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【美容師と客】八重歯が可愛い同級生がフェラチオ

おれ美容師で
女性客が多くて
男性美容師って職業はぶっちゃけモテます


髪の毛を触られると
女性って無防備なるようなんですよ


そんでこの前、
小学校、中学校の同級生のK(23才)にエクステ頼まれたんだ。
時間ないみたいで、仕事後の夜に頼まれた。
当時エクステは全頭二万くらいしたんだけど、材料費だけでやってあげることに…
Kは安田成美を幼くしたようなかなり可愛い子だ。男子にはめちゃくちゃ人気あった
Kは仕事を終え、7時くらいにおれの家にきた。
携帯が鳴る。
K「N男(おれ)君ゴメーン!今着きました!上がっていい?」
俺「お疲れ〜いいよあがってくれ〜(携帯切る」ガチャ。
K「久しぶり〜!ごめんねこんな時間に!よろしくお願いしますっ!」
俺「いいよ、どうせ暇だったし。早速はじめるか〜」
久々に会ったKは巻き髪で女の色気ムンムンだった。
笑うとこぼれる八重歯がまた可愛かった。

通常美容室だとクロス(ポンチョみたいなの)するけど、家なのでそのまま後ろに座っ
て開始した。
Kの後ろに座るとメチャクチャいい匂いがしてきた。
髪の毛ムシャムシャ食いたくなるような、ほんといい香りがする。
俺「K、おまえシャンプーしてきただろ?」
K「うん、だって髪触られるからシャワー浴びてきたんだ〜一応レディなんで。」
俺「そんな気にスンナよ、こっちは仕事で慣れてるからなんとも思わないしー」ニヤニヤ

このへんで軽くチンチンおっきしたのを記憶している。
作業を淡々とこなしつつ、同級生の話で盛り上がった。時計は一時を回っていた。
(かなりの量のエクステつけた)
終わりに近づきKの側頭部をやっていた。ふと、胸元を見るとCカップくらいの
膨らみが目に入ってきた。

しかも開襟シャツだったので、微妙にブラのようなキャミのような素材が見えている!
色は紫だった。
あどけない顔してる割にエロすぎる紫の素材に一気に股間に血流が走る。
「食いたい」と思った。
実はKには三回ほど厨房のときにコクられていて、全部断っていた。
なので、これはチャンスかも!でも昔の話しだし・・・と葛藤していた。

エクステが終了した。
俺「よしっ!終わり〜あ〜疲れた〜」
K「ありがとう、お疲れ様でした!肩もんであげるー!」
俺「おっ頼むよ〜疲れたよ〜」
お互い体を反転させ、今度はKがおれの後ろになった。
K「N男君すごーい!こんなガタイよかったんだー!また惚れちゃいそう。。」
俺「そうか?水泳とサーフィンやってるからかな?」
と、平静を装いつつ「また惚れちゃいそう」の言葉にまたボッキした。

K「でも私マッサージ下手でしょ?やってもらうのは好きなんだけど。。」
キタキタキター!この言葉はおれにチャンスをくれた。
俺「おれ仕事でやってるからうまいぜ〜やってやるよ」
K「えぇ〜エクステやってもらってマッサージなんて悪いよぉ。」
俺「でもちょっとだけだぞ!」といいつつまた反転した。
俺「おぉ、おまえこってるな〜。仕事してんだな。」
K「そうだよ!OLは肩こるの!。」

Kの柔らかい肩を揉むたびに女のいい香りがしてくる。
チンポの膨らみがMAXになった。チャンスは今だ!
エクステ二万がタダだし、ちょっとくらいイタズラしたって罰は当たらないだろうと
安易な考えで、俺を抱き寄せ首筋にキスをした。

しまった・・・Kが黙り込んでしまった。。。やべぇ地元にいれなくなる!
おれは沈黙に耐えれなくなって
「ごめんごめん!びびった?ちょっとイタズラ・・すんまそん」
Kが振り返る。
「もう、びっくりしたー!超心臓バクバクいってるよー!。はずかしいじゃん!。」
よかった怒ってなかった。。。その反応をみて安心した。

するとKがおれの腕をひっぱって胸にあてた。
K「ね?すごいドキドキしてるでしょ?。」
おれはあっけにとられた。
Kの暖かく柔らかい胸のうえにおれの手が乗った。
理性が吹っ飛んだのがわかった。
おれは手はそのままでKをさらに抱き寄せキスをした。
Kの唇はとても柔らかく小さい。おれは下唇を挟み込むようにいやらしくバードキ
スを繰り返した。
K「ん、んん。。。」Kは少し感じている。

おれは嫌われ覚悟で胸をそーっと撫でまわした。
K「んっんんんんっ、ちょ、ちょっとまって〜」
あ、こばまれるのか・・・と思った。
K「N男君、私のこと女としてみてくれてたんだぁ〜嬉しい。。。」
おれの興奮は一気にヒートアップし、さっき以上の激しいキスをした。

K「N男君、で、電気ちょっとおとして。。。」
俺「かしこまりました!」
オレンジ色になった部屋にいるKはいっそう色っぽくなった。
Kのシャツのボタンを丁寧にはずす。紫色の素材があらわになった。
これはキャミだった。
キャミの上から優しく乳房を愛撫する。

K「ん、んん、ハァハァ、んん。。。やだぁ。。声でちゃうよぉ。。んんっ」
俺「いいよ、大丈夫だよ、声だしていいよ。」
おれはキャミをぬがしにかかった。
キャミを脱がすと、白地にピンクの花柄の刺繍の華やかなブラがでてきた。
おれは、透き通るような肌を包み隠すピンクのブラに一層興奮した。

K「ちょっとまって。。はずかしいよぉ。。あたしがN男君のしてあげる。。」
えぇ??マジ?小学校からしってるKがフェラしてくれるのか!?
俺「ほんとに?いいの?」
K「うん、横になって。。」
おれはいわれるがまま横になった。
Kがベルトをはずしだした。
おれもちょっと複雑な心境だった。昔から知ってるしコクられて振ってるし・・・

K「わぁ。。N男君のすごい大きいねー!」
俺「そうか?」(平静を装うがすげぇ恥ずかしい)
K「こっちみないでね。」
Kは綺麗なピンク色の下を控えめに出し、亀頭をやさしく舐め始めた。
おれのチンコは恥ずかしさとは裏腹に「ピクッ、ピクッ」と反応する。
角度的に表情は見えないが、下の動きは明確に見えた。
薄く綺麗なピンクをした舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に向かう。

俺「う、あぁ。。」
K「N男君気持ちいい?」
俺「あぁ気持ちいいよ。。」
K「そっかぁ〜嬉しいっ。」
Kは顔に似合わず大胆で玉袋を一思いに吸い込んだ。
Kは目をつむりおれの玉を頬張ている。いやらしい。

おれはちょっとチンゲが長いので清楚な可愛いKがチンゲに顔をうずめている姿が妙
にエロイ。
「チュポ。。ジュルジュルルゥ。。」
Kは玉を口から出すと再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきた。
K「くわえてもいい?」
俺「うん。」
K「びっくりしないでね。ウフ。」
Kは口が小さいのでおれのコックは大変だろうなと思った。

ところが。。
「チュッ、チュッ。。ピチョピチャ。。」
Kは亀頭に何回か優しくキスをした。
次の瞬間。「ジュルルルルッッッウウッッ。。。」
凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込んだ。
俺「あぁっ、す、すげぇ。。」
K「ひもひひひ?。」
こっち見ないでといっていたKが、おれを見ながら根元までチンポを頬張っている。

「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」激しいディープスロートが始まった。
あんなあどけない顔した幼馴染みのKがものすごいテクでしゃぶっている
少し眉間にシワをよせ、大量の唾液を滴らせながら根元から先端を
力強く吸い込みながら何往復もしている。

ランドセルで一緒に帰ったK。
勉強教えてもらったK。
遠足のバスで隣にすわったK。
中学でおさげだったK。

昔を思い出しながらKの大人になったチンポをくわえ込むエロイ顔を見ていると、
一気に射精感がこみ上げてくる。
俺「K。。いっちゃいそうだよ。。。」と言うと、
K「いいよ、いっぱいだしてねっ、もっと気持ちよくさせるからっ。」
おれはたまらず、Kの乳房を愛撫した。

K「ん、んんんっっあん。。はぁ。。んんん」Kがあつい吐息を漏らす。
さらにピンク色の乳首を少し強めにつまんだ。
K「んんっふ。。ジュポジュポジュルジュルッんんんうぅん」
K「N男君。。気持ちいいよぉ。。いっぱいお口にだしてぇぇ。。あぁん。。」
ほんとうはセクロスしたいのだけど、あまりのディープスロートに
おれは射精したくなってしまった。

俺「K。。いくよ。。いくからこっち見てて。。」
K「うん。。いいよ。。飲ませて。。ジュルジュル。。ンアァァ。。」
飲ませての言葉にたまらず出そうになったが、もう少しそのエロイ顔を拝みたかっ
たので必死にこらえた。
そしておれはKのスカートに手をかけ一気にめくりあげた。
するとなんとおれの大好物の純白Tバックだった。

四つんばいのチンポを必死に頬張るTバックのKに激しく興奮し、
抑えきれぬ射精感が襲ってきた。
俺「K。。も、もうだめ。。でるぅ。。」
K「んんっ。。ンフンフッジュルルルゥウ。。。」
おれはKの頭を抑え根元まで突っ込んだ状態で、
ドロドロにたまっているであろう精子を容赦なく放出した。

俺「ドクッドクン。。ドクンッッッッ。。うはぁ。。」
K「ん、んぐんぐ。。ジュルルッんんんっ」
K「んんんっ、N男君すごい。。いっぱい喉の奥にでたよ。。。」
俺「あぁきもちよかったよ、あれ?精子は??」
K「飲んじゃったよ。おいしかった。」
俺「まじかっ!。それよりKうますぎっ!。」

K「そうかなぁ〜元彼に教え込まれたからね。」
俺「そっかそっか。いい元彼だな。」
K「てか、N男君とこうなるなんて恥ずかしいよぉ。」
俺「おれも恥ずかしいって。なんでだろうな。でもK可愛くなったもんな〜。」
K「よく言うよ散々振ったくせに〜」
俺「昔の話だろ。。根に持つなよっ」
K「また今度遊んでねっ!。」

という感じでした。
幼馴染みとこういう関係になるのはこの子だけじゃないんですが。

Kは誰が見ても可愛いと思うし、一番フェラがうまかったので書いてみました。
この十分後くらいにはチンポ復活したのでセックスもしました。
フェラの時点でマソコはグチョグチョだったと思われます。

ポニーテールの美人OLがグラインドしながらおっぱいを揺らす

正月明けの会社でのエロばな



同じ課に飯島直子に少し似ている可愛いOLがいる

自慢ではないが、漏れは会社では結構モテる、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。電車の中で、「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」

なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート越しに柔らかい胸の感触がした。「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」

なんて、言ってますます体を密着させてきた。「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」

「○○さんのエッチ!」ってにこにこしているが、離れる気配はない。俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。

「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。でも、今は私が一人占めだもんね~」俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。

○○ちゃんを絶対口説いているのになww。ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」

俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもしてもらえるんだったら」「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」「えっ」

酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。

ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。「どうしたんですか?気持ち悪いの?」俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」

「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくってもいいですよ~」「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」

「あのなあ・・・」言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたっていくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。「どうしたんですか?」

俺「あ、うーん。○○ちゃんが、何でもしていいって言うから、何するか考えていたとこww。」「また○○さん変なこといって。でも、飲んだときの○○さんって好きですよ~。」女の子はえ○ちゃんなので、Eと呼ぶ。ちなみに25歳。俺れは30歳。

「Eちゃんって、彼いるんだったよね?今遠距離だったっけ?」「そうなんです。だから最近あまり会ってないんです。私も会社で飲んだりする方が楽しいし。。」「ヲイヲイ、彼が可愛そうじゃんよ~」

「可愛そうだとは思うけど、あんまり会いたいっ!って思わないんです。私○○さんが理想なんです~」「またまた…。ヲヤジからかったって何もやらんよ」「えーっ、そんなことないです。見た目も話ししてても全然違和感ないし。○○さん、手見せてください♪」

「おー、はい。」「可愛い手ですね~。触っちゃお。」「そうそう、俺って手が小さいからよく可愛いって言われんだww。」

「ちょっとでいいから、手つないでいて下さい♪」「お、おー、いいぞ…」てな訳で、電車の中で手をつないだまま、会社の話とか最近彼と会っていないけど全然気にならないとか、とりとめのない話を続けているうちに俺の駅についた。彼女は3駅ほど先だ。

「そろそろだな。じゃあ先帰るからな。お疲れさん。」「もう駅なんですね・・。私つまんないから○○さんとここで降ります。タクシーだと意外と近いんですよ~」「おいおい、、勿体無いだろう?」

「いいんですっ!決めたんですっ!!」と言いながら、俺の手を引っ張るように電車を出た。「しかし、もうお腹いっぱいで飲めないよな」「私もお腹いっぱいです。でも○○さんといられるから楽しい。」

時間は12時を回っており、飲み屋に行くくらいしか選択肢はない。あっ、そうだ。この駅周辺に1件だけホテルがある。普通のビジネスホテルだが。「Eちゃんさあ、どうする?お腹いっぱいだし、喫茶店なんてしまってるし・・」

「○○さんとだったらどこでも行っちゃいま~す♪」「また、そんなこと言って…。そんなこと言ってると俺にお持ち帰りされて食べられちゃうよ」「○○さんだったら、いいですよお。何されたって…」

かなりやばい展開…。ここで俺が強引に方向転換しないと、いくとこまでいってしまう…。しかも、Eはますます体をぴったりと俺にくっつけてきて、俺のコートのポケットの中でつないだ手をギュッッと握り締めてくる。普段はきびきび仕事をして、頭も切れる女の子だが、今は妙に艶かしい。さっきの、Eの膣奥に大量に射精する妄想がまためぐってきた。手もつなぎっぱなしだし、胸の感触も沢山味わっているので、よりリアルな妄想。ちょっと硬くなってしまった。

