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妻が引っ越し屋に犯され恥辱されていた

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした・・・。
トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・体は、引越し業が天職のような男達でした・・・。
作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました・・・。
暫くして、1階の状況を確認しに1階ホールに降りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。
なんと、洗濯機にもたれ掛かった作業員のマッスル太股に手を当て型の良いペニスを妻が咽喉奥まで呑み込んでいたのです。
妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました・・・。
『ブゥッ・・・ブゥッブゥッ』
ストロークの度に心地よさそうな吸引音を発する妻の吸い上げる様な呑み込みに作業員はケツッペタをピクピクと反応させペニスを突き出している様子です・・・。
もう一人の作業員は、跪く妻の背後から大きな胸を揉みしだき、窄まる妻の頬を食入る様に見詰めていました。
『奥さんのおっぱい・・・大きいですね』
そう言うと、背後の男は妻の身体に密着するチビTシャツを捲り上げブラごと夢中で揉みしだきます・・・。
すると妻の柔らかく大きな乳房は、行き場を失ったように飛び出してしまいました。
妻の飛び出した乳房は、吸引ストロークに合わせゆっさゆさと揺れ、背後の男は覗き込むように乳房を見詰めていました。
『ボゥッ・・ブゥッ・・・』
妻が、乳房を揺らしながら大きなペニスを今まで見たことの無い頬のへこみで吸い上げる光景は私のペニスから先走りを誘発しました。
『奥さん・・・凄いやらしい吸い付きですね・・・』
と言う、背後の男も夥しい先走り状態に違いありません。
『欲しいんじゃないんですか? 奥さん』
そう言うと、背後の作業員がたち上がりベルトを外しズボンとパンツを一緒にずり下げました。
露にされた作業員のペニスは、妻の咽喉奥に吸い込まれているペニスに劣らず隆々と勃起し、妻の背後で反り返り抑え切れない先走りを溢れさせていました。
背後の作業員が、頬を窄ませねっとりとペニスを吸い上げる妻をバックからの挿入姿勢にし、妻のジーンズとパンティーをずり降ろすと、くびれたウエストに張り出したエラの様な臀部と色白の大きいまるで乳房のような深い切れ込みの尻肉が、挿入体制に入った作業員のペニスに更なる勃起を促しているに違いありません。
『奥さんの尻のライン・・・いやらしいですね』
『凄い溢れてるじゃないですか・・・』
作業員の言う通り、既に妻の尻肉の中央は作業員のペニスを導き入れる事を心待ちにしているかの様に溢れているのが見て取れました。
『奥さんのお尻・・・実にすばらしい肉質です・・・』
『ブチ込ませてまらいますよ・・・』
そう言うと、背後の作業員はカリの張った大きなペニスに先走りを根元まで溢れさせ、ペニスの鈴口を妻の尻肉の中央にあてがいました。
背後の作業員のペニスは、鈴口を膣口に当てがうだけで、妻の溢れる蜜と鈴口からの夥しい先走り液に誘導されズリュンと妻の膣に呑み込まれていきました。
『はあぁぁん・・・』と、その間も頬を窄ませ、もう一人の作業員のペニスを吸い上げていた妻が膣奥まで一気に大きなペニスを挿入され、たまらず、歓喜の声を発していました。
作業員が、妻に深い挿入状態のまま、丸く張り出した両の尻肉を鷲掴みにすると、白く柔らかな妻の尻肉が作業員のゴツイ指の間からこぼれ出ていました・・・。
『奥さんのお尻は実にいやらしい・・・』
『こんなに柔らかい肉質の丸尻・・・あぁ・・いい眺め・・』
そう言うと、ゆっくりと粘膜を堪能するようないやらしいピストンを開始しました。
