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隣のホットパンツ女子の粘膜にちんこをピストン責め

 夏休みの昼下がりのオマンコSEXです


木戸を開けて隣家の由美ちゃん(21歳)が庭を通って僕(17歳)の部屋の前に来た。由美ちゃんは、Tシャツにホットパンツ姿で素足にサンダルをつっかけているだけ。Tシャツの下はノーブラ。乳首がつんとつきでている。よく見れば乳輪もすけて見える。

 ホットパンツの一番上のボタンは外れていた。ジーパンを丁度股のところで切った感じで、股上も短い。僕はといえば、ランニングシャツに短パン、短パンの下はブリーフをはいていた。由美ちゃんは、サンダルを脱いで僕の部屋に上がった。


「なおちゃん。上がるわよ。」窓際のベッドに由美ちゃんが座る。僕も由美ちゃんに促されてベットに座る。僕の股間はすでにテントを張っている。由美ちゃんがそれを優しくさする。そして僕の手を胸に導いた。

 ちょっと抵抗すると「わたしとじゃ嫌?」と由美ちゃん。僕は無言で大きく首を横に振る。唇を吸われ力が抜ける。吸い付き返すと舌をおしこめられた。もう、どうにでもなれ!!というような天にも昇るような快感が全身を走る。

 お互いに下のものを脱がし合う。いつの間にか全裸で絡み合う二人。唇が離れたとき「どうすれば、いいの?」と僕「わたしにまかせて。好きなように触って。」と由美ちゃん。まだ、一部皮をかぶっているペニスを由美ちゃんに握られた。

 凄い快感!!由美ちゃんのヌルヌルした太股にそれをはさまれ、思わず腰を前後に動かす僕。由美ちゃんが少し姿勢を変えた、そのとき、ツルッとペニスの先端が滑った感じ。ジーンとせまる快感、ペニスの先端がざらざらした粘膜に擦られる。

 高まる快感。由美ちゃんがハアハア言いながら薄目をあけて僕を見ている。
「なおちゃん。気持ちいい?」
「うん。とっても。なんか、もう出ちゃいそう!」
「そう。そしたら・・我慢しないで・・だ・し・て!!」

 動きをはやめ、何ともいえないエロティックな声を出す由美ちゃん。その声に誘われるように急激に高まる快感。
「ゆ、ゆ、由美ちゃん!!だめ!もう、出そう!!」
「我慢しないで。出して。おもいっきり、出して!!」
「あ、あ、あ、で、でるぅぅ!!」
「い、いい。いっちゃうぅぅ!」

 深く結合したまま床にころがる。フローリングが冷たく心地よい。互いに横向きで股間をぶつけ合うように動くと、再び快感の脈動が訪れた。もう由美ちゃんの虜だった。二人が体を離したとき、夕日が山陰に沈みかけていた。

脱ぎたがりの淫乱熟女店長がハッスル乱交

私は婦人服関係の
お店に勤めています(39歳、独身)
実質店長のような仕事を任されています

でも、結構経営が厳しいんです。

値段下げないと売れないし、下げると儲けは少なくなるし

そんなことを考えるとストレスばっか・・・。

ストレスを解消するにはセックスが一番なんだけど・・・、若い時は男が言い寄ってきたけど、おばさんになるとこっちからアプローチしないとどうにもなりません。

ということで、うちに服などを卸してくれている会社の若い男の子にちょっかい出したりして食べたりしていました。

彼女もいるようだけど、最近の女の子って結構わがままなので付き合いのも大変そうです。

お互い、性欲の処理という感じであとくされなくセックスをしています。

たまに彼の友達を紹介してくれたりします。

すごいうまい子がいたり、全然下手な子もいます。

どちらでもおばさんにとってみれば楽しいものでした。

でも、1ヶ月ほど前から私のセックスライフは変わりました。

今、バイトできている女子大生の女の子のY子はおとなしそうな顔をしているのにとてもHなの。

私の若い時顔負け。

後から知ったことだけど、その男の子ともHしたって。

いつも超ミニで、夏はキャミで通勤です。

その格好で通勤すれば「また、痴漢にあっちゃった!」というから「当然でしょ!」って言い返してやります。

そういえば最近痴漢にも相手にされない私は少し嫉妬?私ももっと大胆な格好にするかなあと思ったり。

その子とは仕事帰りに時々食事に行くけど、話は下ネタばかり。

特に、今同棲しているという彼氏(というよりもセックスフレンド)との変態セックスの話ばかりで、男がいない私はかなりうらやましく、そして、下半身がうずうずしてきます。

1ヶ月ほど前、Y子が、「今度、私のうち(といっても彼と同棲しているマンション)で飲み会をしませんか?彼の友達も来るから4人でどうですか?」っていうから「私みたいなおばさんでもいいの?」て聞くと「みんなHで素敵な店長に興味あるようですから」ですって。

