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初Hが今の妻【嫁以外の女性を知らない男のHな話】

初体験が今の嫁。

初めてセックスした相手と結婚し、
女性は妻の一人しか知らないw

そんな俺の嫁との初体験は24歳で妻は22歳の二個下。

妻は既にH経験があった。

付き合っていた当時妻は一人暮らししていので、
よく家に遊びに行っていた。

でも嫁の部屋に行く時は本当にエッチは考えてなかった。

それまでにも嫁の部屋には何度か泊まっていたりもしたので、
部屋に入った時は特に変なムードはなく、

「ご飯、何にする?」

「何でも良いよ」

「じゃあ、あたしが得意なのにするね」

と、いつものやりとりして、いつも通りに雑談して、
いつも通りにテレビ見て笑い合って、
そんで、何故かその日は急にムラムラ来ちゃって、
(まあ、その日の嫁は可愛かったのだ!w)自分としては自然に

「トイレ」

と言ったのだが、嫁に言わせるとそもそも俺は普段、

「トイレ」

とあまり言わない性格らしい。

で、一発出してトイレから戻ったら嫁が

「あたし達、付き合ってそれなりに経つよね」

と、雑談の延長で話の流れを持って行って

「君って寝てても何もしてこないよね」

とからかってきたので

「いや、本音はしたいけど、嫌われたくなくて…」

と思いっきり嫁のペースに持って行かれて、
童貞である事もバレて、その後はなし崩し的にエッチムードになった。

ただ、嫁は最初物凄くリードを取るような感じだったのに、
いざ俺がモノを立たすと、

「コンドームだ!そうだ!コンドームだ!」

とか叫び始めて外に行くもんだから、
俺も慌ててモノを収納して追いかけたんですよ。

夜道は危ないから。

そうしたら

「ついてくるなんて最低、デリカシーない。君が買え!」

とか怒鳴るわ、

「お腹空いた。ご飯も奢れ!」

とか怒り出すわ、そしてトドメが帰り道に

「コンドームって意外と高いんだな」(買った事無かった)

で、

「貧乏な男って嫌い」

とか普段言わないような事を言い出して喧嘩ムードになった。

で、結局部屋に戻っても嫁はテレビを点けて
4度目の飯を食い出すわけですよ。

俺は俺でこれ以上ケンカを酷くしたくないので無言
(と言うか単にオロオロしてただけ)で、まあその後、俺が

「エッチするなんて言って悪かった」

と、自分でも何が悪いのかわからないけど、
とりあえず頭下げたら、嫁が

「エッチは初めてではないのだけど、過去のエッチに良い思い出が無い」

とか言い出すしで、最後はやっぱり手ほどきを受けてエッチしたと。

物凄くバカなんですが、それから数ヶ月ほど、

「エッチ専用大学ノート」

ってのを嫁に内緒で作ってて、

「良い場所・目分量で右胸10cm下を撫でる」

とか、何をするにも良い悪いを聞いてメモってたわけです。

当然すぐにバレてまた大喧嘩になりそうになったりもしました。

でもその甲斐あってなのか、嫁は

「君とは嫌じゃない」

と(お世辞だろうけど)言ってくれた。

ただ「短い」「早い」「変態」とか色々言われたりはしましたけど。

どうやら他人に言わせると自分は

「ちょっとマゾ入ってる」

だそうです。

で、信頼おける人に相談すると

「両方ともマゾ系だな」

とも言われました。

まあそれなりに楽しい思い出です。

今と昔は全く違うので、
もし今この思い出話をしたらどうなるか想像できんww

今はノーマルセックスしかしませんが、当時は慣れてきた頃、
ちょっとだけシチュエーションプレイとかしてました。

あれも良い思い出だなぁ…。

ちなみに、自分が嫁に「変態」と言われた事のほとんどは、
自分でも「多少は変態かなぁ」と思う事なのですが、未だに納得いかない事があります。

「ブラとパンツを着けたまま風呂場でずぶ濡れになってそのままエッチさせて」

と言った時に

「変態」

と朝から晩まで言われました。

これだけが納得いかん。

そんなに変態的なお願いだったのかなぁ…。

それだけが心残り。

してほしかったw

【テレクラ体験談】10代のS級美少女とただまん出来た奇跡体験

44歳で子供二人を持つ中年男なんです。

私の趣味といっていいものかわかりませんが、
大のテレクラヲタ?マニアなんです。

しかし最近のテレクラ事情というのは酷いものです。

援交目的の女性ばっかで、
とにかくHがしたいの!って女性がほとんどいません。

しかし、それでもテレクラ依存症ともいえる私は、
ある日、私はテレクラでいつものように、コールを待っていました。

でも、かかってくるのはやはり援助系ばかり。

今日も駄目かなと思っていると、
高校2年の女の子からコールがありました。

あまり会話も盛り上がらないし、援助かなと思ったので、
「援助希望?」と聞くと、「そんなんじゃ無いんですけど」と言います。

それ以上、会話にノリもないので、何やら面倒になり、
早々に「今から会える?」と聞くと、OKだと言うので、
ダメ元と思いながら待ち合わせ場所に行ってみました。

行ってみてビックリ!!待っていたのは小倉優子ソックリの
神級美少女だったのです。

「話が美味すぎる!」と思った私は、
「美人局か?」と思わず周りをキョロキョロしましたが、
怪しい人影はありませんでした。

でも、念のため、急いで神級美少女を助手席に乗せ、
その場を走り去りました。

「よくテレクラに電話するの?」と聞くと、
「たまに…」。

「お話するの好きなの?」と聞けば、
「そうでもないけど」

 会話がプツッ、プツッと途切れてしまいます。

やっぱり援助かなと思い、
「お金が欲しいの?」と聞くと、「別に…」と言います。

私は、これだけの美少女とやれる機会なんてそうは無いと思い、
少々高くても援助費用を惜しまない気になっていました。
 
思い切って、「少しぐらい高くてもいいから、ホテル行こうよ」と言いました。
 
「別にお金いらないけど…」
小倉優子似の美少女は言います。

なんか焦らされているようでイラつき、
「じゃぁ、タダでいいのっ?」と、つい強い口調で言ってしまいました。

すると、「いいけど…」と言います。

私は一瞬、「このコ、もしかして頭がヨワイのかな?」と思いましたが、
こうなったらそんなことどうでもいいやと思い、
「じゃ、ホテル行こ!」と行って、
高速のインター付近のラブホテルに入ってしまいました。

