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失恋した処女な黒髪女子大生が出会い系に登録してドキドキ初体験

私は19歳
でBカップ、黒髪の処女な現役女子大生です


出会い系で知り合った
詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった


特定はやめてねwwwwww
でも登録してるのも若い子が多いから晒したスペックだけじゃ
特定は無理くさいかもwwwwww


相手のスペックは

26歳 男
177センチ
スタイル;ふつう
年収450~700万

若い人だったので会おうと思った。
とりあえずすぐ会うことにした。


待ち合わせ場所は
隣まちのアウトレットモール。


これから会う人の名前を新井さんとしましょう。

私「今つきましたー」

新井「もうついてるよー。今何階?」

私「1階です」

新井「こっちは2階」

私「じゃあ今から行きます」

新井「はいー」


そして新井さんと対面。

新井「あ、こんばんは」

私「こんばんは!」

普通!

出会い系やってるならこんなもんかなと。

とりあえず新井さんの車でご飯を食べに行くことに。


連れてってもらったのは洋食屋さん。

私の大好きなハンバーグが今日のシェフオススメでした。

値段も結構張ってたけど、そこは社会人躊躇無く注文www

うらやましかったw



んで1時間ぐらい雑談して、お店をでることに・・・


新井「じゃあラブホ行く?」

私「あ、はいw」

新井「どこがいいかなー」

私「プレステできるところがいいです!!」

新井「えw」

私「みんゴルやりたい!」

新井「え・・・・うっうん(汗」

スマホでラブホを探してもらって、雰囲気よさげなところに入りました。


私「ここゲームありますかねえ」

新井「聞いてみる?」

私「はい!」

プルルルル~~~~♪

新井「あ、そうですか~」

ピッ

私「どうでした?!」

新井「全部貸出し中だってww」

私「えっ?」

新井「えっ?」

新井「でもまぁ、ここでいいよね♪」

私「えっ?」


これぞ肉食!ヤレヤレ強引な野郎だぜ。と思いながら入室。

しかし部屋に入った瞬間、私は感動した。

私の想像していたラブホはベッドとティッシュしかない場所で、
すごい汚いと予想していたのに
現実はどこぞのお城かと思うぐらいの空間。


出会い系やろうと思った理由は失恋からの暴走
あと、性欲は女にも普通にあるから・・・・(処女だけどボソッ


新井「じゃあゲームないし、映画でも見る?」

私「見る!何があるのかな?」

新井「ん~とね」

私「ジブリ!!!」

新井「ホラー!」

私「見る!」

新井「おk-!」

そして部屋が暗くなり、映画が始まる。


私「・・・・」

なんかまったくつまらない。
始まって10分で飽きた。

ちなみに私と新井さんはダブルベッドに入りながら映画を見てます。
2人の距離は、ぬこが6匹はいるぐらい距離ができてます。
くそつまんねーな、と思いながら見てたら、
なんかすごくやらしいシーンになった。

女優『すごくお風呂は気持ちい』

男優『はは、そうだね』

女優『ねえ・・・今2人っきりよ?』

男優『ああ・・・』

みたいな
親とごはん食べてるときに
このシーンが流れたら気まずくなるレベルのやつ


私「(海外のエッチの喘ぎ声sugeeeな)」

と思っていると

新井が

手を出してきた!

新井「近づいていい?」

そして髪を撫でてくる。

私「えw、ちょっと~」

髪をなでる手をつかみ追い払う。
私の髪は今ケープでかためていたので、正直触られたくなかった。


手を新井が触る。
こう、円を描くようにして。

はんぱねえなーと思いながらも、
手ぐらいならいいかと思い私は映画に集中。

新井「彼氏といつ別れたの?」

私「えーっと、・・・2年前?」

新井「なんで?」

私「えーっと・・・なんか、流れで」

新井「そっか」

ガチで言うと私は彼氏などというものはできたことがない。
話を盛ってしまった。いや、うそをついてしまった。


新井「彼氏とはシたの?」

私「ううん」

新井「じゃあこういうとこ来るの初めて?」

私「うん」

新井「そっか♪^^」

ぎゅ~っとしてくる新井。
思わず声がでる私。

ぬこがいきなり抱っこされて出る声みたいな感じ。


新井さんは私を
赤ちゃんを慰めるように肩をぽんぽんしてくる。
はんぱないな、と思いながらも

(この人が失恋相手だと思って、楽しむか)

と思い、妄想する。

新井「かわいいね~」

私「ほんとに?」

新井「うん♪」

私「初めて言われた」

新井「うそ~だ~www」

そして新井がキスをしかけてきた。

私「だ、だめ!!」

新井「なんで?」

私「し、したことないから・・・」

新井「うそ~!」

私「うん」

新井「そっか~。じゃあダメだね」

私「紳士!」

新井「///」


新井「じゃあぎゅ~ってする~」

私「わはは」

新井「ん~」

私「テレビ見えない・・・」

新井「あ~wwごめんごめんww」

私「いいよ!」

新井「ねー、じゃあ鼻にキスしていい?」

私「え」


新井「口はしないから、だからさ」

私「う~ん」

新井「ね?」

押しに弱さがにじみ出る。

私「うん・・・」

新井「やった!」

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そして新井の抱きしめる腕がどんどん上がって、胸にいく


新井「ねえ、触っていい?」

私「えっ?」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「え~」

私「え」

新井「触りたい」

私「(・・・・胸ぐらい触らせてやんないと
後でラブホ代請求された時はんぱねえことになるしなー)」

新井「ね?」

私「うん・・・」

新井「やった!」


胸をぽんぽんして、ふにゃってして揉んでくる新井。

まったく何も感じない

新井「どう?」

どうもこうも何も感じない。


そして生で乳を触ってこようとする新井。

私「ちょw」

新井「ごめんごめん、こわかった?」

胸を触るのをやめて、ぎゅ~ってして髪を撫でてくる新井。
だからケープしたとこが崩れるって。

そして不意に襲われる眠気。
そういえば今日朝一番でけいおんの映画を一人で見に行って、
そのあとみっちりバイトしたんだった。

時間は午前2時をまわっていた。


ぎゅ~ってされて数分ぐらいたって、
また地味に胸を揉み始める新井。

そしてうとうとする私。

新井「眠い?」

私「うん」

新井「そっか~」

私「う・・・!」

新井は何を考えたのか、私の胸をすごい勢いでゆすった。

ぶるんぶるんぶるんんん!!!!

とまでの効果音はつかないけど、激しく揺さぶられた






私「(痛いwwwwwwww)」

新井「ハアハア・・・」

めっちゃ息が荒くなる新井。
そりゃあんな激しく腕動かしたら疲れるわな。

私「・・・」

新井「ちゅっちゅ」

めっちゃ鼻にキスしてくる

はんぱねえ

そしてブラの上から触ってくる


新井「おっぱい大きいね~」

私「そうですか~」

新井「うん♪」

新井「このおっぱいでちんちん挟んでほしいもん~」

私「wwwwwwwwwwwいやいや」

新井「ダメ?」

私「いやです」

新井「ならダメだ~~w」


新井「ねえ」

私「え?」

新井「ここ触って」

私の手をつかんで、新井の股間にあてる。

新井「大きくなっちゃった///」


私「wwwwwww」

新井「誰のせいかな~?」

私「いやいや、」

トイレ行ってこいよ、なんて言えずに、もごる私。

新井「触って?」

私「いやいやww」

新井「だめ?」

私「うん」

新井「ならダメだ~」

また胸を揉みだす新井


そして大きくなったちんこを私の股間にあててくる。
そしてまさかのピストン的な運動を始める。

新井「あ、あっあ!」

めっちゃでかい声で喘ぐ新井。

私「wwwwはんぱねえwww」

新井「声出していいよ!!」

私「えww」

声出すも何も・・・

まったく気持ちがよくない。

むしろ痛い。

私「ちょ、ちょ」

新井「あっあっあっ!!!!」

私「wwwww」

新井「あっあっあっ!!!!」

この温度差はんぱねえ。
こんなに2人は近いのにすごく遠く感じる。

そうだ、


新井「あっ!!あっ!!!!大丈夫、声出して、我慢しないで!」

私「wwwwあwwwwwwはwww」

新井「あっあっ!!!!」

私「あっ!あっ!!!!」


そしていったん腰の動きを止めて、新井の手が股に。

私「ちょww」

新井「(ハアハアアッハア)ダメ?(ハアハアアッハア)」

めっちゃ息荒い新井。

そしてちゅっちゅしてくる新井。

そしてそして耳元でくちゃくちゃしてくる新井。

なんも興奮しない。

私「・・・・・」

新井「綺麗だね」

私「え」

新井「おっぱいの形、すごくきれいだね」

私「そ、そっかなー」

新井「すごく柔らかい。すごい気持ちいよ」

私「^^」

新井「舐めていい?」

私「wwwいやいや」


じゃあもう割愛して書いてくね!

