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【学校】女子に電気あんまを喰らわすエロガキな友人

学生時代のエロ話



学校に盗撮など悪戯好きの
エロガキ龍太と最近楽しいことねぇなと話してたら、ニヤニヤしながら



「よし!掃除の時間楽しみにしとけ」



と言ってきました。



何があるのか楽しみにしながら掃除の時間まで待ち、いよいよ掃除の時間が来ました!



掃除をしながら龍太を見てみると、普通にホウキでゴミを集めてて、何もねぇじゃん!って思ってたら、龍太が学校で1~2番を争うぐらいの可愛い真央に



「ゴミ集まったからチリトリ持ってきて」



と言い、真央がチリトリを用意し、座ってゴミを待っていました!



そしたら、龍太はニヤッとして真央の事を突き飛ばしました。



真央はキャッ!と言って尻もちをついたと思ったら、龍太が素早く真央の両方の足首を掴み、靴を脱いで真央のスカートの中に入れ、足のかかとあたりで振動を与えてました!



真央はやめて!と言いましたが、龍太は無視して靴下まで脱いで直接震動を与えてた!



真央は龍太の足を押さえ、抵抗してたが、振動は弱くならない!



その攻防を繰り返してると、二人の周りに数人の男達が近付いて見にきて、真央は抵抗しながら



「見るな!離れろ!」



とややキレてた。



その時、龍太は真央を上下に引きずり、真央のスカートは捲れ純白のパンツがみんなに見え、周りの男から



「純白エロ~」



「今夜のおかず決定」



「濡れてる」



とか色々言われてて、真央が



「やめて、見ないで・・・」



と半泣きで抵抗してて



龍太が



「お前感じてるの?」



と聞くと、真央が



「感じ・・・てない・・・」



と言うと、龍太が震動を強めると、真央は段々と顔が赤くなって呼吸も激しくなり、



「や・・・め・・」



「んっ・・・」



「あっ・・・んっ・・」



と明らかに感じ始めてきてました。



龍太は



「ラストスパート」



と言い、全身全霊で振動を与え、真央は



「い・・や・・・・」



「あん・・ダメ・・やめ・・て・・・・ダメダメダメ・・・・!」



「イ・・ク・・・イッ・・ちゃう・・・・んあああ・・・・・!」



と言い、体がビクビクッと痙攣してグッタリとなり、龍太は



「よしっ」



と満足そうに足を離すと、龍太の足は濡れているように見え、真央の純白のパンツは激しい振動のせいでシワになってて、パンツの中心辺りが濡れてました。



悪友の龍太は他にもエロ悪戯してます!

俺が彼女に屑、最低だと罵倒され軽蔑された訳

俺が大学二年のときのことです。
よその短大のKと付き合ってました。

Kは短大の寮に住んでいたので、ほぼ毎日
俺のアパートに泊まりに来ていました。

付き合いはじめてしばらくすると、俺が部屋にいなくても
Kに留守を任せられるようになり、ほとんど同凄生活のようになりました。

当時の俺は夜の11時とか12時までバイトをしていたので
バイトから帰ってきても、風呂入って疲れてすぐ寝るだけの生活でした。

泊まり掛けで一緒に旅行に行く予定の前日のことでした。

翌日のために早めにバイトを切り上げて、



今からうちにくるようにKに電話をすると、
なぜかよそよそしく「今日はやめておく」と断られました。

その時は、Kは自分にベタ惚れだと思っていたので、
何も疑いませんでした。

何ごともなく、予定通り旅行から帰ってきて
またいつものように二人でアパートにいた時、
彼女から突然「気になる人がいる」と告白されました。

わけが分からなくて、問いつめると、
旅行前日に電話した時もその男と一緒にいたと言うことでした。

さらに問いつめていくと、ときどきキスもしていると言いました。
当時俺はKにベタ惚れだったので、悔しくて泣いてしまいました。

するとその様子を見たKが、自分みたいな女とは別れた方がいい、
と言い出しました。

当然別れたくなかったので、なぜそんなことをいうのかと問いつめると
何と、その旅行前日、男の部屋に泊まり、やってしまったというのです。

茫然自失です。涙もでませんでした。
なぜか、どんなふうにやったのかを知りたいと思いました。

あまり情熱的なものではなく、気にするほどの物ではないと自分に
言い聞かせて、少しは自分を慰めたかったからです。

で、自分裏切ったんだから全て言う義務があるという、
わけの分からない理屈で、セックスの内容を全て告白させました。

そんなに詳しくは聞けなかったのですが、
普段俺とやる時は絶対にやってくれない騎乗位の体勢でやったこと。
口の中で出されたこと。一晩で3回もやったこと
を聞かされた時はすごくショックでした。

