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病院で介護されながら入浴中に、69で可愛く喘ぐセクシーな看護婦さん

学生時代に秋に部活で足首を痛め、
検査の結果、12月の期末テスト終了後に
手術する為入院し

入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。その科では基本的に
1患者に1看護婦が担当でついていてオレの担当はセクシーな24歳Mさんで、
同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。

2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。更に病院の隣に付属の看護学校がある為、
看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。



手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて「○君、いい物をやろう。

夜にトイレで使いなよ」と言ってエロ本をくれたんだわ。それも看護婦物。

若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、

その日の深夜にトイレで抜いた。妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。

で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。さらに年末、正月で多くの患者が

外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。




大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんで
なので暗黙の了解で消灯が11時半だった)

抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。部屋に戻ったら
Mさんが見回りに来てた。




M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~」

オ「いや、そりゃシ○○ベン・・・」
M「白いオ○○コじゃないの?」

オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで」
M「可哀想に」
オ「マジで勘弁して下さい」

M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」

オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」 

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・」って言ったら、「脱いで」の一言。



下を脱いだら「上も」って。そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

彼女は?Hした事ある?私をオカズにした?とか。で、オレも質問。
何時から知ってたのか?「最初の日から」何で急に?「クリスマスもお正月も入院で
可哀想だし」カレシは?「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」
自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。

掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで「濃いな~。これ出されたらマズイね」
って言われた。

その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時「また今度ね」って言われて、

期待と興奮でいっぱいだった。




元旦はMさんは非番で会わず。変わりにTさんが仮担当。この人とは特にHな事は
無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして
膝枕で耳掃除してくれた。

太ももが柔らかくていい香りがした。

二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、「此処もね」って言われてチ○ポ洗われた。入浴中は鍵を閉めていいので
カギを確認した後、お願いして裸になって貰った。図々しいとは思ったけど悪くは思われて
ないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。そしたら「前は○君の裸
見せて貰ったからいいよ~」って快諾。ヤッタ!



「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう」って言ってくれて
お風呂場でフェラ。

胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく「Mさんのも見せて」ってお願い。
「恥ずかしいな~」とか言いながらも69の体勢になって「じゃあさ、私のもしてくれる?
舐め合いっこしよっか」 もう無我夢中。経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、
それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。お尻の穴まで舐めまくり。その日は
お風呂場で合計3回抜いて貰った。1回だけイってくれたみたいで「へへ~○校生に
イかされちゃったよ~」って。けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。




その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた
散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。

けど、退院の二日前にMさんが「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。
退院祝いって事で」

って言ってきた。嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。Mさんほど若く綺麗で
明るい人が何で○校生の若造にここまでしてくれるんかなって。




退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、
Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。慌しく部屋に入っていきなり謝られた。
「○君を利用してた、ゴメンナサイ」って。詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が
浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。で、オレが入院してきた。

Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと
思ったらしい。

で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。こっちとしては、
まあ仕方ないかなとかMさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に
申し訳なく思った。




で、Mさんに聞いてみた「オレじゃなくても良かった?それともオレだったから
ああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」って。
「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど○君じゃなきゃ、
アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ」って答え。

じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。「オレはMさんの事好きですよ。
キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まっても
いいんと違います?オレMさんとシたいです」って、メッチャストレートw

結局その日はお昼からずっとヤリ放し。



それが4年前。で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。

かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。あの時、全く

避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。




Tさんの話か。病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。で、寝転んだら
耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。なかなか取れないんで苦労してたら
Tさんやって来て「お~いどした○校生」 「耳クソ取れへん」って言ったら「ふっふっふ。
お姉さんがやったろう」って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて
太もも叩いて「ほれ、ココ、ココ」「んじゃ、有り難く」でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。

