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夏にプールの更衣室で着替えている途中に超馬鹿な事をしてしまったwwww

夏休み、学校のプールが開放されることになった。
生徒限定だけど、暇ならただで遊びに来れば??っていう適当な感じの。
平日はほぼ毎日開いてたけど、思ったよりは不人気だった。
(先生もいろいろ面倒くせーってことで、翌年から数日間×数時間のみの開放となる)
 
夏休み後半になると、朝早い時間に行けば、ほとんど1人貸切状態だった。
プールは職員室の窓から見えるので、監視員役の先生も常駐はしてない。
 
俺は学校まで徒歩3分の近所に住んでたので、1人でもちょくちょく行ってた。
その日も朝から1人で、のんびりぷかぷかしに行った。
 
まず職員室で先生にひと声かけて、プール利用者ノートに名前を書くことになってる。
ここんとこ俺が一番乗りだったけど、その日はちょっと遅くなった。
ノートを見ると、すでに女子が3人来てるらしい。
 




その中に「マコ」の名前があった。
マコがいるー!マコの水着見れる!
いっぺんにドキドキしてきた。
マコ部活サボったのか、まあ理由はどうでもいい。
 
※マコは幼小中とずっと同じ、その後も高校まで同じだった女子です。
 
マコとは小4くらいまで、毎年同じクラスで一緒にはしゃぎ回る大の仲良しだった。
中学では割と真面目な性格になったみたいで、そこそこ優等生。
クラスも違ったし、俺なんかと話す機会はほとんどなくなった。
でも控えめな佇まいもかわいくて、ちょい天然なとこもあって、ずっと大好きだった。
 
夏休みのプールは、普段の男女別の授業とは違って、dqn" target="_blank">混浴状態。
男子に水着を見られるのが恥ずかしいのか、もともと女子の利用者は少なかった。
 
別に俺は最初から、女子の水着目当てでプールに通ってたわけじゃないよ(力説)
けど、好きな女子がいるとわかったら話は別だよ!
ふふふ?んと鼻歌でワクワクしながら更衣室に入った。
 
***
 
ところで。
 
実は俺には、ちょっとした露出願望がある。
公共の場でパンツ脱ぐだけで、なぜかぼっ起することがあるっていう、プチ変態です。
周りに女がいなくても、ちんこを外界にさらすと興奮する。
 
授業のプールの着替えでも、ぼっ起しそうになる。
宿泊研修の風呂とかもやばかった。(ゲイではないです)
そんな中で心頭滅却という言葉とその実践の難しさを知った。
 
でもこうして1人の時は、自分を抑える必要がない。
更衣室という公共の広い空間で、堂々と全裸になれる!
空いてるプールに1人で来ると、こういう副産物的な楽しみがある。
だからズボンの下に海パンを穿いてくる、ってことはしてない。
 
思い切り全ぼっ起して、更衣室の中を歩き回るのは楽しい。
誰かが急に入って来た時のために、バスタオルだけは手に持っている。
この、全裸だけど最後の砦だけはあるっていう、緊張感のバランスがたまらない!
 
といってもプチ変態はその程度で、こんなとこでオナニーとかする度胸はなかった。
 
※実際に露出狂になったことはないので、どうかこんな変態少年を許して下さい。
 
***
 
さてこの時は、水着のマコを思い浮かべて、もう脱ぐ前から小ぼっ起してた。
そして全裸になった瞬間、むくむくぼっきんとちんこが完全体に。
バスタオルは手に持っている。
 
いつもはちょっと歩きまわったら満足して、プールサイドに出る。
でも今日は、出たらそこに人がいるとわかってるので、ぼっ起が治まるまで行けない。
早くマコを見たいけど、治まるのを待つ。
 
むしろほんとは、ぼっ起をマコに見せたかったりして。
とか思ってみるけど、イヤーンやっぱり恥ずかしい。
結局いつもより大胆に全裸ではしゃいでしまって、ちんこは治まる気配がない。
 
腰を突き出してちんこをぶんぶん回して、ふーんっふーっと鼻息が荒くなったり。
ちんこをタオル掛けにして、直立不動で意味もなくニヤリとしてみたり。
「ああ、マコぉ…」と、つい独り言も出た。
 
((モゾモゾ、クフン))
 
…おや、何?今の…。
 
((フンック))
 
え?何か聞こえたよね、ひいぃい!!!
何だろ今の音。声か?…ええぇ?
 
周りを見渡して、俺は…あることに気付いた。
 
更衣室の隅に、カーテンで仕切られた個室的な一角があります。
これは先生が着替えるところ。
先生と生徒が同時に着替えることは、あまりないけど、一応そういうスペースがある。
 
そのカーテンが閉まってた。
いつもは開いてるのに。
今日に限って浮かれてた俺は、そのことに全然気付いてなかった。
 
あの中に何かがいる!!
 
先生じゃないのは確か。
たまに定期見回りを兼ねて泳ぎに来る体育のムキムキ先生は、さっき職員室にいた。
じゃあ何だよ!怖いいいぃ!
心霊的なお化けを想像して全身鳥肌が立った。
 
ぼっ起している理由が「生存本能」に変わった気がした。
 
カーテンは少しだけ隙間が開いていた。
俺は怖いのに、いや怖いからこそ、そこに背を向けることが出来なかった。
ちんこだけはタオルで押さえて隠していた。
ちんこをお化けに見られる恥ずかしさじゃなくて、守らなきゃいけないと思った。
 
すると、「アワワ…ムッチャン…ガ」
 
ビクン!睦ちゃんって俺の名前だっ。
カーテンの向こうのお化けが、なぜか俺の名前を知っている。
って言うかその声は?
 
俺は思わずカーテンをがばっと開けた。
そこにいたのは…
マコ!何でマコ!((どうしてこうなった!))
 
***
 
スクール水着のマコが、壁際にへたり込んでいた。
なぜか水着を、おへその辺りまでしか着てなくて、胸は両手で押さえてる。
まさかレイプとか!でも違う、そんな雰囲気じゃないことだけはわかる。
 
俺の思考は停止した。
 
ぼっ起ちんこをタオルで押さえたまま、後ずさりした。
後ずさりって言うか、後ろによろめいた感じ。
そしたらスノコにつまづいて地味にひっくり返った。
 
「うわあ大丈夫っ?」駆け寄って来るマコ。
 
一瞬タオルを離してしまって、ちんこをもろに見られたけど、またすぐに隠す。
 
マコもあわてていたのか、胸を押さえていた両手を離した!
おおおっぱい!ああ、同級生のおっぱい!フー(鼻息)
おっぱい見えたよ大好きなマコのおっぱい!
ちゃんとふよふよ揺れるくらい大きく育ってるよ!
乳首乳首!乳首見えたよ!色は薄いよー。
 
おっぱいが見えてることに、すぐに気付いたマコ。
あわてて背中を向けて水着をちゃんと着直した。
 
停止していた俺の思考が、支離滅裂に回転し始める。
 
おっぱい見たちんこ見られた、マコがいる理由わからない足ぶつけた痛い、あーマコが心配して俺のそばにいる見たかった水着姿、おっぱい見たちんこ見られた、今俺裸だマコが俺の顔見てるかわいいでも泣いてる、おっぱい見たちんこ見られた…何これ何か来たぞ、ちんこが…ちんこがぞわぞわする!あー!あー!
 
…混乱しまくってる俺にはっ!突然の射精感を止める方法がなかったっ。
 
***
 
俺はタオルの中に精液を、たっぷりどっぷり、どっぴゅんどくどくと放出し続けた。
 
そんなこと知る由もないマコは、倒れている俺のそばに座っていた。
射精の快感で下半身がびっくんびっくん震える。
マコも俺の様子に気付いて、反射的にびくっと少し後ろに下がった。
俺が震えた理由は…、どうか知らないでいて欲しい。
 
イっちゃったからか、俺はほんの少しだけ冷静になった。
ちんこは急激にしぼんで元に戻った。
「ごめん、大丈夫」と言ってささっと海パンをはいた。
 
でも、やっと訪れた冷静さは、当たり前の事実に気付くとすぐに吹っ飛んだ。
血の気が引くような恥ずかしさで吹っ飛んだ。
マコは俺が来る前からそこにいた、ってことは、最初から全部?
 
全部見られてた?
 
俺が!更衣室に入ってからとった行動!
すっぽんぽんニヤニヤ?の変態奇行、全部見られてた!
マコが何でここにいるかってことより、そのことだけで、頭がいっぱいになった。
 
「見、みみみっみ見」
 
怖くて「見てた?」と聞けなかった。
でもマコの表情を見れば、聞くまでもなかった。
マコもまだパニック状態で、あわあわしていた。
「ごめんごめごめん、でも睦ちゃんで良かった」とマコ。
 
何だよそれ…、やり場のない恥ずかしさが怒りに変わった!
 
「何が良かったんだよ!何で女がいるの、もう勘弁してえええ!」
 
わめいてしまってちょっと後悔、マコは泣いていた。
 
***
 
泣きながらマコが話し始めた。
「○○先輩があ、私を好きで、それで、森ちゃんと泉ちゃんが、ああああ」
 
…全然意味がわからない。
あとから知ったことも合わせて、ちょっと話をまとめます。
 
○○先輩というのは、安易なキャラ説明をすると、さわやかチャラ男な部活のOB。
森と泉は、マコの部活仲間で同級生、今日3人でプールに来た。
 
最近さわやか先輩がマコに告白したみたいで、森と泉はマコを憎たらしく思っている。
マコが告白を受けようが断ろうが、妬み女子にはそんなの関係ねー。
嫌がらせのために、マコをプールに誘って、男子更衣室に放り込んだ。
 
「告白は断れ、先輩とはもうしゃべるな、でないと許さん」
「お前はここで着替えて、男の裸でも覗いとけ。一緒に着替えてもいいぞプププ」
「ちんこ見たらサイズ教えろよ、ウチらは先にプールで待っているからな」
 
というようなことを言われた。
これを言うために、服の下から水着を着てこないように、急かして誘い出したようだ。
用意周到なずる賢さである。
 
そして、誰か男が来るまでは出てくるな、と釘を刺された。
 
つまり、【マコが男(この場合俺)よりも後に】プールサイドに出てくる状況を見たいと。
そしたら森と泉は【マコは男が着替えしてる更衣室にいた】と確信して断罪できる。
「変態だプププッ」とあざ笑って楽しむわけだ。
 
という状況に置かれて、恐る恐るカーテンの裏で着替え始めるマコ。
するとそこに鼻歌まじりの俺が来た。
物音を立てたくないので、マコは水着を半分まで着た状態で、息を潜めた。
 
いじめられてる最中だけど、何だかんだ言ってもやっぱり気になる。
カーテンの隙間から、マコはドキドキしながら覗く。
((うわ、睦ちゃんだ))
来た男子が、よく知ってる俺だったから、安心感と罪悪感が両方あった。
(その安心感の部分で、さっき「睦ちゃんで良かった」と言ってしまったらしい)
 
そして、1人だからと何も隠さず堂々と全裸になる俺。
それどころか、歩き回ったり、誰もいないのに見せびらかすような動き!
ちんこも振り回す!なぜかぼっ起している!
 
((何これ…))ドキドキして息を飲むマコ。
初めて見る同級生のぼっ起ちんこに心臓バクバクのマコ。
とどめは俺の「マコぉ」というつぶやき。
 
見てるのがバレたっ?と思ってちょっと動いてしまい、喉の奥を鳴らしてしまった。
頭の中は真っ白、パニック、無意識に俺の名前を声に出した。
そして俺に見つかって、今こういう状況。
 
***
 
マコの話は取りとめがなくて散漫で、この時点ではよくわからなかった。
でもこれがいじめの現場だってこと、それだけは理解できた。
 
混線してた俺の怒りの感情が、ようやく2人の女子、森と泉に向けられる。
あの2人の性格ブス加減は、俺も一応覚えがある。
どうやらマコは普段から、この2人に軽くいじめられてるらしい。
 
「あいつらめー、ちょっと殴って来る!」
 
と言う俺に、マコはやめてと言ったけど、俺は怒りをあらわにし続けた。
そうしないと話が、「睦ちゃん裸で何やってたの」とか恥ずかしい方向にいっちゃう。
それもあって、ほんとに殴るつもりはないけど大げさに、
「許せん、殴る!マコのカタキ!」とか言い続けた。
 
でも無駄だった。
心優しい、と言うか気弱なマコには、仕返しを考える度胸はなかった。
 
「睦ちゃんもういいよ、来たのが睦ちゃんだったから私平気だよ。でもそれよりさ、」
 
やっぱりこの流れ来た。
やっぱり俺の奇妙な変態行動が気になるよね。
でもさ…ヤメテ、ヤメテ…。
裸で何してたのって聞かれたら俺…。
 
ハッ、まさかイったのもバレてるんじゃ…。
 
そうに決まってるよ、俺ちんこ押さえながら、あんなにびっくんびっくんしたもん。
ああもうどうしよう…。
 
「何で私がいるってわかったの」
 
…?まずはそっちか…。
全裸の俺が高揚して「マコぉ」とつぶやいてしまったのを、呼ばれたと思ったらしい。
マコがいるって思うわけない、ただつぶやいただけ、としか言えなかった。
するとそれも当然、「じゃあ何で?」と聞かれたわけで。
もうやけくそだよー。
 
「そんなの知るかよーっ、マコが好きなんだよー!
裸で好きな人のこと考えたら、嬉しくてぼっ起するんだよー!
名前も言いたくなっちゃうんだよー!裸踊りもするよー!
おっぱい見たから精子も出ちゃったよー!」
 
何だよこの告白。
何で俺こんなシチュエーションで、涙目で愛の変態告白してるんだよ。
余計なことまで言った気がするよ。
もうマコ早く行けよ、キモイキモイ言いながら立ち去れよー!
 
