アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ヤクザの愛人になった母のよがり声

久しぶりに母とSEXした

俺にとって母は初体験の相手であって、また母以外としたことがない。
初めて母としたのは俺がまだ注1のときだった。
俺ん家は母子家庭で俺は父親の判らない子だった。
最近聞いたことだが、母はまだ俺が小さいころは風俗で稼いだ金で俺を養ってたらしい。俺の物心がつくころには水商売の仕事に変わって、俺もそれしか覚えていない。
そんなに貧乏だったとは思っていなっかたが、注学校に上がる前に木造文化から綺麗な2LDKのマンションに引っ越した。

そのころから家に妻子持ちのやくざが入り浸るようになった。
きっと家の金はそのやくざが出してたんだと思う。週に2、3回は泊り、母がそのやくざとおまんこしているのは分かっていた。
俺はそれが嫌で堪らず、いつも頭までふとんをかぶって母のよがり声を聞かない様にしていた。

そんな毎日が続いて注学生になってちんぽからザーメンが出る様になると嫌で堪らないはずの母のよがり声を聞きながら一人でする様になった。

ある夜、いつもの様にやくざが泊りに来て、1時ごろからおまんこを始めた。
俺もいつもの様に聞き耳をたてながら一人でやり終わり、そのまま寝付いたが、朝方6時位に「げぼっおお、おええっえ。」と母がえづく声で目が覚めた。
その声はリビングから聞こえてきて俺がそおっとリビングを覗くと、やくざがその信じられない位でかいちんぽで母の喉の奥までちんぽを突っ込んでいたのを見てしまった。

一晩中母を犯し続け、乱暴な行為をしているやくざに俺はぶち切れ殴りかかったが、反対にぼこぼこにされてしまった。
泣いて止めようとする母を縛り付けやくざは俺の肛門にちんぽを無理やり入れてきた。
激痛で出血もしたがなぜか俺のちんぽはびんびんになっていて、やくざが俺を後ろから犯しながら俺のちんぽをしごいてきたときには数時間前にざーめんを出したにもかかわらず、ちんぽの先から透明な汁が次から次へと溢れてきていた。

やくざが「おい、坊主、ちんぽびんびんにしていきたいんか。腰がくだける位気持ちよくさせたろか。」と言って後ろから俺を犯しながら縛られたままの母のおまんこに俺のちんぽをあてがった。
俺のちんぽはぬるぬるで母のおまんこはぽっかりと開いていたのでやくざが俺の腰を抱いてピストンすると俺のちんぽは完全に母のおまんこに埋まってしまった。

「あっ。」と母が小さく声を上げた。本当に一瞬だった。
あっけなくちんぽの根本まで嵌ってしまい、母を性的な対象で見たりしていたが現実になるとは思っていなかった母との近×××の初体験を迎えてしまった。
俺自身が腰を振ることはなく、やくざが母と俺ごと犯している様な感じで、俺は母のおまんこの感覚を味わう余裕もなくすぐに母のおまんこにザーメンを出してしまった。

やくざに「ママに中出しか?変態やのう。」と言われ悔しかったが、勃起は治まらず、やくざが俺の中でいくまであと2回母に中出しをした。
全てが終わってからやくざが「おまえら勝手にセックスするなよ。セックスしたらママを犬とやらせるぞ。」と脅した。

その後、2週間ほどは1日おきにやくざが泊りにきて母を縛り、母とおまんこしている俺を後ろから犯すという行為が続いた。
それが2週間で終わったのは母が俺のことを心配して児童相談所に相談したことから俺が児童養護施設に入所することになったからだ。

しばらくしてやくざは事件を起こし刑務所に入ることになったけど、母にとってさらに地獄の日々が続く様になったらしい。
やくざが刑務所に入ってすぐにその弟分みたいのが家に来て毎日母を犯して、ときにはさらに弟分みたいなのを連れてきて代わる代わる犯されていたらしい。
その間何回も妊娠、堕胎を繰り返し、高校生みたいなのを複数人連れてこられてから、母も我慢の限界で逃げ出し住所不定になった。
それでも俺には年に数回手紙をくれたり面会にも来てくれて俺も母を恨んだことはなかった。

今春高校を卒業して社会人になった。以前住んでいた街からできるだけ遠い田舎の役所の試験を受けまくって○○市役所に勤めることができた。
田舎なので家賃が安いのと、俺の今の給料でも母と二人で生活していけると思い、この9月から母と6年ぶりに暮らすこととなった。

母が引っ越して来たその夜、俺はごく自然に母を抱きしめた。母はまったく抵抗しなかったが、声を発することもなかった。
母のパジャマの下とパンティーだけを脱がし、前戯もなしに母のおまんこにちんぽを突っ込んだ。

俺は母に抵抗されるのが怖くてまず繋がりたかったんだけど、母は抵抗する気なんてなかったらしく、もしかしたら毎日抱かれるかもしれないと覚悟していたらしい。
俺はあまりの興奮で1分も持たずにいきそうになり、
「母、いきそうや。中でええか?」と聞いたら、
「うん、もう妊娠できへんから大丈夫。」とおまんこしてから初めて声を出した。

母はまだ41歳やのに妊娠できへんと聞いていろんなことが一瞬で想像できて母がかわいそうになり、また愛しくて俺は涙が止まらなかった。
すると母も泣きながら俺を抱きしめ、キスをしてきた。俺にとって初めてのキスだった。二人とも泣きながらキスをしたまま重なっていた。

「お母さん、むりやりしてごめん。最初から抱き直したい。」という俺の勝手な発言に、
「お風呂沸かしてくるわ。」と笑顔で答えてくれた母。
俺は無理やりしたことが本当に恥ずかしくてすまなく思うとともに、愛しくて愛しくて堪らなくなり、母ちゃんの今までの不幸な人生を俺が幸せにしなければと思ったし、結婚は絶対にしないと心に誓った。(このことはまだ母に言っていない。)

その後、一緒にお風呂に入り改めてふとんの上で全裸で向かい合った。
初めての前戯をした。母のおまんこを舐めているだけでザーメンが出そうになった。
また、初めてフェラチオを経験した。母は最初は時間をかけて俺のちんぽを優しく味わう様にしていたが、途中から喉の奥まで入れる様にしてくれた。
一瞬昔のことが思い出されたが、ものすごい快感でいきそうになってしまった。

