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いやーん混浴風呂で知らない男性のオチンチンが入ってくるぅー

夫婦と旅行に行った時のエロばなです


旅館に向かう途中、温泉の看板を見つけて寄って行く事になりました。

そこは混浴露天呂!

やめとこうと私が言うと旦那は入りたそうだった。

あれこれと説得されて入る事に…。

旦那は、露出好きなんです。

今までは人気の無い所で車の中や野外でのエッチを旦那は好んでいたんで、混浴風呂は旦那の欲望を叶える場所!

私を他の男達に晒して、興奮した旦那は後で旅館でエッチする事を考えてたんです。

以前にもネットで知りあった2人を家に招いて私を酒で酔わせて、寝取られた私。

それを思い出しては、旦那は興奮していた。

渋々旦那のネタ作りの為に温泉に行って、覗いて見ると三組の夫婦らしき人と数人の男性が入浴しているのが見えた。

他に女性が居るのならと少し安心した私。

旦那は他の女性も居るんだねっと嬉しそう。

私も良かったわ~なんて言いながら脱衣場へ。

脱衣場は男女一緒なんだぁ恥ずかしよねって喋りながら旦那と服を脱いで、後ろをチラッと見ると温泉に入浴している人が、私が脱ぐのを見ていた。

一応、暖簾みたいのがあるけど、入浴している人からは丸見えだったんです。

まっ仕方がないかって思い、私は気合いを入れて堂々と素っ裸になり、手拭いタオル一枚で前を隠して暖簾を片手で払いのけて温泉に入りました。

辺りは山に囲まれていて、絶景の露天風呂。

開放感と素っ裸の気持ち良さに、裸でいる恥ずかしさも薄れてしまうくらいに!

私達が湯船に近づくと年配の方が、にこやかに会釈してきます。

私達も返しながら、座り込んでタオルをポイっと横に置き、掛け湯をすると数人の男性が私の股間(アソコ)に注目している視線を感じてきます。

掛け湯する体勢って素っ裸でM字開脚なんで、そりゃ視野に入るでしょう。

割れ目の辺りの毛の処理もしているからどうぞ見て下さい!てな感じ(照)