***
 
マコはとまどっていて、表情が引きつって目もキョロキョロしていた。
もういい、マコの返事を待ってる余裕はないし、どうせ聞きたくない返事に決まってる。
誰か来るかも知れんから、今は早くマコをここから出さないと。
でも今さらプールに出て行っても、マコは森と泉に笑われるだけ。
俺は「もう帰れ」と言った。
 
「あいつら絶対凹ます。殴ったりはしないから安心しろ。マコはもう帰れ。
あとでまた仕返しが来るようなやり方はしない。何とかうまくやっとく」
 
カッコつけてそう言うしかなかった。
どうしようもない恥ずかしさと怒り。
その元凶となった2人のバカ女を凹ますことでしか、消化出来そうになかった。
 
マコは黙ってうなずくと、また個室に入ってカーテンを閉めた。
水着の上からささっと服を着ればいいものを、いちいち着替えるつもりか。
 
思った通り、水着を脱ぐ音が聞こえた。
何て言ったらいいかわからないけど、ああ水着脱ぐ音だな、ってわかる音。
もうやめてよ、また興奮するよー。
ああ、やっぱり俺またぼっ起してる…。
 
早くここから出てもらわんといかんのに!
こうなるなら最初から女子更衣室に移動してもらうべきだった。
多分おっぱいまでは出してるであろうマコに、カーテン越しに言った。
 
「着替えてんの?そのまま服着ればいいのに!」
 
「あっあっ、そうだよね、でもちょっと濡れちゃったから」
 
濡れたって何だよー、もうやめてそんな台詞ぅぅ。
さっき座り込んだ時とかに、ちょっと水着が濡れちゃったんだろう。
そんなのわかってても、おっぱい丸出し(多分)で「濡れちゃった…」とか言われたら。
俺もうやばい。タオルを持っておくことにした。
 
「とにかく早くして、誰か来たらまずいよ」
 
「あっうん、やっぱり水着は着たままにする、ん、んしょ」
 
また着ようとしてるー!このどっちつかずっっ!俺は思わず叫ぶ。

「もういいよ!途中まで脱いだんなら、全部脱げよー」
 
「わわごめん、そうだね、脱ぐね」
 
ごそごそ動いてる音がして、多分マコはすっぽんぽんになった。
 
俺が「脱げ」と言ったら、マコはそれに従った…。
脱げという命令に、好きな女の子が素直に従った…。やばい。
それはすごくエッチなことだと思った。
 
「脱げ」「うん脱ぐ」やばい、俺もうやばい、限界だ。
 
***
 
俺も海パンを下ろして、勃起したちんこをタオルで押さえて、揉んだ。
そして、聞かなくていいことを聞いた。
 
「全部脱いだ?」
 
マコも答えなくていいことを答える。
「うん脱いだ、もうちょっと待って」
 
その言葉で俺は…射精したっ!
どぴゅん、どっぷどぷ、びゅるるるっていう聞こえるはずのない音が、ちんこに響く。
マコの「うん脱いだ」っていう震える声が、頭の中で何度もこだました。
そして、さっき目に焼き付いた、マコのおっぱいふるるんを思い浮かべていた。
 
カーテンに向かって腰を突き出して、タオルの中に射精した。
カーテンとタオルがなかったら、裸のマコに、精液が無駄に元気よくぶつかったはず。
そんな気がするくらい、すごい量と勢いだったと思う。
 
その瞬間、いろんな意味で「ああ、終わった」って思った。
 
一瞬だけ頭の中が真っ白になって、気付いたら、静かだった。
 
「睦ちゃん…」
カーテンの向こうで、抑揚のない小さな声でマコがつぶやいた。
 
「…何?」
 
「何でもない」
 
そして、パンツを穿く様子が音で伝わってきた。
ぱちん、っていう、ゴムが腰に当たる微かな音で、パンツを穿き終えたのがわかった。
 
俺もマコもただ黙っていた。
 
そして制服姿のマコがようやく出てきた。
※夏休み中だけど、登校時は制服か学校指定のジャージと決められている。
 
ぼんやりとした表情で、何か言いたそうにしてるマコ。
俺はぼっ起が治まらなくて、もう隠す気力もなかった。
マコはそれをしっかりと見ていたと思う。
またひとつ、俺の変態ぶりが証明されたんだな。もうどうでもいい。
 
マコは「ありがとう」とも「ごめん」とも言わなかった。
何も言ってくれないし目も見てくれない。
 
いろんな思いをふり切って、俺は更衣室からマコを追い出した。
 
ふと気付くと、海パンが濡れていた。
全部タオルの中に出したと思った精液だった。
しみ込み切れない白いドロドロが、海パンにべっとりと付いていた。
マコはさっきこれを見ていたのか。
精液ってどんなものか見たことはなくても、察しただろうな。
 
((ああ、本当にもう終わったな))
泣きそうだった。て言うか笑えた。
 
***
 
ふう、気分は全然落ち着かないけど、ちんこは元に戻った。
それにしても。
マコにちんこ見られた。変態だって思われた。絶対嫌われた。
しかも彼氏が出来たってわかってる相手なのに、告白してしまった。
マコのそばで2回も射精したし、それもバレた。
一体何が起こったっていうんだろう。
 
俺は露出願望があって、見せることを妄想の中で望んでた。
でも実際に見せたら、やってきたのは絶望感だったよ。
【見られた】からかな。見せるのと見られるのは違うってことかな。
あーもうよくわからない。
 
もういい、終わった。
俺はこれ以上ない恥ずかしい失恋をしたんだ。
だけど同じ時間と空間を、裸のマコと共有出来たこと。
それだけは、オナニーのおかずとして忘れずに生きて行こう。
 
1人になって泣いちゃいそうだけど、まだ泣かない。
俺はいじめのことを何とかするって、マコに約束したんだ。
 
気を取り直して、さっきからおぼろげに考えていた作戦を整理する。
森と泉、あのバカ2人を凹ますのだ。
でも、何のために?わからない。
こんなことしてスッキリしても、俺の情けなさは変わらない。
マコにカッコ付けたいって気持ちもあるけど、もう意味がない。
…いや違う、見返りを求めてはいけない!
 
俺はマコが好きなんだから、嫌われても、マコのためになることをする。
中2病的にでも、そう思わんとやっとれんわー。
 
いろんな気持ちがぐるぐるして舞い上がって来たから、その勢いに任せて行動開始。
 
***
 
思いつきの適当な作戦だけど、失敗してもリスクは少ない。
悪いのはあっちなんだから、いざとなれば開き直ればいいんだ。
 
しょっちゅうプールに来てる俺は、あることを知っている。
それは体育のムキムキ先生が、最初の見回りに来る、おおよその時間だ。
もうすぐそれくらいの時刻になる。
 
先生はいつも、プールの建物に入ると男子更衣室を通る。
泳ぎたい場合はまずそこで着替えるけど、そうじゃなくてもまず更衣室から入る。
そして更衣室のもう1つの出口、プール側に続く出入口から、プールサイドに出る。
 
その先生を利用するために、建物の外に出て遠目にうかがいながら待つ。
 
最悪男子生徒でも実行可能だけど、期待通り、ムキムキ先生がこっちに歩いてきた!
しかもスポーツバッグ持ってるのを確認。
着替えてプールに入るつもりだ!
数分間更衣室にとどまることになるわけで、さらに好都合。
 
俺は更衣室に戻って、プールサイド側の出口の横で、息を整える。
入口側のドアでガチャっと音がした。
先生が入ってくる!
それと同時に、俺は出口からプールサイドに飛び出す。
 
そして、さも今来たかのような顔で、森と泉のところに駆け寄った。
「おお、睦ちゃんお早う、ニヤニヤ」と邪悪な笑顔を見せる森泉。
多分こう思ってるだろうな。
((マコの奴、睦ちゃんのちんこ見たかな!変態って罵ってやるー、ウヒヒ))
 
でも俺の口から出た言葉は、
 
「更衣室でマコが倒れてるんだけど!」
 
森と泉は一気に顔面蒼白ポカーン。「ハ、ハア?何それ!」
 
「お前ら一緒に来たんだろ?(名簿ノート見たから知ってる)
何でマコだけ男子のとこにいんの!息してないかも知れん、早く見て来い!」
 
何が起こったんだ?、と不安そうな顔を見合わせる2人。
((まさか自殺じゃねーだろーな!))とかヒヤヒヤしたんじゃねーの、バーカバーカ。
 
そしてムキムキ先生が着替えの真っ最中とは知らずに、2人は男子更衣室に走る。
先生ごめんよー。
 
***
 
ぐちゃぐちゃ説明したけど、要は2人と先生を、男子更衣室で鉢合わせさせたかった。
【更衣室に忍び込んだ2人が現行犯で先生に捕まる】という筋書きを作りたかった。
これが俺の作戦でした。
 
失敗したら補足案もあったんだけど、結果的に全部思い通りに運んだ。
 
いちいち中の様子を見には行かなかったけど、まあ大体わかる。
先生のムキムキ大人ちんこを見たかどうかまでは知らんし、どうでもいい。
 
先生にど叱られてるのは見た。
2人はあくどいけど知能はサル以上だから、マコや俺のことを言い訳には使わない。
いじめがバレかねないからな。
俺の仕業と先生にバレても、こっちは構わない。
いじめや変態痴女よりも、泥棒だと先生に疑われたのは、2人にとって幸か不幸か。
それもどうでもいい。知らん。
 
当然のように俺に文句を言いに来た森泉に、俺は言ってやった。
 
「お前らマコに謝れ絶対謝れ。
もしこれから先マコに何かしたら、絶対許さん。
何かあったら、今日のこと尾ひれ付けて噂にするからな。
言っとくけど当事者が先生っていう事件だからな、信憑性のない噂で済むと思うなよ」
 
ここまで言えば、もうマコがいじめられることはない。
でも負け惜しみみたいな悪態をついてくる2人。
 
「ちっ何それ。ちょっと助けただけでマコの旦那気取りかよ、うぜー」
「カッコ付けたつもりだろ、どうせマコはさわやか先輩と付き合うって知ってんのかね」
「ウチらが邪魔しないと、マコは先輩と付き合っちゃうよ?それでいいのかよ」
 
負け惜しみは惨めだな。俺はもっと惨めな変態だけどな!
 
「うるさいうるさいうるさい!俺は謝れって言っただけだ。
先輩とか何とかそんなの知るかっ、大体お前らのせいで俺は!
俺は…っもういい何でもない」
 
…お前らのせいで俺は、マコに変なとこ見られちゃったんだよ。
恥ずかしくてしょうがないよ。
何で俺こんなに熱くなってるんだろうな、こいつらの言うとおり、おかしいな。
マコに嫌われたのに。何の見返りもないのに。
 
「とにかく明日もっかいここ(プール)に来て、マコに謝れ。俺も見てるからな」
 
いつの間にか俺は泣いてて、それに気付いた森泉は、何も言わなくなった。
 
翌朝のプールサイドに、マコを呼び出して謝罪する、森泉の姿があった。
俺はそれを、プールの外からこっそり、金網越しに見届けた。
 
それから夏休みの間、俺はプールに行かなかったし、マコにも会わなかった。
 
俺の初恋は終わった。
 
***
 
新学期になって最初に会話したのは、同じクラスの泉だった。
 
マコがさわやか先輩への返事を、実は保留し続けていたことを知った。
そして、夏休み中に、丁重にお断りしたらしいことも。
 
泉は言った。
「睦ちゃんを好きになったからに決まってるだろ!」
 
森と泉は、あの日更衣室で俺とマコに起こった真実までは知らない。
いじめで閉じ込めたマコを、俺がヒーロー気取りで救った、とだけ認識している。
俺とマコが自然にくっ付くと思うのが当たり前かも。
マコが先輩をフッたとなればなおさら、その理由は俺への好意だと思うだろう。
 
でも、廊下ですれ違っても、マコと目が合うことはなかった。
いつ見てもマコは暗い表情をしていた。
今までは、クラスは違うけど顔を合わせば、話すことは出来た。
それもなくなった。
 
いじめを解決したことと、変態行動を見られたこと。
これを合わせたら、良くてプラマイゼロだ。
でもマコの態度を見れば、マイナスだってわかる。
 
お礼ぐらいは言われたっておかしくないのに。
それすらないんだから、マコが俺を避けてるのは明らかだった。
 
付き合う付き合わないは置いといても、急接近どころか疎遠になった俺とマコ。
 
森と泉も、何か不自然だな?、と感じ始めたみたいだった。
 
***
 
いじめと謝罪を経たことで、マコと森泉が仲直りしたかどうかは興味がなかった。
でも時々3人でいるのを見るようになったから、そうなのかも知れない。
 
その秋、次期生徒会役員の選挙運動が始まった。
 
マコが生徒会長に立候補したと知って、俺はびっくりした。
勉強は出来るけど、こんなふうに表に出てくるような性格じゃなかったのに。
さらに驚いたことに、推薦人は森と泉だった。
仲直りまではともかく、何があったんだろう。
もうマコと関われない俺は、理由を聞くことは出来なかった。
 
俺は一応マコに投票したけど、結局落選した。
でも落選しても、生徒会のナントカ役員になれたらしい。
 
年が明けて、生徒会役員として活き活きした表情で働くマコを見た。
元気になったのかな?
嬉しかったけど複雑な気持ち。もう俺には関係ないことだ。
と思っていた。
 
***
 
ある日、森と泉に呼び出された。
場所は、冬なので閉鎖されてる、プールの建物の前だった。
何じゃー、と思って行ってみると、マコもいた。何じゃー…。
 
2人に突っつかれて、マコが話し始めた。
 
「ほんとは、会長に当選できたら話そう、と思ったんだけど。
落ちちゃったけど、いろいろやってみて、ちょっとは自信が付いたから、言うね。
あれからすごい恥ずかしくて、睦ちゃんと話ができなくなって、ごめん」
 
マコは、しっかり俺の目を見て、言ってくれた。
「あの時は、ありがとう。好き」
 
俺は目の前が真っ暗になった!(いい意味で)
マコは俺のことを見捨ててなかった!しかも好きって!でも何で!
 