素敵な店長はいいけど、Hでというのは「あんたに言われたくないわ」と思いつつ、OKしました。

ある日、仕事が終わって9時頃に行ってみると、既に彼(T君)とその友人(K君)も来て、先に飲んでいました。

私たちがついてあらためて乾杯をして、最初はたわいのない話をしていました。

でも、若い男性が二人もいるとどきどきします。

すぐに、Y子が着替えてくるといって別の部屋に入っていってしまい、リビングは3人だけになってしまいました。

ここで二人に襲われたらどうしようなんて考えているうちに、Y子が戻ってきました。

Mっ気がある私は、若い男の子に食べられたい!と思っていました。

でも、Y子はタンクトップにホットパンツ、よくみると、ノーブラです。

男性二人もラフな格好で私のみ堅苦しい格好だったので、Y子は「私のでよければ貸してあげる」ということになり、Tシャツとショートパンツを借りました。

Y子はすでに私のことをすごいHなおばさんという感じで紹介していたようで(当たっていますが)、すぐに山手線ゲームをすることになりました。

負ければ服を1枚脱ぐのですが、自分で脱ぐのではなく、他の人に脱がしてもらうというルールです。

でも、みんなほとんど着ていません。

1回負ければ下着です。

まず、私が負けて、T君にTシャツを脱がしてもらいました。

いきなりブラです。

次に、T君が負け、私がTシャツを脱がしました。

若い男の子裸の上半身です!。

次にY子が負け、K君がY子のホットパンツを脱がしました。

Y子はスケスケ下着なのでおマンコの毛が丸見えです。

次にまた、Y子が負け、今度はタンクトップをT君が脱がしました。

もちろん、おっぱい丸見えです。

若い人はうらやましい。

結構遊んでいるはずなのにピチピチのピンクの乳首です。

でも、Y子達は3Pとかをしているようで平気のようです。

次は、T君が負け、私がジャージの下を脱がしました。

今流行のボクサーパンツ。

でも、かなりチンポが大きくなっています。

思わず、私も脱ぎたい!と思い、次はわざと負けました。

ショートパンツがありましたが、T君に抱かれるようにブラをはずされました。

T君もK君も「おおー」と言って少したれ気味の貧弱なおっぱいを喜んでくれました。

そのあと、K君が2回続けて負け、私がTシャツとジャージの下を脱がしました。

K君は普通のトランクスです。

でも、K君もかなりもっこりです。

次は、T君が負け、私がパンツを脱がせることになりました。

上から脱がせていくと、チンポがポンと出てきました。

もうかなり大きくなってそそり立っていました。

Y子は「何でそんなにたってんの?」と大喜び。

私も心の中で大喜び。

次は私が負け、ショートパンツを脱がされました。

ご自慢の横ひもスケスケパンティーです。

Y子は「店長、H~」

次は、またT君が負けました。

もちろん、脱ぐものはありませんが、1分間みんなでチンポをもてあそびました。

私は筆でなでなで、Y子は30センチの定規でビシバシ、K君はデジカメで写真を撮っていました。

次は、私が負けてしまいました。

横のひもをあっという間にはずされ、全裸です。

若い男性にじろじろ見られるとかなり感じてしまいます。

T君いわく「なんか、スケベな体だなあ~」ほめられているのかどうかわかりませんが、うれしくなりました。

たしかに、年齢の割には子供も生んでいませんし、スタイルの維持には注意しているので同年代の女性よりもスタイルはいいはずです。

でも、Y子にはもちろんかないません。

ただ、私の乳輪は大きく、乳首も黒く、また、オマンコの毛もごわごわだし、オマンコも黒いのでそう感じるのだと思います。

まあ、何人もの男性がこの体をもてあそんだので、こんなスケベな体になったわけだから女の勲章のようなものです。

この体を若いK君やT君が喜んでくれるのはうれしいかぎりです。

そのあと、2回続けてY子が負けました。

まず、パンティーを脱がされました。

でも、若い体がうらやましい!!

女の私が触ってみたくなる裸です。

そして、Y子がもてあそばれる番です。

T君がY子に「あれ、持ってこよう~」といって、バイブを2本持ってきました。

実は私、初めて見ました。

ピンクの小さいのはいいとして、黒い太いのがすごい!でも、1分しかないのでピンクの小さいので私がクリなどをクリクリするとY子は興奮していました。

私もかなり興奮。

次はとうとう私が負けてしまいました。

すると、Y子は仕返しとばかり、なんと黒くて太いのを私のオマンコに入れようとします。

私は「そんな太いの入らないわよ!」と言いましたが、興奮していてかなり濡れていたのでいやらしい音を立てながらすっぽりと入ってしまいました。

でも、1分間という約束なのであっという間に終わってしまいました。

「ああ~もっとしてほしい!」と思いましたが、そうは言えず、すぐゲームが始まると頭の中は空っぽなのでまた負けてしまいました。

次はオナニーショーいうことになり、私が自分で先ほどの太いバイブを出し入れしました。

もう私は我慢できず、「チンポちょうだい~」と叫んでしまいました。

すでにビンビンのT君はすかさず入れようとしました。

すると、Y子が「ちょっと待って」と言って手かせのようなものを持ってきて、それをひもでベッドにくくりつけました。

私は大の字にされて手の自由がなくなってしまいました。

以前、Y子と飲みに行った時に、私はMだというのを憶えていたようです。

Y子は、なんとビデオカメラを持っています。

最初からそのつもりだったようです。

私のおまんこをアップで撮ったりするので、「やめて~、恥ずかしい!」と言いながら、Y子は「いやらしいマンコ!かなり濡れてますよ~」といわれ一層感じてしまい、腰を自分で動かしてしまいました。

T君がオマンコの入り口のところにチンポを持ってくるので、私は腰を浮かして自ら入れようとしました。

すると、T君はわざと逃げます。

手が自由にならないのでどうしようもありません。

でも、T君も入れたいようで逃げるのもすぐやめました。

入れてしまえば、こちらのものです???

手は動かないけど腰を使ってオマンコを締めあげると、T君も「さすが、すげえ~」と気持ちよさそうです。

Y子が「私のマンコとどっちがいい?」と聞くと、T君は「どっちもいい!」。

Y子は「そんなにいいの?」と少し悔しそうでした。

私だってだてに年はとっていません。

おばさんにかかれば若い男の子なんてイチコロです。

私も固いチンポをいただきとっても気持ちよくて大きな声を出してしまいました。

K君もパンツを脱いで私の顔のところチンポを持ってくるのでフェラチオしようとしましたが、手の自由が利かないので上半身を持ち上げることができずうまくできません。

しかたなく、舌でペロペロ舐めてあげました。

でも、腰は自由に動くので激しく動くと、もうT君は「いきそう~」と言うので、私は「中に出して!」と言いました。

私はピルを飲んでいるので、中だしOKです。

T君もK君も中出しはしたことがないそうで、「本当にいいんですか?」と言いながら、私が返事をする間もなく、ドクドクドクと出してしまいました。

オマンコの中でいっぱい飛んだのがわかるほどでした。

K君もすぐに入れてきました。

そしてあっという間に中に出してしまいました。

そのあと4人でビデオを見ました。

昔見たことがある裏ビデオのようでした。

でも、どす黒いマンコに太いチンポのピストン運動につれて、白い泡のようなもの(私の愛液?)がチンポの回りから出てくるのはかなりグロテスクです。

でも、みんな興奮してしまい、結局次の日までほとんど乱交でした。

さすがに若い子たちにはついていけず、最後の方は放心状態でしたが、彼らは「大丈夫?」と声をかけてながら、私のオマンコで何回もいきました。

でも、なぜかK君が私のことを気に入り、私のマンションで同棲することになりました。

年齢はなんと18歳も違います。

といっても完全にセックスフレンドと割り切っています。

ほとんど毎日セックスしているし、童貞の後輩を連れてきて、「教えてやって!」といって私とセックスをさせたりします。

写真とかも撮ってインターネットとかに投稿しています。

中出しをして、おまんこからたれているザーメンなどの写真が多いです。

私は利用されているだけですが、私も毎日セックスができるので大満足です。

スキー旅行でナンパした女の子と恋愛

大学生のときのH体験です


シーズンオフに金を貯め、毎年行っていたとある村営スキー場の近郊にアパートを借りた。

当初3、4人ぐらいの計画が、結局それぞれの都合で俺と男友達の二人での初篭りとなった。












ウチらのボロアパート201号室の野郎生活といえば、起床→7:40朝食→8:30〜16:00山→夕食18:00→風呂→就寝、大体こんな感じだった。

なんて健全な生活なんだろう。






男二人っつーのが鬱だけど、気の合うやつだしビデオに撮った滑りを見ながら酒飲んだり、ひたすら語り合ったり、高テンションでそのままナイターに突入したり、それなりに楽しんでいた。