私の裸なんていくらでも見て下さいと気持ち切り替えている私だから(笑)見ている男性達に愛想笑いしながら湯船に浸かる。

横で、旦那が隠さずに堂々している私に耳元で、なかなかいいよって褒めていた。

すると、年配の方が声を掛けてきた。

「今、あそこに居る夫婦さん達とワシらとで楽しい事していてな!目障りなら申し訳ないのじゃが、続けても良いかの?」

って断りの話。

旦那は、

「あ~そうなんですね!気にしないで下さい」

と返した。

年配の方は、

「もし気にならんようだったら一緒にどうぞ中に入ってもいいでよ」

そう言いながら、会釈しながら去った。

見ると、三組の夫婦が湯船の淵側に、それを取り囲む様に6人の男達で入浴している。

聞こえてくる会話は、3人の女性を観賞しながらの褒めた会話なんです。

男性達も盛り上げて、それに乗せられているカップルさん達の様子。

恥ずかしそうに女性達も楽しんでる姿に、旦那も中に入りたがりそうにしている。

私は、

「あっちに行きたいんでしょ?私以外の女性を見たいんでしょ?」

って、ちょっと不機嫌そうに言った。

旦那は、

「だってこんな機会なかなかないから興味湧くの当たり前でしょ?私と他の女性と並べてみたい」

と言い返してきた。

さすがに私も他の女性と比べられるのは抵抗あったんで、旦那に

「私は無理よ。もう若くないんだし、嫌なんよ。無理!」

私33歳…。

世間では熟女のオバサンです。

3人の女性の中には私と同じくらいの女性も居てるし、若そうな人もいる。

でも、私は無理だと旦那を一瞬睨んで拒んだ。

旦那は、

「じゃ、もう少し近くに行かないか?それなら大丈夫だろ?ちょっとだけだから」

と言って悲しそうにした。

あのグループの反対側の淵まで行こう、と私の背中辺りを押しながら連れて行った。

グループから徒歩で5歩くらいの近い距離まで連れて行かれた私。

ちょっとヤバそうな怖さがあったんです。
グループも、チラチラ私達を見ながら気にしている。

淵に着くと、すぐにグループから

「こちらにどうぞどうぞ」と声を掛けてきた。

旦那は嬉しそうに

「私達はここで良いですよ。妻が恥ずかしがっているんで。すいません」と、一応断ってくれた。

グループから一組の夫婦が私達に寄ってきて、

「またまた、旦那さんも好きなんでしょ。奥さんも観賞させて下さいよ。楽しみましょう」

と旦那をグループの中に誘導し、それに逆らう事なく付いていく旦那。

私も夫婦さんの女性に腕を軽く引っ張られながらグループの中に連行された。

私は頭の中が真っ白になっていた。

沢山の男性に裸を真っ昼間に見られている状況に、次々に話しかけれて愛想笑いするも、目を合わせられない恥ずかしさと、見比べられてる事の嫌な気持ちですが、どんどん乗せられてしまった。

「奥さん名前は?」
「ゆり!」

「何歳?」
「33!」

「綺麗なオッパイしてるよね♪何カップ?」
「D!」

「お尻も垂れてないよね♪ちょっと後ろ向いて突き出して見てよ!」
「ぇぇそんな事ないです自信ないですよ」

そう言いながらもさらりとお尻を突き出している私。
何も考えられない状況と気持ちで、言われた事に従うしか出来なかった。

確かに下ネタ話は楽しく皆さん話上手でした。

ある程度の時間が経つと、馴れてきて落ちついてきた私でした。

男性達は、旦那も性器を隠す事なく立たせていて、私も1人1人のチン○を眺める気持ちの余裕も出てきました。

4人の女性が並べ替えで年齢順に位置を変えられた!

女性A子27歳、女性B子29歳、私33歳、女性C子37歳。

年齢は多分合っていると思います。

A子とB子は姉妹で、ボディラインとか部分的な形など競い合う2人に私はどうでもいい気持ちだった(笑)

C子が話をまとめるように私も適当にC子に合わせた。

C子がA子とB子の旦那に了解をもらい、乳を触ってハリがある事に懐かしく思ったみたいで自分の乳と比べ始めた。

今まで見るだけ観賞しながらの話だったのに、C子の行動でソフトタッチだけならO.K.の流れに!

男達も解禁され、A子B子の身体を触り始めた!

恥じらいながらも男達にツンツンされる姉妹。
感じているように見える!

イヤイヤ感じてる。

可愛い声を出しながら、男達は興奮してる。

さっき以上にパンパンになっているチン○が証拠(笑)

旦那も触っているのにはムカつく私。

そうすると、私の乳にも手が伸びてきたんです!

指で横乳をツンツン触り、

「奥さんのが一番大きくてそそられますよ。いいですね~いいですね~」

と言いながら、ソフトタッチどころかしっかりと手の平で揉み回すように触り始めた。

私はドキドキしながらも感じてしまっている。
そられを気付かれないようにするのに耐えていたんです。

大した抵抗もせずにモジモジしながら男の好きなように触らせてた。
乳首もペロペロされ、甘く噛まれて手で口を押さえて声が出ないようにしていた。

すると、もう1人の男が私のお尻に顔を埋めてきたんです。
気付けば2人責めになっていました。

「奥さんのお尻も美味しそうだよ!」

お尻を開いてアナルをペロペロチュパチュパしたりとか、指でアナ○を刺激され、私は犯されてしまっているんだと感じながら、無意識に手を伸ばして男のチン○を握っていたんです。

握られた男は、

「俺のも触ってくれるんだね」

と喜びながら乳をチュパチュパしつつ、私のクリトリスを触る為、割れ目に指を入れてクチュクチュと刺激されたんです。

そんな前戯が暫く続くと私も治まらなくなり、2本のチン○を代わる代わる口の中に入れていた。

岩に片足を上げて尻を突き出して、前の男の腰を掴んで、チン○を咥えていた!