「お母さん、いきそうだ。ちゃんとおまんこに出させて。」
「そやな、二人のやり直しの最初はそのほうがええな。」
俺は母のおまんこにちんぽの先をこすりつけながら、
「お母さん、愛してる。お母さんと結婚したい。」
「バカね、でも嬉しい。お母さんもとしのお嫁さんになりたい。」
また、泣いてしまいましたが、ちんぽは凶暴に母のおまんこの奥までぐさぐさ犯しています。

ちんぽのサイズは自慢できるほどじゃないが、平均以上だと思う。(施設や高校でも大きいほうだった。)
あっという間にザーメンを発射してしまったが、全然小さくならず、母に嵌めたままつばを交換するキスをしてました。
腰を揺する様に小刻みに動かしてたところ母の息が荒くなり俺のびんびんのままのちんぽの先にまったり感とは違うすごい締め付けを感じた。

「何かさっきと違う。」と俺が言ったら
「今、子宮に入ってるのよ。そのまま小刻みに動いて。」
俺は母を感じさせようとあせって腰を振ったら、母が
「あ、今抜けた。」
確かにさっきとは違う感覚だった。
でも母のおまんこはすごく気持ちいい。また俺が腰を突き出したところ、ちんぽの先にコリコリとした感じを感じた後、むちゅっううと何かに包まれる感じがした。
「また、子宮に入ったわ。すごいわ、としのおちんちん」
俺は母の子宮にちんぽを入れる快感にさっきザーメンを出したばかりなのに我慢できなかった。

「お母さん、もうだめ。出すよ、お母さんのの子宮に出すよ。」
俺はドッと精子をぶちまけた。痺れるくらい気持がよかった。
20秒位、金玉をびくびくさせてたと思う。でもちんぽはまだ半勃ち以上の固さを保っていた。
「とし、もう1回続けてできる?」
「ごめんね、次はお母さんが気持ちよくなる番だね」
「ううん、お母さんもずっと気持ちいいわよ。でももっと子宮でとしを受けとめたいの」
初夜はもう1回母の子宮にザーメンを出して終わった。
6年ぶりに母を抱いてもう1か月になる。俺は毎日でもできるけど子宮には毎日は入れれないらしい。

子宮に入れるのは週に1日だけそれ以外はできるだけ子宮に入らないように気を付けておまんこの奥のほうに突っ込むようにしている。でも本当に相性がいいのか気を付けてても子宮に入ってしまうことがたまにある。
母親の子宮にちんぽを入れている人の話を聞かせてください。

彼女がヤクザの妾になり風俗に堕ちてしまった

学生時代、俺の先輩は
札付きの悪で、その親父が
地元で有名なヤクザの親分だった

先輩の母親は○物中毒で他界という、痛い家の悪い先輩がいた。
中学から付き合ってた彼女カナは、普通のちょっとだけ裕福な程度の家の次女。
頭は学校で一番優秀で、容姿も激カワイイ子で俺の自慢だった。
若い頃は俺も結構悪い事をしたもので、その先輩と授業抜け出しては遊びまくった。

中学のあるとき先輩の家で、先輩の彼女と、俺と、俺の彼女と、先輩の友達、と先輩の5人でプチ宴会みたいなのをやる事になった。
行ってみたら凄いデカイ和風の家で、黒塗りの高そうな車もいっぱいあった。
ガラの悪い、明らかに堅気とは思えない人たちが出たり入ったりしていた。

5人の予定が、何故か先輩の彼女はこないので、4人で遊ぶ事になった。
不良といってもまだ子供で普通にプレステしたりして遊んでいた。
「負けたヤツは浣腸な」なんて言って罰ゲームであそんでたけど、当然俺の彼女もいたので、彼女が負けたときは「先輩、女はちょっと・・・」と俺は必死に止めようとした。

すると急に不機嫌になって、微妙なふいんきになってきたんだ。

先輩「じゃ、コーマン(当時はマンコをこう言っていた)みせろや」
俺「・・・それもちょっと、一応、俺の彼女だし」
彼女「あははは・・(苦笑い)」
何話したかはよく覚えてないが、ますます気まずいフインキになったので
俺は帰りたくなってきた。

そのとき隣の部屋から、先輩の親父さん(ヤクザ)が見にきてたんで挨拶した。
先輩の友達はびびってしまったのかすっかり無口になって、途中で用事とかいって帰ってた。そろそろ暗くなったので、俺も帰ろうかとしたとき。

俺「そんじゃあ 失礼しました また明日っす」
先輩「おう」
俺「カナ(彼女のなまえ)、かえるべ」
先輩「この子はとまっていくって、 な?」

俺は冗談じゃないとおもった。なんでそうなるんだ?いきなり
でも先輩には逆らえないし逆らうと何をされるかわかったもんじゃない。
俺は、ほんの十秒くらいだったが、まるで何時間分くらいも考えるように葛藤した。
結果的に、彼女を連れて帰ることはできなかった。

次の日から彼女は学校にこなかった。
正確には行方不明になった。彼女の親が捜索願いをだしていたんだ。

俺は事実を知っていたけど言わなかった、いや言えなかった。
結局俺が最後に彼女にあったのを、知ってる友人の発言で俺が警察に呼ばれて
すべてを話した。 ヤクザの家においてきたと・・。

それから半年くらいたったが、彼女は以前行方不明。
ありえないことだが、警察も地元のヤクザの一番強い組の親分には手を出しにくいのだろう。噂じゃ芸能界や政治にも先輩の親は手を出していると聞いていた。
彼女の両親も、実の娘がヤクザの家に囚われているというのに、びびって何もできないのか。いや、普通の人間ならそうだろうな。と半分あきらめた。

それからさらに半年、俺は高○生になっていた。悪友の先輩との付き合いもまだあった。
それから、先輩の家に行く事もなんどかあったが、彼女は見なかった。
俺は勇気を出して聞いた。
俺「あの先輩、カナってどうなったんすかね?いやね、あの女とかどうでもよかったんすけどね、一応きになったんすよ(ホントはまだカナが好きだった)」

すると驚くべき回答が帰ってきた。

なんとカナは先輩の親父の女になっているという。
それだけじゃなく、夜の相手もよくしていてヤクザ親父のお気に入りらしい。
今は離れた場所のマンションに住まわされているらしい。
それだけではなく、中学のころから年齢を偽って、マイナーなAVや、ソープやキャバクラで働かせられ、金を稼がされているらしかった。
俺は怒りがこみ上げてきたが、あまりに無力で何もできなかった。