入ってしまえばこっちのもの。

私は、ドアを閉めるやいなや、彼女を抱きしめ、唇を重ねました。

そのままベッドへ連れて行き、
セーターの上から意外にふくよかな胸を揉みました。

胸を揉み始めた途端、彼女は大袈裟なぐらい肩で息をし始め、
「はぁん」と喘ぎ声をあげました。

先程までの無口な感じからは想像もつかないような反応でした。

私はセーターの中に手を入れ、
ブラウスの上から少し硬いくらいの弾力を感じるふくらみを揉みながら、
もう片方の手でブラウスのボタンを一つずつ外しました。


セーターとブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外すと、
形の良いオッパイが現れました。

乳首は小さ目の可愛いピンク色。

たまらず、吸い付くと「ふん」というような鼻声をあげてのけぞります。

 「見た目と違って随分感じやすいみたいだな」
と思いましたが、これはまだまだ序の口でした。
 
美少女の上半身をすっかり裸にした私が、
スカートの中に手を入れ、パンティの中に指を入れた時、
「うぅ~ん!」という声をあげて彼女がのけぞりました。

彼女のヘアは少なめで柔らかく、
そして彼女のソコはすでに熱く潤っていました。

指を曲げて膣内に挿入すると、
「あっ、あーっ!」と大きな声をあげてよがります。
 
スカートを脱がし、パンティを下ろそうとすると腰を浮かせただけでなく、
彼女自らがパンティを脱いでしまいました。

パンティを脱がせると、ツンと酸っぱいような香りが鼻をつきましたが、
けして嫌な匂いではなく、むしろ私の情欲の炎は燃え盛るばかりでした。
 
私は、彼女の股を広げるとその部分に顔を埋め、
ビショビショニ濡れたアソコに舌を這わせました。

彼女のソコは、美少女らしくピンク色で美しく、
まさに花びらを連想させるものでした。

しかし、悶え方は大人しかった彼女にあるまじき凄まじさで、
よがり声もハンパな大きさではありませんでした。

 おまけに愛液の量ときたら生半可なものではありませんでした。

 膣に指を入れながら、クリトリスを舐めた時は、
腰を大きくくねらせながら、「あーっあーぁっ!」
と絶叫と言った方がいいようなよがり声をあげます。

 想像をはるかに超えた激しい反応に興奮した私は、
興奮していきり立った自分のモノを彼女の中に押し込みました。

 これは、なんと言う具合の良さでしょう…
締め付けがキツイだけでなく、中がうねっているような感触です。

 あまりの具合の良さに、
激しく動いたらあっと言う間にイッてしまいそうなほどでした。

 挿入してからの彼女は、もう狂わんばかりに悶え声をあげ、
私の背中に爪を立て、私の尻を持って自分の方に引きつけようとします。

 徐々に腰の動きを速めると、
彼女の悶え声はますます凄まじくなりました。

 さらに腰の動きを加速すると、
「あーっ!!イキそうっ!イッちゃうぅ!」
と凄まじい声をあげ、まるでブリッジをしているのかと思うくらいのけぞり、
口をパクパクさせながら絶頂に達したようでした。

 イッた後、まだ大きく背中を波打たせている彼女のお腹の上に、
私はこんなにと思うほど大量の精液を発射しました。

 私は、下半身がとろけそうになるほどの快感を味わいながら、
同時に熱さも感じていました。

 気が付くと、彼女の下半身の辺りは、
ビショビショというよりズブ濡れでした。

 「潮吹きか?」と思ったのですが、彼女に聞くと、
「あまり良すぎた時はオシッコがもれちゃう」とのことでした。

 可愛い顔からは想像もできない凄まじい反応でした。

 しばしのベッド・トークで、
彼女のことがようやくわかって来ました。

 中学1年の時に、学校の先生と初体験した彼女は、
ローティーンにしてセックスの良さを知ってしまったそうなのですが、
同級生や、高校の先輩ではなんとなく物足りず、
テレクラでオジサンを物色するようになったみたいでした。

 お金が欲しいとかじゃなく、気持ちのイイSEXをしたい…
ただそれだけで、テレクラで知り合った男性とのSEXを楽しんでいるんだそうです。
 
こんな可愛い顔をした娘が、
こんなにも淫乱だなんて想像もつきませんでした。

 その日は年甲斐もなく、2時間の休憩で3回もイタしてしまいましたが、
可愛い顔からは想像もできないSEXを堪能しました。

 フェラチオを要求したら、なんとアナルに指を入れながらのディープスロートに、
タマ舐めや、アナル舐めなど、風俗嬢顔負けのサービスに悶絶しまくりました…

というか、セックスのテクニック、楽しみ方などの点において、
中年の私が小娘の小倉優子に手ほどきを受けているかのようでした。

テレクラでこんなにもいい思いを出来るとは夢にも思いませんでした。

しかもタダ。

 彼女も私とのSEXには、かなり満足してくれたようで、
「普段は一度きり」にしているらしいのですが、携帯番号を教えてくれました。

 しかし、コトが終わってからの帰りのクルマの中での会話は、
相変わらず無口で、さっきまでのあの悶え方、
よがり声の大きさは夢だったのかと思うほどでした。

 これはハマってしまいそう

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【兄と妹のHな体験】女子大生と合コンしたら妹が来たwwww

男3×女3の合コンがあると友達に誘われた。
しかし相手はO女子短大だった。
そこは妹の通ってる女子大で、
もし妹の知り合いだったらマズイかなーと思ってちょっと躊躇したけど、
性欲には勝てずやっぱり行くことにした。

どうにか妹の知り合いとか来るなよ!
もし来て無茶な事やって妹にバレたたら死にたくなる。
こんな無駄にハラハラするならコンパなんか来なきゃよかったのに
とか色々思うけど、可愛いJDが多い女子大でも有名だし、
行かなきゃ損だって思いのが強い。

そして当日、先に着いて女の子を待ってたら、
5分ぐらい送れてやって来た。

しかし、女の子の顔を見たとき、俺は固まってしまった。

妹の友達どころか、妹本人がいた。

向こうも俺の顔を見て、固まっていた。

俺はもうどうにでもなれと思って、
妹に他人の振りしろという感じで合図を送った。

妹もそれがわかったみたいで、「初めまして~」と言いながら席に着いた。

とりあえず自己紹介ってことになり、
「同じ名前って、偶然やね〜」とかいいなが らごまかした。

友人達も気付いてないみたいだった。

 しばらくして、妹が俺の隣の席にやって来た。
「何でいてんの?」と耳元で言ってきた。

「それは俺のセリフやろ」とかいいながら、
とりあえず兄妹ってばれないようにヒソヒソと打ち合わせをしていたら、
友人が「そこの2人、いい感じやん!」とか言ってきた。

他 のみんなも「ほんまや〜」「お似合いー」とか言って、
いつの間にかカップル誕生みたいなにことになってしまった。

トイレに行った時、後から友人が来て
「今日はあの子お持ち帰りできるな。
俺も最初狙ってたけど、お前に譲るわ。
けっこう可愛いし乳デカそうやし、羨ましいの」と、からかってきた。

席に戻ったら、また妹の隣に座らされた。

俺は、今日はもうあきらめて、飲むことにした。
その時、俺のひじが妹の胸に触れた。
今まで気にしていなかったが、言われてみると妹は結構いい胸をしている。

それによく見ると、今日は胸の開いた服を着ていたので、
水色のブラに包まれた谷間がよくみえた。
酒のせいかほんのりとピンク色になっていた。

思わず見入っていたら耳元で「どこ見てんのよ!
妹の胸見てうれしい?」と妹に気付かれてしまった。

俺は何も言えず黙ってしまった。

その後、2次会へ行っても、
みんな気を利かしてくれているつもりなのか、
やっぱり俺達はくっつけられたままだった。

はやく2人で消えてもいいよと言わんばかりに。

そうこうしているうちにお開きになり、
他の奴らは2組のカップルでそれぞれ消えていった。

仕方ないので、俺は妹を乗せて帰ることにした。

車の中で、「お前いつもそんな服着てるんか?気合い入りすぎやろ。」とかいいながら、
からかっていたら、「おにぃも私の胸見て興奮してたやんか」って言われてしまった。

そのとおりだったので、思わず黙ってしまった。

しばらく変な空気が流れたので、冗談で
「そんな乳見たら誰でも興奮するわ。一回触らせろ。」と言いながら、
妹の胸に手を伸ばしたら、服の胸の隙間に入ってしまい、さらにブラの中に入ってしまった。