指でアソコを掻き回されて舐められて、誰に何をされてるかさえ分かってない私でした。

ただ感じている私。

4人湯船の端に並ばされて前屈みになり、尻を突き出した。

1人5分交替で、入れ回しをする事にしたようです。

しかも生本番を許した旦那達に、私はまさかまさかと思ったんですが、感じ過ぎてクラクラしている私は抵抗できずに、1人目のチン○が入ってきました。

小さい声で、嫌だ嫌だと呟いていたんですが感じてしまっている身体はもっと突いて欲しい!チン○を入れたがっていたんです。

マン○の入れ比べに、男達は感想を言いながら楽しんでいるように会話していた。

隣にはB子C子もアンアン声を出して感じている様子。

その眺めは、私達は男達の性処理の道具扱いのようだと思った。

少し悔しい気持ち?悲しい気持ち?複雑にも気持ちいい私。

抵抗はできずに私の中に出たり入ったりするチン○を感じるように集中してしまった。

2人目3人目と私もチンコ違いを感じながら、受け入れていた。

旦那入れて10人のチンコが、1時間程かけて終わった。

私も2回は逝ってしまった。

私のアソコが何やら良かったみたいで、私に入れてる途中で精子を出す人が7人もいたんですよ。

ぐったりしている女性達を湯船から上がらせ、スノコ板の上に仰向けに寝かせるとまた執拗な責めが始まった。

もう駄目と旦那に涙目で訴える私に、旦那はニヤニヤしながら

「頑張るんだよ。素直に感じていれば良いから」

と言うと離れていった。

3人4人と私を弄び始める男達に、されるがまま人形のようになる私。
チンコを咥える口も疲れ果てても、休みなく喉の奥まで入れてくる。

お尻を空に向かって持ち上げると、アナルにまでチンコを入れてきた。
乱れてアンアン声が出る。

私の知らない間に3人の男が新に増えている。

アナルには容赦ない中出し!

その時にはもう私は精子の受け皿になっていたんです。

他の女性としていて、イク瞬間に抜いて私のアナルの中に出す感じになっていたんです。

何発の精子が私の中にドクドクと出されたから分からないけど、次の日までアナルから精子が垂れていました。

アソコは痛くて歩くのも辛く、4時間近く玩具にされた私は動く事もできずに服を着せてもらい、車まで数人の男に運ばれて車に寝かされた。

他の女性達も同じようでかなり辛そうにしていた。

なかなか車に戻ってこない旦那、後で何してたんよ!と聞いたら皆で温泉乱交話で盛り上げて話し込んでいたと言った。

旦那がなかなか戻ってこない間に1人の男が車に乗り込んできた。

凄く恐い思いで、男に逆らえずに男にまた犯されてアソコにアナルに交互に入れられて、中に出された。

男は私の中で果てると、私の中でビクンビクンとチン○を震わせながら私を抱き締めて暫く動かなかった。

私は目から涙が流れ泣いていた。

男は私に服を着せて車から離れて行った。

この出来事で大喧嘩になり、離婚まで話が進みましたが、仲直りして旦那も無理は言わなくなりました。

でもね、私的には乱交は構わないけど、無茶苦茶されるのは嫌なんです。

あれから1年以上経つけど、そろそろ刺激欲しいかな!

旦那には内緒でセフレが2人いる私。笑)

海外のサウナにいた超可愛い芸能人【ヌード】

日本に帰ってきて
TVのCMを見てビックリしたH話


ここ数年日本語で文章を書くって事がほとんどなかったので、

文章力がないのは勘弁って事で。

先月まで約8年間オーストリアのウイーンに居たんだが、

結構サウナとか普通に混浴だったりするんだよね。

しかも皆して体を隠さずに丸見え状態なので

最初はドキドキで大変だったけど、

当たり前に慣れてしまって

サウナで女の人の裸を見ても別になんとも思わなくなってた。

自分も隠さず丸出しで平気になってたしね。

(ちょっと余談だが、たまに観光等で来てる日本人の子が入ってくる時とかあったんだけど、大体が同じ日本人の男が居ると嫌がるんだよね。日本人の男が居ると分かると嫌な目で見られたり逃げるようにすぐ出てったり。こっちは現地在住で現地の人と同じような感覚で入ってるだけなのに…)

