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居酒屋でストッキング越しにおまんこを触ると淫乱人妻はM字開脚になる

寝とられ願望のある旦那さんと
その奥さん3人で居酒屋に飲みに行きました。

事前に、旦那さんからこんな話を聞いてありました。
・嫁はエッチにはあまり興味がない
・嫁がいやがらなければ、なにしてもいい
・合図を送ってくれたら、5分程度トイレに行く
場所は居酒屋。堀ごたつ式の個室で、奥さんの横に俺が座る形になりました。
はじめはビールで乾杯し楽しく会話、少ししたら下ネタとか奥さんの胸を誉めたりしてました。
その時、奥さんもブラのチラ見せとか結構乗り気だったため、30分位したら肩や尻をさりげなくさわり始めてみました。

 嫌がる様子もなかったので、大胆に首筋を舌先でなぞってみました。
奥さんは、ビックリした様子ですが、怒ってる表情ではありません。また普通に5分程度会話し、旦那さんに合図を送り退出してもらいました。

 旦那さんが居なくなった後、奥さんから旦那に怒られるから、大胆には触らないでと言われました。俺は構わず、「今は旦那さん居ないから」と服の中に手を入れ、胸を揉みしだきます。

抵抗する様子は全くないので、悪のりして、胸丸出しにし乳首舐めてみたら舐めやすい体勢になってくれました。

 そのまま乳首を少し舐めつづけ、胸の露出を元に戻した頃、旦那さんが帰ってきました。
それから、通常なら気が付くレベルで奥さんの胸をもみながら酒を飲みつづけます。

旦那さんは、奥さんが胸を揉まれている姿や表情を見ているので、試しにもう片方の手で奥さんのスカートを少しずつ、つまみ上げていくことにしました。

 少しずつの成果もあって、10分位でスカートの横から下着が見えるレベルくらいに。
奥さんのマンコをストッキング越しに触ってみたところ、びっくりするぐらい濡れていました。

 ここで、2回目の合図を送り旦那さんを外に出します。

 ストッキングと下着を膝までずりおろし、クリを激しく刺激しました。
奥さんは無言で下を向いていましたが、部屋中に特有のにおいと、ピチャピチャという音が響きます。
悪乗りして奥さんの顔の前にあそこを出してみせたところ、舐め始めました。

 そろそろ、旦那さんが戻りそうな頃。奥さんの頭を軽くポンポンと叩くと、奥さんは舐めるのをやめて下着を元に戻そうとしてました。

下着を履くのをストップさせたとき、ちょうど旦那さんが戻り、飲みも再開。すると奥さんは、マンコを触られながら、俺のあそこをさすりつつ飲むようになってしまいました。

 ここまでくりゃ、大胆におさわりできると思い旦那さんに、奥さんのことせくパブの様にさわっていいだろ、と上から物を言うように言ってみました。
一瞬旦那さんは戸惑ったしぐさを見せたので、奥さんの胸を丸出しにして揉み始めました。
奥さんもえっ?えっ?といいつつあそこを触る手は止まる様子がありません。

 奥さんの胸を触ったり舐めたりしながら、そのまま酒を飲みつづけたところ、旦那さんは本当にトイレ行きたくなったらしく席をはずしました。

 旦那さんが出るとすぐに、奥さんはあそこを舐め始めました。舐めるのを止めさせ、奥さんをまんぐりがえし状態にして「ほしい?」と聞いたら、奥さんがうなづいたため挿入しました。
奥さんは、異常に興奮したらしく顔は真っ赤になっています。

 お互い興奮しすぎて、奥さんは数分で2回イってました。こちらも発射しそうになった為、中と顔とどっちがいい?と聞いたところ「中にたっぷりください」と懇願してきました。

たまらず奥さんのマンコの中に発射。ビュルビュルたっぷりと、奥さんのマンコに流れ込んでいきます。奥さんはうっとりと目を薄く閉じて震えています。

 普通に座り、奥さんの乳をなめていたところに旦那さんが戻ってきました。
その後は談笑したり、軽く触ったりして時間がたっていきました。
そこで分かったのが、MM夫婦の為、あまり奥さんは興奮していなかったということです。

