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社長が女性従業員をSEXメイドにしてハーレム生活を樹立!

会社や、野外SEX、そして店舗とか
バレないようにHするシチュに興奮するマニアです


昔からAVを見るのが大好きで普通の物より企画ものがすきです。

経営している会社のそばに四個の穴がいます。

その方々との初エッチまでの流れを話します。

34歳下着屋店員(小嶋陽菜似)
39歳公務員臨時(AV如月カレン似)
39歳農家   (perfumeかしゆか似)
34歳看護師  (松下奈緒似)一番好みです!!!!!!!

34歳下着屋店員(小嶋陽菜似)とは昔流行ったスタービーチで出会いました。
家の本当に近くの子でした。
ある夜に嫁が実家に帰宅した時があり出来心でスタビをやり会いました。

写メはあてにならないとみんな思っていたと思いますが、待ち合わせ場所に来た女性は細身の高身長の女性でした。
会って10分位ドライブをしていた時にわざと人気の少ない川辺に行きました。
夏なので外に出ようといい連れ出しました。
その日の彼女の服装はキャミソール重ね着とミニスカートでした、我慢できなくなり、キスをしました。
下を入れて来たので即胸を揉み舐めていたら(誰か来たら恥ずかしい)やめてーと言われたがもう止まらない、うるせーといい手マンもせずミニスカをた繰り上げパンツの横から挿入!危険日だから絶対外に出してと言われて外に出した。
暗闇で背中に出した精子を撮影!

39歳公務員臨時(AV如月カレン似)嫁の知り合いで旦那さんは大学の一つ上で昔から仲が良くはないです。
お子さんが二人いて一人がうちの子と同学年のため行事などでちょいちょい触れ合うことがあった。
ママ友の中では綺麗な人だなーと思っていた。
昔から大好きAV如月カレンに激似のため妄想をよくしていた。

年末に忘年会に飲み屋界隈に出ていてタクシー乗り場でタクシーに乗ろうとしたら(AV如月カレン似)と偶然会い、近くの個室居酒屋で少し飲む事になりました。
少しのつもりが3時間位いて、そろそろ帰る雰囲気が出て来たのでトイレに行き席に戻る(AV如月カレン似)が寝ていました。
何回か声をかけても起きないので肩を押しても起きない。
悪い自分が出て来てニットの上から胸も揉みました。
スカートの中に手を入れようと思ってもストッキングが邪魔をします。
ニットを繰り上げて乳首を舐めていました。
一人エッチのために美人さんの裸写メとムービーは欠かせません。
途中で目が覚めてダメだよー!!!!!そこまででタクシーに乗りました。
タクシーで自宅まで30分くらいです。
タクシーの中では先ほどの俺の出来すぎた行動で重い雰囲気になりましたが、タクシードライバーに言い事務所前でおろして貰うことになりました(AV如月カレン似)は寝ています。
着いて抱きかかえたまま事務所のソファーに寝かせました。
AV如月カレンを抱ける妄想と綺麗な人妻抱ける嬉しさ、大嫌いな先輩に対する背徳感げ凄かった。

寝ているとこを良いことに逃げられないようにパンストを強引に脱がせたら目が覚めて慌てて泣き始めた。
でも俺は治らない胸を揉んで舐めて即挿入!騎乗位をさせて写メを取り、ハメ撮りをした。
やりながら中に出すと言うと数年前に子宮の病気になり子宮が無いとの事!それは中出しOKサインのため遠慮なく出した。
今回だけで会ってくれない可能性が会ったので跪かせて上目使いでフェラをさせてムービーを上から撮り顔射した。
顔射した後にちゃんと精子を拭かないで着替えていた(AV如月カレン似)にバックで挿入して叱られた。

39歳農家   (perfumeかしゆか似)は妻の友達で(perfumeかしゆか似)は両親と農家をしている。
旦那さんはサラリーマンで農家にはノータッチです。
最初は妻を通して連絡していたが途中からは直接連絡を取っていた。
地域で選挙があり応援してる議員の事務所に行くと(perfumeかしゆか似)の両親がいてかしゆかは居ない。
用事があったため電話すると畑にいるとの事!詳しく場所を聞いて向かうと全く人がいない場所だ!また悪い自分が出て来て妄想族が始まり我慢汁が凄い!畑に行くとかしゆかが作業していたが我慢できず襲いました。
畑の小屋のワラの上で即入れしました!抵抗は凄かったけども最後は手を握って来ました。
中出しはダメと言われたが出してしまいました。

34歳看護師  (松下奈緒似)一番好みです!!!!!!!
地域の耳鼻科の臨時看護師さんです。
地域でも美人だと有名で、遠方からも患者が来るくらいでした。
旦那さんとお子さんが三人です。
(perfumeかしゆか似)と仲良くて、たまに飲みに行っていました。
高値の花なので手を出せなくかしゆかの目もあったため泣きながら撤退していました。

