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元気が良い大学生に妻を貸し出す

妻と結婚する前、彼女と交際を始めてしばらくして、私たちはセックスをした。
 妻は、私と出会う以前、大学時代に交際していた男性がいたことは妻から聞いて知っていた。そして、彼の部屋に何度か遊びに行ったことがあることまでは聞いていた。




妻の性器に初めて私のペニスを挿入したとき、意外なほど簡単に中まで入った。
 ペニスを動かしたときの膣の感触も滑らかだった。
 私は、ひょっとして・・という一抹の不安が頭をよぎった。
 妻は昔、他の男と交際していたとはいえ、体までは許していないだろうというかすかな期待を抱いていた。
   
 しかし、終わった後、妻が発した言葉に私は一瞬思考が停止した。
「なんかあそこが変な感じ。久しぶりにしたからかも」
 妻は処女ではなかった。やはり、元彼と肉体関係を結んでいたのだ。
 股を開いて太いペニスを入れられ、男の背中に手を廻し悶えていた。
 しかし、元彼とのセックスのことは妻はそれ以上は語らなかった。

 その後、偶然、妻の大学時代の女友達と話す機会があり、妻が当時交際していた男のことをそれとなく聞いてみた。
 妻はその友達には当時の彼との様子を色々話していたらしい。

 それによると、大学時代、妻とその友達と元彼は同じサークルに入っていて、元彼は○○大学の1年先輩だった。
 妻が大学2年生のときに交際が始まり、まもなく妻は彼の下宿を訪れるようになった。
 そして、何度目かの訪問のとき、二人は初めて結ばれたそうである。
 彼の下宿のベッドの上で、妻は生まれて初めて男のペニスを膣の中に受け入れ、彼に処女を捧げたのだった。
 処女膜が破れる痛みと初めての体験に妻は泣いたそうである。

 それからは、妻と彼は週に3〜4回は彼の部屋でセックスをするようになった。
 そんな日々が3ヶ月ほど続いた。その後、頻度は下がったものの、月に4〜5回位は彼と性器の交わりを経験していたそうである。

 始めのころ、妻は彼とのセックスでオーガズムに達したことがなく、その友達や女の先輩に相談していたという。
 女の先輩から、回数を積めばそのうちイクことが出来るようになると言われ、妻は彼との性交を重ねていった。
 何ヶ月か経ってやっと彼のペニスでイクことが出来たが、それでも毎回ではなかったらしい。

 その女友達の話を聞きながら、私は妄想で頭が一杯になった。

 妻はどんな格好で彼に貫かれていたのだろうか?
 彼の前でどんな表情を見せていたのだろうか?
 彼の前でどんな痴態を晒していたのだろうか?
 彼にどんな喘ぎ声を聞かせていたのだろうか?
 正上位のとき彼の前でどれだけ脚を開いたのだろうか?
 アナルまで露出させながら彼に尻を掴まれ四つん這いで貫かれたことはあったのだろうか?
 彼のペニスに跨り騎乗位で尻を振っていたのだろうか?
 処女喪失の瞬間妻はどんな表情を見せたのだろうか?
 彼 は妻の膣の中で射精したのだろうか?

そのとき私のペニスは勃起していた。

 ある日、私は決定的な事実を目の当たりにすることになった。
 何冊かある妻の学生時代のアルバムの中の1冊にそれはあった。
 そのアルバムを開いたとき私の手は固まった。
 そこには、大学時代の妻と元彼との写真が収められていた。
 写真の日付を見ると妻が大学2年から卒業して社会人2年目くらいまでのものだった。
 普通のデートの写真に混ざって、性交の様子を撮影したものもあった。場所は彼の下宿の部屋のようだった。

 当時大学2年の妻がパンティ1枚の姿で、男のペニスを咥えている写真。
 下半身剥き出しでベッドに腰掛けた彼のペニスを、妻がしゃがんで咥えていた。

 二人とも全裸になり、仰向けになった男の顔の上に妻が尻を向けるような格好で跨り、お互いの性器を舐めあっている写真。

 妻と男が全裸で正上位で抱き合っている写真。
 妻と男の体は上半身から下半身まで隙間なく密着し、二人の舌が絡み合っていた。

 男に膝を抱えられ、体がくの字になるまで折りたたまれ屈曲位で貫かれている写真。
 秘部が天井を向くほど妻の尻は浮き上がり、そこに男の太いペニスが上から杭のように突き刺さっていた。
 妻の顔は快感にゆがんでいた。