本能に抗うのが疲れてきた。「何で俺なんかと夜中に一緒に歩いてるんだよ?もっと生きがよくてかっこいい奴いっぱいいるじゃん」取りあえず、苦し紛れに話を振った。

「いいんですっ!○○さんが好きなんですっ!一緒にいたいんだもん」「じゃあさ、疲れたからあそこに行ってちょっとゆっくりする?でも、今日はその後ちゃんと帰るんだぞ」「は~い♪」

でも、俺のプライド(?)として、行内の女性には手を出さない主義がまだ頭に引っかかっている。「Eちゃんてさ、仕事してるとき気付かなかったけど、実は色もすごく白いし、胸も大きいよなwww。」「母がすごく白いんです。胸はたまに肩が凝るんで嫌になります。」

「後で、俺が肩もんでやるよ」「ほんとですか~?わーい、嬉しい」会話をしながらも、最後の一線は越えない方法をぼんやり考えていた。

といって歩いていくうちに、ホテルの前へ。「とりあえず、入ろうか?」「はい…」

部屋の鍵をもらって、エレベーターに乗る。やばいなあ…。今後も同じように同僚としてうまくやって行けるだろうか・・?いつのまに噂が広まるといったお約束の最悪パターンを辿るのか…。6Fについた。鍵でドアを開ける。意外に狭く古い。「何だよ、汚ねーなー。」

「わーい、○○さん。ベッド大きいですよ~。へー、こんな風になっているんだ。」「なんだ、彼といつも行ってるんじゃないのか?」「彼とはほとんどしていないし、こういったところに来たことはほとんどないんです」

「へー、そうなんだ。」「はー、疲れた」と俺はベッドに腰掛けた。「私もっ」と俺の横にちょこんと座る彼女。

「最近のテレビってでかいよな、これどの位あんだろ?」「うちのよりもずっと大きいです~」「そうだよな・・」

と、しばらくとりとめのない会話をする。「ちょっと寒いな・・」「はいっ♪」といってまた彼女がぴったり身を寄せてきた。もう仕方がない・・。

肩を抱き寄せ、キスをした。彼女は目をつむっていたが、口を合わせると意外なことに積極的に舌をからませてきた。2人ともかなり酒を飲んでいる。「ふーっ、Eちゃんおいしい・・」「…」

上着を取り服を脱がせると、白いブラが見えた。後ろに手を回してブラを外す。「真っ白で形がいいね~。美味しそうwww」「…・・」

そのまま横にしてキスをしながら、サワサワと乳房と乳首を触った。「ハァ・・」とだんだんため息。いつも、仕事をしているときの凛々しい姿しか知らないのでこの色っぽい声でまた理性を失った。「よーっし、俺も脱いじゃおーっと」と急いで服とズボンを脱ぎ、パンツ一枚になった。

彼女のスカートとストッキングも下ろす。「同じ格好だwww」しかし、薄明かりの下でみるEの裸は真っ白で透き通るようだった。胸はつんと上を向くようなハリのある形で、ももも真っ白で肉感的だ。

しかし、女性経験は少なくない俺としては完全に余裕を取り戻していた。このままヤッていいのか…??このまま腕枕かなんかでお茶を濁すか・・。と、彼女に腕枕する形で体を優しくさわってあげながら、しばらく考えた。「どうしたんですか?眠いの?」と彼女。

「私も○○さん触っちゃお」とおずおずと胸のところに手を置いてお腹に向けて優しくさすっている。「○○さんって太ってませんね~。丁度いい。」

彼女の手を見ると、指が華奢で白く、所謂白魚のようだった。またムラっときてしまった。彼女の手をとり、パンツ越しに勃起したちんちんを少し触らせた。「…・」

「あーあ、触られちゃった。どうしてくれる。もっと大きくなっちゃうぞ」彼女は俺が手を離しても、遠慮気味だが、優しくパンツの上からちんちんをさすっている。手が止まってパンツ越しに硬いちんこを握り締めた。

「○○さん、硬い…。すごく太いです。」俺のは標準より少し大きい(らしい。太さもそこそこあり、痛がられることもたまにある)。俺は冗談で、「彼のとは違うの?」と意地悪な質問をした。

「はい、違います。大きい…。太さも違うし」俺はパンツを下ろして、彼女にカチンカチンのちんこを見せた。「…・」

「やっぱ彼のとは違う?」「はい、こんなに反ってないし。バナナみたいです…」とちんこを優しく触ってくれた。俺の濃い色のちんこを真っ白な指で握ってくれて、何だかエロイ。。。

「ちょっと、しごいてくれる?握ってもらって、上下にしごくの」「こう、ですか?」と軽くしごいてくれた。「そうそう、気持ちいいかも…」

「もうちょっと強く握り締めてくれる?」「はい…、○○さんの凄く硬い」「強く握りしめたまま、しごいてみて…」

「こうですか…?」と、白くて綺麗な指でカチンカチンのちんこを握り締めて、強くしごいてくれた。気持ちいい…。彼女は俺の横に正座した形でちんこを力強くしごいている。俺も彼女の足や腕をさすりながら5~10分ほど手コキを楽しんだ。

「何だか我慢出来なくなってきた・・」俺は体を起こすと、Eにキスをして、パンツの上からそっと指をなぞってみた。少し湿っている様子。「んっ」

ここで、脱がしちゃいけない。焦らして遊ばないと。パンツの上から指でサワサワして遊ぶ。ピンク色の乳首も口に含んでレロレロ・チロチロしてあげる。「んっ、んっ、ふぅ~」と彼女は甘いため息。

パンツの横から指を少し入れ、状況を確認。ヌルヌルが出ている。ちょっとさすった。「んっっっ」と反応した。俺はそこそこ女性を食ってきたが(プロを除くと、70人位)、一番好きな瞬間は挿入ではない。

初めて女性のあそこを大きく指で開いて中の構造を確認するときだ。どんな可愛い子も皆グロテスクな生殖器官を持っており、広げて見ると、男の精液を沢山取りこむ為の仕組みが理解出来る。ちなみに、閉じている時のエロ写真などみても全く俺のちんこは反応しない。胸や男女の絡みを見ても同じwww。大きく指で広げて見ると、赤かピンクで複雑な構造になっている。面白いのは膣口の形や、中のヒダ、尿道口の位置や形は皆違う。見ているうちに舐めたくなるが、これも皆微妙に味が違う。ただ、視覚ほど刺激的ではなく、すぐに忘れてしまう。で、指を入れてみると、中のザラザラした感触がまた皆微妙に違う。とまあ、説明内容が趣旨と異なるので、このくらいにしておくが、俺の最大の楽しみの瞬間が近づいている。

ついでに言うと、女の子の肛門をいじったり舐めたりするのも好きだ。「Eちゃんもパンツ脱ごうね。」と俺は彼女のパンツを下ろした。優しい彼女の顔とは若干不釣合いの濃い陰毛が目に入った。そっと撫でてみる。「恥ずかしい…」

「すごくきれいじゃん、全然恥ずかしくないよ。俺も触られちゃったじゃん。お返し」横たわっている彼女の足元に行き、至福の時、つまり足を広げてあそこを舐めながら広げてしっかり観察出来るのも時間の問題だと気持ちがはやる。「Eちゃんって舐められるの好き?」

「えっっ?私舐められたことなんて無いです。」「うそお…、彼は?」「そんなこと恥ずかしいし、してもらったことなんてありません!」

そっかあ、学生時代からのカップルって言ってたから、お互い相当ウブだったんだな…。教育出来るぞwww。「俺好きな娘の舐めるの大好きなんだ。すごく美味しいんだよ、好きな娘のは」「恥ずかしいですぅ…」

「そんなことないって。俺Eちゃんのいっぱい舐めたい…。」「ダメです。汚いし…」そうだった。2人ともまだシャワー浴びてないっけ。でも可愛い顔と真っ白い体を見ているうちに悪戯心が。洗う前の味を楽しんじゃお!どんな味がするのか?臭いかな・・?俺もまだ酒が残っていて発想が大胆になっていたwww。「汚くないから。ねえ、Eちゃん。俺のこと好きだったら何でもしてもらいたいって思うはずだよ。

好きな娘のを舐めるなんて普通どんなカップルも愛情表現でやっていることだし。ね、舐めてあげる」「う、ん・・」と観念した様子。でも、予想外だったらしく激しく動揺している様子。俺は彼女の陰毛を優しく撫でながら、だんだん指を中に滑らせて行った。ヌルヌルが相当出ている。

指につけて、Eちゃんの目の前で舐めて「あ、やっぱりすごく美味しい♪」と言って見た。「やだー、汚いですぅ~」と彼女。「実は不味いかなと思って味見したけど、めちゃ美味いんで本格的に舐めよっと。Eちゃんのは俺がきれいに舐めとってあげる」

「や・・だ…・」俺は、彼女の足を少し開き、顔を近づけた。至福の時(笑)。陰毛はしっかり生えていたが、あそこは小ぶりだった。取りあえず口をそっとつけてキスをする。

「あっ」俺は構わずに、太ももの付け根にある筋(説明が難しいけど、内ももの付けねの敏感な所)に口をつけてペロペロしたり、内ももにキスをしたりして、少しずつ抵抗感を減らす作戦を取った。彼女はもう何も言わない。少し気持ちよさそうに目をつむっている。何気に舌をあそこの割れ目にそってつーっと舐めてみた。

「っっつ」次に強めに同じ場所をなぞる。次にクリトリスを皮の上からペロペロペロと舐めてみた。「っつ」もう彼女は抵抗しない。成功だ!!次は、指で大きく広げて構造を調査しないと…。

そっと舐めながら指でなぞって見る。もう彼女は目をつむっている。指で広げて中を見た。「!」

色白だけあって、中は素晴らしいサーモンピンクだった。ヒダも多い。膣口のすぐ上に可愛い尿道口が見える。しかし膣口が小さい。彼女の言うとおり、ほとんど経験がないかも知れない。俺の入れたら痛がるだろうな…。でも、この狭い膣口+ヒダで結構俺もヤバいかも…(笑)。

広げたまま、ベロッと舐めてみる。「っっ!!」構わずにチロチロ舐めてあげる。10分くらい舐めていると、「はぁ・・」だんだん彼女も気持ちよくなってきたようだ。それから20分くらい舌と指を使って優しく愛撫し続けた。

可愛い彼女からはヌルヌルがひっきりなしに出ている。いつもならルーティンワークで最後までいくのだが、まだ、少し行内の子とやるのは嫌だと頭に引っかかっていた。しかし、彼女のサーモンピンク色でグロテスク・かつ複雑な構造を見てかなりやばい気持ちになってもいる。。。。俺は彼女にかぶさり、彼女にキスをした。彼女も俺の舌を吸い出すように求める。こんなことするなんて・・。

キスしながら、プルンとした胸を揉んだり指でクリをさすったりしていると、「○○さん、私もう我慢出来ない。。。。」でも俺は無言で愛撫し続けた。彼女は最初に比べて、俺の愛撫に敏感に反応し始めている。気持ちいいようだ。。俺も…やりたい・・。

俺は、ちんこにヌルヌルをくっつけて、彼女の膣口にあてがって回りを愛撫した。女の子は結構これを喜ぶ場合が多い。しばらくやっていると、「○○さん、早く。。。。」と彼女。「う・・ん、」まだ、俺の中で最後の一線は越えたくないという気持ちがある。「一緒に気持ちよくなりましょう、ね?」

「そうだな・・」俺は、挿入直前の体制(膣口にちんこを垂直にあてがったまま力を込める前)で挿入するフリをしながら遊んでいた。すると彼女が、腰を持ち上げて、俺のちんこにまんこを押しつけてきた。

仕事ではきびきびと動いて、ポニーテールに髪をまとめ、男性行員をしっかりサポートしている彼女。顔も可愛く、彼女のファンもいる。学生時代から付き合っている同じ年の彼もいる。その彼女が俺のちんちんを欲しがって、まんこを押しつけてくるなんて…!かなり感激した。

ただ、膣口は狭く、しっかり力を込めないとはいらなさそう。彼女は何も言わなかったが、俺が膣口に押しつけたちんこに力を入れるのに合わせて、まんこをちんこに押しつけてきた。彼女の意思は明らかだ・・。俺はこの状況下で何とか耐えていた、というよりここまでで止めるつもりだった。

まあ、俺も今までこんな間抜けな格好で終わりにしたことなんてないし、彼女も不思議に思ったかもしれない。何回かやってる内に、彼女のヌルヌルが俺のちんこに押しつけられて、先っぽだけが1~2センチ入る形になってしまった。経験者なら分かると思うが、これは意外に気持ちいい。ネットリとヒダがちんこに吸いつく感じがかなり強い。。。

「。。。。。。」俺は、彼女の顔を見ると彼女は艶やかな顔で俺にほほえんだ。彼女の顔を見て愛おしさがこみ上げてしまった。やばい…。この子に深々と差し込みたい。。。しかも、1センチくらい入った状況でこうやって挿入するフリでちんこを押しつけている限りだんだん入っていくだろう。

「○○さんと1つですね。嬉しい…」彼女が俺に言った。もういっか、中出しさえしなければ…。

俺は、とうとう力を込めてしまった。ヌリュヌリュといった感触で半分くらい入っていった。「うっっ…」と彼女がうなった。。ちよっと痛かったかな・・?「大丈夫?痛かった?」

「大丈夫です・・。最初ちょっと痛かったけど・・」「そっか、じゃあこうやってつながったままじっとしてようか?」「…」

俺は、あまり動かずに、まだ入っていないちんこの根元半分に彼女のヌルヌルを塗りつけた。全部入るときも痛がるだろうな・・。ゆっくりと優しく動かしていると、またヌルヌルが沢山出てきたようで動きが楽になった。