でやっぱり深呼吸。「こらスケベ」って笑いながら言われた。


セクシーな女医と看護婦にセンズリ鑑賞された

性の悩みから話します。

僕はセンズリするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、

これには訳があります。

それは、僕がはじめてセンズリを経験した時に

ものすごい勢いで飛び散って、

まわりが汚れてしまった事に始まります。

その時、PS3にかかってしまったので、

次からはティッシュに包んでからするようになりました。

でも、友達とかの話を総合すると、

どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。

仮に寝ながらセンズリをしたとすると、

みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。

ところが、

ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。



頭の上に壁があるとすると、その壁にかかる量の方が多いと言え

ば想像がつくでしょうか?こんな事から、真剣に悩んでしまったある日、

意を決して病院に行きました。

すると、幸か不幸か女医さんが担当医でした。

それでも、30台くらいのセクシーな方でした。

一度射精するところを確認したいと言うので、言う通りにしました。

まず、ベットに座って両足を床に伸ばした状態になりました。

女医が見守る中、二人の看護婦さんに左右から刺激されました。

緊張から、なかなか射精できないでいると、

女医が一人の看護婦にフェラするようにと指示して、フェラされました。

さすがに、いきそうになって「出そうです」と言うと

口からはなして、手でシコシコされながら

目の前(といっても2メートルくらい離れている)の仕切り壁のような

所めがけて発射しました。

それでも、最初はかろうじて壁に届くくらい飛び、

残りは手前に飛び散りました。

二人の看護婦さんも、女医さんもかなり驚いたようで、

いった瞬間、「わぁー」「すごーぃ・・」といった感じに

小さく声を漏らしていました。

かなり気持ちよかった気がしましたが、

こんなに飛ぶのはいやだったので、

ちょっとだけ飛ぶようにならないかと相談したら、

これは、基本的に直せないと言われてしまいました。

それだったら、確認する必要があったのかって今でも思います。

でも、その看護婦のうちの一人がこっそり、

「もう一度見たい」と言ってきたので、

冗談で「プライベートならいいよ」と言うとOKされました。

こっそり携帯の番号交換をして、

後日、本当にその子と会いました。

でも、なぜかその子の友達も二人いて、僕を含めて4人で、とある

マンションの非常階段の踊り場に行きました。

どうやら、3人とも僕が射精

する所を見たかったようです。

「センズリして見せて」と言われたので、

「自分でセンズリなんかしないよ」と言うと

その子が、「じゃあ私がしてあげるから、いきそうになったら言ってね」

と言ってきました。

僕は3人に囲まれた状態で、ちんちんをシコシコされました。

もちろん数分後、踊り場の壁にドピュッ〜!っと発射しました。

友達の二人の子は、ものすごく驚いていました。

僕は、一人の子の胸を触る

とその子に「駄目」と嫌がられて、

それを見ていた看護婦さんが、

今度私がセックスしてあげるからとなだめられたので、

そのときは我慢しました。

でも、その後、その看護婦さんとは連絡がつきません。

あんな恥ずかしい事を見せさせておいて、

胸すらもませないなんて、

まさに、いいように扱われてしまいました。

今度その病院にもう一度行って見たいと思います。

姪っ子と勢いでゴム無しSEXして、妊娠させたかもと不安になって眠れない

仕事の都合で、自宅から通えない距離の所へ
通勤することになった

その為、
兄夫婦の家の一間を借りて住んでいました。

兄夫婦の子供は女の子が3人いて、
姪っ子3人共私に構ってもらいたくて部屋に遊びにきていました。

次女・三女はまだ○学生だったので遊んだり勉強を見たり
一緒に風呂に入ったりと子供として接していましたが、
長女は高校1年生でしたので、じゃれ合ったり一緒に
風呂に入ったりというとこまではせずに、
大人になりつつある女性として接してました。

彼女達も次女・三女は私のことを親戚のお兄ちゃんで
単なる遊び相手という感じ

でも長女(美奈子)はちょっと違っていて、
私のことが好きらしく恋愛対象として見ているようでした。

美奈子の私に対する接し方から
好意を持たれているなと感じ始めた頃から、
ちょっとずつ女性として意識するようにはなっていたのですが、
恋愛や性の対象としては考えていませんでした

美奈子は普段、両親や妹達がいる前ではおとなしいのですが、
二人だけの時になると恋人のように甘えてきます。

そして物凄く積極的に自分を売り込んできます。

あの手この手で誘惑してきます。
私は美奈子がまだ家族と同居している○校生だし、未成年だし、それに親戚同士だし
恋愛感情を持たないようにしていましたが、傷つき易い年頃でもあるのできっぱりと断ってしまって落ち込ませてしまうのもこの先一緒に生活していく上で気まずい思いをしてしまいそうなので一線を越えないように美奈子の彼氏になってあげてました。

