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従姉妹がノーブラパンティで寝ているのでおっぱいを触って夜這いしてみた

夏休みに親戚の女子大生の従姉が
僕(高校3年の受験生)の家に泊まりに来たんです



一応就職活動と言っていましたが
夏休みの間中、僕の家にずっと居てくれました


そのときのH体験です

従姉は僕の部屋で寝泊りしたんですが、なんとノーブラTシャツ、パンティで寝たのです。

初日はその大胆な格好にクラクラして、従姉が寝てから、ペンライトでおっぱいやパンティの股間を見たり、触ったりして、全然眠れませんでした。

次の日、共働きの両親は朝の6時には出掛けていきました。

当然次の日からは二人っきりでしたが、寝たときの格好のまま起きてきて、一緒に食事をしました。

あくびをする僕に「昨日、眠れなかったの?」と微笑みながら、従姉は聞きました。

「そうよね、夜中に私の体触ったり、見てたりしてたでしょ?童貞?」と畳み掛けてきました。

恥ずかしくて、黙っている僕に「見たいの?」と、さらに聞いてきました。

「うん」と、やっと答えると、

「なんだー、そう言えばいいのに」と言って、Tシャツを脱いでくれました。

Dカップはあろうかという胸に見惚れていると、「触りたいんでしょ?」と言って、両手を導いてくれました。

触っただけで、僕はもうビンビンに勃起して、吸わせてもらった途端、興奮がマックスとなり、自分のパンツの中に発射してしまいました。

「出ちゃったの?」

「うん」

「じゃあ、服と体洗わなきゃ暑いし、洗濯してあげるから、一緒に水風呂入ろう」と、そのまま手を繋がれ、お風呂場に行きました。

服を全部脱がされ、全裸になると、洗濯機で洗濯、従姉も全裸で入ってきました。

ぽっちゃりした白い肌に、黒々としたあそこの毛に目は釘付けでした。

風呂場に水を張りながら、すでに勃起している僕のあそこをボディソープで洗ってくれました。

「一回出したのに、こんなになって」と笑いながら、従姉はあそこを口に咥えてくれました。

信じられない快感が頭を突きぬけ、二度目の射精でした。

「早い、でもいっぱい出たね」

そのまま、飲み込んでくれ、一緒に水風呂に入りました。

ちょっと冷たかったので、気がつくとお互いに抱き合ってました。

水風呂でそのままキスをすると、ファーストキスがいきなりのディープキスで、抱き合いながら、お互いの唾液を交換するくらいのキスで、舌と舌を絡め合い、歯茎を舐め合うといった体験したことのないディープキスでした。

初めてだったので、延々キスを続けました。

その後、湯船から出て、お互いバスタオルで体を拭きました。

また、チンチンが勃起してると「元気ねー」と言いました。

そのまま、敷いたままの布団に行くと、僕が下、従姉が上になり、69をしてくれました。

僕はあそこにむしゃぶりつきました。

とにかく、初めて見るあそこを舐め回しました。

間もなく3度目の発射でした。

またまたディープキスをして、勃起してくると、今度は僕が上、従姉が下でキスをしながら、導いてくれて、挿入できました。

「これで童貞卒業だね、気持ちいい?」と聞いてくれて、思い切り腰を動かしました。

3回イッているので、長持ちし、「出そうになったら、言ってね」と言うので、「出そう!!!」と言うと、従姉はコンドームを僕のチンチンに被せ、正常位に戻り、発射まで腰を動かし続けました。