とある日に(松下奈緒似)からメールが入りました。
心配になり、すぐ連絡を入れた話し合いをするため事務所に来てもらった。
相談内容がエステにハマり多額の借金が出来てました。
400万くらいでした。
また悪い自分が出て来て、言う事聞くなら相談を考えても良いと話しながら(松下奈緒似)の隣に座り胸を触ったら体で良いならお願いしますと言って来た。
実はかしゆかからセックスすれば可能性あると聞いて来たという。
いう事聞くんだねと確認して意地悪に楽しんだ!まずは下着姿にして撮影、脱がせて撮影(四つん這い、開脚、)フェラをさせて撮影
言葉責めをしてセリフ仕立てに言わせて楽しんだ!それでは挿入です。
もう我慢汁は床に垂れていた!マンコを舐めて バイブを入れて 俺のチンコをぶち込んだ!!!!!最高に締め付けるまんこ内。
不覚にも1分で腹の上に出てしまった。
ごめんと謝ると、フェラしてくれてまた大きくしてくれた。
(松下奈緒似)は子供が若いのに三人も居るのはセックス好きだと認識できた。
そして2回目の挿入では俺も頑張り結構連打したがいつもよりは早く出てしまう。
また謝ったがまたしてよと言われてかなりテンションが上がりました。
借金は払ってあげました。
あまりに気に入ったので耳鼻科を辞めさせて隣の町に支店事業所を作りそこの職員にしました。
やりたい時にいつでも出来る関係しました。
相当気に入っています。
最近はかしゆかを騙して隣町の事務所に連れて行き(松下奈緒似)とかしゆかとの3Pをしています。

全員と毎日誰かと入れています。
最悪な経営者です。
新しい穴も探したいです。

制服着てバレないように会社で彼氏とSEXする淫乱OL【同時イキ】

会社が始まる前に
バレないように彼氏と倉庫でHしました

その後、事務所で顔合わせるのが
ものすごく恥ずかしけど胸キュンしました


前日から彼と倉庫で
待ち合わせをする約束をしていました。

通勤電車の中でも「こんな朝早くに会社に行って、
男とSEXする約束してるんだ。私って淫乱だなー」と思うとそれだけで恥ずかしくてひとり電車で真っ赤になってました。その上ある物を用意してくるように言われていました。

それは、タオルです。感じてくると私は潮をふいてしまうのです。だから必ず持ってくるようにと。

コンビニでタオルを買う時、レジの人の顔がまともに見られませんでした。そしていよいよ会社へ着きました。彼はまだ来ていません。待っている時間がものすごく長く感じました。

男とSEXするために、会社の倉庫に朝早くからきている事実。と、シャッターが開く音がしました。コツコツと、彼の足音がします。

「待った?」「ううん…(恥ずかしくて顔が見られない)」「じゃあ、こっちきて。」

彼に腕をつかまれ、物を言うひまもなくある部屋に連れこまれました。倉庫の中の、今は使われていない狭い部屋です。部屋に入るなり、有無を言わさず(言わないけどね)ディープキス。

すでに彼は相当興奮していたらしく、すぐにお尻をはげしく揉みしだいてきました。この時の私の服装は会社の制服です。事務所に戻る時にすぐ戻れるようにと思って着替えてきていたのですが、それが彼をますます興奮させたみたいでした。

私のお尻を揉みながら、耳をねっとりと、しかし荒々しく舐めてきます。「んん…ダメ、力抜けちゃう…」耳の弱い私は立っているのもやっとです。

「まだまだだよ。これからもっと気持ち良いことするんだから」そう言って彼は私のスカートを捲り上げ、ストッキングとパンツを一度に脱がしました。彼は責め好きです。

特にクンニするのが大好きなのです。「足開いて」私がゆっくりと開くと、すぐにむしゃぶりついてきました。

と言っても乱暴ではなく、じっくり、ねっとり舐めるのです。ゆっくりと彼の熱い舌と唇が私のヒダを這い回ります。「あ…ぁあっ…」

「右足、そこのキャビネットに乗せて」言われるがまま右足を乗せます。大きく開いた私の股をさっきよりもじっくり覗きこみ、「じゃあ本気出すぞ」彼は興奮すると口調がワイルドになります。

「っ!」私の一番敏感な部分をはげしく舐めてきました。彼のクンニは今までの経験の中でも最高のテクです。

体温が高いせいか、舌と唇の熱さと厚さが私のあそこに伝わってきます。私はガマンできずに潮をふいてしまいました。粘膜から熱い液体が噴き出します。彼はうわごとのように「おいしい…」と言い、そのままクンニを続けます。タオルも、大活躍。

私はたまらなくなって、彼のモノを服の上からさわりました。とても大きく、熱くなっています。そのままベルトを外しジッパーを下げズボンを脱がせ、彼のモノをくわえました。

口に入れた途端、彼のモノががちがちになっています。まずはカウパーを舌で舐めてキレイにしてあげます。先だけを口に含んでちろちろと、くるくると舐めます。

そのまま唾を竿になすりつけ、ずる…っと全部含みます。彼が小さく「うっ…」と声を漏らしました。この瞬間がとても幸せ。

根元から裏筋を舌と下唇で吸い上げ、カリ部分にきたら舌ではげしく刺激します。口をすぼめてまた根元まで呑み込み、これを何度も往復します。「もうダメだ、いれるぞ」

彼が急に私を後向きにさせました。「お尻突き出せ」言われるがままに私がお尻を出すと、いよいよ彼が挿入してきました。極限まで固くなった彼のペニスがバックから私の一番奥をがんがん突いてきます。

早く激しく突かれているのに、あそこの壁と一番奥で彼の感触が、スローモーションみたいに感じます。もちろん制服のブラウスははだけさせられ、ブラはずり上げられて、彼のごつい両手でおっぱいは揉まれまくりです。最高に気持ち良く、あそこからは愛液が止まることなく溢れています。

