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アニメオタクの喪女が処女喪失

私は典型的喪で友人さえほぼいない小中高時代だった。運動も勉強もそこそこ、でもそこそこでしかないので目立たない。身長はあったけどモデル体型ということもなくかといってピザでもない。中学までは天パ全開ニキビ顔だった。

 高校は地元から離れたので少し生まれ変わろうとした。髪はロングでストレートに伸ばして毛先はゆる巻き、化粧で顔は軽く作ってみた。おそらく見た目は、人に不快感を与えない程度だっただろうけどいかんせん中身が無い。



* 話かけてきた人とは会話が続かず友情が築けない。笑顔が作れないので近寄りがたいと言われる。友達もいない彼氏もいない。最終的にはホモ漫画しか趣味がなくなった。学校とアニメイトと家しか行動範囲のない高校生活が終わる。大学に入ると同時にこれではだめだと決意してバイトを始める。

 ここでも3年間は高校生活の繰り返し、大学、アニメイト、バイト、家の行動範囲。ある時転機が訪れる。美人のフリーターAさんが同じバイト先に入ってくる。Aさんがなぜか私を気に入ってくれてよく話すようになる。就学してからほとんど初めてくらいに出来た友人、Aさんは今まで行ったこともないようなところに連れて行ってくれた。

 おしゃれなカフェでお茶をする。バイト帰りに居酒屋で飲む。ショッピングをする。上司の愚痴を言い合ったり家族の悩みを打ち明けたり、普通の人することを初めて一緒にしてくれた。Aさんは美人なのでよくナンパされた。ついでのように私もメアドを聞かれたけど交換しなかった。

 そんな私をAさんはいつも「もったいない」と言って笑っていた。Aさんは優しかった。私のことをいつも可愛いと言ってくれた。会う度におしゃれだねとほめてくれた。それがくすぐったいけど嬉しくて、Aさんが大好きだった。

 Aさんとはあまり恋愛の話はしなかった。過去の話を聞かれても答えられる材料はないし、でもなんとなく処女だとも言い辛くてはぐらかしていた。そんな時もAさんは突っ込んでこないで笑っていた。Aさんと出会って1年が経った頃、またナンパされた。

 大手証券会社と大手銀行のサラリーマン、見た目も今までになくイケメンでAさんもめずらしくテンションが上がっていた。いつもは適当にあしらうだけなのに、誘われるまま飲み屋に行った。Aさんはおしゃべり上手でイケメンふたりとも話が盛り上がっていた。

 おしゃべり上手ゆえに、私にも話を振ってきて困ったけどイケメンも乗ってきて結局会話に混ぜられた。普段あまりしゃべらない方なので緊張して喉が乾いてしまい少し飲むペースが速かった。というよりなぜかグラスが空くと新しいグラスが置かれているの、で飲み続けていた。

 気付いたころにはかなり酔っぱらっていた。Aさんは優しかった「私ちゃん酔っぱらっちゃったね、楽しかったもんね、今日はうちに泊まりなよ」Aさんの家に初めて呼ばれて酔っぱらった頭でめちゃくちゃ嬉しかったことは覚えてる。飲み屋を出てタクシーに乗ったとこで意識が途切れてしまった。

 次に気が付いた時、耳に入ってきたのは喘ぎ声だった。まだ酒の抜けてない頭では状況が把握できなかった。ぼんやりと明るい部屋で思わず自分の服を見てまったく乱れがないことを確認して「そらそうだ」と納得もした。

 その時Aさんが私に気づいて男の上から離れてこっちに来た。「起きたねー。大丈夫?気持ち悪くない?」裸であること以外はいつもと変わらないAさんに私が頷くとAさんはまた笑った。「やっぱり私ちゃん可愛いね」そう言うとAさんは私にキスしてきた。

 初めてのキスは変な味がした。意味もわからないうちに男がそばにいて服を脱がされ始めていた。あっさり脱がされて上下揃ってない下着に男が若干笑ったのだけはしっかり覚えてる。男が「緊張しなくていいよ。酔ってるとあんまり痛くないと思うし、優しくしてあげる」と言った。

 Aさんも「私ちゃん初めてなんだから丁寧に優しくしてね」と言った。そこからはあれよあれよと愛撫され男とAさんに次々キスされながら気付けば貫通してた。Aさんは変わらずに優しい声で話しかけてきて怖くはなかったけど変な気分だった。次の日、目が覚めたら部屋にはAさんと男ふたりと私がいた。

 特別変な空気があるわけでもなく、Aさんの作ってくれた朝ごはんをテレビを見ながら4人で食べてAさんの部屋を私と男ふたりで出た。男Bが車を取りに行っている間に男C(おそらく私に挿入した人)が話しかけてきた。

「昨日のことだけど、Aちゃんが君のこと、可愛いのに自信がないのは男を知らないからだ、男を知ったら自信が出るはずだから協力してくれ、って言ってきたからなんだ。ナンパじゃなくて本当は前から知り合いなんだよね、騙してごめん。正直、本当に処女だと思ってなかったからあんなことになったけど、私ちゃんさえよければちゃんと付き合いたいんだ」