わずか40分で4回も射精してしまいました。

従姉は「元気ねー、すごい!!!」と驚いていました。

イッた後も、キスしたり、おっぱい触ったり、あそこを舐めたりし続けました。

その後、急にお腹が空いてきて、お互い全裸のまま、一緒に朝飯を食べました。

そしたら、またしたくなって、勃起してきました。

お願いすると、今度は何も被せずにやらせてくれて、騎乗位やバックなど教えてもらいました。

午前中に合計7回くらいイッたと思います。

最後のほうは空撃ちだったので、生でやらせてくれました。

昼寝をしたら、またしたくなり、午後もずっとお互い裸でエッチしてました。

もう何回入れたか覚えていません。

夕方には両親が帰ってくるので、お互いに服を着ましたが、またまたキスはしちゃいました。

結局、次の日からは、従姉が就職面接の日以外は毎日毎日エッチしてました。

正月に親戚の女の子がザーメンをゴクゴク飲み干してくれた

中学2年くらいの時童貞喪失しました


初Hの相手は同級生で
親戚だった彩という子がいた。

お盆や正月の日にはよく彩の家に遊びに行っていた。

初めて遊びに行ったのは、確か小学1年くらいからだった気がする。

小○生の頃は好きという感覚はあまりなく、親戚だから当たり前に行かなければいけないとしか思ってなかった。

だが、年が経つにつれて、女子を好きになる感覚も強くなっていった。

中学1年の頃は思春期にもはいっていたので、彩の家に行っても話しかけるのが恥ずかしくて何も喋れなかった。

しかし、俺が中学2年の正月に俺は思い切った事をしてみた。

正月は当たり前だが、みんなで初詣に行く事になっていた。

俺は毎年行っていなかった年があったのでその年もいかなかった。

俺は、彩の家の人達に「勉強を彩に見てもらうから」と、嘘をつき断った。

彩は真面目で頭もよかったので、彩も俺に合わせてくれたらしく、家に残った。

みんなが初詣に出掛けると俺は彩の部屋に行き、勉強を始めた。

勉強を始めてから約1時間が経った時、彩が言った。

「そういえば、お母さん達帰り遅くなるんだってさ~。私達も行けばよかったね」

それを聞いた時、俺はチャンスだと思った。

小学校の頃から仲が良かったので、彩の事はよく知っていた。

中学に入ってから女子なので、胸も膨らみ始めていて、顔も大人っぽくなっていた。

そんな事を考えていると段々ムラムラし始めていた。

徐々に彩に顔を近付けていった。

彩も戸惑いながら、「何?」と言ったと思う。

「彩ってさ~、中学にはいってから可愛くなったよな。なぁ・・・キスしてもいいか?」と俺。

何言ってんだろうと思ったが、彩は何も言わず、首を縦にふった。

彩がそういう気なら・・・と思いしてみた。

温かい唇だった。

キスで彩も顔を赤くして興奮していた。

そのまま彩の服に手をかけ「脱がしていい?」と聞いたところ、彩も「いいよ」と言ったので、一枚一枚脱がし始めた。

全部脱がすと、恥ずかしがると思うので下着は残した。

彩の白いキレイな肌が見えた。

もちろん、俺も興奮した。

俺も我慢できず、服を脱いだ。

俺は下着も全て脱ぎ、もうビンビンに勃っていた。

彩は俺のアソコを見て、顔を赤くして俺に言った。

「すごいね。初めて見た・・・なんか少し怖いよ。ちょっと待って・・・私も脱ぐから・・・」

彩もブラをとり、パンツを脱いだ。

俺のチンポからはガマン汁が流れていた。

お互い初めてで、しかも俺も彩も互いの男女の性器を見た事もなかった。

まず俺が、彩のマンコに手を伸ばし触ってみた。

彩は声をあげながら、しゃがみ始めた。

「ヌルッ」と温かくて、濡れていた肉に触っているようだった。

しかし、しゃがんでは触りにくいので、互いに座って俺はマンコ見て舐め、彩はチンポを触った後にしゃぶり始めた。

これが、69というのは後で知った。

正月、しかも元旦からSEXをするのは俺も多分彩も、夢にも思わなかった。

69をしている時、俺はもうイキそうになった。

中2なので当然、オナニーの経験も浅く、フェラになんかそんなにもつワケがなかった。

俺はとっさに彩に待ってと言い、ティッシュをチンポにかぶせた。

オナニーの時とはまるで違う、濃い精液が大量に出た。

止まってから、俺は彩を見て・・・

「彩、もういいだろ?いれてもいい?」

彩もOKを出した。

股を俺が開いて入れようとした時、彩が・・・

「ちょっ、ちょっと待ってよ!その・・・コンドームはつけてよ。生はイヤだよ!」