美奈子はどんどん積極的に攻めてきて、キスを交わすところまできてしまいましたが、性的な関係を持つところまでは私の方で踏みとどまってきました。
たまに魅せるセクシーな表情や逆にあどけない可愛い顔を間近で見ていると、気持ちが負けそうになってこのまま抱いてしまおうかという気にもなってしまうのですが、何とかこらえていました。
私が一人で入浴している時に、美奈子がいきなり全裸で入ってきて、そのまま湯船に入って体を密着させてきたこともあり、思わず勃起してしまったこともありましたが、それでも何とかセックスまでいくことなく、一応理性を保って持ちこたえてきました。

私は天気のいい週末や3連休になると都内にある私の実家へ戻ってましたが、美奈子もよくついてきてました。
1月の中旬、いつものように土日を私の実家で過ごして陽が沈む前に戻ろうしたら美奈子がバーゲンセールをやっている渋谷や原宿で買い物をしたいということで私も一緒につきあってあげました。
あちこち店を回って服やらアクセサリーやら色々買い込むと最後に靴屋へと導かれました。
靴屋に入ると美奈子は真っ先にロングブーツを手にして試着し始めました。
その光景を見た途端、私は今まで我慢してきたものが崩れ始めました。
私は革フェチでありブーツフェチです。
今までローファーかスニーカー、少しヒールの高いサンダル位しか履いた姿を見かなかった美奈子が私の目の前でロングブーツを履いたので、その姿を見た私は興奮が収まらなくなっていました。
姪っ子の 美奈子がブーツを履くんなら

そう思った私は自分の好みのデザインのブーツを薦めると美奈子も気に入ってくれたので私が買ってプレゼントしてあげて、調子に乗った私は美奈子にブーツに似合う黒い革のスカートを薦めてそれも買ってプレゼントして美奈子の実家へ帰りました。
その日の夜、家の中で黒革のスカートにヒールの高いロングブーツを履いて現れると兄や兄嫁、妹達や私に自慢気に見せていましたが、私はその姿をまともに見ることが出来ない位内心興奮しまくってました。
私は2人きりの時にもう一度じっくり見たいと思い、その日の夜は興奮してなかなか寝付けませんでした。


次の週の日曜日、兄はゴルフ、兄嫁は昼過ぎから三女と買い物、次女も遊びに出かけて家の中には私と長女姪っ子美奈子の2人きりになりました。
美奈子は待っていたかのように私に寄り添ってきたので私はチャンスと思い美奈子に、
「先週買ったスカートとブーツ、もう一回履いて見せてくれよ」
とリクエストすると、美奈子は
『いいよ、着替えてくるね』
と言って自分の部屋へ入りました。
数分後、ふすまが開くと赤いセーターと黒革のスカートを身に纏い、脚を黒革のロングブーツに包まれた美奈子が入ってきました。
私はその瞬間から興奮して勃起してました。
畳の上を恐る恐るヒールの跡をつけないように私の目の前まで歩いてくると、その場で前・横・後ろと一回転してポーズをとりながら笑顔たっぷりで私に
『どう?カッコイイ?』
と聞いてくるので、
「その格好、素敵だよ・・・たまらないよ」
と言うと、美奈子はとても嬉しそうな表情を浮かべたので、私は
「おいで」
と美奈子を抱き寄せてキスしました。
美奈子は愛くるしい表情で何か私に言ってきてるようでしたが、興奮している私はもうどうしようもなく我慢の限界を超え、美奈子を押し倒して下着を下ろすと自分のパンツも下ろして半ば強引に美奈子を襲いました。
美奈子は服のままブーツも履いたままでセックスすることに驚いた表情でしたが、抵抗することはなく私は美奈子のアソコに挿入すると無我夢中でやってしまい、中に出してしまいました。
もう完全に理性を失っていて、挿入したあたりが記憶がないのですが、1回目が終わった後8畳の居間から私の部屋へ移って私の布団の中で2回目をやってました。
興奮した私が短い時間に2回も性欲の趣くまま激しいセックスしてしまい姪っ子はグッタリとしてました。