俺はあの夜のこともきいた。俺がカナを置いてきた夜だ。

実はあのパーティは仕組まれていて、女を先輩のヤクザ親父に差し出すための
オーディションみたいなものだったらしい、先輩が自分の彼女をドタキャンさせるはずだ。それでヤクザ親父の目にとまり、俺が帰った後すぐに、寝室につれていかれ
次の日の朝まで、ヤクザ親父に抱かれたらしい。
なんと、今までヤクザ親父の子を妊娠して中絶させられたのが数回あったらしい。
そのとき中学から高校に入ったばかりで、俺は壮絶なショックを受けた。
でも、ヤクザの世界では珍しいことではなく、むしろ普通で、もしかしたらAV女優や
キャバクラ嬢ってそういう子が多いのかもしれない。

俺は彼女の住んでいるマンションにいった。どうしても見たかった会いたかった。
行ってみてびっくりした。すごく高級なマンションに住んでいたのだ。

俺は何時間も張って、彼女の出てくるのをまった。

出てきた彼女をみて驚いた。あの真面目そうなカナが、髪を茶髪というか金髪に染めて
化粧をしまくって、ド派手な白い毛皮のコートを着ていたのだ。
クビには悪趣味な金のネックレスがしてあった、ヤクザ親父の趣味でつけさせたらしかった。 ヤクザ親父が通っているらしく、俺はずっと夜中まで張っていた。
先輩の父親、ヤクザ親父がきてすぐに、扉の前で濃厚なディープキス。
そのあとカナとヤクザは朝まで出てくることはなかった。

俺はむなしさや悲しさより怒りがこみ上げてきた。
あれだけ清純そうな女が、あんな穢れた事を平気でするなんて
あれだけ俺を好きだといったのに、簡単にヤクザの女になるなんて
なったらなったで俺には電話一つなしかよ。
一夜で女って心変わりする生き物なんだな。

俺は失望した、信じていたのに、あんな親父に抱かれるくらいなら舌を噛んで死んで欲しかった。自分の親を裏切り、俺を裏切ってのうのうと生きてやガって。
第一、しばらく暮らしてからならまだしも、最初から毎晩中田氏で抱かれまくっていたのが信じられない。もう女なんて信じまい。

いまは俺は27になり、結婚して子供は2人います。
本当にあのときあんな女を選ばなくて、あるいみラッキーだとおもっています。
今のこんないい妻にめぐまれ、家庭ももてたのだから。

風俗で本番したら妊娠したとメールが来るハプニング

風俗マニアな俺のエロくて
ちょっとこわい体験です

毎週のように風俗に通っていました。
通っていた地域は都内からちょっとの某県。


都内との県境みたいなエリアです。
風俗好きな人は知っていると思いますが、今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。
それが始まるかどうかという時期です。


まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。
通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。
沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。


当然のように本番は禁止のイメクラです。
ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。
理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。
思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。


周りの友人からも羨ましがられていましたし
ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。


前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。
ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。
メールをもらったのは昼間の店長からでした。


明後日にに新人が入店するんですが
もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。
年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。
もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。


毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。
指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。


仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。
そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。
店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。


それじゃ~俺は二人目か・・・


期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。
扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。


「いらっしゃいませぇ~」


まだ笑顔が引き攣っています。
見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。


「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」


「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」


軽い雑談をベッドで開始いました。


「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」


なるべくニコヤカに、私は話しかけました。


「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」


「接客業も初めてなの?」


「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」


「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」


聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。
そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。


「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」


「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」


そんなのウソなんですが、あえて言いました。
彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。
それは当たりかも・・・
そう思った私は、彼女に言いました。


「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」


「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」


私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」


そう言って世間話を続けました。
20分ぐらいでしょうか。
話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので
私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。


そして会話が途切れた時にキス。
そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。
キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。


緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。
ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。
ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。
乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。


ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後
ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。
首筋あたりから吐息が漏れ始め、乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。


「あっ・・ん・・あんっ!!」


念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。


「ああっ!ああああ・・んん・・っ」


演技にも見えない本気の喘ぎ声。
そっとオマンコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。


「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」


指についたやらしい液体を見せてやりました。


「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」


まだお客に使い込まれていないオマンコ。
私はクリトリスを中心に舐めまわしました。
初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。


「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」


私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。


「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」


指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。
腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。


「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」


私は彼女を抱き締めました。
そして優しくキス。


「だって・・・最近してないんだもん・・・」


「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」


「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」


まだ時間はたっぷりあります。
しばらく私達は添い寝をしていました。


「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」


今度は彼女が私の全身リップを始めました。
下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・


「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」


「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」


亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。


「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」


言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。
我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。
態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。


フェラも極上でした。
彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。
風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」


「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」


「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」


まずは正常位になってローションを垂らしました。

チ○コを握ってもらって、素股の開始です。
実は私は素股も結構好きなんです。


下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。
でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。


「こうやって裏筋をオマンコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」


「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」


私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。
上下だけではなく、左右にもチ○コを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。
お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。


「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」


「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」


激しく動かしまくりました。


「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」


今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、オマンコにチ○コを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。


「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」


もう息絶え絶えです。
しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチ○コを動かします。
亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。


「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」


「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。


「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」


彼女が懇願してきました。
と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。
ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。
というわけですんなり根元まで挿入しました。


「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」


もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。
シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。
上に乗った彼女は凄かったです。


上下左右と腰を自在に動かすんです。
しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。
膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。


「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」


「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」


イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。
ズルン!とチ○コが抜けて、そのチ○コを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。
数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。
相当気持ち良かったのは言うまでもありません。


少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。
時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。
お気に入り決定でした。


それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、その子に会えませんでした。
次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。
部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが、キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。


「もう・・・待ってたのに・・・」


「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」


「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」


ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。
押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。
今度はローションを使わずに、当然のように本番です。


入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。
最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。


着替えて帰る間際。


「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」
名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。
実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。
風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。
なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。


神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。
違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。


そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。
何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。
経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。
Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)


20歳というだけあって、さすがにノリが若い。
んでテクニックもまるでダメです。
前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。
それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。


一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。
これがまたおざなりで・・・
仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。
指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。


「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」


気に入ってくれたみたいです。
キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・
そんな事を考えながら、おまんこに激しく擦りつけました。