そのまま強引に胸を揉んでやった。

思った以上の大きさとやわらかさだった。

妹も最初は冗談で「あ〜ん、感じる~。」とか言ってたが、
しだいに乳首が勃ってきて、「んっ、んっ」という声をあげ始めた。

俺は調子に乗って、さらに乳首を摘んだり、コリコリといじると
「あっいやっ」と明らかに感じ始めた。

俺もこのままでは納まりがつかなくなり、
無言のままホテルへと車を走らせた。
 
ホテルへ着くと妹は「えっ?」と言って驚いていたが、
俺は無言のまま妹の手を取って中へ入った。

ドアを閉めると同時に妹を抱きしめ、キスをした。

もう兄妹とか考えはなくなっていた。

舌を入れようとするとちょっと抵抗したが、
スカートを捲くってアソコに手をやると、

「うっ」と声を漏らしたので、その隙に舌を入れてやった。

しばらくすると妹も 感じてきたのか、
それともあきらめたのか自分から舌を絡ませてくるようになった。

そしてそのまま服を脱がし、とうとう妹とやってしまった。

 驚いたことに、妹は処女だった。
兄の目から見ても、結構可愛いし、実際かなりモテていたので、
当然経験はあるだろうと思っていたが、入れたときかなり痛がったので
「もしかして、初めてか?」と聞くと、涙を流しながら頷いた。

かわいそうに思ったが、気持ちよさには勝てず、
思いっきり腰を振ってしまった。
途中からは感じてきたのか、「んっ、あっ、んっ」と気持ちよさそうな声を出していた。

妹の中は今までに経験したことがない気持ちよさで、
思わず中でイッてしまった。

それもかなり大量に出してしまった。

 終わった後、泣いている妹の涙を拭いてやりながら
「ごめんな。」と言うと、「いいよ、おにぃのコト好きやし、
途中からは気持ちよかったから。」とニコッとしました。

なぜかめちゃめちゃ可愛く感じて、
キスして抱きしめてしまいました。

しばらく髪をなでたりして、ベタベタした後、
「一緒にお風呂入ろうか?」というと、恥ずかしがりながら「うん。」といった。

風呂の中で「おにぃ、こんなコトして責任とってや。」
と言われドギマギしてると、

「ウソウソ、でもエッチって気持ちええなー。
今まで怖かったから、ずっと断ってたねん。
もっと早くしといたらよかった。私エッチに目覚めたかも知れへん。
おにぃ、責任とって色々教えてや。
でも中で出したらあかんで〜。」

といつもの妹の顔で笑ってた。


 もちろんその後、責任とっていろいろ教えてます。
なんでも初めての事ばかりなんで、
一生懸命やるんで、めちゃめちゃ可愛い。

妹がこんなに可愛いとは今まで気付かんかった。

親の目を盗んでやりまくり。
このままやと、しばらく彼女できそうにないかも?やばいな〜

不倫関係、そして数奇な運命の果てに【男と女の大人の体験談】

当時僕は22歳で社会人1年生でした。

会社一年目の新米の僕は、
職場のパートの超可愛い人妻34歳に一目惚れ。

その奥さんは優しい人で仕事を教えてくれたり
色々お世話をしてくれたり悩み事を聞いてくれたりしました

会社でも人気者の女性でした

男性社員からも好かれ
皆がその奥さんを狙っているような感じがします。

奥さんは気さくな感じで良いキャラで、
会社の中で新人で一番若い僕と話している時は
何時も自分の事を「オバチャン」と言います

顔は黒木瞳に似ていますが身長は165cm有り巨乳でした

自分でオバチャンといっていますが、
全然そんな雰囲気がないとっても可愛らしい奥さんでした。

少し豊満な感じですが決してデブではなく脚も長くて綺麗です。
体全体から色っぽいオーラを出していました。

入社して半年位経ちました、
ある日奥さんが顔を腫らして暗い顔で職場に来ました。

僕が心配して「顔はれてるよ何か有ったの?と話しかけると」

奥さんは「これは何でも無いの。オバチャン大丈夫だから」と言いました。

僕は絶対家庭内で何か有ったと心配でした。

定時日だったので奥さんに「駅まで一緒に帰りましょう」
と声を掛けた所、
奥さんが何か僕に言いたげだったので僕は奥さんを食事に誘いました。

居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那の暴力や
EDで最近SEXレスで旦那に対する奥さんの不満話を真剣に聞いてあげました。

話の始めの方は奥さんの顔ばかり見ていて
気に成りませんでしたが話を聞いているうちに
段々と僕の目線は奥さんの胸の膨らみや白い綺麗な脚ばかり見てしまっていました。

若い僕は溜まら無くなりお酒の力も手伝い
自分の今の気持を正直に奥さんに告白しました。

奥さんは少し困った様子で

「嬉しいけどオバチャン人妻だからゴメンネ…」

と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが
居酒屋を出た前の歩道の所で僕は溜まらず
「好きだ~」と言いながら奥さんを後ろから
「 ギュ~ッ」と抱きしめてしまいました。

我に返り
「僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう?」
と心で叫びました、思わず体が勝手に動いてしまいました。