ただ、最初は大したものではないと自分に言い聞かせるために
聞きはじめたことだったのに、最後の方はKの話に異常に興奮
している自分に気がつきました。

で、話し合いの結果、俺たちはこのまま付き合い続けることになったのですが
その男とのことでけじめをつけるために、会って話してくるというのです

もう二度と会って欲しくないという思いと
自分の彼女が、見ず知らずの男に会いにいって
やっているところを想像して興奮する思いとで板挟みになりましたが、

その頃には、もうKと別れてもいいという思いになっていたので
男に会いに行かせて、できればKと男やっているところを見たい、
と思いました。

で、Kには、俺の部屋でその男と話し合いをするように言いました。

表面的には、俺の部屋ならば二人で会っても変なことはできないから、
という理由からでしたが、

心の奥では、俺の部屋ならば、何かしらの方法を取れば、
二人がやっているところを見ることが出来ると思ったからでした。

で、Kはさすがに俺がいるのは嫌だといったので、
俺がバイトにいっている間に、会わせることにしました。

Kには、別に俺に気を使わなくてもいいから
好きな方の男を選べばいいと言い、

その男とHをしてもいいような雰囲気に持ち込んで
俺は、バイトに出掛けました。

で、ここから先は、仕掛けておいたハンディーカムビデオの中の話です。

俺がバイトに出てすぐに、Kが男を駅まで迎えに行きました。
話の内容ははっきりとは聞き取れなかったのですが、

最初は二人とも神妙な面持ちで、
二人はもう会わない方がいいとか、彼氏(俺のこと)を傷つけた
などと話しているようでした。

ところが途中から男が、やっぱりKのことが好きだとか
もう会えないなら最後に一度だけやらせてくれ、とか言い出し
突然Kに抱きつき、無理矢理キスしました。

もうここから先は見ていられませんでした。

二人が、ねちねちと絡み合いながら、だんだんと服が
剥ぎ取られていくのです。

で、ようやくキスとか、乳首を吸うとかの軽めの愛撫が終わり
濃厚な絡みに入ろうというところで、二人はベットに移動しました。

ビデオカメラはテーブルのところしか写らないように固定されていたので
そこから先は声だけの世界です。
聞きなれたKの喘ぎ声が30分ほど続きました。

一番見たかったところが映ってなかったのでとても残念でしたが、
最初のほうの場面だけでもすごく興奮しました。
で、後日Kにそのビデオを見せました。

ビデオを見たKは突然泣き出して、
俺を軽蔑した目で見ました。

「最低」とか「クズ」など、さんざん俺のことを罵倒して、帰っていきました。
それ以来Kからの連絡はなくなりました。
俺はビデオの処理に困っています。

寝ている巨乳美人な同僚を盗撮しながら顔射するぶっかけ男

前の会社での、バイト先の女の子の話です。

彼女の名は麻由(仮称)。

20代でスタイルも良く、巨乳で美人の理想的な女性で、会社でも注目の人でしたが、クールな性格で仲のいい仲間は自分くらい。

偶然入浴時間を知り、デジカメで何度も裸を盗撮し続ける内に、その身体に触れてみたいという衝動に駆られていきました。