新井「ハアハア・・」

新井は私の股に手をすべらせる。
もちろん直接じゃなくて、タイツの上から。

そしてめっちゃケツの穴をズボズボしてくる。
ケツの穴ってうんこでる方ね。

なんでそこwwwwwと思いながらも
ここら辺で新井さんはこんなに盛り上がってるのに
私だけ冷静ってなんか・・・、みたいな感じで少しずつ演技で私も喘いでた。


ケツの穴は感じねーなーっと思いながらも喘ぐ。
そしてめっちゃゴリゴリ陰部をこすってくる。

私「イタッwwwwww」

新井「あ、ごめん!」

私「う、ううん、いいよ・・・」

新井「うん、ごめんねごめんね」

ちゅっちゅちゅっちゅう

そしてまた新井は陰部を触ってくる。


もう力技。
かなり力技。

なんかもうこれっぽっちも気持ちよくない。

一人でヤったほうが断然気持ちいい。

新井「パンツの上から舐めてもいい?」

私「だめwwwww」

新井「そっか~♪じゃあダメだ~」


そして乳首を舐めようとしてくる新井。

が、私の乳首はあれなんですよ。
寒いときとか、ほんとに感じた時にしか顏を出さない乳首なんですよ。
そういうのなんていうんだっけ。

のであんまり見られたくなかったので、手で隠しつつ拒む。

新井「だいじょーぶ」

私の指をペロペロ舐めてくる新井。

あ、ちなみに服は着てますよ。
服をまくられてる感じ。


舐められたのが気持ち悪すぎて思わず手を引っ込めてしまう。

それを好機に新井は私の乳首に吸い付いた。

はんぱねえ!

新井「ちゅぱちゅあぱちゅあぱべろべろちゅぱああっじゅるじゅるうう」

めっちゃ吸い付いたりなんかしてくる新井。

私「イタッ!!!!」

そして噛みついてくる新井。

まじ痛い。
今でも痛い。


新井「はあはあ、綺麗だよ」

私「う、ううん」

新井「かわいいねー」

ちゅっちゅっちゅ

新井「気持ちいい?」

私「ううん」

新井「ほんとは?」

私「え~」

新井「気持ちいい?」

ここで、「いじわるしないでぇ」ってエロ漫画みたいなセリフ
言いたかったんだけどやっぱ言えなかった。


つかほんと気持ち良くならない。
自分が病気なんじゃないかと思うぐらい感じない。

新井「ふふ、ここすごい湿ってる」

私「え、うそ」

新井「ほんとほんと」

私「熱気だよ~」

新井「そっか~」

そして私の手を新井のちんこにもっていく。

新井「触って」


時間はもう4時を回っていた。

そろそろ帰らないと親にバレる。

こいつをイかせて、なんとかしないと!!!!!

最初はパンツの上から上下しこしこしてやった。

新井「あっあっあっ!!!」

めっちゃ喘ぐ新井。
そんな気持ちいいのかって不安になるぐらい喘ぐ。


AVで見る限り、男ってあんま喘いでないからびびった。

新井「はあはあ、ね、え、生で触って?」

私「いやいや」

新井「だめ?」

私「うん、生はやだ」

新井「だって、パンツの上からじゃパンツがよごれちゃうよ~」

私「いいよ別に」

新井「え~」


私はとにかく新井のちんこをしこった。

新井「あ~だめだめ~!」

私「え」

新井「イっちゃう///」

私「え」

新井「ん~」

新井は私を引っ張り上げ、騎乗位みたいな体勢をとらせた。
エロ同人では「ちんちんがあたってるよぉ///」と恥ずかしくなるところだが
私ももう帰りたくて帰りたくて仕方なかった。