仕事帰りに現地の同僚とサウナに寄ってから帰るのが日課になってたんだけど、

ある時そこに日本人の女の子が数人入ってきた。




聞こえてくる会話を聞いてると、

「えっ、混浴なのー!?」

みたいな感じで話してて、

どうやら混浴と知らないで入ってきたらしい。

また嫌がられたりしたら嫌だなぁとか思ってたんだけど、

「外人しか居ないしいいか!!大丈夫でしょ!!」

みたいな感じで入ってきた。

たぶんちょうどその時に真っ黒に焼けてたのと、

髪の色を金髪に近い状態で染めてたからだと思うが

その子達は俺が日本人って気づくことなく外人だけと思ったみたい。

それどころかちょうど俺の正面の反対側に座る空きが有って、

そこに座ってきた。

その時は体にはバスタオルを軍艦巻き状態だったけど。

その時にハッキリその子達の顔を見たんだけど、

一人の子がめちゃくちゃ可愛い!!

印象で二十歳過ぎ位の子で体も細くて肌も綺麗で、

しつこいようだがとにかく可愛い!!

混浴サウナにすっかり慣れてたけど、

こんな可愛い子がバスタオル一枚だけの姿で目の前に居ると思ったら

ヤバイ位にドキドキした。

見てるのを気づかれたら嫌だと思って

あまり見ないようにしてたが、

やっぱり気になってチラチラ見ちゃう。

そのうち下半身が反応してきてヤバイと思って

バレないようにタオルを置き直すようにして

慌ててタオルで隠した。

混浴サウナにすっかり慣れてたので、

サウナで反応しちゃったのなんて数年ぶり。

で、その子達の会話を聞いてる

(すぐ正面だから聞こえる)と、

「国柄なのかなぁ、皆よく丸出しで平気だよね〜」

「女の人の裸見て男の人大きくなったりしないのかなぁ〜」

「あの右から4番目の人のデケーっ!!!!」

ってな感じで話してる。

で、そのうちに

「こんな厳重ガードしてるのってうちらだけじゃない!?」

「逆に浮いてるしー!!!別に外国だし日本人居ないしタオル取ろうか!!!!」

ってノリで皆バスタオルをはずしてたたんで

膝の上に置く形になった。

すなわち正面に居る自分の前にはその子達の全裸が丸見えです。

おっぱいも下の毛も全部見える状態にドキドキ。

(外人の女の人の全裸ならもう何百人と見て何も感じないけど、なぜ同じ日本人の子の裸だとこんなに興奮するするんだろう。)

やっぱり視線は可愛い子の体へ。

綺麗です。

バスタオルの上からでも細いのはよく分かったけど、

本当に肌も綺麗で細くておっぱいも張りがあって形もいい。

クビレもしっかりしてて本当にスタイルがいい。

下の毛もちゃんと手入れがされてます。

(外人の人達は下の毛の手入れをしている人なんて全くといっていいほど居ない)

あまり見て見てるのを気づかれちゃいけないと思ってたんだけど、

思わず見惚れてしまいました。

その時にふとその子と視線が合って、

ヤバイと思って反射的にペコリとお辞儀したら、

その子は挨拶されたと思ったのか微笑みながらペコリと返してくれました。

またその微笑んだ顔が可愛すぎます。

その後あまり見てまた視線があったりして気づかれちゃいけないと思い、

視線を斜め下にして過ごしてました。

(それでも視線の中にその子の下の毛は入ってますが)

少し時間が経つとその子は体を伸ばしたくなったのか、

足を前に伸ばして屈伸するようにしたり、

お尻の両脇に手を付いて体を後ろに反らしたりとし始めて、

そのうち方膝を立てて体を左右にひねり始めました。

そうです!!見えました!!

その時にその子のアソコが!!!!!!!!!!!

その子は気づいてないのか、

方膝を立てて体を左右にひねる時にほどよくアソコが開くようになるんですよ。

正面に居る自分には丸見え。

もう興奮度MAXでした。

今でもその光景が頭に焼き付いてます。

その後数分したらその子達は先に出て行ってしまったんですが、

出て行く時にお尻もしっかりと拝見しました。

これがまた締まってていいお尻でした。

その後、異国の地で見た可愛い女の子に惚れて

片思いをしてしまったような気持ちになってました。

しばらくして、先月の下旬に日本に帰国。

TVを何気なく見てたら

「えっ??」

CMに出てた子がまさにサウナで見た子なのです!!