 最後にテーブル会計をすませ、御馳走様、これからどうする?と聞いたら旦那さんから2軒目行きましょうと予想外のセリフ。
本当に、やったことに気づいてなかったらしいです。そのため、奥さんを立たせてあげたところ、下着が膝までずり下がっていることに気づき、状況を若干理解したみたいでした。
すぐさま奥さんにM字開脚をさせマンコを見せてやっと、犯された事も気づいたみたいです。

 その後、2件目?ホテル?と聞いたら、即答でホテルと言われたので、3人でホテルに行きました。
ホテルでは旦那さんを縛り、目の前で奥さんを3回くらい抱きました。もちろん中出しです。

レズビアンの壁ドンからのクリトリス弄りで、潮吹きえっち

福祉の現場で働く23才で
私はレズビアンなんです

そして、同い年で23歳の同僚の女性がいるんです

女性の患者を車椅子に乗せて
姿勢を2人で正していると

見てしまったんです!

彼女はしゃがんで腰を曲げた姿勢をとっており、
私は直立したまま彼女の真正面で話をしたり、サポートしていました。

ふと彼女に目をやると

制服(ポロシャツ風)のVネックの部分から真っ白な肌が!

そこから身体の割にはふっくらした胸の谷間がチラ見えしたんです!

そして、ピンクのブラジャー

そう、私達の制服は胸元の襟が
Vネックにパックリ開いているため、
皆Tシャツや下着の上からインナーを着けています。

なんせ、パックリ開いている割にはボタンがないもので(笑)

そのお陰で良い思いをさせてもらっていますが(笑)
話の続きです。

彼女が姿勢を変える度に私は、彼女の胸に釘付け。

運が良いことに、彼女は患者のことに集中していて気づいていません。

お腹まで見えるほど丸見え。

そして、また新たなものを見ちゃいました。

肩ヒモが少し下がっており、右乳が浮きブラ状態に!よーく見ると・・・薄い茶色の乳輪が!

そう、思い出したのです。朝の彼女の発言を。

「今日、ブラがズレるんだよね(笑)」

と他の人には聞こえないよう囁き声で。

この胸チラ&浮きブラを見た私は全てが繋がりました!

そして、動く度に乳も揺れ、
同僚ですが、揉みたくてしょうがなかった(笑)

残念ながら乳首までは見えませんでしたが、
その後も生乳を堪能できた素敵な5分間でした♪

その後仕事を終え更衣室に一緒に行き、生着替え。

女同士って良いものです。何にも警戒されません。

上着を脱ぐ途中で・・・ブラが更にズレ、下乳が丸見えに!

「やばーい」

と言う彼女ですが、上着で顔が塞がれているうちに下乳を堪能。

更に完全に上着を脱ぐと、ブラも上にズレ、乳首までがポロリ!

ブラで擦れたからか、乳首が硬くなっていました(笑)立派なポッチ乳首です☆

「おっぱい大きいねー!どの位あるの?」

と言いながら、嫌がられるかな?と思いながら揉んでみると・・・

「どお?」

と逆におっぱいを突き出して意外とノリノリの彼女。

望み通り揉んでやりました。

そして、乳首もつまんでやりました。

他の職員が入ってこないかドキドキですが(笑)

次第に彼女の顔が赤くなってきて・・・

「あぁっ」

と喘ぎ声が漏れ出してきました!