そしてめっちゃ腰を動かしてくる。

新井「あっあっあっ!!!!」

私「あっあっんっ」

新井「気持ちいい?ハアハア」

私「(気持ちよくない)う、うん///」

新井「あっあっあ!!」

私の喘ぎ声より新井のがでかい声で喘ぐ。

あまりにも疲れたので私から体勢を戻す。


ちなみに入ってないよ。
あっちは多分パンツの上から、私はタイツ上からって感じ。

早く帰りたいのにまた乳首を吸い出す新井。

また噛む新井。

だから痛いって新井。

新井「ねえ、触って、生で触って」

私「生はほんとダメ」

新井「う~」

そして新井は私の顏を無理やり、ちんこに近づける。
むしろちんこが近づいてくる。

まじ恐怖


新井「ちんこだよ♪」

私「(知ってるよ♪)う、うん///」

新井「初めて見た?」

私「う、うん」

新井「どう?」

私「わ、わかんない」

新井「そっか~わかんないか~」

ぎゅっ~ってしてくる新井。

新井「ねえ、また会ってくれる?」

私「う、うん」

新井「やった~」


新井「じゃあ、ちんこ触って?」

私「せやな」

もう時刻は4時半を回っていた。
まじそろそろホテルでないとやばい。

新井「あっあっあっ!」

新井の耳元ではあはあする私。
ちなみにこの耳元でハアハアするのは同人知識。

新井「あっあっあつ!!!」

なんかしめった。

パンツがしめった。

新井「でちゃった///」


私「イっちゃったか」

新井「うん///気持ちよかった//」

ちゅっちゅしてくる新井

私「じゃ、帰ろうか」

新井「え、あ、そうだね」

私「うん」

起き上がり髪の毛を整える。
もうケープはとれてしまった。

新井「ちぃちゃん・・・(偽名」

後ろから抱きしめてくる新井


そして胸を揉み始める。

私「(盛んなよwwww)」

新井「ほんと柔らかいな~、きれ~」

私「う、うん、そっか」

新井「舐めていい?」

私「もう帰らなくちゃ」

新井「そっか~、じゃあダメだ~」

私「うん」


コートを羽織る

新井「ほんとに今日はありがとね」

鼻にちゅっちゅしてくる新井

私「うん、うん」

新井「また会ってくれるよね?」

私「うんうん」

新井「よかった~~」

ぎゅ~ってしてくる新井。

そして私の車まで送ってもらい、

さよならしました。

その送ってもらう最中に
「がーさすとオシャンティーって言葉流行ってる?」って聞いたら
流行ってないときっぱり言われました。

そしてそして私はその帰りに、
出会い系サイトに投稿し、新たな男性とのメールをはじめていた。


今回は失敗だったけど次はじっくりメールをやり取りしてから会おうと思う。

声出し我慢するシチュで爆乳素人女子大生とバレないように立ちバックエッチ

俺はアラサーの会社員で
相手は20歳Fカップ爆乳の素人女子大生



事前の情報では「ホントですか?!」という高スペック。

「セックスはスポーツだ。恋愛とは別腹」

と言う彼女の考えに共感し、お互いに「じゃあ、Hしてみよっか」と盛り上がり面接に移行。

本人はドMだと申告していたのでせいぜいイジめてやろうと画策。

 
新宿紀伊国屋前で彼女を待っていると着信アリ。

電話にて誘導し待ち合わせたところ、少しグラマーな感じの大島優子が来た。

事前情報通り、服の上からでも分かる巨乳の存在感がパねぇ。

内心「おっぱい祭りだワッショイ状態」だが、あくまでも紳士的に出迎える。


少し立ち話したあと、「見たい本があるから」と彼女に申告し、紀伊国屋の中へ移動。

俺、「とりあえず本見てるから…トイレに行ってパンツ脱いできてよ」と当然のように言い放つ。

優子は事前の約束通りAKBっぽいミニスカートで来ていたので、そういうことをさせてみたくなり命令。

顔を真っ赤にしてうつむきながら「脱がなきゃダメ?」と上目づかいで満更でもない様子。

なので耳元で「こんなところでノーパンなんてマジ変態だよね」と推しの一言を告げると、目をウルウルさせながらも無言でうなずいてトイレに向かった。

そのまま本当に探していた本を読んでいたら、後ろから袖を引っ張られ「脱いできたょ…」と優子。

なんやこいつ可愛いやんけ!!と思いつつ「じゃあ脱いだパンツくれ」と彼女から預かり自分のカバンの中へ。

んで、いざノーパンデートへ!ということで、そのまま新宿を少しブラブラ。

階段を上がらせたり、道端に座らせたりさせる。

エスカレーターの内側にも立たせた。

「透けてるからお尻見えてるかもーー」

「今すれ違った人、めっちゃ見てたよーーー」

等のキモイマンばりの発言を繰り返し、優子を辱める。


そしてメインイベントであるトイレでの立ちバック挿入へ。


優子がAVで観て「いっぺんどうしてもしてみたい!」と思っていたことらしく、

声出しちゃダメ系AV好きの自分としては願ってもない好シチュエーション。


某商業ビル内にある出来るだけ綺麗なトイレを選びこっそり侵入。

ここで障がい者用トイレを使うのは人道に反する非常識な行為だと思ったので、普通に男子トイレの個室を選択。

隣やドア外に確実に人が居るのを感じながらも、優子を正面の壁に両手をつっぱらせて尻を突き出すように立たせる。

後ろからスカートをめくってみると、内ももを伝って滴る透明な液体がはっきり見える。

お互い興奮がMAXだったので、俺は焦りながらカチャカチャとベルトを外しパンツごとズボンを下ろすと、前戯なしでそのままナマ挿入。

優子が濡れまくっていることもあり、腰を打ち付ける度にグチュグチュと湿った卑猥な音が結合部から響く。

優子の喘ぎ声が漏れそうになるのを防ぐため、手で口を押さえていたが、鼻から抜ける「んふっ!ふっ!」という声はどうしようもなかった。

どうせ出るなら仕方ないかと思い、口をふさいでいた手で腰を掴み、つながったまま90度右を向かせる。

隣の個室側の壁に押し付けるような体勢だ。

びっくりした顔でこちらを見て顔をフルフルさせているが、笑顔とサムズアップで対応。

俺が突くたびにガタガタと壁が鳴るうえ、優子の声も隣室にまる聞こえだ。

ガン突きし続けているうちに限界が近づいてきた。

優子にイキそうなこと伝えたいが、声を出せないのでジェスチャーで伝える。

肩を叩き目が合ったところで結合部を指さしながら、口を「いきそう」の形に動かしてアピール。

優子、上気した顔のままフルフルwww

フルフル顔をカワイイなーと思いつつ、イク寸前に抜いて、優子を座らせて口内発射。

少し間に合わず、胸あたりに精液がかかってしまった。

手でしごきながら口で受け止める優子の動きに腰が抜けるような快感を感じながら、お掃除フェラまでしてもらい終了。


入った時と同様こっそりかつサッととトイレを抜け出し、こちらがセックスしている時に隣室に居たであろう人をトイレ前で出待ち。

しっかりと確認させていただきましたw
 
向こうも多分気付いていたと思う。


その後は普通にホテルに行って、ゆっくりねっとりと二回戦やっておひらき。


まだまだしてみたいことがあるみたいなので、それが尽きるまでは楽しませてもらうつもり。

女装に失敗したオジサンにしか見えないニューハーフとボンテージSEX【初アナル】

俺は27歳のサラリーマン

そんな俺が
ニューハーフとSEXしたんですよ

俺は、年が30近くなってからやたらとモテ始めて、
結構楽しい性生活を送っていた。

ただ、俺の性癖が結構特殊で40歳くらいのBBAが一番燃えるという熟女好きだった。

SNSやテレクラ、ナンパなどを駆使してここ2年くらいで

50人は人妻なりバツ1の奥様方と遊んできた。

出会い系を使わなかったのは過去に迷惑メールが大量にきて、

仕事で使ってた携帯のメールアドレスを変更しなくてはいけなくなり、

それで懲りたから。

実際、俺が好きな相手を落とすのにはテレクラやナンパで十分だったし、

SNSでたまに若い娘とも遊んでた。

で、最近スマホでエロ動画が比較的簡単に見れるアプリを見つけて、

暇なときにエロ動画を見るようになった。

そこで運命の動画と出会った。

そう、だ。

それで、昨日何の気なしにまとめブログを見ていたら

出会系サイトのステマのようなスレのまとめがあったから、見ていたら

出会系サイトならアウトローな存在のニューハーフも募集をかけてくるのではないか

と思いに登録をしてみた。

登録した出会い系で住んでいる地域を限定して書き込みを探してみたら、

なんと1件見つかった。

内容は

アナルセックスしませんか?

私は見た目セクシーな感じです。

女性ホルモンを摂取してますが、未だ胸はありません。

丁寧にフェラをします。

アナルセックスします。

というようなものだった。

相手は38歳で、お姉え系と書いてあった。

当然お姉え系っていうのはAVみたいな娘だと思うから、

こっちはノリノリでアポ取ったのよ。

そうしたら、割り切り別1万って返信があり、少し冷めた。

でも、ニューハーフデリヘルを頼むより安いし、

何より相手も結構積極的にメールしてきたから、お互いノリ気のまま話が進んだ。

それで、今日の昼に会うことになった。

待ち合わせは家から車で30分くらい離れたショッピングセンターの駐車場になり、

事前に車種やナンバーを教えて約束の時間に行った。

相手は、『デニムのホットパンツにニーソックスでいきます♪』

なんてメール寄こしてきたから、こっちはもうwktkしながら待ってたら

理想のニューハーフ画像

待ってるときは↑みないな娘が来ると思ってwktkがとまらなかったし、

ガマン汁もかなり出ていた。

待つこと5分、駐車場の入り口から歩いて入ってくる人影を見つけた。

その人は、デニムのホットパンツにニーソックスを履いている!!