彼女の膣内は、俺のちんこではきつすぎる感じだった。さっき広げて見た膣肉が俺にザラザラと絡み付き、俺の脳天まで響く感じだ。これも経験者なら分かると思うが、ザラザラがちんこの気持ちいいところを直撃したときは、それこそ剥き出しの神経を刺激されているような、とろけてしまうような快感に襲われる。ああ、とろけそう。幸せwww。しかし、やばいぞ。。。余裕こいて半分挿入なんかしてると、全部挿入する前に出ちゃうぞ・・。救いは彼女にはほとんど経験がないらしく、あまり気持ちよくなるような腰の動きをしないことだった。

しかしまあ、あの彼女が俺の下で俺のちんこを膣のザラザラで攻撃しているなんて…。彼女のファン(行内のオヤジやお客さん。お客さんの中には「是非うちの倅の嫁に」なんてのもいたよな)が見たらみんなピンコ立ちだろうなwwww。

で、考えているうちにほとんどニュリュヌリュと入ってしまった。あーあ、とうとうやっちゃった。後戻り出来ないよお…。しかし、彼女のきつい膣肉のザラザラ感は最高だ。

「っつ、うっ、っつ」俺「痛い?大丈夫?」「大丈夫…、気持ち、いいかも」と苦しそうにこたえた。

こうなったら、気持ちよくなってもらうしかない。俺はいつもやる技を仕掛けた。浅く挿入して膣肉をこねるようにグラインドし、時折ぐっと奥まで突き入れる。グラインドするとき、お臍側の膣壁のGのあたりでこねるのも重要だ。半々だが、これが効く女性もいる。「はぅっっっつ」

奥に突き入れるとき、肛門側、つまり背中側の膣のかべをこすりあげるように突き入れると、コリコリした子宮を亀頭で刺激出来るが、彼女に試した。「っっつ!!!!!っっ」と彼女は声を出さずに唸った。彼女の子宮口が意外に浅い(彼女も決して大きくないので当然かも知れないが)みたいなのでちょっと刺激が強すぎるかも…。

俺は意地悪で、「Eちゃん、気持ちよさそう」とグラインドさせながら聞いた。「は…い、気持ち、い、いかも・・。っつぅ!!!」「はぅっつ!!、、、気持ち。。。いい、です」

「俺も、Eちゃんの中で溶けちゃいそうだよ…。ずっとつながっていたいね。」「は、い、、、私も」この時点で俺は、彼女にだけは逝ってもらって俺は射精しないことに決めていた。

俺も大分余裕がなくなってきたんで、ピストンを早め、肛門側の膣壁をこすりあげるようにして子宮口をコリコリ刺激しながら、「あっ、Eちゃん気持ちいい、とける、とける」と声に出した。彼女も「うっ、っ、っ、きもちいいよお。。!!!」と気持ちが高まってきた様子。女は声に反応するwww。信じられないことに、俺が子宮をコリコリする度に彼女もそれに合わせて腰をヘコヘコし始めた。

到底テクニックとは思われず、気持ちの良さに本能的に動かしている感じだ。行内では可憐な彼女が、俺の亀頭を求めて腰をヘコヘコしている。剥き出しの亀頭と子宮をこすり合わせていると考えるだけでも萌えるのに、彼女が本能的に俺のちんこを求めて腰をヘコヘコしているなんて!!!!俺の気持ちは一気に高まった。俺は気持ちが高まり、力の限りEの上と下の膣壁をこすりあげるようにピストンした。

「俺気持ちいい、出ちゃう出ちゃうでちゃうっ、Eちゃん気持ちいいっっ!」「私もだめっ、くくっつ、っつ!!がっ!!!!ああっつ、あああああああっつ!!ひぃぃぃっ!!、…・っ!!!!」体が硬直して全身の筋肉が突っ張った。やった、逝ったぁ!!!俺は限界近かったが、必死に気をそらして何とかこらえた。ピストンをゆったりにして動きを止めた。

「○○さん、私ずっとこうしていたい…。」「俺も。」俺は彼女とやってしまったが、射精しないでこらえたことが何故か誇らしく、最後の最後の何かは守った気がした。

先走りは多分出まくりで、避妊なしだったので冷静に考えればかなりやばかったが…・。翌日銀行内で。彼女はごく普通に「○○さんおはようございま~す!」と明るく声を掛けてくれた。

助かった…。俺は今後の2人の関係がどうなることか行きの電車でかなり心配したが、心配は吹っ飛んだ。彼女は何事もなかったように、いつもの通り働いている。俺は彼女の賢さに助けられた。彼女は全くいつもの通りで、現在も同僚としてうまくやっている。

ただ、飲み会のあと2人きりになるようなシチュエーションは何となく避けている。でもたまに、髪をポニーテールにまとめてきびきび働く彼女を見ながら、彼女のサーモンピンクかつグロテスクで複雑な構造や、ザラザラでネットリした膣肉の感触を思い出し、幸せに浸っている。もう一度彼女にちょっかいを出すか??それはない。俺も他にいくらでも調達出来るし、何回も間違いを犯すと、きっとどこからか情報がもれてしまうだろし。。

彼女も非常に賢い女性で、俺のこんな浅はかな考えはお見通しのように泰然としている。言い忘れていたが、彼女は慶応OG。しかし、彼女のことが好きな奴等に「お前等じゃあ、彼女のザラザラは我慢出来ない。絶対秒殺だぞww」と、飲み会で口走ってしまいそうで恐い今日このごろ。

リア充でモテる美人な姉が弟のチンチンを汗だくで弄ぶ

俺の姉ちゃんはすんげーモテる人だった。



何人家に男を連れてきたんだろ?

姉ちゃんが高校の時なんてうちに彼氏が泊ってたからね(汗)

いいのかよ?だって高○生だろ!!中○生だった俺には

理解が出来なくて、勉強しろよって感じだったわ!!

親父はそんな姉ちゃんを叱るかと思ったら

「結婚するまでに色々な男をやっとけ!!」だってさ(涙)

本当に痛い家族だと思ったよ。



そんな痛い家族に生まれた俺の初体験は姉ちゃん。



それは俺が中3で姉ちゃんが高3の夏休み。



親父、お袋、俺、彼氏?で朝の朝食。



なぜかその彼氏は泊まった翌日の朝、必ずといっていいほど

うちで朝食とってたんだよな(汗)よく考えてみれば、図々しいよな!

そんで親父が駅まで車で彼氏を送るんだから

彼氏なんて自分で帰らせればいいのに、送ることないだろう…

痛いでしょ?うちの家族(涙)

いつものようにお袋に頼まれて姉ちゃんを起こしに行く俺。



姉ちゃんの部屋に入ると…!?全裸でスヤスヤと寝ている姉。



パコられたましたって感じが丸出し。

ゴミ箱に大量のティッシュが山盛りになっている。



(昨日も喘ぎ声凄かったからな~)と昨日の姉ちゃんの声を思い出す俺。



しかも目の前には裸の姉ちゃんで不覚にも勃起してしまった(汗)




俺の目の前には大人の女性になっていた姉ちゃん。



姉とは言えども…女性本来が持つ美しい曲線と丸みを見てしまったら勃起してしまうよ(涙)

しかも、おっぱいはプルンと膨らんでいて、乳首が薄いピンク色。



(やりまくってる割には乳首は綺麗だし、けっこう大きいじゃん)と思い

ながらずっと姉の裸体を眺めていた。



すると、俺の右手は勝手にちんこを握ってシコシコと無意識で擦っていた(汗)

(いかんいかん)と自分に言い聞かせながらもその場を離れられないでいた。



(あそこはどうなってるのかな?)と見たことのないマムコに興味が

湧いてきた厨房の俺。

タオルケットはゆっくりとずらしていく。





・・・・!?俺はマムコを見る前に初めて見た女性の陰毛に興奮してしまった。



どうも俺には生えていない小さい頃の姉ちゃんのイメージが強く残っていて

目の前にある黒々とちぢれている陰毛がいやらしく見えてしょうがなかった。



そして両脚の間に顔を入れて、生まれて初めてマムコとご対面!!

(なんじゃ~~こりゃ~~!!)それは姉ちゃんの可愛い顔には似つかわしくない

ほどグロテスクでまさに友人が話してた通りのあわびであった。






厨房であった俺はクリなんてのは知らなかったら、眼中になし。



だからマムコを覆っている皮をめくってみることにした。



するとそこには鮮やかで奇麗なピンク色したマムコが出現。



もう大興奮でちんこはビンビンで戦闘体制ですよ!!

よく観察すると下の方に生き物の口をしたような穴があることに気づく俺。



ハァハァと鼻息を荒くしてその穴に指を入れてみる。



指がちょうど1本入るか入らないかぐらいで…少しずつ押し込んでいく。



中は温かいけど指が圧迫されている。



すると寝ていた姉が「んっっ・・・」と声を出した。



(やべぇ~~)と思った俺は指を入れた状態のまま止まった。



しばらくして、姉の方を見てみるとまだ寝ている。



(よし!!大丈夫だ)と思い指をさらに奥まで入れてみる。



「あんっっ・・・」と姉が声を出した。

(やばい完全に起きてる)

もう絶対絶命のピンチ!!しかし姉は「やだ・・やめないでっ」

(えっ??)どうも寝ぼけているようで彼氏と俺を勘違いしてるようだった。






姉が起き上がってこっちを見ればバレてしまう…

(まぁ~~どうせすぐにバレるんだからバレるまで触ろう)

と俺は開き直った。

指を奥まで入れては入口まで戻してを何度も繰り返す。



「あんっぅぅ・・はぁはぁ~~んっっ」姉が女に変身してしまった(汗)

いつも隣の部屋で彼氏とセックスしているのを聞いていたけど・・

目の前で聞くと息の荒さまで聞こえていつもの100倍はエロかったわ(汗)

ヌルヌルとした姉の愛液で膣内が潤っているのがよくわかった。



俺は姉のマムコをぺろと舐めてみる。

ちょっとお○っこの味がして美味しくはなかった(涙)

昨晩、彼氏とゴムをつけてたらしくて…穴からはゴムの匂いがして臭かった。






ペロペロとお○っこ臭いマムコを舐めながら、滑りもスムーズになった穴に指がもう1本入れてみる。



すると「んっっ・・はぁっ~~」と姉が大きな声をあげて感じている。



ペロペロ姉のマムコを舐めながら二本の指で出し入れする痛い弟。



まさか弟にされているとは気付かないで感じている痛い姉。



愛液が肛門の方へしたたれ落ちるほど濡れている姉。



そして姉の声がだんだんと甲高くなってきた全身をクネクネさせる。



「いっちゃう~~よぉ~~いくぅ~~~~」と叫び声のように

あげた同時にピクンと硬直したと思ったらぐったりと動かなくなった姉。



(・・・・ん??)何が起きたか冷静に考えてみる俺。



(う~~ん?もしかしてイッた?)と厨房になりに理解は出来た。






俺は指を抜いて、そのまま姉ちゃんの股の間で

(さぁ~~これからどうしよう?)と考え込んでいると…

姉ちゃんが「ねぇ~~入れてぇ」なんて言い出してきた。



さすがに俺も(それはまずいでしょ)と思ったね。



「・・・・」反応がないのをおかしく思った姉ちゃんは起き上がる。



まさにここからスローモーションのようにはっきり覚えている。

姉ちゃんと目が合う。



その瞬間、姉ちゃんの両目が大きく開く。



これはなにかの間違いでしょ?と言っているかのように両目を瞬きさせている。



口を開いてなにかを話そうとしているけど、言葉が出てこない姉ちゃん。



人って本当にびっくりしたときに言葉が出てこないんだね(笑) 姉ちゃんを見てよくわかった。



俺と姉ちゃんは見つめあったまま沈黙。

姉ちゃんは口をポカーンとさせている。



しばらくすると姉ちゃんは瞳は涙でいっぱいに…そして泣き出した。



俺は「ごめん」と言って姉ちゃんの部屋から出て行った。



もちろんその日から姉ちゃんと会話なんて一切なし,一週間ぐらい姉は俺を避け続けていた。









一週間後、俺の携帯に姉ちゃんから電話がかかった。



「おい~~スケベ弟!迎えにきてちょ」

だいぶ酔っているようで呂律がまわっていない。



酒癖が悪くて、最後は泣き出すからタチが悪い。



俺には拒否する権利はない。

うちでは姉ちゃんが絶対的な権力を持っていて、

家族全員姉ちゃんのことを「女王様」と呼んでいる(汗)

姉ちゃんを迎えに行くのは今回でもう5回ぐらい。



その度に起こされてチャリで迎えに行っている。



場所を姉ちゃんと一緒にいた友達に聞いて、居酒屋に迎えに全力でチャリをこぐ。



少しでも遅いと姉ちゃんのビンタと蹴りが待ってるので

迎えにいく俺はいつも必死である。






居酒屋につくと友達が「助かった。

はい。

あと頼むよ」と言って

足早に去ってしまった。

姉ちゃんは道路に座り込んで誰かと携帯で話している。



(ったくしょうがねぇ~な~~)と思いつつ、電話が終わるのを待つことにした。



「だから…いや」「別れたくない」と姉ちゃんがすすり泣きながら話している。



どうも彼氏に愛想つかせれてフラれているようである。



ほぅ~~だから今日は酒飲んで荒れてるんだぁ~と把握する俺。



うんうん。

わかるよ!!彼氏さんの気持ちも・・うちの姉ちゃんわがままで

超自分勝手、典型的なB型女だからね。

彼氏が別れたいというのは当然である。



顔が可愛いだけで他になにもないしね。

弟に平気で蹴りを入れる女なんてよしたほうがいいよ!




電話が終わってから大変でした。

もうその場でしゃがみこんで泣き始めるわ・・

「死ぬ~~」なんて言うわ・・通行人に見られれて、

こっちは恥ずかしいのなんの!!本当に勘弁してくれ!!