たまにはポンコツの車で下界の街に出て女をナンパしたりして遊んでいた。

街に出て女引っ掛けたりした話が後々膨らむと思いましたか?ごめんなさい。

カッコつけました。

実際は野郎2人して2勝50敗(通算7日前後)。












1勝は飲み行ってカラオケ行って終了。

あとの1勝は缶ビール飲んでボーリングという不甲斐ない俺たちなんです。

優しく見守ってね。

その2勝は俺が上げたということが唯一の心の支えでした。












反省点は第一声「つーかさぁ、今日はボーリングでしょ?」って声かけてホントにボーリングになった事です。












そんなこんなで女関係以外は結構楽しい毎日をすごしていたんだが、健全な生活サイクルの中でも中だるみする日があってそんな日は早めにあがったりしていた。





















ある日、2人とも調子がイマイチなので早くあがり食料を調達したりして3時位にアパートに着いた。

するとウェアを着た女の子2人が隣りの部屋に入っていくとこだった。












ウチらも半ウェアで「あ、ども」みたいなことを言ったと思う。

男友達が「こんちはー。

あれ、篭ってるの?ボード?」女(ケイコ)が「あーこんにちは。

隣りなのに初めて会いますねー。

」女(シノ)が補足して 「そう、1月真ん中位から。

ボードだよー。












なんだかんだで10分位立ち話して「じゃ、また」って感じでそれぞれ部屋に入っていった。

なんせ普段は滑ってナンボって感じだったので隣りの部屋なんてまったく気にしてないし、なぜか彼女らに朝夕に会うことも無かった。












アパートがボロいだけあって、女の声がかすかに聴こえてくることはたまにあったけど。

ケイコは超カワイイってわけではないけど明るくてチャッチャと喋り、性格モテしそうな感じな21才。












シノは顔が整ってて目が大きい。

全てのペースがケイコよりも微妙に遅いがボケては無く気は強そうな19才。












俺はその時、神に語りかけた。

灯台下暗し。

ナンパ17連敗後の虎の子の1勝でボーリングしてターキー出してはしゃいでいた自分が走馬灯のように・・・。












「やべえよ神様、シノって子が可愛い・・」その時、男友達は「やべえよ神様、ケイコって子が可愛い・・」となってたらしいが。

その夜はお隣りさんの話題で持ちきりだった。

まずはとにかく遊ぼうと男友達と合意した。















次の日夕方くらいにウチらの部屋に誰か来た。

オレが出るとケイコだった。

アイロンが壊れたんで貸して欲しいそうな。

俺は快く爽やかに男友達所有のアイロンを渡した。












1時間後ケイコが返しにまた来た。

「悪いねえ」とか言いながら「お礼ってゆーほどじゃないけどウチら今晩鍋だから一緒にどう?」と誘われた。

俺が誘おうとした何秒か前に向こうから言ってきたのでビビった。










人間自分から声かけたり、ある程度流れが把握できることにはチャチャっと反応できるんだけど、まったく予想外のことが起こるとほんとテンパる。

俺だけか?










そんなこんなで男友達に報告するとガッツポーズを二人でやったお馬鹿な俺達。

男友達と俺は「俺カコイイ?」「おまいカコイイ(´∀`)」と互いに高めあい酒を持ってケイコたちの部屋に行った。










鍋を囲んでまずは乾杯。

そしてすんごいいろんな事喋った。どこに住んでるとかボードの話とか学校のこととか恋愛話とかもろもろ。

住まいはなんとウチらが横浜で彼女たちが相模原だった。












そして鍋も終って本格的に酒を飲み始めて4人ともすげー打ち解けた頃、ケイコがほろ酔いで「ウチのアイロン壊れてなかったけど借りにいったんだー」と暴露。












向こうもウチらと遊びたかったらしい。

シノはちょっと恥ずかしそうだったと思う。

今度は調子に乗って男友達が「そんなケイコが大好きー」とふざけ気味にケイコの肩に手を回した。












まあそういうときの男友達は100%本気なんだが。

男友達とケイコはホントに性格が合ってる感じだった。

とにかく4人の雰囲気がよかった。

みんなの話が終ると、自然と男友達とケイコ、俺とシノが喋っていた。












お隣りさん相手にいきなりガツガツして失敗してもその後気まずくなるので、また飲もうぜーって感じで盛り上がって部屋に戻った。












そしてウチらは気軽に物の貸し借りをしたりするようになり、そのうち彼女たちが行っているスキー場に一緒に行ったり、その後何回か夕飯を一緒に食べたり酒を飲んだりするようになった。












確か4人で飲むのが4〜5回目くらいの時、男友達が「今日ケイコ誘う」と言い出したのでバックアップが必要と思い「おーよ」と答えた。ウチらの部屋にシノとケイコが来て酒を飲み始めた。












2時間程でいー感じになっていった。

俺が台所に酒やら氷やらをガサガサやりに立ったすぐあとに男友達がタバコ買いに行くって言い出したんで「おまえダイジョブかよー?ちょっとケイコついていって」と言ってみた。












