし持ちながら腰振る振る(笑)

J○もまたでかい声であーんあーんとかいいだして、内田のケツもドアに当たってガタガタ言うが構ってられない(笑)

もう正直ばれてもいいやとしか考えられなかった俺は、となりの部屋の客がトイレ?に行くため部屋から出たときすごい嫌な顔されま(笑)

まぁ客の部屋まじまじ見るとかないしな、けど今考えたら隣の部屋に声聞こえてて俺が覗いてたの知ってたのかも。

俺が隣の客に気をとられているうちに、突然ドアのガタガタがない、あれ?と思い窓覗いたらさ

内田床に白いの撒き散らしてた!

\(^o^)/

しかもたぶんJ○の太ももにも!

\(^o^)/

それをケツ丸出しでおしぼりでふきふきしてた

\(^o^)/

自分のティンもふきふきw床拭いたおしぼりで

\(^o^)/

J○のマンもふきふきw床とティン拭いたおしぼりで

\(^o^)/

そして若いやつらの性欲ハンパねぇ‥‥‥内田この日一番の勇姿

拭いたマンに半立ちのティン再びIN

また生\(^o^)/

バックでガンガンやりはじめた、

このときJ○があまり見えず内田の小さくてキュッとしまったケツだけがパコパコ動いてるのが見えた、

あーいいところなのに!くそ!

内田のケツもいいがJ○のマンと顔が見たい!そう思いながらバタバタもがいてたら‥‥‥

いきなり横に社員いた

うわ!とか声あげた俺を見、社員が中を確認するや否や部屋に進入

内田がうわぁ!とすごいデカイ声上げながらティンを引き抜き、手で隠すw

カワイイやつめw

J○もやぁーん!とか言いながら服で身体隠す

そこで俺タイム終了

社員が二人を事務所に連れて行く

案の定内田は暴れまくるから社員と俺とで押さえつけ、そのとき内田俺の乳何気に揉んできた、くそっww

いつもなら一時間なのにその日は二時間くらいだった。そのときまぁ中学二人だしなぁとか思ったら、社員もびっくり女はなんと11歳w馬鹿なw

最近のおなごは‥‥‥と、俺は泣きたくなった‥‥‥

いや、ツルツルのティンティンとマンマンみれた喜びなのか(笑)

そのあと二人は出禁、親にそれとなく連絡、俺も社員に怒られた‥‥‥

だが後悔はしていない!

ゆさゆさおっぱいのエロ看護婦が絶頂

病院で夜勤バイトをしていた時のエロバナです



その大学病院の病棟にあるナースステーションには低機能のコピー機しかなかった
らしく、複雑なコピーをとる時、俺が仕事をしていた病棟医事課にある高機能の
コピー機をナースがよく借りに来ていた。ナースの中には、夜間コピー機を借りに行くと、
そこにバイトの学生がいるということで、患者さんにもらったお菓子なんかを
差し入れてくれる人もいたんだけど、その中の1人に和香ちゃんというナイスバディーの
ナースがいた。和香ちゃんとはちょくちょく院内で顔を会わせることもあったし、
同年齢ということもあって、自然に仲良くなっていった。
初めはバイト中に和香ちゃんが来ても、バイト先の看護婦なので別に強烈に女性として
意識する事も無く、逆に同年齢であるにもかかわらず、社会人として当時7Kと言われた
看護婦の激務に耐えている話などを聞いて感心していた。ただ、
「たまに子供の患者さんが夜中に寝付けないときなんか、添い寝してあげるんだけど、
この間、胸を触られちゃったのよ~。それがもろに乳首をギュッとつままれちゃったもんだから、
『こら、やめなさい!』って怒ったんだけど、実は結構感じちゃった~」
といった話を聞いたときは、制服の下の豊満なオッパイを横目で眺めながら
モッキしてしまいました。
心の中で(普通の会話で女の子が「乳首」なんて言うか?)と思いながら・・・