「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」


「ん?どうした?ハァハァ・・」


「入れちゃう?」


「えっ?だって禁止じゃ~ん」
待ってましたぁ~(笑)


「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」


「どうしようかなぁ~」


私は焦らしました。
すると自分でチ○コをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。
それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。
正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。
正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。
そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。
するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。
フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、帰りに連絡先までくれました。


その日と夜にメールを入れると、生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。
そしてちゃんとメールで確認をして、次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。
ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。
口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。
帰ったというか家まで送ってあげたというか。


車の中でいろんな話をしました。
前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが
彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。
送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。
このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。


指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。
なんと!
私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。
そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。
仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。
それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。
それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?
このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。
ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。
前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。


「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」


「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」


「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」


「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」


「なんで?」


「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」


「マジぃ?最悪じゃん!」


「そぉ~この前、ヤクザ系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」


「うわぁ~ヤクザ系にもタカっちゃってたんだ?」


「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」


「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」


「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」


こんな事件があってから、若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。
しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。
お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。
そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。
今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

ペニバンつけてアナルを掘ってくるドSな彼女のせいで、M男になった

学生の頃付き合ってた年下のセーラー服が変態だった。

俺:当時19歳、172㎝の70㎏位。中肉中背大学生の飲み屋バイト。

彼女:当時3年生、155㎝、45㎏位、Fカップ以上、顔は優木まおみとインリンと宮地真緒と伊藤裕子を足して4で割った感じ。

援交で変態チンピラだかヤ○ザに鍛えられたらしく、一人暮らしの我が家での初セクロスで鞄から突然ペニバン出してきた。

当初はそのケはなかったので遠慮したが、フェラしながらアナルをいじってきた。

「おじさん達はここ弄られると喜ぶんだよね」

とニヤニヤしながらのアナル舐め、ズボズボ指を蠢かす彼女に、あまり経験の多くなかった俺は気圧されつつもビンビンになった。

むず痒い感覚と異物感だったが、すぐに射精感に襲われてものの5分くらいで彼女の口内に射精した。

ティッシュに出しながら

「多分素質あると思うよ。やってあげようか?」


とニコッてしながらペニバンを装着して、自分の唾液をまぶして賢者になってる俺の両足を持ち上げて俺のアナルに狙いを定めるが中々入らず、賢者になってる事もあり、今度にしてくれとお願いした。その後はペニバン装着したままもっかいフェラしてもらって再びアナルに指を入れられてビンビンになったところでゴムして騎乗。

「次はいれさせてね」

「凄い気持ちいいから」

と言葉で明らかにリードされながら激しくグラインド。

過去の彼女と全く違う腰使いに搾り取られる様に射精した。

「先輩は可愛いね。すんごい興奮する…」

とか言ってたかな。

その後はお互い疲れて就寝。

で次の朝布団でモゾモゾ動く彼女に気付き起床。

コチョコチョ俺のアナルを弄ってる。

「何してんすか?」

寝起きなのにドキドキしつつもなぜか敬語で聞いてしまった。

「起きました?先輩ここ臭うからお風呂入りましょうよ?」

と無邪気に言う彼女。

臭いと言われなんか凄い恥ずかしくなってカアッとなり、焦ってしまい

「う、うん洗ってくる」

と飛び起きてバスルームへ行くと彼女も付いてくるかと思いきや、ついて来ない。

?と思いながらボディソープでアナルをゴシゴシしていると彼女が入ってきた。

「お邪魔しまーす」

と声のする方へ向き直ると裸にペニバン一丁。

ここで遅ればせながら、ペニバンは型名はわかりませんが白いベルトに肌色の13センチくらいのやつだった。

「ちょ、それは…」

「痛くしませんから」

「そーいう事じゃなk」

「お風呂でやると楽なんです」

「いやそれもちがくて」

「それともベッドでして欲しかった?」

たじろぐ俺にニコニコ余裕の彼女。

「もう洗ってますよね?」

俺のケツ周りのボディソープの泡を見てアナルに手を伸ばすとチンコを揉みしだきながら躊躇なく指を入れる。

「はウッ」

「力入れないで下さい」

彼女は指をかき回すように指をぐるぐる回す。

当時は分からなかったがおそらく前立腺を執拗にこすっていたのだろう。

俺は体に全く力が入らずに、されるがまま時折体がビクッと震えた。

その反応に気をよくした彼女は穴の形を確認するように大きく円を描きながらアナルを解していった。

フェラされてる時からそうだったが、だんだん妖しい異物感が気持ちいい感じに変わっていくのがわかる。

「ちょっつ、やめ、はうっ」

「気持ちいっしょ?震えてるよ」

されるがまま足をがくがく震えさせて耐える俺。

たまらず浴槽に手をつくと、自動的に立ちバックされる女みたいな格好になった。


「やっぱ可愛い…」

「ぴくぴくしてる」

時折呟きながら一通り穿ったところで、

「あ、ボディソープは痛くなるから、リンスにするね」

と、シャワーを手に取り、アナルに指をごしごし入れながらボディソープの泡を洗い流していく。

「ほんとはローション持ってきたんだけど、いい雰囲気だから」

と、前置きしながらリンスを手に取り数回プッシュ。

俺は浴槽に手を付きながらそれを他人事のように眺めてた。

明らかに手馴れている手つきを目の当たりにし、言葉を聞きながら、彼女を少し怖くも感じた。

が、チンコはビンビン。

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

「冷たい?我慢して。すぐ慣れるよ」

少し冷たいリンスをアナルに塗りこみ、再度指を侵入させてくる。

そのうち床に座った彼女は左手で足の間から玉を揉みしだきながらチンコまで手を延ばしてきた。

アナルを執拗に拡げながらチンコを扱く。

アナル責めを快感と感じるようになった俺の体はもうひとたまりもなく、ひと扱きされただけで射精しそうだった。

「ごめん、もう無理…」

と伝えると彼女は左手のチンコ扱きを中断する。

「えっなんで…」

「だって、勿体無い」

「そんな…」

扱く代わりにアナルへの指の出し入れが激しくなった。

手マン位に。

「いっ、はウッ、激しいって!」

「でもそろそろイキたいでしょ?」

「じゃ、じゃあ扱いて!」

懇願した。

心の底から。

でもチンコには手を触れなかった。

アナルの刺激が下半身全体に伝わってブルブル震えた。

「もう、おかしいよ!ちょっと、お願い!」

「じゃあ…」

と言うとアナルから勢いよく指を引っこ抜く彼女。

「あうっ!…はあ、あー」

すぽんっと鳴るような抜き方に思わず声が出る俺の背中におっぱいを乗せて(デカイ。ひたすらデカかった)