間違いない!この娘だっ!と思い全体を観察すると、

20世紀少年に出てくるオカマちゃんみたいな

ガタイのいい男が女装しているだけだった。

ここで、俺の頭の中に選択肢が出た。

1.相手はまだ気づいていない。買い物客を装って帰る。

2 それじゃあまりにも酷いので、声をかけ断る

3 とりあえず車に乗せる

ここが俺のいいところでもあり、その逆でもある。

つい、相手のことを考えてしまう。

さすがに風当たりの厳しいニューハーフでも、

約束した場所に相手がこなければ、察して傷ついてしまうと俺は考え、

『3』を選択した。

とりあえず車に乗せて簡単な自己紹介をした。

俺『若いですねぇ、38歳には見えないですよ。』

敵『えぇ~うまいんだから♪』

俺『いやいや本当に、アイラインとかも綺麗ですし、足もスラッとしてますね。』

敵『イヤァー恥ずかしい….///』

このやり取りをドスのきいた男の声でやられた

どうやって相手を傷つけないように断ろうか考えていたら

敵『ん~じゃぁ、近くにいいホテルあるから駐車場出よう♪』

俺『あ、ハイ』ブルルゥン

断る口実が中々浮かばずに最寄のホテルに入った。

ちなみにこのホテルが休憩2時間で6,500とかいう結構高かった。

また、俺の愛車と同じ名前のホテルだったのが余計悲しくなった。

車内での会話は、事前にメールでお願いしていた

セクシー系のランジェリーについて

敵『すっごいセクシーだよ!!今までの人もみんな綺麗だっていってくれたの』

とか、

敵『アナル初めてでしょ?w私の中はすっごく気持ちいいから♪』

などと、思い出すだけでも吐き気がでる。

ホテルが満室であることを願っていたが、

無常にも一番高い部屋が空いていてチェックイン。

敵『私は準備があるからゆっくりシャワー浴びてきて』

俺『あ、ハイ』

とそそくさと浴室へ。

あまりにも動揺していたのか、服を着たままバッグごと浴室に入ってしまった。

今回のホテルはちょっと構造が変わっていて、

脱衣所がなくて廊下からいきなり浴室に入るタイプだった。

服もバッグも完全装備のまま浴室に入ってしった俺。

外では敵がアナルセックスの準備をしていると思うと

怖くて外に出れなくなった・・・・。

仕方なく服とバッグを浴室の隅に置き、濡れないようにシャワーを浴びた。

シャワーを浴びてる最中にも

『こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。

今からでも帰る方法はないか。停電でも起きないかな』

とか、なんとか相手を傷つけずにアナルセックスを回避する術を考えていた。

だが、無常にも5分というシャワータイムはあっという間に過ぎてしまい、

敵の待つベッドルームへ行くこととなった。

ちなみに敵は家でシャワーを『浴びてきた….///』

とかで俺だけシャワーを浴びた。

ベッドの上にはゼブラ柄のボンテージに身を包んだ男。

照明を落としてローションを枕元に置いて準備万端だった。

俺は、もう逃げられないと思い

俺『あ、よろしくお願いします』

と言ってしまった・・・・・・。

あ、逃げられなかった理由の一つに相手が俺よりガタイが良くて、

万が一の時には負けると思ったから。

俺も結構鍛えて細マッチョだと思うけど、相手は土方並の肩幅だった。

あ、相手はGLAYのTAKUROを汚くした感じに似てるかな。

相手の名称が『敵』だったり『相手』だったりするから卓郎にするね。

んじゃ、続き

照明の落ちたベッドで二人並んで寝転がる。

俺は仰向けで知らない天井を見てる。

卓郎は俺の方を向いて段々と近づいてくる。

ダブルベッド程度のサイズなので二人の距離はあっという間に縮まり密着する。

卓郎としては俺に膨らみかけの胸を押し付けたつもりだろうけど、

それより俺のモモに卓郎のチンコがあたる感覚があり気が狂いそうになった。

密着された卓郎に髪の毛やら耳やら頬やらを指で弄られながら吐息をかけられた。

もう、悪い意味で鳥肌立ちまくりwwww

でもそれを見た卓郎は

『うふぅっ、感じてるの?wwww』

なんていってくる。

一応、事前にキスはダメと伝えてあるので首から上は指で弄るだけだった。

こっちは、卓郎のチンコの感覚と指の動きが気持ち悪くて完全にマグロ状態だった。

卓郎の攻めは続き、俺の乳首に迫ってきた。

いきなり口に含まず、円を描くように焦らして段々と乳首に近づいてきた。

近づいたら離れ、離れたら近づいてとまるでさざ波のように、

俺の体にキスの雨を降らせる。

卓郎『ちゅぱっ…っん…うん…ちゅっ…』

と精を込めて愛撫をしてくれている。

俺は、もう気持ちが悪くて仕方がないが卓郎を悲しませたくない一心で

俺『あっ…….あっ………..っん!』

と演技を入れる。

それに気を良くした卓郎のキスレインが降り注ぐ。

乳首及びその付近の愛撫を終えた卓郎は俺のチンコに手を伸ばす。

ここもいきなり竿や玉にいかずに太ももや足の付け根付近を爪で撫で回す。

正直、この爪での撫で回しは気持ちよかった。

フェザータッチというよりかは、硬い爪で軽く触れる感覚が初めてで、

悔しいけどだんだんと俺のチンコは反応し始めた。

付近の愛撫の流れで竿、玉の愛撫に入る。

ニューハーフの人は玉に何か思い入れがあるのか、玉を執拗に責める。

玉8:竿2くらいの割合。

俺は玉よりは竿を弄られるのが好きなので、

中々勃起せず、フニャフニャの状態でしばらく下半身の愛撫が続いた。

ここで、卓郎はそろそろ入れようと思ったのか、

俺のチンコの竿に愛撫の重点を移してきた。

よくニューハーフの人のフェラは気持ち良いっていうし、

卓郎自信も『私はフェラ上手いよ♪』と言っていたので、正直期待していた。

だが、その期待は見事に裏切られた。

歯が当たって痛い!

上下運動も単調だし、手の動きも無意味に大きい。

大阪に遊びにいった時に、2回転ピンサロを3件はしごした

このフェラチオ評論家から言わせれば、素人並だった。

いや、それ以下かもしれない。

中々勃起しない俺のチンコを口と手で必死に愛撫する卓郎。

俺は申し訳なくなり

『ちょっと、初めて経験だから緊張してて・・・・・・すごく気持ちいいんですけど』

とフォローを入れておいた。

卓郎は嫌な顔一つせずに

『大丈夫よ。リラックスしててね。』

と言ってくれた。

優しい・・・。

俺のチンコはだんだんと硬度を増し、

もう少しで挿入ができそうな硬さになった時に

卓郎が手をシコシコしたままローションに手を伸ばした。

ローションを卓郎自身のアナルに塗り、挿入準備をすると同時に、

俺のチンコにコンドームを被せた。

卓郎『硬くなってきたね、ふふっ』

俺  『恥ずかしい…///』

卓郎『入れてもいい?』

俺  『はい・・・・・・。』

いよいよである。

ちなみに、ここまでの流れで俺は一度たりとも体勢を変えていない。

ずっと仰向けのまま、頭~乳首~チンコと愛撫を受けている。

この際、俺の瞳は閉じられたままである。

で、アナル童貞の俺としては、アナル=バックというイメージがあり、

俺から挿入の作業をしなくてはいけないと思っていた。

しかし、ここで卓郎が男を見せた。

騎上位で挿入の準備を始めたのである。

卓郎『入れるよ』

俺  『はい・・・』

卓郎『・・・・・・ん~~っ!!』

俺  『…………』

卓郎『あ~ん。入っちゃったよ。』

俺  『…………』

卓郎『どぉ?初アナルは?』

俺  『……き、気持ちいいです。』

この時の俺は心で泣いてた。

少し憧れていたアナルセックスを初めてしたのが38歳のおっさんであり、

このおっさんにしごかれて勃起し、挙句にはおっさん主導で挿入されてしまった。

ちなみに初アナルはちっとも気持ち良くなかった。

チンコの刺激より、卓郎が上に乗って動いている衝撃に

意識がいってしまい集中ができなかった。

挿入中は

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『気持ちいい?』ギシギシ

俺  『……うん、気持ちいいよ』

この繰り返しだった。

さすがの俺も演技ができる精神状態じゃなかった。

少しでも早く逝けるように色々考えていた。

卓郎の膨らみかけの胸を揉んだり、

卓郎の腰に手を回して動くのをサポートしてあげたり、下から積極的に突き上げたり。

いずれの方法をしても卓郎は敏感に反応してくれるのだが、

その声がドスの効いたおっさんの声だから一向に気持ちが乗らない。

腰に手を回したときは、

未処理だったモモの毛がジョリジョリして激しく萎えたしwwww

挿入から5分ほど

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………』

卓郎『んっんっ……うはっ…』ギシギシ

俺  『………ごめん、少し止めて…。』

卓郎『ん?痛かった?』

俺  『いや、そうじゃないんだけど……』

卓郎『???』

俺  『今日は緊張してちょっと逝けそうもない、ごめんね』

卓郎『あー、うん、わかった』

いま思い返すと、自分が逝けないからって一方的に止めたのは酷いな。

それでも卓郎は優しかった。

さっきまで卓郎のアナルに入っていた俺のチンコを咥えて

卓郎『お口と手で逝かせてあげるね♪』

とはりきっていってきた。

俺は最低だ・・・・・・。

この時は射精していないもののスーパーローテンションの賢者だった。

俺は目を開けて卓郎の手を取り

『もう大丈夫だから。卓郎とエッチできて楽しかったよ。』

といった。

ここからは俺の卓郎フォローが始まり

『初めてのアナルセックスで緊張したけど気持ちよかった。』

『声可愛いねw』

『胸が少し膨らんで可愛いよ』

『俺は射精しなくても平気なの』

と15分くらいはフォローしていた。

先に卓郎にシャワーを浴びてもらい、次に俺が入った。

卓郎は、俺が浴室に脱ぎ散らかしていた服を畳んでくれて、

バッグも濡れない場所に移動させてくれていた。

俺は泣いた。

卓郎の優しさと、その優しさを無碍にしてしまったことを。

泣いたことを悟られないように、普段はラブホでは髪を洗わないのだが、

この時は洗った。

セットした髪とか関係なかった。

卓郎は卓郎でちゃんと女の子だったことに気づいた。

俺の初めてのニューハーフとのセックス、

アナルセックスは苦い思い出となったけど、それは卓郎の責任じゃない。

俺の好みの問題だ。

お互いに身なりを整えて、待ち合わせをした場所へ車へ向かった。

卓郎は待ち合わせ場所のショッピングセンターで買い物をしていくということで、

店の前で別れた。

卓郎は俺にニューハーフと出会えるサイトを2つも教えてくれた。

もちろん無料のサイトだ。

そのサイトは、卓郎とラブホのソファーで隣に座りながらブックマークした。

それ以来開いてはいないけど、卓郎との思い出を整理できたら、開くつもりだ。

今度こそ可愛いニューハーフと出会うために。

衝撃的過ぎる妻の出産シーンで、夫は変な性癖に目覚めてしまう

衝撃的な体験をしたので
投稿しようと思います


俺は25歳、嫁妻はひとつ年下の24歳。

結婚1年目で子宝に恵まれ、数か月前に無事可愛い女の子が産まれました。

出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、
妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。