そんな日が続いたある夏の夜、就職活動を終え、そろそろ卒論なんかで忙しくなるので
バイトを辞めることにした俺の送別会が、病院の近くの居酒屋でひらかれることになった。
お世話になった病院の職員さんやバイト仲間が駆けつけてくれたが、ナース関係の参加
はゼロ。まぁ俺と和香ちゃんが仲の良いことは誰にも言っていなかったので、しょうがない。

送別会を終え、本来なら二次会に・・・なんてノリになるところだったが、職員さんたちは
家族持ちばかりのため残念ながら帰宅。バイト仲間も補講や資格試験などがあったため、
解散する事になってしまった。
店を出ると、店の前で女性の集団が何やら困った感じでたたずんでいた。
何気なく見ていると、その団体の輪の中に和香ちゃんが怪しい感じでしゃがみこんでいた。
気になったので集団のちょっと後ろから様子を伺っていると、和香ちゃんと目が合って
しまった。次の瞬間、「あーっ、木村君発~見!!」と和香ちゃんに指を差され叫ばれた。

一斉にこちらに振り向く一同。中には数人知っている顔があった。話を聞くと、仕事を
終えたナース同士で食事を兼ねて軽く飲んでいたところ、今晩に限って和香ちゃんの
飲むペースがやたらと早く、ついにはこの様に飲み潰れてしまったとの事だった。どうやら
この店は病院関係者御用達の居酒屋らしい。
どうしたものか思案していると、和香ちゃんがスクッと立ち上がり、「私、木村君ともう一軒
行くー」と言い出した。「おいおい、そんな状態で流石に飲みにはいけないだろ?」
と聞いたのだが、「だめ。今晩は木村君と飲み明かすの!」と聞いてくれません。
「和香、本当に大丈夫?」「私たちが寮まで送ろうか?」と他のナースが聞いても、
「だめ、木村君と行く!」といって私の腕を離そうとしません。そうこうしているうちに
まわりのナースも諦めたのか、「それじゃ、和香をお願いしますね」「和香も大人なんだから
大丈夫でしょう。彼も一応病院の関係者なんだし」と言い出し、後はヨロシク~的な感じで
駅の方へ歩いていってしまった。


「飲みに行くって、そんな状態で飲みに行けるの?」と聞いても、「んははは、木村く~ん」
などと言いながら俺の腕にしがみつき完全に酩酊状態。ついには、「おい、君は病院を
辞めるのか?どうして和香に報告がないんだ!」などと絡んでくる始末。
仕方が無いので、俺は和香ちゃんの体を支えながら、彼女を寮に送り届ける事にした。
「和香ちゃん、飲みに行ける状態じゃないから、とりあえず寮に行くからね。」と彼女に
確認すると、「へへへ~いいよ~。二人きりになれれば何処でも。」
何やら意味深な発言・・・。

ここでスペック
身長163 体重不明 B 92のFカップ、W63、H87(何れも推測。カップのみ本人確認。)

寮といっても、和香ちゃんの寮は建物全体を病院が借り上げた普通の1Rマンション。
以前和香ちゃんとの会話で、おおよその場所を聞いていたため、何とかたどり着くことが
できた。(病院から歩いて約15分)
管理人がいないとはいえ、寮内は一応男子禁制。俺は和香ちゃんのカバンから鍵を取り出し、
オートロックを解除して建物の中へ入ると、誰にも見つからないように慎重に部屋へ向かった。
ところが、和香ちゃんが急に「木村君が侵入しましたよ~」などと叫ぶので、
「おい、こら、シー」と言いながら、和香ちゃんの口を手で押さえエレベーターに乗り込んだ。
相変わらずヘラヘラしている彼女。「これじゃ俺が無理やり脅して部屋に案内させてるように
見られるよ」と言っても、「むっはははー」と訳のわからぬ反応。ようやく部屋にたどり着くと、
和香ちゃんは事切れたように、ヘナヘナと玄関に座り込んでしまった。


