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ポニーテールの美人OLがグラインドしながらおっぱいを揺らす

正月明けの会社でのエロばな



同じ課に飯島直子に少し似ている可愛いOLがいる

自慢ではないが、漏れは会社では結構モテる、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。電車の中で、「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」

なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート越しに柔らかい胸の感触がした。「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」

なんて、言ってますます体を密着させてきた。「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」

「○○さんのエッチ!」ってにこにこしているが、離れる気配はない。俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~」俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。

○○ちゃんを絶対口説いているのになww。ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」

俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもしてもらえるんだったら」「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」「えっ」

酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。

ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。「どうしたんですか?気持ち悪いの?」俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」

「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ~」「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」

「あのなあ・・・」言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたっていくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。「どうしたんですか?」

俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。俺れは30歳。

「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」

「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~」「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」

「おー、はい。」「可愛い手ですね~。触っちゃお。」「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」

「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」「お、おー、いいぞ…」てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」「おいおい、、勿体無いだろう?」

「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」

時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」

「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃうよ」「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」

かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手をギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。

本能に抗うのが疲れてきた。「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」取りあえず、苦し紛れに話を振った。

「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」「は~い♪」

でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」

「後で、俺が肩もんでやるよ」「ほんとですか~?わーい、嬉しい」会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。「とりあえず、入ろうか?」「はい…」

部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行けるだろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。「何だよ、汚ねーなー。」

「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」

「へー、そうなんだ。」「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。

「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」「うちのよりもずっと大きいです~」「そうだよな・・」

と、しばらくとりとめのない会話をする。「ちょっと寒いな・・」「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。

肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外なことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」「…」

上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」「…・・」

そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないのでこの色っぽい声でまた理性を失った。「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。

彼女のスカートとストッキングも下ろす。「同じ格好だwww」しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。

しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。「どうしたんですか?眠いの?」と彼女。

「私も○○さん触っちゃお」とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。「…・」

「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。

「○○さん、硬い…。すごく太いです。」俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。「…・」

「やっぱ彼のとは違う?」「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。

「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」「はい…、○○さんの凄く硬い」「強く握りしめたまま、しごいてみて…」

「こうですか…?」と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕をさすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。

「何だか我慢出来なくなってきた・・」俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。「んっ」

ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。

パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。「んっっっ」と反応した。俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。

初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。

ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。「恥ずかしい…」

「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。「Eちゃんって舐められるの好き?」

「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」「うそお…、彼は?」「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」

そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。

好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。

指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。「やだー、汚いですぅ~」と彼女。「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる」

「や・・だ…・」俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。

「あっ」俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこの割れ目にそってつーっと舐めてみた。

「っっつ」次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。指で広げて中を見た。「!」

色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。

広げたまま、ベロッと舐めてみる。「っっ!!」構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。

キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」でも俺は無言で愛撫し続けた。彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。

俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子は結構これを喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、「○○さん、早く。。。。」と彼女。「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」

「そうだな・・」俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。

仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。

ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。

まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も不思議に思ったかもしれない。何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが1~2センチ入る形になってしまった。経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。。

「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々と差し込みたい。。。しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん入っていくだろう。

「○○さんと1つですね。嬉しい…」彼女が俺に言った。もういっか、中出しさえしなければ…。

俺は、とうとう力を込めてしまった。ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?「大丈夫?痛かった?」

「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」「…」

俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。全部入るときも痛がるだろうな・・。ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。

彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きをしないことだった。

しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。

で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」俺「痛い?大丈夫?」「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。

こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。「はぅっっっつ」

奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」

「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」「は、い、、、私も」この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるようにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。

到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!俺の気持ちは一気に高まった。俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。

「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。

「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」「俺も。」俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。

先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。翌日銀行内で。彼女はごく普通に「○○さんおはようございま~す!」と明るく声を掛けてくれた。

助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。

ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。

彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

同居中のハンサムな義父と昼間から不倫情事

同居で一日中一緒にいる
義父と不倫してしまいました


新婚二年目の24歳


今年から夫の両親と同居しています。

義母も義妹も巨乳、私もGカップ。
夫同様に当然義父もおっぱい星人でした。

平日、家にいるのは私と定年退職した義父だけで、義母・夫は勤めに出ています。

家事をマメに手伝ってくれ、
おっとりとした性格の義父とはすぐに仲良くなり、本当の父のように思っていました。

先月の終わり頃、私の身体にふざけて触るようになりました。

私も「もー、セクハラ!」「お母さんに言いつける」と明るく対応していたのが、

「もっと若ければ、裕子ちゃんを口説いたのに」
「俺が裕子ちゃんと結婚したかった」などというようになり、

以前からハンサムだなー、渋いなーと義父を思っていた私は、
段々「父」と言うより「年上の男性」という目で義父を見るようになりました。

1月31日、私は熱を出して寝ていました。
義父は、掃除・洗濯・買い物をやってくれ、私の看病もしてくれました。

気持ちは完全に義父に甘えていました。女としてです。


熱も下がり具合もよくなった2月2日、
昼食が済み、いつものようにテレビを二人で見ていると
ソファの隣に義父が座り私の手を握りました。

「裕子ちゃん、」
私は義父の肩にもたれました。
どちらからともなく、キスをしました。
激しく長いキスでした。

優しい舌づかいと優しく髪をなでる大きな手に、私は感じてしまいました。
罪悪感はなく、ただ快感と興奮だけがありました。

上半身を裸にされ、乳首をしつこくせめられました。

チロチロと舐めたり、チュッとすったり、舌全体を使ってべろんと舐めたり。

おっぱいだけで30分くらいせめられ、乳首が一番感じる私は、
早くおちんちんを入れて欲しくて、あそこはビチョビチョでした。

そして下半身も脱がされ十分に舌と指で愛撫され、
ようやくおちんちんが私の中に入ったのは、1時間ちょっとしてからでした。

義父のは60代とは思えないほど硬く、また夫よりも大きいモノでした。
割れ目に沿って先っぽを何度もクリとアナルの方まで往復し、刺激します。

あまりの気持ち良さに変になりそうでした。
「お願い・・・」と言うとやっと挿入してくれました。

しばらくゆっくりグラインドし、
そのおちんちんの感触に私はいってしまいましたが、
それでも突くのをやめず、段々動きを速めます。

グチャグチャいやらしい音が響き私はとても淫らな気分になって、
「ああーー、気持ちいー」「気持ちいぃー」と繰り返しました。

私の中でおちんちんが硬くなり射精が近くなった事を感じました。

私はつい「中にして」と言ってしまいました。
そして力強く、激しく突かれ私の中に義父の精子がたっぷりと注がれました。

その瞬間「ああ。。。やってしまった」という後悔と、
嫌悪感を自分と義父に抱きました。

その時義父が
「裕子ちゃん、やっぱり結婚したかったなー」とぽつり言いました、
なぜか義父を愛しく思い、抱きつきキスをしました。

もう嫌悪感はありませんでした。
キスをしているうちにまたおちんちんは大きくなり、もう一度しました。

二度目は最初より長く私は二度もイキました。
そしてまた私の中に出しました。

それ以来、義父とはほぼ毎日SEXしてます。

挿入がなくても、私がソファに座る義父にまたがって
おっぱいを舐められたり、私が口でしたり、一緒にお風呂に入ったり。

今日は夫と義母が出かけてから、
まだ寝ていた義父のベッドに裸でもぐりこみ、
夕方まで二人で裸でいちゃいちゃしていました。

不思議と罪悪感も後悔もありません。
気まずくもならず、夫とのSEXも以前と変わらず週に二度ほど。

ただ、どちらの子供ができるかは分かりませんが、
でもどちらでもいいと思っています。

義父との関係はもうやめられません。

毎日二人きりになるのが楽しいです。
もうすぐ夫が起きて仕事に出かけます、7時半には義母も出かけます。
今日もじっくり乳首をせめてほしくて、もううずうずしてます。

海外ヒッチハイク旅行で、波乱万丈のSEX体験記

俺は海外旅行が好きなんだが


アメリカからメキシコへ
抜けようとヒッチハイクをしていた時
俺はほんと死ぬんじゃないか?

って体験をした事がある


基本的にアメリカ国内の殆どの州はヒッチハイクが禁止されている。警察に捕まると罰金、従わないと禁固される可能性もある。だから看板を掲げる時はいつもビクビクしてた。
トラックが来たらちょい手前で出す、大っぴらに出してるとすぐ捕まるw
あまりに無謀で後で散々怒られたがいい思い出だった。


カリフォルニア州にあるモハーヴェ砂漠。
モハーヴェ国定公園の端から200km程行けばもうメキシコ国境だ。
有名なデスバレーやネリス空軍基地、エドワーズ空軍基地
そしてラスヴェガス。さらに、ロサンゼルス。
あの辺りの広大な場所にある砂漠なんだけど
広大な土地と岩山、暑くてキレそうな土地。

当時体力にも自信があったし、体格はラグビーのお陰で
一般的な日本人の体格よりは自信はあったが、奴らは違う。
俺よりも一周りも二周りもでかい。まさにビッグピッグだ。

そんな俺はモハーヴェ砂漠を横断してメキシコへ抜けようと
考え(今思うと若さとしか言いようが無い)ヒッチハイクに挑んだ。
幸い英語はなんとか通じる程度だがヒアリングはちょいダメ、
何言ってるのか何回も聞き直す様な有様。

MEXICO!と書いたダンボールでトラックが止まる。
18輪トレーラーの素晴らしく磨かれた車体サイズは日本では
まずお目にかかれない。殆どが陽気なおっちゃん達で
カントリーとか聞きながら走ってる。
中にはショットガンを助手席に置いてあるところが
いかにもアメリカらしい。

モハーヴェ砂漠横断は暑さとの戦い。
夜は寝台に寝かせてもらうか安いモーテルへ入る。
モーターホテルでモーテルだと思うんだが
日本のラブホテルと違い一人でも皆堂々と入ってる。
宿の前には殆どと言っていいほどファミレスみたいな
店があって、お決まりのハンバーガーとかポテト、それに
トースト、クソまずいコーヒーを扱っている。

宿はお世辞にも綺麗とは言えない。
何回も塗りなおして元の色がなんだったんだ?と
思えるほどの内装、ベッドは何万人が寝起きしたか判らない様な
汚いベッド。シミなんていたるところについてて
何回かはソファを繋げて寝たことがあった。
夜は夜で怖い連中(俺からはそう見えてしまう)が
外で騒いでる。
ジュースを買いに外へ出ると
「へいへい!兄弟!何処行くんだい?」みたいにからかわれる。

店の裏は暗がりで、何してるんだ?と覗くと凄い怒られる。
フェラチオ専門の女が店の裏には常駐?していて
トラックドライバーの股間から精液を抜き出す作業をしてる。
時々パトカーも来るけれど、別に何もしないで帰ってゆく。