陣痛というものはかなり痛いらしく、

「うう~ん」

と唸り声をあげていました。

俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、
可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。

妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。

そうするとうまく痛みに耐えれるらしいです。

本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。

と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。

そう、いわゆる医学生という人たちです。

今回お産を希望した病院は大きな病院で、医学生の立会いなどもあるらしいのです。

「見学よろしいですか?」

と問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗ありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。

妻は痛みで、それどころじゃない様子です。

そんな時、

「おし○○が出そう」

と妻が言い出しました。

産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。

助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、

「ああっ!」

という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおし○○が出てしまいました。

「すみません・・・」

と謝る妻。

助産師さんは慣れているのか、

「よくあることよ~」

なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。

医学生の一人は妻のおし○○を拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。

医療行為なのに、ここで少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。

そして、いよいよいきみます。

「いきんで!」

と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。

「んん~!やぁぁ、あ~!」

妻は叫びます。

いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。

俺は色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。

何度目かのいきみで、妻がいきなり

「トイレ!」

と叫びました。

またおし○○かなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。

これもまた、出産時にはよくあることらしいです。

おし○○でもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方も当然行かせてもらえるはずがありません。

「ここで出しちゃっても平気よ」

助産師さんは笑顔でそんなことを言います。

動揺する妻。

それもそのはず。妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。

俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。

夫である俺すら見たこともないのに。

だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。

「んんん~!出ちゃうぅ!」

妻は叫びます。

「大丈夫よ~」

助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。

分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。

「ごめんなさい・・・」

妻は涙目です。

俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱きしめたいと思いました。

その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。

壮絶なお産、まさかおし○○もウン○も出てしまうとは

医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。

何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。

俺も妻のあそこをガン見です。

「うぁぁぁ・・・!」

妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。

「やぁぁー!」

と一際セクシーな声を上げ、その直後に

「オギャー」

と赤ちゃんの泣き声が・・・この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。

妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。

妻はもう母になりました。

たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいをさらけ出します。

赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。

その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。

俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。

その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。

1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あのさらけ出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐めまわしました。

これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。

よく出産に立ち会うと妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。

あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。

・・・という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。

エロガキがエロい中年おばさんにチンチン掴まれ、謝りながらの大量射精

エロガキまっさかりの
○2年の時、僕の母親が病気で入院していた為に
隣の中年おばさんが
家の家事の手伝いに毎日来てくれていた。

僕が学校から帰宅するといつでも既に
おばさんが留守の家に上がりこんでいて決まって洗濯物をたたんでいる所だった。
(僕の生まれた田舎では、まぁこういうのは普通の光景です)

当時の僕は年頃というのもあって
朝から晩までイヤラシイ妄想ばっかり浮かべてる様なエロガキだったので

家の中におばさんと僕の2人だけ、というその状況だけで
滅茶苦茶興奮出来て、そしてそれを常に夜のオカズにしていた。

そんなある日、確かまだ夕方の4時位だったと思うけど、
居間で仕事をしているおばさんに僕は、
「ちょっと学校で汗かいてきたんで風呂入ります…」
と言って風呂場へ行こうとした。オナニーでもしてやろうと思っていた。


するとすぐに居間からおばさんの、
「あ、じゃあ着替えとタオル、後で持って行ってあげるわぁ。」と言う声…。

その声に更に興奮が高めた僕はチンポをビンビンにしながら風呂に向かった。

まだエッチに関して殆ど無知だった僕は風呂場で出来る限りのヤラシイ妄想を浮かべながらオナニーした。

射精しそうになっては我慢、出そうになってはまた我慢、という風に暫く快感を楽しんでいた。

と、そんな最中、脱衣所におばさんの気配を感じた。
どうやら着替えを持って来てくれたようだった。

風呂の曇りガラスのドアから微かに透けて見えるそのおばさんの姿…
僕は反射的にそのシルエットを横目で視ながらシャワーの湯でチンポに刺激を与え始めた。

それは今までに無い様な興奮だった。
すぐ手の届くそこにおばさんがいるのに僕は今なんて事を…。

おばさんが立てる物音が耳に届く…、
それだけで僕の全身はビクンッ!と敏感に反応した。

湯煙の中の半盲目の状態が更に興奮に拍車をかけた。
僕は半ば倒れ込む様に洗い場で仰向けになってオナニーを続けた。。

そんな興奮状態の中、それでも冷静に射精を寸前で免れる様にコントロールしながら快感を持続させた。

僕はあえぎ声を必死で殺しながらチンポと全身を暫くまさぐり続けた。

当時、「露出で快感を得る」なんて性癖が存在する事なんて全く知らなかったが、
その時の僕の頭の中にはやがて自然と、「おばさんにチンポを見せたい」という欲求が芽生え始めた。

異常な興奮状態に陥っていた僕が行動を起こすまでは一気だった。
僕は濡れたままのハンドタオルを腰に巻いた。
股間には勃起して反り返ったチンポがはっきりと透けている。

これをおばさんに見られる事を想像すると…、もう居ても立ってもいられなかった。
そして僕は、まるでそこにおばさんがいる事を知らななかった様な素振りで、ドアを勢いよく開けて出た。

…ドンっ

「ああ!…す、すいませんっ!」
「ああぁ!…ごめんごめん…これ着替え、ここにあるから」
「あ、ありがとう…」
おばさんの視線は完全に僕の股間の方を向いた!その目で僕の透けたチンポを確認した!
僕は自分のチンポの、ビンッ!ビンッ!という脈が全身に伝わるのを感じた。

「う…、ううぅぅ…」

おばさんは脱衣所にある洗濯機で仕事をしていたらしかった。
しかしおばさんも最初はちょっとビックリした様子だったが、
所詮僕なんてただの○学生のガキとしか思っていないのか、
すぐに脱衣所から出て行く様な素振りも全くなく、何事も無かった様に再び仕事を始めた。

それどころかチラチラとこっちを何度も向きながら僕に色々と話しかけてきた。

「あ、お母さん退院いつ頃になるか聞いてる?」
「い、いいえ、でも、すぐらしいですけど…」
依然興奮状態の僕の声は完全に上ずっていた。

そしてその度におばさんの視線は確実に僕の下半身へと向けられた。
たまにニヤニヤと明らかな微笑みを見せながら。
その微笑みを合図に僕は決意した。もう見せるしかない!
タオル越しの透けたチンポではなく、僕の「生」の勃起したチンポを見せたい!

表情とは裏腹に全く普通では無くなっている異常な僕のもう一つの姿を、晒け出したい!
今なら、このおばさんになら、何だか全てを許して貰える様な気がした。
そして何よりも下半身でいきり立っている別人格の僕の一部がそれを望んでいる。

僕は咄嗟にその場にしゃがみ込んで着替えを確認し、
何か必死で探している振りを始めた…
「あれ…?ええ~っと…、ん~。」
「んん?どうしたん?着替え、何か間違えて持って来たかなぁ?」
おばさんは僕の隣に一緒にしゃがみ込んだ。

僕はその時、おばさんに気付かれぬ様に左腰のハンドタオルの結び目をゆっくりとゆるめた。

「あ、ありました、ありました。靴下探してたんですぅ。すいません」
そして、そう言った僕はすぐに勢いよくおばさんの隣で立ち上がった!

すると!!見事にタオルは床にパラッ…と落ち、
僕の勃起したチンポがその場に放り出された!ビーッンッ!!

チン毛がまだ生え揃っていない綺麗な肌色の肉棒!
そして勃起でズル剥けて晒されたピンク色の亀頭!
おばさんは飛び上がる様に立ち上がり、その場で目を丸くしてそのチンポをじっと凝視した!

そのおばさんのびっくりした姿がスローモーションの様に僕の目に映っていた!
「あああ、ああぁ、す、すいませぇ…ん…」

僕はそのチンポを遠慮なくおばさんに向けて晒しながら、『焦って動揺している』振りをした。

あたふたとしながら、目をキョロキョロさせて、タオルを拾うのも忘れている、という演技をした。
「ああ、ああぁ」

するとすぐ様、おばさんは意外と冷静な態度で口を開いた。
「おおぅ、びっくりした~。いいよいいよ。でも、やっぱり若いねぇ。ウフフ…」
その視線はずっと僕のチンポを凝視したままでニタニタとやらしそうな笑顔を浮かべている。

その妙な笑顔をきっかけに僕は、今思うと信じられない様な行動に走った!
僕はビンビンのチンポを晒したまま、先ずおばさんに照れ笑いを見せ、
「すいません…、何か…うわぁ~、恥ずかしいぃ…」
そう言いながら、チンポの根元半分を右手で握り締め、
会話に合わせさりげなく手コキして上下させた!