「じゃあ入れてって言って。したら扱いてイカせてあげる」

肩で息をする俺にいたずらっぽく言う彼女。

言いながら俺の尻全体を右手で撫でまくる。

「え、うん。じゃあ入れて…」

もう耐えられない。

どうにでもして欲しかった。

躊躇なく答えた。

「あんまりドラマ仕立てでもね、わざとらしいから」

そう言うとリンスを数プッシュして手に広げてから自分のペニバンに馴染ませて扱く。

ちょっとドキドキ。

「…じゃあいくよ。セックスしてあげる」

はっきりと憶えている、彼女はそう言った。

これもセックスなんだ、とおぼろげに思った。

ペニバンの先端を手で添えてアナルにあてがうと、ゆっくり入れてきた。嘘みたいにすんなり先っぽが入る。

「ああッ、?、んう、んッ」

「あれ?すんなり入るね。じゃあこのままゆっくり入れまーす」

「うぐぅぅッ」

あっけらかんと彼女は腰を押し進めてくる俺は指よりも強烈な異物感にたまらず苦痛のため息が漏れる。

流石に全部はすんなり入らず、途中でつっかえる。

一息ついたように見えたのも束の間、彼女はペニバンを支えていた手を俺の腰に当て、両手でがっちり掴み俺を逃すまいとしながら自分の腰を押し進めてくる。

「ウッはーあ…」

俺は声にならない声が出る。

少しずつ腸壁が擦れる度にアナルが熱い。

ゆっくりズブズブ侵入してくるペニバンにどうしても力が入ってしまうが、両腰をがっちりキャッチされているため、逃れる術はない。

「はーい。全部入ったよー」

無邪気に言う彼女。尻に彼女の腰がピッタリくっついたのがわかる。

13センチ丸々入った。

俺のチンコよりほんの少し長く少し細い彼女のペニバン。

「大丈夫?」

「大丈夫じゃない…苦しい…」

「すぐに慣れるよ。気持ちいいから。先輩の処女もらい~」

2コ下の彼女に後ろから犯される敗北感と、これから始まる彼女の言う『セックス』に対する恐怖心がない交ぜになって俺のチンコは完全に萎れた。

「じゃあ、ゆっくり動くからリラックス、リラックス」

そんな俺の気持ちを無視して彼女はゆっくりと腰を使い始めた。

まずはのの字を描くように円運動でゆっくりかき回す。

腸壁がゆっくり擦れて気持ちいい。

「あ…あ…」

自然に漏れる声。

すると彼女はゆっくり腰を引く。

「ううぅはぁ~あ…」

押し入る感覚より強烈な排泄感が襲うが、それが堪らなく気持ちいい。

ある程度引いたところで折返し再挿入。

ゆっくりだがスムーズに最初の位置まで先端が戻る。

確認するようなゆっくりとした抽送だが、アナルの感覚は確実に翻弄されてる。

「どうですか?気持ちいいかな?」

「わ、わかんないよ…」

「ふーん。じゃあこのままもちょっとね」

ゆっくりピストンしながら素っ気なく確認を取ると、少しづつ腰の動きを早める。

ゆっくりな動きはこの先の本格的なピストンの準備運動と言わんばかりの徐々にスピードアップ。

ピタッピタッと俺の尻に彼女の腰が優しくぶつかる。

俺としては自分の体に起こっている事じゃないような感覚に襲われて、ひと突きされるごとにアナルが熱くなり正直もの凄い気持ちいい。

気持ち良さを隠したくて擦られる度にガクガク震える足を支えるので精一杯だった。

ふと自分のチンコを見るとだらしなく皮を被ってピストンに合わせてプラプラ揺れながらも、つつーとカウパーが床に向かって糸を引いていた。

その量が凄い。

アナルを犯されながら頭を下げて自分のチンコをしばらく見ていると

「ん?どした?」

と彼女が俺の視線に気付き、右手をチンコに伸ばしてきた。

カウパーまみれの萎んだチンコをくちゅくちゅ揉みしだくと

「わ、凄い出てるね~」

腰をピストンさせながら伸ばした右手を器用に動かす彼女。

普段のセーラー服の、普通のそこそこ可愛い女の子とは思えない手慣れた手つきで勃起していないチンコの皮を剝く。

「あふぁ!」

親指で尿道をこねくり回す。

オナニーじゃあ敏感過ぎて決して強く触れない箇所を遠慮なくしぱしぱ擦る。

その間もゆるゆるパツンパツンとアナルへのピストンは続いている。


チンコの裏側からくる鈍い気持ちよさとその先端の鋭い快感が合わさりもう訳わからん。

「あー、硬くなってきた~」

彼女の言う通り、ヌルヌルの尿道口から裏筋の縫い目を親指でクリクリこね回されてチンコが硬くなっていくのがわかる。

程なくギンギンになると急激に射精感がこみ上げてくる。

だが彼女の手は縫い目を中心に親指をヌルヌル擦り付けるだけで、竿全体を扱いたりはしなかった。

刺すような刺激はあるけど、射精に至る感覚とは別の終わりのない刺激だった。

「あうッ、あっ、やめて、それッきつい!」

彼女は俺の懇願を無視してひたすら親指で尿道から縫い目をこねくり回す。

俺は俺でもう我慢できずに声にならないため息とも喘ぎ声ともつかない歓声を上げ始めてしまった。

彼女のチンコへの執拗な攻めで最大勃起となったのを見計らって、彼女はチンコから右手を離してしまう。

「えっ、なんで…あっ!」

いうより早く、彼女は再び両腰を掴み、ペニバンの抽送を再開した。

しかもさっきのゆっくりピストンではなく、男が女を立ちバックで責めるのと同等のスピードと勢いで腰を使い始めた。

高速でペニバンを出し入れされて擦れる腸壁は全身に快感を伝えると同時に頭を真っ白にした。

「あっあっあっあっ!」

バスルームに響く俺の喘ぎ声とパンパンパンパンという俺の尻と彼女の腰がぶつかる音。

絶対隣やアパートの廊下に聞こえていただろう。

我慢のできずに盛大に喘ぐ俺にお構いなしにひたすら俺を犯す彼女。

喘ぎ声に対して彼女は黙ってはっはっはっと息を切らすような音しか出さない。

さっきと違って今度はチンコが萎える気配がない。

アナルが熱い。

気持ちよすぎる。

アナルを激しく犯されて浴槽に手をついた状態を維持するのがやっと。

不意に彼女は俺の腰を掴んでいた両手を滑らせて俺の乳首へと持って行き、両方の人差し指でクリクリくすぐる。

「えっ、あぁ~…あッあッ」

くすぐったい感覚から乳首を通して腰の方へ妖しい感覚が拡がって行き、更に快感が高まってしまう。

もちろんピストンは続いている。

その頃にもなると俺のアナルは彼女の激しいペニバンピストンをやすやすと受け入れるようになり、相変わらず俺の喘ぎ声と共に尻と腰がぱちゅんぱちゅん音を立ててぶつかっている。