するとケイコもちょっと嬉しそうに男友達とタバコを買いに行った。俺はシノと二人でまた酒を飲み始めた。

さっきよりもちょっと近くに座って15分程喋ってるとシノが「あの二人遅くない?」と言いだした。












俺は正直に「あ、実は男友達がケイコのこと気に入ってるらしいから一緒に行かせてみた。

」とワケを話した。

すると「え、そーなのっ?!ケイコも男友達君が好きになって来てるって・・あ、言っちゃったよ!」










今思うとなんかありがちな展開だな・・・。

まあしょうがない。

んで、間髪いれずに「俺はシノが好きだけどね。

」とストレートに想いを告げた。

ぶっちゃけ俺はテレてた。

シノのほっぺたも真っ赤になっていた。












返事が帰ってくる前にシノは「てゆーかね、あ、ちょっと待って。

」という感じでぎこちなくトイレへ。

パーカーにジャージ姿の部屋着がこの時は何か色っぽかった。












何か言いかけて慌ててトイレ行くから51敗目の屈辱と成功の妄想が頭の中で戦ってた。

その時となりの部屋のドアの音がかすかに聞こえたんで男友達とケイコが帰ってきたとわかった。












しばらくしてシノが戻ってきたと思ったらいきなり隣りに座ってオレの首に抱きついてきた。

そして、耳元で「嬉しい。

私3回目に一緒に飲んだとき俺君に惚れちゃった・・。

」シノはちょっと涙目だった。












俺は「マジで?好きだよ・・。

シノ。

」と言いながらシノの右耳辺りを俺の左手で覆って口を近づけてキスした。シノの唇はリップ塗っただけっぽいのに超ピンクで色っぽくテカってた。












そのまま足を伸ばした状態で座ってる俺の上に向かい合うように跨がせてキスし続け、お互いに舌を絡め合った。

ほんっとそういうときの女の「ん・ん・・んぁ」みたいな声はエロい。












シノの鼓動がシノの腕から伝わってきた。

そのままパーカーのジップを開けたらいきなりブラで、ホックを外すと、今まで生ではみたことが無いくらい色白の肌に真ピンクの乳首だった。












俺のオチンコは完全にビン立ち。

両手でCカップの胸を揉みながら両チクビーを刺激して、かつディープしっぱなしで2人とも盛り上がりまくり。












ちょうど俺が壁によっかかってる状態だったんだけど、その時、結構大きい声で「あーー」って隣りから声が聞こえてきた。

シノも俺も「・・・!!」「ケイコだ!!」という感じ。












シノは俺の上に跨がったまま一緒に壁に耳当てて盗み聴きwww男友達の声は殆ど聴こえなかったけどケイコの喘ぎ声は結構凄かった。

多分ウチらよりもちょっと先いってる感じだった。












シノも友達のそんな声聴くのはもちろん初めてで、俺は俺で興味津々。

2人でしばらく聞いてると静かになったと思ったら今度は凄い声で「んあーーイクーーー!」と聞こえてきて二人で顔を見合わせてテレ笑いした。












そんなシチュエーションに俺はますます気合入ってシノと再開、俺の足をまたいで座ってるシノを反対向きにさせ




部屋の隅にあったワックス塗る用の椅子に手をかけさせてお尻を突き出させた。












そして尻肉を触りながらそのままハーフパンツの上からシノのマンコの筋に沿って指でさすった。

クリトリスを刺激するとシノは「はぁ・・・ん・・」と小さく喘いだ。












多分ケイコの声が筒抜けだったことで声をなるべく殺してるらしい。

それを察し、音楽をかけ、シノの耳元で「大丈夫だから。

」といって安心させると、今度はホットパンツとパンツを膝までずらした。












シノは椅子に手をかけたまま四つんばいで上は前全開のパーカー、下は裸にソックスというカッコで、俺はシノのマンコに手を伸ばした。

ビックリする位濡れてた。

穴からトロトロの液がこれでもかってくらい。












シノは超恥ずかしがっていたが同時に超感じてた。

クリトリスを触るたび膝がガクブルだった。

シノの横に移動してマンコとおっぱいを触りながらキスし続けた。












俺は酔ってるからなのかただの変態なのか「ココが気持ちいーの?」などと聞いていた。

俺もジャージを脱ぎ捨てて中腰になり、シノの口にチンコを当てるとすぐにパクっと咥えてくれた。










チュボチュボって音はあんましなかったと思うが、上下の唇で程よく挟んでスイングするから危うくソッコー逝くとこだった。

今でもあのフェラチオは思い出に残ってる。












フェラしながら「指入れて・・」と言うので中指をいれて刺激するとシノはあっという間に逝った。

凄い小さい声で「あ、イ、イ、イク・・(ブルブルブルっ」と穴でイケる女は初めてだったのでびっくりした。












するとシノは「明るいとちょっと恥ずかしい・・」と言いつつ「入れて・・」とお願いする。

俺は手を椅子にかけたままのシノに後ろから生で入れた。はっきり言って俺は入れた瞬間から逝きそうだった。












でもここでいったら孫の代までの恥なので必死にプロ野球選手の投球フォームやサッカー選手の華麗なパスワークなど、まったくアホな事を思い出して逝くのを阻止した。












シノを突きまくって後ろを向かせ、バックのままキスし、騎乗位に移った。

シノはウンコ座りの状態で腰を振り、俺もそれに合わせると「あぁー、また逝きそう・・ぁ・ぁ・イク・・イクー」って感じで逝く。












それと同時に俺も我慢できずに「ヤバいシノ、俺も逝きそう・・アー逝くよー」と、腰を激しく振り、シノよりちょっと遅れて逝った。

中出し危機一髪だったが寸前でシノが抜いて手でしごいてくれたので何とか大丈夫だった。










だが最初の第一陣の精子はシノが手でしごきながら片方の手で受け止めるのが間に合わず、宙を舞ってオレの顎にビタ着した。

これもまた初めての経験だった。












その後シノを腕枕して朝を迎え、男友達とケイコに起こされた。

それぞれ部屋に戻ると、昨晩のことを俺も男友達もお互いに話をした。












2日後、また4人で集まり、話し合いの結果ケイコの部屋に男友達が、俺の方にシノが来ることになり、4人で荷物を移動し合い、以後1ヶ月半の同棲生活を楽しく過ごした。





そして、俺は横浜に戻ってからも約1年シノと付き合い、男友達はケイコと2年弱つきあっていました

JDレズビアンのSEX鑑賞していたら、チンコが勃起してきて

大学生の時に乱交を体験した

あれは、東京に上京して一人暮らしをしてた頃。



同じゼミのJDが俺の近所に住んでいた

それで自然と仲良くなり女友達Hとは
頻繁に話すようになった

Hは自宅で僕はアパート、
学校帰りにHがボクのアパートに寄る事も珍しくなく、
そもうち合鍵も渡して勝手に使ってくれって感じだった。



Hが部屋に来ると簡単ながらも
夕食を作ってくれてたので、
非常にありがたかった。







そのうち僕とHの共通の女友達Aも
来るようになり、僕の部屋は溜まり場のようになった。



初めは遠慮してたHとAだけど、
慣れてくると食器類を置いて行くようになり
3人での共同生活の様子になってしまっていた。



普通、男の部屋に友達とは言え
女性が入り浸るなんて考えられないんだけど
HとAに言わせると僕は

「人畜無害、エッチの対象外」

だそうで僕も変に恋愛感情を持つのは面倒だし、
HとAはサッパリした性格で気が合ってたので
男女の性別を意識する事無く、
本当の友達として付き合っていた。



僕の部屋で3人で酒を飲んで、
そのまま泊まる事もしょっちゅうだったが
HやAのTシャツ ホットパンツやジャージ姿を見ても、
あまりエッチの対象として
見る事はなかった。