朝になると道端に平気に注射器とか転がってるところが怖い。
またそこでトラックを捕まえて国境へ向う。
だけど中には悪い奴がいて、俺がトイレに行っている間に
バッグごと車が発進してしまった。
幸いパスポートと小額のドルは持ってたので助かったが
洋服から何から全て持ってかれた。警察に言っても
まず取り合わないね、と売店の女に言われて途方に暮れた。

とりあえずはトイレをした街、街と言ってもゴーストタウンみたいに
寂れて新築の家なんて一軒も無い。
そこのモーテルに入る。
夜寒くて目が覚めて、目の前のコーヒーショップへ出かけようと
外へ出ると、白人の若い奴ら3人が馬鹿にしたように声を掛けてくる。

「おぃ!イエローがいるぜ!」みたいな会話。
「お前何処から来たんだ?」
「なんなら俺のマラでも咥えてるか?」みたいな卑猥な言葉の後
笑い声がこだまする。この時点で俺は凄い頭に来てた。
荷物はなくなるし、寒いし、それにちょっかい出されてむかついてた。

「おぉ?怒ったのか?やんのか?」
「チャイニーズ?コリアン?」
俺は
「ジャパニーズ」と言うと彼ら三人は
「ぎゃはははwwwジャップかよ!帰れよクソ!」みたいな感じ。
1人がつかつかと近寄ってきて
プロレスの戦う前みたいに顔面を近づけて威嚇する。
いきなりボディにパンチを食らう。
「ははははwwwよえぇwwwやっちまえよマイク!」
彼らは酒に酔ってて上機嫌だ。

俺は「やめてくれ、危害を加えないでくれ」と言っても
「次俺な!マイクそこどけよ!」
ベシッいきなりローキックを食らう。
「おぉ!ロブ!いい蹴りだな!」
1人は車のボンネットに座って居て茶化す役。

もう我慢出来なくて、ラグビーばりにロブにタックルしてねじ伏せる。
「ぐぅ!てめー!」
首に腕を入れて思いっきり地面に押し付ける。
後ろから来たマイクの腕を取って再びみぞおちにタックル。
二人が悶絶してる間に茶化してた名称不明にダイビングタックル。
フロントガラスが割れて二人とも車の中に転がり込んだ。

でも終りはすぐに来た。
マイクが出した黒い物。アメリカならではの物だった。
これにはマジでヤバイと思った。
車からフラフラしながら出るとマイクが来て俺の頬に拳銃を突きつける。
他の二人は
「やめろ!おちつけ!」とか
「興奮するな!ちょっとした遊びじゃないか?」とマイクをなだめてる。
リボルバーが冷たく頬に当たる。目をつぶってこれで最後だと悟った。
目の前に走馬灯が映る。日本に居る両親、好きな子、友達、うめぼし?
白いホカホカごはん、味噌汁、お寺?、おっぱい。
何故かいろいろな物が出てくる。

カチリ。
引き金が引かれたが弾は出ない。
「へいへい!兄弟!冗談だぜ!」
おし○こじゃじゃ漏れ・・・
「兄弟!弾なんて入ってねぇよ、お前ファイターだな!」
ファイターはおし○こ漏らさない・・・

「今日の事はチャラにしてやるよ!」
というと猛スピードでパーキングを出てゆく。
振り返るとなんで帰ったか意味が判った。
モーテルの親父がショットガン持って戸口に立ってた。

「助かりました」
「日本人、あんた強いな」
「いえ・・・」
「漏らしたか?無理もねぇよwww」
「あぁ・・・」
「今夜は俺が奢る、おもしれぇもん見せてもらった。仲間に話さなきゃよ」
そう言うとコーヒーショップの隣のまばゆいサインが光るバーに
連れてってもらい、何故かテキーラ。吐くまで飲んだが、
濡れてるパンツが気持ち悪くてそれどころじゃなかった。

次の日、またでかいトレーラーに乗せてもらい次の街へ。
今度は少し大きい街。大きいと言ってもメインストリートは
寂れていて日本のシャッター通りみたいなもの。
ギンギラなネオン、まずいコーヒーショップ、ガスステーション。
丁度ランボーの映画で主人公ランボーが入ろうとする街みたいな
高い建物は無く、街の中心は保安官事務所。それを中心に
商店が広がり、薄暗い路地には申し訳なさそうにバラックが広がる。
保安官は何故か居ない・・・週に一度?もしくは朝来て通り過ぎるだけ・・・

トラックステーションで降ろしてもらい
小額のガソリン代位は払う。運転手のハミルトンというおじちゃんは
絶えずタバコを咥えて、ギアを変える度に灰が床に落ちるため
床は灰だらけ、そんなの全然気にせずにギアを変え、咆哮するエンジンに
向って「おぉベイビー、ご機嫌斜めかい?」とか笑いながら話してる。
最初ベイビーってのが何だか判らなかったが、ベイビー=トレーラーヘッドで
彼女の様な扱い方だ。
ドデかいタンクトレーラーは砂漠を疾走する。窓は開けっ放し、口の中は
砂だらけ。トイレは路肩に寄せて立小便。
トラックをこよなく愛するおじちゃんで、いつもボディを撫でてる。
無線では仲間と絶えず卑猥な話で盛り上がってる。

どこどこの街のどこどこという店では素敵なプッシーが待ってるぜ!とか
だれだれが何号線で事故起こしたから近くの奴は助けにいけるか?とか
ハイウェイパトロールが何処に居たからスピード落とせとか
何処に着くから、待ち合わせて飲もうぜ!とかいろいろ
トラックステーションでハミルトンおじちゃんに別れを告げると
彼はトラックの部品のついたアクセサリーをくれた。
「こりゃベイビーの部品だ、お前にも幸運が来るぜ!」とか言ってた。
握手して別れて、その街の中心街へ。

モーテルで一晩過ごす。ほとんど手ぶらな俺を見て店主が
「ヤクをやるなら他あたってくれ」みたいなことを言う。
俺は荷物を取られてこれから日本へ帰るところだと告げた。
目的地を変更して、ロスアンジェルスかサンフランシスコへ行けば
何とか帰れるような気がしてた。
(当時は気がしてただけで、あまりに無謀だとは思ってなかった)

でも当面の金を稼がないと帰れない。
長距離バスもそれなりの値段だし、まだアメリカに居たいという気持ちがあった。
店主に「割のいいアルバイトはないか?違法なやつ以外で」というと
目の前のギンギラギンのネオンの怪しいバーを指差す。
「あそこならお前みたいな体格のやつを雇うよ」と言われ
店主と一緒に面接?に行った。

実際働いてはいけなかった事が後で判明するのだが
この時は一日30ドルという時給に目がくらんだ。
大体平均でも8ドル位じゃないかと思う。
店の前に立ってるというのと、飲み物とか運べ、揉め事を
いち早く察知しろ、という簡単なものだった。

モーテルの店主が5ドル搾取して、25ドルの儲け。
その代り宿代は無料、飯代は払えという条件で合意。
面接に行くと店長のおやじはいかにも悪そうなやつで
名前をバドと紹介された。本名ではないと思う・・・

でもバドは優しかった。
金の無い俺をわざと店に出し、会計係りまでやらせて
客からのチップを俺の懐にねじ込む。
日本ではチップというい概念が少ない為か
貰うとすぐバドに報告しに行ったが、バドは「とっとけ」と
言う言葉だけ。とっとけというのは貯めとけと勘違いして
日に日に貯まってゆくチップが50ドルになった時バドに
「こんなに貯まったっすよ!」と言ったら
「おまえは馬鹿か?wwてめーの懐にいれろよww」と
笑い転げてた。

その店というのは、違法かどうかは定かじゃないが
小さい台でストリップみたいな事をやって、客が気に入った
女の子を買い、奥のスツールで事をするという様な形式。
まぁ俺はコンドーム処理係りみたいなものだったが・・・

店の女の子は凄いセクシーで
アニーとキャシディという女の子は店が終わると
俺にコーヒーを奢ってくれる。だけど、コートの下は
おっぱい丸出し、下も毛なんかはみ出しちゃう様な下着で
時折動くたびに揺れる胸を勃起しながら見てた。

店の従業員の俺を誘うような事は一切無く
それこそ蛇の生殺し状態。
宿で何回も二人を思い浮かべてオナニーした。
「ダーリン、あなた逞しいわ」と色っぽい声で
胸の筋肉を人差し指でなぞるんだよ・・・
で、あと少し!!という様なきわどいところまで指を下ろしてくる。
「こっちはもっと逞しいのかしら?」
二人して親指咥えたりする。もう遊ばれてるとしか思えない。

バドは週末忙しい店が終わると、俺を街外れの売春宿みたいな
店に連れてってくれた。
カウンターバーでカウンターに10席程。
後はピンサロみたいなスツール席が2席
客も居ないような閑散とした店。

バドはその中でも人気者で、バドが入っていくと
「よぉ!バド、稼ぎはどうだい?」とか
「そろそろプッシーが恋しいだろ?ww」とか
笑い声が飛ぶ。俺は圧倒されてただただ下を向いてた。

バドが皆を静かにさせるように手を上げる。
「俺の仲間を紹介するぜ!黄色いジャップだwww」
ブラックジョークで周りは大うけ。大爆笑。
「だが・・・決して馬鹿にするんじゃねぇ、こいつのマグナムに掘られたくなきゃなwww」
また大爆笑。アメリカのギャクセンスはわからない。

また手を上げて静かにさせる。
「こいつは日本から来た、誰かこいつを可愛がってくれるスイートな奴はいるかい?ww」
「おー!バド!飛びきりのいい子を紹介するぜ!ミスジャパンなんかめじゃねぇw」
「そりゃいい!是非こいつにとってもスイートや奴を紹介してくれ、誰だい?」
「仕事始めのミス、マリーだ!マリーこっちにおいで」

マリーと呼ばれた女の子は俺と同い年にはどうしても見えない。
ブロンドで背が高く、いかにもプレイボーイ系な女の子。
胸ははちきれんばかりにたわわに実り、ドレスは
あそこが見えちゃうんじゃないか?と言うほど切れ込んでる。
「ハイ、ダーリン」
「あぁ・・・こんばんわ」

「おぃおぃ!ジャパニーズ、何照れてんだ?お前は童貞か?ww」
バドが大笑いしながら言う。
「バド、この人綺麗だねw」
「ジャパニーズ!これがステイツだぜww」
周りも大うけ、大爆笑。俺が純粋に綺麗だねと言ったのが面白かったらしい。

「ジャパニーズ、お楽しみはあっちの部屋だww死ぬほど抜かれて来いww」
「バド、いいの?ww」
「いいも、いくないもないぜ兄弟!マリー嬢はとっくに濡らしてるぜwww」
店主が出てきて何故か俺と握手。
「ジャパニーズ!お前は名誉だ、マリーは今日デビューだからな」
「ほんとに?」
「おぃおぃ?信用しないのかい?wwバド、彼は疑い深いなww」

バド「ん?wwwもうおったっちまって考えられねぇんだよオーナーwww」
店主「そりゃそうだ、さぁジャパニーズ!マリーの手を取って部屋に消えなw」
バド「何回抜かれるか賭けるか?俺は5回に50ドルだwww」
また大爆笑。その中をマリーは脚を絡めると部屋に行こうと言う。

手を引かれながらマリーの後をついていく。
後ろからは「がんばれ!」とか「死んで来い」とか
「俺のけつにも頼むぜ!」とかジョークが飛び交い
囃し立てるヒューヒューという声が聞こえる。
フリーセックスの国なのか?恐ろしいアメリカ田舎町。

部屋はピンク色のネオン管が照らし、一面ピンク。
するりとドレスを脱ぐマリー、支えきれないと言うくらいブラジャーが
がんばってる悲鳴が聞こえてきそうだ。
後ろに手を回し、プチンと始めるようにブラジャーが飛ぶ。
ピンクに照らされた裸体は胸に影を作る。

凄まじいボリューム感。正直我慢できない。
「ハニー、シャワーを浴びましょう」
そう言うとタイル張りのシャワーへと導かれる。
順々に脱がされてゆく、ジーパン、Tシャツ。
シャツを脱いだ途端にマリーは指先で胸をなぞる。
「逞しいわ、こんなんで抱かれてたら私壊れちゃう」
仕草がエロすぎる!