柔らかな妻の臀部はそれだけで既に波打ちを始めます・・・。
その波は、これから作業員達が、野太い太股やケツの筋肉に力感を漲らせ妻の臀部を撃ち振るわす光景を想像するには充分でした・・・。
作業員は自分のペニスが色白の尻肉の中央に呑み込まれて行く光景と妻の臀部の波打ちにピストンのピッチは瞬く間にその律動の速度を加速させていきました。
『パン・・パン・・パン』
『奥さんのお尻・・・ピストンされる為にあるようなお尻ですね・・・』
『肉質が柔らかいから臀部全体が乳房の様に弾むんですよ・・・』
作業員の強烈なピストンで打ち震える臀部の波紋は、大きなペニスを丸呑みするように作業員のペニスを次から次へと呑み込んで行きました。
『やらしいお尻・・・たまんねえ・・・』
『パンッパンッパンッ・・・』
『突きまくりますよ・・・』
背後からの作業員の鋭いピストンにブラからこぼれ出た妻の大きな乳房が絶え間無く反応しピストンに追従するようにリズミカルに揺れています。
作業員の強烈な腰使いのピストンを浴びる度に、妻の乳房のような両尻は形が変形する程たわみ・・・いやらしい肉音を響かせています。
私は、作業員の妻への強烈なピストンに視覚と聴覚から同時に嫉妬心を刺激され・・・先走りがペニスからが溢れ・・・痛い程勃起していました。
力感の漲ったピストンの合間に見え隠れする作業員の大きなペニスは、お互いの溢れる液でいやらしくヌメリで黒光りしています。
妻の咽喉奥に吸い込まれる様にペニスを呑み込まれている作業員は、ピストンに撃ち震える妻の臀部と乳房・・・そして、窄まった妻の頬を代わる代わるに凝視している様子でした・・・。
恐らく、吸引ストロークの度に先走っているのでしょう・・・。
背後の作業員のピストンが更に勢いを増し、妻の臀部を波打たせだすと、もう一人の作業員のペニスを頬を窄ませ吸い上げていた妻は、ペニスを咥えていられない状態です・・・。
妻は、『凄い・・・凄い奥・・・もっと突いてェ・・・』と言いながら必死で喘ぎをこらえている様子でした。
作業員は、夢中で妻の臀部を凝視し一心不乱に大腰ピストンを連発します・・・。
妻は、重量感のあるダイナミックな律動で大きなぺニスを子宮口へ到達するようなピストンで連続で打ち込まれ、アクメに達したようです・・・。
『はあぁん・・・ダメェン イッちゃう・・・』
崩れ落ちそうな妻の体を支えながら、尚も突き出され、括れたウエストに色白に実った両の臀部に襲い掛かる、作業員のゴツゴツした下半身に射精を予感させる力感が漲っているように見えました・・・。
『奥さんこのままイっていいですか?』
『中で出したいの?』と妻・・・。
作業員は、『奥さんのこのぷにゅぷにゅのお尻を思いっきり掴んでイキたいんです』
妻は、息を荒げ懇願しながら臀部を鷲掴みにし、若い作業員が執りつかれたように大腰ピストンを連発し、射精をこらえている光景に母性を刺激されたのでしょう・・・。
『思いっきり・・・思いっきり出していいのよ』
その言葉の後の、作業員のピストンは射精を目指し、律動に迫力を増し妻の臀部全体を変形させて行きました・・・。
『ぐはぁ・・はぁ・・ああぁ・・・イェクゥ・・・』
作業員は、妻の二つの尻肉をムンズと掴みこみ、のしかかる様にがに股で深々とペニスを挿入しています・・・。
作業員のケツっぺたが深く窄まったまま絞り込まれた様子から妻の膣内で脈動を開始した様子です・・・。
妻は、膣奥に白濁液を発射され、体をピクつかせながらも、もう一人の作業員の大きなペニスに必死で頬を窄めていました。
息をのむ様な強烈な射精を終え引き抜かれた作業員のペニスは、妻の膣内で更に勃起していたらしくとても大きく見え・・・とてつもない嫉妬心にかられました。
私は、妻が見知らぬ若い男の活のいい大きなペニスのピストンを背を反らし受け入れ、膣奥での射精までも許してしまった事への嫉妬・・・。
そしてにより、妻のエラの張った乳房の様な尻肉が若い男の強烈なピストンで弾け飛ぶ光景に憤りを覚え、もう一人の作業員のピストンを阻止しようと考えました。
私は、一度階段を上がり、2階から妻の名を大きな声で呼びました・・・。