当然、そんなのはあるワケがない。

だが、彩は生ではしないと言う。

挿入を前にして俺は困った。

「だってここまできたんだぜ?やめるって言われても・・・」

彩も少し戸惑っていた。

家の人が出掛けてから、もう3時間が経っていた。

早くしないと帰って来るし、汗もかいているので風呂にも入らなければいけない。

すると彩が・・・

「じゃあ、中に出さないで?出そうになったら、すぐに抜いて!」

彩も納得したようだった。

俺はすぐにまた、足を広げて入れようとした。

中々入らなかったが、なんとか入れる事ができた。

「彩・・・!すごく温かくて気持ちいいよ!」

彩も声をあげ、気持ちよさそうだった。

入れてからすぐに出そうになり、とっさにチンポを抜いた。

その瞬間に出て彩のヘソ辺りにとんだ。

「ハァハァ・・・気持ち良かったよ・・・でも今度はコンドームはつけてね・・・?」

彩に謝りながら、一緒に風呂場へ行き風呂に入った。

俺は調子に乗り・・・

「彩~~、頼む!もう1回しよっ?マジで超気持ち良かった。彩も気持ち良かったろ?さっきと同じようにすぐに抜けば大丈夫だから!」

彩も少し反対しながらも、俺は無理を聞いてもらい風呂場でもう1回する事に。

湯船にお湯がためてなかったので、体を洗うところで。

また、69から始まった。

さっきと違い、風呂場なので声がかなり響く。

彩は隣りの人に聞かれると思い声を小さくしていた様だが、俺は彩の声が聞きたかった為、マンコのクリを舌で刺激しまくった。

彩も我慢できず、声を出しまくっていた。

「・・・そっ、アッ・・・そんなにそこ舐めないで・・・ッ!声が漏れちゃうよぅぅ・・・ッ」

彩の甘い声にさらに興奮する俺。

「えっ?どこ?彩はどこを舐められると恥ずかしいのかな?」

こんな感じで、俺は彩にイジワルしていた。

彩も恥ずかしさで興奮しまくって、白い肌が段々赤く染まっていった。

俺はイキそうだったが、抜かず、「口の中に出してもいい?」と、言ってみた。

彩は小声で「いいよ」と言ったので、そのまま口の中へ。

彩は驚いたみたいだったが、興奮していたので吐かず、ゴクゴクと飲んでいた。

最後にチンポを入れようとした時、今度は彩が足を広げ、「入れて・・・」と言ってきた。

俺は彩の望みどおり、今度もモチロン生で挿入。

もう2~3回は出したので、今度はさっきよりもった。

入れてから約3分後くらい経ってから、イキそうになった。

「彩・・・もうイクよ・・・ッ。どこに出して欲しい?ヘソ?それとも胸?」

「アッ・・・ハァハァ・・・ア・・・ンッンッ・・・どっ、どこでもいい・・・よ・・・?好きなところに出して・・・」

俺はチンポを抜き、別に風呂場だからいいだろ・・・と思い、彩の顔にかけた。

つまり顔射した。

チンポをゆっくり、上下にシゴキながら出るだけの精液を出していった。

「ハァ・・・ハァ・・・もうっ顔にかけるなんてッ・・・。でも、おいしいよ・・・。ありがと」

風呂場でのSEXが終わり、俺と彩は体を洗い、風呂場から出た。

部屋に行くとすぐに彩の家の人が帰って来た。

この日から俺は顔射がやめられなくなり、彩とSEXする時は顔に出すようになった。

親戚の従姉妹と恋仲になり、顔射したり口内射精したりHした

高校1年生の夏休みのある日、僕は電車で部活から一人で家に帰っていた。

平日の昼間というのもあり、電車の中はあまり人はいなかった。

外を眺めていると、隣に見たことのある女子○生が座ってきた。

近所に住む親戚の従妹の葵だ。

話をしていると、お互い男女別だという話になり、青春がないという話になった。

そうすると、

「じゃあ、付き合おう」

ということになった。

本当に付き合うことになり、デートなどをするようになった。

デートを重ねてるうちに、僕らは本当に恋に落ちてしまった。

そしてその年の冬休み、僕は彼女を家に呼んだ。

僕は、彼女をベッドに寝かせ、服を脱がせた。

彼女は抵抗してきたので、抱き着いてキスをすると落ち着いた。

その後、自分も全裸になり抱き合い始めた。

自分も彼女もエッチは初めてだったので、少し戸惑った。

最初に何をしたらいいのか分からなかったが、とりあえずキスをしながら胸を揉み始めた。

胸の大きさはAカップで貧乳だ。

だが、僕は気にせず胸を揉み、乳首をペロペロした。

ここからが、僕らにとって本題だった。

僕は、ゆっくりとマンコに指を入れていった。

僕の指で、まずはマンコをしこった。