トランクスがギンギンに突っ張っているのを見て
人差し指で「ボーイ!まだ我慢しなさい」と言う。
クスっと笑うと一気にトランクスを脱がされる。
アワアワなボディーソープで洗うと白い尻をこちらに向ける。
「私の身体どう?興奮してる?」
めちゃくちゃビッチだ!

胸を揉もうとすると、どうやらダメらしい。
この堅さを維持したいから、胸はむにむに揉まないで欲しい。と言う。
撫でるように乳首を弄ると「おぅ、あぅ」という様な声をあげる。
だが、客を喜ばせる為の演技なんだろうと思う。
アワアワを落としてもらうと、しゃがんでフェラ。
ブロンドの髪が揺れて、怪しい赤い口紅のついた唇に吸い込まれる。
「硬いわ!こんなの挿入されたら、私狂っちゃう」

ファラチオは本場というか、本当の意味のフェラ。
口の中ではなく、喉の奥で締め付けるように出し入れする。
慣れてなければオエッ!となるやり方。
そして舌が絶妙に絡め取る様に竿を刺激する。
しばらくオナニーだけだったので強烈なフェラですぐに射精してしまう。
「あぁマリー!もう・・・」
マリーは中腰になると、胸の間に竿を挟み上下する。
凄まじい快感。「出る!」。

マリーの赤い口紅が白く染まる。
「おぉ!凄いスプラッシュだわ!」みたいな感じ。
マニキュアが塗られた綺麗な指先で唇に塗る。
唇を白い液体で塗り終えると
今度は胸に溜まった精液を乳首に塗り、くねくねと泡立つまで
こねくり回してる。
「あぁハニー!私も・・・私ももうこんなに興奮してる!」

軽くシャワーで洗い流して身体を拭かずにベッドに押し倒される。
「早く!早く抱いて!あなたのその肉棒が欲しいの!プッシーに埋め込んで!」
あまりのビッチさに引き気味だが、騎乗位でするりとゴムをかぶせられて
ずぶっと挿入。「あぁ!そうよ!いいわ!プッシーに刺さってるの!」

上で勝手に上下するマリー。胸がその度にぶるんぶるん揺れて
ブロンドの髪が顔にかかり、耳は赤く染まっている。
「いいわ!いい!この肉棒いいわ!たくましいの好き!」
あまりのやらしさにもう出そうなヘタレな俺は下から突きまくった。
「あぁマリー!マリー!」
「おぅ!ハニー!もっと!もっと!」
そのままゴムの中に射精。ドクドクと出てきてゴムの先端が
ぷっくらと膨らむのが判る。

そのまま抱き合ったまましばらくベッドで無言の二人。
じんわりと汗の匂いがマリーから漂って香水と混じり合う。
「ハニー、いいピストンね、とても感じちゃったわ」という様な事を言うと
ふふふと笑う。ちゅぽんと抜くと、ゴムを手際よく取りゴミ箱に投げ捨てる。
まだ精液でぬらぬらと濡れている竿を再び頬張るマリー。
「もう一回出来るよね、今度はもっと突いて、かき回して!」

10分位のインターバルでの回復は俺にはきつい道程。
でもマリーは素早く吸い込むと、唾液でべっとりと濡らした唇で
エロい音を立てながら上下させる。思わず呻き声が漏れてしまう。
またゴムをかぶせられて、今度はマリーが下になる。
Vの字に脚を開かせて、挿入部を見る。
だがマリーは自分の手をもうそこへあてがい小刻みにクリを弄繰り回してる。
ぎゅっと締まると挿入感が高まりマリーの喘ぎも一段と増す。
「来て!そのまま突いて!」

スピードを上げる。ギアチャンジするトレーラーの如く。
速いピストンのまま果てる。
搾り取られる様な射精感。マリーは顎が上を向いて
肩で息をしている。「私、壊れたかも・・・」

その後またインターバルで今度はバックから攻める。
マリーはこれが一番気持ちいいと言い、ぎゅっと締め付け
俺の手を握りながら何かいろいろな事を叫んでいった。
バックから柔らかい白い大きな尻を鷲掴みにして
叩きつける。そんなエロいブロンドの彼女が悶えてる姿は
脳に焼き付いて離れない。俺はすぐさま射精してしまった。

もう精液が残ってないと言うほど疲れてうとうとしてると
「ハニー、シャワー浴びましょう?時間よ」とキスされる。
シャワー室で立たないチンポを無理矢理立たされて
またフェラ。そして乳首で先端を優しくマッサージされ
「口に出したい?それとも胸?私のドコを汚したいの?」

素直に口と答えると、すぐさま咥えてディープなストローク。
苦労したがなんとかいけた。
出してる最中も真空状態を作り出すようにして
ストローの要領で精液を吸いだす。思わず「うあぁぁ」と
声に出る。

シャワーが終り、二人で着替えると
「ハニー、今日はとっても良かった、お世辞じゃないわ」
「ありがとう」
「熱いキスをしたいの・・・」
猛烈なキスの嵐。息が吸えない。
ドレスを着た脚をまだ絡めてくる。
胸を押し付けて両手を首の後ろへまわす。

俺はマリーをそのまま抱え上げて
お姫様ダッコにしてあげた。
「あぁ、ハニーまた濡れちゃうじゃない・・・」
かっこよく「濡れちゃいなよ」とか言いたいがヘタレ俺
「あなたはお姫様だ」とか抜かしてしまった。

「こんな事された事ないわ、すごいわ」
首にしがみ付いて耳を噛もうとじゃれあう二人。
「ふふふ、シャイなのね」
降ろす時にたまたま股間に手が行ってしまい
下着をはいてない股を通り過ぎたとき
本当に濡れているのが判った。
手にしっとりとつく液体。
「恥ずかしいわ、濡れちゃって・・・」

マリーはドアの所まで行くとまだ何やら言いたそうにしてる
「もう!こんなに身体が反応しちゃってる!」
最後だと言うのに、また俺のジーパンを脱がそうとする。
「ちょっと、マリー、もう時間じゃないの?」
「大丈夫よ、もう一回、もう一回抱いて」
ビッチだ。

でも今度は服を脱がないでドレスを捲り上げる。
「コンドームは?」
「いらないわ!ハニーの肉棒を直接突っ込んで!」
ここで病気にかかりたくないという不安との葛藤。
マリーのあの締め付ける膣内を生で味わいたいと言う欲望。

生で・・・という判断を脳が下した途端に初弾よりも立ちは悪いが
挿入には問題ない硬さまで成長する。
入口に当てる。綺麗な色なのかなんなのかはピンク色の
室内のせいでわからないが、ぬらぬらに濡れて滴るように
潤って光っているのは確認できる。
そのまま埋める。「うっ・・・」マリーが仰け反って身体を反転させ
後ろから入れているにも関わらず手を俺の首に回し
でかい胸を揺らしながらキスを求めてくる。

キスしながら優しく突付くと声にならない呻きと共に
マリーはビクビクと身体を震わせながら俺の唇を噛む。
「あぁ、ハニー、あぁ、ハニー」という言葉を繰り返しながら
自分ももっと奥へ入れて欲しいと腰を尻を俺に押し付けてくる。
「マリー、出るよ!」と言ってもマリーの攻撃は止まない。

中で・・・という思いが頭をよぎる。
だがそれは止めて引き抜き白い尻に出す。
もう薄くなって、さらさらな精液が尻を伝って床に落ちる。
マリーはぼーっとしてベットのヘッドレストへ手をついて休む。
はぁはぁと息が聞こえる。
「ハニー、また、また来てくれる?私癖になっちゃうわ」

綺麗さっぱりとキッチンペーパーみたいなティッシュで拭くと
「生は内緒、あなただけ。いい?」
実際営業トークだろうと思うけれど、そう言われるのは嬉しい。

ドアを開け下に降りて行くと
バドが両手を広げて待ってる。まるで戦場から帰還した兵士を
出迎えるような仕草だ。
「へい!ボーイ!どうだった?いいプッシーだったろう?」
「バド・・・あれは癖になるよ」
「おぃおぃ!そんなに良かったのか?俺も楽しんだから帰ろうか?」
「うん、あっお金!バド。」

バド「おぃ!兄弟!気にするなよ、これで故郷に帰ってもジャパニーズのプッシーじゃ満足できねぇぜwww」
店主「マリーはどうだい?いい女だろ?」
俺「最高だと思います!」
マリー「ありがと」とまた熱烈なキス。

バド「ジャパニーズ!もう住んじまえよwwwプッシーなら俺が面倒見てやるwww」
店主「自分の面倒も見れないで?そりゃバドかわいそうだwww」
また大爆笑。何が面白いか当時は判らなかった。

バドとちょっと飲んで、うとうとして来たのでそのまま帰宅。
帰り際にマリーはウインクはするし、皆に見えないところで胸は出すし
自分のお尻を撫でて口元で舐める仕草するし誘惑しっぱなし。
俺はこの国が好きになってたww
他の女の子にも見送られバドも上機嫌。
帰りに車でお礼を言うとバドは「キニスンナ!」とビールの空き缶を砂漠に投げ捨てた。

短期間のバイトと言ってももう三週間近い。
いつも来る客は決まっていて、新顔は敬遠される。
カップルで来る人も居れば、仲間で来る人も居るし
いつも通る道すがらトラックを外に止めて入ってくる人も居る。
キャシディが客に絡まれる。
どうやらチップが少ないのに胸やふとももを触ったと言うのだ。
無言で俺が近づくと汚い言葉でまくし立てる客。
バドが出てくる「何か問題あんのか?」