そして、私は、1階の様子を見に行ったのです。
妻に、1階の状況を尋ねると、『順調』との返事がありました。
私は、1階の様子を見て回るふりをし、たった今、妻がピストンされていた洗濯機の前を見ると、粘っこい液体がたれている所が数箇所ありました。
作業員達は、何もなかったように作業を進めていましたが、私の目は、たった今、精液を妻の膣奥に放ったばかりの作業員と妻の窄まった頬に吸引され、咽喉奥で先走っていた作業員の股間を観察せずにはいらせませんでした。
どうやら、二人目の作業員の挿入は取り敢えず阻止できた様子です。
しかし、スキがあれば、彼らは必ず、再び妻に挿入するはずです・・・。
そう思った私は、自らも、1階での作業を始めました。
しかし、若い男の大きなペニスを欲していたのは、妻の方だったようです。
そして、妻は、私から離れるように2階へと消えて行ったのです・・・。
案の定、暫くすると作業員達も2階の作業へと向かったのです。
妻は、作業員が2階に上がるやいなや、大きなペニスを咽喉奥へと私の時より深い頬の窄みで再び呑み込んでいるのでしょうか・・・。
それとも、猛り狂ったように勃起した若い男に、再び膣奥まで挿入され、ピストンされているのかもしれません・・・。
私は、妻の乳房が正常位で弾き飛ばされている光景や、尻肉が背後からの強烈なピストンで打ち震えている光景を想像していました・・・。
2階へ上がろうとも・・・一人が監視しているかもしれない・・・そう思うと足が動きませんでした・・。
しかし、妻の事が心配な私は、ある行動にでたのです・・・。
私は、1Fのリビングの窓から2階の妻を呼んだのです。
『お~い、○○、BSのアンテナケーブルを外すから・・・手伝ってくれ・・・』 
すると、返事はあったものの中々、妻はバルコニーに出てきません・・・。
もう一度、呼ぶとようやく妻がバルコニーから顔を出しました・・・。
バルコニーの手摺り越しに下を除き込む妻の背後に一瞬、作業員の姿が見えました・・・。
なんと、妻は背後から若い作業員の大きなペニスをズップリと挿入された状態でバルコニーに出てきたようです・・・。
妻に近すぎず遠すぎずの距離感は、妻の突き出された両尻を掴み込んでいるのでしょうか・・・。
よく見ると、妻の頬が震える様に感じられる事から、作業員がピストンを放っているに違いありません・・・。
しかも、私の顔を見ている妻が受け止めているピストンはかなりのダイナミックな律動のようでした。
なにより、妻の手から伸びるケーブルの揺れをみれば、作業員のピストンが強烈に射ち込まれている事は容易に想像できました。
妻という最高の見張り役を得た作業員のピストンは何の躊躇も無く振り込まれ・・・そのダイナミックな律動は、もはや、誰にも止める事も不可能なくらい躍動し妻の臀部に襲いかかっているに違いありません・・・。
事実、確かにそれと分かる肉音が1階にまで聞こえてきているとは、夢中な二人は気付いていないのでしょう・・・。
陽光を浴びながら、真っ白く縊れた両尻を突き出し、背後からの若い男の豪快な大腰ピストンを受け、波立つ妻の臀部にあの大きなペニスは益々力感を漲らせ先走り液を溢れさせながら妻の膣奥へ何度も何度も射ち込まれているはずです・・・。
その後、暫くすると、一際大きな肉音が続いた後、一転して静寂の時間が流れます・・・。
おそらく、作業員が射精しているのでしょう・・・。
きっと、深い挿入で私の妻の膣奥へ向け白濁液を放っているはずです・・・。
長い長い沈黙が作業員の強烈な射精を連想させます。
私の脳裏には、けつッペタを窄めた作業員が妻に密着している光景が鮮明に描かれていました・・・。
作業が終わり、1Fへ降りてきた作業員の汗でビッショリと濡れたTシャツが激しいピストンを物語っていました。
その後、作業員達は、暫く作業した後、上手に積み込めばトラックに1度で積める荷物をわざわざ積み残し・・・
『ご主人、1度新居へ下ろしに行きます・・・』
『新居の開錠と立会い・・・奥さんにお願いできますか?』
という作業員の言葉に再び鼓動が早くなりました。