僕の指で、慣れてきた気配がしたので、僕は自分のあれを、生でマンコに挿入した。

本当にセックスをして、僕は頑張って彼女の小さい胸に、僕のあれをはさみ顔射をした。

最近では口内射精もやっている。

最近では、毎日のように上記のようなエッチをしている。

種付けSEXを頼んできた美脚で妖艶な女性

霧雨のあの日。煙る様な雨の向こうで厳かに行われた。父さんの葬式。

参列者は母方の親族と近所付き合いをしていた人に父さんの仕事関係の人だけだった。

父さんはよく言えば人の良い性格、悪く言えば馬鹿正直で甘ちゃん。

親族の住居、仕事先、進学にかかる費用もろもろの面倒を見て、ご近所づきあいも良かった。

でも世の中には2種類の人間がいる。受けた恩を返す人間と、受けた恩を仇で返す人間だ。

父方の親族は後者の人間だった、ただそれだけだ。

父さんの遺産の額は、これから暮らしていくだけなら母さんと息子の分は十分賄える額だ。

ただ少子化対策で以前より進学にかかる費用は高額になり、昔でいう元服の年齢になったら子作りに励む事が奨励されているこの時代では進学を考えるとどうしても足りない。

進学の夢を知っている母さんの事だ、きっと“あれ”に応募するに違いない…。

進学を諦めたと言ってもきっと信じないだろう。

仕事をしようにも○学生で高給なものなんてどこにもない。

「あなたが裕也君かしら?」そんな思索に耽っていると突然呼び止められた。

声のした方に振り向いてみると。

そこには20歳程の美しい女性が立っていた。

真っ赤に燃える様な情熱的な紅髪、小振りですらっと伸びた鼻、喪服を押し上げている豊満な乳、括れがはっきりと分かる腰、羚の様な美脚。

妖艶な肢体の持ち主は傘を差し、親しげにこちらを見つめていた。

「えぇ、あなたは?」

「響子、霧崎響子。あなたのお父様の同僚よ」響子さんはにこやかに微笑むと近づいてきた。

「ねえ、ちょっとこれからいいかしら?お話があるんだけど」

「構いませんよ」魅力的な女性からの誘いを断る理由はないし、気分転換には良い機会だ。

「じゃあ、行きましょう」「はい」丘の方を指し示す響子に付いて歩き出した。

「そう言えば、裕也君は進学希望なんですってね?」丘につくと、響子さんはそう話を切り出した。

「えぇ」

「費用の方は大丈夫なの?」

「いえ、奨学金の手続きもしてみましたが、昔と違って今は学問の成績では認められませんから。ただできる限り手を尽くしてみます」

「そう…じゃぁ、あなたにとっても損じゃない仕事があるんだけど、やってみる?」響子さんは蠱惑的な眼差しでそう切り出してきた。

高給な仕事は確かに色々あるにはある、臓器売買、宝くじ、銀行強盗…どれもメリットよりもデメリットの方が大きい。

「もしかして……臓器売買…ですか?」その中でも確実性が高く、犯罪性の低いものを選んで返事をすると、響子さんは驚いた様に一瞬眼を見開き、そしてすぐに破顔一笑した。

「やだーそんなんじゃないわよ。それにうちじゃそんな仕事請け負ってないし」

「じゃぁ…どんな?」

「種付け係よ」

「えっ!?」響子さんのその回答に今度はこちらが眼を見開く番だった。

「待ってください、○学生は種付け係にはなれないはずじゃ?」

「なれるわ、倍率が高いからそう思われてないだけで、1○歳以上なら誰でもなれるの、どう裕也君、種付け係の仕事請けてみる?」

「ちょっと待ってください」そう言って、即座にネットに繋いで確認する。

確かに募集要項には“満15歳以上の心身共に健康な男性”と書かれていた…。

「突然ですものね、今すぐに回答をしようとしなくても大丈―」「請けます」こちらの即答に響子さんは眼を見開き驚いた。

「本当に良いの?お母様に相談しなくても?別に今すぐ回答をしないとダメなわけじゃないのよ?」「構いません、だってこのままだと母さんが孕み係になるだけですから」その次の日。

「おはよう、裕也君」響子さんはそう言うと、自分を連れて工場内を歩き出した。

「ここでの仕事について説明するわね。知っていると思うけど、ここでの仕事はひたすら孕み係の女性を孕ませること。

報酬だけど裕也君の場合はちょっと特殊で妊娠が判明した場合と、無事出産が済んだ時に報酬を受け取れるわ。私からの説明はこれくらいだけど、何か聞きたいことあるかな?」

「いえ、特にありません」周囲から聞こえる女性の喘ぎ声に加えて、背後から見える妖艶な肢体のボディラインをくっきりと映し出す服に包まれている響子さんの姿に股間の肉棒が大きく、そして、硬くなる。