奥さんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で
僕はもう一度 「ギュッ」と強く抱きしめました

奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。

僕は奥さんの目を見つめました何時の間にか二人は唇を重ねていました。

舌と舌を絡め合いお互いの体液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。

通行人も皆見ていましたがそんな事気にしないで
歩道の上で舌を「レロレロ」し合い
音を立て人目も気にせず舌を絡ませ合いました

完全に其の場は2人の世界に嵌まりました。

僕は奥さんの手を握り締めました奥さんも握り返してくれました。

其の後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました。

部屋の中に入ると奥さんは何も言わずに服を脱ぎ始めました。

僕は「奥さんいきなり脱いでる」とドキドキしました。

奥さんが「ほら見てこのオバチャンの体。もう胸も垂れてるでしょ?
人妻だし…若くないのよ」

と言いながら恥ずかしそうに僕に全裸を見せてくれます。

僕は「奥さんの体綺麗です。
僕は奥さんが好きなんです」と言いました。

奥さんの裸体は確かに年相応に胸が
少し垂れ気味でしたが白い肌が綺麗で
何とも言えない様な熟女らしい妖艶さが有りました。

奥さんの体は少しだけポチャですが
脚も長くて綺麗ですし腰のクビレも見事です。

裸体を見ているだけで僕のチンポは硬く成ってしまいました。

僕は奥さん入れてもまだ2人しか女性経験が有りませんので
SEXテクニックは殆ど皆無でした。

とりあえず2人で一緒にお風呂に入りました

お風呂の中で再び抱きしめ合い貪る様なキスをしました。

其の後奥さんが自分の事を話し始めました。

今までの男性経験人数や処女喪失年齢まで教えてくれました。
奥さんの男性経験は旦那を入れて10人位だそうです。

初体験は高校時代の17歳の時だそうです

旦那との間に子供はまだいないそうです。

26歳位の時に旦那と知り合い27歳で結婚したと聞きました。

旦那と知り合う前に交際していた元彼に散々肉体をもて遊ばれて
性奴隷にされて妊娠すると最後は捨てられて
元彼の子供を堕した事が有ると言う事まで僕に話してくれました

旦那も知らない秘密まで奥さんは僕に話してくれました。

お風呂から出て奥さんはベットの縁に腰掛けました。

僕が「奥さんのアソコ見たい」と言いました。

奥さんは「こんなオバチャンの使い込んだ汚ゃないオマンコ見せるの恥かしいの」

「貴方ショック受けるかも?」

と言いいながらも僕の顔の前で「パカッ」っと大股を開いてくれました。

奥さんは僕を諦めさせたいのか解りませんが
微笑みながら少し学校の先生みたいな感じでわざと悪戯っぽく
僕の顔の前で脚を自分でM字に大きく開いてくれました

僕は奥さんの股間を被り付いて見ています。

目の前に憧れの奥さんの女性器が有る

僕は大興奮してチンポは既に「ビンビン」に勃起していました。

奥さんは股を限界まで一杯に拡げてくれています。

奥さんは「オバチャンのアソコ見て…」

と股を一杯にM字開脚していましたが自分ではビラビラ秘肉を開かずに僕に開かせました。

奥さんが「オバチャンのビラビラも拡げて見て」

と横を向きながら言いました。

僕は恐る恐る両手の親指を使い
奥さんの閉じてくっ付いている秘肉の花ビラを左右に開き拡げました。

其の時奥さんは既に濡れている様子で
くっ付いている小陰唇が離れる時に「ビッチャ」
と淫らな肉音を立てていました…

奥さんが「若い娘と違って汚ゃないでしょ?」
と横を向きながら遠慮ガチに言いました。

確かに奥さんの女性器は凄く使い込んでいる様子でした。

小陰唇のビラビラ肉も大きく伸び気味です
それが男性器に優しく纏わり付くのでしょう。

少し濃い目で褐色の伸びた小陰唇を左右に拡げると、
まず丸い尿道口が有ります。

其の上に有るクリトリスは小振りでした。

その下には薄赤く充血した膣前庭が見えます。

男根を咥えこむ為の膣口穴は「ポコッ」と
空いていて僕の元彼女よりも随分大きいです。

奥さんの呼吸に合わせて若い僕を求めるように
涎を垂らしながら「クパクパ」していて中が蠢いてる様子です。

例えるとまるで生きている大きいアワビそのものです。

僕は女性器をこんなに「ジックリ」と見た事は有りませんでしたので
膣穴を「じーっ」と見ていると
奥さんは恥ずかしそうに

「オバチャンの穴…大きいでしょ?使い込んで有るから…」と言いました。

奥さんの女性器を見た僕は心の中で
「元彼は奥さんに対して相当な事をしていたんだな」と理解しました。

それでも奥さんを好きだと言う気持ちは変わりませんでした。

だから僕は「全然綺麗だよ~」と適当に誤魔化しました。

奥さんが「オバチャンの穴触っても良いよ…」
と言いながらまず手で僕の指を自分の膣口に誘導してくれました。

恐る恐る指を1本挿れてみると
中は熱くもう既に「ヌルヌル」していてお汁が溢れる程でした。

僕は「どれだけ挿るのか?」と思いました。
順番に本数を増やします2本.3本.4本まで簡単に挿いります。

奥さんが「オバチャンの穴…緩いから指がこんなに挿っちゃうでしょ?」
と言いました。

熟女のおまんこです確かに今まで元彼や旦那に
散々使い込まれたオマンコは正直に言うと見た目はグロいです。

膣穴も大きくて緩く成っていました。

それより当時僕は女性のオマンコの中身が
如何なっているのか興味が有りました。

僕が「奥さんの中見て見たい」と言うと
奥さんは少し考えてから

「見せてあげるわよ奥の奥まで…」

と言いながら「これでナカ良く見えるでしょ?」
と言いながら自分の両手の指2本つづを使って
小陰唇を左右に「ビラッ」っと大きく拡げました。

褐色のアワビのヒダの内側の肉が迫り出して
赤グロな膣前庭が盛り上がりモッコリしています。

其のモッコリが穴をよけいに大きく見せている様で
空洞状態で「いかにも穴が空いていますよ~」って感じです。

更に奥さんがその膣口に指を挿し入れ左右に「グワッ」っと引っ張りました。

膣口が大きく拡がりました…穴の直径の大きさは6cm位は有ります。

中を覗くとヒダヒダ肉が続いていて
その奥に子宮頸部がかすかに見えてました。

奥さんが「これで見える?」と聞いて来ました

僕が「暗くて良く見えない」と言うと奥さんが
ベット脇のディスクライトを使って「ホラこれが女なの…」と言いながら
膣内を明るく照らして僕に自分のすべてを見せてくれました。

今度は赤・ピンクの膣肉壁と奥に有る丸くて「プクッ」っとした子宮頚部が
「ハッキリ・クッキリ」と完全に見えていました。

初めて見る女性の内臓に僕は興奮して僕は「凄い綺麗」と言いました。

僕が「こんなに拡がる物なの?痛く無いの?」と興奮しながら言うと
奥さんは「子供が出てくるんだから之ぐらいは大丈夫」と言います

僕が不思議そうにしていると奥さんは少し困った様子でした。

僕が何か言おうとすると奥さんはこう言いました。

「ほらねオバチャンだから。若い娘と違ってアソコも汚ゃいし…緩いでしょ?
子供も一度堕ろしてるし、
だからオバチャンなんかに本気になっちゃダメ。
貴方にふさわしい彼女見つかるから…」

と優しく微笑んで僕に諦めるように促してくれました。

しかし其れを聞いた僕は
本当に優しい奥さんに心底惚れてしまいました。

人妻なのですから、ましてや経験人数豊富な奥さんのオマンコは
元彼女21歳(処女では無かった)のオマンコと比べても
色や形や穴の大きさは随分違います。

「奥さんのは入り口が緩めの感じですが
奥側の膣肉ヒダが指にネットリと絡みつき収縮する感じです」

僕は黙ったままで指を4本挿れたまま膣内を
「ジャブジャブ」水音を鳴らしながら掻き混ぜていると
奥さんは「あんっ駄目」と可愛い声を上げていました。

アソコから指を抜くと
「ポタポタ」とシーツにお汁が指から凄く垂れていました。

指を抜いてから僕は奥さんに
「本気です奥さん好きなんです」とハッキリ言うと
奥さんは「オバチャンで良いの?嬉しい」
と僕を「キュッ」と抱きしめ返してくれました。

お汁の沢山付着した指を奥さんの口元に持っていくと
奥さんはエロ顔をして僕の指を「ペロペロ」と舐めてました。

僕が「奥さんのアソコ舐めたい」と言うと
「こんな汚いオバチャンのオマンコでも舐めてくれるの?」と言うので
僕から誘導してシックスナインの形に成り
奥さんの小陰唇を指で拡げて舌先を膣口に「ベロッ」っとなぞらせました。