泉が、原稿用紙みたいのを俺に渡してきた。
会長選挙の最終演説の、ボツ原稿の一部だそうだ。
 
こんなことが書いてあった。
 
【私は少し前までいじめられていた、冴えない人間です】
【本当は、こんなところに立つような人間ではありません】
【でも私は変わりたい。そう思って立候補しました】
【私をいじめから救ってくれた人がいます。私もそういう人になりたい】
【自分が恥をかいても誰かのためにがんばれる、そんな人になりたい】
【まだその人には、恥ずかしくてお礼も言えていません】
【私にはまだ、恥をかく勇気がありません】
【私にはまだ、その人の前に立つ資格がありません】
【生徒の皆さんのためにがんばる生徒会長、という立場になれたら、その資格を持てるような気がします】
 
森と泉はニヤニヤ笑っていた。
「公開ラブレターみたいだからボツにした!でも睦ちゃん、良かったなあ」
 
そして俺とマコを2人にしてくれた。
でも、キスでもするんじゃねーか!と期待しながら遠くから見てたらしい。
その期待は外れたけど、でも、俺の初恋はまだ終わってなかったんだな…。
 
***
 
俺はヒヤヒヤしながら聞いた。
「あんなことがあって、何で俺好きになんの…」
 
マコは涙目で笑った。
「ほんとは、前からちょっと好きだったよ」
 
まじですか!
「でも、だったらなおさら、幻滅されることじゃん!」
 
「うん、はっきり言って気持ち悪かった!」
 
「ぎゃふーん」
 
ちょっと間を置いて、マコが言った。
「睦ちゃん言ったよ、裸で好きな人の名前呼んだら、ドキドキして嬉しいって言ったよ」
 
「そんなこと言ったっけ(改変されてるような気もするけど)」
 
「私もあの時、ドキドキしたよ、何か嬉しくなったよ…」
 
思い出した!
あの時マコは、すっぽんぽんのカーテン越しに、俺の名前を言った。
「何でもない」ってその時は言ってたけど、あれは、俺の真似をしたのか。
そして、ドキドキしてくれてたのか。
 
「気持ち悪いって言ってごめん、でもあとで思い出したら、そうでもなかった。
思い出しながら、お風呂とかで、睦ちゃんの名前呼んだらドキドキして嬉しくなる。
睦ちゃんの言った通りだ、だから、私は睦ちゃんが好きなんだなあって思った」
 
「でもマコ、そのドキドキって、」
 
「内緒!」
 
その時俺は理解した。
変態行動を見ても、俺を嫌いにならなかったのは、マコも変態だからだ!
そのドキドキって、エッチな気分になるって意味だよ。
それはマコも自覚してるはずだけど、教えてはくれなかった。
 
俺のちんこを思い出して、オナニーしたのかも知れない!!!
全ぼっ起したけど、冬服(学ラン)だからバレなかった。
バレなかったけど、マコはその部分を見ていた気がする。
 
***
 
中学3年になって、また夏休みが来た。
マコとプールに行こうと約束した。
 
でも前年と違って日数と時間がかなり制限されたので、すいてる日はなかった。
 
そこそこ賑わってるプールの前で、マコが残念そうに言った。
「更衣室も人がいっぱいかな」
 
「うん、でもしょうがないじゃん」
 
「去年みたいなことにはなりそうもないね」
 
去年みたいに、更衣室で2人になりたいって意味かな!
一緒に着替えたり、2人で裸になりたいって意味かな!
それを期待して言ったのか、ただ何となく言っただけなのか、判断できなかった。
確かめるために、聞いてみた。
 
「…マコは服の中、水着着てる?」
 
「ううん」
 
「俺も穿いて来てない」
 
「何で穿いて来なかったの」
 
「マコは何で?」
 
お互いの質問には、どっちも答えなかった。
だからもうひとつ聞いてみた。
 
「じゃあ俺んち(学校から徒歩3分)で着替えてから行く?」
 
これには即答したマコだった。
 
 
プールの更衣室でちんこを振り回すと、かなりの低確率でこうなる終わり。

ポニーテールのチアリーディング部女子をマンぐり返しで顔面シャワー

僕は現在、数人の女をセフレにして付き合っていますが、その中の一人に高校の時にチアリーディング部に入っていた女がいます。
その高校は、野球部が今年の夏の甲子園に出場したKOなんです。
彼女はタレントの小向美奈子によく似た美人で、親が金持ちでいわゆるお嬢様のくせに、今時のバカ女らしくちゃっかり夜遊びもしています

僕の行きつけのクラブで知り合って、その日のうちにホテルへ連れ込んでオマンコして、いともあっさり僕のチン長22センチのスーパーデカマラナイスチンボの虜にしてやりました。
彼女にチンボを舐めさせた時に、何も言わなくても僕の両脚を持ち上げてケツの穴まで舐め回してきました。
最近は商売女だけでなく、素人女でも普通にケツの穴を舐めるようになりました。
この前ナンパして食った○学生にもケツの穴ねぶらせてやったし。
いや~、スケベな女が増えて、ホントにいい時代になったもんですよね~。






学校でも生徒達は相当乱れていたようで、部室やトイレでチアガールのユニフォームを着たまま、野球部とか他のスポーツ部の男子部員としょっちゅうハメまくっていたそうです。
3Pとか4Pも当たり前で、男子を集めて同じチア部の部員と乱交もやっていたそうです。
そんで青春の汗とエロい汁を流しまくっていたそうです。
坊主頭の高校球児もやることはやってるんですねえ~。
高野連にタレこんだろか(笑)






そんで僕も猛烈にチアガールとオマンコしたくなって、先日、僕の自宅マンションで彼女にKOチア部のユニフォームを着せてハメ撮りしてやりました。
髪型をポニーテールにした小向美奈子似のムッチリ体系の美人チアガールは、一目見て僕のチンボをビンビンにさせるほど刺激的でした。
僕はエロエロチアガールのミニスカートからはみ出したムチムチのナマ足を見て、鼻の下をデレデレ伸ばしまくっていました。
彼女も久しぶりにユニフォームを着て嬉しそうだったんで、「まだまだ現役でいけるんじゃない?」とか言っておだてて、パンツを脱がせてマンコ丸出しにさせてやりました。






そんで足を振り上げたポーズとか、相撲の四股踏みみたいなドスコイポーズとか、美人チアガールのスケベな写真をデジカメで撮りまくってやりました。
彼女もテンションが高くて、僕にケツを向けてプリプリ振ったり、自分からM字開脚してマンコを見せ付けてきました。
彼女のマンコは既にしとどに濡れて、いやらしくヌメヌメと光っていました。






僕もメチャメチャ興奮してきたんで、ビデオを三脚にセットして、靴下だけ履いたまま素っ裸になってチンボ丸出しになりました。
そんで両手を太ももに当ててビシッ!と気を付けして、KOチアガールに汗でムレムレになった、くっせえチンボをしゃぶらせてやりました。
あっという間に僕のチンボはチン長22センチのデカマラに成長していました。






彼女は美味そうにチンボをしゃぶりながら、
「いつ見てもすごいチンボだよね。早くチンボ欲しい…」
などとチンボをねだってきました。
僕は彼女を立たせたままクンニして、マンコをヌルヌルにさせてやりました。

そんで立ちバックでチンボをズボッ!とブチ込んでやりました。
彼女は膝に手を当てて前屈みになって、「アウッ!オウーッ!」って呻いて悶えまくっていました。
僕も「コノヤロオ!オオーッ!」って叫んで、マッハピストンしまくりました。






それからチンボをハメたままヨチヨチ歩きでベッドに移動して、バックからプリケツをかかえ込んでドスバスに犯しまくってやりました。
彼女は完全に一匹のケダモノになって、
「チンボいい!チンボいい!オマンコ!オマンコ!イクイクイクイク!オマンコイクゥゥゥーッ!」
などとはしたない淫語をわめき散らして、頭をブンブン振り回してイキまくっていました。
僕はチアガールのポニーテールが激しく揺れるのを見下ろして腰を振りながら、「ブタだな、このクソアマ」と思っていました。






そんでフィニッシュは鼻穴顔射でトドメを刺してやりました。
僕もその日はチンボにすっげえ気合いが入ってたんで、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁が噴き出して、小向美奈子似の美人の顔中に「ブッシャァァァーッ!」って感じで顔面シャワーをぶっかけてしまいました。
彼女は鼻の穴に精子が入ると、「ンガウガッ!」などとアホみたいな呻き声を上げていました。






僕がチンボの汁を出し尽くすと、彼女はマンコ丸出しで大の字になって、鼻の穴からネバネバ粘液をダラダラ垂らして失神寸前になっていました。
僕は心の中で「バカな女~、トロい女~」と蔑みの言葉を呟いて、デジカメで彼女のクソマヌケなハナタレヅラを何枚も撮影してやりました。
そんでニヤニヤ笑いながら彼女の鼻の穴に指を突っ込んだり、ヌルヌルの腐れマンコをグチョグチョいじくり回してやりました。






すると彼女が
「ねえ~、もっとしてえ~、もっとオマンコしてえ~」
とか言ってきたんで、
「ふっふふ…このスキモノめが…しょーがねーな!」
とか言って、彼女を仰向けにして顔の上に腰を下して、汗でグショグショに濡れたケツの穴をベロベロとねぶらせてやりました。
そんで目の前でバスッ!と一発屁をこいてやると、彼女は
「クッサァァァ~ッ!」
とか言って顔をしかめていました。






それからチンボビンビンになると、彼女をマングリ返しにしてチンボをズブリとハメてやりました。
そんで自分のマンコにチンボがズボッてるところと僕のケツの穴を見せ付けながら、ピストン並びに回転運動!
ドスケベチアガールは涙とよだれと鼻水を垂れ流して、
「アオオーッ!すごいーっ!すごいーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
と泣き叫んでいました。
僕は
「おら!もっと泣け!わめけ!このメスブタが!」
とか言いながら、ドスコイポーズのまま更に激しくマッハピストンしてやりました。






そんで彼女が絶頂に達してからチンボを抜いて、真上から顔面シャワーでフィニッシュ!
チンボの汁は彼女の鼻の穴にドビチューッ!って感じで命中して、見事な顔面ストライク!
また鼻の穴を両方ともザーメンでふさいでやりました。
彼女は「ブハァ…」と鈍いため息を吐いて、白目をむいて悶絶してしまいました。






「どうだったマングリ返しの味は?メジャーリーグ級だったろ?」
と聞くと、鼻から精子を垂らしながら
「うん…最高だった…」
と答えました。

それからフリチンで靴下を履いたままベランダに出て、堂々と腰に手を当てて仁王立ちして、彼女にチアのコスを着せたまま、ケツの穴を舐めさせながらチンボをしごかせてやりました。






そのまま30分くらいケツ穴ねぶり&チンボしごきを続けさせていると、強烈な射精感が襲ってきました。
僕は完全にキチガイになって、白目をむいて舌を出して、ブタのように鼻の穴を「フガーッ!フガーッ!」と鳴らしまくって、
「チンボッ!チンボッ!チンボオオオオオ!」
と叫んで、夜空に向かってチンボビームをぶっ放したのでした。
この時ばかりは彼女もケツの穴から口を離して、精子が飛び出る瞬間を眺めて、






「あっ、出てる出てる、飛んでるよ」
と嬉しそうに声を上げていました。

結局その日はKOチアガールのムチムチボディを思う存分むさぼり尽くして、合計六発も射精してしまいました。
最後の一発はクーラーを止めて、脳ミソがとろけるような暑さの中で、僕も彼女も全身汗だくになってハメまくりました。






ベッドが壊れるんじゃないかと思うくらい激しくギシギシと軋ませながら、彼女のマンコの奥にチンボを叩き付けてやりました。
二人とも「チンボチンボ!」だの「マンコマンコ!」だの、淫語を連発してオマンコに没頭しました。
既に五発も発射していたんで、六発目はなかなか発射できずに、一時間くらい彼女のマンコにハメ続けていました。






彼女はまた白目をむいて、涙とよだれと鼻水をダラダラ垂らして、「グエエーッ!グエエーッ!」とケダモノの叫び声を上げていました。
僕も我を忘れて、彼女の顔面に汗をボタボタ垂らしながら
「チンボ気持ちいい!オマンコきぼぢいいよぉぉぉーっ!」
と泣き叫んでいました。
そんで彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んで、鼻の穴を犯してフガフガ言わせながら、チンボでマンコをほじくり回してやりました。






最後は二人とも完全にエロブタに成り下がって、オスとメスの交尾状態。
「ウゴォォォーッ!」「ンガァァァーッ!」と吼えまくって、部屋中に野生の叫びを轟き渡らせて、僕は白目をむいて鼻汁垂らして、彼女のマンコの中で「ヂョシュウゥゥゥーッ!ヂュビチィィィーッ!」と男の白い涙を最後の一滴まで射精して果てました。

しばらく繋がったままで心臓の鼓動が収まるのを待ってから、マンコからチンボを抜きました。






すると彼女は「ブウウ~ッ!ブギャッ!ブギュッ!」と奇怪な異音を発してマン屁をこいて、マンコから白い粘液をダラダラとだらしなく垂れ流し始めました。
「人間のクズだな、このメスブタ」
僕は心の底からそう思って、完全なる征服の証として、彼女のマンコとケツの穴と鼻の穴にタバコを挿して、最高に不様な鼻タバコツラを激写してやりました。
こうしてドスケベチアガールとの真夏のオマンコ甲子園は、僕の完全試合で幕を閉じたのでした。