「あっあっあっ、ダメ、声殺せないよ~」「ううっ、お前のすげえよ。中でヒダがぐるぐるまわってるみたいだ」実は私、腹筋を鍛えているせいか(?)あそこの中の動きがすごいらしいんです。

身体は動いていないのに、あそこの中だけぐにゅぐにゅと動き回るらしくて。特に感じてくると、おまんこの奥がきゅーっと締まるんです。この時もそうでした。

「うわっ、俺もうだめだ、いくぞっ」「うん、うん、一緒にいこっあっ!」

と同時イキしました

今でも彼氏とは続いています

ちなみに昨日はカーセックスをしました

社員旅行で年下の男性社員と皆にバレないように浴衣で絶頂SEX

20代のOLです

先日、初めて一泊二日の社員旅行に参加したときの事です。

女性社員全員20人くらいで和室の大広間に泊まることになりました。


夜寝る頃に男性社員5人が酔った勢いもあったのか『一緒に寝よう』と、冗談半分でふとんに潜り込んできました。


左側には密かにかわいいなと思っていた3つ歳下のK君、右側には2つ歳下のA君でした。


私も面白がってK君に『じゃあ、腕枕して』といって抱きついてしまいました。


しばらくしてA君と他の2人は自分の部屋に戻っていき、残った2人は潜りこんだまま帰りませんでした。


私は、みんながまわりで寝ているから何もないだろうと思っていましたが、私の甘い考えでした。


うとうとし始めた頃、K君の左手が浴衣の中に入ってきて右胸を軽く揉みはじめました。


寝たふりをしていると、今度は左胸を軽く吸ってきて、左手は浴衣のひもを軽く解き、前をはだけて下着の上からあそこを撫でるように揉みはじめました。


一年ぐらいSEXから離れていたので、胸を吸われた時点で我慢できず声が出そうなのをじっとこらえていました。


でも、下着の上からクリトリスを触られたとき 『はぁぁ・・・』 と声を漏らしてしまいました。


声を聞いて手の動きが止まりましたがしばらくすると今度は下着の中に入れてきました。


クリトリスを触り、少し濡れはじめているのがわかると指がオマンコに入ってきます。


『うぅ・・はぁぁ・・・』とこらえていた声がまた漏れてしまいました。


クチュクチュといういやらしい音が聞こえ、まわりに起きている人が居たら気づかれているのでは、とドキドキしながら我慢していいました。


が、しだいにあそこからは液が溢れ出しお尻の方にたれていくのがわかりました。


今度は彼が自分の物を持たせようと私の左手を持っていき握らせました。


彼のものは意外と大きく感じ、オマンコを弄られて感じていた私は手を動かしてみます。


私は自分でどうしようもなく興奮してしまい、思わず口に含んでしまいました。


しばらく舐めていると彼のものが少しずつ大きくなりはじめ、今度はその亀頭の張り具合にびっくりしました。


手でしごいていると先から我慢汁がでてきて、舌先でちょっと舐めてみました。


こうなると気持ちの歯止めがきかなくなり、彼や他の人が起きないか心配しながら、


私は下着を脱いで彼のものにまたがりました。


『はあぁぁ・・』とつい声を出してしまいました。


ゆっくり奥まで入れると、それだけでいきそうでした。


お尻を上下するうちに喘ぎ声とオマンコから聞こえる『ぐちゅ、ぐちゅ』といやらしい音を誰かに聞かれているのではと思い余計に興奮してしまいました。



我慢できずにふとんを剥いでみんなが寝ているのをみながら、少し大胆に腰を動かし、声を殺すように喘ぎました。


『はあぁ・・いい・・あぁ・・いい』


自分の大胆さと声に興奮して腰を上下し気持ちのいい所に当てるように動き


『いい・・いきそう・・』
『あぁ・いい・・いっくぅ・・』


私は我慢できず絶頂


そのまま動けずしばらくじっとして余韻を楽しんだあと彼から離れ、もう一度口に含みました。


亀頭はパンパンにはちきれそうなくらいになっていました。


かわいそうにと思いながら口でイかせてあげて、ふとんをかけて私は下着と浴衣を直し、今度は彼の寝顔を見ながら横に添い寝しました。


みんなが起きて彼も目を覚ましました。
誰にも気づかれていませんようにと祈りました。


彼は私に何も無かったように『おはよう』といい、自分の部屋に戻っていきました。


隣に寝ていた同僚がそばにきて『気持ちよかったの?』と小声で話し掛けてきました。


『えっ、何のこと』ととぼけていると、『寝る前にふとんの中が動いているように見えたから』


と言われ、気づかれていたんだと思うとまたオマンコが濡れてくるのがわかりました。


帰りのバスに乗り込むと彼が横に座ってきました。

昨日のことを思い出すと恥ずかしくて外を向いて寝ていました。


私はミニのフレアスカートからのぞく足が気になり、ガイドさんに毛布を借りて膝にかけていましたが、


しばらくして目を覚ますと私はだらしなく足を広げ、シートから少しお尻をずらすような格好で、しかも彼の左手は私の下着の中で、クチュクチュ、と音を立てながら動きまわっていました。