凄く似てるだけなのかなぁと思いつつも

どう見てもその子なのです。

ここ8年ずっと海外に居たので

日本の芸能人が全く分からず、

友達に名前を聞きました。

その聞いた名前でネットで色々と見てたら、

その子がオーストリアのウィーンでサウナに行って

混浴だったのでビックリした話しが!!!!

やっぱりこの子だと100%確信!!!!!

その子をTVや雑誌で見るたびに

その子の裸が思い出されて今でもドキドキです。

TVをつけててCMでその子を見ない日がないくらいなので、

良い思い出が出来ました。

おじさんと温泉旅行に行って、ペットにされる淫乱エロ女子

職場の素人童貞の包茎おじさんと温泉に行くことになって、携帯で調べて栃木県にある混浴の温泉に行ってきました。
私の車をおじさんが運転して途中サービスエリアで朝ごはんを食べて、ご飯を食べながらアソコを触って頂きました。
たくさんの人のいる中でアソコを弄られて声も出せないし興奮しました。
車を走り出してからもムラムラしちゃって、助手席でオナニーをしていたら

おじさん「本当にエロい子なんだね」
私「そうですよ!性欲の塊です(笑)」
おじさん「そんな子が何で俺のなの?」
私「こんなこと言って嫌な思いするかもしれないけど、私、もてなそうな人にさげすまされてめちゃくちゃにされたい願望があるんですよ。」
おじさん「確かに俺はもてないし、みゅちゃんとは釣り合わないね」
私「わたし変態だから、おじさんみたいな人に奴隷のように扱われたいんですよ」
おじさん「俺は宝物を拾ったな!(笑)」
私「今日は好きにして下さいね」

そんなお話をしながら目的の混浴のある温泉に着きました。

日帰り温泉なので、着いてすぐお風呂に行きました。
バスタオルを巻いてもいいらしいのですが、タオルを湯船に入れるのは・・・
混浴の脱衣所は別々だったので、服を脱いでお風呂に行くと単独の男性2人とカップルが一組入っていました。
私はタオルを巻かずに入りましたが誰も見ていません。

そりゃ見ずらいだろ・・・と思いましたが、おじさんはおちんちんをタオルで隠して入って来ました。
包茎を見られたくないのかな?と思いましたが、山に囲まれて凄く開放感があって気持ちよかったです。

お湯が透明だったのですが、おじさんは私のアソコを触って来ました。

目の前のカップルがチラチラ見ていたのは、おじさんとイチャイチャしてる私が不自然だったのかもしれません。
私もカップルに見えるようにおじさんのおちんちんをしごきました。
おじさんがはぁはぁ言いだしたのでマズイと思いやめたら、続けてと言うので乳首をペロッと舐めてシコシコしてあげました。
おじさんはイキそうになったのか私の手を払って、私のアソコに指を入れて、耳元で「ヌルヌルだよ!興奮してるの?目の前のカップルこっち見てるよ!こんなおじさんに触られて恥ずかしいねー!」と言われ、触られてないのに乳首はビンビンに立つし、腰をクネクネ動かしていました。

ヤバッ!イッちゃう!と思ったので、おじさんに小声で「イキそう!」と言うと「イっていいよ!こんなおじさんに人前でイカされるんだよ!」と言われた瞬間!ビクッと体が動いて「うっ!」と声を出してイってしまいました。

目の前のカップルには見えていたはずです。カップルはコソコソ話してたので私がイカされたのも気づかれたかも・・





私「おじさんもイカせてあげる!でも湯船じゃダメだから出よ!」
おじさん「フェラしてよ!」
私「人いるしマズイよ!」
おじさん「じゃあ、こっち!」

岩場の裏に連れて行かれてフェラをさせられました。
やっぱりおじさんは早漏みたいで1分もしないで「イキそうだからやめて!」と言うので、そこでやめてお風呂を出ました。