て言うか意識しないようにしてた。



そうしないと、いくら「男女を超えた友情」で
あっても若い男と女が同じ部屋で酒を
飲みながら恋愛話やエロ談義をしていると、
嫌でも相手を女として見てしまうのは
当然だからだ。



僕はHとAとの程よい距離感が気に入っていたし、
もし恋愛感情やエッチがそこに
介入してしまって、この仲良し3人の関係が
崩れてしまうのを恐れていた。



だから女友達のHとAを女として見ないように
自分に言い聞かせていたような感じだった。



ところがある晩、事件は起こった。



その日も夕方から夜中まで3人で
延々と酒を飲んでて、
かなり酔っぱらった状態で
いつものように雑魚寝していた。



夜中、何やら会話になっていないような
声で何となく目が覚めたのだが、
いつものHとAの話し声とは明らか
に声質が違っているので不思議に思って
そっと目を開けたらHがAの胸を
女同士でペロペロと舐めているのが見えた。



僕は最初、酔いで頭がボーッとして
夢でも見てるのかな?って思ったけど、

それはどうやら現実としてHがAの
胸を舐めているのだと分かった。



驚きで思わず飛び起きそうになったのをこらえて、
そのまま静かに薄目を開けて
見続けようと思った。



冷静になってみると、2人共上半身は
裸でAが床に仰向けに寝てて
Hがその上から胸を舐め手で
もう片方の乳首を愛撫していた。



Aは声を殺すように、
でもこらえ切れず時折喘ぐように声を出していた。



会話になっていないはずだ、
Aは快感の真ん中に居たのだから。



Hはわざとピチャピチャって音を立てて舐めたり、
Aの胸を交互に口で舐めたりしてて

薄眼で見てる僕の目の前で繰り広げられるレズプレイ

もちろん初めて見るのだが、

ペニスは尋常でない固さで勃起していた。



しばらくするとHはAのパンツを
脱がせて指でいじり始めたのだが、
どうやらAのアソコは大洪水になってたようで
すぐにおまんこ汁のビチャビチャと音がし始めた。



そして間もなくAはイッてしまったようだった。



驚いたのは次の瞬間。



Hは僕に

「起きてるんでしょ?
見てるだけじゃダメだから参加して!」

って言った。



心臓が飛び出るかと思った程驚いた。



でもこの時は不思議と

「あはは、見させてもらっちゃった。


お前らスゴイな」

って言えたんだ。



そして、Hに着ていた物を
脱がされた僕はHとAの痴態に加わり、
生まれて初めての3P、
それも女二人をハーレム乱交を経験する事になった。



基本的にHとAはレズ。



後で知った事だけど、
以前から2人はレズの関係だったらしい。



そのレズの中に僕が参加させてもらうってカタチ。



レズって男が嫌いだからレズなんだと思っていたけど、
HとAの場合はそうではなく
お互いの快楽の為だけの関係だったようで、
ペニスも問題なく受け入れるバイのようだった。



HとAが激しくキス、
僕は2人の胸を舐めたりつまんだり、転がしたり、
時にはアソコに指を運びクリを触って指を入れたり。



右手はH、左手がA、
それぞれのアソコをクチュクチュしたり。



僕が仰向けに寝てHが挿入、
Aは僕に顔面騎乗してHとAは
僕の上で乳首を舐めあったり。


2人をバックで四つん這いにさせて交互に挿入。



入れてない方は指を入れる。



自分の頭の中にある3Pって
知識を駆使して相手をした。



気が付くと3人とも汗だく。



HとAは何度登り詰めたのか分からない。



僕も3~4回は白濁した物を
2人の身体や口に放出していた。



その頃には外が明るくなっていた。



ぐったりしてお昼頃までまた雑魚寝をした。



それ以降は僕の部屋でしばしば
レズビアンの女友達と
3P乱交をするようになった。



ところが、Aが僕に恋愛感情を持ってしまい
この3人の関係が微妙に崩れる事になる。



Hが気を使ってあまり来なくなって、
この不思議な3Pは終わった。



それはそれで悲しかった

やはりSEXするべきじゃなかったと思うけど
あんな目の前でレズSEXを見られたら
やはり男として止まらない

短い期間だったけど、AとHとの共同生活は
本当に素晴らしいものでした。

キモオタに電マされて敏感潮吹き体質のキャバ嬢がガチイキ

寝取られ願望あり30才男の話。

俺には24才キャバ嬢の彼女がいる。

名前はあや、彼氏である俺が言うのも変だが、はっきり言ってかなり可愛い。

有村架純をゆるふわ茶髪にして少し気が強そうなオーラを出した感じだ。

そして実際の性格も普段は気が強いドSな感じ。

しかし、エッチの時はMでめちゃくちゃ敏感で潮吹き体質。

そんな普段の性格とのギャップが最高に萌えるのだが、実は俺はあやが他の男とエッチしている姿が見たい願望を持っている。

気が強いあやが他の男に対してはどう変わるのか、ずっと気になっているのだ。

俺には加藤という30才童貞の友人がいる。

オタクという程でもないが、地味で少し気持ち悪い
キモオタ系

いつも皆から童貞をバカにされているキャラだ。

派手目な俺とは正反対だが、大学のゼミが同じで友人になり、性格が悪いわけではないので、今でもたまに一緒に飲んだりする。

そしてこの加藤、大のキャバクラ好きで、あやの店に行ったことはないがあやのことが超タイプで、飲む度に

「あんな可愛い子とエッチできて羨ましい」

「一度でいいからエッチしてみたい」

と言っていた。

寝取られ願望を持つ俺は、そう言われる度に加藤とあやが交わる場面を想像し興奮していたが、この願望をあやには言えず、言ったとしても拒否されるのが目に見えているので、俺はずっと悶々とした日を過ごしていた。