しかも、俺は厨房で姉ちゃんは高○生なんだよ。

おまわりが来たら

間違いなく補導だよ。

しかも姉ちゃんは酒飲んでるし・・(汗)

どうにか姉ちゃんを担いで、自転車の後ろに乗せて自宅に向かう途中・・

「だめ・・吐きそう」といきなり言いだす姉ちゃん。



ちょうど公園の前だったので、トイレに姉ちゃんを連れていって

背中を擦る。

まぁ~~姉のでもゲロは見たくないので俺は目を反らした。



吐いたことで姉ちゃんはだいぶすっきりしたみたいだけど・・

姉ちゃんはうがいをして、ようやく帰れると思った時に今度は泣き始めた。



どんだけあんたって人は大変なんだよ。



そのままベンチに座り、姉に胸を貸して、泣き止むまでずっと頭を撫でる俺。






そのあと姉ちゃんとキスしました。



姉ちゃんが落ちついたので・・「帰ろうよ」と俺が言ったら…

「キスして・・」と目を閉じて、あごをあげて姉ちゃんが求めてみました。



おいおい!!なんでこのタイミングでキスになるの?正直俺はそう思った(汗)

ちょっとためらってたら・・「女が待ってるんだよ・・早くしなさいよ」

どんだけあんたって人は自分勝手なの? まぁ~~黙ってれば可愛い姉ちゃんなのでキスした。



俺にとって大事なファーストキスが・・(涙)ちなみに舌はいれてません。



だって姉ちゃんゲロしてたから・・




キスを2~3回したかな?そうしら姉ちゃんが「ファーストキスでしょ?」

だって・・超バレバレじゃん(汗)でもそれじゃ~格好悪いので、「違うよ」

意地を張ってしまいました。



どうにか姉ちゃんが落ち着いたので、自宅に帰りました。



姉ちゃんは帰ってすぐにシャワーを浴びに浴室に俺は自分の部屋に戻って

寝ることにしました。






俺がベッドの上で寝ていると姉ちゃんが俺の部屋に入ってきた。



ん??と思った瞬間・・・姉ちゃんの顔が目の前に「えっ!?」

俺は起き上がって「どうしたの!?」すると「一緒に寝ようよ」って言うなり

横になってるし、どんだけあんたは弟の俺に甘えるんだよ!!

「いいから部屋に戻れよ」と俺が言うと、「ならお父さんと・・お母さんに言っちゃおうかな?」

とニヤニヤした姉ちゃん。

「なにを?」「弟に犯せれそうになったて・・」

まぁ~~この言葉には何も返せなかった。

そんでもって結局姉ちゃんと一緒に寝ることになった。






それから姉ちゃんと一緒に寝たんだけど…姉ちゃんはあの日のことをやたらと聞いきた。



「なんで触ったの?」「しらね~~よ。

触りたいから触ったんだよ」

「そんな魅力的だった?わたし?」「誰だって・・女の裸見れば触りたくなるよ」

「だって・・あんた弟だよ」「・・・まぁ~そうだけど」

「それで初めてでしょ?」「なにが?」

「女の子の見たの初めてでしょ?」「まぁ~~初めてだけど・・」

「どうだった?」「どうだった・・って何が?」

「興奮しちゃった・・の?(笑)」「なにが?」

そういうと姉ちゃんが俺のトランクスの中に手を入れて、ちんこを掴んできた。



「えっ!?」女性の手が・・初めて俺のサオを掴んでいる。



細くてスベスベしている姉ちゃんの手は、いつもシコシコしてるゴワついている

俺の指の何倍繊細で気持ちよかった。



「ここが大きくなったの?」とサオを握りながら俺を見つめる姉ちゃん。



しかもいつもの姉ちゃんと違って、すげ~エロイ目つきだし・・シャンプーで髪はいい匂いだし

俺は完全に勃起した。






すると・・「やだ~~大きくなってる」と姉ちゃんは言いながらも

その手はシコシコしていた。

そして姉ちゃんが俺にキスをしてきた。



俺の口の中に姉ちゃんの舌が・・ちゃんとハミガキしてたみたでゲロの匂いはしなかった。



まぁ~~色々な男とセックスしてだけあって、濃厚でエロイキスだった。



そして・・・俺の口の中に液体が・・なんだこれ?と思ったと同時に唾液だ!と気づく。



そう俺の口の中に姉ちゃんが唾液を流し込んできた。

口中に含んだままどうしていいかわからない

厨房の俺。

「飲んで・・」と姉ちゃんが・・言われるがまま姉ちゃんの唾液を飲む。



そして姉ちゃんに言われるがままに今度は俺が姉ちゃんの口の中に唾を流し込む。



それを慣れた感じでごっくんと飲み干す姉ちゃん。

本当にあんた高○生かい?

もうキスだけで俺はギンギンで我慢汁が出まくり(汗)




俺の我慢汁を手ですくって「ほら…こんなに濡れてる・・・やらしい~」

と姉は言うと、その我慢汁を指と指をひっつけたと思ったら今度は離す。



「見て見て…こんな糸ひいてるよ~~あははっ(笑)」と弟の我慢汁で遊ぶ姉。



本当に痛い・・・あんた痛すぎるよ(涙)

すると次の瞬間…舌を出してペロリと我慢汁を舐めとった姉ちゃん。



「うふふふ・・おいちぃ~」だって(汗)あんたいつもそんな事彼氏に言ってるのかよ!!

姉ちゃんが俺の股の間に入って、ズボンを下ろされる(汗)

しかし手でシコシコするだけで、全く舐めてくれない姉ちゃん。






「舐めて欲しいでしょ?」「あ~~~」「何その返事!や~~めた」

「ごめん…舐めて」「どうしようかな?…そんなに舐めて欲しいの?」「うん」

「だったら…この先っぽのいやらしく濡れてる汁、な~~に?答えたらいいよ」

「濡れてる汁?」今思えばそれがの相手に卑猥な言葉を言わせるプレーだとわかるけど、

当時厨房で童貞の俺にはそんなこと理解できるわけがなく、

それを言わされるのがなんか屈辱的で言葉に出来なかった。






それにしてもそんな事、普通さぁ~女子高生が男に言わせる?

どんだけ男たちに仕込まれたんだよ!!姉ちゃん。



「……」「ふ~~ん・・・それが答えなのね、だったら舐めない」

ギンギンに勃起してるこの状態でやめられたら、たまったもんじゃないよ!!

蛇の生殺しじゃんかよ!!

「我慢汁…」「聞こえないよ」本当にあんた悪魔だね!!

弟が勇気を振り絞って言ったのに、聞こえないなんて…どこまでいじめっこなの!!




「我慢汁」と大きな声で言わされる俺。

「『です』がない」

おいおい!!こんな時に敬語ですか?勘弁してくれよ(涙)

「…我慢汁です」結局3回も言わせれた。



姉ちゃんの小さくて可愛い口がパクッと亀頭を咥える。

(おぉぉ!!なんだこの温かさ)

俺を見つめながら口の中で舌をペロペロ動かしてを我慢汁を亀頭全体に広げているかのようであった。



自分の手しか知らない俺にはもうこれだけでも刺激が強すぎなのに

今度は亀頭を咥えたままジュルルルと掃除機のように一気に我慢汁を吸い込む。






しかも寝る前に小○したんだよ!!そのお○っこしたちんこを綺麗な姉ちゃんの口が咥えている。



この状態にもうアドレナリンだかなんだかわからない分泌物が頭のてっぺんからつま先まで

ジュワ~~と電流が走ったかのような快感に襲われる。

俺はバキュームフェラでグロッキー寸前の状態。



ようやく姉ちゃんの咥えてた口を離したかと思ったらさ~~

次は亀頭を舌でペロリンチョと円を描いているかのように右に左にと巧みな舌使い!

あんた今まで何本咥えてきたんだい?女子高○生ってみんなそんなにフェラ上手いものなの?




そう思っていた次の瞬間、ビリビリビリと電流が走るような痛みが…

(なんだこの痛みは?)と思い姉ちゃんを見ると、どうも尿道チロチロと舌で刺激してやがった!!

「姉ちゃんそこ…痛いわ」と言うと、姉ちゃんには逆効果だった(涙)

痛いって言ってるのにそれからずっと尿道を集中的ペロリンしてるんだから・・・

完全にS体質の姉ちゃんを目覚めさしたしまった!!やばっ!!

それから俺をもて遊ぶいるかのようにニヤニヤと小悪魔的な笑みを浮かべながら

ずっと指で尿道口を広げて舐め続ける。



もう~ビリビリとちんぼが痺れると感覚ずっと続き最後は麻痺してました(泣)




ようやく姉ちゃんの尿道攻撃が終わり、俺のサオの手で押さえて、裏筋を舌先でペロペロ舐めては、

口を尖がらせてチュルル~~なんて吸い込みながら下へ下へと進んでいく。



そして袋に到着、袋を舐めながら手はサオをシコシコで擦っている。



この手コキの力加減が弱すぎず、強すぎずでちょうどいい!!完全に男を熟知している手こき。






もう俺のは我慢汁が止めどなく溢れ出いて、

ニスを塗ったかのように亀頭はうっすらと光っている。



姉ちゃんが顔をあげて俺のそそり立つちんぼをいやらしい目つきで見つめる。



(超淫乱ですよ!!親父とお袋が今の姉ちゃん見たらショックで倒れちまうぞ!!)

「もう~~こんな濡らしちゃって…」と亀頭に指をひっつけてそれを離すと…糸をひいている。



どうも姉ちゃんはこの行為が好きみたいで、何度もひっつけては離してを繰り返して

糸が伸びているところを楽しんでいた。



そして姉ちゃんがようやくパクッと咥えて、サオの根元を掴んでジュポッジュポッジュポッと

激しく首を上下に振り始めた。

(うぉぉぉぉ!!!すんげ~~のがキターーーーーー)

しかも綺麗な顔からは連想も出来ないほどの激しいフェラチオ!姉ちゃんギャップが凄過ぎだよ!!




姉ちゃんはこんなエロイ顔で今まで男のちんぼを咥えてきたんだね。



(みんな姉ちゃんの綺麗な口に汚いちんぼをぶっ込んで、性の捌け口として、この口の中で処理してたんだろ?

俺なんか悲しいよ(涙)さぞかしみんな満足したことだろうよ(怒))

俺は元彼たちに嫉妬してしまった。



咥えながらも姉ちゃんの細くて綺麗な手が要所、要所で俺のサオを握ってシコシコしてくる。






亀頭に達するとチュルルル・・と吸い込むようなバキュームフェラ。



サオの根元まで到達すると「んっっ・・ぁんっっ」と苦しそうに眉間にシワを寄せてる。



奥まで入れすぎで何度もえずきそうになるけど、それでも口を離そうとはしない姉ちゃん。



今までどんな調教受けてきたの?その忍耐強さはなんなの?

しかもそんな苦しそうな時でもなんでずっと上目づかいで俺を見ているの?

(なんか愛らしくて抱きしめたくなるじゃね~かよ!!)




亀頭と根元の上下の激しい繰り返しがピタッと根元を咥えたまま止まった。



喉にチンボの先っぽがあたるぐらい深く咥えている(うぉぉぉぉ!!圧迫感!!)

しばらくそのままの状態が続いた(汗)もうこの時点で逝きそうになっていた俺。



ようやくチンボが外の空気を吸えると思ったら、今度は激しく上下に首を動かす姉ちゃん。



なんだよこの静と動のメリハリは?

ちんぼももう姉ちゃんのフェラにはついていけずに軽く麻痺状態に似た快感に覆われた。



「やばい・・・マジ・・・逝きそう」そう言っても姉ちゃんは口から離そうとはせずに

「んっっ…あっっ…ぁんっ・・・」姉ちゃんは俺を見つめたままいやらしく息を荒げて、

絶頂へと近づけてくれるように導いてくれた。






俺は姉ちゃんの温かい口の中で最高潮を迎えてドピュッ!!

姉ちゃんは咥えたまま離さずにずっと俺を見つめながら目を大きくして

俺の発射した精子を口内で受け止める。

(こんな綺麗な人の口の中に出したなんだぁ~~)

と物凄い優越感と幸せな気分になった俺。

・・・・・姉ちゃんだけど(汗)

ドクドクドク・・・と脈を打ちながらも大量の精子が姉ちゃんの口の中に注ぎ込まれる。



量が多かったらしくて最初は余裕の表情だった姉ちゃんの顔が

どんどんと歪んでいくのがわかった。



「うぅ…っぅんっ…ん」苦しそうな表情をしながらも全部を受け止めてくれた。






姉ちゃんが手を出して何かを訴えているのがわかった。



(あ~~あティッシュね)

姉ちゃんにティッシュを渡すと大量の精子を吐き出した。



「もう~~遅い!少し飲んじゃったじゃん」そう言うと俺の頭を平手で叩く姉ちゃん。



あんた今まで何回そうやって俺を叩いた?

せっかく姉ちゃんのこと可愛いなぁ~と余韻にこっちは浸ってたのに・・・(涙)

すると姉ちゃんが俺の亀頭をペロペロ舐め始めた。



(なんで?また舐めるんだ?)何も知らない厨房の俺。

ようは姉ちゃんはお掃除フェラしてくれていた。



チロチロと舌で亀頭全体を舐めると、今度は亀頭を軽く握って残ってた精子が絞り出して、

それを舌で吸い取り口の中に含む姉ちゃん。

飲むのかな?と思ってたらティッシュで出していました。



「出すんだったら、始めからティッシュで拭けばいいじゃん」

「ガキはこれだからイヤだね。

口でしてあげることに意味があるの」

「ふぅ~~ん」(ようは彼氏にしてあげて、喜ばれてただけのことだろ)




「それにしてもどんだけ溜めてたの?」「そんな多かった?」

「多いなんてもんじゃないよ!ちゃんと抜いてるの?」「最近抜いてなかったからな~」

「早くしてもらえる彼女作りなよ…情けない」「出来たら苦労しないよ」

「なら私がこれからしてあげようか?」「まじで?」

「1回5千円ね(笑)」「金取るのかよ!しかもたけぇ~~し、ならいいわ」

「なら3千円にまけてあげる・・あはは」あんたって人は…金の亡者か!!