前にはガイドさんだけで他の人は後ろのサロンでマージャンやトランプ・カラオケをして騒いでいましたから、


数人の座っている人からも毛布で見えないのだとは思うのですが、寝たふりをしていると大胆にも今度は下着を脱がそうとしてきました。


その状況に少し興奮して、つい身を任せてしまいました。


彼は後ろと話をしながら器用に下着を膝までずらし、今度は軽く直接触ってきます。


『んっ・・あっ・・いい・・』


小さな声を漏らしてしまい彼に気づかれたかなと思い、目をつむったままでいましたが、クリトリスをつままれ、指が中に入った瞬間、


『いや・・ダメ・・』と声が出てしまい。ハっと前を見るとガイドさんと目があってしまいました。


恥ずかしかったのですが彼はやめようとしてくれません。


そのまま感じた顔をガイドさんに見られながら、ちょっとだけイってしまいました。


しばらくして休憩先に着き、最後に降りることにして下着を気づかれないように直し、最後にバスを降りました。

ハンカチを咥え、喘ぎ声を我慢しながら社内の会議室で癒し系サラリーマンと膣イキSEX

北島という優しい同僚のサラリーマンがいる

あんまり話すチャンスがないけど
たまに仕事の事で話すとこのと癒される

癒し系男性なんです

徐々に仲良くなり
社内ですれ違ったときとかに、少し話しするようになりました。

気が付いたら、好きになってて

でも指輪している妻帯者だから、諦めなきゃなって思ってた。

あるとき北島さんと同じ部署・Kさんの、送別会の話が。
幹事の北島さんより女子社員が少ないから、参加してくれない?とのこと。
Kさんには仕事でお世話になっていたので、出ます!と私は即答。
他の女の子にも声かけてって頼まれて、連絡取るのにメルアド教えてもらった。

そのアドレスは携帯のアドレスで

これを知ってしまってのがきっかけだったのかな

その後何人か女子社員声かけて、
携帯からメールを送った。

その後ちゃんと感謝のメールが返ってきて、
結構マメな人なんだななんて、思ったなぁ。

送別会で初めて北島さんと飲む機会があって、
お酒意外と弱いとか、飲むと陽気にかなり陽気になるとか、
色々知ることが出来て楽しかった。

後日北島さんに幹事お疲れ様でした!ってメール送ったら、

参加ありがとうメールきて、それからメール交換するように

なかなか本題に入れなくてごめんなさい

二日に1回ぐらいの割合でメールしていて、
北島さんのこと色々知ることが出来て、もっと好きになっていった。

あるときメールで、

「ユリちゃんは彼氏いないの?」

なんて聞かれて「今はいませんよー」と答えたら、

「勘違いだったらごめんね。もしかして僕のこと好き?」

気付かれてたなんて!私はすごく焦った。

普段はすぐ返信しないんだけど、
「ごめんなさい!分かっちゃいました?
 きっと迷惑ですね。もうメールしません」と送信。

「前々からそうじゃないかなって思ってたんだけどね。
 こんなこと書いて、自意識過剰思われるかなって・・・
 でも、メールいつも楽しみだったんだ。
 もうしないなんて言わないでね」

と北島さんからのメール。
結局私の気持ち気付かれてしまったまま、
メール交換は続いちゃいました。

その後たまたま帰りに偶然駅で遭って、
ご飯食べに行こうってことなりました。
さすがに会社の側だとまずいから、
ちょっと離れたところに行こうかとのこと。
お互い全然知らない駅で降りたので、
お店とか知らなく、チェーン店の居酒屋に入りました。

案内されたのは、テーブル席で、
面と向かって座るの初めてだし、
私の気持ち知られているから、とっても緊張。
普通に会社や仕事の話しとかしただけなんだけど、
ドキドキしちゃいました。

帰りにエレベーターに乗って、たまたま二人っきりに。
私はお酒のせいでちょっとボーっとしてたんだけど、
いきなり北島さんがキスをしてきました

突然のことに、私はビックリ。
まさか・・・憧れの北島さんが私なんかに、
キスしてくるなんて思わなかったし

「ごめんね。突然。実は俺もユリちゃんのこと気になってたんだ。
 驚かせちゃった?」

「うん・・・ちょっとビックリした」

「またこれに懲りずに、今度ご飯食べに行こうね」
その日はそれで、別れました。


それ以来、社内のエレベーターで遭うとキスされたり、
人気の無いところだと、胸触ってきたりと続いていきました。
メールも「ユリちゃんのおっぱいに直に触りたいな」等、
エッチな内容になってきて・・・。

その後ちょっと仕事が遅くなったときの話です。
更衣室に向かうときに、偶然北島さんに遭いました。
でも、挨拶交わしただけで、何も無し。
珍しいななんて思いながら、化粧直していたら、
携帯にメールが入ってきて「第二会議室」とだけ書いてありました。
・・・来てってことかな・・・?

私は人気の無いのを確認しながら、会議室に向かいました。
ドキドキしながら中に入りましたが、中は暗くて誰もいません。
からかわれたのかな?と思っていたら、扉が開き北島さんが入ってきました。
「ありがとう。来てくれて」と微笑む北島さん。
「・・・キスしてもいい?」
私が頷くと、唇を重ねてきます。

私は北島さんの背中に腕をまわして、キスに応えますが、
今まで経験したことの無いキスに驚きました。
上手いんです。
よく考えたら、私が経験した中でも北島さんって一番年上だったんですけどね。
北島さんの舌はすごく柔らかくて、舌を絡ませてるだけでも気持ち良くて・・・。
身体に北島さんの硬くなったものが、当たってきました。
そして自分もアソコが熱くなっていることに気が付いたんです。