 その結合部分を後ろから撮った写真では、かなりの太さのペニスが妻の股の中心に埋め込まれていた。
 杭のような極太のペニスによって大学2年の妻の大陰唇と小陰唇はグワッと無残に拡げられていた。
 結合部分からは二人の愛液が溢れだして股の付け根や陰毛をベットリと濡らしていた。

 四つん這いになりバックで貫かれている写真。
 男の手は張りのある妻の白い尻を鷲掴みにして、左右に押しひろげていた。
 真上からのアングルでは妻の肛門の皴まで露出し、その下の性器には男の極太のペニスが突き刺さっていた。

 ピンク色の膣の粘膜がペニスに絡みつき捲れあがっていた。
 妻は長い髪を振り乱していた。
 妻の性器に入れられた男のペニスにはコンドームが付けられているものが多かったが、そのまま生で挿入されているものもあった。

 彼が射精した後の写真では、彼の精子が溜まったコンドームを妻がぶら下げていた。
 妻が大学3年生のときのようである。
 そして、コンドームを付けずにセックスをしたときに妻の大陰唇の辺りに彼が射精し、白い精子が妻の股間や陰毛に飛び散っていた。

 バックで貫いていたときに射精したときは、妻の白い尻に彼の精子が飛び散り、射精直後のペニスが妻の尻の上に乗っかっていた。
 
 さらに別の写真では、・・・二人の性器の結合部分から白い液が僅かに漏れ出している。
 次の写真で、男のペニスが膣から引き抜かれ膣口から亀頭が顔を覗かせたとき、ペニスに掻き出されるようにして妻の膣口から大量の白い液体が流れ出ていた。
 彼の精液だった。

 元彼は当時交際していた妻の性器に生でペニスを挿入し、女子大生の膣襞が自分のペニスに絡み付く感触を味わい、味わい尽くしたところで、大学生だった妻の膣の中に思い切り射精しオーガズムの快感に浸り、何度も肛門に力を入れペニスを脈打たせ膣の奥まで精液を搾り出していたのだ。

 元彼は、大学生の旺盛な性欲を処理するため、妻と定期的に性交を重ね、ペニスの疼きを満たしていた。
 その度に、男の勃起した極太のペニスが妻の膣に侵入し、陰唇や膣壁はグワッと拡げられていた。
 勃起したペニスが何度も大学生だった妻の膣の中を往復し、膣襞が擦り上げられたのだった。

大学生になると彼女の様子がおかしくなった・・・おいおい浮気してるのか?

一年位前の恋愛寝取られ話だがようやく最近心の整理がついた話。

高3の時から付き合ってて俺が1っこ上で出会ったのは
彼女はダンス部で、俺は吹奏楽部。で、うちの高校が甲子園に出たから一緒に応援する機会が多くて、その時に告白された。
実際は俺が行ってた塾に彼女も通っててそれで俺のことを知ってたとか。
結構体育会系な考え方する子だったけど、なんか文科系の男が好きだとかで俺の事を好きになったらしい。
俺は線が細いしな。ぶっちゃけ相当可愛かったので告白された時は有頂天になった。

学校生活はマジでパラダイスだった。
童貞も捨てれたし彼女も勿論処女だった。

大学は俺が東京に出て彼女は地元の大学に行ったからずっと遠距離恋愛になったけどどっちかっていうと彼女は俺よりしっかりしてたからあんまり心配してなかった。
寧ろ彼女は学校とか友達といる時はしっかりしていても俺といるときは甘えるタイプだったから彼女が高○生で俺が大学1年の東京行ってから暫くの間は嫉妬が大変だった。
俺が遠くに行くみたいに思えたらしくてなんかサークルのコンパに行ったといえば機嫌損ねたし、ちょっとは嬉しかったけど正直俺はそんなに嫉妬されるほどもてねえよ。とか思ってた。
だからまあ、安心してたんだな。余裕かましてた。
ぶっちゃけ浮気されるなんて心の底から考えてなかったマジで。

彼女が大学に行って、1年くらいしてから様子が変になった。
俺達は月に2回位、大体日にちを決めて、彼女が東京に来るか俺が地元に戻って合ってたんだけど彼女が地元で会いたがらなくなってきた。
まあ正直来て貰う方が楽だし、遊ぶところ一杯あるしで最初は全然気にしなかった。
それだけだったら気が付かなかったと思う。実際半年位気が付かなかった。
馬鹿だよな。マジで。
浮気されてて怒って切れる奴とかいるみたいけど俺の場合は恥ずかしさが先に来た。
なんとなく気づいたきっかけはこれってのはないんだけど、
彼女が会う予定をずらしたり、開いてるはずの日にじゃあ会おうかって言っても彼女が会えないって言ったりとか
そういう事が続いたから。