とりあえず眠り込んでしまった和香ちゃんをベッドに寝かせようと、肩に腕をまわし持ち上げた。
実は、和香ちゃんを運び始めたときから気にはなっていたんだけど、彼女の服装、刺激が
ちょっと強すぎる。なんせ、白のタンクトップにジーンズというシンプルな服装なんだが、
和香ちゃんの巨乳が刺激的過ぎた。その時は大きさを確認していなかったので、まさかFカップ
とは思わなかったが、制服姿から、ある程度の大きさは想像していた。当時俺はDまでしか
経験していなかったので、運んでる最中に触れるその感触、脇や襟ぐりから覗くその景観は、
まさに未知との遭遇。ベッドにゆっくりと仰向けに寝かせても、その胸の大きさは逆に強調され、
俺の股間を熱くするのでした。
ふと、ベッドの脇に目を向けると、衣服や下着が散乱している!!恐らく、洗濯物を取り込んで、
たたまずにそのまま出かけたのだろう。俺は、やたらと大きなブラジャーを手に取り、思わず
カップの大きさを確認した。「でかっっ!!」


スヤスヤと寝息を立てる和香ちゃんの寝姿を横目で見ながら、ブラジャーを手に取ったり、
自分の胸にあてたり(俺もその時は多少酔ってたから・・・)しているうちに、無性にムラムラと
してきた。葛藤する事30分。和香ちゃん起きません。寝返りを打つたびに・・・もうだめだ。
(二人っきりならいいってさっき言ったよな?てことは?)
(いやいや、寝込みを襲うなんて、人間としてあるまじき行為だ)
(でも、こんなに汗をかいたまま寝かせてしまい、風邪をひかれると、そっちの方がまずい)
と自分のこれからの行為を正当化し、彼女を着替えさせる事にした。
「和香ちゃ~ん、風邪ひくといけないから、服を脱がしますね~」と声をかけたが、無反応。
仰向けの彼女を万歳させ、タンクトップをゆーっくり脱がせた。
「すごい・・・」レース付きの白のビッグなブラジャーがドーンと目に飛び込んできた。
「次は、ジーパンを脱がしますね~」と言いながら、フロントのボタンをひとつひとつ外した。
すると、ピンク地に白の水玉柄、前に小さなリボンがついたパンツが・・・

もう俺の理性はこの時既にどこかへ消え去ってしまい、迷いは微塵もなくなっていた。
彼女の背中に手を滑り込ませ、ブラジャーのホックをパチンと外し、ブラジャーをそっと
彼女の体から剥ぎ取った。そこには、鏡餅のようにまん丸と盛り上がったオッパイに、
やや赤茶色の乳首が!乳輪の大きさは500円玉より一回り小さいぐらいで、乳首は
小さめの大豆サイズ。俺はそーっと和香ちゃんの乳房に手を伸ばし触れてみた。
(すごいボリューム感!感動した!)
和香ちゃんは、まだ寝息を立てて覚醒しそうもない。ゆっくりと両手で両胸を揉みしだく。
とても柔らかい!乳首を指で愛撫すると、徐々に乳首が大きく、そして固くなっていった。


「うん、ん~・・・」とやや反応しているようにも見えるが、和香ちゃんはまだ夢の中。
次に俺はパンツに手を伸ばし、バンツの上からクリであろう部分を指先でタッチした。
「・・・・・」和香ちゃん無反応。「和香ちゃ~ん、自分でパンツ着替えられないようだから、
俺が今から脱がすよ~」と言いながら、ピンクのパンツをそーっと足首まで引き下げた。
こんもりした丘に結構濃い目の茂みが・・・。ちょっと甘酸っぱい臭いがするが、股を開脚
させ、しげしげとその割れ目を凝視した。貝は閉じているが、まわりの茂みが悩ましい。
指を割れ目の筋に沿ってツーっと触れると、汗なのか愛液なのかわからないが、少し
湿っている。俺は和香ちゃんの両足を取りM字開脚させ、割れ目の中に指を差し入れ、
貝をパックリ左右に開いた。
すると、申し訳なさそうに閉じているピンクの膣口に、半分包皮に包まれた小振りのクリが・・・。