彼女曰く、最初から前立腺を擦るのを狙って腰を振っていたとの事だったが、アナル初心者の俺はそれを感じる感覚も余裕もなかったようで、それが残念だったらしい。

ひとしきり俺を犯すのを堪能した彼女は

「じゃあそろそろイカせてあげるね」

とフィニッシュ宣言すると、完全に体を俺の背中に覆いかぶさるようにして左手は乳首をクリクリ摩り、右手をチンコに添えて激しく扱きあげる。

中断されておあずけを食った分、更にアナルを執拗に犯した分が一気に開放されて

「ウッあッ、ああああーッ!」

と叫んでしまう俺。

年下の彼女にいいように犯されて羞恥心も何もない、ただ犯される快感のみを享受するだらしない女の子のような感覚で射精まで向かう。

「ほらッ!イっていいよ!ねえ!」

「あー、あっイクよ、イクよ、イックゥゥ」

追い込みをかける激しい彼女のピストンとチンコ扱きで、俺の腰がビクンと跳ねた。

同時に激しい射精が始まった。

「はウッ!うぅッ、あはっ!」

射精に合わせるように前立腺が痙攣し、その前立腺に直接押し込む彼女のペニバン。

射精の度にアナルに力を入れるとそこを行き来するペニバン。

頭が真っ白になり、今まで経験した事のない体全体が痙攣する程の快感だった。

「ああああー!ああああーッ!」

叫ばずにはいられない。

空の浴槽の中へビュッビュッビュッと勢いよく飛ぶ精子。

射精中もピストンもチンコを扱くのをやめない彼女。

最後の一滴まで搾り取るような扱きが終わり、仕上げとばかりに俺に覆いかぶさっていた体を起こして両手でガッチリ俺の両腰を掴み、大きくズン!ズン!とひと突き、ふた突き。

「はウッ!ハグッ!」

尿道に残っている精子を押し出す?動きなのか、その動きで完全にトドメを刺され、俺は浴槽のヘりに力なく倒れこみ、額をヘりに直接預けた。

「お疲れ様ー。抜くよ?」

彼女の問いかけに息も絶え絶えで答えられない。

ヌーっとペニバンを引き抜かれる時に不快な排泄感。

「ダメダメダメダメ!出ちゃう!」

ウコン漏れそうだった。

だが彼女はあっけらかんと

「大丈夫だよ~」

と無視してすぽんとペニバンを引っこ抜いた。

「あふん」

情けない声が出たが、ウコンは出ていないようだった。

彼女はすぐにシャワーをひねり、ペニバンをジャーっと洗い流す。

後で聞いたが浣腸などの下準備をしていなかったので、多少は付いていたらしい。

俺は浴槽のへりに突っ伏していたので見えなかった。

「慣れてるから大丈夫、気にしないで」

とも言っていた。

事後は体がカクカク震えてうまく立ち上がれない俺を支えながらの萎んだチンコとアナルを彼女が丁寧に洗い流し、ペニバンを脱いで石鹸でゴシゴシ扱きながら洗う。

「へへ~。これ先輩君のより大きいよね」

「えっ、う、うん」

凄い敗北感だった。

俺のは12センチくらい。

ほんの少し長さで負けただけでこれだから、当時の俺なら他の男のチンコと比べられたら立ち直れなかったかもしれない。

「初めにしてはなかなかうまく行ったよ?先輩君?」

「そ、そう?でも恥ずかしいよ、あんな声出して、俺」

「いいの。誰だってああやってしてあげると先輩君みたいに喘いじゃうんだから」

「うん…」

「後で話してあげるね。出よ?」

と会話をしながら最後にチュっとキスしてバスルームを出た。

その後自分語りが好きな彼女は、俺が興味があって色々質問した事もあって、過去の男の話を色々してくれた。

1年の夏に友達に誘われて興味本位で援交をに手を出し、最初の男が29のヤ○ザかチンピラか(彼女もよくわからないらしい)で、M性感やらNHヘルスやらに入り浸っている根っからのM男。

初セクロスで処女喪失後は2回目からペニバンまっしぐら。

ネコだけに。

…で彼女も何とかペニバン童貞を卒業してそこからは怒涛のエリートアナルマスターへと調教?された。

最初は根元がフィットする恥骨が超痛かったそう。

その後はチンピラの命令で(小遣いは出てたとの事)別のオッサンとの援交でペニバン、チンピラと行ったハプバーみたいなとこで色んな人が見てる前でまた別のオッサンをペニバン、ペニバン、ペニバン、曰く、戸惑いはあったものの、自分みたいな小娘に正常位やバックや立ちバックで恥ずかしげもなくアナルをいいようにパンパン犯されてアンアンよがって苦しそうに射精する、自分の年の倍以上で体の大きな大人の男の姿を見るのが楽しくて仕方なかったとの事。