「チップで揉めてます」
「ほっとけww」
「でもキャシディが・・・」
「てめーで処理させろ」
「はい」
絶対的な威圧感。逆らえない。逆らったら死ぬだろうと覚悟してた。

妖しいライトがきらめく中、キャシディと客はお金の話がついたらしく
楽しく会話してる。俺にさっきはゴメンとビールをご馳走してくれる。
バーテンのトニーとキャシディは付き合ってるらしいので
トニーは俺に助けてくれて有難うみたいな目配せをする。
店が終わるとトニーとキャシディとアニーと俺で何回か飲んだ。
トニーは気さくでジョーク好き、オクラホマの田舎じゃこことかわらねぇと
嘆いてる。バドにスカウトされて副店長になりキャシディと出会った。
時々トイレで二人がエッチしてるよね!とアニーにばらされて
二人とも顔を真っ赤にして「NO!NO!」と否定してた。

別れたくなかったが俺もそろそろお金が貯まったので帰りたいと
バドに告げた。バドは寂しがったが、予定をあと一週間だけ伸ばして
欲しいと言われ同意した。
店では時々来るアニーをお気に入りのロリンズという若い奴が
来る。その友達のダニーという奴と一緒に来る。
陽気な二人で「へい!兄弟!」とすぐ仲良くなる。

俺がこんな田舎町、下手すりゃゴーストタウンに居る事が
おかしくて仕方ないらしい。
次の日にバドが休みをくれたので三人で遊びに行く。
でも大概エロい店ですごいハイレグな下着とトップレス。
金さえあればやりまくりな店だった。

俺は金を使ってしまうときついので、ロリンズとダニーが女を買うのを
1人終わるまでテーブルで待つ。
ロリンズは「ジャパニーズ!あんたはポコチンがないのか?」と
笑いながら話してた。
ダニーは「今日は俺は素敵なプッシーに会いに行くんだww」と
笑い、「あそこについてるピアスがたまんねぇんだよ!」と
興奮を抑えきれない。

でも、テーブルに1人はやっぱり怖い。
周りの目は田舎の街特有の好奇心で満ちている。
荒くれ者みたいな格好した怖いやつらもいっぱい居る。
タトゥーをした若い集団。めちゃくちゃ怖い。
顔とかにもタトゥー、腕から肩までドクロやバラや蜘蛛、魔女が
書かれていて、黒い革ジャンみたいなので全身を覆っている。
「おぃ、お前!何してるんだ?」
何もしてないのにいちゃもんつけられる。

店が一斉に静かになる。
「友達を待ってるんだ」
「友達は今お楽しみ中なんだろ?」
「そうだよ、美味しいプッシーを食べてる」
「ぎゃははは、お前面白いな」
何故か知らない怖い集団にビールをご馳走になる。
麻薬でもやってんじゃないか?とさえ思う。

案の定店の外へ連れ出され、マリファナを薦められる。
「いいよ、俺吸わない」
「なんだよ、チキンな奴だなww」

良く見ると皆酔っ払っててフラフラしてる。
バイクにまたがりまだビールを飲んでる奴も居る。
1人が「チキンな奴はこれ見たらもっとビビるぜ!」
と笑いながら銃を出す。何度見てもおっかない。
ビクっと引きつった顔を見せると
「ほらwwwな?」

そこへロリンズとダニーが店を出てきた。
「ん?なんだ?俺の友達になんか用か?」
「いや、なんでもねぇよwww」
「帰るぞジャパニーズ」
「そのチキンに言っとけよ、マリファナも吸えねぇならママのおっぱい吸ってろってなwww」
同じ集団が一斉に笑い声を上げる。

俺は何を言っていいんだかわからず佇む。
やっぱりこの国は怖い。
タックルして絞め殺そうとしても銃で撃たれれば終りだ。
身に染みて自分の無防備さが判った。

最後の夜、俺は普通に働いてた。
でもバドは「店は終りだ」と看板を消す。
お前は帰れ!と言われて礼を言って帰る。綺麗にたたんだ制服。
皆に挨拶して宿へ向った。
一時間後、帰り支度をしてると店主が部屋をノックする。
「餞別だよ」といい今まで払っていた宿代に近い金額を裸のままよこす。
「でな、ジャパニーズ。お前をバドが呼んでるから店にいけ!」
と促され、店主と一緒に店に向う。

店の扉を開けると急に電気がパッパッっと一斉につき
いろんな常連客、マリー達、常連のロリンズとダニー、キャシディとアニー
従業員のトニー、そしてバド。
みんながクラッカーでばんばんと何か言ってる。
さよならパーティだった。
ケーキみたいなでかいクッキーに
「俺たちは兄弟だ。忘れるな。」「また帰って来い。いつでも歓迎する」と
チョコレートで文字が書かれていた。
俺は思わず泣いてしまった。この国に来てやな事もあったけど
温かい人たちも居るんだと言う事が、1人で荷物取られて途方に暮れた時
こんな事を予想もしてなかった。

バド「おぃおぃ兄弟!泣くなよ。お前のマリーも来てるんだぜ?かっこつけろよ」
トニー「泣くなよ、俺だって寂しいぜジャパニーズ」
俺「あ、りがどヴ」

マリー「空港まで明日送るわ、長い旅だけど付き合ってくれる?」
「あぁマリー、マリー」
「もぅ子供じゃないんだからww泣かないの。後でたっぷり可愛がってあげるわ」

ロリンズ「兄弟!次来た時はわかってるよな?美味しい・・・な?ww」
ダニー「ローリー、違うぜ!素敵な!だww」
ロリンズ「そうか?かわんねぇぞ兄弟ww」

温かいパーティはあっという間に過ぎた。
みんなで肩組んで誰かがギター持ってきて歌ってた。
キャシディとトニーがテーブルの下で手を繋いでる。
それが俺にばれて、二人ともはにかむ。

常連の客からは、土産と少々のチップを貰い
逆に俺がみんなに奢る。でもバドは今日のお会計は無いと言い張り。
「もうレジスターはしめちまったよww」と笑いながら言う。
最高の夜だった。

よろよろの俺を抱えてロリンズとダニーが宿へ俺を連れて帰る。
その後からマリーがついてきても誰も何も言わないところがお国柄。
バド「さよならだ、ジャパニーズ!元気でな」
固い固い握手と抱擁。一巡して皆に別れを告げる。

宿の玄関でマリーにバトンタッチ。
「ジャパニーズ、元気でな。手紙よこせよww」
そう言うと三人でハイタッチして固く抱きしめあった。

マリーが俺を部屋へと連れてゆく。
「ハニー?飲みすぎよ、これじゃあなたのコックが役に立つかしら?ww」
案の定役に立たなくて、マリーと二人でベッドですぅすぅと寝てしまう。
朝マリーに起こされる。
「おはようハニー」
「ん?もうこんな時間かぁ」
「ハニーもう出ないと間に合わないわよ、空港まで道のりは長いわ」
「う~ん、俺ヒッチハイクするよ、マリーは帰りが・・・」

「あら?ww私と居るのが嫌いなのかしら?ww」
「いやいや!大好きww」
「ハニー・・・こっちに来て、シャワー浴びましょう」
午前中はじっくりと絞られました。
それから車に乗り延々と空港まで。
600キロ近くある。

途中の綺麗めのモーテルで一泊する。
マリーは目の前のコーヒーショップに行くと注目の的だ。
ホットパンツにノーブラTシャツで俺の腕にしがみ付き
コークとポテトをおねだりする。
おねだりは甘えてるだけで、お会計はマリーが払う。
外に出ると、ポテトを咥えて俺によこす。
短くなっても唇まで食べようとする勢いで迫ってくる。
で結局熱いキスを道端でするはめになる。

残りはもう100キロもない。
ロスの空港まで行くのに段々と混雑しそして街の風景は全然違う。
だがしかし、車は思いもよらぬ方向へと曲がる。
空港近くのホテルの駐車場へと入る。
「ハニー、あなたとのお別れは辛いの、もう一晩一緒にいたいの」
なんという可愛い発言!ビッチめ!

ロスの街でスーツを買ってもらった。
安いものだが、これで高級レストランでもホテルでも堂々と入れる。
ロスの大体の観光を済ませ、夕暮れにレストランへ行く。
イタリアンの素晴らしい料理、メニュー見ただけで払えない・・・
というか払ったら帰れないww

マリーは言う。
俺と初めて出会ったとき、私はまだあの商売を始めて3日目だった。
はじめてついた客があなた。最初はプロ意識というか商売なんだって
割り切っていたけど、あなたに抱かれて自分が目が覚めたの。

だが、俺にはまだ意味がピンと来ない。うそ臭いと疑ってたのかもしれない。
あんなにやらしい女を演じといて、目が覚めたというのもおかしな話だと
思っていた。俺は素直にぶつけてみた。デリカシーの無い男だ。

マリーはとても綺麗で、かわいい。それは俺は認めるよ。
俺が抱いた時、正直マリーは演技していると思ってた。
ああいう店だから・・・何人も経験があって、俺はその1人に過ぎないと
思っていたんだ。ごめんね、デリカシーが無くて。

あぁ・・・ハニーごめんなさい。
私はあなたに抱かれてもっとあなたを知りたくなったわ。
もう行ってしまうと思っただけで胸が締め付けられるの。
あなたの事もっと教えて、そして私の事を知って欲しいの。
理解しあいたいのよ。日本に帰って、他のスイートな彼女が
居たら、私気が狂いそうなの!商売女だと思ってるのは
仕方が無いわ、でも信じて欲しいの、あなたが最初で最後だったって事。

イタリアンレストランではらはらと泣くマリー。
胸が上下しててこんなシリアスな場面でもエロさが変わらない。
「うん」と頷くと俺は彼女の手をとり、信じるよと告げた。
実際俺はこの時点で彼女を好きになっていた。

ホテルへ帰ると、シャワーも浴びずに抱き合う。
マリーは俺を乱暴に脱がすと、猛烈なキスをしてくる。
「欲しいわ、あなたが欲しい!」
ワイシャツも殆どボタンが弾け飛び胸に引っ掻き傷が出来る。
ベルトもすぐに外され、テント張りなトランクスの上から乱暴に
まさぐられる。
「ハニーこんなになってるのに、まだ根をあげないの?ww」
「あぁマリー、もう・・・」
「ふふっ可愛い子、たっぷり可愛がってあげる」
このビッチめ!w

でかいベッドに押し倒されて服も脱がないドレスのまままたがるマリー
入口はもうヌレヌレで、少な目の毛が張り付いてる。
すのまま腰を沈めてくる。
「いいわ、この感触」
フィールグゥ!みたいな感じ。

俺にしがみ付いたまま下からピストンされる。
生の感触が全身に伝わりすぐに射精感が訪れる。
マリーは肩の肉を噛んだりして声を殺す。
「マリー!もう・・・もうでる!」
そう言ってもマリーはどかずに俺の胸からはがれると
腰を強引にグラインドさせる。
強烈な締めとうねうねと動く様な感覚を与えてくれるヌメリが
すぐさま亀頭を刺激し、白濁液を吐き出す。
「あぁ!」
マリーは出される精子を味わうようにゆっくりと上下させる。
「ハニー、熱いわ、とっても刺激的ね」