出会い系でヤバイ地雷男とのSEX告白

地雷男と出会い系でエッチしちゃいました

私のスペック

私 31歳 女
黒髪、色白
162cm
Cカップ

見た目は国生に似てる


現在、旦那が単身赴任中で、東京でのんびり自由な一人暮らしをエンジョイしている私。

ヒマを見つけては適当にいい男をつまみ食いして、思う存分に欲求を発散させている。

先日も出会い系サイトで見つけた男とセックスを楽しむべく、気分をワクワクさせていた。


詳細は特定されるとマズイんで言えないけどw
色々試した結果、ここが変な人少なくてよかった
まあ王道だよね


約束の時間は深夜の2時だったんだけど

果たしてこんな時間に相手が現れるのだろうか、

スッポカされたのかな、

と少々不安な気持ちに駆られ始めた頃、

少し遅れて待ち合わせ場所に車で男は現れた。

とりあえず冷やかしじゃなくてよかったw




男の名前は 司。

年齢は34歳。
身長179cm
普通のサラリーマンで既婚者

家庭に何の不満もないが、全くの興味本位から偶然ネットで見つけたサイトに登録したようで、

実際に相手と会うのは今夜が初めてだったらしいw

そうすると急に竜司が

竜司「ホテルに入ってもいいですか」

ちょwwなんとド直球なwwww

そろそろ雰囲気も和んできたと判断した俺は、ズバリ、ストレートに切り出してきた。

一瞬ちらっと竜司を見て、黙ったまま真っ直ぐに前を見詰める、

わかりにくいOKサインを出した。

竜司の勘は鋭く、OKと感ずるや否や

グイとアクセルを踏み込むと、竜司は無言のまま真っ直ぐにホテル街へと車を走らせ、

とあるラブホテルの駐車場の中へと車を滑り込ませていった。

首がつるかとおもた・・・・。

シャワーを浴び終え、ラブホのガウンを纏った姿で先にベッドにもぐり込んでいると

竜司はゆっくりと体をすべり込ませてきた。


竜司「奥さん、感じやすいんですね・・これは楽しみだな・・・」

なんてことを耳元で囁いてきたww

キモすwwwって思ったが、

そこは空気を読んで、

私「「やさしくして・・・」

甘い呟きで答えておいた。


SEX経験の少ない私は、

シャワーを浴びてもベッドインの時にブラとショーツを付けていることが多い。

竜司の背中に右手を回して片手でブラのホックを簡単に外す姿を見て、

あ、この人は百戦錬磨だなと悟った瞬間だった。

私「上手ですね・・慣れているんですね・・・///」

というと竜司は満足げな顔をチラつかせたw

竜司は私のツンと立った乳首を口に含み、優しく舌で転がしてきた。

私「ああ・・・」

私は小さく仰け反った。

胸を交互にたっぷりと時間を掛けて愛撫を繰りかえし、

強く乳首を吸い、私の体を裏返すと今度は首筋から背中へと、ゆっくり舌を這わせてきた

私「ああ・・・うう・・・」

そう私は背中が弱点なのだ・・・。

軽く指でなぞられるだけで鳥肌立つほど感じやすい・・・。

それを竜司は執拗にせめてくる。ちょっとうっとうしかったwww

竜司「奥さん、お尻を上げようかな」

私「いや・・・恥ずかしい・・・」

私は恥ずかしながらも、お尻を突き出すと、

竜司はショーツをTバック状に食い込ませ、私のお尻をいやらしく舐めてきた。