「そう、それじゃあ早速だけど仕事を始めてもらうわね。

裕也君の相手はこちらの女性よ」そう言って連れて行かれた場所には、首から上を覆いで隠された女性が大きなベッドに寝そべっていた。

「この女性の方ですか?」

「えぇ、そうよ、経産婦の方だから、大丈夫、って……もしかして、相手は私だと思ってた?」

「……えぇ、恥ずかしながら…」

正直響子さんが相手をしてくれるとばかり思っていただけに声にそれが出てしまった様だ。

「ふふっ。嬉しいわ、そう言ってくれて。(じゃぁ仕事が終わってまだやる気があるなら次は私を孕ませてね♪)」響子さんは淫蕩な表情を浮かべると、耳元で、しかも小声でそう囁いた。

響子さんを組み敷く自分を想像して股間の肉棒が反応する。

「がんばってね」

「はい」良く見てみれば、ベッドに寝そべる女性も垂れているとは響子さん以上に豊かな乳房に括れのある腰、真っ白な肌の持ち主で決して相手として悪いわけじゃない。

むしろ、この仕事を請けていなかったら一生御眼にかかれなかったかも知れない程だ。

響子さんを見てから、自分の基準が以前に比べて数段上にあがってしまった様だ。

「お邪魔します…」自分もベッドに上がり、寝そべっている女性の脚を左右に開いた。

そこには、今まで見た事もない女性の秘所があった。

赤貝の様だと例えられるのも分かる外見だ。

生唾をごくりと飲み込むと、肉棒を持ち、その秘所目掛けて押し込んだ。

先端が暖かなぬるぬるしたものに触れる。

その刺激に悶えてながら入り口を目指してみても、なかなか肉棒は秘所に入り込まない。

「ここよ……」響子さんが手を添えて肉棒を導いてくれた。

すると、肉棒が何か狭いところに入り込んでいく。

「ぐっ……」あまりの気持ちの良さに、身体を仰け反らせて天井を仰ぎ見てしまう。

秘所に入り込んでいる部分から、今まで感じた事もない快感が押し寄せてくるのだ。

そこは暖かくぬめぬめしていて、入れているだけでとても気持ちが良かった。

やんわりと肉棒を締め付け、身体を動かしていないにも関わらず、肉棒を擦り上げてくるのだ。

「どうしたの?」少しでも動いたら射精してしまいそうな快感にじっと耐えていると響子さんが心配そうに聞いてくる。

「動いたら…出ちゃいそうなんです…」

「馬鹿ねぇ。孕ませるのが仕事なんだから、君が気持ち良くなるのが大事なのよ?」

「分かりました…」響子さんに促され、ゆっくりと腰を動かし始める。

「あっ、んん…あん、んむ、んぷっ、あん、あっ、あっ、あん」一旦動かし始めると意識せずとも勝手に腰が動いていった。

まるで身体が最初からSEXを知っているかの様に実に上手い具合に動くのだ。

「(本能として知っているのかな…)」寝そべっている女性の喘ぎ声を聞くと射精感は高まっていく。

「…出るっ!」そのまま抗う事無く、肉棒の弁を解放し、一気に放出する。

ドプウッ!ドプッ!ドプッドプッ「ああ…中に…いっぱい…出てる…許して…あなたぁ」今までした事の無い激しい射精と快感に身体を震わせ、上半身を大きく仰け反らせた。

眼の前で閃光が走る様な、星が瞬く様な強い快感に、だらしなく口が開いていく。

全ての精液を搾り出す様に繰り返される射精もやがて肉棒が震えてようやく収まった。

息を整えながら確認すると、出したばかりだというのに肉棒は全く萎える気配がない。

「続けて…」淫蕩な表情を浮かべて響子さんが続きを促す。

それに無言で頷くと、腰を動かし始めた。

「あっ、あっ、あっ…あんっ、いいわ…いいのぉ…」腰の振動に合わせて揺れる豊かな乳房を掴む。

鷲掴みすると形を変え、手のひらに伝わってくる感触もたまらなかった。

親指と人差し指の間から顔を出している乳首に舌を近づけ、舌で弾いて嬲り吸い上げる。

「あっ、あっ、あんっ…いいぃんっ…」女性は身体をくねらせて、気持ち良さを伝えてくる。

乳首も勃起していて、女性も感じている様だった。

「(精神は肉体の奴隷に過ぎないっていうけどその通りなんだな…さっきまで夫に許しを請うていたこの人も目的も忘れて快楽を求める自分も…)」そう冷静に思索にふけった途端、肉棒の弁が再び解放され、一気に放出してしまった。

ドプウッ!ドプウッ!ドプッドプッ「あぅっ、あはんっ、ああんっ…凄い、あっ…凄いのぉ、あんっ…」あまりの気持ちの良さに再びだらしなく口を開き、眼の前が真っ白になっていく。