終わって冷静さを取り戻してから初めて、コンドームをつけず、おまけに中出しまでしてしまったことに気付き大変なことをしてしまったと思い、その日から数ヶ月間は美奈子が妊娠していないことを祈りつつ怯えながら暮らしていました。

幸い妊娠に至ることはなく、4年経った現在でも月に1~2回程度逢ってラブホでセックスしています。

衝撃的過ぎる妻の出産シーンで、夫は変な性癖に目覚めてしまう

衝撃的な体験をしたので
投稿しようと思います


俺は25歳、嫁妻はひとつ年下の24歳。

結婚1年目で子宝に恵まれ、数か月前に無事可愛い女の子が産まれました。

出産には立ち会う予定ではありませんでしたが、
妻が初産ということもあって少々取り乱し気味になり、立ち会うことに。

陣痛というものはかなり痛いらしく、

「うう~ん」

と唸り声をあげていました。

俺はこんなに辛そうな妻は今まで見たことがなく、
可哀想で、でも頑張って欲しくて一生懸命励ましました。

妻は痛みの波が来るたびに強く俺に抱きついてきました。

そうするとうまく痛みに耐えれるらしいです。

本格的に痛くなってから5時間ほど経過し、いよいよ分娩台へ上がりました。

と、そのとき、ゾロゾロと若い先生方が分娩室に入室してきました。

そう、いわゆる医学生という人たちです。

今回お産を希望した病院は大きな病院で、医学生の立会いなどもあるらしいのです。

「見学よろしいですか?」

と問いかけられ、医学生の中にはいかにもな若い男性もいたので本音は抵抗ありましたが、医学発展の為・・・と思い、渋々ですがOKしました。

妻は痛みで、それどころじゃない様子です。

そんな時、

「おし○○が出そう」

と妻が言い出しました。

産まれる直前なので、トイレに行くと間違って産まれてしまうといけないから・・・ということで、導尿することになりました。

助産師さんが慌ただしく管などを準備してると、

「ああっ!」

という妻の声が聞こえ、見ると大股開きのあそこから、プシャアアアとおし○○が出てしまいました。

「すみません・・・」

と謝る妻。

助産師さんは慣れているのか、

「よくあることよ~」

なんて言っていましたが、初めて見た妻の放尿シーンに不覚にもドキドキしてしまいました。

医学生の一人は妻のおし○○を拭き取るため、妻のあそこをティッシュペーパーで優しく撫でていました。

医療行為なのに、ここで少しジェラシーみたいなものを感じてしまいました。

そして、いよいよいきみます。

「いきんで!」

と助産師さんに言われ、妻も頑張ります。

「んん~!やぁぁ、あ~!」

妻は叫びます。

いきみ声は、不謹慎かもしれませんが、まるでSEXのときの喘ぎ声のようでした。

俺は色んな思いが駆け巡りながら、叫ぶ妻の手を握りました。

何度目かのいきみで、妻がいきなり

「トイレ!」

と叫びました。

またおし○○かなと思ったら、どうやら大の方らしく・・・。

これもまた、出産時にはよくあることらしいです。

おし○○でもトイレに行かせてもらえなかったのに、大の方も当然行かせてもらえるはずがありません。

「ここで出しちゃっても平気よ」

助産師さんは笑顔でそんなことを言います。

動揺する妻。

それもそのはず。妻があそこもお尻の穴も全開しているその真ん前に、ズラリと医学生が立ち並んでいるのですから。

俺も正直、妻のそんなシーン誰にも見せたくありません。

夫である俺すら見たこともないのに。

だけど容赦無く、いきみたい衝動が妻を襲います。

「んんん~!出ちゃうぅ!」

妻は叫びます。

「大丈夫よ~」

助産師さんの優しい声が聞こえた瞬間、ブリッ!ブリリッ!ブリュリュリュ・・・。

分娩室に妻の脱糞の音が響き、独特の匂いが充満しました。

「ごめんなさい・・・」

妻は涙目です。

俺はそんな妻がとても可愛く見えて、今すぐ抱きしめたいと思いました。