「いいよ。おばさんに見られてもそんなに恥ずかしくないやろ?ふふふ…」
「いいえぇ…恥ずかしいですよぉ…」
「そうかぁ、でももう立派なおちんちん持ってるんやねぇ、○学生にもなると…」

おばさんの口から出た「おちんちん」というたった一つの陰語…。
当時の僕にとって、それは余りにもいやらしく聞こえた。
「あ、あぁ…こ、これですかぁ…ハア…ハア…ハアアああうっ」

僕はさりげなく、しかし明らかに異常な上下運動を続けたまま、チンポをおばさんの方へあからさまに向けた。

「あははっ、そんな丁寧に見せてくれるのかぁ?ふ~ん…大きいねぇ。ウフフ…」
おばさんは左手を腰に当て、右手で口許をぎこちなく触れながら完全に僕の裸を、チンポを凝視したまま。
僕はもうそれ我慢する事なんて出来なかった。

「はぁ…、はぁ…、おばさん…!」
僕はもうどうなってもいいと思った。ついに激しいピストン運動を始めた!
シコシコシコ…ペチャペチャペチャ!

薄目でおばさんを確認すると、耳を真っ赤にした何とも言えない恥ずかしそうな表情のおばさんが、それでもチンポを凝視している!
と、その瞬間、溜まり溜まっていた精液が一気に放出してしまった!

「あああ、ああっ
「あらっ!、あらら…」
その時おばさんは咄嗟に両手の平を重ねて僕のうねるチンポの下に差し出してくれた!

チンポから、ドピュッ!ドビューッ!と多少おばさんの服にかかりながら飛ぶ白い液体。
そしてまだ暴れるチンポを僕は遠慮なくそのおばさんの手の平へと向けた。

ドブッ!ドビュッ!…ドックドックドックドク…!!!
「ご、ごめん…なさい…。…すいませんんん…。」
「ああ…、あ…」
「ああぁぁぁ…。…ご、ごめんなさい…」
「おおお…、び、びっくりしたよ…。ずっと出そうだったの?」
「いや…、おばさん見てたら何か興奮してきて…、す、すいません…」
「あはは、嬉しい事言ってくれるやんかぁ…ウフフ」
そう言いながらおばさんはエプロンのポケットからティッシュを出して優しくチンポを拭いてくれた。

「うわぁ!スゴイ熱いねぇ…。」
「ああん…、き、気持ちいい…、あんっ、おばさん…」
「えぇ?気持ちいいの?こんなおばさんが触っても…?」
「はい…気持ちいいです…すいません…。」
「いややわ~。…でも、何か嬉しいわぁ…」
その時おばさんは左手の甲に少し付いた僕の精液を確認し、何の躊躇もなくそれを舌でペロッと舐めた。

「うふ…」「…」
これにはさすがに僕も驚くしかなかった。
「あああ、あんっ…あん…あああんっっっ!」
おばさんにチンポを拭いて貰っている間、僕は大きなあえぎ声を終始漏らしていた。

おばさんは完全にチンポを拭き終わった後もずっとしつこくチンポを拭く「振り」を続けていた。
若い僕のチンポは当然、再びムクムクと大きくなり始めた。

「あら、小さくなるどころかお兄ちゃんのチンポ、またどんどん大きくなっていくよぉ…?」
そう言った後、おばさんは急に僕のチンポをパクッと咥えた

童貞草食系男子が、SEXに失敗してぽっちゃり彼女にブチ切れられる【実話】

実話なんですが、
自分は工業大学に通っていたんです

当時の工業大学は、むさ苦しい男だらけで
自分は童貞で、女性と付き合った事もありませんでした

でも、学園祭がきっかけで待望の彼女ができました。

彼女は同じ市内にある女子大のひとつ年上のポッチャリ型でそれほど美人という感じではないけどオレも贅沢は言えない環境。女性なのにかなり男っぽくって荒削りであっさりした性格。

いろいろ気になることもあったけど付き合うことにした。彼女は車を持っていて、初デートの夜は下宿まで迎えに来てくれた。助手席に乗り込むと化粧品のいい香りが漂っていた。

喫茶店で1時間くらい話をした後、再び車に乗り込み彼女のお気に入りの夜景スポットへ。きれいな夜景をながめていると彼女が話しかけてきた。「ねえ。」

「何?」「何してるの?」「え?何してるって?」

「私待ってんだけど。」「待ってるって?」童貞だったオレはそんなことわかるはずもなく…。

「もう、じれったいな。」「え?え?」彼女が運転席から体を伸ばしオレの唇に吸い付いてきた。

!!!?「な。何?」「もしかしてKクンまだしたことないの?」「何を?」

「アレよ。」「アレって?」「…イライラするなあ。エッチよ。」

「エッチ?」「そう。はっきり言うとセックス。」「ま、まだないです…」

「やっぱりね。どうりでおとなしいと思った。」「…」「もういいや。この際童貞でも。後ろの席行こ。」

オレと彼女はリアシートに移動した。正直、オレは胸がドキドキして破裂しそうになってた。「ねえ、脱いでよ。」

「え。いきなり脱いでって言われても。」「私、やりたくって仕方がないの。早く。」やりたくって仕方がない?…まだ女性の性欲を理解できなかったオレは彼女の発言が信じられなかった。

彼女がテキパキと服を脱ぎだした。オレは胸のドキドキが止まらず、手が動かない。モタモタしてると彼女がオレのセーターの裾を引っ張った。

「わ、わかったよ。脱ぐよ。」あっと言う間に彼女は下着姿に。暗くてよく見えなかったが胸の谷間が記憶に旋律に残ってる。

喉がカラカラになって手が震え、自分の服を脱ぐのもままならない。彼女に手伝ってもらい、オレはパンツまで脱がされスッポンポンに。車の中は化粧品の匂いとオレの体臭で何とも言えない匂いに。

オレの胸の鼓動はさらに高まった。彼女がオレに覆いかぶさり唇を吸ってきた。化粧品のような香水のような何とも言えない香りが鼻につく。

キスしてる間にいつの間にか興奮して勃起してしまった。「ねえ、早くブラ外してよ。」「え?ブラ?」

オレは彼女の背中に手を回して、ブラのつなぎとめている部分をさぐるが初めてなのでよくわからない。モゾモゾやってると彼女がイライラしているのが手に取るようにわかる。「もう、いいわよ。自分で外すから。」

彼女は自分でサッサとブラを外すと再びオレに覆いかぶさってきた。暗いのに目も慣れて彼女のオッパイを見た。グラビアアイドルやAVくらいでしか見たことのなかった女のオッパイ。

こんなシチュエーションでもそれなりに感動した。今思うとDかEカップくらいあったんじゃないかな。オレは恐る恐るオッパイに手を伸ばした。

柔らかくってタプンタプンしてた。彼女の息がちょっとだけ荒くなった。横の道路を車やトラックが通る度に、ライトの灯かりで社内が明るくなる。彼女のオッパイの乳輪や乳首が見えた。

乳輪がけっこう大きめで、童貞だったオレはそれにすごいエロさを感じた。「ねえ、いつまでも触ってないで乳首舐めてよ。」「ああ、うん。」

オレは促されるように彼女の乳首を口に含んだ。彼女のあえぎ声が一気に大きくなった。車内に化粧品の匂いに混じって彼女の体臭も漂い始めた。

言われるがままに一生懸命乳首を舐めてると彼女の両手がオレの顔を挟み、強引に反対側の乳首に持って行った。「こっちも。」まったくリードできないオレはそのまま反対側の乳首を一生懸命舐めた。

胸はドキドキ、喉はカラカラ、なのにチンポだけバキンバキン。あまり細かいことはおぼえてないが、その感じだけは今でもおぼえてる。「いつまで乳首舐めてんのよ。」

「は?」「は?じゃないわよ。」「早く下の方も触ってよ。もう我慢できなくなってんだから。」

下の方…彼女のパンツが見えた。色は白?ピンク?暗くて色がよくわからない。いよいよアソコに触れるんだ…中学校くらいから想像し続けた感触。それが今、現実になろうとしている。オレの心臓はこれ以上ないくらいに活発に動き続けている。