俺はクリに指を伸ばし包皮からむき出して、指先でつまんだり、転がしたりして愛撫した。
すると「ん・・う~ん・・・」と若干和香ちゃんが覚醒し始めたようだ。
今度は舌で和香ちゃんのクリを愛撫し、膣口に指を伸ばして、その中にそっと指を
差し入れた。少し汗の甘酸っぱい味がしたが、俺は舌先に力を入れ、ツンツン、レロレロと
クリを刺激した。膣口に差し入れた指も優しく中の壁を這わせ、ゆっくりと愛撫した。
「う・・う~ん・・あっ・・ん」徐々に和香ちゃんの反応が大きくなってきた。俺はその反応が
大きくなっていくのと同じ様に、徐々に舌先、指先での刺激を強めていった。

「う~ん、うっ・・あっ・・あ~ん・・・」喘ぎ声の抑揚が強くなってきたので、俺は仰向けに
なった和香ちゃんの横に上半身をすり寄せ、左手と口で両胸を愛撫しながら、右手の指で
膣口の中を強めに刺激しながら、上目遣いで和香ちゃんの反応を確かめた。
和香ちゃんの割れ目は汗以外の液で徐々に湿ってきており、ヌルヌルと俺の指を包み込む。
「あん、あっああ~」次第に吐息のようだった喘ぎがはっきりとした声になり、薄っすらと
和香ちゃんの目が開いた。その瞬間、俺は愛撫をやめ、和香ちゃんの顔の前に
自分の顔を寄せた。

「木村君・・・木村君なら大丈夫・・・」ちょっと目を潤ませながら和香ちゃんが言った。
何となく和香ちゃんも気づいていた様子だ。俺はおもむろに和香ちゃんのチョット肉厚な
唇にキスをして、舌を差し入れた。すると和香ちゃんの舌がねっとりと俺の舌に
からみついてきた。
「もうこれでGOサインが出たな・・・」そう勝手に解釈した俺は、和香ちゃんの唇を貪りながら、
服を脱ぎ、和香ちゃんの股を左右に広げて、ギンギンにそそり立ったペニスを
その先にある割れ目へと導いた。
ペニスの先をクリや小陰唇に当てながらじらしていると、「木村君・・・欲しい・・入れて・・」
と和香ちゃんが喘ぎながら言った。俺は和香ちゃんの足を大きく開かせ、ペニスを膣口
にあてると、自分の腹が和香ちゃんの茂みにつく位、ゆっくりと深く挿入した。

「はっ・・あうっ・・んあっ」和香ちゃんが思わず体をひねりながら背中を反らした。
なんとも言い難い暖かな肉感が俺のペニスを包み込んだ。
根元から先まで「ギュー」と締め付ける感じ。俺がゆっくり前後に動かすと、「あっ・・は~ん」
と和香ちゃんは喘ぎ声を漏らした。グラインドさせながら、浅くそして強く突くと、その
悩ましい声は次第に高まっていく。結合したまま、和香ちゃんの上体をこちらに起こし、
対面座位へ。俺は後ろに手を付きながら激しく腰を前後に振った。眼下には俺の固くなった
ペニスが和香ちゃんの貝の中をズンズンと出入りするのが鮮明に映る。
「和香ちゃん、ほら、すごい勢いで入ってるよ」というと、「あっ、はっ・・あ~ん」と声にならない
喘ぎ声を出しながら、覆いかかるように髪を振り乱しながら俺の首に両手を回し、
キスをせがんできた。