しかも冗談じゃなくてけっこう本気で言ってるっぽいんだけど(汗)

でも3千円ならどうにかなりそうだと思った痛い弟であった。






フェラが終わってもベッドの上でそのまま二人とも座り込んでいた。



やっぱその場を離れなかったって事はお互いがもっと『したい』と求めてたんだろうね。



すると、なんとなくいい雰囲気になってしまった。

まぁ~求め合ってたんだから自然な流れなのかも。



姉ちゃんは俺がキスしやすいように顔を上に上げて瞳を閉じてくれた。

(すんげ~~可愛いっす)

(これは~~(汗)その~~(汗)キスして欲しいんだよね?)俺は姉ちゃんにキスしてみた。



キスしながら俺は姉ちゃんの太ももをパジャマの上から手のひらでスリスリと擦った。



姉ちゃんといやらしくクチャクチャと舌を絡ませながら姉ちゃんをそのままベッドの上に寝かせた。



そのままお互いの唾液が行き交いながら、姉ちゃんの舌をシュルルと吸ってみたり、

姉ちゃんが俺の舌をしぼめた口で吸いつく。



もちろん口の中での攻防は8:2で姉ちゃんが優勢でした。






キスが終えると何故か「あはははっ…」と姉ちゃんが照れ笑い。



俺も姉ちゃんに釣られて笑ってしまった。



「なんか変な感じだね」と言う姉ちゃん。



「あ~~」と俺が言うと「何が『あ~~』よ!!あはははっ」とまた姉ちゃんが笑ってしまった。



「なんか…精子舐めたかも」「苦いでしょ」「あ~~苦いし、まずいわ」

「でしょ!それを口で受け止めるんだから…」「すげ~な姉ちゃん」

「あはは…なんでも慣れだよ。

私だって最初はすごく嫌だったもん」

「確かにわかるわ…ちなみに最初っていつなの?」「中3…えへへ」

「中3でフェラしたの?」「さぁ~~ね」「だって…今、中3って言ったじゃん」

「そんな…知りたいの?」「うん。

教えて」「どうしようかな~~」




結局は教えてくれず、場が和んだところで姉ちゃんが「はい…続き」と

姉ちゃんは言いながら自分のパジャマの上の方のボタンを外して、

俺の手を掴んでパジャマの中にあるおっぱいの上に乗せてくれた。



俺は初めての生おっぱいに心臓はバクバクしまくり(汗)

おっぱいの上に手を乗せているだけでもきめ細かい肌の感触が伝わってきた。



(気持ちよすぎるぞ~~この肌質!!)

もちろんおっぱいに触れてるだけでは満足出切るわけもなく、

更に未知なるゾーンを求めて、俺は恐る恐るおっぱいに掴んでみる。



なんですか?このやわらかさは?俺はあまりの感触良さにそのままずっと掴んでいた。



さすが童貞。

この先がわからない(涙)




俺はその時、おっぱいを揉むという発想がまったくなかった。



ただおっぱいを掴んでみたり、乳首を指でつまんでいた。



すると姉ちゃんがしびれを切らせたのか「揉んで・・」と言われた。



(あ~~あそうだよね。

普通揉んだりもするんだよね)

姉ちゃんの要望に応えるかのように俺はおっぱいをモミモミした。



マシュマロみたいにやわらかさ、プルンプルンした弾力のおっぱい、すんげ~衝撃的な感触だった。



よくおっぱいがどうのこうのって言うけど、俺は厨房の時、全然興味がなかった。



その頃の俺はおっぱいよりマムコに興味があって、正直おっぱいなんて眼中になかったけど…

姉ちゃんのおっぱいを揉んでみて、おっぱい星人の人たちの気持ちがよくわかった気がした。



おっぱいはまさに癒しで男のロマンっすね。






俺は長い間おっぱいを揉んでいた。

もうおっぱいの虜になってしまっていたから・・・

「もういつまで揉んでるの?」そう言って姉ちゃんが起き上がり、俺の首に両手を回して太ももの上に座った。



(あんたって人はどうしてそんな澄ませた顔で、自然な流れのまま俺の太ももに座れるの?男心をくすぐる天才ですよ!)

姉ちゃんと真正面でマジマジ見つめ合う。



姉ちゃんの方が目線が上なので、俺は姉ちゃんを下から見上げる。



なんか目がエロイんですけど…(汗)

姉ちゃんは上から俺を見下ろして誘惑するようないやらしい目つきで…

俺から視線を逸らさいまま唇が重なり合う。



お互いの瞳を見つめあいながら何度もお互いの舌が相手の口に中に行き来し

激しく、それでいてねっとりしていた。



俺はそのキスの勢いのまま、姉ちゃんのパジャマのボタンを外して、上半身を裸にさせた。






俺の前には姉ちゃんがおっぱいを丸出しにして座っている、

しかも姉ちゃんが俺の太ももの上に座ってるので、俺の目の前におっぱいがある状態だった。



「姉ちゃん電気つけていい?」「なんで?」「おっぱい見たいから」

「やだよ~~ん」「いいじゃん…彼氏とは電気つけてやってたじゃん」

「はっ!?…覗いたの?」「覗いてね~よ!!」「ならなんで知ってる?」

「トイレ行ったときにドアの隙間から光がもれてたから」

「光がもれても…なんでやってるって、わかるの?」

そりゃそうだよな…でもあんたの声筒抜けだから




「そりゃ~~アンアンとあえぎ声が聞こえてたら誰だってやってると思うでしょ?」

「え~~~聞こえてたの?」「そりゃ~~聞こえるよ!隣の部屋なんだから…」

「まじっ~~なんかショックだな~~」「なんで?」「だって聞かれてたんだよ弟に…へこむよ」

「いいじゃん…もう~~弟のちんぼまで舐めてるんだから…そんなこと気にするなよ」

「まぁ~~そうだけど…そんな聞こえた?」

「あ~~、声でかすぎだから・・・全部聞こえたよ」「聞こえないように…抑えてたんだよ。



おいおい!あの喘ぎ声で抑えてた?抑えなかったらどうなっちゃうの?(汗)




「彼氏がいない時も聞こえる日があるよ」「……」顔を真っ赤する姉ちゃん。



「それは・・・」言葉が詰まる姉ちゃん。



「いいよ。

それ以上言わなくても…俺もやってることだし」

その後も姉ちゃんのおっぱいモミモミ揉みながら、少し話した。



「しょうがないなぁ~」と言うと姉ちゃんは立ち上がって電気の線をひっぱると部屋が明るくなった。



姉ちゃんが俺の太ももの上に戻り「どう?これで満足した?」

「あ~~」これで見るのが2回目となる姉ちゃんのおっぱい。



白くてスベスベの肌にプルッと膨らんでいるおっぱいにほどよい大きさの乳輪にピンク色した乳首…

前回と違ったのは乳首が今は立っていたことだった。



もの凄く美しいおっぱいを目の前にした俺は頭がカァーッとして

ちんぼはギンギンに復活した。






俺は目の前にあるおっぱいを掴んでモミモミしながら乳首に

むしゃぶりついて、口の中で乳首をチュゥチュゥ…吸ってみたり、ベロベロと舐めまわした。



姉ちゃんは気持ち良さそうに目をトロ~~ンとさせている。



姉ちゃんの上半身がフラフラとしてきたので、

俺は壁に姉ちゃんを余っ掛らせながらパジャマのズボンを脱がせた。



すると女子高生には似つかわしくない黒のパンティー。

(なんかエロイ)

俺は膝まつきながら、姉ちゃんにキスしながら両脚を大きくMじ開脚のように開かせて

パンティーの上からマムコに手マンした。






するとパンティーは尋常じゃいほど濡れていた。



たぶんおっぱいの愛撫が長かったからだとすぐにわかった。



俺は姉ちゃんの愛液で汚れたパンティーを脱がしてマムコを触ると

もうそこは十分なほど潤いで満ちていた。

「すげ~~濡れてるよ」

「・・・」姉ちゃんは弟にそんな事言われたことが恥ずかったのか、何も答えなかった。



姉ちゃんの両脚を開かせたま俺は指を膣内に1本入れてみると・・・

もう中は愛液でヌルヌルとしていて、前回入れたときよりすんなりと挿入することが出来た。



俺は指を2本にして出し入れする。

「ぁっんっ…っぁ…」小さな喘ぎ声をあげる姉ちゃん。



しばらく出し入れしながら姉ちゃんにキスする。



それにしてもなんか陰毛がいやらしく見えてしょうがない。



ちぢれ具合といい黒々としてるところがたまらないっす。

俺は陰毛フェチなの?




もう完全にエロモード全開、全身の力が抜けていて、まるでラリってるかのように目の焦点が合っていない。



「姉ちゃん…その顔ヤバイよ!!」「な~~に」甘えた声を出す姉ちゃん。



(ほう~~~なるほどね!そうやって男に甘えた声出すんだ~~へぇ~~)

知らない姉ちゃんの一面を知ってちょっとびっくりした同時に

そんな雰囲気の姉ちゃんに俺は大興奮で鼻息ハァハァだった。



「だから・・・顔がエロくて、飛んじゃってるよ?」「どんな風に?」

だめだ!!そのとろけるような声にトロ~~ンとした瞳で見つめられると・・・

(本気で好きになってしまいそうだぁ~~~(汗))




姉ちゃんは「舐めて…」と甘えた声で俺を見つめる。





俺はうつ伏せになって姉ちゃんのマムコをペロペロと舐めながら、

2本の指を穴の中に出し入れさせて要望に応えた。



「もっと上…舐めて・・・」「ここ?」「もっと・・・」

俺は姉ちゃんが支持する場所を舌で舐めながら探し出す。



「もっと・・・そう…そこ…そこが気持ちい」と姉ちゃんは言うと…

豆を覆っている表皮を両方の指で広げてくれて・・・(マジかよ!!)

そのまま押さえ、中の小さな丸く膨らんだ豆を俺が舐めやすいようにしてくれた。



(どんだけあんたって人は童貞の俺に優しく教えてくれるんっすか?最高の性の家庭教師じゃん!!)




俺は言われた場所をペロペロと丹念に舐める。



前回と違って今回はボディーソープの匂いがして舐めやすかった。



「あんっんっ…あんっ…」姉ちゃんの喘ぎ声の明らかに大きくなった。



そこがクリトリスだと知らなかった俺は

そのまま姉ちゃんの丸い小さな豆を(なんだ?これ?)と訳もわからなく舐め続ける。



もう舌が麻痺したころ…「んっぁあっっ…いっちゃ・・・ぅ」「もうだめぇぇ…んっっぁ…いっく~~いっちゃう~~」

と言ったと同時にピクッつかせて全身を硬直させたかと思ったら、

今度は力が抜けたかのようにそのまま壁に余り掛ったまま崩れ落ちてしまった。



(もしかして?いっちゃったの…(汗)おいおい!このお豆そんな気持ちいいのか?)

お豆の正体を知らずに、姉ちゃんを逝かしてしまった厨房の俺。



もしかして俺ってテクニシャン?なんて調子に乗ってしまっていた(汗)




ポカーンとぐったりと壁に寄り掛かってる姉ちゃん。



姉ちゃんのマムコに入れてた指を見ると透明の液体でビチョビチョ。



俺はなぜか姉ちゃんの愛液をちんぼに塗って、ちんぼをしごいた。



姉ちゃんの愛液がローションの役割をしてくれて(すんげ~~滑りがいいじゃん)

しごきながらマムコを凝視する。



指が入っていた口がパクパクとまるで金魚の口のように開いていた。



(なんじゃ~こりゃ~生き物じゃん(汗))

しばらくして正気を戻した姉ちゃんが「やりたい?」と俺に聞く。






「もちろん」と即答する俺。

姉は軽く「はぁ~~」と深呼吸して「ゴムある?」

覚悟を決めたのかのように感じた。



「あるわけね~じゃん」「…ったく、使えないなぁ~」

そう言うと姉は自分の部屋に戻ってゴムを持って、戻ってきた。

(しかも、箱入りで…(汗))

俺は姉ちゃんが持ってきた箱を開いて中を見ると、半分ぐらいしかゴムが残ってない。



(どんだけあんたやりまくってるんだよ!!)

俺は呆れた顔で姉ちゃんを見つめる。






姉ちゃんには俺が思ってることが伝わったようで苦笑いしていた。



「はい、つけて」と包装をされているの破って、中に入っていたコンドームを俺に渡す姉ちゃん。



(おいおい!着けたことないからわからね~よ(怒))

とモジモジしている俺に呆れた顔で姉ちゃんが「ほら、貸してみな」と言ってゴムを俺からと取った。



「立って」と姉ちゃんに指示に従ってベッドの上で立ち上がる。






姉ちゃんが俺のちんぼを繊細で慣れた手つきで握るとシコシコと根元をしごきながら、

大きく口を開けて亀頭をパクッと咥えた。



(うぉぉぉ!!またフェラっすか?しかも気持ちいいし)

すると俺のちんぼを姉ちゃんのおっぱいに押しあてながらシコシコとしごき始めた。



(なんですか?それ…おっぱいの柔らかい感触が気持ち良すぎ)




いやらしい笑みを浮かべて姉ちゃんは口から唾を垂らす。

その唾が見事に亀頭に命中!!

「うふふふ…」と言いながら唾に覆われた亀頭を優しく撫でながら乳首押しあてる。



(ちょっと…ちょっと、ちょっと!!)俺に理解し難い。



押し当てたかと思ったら今度は唾液まみれの亀頭を乳首に何度も擦りつける。



唾液がついている分、滑りもよくて、しかも乳首が立ってるので俺の亀頭もすんげ~刺激される。



これって姉ちゃんからしてみれば一石二鳥だよな(汗)




だって俺のを奉仕しながら自分も気持ちいいんだから・・・

あんたって人は本当よく知ってるね(汗)高校行って、いったい何を学んだの?

俺を見つめながらサオの根元をしごきながら、亀頭は乳首で擦れて、半端じゃないほど気持ちよさ。



(だから・・・その上目づかい何なの?やらし過ぎだよ!!)