それが2年の冬まで続き、突然チンピラと連絡が取れなくなり全く音信不通になったとの事(怖いね)。

器量のそこそこの彼女はキッパリ援交をやめてすぐに1年の後輩に告られて初めての彼氏として付き合い出す。

童貞の後輩をリードする内についついアナルをいじると悪くない反応。

で、何度目かのセクロスでペニバン。

後輩はそれはそれは痛がったが慣れていくと彼女曰く凄い可愛い声でよがったそうな。

後輩の実家、彼女の実家、ホテル、学校の屋上、体育館の用具室、デパートのトイレ、夜の公園等信じられない所を含め様々な場所で後輩を犯したとの事。

嬉々として後輩との『セックス』を語る彼女の目は爛々としていたのが印象的だった。

普通のセクロスももちろん嫌いではなかったが、男がアナルでよがる姿をどうしても見たくなる、と自嘲気味の話し、

「病気だよね」

ともため息混じりに言っていたのが忘れられない。

彼女にしてみればそれが『セックス』なのだと今は思います。

で、3年の夏に受験勉強の合間に居酒屋でバイト、そこで大学生の俺と出会い、なんとなく付き合いだすと彼女はあっさり後輩と別れた。

後輩は別れたくない!と大泣きしたそうだ。

可哀想に。

すまん。


で、しばらくしてからの初セクロスで、(俺の)処女喪失でした。

後日色々わかったけど、逆アナルで腰を振りながらいろいろいじるのは結構大変で、最初は全くうまくいかなかったそうです。

ペニバンは抜ける、チンコ扱きがおろそかになる、腰の動きがおろそかになる、集中すると言葉責めが止まる等々、チンピラに優しく怒られながら鍛えられたとの事です。

正直AVとかで見るペニバンプレイなんか目じゃないです。

当日の話に戻りまして、朝バスルームを出てからですが、ベッドで上記の体験談を聞き、興奮してきた俺から昼前に普通のセクロス。

でもフィニッシュは座位で俺の乳首をつまみながら暴れられて我慢できずゴム出し。

昼飯を挟んで午後はベッドで逆アナルスタート。

バスルームで顔が見られなかったのがよっぽど残念だったらしく正常位で犯される。

巨乳をぶるぶるふるわせながら俺を犯す姿に興奮しつつ、

「さっきの座位がしたい」

との事で、恥ずかしがる俺を上に乗せ、俺に動かさせる羞恥プレイをする。

もうこの辺りで彼女に性的な事で歯向かわなくなっていた。

恥骨が俺の重みで痛くならないように自分のショーツと俺のトランクスをペニバンの根元にクッションとしていれるあたりも手慣れている。

正常位や立ちバックとは当たり方が違い俺が動きに慣れないでいるともどかしくなったのか、下から尻を浮かせるように突き上げてくる彼女。

結局彼女にいいようにコントロールされて、しかも俺の位置が彼女より高い事もあり、無防備な俺の乳首にしゃぶりつく。

喘ぐ俺の体をギュッと抱くと強烈な突き上げ、乳首をれろれろ。

小さな体の何処にこんなパワーがあるのだろうか。

突き上げながら彼女のパイ下に擦れているチンコを掴み、猛烈に扱く。

カウパーでくちゅくちゅ。

彼女はあまり焦らす概念がなく、直ぐに射精へ追い詰めるタイプ。

逆アナルの時は特にそうだ。

無理な体勢なのに直ぐにこみ上げてくるす射精感。

「あ、あっ、もうッ無理…イックゥゥ」

と呆気なく彼女のおっぱいに射精。

3回目なので透明っぽい液体が彼女の綺麗な巨乳に飛び散る。

射精中ももちろんチンコを扱く手を緩めない、ピストンもゆっくりだが力強く。

俺の苦悶の顔をニコニコ見上げる。

後処置をして夕方にもう一回正常位で犯されてその日は終了。

駅まで彼女を見送った。

親には友達の家に泊まると言って出てきたらしい。

その後も彼女の望み通りセクロスの中心はペニバンで逆アナルだった。

でも付き合ってる最中、俺はトコロテンもドライオーガズムも一回も到達しなかった。

でも彼女は全く気にしてなかった。

射精の度にニコニコ優しく見てくれた。

セクロス以外ではSっ気は全く出さないいい子だった。

そのうち彼女は俺と別の大学に進学しすれ違い…かと思いきや、暫くは仲良く飽きずに逆転セクロスを楽しんだ。

だけど俺が4年になる時に彼女が突然別れると言ってきた。

「好きな人ができた」

聞くとそいつとはもうセクロスをしているようで、俺を犯しながら珍しく彼女はそいつに犯されるのを想像してたらしい。

俺は咎める事はせずに、彼女を見送った。

彼女は一回心が離れると修復は不可能だろうと予測はしていたので、寂しい気持ちはありつつも、特に後悔なく別れた。

自分から浮気して別れを切り出したのに泣く彼女を見て、女は勝手だなとも思った。

彼女は彼女で、自分が犯しまくった男にあっさり諦められたっていう事でプライドを傷つけられたらしく、その後も月一回のペース位で俺の家に泊まりにきては新しい彼氏とのセクロスの内容を自慢していた。

今の彼氏は当時の俺より2個上の25歳院生で、チンコがかなりでかいらしかった。

18センチ位でカリ太、チンコに自信のない俺には羨ましかった。

彼女曰く、屈強なチンコで初めて普通のセクロスでイった(確かに俺としても前戯以外でイった事はなかった)、一回のセクロスで何回もイかせられ潮まで吹くようになった、犯される男の気持ちが良く分かった(?)等、特に最後の文章は全く逆の感性での物言いだったが、俺としては他人に犯されている彼女の話でいたく興奮してしまい、たまにヤらせてもらったが、

「彼氏の時はあたしこんな事する余裕もないよ」

と言いながら正常位で俺の下になりながら余裕で俺の乳首をこねくり回した。

他の男とのセクロスと比べて明らかに物足りなそうな彼女でも、俺が興奮して射精するタイミングになるといつもの和やかな笑みをたたえる。

「やっぱり先輩君は犯されたい側なんだね?」

ニヤニヤしながらゆっくり体を起こして近くに置いてあるペニバンを装着して俺をチングリ返してアナル舐め。

で挿入。

この時の逆アナルで初めてトコロテンした。

かなり長い時間ずっと犯されてた。

彼女の話で興奮してたのもあるだろうけどこの後彼女との逆アナルで何回かはトコロテンでイカせられた。

更にNTR属性まで覚醒してしまった瞬間である。

段々彼女と交流が少なくなり、俺はバイト先の離婚寸前の30過ぎの人妻とセックスするようになったり、(でもこの女がまた凄かった。俺のM属性を見抜いてか、ペニバンはなかったが色々アナルを責めてくれたり、騎乗位で何度もイカせられた。自分も何度もイッてたみたいだけど)別の女の子と付き合ったり、就職後も適当な人生を歩んできた。