ベッドに丸いシミを残し二人はシャワーを浴びに出る
ガラス張りのシャワー室。やらしい。
胸は上を向き、つんと威張ってるように見える。
「天然よw」と笑い持ち上げる。

「そしてこっちも」と笑うと白い尻を向けてくる。
そのまま俺は挿入する。「おぅ!」びっくりしたような声を出して
マリーはまた苦悶の表情に変わる。
「もっと!出したり入れたりして!」

ぐちゅぐちゅとした音が響き、
肉棒が絡みついて出し入れされる。
引き抜く時には柔らかい肉がそのまま張り付いて引っ張られてくる。
入れるときも同様に中へ、中へと張り付いてくる。

「きもちい!きもちいぃわ!」
「マリー!綺麗だよ!」
また振り向きキスを求めてくる。
下唇が腫れるほど噛んで吸う。
「んっん~」と言う言葉でマリーは果てる。
ビクンビクンと震えるマリー、背中のラインが綺麗なカーブを描いてる。
俺はそのままマリーの奥へと出した。
吸い付く感触がしばらく持続する。この快感は今までで一番だった。
まるで中に締め付ける専用の道具が入っていて
スペシャル機能で締め付けたまま先端をペロペロと舐められてる感じ。

バスローブに着替えてルームサービスでシャンパンが届く。
フルーツを身体に乗せて、それを頂く。
胸の谷間にパイナップルを載せるとイタズラに言う。
「ハニー?谷に落っこちた哀れなパインちゃんを食べに来ない?」
結局食べに行けばムギュっと押さえつけられ息がすえない。

そしてまた始まる。
一度顔に射精してみた。
抜いてそのまま顔に持っていくと咥えようとするので
それを軽く押えて阻止し、そのままドピュっとだす。
鼻に、唇に、目の下に、耳にたっぷりの精液をかける。
まるでイチゴにかけるシロップの様に。
「ハニー、ベトベトなあなたのもの・・・とても興奮するわ」

「そのまま、そのまま腰を落としていいのよ」
そのまま出したばかりの物を咥えさせる。
ベトベトの顔のまま咥えてる姿は外人とは思えない。
ブロンドの髪にたっぷりとかかり、シーツへと垂れて行く。
「ハニー、あなたの事放したくない、好きよ」
「マリー、俺もマリーの事好きだよ」

お互い冗談交じりで言うが、別れが近い事を悟っている。
二人でまたシャワーを浴び、抱き合って寝る。
ブロンドの髪がほのかに香り、腕が絡み合う。
深い眠りにつく。

朝、部屋で朝食を済ませる。
あーんしてもらってキスされ、食後は最後のベッドバトル。
座位でマリーを支え、下から身体ごと持って突き刺す。
そしてぎゅっと抱きしめくっつき、お互のすれる面積が一番多い所で
体温を確認し合い、絶頂に達する。
マリーはおし○こなのか潮なのか漏らしてしまい
「恥ずかしい、でもあなたとのファックは最高」と笑いながら言う。

言った後ふと寂しげな顔で
「でも、会えなくなるのね」と言う。
「会えるさ、マリーが日本に来ればいいw」

「グッドアイデア!」
というか気が付くよ普通w
ロビーにつきジーパンで出る。
周りの目は気にしない。
空港のゲートでお別れする。
熱いキスでお別れ、涙を浮かべてマリーは振り向きもせず
出口から出てゆく。
でも最後に振り向くと、投げキッスをした。後ろ姿は少し震えていた。

だ・が・問題はこれからだ。
ゲートを通してくれない。航空券も買わせてくれない。
入国管理局に連れて行かれる。
日本人通訳も呼ばれる。
どうも俺は居ちゃいけない期間まで居たようだ。
それに働いちゃいけないのにバイトしてたとか平気で言うと言うことは
犯罪を告白してるような物だ。
その後、留置場みたいな所に連れて行かれ
大使館と連絡を取るとか何とか言われたが
めちゃくちゃ怒られた。すぐさま強制送還された・・・

日本に帰ってからも取調べされてこれもめちゃくちゃ怒られ
渡航できなくしてやる!と脅された。
今は9.11以降の問題でこんな物ではないらしいが
当時は甘かったんだろうと思う。
未だに俺は渡航出来ない。というか入国出来ないらしい・・・
あれから行ってないから判らないんですけどね。

後日・・・半年が過ぎようとしてた頃
俺はマリーとあの店のみんなに手紙を書いた。
元気でやってるか?みたいな事を書いた。
返信は国際郵便で一言だけ
「手紙は金が掛かるぜ!兄弟!日本に招待しろ!」
この二行。彼ららしい。

マリーはその半月後成田に来た。
俺は久しぶりに会うマリーを抱きしめ
東京を案内し、その夜と同じように狂いに狂った。

それから一年過ぎ。二年過ぎ。
マリーは毎年成田に来る。
手紙は半年に一度みんなに送ってる。
みんなマリーからの土産話を楽しみにしているみたいだ。
マリーが元の商売を辞めたと言うのはバドの手紙に書いてあった。
トニーとキャシディが結婚したことも書いてあった。

だいぶ前の事でところどころ抜けてるし
時代遅れの表現もあるかもしれないけど
ちょいと昔を思い出してみました。
マリーはその後俺の嫁として・・・

というハッピーエンドでは無いけれど、
お互い結婚もせずに毎年成田で再会してる。
脳裏に焼きついたビッチだけど可愛い田舎娘。
身体が覚えてしまった快感というのはなかなか剥せないものですね。
ハミルトンおじちゃんがくれたベイビーの部品は今でも
大切にしまってある。あの人は今でもベイビーと共に
ハイウェイを疾走していると思いたい。

人妻になった元カノは、乳房が黒くなりグラインドするようになっていた【再会】

大学時代に付き合っていた彼女と30年ぶりに会った。と言ってももちろん偶然にであったが。
スーパーで買物をして駐車場に行くと向こうから歩いてくる女性。気に止めることなく買物袋を車に乗せていると、隣の車のドアが開いた。ないげなく振り返るとお互いにびっくり。其処には間違いなく2年間位付き合いしていた彼女がいた。


 
 
昔の面影はアチコチに残ってはいるが随分と変わっていた。言葉が見つからずお互い「ひさしぶり・・元気でしたか?」ではあったが頭の中は其の頃の二人のことは瞬時に思い出した。
「時間ある?」と聞くと「2時間くらいなら・・」との事であり、私の車に乗せ近くの河川敷に車を停めた。

あの頃は若く二人はある日を境に会えば必ずセックスをしていた。彼女にとっては私が最初の男である。少しお互いの近況を話あっていたが、思い切って彼女の座っている助手席を倒し上に乗った。少し抵抗したがキスをするとそれに答えて来た。
近くに人が寄って来る場所ではないので、セーターの上からおっぱいを揉んでみた。相変わらずおおきな胸ではあったが当時より柔らかい感じがした。抵抗も全くしなかったのでセーターを首から抜き取った。白いブラが残った。ホックも外すと久しぶりに見る乳房も大きく黒くなったいた。

彼女は目を閉じたまま「あのころと違って垂れてしまっているでしょう?」と。口で乳首を含み転がした。もうあの頃と一緒ではばかりのないあえぎ声を出してきた。もう私の下半身も戦闘状態になっていた。運転席に戻りシートを倒し仰向けになって「久しぶりにしゃぶってくれる?」と言うと
黙って私のベルトを外しズボンを下ろしてくれた。当時よくやったことである。ぼっきしているので脱がせにくかったと思うがブリーフも足下から取り去った。かぶさるように一気に咥えてきた。

一度口から離し「どうするの?口に出す?それとも・・」って言うので最初は口に出したい。それから以前のようにお前の好きなバックで出そう・・・」と言うと必死で玉を握りもみながら頭を上下に動かせ・・・そして喉の奥いっぱいに射精した。全て飲み込んでから口から離し「でも車の中ではどうやってバック出来ないよ」と言うので、廻りを見渡して、車を降りて腰の辺りまで草が生えている川岸に行った。

スカートのショーツも取ってしまい、全裸にした。
相変わらず陰毛が濃く、外で見るそれはより黒々と生い茂っていた。ヨツンバにして向こう向きに座らせ腰を高く上げさせると卑猥さも最高であった。「旦那にかわいがってもらっている?」と言うともう主人も歳だし1ヶ月に一度くらいかな・・・」。「中に出してもいい?」と聞くと「子供を産んでから避妊したから生でも大丈夫よ」とのこと。一気にに突っ込んでグラインドした。慣れた体位である。二度目でもありしばらく気持ちよさを味わうことが出来た。以前のように射精後黙っていても口できれいにしてくれた。

久しぶりに人妻になった彼女の全裸も見たし、口にも、下半身にも出して幸せな気分になった。「これからも時には味見出来る?」と聞くと「実家には余り帰らないから、出来たら他の場所で会ったほうがいい」との返事であった。やはり昔の女はいつまでもいいものだ。「どう久しぶりの気持ちは?」と聞くと若いときより気持ちよかった。」とのことであった。

外国人だらけのバーで媚薬を飲まされ性玩具にされた専業主婦

結婚して3年目で
私は28歳、旦那は29才

昔は凄く優しくて、本当に私を大切にしてくれたのですが、
結婚してからはあんまり話も聞いてくれないし、
専業主婦の私は超退屈


髪を切っても、新しい服を着ても、何も言ってくれないんです。

帰ってきてもお風呂に入ってすぐに寝てしまい、夜の営みなんて一年以上ありません。

もう私を女として見てくれないのかな

そんな事を考える毎日が続いていたある日、大学時代の友達から電話がかかってきました。


『美佳〜!久しぶりぃ〜!』


彼女の名は裕子としておきます。

裕子は週末、夜に食事をしにいこうと誘ってくれました。


(一日くらい、いいわよね…)


私はすぐに旦那に相談しました。

旦那も裕子の事は知っていましたし、たまには遊んでおいでと言ってくれました。


当日、私は気合いを入れて服を選び、丁寧にメイクをして出かけました。裕子が予約してくれたレストランに行き、そのあと裕子が知っているBARに入りました。

そこは、外国人がたくさん集まる店の様で、少し薄暗くて聞いたこともない音楽が流れていました。


『ふふ…美佳も絶対気に入ると思うわよ…このお店』

『う…うん…ちょっと怖いけど』


私達はいくつもあるテーブルの一つに席をとり、カクテルを注文して飲んでいました。

すると、外国人が何人も声をかけてくるのです…。

私は英語が全くダメでしたが、裕子は英会話に通って3年。

流暢な英語で彼らと話をしています。


『なんて言ってるの?』

『ん?…奥で一緒に飲まないかって』

『奥で?…』


店を見渡してやっと気付いたのですが、カーテンにで仕切られた通路が一つありました。

その向こうは店内より更に薄暗く、真っ赤なライトが小さく灯っているだけだったのです。

裕子が何かを言うと、その外国人達は残念そうに引き下がっていきました。


『奥って何があるの?』

『ふふふ…それは後のお楽しみ』


裕子は笑っているだけで、何も教えてくれません。

ふと、他のテーブルを見ると、さっき私達を誘ってきた外国人が、一人でカウンターで飲んでいる女の子に声をかけていました。


(何よ…誰でもいいんじゃん!)