「責任取るわけじゃないけど、可愛いと思わなきゃエッチできないし、私ちゃんと付き合いたい」と男Cは言ってきた。明るい中で見る男Cはイケメンで、言ってることは最低で、二日酔いだし考えるのもしんどかったので頭は横に振った。男Cは「そっか」とちょっと笑って、男Bの車で送ってもらった。

 その日のうちにAさんから電話があった。「Cくん、私ちゃんのこと本当に気になるみたいだよ、可愛いって思われてるんだよ、付き合わないの?私ちゃんは可愛いんだよ?」Aさんの声はやっぱりやさしくて本当に思ってることしか言ってないんだと思った。

 AさんはAさんなりのやさしさとか友情とかで、昨日みたいなことを仕組んだんだろうなと思ったら怒る気持ちも湧かなかった。ただ、根本的な部分でAさんとは理解し合えないんだろうなーと思うとそれが悲しくなった。その電話を切った後、私はAさんのアドレスを消してバイトも辞めた。

 それでもファーストキスがAさんでよかったとは思う・・処女は戻ってこないけどね。

同人系オタクサークルの恋愛事情

オタクな俺は
大学に進学してから
同人系のオタクサークルに入り
仲良くなったオタク女子がいた



名前は莉玖(リク)ってしとく。



同じ地方の出身で好きなアニメやら声優やらでも気が合って、サシで飲んだり、頼まれて莉玖の作った同人作業の手伝いしたりもしてた。

俺んちで宅飲みした後そのまま泊まってったり。

「手出すぞ」「そんな度胸あるわけないじゃん」こんな会話飛ばし合ったりして。



 

 

そんな莉玖は大学入って早いうちに、バイト先の男と付き合っていたらしく、たまに惚気やら喧嘩したやら話を聞いてたこともあった。



俺は童貞まっしぐらで、まぁ彼女なんてできねーだろとか思ってた。

ヲタだし。






二年目の学祭が終わった頃だから、秋か冬の頃だったか。



コンビニのバイト終えてへろへろになってた帰り道に莉玖から着信があったんだ。



夜中も夜中、確か2時とか3時とか。



こんな時間に何だ?と電話出たら、向こうから涙声が聞こえてきた。



全く要領を得ないが、どうやら振られた?らしい。



しかも今、俺のアパートのそばにいるとか言ってる。




まぁそんな感じで慌てて家にチャリ飛ばしたら、結構寒い夜中に電柱の下でうずくまるようにしゃがんで、目を腫らした莉玖がいたんだ。



莉玖のアパートからこの辺まではチャリで20分くらい。

だけどチャリは見当たらないので聞いたら、歩いてきたと言う。

ちょっと手を触ったらめちゃ冷えてた。



自分の部屋に連れ込んで、バスタオルとトレーナー上下を渡して熱めのシャワー浴びるように言って、やかんで茶を沸かす。

買いだめしといた菓子をテーブルに適当に置いて、シャワーから上がってきた莉玖と入れ替わりに俺もシャワー浴びた。






シャワーから出たら、ずびずびと茶を飲んでる莉玖がいて。



さっきより顔色は良さそうだったので話を聞く。



まぁ、良くある二股で。

莉玖が彼氏問い詰めたら散々暴言吐かれて突き倒されて、、、

今まで聞いてた彼氏像は優しくて喧嘩してもそ手を挙げたりは莉玖から聞いたこともなかったので、本当に豹変だった、らしい。






さらっと書いたけど当時ここまで聞き終えた辺りでもう夜が明けかけてて、俺も莉玖も睡魔の限界だった。



たまに莉玖や他の友達が泊まってく時と同じく、マットレス引いてその上にクッション、タオルケット、あと寒いから掛布団、と準備しようとしたら。



背中にぎゅってしがみつかれた。



「一緒に寝て」

とかそんな言葉だったと思う。



何の冗談だよって振り向こうとしたけど。



莉玖がすっごい、震えてて。






俺がいつも寝てる布団で、正面からぎゅって抱きついて寝た。



この時の心境は確か、おいおい莉玖大丈夫かよ、ってのと、これなんてエロゲ?だった。



結構あるおっぱいが当たってたり、トレーナーの上からでもわかる女体の柔らかさで、このまま襲っちまおうとか鬼畜なこと何度も考えたけど、泣いてる莉玖にそんなことはできなくて、いつの間にか寝てた。