しかし、彼女には10年以上も付き合っている彼氏がいて、自分も仲のいい友達として彼氏の相談や愚痴を聞く仲。

付き合うことが出来ない私は、計画を練りました。

彼女の部屋は2階ですが、比較的低いのと、夜はベランダの窓がいつも開いて、隣の家と壁同士が階段のような高さの窪みがあることで、登って中に入れることが分かりました。

眠りが深くなると言われている深夜2時、周りを警戒しながら壁伝いにベランダまで上がり、窓に手をかけるとやはり開いています。

そっとカーテンを開けると、普段は決して触れることの出来ない麻由がベッドで眠っていました。

上はTシャツ、下は下着のみの姿で、タオル生地の掛け布団を掛けているだけで、性欲を駆り立てました。

最初は肩に触れ、軽く揺すりましたが、起きる様子はありません。

慎重に腕を上げてタオルを捲り取り、Tシャツの上から胸に触れ、少しずつ力を入れると、指が吸い付くように沈み込みました。

Tシャツを引き上げ乳房を露わにすると、片方の胸を揉みながら、もう片方の乳首にしゃぶり付きました。

「んっ・・・」

突然色っぽい声がして、咄嗟にベッドの下に潜り込むも、ただの寝言で一安心。

下着の上から恥部を指で擦るとすぐに濡れて、麻由の息が荒くなっていきます。

下着を膝下まで慎重に下ろし、クリトリスに触れると、麻由は身体を大きく跳ねさせました。

「はぁ、はぁ・・・、ぁ・・・」

段々激しくなる息遣いに興奮して、私はペニスを取り出し、麻由の唇に擦り付けた後、顔の前で自慰して射精してしまいました。

勢いよく飛び出した精子は麻由の顔や唇、胸の谷間にかかり、慌てて隠れるも、やはり起きませんでした。

バストアップの写真をデジカメで撮影したあと精子を拭き取り、顔にタオルを掛けてマンコに挿入。

起こさないようにゆっくり動きます。

職場の彼氏持ち、しかも好きな女の子を眠ってる間に犯している状況に興奮して、すぐに限界がきました。

さすがに中出しはマズいので、再び顔射。

次の日、麻由は

「何か身体がダルいんだよね」

と言っていましたが、バレなかったみたいです。

超可愛い美少女同級生のスカートの中を学校で激写する変態学生

同じクラスの男友達Aは超変態


携帯で女子のスカートの中を
盗撮してはこっそり仲間に自慢したりしていた。

画像は金を払わないと見せてくれなかったが、女子の告発で見つかり、Aは停学処分になった。

しかし、その前日に俺はAの携帯メモリをこっそり拝借して、自分の携帯にコピーしていた。何故なら、ずっと片想いをしていた真奈の画像も入っているという事だったからだ。

真奈は高1から俺が片想いをしていた子で、向田茉夏似の超可愛い美少女。
いつも女友達とばかりいて、男子はなかなか近付けない…俺のアイドルだった。

早速持ち帰り、パソコンで再生してみると…丁寧に女子の名前ごとにフォルダ分けされていて、そこには真奈の名前が…。

開くと、真奈の外見の隠し撮りから始まり、そして禁断のスカートの中へ…。
そこには真奈の白い太ももと白いパンツが薄暗く写っていた…!