二の腕、肩、首、乳房、太腿、脹脛、指…あらゆる場所を愛撫しながらあれから出すこと2回。

最初の頃は白かった女性の肌も赤みがさし、桃色へと変わっていた。

今は腰の括れを両手で掴み、ただ我武者羅に激しく突いていた。

互いに激しく腰をぶつけ合い、呼吸を荒げていく。

汗が女性の身体に滴り落ち、それが振動でまたベッドのシーツへと流れていく。

突き入れる速度を変え、腰を激しく打ち付けた。

「あんっ、あっ、あっ、あっ…ひぁっ!」女性の口からは許しを請う声はもう聞こえず、ただ喘ぎ、悶える言葉だけが紡がれる。

「うっ…いくっ…!」我慢の限界が近づき、今までの大きな動きから、速度の伴った小刻みな動きに変えると、そのまま射精をした。

ドプウッドプウッ!ドプッドプッドプッ!射精が終わると、ベッドの隅にあったランプが赤く光った。

「終わったみたいね、お疲れ様。はいお水。後まずは彼女から離れて」頬を染めた響子さんはそう言うと受付を呼んだ。

肩で息をしながら、水を受け取りつつ、促されるままベッドから急いで降りた。

すると、響子さんが何かスイッチを押すと、女性の下半身にフィルムが張られた。

「これはね、特殊加工が施されていて、女性器から流れる精液を体内に押し戻す効果があるの。

終わったらこのスイッチを押せば、自動的に女性に装着されるわ、覚えておいてね?」水を飲みつつ、無言で頷いた。

「でもすごいわね、初めてで完璧にできるなんて」受付の人が、ベッドを運ぶ背後で響子さんが今日の仕事振りを褒めてくれた。

「ただ我武者羅にしただけです、うまくいっているといいのだけど…」

「そうねぇ。結果はもうちょっとすれば分かるわ。今日の仕事はこれで御仕舞だから、少し休んだ後に家まで送るわね」

「あっ…」

「ん?どうしたの?」しどろもどろしていると響子さんが心配そうに聞き返してくる。

「えっと…………さっき仕事が終わってまだやる気があるなら響子さんとしてもいいって約束しました」恥ずかしさのあまり、掠れる様な声になっていた。

「…分かったわ、準備してくるから部屋で待ってて♪」それを聞くと響子さんはこちらの下半身に眼を向けて、艶めかしく舌なめずりをすると情熱的な接吻をしてくれた。

準備の為に足早に受付に向かう響子さんを見送りながら、ただそれだけで股間の肉棒は臍まで反り返っていた

本気汁でヌレヌレな親戚の従妹の痴態に、ジーパンが突き破りそうになる程勃起する

俺は34歳で、
親戚の従妹は、30歳の子持ちママ

従妹から俺のいる地域(都会)に出てきた
友人の結婚式に行くというメールが入った。

知らない場所なので不安、
車で現地まで連れて行ってもらえないかと

そもそも他に一緒に行く友達は
いなかったのかとも思ったが、
正月に従姉妹に手コキしてもらった恩があった

俺も内心ワクテカはしつつも、
気まずい&ドタバタで前回は
別れたので合わす顔には困った。

そして当日、新幹線の駅まで迎えに行った。

従妹はさすが結婚式行くだけあって
気合の入ったドレス姿。

ちょいぽちゃだとスリットからチラリングする
脚がムッチムチでセクシーだ。

「うっわ年甲斐もなく気合入ってんなおまえw」

「うっさいわw○兄ィ、目がエロぃオサーンになってるでw」

「お歳暮みたいな脚になってるぞw」

「ウヒャヒャ(゜∀゜)おまいあとでヌッコロスw」

久々に会ったそのときはこんな感じで
賑やかにやってたが、
たぶん、一瞬でも間を外したら
お互い思い出しちゃって気まずくなるんじゃないか、
送ってる途中の車の中はそんな雰囲気だった。