ちょっと引っかかってたんだな。なんか変だ位の感じで。
で、ある時本当に何気なく冗談ぽく聞いた訳だ。
「お前、浮気とかしてないよな。」って。
彼女はしっかりしてるから怒るとか、呆れるとかそういうリアクションを俺は期待してた。
そしたら彼女は黙りこんじゃった。
俺はもう心臓がバックバクして、
「え?え?嘘だろ?」
とか訳の判んない事言ってた。
10分位して彼女が
「ごめんなさい」
って謝ってきた。

「ごめんなさいってなんだよ?」

「ごめんなさい。」
みたいなやり取りをした。なんだよ?って言ってるんだけど
正直怒るとかじゃなくて本当の本気でなんだろう、なんだよ?
って感じのなんだよって言ってた。

「どういう事?」
聞いてみると彼女は半年位前からサークルの先輩と遊びに行ってるといい始めた。
彼女は最初どうやって話そうみたいに俯きながら考えて、それから話をしてた。

彼女は大学に入って、それまでやってたダンス部じゃなくてラクロスのサークルに入ってた。
彼女が遊びに行っていると言ったサークルの先輩は何度か彼女の話に出ていて、
面倒見が良い先輩とかいってた2年上の男だった。つまり彼女の2歳上で俺の一つ上。

「それで?遊びに行くってどういうこと?」
始まりはラクロスの機材?道具かそれを買いに行くとかそういう事だったらしい。
彼女は皆と行くのかと思ったらその男しかいなくて、で買い物をして食事をして帰ったらしい。
そういう事が何回か続いて、彼女も先輩だから別にいいかと思って何度か買い物に行って、食事をしたりしたらしい。
そうすると段々とその男が来週はどこに行く?
みたいな会うのが当たり前の空気になってきたらしい。

つ4

その話を聞きながら、もうマジで逃げ出したかった。
半年も前って言われても意味がわからない。

で、彼女はそこで一度ははっきり言わなきゃとか思ってたらしいんだが
彼氏がいるのはその先輩も知ってるはずだし、
先輩と後輩って間柄なら普通に会うのは問題ないとか思ったらしい。
で、彼女はその先輩と大体週に1回位どこかにいったりするようになったらしい。

会うのは大体木曜日で、サークルの後に
普通に食事をしたり、車でどこかに連れて行ってもらったり
映画を見たりという事が続いたらしい。

「何で俺に言わなかったの?」

って聞いても
「普通の先輩と後輩の間だと思ってたから・・・」
って最初は言ってた。

「でも隠してたよね。」
って言うと
「うん・・○君に怒られると思った。私がしっかりしてればいいと思ったし、
先輩だから、問題ないかなと思った。ごめんなさい。」
って彼女は答えた。

「サークルの後に、ってどういう事?他の人もいるんじゃないの?」

「サークル中にメールが入ってきて、どこそこで待ち合わせしようって。
で、終わってからそこで待ち合わせしてた。」

「それって完璧に待ち合わせしてんじゃん!」

「でも、先輩だしそんな意味じゃないから・・。」

「男がそんな誘いかたして何も無いわけないだろ?」

「先輩はそういう人じゃないから。」
正直目の前が暗くなった。

シェーン

電話は数日置きにしていたらしい。
最初は先輩からだったが、
途中からはいつも掛けて貰うのも悪いからと彼女からもする様になったらしい。
因みに俺達は電話は毎日してた。大体10分くらいだったけど。
その日にあったことを言い合って、男勝りの彼女は授業に文句を言ったりして俺が宥めたりしてそんな感じのを。

大体俺との電話が終わってから先輩から電話が掛かってきたらしい。
話中だと「彼氏と電話してた?」みたいな。
若しくは彼女から俺との電話の後に電話をしたりしてたらしい。

そこまででもう凹み過ぎててやばい感じだった。
「で?」
って聞くと彼女は俯いた。
「他には?」
「・・他にはって?」
そういう時上手くいえない。
小説とかだと怒りに任せたりするんだろうけどマジ上手くいえない。
「キスとか。」