私は内心、久しぶりにナンパの様な事をされて、ひそかにドキドキしていました。

そして、その気持ちを裏切られた気分になってしまっていたのです。

そんな気分で飲んでいても楽しくないので、帰ろうかなと思った時、二人の外国人が声をかけてきたのです。


『ハーイ!ユウコ!』


二人は裕子の知り合いの様でした。

二人の外国人は、褐色の肌と引き締まった体を見せ付けるような、露出の多い服装でした。

それぞれにかなりの美男子で、モデルの様なスタイルに私は一瞬心の中で喜んだのを覚えています。


裕子は軽く挨拶をすませ、テーブルに二人を座らせると、楽しそうに会話を始めました。

私は気後れしたまま、一人ぼっちになってしまい、どうしていいかわかりません。

そんな私を気遣ってか、二人のうち一人が話し掛けてきました。


『アナタナマエハ?』

『え…あ…美佳です…』

『ミカ…ヨロシク、ボクハ、ルカ』

『ルカ?…えっと…あの…よろしく』


その様子を見て、裕子がルカに何か言いました。

ルカは少し笑い、突然私の手を握り見つめてきました。


『何?何て言ったの?』

『美佳は私の友達の中でも1番の美人なのよって言ったの』

『そんな…』

『いいじゃない…ほんとに美佳は綺麗なんだから』


ルカは、私の手を握りながら拙い日本語で囁いてきます。


『ミカ…トテモキレイデスネ』

『ワタシハ、トテモシアワセデス』

『キョウハ、オゴルヨ』


私は気分をよくして、ルカとの会話を楽しみました。

おそらく私より年下の、それもかなりカッコイイ外国人から優しくされ、お酒もかなり飲んでしまいました。


『あ〜!美佳、ルカと仲良くなってきてるぅ〜!』

『そんなことないわよ…』

『いいじゃない、今日は旦那を忘れて楽しんじゃいなさいよ、ルカは凄く優しくしてくれるから…』

『そ…そうね…』

『じゃ、私はリカルドと奥に行ってるから!』

『え?ちょっと!』

『帰りは私、待たなくていいから、別行動にしましょ!』


裕子はそのまま彼と奥の薄暗い廊下へと消えていきました。


(やだ…どうしよう…)


一人になった私は急に不安になりました。


『ミカ…シンパイナイ…』


ルカは相変わらず、優しい口調とかわいらしい笑顔で話し掛けてきます。

気がつくとルカは私の肩を抱き、かなり密着した状態で横に座っていました。


『ボクノクニデハ、コンナキレイナヒトイナイ』

『えぇ?嘘ばっかり』

『ホント!ウソジャナイヨ!ミカ…ボクノメヲミテ』


ルカの綺麗な目を見て話しているうちに、なんだか恥ずかしいような…、それでいてずっとこうしていたいような…、不思議な気持ちになっていきました。

ルカは私の腰に手を回し、もう一つの手で頭を撫でてくれます。

お酒の勢いもあり、私はルカの肩に頭をもたれさせて、甘えるような格好になりました。


『ミカ…スキダヨ…』

『うん…ありがとう…』

『ミカ…コッチヲミテ』


私はルカの言うままに、見つめ合います。

相手の顔があまりに近くにあった為、恥ずかしくなって顔が真っ赤になってしまいました。


『ミカミタイナヒトヲマッテタ…キミニアウタメニウマレタ』

『…ああ…ルカ…』


私はもう夢中でした。

旦那の顔が一瞬浮かびましたが、頭の中の彼の表情は私を冷たく見下してる時のものでした。


しかし目の前のルカは優しくて、愛の言葉を恥ずかしげもなく伝えてくれる…。

しかも慣れない日本語を一生懸命に使って…。


『オクニイク?』

『え…奥って…何があるの?』

『ヘヤダヨ』

『ど…どんな…』

『イコウ…フタリデ』


ルカは優しく私の手をとり、席を立ちます。

そして、バーテンダーに何かを言って、奥の廊下へと私を連れていったのです。

カーテンをくぐって見えてきたのは、暗くて小さな赤い照明に照らされた廊下に、いくつも部屋があり、それぞれの扉に番号を書いてあるという、不思議な空間でした。






『ココダヨ…』


ルカは2番の部屋の扉を開けました。

そこは、割と広い部屋でした。

ソファーとテーブルがあり、テレビや冷蔵庫もありました。

トイレやシャワールームまで完備され、部屋の1番奥にはキングサイズのベッドまであったのです。

そして大きな窓からは、綺麗な夜景が見えました。


『綺麗…』

『ミカノホウガモットキレイダ』


ルカは夜景を見ていた私を背中から抱きしめると、首筋にキスをしてきました。


『ん…』

『ミカ…アイシテル』


私はもうメロメロになってしまい、ルカの顔をどうしても見たいという衝動にかられ、振り向いたのです。

その瞬間…。

ルカは私の心を見透かした様に、優しくキスをしてくれました。


それは長い長いキスでした…。

旦那とは比べものにならないほど、そのキスは上手で、私の身体から力が抜けていくのが分かりました。


『ミカ…ワインスキ?』

『うん…好きよ』


ルカは、私をソファーに座らせた後、冷蔵庫を開け、冷えた白ワインをグラスに注いでくれました。

私達は乾杯して、ワインを飲みました。

ルカは、ワインを飲んでいる間も、私を抱きしめ、耳元で色々と囁いてきます。


『アイシテル…』

『キミシカミエナイヨ…』

『キレイナダヨ…』


私はいつの間にか自分からキスをするようになっていきます。

舌を絡めて、ルカに全てを任せていました。

ルカの手が服の上から胸を触ってきました。


『…あ…』

『ゴメン…イヤダッタ?』

『………』


私は何も言えませんでした。

嫌じゃない…。

でも私には旦那がいる…。

そんな葛藤が頭の中を駆け巡ります。


『タバコクサイ?』

『え?…大丈夫よ…だって』


思わず旦那の事を口にしてしまいそうになりました。

旦那はヘビースモーカーで、キスするとタバコの匂いがするのはいつものこと…。

旦那とのキス…。

もうどれくらいしてないのかしら…。


そんな事を考えていると、ルカがポケットから何かをだしました。

それは、口臭予防のタブレットでした。

ルカはシャカシャカと音をたて、タブレットを口に入れました。


『ミカモタベル?』

『うん』


私は何の疑問も持たずそれを2、3粒もらい、口に入れます。


(変な味…)


それからまた、ルカは私に密着したまま、キスをしてきました。

長い長い、熱いキスを…。


(ああ…ルカ…)


キスをしながらもルカは髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたりするので、本当に優しさが伝わってきて、胸がドキドキしていました。


『カワイイヨ…ボクドキドキシテル』


ルカが私の手を、服の下へ導いて、ルカの胸に直接あてました。


(わ…すごい胸板…)


旦那とは違う男らしい肉体に、私のドキドキは大きくなるばかりです。


『ルカ…ドキドキしてる…』

『ミカモドキドキスル?』

『うん…』


ルカの手が再び私の胸に当てられました。

しかしそれは、いやらしく揉んだりするのではなく、あくまでそっと触れる程度でした。

その時、私は心の中で焦れったさを覚えます。


(ああもう…優しすぎるよ…)


ルカはまたディープキスをしてくれました。

私は胸の上に置かれたルカの手の平に、自分の手を乗せ、ギュッと掴みました。

まるでもっと強く揉んでと誘うように。

するとルカがこう聞いてきたのです。


『サワッテイイ?』


そんな事聞かないでよ!恥ずかしいんだから!と思いましたが。

外国人が日本の女性に対してどう接していいのか分からないんだと思い、私は優しく頷いてあげました。

するとルカは私の服の裾から直接手を入れてブラジャーをずらし、いきなり直に揉みしだいてきたのです。


『あっ…』


ちょっと急過ぎる…。

そう思いましたが、ルカは夢中で胸を揉み、キスをしてきます。

私はなんだかとても愛おしく思えました。


『ミカ…ヤワラカイ』

『あんっ…恥ずかしい…』


ルカの指が乳首に触れました。

その瞬間、今まで感じた事がないくらいの快感がビクッと走りました。


『はんっ!…』


ルカは私の反応を見て、乳首を集中して愛撫してきます。


『あん…あっ!…』

『ココガイイノ?』

『あはん…聞かないで…』


ルカは丁寧に愛してくれます、時には強く、時には焦れったいほど優しく。

私はディープキスをしながらこんなに胸ばかりを触られる事はありませんでした。


旦那はいつも、軽く愛撫して、ほんの少し濡れただけで挿入。

何分か経ったら勝手にイッて、その後いびきをかいて寝てしまうのです。


(愛されるって、嬉しい…)


私はルカのロマンチックな愛撫に蕩けそうでした。

その時、自分の股間が湿っているのに気付きました。

(やだ!…私…キスと胸だけでこんなに…)

ロングスカートの奥で、確実にオマンコが濡れていました。

足を擦り合わせてみると、ニュルッとした感覚が足の付け根あたりに感じます。


(パンストまでヌルヌルだわ…)


なかなか濡れないはずの私が、まだ触れられてもいないオマンコから愛液を垂らすなんて…。

自分の身体は、ルカを欲している…。

そう思いました。

ルカは私の身体をソファー倒して、上から覆いかぶさる様に抱きしめてくれます。


『ミカ…スキニナッテシマウヨ…』

『嘘…みんなに言ってるんでしょ?』

『チガウヨ…ドウシテソンナ、カナシイコトイウノ?』

『だって…』

『ボクノメヲミテヨ!シンジテヨ!』


ルカは少し怒った様に言いました。

私はその言葉にキュンときてしまったのです。


『ごめん…ルカ』

『ボクモゴメン…』


そのあとのキスは、嬉しくて嬉しくて、涙がでそうなくらいでした。

私はまだこんなに素敵な男の子から愛の告白を受けるくらいの女なんだと…。

そして、徐々にルカに心を奪われていきました。


『アイシテル…』

『私もよ…』


ルカは胸を愛撫しながら、私の脚の間に手を差し込んできました。


(いまアソコを触られたら…)