妻の親族を喰らうヤリチン男が義母と駅弁SEX

妻33才の義母は、早くに結婚出産したため、
まだ51才、妻と私の歳の離れているため、
私よりも年下である。

年に1.2度近くに来たからとうちに寄って行くことがあるが、大抵は妻の休みの日の昼間の事でもう何年も顔を合わせてはいない。

そんな妻の義母から、携帯に電話が入った。

話したいことがあるから会いたいとのこと、それも妻には知られないように。

私から言うのもだが、妻も妻の妹もかなり整った顔立ちなのは、この義母譲りで、10才くらいは若く見える。

妻の義母としてこれまで見て来たので、性の対照として見たことは無かったが、妻には内緒で会いたいとの連絡で、一気に性の対照になってしまった。

仕事を終え、待ち合わせの場所に向かった。

約束の時間より少し早く着いたが、義母は既に着いていた。

クラクションを軽く2回鳴らすと、振り向きそのまま小走りに車に近づき、挨拶もせずに車に乗り込んできた。

何やら周りの目を気にしている様子なので、一先ず車を走らせた。

「話って何ですか?」





車に乗り込んでから、何も言わず少し怖い顔で前を見ているだけの義母との空間に耐えきれず僕から、切り出した。

それでも、義母は?口をひらかず、前を見ているだけだった。

10分もあてなく走っただろうか、義母が「今日する話は人には聞かれたく無いから、二人きりになれるところへ行って…」とようやく口を開いた。

「ふたりっきりって…」

また、変な妄想の断ち切れて、いない私は、そばにある○亜と何度か使ったラブホが浮かんだが、義母の思いつめた感じはそんなところでは無い雰囲気と自身を戒め、しかしそんな場所はあとボックスくらいしか浮かばず、ボックスの駐車場に車を入れた。

義母は、行く先のあてが違ったらしく、「ここじゃ…ホテルとかは、無いの?何もしないから連れ込みとかでもいいよ」

と場所替えを伝えてきた。

連れ込み⁈

心を見透かされたようで驚いたが、怖いくらいの義母の言いように圧倒され、近くにある義妹と何度か使ったラブホへ乗り入れた。

勝手のわからない義母は、僕に誘導されるまま、僕の後ろに着いて部屋に入ってきた。

部屋の扉を閉めるなり、義母は持っていたバックで、2.3度後ろから私を叩くと、「○亜(義妹)ともここに来たの?」と私に罵声を浴びせた。

その瞬間、身体中の血の気が下がって行くのがわかった。

と同時に「なんで?」「なにを?」と、言い訳をするための思考で頭の中が、パニックになってしまった。

向かい合わせになって、さらに左頬にビンタを喰らった。

その後、どうしてこんなことに…とその場に泣き崩れてしまった。

どう声をかけたら良いか、わからない私はその場に立っているだけだった。

暫く、其のままの時間が過ぎたあと立ち尽くすだけの私にしたから睨みつけるように視線を向けて「いつからなの?どうして?○美(妻)と上手くやっているとばかり思って安心していたのに…」「○美には気づかれてないの…」と矢継ぎ早に浴びせかけて来た。

ようやくと事態が、自身に受け止められ、「なんでわかったのですか?」と返すことができた。

「○亜に生理が来てないなと、先月気づいたのだけど、遅れてたりすることもあるし…、チョット注意してたらあの子がシャワーしてる時に貴方からの
着信があって…??と思ったらメールやりとりの後友だちと出かけるって…後を着いて行ったら貴方が車で迎えに来て…、昨日帰って来たあの子を問い詰めたら
貴方と…」

と話し始めた、話しながらまた気分が高揚したらしく何度か叩かれながら…

しまった、やってることは聞かされていなかったのか…





でも、どうしてわかったのかって肯定してしまったし…

少し後悔しながら、義母を抱きしめ耳元で、すみませんを繰り返した。

其の後、暫くそのまま言葉を交わしたが、姿勢も苦しくなり、ソファー代わりにベッドのはじに二人で腰をかけた。

義母の中で溜まっていたものが、一気に外に出たためか、一通りの話が終わると極めて冷静な大人になっていた。

「それで、これからどうするつもりなの?子供まで作って…」と切り出して来た。

「いえ、確かに関係は認めますが、子供は…

言いにくいのですが…」と、○亜との話を正直にした。

半信半疑で聞いていたが、義母の僕へのイメージが、僕の説明と合ったらしく、納得をしてくれた。

「○亜とは、おしまいにできるの?」と念を押され、少し言葉詰まってしまった。

「○美と、別れるつもりはありません、ただ○亜も、正直かわいいと思ってます。」

と、言った途端義母の形相か、また怖くなってしまった。

「それじゃダメ、あの二人は姉妹なんだから…他人じゃ無いのよ」

そんなことを淡々と語り出し僕の説得を始めた。

そんなやりとりで時間が経つと、僕も冷静になり、ここに来るまで感じていた、義母への女がまた、浮かび始めた。

『このチャンスを活かして、お義母さんを抱けないか…、何もせずただただ、人に頼り代償のように身体を提供する○亜は、いつか切り離さなければと
思っていたし、だいたい、いけるセックスを覚えてしまって抱かれたがっているのは、○亜の方だし』と自分勝手な考えが頭の中を埋め始めた。

そんなことを頭で考えながら義母の話をうわのそらで聞いている時に、義母の耳元に唐突に「お義母さんを、抱かせてくれるのなら、もう○亜とは会いません」と話しかけてみた。

僕に説得を続けていた義母の口から言葉が、止まった。

僕は、義母の身体から一度身体を話すと、彼女の唇に唇を重ねた。

義母は、一瞬戸惑い唇を固く閉ざしていたが、必要に舌を往復させると「一回切り、本当に○亜とは終わらせてね」と言うと舌を絡めて来た。

義母も義父を3年前に亡くしている。





舌を激しく何度も何度も絡ませてくる。

この気持ちが、覚めたりさないように…、僕は一気に義母のまとう服を全て脱がすと、自分も全裸になり義母の身体を唇と舌で愛撫した。

久しぶりの同世代とのセックス、若い女のハリのある肌とは違い、緩く柔らかい肌の感じは妻や○亜とは異なる興奮を覚える。

直接の攻撃より、二の腕や脇、脇腹をリンパの流れに沿って何度も何度も愛撫する。

時には、乳首やクリに触れる程度で刺激をして、少し離れた性感帯に愛撫を繰り返す。

眼をつぶったままの義母は、「うっ…、や…あふっ…、と言った、声を殺しながら、抑えきれず漏らす声から、ようやくと攻め始めたクリや、乳首やに反応しながら…あんっ!ううんっ!といったしっかりした声に変わってきた。

妻や妹のあの時の声の大きいのは、どうやら義母譲りらしい。

それならここも…

脚を左右に大きく開き、義母のクリにむさぼりつく。

50を超えた義母のあそこは、娘たちと違い、少し強い匂いがある。

が、むしろこの匂いが僕には良い刺激となる。

「○○くん…吸って!強く痛いくらい!」

いつの間にか両手で僕の頭を掴み、僕がクリから離れないようにしたうえでそんなことまで…

リクエストとあれば…

唇をすぼめクリトリスを音を立てて吸う。

「○○くん、○○くん…」何度も何度も僕を呼ぶ。

そうこうしているうちに「あっ、あっああん…い、いくぅ…」

と、叫ぶと腰を何度もビクつかせ、乳輪が無くなるほど乳首を立ていってしまった。

「そうだ、アレも…」

確認してみたいことを思い出し、

いったまま放心している義母の腰にマクラを入れ、あそこに中指と薬指を挿入する。

放心しているところに、いきなり指が入ってきて、義母は、驚き「待って、待って」と繰り返したが、僕は、ぐちょぐちょになった義母のあそこに挿入た指をおへその裏側を絞るように激しく往復させる。

「待って…ダメ、○○くん、ダメだったら…違うものが出ちゃう、ダメ…やめて!ダメ、ダメ…」を何度か繰り返したあと観念したように、勢い良く指の動きに合わせて潮を吹いた。「一緒だ…」

そのあとは、力の抜けた義母を休ませることなく、僕のものを口の前に起きしゃぶらせる。

フェラは、あまりしたことが無いらしく娘たちには、とうておよばない。

フェラはそうそうに切り上げると、それでもギンギンになった僕のものを、義母のおまんこにぶち込む。

入れた瞬間、眉間にシワを寄せたが奥まで入れ出し入れを繰り返すと、動きに合わせて大きな声で応えてくれる。

バック、横、抱きかかえて駅弁、この世代が余りして来なかった、AVさながらの体位を重ねていく。

僕がいくまでの間に、2回ほどいったのを数えている。

それでも、僕のセックスを全て受け入れ愉しんでくれる。





正常位で、三度目に達した時、部屋の電話が、3時間の休憩時間が、終わることを知らせるために鳴る。

残念そうに「もう、そんな時間か…出ましょう。」と終わりを告げると、首を横に振り身体を起こすと僕のものを口に含み、射精させようと始める。

「今夜、泊まりますか?」と聞いてみると「いいの?○美は大丈夫なの?」と言って来た。

親子揃って、僕とのセックスにハマったようだ。

僕は、○美に、義母は○亜に帰らない旨のメールを送ったあと、携帯の電源を切り、セックスを始めた。

寝るまでに4回、起き抜けに2回義母は、いき続けた。

結局、ホテルを出たのは翌日の16時頃になってしまった。

義母は一人で立っていられないらしく、部屋を出てクルマに乗るまでずっと僕の左腕に抱きついていた。

家から一つ離れた駅に義母を降ろした。

降り際に、「(○亜とのこと…)約束守ってね、それから電話してもいいかな…」と真剣な眼差しで言われた。

僕が軽く頷くとドアが締まり、僕はクルマを走らせた。

今では、妻、妻の妹、義母、と関係を続けている。

明日会おうと義母からメールが来ている。

明日は、○亜の誕生日。

○亜と会う約束をしているが、そのことをわかっていての誘いだろう。

明日のダブルヘッターに備えて、タウリン沢山入れとかなきゃ(笑)

友達の彼氏と中出しHして、寝取ってしまった女子のエロ告白

Kくんは上のTシャツを着たままパジャマとパンツを同時に少し下ろし、仰向けのわたしの頭を両手でつかんで乗りかかる感じでわたしの口にモノを入れてきました・・・。
Kくんは正直あまりタイプではないんですが・・・。
「友達のYちゃんがいつもくわえたり、舐めてるモノをわたしがなんで今・・・」と思うと、かなり酔っているとはいえ自分でも訳がわからなくなってきました。
わたしの彼氏と同じくらいの太さで毛がいっぱい生えてて、こそばゆい感じがしました。

 酔ってて力が入らずにされるがまま・・・。
 わたしも履いていたGパンを脱がされ、パンツも下ろされました。
「わたしお風呂はいってない・・・。だめ・・・。」
「(オレは)いいよ。気にしなくて。」

Tシャツを首までめくられてブラを外され小さな胸(ハト胸)を揉まれながら乳首を愛撫されました。
「見たかったんだ・・・靖代ちゃんの胸・・・きれいだね。」
「わたしのこの小さな胸で満足してくれてる・・・。彼氏じゃない人に乗りかかられて、わたしカラダを許しちゃってる・・・しかも友達の彼氏に許しちゃってる・・・」
今のシチュエーションからか感じやすくなっていました・・・。

クリトリスを舌で激しく攻められておなかがブルブルッと痙攣して、体をくの字にしてビクンビクンっと激しくイッてしまいました・・・。イッた後にお尻の穴を舐められたのが恥ずかしかったです。
 四つん這いにさせられて「靖代ちゃん、かわいいよ・・・。お尻大きいんだね・・・。」
 5分くらいお尻を揉んだり掴んだりお尻の穴を舐められました・・・。

 廊下を挟んだ部屋で寝ているYちゃんにバレないかと不安で横目に見ながら、Kくんに体を密着されて、正常位でわたしの腰に腕を回して動けなくされて、挿入されそうに・・・。
 小声で「だめっ付けてよ。」
「大丈夫だよ。」
「根拠ないじゃん・・・・・・あ、ああんっ。」
 結局ナマで入れられてしまいました・・・。

 ガンガン突かれるのが好きなわたしは、Kくんにすごく速く出し入れされて今までで一番感じてしまいました。
「あっ、あんあん、ああんっ、Kくん、しっ、して、してっ、もっと、もっとしてぇ!!」
 わたしの耳を舐めながらKくんは耳元で「このまま(中に)出すよっ・・・」
「だめっ中はだめ!!」
「ああっ・・オレもう・・・いきそう・・・」

 Kくんの腰の振りが速くなりました。
「ホントだめだから・・・だめっ出さないでっ、中なんていやっ・・・お願い出さないでぇ!!」
「ごめん・・・イクよっ」
 結局(今の彼氏にもされたことがないのに)ナマで中出しされてしまいました。

 正常位で私に全体重をかけてKくんは気持ち良さそうに中出しの余韻に浸っているようでした。
 わたしは「友達なのに中に出すなんてダメだよう・・」
 Kくんの熱いモノが脈打ち、ピクピクした感じとKくんの気持ち良さがわたしにも膣を通して伝わってきました。

 Yくんの精子にはYくんの情報(DNA)が詰まってるのに、膣を通してわたしの体の中に情報を入れられちゃうなんて・・・。Yちゃんのものなのに・・・。
 わたしはKくんに挿入されたまま「Yちゃんごめんなさい・・・」と心につぶやき、流し込まれたKくんの体液(精子)をそのまま膣の奥に受け入れてしまいました

生け花教室に通う清楚な妻が他人棒で膣イキ

妻は某国立大学声楽家科出身の現在専業主婦です。
身長160㎝小柄な美人です。

体型は、胸はちょっと小さ目ですが形のいいバストそして、くびれたウエスト、形の良いヒップ、まだ出産していない体は20代前半です。
でも年齢は現在32才の清楚な妻です。


妻は落ち着きのあり、また品のあるお嬢様タイプです。

妻の現代の趣味はエステとかスポーツジムで体を整えることに特に熱中しています。


手入れがいいのか肌は白く、みずみずしく、肌は20代前半の張りがあります。

いまでも、渋谷などでは、よく男性に声をかけられたり、モデルの誘いなどあるそうです。


専業主婦なので、昼間は、生け花教室、マナー教室、ヨガ教室などに通っています。

やはり、外に出る回数が多いので化粧とか、肌の手入れなど非常に敏感です。


そして、私が特にすごいなーと思ってるのが、言葉遣いです、発音とかしゃべり方が綺麗で、家柄なのでしょうか、あのゆっくりと品のあるしゃっべり方で話されると、私もつい丁寧語になってしまいます。