で。



起きたら昼過ぎてた。



いい匂いするなーで目が覚めたら腕の中に莉玖がいて、思わず叫んでしまった。



その叫び声で起きた莉玖もびっくりしてて、二人して何があったんだっけと思い出すマヌケなことをしてた。



この日は特にそれ以上間違いも起こらずに過ぎたのだが、この日から何度か、莉玖がうちに泊まりに来くるようになった。



彼氏に暴言吐かれた時のことを夢に見て、一人でいるのが怖くなってうちに来るのだ。



そのたびに俺の中の全紳士をフル動員して、布団の中で莉玖をぎゅっと抱いたままそれ以上何もせず寝る、という苦行をしていた。






正直莉玖には恋愛感情は湧かなかったけど、目の前にある女体には性欲がたぎって、一瞬それを恋愛感情と錯覚しかけるほどだった。

同じ布団の中にいい匂い発して柔らかくておっぱい大きくて以下略。






莉玖には仲のいい同性の友達もいたけど、こんなの(俺)にしか頼めないし、と言われて。



そりゃそうだろうけど…










そんな関係が一年くらい続いたある冬の日。

雪が降った日だったと思う。



莉玖が泊まりに来て、ビール缶何本も空けて。

で、寝る。



かなり奇妙な、だけどいつもの、添い寝?のはずだったんだけど。






「ね、おっきくなってるよね? 私で、興奮してるの?」




莉玖の膝にばっちり当たってる俺のアレ。



目の前にこんないい匂いな以下略だから勃起くらい当然する。



でも今までは、莉玖はスルーしてたのだろう、そのことに言及してくることは無かった。






で。



顔を見つめてきて、莉玖は言った。



「一回でいいから私とエッチして」




これなんてエロゲ?


いいじゃんこのまま押し倒しちゃおうぜ。



そんな二つの感情が脳内で綱引きしてる中、だけど俺の発した言葉は、

「慌てるな。

これは孔明の罠だ」

だった。






我ながらよほどテンパってしまった末のこととしか思えない発言。



これを聞いた莉玖は俺の顎に頭突きをかましてきた。

脳がくらくらして一撃KO。






その後、どうにか意識を保った俺に莉玖が言うには。



元彼の暴言で一番ショックだったのが、

それまではエッチの時あんなに莉玖のカラダサイコーだよ、とか言ってたのに、

お前とセックスしても全然気持ち良くないんだよこのマグロ女が、言われたことだったと。



振られた夜に暴言の様々を莉玖から聞かされたけど、その話は初耳だった。



莉玖も、この言葉が一番ショックで、だけど誰にも言えなくて、それ以来オナニーすらできなくなった、と言う。



いきなりオナニー告白されて、ついそれまでどれくらいしてたのかと聞くと、二日に一度はしてた、と。









更に莉玖は続ける。

俺とこうしてぎゅってしてて、勃起を感じてると、濡れてくるのだと。



だから、好きじゃなくてもいいから性欲のはけ口にエッチして、それで莉玖の体の具合がどうか正直に教えて欲しい、と。



こんなひわいな話をしてる最中の莉玖は真顔だった。



本当に真剣に、悩んでた。



莉玖が悩みすぎておかしな方向に思考が進んでると思った俺は、莉玖にこう告げたんだ。



「俺童貞だから体の具合とか多分わからん」

…俺もおかしな方向に毒されていたらしい。



莉玖は、童貞だって知ってるよ、自分で言ってるじゃん、と言って、俺の勃起をさわさわしてきた。

やばい。

初めて他人に触られて気持ちいい。

寝巻(ジャージ)越しなのに。



コンドーム無いから無理、と逃げようとしたらポッケから取り出す莉玖の周到さに驚く。



どうやら今日はするって決めてきたらしい。

俺の意志はどこに。






肝心の俺の紳士な意志はと言うと、勃起をさわさわにぎにぎされてあっさり降伏しかかってた。

莉玖がもう片方の手で俺の手を自分の服の中にゆっくり導き入れて、ノーブラの生乳に触れさせて、完全にKO。



後先どうでもよくて、ただ莉玖とやらしいことしたくて。






服を互いに脱がせ合うと、生のおっぱいに感動して、柔らかい感触をずーっと手とか顔で味わってた。

ぱふぱふってすっげー幸せな気分になる。

そうしてるうちに乳首がぷくって浮き出て、ぺろって舐めたらビクンって莉玖の体が跳ねる。



そうしておっぱいに夢中になっててふと、下がどうなってるか気になって。



手を伸ばして股の間に触れる…と。

シーツに染みてるくらい濡れてた。



濡れすぎだろって思って莉玖の顔を見たら、頬が赤くて目がめちゃ潤んでる。



指先で膣の入り口をちょっと撫でると、それだけで目を閉じて「んんっ!」とかエロい声出してきて。



しばらくおっぱいと膣の入り口を撫でながら、女のカラダってエロいなーと感動してたら、莉玖の手が俺のアレをぎゅって握ってきた。



俺のも興奮で勃起の先が先走りでぐちょぐちょになってたのが、莉玖に触られて気づいた。



というか。



握られてちょっと擦られただけで、ぞくぞくってして、出そうになった。



初めての女の手コキは自分でするのと比べられないくらい気持ちいい。



我慢できたのは、せっかくなら莉玖の中に入れて出したい、と思ったから。






莉玖にコンドームどこ?と今なら考えられないくらい雰囲気ぶち壊しな聞き方したら。



付けないでいいよ。

と、喘ぎながら莉玖が言うんだ。



…は?