私の股間は自分でも信じられないくらいに、濡れていました。

そこを触られたら…。

濡れている事を知られる恥ずかしさと、いやらしい女だと思われ、嫌われてしまわないかという不安が渦巻いていました。


『ミカ…チカラヌイテ…リラックスシテ』

『うん…でも…』

『ダイジョブ…ハズカシクナイ…ミカ』


優しい言葉に、私はキスをしながら、ルカにしがみついてしまいました。

そして、私のロングスカートが徐々にたくしあげられていきます。


『ぁ…』

『コワクナイヨ…』


たくしあげるその指が、脚にス〜っと当たった時、全身に快感が走り、力が抜けていきます。

そしてルカの指は焦らすように、私のオマンコの近くを愛撫し始めました。


『…ぁ………ぁぁ……』


私の胸を触っていた手は、背中に回されブラのホックを外してしまいます。

そして、爪を立てながらゆっくりと背中を愛撫するのです。


『……はぁぁ……ぁぁ…』


上半身のくすぐったさに近い快感と、下半身のとろける様な性感に、声が止まらなくなってしまいました。


『ぁぁあ!……ルカぁ…身体が…熱い…』

『ウレシイ…モットキモチヨクナッテクダサイ』


私は、いつの間にか脚を広げて、ルカが愛撫しやすい態勢をとっていました。


(ぁぁ…まだ触ってくれないの?…)


ルカは太腿に爪を軽くあてて撫で回す様にしたり、脚の付け根をコリコリと掻いたりしてくるんです。

でも肝心な所には決して手を伸ばそうとはしません。

背中をゆっくりとくすぐり回す指も、脇腹を撫で上げたり、おへその周りをくすぐったりはしますが、それだけでした。


『ぁぁ…ぁあんっ!…もぅ…お願ぃ…』

『ドウシタノ?ナニ?イッテゴラン?』


『…ぃゃん…恥ずかしぃ…』

『イワナイトワカラナイヨ?』


『…ぁぁぁ…ぁぁあん……』

焦れったい…、でも自分から触って欲しいなんて、旦那にも言った事がありません。


私が躊躇している間も、ルカの愛撫は続きます。

『ぁ…あっ!……やっ!……ああっ!……もう…意地悪ぅ』

『ドウシテホシイノ?』


『…………………………………触って…』

『ン?ドコヲ?』


『いゃ…お願いルカ…もっとちゃんと…触って…』

『ドコカイッテゴラン』


『あ…あそこ』

『アソコ?ドコ?』


『もう!…ぁはん!……もう!意地悪!』

『ココカナ?』


ルカの指がパンストの上からオマンコを掻きむしりました。


『んあああっ?!』

下半身から頭のてっぺんまで、物凄い快感が身体を走り抜けました。


『あっ!…あっ!…あっ!…あっ!…ちょっと待って!!』

『イタイ?』


『ちが…あっ!…あっ!…あっ!…』

『ダッタラダイジョブ』


ルカは指を止めてくれません。

親指をクリトリスに当てながら、残りの4本の指が性器を掻きむしり続けました。


(だめだ…イカされちゃう!…)

私はオナニーではイッた事はありましたが、男の人にイカされた事はありませんでした。


『…あっ!…あっ!…あっ!…イ…イッちゃう!!』


ルカの手の動きが、より強く、より早くなって私を感じさせてくれます。


(もう駄目!!!)

あと一歩でイク…。

その時、ルカの手が急に離れ、私を強く抱きしめてキスをしました。


『ん……んぐっ…ちゅぱ…』

アクメ寸前で愛撫をやめられ、身体中を切なさが駆け巡ります。


(ぁぁあ…ルカ…もっとしてぇ!)

私は自らルカの膝を跨いで、対面座位の様な態勢になりました。

もちろんまだ挿入はしていません。


でもどうしても、より密着した状態で愛撫をしてほしかったのです。

私を膝の上に乗せると、ルカはゆっくりと私の服を脱がせ始めました。


そして、ブラも優しく外してくれ、私は上半身だけ裸で、捲くれ上がったロングスカート、ストッキングと下着にミュールを履いているという恥ずかしい格好になりました。


『トテモキレイ…』

ルカがそう呟いて、乳首に吸い付いてきました。


『はぁん!!』

そこは、少し舌で転がされただけでも、脳天へ快楽が突き抜けていくくらいに、敏感になっています。


『あはぁぁあ!!』

ルカは乳首を舐めながら、脚を開いていきました。


おのずと、私の脚も開かれていきます。

ルカの股間と私の股間が徐々に近づいていきました。




(ぁぁ…また触って欲しい…)

一度イキかけているオマンコに、刺激が欲しくてたまらないのです。

乳首を交互に舐められながら、私はいつの間にか腰をモゾモゾさせ、ルカのジーパンに押し付けてしまっていました。


『ミカ…コシガウゴイテル』

『ああっ!…だって!…もう!!』


思わず乳房に埋めているルカの頭を掴み、恥ずかしい声を上げてしまいます。


『ココガイイノ?』

ルカがまたパンストの上から、私のアソコを擦り始めました。


『ひぃぃぃい!』

乳首を舐められ、オマンコを刺激され、私はあっという間にイキそうになってしまいました。


『ぁぁ…イキそう…』

今度こそイカセてもらえる…。

さっきは私がイキそうになってるのが分からなかったんだ…。

そう思いました。


しかし、ルカは私がイキそうになると手を止めて、乳房に愛撫を集中させるのです。

『いやぁ!!…ああ今…』

『ドウシタ?』

『ハァ…ハァ…イキたぃぃぃ…』


それから、何度も愛撫を中断され、このままでは頭がおかしくなってしまうとさえ思いました。

『ぁぁ…それ気持ちい!!』

『ココ?』

『そうそこ!…もっとしてぇ!』

『コウカナ?』

『ぁぁぁあんっ!!…イクぅ!!…イッちゃう!!』


『コッチハ?』

『あ!あ!…違うそこじゃない!!…ハァ…ハァ』


あと一歩…、あと一歩なのに…。

そんな状態が続くと、快感が強すぎて苦しくなってしまいます。


『ミカ…アイシテル…』

『私もぉ!!…愛してる!!』


とうとう心の底から叫んでしまいました…。

この時はもう旦那の事など、頭の中にかけらもありません。


『コッチニオイデ』

ルカは私をグイと引き寄せると、軽々と持ち上げ、お姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。


『キモチヨクナリタイ?』

『…うん…』


私をベッドに寝かせると、ルカはいきなりロングスカートの中に首をつっこみ、器用にパンストとパンツを脱がせます。


『カワイイ』


ルカはパンツを広げておどけて見せました。

(よかった…お気に入りの下着つけてきて正解ね…)


ルカは、またスカートの中に潜り込むと、私の脚をゆっくりと広げて、自分の肩の上に乗せました。

(やだ…恥ずかしい…)


ルカの顔を太腿で挟む様な感じになっていたと思います。

ただ、スカートの中なので見えません。

それが更にドキドキ感を大きくさせられるのです。


(何…何するの?…)


ルカは太腿の内側にキスしてきました。

チュ…チュルゥ…チュパ…。


『ん!…』


甘い快美感に、声が出てきました。

指を噛み、恥ずかしい声を抑えようとするんですが、予測出来ないルカの動きに、思わず感じてしまいます。


『ぁぁあっ!…あ!…やん!』

徐々にルカの唇が脚の根本に向かって動いてくるんです。

このままいくと…。


『あんっ!ルカ…ちょっ…ああ』


見えないルカの動きに、私は翻弄されていきました。

唇をそっと当てたかと思えば、それをス〜っと動かして愛撫するんです。


そして、弱い所を見つけると舌で強く舐めてくるの…。

『やんっ!!……ハァ…あっ!あっ!』


少しずつ…オマンコに近づいていく

ルカはどうするつもり?

まさか…まさか…。


『きゃっ?!!!』

ルカの舌が、私の性器をペロンと舐めました。

私は付き合った男性はもちろん、旦那にもクンニされた経験がありませんでした。


だって、オマンコを舐められるなんて、恥ずかしくて耐えられません。

でもこの時は、身体の力が抜けてしまって、ルカに全てを委ねていました。


(ぁあ…気持ちいい!…もっと…)


もっと舐めて欲しい…。

そう思った瞬間、ルカの舌がまたオマンコを舐めたんです。


『はうんっ!!!』

思わず脚に力が入ります。

きっとルカの顔は、私の太腿で歪んでいたんじゃないかと思います。

それくらい、気持ちよかったんです。


(やだ…舐められるのってこんなに…)

ルカは本格的に私のオマンコを舐めてきました。


『あんっ!!…ぁぁぁぁ……んはぁっ!!!…ハァ…ハァ…ああイッちゃう!!!』


すぐにイキそうになります。

でもルカはやっぱりイカセてくれません。


『イクっ!!…ルカぁ…イクんだってばぁ!!』


もう我慢出来ない…。

あまりの焦れったさに、私は起き上がってスカートを脱いで全裸になり、ルカに抱き着いてしまったのです。


『ルカ…お願い…』

『ドウシタノ?イヤダッタノ?』


『違うの……あの…だから…』

『ナニ?』


『………………………抱いて…』

『ボクハ、ミカヲ、ダキシメテル…』


『そうじゃなくて…せ…』

『ん?』

『せっくす…したいの…』


ルカは私の目を見て、こう言いました。


『ワカッタ…デモ、コウカイシナイ?』

『うん…』

『ジャ…チョットマッテテ』


私にシーツを掛けてくれてから、彼は服を脱ぎ始めました。

引き締まった腹筋…、セクシーな腕…。


(今からこの身体に抱かれるんだわ…)

私の身体は熱くなる一方でした。


(自分からSEXをねだるなんて…)


こんな事は初めてでした。

私は恥ずかしさで、シーツを顔まで被り、彼を待ちました。


(やだ…私、シャワーも浴びてない…)


汗くさくないか不安でしたが、もうストップするなんて事はできませんでした。

…ギシ…。

彼がベッドに乗る音がしました。


(来た…)


彼がシーツを掴んで私の顔を見つめます。


『ミカ…ステキダヨ…』


ルカは私の頬にキスをしました。

私は我慢できずに彼をシーツの中に引き入れ、抱き合いました。


『ルカ…きて…』


シーツの中で私達は熱いキスをしました。

分厚い胸板で乳房が押し潰される程に、強く抱きしめられながら…。

心が熱くなると同時に、おまんこからは愛液が溢れ出てきます。


(すごい濡れてる…)


私は早くルカと一つになりたくて、彼の股間に手を伸ばしました。

すると…、信じられないほど、太く長いペニスがそこにはあったのです。


『嘘…』

『ミカ…ナメテクレル?』


舐めて…。

私はフェラをしたことがありませんでした。

あんなものを口に含むなんて、吐き気がする。

そう思っていたんです。


でもその時は、不思議と嫌悪感はなく、シーツの中に潜って口に含みました。

(なんて大きさなの…それにすごく硬い…)