もう息をするのも苦しかった。オレの右手は彼女のパンツの上からアソコの部分を触った。ポニョンという何とも言えない柔らかい感触。

これがアソコの感触なのか…想像していたよりずっと柔らかでいやらしい感触だった。どこに何がついてるかよくわからなくなり、指先でひたすら下から上になで上げるだけの動きだったと思う。「何かじらされてるみたいでいい…」

初めて彼女の口から怒り以外の言葉が聞けた。それでやっとオレの気持ちが落ち着き、いっぱいっぱいだった気持ちにゆとりのようなものが生まれた。「ねえ、ここが気持ちいいの…」

彼女の手がある場所へ導いた。オレの指先にコリっとしたものが当たった。これってもしかして…クリ?彼女のあえぎ声がまた一段と高くなった。いつもの低い声がウソのように高い声を発している。

「ねえ、早く脱がしてよ。」立ち膝だった彼女がシートにお尻をつけ足をこちらに投げ出した。またオレの心臓のドキドキが高くなった。

いよいよマンコが見れる…憧れだった大人の女性のマンコ。画像や写真では見たことはあったが生で見れる瞬間にオレは思わず神様に感謝した。彼女のパンツの生地を両手でつかみ、こちら側に引き下ろした。彼女がそっと尻を持ち上げてくれた。

彼女の足首からパンツを引き抜き、傍らに置いた。何か不思議な嗅いだことのないような匂いが車内に充満した。…暗くてよく見えない。

こんな時に限って車が1台も通らない。見たい。彼女のマンコ。

ものすごく見たい。しかし、時間だけが刻々と過ぎて行く。まだ彼女は足を閉じている。こんもりとした毛のようなものだけが見える。

彼女は少しずつ足を開いた。オレはその中心部を凝視する。しかし、よく見えない。

何となくビラビラのようなものがうっすらと見えるだけ。それにしても…この匂いは…何と言うか、生臭いというか…磯くさいというか…気持ち悪くなりそうだった。早くこの匂いに慣れなきゃ…オレは指先でその中心部に触ってみることにした。

「あっ…」彼女の尻がズリっと後ろへ下がった。指先にヌルっとしたものが付着した。

これが愛液か…「ねえ、ここ舐めて。」え?舐める?匂いが…途中で気持ち悪くなって吐いたらどうしよう。ちょっとムカムカ気味だったオレは不安にかられた。

まあいいやその時になったらまた考えよう。オレは覚悟を決めてそこに舌をつけた。彼女の体がクネクネ動く。

腰も動くのでオレのホッペや鼻の頭にも彼女の液が付く。車内にますます磯くさい匂いが充満する。でもちょっと慣れてきたみたいでムカムカはおさまってきた。

オレは一心不乱で彼女のマンコを舐めた。「ねえ…もう入れて…」いよいよだ…オレもついに童貞とオサラバする時が来た。

やっと…やっと…男になれる。自分のいきり立ったものをつかみ彼女のアソコへ。舐めてた時は何となくこの辺かなというのがわかってたのにいざ入れようとするとよくわからない。

自分のチンポをつかんで右往左往してると彼女の手が伸びてきた。「ここ…」彼女の手がオレのチンポをつかんだ。

その時に…オレの腰にむずがゆさが走った。あっと思った時はすでに遅かった。オレの尿道をものすごい勢いで精子が通過して行った。

「ああっ。」彼女のマンコに大量の精子をぶちまけた。「ん?」

彼女は体を起こした。オレはハアハアと荒い息をしていた。「あんたもしかしてイッちゃったの?」

「うん…」「ええ?マジで?」「うん…」

「何よ!早いにもほどがあるわよ。もう!!」「そんなこと言ったって…」彼女から数え切れない罵声を浴びせられオレのチンポもミニマムに。

「こんなとこにこんなに精子かけてえ…」彼女はポケットティッシュでアソコにかかったオレの精子を拭き取っている。もうマンコ見たいという気持ちもすっかり失せた。

オレがションボリしてると彼女はオレの腕をつかんだ。「もう帰るよ!服着て。」下宿に着くまで彼女はクソミソにオレを罵った。

とにかく機嫌悪そうでオレも何は話せなかった。言われるがままだった。女性の性欲って発散できないと大変なことになると痛感した。それきり彼女から連絡はなく、オレの童貞喪失も失敗に終わり失意の日々が過ぎて行き、オレは見事な草食系男子に成長した。

ちなみに童貞喪失できたのは24歳。風俗です。未だに女性の性欲って理解できません

勝手に合コンに行ったら、彼氏が超嫉妬して無言で激しく中出しHしてくる

彼氏いるんですけど
人数合わせの合コンに参加したんです

合コンに行った事を彼氏に言うと
超嫉妬してるの


その日は、いつものように朝から
彼氏と新宿で待ち合わせ。
会うといつもだったら
「どこに行く?」
「お腹空いてない?」
とか聞いてくる彼が、今日は無言。
合コンのコトで、メールや電話でちょっとケンカになっていたから、それを引きずってるのかな?って思いながら、彼と手をつなぎました。

さっさといつものラブホに入る彼。
エレベーターの中では濃厚なキス。
ちょっと腰砕け状態になりながら、なんとかエレベーターを降りました。
部屋に入って履いていたブーツを脱いでいる途中で、いきなり後ろから抱きつかれて、一切の愛撫なしに挿入。
「キャッ!!!」
あまりの乱暴さに、さすがにちょっと怖くなってしまいました。
「やめてぇ・・・乱暴しないで・・・」
彼はスカートを捲り上げて、パンティすら脱がさず、横から挿入していました。
グッチュグッチュ・・・彼が後ろから突き上げるたびに、あたしと彼のつながってる部分からイヤラシイ音がします。
「ハッ・・・ああ~・・・・うぅぅぅぅ」
彼があたしの頭をつかみ、強引に舌をねじ込んできます。
「やったのか?」
「・・・・なに・・・を・・・?」
「合コンで、男とやったのか?」
ブラの上から乳首を思い切り摘まれて、その痛みがすごく快感で・・・。
一瞬頭の中が真っ白になりました。
まるでおかされてるみたい。
でも、すごく興奮する。
自分でも彼のモノをより一層奥に招き入れるように、腰を思い切り振りました。
「いやらしい腰つきして・・・こうやって男咥え込んだんだろう」
言葉でなじられると、あたしの奥がジンとして、愛液が更にあふれ出してきます。
「こんなに濡らして」
彼はあたしのクリを指で押しつぶすように愛撫します。
「イッ・・・ヒヤァァン」
痛気持ち良くって、もう立っていられない。
崩れ落ちそうになると、彼が腰の動きを止めました。
「やめないでぇ」
「じゃあお願いしてみろよ」
「お願いします・・・イかせて下さい」
もう逝くことしか頭にありません。
彼はグッチャグッチャわざと音を激しく立てるように腰を振ります。
あたしも無意識にその動きに合わせていました。
一際奥を突かれて、そこでグリグリとねじ込むようにされます。
「もう・・・もう・・・むりぃ」
「気持ちいいよ、伊咲。溶けそう・・・」
今日初めての彼の優しい言葉。
「あたしも、いい・・・いつもより・・・すごく・・・」
その間も彼の腰振りは止まることなく、相変わらず結合部からはグッチャグッチャと言ういやらしい音が。



その上、部屋中にあたしと彼の匂いが充満していて、更にいやらしい気持ちを高めます。
腰の動きに合わせ、更に乳首にも刺激が。
あたしの弱点を知り尽くしてる彼からの乳首攻撃。
もうこれにはたまらなくって、すぐに逝ってしまいました。
「ああぁ・・・・」
情けない声を上げて崩れ落ちるあたしの腰を支えて、彼もスパートをかけてきます。
「俺も・・・もう限界っ!」
ボーッとした頭で、抜くかな?って思ってたら、子宮にバシャッと熱いものを感じました。

また中出しされちゃったよー。
でも、気持ちいいからいいんだけどね。
彼ももう慣れたもので、
「また出しちゃった・・・。できちゃうかな?」
なんて言ってるし。
実はまだ、ピルの事は内緒なんです。
やっぱり妊娠するかも・・・って言うスリルを楽しんで欲しいので(笑)
ちなみに、その後はベッドでゆーっくり愛し合いました。