すると奥さんも僕の亀頭を口に「パクッ」っと含んでくれました

しばらくお互いの性器を舐め合いました

僕はへたくそながら夢中で奥さんの膣穴を
「チューチュー」吸い上げているとお汁が溢れて止まりません

奥さんは「あはぁはぁぁ~んはぁ~」
と黄色い声を出していました。

僕に馴染んだのか奥さんが僕の肉棒を咥えながら
「若い人は硬いのねー主人とは全然違う~」と嬉しそうに言っています。

僕の肉棒を手で上下に扱いたり舌で
亀頭を優しく舐めてくれました裏筋も綺麗に舌でお掃除してくれます。

僕もお返しに奥さんのビラビラやクリトリスを舌で綺麗に掃除しました。

奥さんが「ジュルージュルー」と
音を起てて僕の肉棒を美味しそうに吸い上げて頬張ってくれました。

其の時僕は「出るっ」と早々に奥さんの口内に射精してしまいました。

奥さんは「一杯出たねっ!」と言いながら
口に僕の精液を含んだままキスを求めて来ました。

奥さんが「お返し~」と僕の口内に精液が乗っている舌を
挿し入れて来ます僕も嫌がらずに受け取ります。

舌を絡めましたお互いの舌で精液を掻き混ぜ合いました。

自分の精液の味がする不思議なキスでした

奥さんは平気で「ゴクッ」と音を鳴らして
そのまま僕の精液を美味しそうに飲み干しましたが、
僕は「コッソリ」とゴミ箱に吐き出しまし

奥さんが「精液美味しい」とか言っていました

其れを聞いた僕は「この奥さん相当欲求不満でスケベだな」と思いました。

奥さんのアソコを僕がクンニしてクリを舐めたり
舌先を尖らせて膣口を舐めていた時は
僕の舌が半分位膣口に「ヌルッ」っと挿ってしまいました

肉壁を直に舐めてしまいました。

「ツーン」とした少しきつめの匂いと
「ショッパイ」味がしたのを今でも覚えています。

奥さんが僕の陰茎を手で扱いて
少し大きくした後に再びフェラしてくれました。

若い時なので何回も射精や勃起が出来てしまいます。

直に復活「ビンビン」に勃起しました奥さんは
「若いから元気ね~」と言いながら僕の肉棒を握り締め上下に擦りあげています。

奥さんが僕の肉棒を手でしっかり握り締めて小声で

「オバチャンのアソコだから…緩いけど…挿れてみる?」

と言いながらも其の目は
「早くこのオチンチンぶち込んで掻き混ぜて~」と僕に訴えかけている目です。

僕は「奥さんに挿れてみたいと」遠慮無しに言いました。

いよいよ挿入です奥さんが僕の肉棒に手でゴムを被せてくれました。
ベッドの上で大股開きのM字開脚の姿になってくれました。

とりあえず正常位で挿入ですが
僕は中々緊張して直ぐには挿入出来ませんでした。

経験の少ない僕は「あれっ?あれっ?」っと言いながら
膣口が解らず変な所を突いていると
奥さんが「フフッ」っと笑いながら僕の陰茎を優しく手で持ってくれました。

そして亀頭部分を膣口に誘導してくれました「クチュ」っと音が聞えました。

其の瞬間ゴム越しでも暖かい感触が
伝わって来たので膣口に当ててると解りました。

奥さんが「そのまま腰を前に押してみて」と言うので
腰を押し付けると「ズブズブッ」と奥さんに嵌まりました 。

奥さんは「はぁーん大きいぃ~それに硬い、オチンチン久しぶりぃ」
と気持良さそうでした。

僕は恥ずかしながらゴム付きなのにたった3擦り半で射精してしまいました。

奥さんは「クスッ若いのねっ!」
と笑顔でゴムを外してお掃除フェラをしてくれました。

僕が「ゴム付けると早いんです」と言い訳をしました、
少し休憩しました。

其の間奥さんの胸や体を触ったり舐めたりしていました。

又勃起してくると、奥さんが指で何かを計算していました
もうすぐ生理だから安全日だということで
次は生で挿入しても良いと言う事に

僕は元彼女とも生ではした事が有りませんので
もう大興奮でチンポが更に硬く成りました。

奥さんは僕をベットに寝かせて肉棒の茎部分を手で掴み
僕に跨った状態で自分の膣口に僕の亀頭を当てて遊んでいます。

奥さんが悪戯っぽく「生ですよ~亀頭がホラ
ここオバチャンの入り口…オマンコの入り口」

と言いながら頭だけ挿れたり亀頭でクリを上下に擦ったりしていました。

奥さんは僕のチンポをまるでバイブのように扱いました
「ホラ先っぽ…オバチャンのクリトリスで擦ってるよ」

とか

「生チンポが「ピクピク」してるよ~もう挿れちゃうよ~」

と僕を焦らしています。

完全に奥さんのペースです

僕には亀頭挿入だけでも奥さんの生膣肉の感触が快感すぎて
早く全部挿れたくて我慢出来無くなり奥さんの腰を掴むと
下から股間を「ズンッ」っと勢い良く突き上げました。

生の肉棒が「ニュルンッズボッ」
と一気に根元まで奥さんのオマンコに挿入されました。

奥さんも意表を突かれた様子で「…んっ・いきなりは駄目っ」
と言いました。

初めての生での挿入は僕にとって凄い快感でした。

奥さんの膣内は熱くて「ドロドロ」状態で奥の肉が蠢いていました。

膣口は見た目はかなり大きな穴が空いています緩いです…
しかし奥のほうは締りが有りました。

膣肉が「グニュッ」と動いて僕の肉棒を更に奥に奥にと導いています。

すると亀頭が子宮頸部の「コリッ」とした所に触れてしまいました。

その時奥さんは「奥までオバチャンの子宮まで届いてる~
主人のより大きいの~」と言ってました。

僕は「え?旦那さんより僕の大きいの?」と奥さんに聞くと
奥さんは「オバチャンこんなに大きいの久しぶりぃ」と言います。

多分旦那の物では今まで満足していなかったのでしょう
今度は僕が奥さんを気持良くさせる番だと思いました。

ゴムをしていないので奥さんの膣肉のヒダの感触が
ダイレクトに伝わります

僕は亀頭のカリ首で奥さんの膣肉壁を擦り上げました
更に亀頭で子宮口を優しく「コツコツ」と刺激しました。

奥さんは「オバチャン凄い気持ち~凄いの~久しぶりぃ~」と言いました。

何と無く余裕が出てきた僕は
奥さんに「僕のと旦那さんのチンポとどちらが良いですか?」

と聞いてみると奥さんは「貴方のが大きくて挿ってるのが解るのぉ~」
と言いながら騎乗位状態で腰を「くねくね」振りまくり僕に押し付けてきます。

奥さんは子宮口の「コリコリ」部分に亀頭を
自分から擦り付けて離そうとはしませんでした。

さっきの仕返しで僕がわざと動かないでいると
奥さんは「もっと動かして~掻き混ぜて~」とオネダリしてました。

やっぱり奥さんは変態でした
「オバチャンをもっとメチャクチャにして~」とか言いながらキスして来ます。

旦那が最近EDで相当欲求不満だったのでしょう
僕の肉棒を咥え込んだまま離そうとしません。

僕に又射精感が来たので
「奥さんもうちょっとで出そう」とチンポを抜こうと体を起こそうとすると
奥さんは「まだ出しちゃダメぇ~」と
僕に腰を押し付けたまま更に激しく腰を振り続けます。

奥さんが「オバチャンね、もう逝きそうだからオチンチン抜かないでぇ~」と言うので
僕が「もう出ちゃいそう」と告げると
奥さんは「オバチャンの中で出しても良いよ~」と言いました。