こんな機会はないと思い、揉み、
乳首を吸い、壁ドンまでしちゃいました。

互いにレズではないのでこの自分の行動に、
相手の反応にびっくりしましたが、
彼女のズボンの中を触ると、既に濡れてました。

椅子に座らせ、覆い被さるように左手に生乳、右手でピンクのパンティ越しにアソコを撫で続けました。

見られたらマズいので、次の行動は早いです。

パンティの中に手を入れても嫌がらない彼女。クリをイジり、マンコに指を入れ、手マン。

もう声は殺せません。

息遣いも荒くなりながら、可愛い声で、

「あっあっ、あーん・・・あっ」

と喘ぐ彼女。

恐らく隣の男子更衣室にはこの声が聞こえたでしょう。

入っていくドアの音はしたのですが、
いくら経ってもドアが閉まる音はしません。

それを察知した私は彼女に、


「気持ちいい?」

と耳元で囁くと、

「あっ・・・あ、気持ちいいー!イクー!」

と叫びながら潮ふきした彼女。

しばらくビクビクしてました(笑)

初めて女性をイカせたのですが、
女性の反応は良いもんですね(笑)

こっちまでエロくなれます!床に飛び散った潮は一緒に雑巾で拭きました。

にしても彼女、掃除している時は完全に全裸です(笑)

拭きながら乳は揺れ、M字のような姿勢でマンコは丸見え!

その後は何事もなかったように普通に着替え、またねーと手を振って別れました

薄着の可愛いJDのパンティやブラジャーがチラ見え出来るフェチ過ぎる職場

色々アルバイトをやってきたけど
今の職場はパンチラ、胸チラ見えまくりの
エロい職場なんです

といってもアダルト系の仕事場じゃなく
大手通信会社の派遣社員で
コールセンターなんです

およそ150人いるオペレーターはすべて女性。

大半はJDの20代か30代前半なので、
圧倒的に若い人が多い職場です。

仕事内容は、オペレーターが応対を済ますと
手書きで用紙に記入し、
その用紙を回収して各担当に振り分け配布します。

例えば住所変更の内容なら、
住所変更依頼書に応対後の
オペレーターは内容を記入し、
それを僕が回収して、
顧客システムに入力する担当へ配布します。

コールセンターの開始時刻は9時。

一斉に着信音が鳴り響くと

「お電話ありがとうございます」



「かしこまりました○○様」

というような応対が始まり、
それと同時に胸チラ天国の開始でもあるのです。

特に夏は、薄着になるので胸チラにとっては最適。

決められた制服はないので、
Tシャツや胸元の開いたシャツを着る
バイトの女子大生やフリーターの女性が増えるからです。

開始直後は電話が殺到するので、
20分後に一旦回収。

僕はデスクを離れ、1列10人からなる、

オペレーターゾーンに足を踏み入れます。

「お願いします」

または

「よろしくね」

とモニター横に手を伸ばし、

記入した用紙を手にして僕に渡します。

「はいどうも」と受け取るも、
視線はもちろん胸元。

僕は座る女性の真横に立つので、
上から見下ろす格好になり、
大抵キーボードで入力しているか、
用紙に記入しているため、
前屈みの胸元の隙間から胸チラを見ることができるのです。