彼女とはもう連絡も取れない。

こないだ久しぶりにM性感でペニバンでお姉さんに犯されて、

「いつからアナル好きになったの?」

と聞かれて、彼女の事を掻い摘んで話したら、全く妄想乙、的な反応だったので、詳細まで思い出してまとめてみようと思った次第です。

彼女の影響で今では年下に犯されたい属性、NTR属性、ペニバン大好き等の変態がスーツ着て歩いてます。

ありがとうございました。

ヤクザの患者に看護婦が身体検査され下着姿にさせられた

あたしが勤務してる階に
ヤクザの患者が入院してきた。


奥の特別病室に入った。



ナースステーションで話きくと(や)のつく人で
部屋の前には怖いヤクザが常に二人立ってた。



太もも刺されて緊急手術したらしい



みんな世話するの怖がってあたしにやってとふる



一番したっぱなので仕方なく引き受けた。
食事持って行く度身体検査される



軽く身体触られる程度だけど



部屋に入った。



あたし『食事お持ちしました』



やーさん『何も隠してないやろな?』



あたし『隠してません』



やーさん『怪しいな』



ムカついたから服脱いでやった。



あたし『何も隠してないでしょ』



下着姿で立つ



やーさん『おう、姉ちゃん度胸あるな。気に入った。これからあんたを信用するから世話になります』



それからは部屋の前にいる人には身体検査されなくなった。



なぜか部屋に入るたび下着姿になるようになった。



タバコ吸いたいと言うけど院内禁煙



車イス乗せて屋上に連れていった。



屋上に出る扉のとこにお供二人残して建物の蔭に行ってタバコ吸う



やーさん『お姉ちゃんおっぱいおっきいな』



あたし『そうですか』



やーさん『触ってもいいか?』



男はおっぱい好きだね



あたし『いいですよ』



服の上から触る



あたし『直に触りたい?』



やーさん『いいのか?』



あたし『いいけど条件付きで』



やーさん『なんだ?』



あたし『みんなあなたの事怖がってるし、ドアの前に立ってる方も怖いし、他の患者にも少し迷惑だから帰ってもらえるように頼んでくれるかな?』



やーさん『それは無理だな』



あたし『なんでですか?』



やーさん『誰かが俺を狙ってるかもしれんし』



あたし『あたしが全力で守ります』



少し考えこむ



二人を呼び出して何か話したあと渋々帰った。



あたし『ありがとうございます』



やーさん『これでいいか?』



あたし『はい』



服を脱いだ



下着も脱いで裸になった。



約束通りおっぱい揉ませてあげた。



あたし『もっと良いことしてあげる』



やーさん『なんだ?』



ズボンとパンツを脱がしおちんちん出した。



あたし『うわあ、おっきいね』



ぱくっとくわえた。



やーさん『そこまでしなくても・・・』



黙ってじゅぽじゅぽ吸ってあげた。



やーさん『おっおっ』



すぐに出した。



口いっぱいだした。



んんん、ゴクンと飲んだ



やーさん『お姉ちゃんすげえな』



あたし『みんなには内緒にしといてね』



やーさんを部屋に連れて帰りナースステーションに戻った。



他の看護師らが、あの見張り番の人いなくなったけどどうやったの?と色々聞いてくる



話せば分かってくれたよとごまかした。



それ以降あたしはやーさん担当になり他の患者はいいからあの人だけ世話してと頼まれた。



ほとんど付きっきりでやーさんの側に



色々武勇伝聞かされた。



どこまでほんとか分からないけど



部屋にいるときはやーさんの頼みで下着姿か裸



たまに身体拭くときついでにおちんちんもシコシコと



あたしが休みの日は他の看護師を脅かさないでねと忠告



夜勤日



深夜やーさんの部屋に行った。



あたし『おとなしくしてるね』



やーさん『ああ、お姉ちゃんに迷惑かけないようにしてるよ』



あたし『おりこうさん』



頭撫で撫でしてあげた。



やの付く人は怖いイメージあったけどみんなそんな人ばかりじゃないんだな



あたし『ご褒美あげる』



やーさん『何くれるんだ?』



あたし『えっちする?』



やーさん『えっ、いいのか?』



あたし『いいよ。でもゴムは着けてね』



やーさん『持ってないぞ』



あたし『ちゃんと持ってきてます』



ポッケから出した。



やーさん『準備いいんだな』



下着脱いで全裸



やーさんの服も脱がした。



あたし『キスはだめだよ』



やーさん『ちんぽしゃぶるのにキスはダメなんか?』



あたし『うん』



やーさん『一回イカせたる』



おっぱいと乳首触りながらあそこをいじってくる



クリをいじりながら指を入れてきた。



ビクッと感じた。



あたし『んっ、何今の感じ』



中が痺れるような感じした。



あたし『んはあっ、あああ、いいい、いやあ~』



おし○こ漏らしたような感触



やーさん『おっ、潮吹いたな』



潮吹き?初めての感覚



この人スゴい事するよ

あたし『んはあっ、いく~っ』



いっちゃった。



やーさん『どや』



あたし『すごく気持ちいい』



ゴムをつけて跨がる



腰を擦り付けるように動いた。



あたし『ハアハア、んふう、いいい、またいっちゃう~』



ビクッとイッてグッタリ



やーさん『俺まだいってない』



下からズンズン突いてきた。



あたし『やだ、もうだめえ』



あたしの腰を掴んで上下に動かしてぐちゅぐちゅ出し入れする



あたし『またいっちゃう』



ビクビクといったあたしをまだ動かす



『うっ』と言って手が止まった。



やーさん『よかったぞ』



抜いてゴムを外した。



あたし『後始末しとくね。おやすみなさい』



やーさん『ああ、ありがとうな。おやすみ』



えっちしたのは一回だけ



それから二回屋上と部屋でお口でしてあげた。



やーさんの退院日



怖い人が迎えにきた。



やーさんが分厚い封筒渡してきた。



やーさん『世話になったな。これ礼や』



中を見ると札束が



あたし『受け取れません』



怖い人『兄貴の礼が受け取れんのか』



怒鳴った。



やーさん『まあ、お前ら静かにしろ。お姉ちゃん、俺らこんな礼しか知らんから是非受け取ってくれ。他の人には内緒な(あの事も)』



分かりましたと受け取った。



他の看護師はやっと退院したねと安堵感



あたしはちょっと寂しいかな



こっそり封筒の中身確認すると万冊百枚あった。



これゃもらいすぎだ



まあいっか。もらっとこ



看護師内では面倒な患者がきたらあたしに担当してもらおうと話しになってる