僕は下から奥さんを突き上げながら
「これからも奥さんと毎日SEXしたい」と言うと奥さんは
「良いよオバチャンの緩いので良いなら
オバチャンは毎日しても良いよ~」と言ってくれました。

毎日生挿入と更に中出しが出来る?
と勘違いした若い僕は大興奮してしまい更に陰茎が「ググン」と膨らみました。

奥さんが「中で大きく膨らんでるの解る…逝きそうなの?」
と言うので「逝きそうです」と言うと
奥さんは「このままオバチャンの子宮に精液出して~」と叫びました。

僕は嬉しくて奥さんの最奥で中に「ドクドク」射精してしまいました。

奥さんが恍惚の表情で子宮に若い僕の迸る脈動を受け止めてくれました。

其の日は合計で5回射精しました若い時なので可能でした。

それから僕は当然奥さんとのSEXに嵌まり
禁断の関係が約1年間が続きました。

所構わず何処ででも僕と奥さんはSEXしていました。

会社の身障者用トイレや鍵付きの給湯室はホテル代わりでした

朝・昼・晩問わず若い僕の性欲を奥さんは受け止めてくれました。
殆ど毎日ように隠れては奥さんとはSEX三昧でした。

僕にSEXテクニックや女性の喜ばせかた等教えてくれました。
モチロン安全日には中出しもさせてくれました奥さんは

「子宮頸部に熱い精液が
「ビュービュー迸る感覚が溜まらない」と言ってました。

其の奥さん35歳に成りました、
暗い表情で急に僕と「別れたい」と言い出しました。

僕が理由を聞くと今まで喧嘩ばかりしていた暴力旦那が
最近優しくなり暴力も無くなり改心したのでしょうか?

ED気味だった旦那も病院治療で治り
子供を作れるように成って子作りSEXを始めたそうです。

奥さんが「貴方も若いしこんなオバチャンの相手しなくても
之からも将来が有るし…」と言いました。

僕は少しショックでしたが
「結局不倫だし引き際も有るし。
散々SEXしたし満足したし丁度飽きて来たし」
と頭で考えましたが仕方無いので
奥さんに最後のSEXしたいと僕は申し出ました。

奥さんは今は排卵期だから危険日なので
絶対ゴム付きでと言う事で何とかOKしてくれました。

以前なら生挿入は当たり前で安全日には当然のように
中出しも奥さんからオネダリしていたのに凄い変貌でした。

奥さんは何か吹っ切れたそっけない様子でしたが

「避妊するなら」と笑顔でOKしてくれたのが僕にはまだ救いでした。

何時もの行き付けの近所のホテルに入りました。

奥さんは僕に愛情が、
もう無く成ったのか解りませんがベットの上でマグロ状態でした。

何時ものフェラもしてくれずに
只挿入を待ってるだけの全裸で大股開きのダッチワイフ状態に成っています。

僕は悲しく成ったがそれでもベッドで横たわり
笑顔で大股開きの形で自分で小陰唇の肉ビラビラを
目一杯に左右に拡げてくれて35歳の熟れ切った体を
開いてくれて膣前庭を晒し赤い大きな膣穴を
「パクパク」させながら僕の若くて硬い肉棒の挿入を
待っている奥さんの姿を見て僕の肉棒は最高に「ビンビン」で「カチカチ」だった。

亀頭の先から既に先走り汁がもう出ていた、
とりあえずゴムを付けた…

奥さんの入り口に亀頭を宛がいこれが
最後の挿入と思うと辛く成って来た。

何時もの様に「ズボッ」と奥まで一気に挿入した根本まで突き刺した。

当然亀頭が奥の子宮頸部の「コリコリ」
に「ゴリュンッ」と当たった。

其の瞬間奥さんは「ううっ…」声を上げそうに成ったが
手で口を押さえてて我慢している様子だった。

そっけなくする事が今思えば奥さんの優しさだったのだろう
本当に最後のSEXなので僕は早く終わるのは勿体無いので
今度は浅くゆっくり出したり挿入したり「ニュルッズブッ」っと出挿入りを繰り返した。

ゴム越しだと僕は何だか物足りなくて寂しい気がした。

何時ものように奥さんが
「オバチャンの事もっと突いて~」と大声で喘ぐ姿を見たかった。

今は少しだけ奥さんの顔が歪んでいる、
まだ我慢している様子だ。

最後のSEXだから奥さんに嫌われても良いので痛がるくらい激しく
何時もよりも乱暴に奥まで挿入してやろうと思った。

そして奥までゆっくり挿入した

亀頭が子宮頸部に触れたが構わずに
更に奥まで痞えるまで「ググッ~ン」と挿入した。

そして「グイグイ」と股間を押し付けた…

段々奥さんの息使いが荒くなり「ハアハア」してきた。

奥さんの子宮口の「コリコリ」に亀頭のカリ首のエラを
引っ掛けるようにわざと「グリグリ」コジったりした。

僕は奥さんに「僕のチンポ奥まで挿って
何時もより子宮を押し込んでますよ気持ち良いですか?」

と耳元で優しく囁いた。

奥さんはまだジッと我慢していた

僕は奥さんの耳たぶを「カプッ」っと優しく噛んだが
まだ奥さんは我慢して黙っていた。

悔しいので僕は「カチカチ」の肉棒で更に
「ガンガン」奥の子宮口の「コリコリ」子宮口を貫いた。

「どうせ別れるんなら壊しても良いや」
と僕は亀頭で子宮頸部の「コリッ」とした肉を潰す勢いで突いた。

「ズコッズコッ」っと5回程突き、
強く貫いた時奥さんは負けたのかとうとう大きな声を上げた。

「奥ぅ~奥が壊れる凄い気持良いー
もっとオバチャンをもっと突いてー」大声で叫んだ。

僕は奥さんに「最後なのにゴム付けたままじゃ止めるよ生でしたい」と言った。

奥さんは黙っていた

どうしても生挿入は許さない様だ

僕はこっそりゴムを外した。

今度は生で挿入した奥さんの
肉壁がチンポに「ヌルッ」と絡み付いてきた。

奥さんの体が排卵期なのは間違い無い様で
熱い分泌液が溢れているのと子宮が受精したがる様子、
宮口が普段より下がっているようで余り奥まで挿れなくても
「コリッ」とした肉に亀頭が当たるのがやっぱり生チンポだと凄く解った。