今日大丈夫だから。






獣になってた俺は、後先何も考えず、莉玖に入れた…いや。

入れようとした。



正常位で。



童貞ゆえの過ち。

指であてがってもうまく入らなくて滑って、そのたびにクリに直撃して莉玖が悶える。

すごい、きもちいいよぉ、じらさないで、早く入れてよぉ、、、




普段馬鹿やってる莉玖とはまるで違う、雌の貌になった莉玖がすごいエロい。



雌の莉玖が、早く入れてとせがんでくる。



征服感で満たされた。



ゆっくり、再度入り口にあてがって、ゆっくり突き入れる。



ずぶずぶ入ってく。



なにこれ。



すごい。



やばい。



いきそう。



突き入れるだけでイキそうになるくらい、すごかった。



でも、こんなすぐ出したら負けな気がして、尻に力入れて、こらえて。



根元まで全部入った。



なんか、感動した。



俺セックスしてる、って。



しかも親友の莉玖と。



莉玖の顔見たらまたエロい顔してて。



「おちんちん、大きすぎだよ」って言うんだ。



そんなはずはない。

平均13㎝と言われてる昨今、その平均よりも1.4㎝も小さくて落ち込んだこともある俺だぞ?




後で知ったがその元彼は10㎝もなかったらしい。






そんなのはともかく。



軽くピストンするだけで、ぞわぞわって気持ち良さがくる。

何これ。

オナニーがゴミのようだ。

それは莉玖も同じなのか、抜くたびに背中反らして悶える。



悶えるのがエロすぎて、背中に腕回して何度か突く。



そのたびに、すごいよぉ、と喘ぐ莉玖。



突いてるうち、自分の感覚全部がチンコになるくらい気持ち良くなって、莉玖をぎゅうって強く抱きしめながら、中に出した。



今までの人生で一番長かったんじゃないかってくらい、出した。

脳が真っ白になった。






しばらくして、布団の上で二人して裸でごろん、となってた。



「こんな気持ちいいセックス、したことなかった」ぼそっと莉玖が言う。



それって、莉玖の体じゃなくて奴が下手だっただけなんじゃね? と言うと、

「そうかもw」って腕にぎゅっておっぱいを押し付けてきた。



…あんだけ出したのに、おっぱいの感触だけでむくむくむくと勃ちあがってきた。



それをにぎにぎしながら、「やっぱ、おっきい」って言う莉玖。



どれくらいだった? って聞いたら、指でこれくらい…と。






…前述の通り。

長さも、太さも平均を遥かに下回っていた模様。






その日は計4回、獣のように貪りあってしまった。



数日して莉玖から「無事生理きたよ」とメール来るまでは気が気じゃなかったことを付記しておこう。












その後莉玖とはセフレのような関係になって。



多い時で週に4日くらい。



二人ともセックスの快楽を覚えたばかりの猿になってたんだ。



しかもただヤるだけじゃなくて。



莉玖が膣を締めるトレーニング始めたり、HowTo本読んで勉強して実践してみたり。

色々ヤればヤるほど身体の相性?が良くなる感じで。



俺も莉玖も、好きとか愛してるとかは一言も言わず、ただ気持ち良さを求めてヤってた。



周囲から付き合ってるの?と聞かれても二人して首振る有様。






そうしてる間に就活も卒論もして、多忙になってだんだんとセフレの関係は薄れ、俺と莉玖は二人とも地元に就職した。



同じ県とはいえ、交通の便も良くないし車で行くのも結構かかる。



だから、卒業と同時に莉玖とのセフレの関係は自然消滅した。



以前と同じ?親友の関係は続いてたけど。












それから数年。

莉玖から電話があった。



話の中で、莉玖から「そろそろ結婚を考えているので、とある男性に告白しようと思ってるんだ」と。






それを聞いて咄嗟に出た言葉は、「莉玖、俺と結婚しよう」だった。



言ってから自分にびっくり。



今までそんなこと考えたこともなかったのに。



何て事を言ってしまったのか、と今更のように赤面。






電話の向こうから、

「ふつつかものですがよろしくお願いします」

と聞こえてきたのに気付かないほどに、莉玖を他の男に取られたくない、とテンパっていた。

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。

キモオタがヤンキーと鬼ギャルの合コンに強制参加して結果