そうそう、合コンの時ですが、その時も好みの人にモーションかけられたので、しっかりお持ち帰りしてもらいましたよ。
その時のお話はまた今度・・・。

夏休みに水着に着替え途中、女友達が内緒の口内射精してくれた

夏休みのH体験です

俺含む男3人女3人で海行ったんだが、
海つくまえに気分悪くなって到着しても俺だけ車でしばらく寝てた。

他のみんなは心配しながらも先に行っててもらった。

しばらくして気分も良くなってきたから、
俺も外にでようと思って車の中で水着に着替え始めたんだが。
服全部脱いで海パン履こうとしたらガラッてスライドドア開けられた。
一緒にきた沙希ちゃんが俺みて固まってたから、「ちょっと、早く閉めて」って言ったら何故か乗り込んでドアを閉めた。


「ゴメンっ」ていいながらも俺のチンコ見てたし。
「着替えて海行こうとしてたんだよ」って焦ってたらちょっと興奮してだんだん勃起してしまった。
それ見た沙希ちゃんは「それだけ元気なら大丈夫だね」って笑ってた。
俺は沙希ちゃんが嫌がってないから「でもこのままじゃ外でれないよ」って言ってみたら、沙希ちゃんは「仕方ないなぁ、でも誰かきたらヤダから早くしてね」とチンコ握ってきた。
内心ガッツポーズでいたらシコシコしてくれてマジ気持ち良かった。
車内で密着して扱かれてるし、沙希ちゃんはビキニだからさらに興奮したよ。
多分Dカップ位の巨乳をさりげなく触ったけど何も言ってこない。
だから直におっぱい揉んでやったけどまだ黙ってた。
それでもチンコはずっと扱いてくれてるし、我慢汁で沙希ちゃんの手もヌルヌルしてきた。
調子に乗ってキスしようとしたらそれは避けられたけど。
それからまたおっぱい揉みながら
扱かれてたらさすがに出そうになってきたから
「沙希イクよ」って言うとティッシュ探しだしてた。

でもティッシュないし、もう我慢出来ないから
「イクっ」て言うと沙希ちゃんがくわえたので、
その瞬間にビュービューって口内射精

めっちゃザーメン放出

沙希ちゃんもくわえながら何回か飲み込でた。
やっと口離して「こんなに出されたの初めてなんだけど」って怒るよりびっくりしてた。
唇に精子つけてビキニからおっぱいはみ出してる沙希ちゃんがさらにエロかったなぁ。
沙希ちゃんは水着直して「先に行ってるから、後絶対誰にも言わないでよ」って口止めしていきました。
俺はしばらく放心状態だったけど、元気でてきたのでみんなと合流しました。
沙希ちゃんは何もなかった感じで接してきたけど、こうゆうのは女友達の方が慣れてるんだなぁと思います。
俺はずっとドキドキしてぎこちなかったし。
結局付き合ったりしなかったけど、しばらくは会うたびに手でいかせてもらいました

カラオケBOXで酔ってノリノリで友達のチンコをしゃぶる彼女【寝取られ】

専門学校生の時
初彼女が出来て、ようやく童貞喪失出来たんだが
その彼女が寝取られてしまった

俺は彼女と友達とカラオケに行った時の事の

カラオケ前に居酒屋でお酒を飲んでいたが
どういう訳が俺はそれほど酒を飲んでいないにも
関わらず体調が悪かったのか、
飲み合わせが悪くなったのか
凄く気持ち悪くなってトイレで吐いてしまった。

吐いても吐いても込み上げてくるので
トイレに引きこもっていたら当然他の客もいるのでしょっちゅコンコンとノック音がなる。

出るものは全部出たのでしょうがなく俺は吐き気を抑えながら彼女と友達が歌う部屋に戻った。

が、やっぱり気持ち悪い

結局俺はゴミ箱に顔を突っ込みながら友達の歌を聞いていた。

当時は若さというのか飲み方を知らないと言うのか部屋の中でみんなギャハハハと大騒ぎ。

彼女も全然俺を心配してくれないしすげ~虚しい。

と、その時だゴミ箱に顔を突っ込む俺の耳にとんでもない言葉が入ってきた。

「ギャハハハ~今だったら私○○君のおちんちんなめれるよ~」だと。

彼女は顔を埋め少し腰を浮かせながら時おり髪をかきわけながら友達に丁寧に奉仕している

もう終わりだすべて終わり俺はそう思った。

するともう一人の友達が、彼女の浮かした尻をしげしげと見て

「なんか、こう
見てるとバコバコしたくなんね?」と

またとんでもない事を言った。

そう言いながら彼女の腰に軽く手をまわしヘコヘコと腰を動かすしぐさをして見せる。

一同大盛り上がりだ。

俺は除いて・・・orz。

「いや~!それはだめ・・」チンポをしゃぶりながら尻を振って友達の手をふりほどく彼女。

が、欲情してきた友達は再び彼女の短いスカートに手をやり軽く捲った。

「だめ!」手で振り払う彼女。

再びめくる友達。周りの友達は彼女の太腿やチラっとパンティが見えるたびに

「ひゅ~ひゅ~」と歓声があがる。

ぐぇ~・・・酔いと憤りで余計吐きたくなる俺。

とうとう友達は完全にパンティを捲り上げてしまった。

彼女の丸っこい尻が露になった。

「おぉ~」とため息とも歓声ともつかない

声が部屋にこだまする。

「いやだったら・・・あっ」と、言いながら

友達の股間から顔を離さない彼女のパンティは完全に降ろされ下半身が露になってしまった。

友達はカチャカチャとベルトをはずしチンポをとりだす。

(ななな!なにお~?)明らかに彼女の声である、急激に頭に血が上る俺。

だが同時に胃から熱いものものも込み上げてくる。

「うそっ?まじ~?じゃ、お願いしちゃおっかな~?」とか

友達が悪ふざけしている。(ふざけんなてめっ殺すぞ!)と、言いたいのだがいかんせんゴミ箱から顔が放せない。修羅場だ。

おまえに他の友達まで「な・め・ろ!な・め・ろ!」の大合唱。

もうみんな完全に頭がイッてしまってるようだ。

するとジーンズのチャックを降ろす音が聞こえた。(こ、こいつらマジだ)

真っ黒いゴミ箱に溜まる胃液を眺めながら思う俺。

「○○いきま~す!」とか言ってとうとう
彼女は友達のチンポをちゃぷちゃぷ舐め始めた音がする

俺はゴミ箱から顔を少し上げると
友達の股間に彼女が顔を埋めているでわないか!

立ち上がろうとする俺!

だが再びオエ~っとゴミ箱に顔を突っ込む。

ほんと情けなかった

まさかこんなに簡単に彼女が寝取られるなんて

アナニー出来るよう友人の彼女を寝取ってアナル開発

同期入社が2人いる。
一人は、A子。もう一人は、アニヲタのB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、
全くもって話が合わないし

ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。

そんなBに彼女が出来たらしい。
二次元ヲタクの童貞、
もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。

ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。
どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」
とか断ってたけど、しつこく誘ってくるので、
A子も『諦めて行って来なさいよ』と言うので
休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。

終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!


どうやら里依紗ちゃんもアニヲタでその繋がりで知り合ったらしい。

歳は22歳と俺達より2つ下だ。
里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。

俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。
目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。
「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」と里依紗ちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。
目が益々トロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、
嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。

「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。
「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。
胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。

Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないので、
バンザイさせてTシャツを脱がす。
「だめですぅ」と言うが、拒否しない。

頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、
相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」
「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」と滅茶苦茶言ってみると、
「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」
「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマンコには入れないから!ねっ!」
「約束ですよぉ・・」ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。

そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!
俺も脱いで全裸に!
半勃起のチンコを握らせて、
「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと、
「ダメですぅ、彼に悪いから」
「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」
「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマンコ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。
「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。

愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。
「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。

「お尻でシタ事あるでしょ?
アナニーしているんじゃないの?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。
本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。

指2本まで入るくらいになってきた。
「ちょっといたぁい・・」と言うが、
嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。

そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!
「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おまんこに入れる?」
「だ、だめですぅ」
「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」と言って、
正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」
「Bに聞こえちゃうから我慢してね」と言うと
口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。

泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、
マンコから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい」と素直な里依紗ちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。

「ううぅう!」と苦悶の声。
入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。
逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。

まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。
でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突き捲った。

里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。
マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!

「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」
と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」
「だって、おまんこだと浮気でしょ?」
「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」
「は、はい・・」と素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いで
アナルでイキ捲ってる里依紗ちゃん。

最近だと一人でアナニーしていて
すっかりアナル中毒

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、
キスとマンコへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。