姉ちゃんがちんぼから口を離すと、姉ちゃんの唇と俺のちんぼが唾液で糸を引いたままの状態で繋がってる。



しかもかなり太い唾液の糸だった。






さらに姉ちゃんが顔を離すと、唾液が切れて姉ちゃんのあごにこびりついた。



(普段なら汚いと思うだろうけど…今はあごに唾をつけている姉ちゃんの姿がものすごく卑猥でいやらしく見えた。

)

俺のちんぼは十分なほど勃起して、いつでも挿入OK状態だったけど…姉ちゃんはフェラ攻撃は終わらない。



姉ちゃんはサオを持ち上げて、サオの裏側の根元をペロペロと舐めて、チュルルと吸い込んだり、

袋を舐めたり、吸ったまま袋を伸ばしたり、まぁ~~バリエーションが豊富だったわ(汗)




俺の太ももを両手で掴みながら、首を激しく上下に動かしてジュポッジュポッと口を激しく出し入れせ、

最後は根本をずっと「んっぁぁ・・・」と喰わえたまま、しばらくそのまま姉ちゃんは動かなかった。



しばらくして、ゆっくりと吸い込むように亀頭まで上げてきて、

ようやく離すとゴムを俺のに被せて根元までズルズルとズリ下げてくれた。



俺は生まれて初めてコンドームを装着した。

「んっ…いてぇ~」サオの根元がすごく圧迫されてきついし、かなり違和感を感じる。






「なぁ~~ゴムつけなくてもいい?なんかキツイくて嫌だ!!」

「バ~~カ、もしも出来たらどうするの?」「・・・・・」

「ゴムをつけるのが男のマナーだよん」

そう言うと姉ちゃんが俺の上に馬乗りになるようにまたがって、

ちんぼを片手で押えながら、自分のマムコにあてがって

「ん?ここかな?」とピンポイントを探しながら、肩脚はう○こ座りするように感じで、

もう肩方の脚は膝まついている状態でゆっくりと腰をおろしていく。






姉ちゃんはちょっと挿入に苦戦している。

「ねぇ~いれて」(えっ!?俺が・・・(汗))

俺は自分のちんぼを手でつかんで姉ちゃんのマムコに突き出しながら、

手で四方八方にちんぼを動かしながら場所を探す。

(イマイチ場所がわからない)

すると、「ここかな?」と姉ちゃんと言うと膣口にちんぼをあてがって

「んっっ…っぁ…っぁ…」吐息を漏らしながらゆっくりと腰を沈めていく。






姉ちゃんの膣内に俺のちんぼがゆっくりおさまっていく様子を目で見て、

温かく粘りっけに帯びた肉襞をゆっくりと亀頭が引き裂いていく感触を身体で感じる。



視覚と体感のダブルパンチが脳に伝達されると、

全身を武者震いさせながらジュワ~~と何かが込み上げてきた。






そして…(汗)姉ちゃんの奥深くにある子宮口に俺の亀頭が届き、膣内にちんぼがおさまった瞬間、

鼻に抜けるような感じで「はぁ…ぁっ…はぁ…あっ・・・ぁっぁぁぁぁ…」ため息のような声を漏らした。



俺は姉ちゃんの膣内の湿った生温かさと締め付ける圧迫感を感じた。

(うぉぉ~~きついっす!!)

姉ちゃんは片手を俺の腹に、もう片方の手は俺の太ももに置いてバランスを取りながら、

しばらくそのまま動かずに挿入されている余韻を浸っているかのように目を閉じたまま

「んっっ…っぁ…はぁ・・・ぁっ」と吐息を漏らしながら、しばらくそのまま顔を上に上げていた。



またその仕草が色っぽくて、萌え~~~ですよ!!




姉ちゃんの両手が俺の腰あたりを押さえたかと思ったら、

ゆっくりとクネクネと腰を前後スライドさせた。



(あの~~~(汗)姉ちゃんの黒々とした陰毛が俺の陰毛に擦れてるのが激エロで鼻息ハァハァもんなんですけど…)

姉ちゃんの濡れた肉襞にサオが何度も擦られながら亀頭は子宮口に目一杯に当たっている。



(マジ気持ち良すぎなんですけど…涎がたれちまうよ!)

姉ちゃんは顔を上に上げて、腰をクネクネとスライドさせて

肉襞と子宮口に俺のカリを擦りつけるように激しく動かしてきた。



俺の暴れ馬を姉ちゃんがカウボーイのごとく巧みに乗りさばいているようにも見えた。



(姉ちゃん凄すぎだよ!!どんだけ暴れ馬の上に乗ってきのかい?)

「んっぁぁ~~んっぁぁぁ」激しい腰の動きに合わせるかのように

姉ちゃんの息づかいがどんどんと荒くなってきていた。






姉ちゃんが腰を激しく振っている分、挿入した時より振り幅が大きくなったせいで

亀頭が子宮口をとらえる面積が広がった。

(なんかめちゃくちゃ奥のプニョプニョしたのに当たってるんだけど…)

遂に…俺の1回目のピークが訪れた。

(汗)(やばい…いっちゃいそうだよ…(汗))

「んんっぁぁ…あっ…あっ…」と喘ぎ声が甲高くなってきた姉ちゃん。



(おいおい!せっかくこっちが踏ん張ってるのにその喘ぎ声は違反だろ!!)

喘ぎ声を聞いて異常なまでに興奮状態のちんぼは痛いほどにギンギンに仁王立ちする。



「はぁ~~はぁ~~」と呼吸を整えて、ふんばった。



(せっかくの筆おろしをこんな早く終わらせくね~~よ!!…姉ちゃんだけど(汗))

と何度も自分に言い聞かせる。

すると、どうにか発射の峠を越えた。



(ふぅ~~危ね~~ぜ…間一髪だったなぁ~(汗))どうにか耐え抜いた厨房の俺。

よくやった!!




(おっっ…あぶねぇ~~(汗)これも部活で鍛えた精神力のおかげか?)

なんて思ったりもしたけど、ただ単に姉ちゃんにフェラで1回抜いてもらっていたからだった。



これが1回目なら確実に放出していただろう(涙)

どうにか危機を脱出した俺は微妙な圧力でちんぼを締め付ける肉襞にも大分慣れてきていた。



「ふっふっふっ」ニヤリと笑みを浮かべて、ようやく反撃開始!!

俺はちんぼが姉ちゃんの奥にあたるように少しずつ腰を浮かせて、

姉ちゃんの邪魔をしないように子宮口をツンツンと軽く押し当てながらそのまま突き上げてみる。



(どうだぁ~~~!!)「はあぁぁ!!ぁんっ…あっあっ・・ぁっあっ」と姉ちゃん喘ぐピッチが速くなってきた。






(ここだ!!)そのまま腰を浮かせたまま亀頭を子宮口に押し上げた状態をキープした。



姉ちゃんもそこが気持ちいいようで「あんっ・・あんっ・・はっぁ…あっあっ…」

と激しく腰をクネクネスライドさせ、感度が増してきている。



指を咥えてみたり、舌でペロペロ指を舐めたり、

唇に沿って指を動かす仕草が凄く色っぽくて それでいてエロスを感じてしまう。



(なんだよ~姉ちゃんその指の咥えかた…そんなの高校の授業で習うのか?)

そして「もうだめ~~~~」「んっぁ~もうだめ~~っ」「っぁ…いっても…あっぁ…いい?」

「だめ…あっあっ…いっちゃう~~~ょ」「いくぅぅ~~~」と胸を突き出すようにして身体が反るような感じで

ピクン・・ピクン・・と全身を震わせて快楽の頂点に達した。



そのまま俺に抱きつくように倒れこんだ。






俺の顔の横に真っ赤に火照った姉ちゃんの顔が…

「はぁっ…はぁ…」と息を荒くして瞳を閉じている。



あんだけ腰を振ってたんだから息が荒くて当然だろう。



「んっ?いったの?」「うん・・・」その時姉ちゃんは今まで見たことのない安らかな表情でした。



(その安らかな表情…あなたもしかして…天使ですか?あなたって人はなんて可愛いんですか?)

姉ちゃんを一瞬だけだけど、自分の彼女であるかのように愛おしい眼差しで見つめてしまった。



姉ちゃんの肉襞にしっとりとちんぼを包み込まれたまま。

俺は姉ちゃんをギュッと強く抱きしめてキスした。



姉ちゃんも俺の舌を受け入れてくれて、そのままずっと舌を絡め合わせる。



ネチョネチョとねっとりとしたキスで

俺のちんぼがピクピクと中で動いては愛液でヌルヌルぬなっている肉襞を何度も叩きつける。






(どうも俺はキスに弱くて、ちんぼが反応してしまう(汗))

「ピクピクしてるね」と言いながら姉ちゃんは両手をついて起き上がり、

四つん這いのような感じで前かがみになりながら上から俺をずっと見つめました。



「んっ?」すると姉ちゃんの顔が俺に近づいて…またキスをしてきた。



俺の舌にいやらしく絡みつく姉ちゃんの舌…そのまま姉ちゃんは腰をクネクネと前後にスライドさせながら動かし始める。



姉ちゃんが両手をベッドについている分、俺と姉ちゃんの上半身の間にはスペースが出来た。



姉ちゃんの腰の動きに合わせておっぱいがプルプルと揺れている。






俺はその空いたスペースに両手を伸ばして、鷲づかみしてプルンプルンのおっぱいをモミモミと揉みほぐす。



(ん~~気持ちいい~~っ…揉みごたえっす)

「あんっっっ…もっと強く揉んで…」

(ちょっと弱かったかな?)

俺は姉ちゃんの要望通りに強めにおっぱいを握りながらモミモミする。



(こんなもんでいいかな?)

「はぁっぁ…はぁっ・・・」と姉ちゃんの息が荒くなってきた。






姉ちゃんの腰振りに変化が現れた・・・・なんだ!?この動きは…(汗)

クネクネした前後のスライドから今度は円を描くような感じでこねくり回している。



(下から見てると…その動きすんげ~~淫乱だよ姉ちゃん!!)

俺のちんぼは姉ちゃんのヌルヌルの膣内でかきまわされていて、

四方八方の肉襞に擦れては子宮口にぶつかるてカリの部分が超刺激されてる。



(うぉぉぉ!!!!またピークがキターーーーー!!)




「ふぅ~ふぅ~~ふぅ~~」と1回目のピークが来たときと同様に呼吸を整えようとするけど…

(さっきと違って、おっぱいを揉んでいる分、興奮がおさまらね~~し!!)

「あっ…ぁんっ…もっと・・・強く…」とさらに要求する姉ちゃん。



(おいおい!!勘弁してくれよ。

こっちは必至でイクのこらえてるのに…(涙))

発射をこらえつつ、姉ちゃんの要望に応えるようにおっぱいをグニュ~と強く握りしめる。






「はぁ~~はぁ~~こうでいい?」

(ちょっと強くし過ぎたかな?(汗))

「っはぁ・・・そう・・・・いい~~~もっと・・・」

(もっと!?マジっすか?これ以上??(汗))




俺は強く鷲づかみしながらギュッと力一杯に握り潰す。



姉ちゃんのプルンプルンのおっぱいに俺の爪が喰い込んでいる。



(なんか痛々しいぞぉ~~(汗)いや~~これはもう気持ちいい次元じゃないでしょ?)




痛々しい光景を目の当たりにしたことで、俺の発射寸前だったピークはおさまっていてた。



(普通ひくでしょ?)

冷静に姉ちゃんが壊れていく様を見ることができた。

(あんた普段こんなプレーしてるのか?)




姉ちゃんは上を向いたまま、俺におっぱいを握り潰させながら

クネクネと前後にスライドする腰の動きに戻して「あんっぁ~~ぁぁんんっ~~」と淫乱に声を上げている。



姉ちゃん自身が出す愛液で膣内は潤っていて、肉襞とちんぼもヌルヌルの絡み合ってスムーズに擦れていた。






「もう~~だめ~~」「あんっっ・・いっく~~」「いっちゃう~~」

と全身をピクピクとさせて俺に倒れ込むようにして抱きついて姉ちゃんは絶頂を達した。



全身が汗でびっしょりの姉ちゃん。

「はぁはぁはぁ」と息を荒げている。



姉ちゃんと密着していた股間の辺りは汗でべっとりと蒸れている。

(なんかムズムズする)

しかも姉ちゃんが俺の上に乗っているから暑さは倍増ですよ(汗)




でも姉ちゃんをいや…女を逝かせたことで俺は何か自信みたいなものを感じた。



(まぁ~本当は姉ちゃんが自分で腰を振って、自分でイッただけなんだけど・・・)




俺は姉ちゃんを抱えたまま起き上がり、そのまま姉ちゃんをベッドに寝かせて正常位の体制を取った。



(抜いたら…もう一度挿入する自身がなかったので…)

まだ息をあげている姉ちゃんの口の中に強引に舌を入れてネチョネチョと何度も交差させながら、

姉ちゃんの上に乗ったままゆっくりと腰を動かす。



「…んっぁ…っぁ…」と姉ちゃんの色気のある声が俺のちんぼをギンギンに硬くさせる。



ゆっくりとした低速のピストンから徐々に中速にギアチェンジさせていく。



「あっっ…んっっ…」と徐々にいやらしい声を出し始める姉ちゃん。



クチャクチャと潤った膣内をちんぼが出し入れする音が部屋に響き渡る。








「んっ…んっぁ…」と息を整えている姉ちゃんに俺は容赦なく大きく深く出しれする。



パン!パン!パン!「っぁ・・だめだめ~~また・・」

パン!パン!パン!「んっっ・・いっちゃう~~」

パン!パン!パン!「んっ…んんっいゃ…ゃん・・・やめてっ~~」

パン!パン!パン!「んっ…だめぇ~~また…あんっ」

姉ちゃんの後頭部を手を回して抑え込みながら、姉ちゃんの口の中に強引に舌を押しこみながらの怒涛の連チャンで

(これでもか!!!どうだぁ!!)と自分の中で叫びながら腰を振っていた(汗)

普段、蹴り喰らったり、パンチ喰らってるから…日頃の恨み?うっぷんみたいなの解消も兼ねてたね(笑)

抱き合っているので姉ちゃんのおっぱいが俺の胸に密着して、スベスベとした肌質と温もりを感じられたのは癒しだったけど…

俺の舌が姉ちゃんの口の中に入ってることで姉ちゃんは苦しそうに悶えている。



呼吸がやりにくいからね!それがまたすんげーいやらしかったし、快感だった。






姉ちゃんが上の時より正常位はさらに振り幅があって、膣口でカリが擦られて、

そのまま押し込むとヌルヌル肉襞をカリがえぐるように擦られて、最後は亀頭が子宮口にぶち当たる。



この繰り返しで俺でスコンスコンと中速ピストンする。



俺の口から姉ちゃんが唇を離す。

「んっ…はっ…あっ…あぁ…あぁ…はぁん…んっっ」

姉ちゃんが過呼吸しているかのように息づかいが荒かった。



もうカリの刺激が凄すぎで、また俺のピークが…もう~~今度は無理っぽい(汗)




俺は姉ちゃんの口にむしゃぶりつくように舌を入れた。



姉ちゃんは苦しそうに俺の舌を受け入れる。

もう~無理やり入れたって感じだった。



俺はサウナに入っているかのように全身が汗でびっしょり。



俺の額から止めどなく流れる汗が姉ちゃんの顔に滝のように流れる。



姉ちゃんの顔は自分の汗と俺の流れ落ちた汗びっしょりに濡れている。



目に入ったらしく…片目を瞑っている。

汗がしみて目が痛そうな感じだった。



(ごめん姉ちゃん)と心でつぶやきながらも俺はガンガンに姉ちゃんを突きまくる。






姉ちゃんの口内には舌をぶっ込んで、膣内には奥深くまでちんぼを何度もぶっこんで

パン!!パン!!パン!!パン!!パン!!