「・・・された。」

「は?された?されただけなの?受身なのか?」
って聞くと
「した、こともある・・」
って彼女は答えた。

支援(ヒネリ無し)

私怨

「それ以上は?」

「何回か・・・ある。」

「やったって事?」
彼女は俺しか知らないとずっと思ってた。
正直言うと、俺は一回、風俗に友達と行った事がある。
なんか思ったよりも全然楽しくも無くてそれ以降行ってないけど。

「・・・うん。」

「何回か、ってどういう事?」
キスされたのは3ヶ月前くらいらしかった。
それから会う度に少しずつ先に進まれて2ヶ月前に初めてやったらしい。
それから会う度ではないけれど、なんどかしたと、そういう事だった。




なんという正統派寝取られ

その時、実は俺の部屋で飯食ってたんだけど、
食事なんか完全に手が止まった。食欲とかサーーーーっと引く感じ。
机どかして向かい合いながら喋ってた。

「他にしたことあるの?」

「他にって・・」

「俺と、そいつ以外、今までに」
って聞いたら首を振った。

ヤリマンの方が何ぼかましだろ。援助交際してたとか。
そっちの方が全然マシじゃん。と思った。
じゃあそいつだけなんだ。って思った。

「何で?」
何回か聞いたけど彼女は呆然とした顔で首を振るし。
「ごめんなさい。○君。」

マジで。その時。
彼女は彼女で嘘つかずに喋っている感じがしたから
切れて殴ってなんて出来ない。

「この前、一番最近はいつ会ったの?」
「一昨日・・こっちに来る前・・・」

やったのかよとか聞けない。
知りたいけどマジ聞けなかった。

最初は本当にキスだけだったらしい。
車で送られている最中に。
彼女は抵抗して、でもされたらしい。
で、それだけだったらしい。

でも結局次の週も会ってる。
次の時はどうしたのか判らない。
で、結局それ以降やってる。

「そいつの事好きなの?」
「判らない・・」
「俺の事は?」
「判らない・・でも、好きだと思う。だって○君、会いたいもん。」
「どうすんだよ。」
「判らない。ごめんなさい。ごめんね、○君。」

「そいつとやったんだろコラ!」
文脈繋がらないけどようやくでかい声が出る。
その時ようやくでかい声を出せた。

正直言うがでかい声出ても体震えるね。
ビビって。俺が未知の事態にこんなに弱いとは思わなかった。

「やったんだろ?」
「・・・うん。」
「いつ、どこでやったんだよ。」
「・・ラブホ、とか先輩の家で、とか。」

「何でやる事になったんだよ。」
「・・・」
「言えよ!」
「・・・キスして、胸触られて・・で、口でしてって言われてやって言ったら手でされて・・・
で、車じゃいやって私が言った。」

実際は聞き出すのにもっと掛かった。
生々しすぎて未だに忘れられない。

4円

それからずっと話した。
一進一退だった。

正直言うと、俺は別れたくなかった。
好きだったマジで。
だってマジ可愛かったからな。
気が強かったけど、女の子らしくて、意外と一本芯があって
彼氏の俺でも頼れるとか思ってたから。
勝手に、大学出て結婚したら結構いいお母さんになりそうとか思ってた。
俺運が良いと思ってたからな。
だから泣きながら謝って、もう会わないって言う答えなら
許そうっつうか許すんだろうなと思った。

でも、上手くいかねえんだ。
会うとか、会わないとかまでも話が行かない。
「どうすんだよ」って言っても「判らない。」
「どうしたいんだよ」つっても「判らない。」

どうするの?
先輩とはもう会わない。
どうするの?
○君(俺)とは別れる

後のは嫌なんだけど、でもこういう話なら話は続けられる。
でも判らないだから、どうしようもねえんだ。
彼女も本当に判らないんだろうけど
俺にとっちゃ晴天の霹靂の上にショックが積み重なって
怒るとかいらつくとかよりももう訳わかんない。

sien

何度も喋って、出た答えは
「本当に判らないの。ごめんなさい。」
だった。
「又、そいつと会うのかよ。」

「・・・同じ、サークルだから。会う、と思う」
「そういうこと言ってるんじゃなくて、わかるだろ?」
「・・帰ったら会おうって言われてる。」

「俺のことはどうするんだよ。ていうか俺のことはどう言ってるんだよ。」
「私が整理つくまで、待ってるって言ってる。」

おかしいだろ?手出しといて待ってるってどういうことだよ?
手出しません、待ってるなら話は判るけどよ。

sien

「帰ったら、会うのかよ。」

「・・約束したから」

妙に強情なところがあって、約束は守る。と。
冗談じゃないと思った。

例えばゆっくり考える、ならまだいい。
両方と会わなくて。

帰ったら会うって判ってて帰せるか?
俺のだぞ。
高校の時から大事に関係を暖めて来たんだよ?
真面目だったと思うよ俺。目移りもしねえでずっと好きだったんだよ?
マジ高校の時からこいつのいない未来なんて考えられなかったんだよ。