また今、はやりの短縮系の言葉などは一切使ったこのとがないので、清楚な感じが言葉からもにじみ出てきます。

自慢かもしれませんが、ヨガに通ってるおかげで、体は柔らかく、その柔らかさがさらに女性らしさを醸し出してると思います。


ただ、逆に美人でスキが無いように見えたりするので、昔から特に同年代からは敬遠され、年上の人しか声がかけられなかったそうです。


だから、私がゲット出来たんだと思うし。私自身、同年代だったら、絶対、声なんかかけられなかったと思います。


私は現在47才(会社経営)です。

30代前半、趣味で巣鴨にある有名な性感マッサージのところで、3年位修行させて頂いた経験があります。

その時、そこに来る女性は不感症の方が多く特に真剣に悩んでる方々でした。
その女性達を逝かす事が出来たとき、たいへん感激したことを覚えています。


そして、女性は調教すると、変わるし、開発すれば体全体を性感にすることも可能なのがわかり、また何人もの女性が、局部以外でも逝ってしまうのをこの目で確認しました。

いまは、この時の経験を由香に生かし、完璧な女性にしたいと思ってます。


私が妻、由香と知り合ったのは由香が大学4年生の春ごろでした。

私と由香の年の差は15才離れています。


由香と私が知り合うことになったのは私が当時通ってた、パソコン教室です。

由香は無口で清楚な感じのお嬢様風でした。

たまたま同じグループで、私の方がPCが詳しかったので、由香に教えてたのがきっかけでした。
そして、その頃TVで料理の鉄人と言う番組が流行っていましたので、それを口実に毎週番組のお店のランチにさそいました。


ほんとは、夜のディナーを誘いたかったのですが、紳士を強調したかったので、それがうまくいったのか、だんだん仲良くなり、由香からはやさしいおじさんの存在になった思います。


私は、ある時、由香に仕事が通ってる大学付近だと嘘言って、大学に毎日送り迎えをするようになりました。

そして、週末は遊園地とかほとんど毎日会うようになりましたが、遅くても9時には自宅に帰すよう努力しました。

だんだん彼女も私のことが好きそうな仕草が時々見えるようになりました。

じつは、男ですから何度か強引にアッタクしたのですが、駄目でした。


私はゆっくり、じっくり絶対落として見せると心に決意しました。

そして、やっとそのチャンスが訪れることになりました。


その年の夏休みにドライブがてら、箱根にある有名なフランス料理店に行った時のことです。

たまたま、この店のシェフ(よく雑誌などに載ってる有名な方です)と話が合い妻もいろいろんなフランス料理店に連れてった甲斐があり、シェフとかソムリエとかに話しが合い、お店の方も由香がたいへん気に入ったみたいで、お店から特別に50年前の貴重のブランデー(カルバドスといってリンゴで作ったブランディーですが)それをご馳走して頂きました。

お店の方がロックがおいしいと言い、由香はロックで何杯か飲みましたが、度数があるので帰る頃には、由香は目が虚ろになっていました。

私もこんな酔った由香を見たことが有りませんでした。


私が「大丈夫」と話かけると。「大・・丈・・夫・・で・・す」と舌が回らない返事が返ってきました。

私は帰りに御殿場付近で何も言わずラブホテルに入り、自然に「着いたよ」と言いながら、抱きかかえるように由香を車からおろし、部屋に入り由香をベットの上に寝かしました。

この時、由香は上は半袖のブラウス、下は短めのスカート。
夏でしたので、ストッキングなどはつけていませんでした。


熱かったのかブラウスの第3ボタンまで外れていたので、隙間から真っ白のレースの下着が見え、私はもう我慢できず、由香を抱きしめ唇を奪いました。
由香は、恥ずかしそうに顔を真っ赤にしていますが、酔ってるせいか、抵抗はなく私に抱きしめられました。




そしてベットで唇を奪いながら、私は由香を押さえつけた格好で。

軽いキスから少し濃厚なキスをしました。由香はいやがる事無く、私のキスを受け入れていました。


私は、右手でブラウスのボタンを外しました。

由香の白い純情そうなレースの下着がはっきり見えてきました。

私は右手で、ブラジャーを外し、子どものような可愛いバスト周りから、羽毛で触るよう触れました。

私は、そして乳頭に触れた瞬間、由香がビクと動くのがわかりました。


さらに由香のピンク色の乳頭をじっくり円を描くように触りながら、つぎは舌で乳頭を断続的に刺激させました。
そして時間をかけて他の場所もじっくり刺激させ、スカートを外し白のレースの下着だけにしました。


つぎは下着の上から由香のオマンコの上あたりに私の中指を置き、オマンコ全体を軽く刺激させました。

その中指は下着のうえからでも、かなり湿っているのが解るくらいでした。


でも、由香はまだ声はでませんが、この濡れ方はそうとう感じてる物だと思います。

そして、ついに私の指は下着の中に手を入れ、中指をそっと、オマンコの中に沈みこませました。


この時だけは、由香は苦しそうな顔をしながら、体が反応したのを覚えています。

声とか、反応とは別に、中指を動かすごとに愛液が垂れてくるのが解りました。


私は、パンティーをかんたにとり、そして私は由香の間に体を入れ、私のぱんぱんに膨れあがった亀頭を由香のオマンコに当てました。

その常態で由香をしっかり抱きしめ。私は「こんな綺麗な、汚れをしらないオマンコに、私のような汚れきったペニスをついに入れる事が出来るんだ」と思い、私も気持ちが高まりました。

私はもう我慢できず、由香の耳元で「いれるよ」とささやきました。
由香は軽くうなずくのが精一杯のようでした。

私は腰を落とし、まず亀頭部分をゆっくりに入れました。
由香は「あんっ!」と言いながら、体をくねらしました。
さらにゆっくり根本まで入れた常態で、暫くじっとしていました。

由香の泉の中は狭く、中で何かが動きながら私の物を締め付けてくれるような感じでした。
私の経験の中でこれほどフィットしたのは初めてでした。


今まで私の経験では、すごくゆるゆい女性や、入り口は痛いぐらいですが中が空洞だったり、まったく濡れない女性などいましたが。


由香のオマンコの洞窟は、まるでワインの瓶にコルクを詰めるようなぴったでした。

洞窟全体がしまるので、男性のどのペニスでも合いような作りだと思いました。


ただ、一度抜いたコルクを入れるのが大変なように、由香の洞窟もあの絶妙な愛液がなければ、短小と言われてる方でも入れるのには大変だと思います。

この名器のようなオマンコも使い方を間違うと大変になっていまうと思います。


まだ十分に濡れていないでどうにか入れると、お互い痛くて逆に不快になったり、ふだんゆるめの女性としている方などは洞窟の全体の締まりですぐに逝ってしまうと思います。
名器なりの弱点はあると思います。


ちょっと話がずれましたが、このころの由香はまだまだ、経験が浅いのか、私がピストン運動繰り返しても、ほとんど声はでませんでした。

ただ、恥ずかしそうの顔とか体が震えてることなどはありましたが。

みなさんも処女の女の子や経験が浅い子とSEXした時、あの恥ずかしそうな仕草などの経験は御座いませんか!


ただ、妻、由香はいまでも恥ずかしやがりで、人前でちょっとしたミスでもいつも顔を真っ赤にしたり、ドラマのキスシーン位でも真っ赤になるくらいですから。

私はこんな、妻、由香を調教したらおもしろいんじゃないかと思ったことがありました。


そして結婚してからで解った話なんですが、由香は大学2~3年の時2つ年上の彼のアパート誘われて3回位SEXの経験があったそうです。

ただ、痛かっただけの思い出だそうです。


実は、由香と結婚するまで、私は、ほとんど毎日SEXをしていました。

皆さん不思議に思うかもしれませんが、由香と結婚するまで私がの由香の実家の近くにマンションを借り、昼間会えないときは深夜でも家を抜け出し私の所に飛んできました。


ただ、私の所に来てもSEXだけで、終わればまたすぐ家に帰ってしまうのですから。

たぶん私とのSEXが癖になっていたのかもしれません。


妻、由香の実家はお父さんが某大学の学長、母親もピアノ講師でかなり世間体を気にする家柄でした。
当然結婚も反対され、一度はあきらめましたし私の両親にも付き合いをやめるように言いにきました。



でも、その時何週間かご両親に監視されと言うより、監禁されと言う言葉の方が会うのか、会うことが出来なっかたのですが、あの清楚な由香が脱獄したような家出をしてきました。


でも、ご両親はこれであきらめたのか、どうにか、結婚することができました。

由香にその時の事を聞くと『私に早く抱かれたかった』と言っていました。


動物にたとえると、発情期の雌を雄から離してもだめだと思います、もしその雄から離すのであれば、別の雄と掛け合わせしないと無理だと思います。

この約10年、私だけが妻を仕込んできました。


ほとんど毎日会い、毎日SEXしているので、他の人と会う暇がないのが事実です。

最初はあまり声も出なかったのを、私がこんな風に調教しました。

まず、「男性から触られたら必ず声出す事、触られた部分の体を反応させる事」また「男性は女性に触ったときの声、触った時体の反応を見て感じるんだ」そして「軽く触れられたときは、「うっ」とか局部は「あんっ」とか。

また男性は嫌がるのがスキなので「いやぁ」「いやんっ」「やめてっ」「もうだめっ」とか、軽く抵抗することなど教え、あと絶対言ってはいけないことで「早く」「早く欲しい」「早く逝かせて」「マダ」とか「男性を焦らせる言葉は絶対に言うな」とか、「清楚な女性は自分から男性のシンボルを絶対触るな」とかまだまだ沢山調教してきました。

今では最高の声を出せるようになり、そして感じてるときは、かなり大きく音色のいい声を出るようになりました、今では自然にからだに触ると、『ビクンッ』と反応するようなり、普段でも由香の肩などに触れると敏感に反応します。
もう反応すると言うより、自然な条件反射になってきたと思います。


あと特に自慢したいのがあの時の声です。
声楽家出身だけあり、綺麗な声で泣きます。
声だけ録音しても、今どこを触ってるのかくらい解るくらいです。

体も自然に反応するようになりましたが、それに併せての声は芸術だと思います。
そのおかげで逆に自分の声とか、反応に自分自身が刺激され興奮するようにもなりました。


由香にはかわいそうかも知れませんが。

他の女性も同じように声とか反応もすると思ってるかもしれませせんが、これだけ声とか反応する女性は聞いたことも見たこともないです。


もし真実を知ったら、かなり恥ずかしくなること間違いないです。

ちなみにエロビデオなど今どき、見たことの無い貴重な女性です。


ただ、私と結婚するまでは賃貸のマンションでしたので、あの声は近所に聞こえていたと思います。

今は防音の寝室なので、どんな大きな声でも大丈夫です。
もともと、この部屋はピアノを置いたり、声楽の練習用に作りましたので、音の響きが最高です。


現在の妻、由香は普段は家に居るときでもワンピースなど品のある、清楚な奥様と言う感じです。
近所の奥様からもお嬢様なんですねとか、上品な奥様なんて言われています。

またどんな日でもかならず、薄めの化粧、香水など、化粧に最低でも1時間くらいかけています。

そのな清楚な妻、由香がベットの中で毎日喘いでるなんて近所の方は想像できないと思います。


さて前置きが長すぎましたが、私の妻、由香、自慢のできる由香を他人に抱かせたい。
他人に抱かれてるところを見たい。
これだけ清楚で品のあるあの顔、浮気など絶対しないような堅物の妻にどうにかして他人の肉棒を入れ、喘いでいる姿を見たい。
という願望を叶えるため、作戦を考えました。


作戦その1

ある日、いやがる由香と休日にラブホテルに行きました。
妻に目隠しをして、軽く手を縛り、妻は、昔と違って、かんたんに大きな喘ぎ声をだしてきます。

ラブホテルなので、由香も普段より声はおおきめです。
しばらくして、パンティの中に手を入れると、もうかなり湿っています。

私は手でオマンコを刺激させてがら、まず妻に最初の男のことを思い出させました。
最初の男の話をしながら、当然いやがりますが、前の彼とどんなSEXをしたかとか、彼の物が入って来たときなど思い出せとか言いながら、妻の反応を見ることにしました。

妻は大変興奮して、早く「あなた、ほしい」の連発でしたが、焦らしながら、今日は最初の男のチンポが入ることを想像させながら入れるようにしました。

由香は「そんなのいや」と言いながら、私は「それじゃー、入れてあげないよ」と言うと「わかったから早くほしい」と言い、ピストン運動を繰り返しながら「彼のもこんな大きさか」など言いながら、妻を責めました。
由香は悲鳴のような声でいつもとは違った声で逝ってしまいました。


やはり、少しは他人のSEXに興味がある見たいです。

それから、由香とSEXする時は必ず他人を想像させながら、あるときはスポーツジムのインストラクターなど、何度か沢山の方を想像しながら、このようなプレーをしました。


やはり、毎回感じ方が違うのですが、妻は想像だけでかなり感じていました。

これならば、他人の肉棒が入ったら気絶するかも知れないと思いながらニヤリとしました。


作戦その2

妻は若くて年下が一番効果があることに気付きました。

あるとき私の友人の息子(健一君)とよくゴルフに一緒に行きます。
(由香もよく知っている健一君ですが、健一君は7才年下の25才で早稲田でラグビーをやっていました)