僕は長いストロークで抜け掛かるまで
「ズブブッ」と引っ張りそれから奥まで一気に
「ズポッ」と奥まで突き刺しを何度も何度も繰り返した。

生で挿入しているので相変らずお汁の熱さと
膣肉の慌しい動きがうねる様にチンポに伝わって来た。

奥さんは大声で
「凄く硬いの~貴方の主人より硬いどうしてこんなに硬いの~
凄い奥に当たるぅぅ」
と感じまくりでした。

多分生挿入している事知りながらも
奥さんは何も言えないでいると思う。

僕の亀頭部分は子宮口ごと奥さんの再奥の壁まで押し込んでしまっていた

お互いの性器は「ヌルヌル」になり奥さんは逝きながら喚いていた。

いつもと同じで僕が下に寝て騎乗位の形に成った奥さんが
「カチカチ」のペニスを握り締めた。

ゴムが付いて無いのに何も言わずに
自分から膣口に宛がい腰を落して来た。
「ズズズブッ」と一気に根元まで咥えこんでいるのが見える。

僕が「ED治った旦那よりも良いでしょ?と聞くと」

奥さんは「あん凄い硬いのー長くて太くて
比べ物に成らないの~オバチャンの子宮に届くぅ~」

と言いながら僕に股間を押し付けて腰を
「くねくね」振っている。完全に以前の奥さんに戻っていた。

奥さんが腰を振るたびに子宮口の
「コリコリ」が僕の亀頭と激しく擦れあっていた僕も下から突き上げた。

奥さんが「わんわんスタイル」に成ったので今度は立ちバックで挿入した。

奥さんは「さっきよりもっと奥まで挿るぅぅ」と半狂乱状態だった。

完全に繁殖期の淫乱雌犬状態だった僕は
バックで「ガンガン」突き捲った。

嬉しいのか悲しいのか解らないが
僕は泣いていた涙が溢れている。

奥さんは「旦那のチンポよりも良いのぉ良いのぅ」
と言いながらお尻を上下に振っていた。

奥さんの膣奥に精液ダマリのような空間が
出来ているのが亀頭の先から伝わって来た。

それがハッキリ解る程だった

本当に排卵日の様だった卵子が若い精子を求めている様子だった。

奥さんの分泌物の白濁液が糸を引いていた

オリモノが一層に僕のチンポに纏わり付いている。

奥さんの体が既に受精の準備を始めている奥さんとは
旦那よりも僕の方がSEX回数が多い筈なので
胎内が自然に僕のチンポをパートーナーと感じているのだろう。

奥さんの顔がすでにアクメ顔に成っている
とうとう僕にも射精感が来てしまった。

まだ射精したくないのでチンポを半分だけ
奥さんに挿入してゆっくり浅く「ズコズコ」して休憩していると
「オバチャンの奥まで挿れてー」と奥さんが懇願してきた。

僕が「もう出そうだからと言うと」
奥さんが「ちゃんとゴムを付けてと言った」
付けるフリをして本当は僕はゴムを付けなかった。

奥さんは「最後だからもっと激しくしてー
オバチャンをメチャクチャにして~」と足を僕の背中に廻して組み付いた。

自ら腰を浮かして股間を押し付けてきた。

子宮が降りて来ているので子宮頸部に
亀頭が完全に当たるが更に根元まで奥深くまで
僕の肉棒を受け入れていたので亀頭が子宮頸部ごと
内臓を上に押し込んでいる状態だった、
いや子宮口に亀頭が少し挿入している感じだった。
実はこの時に少しだけ射精してしまったが奥さんは逝きまくりで気が付か無かった。

僕が「最期のSEXなので奥さんの顔を見ながら射精したい」
とまた正常位で挿入した。

奥さんの目が潤んでいた初めてSEXした時に
見たような恍惚な表情だった。

僕は激しくピストンして肉棒を抜いては挿入してを
繰り返して奥まで硬い肉棒を何度もぶち込んだ。

奥さんの子宮頸部に僕の亀頭が激しくぶつかると
同時に奥さんは犬みたいに「キャンキャン」と鳴いていた。

僕は「最後中出しさせてと欲しい」言うと奥さんは我に還り焦り叫んだ。

「駄目ー今日は
オバチャン赤ちゃん出来ちゃう日だから絶対駄目ー」

と叫んでいたが僕は中出ししたかった。

後の事は考えずに妊娠させたいと思った。

僕は「別れたくない僕の子供妊娠して欲しいと」
言ったでも僕も心の中で本当はもう奥さんとは別れ時だと思っていた。

奥さんは「本当に中は駄目.オバチャンには
主人が居るから駄目ー」と叫んだ

しかし奥さんの体は違っていた。

奥さんも妊娠したがってるかの様に
嫌がりながらも股間を「グイグイ」僕に押し付けている

何時もみたいに腰を浮かせて
子宮口を亀頭に押し付けたまま咥え込ませて離そうとしない。

初めてキスした時もそうだった、舌と舌がお互いを離そうとしなかった

子宮口と亀頭が絡み合い押付け合いキスをして離れようとしなかった。

とりあえず僕は落ち着く為にペニスを一旦抜いた。

奥さんの赤アワビが更に赤黒く充血していた。

部屋の時間も無くなってきたのでそろそろ終わらせなけらば成らない。

僕は泣きながら奥さんに最後の挿入をした

もう奥さんはゴムのことなど忘れている。

初めてSEXした時の遠慮ガチとは違い
壊す勢いで更に子宮口を「ゴリュガン」
亀頭で突いた

思い切り突いた突いて突いて突き倒した。

既に細かく先走り汁が出ていた、
小刻みにもう精液も「ドロドロ」出ている様子で有る。

奥さんは「オバチャンの中は駄目~中は駄目よ~」と叫んでいた

夢中で「ガシガシ」突いてると何時の間にか奥さんの声が聞こえ無くなった。

奥さんが逝きまくり半分失神して
「グッタリ」していたので最後に思い切り奥まで挿入して
子宮口に亀頭口を押し当てきっちり咥え込まれた状態で
大量の精液を奥さんに注ぎ込んだ。

「ドクドク」と普段よりも大量の精液を
奥さんの子宮頸部にぶちまけた。

そのまま挿入状態で5分位奥さんの体に抱きついていた。

奥さんの体が小刻みに震えていたキスをしたが
奥さんは舌を絡ませてくれず放心状態で無反応だった。

チンポを抜くと奥さんのアソコは充血して赤く成っていた

「汚ゃないオバチャンのオマンコが真っ赤に成り、膣口が「ポカァ」と
大きく開いたままに成って壊れている」みたいに見えた。

しかも大量に射精した筈なのに膣口からは精液が少ししか出てこなかった。

多分精液プールに溜まったのだと思う

奥さんは大股開きの状態で放心状態だった。

中出しされたのとアクメで訳が解らなく成っている。

僕も射精して我に帰り慌てて
奥さんの大穴のアソコに指を挿入して精液を掻き出した。

ヤバイと思った出しても出しても精液が出てきた。

中に精液が残っていないかを確認する為に
ホテルの部屋の非常用の懐中電灯で中身を照らした。

奥さんピンクの子宮頸部が今日は紫色に見えた。

排卵期だろう何時もより下がっていた
簡単に指が届くのでティシューペーパーを膣内に挿入して
指を突っ込み子宮の廻りの精液を吸い取った
更にティシュを指に巻き付け膣内の精液は殆ど吸い込ませて
拭き取ったのだが子宮口からまだ精液が垂れていた。

僕は子宮口にティシュを人差し指ごと挿入してみると
なんと子宮内に簡単に指とティシューペーパーが挿入出来てしまった
(胎堕経験女性は子宮口が大きいらしい)

子宮口に少し指を挿して拭いていると
焦っている僕に奥さんはか細い声で話し出した。

「中まで貴方の精液「ドクドク」流れたの解ったから」

「オバチャン絶対妊娠する…なんでゴム外したの?」

責任を取る勇気も根性もない情けない僕は
「御免なさい・御免なさい」と謝るしか無かった。

僕は部屋を飛び出した

奥さんから逃げてしまったんだ!