その後のいきみでも、ブブッ!とオナラも出し、ブリュッと音がしてました。

壮絶なお産、まさかおし○○もウン○も出てしまうとは

医学生たちはやはり勉強のため、無表情でそんな妻を眺めていました。

何回かいきみ、赤ちゃんの頭が見えてきました。

俺も妻のあそこをガン見です。

「うぁぁぁ・・・!」

妻は苦痛に顔を歪め、赤ちゃんの頭が出てきた頃には、見慣れたクリトリスがこれでもかと剥き出しになっていたのが印象的でした。

「やぁぁー!」

と一際セクシーな声を上げ、その直後に

「オギャー」

と赤ちゃんの泣き声が・・・この時の感動は、人生で一番の感動で、泣くつもりなんてなかったのに涙が溢れてきました。

妻は産まれた赤ちゃんを胸に抱き、さっそくおっぱいをあげます。

妻はもう母になりました。

たくさんの医学生の前で、惜しみなくおっぱいをさらけ出します。

赤ちゃんはまだ上手く吸うことができず、何度も乳首を口から離します。

その度にプルンプルンと揺れる乳房と、濡れた乳首が露わになりました。

俺は父親であり、やはり男、そんな妻の姿に欲情を抑えるのに必死でした。

その日から、俺は妻のトイレシーンの虜です。

1ヶ月検診で夫婦生活のOKが出た日には、あのさらけ出された妻のあそこをじっくり観察し、これでもかと突起していたクリトリスを舐めまわしました。

これが大勢の前で露出されていたのか・・・と思うと、興奮してしまいます。

よく出産に立ち会うと妻を女に見れなくなると聞きますが、俺は全くの正反対でした。

あの日を思い出し、一人オナニーに勤しんだりもします。

・・・という、人生で一番記憶に残る日を綴りました。

バイアグラを飲んで、可愛いデリヘル嬢と剃毛ごっこする変態さん【風俗】

Hがしたくて風俗を利用しました

そこで、可愛いデリヘルをお願いしました。

彼女の源氏名はひばり。

20歳 B95、W70、H97キャミにミニスカート

こんな可愛い子がデリヘルで来るとは
思ってもいませんでした。

いっしょにお風呂に入り、洗いっこ。恥毛がふさふさしていました。
部屋戻り、ひばりをベットに座らせ両足を開かせると、
オマンコは濡れ々状態です。

『オマンコのお毛々剃ったら、もっとセクシーになるよ。』と言ったら『少し位なら、いいわ。』内心ラッキーと思いつつ、ェービングカップ、シェービング用刷毛と剃刀を持参。刷毛でおもむろに泡立てて、股間の周りにシェービング。真っ白な泡状態。お風呂上りなので、お毛々も軟らかくなり剃刀のすべりも絶好調です。

 オマンコの両側を少し剃るだけとのことでしたが・・。両側アナルの近く、クリの上・・。両側は徐々に狭くし、逆剃りをしていくと、ツルツルのオマンコに仕上がり。全部剃り落とすわけにもいかず、クリの上に細い筋状態に一刷毛分残しました。ひばりも、ツルツルのオマンコが気に入ったらしく、シャワーで流しにいきました。


 戻ってきたひばりを立たせた状態で、抱きしめキスを求めると嬉しそうに求め、オマンコに指を添えるとじっとりと生ぬるい液体を出し濡れ々状態でした。立っていられなくなりベットに仰向けにし、ひばりの乳房をおしゃぶりし、右手でクリを触るとヌルヌル。乳首を強く吸うと『乳房吸わないで。感じるの。オマンコもジュクジュクになっちゃうわ。』

 両方の乳房の周りを強くおしゃぶり、赤いミミズ腫れのキスマークを付けてしまいました。『恥ずかしいわ。そんなに苛めないで。』両足を割り込み、ひばりのオマンコをおしゃぶりするとオマンコ汁でヌルヌル。『もっとクリおしゃぶりして。ひばりクリが感じるの。』クリトリスの包皮を剥くと、ピンク色したクリが顔を出し、舌で転がすと一段と激しく腰を振り『あ、ああー。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。そこが感じるの。もっとおしゃぶりして。』