私を机の上に座らせると、耳の後ろに舌を這わせてきました。
静かな会議室の中私の吐息と、舐めてくる音だけが聞こえます。
北島さんの手がベストとブラウスのボタンを外し、首筋を舐められました。
快感が襲ってきて、私も息がだんだん荒くなってきます。
そして私のブラをずらして、乳首に吸いつかれました。
舌で転がされたりして、とっても気持ちよくて

「ユリにずっとこうしたかったんだ」

なんて、言われて私はもっと感じてしまいました。

スカートを上まで上げられて、足を広げられ、

下着の上から北島さんが私のアソコに触れてきます。
気持ちよくて、私は思わず声を出しちゃいました。
北島さんがキスして、私の口を塞ぎます。

「駄目じゃないか。声出しちゃ」

「ごめんなさい、でも・・・どうしよ」

「じゃあ・・・このハンカチでも咥えてて」

私は言われたとおりに、ハンカチを咥えました。

北島さんは私のアソコに顔を近づけて、触ってきます。
部屋が暗いとはいえ、見られているって思うだけで恥ずかしい私は、
「お願いだから、見ないで」と頼みましたが、
「ユリがこんなに濡らしちゃってるの、見ないなんて勿体無いよ」
と、断られてしまいました。
でも見られて、私も感じちゃってましたが・・・

「すごいね。脇からこんなに溢れさせちゃってるよ」
下着を少しずらして、指が脇から入ってきました。
私の割れ目に指を這わせてきます。
そして私のクリをゆっくりと円を描くように触られました。
私はハンカチを思いっきり噛んで、堪えましたが、
どうしても、声が漏れてきてしまいます。

「ユリって・・・もしかして感じやすい?」
(私前にも何人かに言われたことがあるんです。 声がかなり出ちゃうせいかもしれません)
頷いたら、「頑張って、もう少し声出ないようにして」と、 言われてしまいました。

北島さんは私を机の上に寝かせ、ショーツを脱がしてきました。
そして、私の足を広げて・・・、なんてことするんでしょう!
私のおまんこを舐めてきたんです。
それまで、シャワー浴びてからしか、そんなことされたことがなくて、
ビックリしちゃいました。
ハンカチ取って「駄目・・・汚いよ・・・」
と言いましたが、止めてくれません。
「ハンカチ咥えてなさい」優しくだけど、逆らえないような言い方に、
私はそのまま北島さんの言われたとおりにしました。

北島さんの舌がクリを攻めてきます。
ここで自分でも驚くことが


いきなりイク寸前の感覚が襲ってきたんです。

駄目!!心の中で叫びながら、私は絶頂を迎えてしまいました。
こんなに早くなんて、ビックリ。
もしかして・・・この北島さん相当慣れてるのかも・・・。
(後日、他にも女の子がいることが発覚・・・上手いはずです・・・)

一旦イッてしまった私は感度が上がってしまうんです。
その後も舐められ続け、私は堪えながらも、かなり声を上げてしまいました。
気持ち良すぎて、身体は逃げようとしてるのに、それでも押さえつけられ、舐められ続けます。
気持ち良すぎて、意識が遠のいていきそうでした。

そして今度は私の中に指1本を入れて動かしていきます。
クチュクチュ卑猥な音が聞こえてきて、恥ずかしさ倍増です。
(きっとわざと聞こえるようにしてたんでしょうね・・・)
指が2本に増え、私の感じるところを的確に刺激してきます。
動かすスピードも速くなり・・・そして、私はまたイッてしまいました。

「大丈夫?」息が整った頃、北島さんが心配そうに声をかけてきました。
「・・・うん、なんとか・・・」
「あのさ、俺のもしてもらっていい?」
「うん・・・」
北島さんはズボンとトランクスを下しました。
私は北島さんの前に膝を付き、触りはじめます。

(説明不足かな?北島さんは立った状態でした)

先端を触ると、かなり溢れてきてました。
「すごい・・・こんなに濡れてたの?」
「だってユリ見てるだけで、感じてちゃったよ」
「本当?嬉しい」
そして北島さんのを咥え、先端から溢れた液体を味わいました。
舐めているとだんだん北島さんのが、大きくなっていくのがわかります。

「アッ・・・いい・・・感じちゃうよ」
北島さんの喘ぎ声に、一瞬驚いてしまいました。
(声をまともに出す人初めてだったので・・・)
でも普段と全然違う声に、可愛いなんて思ってしまい、もっと感じてもらおうと、一生懸命舐め続けます。

口の中に袋を含んで吸いながら舌で転がすと、
北島さんの息はもっと荒くなり、
「ハァ・・・ユリ・・・気持ちいい・・・」と擦れそうな声で言います。
そんな感じてる北島さんを見ていたら、
私も感じてアソコがもっと濡れてきてしまいました。

「本当?じゃあもっと気持ち良くなってね」
舌を尖らせ先端の口を突つきます。
先程舐め尽くしたはずなのに、ヌルっとした液体がまた溢れてきてました。
「アアァ・・・ッ・・・」
北島さんの声が大きくなってきて、
「ダメ・・・私に声出しちゃいけないって言ったでしょ。北島さんも我慢しなきゃ」

ちょっと意地悪く言います。

バレないように我慢しながらお互いSEX


「うん・・・わかった」可愛い話し方にドキドキしちゃいました。
年上の北島さんが年下のように感じてしまいます。
「アゥ・・・そこいい」カリの辺りを舐めていると、いい反応が。
私はそこを重点的に舌を動かします。
「ユリ・・・上手すぎだよ・・・」