次の日から奥さんは口を聞いてくれ無くなりました。

会社も2週間後辞めました

多分その時僕が男らしく旦那と別れて僕と結婚してくれと言ったら奥
さんは直に離婚して僕に付いて来てたそうです。

PS この後奥さんとは7年後無事再開できました。
 2人の共通の友人を通じて再開する事が出来たのです。
 運命とは不思議な物です奥さんの事が忘れられませんでした
逃げた事ずっと後悔していました。 
 今まで彼女が出来てもSEXに満足できず直分かれました
 この中出しで奥さんは妊娠していて女の子を産みました。
 旦那と僕は同じA型でした、誤魔化せたそうです。 
 旦那が暴力を振るい出して奥さんは去年離婚しました。
 女の子は本当に僕の顔にそっくりでした瓜二つです。
 今実は奥さんと今年入籍しました今親子3人で暮らしています。
 7歳の子供は間違いなく僕の子供です幸せです! 



不倫中毒にまさか私がなるなんて【不貞主婦のhな告白】

一ヶ月ぶりに彼に会える。

旦那には悪いと思うけど、どうしても気持ちが高ぶってしまう。
この裏切り行為は絶対許されないだろうけど、
もう辞められない。

かといって夫とも別れる気はいまのところない。

この二重生活が私は手放せない。

そして彼に会える当日、
彼は珍しく新幹線と電車を乗り継いで私の家の近くの駅で待ち合わせ。

家の近くと言っても車で30分も掛かる場所だから、
知り合いに会うことも無い。

私が約束の時間に少し遅れたので彼は駅前で待っていました。

すぐに 助手席に乗り込むと道の方向を指示する彼。

私の車にはナビもなくて方向オンチだから彼の指示に従う。
しばらく走ると、道路の上に大きな案内表示がありこのまま行くと高速道路のインターへ、
なるほど今日はインター近くのホテルへ行くつもりかな。

やはり予想 通り彼の指示はとあるホテルの入り口に入れだった。

でも私はどうしてハンドルを切れなかった。

私は古い女なのかな、自分の運転で、
いやらしい女と思えてと ても入れなかった。

いつもは彼の車の助手席で
ホテルへ出入りする時の私の顔は下を向いたまま。

彼は「恥ずかしいの?」と言って運転を代 わるとさっさと入って行った。

今日のホテルは駐車場の横が部屋の入り口になっているタイプだから、
誰にも見られずに入れて良かった。

部屋に入ると彼はいつ ものように上着を脱ぐと、
風呂のお湯を貯めに行く。

戻って来て今度は私の上着を脱がすと、
ソファーの上でゆっくり口づけをする、私もそ れに答える。

それが終わるとベッドに誘う、しかし私はここでも決して自分からは脱がない、
彼に催促され私の服に手がかかるまで焦らす。

しかし相手は男、力 では適わなくて最後は自分で下着だけになる。

そう、彼は女の下着を脱がすのを好む、
特にガーターベルトが好きらしいけど私は持っていない、
他の奥様は持っ ているのでしょうか?。

だけど下着は彼専用に買った物、
夫には見せた事はない私にとってはセクシーだけど彼はどう感じているの かな。

彼は脱がせながら素敵だよとか可愛いよと言ってくれる。

夫の居る女の下着を自分から脱がす事での興奮と、
女には旦那を裏切る行為を高めさせるみたい。

そのために彼はベッドの中でもよく私に
「旦那と最近、いつやった」とか「旦那とどっちが感じる」など
聞きながら指で私の敏感な部分を触ってくる。

私はベッドに入る前にシャワーかお風呂に入りたいけど、
いつも彼は私の腟をぺニスで貫いて最初のザーメンを放出するまでは体を離さない。

だから彼と会う朝 は家でシャワーを浴びて来ます。
今日の彼はいつもの通り私の中に固くなったぺニスを入れて、
優しい言葉やいやらしい言葉をたくさん私の耳元で囁く。

その中でいつも言うのが、私を妊娠させたいとか赤ちゃんが欲しいなど、
夫の居る私には無茶な事を言う。

彼は私が生理が終わったばかりで安全日とわかってお り
「俺の精子は長生きで10日間くらい死なない」
など私を困らせる?話をするが多分これも自分を興奮させるためだろう。

そんな私も言葉による精神的な責めと、
彼の長時間による腟壁のピストンで私の愛液もいつも以上にたっぷり。

そんな中、彼が「K子、必ず俺の子供を孕め!
ハイと言わないとこのまま抜くぞ」

私は彼のぺニスで腟を掻き乱されもう夢心地、
思わず「ダメ抜かないで」と声が出た。

2年前までは夫しか知らなかった体、
夫との長い夫婦生活でも味わった事のない彼とのセックスは、
どうしてこんなに私を変えさせたのだろうか。

今まで知り合 いの不倫の話は何度が聞いた事があったが
私には全くの他人事。どうして夫を裏切ってまで不倫をする人の気持がわからなかった。

しかし私 がまさか・・

今は彼の体の下で大きく脚を開かれ、
彼のぺニスを奥まで受け入れ
今の私は自ら脚を彼の脚に絡めより深く彼を求めている女になってしまった。

さ らに彼に突かれながら、自分から
「止めないで!、抜かないで!」
などはしたない言葉を発している、
もし夫に聞かれたら私はもう生きていけない。

彼と私の両手は指を絡めて水平に脚は恥ずかしいくらい開かれ、
大の字にまるでイエスキリストの十字架に張り付けられているみたい、
釘は私の下半身1ヶ所だ け太い太い釘が刺さっている。

でもキリストと違い何とも言えない気持の良さ、
このまま永遠に続いて欲しいと願った。

彼の言葉による虐めと口と指とぺニスに よる体へ虐めは、
私にとって恍惚感でもう完全に心身とも一匹のメスとなってしまった。

今日の彼は新幹線だから疲れてが少ないのかな、
元 気が良くていつもは2回だけど今日は4時間で
半分以上の時間は私の腟の中には彼のぺニスが埋まっていて、
3回も全て私の腟内で放出、それも3回ともかなり の量。

彼が逝った後は私の子宮に届けとばかりに
腟癖にザーメンが当たるのがわかる、
彼は一滴でも多く放出して無駄とわかっても
子孫を残す努力をするオスに なっていた。

彼は私の中に出すと、
しばらくはそのままの姿勢で精子が私の中に吸収されるのを待っています、
私に少しでも多く精子を貯めて帰らせるためです。

腟から出てきた精子は彼がきちんとティッシュで処理してくれます。

彼はいつも私だけだよと言ってるけどホントかな?
実は付き合って半年が経った頃、
メールで私の漢字の名前を間違って送ってた事があります、
その事を指摘す ると車を運転中に送ったから慌てて間違ったと言ったけど、
その頃は彼はあまり私に会いに来てくれなかった。

でも最近は毎月来てくれるし私の中に出す精子の 量は本当に多い、
だから多分ほかでは出してないと信じています。

今一番の心配は本当に彼の子供を妊娠するのではと思うこと。

これ以上彼 にのめり込むと、
私は危険な行動に走っていきそうで自分が恐い。

今はまだ月1度くらいだからピルは考えてないけど、
もう少し会う回数が増えたらピルをのむ つもり、
もちろん夫には内緒。

また最近、夫が私の行動に少し気にしだした事。

彼とのデートの日が決まると、
どうしても気が高ぶってしまいその態度が少し疑 われてしまったかも。


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