太くて指が回らない事に驚きながらも、亀頭をパクリと口に入れました。


『オオ…キモチイイ』


彼も感じてくれてる…。

そう思うと嬉しくて、夢中で口を上下に動かしました。

お口一杯に含んでも、ルカのペニスの半分も入りません。

それでも、舌を絡めたり口をすぼめたりしていると、更に固く大きく膨らむペニスが、本当に愛おしく思えるのです。


(入れて欲しい…でも…こんなの入るかしら…)


私は不安でした。

でも早くイキたい…、ルカに抱かれたい…。

その一心でフェラをしました。


『アリガトウ…ミカ…コッチヘオイデ』


彼はシーツをめくり私の手を取ると、ベッドに寝かせてくれました。

そして、私の上に覆いかぶさってきたのです。

私は自然と脚を開いていました。


(ああ…やっと…)


私は初めてこんな気持ちになりました。

初体験の時もこんなに感動した記憶はありません。


『ダイジョウブ?…イレルヨ…』

『うん…』


大きな亀頭が、私のオマンコに触れました。


(怖い…)


ルカは私の気持ちを察して優しく手を握ってくれます。

そして、徐々に、ゆっくりと腰を進めてくれました。






『…ぁぁぁ…ぁぁぁ…』


入口を押し拡げて、亀頭が中に入ってきました。

…ゴプッ…。


『ぁぁあっ!!!!』


物凄い存在感でした。

目一杯に広がった膣の入口が、自然とピクピクするんです。


『イタクナイ?』

『うん…うん!』


夢中で頷く私を、ルカは優しく抱きしめてくれます。

私は彼の肩に頬をくっつけて、これから来るであろう衝撃にドキドキしていました。


…ヌチュゥ…。

彼のペニスがゆっくりと奥まで挿入されていきます。


『あああっ!!…あああっ!!!…奥まで来るぅ……あああああっ!!!』


彼の亀頭が私の子宮口にキスしました…。

初めてでした…。

こんなに奥まで挿入されたのは…。


私の中は彼で埋め尽くされ、全てを捧げるという本当の意味が分かった気がしました。


『ぁぁぁ…すご…ぃ…ぁ…』

『ミカ…ウゴクヨ?』

『ぁぁ…お願ぃ…ゆっくり……あああんっ!!!!』


ズルズルと膣内を引っ掻きながら、ペニスが動き出すと、今まで味わった事のない快感が走りました。

鋭い快感を感じると、脚の指先が自然と痙攣するんです。

あんな経験は初めてでした。


『はぁぁぁあんっ!!!…ハァ…ハァ…きゃううっ!!!』


そして、カリ首が入口にひっかかるまで引き抜くと、今度は膣内のあらゆる所を圧迫しながら奥まで押し進めるんです。


『んぁぁぁぁあっ…あう!!!』


腰から下が溶けてなくなる様な…、そんな快楽に飲み込まれながら、私はルカを本当に愛してしまったんです。


『ハァ…ハァ…すごいよぉ…はぅんっ!!!』

『ステキダヨ…トッテモカワイイ…』

『嬉しい…!』


最初はゆっくり動いていたルカも、段々とスピードを上げていきます。


『あんっ!!…はぅぅ!!…ああんっ!!…はぁあっ!!』


しばらくすると、私のオマンコは時折キュウっとペニス締め付ける様になります。

意図的にではなく、自然とそうなるんです。

その度に、感度がどんどんアップしていきました。


『…ハァ…ハァ…ルカぁ!!…ああんっ!!!…ああんっ!!…あああああっ!!!』


締め付ける動きが頻繁になって、おまんこがピクピクし始めると、大きな快感が押し寄せてきました。


『ああああっ!!!!…も…もうっ…』

『イキソウ?ミカ?』

『うん!…イッちゃう!!!…イッちゃうよぉ!!!!』


ルカが腰のグラインドを激しくします。


『やだ凄い!!!!…イクイク!!!…イッちゃう!!!!!!』


私は彼の背中を強く抱きしめ、強烈な快感に溺れていくのです。


『イッ…ちゃうぅぅ!!!…あああああっ!!!!…ルカぁぁぁ!!!…イクぅぅぅぅ!!!!』

『イッテイイヨ…』


ルカの腰のスピードが更に速くなりました。

リズミカルに子宮を叩かれる様なピストンで、最後の大きな波がやってきました。


…ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ…。


『イ…クッ……ひゃあああっ!!!!…イ゛グぅぅううううううううううっ!!!!!!!!!!!!!』


とうとうイッてしまいました。

初めて会った男の子に、ありえない程の快感を与えられたんです。


恥ずかしさも、なにもかもが吹っ飛んで頭が真っ白になりました。

身体がフワッと浮き上がる様な感覚に包まれて、しばらく戻ってこれませんでした。
『……ぁ………ぅぅ……』


全身がビクンビクンと跳ね上がり、痙攣が止まりません。


『ミカ…ステキダヨ…サイコウニウツクシイ…』


ルカは私の身体にキスをしながら、私がアクメの余韻から抜け出すのを待ってくれていました。


『ぁはぁ………ぁふぅ……ハァハァ…』

『ミカ…モット?』


『ぁぁ…ちょっと待って…今イッたばかりで…敏感になっ…てる…』

『ダイジョウブ…ダイジョウブ…アンシンシテ』


彼は私がイッた後も、髪を撫でてくれたり、手を握ってくれたり、本当に優しいんです。

キスをして、汗を拭いてくれました。


その間も私のオマンコは彼のペニスで貫かれたままです。

まったく硬さを失わず、いきり立った彼のペニスに驚いたのをよく覚えています。


(SEXでイクって…こんなに凄いんだ…)


やっと私が落ち着いてくると、また彼の動きが再開します。


一度イカされた私の身体は、よりいっそう感度が上がっていきました。

『ああんっ!!!…凄いぃぃ!!!……』


『シアワセ?ミカ?』

『ぁぁあっ!!……幸せぇ!!…ルカぁ……も…もうイク!!!』


『イイヨ…タクサンイッテ…』

2度目のアクメはすぐにやってきました。

それからは、騎乗位になったり対面座位になったりと、いやらしい格好で何度も何度もアクメを迎えてしまいました。


『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ルカ…ちょっと…休ませて…』

『ツカレタ?ミカ?』


『違うの…イキ過ぎて…辛い…』

『ダイジョウブ…マダマダコレカラ…』


『え?え?…ちょっ…ルカ?』

彼はベッドから降りようとしていた私を引きずり戻すと、四つん這いにしてバックから挿入してきたんです。


『あああっ!!!!…深…い…』

『モットイケ…』

『やぁぁぁぁあっ!!!だめぇぇぇえ!!!!!』


それからまた、何度も絶頂


『ああっ!!!…イク!!!!イク!!!!!』

『イケ…』

『だめだめ!!!…ほんとにもう無理だってば!!!!……ぁぁあっイッぢゃう!!!!』


何回も頼みました。

もう休ませて欲しいと…。


『ルカぁ!!!…お願い!!!…』

『もうイキた…く…ないぃぃ……ぁぁイクぅ!!』

『死んじゃう!死んじゃう!』

『ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁぁぁ…イク…』


ルカはイッてる最中もお構いなしにオマンコを突き上げてきました。

私の身体は痙攣しっぱなしになり、息をすることすら大変でした。


『ひぃぃぃいっ!!!…ひぃぃぃいっ!!!!』

『マタイク?』


『イッちゃう!!!!…もうだめぇぇぇぇえ!!!!……………………ヒグゥ!!!!』

『ハハハハ!…マタイク?』


『……ぁぁぁいやあ!!!すぐイク!!!あああ…きぼぢぃぃぃぃぃい…ぅぅぅ』


その後、イキまくったあげく、私は失神しました。

しかし彼はまだ許してくれません…。


私が気を失っている間も、ピストンを続けていました。

あまりの快楽に、のたうちまわり失神した私を目覚めさせるのは、さらに鋭い強制的な快感でした。





『ハッ!!!…ルカ!!!…お願い!!!もうイキたくないの!!!!』

『アイシテル…ダイジョウブ…』


逃げようともしましたが、ルカの鋼の様な筋肉は私を離してくれません。

それに快楽に痺れた私の身体は、全く言うことを聞きませんでした。


『ルカぁ!!!…気持ち良過ぎるぅぅぅぅぅう!!!!……ひぎゃぁぁぁぁあっ!!!!!!』

『フフフ…イキッパナシダ…』


お願い…許して…。

何度言ったかわかりません。


ルカの巨大なペニスが私の内臓の全てをぐちゃぐちゃにする…。

そんな感覚に陥っていきました…。


失神しては起こされ、イカされまくってまた失神するんです。

本当にこのまま死ぬ…。

そう思いました。


目が覚めた時…ベッドの側に裕子がいました。

裕子はクスクスと笑いながら、ワインを飲んでいます。


意識が朦朧としたまま、私はルカに抱かれていました。

ルカは私にキスをします。


キスの最中、私の口の中に彼の舌と共に何かが入ってきました。


(あの…タブレットだわ…)

変な味のそのタブレットはこの部屋に入った時に食べたものです。


『ミカ…コノクスリ、キニイッタ?』

媚薬


そう…、私は知らないうちに怪しげな媚薬を飲まされていたのです。

『ツギハナンカイ、イケルカナ?…』


裕子がワイングラスを置いて、私に話し掛けてきました。

『どう?ルカは最高でしょ?』


裕子は全て知っていて私を誘っていたと、この時わかりました。


『ここは、外国人と出会ってSEXする所よ……心配しないで、お金は絡んでないから売春じゃないしね…あんた…自分から抱いてって言ったんでしょ?…だったらこれはただの自由恋愛…彼等もよくわかってるわ…』


『ミカハ、サイコウノオンナダ!』

『せっかくだから、朝まで抱いてもらいなさい…旦那には連絡しといてあげるから』


『アサマデカ…マダマダジカンタクサンアル…』

裕子が部屋を出ていきました。


私は、身体がドロドロに溶けてしまう様な快楽の中、ルカに抱かれ続けました。

ルカはSEXの化け物でした。


朝までに何回、中で出されたかわかりません。

でも、妊娠はしませんでした。


後から分かった事ですが、ルカは中で出したいが為にそういう類の媚薬を飲んでいたのだそうです

あんなSEXは二度と経験したくない…。


そう思いましたが、家に帰るとあの日の事がフラッシュバックの様に思い出されて、オマンコを濡らしてしまいます。


私は、またあの店に行きました。

今度は一人で…。


ルカは店にいました。

それから、すぐに奥の廊下へ連れていかれました。


そして例の部屋へ二人で入るのです。

『ミカ…マタシヌホド、イキタイカ?』

『……………』


私はルカに抱かれました。

また朝まで。


今では旦那に求められてSEXしても、何も感じません。

ルカとのSEXが今の私の唯一の楽しみです。

ルカに嫌われない様に、淫らになれる様、毎日努力しています。


外国人ばかりのお店の奥に部屋があったなら…、覚悟して入って下さい。


人生が変わってしまうかもしれません。


私の様に…。