竜司「奥さん、もう洪水ですよ・・・やっぱり、お好きなんですね・・・」

竜司の一言一言が古いドラマの安いセリフ。たまにふいてしまうww

私「恥ずかしいからそんなにみないで・・・」

というと、ゆっくりと私のアソコに指を差し込んできた。

竜司「奥さんのここ、よく締まりますね・・・もっと太いのを入れてあげますからね・・」

と、またやらしい言葉を囁くと、ショーツを尻から剥がすようにゆっくりと下へとずらしてきた。

OTZ

いわゆるこういう状態で私はずっと辱めを受ける状態でさらに竜司は囁く。

竜司「まだまだですよ・・その前にタップリと舐めてあげますから」

とゆっくりと唇を這わせ、やがて舌を侵入させてくる。



竜司「ジュルジュルジュルル」

とやらしい音を立てながら私のアソコを只管舐めつくしてきた。


竜司「さあ、入れますよ」

といきなり生で入れてくる竜司。

さすがに生はイヤだなと思い、

私「あっ・・・生は・・・いっ・・いや・・・・・・」

と少し抵抗をしてみたが、

竜司「奥さん、・・いやなら止めましょうか・・・」

と言いながらもピストンを続ける竜司。

そしてさらに私のお尻を鷲掴みにしながらペニスの打ち込みを強くしてきた・・・。

私「ちょw」


その後こんなことも言い出したw

竜司「奥さん・・・そんなに締めたら、僕のおちんちんちぎれちゃうな・・・」

竜司「これはなかなかの名器だ、久々のヒットだな・・・・・」

竜司は一段と大きく腰を使う。

私「いくっ・・いく・・・いっちゃう・・・」

竜司「そろそろいきますよ」

私「中はいや・・外にお願い・・」

竜司「いきますよ・・・」

と竜司は私の願いを無視し、

大量に精液を私の中へ放出した。



ちょww


私はすごく動揺しアタフタしていたが、

竜司がびっくりするようなことを言い出した。

竜司「俺のザーメンは薄いから、妊娠の心配はいらないんですよ」

私「(イミフwww)」

竜司「精子の数が少なくて妊娠させられないんですよ。
まあ特別に妊娠しやすい体質の女性の、
しかも一番危ない日に当たれば、妊娠の可能性はあるらしいですけどね」

私「はぁ・・・(危ないwww)」

その後もまだ元気が衰えない彼のペニスを頬張らせられたりと長く続き、

最後に

竜司「また、会えますか?」

私「え・・・えぇ。」

と別れ際に私はニッコリ笑顔で答え、

すぐ様、着信拒否リストに追加した。

色白で綺麗な素人人妻にバイブ責めで鬼イカセ

サイトでナンパした39歳の素人人妻と逢いました。

8歳年上で、確かに年齢はいってましたが、色白で細身の女の人でした。

食事しながら打ち解けてホテルに連れ込んでセックスしました。

最初は「心の準備が・・・」とか言ってたけど、身体をまさぐると吐息を漏らしてきて、そのままベッドでやっちゃった。

スカートの中で太股をなで回し、おっぱいを触ると意外におっきくてびっくりしました。

ポロンと形がいい胸が現れて吸い付き、敏感で悶えてました。

パンティの中でも撫で回したらすぐに指が入り、撫で回したら「イクッ!」と跳ねてぐったりした。

舐めてあげようとしたら「シャワーさせて」と言われて、向こうが先に行ってる最中にバイブを買って隠し、シャワーを浴びて上がると裸にして、結構スタイルもいいしバイブを出して当てがいました。