俺は、腰を更に上下に振りながら和香ちゃんの差し入れてきた舌に自分の舌を絡ませ、
両手で両胸を愛撫した。和香ちゃんの唇から口を離し、乳首を舌で愛撫。
目の前でブルンブルンと暴れるように揺れているオッパイに興奮が高まる。
一旦正上位に戻り激しくピストン。巨乳の醍醐味である“ユサユサオッパイ”を堪能した後、
結合したまま和香ちゃんの片足を引き上げ、突きながらその片足を俺の前を通して逆側へ
移動させ、バックの体勢へ。かなり肉付きの良いお尻を両手でつかみながら、「パンパン」と
深く突くと、「あっあ~はん・・イクッ・・イッちゃう・・」と和香ちゃんは絶頂に近づいていった。
バックの体勢のまま、腰を持ち、更に激しく小刻みに突いていると、
「あっ・・あっ・・あ~!イクー!!あっ・・・」と絶頂に達したようだ。膣の中が
ヒクヒクと小刻みに伸縮しているのが良く解る。その締め付けを利用して、そこにカリ
があたる深さで更に小刻みに突き、俺も絶頂へ。直前にペニスを引き抜き、和香ちゃんの
背中にドクドクと放出した。

暫くの間、二人で重なるように伏して荒い息をしていたが、ふと和香ちゃんが「木村君・・・」
俺が「何?」と聞くと、「言いにくいんだけど・・・ちょっと・・・漏らしちゃったみたい・・・」
「はぁ?」と聞き返すと、「おし○こ漏らしちゃったみたい・・・」
慌ててうつ伏せの彼女の下を確認すると、かなりビチョビチョに・・・
すぐさま俺は素っ裸のまま、彼女の背中に放出された液を拭い去ると、シーツを剥がしたり、
タオルでマットの水分を吸い取ったりと大慌てで処理しているのに、和香ちゃんはベッドの上で
ペタンと女の子座りをしながら乱れた髪のまま頭を掻き、「へへへ」とはにかんだ表情
で笑ってる・・・。

ただ、その姿に妙に萌えてしまい、その後、彼女にスポーツドリンクを飲ませたり、体の
汗を拭いてあげたりしているうちにビンビンになってしまった。すると、「カプッ」といきなり
ペニスを咥えられ、膝立ちの体勢で彼女の絶妙なテクのフェラーリが始まった。
ジュポジュポと深くまで咥えたと思ったら、肉厚の唇を硬くしてカリ首を刺激。そうしながらも、
舌で亀頭を強めに愛撫・・・。こんなテクに遭遇した事の無かった俺は、腰に力が入らなくなり、
不覚にも尻餅をついてしまった。それでも、その動きに和香ちゃんはついて来て、口から
ペニスを離さない。仰向けになった俺の上にまたがり、更に高等テクを使って攻め続けた。
俺はあまりの気持ちよさに、腰を引きたい気持ちに駆られたが、体は何故か腰を和香ちゃん
の方に突き上げる体勢に。背中とお尻でブリッジするような体制になり、とうとう和香ちゃんの
口の中に放出してしまいました・・・。


その後、シャワーを浴びて1発。もう一度シャワーを浴びた際に口と手で1発。朝起きて1発と
一晩かけて合計5発も発射してしまいました。あの頃俺は若かった・・・。
朝、日勤だった和香ちゃんはダッシュで着替えると、そのまま病院へ出勤。
ナースは日勤、準夜勤、夜勤の3交代性なので、寮を抜け出すのは、10時過ぎがベスト(日勤
⇒出勤済み、準夜勤⇒まだ寝てる、夜勤⇒帰宅して寝入る頃)と考えた俺は、その時間に
そっと寮を抜け出した。幸い、寮内で他人に出くわす事は無かったが、寮から出た後、
数人のナースがベランダから俺の姿をチェックしていたようだ。
なぜならば、俺たちの朝の行為の声を夜勤明けのナース数名に聞かれてしまったらしい・・・。

巨乳でグラマーな女を孕ませたくて、勝手に中出ししてみた

23歳の大学生です。この不景気に運良く就職も早々と決まり、
単位も殆どいけているので5月から二ヶ月ほど物流系の会社でバイトをしていました。
先日、バイト最後の日に飲み会があり、僕たちバイトも何人か参加させて貰うことになりました。
その時にその会社のOLといい事が出来たので報告します。