と姉ちゃんの身体に俺の身体がぶつかり合い、膣内に高速ピストンでちんぼ喰らわす!!

「あっ…あっん…あっあっあっいやいや…もう…いっちゃう~~~」と

姉ちゃんが理性を失ったメスのようにありのままの自然体の姿で絶頂を迎えようとした。



もちろん、姉ちゃんがイクまでは男としてイクわけにはいかない!!

奥深くにぶち込むように大きなスイングで腰を浮かせて、亀頭を膣口あたりまで戻して

そこから子宮口を目がけて全身全霊でおもいっきりヘッドスピードを速めて子宮口にぶち当てる!!!




ズボッ!!

子宮口に当たったと同時に姉ちゃんは「あっん!!…」

と胸を前に突き出すように甲高い喘ぎ声を出す。



姉ちゃんがギュツと俺を強く抱きしめる。



(もっとちょうだい?…って意味なの?)

よくわからないけど…姉ちゃんが俺をオスとして受け入れてるように感じた。






濡れた膣内をちんぼが大きく出し入れする。



ジュボッジュボッ…卑猥な音が効果音のように耳に入ってくる。



その卑猥な音が姉ちゃんをより一層興奮させているのであろう。






「もう~~あんっ…あっ…ほんとぉ~~んっぁ…」

と喘ぎながら人さし指を咥える姉ちゃん。



パン!!!!パン!!!!パン!!!(もうそろそろ限界だよ(汗))

「いあんっ…いやっ…むりっ…あんっ…むり…なんだけど~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!(もうサオが痛い…麻痺してる)

(なんか袋に姉ちゃんの愛液が垂れてきてるっぽい…生温かい汁を感じるし)

「すっごい・・・あっ…はぁっ…すっごい…きもちいい~~」

パン!!!パン!!!パン!!!パン!!!

姉ちゃんが腰をすこしを浮かせた。

(なんだ?そこが気持ちいい角度なのかな?)

人差し指咥えて、もう片方の手はシーツをギュッと掴んで

すると「んっっ・・・いっ・・・」「んっっ・・・くっ・・」と

悶えながら全身を硬直させて顔を真っ赤にして快楽に上りつめた姉ちゃん。






姉ちゃんの身体がピーンと張りつめたと同時に

俺の玉袋に熱い液体シャ~~とかかった。

(なんだこれ?お○っこ?失○したの?)




当時はよくわからなかったけど…潮ふきですね。



今でも姉ちゃんは正常位でイク寸前になると必ず腰を少し浮かせるんですけど…

イク寸前からイクまでの間、ずっと潮をふき続けています。






俺、もう限界っす。

「イッていい?」と姉ちゃんに聞く俺。



「いいよ…」「ああぁ~~~~~」「出して~~ちょうだい~~」

(ちょうだいって…(汗)あんた何歳よ?)

最後の一突きを深く子宮口に押し込んだ。



「いく~~~~~~!!」

姉ちゃんが身体をまだピクピクと全身が痙攣しているのを肌で感じる。



姉ちゃんの温かくてヌルヌルの肉襞に包まれながら絶頂を迎えてドピュッ!!ドクドクドクと放出した。



姉ちゃんとセックスした達成感と脱力感で体に力が全く入らない。



そのまま姉ちゃんの上で抱きついたまま動けなかった。






姉ちゃんは真っ赤な顔で「はぁぁぁ…はぁはぁ・・・」とまだ息を荒げている。



さすがに俺も苦しくて「はぁ~~~はぁ~~」と息を吸った。



姉ちゃんは唇に指をあてたままポカ~~ンと口を開いたまま

快楽に余韻に浸ってるかのようにぐったりとしてしいた。






ようやくお互いの呼吸が整ったところで、

俺の唇を姉ちゃんが人差し指でいじくりながら…

優しい声をかけてくれるかと思ったら…

「ねぇ~~~重い!!」「ごめん」

俺が姉ちゃんから離れると、うっすらと青い血管が透き通っていた姉ちゃんの白いおっぱいが…(汗)

俺がさっき強く握ったせいで真っ赤になっていた。



(やべ~~~気付かれたら殺されるぞ)




「あ~~いっぱいいっちゃったよ」とちょっと照れながら話す姉ちゃん。

それどろじゃない俺。



「うん…○○(俺の名前)は気持ちよかった?」「あ~~」ちょっと挙動不審だった俺。



そんな俺に気がついた姉ちゃんは俺の視線の先にあるおっぱいを見た。



(やべぇ~~バレたわ!!殺される~~(涙)

「あ~~~これね。

気にしないでいいよ。

いつもだから・・・」

(なんだ良かった。

…ってあんたいつも彼氏におっぱいをそんな強く握らせてたかい?)

「なんだよ…殺されるかと思ったよ」




「こんな優しいお姉ちゃんが弟を殺したりするわけないじゃなん・・・あはは(笑)」

(おいおい!どこが優しいって?優しい姉ちゃんが弟に蹴りいれたりするか?普通…)

「はははははっ(苦笑)」「ゆっくり抜いてごらん」

「あ~~」俺は姉ちゃんの膣内からゆっくりとちんぼを抜いていく。



「ほらぁ!ゴムが外れちゃうから・・・ゴムを押さえながら」

俺は姉ちゃんに言われる通りにゴムを指で押さえがらゆっくりと抜いた。



ゴムはテロンテロンに伸びきって、中には白濁色した精子。






その精子が姉ちゃんとの激戦を物語っているようにも見えた。



「どれ見せて」そう言われて俺は姉ちゃんにゴムを渡す。



「すごいね。

2回目でもこんないっぱいあるんだぁ~さすが中○生だね。

元気だね~」

そう言うと姉ちゃんはゴムをテイッシュでくるんで捨てた。



「どうだった初体験は?」と姉ちゃんは自分のマムコをティッシュで拭き取って

拭き取り終わると今度は俺のちんぼに付着している姉ちゃんの愛液をふき取る。



「う~~んと・・・温かい…かな?」

(姉ちゃんの細くて綺麗で…それでいてこの繊細な触り方。

やばい…元気になってきた)

「もう~~動かさないの!……イッたのになんでまた大きくなってるのよ?」




「だって姉ちゃんが触るから・・・」「もう~~どんだけ元気なの?」

「今までやった彼氏も元気だったろ?」「いや~~○○が一番元気だよ」

「へぇ~~俺が?そうなの?」「うん。

だってイッたのにもう回復してるし、しかも硬いのは何故?」

「何故って言われても答えようがないよ。

大きさは何番目だった?」

「さぁ~~ね~~…でも普通より少し大きい方かな?」「すんげ~~大きい人いた?」

「いたいた…あはっは(笑)…大きくて全部入らなかったよん」




「それはすげ~~な」ちょっと悔しかった(汗)

俺としてはあなたが一番大きいと嘘でもいいから言って欲しかった。



まぁ~そんな人に気をつかえる人じゃいのは百も承知なんだけどね。



そんでまたちんぼをピクピク動かす。



「もう~~動かさない!」と頭に姉ちゃんの平手が飛んできた。



「なんだよ(怒)」「動かさないの!」「さんざん自分は腰振ってたくせに…」「私はいいの…」

(出た~~いつもそうやって、自分さえよければいいんだからね・・・あんたは(汗)男にふられるわけだよな)




「なぁ~~姉ちゃんばっかりイッて、ズルイよなぁ~俺ももう一回いかせてよ」

「あんただって二回もイッたでしょ?」「あ~~」

「ならもういいじゃん・・・もう~おしまい!」「姉ちゃんなんて俺以上にイッてたじゃん」

そう言うと俺は姉ちゃんをベッドの上で押し倒して、覆いかぶさりながら

「無理無理…もう無理…」




なんて言ってましたけど…アンアン言いながら俺のチンボを受け入れて淫乱女になってました。



まぁ~こんな感じで俺と姉ちゃんの関係が始まって、今も継続中です。

女教師をセフレにするモテる男子学生のHな日常生活

青春時代に24歳女の物理教師とやったことあったよ。


昼休みに一人で倉庫の片付けやってたら
「池田君、偉いね。

私の部屋も掃除してもらいたい(笑)」
って言われて
「吉野先生の部屋ならいくらでも掃除しますよ」


と返したら先生の部屋に遊びに行くことになった。


「ホントに?じゃあ、今週末家においでって言ったら来る?迎えにいってあげるよ。


っていう感じ。


週末に先生と待ち合わせして車で先生の家へ。





当時メチャメチャ可愛い一つ年上の先輩と付き合っていたし、メチャメチャ床上手で、年齢のわりには美人な38歳の人妻看護師と遊んでいて性生活的には満足してた。


だから先生とは一回だけやれれば良いやって思ってた。



先生の家は全然散らかっていなくて、お茶入れてもらって雑談した。


話が途切れた所で、手を握ってわざとらしく先生の目を見つめると、
先生は目を潤ませながら見つめ返してきたのでいけると判断。



キスしてもう一度先生を見つめる。


また、目を潤ませながら見つめ返してきたので、そのまま押し倒した。


先生も結構ノリノリで俺は胸を揉んだり股をまさぐったりしてたけど、
服を脱がせようとした途端に
「続きは卒業してからね。


と言い出した。



ここまでやっておきながら変な所で固い。


「嫌です。


っていいながら先生の服を脱がせようととすると軽く抵抗しはじめた。



「今はダメ」
と言いながら服を戻そうとする先生を押さえつけて、キスすると何故か抵抗がやむ。


むしろ舌をなめ回してくる。


キスをやめるとまた抵抗する。



また、キスすると従順になって舌を入れてくるし抵抗がやむ。


何だか面白い。

(理由が分かる人がいたら是非教えてもらいたい。



キスしたままだと素直に服を脱がさせてくれるので、キスしたまま下だけ脱がす。


俺もズボンをおろす為にいったんキスを止めると、先生は股を閉じながら手で隠して言う。



「ダメだよぉ~。

ね?卒業まで我慢できる?」
「できません。


俺が即答しながら先生の股を開かせた。


「いや」
と先生がいいながら手で股を隠したけど閉じようとはしなかった。



俺がまたキスすると先生は俺の背中に腕を回して舌をなめ回してきた。


俺はそのまま挿入して腰を降り始めた。



キスを止めると
「あん、ダメだって。


と言いながら俺の胸に手を当てて軽く押し退けようとする。


俺がまたキスをすると先生は俺の舌をなめ回して、暫くすると俺の首に手を回す。



それからはキスをやめても先生は
「あっ、ダメだって。

んんっダメ。

はぁ、はぁ、ダメよ。


みたいにダメダメ言うだけで、抵抗しなくなった。



暫くすると、俺の背中に回した先生の手が強く俺を締め付けてきて、
その後俺の股らへんが水に濡れたみたいになった。



最初は気が付かなかったけど先生は潮を吹いたっぽい。


俺も射精感が込み上げて
「先生、いきそう。


って言ったら、先生は
「うん。


と一言
俺はラストスパートをかけてそのまま中で出した。



終わった後、先生は
「もう、卒業するまでダメだからね。


と一言。


俺は愛想笑いしてごまかした。



俺はその一回で満足したのたけれど、
先生は週末になると俺を家に呼ぶようになった。


俺は一個上の先輩と人妻看護師とも遊びたかったので、毎回先生の家に行けたわけではなかったけど。



家に行ったら先生の愚痴聞き。


愚痴聞いただけだと損だから、俺がセックスしようと頼むと毎回先生は
「ダメ、卒業してからね」


と一言いう。


でも、俺に押し倒された後は普通にやらせてくれた。



一つ年上の先輩は本命だし
人妻看護師はテクは凄いけど
お互い気持ちよくなろうって人で俺も大変だった。


でも先生とはいつ縁が切れてもかまわなかったので
挿入して射精するだけの楽なセックスをさせてもらい
都合の良い女って感じでした

ケツ穴が綺麗なお洒落でモテる姉が弟に初アナル舐めでキャンキャン鳴く

大学生やってる和馬(仮名)です。

4つ年上の姉がいます。名前は千紗(仮名)。結構モテてる。

常に彼氏いるみたいだし。

顔は、スッピンだとフツーに可愛い。

化粧すると2割増し。

弟の俺から見てもモテるのは分かります。

髪はショートで明るい色に染めてる。服装はけっこうオサレ。

声は超かわいいですね。カラオケうまい。

姉は社会人です。

正社員で働いてた時もあるけど、今はフリーターでカフェの店員らしい。

家族構成は父、母、姉、そんで俺。

大きくないけど一軒家です。

俺の部屋と姉ちゃんの部屋は隣合わせ。

共に和室、と言ってもふすま一枚で仕切られただけたから音とか声は丸聞こえ。

家の構造上、姉ちゃんの部屋に入るのに必ず俺の部屋を通っていかないと入れない。

それが超イヤで、友達が来てる時とか、姉ちゃんがズカズカ通っていくから初めて来た友達はビックリしてる。

俺がテレビ見たり音楽をちょっと大きな音で聞いてると、隣の部屋の姉ちゃん、ふすまをドンドン!と叩いてくる。

姉ちゃんとは、仲が非常に悪い。

正確には、悪かった。今は仲いいんで。

口なんか何年も聞いてなかった。顔合わせても無視。

仕方なく用事を頼む時なんかも、お互い目も合わせない。

別にケンカした訳じゃないんだけど、思春期の頃から喋らなくなった。

俺がネット繋いでゲームしてたらキモい・・・なんて言いやがるし。

そんな姉と最近関係が変わった。

よく喋るし、本当仲がいい。

良すぎる。

その経緯を今から書きます。

匿名だから書けるってのもあるんですけど。

ある夜、深夜0時くらいだったと思います。

俺、自分の部屋でシコってたんですよ、エロDVDつけてイヤホン装着で。

そこに夜遊び帰りの姉ちゃん帰宅。

自分の部屋に入る為に俺の部屋のふすまが開きました。

ヤバッ!!シコってるとこ見られた!!超マヌケじゃん!!