当時の俺は24歳、大学を出て普通に就職して、
平凡で毎日代わり映えのない日々を過ごしていた。



小学校の頃から『キモい!』と面と向かって女子から罵られ虐められていた俺は、
24歳になっても年齢=彼女いない歴で、
人生生まれてから一度も彼女が出来た事がない。



人生に三度モテ期が来ると言われているが、
俺のところには一回も来たことがない。



もちろんエッチは風俗嬢としか経験が無い。



特にアニメが好きってわけでもないのに、
高校時代からアニ豚、キモヲタって呼ばれてた。



逆にアニメとか漫画とか秋葉も全然興味ないし、
好きでもないんだけど、、
ただ根暗でセンス無しのキモい男なだけ。







昔から言われてるから自覚もしてたし、
女関係は完全に諦めてたんだけど、
あの時、法事があって久し振りに地元へ帰省して色々あった。



田舎も中途半端な場所で、自然豊かな大自然って感じでもなく
何もかもが中途半端。



そんで変わり映えしないなぁ~と実家へ歩いてた。



途中で趣味の悪いセルシオが通り過ぎ、
数メートル先で急停車。



ちょっと嫌な感じもしたが、
周りには他にも人が歩いてる状況。



いきなり絡まれる事も無いだろうと思いつつ、
目線は足元をじっと見つめてた。



セルシオまで1mほどに来た時、
突然助手席のドアが勢い良く開いた。



思わず目線を上げた先には、
大袈裟に手を広げた同級生が映った。



「おぉー!久し振りじゃーん!」

名前は隆治。



典型的なヤンキーで、確か高校も中退したはず。



そんなヤンキーとは特に仲良くしなわけもなく、
なぜ声を掛けてきたのか分からなかった。



「おぉぅ、久し振り」

戸惑う俺をシカトして、
欧米人バリのハグをカマしてきやがった。



仕方なく俺も隆治を抱き締め、背中をポンポン叩く。



「お前今こっちにいねーんだろ?」

隠す必要もないから、簡単に近況報告をしてみた。



「すげーな!やっぱ大卒はすげーよ!」

肩を組んできてやたらと馴れ馴れしい。



隆治は見た目通り予想を裏切らない。



「飲み屋をやらしてもらってんだ」

自慢気に言うから

「凄いね」

と答えておいた。



「いつまでいんの?いる時に呑みに行こうぜ」

「今度の日曜までいる予定だけど」

慌しく無理やりというか
強引に連絡先を交換させられた。



その日の夜、隆治からメールがきた。



「これから呑みに行こうぜ!」

「いやいや、明日法事だから無理だよ」

「平気だよ、朝までには帰るからさ」

「でも…。



「もうメンツ集めちゃったからな!2時に駅前な!」

メンツって何だよ、と思いながら、
一応シャワーを浴びて駅前へ。



もう既にセルシオが停車してて、近付いたら隆治が

「乗れ!乗れ!」

と合図。



「どこ行くの?」

「知り合いの店だよ」

「俺そんなにお金持って無いよ?」

「安いから大丈夫だよ、んなの心配すんなって」

連れて行かれたのは、こじんまりとした居酒屋。



チェーン店ではなく個人経営の小さな店で、
既にのれんも出て無い。



「お待たせぇ~~~」

と隆治が入って行くと、中から男女の騒ぐ声が聞こえた。



その瞬間体が硬直する。



メンツって女もいるのかよって。



「コイツ俺の同級生ね~」

と軽く紹介された。



もう全然ダメ。



俺とは全くの別世界な奴らしかいない。



男は隆治の友達らしく、全員がヤンキー系で怖すぎる。



女はヤンキーっていうよりキャバ嬢みたいな見た目の鬼ギャル



そんな奴らが

「いぇーーいっ!!」

と寒過ぎる。



駆けつけ1杯と言われ、
差し出されたのはビールでは無く焼酎ロック。



キモヲタで素人童貞の情けな過ぎる俺だが、
唯一負けない事がある。



それは酒豪。



オヤジもそうなんだけど、
日本酒とか焼酎を1升飲んでも特に酔わない。



というか今まで酔っ払った記憶も無い。



合コンとか行った事すら無いって話は置いとくが、
酒の強さだけには自信があった。



男達はフリーターやら夜の住人ばかり。



女は4人いてキャバ嬢が2人に無職が2人。



普通に定職に就いているのは俺だけという、
かなり低レベルな席だった。



途中から店のオヤジまで加わり、
奥の座敷でドンチャン騒ぎ。



しばらくすると全員酔いも回り始め、初対面の俺をイジリ出した。



「超キモ系」

とかキャバ嬢が言ってゲラゲラ笑われ、

「絶対童貞だろ!」