ところがある日、俺はどうしても我慢できなくなり、加藤にこの思いを打ち明けた。

というのも加藤と居酒屋で飲んでいたら、加藤が17~18cmのデカチンだと自分で言い出し、それを入れられてるあやを想像したら我慢できなくなったのだ。

当然加藤は

「ホントに!?ひさ(俺)がいいなら喜んで!!」

と鼻息を荒げていた。

そこで俺らは作戦を練った。

大まかな流れはこんな感じ。

3人で居酒屋で飲む→加藤がいいお酒を持ってくる→そのお酒を飲むという口実で俺宅で2次会する→あやを程よく酔わせ、下ネタOKな空気にする→あやに加藤の童貞をバカにさせる→童貞の加藤にあやの体を触らせ、あやが感じたら加藤の好きにさせるゲームを持ちかける→気が強く加藤をバカにしているあやはゲームに乗ってくるはず→感じさせる→エッチという作戦だ。

俺はあやがゲームに乗ってくるように煽る言葉をかけていく。

彼氏である俺が言うと安心感もあるため乗ってくる可能性も高いはず。

ちなみにあやは加藤のことを少し気持ち悪がっていてあまり好きではない。

まずはあやに飲み会を持ちかける。

俺「今度加藤と一緒に飲もうか?」

あや「ぇえ!?なんで?2人で行けばいいじゃん」

俺「おれも2人よりはあやもいた方がいいな。しかもアイツまじでキャバクラ大好きだからあやの店で指名してくれるようになるかもよ。あやのことドストライクっていつも言ってるし」

あや「は?気持ち悪っ!あれでキャバ好きはモテないでしょ!やばいね」

俺「確かに(笑)でもアイツ酒好きだし金は持ってるから客になったら結構使ってくれると思うよ」

あや「うーーん、じゃあ行こうかな・・・。早めに帰ろうね」

俺「おう、あやその日はうちに泊まるだろ?」

あや「もちろん!だから早めに帰ろうね!」

いよいよ当日、俺の家に近い居酒屋で3人で飲み始めた。

あまり乗り気ではなかったあやも普段Sっ気が強いため、加藤をいじってそれなりに楽しんでいた。

飲み始めて1時間くらいだろうか、

加藤「今日は2人に良い物持ってきたんだ」

そう言って珍しい日本酒を出した。

俺「うわー!お前気が利くね!飲みてぇー!」

あや「なにこれぇ?お店でも見たことない」

加藤「まじ美味しいよ。さすがにここで飲んだらまずいでしょ」

俺「じゃあこのあと俺ん家で飲もう、家近いし!やった、まじ嬉しい!」

あやは絶対嫌がると思ったのであやの顔を見ずに話を進め、うまく家に行く流れに持っていけた。

家でその日本酒を飲み、3人とも程よく酔った頃、

俺「加藤、早く童貞卒業しろよお前!(笑)この歳でヤバイぞ!」

あや「まじウケる!加藤君とエッチできる子なんていないっしょ(笑)」

俺「AVばっか観てたらいかんよ(笑)」

加藤「AVで鍛えたからテクニックはスゴイかもよ」

俺「いやいや、AVと実際は全然違うし」

あや「加藤君めっっちゃ下手っぽい(笑)今まで付き合ったこともないんでしょ?」

加藤「ないよ・・・。上手か下手かわからないよ。試してみる?(笑)」

あや「キモッ!!ないない!加藤君で感じる子なんて絶対いないし!」

加藤「やってみないとわからないよ。感じたらどうする?」

あや「まずやってみることがないから(笑)加藤君に感じるくらいなら死んだ方がマシ(笑)」

俺「加藤は絶対下手やろー。よし、じゃあゲームしよう!加藤が今から10分間あやの体を触って、あやが感じたらあやを好きにしていいよ、感じなかったらあやの店で一番高い酒を入れて」