画像は似たようなものばかりだったが、何枚かあって、俺はパソコンの前で連続オナニーをし…それは連日続いた。

しかし、その自分なりに幸せな日々も長く続かなかった。
他のクラスの男子、Mが真奈とエッチをした、と言い出した。

Mはイケメンでもなかったが不良系で、女子にはガツガツして積極的な奴。そしてその頃、不良達の間では自分の彼女のハメ撮りが流行っていた…。

まさかMみたいな奴と真奈が…と否定しながらも、俺は不安を消すことができなかった。

そしてとうとう、俺はMと仲の良い友達Kにお年玉貯金を渡し、Mの携帯メモリをコピーするように依頼した。数日後、Kは数十枚の画像を送ってくれた。

それは2人の女子のハメ撮り画像だった。
俺ははちきれそうな心臓の鼓動を抑えながら、画像をめくっていった。

1人は以前からMと付き合っている彼女のもので、これは数枚見た事あるものも混じっていた。

そして2人目…。それは真奈ではなかった。でもその子は梨奈という俺と同じクラスの子で、清楚で可愛く、男子にも人気のある子だった。

真奈と違って安心したが、それでも俺は結構ショックだった。少なからず俺も梨奈を可愛いと思っていて、付き合えたら最高だろうな、と思っていた。

それなのに、Mと接点の無さそうな梨奈が、すんげーいやらしい格好させられたり、アソコをドアップで撮られていたり。

えぇえぇ、ショックを受けながらもオカズにさせてもらいましたよ。
同じクラスの女子の無修正なんてなかなか見れるものじゃないですからね。

制服を半分脱がされながら、正常位やバック、騎乗位で…。

時々局部や結合部のドアップが写っていてすごくエロく、上手に撮れていた。
正直、Mにはハメ撮りの才能があるとまで思ってしまった。

ここまでで止めといたら良かったのに、俺には一つの疑問が浮かんでしまった。
Kは本当にMからコピーした画像を全て俺にくれたのかなって。

気になりだしたら止まらなかった。
Kの隙を見てKの携帯メモリをコピーするのは経験上簡単だった。

俺の携帯に移されたのは…百枚を越える画像…先日くれた数の倍以上…。
帰宅後、画像を確認すると更に何人かの女子のハメ撮り画像が入っていた。

そして…その中に真奈もいた。悪夢の始まり…俺は頭を殴られたような衝撃に襲われつつも反射的に画像を開いていた。

それはMの部屋のようだった。アルコールで酔っ払っているのか、真っ赤な顔の真奈が制服姿で部屋の真ん中に座っていた。

画像をめくっていくと、ベッドに移動した真奈がどんどん脱いでいく姿が写っていた。Mは真奈の適度に膨らんだ胸を揉み、乳首を吸ったりしていた。

そしてスカートをめくり、パンツの上からアソコを触ったり舐めたりしていた。

俺がAから苦労して盗んだ画像でしか見ることができなかったパンツを、Mは思うがままに楽しんでいた。

時折挟まれる真奈の切なそうな表情の画像が、俺の胸を締め付けた。
その先にはパンツを脱がされた真奈の画像が…。

真奈は他の子と同じように、Mにドアップでアソコを撮られていた。
指で拡げられた真奈のマ○コは充血して真っ赤になっている…。

濡れて光っていて、俺が今まで見た無修正マ○コの中で一番綺麗に見えた。

そして次の画像は、真奈の割れ目の目前までMのチンポが近付いている画像だった。やめてくれ…やめてくれ…俺は祈りながら画像をめくった。

次の画像は苦痛に表情を歪めている真奈の横顔の画像だった。

焦った俺が見た次の画像は…真奈のマ○コにMの下半身がくっついている画像だった。真奈の陰毛と、Mの陰毛がくっついている。

それが意味するものは…。
少し抜かれたMのチンポの画像…そこにはしっかり血が付いていた。

そして再び深々と真奈を貫いた画像…。
そこからは他の子と同じようなハメ撮り画像が続いた。

真奈は正常位で貫かれながら、何枚も撮られていた。時々ブレた画像も何枚か挟んであるせいで、激しく動きながら撮っている事がわかってしまった。

真奈は苦しそうにシーツや枕を掴みながら、ただ突かれていた。ただ今まで俺が見た子と違ったのは、真奈が苦痛に涙を流していた事だった。

何十枚という真奈のハメ撮り画像が続いた後、突然また真奈のマ○コの画像になった。さっきまで綺麗で細い線のようだった割れ目。

それが痛々しく血がこびり付いていて、小さな穴だった真奈の入り口は大きく拡げられていた。そして次の画像で見たものは…。

ピンク色の液体が垂れ出した真奈のマ○コだった。
Mは真奈の片足を持ち上げ、ベッドの上の真奈の全身像を撮っていた。

半裸でマ○コから精液を流しながらぐったりしている真奈…。
真奈は枕で顔を隠していて、そのまま何枚か撮られていた。

Mに身体の向きを変えられて、白くて丸い尻も撮られていた。
尻にも血が垂れていて、それだけで俺は射精できた。

悲しいかな、俺は真奈のハメ撮り画像を見ながら何回も抜いていた。
気付けば手は精液でベトベトだった。

そのひから数日間、俺は半ば放心状態で学校に通った。
そして真奈や他のハメ撮り女子を見る度に勃起した。

後日、真奈以外の女子のハメ撮り画像もオカズにした。

Mと真奈は関係が続いているのか?