よほど首回りに余裕のない服を着ているか、
シャツのボタンを上まで閉めない限り、
ブラチラは毎度のこと。

定番のピンクや白、ストライプから花柄まで、
色も模様も人さまざま。

また、中には黒や紫など、
目を疑うようなセクシーなブラジャーもあります。

カップ全体が丸見えの、
むしろおっぱいチラ見えもよくあることです。

チラリズムフェチには勃起しまくりの職場

さらに夏の時期は、一日にほんのわずかながらも、
必ずと言っていいほど乳首チラもあり、
これにはおっぱいチラの何倍もテンションが上がります。

ブラのサイズが合っていないのか、
それともズレてしまったのか分からないが、
前屈みになるとブラのカップが浮き上がり

、隙間からカワイイ乳首が見えるのです。

一度乳首チラを目にした人は、
大抵一日中この状態が続きます。

わざと記入内容を質問したり、多く回収に行ったり、
それが特にお気に入りの可愛い女子大生だと、
全身が燃え上がるほどウハウハです。

2週間前のこと、「○△ユカリと申します。

よろしくお願いします」と新人さんが入ってきて、
全体朝礼であいさつした。

「いいねいいね。ユカリちゃんか、
かわいいな~」

と心の中でつぶやきながらも、
さっそく胸チラのことで胸が弾んだ。

肩より少し長めで軽くウェーブのかかった髪に、
ぱっちりした丸い目、スリムな体型で
明るそうな性格の印象を受けた。

おそらく23,4歳くらいで、

有名人だと髪を短くした桐谷美玲さんのようです。

ついに先日、待ちに待った日がやってきた。

出勤するとエレベーターが一緒になり

「おはうようございます」

とあいさつして隣に立つと、
初めて見る胸元が大きく開いたシャツを着ています。

「よしいいぞ!」

と心の中でガッツポーズを決め、
今日のターゲットはユカリちゃんに決まった。

時計の針は9時を指すと電話受付が始まり、
いつものように20分後にプリンタの用紙の残りをチェックしつつ、
ユカリちゃんの列から回収を始めた。

まだ電話応対はできないので、
隣に座る先輩オペレーターの
応対内容を記入する練習をしています。

隣に立つと、いきなり大きく開いた胸元から、
見事なおっぱいチラが目に飛び込み、
思わずグッと息をのんだ。

ブラは淡いブルーに黄色い花柄の刺繍が施され、
細かい部分まで鮮明に見えます。

新人らしいハキハキしたトーンの高い声で、

「お願いします」

と言いながらモニター横に手を伸ばすと、
ブラは大胆に浮き上がり、
おっぱいの膨らみは見えるものの、
惜しくも乳首までは、あとわずかだった。

「ちくちょう! あとほんの数センチだ!」

でもまだチャンスはいくらでもある、
1日は始まったばかりだ。

10時になり2度目の回収に行くと、
思いのほかユカリちゃんはひとりでだった。

教えている先輩は問題が起こったようで、
窓際に座る社員と真剣に話している。

「おっ! 今がチャンスだぞ!」

用紙を手渡され、
確認のため一通り目を通すと

「あれ? ここは3ではなくて5ですよ」と、

本当は正しいのに、
わざとデータ入力班の番号が間違えていると言った。

「あっ、すいません。すぐに直します」

少し慌てた素振りをみせたユカリちゃんは、
前屈みになると、
先ほどと同じようにブラが浮き上がった。
僕はほんの少し立ち位置を変えると、

ついにちょうどいい角度で
バッチリ乳首が目に映った!