名前は直美。
僕と同い年で顔は美人で色っぽく、体付きは小柄ながら巨乳でグラマー、スタイルは抜群です。
会社の制服から着替えた直美は、白のタンクトップに黒のタイトミニ、
生足にヒールの尖ったサンダルという恰好でいやらしいフェロモンを醸し出していました。
ムチムチのボディのため、タンクトップからうっすらと黒いブラが透けていました。
カップの刺繍模様や肩紐、背中のホックに何度も何度も視線がいってしまい、
飲む前から僕の愚息はギンギンに勃起しまくっていました。

飲み会は大いに盛り上がり、
バイトの時には殆ど喋ったこともない社員の人たちとも打ち解け合い、
短い間だったけどいい会社で働けたなあ・・。
来年入社する会社もこんな雰囲気だったらいいのになあ・・。と思わず感慨深げに浸っていると、
「二次会行くけど来る?」と少し酔った感じの直美が誘ってきてくれました。
ふと我に返った僕は二つ返事で参加することに・・。
『そうそう、今日は直美を口説く最後のチャンスだった。』
僕は自分で言うのも何だがルックスには結構自信があり
それによくモテ、この間も三股がバレて痛い目に遭ったけど・・。
直美を口説き落とす自信は凄くあった。

二次会は少人数で、速攻、直美の隣をキープするとあの手この手で口説きに掛った。
どうやら直美には学生時代から付き合っている彼氏がいるみたいで、
のらりくらりと誘いをかわされました。彼氏以外の男とも何人かはHはしているみたいだけど
(仕事関係の男もいるみたいだ)。
何とか携帯番号だけでもゲットしたかったんですが、
なかなかガードが堅くそうこうしている内にお開きとなってしまいました。
取り敢えず店が会社の近所だったのでみんな酔っぱらいながら会社まで歩いて戻りました。
その途中、直美のいやらしい体付きをマジマジと視姦しました。

タイトミニに包まれたヒップの丸み。
はち切れそうになりながら左右に揺れている・・・。
タンクトップの胸元から覗く巨乳の谷間。EかFカップはありそうだ・・・。
『くゥ~。今すぐ抱きつきたい!あのオッパイに思いっきりむしゃぶりつきたい!』
他に誰も居なかったら直美を押し倒しそうになるのを必死で理性が押し留めました。
会社に戻るとそのまま「お疲れ!」ということで解散になりました。
何とかしたい僕は直美に車で家まで送っていこうかと誘ってみました。
たまたま帰る方向が一緒だったのがラッキーでした
密室に二人っきりということとさっきから頭の中を擡げているよからぬ
妄想で心臓がバクバクと飛び出しそうなくらい高鳴りました。
おまけに直美の付けている香水の匂いがプンプンと車の中に充満していて、
その匂いを嗅いでいるだけで一発射精しそうでした。

ダメ元で「ちょっと部屋に寄っていく?」と言ってみました。
すると、直美は少し考えた後首を縦に振りました。
何でも言ってみるもんですね・・・。
急いでアパートに直行すると、床が散らかっているからと直美をベットの上に座らせ
僕もジュースを持って隣に腰掛けました。
暫く沈黙が流れた後、直美を抱き寄せゆっくりとキスをした。
抵抗されるかなと思ったけど、素直に唇を重ねてきました。
こうなればもうこっちのモンです。舌と舌を絡めながらのディープキス。