半分どうでもいいや、と思いながら更に数日が過ぎた。

間接的に聞いてしまった噂。

真奈がMとエッチするきっかけになったのは、Aの盗撮画像だったらしい。Mがその盗撮画像で数人の女子を餌食にしたと聞いた。俺はMにはなれなかった。

AV男優に、寝取られのAV撮影に協力してくれませんか?もちろんモザイクもつけますから!と声をかけられた

私達はアラサー夫婦で
3歳になる一人娘がいます。

それで秋の大型連休に
妻の両親から娘の面倒を見るからと言ってもらって
久しぶりに夫婦2人で
沖縄旅行にいってきました

2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めて

夫婦の営みも暫くなかったので
いい機会だと思い楽しみにしていました。

妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より
少しだけ肉付きのいい身体をしていたので
少し自慢に思っていました。

名前は一恵としておきます。

沖縄に到着してホテルにチェックイン後、
軽くホテル内のガーデンプールに行くことにしました。

早速着替え、妻のビキニ姿を目の当たりにすると
相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。

プール内はカップルが多く、
子供連れはほとんどいないように感じました。

泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを
繰り返してのんびり過ごしました。

暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。

「こんにちは」

鍛えていそうな身体をしていて、
若い感じのいい男でした。

「どちらからいらしたんですか?」

「あ、東京からです」

「おー偶然です、僕もなんです」

話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。

「奥様と2人でいらしたんですか?」

「あ、そうです」

「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」

男は妻の方を向いて言い、
振り返ると私に名詞を差し出しました。

そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、
用件を伝えてきました。

男はAV男優で寝取られモノの
AVを撮影に来ているとのことでした。

何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けていて、
私達にも是非お願いしたいとのことでした。

普通の人なら突っぱねる所ですが、
自分はかなり寝取られ願望を持っていたので
急激にAV男優の寝取られAV撮影話に興味を持ちました。

詳細を是非お話させて欲しいと言われ、
妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしました。

その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですが
寝取られAVのことで頭が一杯になっていました。

部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。

「コンコン」

ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。

愛想よく招き入れられましたが、
内心はビクビクしていました。

「来て頂いてホントありがとうございます」

部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、
どちらもAV男優とのことでした。

他にスタッフ2人、全部で4人で来ていてスタッフは
隣の部屋にいるとのことでした。

部屋を見渡すとビデオカメラやケーブルがあり、
本当にAV男優なんだと思いました。

「声掛けてしまってホントすみません、
気分悪くされませんでしたか?」

「あ、はい、大丈夫です」

私が自分のNTR性癖を隠さず伝えると、
男優達は積極的に出演を交渉してきました。

小さなメーカーでレンタルなどにはならない、
顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言ってきました。

私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。

「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」

マッサージを受けると言って連れてくれば
大丈夫と言われましたが、
私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれないなど
言って渋っていました。
ちなみに妻は私の性癖はしつこいくらいに伝えているので知っています。
男がビデオカメラを持ってきて
モニターを私に見せて言いました。

「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」

ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、
すぐに妻が映っていてドキっとしました。

私のNTR願望を見抜いたのか
口調を変えて煽ってきました。

「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ?」

「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、
おっぱい何カップあるんです?」

「Fカップ、です」

映像を見ながら更に男優達が言いました。

「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」

「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」

見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。

「お子さんはいるんですか?」

「はい、3歳になる娘が」

「おーいいですね、ママなんだ、
旦那さん可愛い娘さんの
大切なママたっぷり使ってあげますよ?」

詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。

「そういえば今日こっち着いたんですか?」

「は、はい」

「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか?」

男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。

「それはますますいいですね、
半年ぶりのセックスは僕達でしてあげますよ」

「僕らに好き放題され
恥辱される奥さんの姿見たくてたまらないでしょう?」

私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。

「じゃあ、善は急げということで
21時くらいにこの部屋に奥さん連れてこれます?」

「はい、何とか大丈夫だと思います」

おおまかな内容はこうでした。

撮影は隠し撮りで盗撮撮影

最初は本当にマッサージをして、
部屋にある2つのベットで夫婦揃って受けるとのことでした。

妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。

部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。

「マッサージ?受けたいけど今から?」

「うん、そう、夫婦でどうぞって」

「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」

微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。

もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。

大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。

「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」

妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。

「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」

妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。

そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。

「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」

女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。

「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」

妻がそう言うと北島がすぐに言いました。

「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」

私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。

「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」

私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。

「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」

私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。

「奥さま少し脚開きますね」

女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。

「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」

私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。

「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」

そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。

「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」

妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。

「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」

女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。

「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」

中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。

モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。

「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」

妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。

「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」