おっぱいの膨らみの先端に、
薄茶色のツンと突起した乳首は、
これ以上なくカワイイ。

でも、今のは数字を3から5に直して

訂正印を押しただけなので、わずかな時間だった。

しかし一旦自分の席に戻るが、
またすぐにユカリちゃんの席に向かった。

「○△さん、ごめんなさい。
さっきのこれ5ではなくて、3で合ってました。
僕の間違えです、すいません」

「いえいえ、いいんです。
書き直しますので」

渡した用紙に3から5、さらに5から3に書き直し

訂正印を押すも、グチャグチャに汚くなってしまった。

「新しいのに書き直しましょうか?」

「そうですね、すいません。お願いします」

新しい用紙に再度、日にち、応対時間、

内容などを書き込んでいる間、

もちろん僕の視線はプリンと
突起したユカリちゃんの乳首に釘付け。

時間を止めていつまでも見ていたい。

思う存分堪能し、
今でもユカリちゃんの乳首は
しっかり頭に焼き付いています。

退職予定者が2名いるので、
近日新人さんが2名入ってくる予定です。

今から楽しみでワクワクします。

冬になると極端に減ってしまいますが、
毎日毎日、胸チラ天国で、
勃起し、このHな職場を楽しんでいます。

ブラジャーがチラ見えする綺麗なコンビニ店員の人妻と高3の時に、トイレで脱童貞

僕の初体験は人妻でした

脱童貞をしたのは高3の時

僕は実家を離れて
1人隣県の高校に通ってました。

高校からアパートまでは結構遠くて、

自転車で30分くらいの距離。

3年の春頃、その通学路の途中に
コンビニ(青と白のストライプの制服)が一軒できた。

既に他のコンビニは何軒かあったけど、
通学路からは離れていて、
そこができてからは、
登校の途中や学校帰りに、ほぼ毎日寄っていた。

道沿いで便利っていうのもあったけど、
一番の理由はその店の店長さんに会うのが
目的だったから。


名前はHさん、当時33歳。

イメージとしては木村佳乃

髪はセミロングで緩くウェーブがかかってた

を想像してもらえたらピッタリだと思う。

朝買い物に行くと大抵彼女がレジにいて、
控えめににっこり笑って接客してくれる。

その薬指にはシンプルな
銀の指輪がはめられていた。

僕の密かな楽しみ

彼女は制服の下にTシャツは
胸元のゆったりしたもの、
Yシャツは開襟のものが多かった。

お弁当を買った時、彼女は専用の茶色の袋を
カウンターの下の方から取り出すのだが、
前屈みになる彼女の胸元が緩み、
期待通り薄暗い服の中に、
たわわな胸の膨らみとブラジャーがチラ見えする

大抵はブラジャーの一部、
カップとカップをつなぐ部分とそこについたリボンが見えた

僕はそれが見たいがために、
お腹が減ってなくても弁当を買い、

(じっくり見られるようにできるだけ客の波が切れた時を狙って)