裏筋を往復するように舐め続け、それから私は口で北島さんを包み込みます。
そしてなるべく奥まで咥え、上下に動かしました。
少し苦しいのを耐え、北島さんの為に頑張って動かします。
唾液たっぷりつけて、ズチュズチュと北島さんに聞かせるようにしました。
北島さんが私の頭を持って、腰を動かしてきます。
激しく動かしていくと、突然引き離されてしまいました。

「フゥ・・・危なかった。ユリ上手いからイッちゃいそうだったよ」
私は実際に終わらせようとしていたので、
「え?・・・終わりじゃないの?だから頑張ってたんだけど」
けれど、北島さんは「だって、まだユリに入れてないよ」
私は慌てました。

「ちょっと待ってごめんなさい、生は絶対イヤだから」
北島さんはズボンのポケットからコンドームを出してきて、
「これ、付ければいい?」なーんて言ってきました。
「え!!持ってたの・・・?」正直驚きます。なんて用意周到なんでしょう。
「ユリを不安にさせたくないからさ」
ここまで言われたら断れません。

「うん・・・じゃあいいよ」
「ちょっと机じゃ辛そうだからさ、床でもいい?」
「いいよ」
私は床に仰向けに寝かされます。
制服の前を肌蹴させスカートを上げられ、なんて淫らな格好してるんだろう、 それも社内で、ふと考えてしまいました。

私の足を広げると、焦らすように私の割れ目に北島さんのを擦ってきます。
北島さんのでクリを刺激され、私は声を上げてしまいました。
するとまた、ハンカチの登場。「ごめんね。また咥えてて」
そしていよいよ、北島さんが私の中に入ってきました。
これから起こることに、期待をしていたのですが、北島さんはそのまま動きません。

不思議に思っていると、
「ユリの中どうなってるの?入れた瞬間イキそうになったよ。入ってるだけで、気持ちいい」そう言いながら、
クリをゆっくりと触ってきます。
気持ち良くて反応していると、 「すごい・・・中が動いて・・・」
北島さんもとても気持ちよさそうです。

暫くすると北島さんも落ちついてきたらしく、 ゆっくりと腰を動かしてきます。
中の擦れる感触に私もかなり感じてました。
北島さんが身体を近づけてきてます。
私は背中に腕をまわし、気が付くと腰を振ってました。

「ユリはこんなにエッチだったんだねー。 グチュグチュ言ってるよ。それにここもこんなになってるし」
クリを触りながら北島さんは言います。
「もっと気持ち良くなりなさい」そう言うと、 クリをもっと速く擦り始めました。
私はもうイク寸前の状態にまでなってます。

堪えていたのですが声が溢れてしまいました。
「クゥッ・・・あん、っつはぁっ」
二ヶ所攻められて、全身に痺れるような感覚が襲ってきます。
「アアッ・・・!!」
その瞬間私は果ててしまいました。

「もしかして・・・イッちゃった?」
膣イキした私が頷くと、
「やっぱり。ねえっ。すごいよー。中がヒクヒク動いてるよ。じゃあ俺も・・・」
そう言うと、北島さんは激しく腰を動かしてきます。
イッたばかりなのに、刺激され快感に襲われてきました。

その後北島さんもイッたみたいで、動きが一瞬止まり、ゆっくり腰を動かします。
そして暫くそのまま抱きしめてくれました。
「なんでユリの身体こんなにいいんだろ。初めてで失態を犯すところだったよ」

「拭くもの無いけど・・・ハンカチでもいい?」頷くと、私のアソコを拭きとってくれました。
北島さんも自分の拭きとっていたけど、あのハンカチは、
自分で洗ったのかな?奥さんが洗ったのかな? それとも捨てた?なんて疑問に思っちゃいました。

その後、北島さんとは月に1回ぐらいしてます。
(上手かった舌に負けてしまいました)
さすがに会社では、してませんけど。
でも仕事中にエッチなこと書かれたメールが来て、
濡れてくると、自分でするように言われたりしてます。
その様子を後日北島さんの目の前でやらされたり
(でも、その分仕返しもしてますけどネ)

超可愛い妹のスポーツブラやシミ付きパンティにぶっかけオナニー

俺はシスコンで妹にガチで恋をしていた

そんなシスコンな事に気づいたのは
俺が中2の時

妹が好きなんだって事に。

初めて同人誌というものを見たのがきっかけだった。

内容は好きな子の飲み物にヨダレを入れたり、
牛乳に精液を入れたりして主人公が
毎度オナニーをするような内容だった。

中2になるまでは可愛い妹だったが、
思春期の頃に妹の風呂上がりの裸を見てからというもの、
異性として好きになってた。

妹は俺の事を兄ちゃんと言っていたが同人誌の"にいにの事大好き"
というセリフを見て、俺は妹に"にーに"か"
にぃ"と呼ぶように積極的に言い聞かせた。

妹は不思議に思ってか"なんで?"
と言ってきたが、"兄ちゃんっていうのは恥ずかしいから"
という意味の分からない理屈をこねてそれを貫き通し現在"にぃに"、
時に"にぃ"と呼ぶようになってくれた。