だから余計に必死になって田舎の連中のことや、
お互いの家族のことなど話した。

そうして、行きは何もなく式場へ送り届け、
迎えにきてメールを待つことにした。

結婚式の間、俺はパチ屋で時間を食って、
迎えに行くと、従妹は既に出来上がっていた。

車に連れて行く間からもう、
俺の二の腕を掴んでちょっとフラフラ。


「だいぶ飲んだだろ」

「ウヒャwちょっとらけ」

片手に従妹、もう片手に引き出物の袋を持って車へ。

助手席に乗せるとスターウォーズの
ジャバ・ザ・ハット状態で座り、

「気分わっるぃてwもうw」

と酒臭い車内で、チンポ萎えそうになりながら
酔っ払いの相手をすることに。

「○兄ィ、お茶パシってw
ウチ足疲れて降りられへんねんw」

とかワガママを言う。


しばらく走ってると徐々に静かになり、
しばらく無言の車内になった。

疲れて寝たのかなと、そっとしておいた。

「○兄ィのアホー」

「なんだ、起きてたんかw」 

「・・・疲れた?とか聞けよー」

「え?」

驚いて従妹のほうを向くと、
俺から目をそらして窓の外に顔を向けた。

無言の間はしばらく続いた。

従妹は疲れてちょいと開き気味だった
脚を組んだり戻したりして、
そのたびにスリットから網のパンストはいた
柔らかそうな白い脚が目に入った。

月明かりで見る大人の女の脚はたまらなく
艶かしい。

沈黙を破って、思い切って聞いてみた。 

「どうする?」 

「・・・ウチはどっちでもいいよ。」

まぁ多少は予想通りではあったが、
心拍数の上がる答えが返ってきた。

照れが最高潮で目合わせられないが
(運転中だったのもあるしw)
そっと手をつないでみた。

お互い汗ばんで湿っぽい手だった。

そしてその手をクッと握ると、
同じようにクックッと握り返してきた。
従妹はそっと俺の肩に寄りかかって、

「酔ってなかったらありえへんけど、
だからこんなにお酒飲んだんやもん」

と囁いた。

俺はすぐ次の高速を降り、
ホテルを探すことにした。

生涯この時ほどラブホセンサーが
強力に作動したことはない。

俺の肩に寄りかかる従妹の、
柔らかい二の腕が服越しに伝わり、
体中の触覚はそこに集中する。

ほどなくして、広域ラブホセンサーの威力に助けられ、
とあるホテルにたどり着いた。

車内で思い切って手をつないでからは、
ほとんど会話はなかった。

お互い極限まで緊張して、
顔すら合わせられないまま、
部屋に入った。

この辺はほとんど覚えてないぐらい
舞い上がってたから思い出すのに苦労した。

ドアが重い音を立てて閉まると同時に、
俺は従妹を閉まったばかりのドアに押し付け唇を寄せた。

カバンが床に落ちる音が聞こえた。

と同時に、従妹の両腕が俺の肩に回された。

俺達はそのまま、
靴すら脱がずに貪り合うキスに溺れた。

息遣いを荒げてキスに没頭しながら、
両手で従妹の耳、うなじ、
首すじをそっと這うように撫でて、
上着の襟元に手をかけた。

二人の唾液にまみれた俺の唇は、
柔らかい喉元に優しく噛み付いた。

首すじに舌を這わせながら、
襟の中に両手を差し込み、
肩を撫でながらゆっくり開いた。

従妹が俺の肩に回していた両腕を下ろすと、
上着がパサリと音を立てて足元へ落ちた。

片方の手を腰に回し、
もう片方で髪を撫でながら、
露になった色白の肩口へ吸い付いたそのときだった。

プルルルルルル
と電話が鳴った。

「お泊りですか?』」

「あ~あ、雰囲気をぶち壊しかよ」

フロントのおかげで完全に雰囲気が壊れたが、
逆にそれまでの緊張した空気は解けて、会話も元に戻った。

「○兄ィ、えろすぎwww立てんくなりそうやったw」 

「酔ってるからだろw」

ベッドに腰掛けていた従妹の隣に座って
、空気が壊れたついでにタバコに火をつけた。

「ジーパン突き破りそうやなw」

「う、うるさいわボケぇw」

タバコを吸って落ち着こうとする
本人とは裏腹な股間を笑った。

「また前みたいにしてあげよかw」 
「別に俺はそれだけでもええよ?w」

なんて余裕顔でタバコを消した途端、
膝の上に乗りかかり俺の多少気合の
足りない腹をツンツン突付きだした。

「コイツめっさムカツクww」

「ちょwおまww重いw」


なんて暴れてると、そのままシャツを脱がされた。
 

「オサーンになっちゃってまあまあwこのオナカw」
「人のこと言えんだろおまいもw」

ちょいぽちゃ人妻の柔らかい
ぽっちゃり腹をむにっと指を突付き返して、
再び唇を求めた。多少の重さはガマンして、
玄関先での続きを始めた。キスしながら、
ドレス越しにブラの肩紐をずらし、
肘のところまで下げる。