とまで言われた。



それでも昔からのクセでニコニコしてる自分に腹が立った。



でもそんな俺をなぜか隆治だけは庇ってくれる。



その時になって初めて隆治って凄いイイヤツなんだなって知った。



隆治だけはこの俺を弄って馬鹿にすれば爆笑出来る空気で、
その流れに乗らず、俺の気持ちを考えてくれた。



酔ってない俺を見て、
男達が飲ませようとし出した。



「一気勝負しなよ!」

と女どもにはやし立てられ、
俺はゲームに強引に参加させられた。



ちょっとやり返したい気持ちもあったから、俺はあえて

「焼酎一気」

を申し出る。



苦笑いするヤンキーと勝負が始まり、
ジョッキ3杯で撃沈してやった。



「情けねーぞ!」

と女どもが騒ぎ、

「今度勝ったヤツはオッパイ揉ましてやる!」

という。



そこで2人の男がエントリーし、
俺を含めて3人でゲーム開始。



まぁ頑張ってたけど、ジョッキ4杯か5杯で2人は撃沈。



勝ったのになぜかオッパイは揉ませてもらえなかった。


おっぱい揉み揉みさせろよって言いたいがもちろん言えない。



俺には言えない。



店のオヤジに「お前は強いな」と褒められただけ。



虚しい・・・

気が付けば撃沈した3人のうち、
2人は隅っこで泥酔中で、1人はトイレで籠り中。



「大丈夫なの?」

と隆治に聞いてみると

「いつもの事だから気にすんな」

と言われた。



「でもお楽しみはこれからだぜ」

「何が?」

「ちょっと来いよ」

隆治に言われて俺は外に出た。



「お前誰か気に入った女いたか?」

「えっ?いや、別に」

「さっきから生意気言ってる江梨子は?」

「えっ?うん、まぁ、うん」

「よし、決まりだな」

隆治は戻ってから、江梨子を集中狙いして飲ませまくってた。



俺が強いのを利用して、さらに飲ませまくる。



5時頃になると女どもは全員酔いまくりで、
誰一人として1人じゃ立ち上がれない。



隆治は俺に向かってニヤニヤし、
アゴで持ってけ!としゃくってきた。



素人童貞の俺にそんな勇気があるわけもない。



無理無理!と拒否していると、
眉間にシワを寄せて怒り顔に。



そんな顔されても無理なもんは無理。



それでも断れない俺は、
仕方なく隆治と2人で江梨子を持ち帰る事にした。



しかし久しぶり帰ってきた俺みたいな女に縁のない奴に
ここまでしてくれるって隆治って本当いいやつだった。



代行を呼んで2台に分乗させ、
俺と隆治は江梨子ともう1人の女を乗せた。



江梨子は1人暮らしのキャバ嬢らしく、
2階建てのアパートに住んでた。



2人がかりで女どもを部屋に運んだが、
部屋に入るなり俺の鼓動はMAXになった。



こんな状況で女の部屋に入るとは思っていなかったし、
ニオイがヤバ過ぎる。



にしても汚い部屋だった。



「お前はベッド使えよ、俺はこっちでヤルから」

言いながら隆治はもう既に女のオッパイを揉んでる。



「おっ…おう」

ドアを閉めたはイイが、
ベッドに横たわる江梨子を見て動けない。



泥酔女がいるだけの空間なのに、
俺は信じられないほどキョドってた。



窓を開けて煙草を吸い気分を落ち着かせた。



パンツ丸出しで寝てる江梨子、
妄想の世界なら既に俺のチンコはギンギンなはず。



なのに全く反応もせず、むしろ縮こまってた。



こりゃイカン、何も出来ない、どうしよう。



テンパりまくった俺は、なぜかここで変な行動に出る。



今思い出しても全くの意味不明。



ベッド脇にあった本棚に手を伸ばし、
懐かしの北斗の拳を抜き出してみたw

まず一巻を手に取り、パラパラと見てみる。



そして2巻、3巻、そうこうしているうちに、
ドアの向こうから女の喘ぎ声が。



隆治がヤリまくってる状況に余計テンパってきちゃった俺。



北斗の拳を置いて下にあった棚を物色してみた。



すると見ちゃいけないモノを発見。



無造作に置かれたピンクローターとオルガスター、
そして超薄でお馴染みなゴムの箱。



そのオモチャを見て、これはヤルしなねー!って何でか思った。



ゴムの箱から1つ抜き取り、握り締めて江梨子に近寄った。



仰向けに寝かせてパンツの上からアソコを触ってみる。



泥酔して爆睡してるから反応無し。



パンツを脱がせてアソコをガン見してみた。



ティッシュのカスがついててグロイ。



自分のまんこぐらい綺麗に拭けよ!