性的興奮を覚えるこの呼び方になるようになってからますます
妹が好きになっていってた。

最初は妹のシミ付きパンツとか嗅ぎながらオナニーしてた。

物足りなくなると妹のスポーツブラに射精する毎日。

でもそれもだんだん物足りなくなってた。

妹との仲は凄く良くて、妹は俺の事を兄として
見ている事から恥じらいもなくくっついてくる。

何度も勃起しているのを隠してた。

一緒の部屋で漫画本を読みふけって、
妹が寝た時がチャンス

妹は何度も俺の部屋で寝てしまう事があり、
俺は横になった妹を見ながらコタツの中でしごく。

これを何度も繰り返した。

しかしこれもどんどん物足りなくなっていった。

最初は精液で汚れた手を髪の毛に付ける。

その次は手に出した精液を体にぶっかけ

1番攻めたと思うのが、服の中に精液を入れた時だった。

その後またしごいての繰り返し。

妹は気づいてなさそうだったのでどんどんエスカレートしていった。

妹のスカートの中のパンツに手を伸ばして
精液をつけようとしたが寝返りを打たれ虚しくもできなかった事を覚えてる。

次に盗撮も試みるようになった。

同人誌を見なければこんな事にもならなかっただろう。

携帯のカメラを長時間モードにし、SDカードを入れて隠し撮り

同人誌の妹は皆オナニーをしていたのでそれが目当てだった。

何度も隠し撮りしたけどオナニーはしてくれなかった。

と言うのも、妹はオナニーを覚えてないようだった。

非常に残念だったのを覚えてる。

妹は俺のベッドで寝てしまう事もあった。

一緒に布団に入りオナニーもした。

もちろん精液は太もも辺りにかけた、その後も興奮し続けた。

完全に寝てるとは思っていたが今思うと起きていたかもしれない。

でも妹は次の日も明るく俺に懐いてくれてた。

俺は起きないよう、バレないように濡れた太ももをティッシュで拭いた。

パンツに微量の精液をつけて妹のタンスにひっそりしまった事もあった。

妹が居ない時に何度もつけた。

パンツをチェックしなくなっている事を確認してその場でしごいた。

妹の物は何でも舐めた。

箸、筆箱、リコーダー、その他もろもろ。

歯ブラシには昼間ぐらいに射精し、
乾いたところを使わせた事もあった。

妹も成長し、グンと色気が出てきた。

同人誌を見なければ興奮を覚えなかっただろう制服。

まさにぶっかけの対象になった。

始めに制服にかけたがシミになった。

これはマズいと必死に洗った。

どうやったらバレないで済むか、考えついたのがスカートの裏側だった。

すぐに拭けばあまりシミにならない上にしかも紺色。

我ながらナイスアイディアだった。

とにかく思春期の俺は妹にあらゆる手段で精液をつけたりしてた。

スクール水着はぶっかけるのに最高の的だった。

塩素の匂いと妹と思われる匂いで
充満した水着に入れるバッグは最高に興奮したのを覚えてる。

持ち帰った時にはまだ濡れていて、
ぶっかけても洗えば親にもバレないという最高なアイテムだった。

妹が遊びに行ってる時は、妹のベットにうつ伏せになり擦りつけた。

さすがに匂いでバレそうだったので出す時はティッシュだった。

だが透明なカウパー液はついていたのでそれだけでも興奮した。

これを書いてる今もカウパー液が出てきてるぐらい妹が好きだ。

ぶっかけにも飽きてきた頃、次の手にでた。

今までは"精液を付ける"という行為だったが、"何とかして体の中に入れたい"という願望が強くなっていった。

精液は白く濁っていて匂いが強く、食べ物にまぜるのは困難だった。

だが牛乳は上手くいった。

同人誌に描かれていた"牛乳に精液を混ぜる"という発想を元に行動した。

しごいた精液を牛乳に入れてよくかき混ぜると、匂いは牛乳の匂いに負け、分からない状態となった。

どうやってこれを飲ませるかだが、妹は普段から牛乳をよく飲むので非常に助かった。

いつも飲む時は妹が自分で牛乳を取っていたが、その日は俺が何食わぬ顔で牛乳を用意してやった。

それをゴクゴク飲む妹に興奮を抑えきれなく目に焼き付けた後、サルのように妹のブラでしごいた。

妹のブラは、
スポーツブラから可愛いブラに変わった。

ブラが壊れそうなくらいに擦りつけしごき倒した。

妹の綺麗な胸が常に密着していたと思われる
ブラの内側の部分を見ると頭がおかしくなりそうだった。

妹のブラのカップ数が増えていったのを覚えている。

そして捨てられたブラはひっそりと俺がもらって毎日夜お世話になった。

妹の体はエロく、多分オナニーしてない日はなかった。

その頃になると妹の専用シャンプーができた。

妹の匂いは今まで以上に興奮するようになっており、
同クラスにいる女の子以上に良い匂いがした。

俺の頭の中にはもう何をしようか決まっていた。

シャンプーに精液を入れる事にした。

大量だとバレると思い少量だったが、風呂上がりの妹を見るだけで興奮を抑える事ができない。

しばらくして妹が寝る寝室に潜り込む事を決意した。

決行は深夜。

胸の高鳴りが止まない。

この頃もよく妹は俺の部屋で寝てしまうような事があったが、寝付きが最高に良い深夜に決行をきめた。

ゲームしている妹、漫画本を読んでる妹、楽しそうに話してる妹、可愛かった。

好きだった。

そして脳裏に過る精液まみれの妹を思うといつまで経っても妹は可愛かった。