すると、従妹が軽く肩を動かして手首から
肩紐を抜いた。

続けざまに背中のホックを外し、
胸元からブラを引っこ抜いた。

「へー、結構大きかったんだな」 

「○○ちゃん(俺の嫁)にはかなわんけどンァ」

頬と頬を合わせながら、
ドレスの上からでもわかるほど乳首が固くなった、
ノーブラ状態の胸に手をやった。

俺の持つ乳スカウターはサイヤ人の
もつそれより遥かに正確で、96Eという戦闘力を叩き出した。

「おしい!Eやけど94ぐらいだったかも」

と言いながらブラの時と同じように、
ドレスの肩紐も少しずつずらしながら手首を抜いて、
スッと下に引っ張ればポロンする状態になった。

引っかかり具合がきっと
フェチにはたまらん絵図だ。

少なくとも俺には。

その胸元にキスしながらスリットの中に
少しずつ手を入れた。

パンストの上から撫で上げていくと、
途中で生脚に変わった。

俺の手が「お?」な動きをしたのを察したか

「ガーターはしてないぞw」

と聞いてもないことを言う。

パンストの縁に人差し指を引っ掛けて、
一気に足首まで下ろした。

最後まで脱がさず、しかも片方だけというのが、
自分の加齢臭を感じるシチュエーションだ。

足首まで下ろした手を、再び上に向かって這わせてゆく。

柔らかい内腿に触れると、
従妹は時折ビクンと仰け反って生温かい吐息を漏らした。

そして俺の手は、熱いぐらいに蒸れたかの
地へ辿り着いた。

人差し指をそっと、蒸れた中心部に添えると、
従妹の声が小さく漏れた。

こ、この手触りはシ、シルクですよと興奮そながら、
とうとうマウントポジションを解いてベッドに横たわった。

それでも延々キスしながら、肩を抱きながら、
もう片方の手はスリットの中を弄った。

シルクの感触を味わった。

パンツの上からワレメにそって奥へ進むと、
シルクが湿った独特の感触。

人差し指の横を使ってなぞるように刺激した。

「正月のお返ししなきゃねぇ」 

「だ、だめ・・・パンツ汚れたら帰られへんやんw」

「たぶんもう遅いと思いますw」

クロッチの横から指を差し込んで確認すると、
尋常でないぐらいビトビトに本気汁で濡れていた。

そのとき気がついた。

ちょっwヒ、ヒモパンかよw

アカン俺、何もしてないのに逝きそうだww

と焦りつつ、クロッチの横から差し込んだ指を
小刻みに動かした。

ヌチャヌチャとかなりイイ音をさせながら、
ローション塗りたくったぐらいに本気汁でヌレヌレ

俺の指についたエロぃ汁を指先で玩びながら従妹に見せる。

「ほら見て、なぁにコレ?どしたの?」
「あーんちょっともう、○兄ィめっさイヤやw」

イヤやと言いながら、俺のジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろす従妹。徐々にファスナー下ろされる瞬間がたまらなくコーフンするのは俺だけかな。俺も、ヌメヌメの指先でパンツのヒモをつまみ、徐々に引っ張った。

ある程度伸びたところでクッと引っかかり、これを越えるとポロリだ。案の定ほどける寸前で引っかかったので、さらにヒモをクィと引っ張った。パラッとほどけたヒモをハラリと離した。

クロッチに指を引っ掛けてスーッと引くと、従妹は腰を浮かせて、ドレスの中であらわになった。もちろんパンツは最後まで下ろさず、片方の膝のあたりでストップ。片足はパンストを足首まで下ろした状態。

反対側はパンストそのままで膝にパンツが掛かり胸は半分ポロリしている。何てエロい格好なんだ、とギンギンになりつつ俺も徐々に脱がされる感覚に夢中になった。

スッとパンツの中に手を入れられ、指で軽く挟むように握られた。

「すごいことになってるねw」
「おまえもだろw」

俺の指で挟みながら小刻みに動かされるたび、正月に手コキされたときの「感覚の記憶」がチラチラと蘇り逝きそうになるのをひたすら耐えた。イケナイことをしている背徳感が余計に興奮を極限まで増幅させる。

「○兄ィ・・・もう、だめ、してっ、はやく!」と言われてエロく乱れたドレス姿のまま、俺は従妹に覆い被さり、裾をたくし上げて挿入すると従妹は電気が走ったように小刻みに震え、俺の腰に両手を当てた。

俺は片手でパンツの掛かった脚をかかえ、反対の手で肩を抱き、キスをしながら徐々に腰を動かした。余りにも興奮状態でパンパンとピストンするつもりが、予想通り数分も経ったか経ってないうちに果てしまったorz

いや、情けないがムリだったw