健一君は体はがっちりしていて、身長195位あり由香は160なので35㎝くら差があります。
またイケメンで大学時代はかなりもてていました。


私とはゴルフによく出かけますが、ゴルフの帰りに健一君とある日飲みながらエッチな話しになりました。

健一君はまじめなのであまりエッチな話はしないのですが、ちょっと酔いもあり、私が教えろとしつこく言ったので、健一君が話をしてくれました。

「SEXは年上の彼女のほうがいい」と話してたことを思い出しました。

なんでと聞くと「同年代の子より、感じやすい」と言っていました。

ある年上の人と朝までの体験があると言ってたし。


健一君は以前「由香さんは綺麗なので、しゃべる時、緊張しますよ」また「由香さん見たいな彼女が欲しい」とも言ってたのを思い出しました。


それから、ある日、健一君とゴルフ場でプレーの後でお風呂に入った時、さすがに引き締まった体で、あそこの大きさ、太さ、あれが勃起した時はかなりだと思います。




話がずれましたが、この日の夜、毎日の妻との夜の営みの時、由香はは年下が好みだと解ったので、今日は健一君で攻めようと作戦しました。

それに、知らないインストラクターより、私の子ども見たいな健一君のほうが安心だし、ゴルフに行った時のマナーもいいし、私にたいしても尊敬語で話す、今時珍しい青年だと思っていました。


さて、ベットの中で由香に話すと、かなり強烈な拒否反応で「ヤー、彼は絶対イヤ」「彼だけはイヤ」と拒否をした。

いつもなら、いやがっても、どうにかなったのですが今日は完全に違っていました。


「なんでだよ」と言うと、「あなたの友人の息子さんだし、よく家にくるでしょ」

それでも、「別に想像なんだからいいじゃない」と言うと、怒った口調で「いや」といわれた。


そこで、作戦をかえ、インサートの直前に由香が我慢できない状況で私は「健一君物がのが入るよ」と言う作戦に変更したが、案の定、由香は「いや」「いや」を連発しました。

「健一君を想像しろ」と言いながら、「これが健一君の肉棒だ」といいながら、妻を責めました。
ピストン運動を繰り返しながらでも「イヤー」「イヤー」の連発でしたので、たぶんあれだけ嫌がったのはほんとに健一君を想像したと思います。

今日は悲鳴のような叫び声をあげながら、体を痙攣させながら、逝ってしまいまいた。

私はこの時、由香の「いや」はYESの「いや」だと思いました。


この日は、すぐに2度目の刺激を与えながら、妻はまた、すぐに感じ始めました。
次は妻が「ほしい」と行った時、「健一君を由香のオマンコに入れてくれたら、いれてあげるよ、それじゃないと今日はもう入れないよ」と妻に言った。

妻が「言いますから」といいながら「健一君とします」といいました。

そして、妻はまた同じように逝ってしまいました。









翌日、私が「健一君を、家によんでいい?」と言うと、妻が「あなた、なに言ってるのですか」と怒り気味で言いますので、もう少し時間が必要だな、と思い調教に時間をかけることにしました。


以降のSEXの時は健一君オンリーで、当然妻はいやがりますが、だんだん、私の話し方もソフトSM風になり、
健一としなさいと命令口調になってきました。


由香もいままでかなり拒否していたのですが、私に洗脳させられたのか、かなり、想像から現実帯びたように、錯覚してきていると思います。


先日、偶然、自宅に健一君が遊びに来たとき、かなりそわそわしていたのが解りました。
見ていてちょっと、かわいそうな位でした。



数日後、健一君を家に呼びました、由香はびっくりして、なんかそわそわしていました。

少しアルコールが入り、健一君がトイレに行ってる時由香に「今日泊めていい」と言ったら、「なに考えてるのですか」と強い一言。 再び断念する。


それから、また私は計画を立てました。

計画その3

1.由香はSEXの時、興奮している時なら、特にインサート直前位に興奮していれば、健一君を受け入れると思う。
この前も、「いま健一君がとなりにいるよ、ほしいか!」と聞くと「ほしいっ」と言っていた。


2,健一君に事前にお願いをする。
健一君に同情させる作戦で、私が今は不能で妻を喜ばすことができない。ただ、由香も清楚なので、すぐには無理かもしれないが、私が先に性感マッサージぐらいして興奮させた時は必ず受け入れると思うので、その時に健一君に妻を感じさせてほしい。とお願いしたら、健一もうなずいてくれた。


また、このごろSEXしていないので、健一君がOKなら朝までお願いしたい。私は離れにいるから。

それから、由香はゴムがきらいなので、生でしてほしい、また避妊しているので、中でだしてほしい。ほんとは避妊していないが、安全日に予定しているので、生でしてもらいたいので。


3.当日は朝ゴルフで早いので、前の日に泊まりに来ると直前に由香に言う、健一君は離れに泊まるので、万一声がもれることがないと妻に伝えた。

健一君には玄関の鍵を開けとくので、妻が興奮して、承諾したとき、私から携帯でワン切りするので、裸で寝室に来てもらう。

由香には目隠しをしているので、私とチェンジする。

私がいると、気が散るので、私は離れに行き、また健一君が離れに戻るまで行かないので、じっくり由香を感じさせて欲しい。
ただ、妻がどのくらい感じるのか、ビデオをセットさせてほしい。


計画その4

健一君をよる飲みに誘い、かなりアルコールが入った時

「健一君、私の妻どう思う」と聞いた。


健一は・・きょとんとした顔で「どうと言いますと」と聞き返してきたので。

私は「抱きたい女か、抱きたくないか、どっちだ」

健一は「エー。。。。それは抱きたいですけど」と答えた。


私は「妻を見て興奮するか、それともしないか」

健一は「とうぜん、興奮します」と答えた。


つぎに私は「妻を想像してオナニーしたことがあるのか、ないのか」

健一は「すみません、あります」と答えた。

これには、私もびっくりしたが、健一君は妻を女と見てることが解りました。


ここで、私は「健一君に男として、頼みたいが受けてくれるか」

「はい」と健一はうなずいた。


そして私は、精子がうすいので子どもができない、インポなので妻を最後まで喜ばすことができないと話、健一君も納得してくれた。


切実な話し方だったのか、健一君も自分の気持ちを話してくれた。
「ぼくは、なんどか由香さんを想像してオナニーをした」ということも。


それを聞いて私は、作戦当日1週間はオナニーの禁止と当日、由香の中にタップリ射精すること、1日中でもし続ける事など。


作戦その5

作戦当日、あと2~3日で由香が生理になる日で、また生理前なので、さらに感じやすいし、由香も妊娠しずらいので安心できる日だと思い今日を選びました。


そして、夜7時ぐらいに健一君が来ました。

今日は健一君は紺のブレザーに妻に花をもってきてくてくれました。


由香も今日健一君がくるので、小さな胸元が見える水玉のワンピースでした。

健一君から花をもらった瞬間、にっこりした由香の顔が赤く緊張しているのが、よくわかりました。


今日の由香はかなり念入りにお化粧したのか、昼間、美容院にまでいっていました、私は気がつかないふりをしましたが。


3人で食事をしながら、会話も弾み、ワイン3本、シャンパン1本、リンゴのブランデー(カルバドスという銘柄、妻の初エッチの時飲んだので)を飲みました。


かなり由香は酔ってきましたので。

そろそろ寝ようかと私がしゃべり、離れにはお風呂がないので健一君に風呂を勧めた。

健一君が風呂からでると次に由香が入り私は、健一君と再度打合せをした。


由香が出てくるまえに、健一君はが離れに行った。

由香が風呂から出てきた、あたりをきょろきょろしながら、たぶん真一君を探してたと思うが、わざと無視した。


妻の方から「あなた、健一君は」と聞いてきたので「もう離れの部屋に行った」と言うと、少しつまらなそうな感じだった。

今日の由香は新しい下着に新しいネグリジェだった。
白のレースの下着がうっすら見える感じだった。
もしかしたら、健一君に見せたかったのか。


私も風呂からでて、寝室に行った。
由香が玄関の鍵をしたので、私はトイレに行く振りをして、鍵をはずしに行った。


寝室のドアはわざと少し開けて、部屋の電気は少し暗めにしましたが、健一君が来たとき、由香の声が聞こえるように、うっすらと中が見える位の明るさにしました。

また携帯も押せば鳴るようにセットし、ビデオカメラもチェック。


いざ私はこれから起こる期待ですこし緊張しながら、妻の脇に体を滑り込ましました。

今日の由香はレースの新品の真っ白の下着とセクシーとネグリジェだったので下着だけは健一君にとらせてあげようと思いました。


まず、妻の胸を後ろから触ろうしたら、「今日はいや」と言ったので、びっくりました。

作戦失敗かなと思いました。


健一君がいるからだろう「いや」「いや」と言いながら。
ちょっと強引に体を触ると体は言葉とは裏腹に感じているようでした。
また酔いが回っているのか、少し触っただけで、体が反応しているのが解りました。


私は嫌がる妻からネグリジェを脱がせ、白のレースの下着だけにしました。
今日はいつもと違った、柑橘系の香水が私の鼻に香ってきました。


そういえばこの香水は健一君が以前妻にプレゼントした物だとわかり、かなり意識してるなと思いました。

私は、いやがる由香の足の裏から頭まで入念に愛撫をし、性感マッサージで鍛えたテクニックで、かなり興奮してきました。

ただ今日はオマンコだけは健一君にさわらせようと思い、その周りを入念に刺激しました。
これが逆に、じらしているようで、離れの家の健一君に聞こえる位、喘ぎ声が出てました。

やはり、今日は離れに健一君がいるので、妻は相当興奮しているようです。
私は、ここで目隠しをして軽く縛り、予定を早めて早々に健一君を電話(ワン切り)で呼び出してしまいました。


本当は挿入直前に交代と思いましたが、少しでも健一君にも刺激を与えようと思いました。

ただ妻に断れたらどうしようかと不安はありましたが、今日の下着とか香水を由香自身が選んでいたのを思い出し強行しました。

その時、玄関が開き(妻は当然気づいていませんが)健一君がドアの所まできて洋服を脱いでいるようでした。


私は妻に、さらに下着のうえから乳首に刺激を与え、「今日のおまえは健一君が来たので、普段より興奮してるな」と言うと、妻は「いやぁ」といいながら感じてるようでした。

また健一君の名前を言うと。
「イヤ、イヤッ」の連発で、声がどんどん大きくなってきました。
更に「離れの健一君の所まで聞こえるぞ」と言うと、「い、いやっ、いじめないでっ!」といいながら顔を赤らめていました。


由香が「もう意地悪なこと、言わないでください」と言うので、私は「この頃毎日健一君の入れてもらってるじゃないか」 と更に責めると、由香は「だめぇ」と言いながら、体をくねらしている。


「今日は離れにほんものの健一君がいるから、健一君としているみたいだろう」

由香はもう「いや」「いや」ばかりで、いつもの由香とはぜんぜん違っていました。


今日の由香は、やはり普段よりアルコールと離れに健一君がいるので、かなり興奮しているようです。

もうここまでくれば、健一君を受け入れる自信がわいてきました。


もうすでに由香は我慢できなくなり、もの欲しそうで苦しそうな声をだしています。

普段ならこの辺でご褒美をあげるのですが、今日はギリギリまで焦らします。


「また健一君のが肉棒がほしいのか」

由香は「いや」「いや」の連発でした。


今日の由香は、初めて見る位、綺麗な女になっていました。

そこで私は、「健一君の肉棒が欲しいと言いなさい。言わなければあげないよ」と言う

由香は「あなた、お願いです、意地悪しないでください」


由香は、この頃は毎日「健一君のがほしい」って言ってたじゃないか。

だって、「今日は離れに居るから言えない。」

「じゃー、健一の肉棒がほしかったら、うなずきな。」

由香は恥ずかしそうにうなずきました。

私は「やっぱり、欲しいんじゃないか」と言うと、「だめぇ」といいながらさらに顔を赤くした。


私はベットの脇にいる健一君の勃起しているのを見て、普通の状態でもあれだけ大きなものが、勃起しているとまさに弁慶が仁王立ちしてるような感じで、まさに鉄のこん棒みたいだと思いました。

角度も、おなかにおなかに張り付くぐらいで、そしてただ太いだけでなく、亀頭の部分の傘の開き方は、形のよう松茸になっています。


私は一瞬「こんあ、強烈なペニスが妻のオマンコに入りきる事が出来るのか」想像するとゾクゾクと身震しました。


私は健一君と妻の状況を見ると、さかりの動物の雄と雌常態になってるので今がタイミングと見て、


「じゃーそろそろ健一君に太い肉棒を入れてもらうからな」・・・といいながら刺激を与えると。
由香は一瞬言葉を失ったが、いつもの言葉責めと勘違いしてると思います。

この時私はうまいタイミングで健一君と入れ替わりました。

健一君はさっそく宝物にさわるように、そしてオナニーで想像していた妻の乳頭などをいじりながら、まるで妻の喘ぎ声を音楽のように聞きながら楽しんでいました。


私は健一君のそばから「今日は、健一君の精子をたっぷり子宮で受け止めな」

この時も妻は、夫がまた言葉でプレーしてるのだと思ったそうです。


私はそーっと外にでて、ドアの隙間から見ることにした。

健一君に集中されるためです。

健一君は由香の乳首と脇腹あたりをたんねんに攻め始めていました。

由香の喘ぎはさらに大ききなり、あの柔らかい体が弓のようにしなりながら、腰をスライドさせていました。
あの状態はかなり肉棒をほしがっていると解りました。


でもさすがに健一君は、SEX経験が豊富だけあり、羽で触るように、大事な宝物をさわる用に、妻の感触を確かめながら全身を触りつづけていました。


喘ぎ声と妻の動きが激しくなり。
私から見ると拷問のようでした。

健一君は妻の手の拘束をほどくと、妻はすぐに両手を広げシーツを強く握り、掻きむしるかのように、しっかり掴みました。


健一君は絶妙のタイミングで、遂に憧れの妻のレースの下着のほうに手をゆっくり進め始めた。
下着の湿った場所に中指を当て、下着の上からオマンコの形を確かめるように。

そしてその手は真新しいレースの下着の中にの滑り込みました。
ここから見ると、レースの下着の中に健一君の手が器用に動くにが解ります。

あの感じは、愛液があふれ出るオマンコの中に指を軽くあて、入り口付近を、丁寧にまだ逝かないようにぴちゃ、ぴちゃと愛液の音を楽しむようにしてる感じです。

そして、オマンコの大きさ形、潤い、深さを確かめるように手を動かしています。

私は早く下着をとってどんな風に触ってるのか見たくなってきました。


妻はさらに喘ぎ声がすごくなり、「あなた」「もういやぁ」「あなた」「へんになりそう」「お願いっ、じらさないでぇ」などと叫ぶようになり、体を上下左右にくねらせ始めました。