自分はいつも深夜の4時ぐらいまで起きていたので楽勝だった。

決行時間になるまでにプリントアウトした妹の写真に射精した事を覚えてる。

プリントアウトした写真がバレると家族会議決定なので、コンビニの袋に他のゴミと一緒に入れてコンビニのゴミ箱に捨てていた。

深夜の3時半ぐらいになって足音を立てずにひっそりと妹の部屋に忍び寄った。

いつも以上に床の軋む音が大きかった。

真っ暗になった妹の部屋は良い匂いだった。

ゆっくり忍び寄って妹に近づいて顔を覗いてみた。

プニプニしたり、少し音を立てても全く起きる気配はなかった。

昔から寝付きはかなり良いみたいだった。

布団は少しはだけていてパジャマが見え、さらには胸元も見えた。

胸のドキドキが妹に聞こえそうで怖かった。

少しずつ手を伸ばし、パジャマの上のボタンを外しにかかった。

スースー息を立て、呼吸をしている可愛い妹の顔を見るたびにめちゃくちゃにしたくなった
1個目のだけのボタンも10分以上かけた気がするが、今思うと3分も経ってない。

2個目のボタンも慎重に外した。

2個目のボタンを外したところで妹の胸の上辺りが見えた時は心臓が爆発しそうだった。

中1以降、妹の胸は見た事がなかった。

3個目のボタンを上手く外したところで胸元のパジャマを少し横にすると綺麗な妹の胸が見えた。

もうここらへんで俺のパンツはカウパー液でビショビショだった。

ここらへんで気づいた、どこまでやろうかと。

俺はもの凄く優しく胸を撫で始めた。

いつ起きてもおかしくない、起きたら終わる。

初めて触る胸の感触は驚くほど柔らかったのを覚えてる。

右手は胸を撫で左手はしごき始めてた。

撫でるだけじゃ物足りなくなり、少しパジャマに手を入れる形になって揉んだ。

妹は少し"んっ"と言ったがそんなの関係なく揉んだ。

さすがに乳首をいじるとヤバそうだったので
いじらないようにはしていたが、抑えられなかった。

そしてさっき抜いたはずだったのに俺は射精した。

射精してドロドロになった左手、
飛ばないように左手で抑えたが信じられない量が出ていて、
床に垂れ落ちたのを今でも覚えてる。

それでも俺の興奮は抑えられなかった。

ドロドロになった左手を揉んでいた右手と入れ替えた。

もう取り返しがつかない状態になってた。

ドロドロになった妹の胸を揉むと興奮というレベルに収まらない。

ドロドロでヌルヌルになった胸を揉んでいるとまた勃起してきた。

ドロドロの精液で乳首を撫で回すと体が少し動いたのを覚えてる。

俺はまたしごき始めたが、次はもう顔にかけたいと思った。

1度走り始めた性欲は止まらなかった。

布団の下から右手を忍ばせ体を触りまくった。

少し汚れた右手を股にスリスリした。

多分この時起きられたらそのまま犯してたと思う、バレてしまったのならもういっその事…と。

シャンプーの匂いと女の匂いで頭がおかしくなりそうだった。

俺は左膝をベットにかける姿勢になり、顔に射精する体勢に入った。

1つ1つの動作に凄い時間がかかった気がした。

ドロドロの妹の胸はパジャマにつきパジャマも精液に塗れた。

そのまましごいて顔にかけた…と思ったら全て首元にかかってしまった。

首元は精液まみれになり、妹が完全に起きたと思った。

"んっ"という声とともに身体を動かした時はもう終わったと思った。

もう心臓が爆発した。

俺は体が硬直し、妹が起きるのを待つしかなかった。

しかしそのまま起きる事はなかった。

今でも信じられないが起きなかった。

起きていたのかもしれないが…。

俺は体が硬直しながらも、棚の上においてあったアルコール入りウェットティッシュを大量に取り、妹が起きないように精液を拭きとって部屋から退出した。

もうバレてるとも自分の心の中で思いながら寝た。

次の朝、いつものように挨拶をしたが、妹はどこかぎこちない気がした。

あんな事をしたからそんな気がしたのかは分からないが。

それから1年、今までやった事を繰り返した。

しかし、ある時妹の笑顔を見たら今までやっていた事に後悔し、それ以降はやらないようになった。

性欲も前みたいに続かなかった。

そして今年大学生、22になりました。

妹は大学生20歳。

今までの彼氏を数える限りでは4人、でも1年続いてない感じだった。

今では妹に大好きとか言ってるけど妹は兄として捉えてるんだろうなぁと。

一応今は彼女がいるけど、妹と比べる癖がついてやっぱり妹と結婚したいと思ってしまう。

今思うと頭おかしいんだろうなって思う。

今もなんだろうけど。

でも妹やっぱり俺は好きです。

この前彼女と一緒に映画を見に行ったけど、俺は妹の事しか考えてなかった。

何度か好きだからって言ってるけど私もって言われる。

これはただ単に兄妹の関係で言ってるんだろうしな。

でも近々本気で言ってみようと思ってる。

まぁこんな感じだ、ちなみに姉もいるが姉は眼中にない。

妹に彼氏出来た時は、彼氏に何か言おうと思ったけどさすがにできなかった。

正直あの頃はまじで彼氏が憎かった。

今はしょうがないと思ってる。

めちゃ嫌だけど。

割り切れてないな。

でも今彼氏はいないらしいし、冗談まじりで処女喪失したかどうかを聞いたら

「処女膜あるもーん」

って言ってたからそれを頑張って信じてる。

まぁ嘘なんて百も承知だけどどうにもならない。