しえん

すいません。
書き込み規制の上にAUのデータ通信なのですが電波が悪くて。
一応トリップだけ付けときます。

でさ、2ヶ月前から。
その時2ヶ月前から俺は彼女とやってなかった。

生理とか、泊まれないとか色々あって。
で、ようやく判った。
どういうことだか。

「2ヶ月前って言ったじゃん。」
「うん。」

「2ヶ月前のいつだよ。」
「○日。」
俺んちに来る2日くらい前。

「それからさ、俺の家泊まってないよな。」

妊娠ktkr

「どういうこと?」

「・・○君に、悪いと思ったから。」

「俺だけかよ。」

「・・先輩にも」

「先輩とはやってたんだろ?」

「気持ちが整理できるまではって言ったの。」

「で?やったんだろ」

「・・・うん。」

手に取るように判るだけに。
そりゃお前、一回やったら諦めねえよ。
しらねえけど多分サークル内でもかなり可愛い部類に入るだろうし、
性格は男勝りのわりに胸でかいし。

聞かなきゃ良いのに俺も引けないんだよな。
彼女はそういったかもしれないけど、それ以降
1週間に2回は会う約束をしてたらしい。

あぁ~たまらんなぁ…マジ凹む

で、
彼女がやらなかった時もあると言った。
抱かれなかったって言い方だけど。

嫌だって言ったら、やめたと。
どこでやめたんだよ。全然なしかよ。
「先輩が、私がって・・」
「・・・」
「私を触って、先輩は私が良いのが俺は良いからって・・」
もうマジ最悪の気分だった。

4円

高校の時だけどさ、俺が言った事がある訳だ。
浮気すんなよって。
初めてやって、それからちょっと経った時くらい。
冗談で言ったんだが、彼女は暫く考えて
「○君以外とか本当に考えられない私。本当に気持ち悪い。」って。

考える訳だ。俺らの年でやるってのはさ。
相手を認めるってことだろ?
特に女の子は。やってもいいよ。
特別だよ。って。

処女かどうかとか俺拘らないとかいってたけど
今も変わらんけど。
彼女がその日俺に言ったのは
彼女にとってそれが2人になったって事だ。

読むのが辛い・・・

つ????

次の日彼女は帰る訳だ。
でも話は全然進まない。

結局途中で話は終わって、寝た。

その時、寝る前にもうたまんなくなって
「俺、明日からそっち行くよ。」
って言った。

で、彼女は
「・・でも、明日は先輩と会う約束があるから。」
って答えた。

バカ女・・・ハァハァ試演

やばい泣きそう支援

で、次の日彼女は帰った。
意外とそういう時はドラマチックな別れにはならない。
俺はなんか言ったら全部壊れるような気がしてた。

彼女は
「ばいばい、またね。」
って言って別れた。

そんな事にもほっとするのな。馬鹿みたいだが。
馬鹿みたいだが。
いつもはまたねなんて言わないから、
彼女が俺から離れていかないってそんな意味を見出してな。

そっからその日、地獄だった。

これはどんなヤツにでも起こり得る流れだから
読んでてマジ心臓に悪いわ・・・

そんなにイイ話か?

好きなら一度や二度は目を瞑るんじゃね?

彼女の心の隙に付け込んだ男の事なんて忘れさせてやれよ

マジ手が震えるの。

どうするよ。
馬鹿みてえなの。
今日さ、昼頃出てんだよ。彼女。
電車2時間くらいかかんだよ。
実質乗換えとか入れたら地元まで3時間以上は余裕でかかんだよ。
そっから会うんだよ。
夜じゃん。飯でも食うのか?なあ。

でも電車ねえんだ。
最終電車は17時位。
でも地元着くの22時超える。

17時、17時ってずっと考えた。
それ超えたらもう今日は絶対に追ってけない。

彼には悪いけど「そういう女」だったってこと。
今まで気づいてなかっただけで。

もう矢も盾もねえって位に心臓は跳ねてる。
でも結局バイト休むって連絡入れて、駅には行かなかった。
でも17時超えたらまた取り返しのつかない事をしたって気になって部屋で転がりまわった。マジで転がって壁を殴った。
その時初めて怒ったな。
純粋に怒った。
ふざけんなって。