別の店員がレジにいるときは
彼女に交代するまで待ったりしていた。

Hさんと関係をもつキッカケは向こうからだった。

ある時、弁当を買った僕に、
彼女は周りに聞こえないように

「いつもありがとう、
これ良かったら食べてね」

とコロッケを添えてくれた。

常連だからサービスしてくれたんだと結構嬉しかった。

それ以前は話もしたことがなかったのに、
次の日からはレジの間に少しずつ会話するようになった。

彼女の僕に対する接客は声や
態度が明らかに他のお客さんとは違っていたと思う。

少なくとも僕はそう思った

随分仲良くなり、夏休み直前のある日、
レジで商品と一緒に小さなメモをもらった。

「突然ごめんなさい。他の場所で会えませんか」

携帯番号と時間と場所が書いてあった。

メモの指定はその日の夜、
コンビニから自転車だと20分くらい走ったところ。

峠道の手前にある、
トイレと駐車場だけの小さな休憩所だった。

僕は全速力でアパートに帰るとすぐに着替え、
まだ何時間も余裕があるのに
必死で自転車をこいで行き、
落ち着かずウロウロしながら彼女を待った。

辺りが暗くなって時間を少し回ってから
一台の軽自動車が駐車場に入ってきた。

いつも制服にジーンズを
履いてるところしか見たことなかったHさんが、
ブラウスとロングスカートの
私服姿で降りてきた。

「ごめんね待たせて。ありがとう」

僕は大した言葉も返せないまま、
Hさんにうながされてベンチに座った。

「ここまで来るの大変だった? 
ごめんね」

話しかけてくる人妻のHさんに、
僕は短く答えたり相槌を打つくらいだった。

普段レジの合間に話すような無難な話、
学校の話、店の話とかしたと思う。

暗くなっても延々そんな話が続いたけど
一瞬間が空いて、会話が途切れた。

しばらく2人とも黙ったまま

そしてHさんは何も言わずに
僕に抱きついてきた。

「おばさんなんかキライ?」

僕はHさんをおばさんなんて思ったことはなかった。

そんなことない好きだと言い、
僕もHさんを抱きしめた。

駐車場には照明があった

と思うけど、ベンチの周りはほとんど真っ暗。

その真っ暗の中で人妻の
Hさんの顔が近づいてきて、キスした。

軽くキスした後、彼女が舌を入れてきたので、
僕も負けずに舌を絡ませた。

舌を入れてのキスは初めてだった

キスが終わっても、
Hさんは僕に抱きついたままで僕も
固まったように彼女の体を抱いていた。

Hさんが手をほどいたので、僕もそれに従った。

彼女は僕の手を取って立ち上がると、トイレの方へと導いた。

Hさんに導かれるままに、
障害者用の広いトイレに入った。

立ったままキス。股間に彼女の手が触れ、
そのままズボンの上から僕のモノを
しごきだした。

優しく握られた僕のモノは
あまりの気持ちよさにすぐ硬くなった。

触っていいんだと理解した僕は、
彼女のお尻をスカート越しに撫で回した。

「気持ちいい?」

Hさんが聞いてきたけど、僕は返事ができなかった。

Hさんの手が止まって僕の耳元で囁いた。

「好きにしていいよ」

Hさんは僕を洋式便器に座らせると前に立ち、
直立不動の状態で天井を仰ぐように
上を向いて目を閉じた。
大人の女性が完全に無防備な状態で立っていた。

僕はHさんのブラウスのボタンを外し、
いつも覗き見ていたブラジャーに包まれた
胸を片手で、それから両手で、
好きなだけ揉んで柔らかさを味わった。

ブラジャーを強引にずり上げようとしたら、
Hさんは自分でホックを外してくれた。

初めて生で見る女性の乳首を
興味津々で指でいじり、何回も舐めた。

Hさんは譫言みたいに

「○○クン、○○クン」

と呟いていた。またお尻を撫でる。

「ちょっと待って…」

Hさんはロングスカートをつまむと、自分で裾を託し上げ始めた。

Hさんがバサッとスカートの中に手を入れ、彼女の綺麗な生足が露出した。

ロングスカートの裾を胸元で
抱えるように持ち上げ、Hさんは僕に
白いパンティーを見せつけた。

大きな花を形どったレースに可愛く小さなリボン。

後ろに手を回すと、お尻の部分に
あるはずの布地はなく、お尻の割れ目近くに
辛うじて小さなレース地があるだけだった。

Hさんの足を撫で上げ、
肉付きのいい豊満なお尻の弾力は心地よかったけど、
すでに眼前にある「その部分」に
今すぐにでも触れたくて我慢できなかった。

僕は内股を撫でてから
そのまま寛子さんのマンスジの部分を撫で上げた。

「はぁあっ」

指で擦るとHさんの口からその度に喘ぎ声が漏れた。

指先でパンティーを擦るうちに、明らかに股間のその部分の布地が湿ってくる
のがわかった。Hさんはスカートをしっかり抱えたままブルブルと体を振るわせ
ていた。薬指にはいつもの指輪がちゃんとはめられていた。
はぁはぁと荒い息を漏らしながら僕を見下ろすHさん。

僕は多分この辺りがクリトリスかなと
彼女の反応を見ながら指で探った。

「あんっ!」

ひときわ大きな反応のあった場所に
指を激しく擦りつけながら、
僕は彼女に向かって何の前振りもなく

「結婚してるんでしょ? いいんですか?」

と聞いた。

Hさんの顔が一変に真っ赤に
火照っていくのがわかった。

Hさんはスカートの裾を噛み、
涙を流しながら必死に喘ぎ声を我慢していた。

「それ言わないで…お願い」
Hさんが泣き崩れるようにすがりつき、そのまま僕のベルトに手をかけた。
彼女はチャックを下ろすとトランクス越しにも分かるくらい勃起した僕のモノを握っ
て、上下に擦った。

Hさんは我慢できないようにトランクスの中に手を突っ込むとモノを取り出して、
立ち上がるとまた自分でスカートに手を入れて、決心したように一呼吸してから
一気にパンティーを下ろした。

Hさんはパンティーから足を抜いて、もう片方の足にそれを引っ掛けたまま、
ロングスカートも脱がずに便器に座った僕の上にまたがろうとした。

僕のモノはスカートの中に隠されてしまい、Hさんは裾から手を入れて、僕のを
握ると、ゆっくり腰を落としてきた。先が柔らかい肌に当たったかと思うと、それ
を裂いて一気にヌルヌルと湿ったHさんの中へ入った。