もしかするとクリトリスの部分を刺激してるのか。
これは、かなりの拷○だなと思いながら、あの清楚な妻が今はまるで野生の動物のように見えます。


やっと健一君は妻の下着に手をやり、かなり手慣れた手つきでおしりの方から器用に脱がし、その下着を私のドア所に投げてきました、

私は手を伸ばし、レースのパンティをとり触ってみると、まだ生温かく、オマンコを覆っていた部分は『グショ、グショ』になっていました。




その部分に鼻をつけ妻の香りをたしかめました。
普段の妻の愛液は無臭なのですが、今日は柑橘系の香りがするような感じました。


また、目をベットにもどすと、由香の両足を持ち、軽く開きオマンコの所に顔を埋めるようにしながら、なんとおいしそうにオマンコ汁を吸い始めゴックンと愛液を飲んでいました。


健一君はそうとう妻のことを気に入っていると確信しました。
私は少しヤキモチをやいてしまいました。


妻は「いやー、やめてぇ」「も、もう、駄目ですっ」
健一君の頭を押しさげようと妻の手が健一君の頭の方に伸びたとき。
間一髪で健一君は頭をオマンコから離し、そのまま起き上がるようにしながら体を妻の間に入れ、自分の亀頭をさらに溢れ出るオマンコに近づけ、亀頭で円を描くように、泉に刺激続けていました。

亀頭はあふれ出る我慢汁でぬるぬるの状態になっていました。
これで、いつでも挿入の準備はできたと思って見ていました。

もう由香は限界なのか、腰をくねらせ、自然とさらに受け入れやすいよう、妻の柔らかい品のある両足が亀頭を求めてるように大きく開いてきました。


膨張しているチンポをどうやって詰め込むのか、私はどきどきしながら、その瞬間を逃すまいと目を見開きました。

健一君は亀頭部分を確実にオマンコに当て、周りのヒダをかき分けるように円を徐々に小さくし、遂に亀頭をオマンコの中心に当てました。
亀頭は獲物に襲いかかるあの瞬間のように、ドクドクッと波うっています。


ついに健一君は妻のオマンコに、ほんとにゆっくりと腰を落とし始めました。
あの大きな亀頭のカサの部分がオマンコに消えた瞬間、条件反射的に「イヤー」「ヤメテ」「イヤー」「ヤメテ」と悲鳴があがりました。



それから、健一君はさらにゆっくり腰をおろし、ゆっくりと肉棒はオマンコに収まっていきます。
完全に根元まで入った時。

妻は「あうぅ」と言葉を発しました。


結合した部分をみると、ヒクヒク痙攣していました。
泉の外には2つの巨大な睾丸が出た状態でした。



睾丸は大きいほど精子を作る量が多いし、この1週間健一君にオナニーを禁止させておいたので、この袋の中には、どれだけの精子が入っているのか、これから、妻の中に放出されると思うと複雑な気持ちになります。


健一君は暫く余韻を楽しむように、ぴったりと根本まで入れたまま押しつけていました。

暫くして、健一君は我慢できなくなったのか、ゆっくりピストン運動を始めると、妻も動きにあわせ素敵な声を出してきました。


健一はピストン運動をしながら、ゆっくりアイマスクを外し、耳元で「由香さん」とささやきました。

この時妻はまだ、現実から逃げだそうと努力していたのか、それほど反応はありませんでした。


さらに耳元で「由香さん健一だよ」とか「綺麗だよ」と話しかけながら、ピストンを繰り返していました。
遂に妻は現実を受け止めたようで、「イヤー」「ヤメテクダサイ」「お願いヤメテー」と叫びました。

恥ずかしさで、顔を赤らめていましたが、もう完全に感じている体はさらにくねりをましながら、喘ぎ声は最高潮に達します。

その後は悲鳴のような声になり、ついに「あなた、ごめんなさい」と言ったと同時に、獣のように腰をくねらはじめ、しがみついていたシーツから手を離し、健一君の背中に回し、健一君にしっかりだきつき。いままで聞いたことのない「ヒー」「ヒー」と言うような、叫びに変わっていきました。


健一君もさらにスピードをまし、遂に妻は「い、いくっ、いやぁ、いっちゃうっ! いくぅぅっ!!」と喘ぎながら逝きました。


私もこの瞬間、大切な妻が快楽に浸ることが出来たこと、また妻をこんなに逝かせてくれた、健一君に感謝しました。

私はそろそろ離れに行こうとして、2人の結合部に目をやると。

まだ健一君は逝ってないのか、堅いまま妻の中に刺さったままでした。


よく見ると、妻のオマンコは健一君を咥えたまま、まるでイソギンチャクのようにヒクヒク咥えこんでいました。

健一君はもう我慢できないのか、まだ失神してる妻に上手にキスをしています。

だんだん妻も濃厚なキスになってきました。

また、健一君は腰をスライドをはじめましたが、今度はゆっくりと完全に引き抜き、すぐに根本まで押し込み、完全に引く抜く、それを繰り返しています。

あれだけ大きなペニスが出入りすののは、そばで見ていると相当迫力があります。
抜いた瞬間に『ずぼっ』と挿入すると妻は狂ったような叫び声をだします。


そして今度はそのペニスを勢いよく抜いた瞬間、妻の叫び声と同時に、オマンコから潮が吹き出て、私の顔まで飛んできました。


健一君は妻を休憩させることなく、また自分のペニスを押し込み、今度はものすごいスピードで2回目の失神をさせていましました。


私はここで、離れの部屋行き健一君がくるを待つことのにした。
なんと翌日の昼ごろ、やっと健一君が離れに来て私に、まず「ありがとう御座いました」丁寧にお礼を言ってきました。