で、電話をかけた。
8時頃かな。もうたまんなくて。
いつもみたいに電話に出てもう家だよーなんて言ってくれって本気で願った。
でも出ない。
何回もかけたけど。

結局出なかった。

お前への義理とか愛情より自分の性欲が勝っただけだよ その女

理由はどーあれ、性欲とか肌のふれあいとかをタイムリーにおまえが提供できなかった

そんだけさ

そんだけの女

セフレにでもしておもちゃにしてSEXテク磨く道具にでもしとけ

うわぁぁぁ…マジで自分に置き換えたらたまらんな。。

いや本当、あの夜は最悪だったと思う。
携帯握り締めて、電話鳴れってずっと祈ってた。

寝れなくてさ。マジ。
でも何にもできねえの。
気晴らしにゲームやろうとして、5秒で投げた。
やっぱり携帯握って、ずっと座ってた。

で、朝方にメールが入った。

なんて来た?

大体こんな内容だった。

ごめんなさい。○君。
本当にごめんなさい。○君を傷つけてしまいました。
○君とは、私が高○生の時に会って、私は本当に○君が大好きでした。
友達にカッコいい!って言って、○がそんな事を言うなんてとあきれられました。
あと、○君ってそんなにカッコいい?って。勿論怒っておきました。
○君は私の大事な人で、それはずっと変わりません。
私のわがままを聞いてくれて、お兄さんみたいで、私の好きな人です。
それなのに○君を傷つけてしまいました。

私は、今、自分の事が判らないです。
先輩は○君とは全然違います。
でも私にとって同じように○君と同じようにかどうかはわからないけれど
大事になっているのかもしれません。
○君と一緒にいたいです。
でも先輩も私にとって大事な人の1人になってしまいました。
ごめんなさい。
自分を整理出来るまで先輩ともそういうことはもうしないつもりです。
○君に本当に謝れるようになりたいです。
また私からメールします。

で、それから俺はしばらく彼女とメールのやり取りをした。
電話したかったけど毎日メールでやり取りした。

そのうち、彼女と先輩についてのメールのやり取りが出来るようになった。
今まであったことを聞いたり、自分の思うところを話したりした。

メール馬鹿にしてたよそれまで。
でもマジでやればメールでも気持ちは伝えられると思う。

俺にはすがるのがそれしかなかったからな。

内蔵がねじれるようなこの感覚、久しぶりだ。
時間が解決すると分かっているんだろうが辛いよなあ。
的私怨

人の話なのに、涙出てきた。

で、結局。結論から言う。
2ヶ月くらいそんな事をしてたある日、
その先輩とやらから電話が掛かってきた。
夜に。超喧嘩腰の。
「もしもし」
「ああ、■■だけど。」
その瞬間へたれだと思ったけどビビッた。
だって電話番号知ってるわけねえだろ?
でもかけてきてる。

結論は?

シエン

「俺の事知ってますよね。○君。」

「知ってるよ。」
最初から呑んで掛かってきてるの位判ったから俺もタメ口で答えた。

「彼女の事なんだけどさ。まあ今はいないからぶっちゃけで話さない?」
呑もうとしてるよな。今はいないとか。
でも自信がもてない。

「何?」

「○君さ、俺と会うなとか彼女に言ったんだって?」

「言うに決まってるだろ?」
と言ったら向こうで爆笑が聞こえた。向こうは何人かいるみたいだった。

「いやいいんだけど、いいんだけどさ。」
と向こうはなんか電話の向こうで笑いながら言ってる。

「俺も結構マジで好きなんですよ。可愛いじゃないですか。彼女。後輩としても可愛いし。」

「本当悔しいのは判るけど。俺もサークル内でほら、ばればれですし。
彼女サークルに出さないとかそういうのは本当よしましょうよ。
その上で彼女に決めてもらうとか。彼女の気持ちを尊重して。」