温泉を出て、おじさんも私もガマンできなくて、ラブホテルを探しました。
宇都宮まで行ってラブホテルに入ると私もおじさんも激しく求めあって濃厚なキスをしました。

おじさんは経験が少ないせいか少し乱暴で、それがまた私を興奮させました。
ベッドに押し倒されると、強引に服を脱がされてパンツをずらして激しくクンニをされました。
ビチャビチャ音を立てて「おいしい!おいしい!」と言いながら、ジュルジュル私のお汁を飲んでいました。
おじさんのクンニは長くて30分くらいしてくれました。
私はもうガマンできなくて自分で両乳首を弄ってしまいました。

クンニが終わったら、ヌルヌルのおちんちんでアソコをスリスリされて、それが凄く気持ちよくて

私「お願い生でいいから入れて下さい!」
おじさん「俺、早漏だからもっと楽しませてよ!」
私「もうおかしくなっちゃうよ!」
おじさん「おかしくなっちゃいなよ!ガマンしろ!」
私「その感じ!命令口調でお願いします!」

命令口調で言われると、私は支配された気になって更に求めました。

おじさん「入れてほしいなら言うこと聞け!俺の全身を舐めろ!」

私は、仰向けのおじさんにディープキスをして、おじさんのお口の中を舐めまわして、耳、首、脇、おへそ、お股、ヒザ、足の指までゆっくり舐めまわしました。
よほど気持ちよかったのか「ケツも舐めろ!」と言うので、肛門まで舐めて差し上げました。

おじさんは、気分を良くして

おじさん「本当に何でも言うこと聞くんだな!」
私「命令して頂ければ」
おじさん「俺のしょ○べん飲めるか?」
私「おし○こ?」
おじさん「さすがに無理だよね・・・ごめん・・・」
私「命令してくれれば!」
おじさん「俺のしょんべんを飲め!」

お風呂場に行って正座して、おじさんは私の前に立っておし○こをしました。
私はおじさんのおちんちんの先に口をつけて勢いがよすぎて咽たり溢したりしましたが出来る限り飲みました。

おじさん「一回してみたかったんだよ!」

と喜んでくれました。





私「次は何を致しましょう?」
おじさん「マン汁を自分で手にとって舐めろ!」

私はおじさんの唾液と私のお汁でビチョビチョになった自分のアソコを触って何度も手を舐めました。
それを見ながらニヤニヤしているおじさんは凄く気持ち悪かったけど、おじさんに支配されて私は幸せでした。

次にお風呂場の浴槽に手をついてバックの状態でおじさんが指を入れてきました。
もう既に、指を入れられただけでイキそうで腰を振っていたら

おじさん「何自分で腰振ってんだ!淫乱女!」

その言葉を聞いて

私「ダメ!イクッ」

その瞬間、おじさんは指を抜いてしまいました。

私「何で?抜いたんですか?」
おじさん「まだまだイカせないよ!」

と言い指で更に責めてきます。
イキそうになったら指を抜いてを何度も何度も繰り返されて

私「もう・・・もう・・・無理です・・・イカせて下さい・・・」
おじさん「ダメだ!」
私「本当に無理!頭が真っ白になっちゃう・・」

私は、もうイクことしか考えられなくなっていて何度お願いしてもおじさんはイカせてくれません。
足もガクガクして痺れてきてヒザをつくとおじさんに立たされて

私「もう何してもいいから!1回でいいから!1回だけイカせて下さい!」
おじさん「甘いよ!」
私「はぁはぁ・・あああああっ!うううううぅぅぅ・・・もうダメ・・・」
おじさん「かわいいなぁ!ずっと見ていたいよ!俺だけイカせてもらってガマンさせようかな!」
私「そんなぁ・・・お願いですからイカせて下さい!」

私は泣きながらおじさんにお願いしました。
おじさんがベッドに行こうと言いベッドまで歩くことも出来ない私は、おじさんに支えられながらベッドに横になると自分でオナニーをはじめました。
おじさんは興味津津で見ていたのですが、私が「イクッ!」と言った瞬間、手をおさえられてまたイカせてもらえませんでした。

もう、どうなってもいいからイキたい私は、おじさんのおちんちんを無理やりフェラしてその気にさせようとしました。
おじさんもガマンの限界だったらしく「じゃあ、入れてやるよ!」と言い、私の中に一気に押し込んできました。
私はその瞬間イキそうになって、体が仰け反ってしまいおじさんのおちんちんが抜けてしまいました。
もう一度入れてくれるかなと思ったら、おじさんがベッドから出てソファーでタバコを吸おうとしたので