 両足を上に持ち上げ、ほとんどお毛々のないツルツルのオマンコからアヌスへとおしゃぶりすると、ひばりの両足はがくがくと震え出し『いいわ。ひばりのオマンコ気持ちいいわ。お客さんもっとおしゃぶりして。』『お客さん、ひばりのツルツルのオマンコ見ないで。恥ずかしいわ。彼氏にも剃らせたことがないのよ。』

 体勢を入れ替え、69のスタイル。ひばりのジュポジュポフェラは上手で、オマンコに入っているみたいです。下から見るひばりの股間は、若草が一筋。幼いオマンコで、オチンチンが更にむくむくの状態になってきました。ひばりを仰向けにし、生のオチンチンを突き刺すとオマンコの締りが強く、メリメリとか裂けるような感じ。


『お客さん、きついわ。ひばりのオマンコ裂けるそうよ。優しく入れて。』半分まで入ったが、優しくピストン運動をしてオマンコをこねくり回すと、熱いお汁が湧き出し、ひばりのオマンコは根元まで飲み込み『ああっ、いい。ひばりのオマンコ熱いわ。もっと突いて』『彼氏いるの?』『彼氏はいるけど、Hしていないの。これ欲しかったの。』『他のお客さんともするの?』『お客さんにさせろと言われるけど、したことないわ。病気が怖いもん。』

『ホンとかな?』『本当よ。今日は特別よ。優しそうな感じで、好い人みたいだったから・・』オチンチンに絡みつくオマンコを激しく突いたり、腰を回して掻き回すと一層雄たけびを張り上げ『あっ、ああーん、気持ちいいわ。もっと突いて。ひばりオマンコ激しく突いて。掻き回して。』ひばりは髪を振り乱しながら、右手は枕の端を掴み、

 堪えるかのように声を詰まらせ『あっ、もっと突いて。ああーん。オマンコ、ひばりのオマンコ感じるわ。激しく、掻き回して。』これが20歳の子とはとても思えないエロイ感じ。今度は、うつ伏せにして腰を高々と上げさせ、バックから愚息を突き刺すと『嫌っん。あっ、きついわ。オマンコ裂けそうよ。優しく突いて。』ひばりのオマンコは次第にジュクジュクと熱いお汁が湧き出し、べちょべちょ。

 愚息はひばりのお汁が絡みつき、白濁したジェリーを塗りつけたみたい・・。ひばりの乳房はゆらゆらと波打ち、両手で乳房を鷲掴みをすると、答えるように腰を前後させ愚息を深く迎え入れ『お客さん、お客さんに生入れされたの初めてよ。』『こんなに感じるなんて、厭らしいオマンコね。』『お願い。今日は危ない日だから、往くときゴム付けてね』ご機嫌を損ねると不味いので、往くときはゴムを付けることを約束。ひばりはほっと安心したようです。


 バックで突き刺した状態で窓側に連れて行き、往来者に見られるようにカーテンを開け放ち、ガラス窓に手を着くひばりをバックから突き刺すと『ダメ。見られちゃうわ。駄目、恥ずかしいわ。オマンコしている姿を見せたことがないわ。』それでも、無視して腰を回しながら、激しく突き刺すと『ダメ。嫌っ、ああっーん。ダメ、駄目。往ちゃうわ。ああっ、ああ、あっ、あああーん。』

 ひばりはがくりと腰を落とし、その場にしゃがみこみ『恥ずかしいわ。一人で往っちゃってごめんなさい。でも、生チンチン入れられたの久しぶり。気持ちよかったわ。』一服してから、ひばりをベットに誘い、ベットの脇に置かれたコンドームを取り出し『約束とおり、ゴム付けるね』正常位の状態で頭を起こし愚息のゴムを確認すると、ひばりは安心したように愚息を迎え入れ『約束守ってくれて嬉しいわ。ひばりのオマンコ可愛がって。』