またタイミングも最悪だった。

ちょうどイクとこで姉ちゃんと顔見合わせた瞬間にドピュッと・・・いつもは、ティッシュでうまいことキャッチするのが出来そこねて、畳に飛び散った・・・・・・

「あんた、何やってんの?」

氷のように冷たい目で姉ちゃんが見下しながら呟く。

俺、なんも言えねぇ・・・.。

そんで、姉ちゃん今度はテレビに視線移す。

また、見てたDVDが最悪。

服着た綺麗なお姉さんが男の顔の上に座って、いわゆる顔面騎乗ってやつで、パンスト履いた脚でチンポを挟んで擦ってるっていう・・・・・・なんとも恥ずかしい内容のDVDでした。

俺、Mっ気がありまして。

画面を5秒ほどですかね、見て姉が一言・・・。

「キモ・・・変態・・・最低・・・」

それだけ言い残して自分の部屋へ入って行きました。

マジで死にたいくらい恥ずかしかったです。

それからは、今まで以上に俺のこと避けるようになりました。

もう姉と仲良くなるのなんて一生無理って悟りましたね。

それから数日後、先週の土曜日の深夜なんですけど、何か眠りが浅く、夜中に目が覚めました。

時計の針は午前2時半すぎ。

頑張って寝ようと目を閉じてると、姉の部屋から何やら聞こえます。

耳を澄ますと

「フン・・・フン・・・」

って何やら吐息のようなものが。

何気にふすまを5センチほどゆっくり開けると、スタンドの電気がまず目に入った。

それでベッドの方に目をやると、姉がうつ伏せに寝てましたが、なんかヘンだなと思ってよく見ると、スマホを枕元に置いてイヤホンをしてスマホの画面を見ながらモゾモゾ動いてます。

格好は、上はピタッとした白Tシャツ、下はグレーのコットンのパンティーでした。

右手は股間を弄っています。

左手は胸に手をやって揉んでるように見えます。

時折

「フン・・・フン・・・」

と聞こえてきます。

寝ぼけてた俺は一瞬で目が覚めました。

こいつ・・・スマホでエロ動画見ながらオナってやがる・・・俺は心臓が早くなるのが分かりました。

スゲー・・・一気にチンポはムクムクと大きくなりスウェットパンツにテントを張ります。

そこでふと、ある記憶が甦りました。

先日のオナニーを見られた時の姉の暴言です。

「キモ・・・・・・変態・・・・・・最低・・・・・・・・・」

です。

俺に酷いこと言っておいて自分も同じことやってるんじゃねぇか!!

無性に腹が立ってきました。

俺は考える前に行動に移ってました。

ふすまを思いっきり開けて姉ちゃんのすぐ横まで近寄り、

「オメーだってやってんじゃねーかっ!!俺に散々酷いこと言っときながらオメーも同類じゃねーか!!変態!!」

姉ちゃんはとにかくビックリして飛び起き、ベッドの上で座りこみました。

目を思いっきり見開き、慌ててタオルケットを体に掛け震えてるようでした。

俺はとっさにスマホを取り上げした。

姉ちゃんは「やめて!」って叫んでましたがもちろん無視。

画面にはやっぱりエロ動画が再生されていました。

内容までは憶えてませんが。

俺が何を言っても姉ちゃんは言い返してこないので自分の部屋へ戻りました。

あんなことがあったから中々寝つけません。

30分程経ったでしょうか。

ふすまをノックする音。

俺は返事もしない。

「和馬、ちょっといい?」

俺は寝たフリをかましました。

「あのさ、ゴメン・・・ね。こないだ・・・姉ちゃん言い過ぎたわ・・・」

俺は姉に背中を向けたまま反応しませんでした。

すると、姉ちゃん俺の布団に座り俺の肩を揺すりました。

「ねぇ和馬、起きてるんでしょ?ねぇ」

仕方なく、

「なんだよ、もういいよ」

姉ちゃん、本当に申し訳なさそうにしてて、こんなしおらしい姉ちゃんを見るの初めてでした。

少しの沈黙のあと、姉ちゃんがトンデモ発言しました。

「和馬、あんたさえよかったら姉ちゃんがしてあげようか?足でなら」

俺はコイツ何言ってやがんだと思いました。

「いいよ、なんで姉ちゃんなんかに・・・」

それでも姉ちゃん食い下がってきます。

「いいじゃん、してあげるよ」

「いいって。恥ずかしいから」

そんなやりとりがいくらか続き、次に姉ちゃんはこんな提案をしてきました。

「じゃあさ、姉ちゃんにされるのが恥ずかしいんだったらオナニーの見せ合いっこしよっか?」

はぁ?コイツ何言ってんだよ!そっちの方が恥ずかしいわ!!

でもあまりにも姉ちゃんがしつこいんで、俺が条件を出しました。

まず姉ちゃんがオナニーを始めて、俺が勃起したら俺もシコってやるって。

絶対姉ちゃん拒否するだろうなって思ってたんですけど、姉ちゃん自分の部屋に戻ってローターって言うんですかね?

ピンク色の5センチくらいのだ円形のヤツ、アレを取ってきたんですよ。

マジかよ・・・・・・電気を薄暗して姉のオナニーが始まりました。

薄暗いと言っても表情とかはよく分かりました。

もうすでにグレーのパンティーには五百円玉大くらいのシミがあった。

さっきオナってた時のシミでしょう。

早速ローターを乳首に当て、指でクリトリスらへんを小刻みに動かします。

ただでさえ可愛らしい声が、更に高音になって声だけで勃起しそうでした。

しばらくして今度は、ローターをクリトリスに当てると更に喘ぎ声が大きくなったので、俺は姉ちゃんの膝を叩いて人差し指を口に当て「シー」のジェスチャーをしました。

姉ちゃんはチラッと俺の方を見ましたが、お構いなしで声を上げます。

親が起きてきたら大変だ!

特に父さんなんかが見たらショックで立ち直れないでしょうから。

そんな俺の配慮も気にも留めず、姉はオナニーに集中します。

言うまでもなく俺のチンポはみるみるギンギンに勃起してきました。

「ほら、和馬!早くあんたもしなよ!」

姉ちゃんが早くも俺の勃起チンポに気づいて急かしてきます。

俺は恥ずかしさから、とりあえずスウェットパンツの上からチンポを擦りました。

それなりに気持ちいいのですが、姉ちゃんが許しません。

「ねぇ!和馬ってば!穿いてるもの脱ぎなよ!」

困った俺は

「姉ちゃんが脱いだら俺も脱ぐよ!」

すると姉ちゃん、黙ってその場で立ち上がった。

パンティーの下から真っ直ぐ伸びた二本の脚が俺の目の真ん前に。

ムダ毛一つ生えてないし、傷跡一つない綺麗な脚。

片脚を上げてなんの迷いもなくパンティーを剥ぎ取った!

オオ!!!!

俺は心の中で叫んだ。

今、俺の目の前であわらになってるのは、姉ちゃんのオマンコなんですから!

陰毛の濃さは標準ぐらいかな。

ただ生え方が綺麗というか、小判型に綺麗に生え揃ってる。

スゲー・・・・・、アノ姉ちゃんが、弟の前でオマンコさらけ出してるよ・・・。

俺も立ち上がり、言われた通りスウェットとパンツ両方を一気に下げた。

勃起マックス状態だからチンポにひっかかってスンナリ脱げなかった。

姉ちゃん、俺のチンポまじまじと見て

「和馬!!早くあんたもしなよ!!ねえ!約束でしょ!!」

おいおい、テンション上がりすぎでしょ。

俺の姉ちゃんこんなにエロかったの?

姉ちゃん、その場にM字に脚を開いて座りこんで、クリトリスにローターを当てました。

「フゥーンンンンン!!」

究極悩ましい声を出して感じまくります。

クリトリスだけで飽き足らず、ローター置いてオマンコの穴に指二本、第二関節近くまで入れ始めた。

俺もそれ見て異常に興奮してきてチンポをハイピッチでシゴきます。

人生で一番勃起したんじゃないかってくらいパンパンに大きくなってました。

「すごーい!!和馬のオチンチンおっきい!!」

「姉ちゃんのマンコもスゲーよ!!クチャクチャとエロい音出して!!見られながらオナって気持ちいいんでしょ!?」

「うんうん!!気持ちイイ!!すっごく気持ちイイ!!」

さすがに弟にオマンコって単語は出さなかったけど半狂乱になってました。

姉ちゃん、ハァハァ息乱しながらこんな事言ってきた。

「ねぇ和馬、もっと気持ちイイことしよっか?・・・」

マジかよ!!

さすがに姉弟でセックスは、まずいでしょ!と、思いきや、俺の早とちりでした。

「シックスナイン・・・・・・しよ・・・・・・イヤ?」

俺もスゲー興奮してたんでもちろんOKしました。

でも、俺今までしたことなかったんですよ。

それどころかクンニすらした事ない!

そして姉ちゃん来ていた白Tシャツをおもむろに脱ぎました。

初めて見る姉のおっぱい・・・暗がりの中で白く浮き上がってます。

姉ちゃんて色白なんだ。

初めて気づきました。

乳輪はピンク、乳首の先はそれよりも少し濃いピンク。

スゲー綺麗で釘付けでした。

しかも結構巨乳でした。

「姉ちゃん、おっぱいおっきいね。何カップ?」

「D・・・」

カップ数よりもはるかに大きく見えました。

バランスもいいんでしょうね。

ただの中肉中背の女だと思ってたんですが、ウエストの括れもスゴイしスタイル抜群で俺の興奮度は更にあがりました。

姉ちゃんに言われるがまま、俺、布団の上に仰向けに寝た。

すると、姉ちゃん俺の頭を跨いでそのまま腰を下ろしてきた。

だんだんオマンコが近づいてきてそのまま俺の顔の上で着席!!

「んんんん!」

俺、必死で叫びましたよ。

でもオマンコに押し潰されて言葉になんない。

しかもビチョビチョに濡れてるもんだからヌルヌル。

とにかく俺、舌をいっぱいまで出して必死でオマンコ舐めました。

姉ちゃんのヨガリ方ハンパなくて、

「アアーンン!!!それ
ソコ気持ちイイ!!!あんたもこういうの好きなんでしょ」

そりゃ確かに好きですけど、まさかのまさか、姉ちゃんのすると思ってなかった。

姉ちゃんは三分と持たずそのまま逝っちゃった。

しばらく俺の体に被さりグッタリしてた。

1、2分して息を吹き返すと俺のチンポしゃぶってきた。

姉ちゃんのフェラチオ、今までで経験したことない感触だった。

口の中がヌルヌルでまるで唾液がローションみたいな感じでした。

例えられないくらいものすごく気持ち良かったです。

俺も負けじと姉ちゃんのオマンコを舐めたおします。

クリトリスを舐めながら指をオマンコの穴に突っ込んでクチャクチャ言わします。

その上には、アナル。

姉ちゃんのケツ穴、異常に綺麗。

毛一本生えてないし、不潔感とか皆無なんです。

これなら舐められるかなと思い、俺、頭を持ち上げてケツ穴舐めてやった。

そしたら姉ちゃん、キャンキャンと仔犬みたいに喚き散らして感じてた。

後から聞いたらケツ穴舐められたの生まれて初めてだったみたいです。

とにかくこっちが恥ずかしくなるくらい感じてました。

気持ちイイ!!って何回も連呼して。

俺、たまんなくなってきて思い切って姉ちゃんに言ってみた。

「姉ちゃん、ヤろ・・・セックス。姉ちゃんとヤりたい」

「バカ!!ダメに決まってるでしょ!!」

「お願い!!一回だけだいいから!」

「ダメよ!!このまま姉ちゃんの口の中に出していいから!!」

結局、俺、ガマンの限界がきてそのまま姉ちゃんの口の中に放出してしまいました。

もう少し耐えることができたら説得できてたかもしれないと思うと、悔しいですけど最後の最後に姉ちゃんに理性が残ってたんだと思います。

その夜以来、姉ちゃんとスゲー仲良くなりました。

一番不思議がってるのが両親です。

何年も口聞いてなかった姉弟が近所のラーメン屋に姉ちゃんと仲良く二人で食べにいくようになったのですから。

また聞いてほしい出来事があったら投稿します。