陰毛は手入れをしているのか超短く刈られていて、
割れ目はプックリしてた。



中指を舐めて挿入してみると、
案外スムーズに入って行く。



風俗で鍛えた指テクを披露してみるが、
江梨子は全くの無反応。



シャツを捲り上げてブラをはぎ取り、
艶めかしい生乳にしゃぶりついた。



もうこの頃からすっかり緊張も解け、
興奮MAX状態に突入していった。



恐らくDかEはありそうな巨乳を、揉んだり舐めたりしてた。



風俗嬢以外の体は初めてだったから、
思わず俺はその姿を写メに収める。



足を開いてアソコも激写。



ドアの向こうから聞こえる喘ぎ声が、
俺の背中を押してくれた。



ゴムを被せて唾をつけ、アソコに亀頭をめり込ませた。



当然濡れて無いから入りづらかったけど、
出し入れをしてたら濡れてくるもんなんだね。



出し入れを繰り返して根元まで入れた時、
罪悪感と達成感で複雑な思いだった。



でも興奮が勝った俺は、そのまま激しく腰を振りまくった。



足を抱えて根元まで押し込み、酒臭い口にしゃぶりついた。



キスし過ぎて息苦しくなったんだと思う。



「ぷはぁっ!」

と息を吐き出した江梨子と、至近距離で目があった。



下半身はガッツリ繋がったまま。



1~2秒見つめ合ったが、次の瞬間

「んぎゃぁーっ」

という江梨子。



「もう終わるから終わるから」

俺は必死に腰を振った。



江梨子は

「ダメ!いや!だめ!」

を連呼してはいたが、
俺を跳ね除けようとはしてこない。



こんなもんなの?と思ったんだけど、
抵抗なんてされなかった。



むしろすぐに喘ぎ出しちゃってて、
手なんて左右に広げてたし。



場所は違えど風俗と変わらなかったな。



普通の子とは初めてのセクロスだったけど、
嘘っぽく喘ぐしあんまり気持ち良くもなかった。



どんどん気持ちが萎え始めて来ちゃった俺は、
もう無茶苦茶ヤリたかった。



だから四つん這いにさせて
バックでバンバン腰を振りまくった。



時々ケツを引っ叩いたりして、
ガンガン腰を振った。



赤茶色のアナルに目が止まった俺は、
なぜか異様に指を入れたい衝動に駆られた。



中指を舐めて唾をつけ、
ゆっくりとアナルに唾を塗りたくる。



そのまま力を入れたらメリメリと指が入って行った。



そしたら江梨子が喘ぐ喘ぐ。



アナル気持ちイイの?って不思議に思った。



だってアナルに入れた直後からの反応が凄過ぎたから。



唾を垂らして中指を出し入れしながら、
ゆっくりチンコを抜き差し。



俺の事をキモいとか言ってた女が、
アナルにまで指を入れられて喘いでるんだからね。



興奮しないわけが無い。



頭の中がカァーッ!と燃え上がる様な気持になって、
俺はそのまま射精してしまった。



江梨子はうつ伏せになったまま動かない。



賢者モードになった俺は、
思わずアナルに入れてた指を見てみた。



見た目的にはウンチョはついてないが、
思わずシーツで指を念入りに拭いといた。



ベッドに腰掛けて江梨子の背中とケツを眺めてた。



そしたらいきなり隆治が入ってきて、
終わったか?帰るぞ?と言ってきた。



俺は慌てて服を着て、
洗面所で中指を洗ってから帰宅した。



あれからもう3年は経つが、
未だに俺は江梨子以外は風俗嬢としかやってない。



あの時撮影した画質が粗い写メは未だに宝物。



何故か妙に隆治に気に入られ、
また飲もうぜ!と何度も誘われたが会ってはない。



江梨子は

「あんなキモいヤツとはヤッてねー」

って認めなかったらしい。



酔っ払ってて覚えてねーとか言ってるらしい。



アナルに指入れられてよがってたくせにw

これが俺にとっては最高の思い出。

アニメコスプレが好きな友人の彼女とお尻の穴で浮気SEX

同期入社が2人の社員がいる

一人は、A子

もう一人は、アニメオタクでコミュ症のB。

最初の頃は、3人で飲みに行ってたりしてたけど、
Bとは話が合わないし

ちょっとウザイ奴なので誘われなければ一緒に行かない様になった。

A子もそうみたいで、二人で飲みに行く事のほうが多くなった。
そんなBに彼女が出来たらしい。

二次元オタクの童貞、もしくは素人童貞に違いないと思ってたのでちょっと驚いた。ある日、BにBの部屋で飲もうと誘われた。どうやら彼女を自慢したいみたいだ。

「その日はちょっと都合が悪い」とか断ってたけど、しつこく誘ってくる。A子も「あきらめて行って来なさいよ」と言うので休みの前の日に行く事になった。

当日、やっぱりBの彼女らしき女がいて彼女だと紹介された。終始、ご機嫌のB。
「いいなぁ。可愛い娘だね」と適当に相槌を打つ。
まぁ、ちょっとポッチャリ気味だがなかなか可愛い娘だ。

仲里依紗にちょっと似た感じだ。乳も結構デカイ!
ちょっと天然な不思議ちゃんの匂いがプンプン!

どうやら里依紗ちゃんもアニメオタクでその繋がりで知り合ったらしい。
歳は22歳と俺達より2つ下だ。

里依紗ちゃんの手料理らしき物を食べながらお酒を飲んだ。
俺は酒は強いのだが、そんなに強くないB。
ご機嫌な為、いつもよりピッチが早く、量も飲んでいる。

里依紗ちゃんも顔をほんのり赤くにしてソコソコ飲んでいるが、Bよりは強い様だ。目がトロ~んとしてきて色っぽい。エロくも見えてきた。

Bはやっぱり潰れて寝てしまった。「あぁあ、寝ちゃったぁ・・」
「ホントだ、コイツ、飲んで寝ると朝まで起きないんだよねぇ」
「そうなんですかぁ」と里依紗ちゃん。

以前、えらい迷惑した事がある。
酔い潰れてお店で寝だしたBをA子と二人で抱えて帰った事があったからだ。

里依紗ちゃんと二人で飲み続けたが、里依紗ちゃんも限界が近いみたいだ。
目がますますトロ~んとしてエロい。

「おっぱい、大きいね」と軽くタッチしてみたが、嫌がる感じじゃないので触り続け少し揉む。「やめてください~彼が起きちゃう」と言うが、拒否しない。

「朝まで起きないよ、エッチはもうしたの?」
「ええぇ?はい・・この前初めてぇ」と正直な里依紗ちゃん。

乳を揉まれて身体をクネクネさせながら息も荒くなっている。
ミニスカートを穿いた下半身も緩んできて青い縞模様のパンティが見えてる。

胸元が大きいTシャツの下には、お揃いのブラが見えている。Tシャツの中に手を入れてブラの上から乳を揉んでも拒否しないのでバンザイさせてTシャツを脱がす。

「だめですぅ」と言うが、拒否しない。頼まれると断れないタイプか?と思い、
「俺とエッチしようよ?里依紗ちゃん可愛いからしたくなっちゃったぁ」
「だめですぅ。彼に悪いからぁ」と言うが、相変わらず胸を揉まれてアヘアヘしている。