『あっ、ああーん。気持ちいいわ。感じる。さっきより凄く気持ちいいわ。』ひばりのオマンコに突き刺した愚息はビンビン状態。ゴムの先を爪で悪戯したら、徐々にゴムは捲れ上がり、愚息の根元へ。『気持ちいいわ。ダメ、また感じてきたわ。好いわ。もっと突いて。お客さんのオチンチンでひばりのオマンコ突いて。一緒に往って。ああっ、あああーん。』

 ひばりはぐったりした状態で手足を投げ出し、胸で荒い息をし・・。ティッシュを取り出し、ひばりのオマンコと愚息を一緒に拭取ったが、それでも混ざり合った熱いお汁と子種が溢れ出し・・。ひばりは久々のHに満足したようです。シャワーを浴びた後、じゃれっこしながら、携帯とアドレスをゲット。

 次の日は直接メールで呼び出しすと、約束の時刻に嬉しそうにノーパンで来ました。早速、シャワーを浴び、明るい部屋で抱きしめ、割れ目を擦ると、お汁があふれ出し・・。電マが好きとのことで、持参した電マで時間をかけ甚振ると、喘ぎ声出し隣の家に聞こえるのではないかと心配しました。

 びはりは、すっかり紅潮し『今日も、お手入れしようか。』と言うと『昨日の夜、ママにオマンコ見られて、縦筋の毛しかないのでびっくりされちゃったわ。』『返事に困ったわ。』グスン、といいながら『でも、全部剃ってもいいわ。』つるつるのオマンコにすると『赤ちゃんになったにたい。』とはにかみながらはしゃいでいました。


 ひばりは、バックが好きとのことなので、生チンポで犬みたいにバックで激しく突くと、すぐに往ってしまいました。『往く時は、ゴム付けてね。』『ホントに危険日なのよ。』生返事をしながら、2度、3度と往かせると、ぐったりとなり、なんでも言うことを聞くようにありました。おしっこをしたいと言ったので、ベランダに連れ出し、そこでさせると、恥ずかしそうにぶるぶると体を震わせ、我慢も限界になり、放尿を始めました。

 ムービーでしっかり撮影すると『ひばり 恥ずかしいわ。こんなところ、撮られたことがないわ。誰にも見せないでね。』つるつるのオマンコから雫が滴り・・。かわいいなあ。目隠しをし、両手を後ろに縛り、立バックでオチンチンを突き刺すと、するりと根元まで突き刺さり、激しく腰を振ると、ひばりはぶるぶるっと体を震わせ、また往ったみたいです。

 ひばりをベットで四つんばいにさせ、バイアグラの効いた生オチンチンをバックから突き刺すと、勝手に潮を噴きだし、シーツに丸いシミをつけてしまいました。『ひばり、もうダメ。一緒に往って。 限界よ。早くひばりを往かせて。』『生チンポで往かせちゃうよ。』と言うと『ダメ。出来ちゃうわ。お願いします。ゴムを付けてください。』約束を守るように一度はゴムを装着し、バックから嵌めると、嬉しそうに激しく腰を振り応えてくれました。

 途中で、チンポが外れたので、無理やりゴムを外し、生チンポで嵌めると『もうダメ。逝きそうよ。一緒に往って下さい。ひばりと一緒に往ってください。』言い終わるか終らないうちに、溢れるくらい精子を注ぎ込みました。ひばりは、ぐったりとした姿で、うつぶせ状態です。優しくオマンコを拭いてあげると、嬉しそうに、はにかみんでいました。


 2、3日おきくらいに呼び出すと嬉しそうに来ました。2週間くらい呼び出しては生出しを続けました。メールで呼び出しても『生理が遅れているみたいだわ。まだ来ないのよ。』生理不順ではないかと問いかけると『私ね、前から生理不順で、度々遅れたりするのよ。』『大丈夫だから様子を見たら。』と返事をしましたら、安心した返事が返ってきました。

 数日後、またメールスト『風邪を引いたみたい。』とのお断りの返事。体調が良くなると、ひばりからお誘いのメールが入り、生出しHをしても、嬉しそうに受け入れてくれました。試験薬で調べたら、陽性の表示が出て『大変だわ。出来たみたいだわ。きっとあなたの子供よ。どうしよう、困ったわ。』と言いんがら、あっけらかんとしていました。