あや「はぁぁぁ!?なにそれムリムリ!」

俺「触るって言ってもアソコと胸以外で。それなら大丈夫でしよ!」

あや「まじ嫌だし!」

俺「10分我慢すれば高い酒入れてくれるよ?アソコと胸は触らんから大丈夫でしよ」

あや「んー、判定はどうするの?」

俺「どうしようか、あやが声を出さなければあやの勝ち、声出したら負けっていうのは?っていうかあや絶対感じないって言ったじゃん。自信ないの?」

あや「あるよ!加藤君で感じるとか絶対ありえない!じゃあ絶対に変なトコ触らないならいいよ!」

加藤「ホントに!?どうなっても知らんよ!ひさ(俺)、もし感じたら絶対約束守ってよ!」

あや「感じないから大丈夫大丈夫。もし感じたりしたら好きにさせてあ・げ・る(笑)その代わり勝ったら絶対お店来てね」

加藤「言ったからね~」

あや「アソコと胸以外だよ!」

俺と加藤は心の中でガッツポーズした。

作戦通りだ。

さらに俺らには勝算があった。

なぜなら、あらかじめ加藤にはあやの性感帯をレクチャーしていたのだ。

そして俺の家にはいつもあやに使っている電マとバイブがベッドの下に隠してあることを加藤には伝えてある。

触って感じさせると言ったが、道具は禁止とは言ってないし、あやもまさか道具が出てくるとは思ってもないだろう。

俺「じゃあいくぞー。準備はいいか?10分間ね」

あや「いつでもどうぞ~」

加藤は無言で頷いた。

俺「はい、スタート!」

この時のあやの服装は白っぽい薄手のセーターに黒地に花柄のヒラヒラしたミニスカート、黒いニーハイソックスだ。

ちなみに下着は濃いピンク。

ただし、パンチラ防止のためこの時だけスカートの下に薄いスエット生地のホットパンツを着用した。

あやが仰向けに寝た状態で開始。

あや「なんか恥ずかしいー!」

加藤はぎこちない手つきであやの太ももや胸のまわりを撫で始めた。

あや「キャハッ!フフ!こしょぐったいし!ウケるんだけど!」

加藤「・・・」

2分ほど経ち、ほとんど反応はない。

これも作戦通りだ、わざとあやを油断させる。

あや「やっぱ下手だねー、全く気持ちよくないし。ってか手つきがキモい(笑)」

加藤はあやにうつ伏せになるように指示。

あや「はいはい」

ここからがいよいよ本格的に勝負。

あやはアソコと胸以外ではお尻が性感帯なのだ。

お尻から内もものきわどい所までを徹底的に攻めればいくら加藤でも反応させることはできるはずだ。

残り7分半、スカートをめくりホットパンツの上から大きくお尻を撫でた。

あや「ちょっと~!恥ずかしいんだけど!」

加藤「いいじゃん、お尻はオッケーでしょ」

ナデナデ・・・モミモミ・・・サワサワ


パンツのラインに沿って優しく指を這わせる。

あや「・・・・・・」

残り6分、あやに変化が出始めた。

ほんの少しだがお尻が左右に動き始めた。

俺は親指を立てて加藤に合図。

俺「(感じ始めてるぞ!)」

加藤、頷く。

そして、チュパッ!レロレロ・・・。

ホットパンツから出た生脚の太ももの付け根~内ももあたりを舐め始めた。

お尻は触りながら。

あや「ッッッッ!!?」

一瞬ビクッとお尻に力が入り、

あや「ちょっ!何してんのよー!反則!まじキモいんだけど!」

加藤「ルール内でしょ?」

俺「うーん、確かに"手で"触るとは言ってないもんなぁ・・・」

あや「うそぉ~!ぇえ~!」

作戦通り。

そしてこれで道具もオッケーということを暗に示した。

チュパッ、レロレロ・・・チュパッ・・・加藤はしつこく舐める。

少しずつあやの腰の動きが大きくなってきている。

あや「・・・ンッ・・・・・・フゥ・・・・・・」

時折ビクッとお尻まわりが収縮する。

俺「おい、まさか感じてんの?」

あや「んなわけないじゃん!あと・・・何分!?」

俺「あと4分」

俺、目で加藤に合図。

すると加藤はホットパンツの裾から両手を中に入れ、ホットパンツと下着を食い込ませるように生尻を露にして直接揉んだ。

そして両手の親指はアソコ付近のきわどいとこに触れるように。

あや「ハンッ・・・!!?それはダメでしょ!変態!ひさ(俺)!?」

俺「アソコと胸以外ならセーフ」

あや「うそー!・・・イヤッ!・・・ンッ・・・」

加藤は構わず生尻を揉み&舐め続ける。

ふと加藤の股関を見たらビックリするくらい盛り上がっていた。

ヤバい・・・まじでデカイ。

あや「ン・・・フゥ・・・・・・ハァ・・・・・・」

吐息が少しずつ大きくなる。

加藤「声出てない?感じてるでしょ!」

あや「全然感じてないし!もう早く終わっ・・・て!・・・ンン・・・」

俺「まだセーフだな。残り3分!」

加藤へ最後の合図。

加藤はベッドの下に手を伸ばし、隠してあった電マを手にした。

あやは顔も伏せているから電マに気づいていない。

おれは喋りながら加藤から電マのプラグを受け取り、壁際のコンセントに挿した。

俺「お前なんでそこのあるの知ってんだよ(笑)」

あや「??」

あやが疑問に感じ顔を上げようとした瞬間・・・ヴィーーーン!!!

電マをお尻の割れ目のアソコに近い部分に押し当てた。

あや「ハァンンンンッッ!!!?」

あやは慌てて自分の口を押さえる。

あや「ッッ!ちょっ!・・・なん・・・で!?やめて!・・・アッ!」

加藤「声出した!」

あや「出してなっ・・・い!びっ・・・くりした・・・だけ!・・・ンッ!もう!反則!」

あや、半分キレ気味。

俺「"手で"とは言ってないからなぁ(笑)いきなりでビックリしたと思うから大目にみて声はセーフ!あと2分!さぁ勝負!(笑)」

ヴィーーーーン!!

相変わらず際どいところを真剣な顔で攻める加藤。

っていうかおそらくアソコに半分当たってると思う。

あや「ン・・・ンンンンッ!・・・ハ・・・ハフッ!・・・ンンンッ!」

腰はくねくね動いている。

口を押さえてるが、吐息が漏れまくっている。

もう文句を言うより残り時間を耐えてしまおうということだろう。

残り1分、加藤は片手でホットパンツを思い切り引き上げ、Tバックのようにし、電マを更にきわどい部分に押し当てた。

っていうか完全にアソコに当てている。

あや「ッッッッ!!?ハフンッ!!・・・アンッ!・・・ダ、ダメ!イヤッ!・・・アッアツ!ンンッ・・・!」

もはや完全に喘いでいる。

完全にアソコを攻められてるのに文句を言う余裕がない。

考える余裕もなさそうだ。

いつの間にか腰が浮いてお尻をつき出す状態になっている。

あや「アッアッ!・・・ンンンッ!・・・ダ・・・メッ!アアアッ・・・!」

俺「はい、10分終わりー!」

と言いながら加藤にジェスチャーで

「続けろ」

と合図した。

加藤「もう完全に感じているから続けるね」

加藤は電マを押し当てながら片手であやのDカップの胸を揉み始めた。

本当に童貞かこいつ・・・。

あや「アアンッ!・・・ンッ!・・・もぅ・・・終わ・・・!ダメ!・・・時間・・・す、過ぎ・・・てるぅ!・・・ヤンッ!アッアッアッ!ひさぁぁ・・・!とめ・・・とめてっ!・・・ンンッ!」

俺「でも明らかにあやの負けだからな・・・約束は守らないと」

あや「ぇえ!・・・ひどっ・・・い!アンッ!アッ、感じて・・・なんかないっ・・・もん!ンンッ・・・!」

加藤「でもすごいびちゃびちゃだよ」

あや「イヤッ・・・そんなことない!・・・アアアアッッ!」

薄いグレーのホットパンツまでも股関部分の色が変わっていた。

濡れているというレベルではなく、びちゃびちゃだ。

そして加藤はホットパンツの腰の部分に手をかけ、下着もろとも一気に下ろした。

あや「イヤァァァッッ!!ダメェェェッッ!!」

あやはお尻を突き出した姿勢だったため、いとも簡単にスルンと脱がされてしまい、白く綺麗なお尻が丸出しになってしまった。

加藤のポジションからはアソコが丸見えになっているだろう。

すかさず電マを直接クリに当てた。

あや「ンンンッッ!イヤッ!それダメッ・・・ダメッ!・・・アアアッ!!ダメッ!」

加藤「気持ちいいの?感じてるの?」

あや「アッアンッ!気持ちよく・・・ないっ!・・・イヤだッ!」

すると、ジュルジュルッッ!