「あぁあっ!!」
貫通されたHさんが泣くように喘いだ。(本当に泣いているように聞こえた)
後はHさんの為すがままだった。
僕に跨った状態で激しく上下に前後に腰を振り、僕は初めてのセックスの快楽
を少しでも長引かせようと必死に耐えたけど、すぐに果ててHさんの子宮めがけ
て、溜まっていた液をめいいっぱい注ぎ込んでしまった。

Hさんは何かねだるように僕を立たせると、
スカートを腰まで捲って、便器に手を突いた。
「お願い…○○クンお願い」
お尻を僕に向かって突き上げて、後ろからを求められ、僕はようやく初めて女性
のその部分を確認した。

僕は彼女の腰に手を当てて後ろから繰り返し繰り返し突いた。
あのコンビニで毎日ニコニコと明るく迎えてくれた年上の綺麗な女性を、
誰もこない山道の便所の中で服を着せたまま後ろから激しく犯した。

「あぁぁっ、お願い許してぇぇっ!」
Hさんは便器にしがみつき、自分から誘惑した高校生に激しく突かれている。
結局その状態で僕は2回出した。さすがにもう立たなくなった僕はHさんの後ろ
にへたり込み、便器の上で仰向けに果てたHさんのお尻にもたれかかった。

それからもHさんとは何度も会い、その度に「性の手ほどき」を受けた。
僕のアパートには一度も来なかったけど、ホテルはほとんど使わずに、初めて
したトイレや、人のこない山の上の公園や雑木林、冬の真昼に海岸脇の廃墟
でしたこともあった。

気が引けて携帯電話には一度も電話せず、
専らレジでのメモのやり取りが連絡手段だった。

何度会ってもHさんの家族に関しては聞けなかったし、
彼女も話さなかった。

ただ指輪はいつでも必ずはめていた。
大学も近くだったので肉体関係は
しばらく続いたけど、Hさんが店に出てくる機会が減り
ある時「ごめんなさい。ありがとう」という言葉から始まる手紙を渡された。
手紙に書かれた内容からHさんの正直な気持ちを初めて知った気がした。
僕も返事を書いて渡し、この関係は終わった。

スケスケランジェリーで陰毛丸見えの露出狂の痴女おばさんが、無人レンタルビデオ屋にいた

無人レンタルビデオ屋が近所にあるんだが。

ある時夜中に無人レンタルビデオ屋、
ミニのスーツを着たおばさんが
1人でビデオを選んました。

その時、店内にいた客は
俺とその四十路のおばさんだけ

お互い店内をウロウロするので
何度かすれ違いました。

そのうち、俺はある事に
気付き始めました。

すれ違う度にスカートの丈が
徐々に上に上がっていくのです。

最初に俺が見た時は、
短いながらも膝上10cmぐらいだったのに、
気付いた時には下着のラインすれすれで、
少し屈むだけで赤い下着が
チラチラ見えていました。

こうなるともうビデオを選ぶどころではなく、
ビデオを見るフリをしながら
ひたすらパンチラしている
淫乱おばさんを視姦し続ける事に

この時相手は既に俺が見ている事に
気付いていたんだと思います。

スカートの裾はどんどん上がって行き、
前からも後ろからも
下着はほとんど見えていて、
下着のデザインまで手に
取るように見えていました。

とても自然にズレ上がるような
レベルではありませんでした。

わざとパンティを
見せている露出狂の痴女

下着はフチの部分以外は
スケスケのセクシーランジェリーで
陰毛の生え方まで分かりました。

結局声を掛ける事も出来ずに
そのまま店を出たのですが、
後になってから、
ひょっとするともっと凄い痴女とのSEX体験が
できたかもと思うと、
とても残念な気がします。

あれから何度か同じ位の時間に
店に行ってみたのですが、
それ以来お目にかかっていません

もしかしたら、
監視カメラか何かで密かに
裏物のAV撮影してたのかも?

色んなシチュエーションが
妄想出来る衝撃的なエロ体験でした