「俺、我慢出来ないよ!」「浮気はだめですぅ」と言うので、
「じゃぁ、お尻でしようよ!お尻なら浮気じゃないよ!」
と滅茶苦茶言ってみると、

「お尻はエッチするトコじゃないですぅ」
「だったら、いいじゃない、浮気じゃないよ!」

「ええ~、でもぉ・・」
「そうしよ、ね、ねっ!」とベッドに押し倒してミニスカートも脱がす。

「だめだめ」と言うが、逆らわない。
「絶対にオマ○コには入れないから!ねっ!」

「約束ですよぉ・・」
ラッキーとばかりにブラとパンティを剥ぎとって裸に。
そんなにポッチャリでなく美味しそうなカラダだ!俺も脱いで全裸に!

半勃起のチンコを握らせて、「Bとどっちがおっきぃ?」と聞くと、
「そんなコト言えません」
「フェラして」と口に持ってくと「ダメですぅ、彼に悪いから」

「じゃぁ、オマンコ触ったり舐めるのもダメ?チンコ入れなきゃ浮気じゃないよ」「じゃぁ、ちょっとならぁ・・」と言うので、手マンする。

すでにグチョグチョだ!そこそこ使い込んだ感じのマ○コ。
右の陰唇が大きいのはオナニーのし過ぎか?
そこそこの締まり具合で指2本でちょっと痛がる。

オッパイは吸わせてくれた。
乳首が弱いみたいでアンアン喘ぎ出す里依紗ちゃん。

「Bが起きちゃうよ?」と脅かすと口に手を当てて必死に噛み殺す。
愛液がアナルまで垂れてきたので、アナル弄りを始める。

「あああ~、いやいやっ」と言うが、指がスンナリと入る。
「お尻でシタ事あるでしょ?」
「な、ないですぅ・・初めてですぅ」と言う。

本人は言わないが、気持ちいいようで、愛液がマンコからダダ漏れしだした。指2本まで入るくらいになってきた。

「ちょっといたぁい・・」
と言うが、嫌がる素振りじゃないので、一気に畳み掛ける事にした。

「ちょっと舐めて大きくしてよ」
「はい・・少しなら」と今度は断られなかったのでフェラしてもらう。
そんなに巧くわないがそれなりに気持ちいいのでビンビンに!

「じゃぁ、入れよか?」
「ほんとに入れるんですかぁ?痛そうだし怖い」とビビリだすので、
「じゃぁ、おま○こに入れる?」「だ、だめですぅ」

「じゃぁ、お尻に入れるしかないよねぇ?痛かったらヤメるからね」
と言って、正常位で一気にアナルに押し込んだ。

「うぅうううっ、い、いたぁい」「Bに聞こえちゃうから我慢してね」
と言うと口を両手で押さえ必死に我慢する里依紗ちゃん。

しばらくゆっくり突いてたが、気持ち良くてだんだん激しく突いてしまった。泣きじゃくって両手で必死に口を押さえて嗚咽が漏れるのを防ぐ里依紗ちゃん。

少しは気持ちよくなってきたのか、甘い喘ぎが混じり始め、マ○コから愛液が駄々漏れでいい潤滑油になった。

「まだ痛い?気持ちよくなった?」
「まだいたいですぅ・・変な感じがします・・少し気持ちいい・・」
と素直な里依紗ちゃん。

「じゃぁ、バックで突いたげるね!バック好きでしょ?」
「はい・・」と言うので四つん這いにさせバックで挿入。
「ううぅう!」と苦悶の声。

入ってくる時が痛くて気持ち悪い様だ。逆に出ていく時が何とも言えない感覚らしい。まぁ、元々、入れるトコじゃなくて出すトコだからな。

でも、いい具合に拡張されて馴染んできているので、バックでガンガン突きまくった。里依紗ちゃんは、泣きながら枕に顔を埋めて耐えていた。

マンコから糸引きながら愛液がシーツにダラダラと垂れている!
「お尻なら妊娠しないから中に出すよ!」
と一応断って突き捲ってアナルに中出しして果てた。

里依紗ちゃんは、お尻だけ高く突き出した格好で痙攣していた。
この日は、里依紗ちゃんを残して、これでBの部屋から帰った。

「また、お尻でしようね?」と帰り際に言うと、
「痛いからお尻はもうイヤです」

「だって、おま○こだと浮気でしょ?」「はい・・」
「じゃぁ、お尻でしようよ」「は、はい・・」と素直な里依紗ちゃん。

この後、頻繁に呼び出しては、アナルセックスをしている。
今では、大絶叫で喘いでアナルでイキ捲ってる里依紗ちゃん。

気兼ねなく声が出せるので凄い!アニメのコスプレして悪党(俺)に捕らえられアナルを犯されるヒロイン役になりきるのが好きみたいだ。

しかし、Bへのせめてもの配慮か、思いか、キスとマ○コへの挿入だけは決してさせない里依紗ちゃん。