私「何で?」
おじさん「俺もうイッたから!」
私「え?」

シーツがヌルヌルしていて、おじさんは入れただけでイってしまったみたいです。





私「そんなぁ・・・じゃあ、指でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「男はイッたら冷めるから」
私「もうダメ・・・」

私が自分の指を入れてオナニーをはじめると、おじさんはまた私の手をおさえて

おじさん「自分でしちゃダメだよ!」
私「もう・・ダメ・・何でもいいから入れて下さい・・・」
おじさん「こんな子エロビデオでしか見たことない」

と笑っていましたが、私は笑えないし限界を超えていました。

おじさん「わかったよ!イカせてやるから、どうすればイケる?」
私「指を奥まで入れて下さい!」

おじさんは指を奥まで刺してトントンと突いてきます。

私「気持ちイイです!あああはぁはぁ・・あああ・・・」

おじさんはそれを見てまた指を抜いてしまったのですが、おちんちんが復活したらしくおちおんちんを挿入してくれました。

もう最高に気持ち良くて!

私「ぅわぁぁぁぁぁー!もう!イクッ!」

全身が痙攣してやっとイカせて頂きました。
おじさんは一回イッた後だから元気で腰を振り続けます。

私「またイク!あっ!イクッ!」

連続で2回イッて更に

私「ヤバイ!止まらない!また!クッ!」

3回連続でイキまくりました!

おじさんはニコニコしながら激しく突いてきます!

私「ダメッ!何回でもイケる!また!あぁぁ!」

4回目イッた時にプシュ!と音がして、おじさんが挿入しているのに失○してしまいました。
潮ではなくておし○こだったと思います。

おじさんも2回目イって抜いてくれましたが、あのまま続けられたら永遠にイケた気がします。

私「今までたくさんの人とえっちしたけど、今日が一番気持ちよかったです」
おじさん「おじさん自信ついちゃうよ」
私「私の体なら完璧にコントロールしてましたよ」
おじさん「またこうして会ってくれる?」
私「もちろん!」
おじさん「俺も1回イッた後で直ぐに立つと思わなかったから驚いたよ!みゅちゃんとは合うのかもね!」
私「それならよかった^^」
おじさん「でも彼氏いるんでしょ?」
私「いますよ!でも大丈夫!私がいろいろな人とえっちしてるの知ってるから!」
おじさん「みゅちゃんみたいな子は、一人に絞っちゃだめだよ!皆に夢を与えなくちゃ!」

夢を与えるね・・・いい言い訳教えてもらったから、これからは彼に「夢を与えてるんだ!」って言ってやろ(≧▽≦)


健康ランドで父親連れの娘がパイパンまんことお尻を露出のモロ見え

地方の大型レジャー施設に行ってきた時の事です。

ここは大きなプールと数種類の温泉が一度に楽しめるところ健康ランドみたいなところで、
6月末まで入館料が1日1000円のサービスをやっており、とても混雑していました。