加藤は電マをクリに押し当てたまま、あやのお尻を音を立てて舐めた。

あや「あっ!イヤッ!・・・それダメッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ!・・・アアッ!ンッ!マジヤバッ・・・イ・・・アアンッ!」

加藤「ヤバイの?何がヤバイの?」

ジュルジュルッ!

あや「ァアアアッッ!もぅダメッ!・・・イ、イッちゃ・・・イッちゃう!やめ・・・て!ダメダメッ!イヤッ!ンンンッ!」

加藤「イクの?童貞に攻められてイッちゃうの?」

あや「違うっ!・・・アッ!イヤッ・・・ダメヤバイッ!マジダメ!・・・アッアッアッ!・・・イ・・・クッ!ヤバイ、イクッ!ァア!!・・・イクッイクッイクイクぅーっ!!」

ビシャーッ!ビシャッ!ピュピュッ!


ガクガクガクッと腰を上下に大きく痙攣させ、今まで見たことない勢いで潮を吹いた。

こんな潮吹きはAVだけかと思ってたけど、実際になるんだ・・・。

加藤「うわーすごいねー!たくさん出たねー!」

あや「ハァン・・・ンッ・・・アッ」

ぐったり倒れこみ、まだ痙攣している。

加藤「あんまり気持ちよくないって言ってたから、まだまだ頑張っちゃお(笑)」

とニヤけながら加藤はベッドの下から、バイブを取り出した。

加藤の童貞とは思えないスムーズな動きに、おれは言葉を失いただただ興奮していた。

加藤は力が入らずぐったりしているあやを仰向けにし、膝の部分に残るホットパンツと下着を素早く脚から抜いた。

グイッと脚を持ち、上手く体を使ってあやの腰も持ち上げた。

いわゆる「まんぐり返し」の状態だ。

全部AVで覚えたのだろうか。

あや「イ・・・・・・ヤッ・・・ヤメテッ・・・」

嫌がっているが、体に力が入らないから加藤のなすがままになっている。

加藤は先ほど取り出したバイブをゆっくりと挿入した。

ジュブジュブブブッ!

あや「イヤァァァッ!!!イヤッ!抜い・・・てぇ!・・・ン!ンンッ!アアアンッ!」

加藤は奥まで挿入後、すぐにはピストンせず、押しつけるように深く挿したまま片手でクリを弾くように激しくいじる。

あや「ハンッ!!・・・ァアアアッッダメッ!・・・ヤッ・・・バイ!・・・アッ・・・アッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「ンッ!イヤッ・・・よくっ・・・な・・・いっ!アンッ!・・・アッ・・・ダメダメ!」

加藤「気持ちよくないんだ?下手だからもっと頑張るね(笑)」

あや「ッッ!!!?イ・・・ヤァァァッッ!違っ・・・うぅ!アッ、ダメダメ!ンッ・・・アンッ!アンッ!」

ジュブジュブズボッ!ジュブジュブズボッ!

ジュポッッ!ジュポッッ!ジュポッッ!

バイブが抜けるギリギリから一番奥まで、大きくゆっくりと深く一定のリズムでピストンする。

抜き挿しする度に卑猥な音が部屋中響き渡る。

あや「アアンッ!アアンッ!イヤッ・・・イヤダメッ!」

加藤「気持ちいい?」

あや「アッ!ンンンッ!ハンっ・・・!ひさ・・・!止めっ・・・て!イヤッ・・・アンッアアンッ!ダ・・・メッ!」

加藤「まだ足りないの?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

今までゆっくり一定だったピストンのペースが一気に加速した。

あや「アアアアアッッ!!ダメダメーっ!・・・イヤァーーーッ!アンッ!・・・アアンッ!マジ・・・ダメッ!・・・マジダメッ!」

加藤「激しいのが好きなんだ?」

ジュポジュポジュポジュポジュポジュポッッ!!

あや「アアアアアッッ!!・・・ンンッ!・・・ヤバイッ!ヤバイッ・・・!アンッ!・・・イ・・・ヤッ!ダメ・・・ダメッ!ヤバイッ!アッ!アッ!」

加藤「気持ちよくてヤバイの?」

あや「イヤッ!ダ・・・メ・・・イッ・・・イッ!・・・・・・ちゃう!ヤバイまた・・・イ・・・クッ!イッちゃう!アッ!アッ!もうイヤッ・・・イッちゃうのぉ!ヤバイ!イクッ!イクッ!イクイクイクーーーッ!!!・・・・・・ッッッ!!」

ビクビクビクッッ・・・ビクンッッ・・・ビクンッッ・・・。

まんぐり返しの姿勢で童貞にバイブでイカされる有村架純似のキャバ嬢・・・この光景は思い出しただけでも興奮する。

あや「ハァ・・・アン・・・ンッ!ハァ、ハン・・・もういやぁ・・・」

加藤「2回もイッちゃったね?下手だった?(笑)」

あや「フゥ・・・ン・・・ハァ、ハァ・・・アン・・・まじ最悪・・・道具使うとか反則だし・・・」

加藤「"手で"触るとは言ってないじゃん」

あや「別に加藤君に感じたわけじゃないから・・・」

加藤「強がりだねぇ(笑)まだ終わってないよ?これ見てよ?」

自分の股間を指差す。

ズボンがパンパンに膨らんでいる。

デカイ・・・。

あや「ありえない・・・無理・・・」

俺「加藤、さすがにもう勘弁してくれ」

加藤のデカチンに喘ぎまくるあやを見てみたい気持ちがあったが、これまでが予想以上の収穫だったため、今日はもう満足した。

というよりも俺がもう我慢の限界だ、早くあやとヤリたい。

加藤「えっ?でも好きにしていいって・・・」

俺「もう好きにしただろお前、勝手に道具まで使いやがって」

言いながら加藤に目で合図を送り、帰るように促した。

あそこまでギンギンにしといて帰すのも可哀想だが、必ずもう一度機会を作るつもりだ。

その時には加藤のデカチンにイカされるあやの姿を目にしたい。

加藤「わかった・・・今日はありがとう。帰るね」

ベッドでぐったりしているあやを残し、加藤をドアまで見送りに行き、小声で言った。

俺「お前すげえな。本当に童貞か?今日はまじいいもん見せてもらったぜ。今度ソレを使う機会を絶対作ってやるから」

俺は加藤の股関を指した。

加藤「本当に?今日はありがとう!夢みたい!」

2人で次回への決意を固め、加藤は帰って行った。

その後俺はあやと燃えまくったのは言うまでもない。