で、俺は何も言えなかった。

うわあーむかつくなあ

で、電話の向こうでは
「お前らうるせーよ。すいませんね。ちょっと場所かえるんで。」

つってその男は1人のところに移動して

「で、○君マジぶっちゃけ話しましょうか」
と言ってそこから色々と話した。

最低だな

で、喧嘩売られた。
向こうも余裕無かったのかもしれないが。

「○君さー俺らやってるって知ってた?
はっきり言ってその分俺○君よりリードしてると思うよマジで。
○やった後、絶対君と出来ないとか言ってたよ。違う意味かもしれないけど。」

「素直だしさ、後輩としても可愛いし。結構身持ち硬いよね。でも慣れると甘えてくるしさ。」

ダメージでかかった。
声でなかったもん。
何であんな事言えるのかね。

その後散々言われた。
「遠くにいるんだしさ、彼女と一番会えるのは俺だから。」
とか。
彼女が俺に言わなかった真実とか。

でも最後に俺が
「彼女は何て言ってるの?」
と言ったらこう言った。

「2ヶ月前だろ?帰ってきて会ったらもう会えませんつってサークルにもこねえよ。」

その、
彼女が俺に言わなかった真実、
を詳しく。

で、まあ結局それから以降もメールでやりとりしてる。
電話もたまにしてる。
未だにサークル辞めたとかは彼女は言ってこない。
先輩の話もしない。
ただ一時期よりもちょっと甘えるような事は言うようになったし、
どっちがどっちとか言わなくなった。

最近、また東京に遊びに行っていい?って言われて、
それでなんか俺も整理が出来そうな気がして、これを書く気になった。

ネタかどうかは想像に任せる。
板の名前も幸いえっちねただし。

サークルの姫のマンコ鑑賞会

今年のサークル旅行の話。俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談。俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。

 とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいてその子がアイドル的存在となっている為、皆からはいじられキャラとして扱われている。それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。


* 男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。


 メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じでその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」でその日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為にに買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。

 数分してコテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。男メンバーは「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。


 奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。エリもかなり泥酔している様子で 「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。

 その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたばり込んでしまった。4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

 次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと、男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。

 そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。エリも最初のうちは 「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると他の男2人がすかさず、エリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。


 エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、乳首が一瞬見えた瞬間に

 エリが「イヤッ!!!」と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し「ごめんね」と謝るが、すかさず「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?

 と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは、エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。

 男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。それを見た他の2人の男達もさらに面白がって「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。


 エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、

 もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコをいじり始め、その後パンツを太もも近くまで下ろした。さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・あっ」とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。

 エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき、せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。