普通は家族連れが多いのですが、この時期は気軽に父親が娘を連れてくるといったケースも多く、男湯に女の子が入ってくる事も珍しくありません。

その中でも、父親+兄+妹で来た家族の事を書きます。

この父親、来るのは初めてだったらしく、ここの温泉は水着混浴だと思っていたようです。

最初は3人共水着のままで入ってきましたが、中を見て

「ここは水着を脱ぐんだ」

という事になり、まず父親が脱いで2人にも脱ぐように言いました。

◯学生と思われる兄の方は躊躇なく脱いだのですが、さすがに妹の方は躊躇っていました。

多分小◯5~6年生くらいでしょう、水着の上からでも胸が膨らみ始めているのが分かり、お尻の丸みや腰のくびれも分かりました。

父親が早く脱ぐように言うと、意を決したようにワンピースの水着を肩の部分から腰まで一気に下ろしました。

この時点で胸は露わになりました。

しかし、さすがにそこより下は抵抗があるようで、少し間がありましたが、結局腰にタオルを巻いて水着を脱ぎました。

しかし洗い場に行った時、隠していては洗えないので全てを取り去って完全に裸になりました。

この時には既に隠そうとはしていませんでした。

洗い場もまるで芋洗いのように混雑していたのですが、この親子は2つのイスを確保して体を洗い始めました。

父親と兄が座り、妹はその間で立ちながら洗っていました。

とその時、イス待ちの◯学生3人組がこの家族の後ろに並びました。

私は「?」と思いました。

なにしろ、座るところが無くても特定のところに並ぶという事は誰もしていなかったからです。

そこでこの◯学生達を良く見てみると・・・あの妹の洗っている姿をまじまじと見ているではないですか!(笑)

しかも、その妹は立ちながら足首を洗おうとしていたので、全裸で前屈しているのを後ろから見ている格好になり、◯学生の位置からは(ちなみに私の位置からも)前のワレメやお尻の穴が完全に丸見えのエロ露出

◯学生はそれを見ていたのでした。

ちなみに下の毛は生えてないツルツルのパイパンまんこ

なんとも言えない光景でした・・・。

働く女性は大胆!混浴風呂でお尻を丸出しにするOL達

働く女性って妙にHな雰囲気あり大胆ですよね

同僚のOLにも、そそられる働く女性がいるんですが、
この前、同僚たち合計7人で、一泊二日の旅行に行ったんです

面子は男3人女4人

全員独身だが俺とTは付き合ってて、カレカノの関係なのは、
みんなも知ってる。

で、旅行の目的は温泉だったんだが、あろうことか混浴。

女たちも最初は文句言ってたが、
だんだんノリノリになってきて一緒に入浴することになった。

女たちに

「Tの裸見られちゃうねー」と

からかわれ、俺は内心あせりつつも
まあ、バスタオルを巻くだろうとタカをくくっていた。

そしていざ温泉へ

平日だったこともあり先客もおらず、
俺たちは先に湯につかっていた。

と、そこへ女たちの甲高い笑い声。

脱衣所は別になっていて、濃いすりガラス越しに4人の人影が。

男2人がひょーっと歓声を上げ、
それを聞くと、俺の鼓動も高鳴ってきた。

するとガラス戸がガラガラガラと開き、黄色い塊が

俺は目を疑った。

女たちはいわゆる軍艦巻きにはしておらず、
黄色いバスタオルを両手で肩のあたりに持ち、
かろうじて体を隠しているだけだった。

2人はさらに歓声を上げた。俺は軽いめまいを感じた。

Tを見た。

頼りない暖簾一枚で隠れているそのすぐ下には、
あの胸、腰、ヒップ、そして大事なところが

女たちは湯船の中へ。

うまいもんでよく見えなかった。

湯気のおかげもあったかも。

7人全員が湯船につかり、他愛もない世間話。

男2人も意外におとなしくしていて助かった

しかし安泰も長くは続かなかった

K(女番長)がメインの湯船の奥にある
小さな湯船に行こうとTを誘いはじめた。

Tが仕方なしにコクンとうなづくと、
Kはガバっと立ち上がりくるりと向きを変えた。

男どもの前にKの大きくて弾力のありそうなお尻が現れた。

2人はまた歓声を上げている。

俺もKの尻にひきつけられかけたが、そんな場合ではない。

これから彼女のTもKと同じように立ち上がり振りかえって、
俺たちの前に、白い丸いお尻を晒すのだ

俺は頭が真っ白になった。

そんな俺に彼女のTはちらっと目線を送り、
何か言いたげだったが次の瞬間、
彼女は立ち上がり、Kと同じようにくるりと回れ右をした。

見慣れたおしりだった。

右手の甲をおしりの割れ目にあてがい、彼女は歩き出した。

ぜんぜん隠れていなかった。

残った4人に散々からかわれ、
男の一人がTの真似をして汚いケツを披露したときには、
本気でぶん殴ってやろうかと思った。

そのあとしばらくして中年男性のグループが入ってきたため
女たちは出て行った。

その親父たちに見られることはなかったのでよかったが、
あとの女二人の尻は見そびれたのは残念だった。

あのときKに誘われたのが
その二人のうちのどちらかだったらよかったのに