「んッ!アアン!」と凄い悶え方で、響くくらい声を上げて出し入れさせたら「ダメ~」硬直させてイキまくりました。

ヌルヌルのバイブを横に置いて、ナマチンを突っ込むと「気持ちイイ!」と凄い喘ぎっぷりで、中もピチャピチャとやらしい音をだしてました。

「またイクッ・・・」と言われ激しくしたら首を左右に振りながら、ビクビクッっと身体が電気が走る感じでぐったり。

休む間もなく激しく動いてたら気持ち良くなり、身体を覆い被せて打ち込むと奥さんの中でタップリと射精しました。

射精の快感に浸り抜き取り、ドロッと精子が溢れて出て来てた。

10分位黙ってから「凄いエッチ激しいんだね」と笑いながら話して来て、おっぱいを触りながら話をしました。

そしたら「まだ出来る?」と聞かれ、頷いたら向こうからフェラしてくれて、上に奥さんが乗って二回もおっぱいを鷲掴みにしながら発射しました。

夕方になって帰らないとマズイらしく、待ち合わせ場所に送ってあげて、帰ると翌週に向こうから誘って来てセックスしました。

堪らないらしく、遊ばせてくれそうです。

プールの時間に色白の可愛い同級生と芽生えた恋心

今から30年くらい前の話。

当時の小学校では、夏休みの前半にプール授業というのがあった。

また後半には、自由に泳げる(というか遊べる)、要するに学校プールを開放する期間があった。

小6だった俺は、授業の方はパスして、開放の方だけ時々参加した。

幼馴染のMは、クラスも一緒で家も近所だった。

彼女は、高学年になるとよく居るようなお姉さんタイプで活発な子。

顔はちょっと狐顔で、目元などはちょっとキツイ感じだけど、結構美人だった。

いつも学校ではケンカばかりしていたけど、放課後は勉強がわからないとかで家に尋ねてきたり(そういう時は大人しい)、お互いに好意は持っていた。

そんな彼女とプールで一緒になった。

こっちは2人、向こうも2人だったので、一緒に遊んだ。

ちょっとしたアクシデントで、彼女を押そうとした手が胸に触ってしまった。

(触ったというよりは当たった程度だが・・・。)

彼女は、痛かったみたいで一瞬「キャ」と叫んだが、すぐに「なによ、エッチ!」と怒った。

俺は「ごめん」と、言い訳した。

帰りに、一人で歩いていると、彼女が後ろから声をかけてきた。

向こうも一人だった。

「家に寄って遊んでいかない?」と言われて、することもないし、何気なく立ち寄った。

彼女は家に着くと、学校のプールは汚いからと、シャワーを浴びようということになった。

(学校にもシャワーはあったが、冷たいし人が多いのであまり使わなかった。)

「先にいいよ」と言うので、浴室でシャワーをした。

彼女の家は、何度も行っていたが、浴室に入るのは久しぶりだった。

小さい頃は一緒に入ったりもして、彼女に「(俺のチンチンが)大きい、大きい」と騒がれたりした。

彼女は3人姉妹の末子だったが、浴室には大人の女性が使うようなシャンプーしかなかった。

仕方なくそのシャンプーをしていたら、突然後ろで「ねえ、一緒に入るよ」と言う声がした。

俺はどきまぎして文句を言ったが、「昔は一緒に入ったじゃん」と言って、彼女が入ってきた。

彼女は、片手を胸の前で、もう片手はあそこの前で隠していたが、中途半端な格好で胸は上から見えていた。

彼女は小6の5月頃になってから、薄着をしていると胸が膨らんでいるなぁ~と気が付いていたし、水着になると胸の部分がちょこんと突き出していて、気になってはいた。

だけど、そんな彼女が裸で目の前にいるのだ。

俺はすぐに勃起してしまった。

彼女もそれに気が付いたのか、「やだ、エッチ!」と言ったけど、さっきのようには怒っていなかった。

彼女はちょっと上目使いで「ねえ、私の裸、気になる?」と言った。

そして「さっき私のおっぱいに触ったの、わざとでしょ」と言った。

彼女の口から「おっぱい」という言葉が出て、俺はもう頭が真っ白だった。

俺は小声で何とか「知らね~よ」とか言ったけど、体は正直であそこはコチコチ、心臓はドキドキだった(笑)

彼女はそういうことを全てわかったような顔で、「見せてあげる」と言って胸の前の手をどけた。

まだ、盃か小さな茶碗ぐらいの膨らみで、乳輪を中心に突き出した程度だったけど、俺は見入ってしまった。

彼女はもともと色白だったけど、夏休みの後半ということもあって結構焼けていた。

けど、水着の部分はもとの色白のままで、乳輪だけ焼けた部分と同じ茶褐色だった。

その対比がなんかすごくエッチだった。

良く見ると、乳輪の中に可愛い乳首があった。

彼女は黙って俺の手をとり、胸のところまで導いた。

乳頭の部分は裏側が硬くて、しこりがあるみたいだった。

(彼女もそこは少し痛いのと言っていた。)

でも、膨らみ自体は意外に柔らかで、なんだか不思議な感触だった。

その後、俺と彼女はお互いに向かい合って俺は彼女の胸を、彼女は俺のあそこを触りあった。

(結局、確か1時間くらいは一緒に入っていたと思う。)