直美のタンクトップを脱がしながら僕も服とズボンを脱いだ。
派手なブラに包まれた巨乳が顕われる。何ともそそられる下着姿だ・・・。
ブラの上から巨乳の谷間に顔を埋めてみる。直美のいい匂いが鼻一杯に広がった。
再び直美を抱き寄せると、背後から両手を回して豊満なオッパイを揉んでみた。
重量感と心地よい弾力が掌に伝わってくる。
「大きいオッパイだなあ~。」思わず呟いた僕の言葉に直美は恥ずかしそうに顔を背けた。
直美の片脚を抱えて股を開かせると、タイトミニの中に片手を滑らせた。
パンティの端から指を入れオOOコに触れてみると既に湿り気を帯びていた。
その指を小刻みに動かしオOOコを刺激しながら、
もう一方の手を直美の脇の下から通し片方のブラを乳房の上にズラして乳首を摘んだり
弾いたりした。

「あ、ゥウン・・・。」直美の吐息が漏れる唇を塞ぐとクチュクチュと舌を絡めていく。
人差し指と中指で激しくオOOコの中をピストン運動していくと、
直美は顔を紅潮させて髪を振り乱してヨガリ始めた。
膣奥から愛液が溢れ出てくるのが分かる・・・。
「あ、アンアンアン・・。いい、ァアン・・・。」直美が絶頂に達した。
僕のブリーフの前はこんもりと膨れあがり、先走り汁で染みが出来ていた。
ブリーフを脱ぎ捨てると直美をベットの上に仰向けに寝かせ覆い被さっていった。
ブラを外す。見事なお椀型の乳房で寝ていても形が崩れない。
夢中で巨乳にむしゃぶりついた。乳房が僕の唾液と涎でベタベタに汚れた。
十分にオッパイを堪能すると、これまたエロい派手派手しい(いっつもこんなの穿いて
挑発してんのかなあ・・・)パンティを片脚だけ脱がした。
ベチャベチャのオOOコに唇を奮い立たせていく。
「ァ、ァアン・・。あ、あ、あ、ウンウンウン・・・。」
クチュクチュといやらしい音を立てクンニをしていると、
無性に直美の中に入りたくなってきた。

「入れるよ・・・!」
「・・・。ウン・・・。」

完全に反り返ったチOポをオOOコにねじ込んだ。
例えようのない快感が全身を貫く・・・。
何分保つか分からなかったが、欲求に任せて腰を動かしてみる。
直美の中は生暖かくて出し入れの度にキュキュっと締め付けてくる。
長持ちさせるためのゆっくりとしたストロークが、それとは裏腹に気持ちよさで
どんどん早くなっていく。
「アンアンアンアン・」
「・・・。ゥ、ゥゥゥ・・・。オオオオ・・・」
ギシギシとベットが軋む音と直美の悩ましい喘ぎ声が部屋中に響く・・・。
「アアアア・・。いい・・。いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「オオ・・。オオオオ・・・。」
そろそろフィニッシュが近付いてきた。

『どうせこれっきりだし・・・。』それに一度、
こんないい女を妊娠させてみたいという欲望に駆られ中に出すことにした。
「いい・・。アンアンアンアン・・・。」
「・・・。ゥゥゥゥ・・・。ォ、オオ・・・。」
「ァ、いく、いく・・・。アアアア・・・。いく・・・イっちゃう・・・。」
「オオ・・。いくよ。・・・いくよ~。」

直美がイッた後に続いて勢いよく白濁液を直美の中にぶちまけた。
暫く抜かずにそのまま、絞り出すようにしながら余韻に浸った。
直美の膣の中が僕のザーメンで満たされていく・・・。
二人とも息を弾ませグッタリとベットの上に突っ伏していると、
正気に返った直美が膣口から溢れ出るザーメンに慌てて怒り出した。
「ひどい・・!中に出すなんて・・・。」
「ゴメンゴメン・・・。あんまりよかったから・・・。」

気まずい雰囲気のまま直美を送っていくことに・・・。
車の中で携帯番号をしつこく聞いてみるが、教えてくれるはずもなく、
もしデキてたら連絡してとこっちの番号を教えておきました。
直美を家のそばまで送るとその日はそれで別れました。
その後、何の連絡もなく(・・少し残念かな・・。)
今は、僕にとって最高の思い出です。