 そのうちフェラさせてるうちの一人の男が「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。

 その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・

野球サークルに入っている俺が友人の彼女を強引に寝取る

俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生という妄想から始まる。

チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。

その子の名前は宮前里穂といいます。

身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。

笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。

そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。

サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。

その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。

車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。

その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。

運転しながら俺の股間は勃起していました。

我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。

これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。

里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。

俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。

そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。

可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。

運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。

そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。

すぐに、里穂は目を覚ましました。

「んっ!?んんっ!?んーっ!」

里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。

俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。

里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。

しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。

簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。

「んんー!?んんー!んー!」

口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。

俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。

すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。

「んっ、んんっ、んっ、んっ!」

俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。

抵抗していても確実に感じてきているようでした。

「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」

「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」

キスを止めた途端に強気になる里穂。

この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。

強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。

無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。

「嫌ぁ!誰かぁ!」

「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」

俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。

「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」

里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。

しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。

簡単に指を入れることができました。

「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」

里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。

少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。

クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。

「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」

「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」

「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」

「ならこのままイケっ!」

「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」

里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。

里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は

「里穂、、入れるね、、、」

「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」

激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。

「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」

一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。

「そうそう、大人しくしてろ」

パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。

「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」

それと連動する里穂の喘ぎ声。

「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」

「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」

犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。

ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。

「いや、、いやあ、、、」

イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。

俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。

「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」

その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。

そしてついに俺のチンポに限界が来ました。

「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」

「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」

里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。

「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」

「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」

必死のあまり口調が悪くなる里穂。

それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。

「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」

「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」

「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」

「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」

「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」

「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」

「いやぁーっ!やだぁーっ!」

どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、

「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」

ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。

俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。

「いやああああっ!!」

里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。

翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。

おっぱいを強く吸われたい美人で淫乱な女子大生

パチンコでバイトしているフリーターです


キャンペーンの期間だけきてくれるお姉さんに惚れてしまって、

連絡先も交換して付き合い始めた。

お姉さんは玲奈という名前で、19歳の大学生。

SKE松井玲奈似でかなりかわいい。

地元のお嬢様大学で、裕福な家庭の娘。

セクシーなコスチュームを着る仕事なので、スタイルはすごくいい。

身長は俺より高くて、とにかく美脚。背が高くてあまり

目立たないけど、立派な巨乳ちゃん。

キャンペーンが終わった1月後に職場の飲み会があっんだけど、

参加者はおっさんばっかりで、そのおっさん達から

「お前若いんだから女友達くらいいるだろ?今から呼べよ!」

と言われて、先輩に逆らえない職場でもあり、仕方なく玲奈を

呼んだ。まあ「彼女です」なんて言わなかったけど、

「俺はこんないい女を呼べるんだ!」と

自慢したい気持ちがなかったわけではない。

参加人数も多かったし、席は玲奈と離れてしまってお互いの様子は

わからなかった。

1次会が終わっても玲奈が見つからないし、電話にもでないから

俺は仲のいいメンバーに2次会に連れて行かれた。

次の日出勤すると、おっさん達が飲み会のときのことを話していた。

そのときは真夏。玲奈は肌の露出の多い服装で、かなり短いスカートで

来ていた。

そんな服装で酔ったエロオヤジだらけの中に放り込まれたわけで、

胸を指で突かれたり、セクハラを受けまくったようだった。

おっさん達は玲奈の露出したナマ脚を見て興奮。

順番に席を替わって触らせてもらったらしい。

ほんと綺麗な脚だったな、とおっさん達は玲奈のナマ脚の感触を

語り合っていた。

本人の了解を得て、とか言ってたけど、触っていいなんて言うわけない。

セクハラされたから返事がこないんだ。誘わなければよかった・・・

でもそのくらいならまだよかった。

ほんと舐めまわしたくなる美脚だったな、と誰かが言うと、

45歳独身の森田が「俺は満足するまで舐めたよ。」と言い出した。

「どこで舐めたんだよ?」と聞くと、あの後玲奈を部屋にお持ち帰りした

と言った。「あの娘、俺の女だよ。」

それを聞いて目の前が真っ暗になってすっかり固まってしまった。

森田は自慢げに玲奈との行為を話しはじめた。

玲奈もその気になってた、と言っていたけど、そんなはずはない。

未成年と思えないくらい、濃厚でいやらしいキスをしたとか、

あまりにもおいしい美脚だったから、口で強く吸ったとか。

「ほんとボインでええ乳してたわ」とパイズリさせてたら、

玲奈が自分から口でしてきたと。

肌がほんとスベスベで綺麗だから、玲奈の全身をじっくり舐めて、

玲奈も同じように森田の体を舐めたって。

森田は細かいところまでしゃべったけど、

まわりのおっさん達は森田を質問ぜめにしていた。

夜8時頃から翌朝の8時くらいまで、ゴムなんてつけるわけもなく森田に好き放題やられてたなんて・・・

俺はショックで仕事は手につかなかった。玲奈と連絡とれないし。

原因つくったの俺だし、謝ってももうだめだろうな、と諦めた。

その後も森田の話によると、玲奈と定期的に会ってるようだった。

写真でも撮られて断れないのだろうか。

その後の飲み会でおっさん達が森田に「話が本当か確かめるから、

あのボインのねーちゃん呼べよ!」と要求。

(俺の知り合いだということはすっかり忘れられていた。)

森田が呼ぶと、本当に玲奈が来た。俺は目も合わせることが

できず、途中で帰ってしまった。

後で聞いたが、その日は森田の怖い先輩2人が玲奈を

お持ち帰りしたらしい。また行為の詳細を聞かされて落ち込んだ。

あれから1年半経って、玲奈から「連絡できなくてごめん。」

と連絡があった。

玲奈はルックスも性格もスタイルもこれ以上ない。

玲奈とよりを戻したいという気持ちはあるけど、

他のおっさんと関係を持ったって知ってるから、複雑。

付き合い始めのアツアツの時期の出来事だけに辛い。

友人にも相談したけど「お前だって彼氏いる子をお持ち帰りしてたじゃん」って言われた。

玲奈は「酔ってついて行った私が悪い」と言って、俺を責めなかった。

ほんといい娘だなあ。森田や怖い先輩とも縁が切れたということなので、また付き合い始めました。

ただ、エッチのときは「もっと強く吸って」とか「もっと乱暴に」とか

注文が多くなった・・・前はマグロだったのに。

しかも電車の中で触ってほしいとか。すっかり変態になってた。