まだ、興奮が冷めないのか。

目が充血し、息もまだ乱れているようだ。


妻は今はと聞くと「まだベットの中です」とのことで。

私は玄関まで彼を送り、妻の所に行ってみました。


妻はベットの上に裸のまま横たわり、体にはタオルケットが掛けられているだけでした。

部屋は、2人の汗ににおい、それに健一君の精子のにおい、シーツは愛液と潮吹きでぐちょぐちょのままで、まるで戦場の後のようでした。

私は、かわいい寝顔の妻を抱きしめ、もっともっと大切にすると誓いました。

妻は私に気づき、私の腕の中に、「あなた、ごめんなさい」と泣きくずれてきました。

「私こそゴメンナ」と言い。妻を抱きしめました。

50代のテクニシャンな男性と20代の主婦が中出し野外SEX

私はいま26歳で、結婚して3年目、主人は県庁勤めです。

私は市内の高校を卒業して、18歳で県庁に勤めました。


2年目の冬の忘年会の時に主人に口説かれて、彼のアパートで結ばれました。

まだ20歳になっていなかったので、両親は結婚を許しては呉れず、ズルズルと週一でSEXに明け暮れていました。


最初は性交の何処がいいのかチットモ快感はありませんでした。

それというのも、彼のペニスは包茎で10㎝ぐらいで短く、挿入すると5分後にはもう射精していました。


コンドームを着けてあげるとその時に精液を出した事もありました。

でも「愛している。愛しているからいつか結婚しようね」といつも言ってくれました。


両親は処女を彼に捧げたと思っているようですが、本当は高校1年の時に夏の海の家で、高校3年の男子生徒に処女を無理やりに奪われたのでした。


その時は痛いだけで、生で出されたので、子供が出来たかと物凄く心配でした。

友人の紹介で、親戚の産婦人科で一応見てもらいました。


妊娠検査薬でも、陰性で一応は安心していましたが、病気もあるので先生に見てもらいました。

診察台で股を開けて、ビニールの手袋の先生の指が膣に入るほうが恐いくらいでした。


結婚を許されて、挙式、ハワイに新婚旅行に行きました。毎晩セックスをしましたが、相変わらず早漏で10分以上持ちませんでした。


親友で恋人とよくセックスしている友達に聞きました。

すると彼女はSEXは1時間ぐらいはして、快感で膣が痙攣すると言うのです。


信じられません。

気持ちが良いということも解りません。


友人と、長崎県に3泊4日で旅行に行った時のことです。

福岡からJRの旅でした。その時にかなり年寄りですが50歳ぐらいの男性とお友達になりました。


ハウステンボスではかなり有名なホテルに泊まりました。

その男性たちも偶然にも同じホテルでした。


夕食後に海を見ようとブラブラと散歩していると、その男性が矢張り散歩していました。
お酒も入りかなり酔っていました。


花火大会があり相当に楽しい一時でした。


帰りはその男性と一緒になってかなり暗い夜道を歩きました。


友人と二組になり、突然暗がりで顔を寄せてきてキスされました。


「私は人妻なので、勘弁してください」とかなり顔をつっぱねました。


それでも「可愛いから何とかしてよ」と強引に唇を奪われました。


昔の処女を失った時を思い出して、泣き出しました。


もう一人の友人は何処に行ったのか消えてしまいました。


彼女はまだ独身なのですが


中々離してくれず、執拗に唇を寄せて、キスされて舌まで入れられました。


50代の男性ですから、かなりのテクニックがあり、セーターの裾から潜り、ブラジャーの下から指を入れて乳首をツンツンします。


これはかなり興奮しました。


スカートの中にも指を入れて、ショーツの中に指を這わせて、オマンコを触ります。


今までに無い快感でした。


陰毛を撫でられて、割れ目の突起物をそっと突付くのです。


こんなに気持ちのいいクリトリスの触れ方は生まれて初めてです。


彼は自分のズボンのチャックを開けて、勃起したペニスを出して私の手に持たせました。



私は主人以外の陰茎を握った事はありません。


本当にペニスってこんなに太くて大きいのでしょうか。約20cm近くありそう

です。

亀頭の先からは我慢汁が染み出しています。




暗がりでもそれはわかります。


私のパンティーをそっと脱がされて、海岸のコンクリートの防波堤の上に寝かされました。

もうかなり興奮して、自分のオマンコが濡れているのが判ります。


夫とのセックスではこのような濡れた記憶がありません。


貝の様なビラビラを擦られて、そっと突起したクリトリスに唇を這わして来ました。


その男性は透明な蜜液の流れるふっくらした溝を丹念に舐めまわしました。


「恥ずかしいから止めて下さい」と小声で言いましたが、聞く耳を持っていません。


右手の人差し指と中指を、膣の中に入れて掻き混ぜ、左手はクリトリスをトントンと叩きます。


もうどうなってもいいやという気持ちでした。


死にたいほどの恥ずかしさと、同時に興奮が爆発的に高まりました。


陰唇を分けて、その太い陰茎が膣の入り口に当てられて、ソロリと挿入されました。


頭の髪を掴んで物凄いキスをされて、その隙にツルリとペニスは私の大切な割れ目に挿入されていました。


ユックリと前後のピストン運動です。主人だとやたら早く直ぐに精液を出します。


彼のピストンは浅く、深いのは10回に3回ぐらいで、入り口で亀頭をグルグルと回します。


多分友人に聞いたGスポットにそれが当たっているようです。


突然快感が膣の奥から溢れて出ました。


私のオマンコがグイグイと締め付けるのです。


彼も慌てて「おいおい、そんなに締めると俺が我慢出来ないよ、中に出すぞ」と言います。

自分ではどうなっているのか訳が解りません。


でも本当に快感で下半身が震えて、腰が弓なりに持ち上がります。


コンクリートの防波堤の傷みはもうありません。


「アアアもうダメです。私・・・死んじゃうかもしれないっ!」と叫んでいます。


自分でも何を言っているのかも解りません。


「アアッ、ウウウンン、ククク~ッ」とエクスタシーを迎えたようでした。


彼も「中に出してもいいのか?チンポを抜いてもいいんだよ」と聞きました。


確か生理は後2~3日で来る筈だし、もう子供が出来ても悔いはありません。

もし出来たら嬉しいという気持ちでした。

私が黙って頷いた瞬間、ワナワナと震える下半身をしっかりと抱いて、
突然彼のオチンポがピクンッと跳ねました。



熱い精液が膣の奥でドンドン出ていき
官能的な野外SEXをしました


二人で抱き合って暫らくは動きませんでした。


誰かがコチラに来る気配がしました。


彼はペニスをいきなり抜いて、ハンカチを私の大切な所に当てて拭いてくれました。


中から私の愛液と彼の精液がドロリと流れて、お尻の穴のほうを濡らしています。

そっとテッシュで後始末をしてくれました。


主人なら終わったら直ぐに隣でイビキをかいて寝るのに、本当の男の優しさを知りました。


彼は山口県の人でした。
私は広島県なので、これからは何時でも合いに行く約束と、携帯番号とメルアドを教えあいました。


この人となら月イチぐらいでオマンコしたいです。


そこでお別れしました。
友人は何してたのと聞きましたが、ホテルの場所が解らずととぼけていました。


私は性交の快感を初めて知りました。

ノリノリなギャル集団に囲まれてフェラチオされた

仕事の飲み会帰りに、地元の商店街を1人ノコノコ歩いていた。

深夜3時過ぎということもあり、人通りは極端に少ない。

車もほとんど通らない交差点で信号待ちをしていると、

「あの~・・・すみません・・・」

振り向くと、1人のギャル。

長身、黒髪、しかしギャルとしか言いようのない化粧。

俺「どうしました?」

ギャル「近くに住んでるんですか?」

俺「いや、車で15分ぐらいだよ」

ギャル「車ですか!!」

宝でも探し当てたような表情で言う。

ギャル「友達の家まで乗せてってくれませんか?」

俺「いや、無理です」

ギャル「すみません・・・」

諦めてトボトボ歩き始めた。

そうなってくると、何故か俺が悪いことした気分になってくる。

俺「いいよ。乗っていきなよ」

ギャルは救われたって表情でこちらに戻ってくる。

車に乗り、話を聞くと、サヤ19歳、167cm、彼氏無し。

今から友達の家で飲むらしい。

サヤ「近くなんで、すみません。」

ものの10分で到着。

すると、

「一緒に飲みますか?」

の誘いが。

俺「いやいや、オレ車だから」

サヤ「せっかくだからジュースで乾杯だけでも」

もはやそのやり取りさえ面倒くさかったので、乾杯だけ参加して帰ることを決意。

部屋に入ると、動物園かっ!ってぐらいにヒョウ柄、ゼブラ柄。

なにより驚きは、ワンルームに5人ギャル。

サヤ入れて6人。俺入れて7人。

どこに座っていいかも分からない状況。

酒は飲まない!ってことで、カルピスを受け取り、乾杯。

うん。ギャル×6・俺×1、実に居づらい。

ハーレムといえど相手はノリノリなギャル

乾杯を終えて帰ろうとすると、ド金髪のギャルに突然、

「フェラしてあげるよ」

意味が分からない。

何故俺がフェラされるんだ。

サヤ以外、歳も名前も知らないのに。

まだ誰も酔ってないし、人数構成的に、どうなるか未知数過ぎる。

俺「意味分からない!頼んでない!」

ド金髪「ギャル嫌い?」

いやいや、論点が違う。

ギャルじゃなくても拒否するさ。

しかしながらなんだかんだで囲まれる俺。

みんなのテンションが高すぎて、俺の話は誰も聞いてない。

車に乗せてきたサヤさえもノリ気。

6vs1じゃ勝ち目もなく、脱がされる俺。

仰向けに寝かされて6人が迫ってくる。

しかしもう状況が異次元過ぎて、俺の頭にはエロは存在していなかった。

ところが、だ、ド金髪のフェラが凄い。

口も舌も全く使わずに喉の奥で咥えてくる。

しかも自ら喉の奥に当てまくる。

悔しいがアホみたいに気持ちいい。

その間、身体中を舐めてくる残りの5人。

ド金髪「次誰がいい?」

俺「いや、もういいよ」

ド金髪「ダメ、選んで」

俺「ショートの子」

ド金髪「いいよ!この子ドMだから、いっぱい突いてあげて」

俺「フェラじゃないの?」

ド金髪「フェラだよ」

ショートカットが咥えてくる。

そのショートカットの頭を持って、ド金髪が抑え付けてくる。

喉の奥に飲み込まれるのが分かる。

ボコボコ音をたてながら喉奥を濡らすショートカット。

話にならないぐらい気持ちいい。

するとサヤがベッドに仰向けになり、頭だけベッドから落として笑っている。

サヤ「私のもして」

謙虚に話し掛けてきたお前はどこに行ったんだ。

サヤ「アソコだと思って突いて」

俺「あ・・・」

俺に拒否権はない。

ド金髪とショートカットのお陰様で、イラマの気持ちよさを知ってしまった俺は、何かに怒り狂ったかのように仰向けのサヤの喉に刺した。

なんだろうか、新しい感情が芽生える。

それは殺意に近い何かだ。

"壊れてしまえ"

そう思いながら突きまくってやった。

当たり前だが、喉は相当狭い。

キツいアソコの何倍もキツい。

我慢ならず喉奥に射精呼吸困難全開のサヤは意識半飛び。

だが何故か

「気持ちよかった」

って言ってる。

さっぱり分からない感覚だが、そうらしい。

結局そんなことが続いて昼前に帰宅したが、なぜかサヤが付いてきた。

飯食って、ゴロゴロしてたが、最後までSEXは無く、ひたすらに喉を突いていた。

6人に言われた。

「またしてね」

が、怖くて怖くて楽しみだ。

こんなことって現実にあるんですね

団地っ娘が変質者のオジサンに競泳水着を盗まれた

わたしも○学生の時に親しい知人男性からオナニーを無理矢理見せられたりし
てて、当時はやっぱりかなりショックで忘れてしまいたかったです。
わたしは水泳部だったんです。
当時、母が離婚して一人っ子だった私は母と二人で県営団地に住んでいて、一
つ下の階には一人暮らしの中年男性が住んでました。
その男性は親切で面倒見の良い人だったので、周りの住人の方達からも慕われ
てるような人で、母やわたしも男性のいない家庭でその男性を頼りにしていた
のは確かでした。
母が離婚する ○学年生の頃までは近所のスイミングスクールに通っていて水
泳がすごく好きでした。離婚でスイミングスクールも辞めることになって、中
学では迷わず水泳部に入部しました。
○学生から水泳は得意だったので、中学でも一年生から大会に出たりして結構
活躍してたんです。
そういう大会とかの時に、仕事で忙しい母親の代わりにいつも応援や写真を撮
りに来てくれるのが、その下の階の中年男性でした。
大会の次の日の夜には写真を持って来てくれて、母にわたしの活躍を話して聞
かせてくれたりしてたんです。
最初はわたしも母も中年男性のことを「いい人だね」て話ししたりしててたん
ですけど、それが変わり始めたのはわたしが中学年生くらいの時でした。
水泳部はシーズンオフになると陸上での筋トレや走り込みのみになるので、休
日とかは部活仲間と近所の市営の温水プールみたいな所で泳がせてもらったり
してたんです。
当然、学校のプールではないので一般のお客さんも居るのですが、いつからか
階下の中年男性も温水プールに入って来るようになったんです。
しかもカメラ持参で、わたしが泳いでるのを勝手に撮ったり、プールから上が
らせて水着姿を撮ったりしてくるよになったんです。
当時、友達達よりも発育が早かったわたしは胸の膨らみや陰毛なども気にする
ようになってきていて、そうやって男性に写真を撮られるのにすごく嫌悪感を
抱く様になってました。
それでとうとう我慢出来なくて母親にも相談したんですけど「里奈に喜んで欲
しいだけよ」と真剣に聞く耳持ってくれなくて。
それで○学年生の冬休みの昼間だったと思います。
仕方なく一人で、男性に直接やめてくれるように言いに行くことにしたんです。
でも、男性の家に乗り込むのはイヤだし怖かったので、団地の集会所横にある
喫煙所でいつも団地の友人男性達と休憩しているのをよく見ていたので、そこ
を覗いてみることにしました。
喫煙所はブロックで覆われた四畳ほどの個室になっていて、いつも誰かがタバ
コを吸う時は換気の為にドアが開けっ放しになっているんですけど、その日は
ドアが閉められてる状態でした。中に居るかもしれないと思って、そっとドア
を開けてみたんです。
すると中には階下の中年男性ではなく、別の小太りの若い男性がいたんです。
わたしは男性は居なかったので、その小太りの若い男性に会釈をしてドアを閉
めようとしました。
すると小太りの男性はわたしを呼び止めて、階下の男性がもうすぐ来るから中
で待つ様に言ってきました。
わたしは何の疑いもなく中に入ると男性はドアを閉めました。中は蛍光灯の明
かりと換気の為に屋根と壁の間に隙間があってそこから陽の光が部屋の中を照
らしていました。
そして真ん中に電気ストーブもあって、結構暖かかったのを憶えています。
小太りの男性はわたしに無言で一冊のアルバム現像した時にもらえる紙製の
簡易アルバムみたいなものを渡してきました。
表紙には黒マジックで『里奈ちゃん 競泳水着』て書いてたのを憶えてます。
それで中を見せられてビックリしました・・・
そこには沢山のわたしの水着の写真が貼ってあって、一年生や二年生の夏の大
会の時に撮った水着の胸や股間のアップの写真、温水プールで友達と遊んでる
写真とか、飛び込む時に前屈みになってるお尻の写真とかもあって、見ていて
顔が真っ赤になって火が出そうになりました。
そして、小太りの男性の方を見ると椅子の横にある小さなスチール棚の引き出
しから紺色の布地のような物を取り出して、突然、自分でズボンを降ろし始め
たんです。
わたしは何故か男性の行動よりも見覚えのある紺色の布地が気を取られてて、
その間に小太りの男性はパンツまで降ろして下半身を露出していました。

そして、男性が紺色の布地を広げると・・・
それは紛れもなく、わたしが ○学生の時にスイミングスクールで愛用していた
競泳水着でした。
胸の部分の『里奈』というネーム刺繍をわたしの目の前に見せ付けてから、男
性はフランクフルトの様な自分の股間にわたしの競泳水着を擦り付け始めました。
わたしは唖然として見ているしか出来なくて・・・
そしたら、男性の息が荒くなってきて、慌てたようにわたしの競泳水着の股間
の肌色裏地に自分のフランクフルトを押しつけたかと思うと、ものすごい勢い
で白い液体が噴出して、わたしの競泳水着の股間裏地を汚していきました。
小太りの男性は両手でわたしの競泳水着を広げて、「ほら、ほら、里奈ちゃ
ん、里奈ちゃん」と見せ付けてきて、我に返って怖くなったわたしがドアを開
けようとすると、そこに階下の男性が立っていました。
今でもあの時、わたしが受けていた猥褻行為を見つけた階下の男性の声を忘れ
ません。
「里奈ちゃん、水着汚されて、どうやったなぁ里奈ちゃん」
わたしは階下の男性を押しのけて、必死で家に逃げ帰りました。
この後も高校に入るまで、階下の男性に脅されて色々な猥褻行為を受けました。
高校年生の時に、やっと母が気づいてくれて警察に通報してくれ、その団地
は引っ越すことになりました。

超可愛い美少女同級生のスカートの中を学校で激写する変態学生

同じクラスの男友達Aは超変態


携帯で女子のスカートの中を
盗撮してはこっそり仲間に自慢したりしていた。

画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で見つかり、Aは停学処分になった。

しかし、その前日に俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという事だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。
いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰り、パソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前が…。

開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。
そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。
他のクラスの男子、Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消すことができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。
俺ははちきれそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像をめくっていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。それは真奈ではなかった。でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それでも俺は結構ショックだった。少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えぇえぇ、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。
同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。
正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には一つの疑問が浮かんでしまった。
Kは本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。
Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

俺の携帯に移されたのは…百枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。
帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像をめくっていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見ることができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。
その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。
指で拡げられた真奈のマ○コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ○コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ○コにMの下半身がくっついている画像だった。真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。
少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。
そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事がわかってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ○コの画像になった。さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。そして次の画像で見たものは…。

ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。
Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。
真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。
尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。
気付けば手は精液でベトベトだった。

そのひから数日間、俺は半ば放心状態で学校に通った。
そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎた。

間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。俺はMにはなれなかった。

田舎のデブナースは、ホテル代も出してくれる良い淫乱おまんこ

携帯キャリアの公式出会いサイトで
知り合ったビッチな淫乱ナースとのHな話をします。





掲示板のような所にSで有るような内容を残し、






反応を見る感じて気長に待っていた所、






数日後でしょうか、アクセスがあったようでした。




 その後、やり取りの中で一人暮らしの私の固定電話を教えると






(10年以上前の話なので携帯が今のように普及してませんでした)






電話がありテレフォンSEXへと進むのです。








大体、コレクトコールで良いから掛けてというと






ほとんどの女性は掛けて来てくれましたよ。




そんな事を数回繰り返していると、


したくなった時に掛けてくる女も出て来ました。




その一人が安子(38歳、三重の田舎の病院の看護師)です。




4~5回、テレフォンSEXをしたでしょうか?


ある日連休が取れるとかで東京に出たいと言って来ました。




当然、私はお金が掛かる訳でもないので、


来る事を進めてやってしまおうと誘いました。




当日の為に休めのビジネスホテルを用意し


到着早々にホテル迄行き、荷物を置いたとたんに始めましたよ。




「三重からわざわざやられに来たんだろう?ドスケベ!!」


と言葉でなじると、もう安子はMモードです。




「ごめんなさい」そういうと頭を抑え口にぶち込んでやりました。




「汗臭い方が感じるよな?」


そう言いながら頭を抑えつけて勃起したチンコを


喉元奥まで突っ込んでやると、


ヒーヒー言いながら感じていったようです。




バックから突きながら


「彼氏が居るのに悪い女だな?そんなにこれが良いのか?」


と聞くと


「アーン、そんな事言わないでー。

Fさんのが良いの。」


と可愛い事を言います。




容姿は下の下でデブスですが


ポチャだけあっておっぱいはでかく、ケツもデカ尻です。




ケツを叩きながら


「ちゃんと彼に報告しろよ!私はこのチンポが欲しくて、三重の田舎から会いに来ました淫乱ドブス女です。

彼のチンポじゃ感じないの許して!」


と言わせてやりながら突いてやりました。




足の指からアナルまで丁寧に時間をかけながらしゃぶらせて、


「お前、彼氏にこんな事してるのか?」と言うと「してない」と。




「どうしようもない淫乱オマンコ女だな?」と言うと


「嫌!!そんな女じゃない!」とにらめつけて来ます。




写メがなかった時代ですので、インスタントカメラで


「オマンコしてる所撮って下さい!」


と言わせて結合部分のアップや、


全身と顔が映る写真を何枚も撮りました。




最後はテレフォンセックスの時から教えていた通り


「オマンコイク、オマンコイク、オマンコイク」


と三回大きな声で叫ばせ、


顔にザーメンをいっぱいぶちまけてやりました。




当然、フィニッシュの前には


「また会ってオマンコして下さい。

安子はFさんのオマンコ奴隷です。




Fさんのチンポ以外感じない女です。

いつでも呼び出し下さい」


と言わせてからかいました。




東京の男は格好良いと思いがちな


田舎の女は落としやすいです。




まして欲求不満のデブでぶさいくなナースなら


それから何度かこの雌豚ブスナースを


呼び出して性玩具にしました


毎回私のサディスティックなプレイに満足し、


ホテル代もデート代も全部負担してくれて良いオマンコ女でした。




もうちょっと可愛ければ言う事無しだったんですけど、



贅沢は言えませんんね。