彼女とは、その後も学校では相変わらずやりあっていたが、自然と付き合うようになった。

時々、お互いの家で親に隠れて触りっこをした。

キスもしたし、おっぱいを吸ったりもした。

でも、ずっとBまでと決めていたので、SEXしたのは高○生になって彼女の16の誕生日になってからだった。

その後、彼女とは時々ケンカしては別れたり戻ったりしたが、結局23のとき結婚した。

だから、体験が早かった割には、妻しかしらない(笑)

彼氏持ちの女友達を寝取り汗だくでエッチ

ゼミで仲良くなった同級生がいました、


映画とかそこらへんの
カップルがしてるようなデートするようになった女友達


めんどいからここでは綾とする。

綾は彼氏持ちだけど、彼氏が公務員の勉強だかで忙しいらしく、あんまり会えなくて淋しい、みたいなことをいっていた。

四回目くらいのデートで、おれのバイクでどこか行こうって話になった。

とはいっても片道一時間くらいの距離だけど。

季節が夏だったから、お互い肌の露出が多かった。

最初は意識してなかったけど、ブレーキのたび触れ合う感じがなんかエロかった。

適当にぶらぶらして映画観て、出たらもう夕飯時。
で、おれん家の近くの飲み放題格安店にて飲みまくって綾がなぜか泥酔。

終電までに酔いをさますため、ひとまずおれん家に。

ふたりがけソファに座って、TV観てたら、綾がおれの膝の上に倒れてきた。

酔ってるから仕方ないかと、適当に放置。

トイレ行きたくなって、トイレ行って帰ってくると、綾はソファに座ってる。

んで、再びおれが座ると綾がおれの膝に倒れてくる。

なんで?「落ち着く」だそうだ。

そのまま寝入った綾を起こそうと体を揺らすと、綾が腕をにぎってきた。

どうした?甘えてんじゃないよ笑なんて言うと、ちょっと間をおいて

「…甘えてイイ?」と返答

後々めんどそうだから、自分から犯そうとか考えなかったけど、いける!

とふんだおれは綾の体をひとまず起こして、肩を組んで、こっちに引き寄せた。

引き寄せると「甘えてイイの?」と綾の色白でわがままな体が絡み付いて来た。

おれは軽くうなずいて軽くキスする。

綾はそれに答えてキスをする。

徐々に混ざり合う互いの舌…。

同時にブラのホック外して背中をまさぐっていると、綾が「…前、触って」とボソッと言う。

キスしながら、綾の喘ぎが始まる。

服をめくりあらわになった胸を見て、舐めてほしい?と聞くと、綾が静かに頷く。

乳首を周回するように舐め回していると、綾の呼吸が乱れていくのがわかる。

綾がズボンを脱ぎ始めた。

綾の手はおれの左手を陰部に案内する。

優しく弄り出す左手…。

綾の口から唾液が垂れる。

おれは机の上にあったお茶を口に含み綾の口に無理矢理流し込む。

ゴクゴク…。

美味しそうな喉の音に興奮する。

急に綾がおれの手をどけて「…抜いで」と言う。

言われるがまま、ズボンとパンツを脱ぎ、綾が舐め始めた。

「おっきい…」

おれは綾をソファからおろし、正面から舐めるように指示。

すると「…もう入れてよ」と言う。

おれは綾をベットに倒し、キスをした。

手でしごき続ける綾。

ゴムを出そうとベット上の棚をガサゴソしてると、綾はおれの固くなった部分を必死に舐めようとしている。

すぐさまゴムをつけて綾の足を開き、入れる。

「はぁあぁ…」目を閉じ、感じている。そのあと対面座位に移行すると、

「もっとぉ…もっとやってよ…」と言いながら綾の動きが加速。

すげー濡れてくのがわかった。

ふとももの付け根のあたりビショビショだったし。

いろんな体位ためしながら、最後は正常位でってイキそうになってた。

そろそろヤバいかも…と言うと、「もっと、奥までやってよ…奥まで突いてよぉ…」と汗だくになって懇願してくる。

足を目一杯開かせて、奥まで激しく突くと、綾が絶叫みたいな喘ぎ声を響かす。

おれが逝ったのを悟ると、強く抱きしめられて、口の中ペロペロ舐めてくる。

いいのかよ、こんなことして

「いいよ…したかったから。気持ちかったし…」

ゼミのメンツにはもちろん内緒。

綾とのエッチはなぜかそれっきり。