アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

サークルの姫のマンコ鑑賞会

今年のサークル旅行の話。俺は大学生4年生で仲の良いグループ11人(男7人女4人で旅行へ行った時の体験談。俺はそのグループの中にいるエリという子に4年間片思いをしていた。エリは顔は芸能人でいうと皆藤愛子似のCカップ、お嬢様育ちで頭も良く、性格は超おっとり系の超天然、おまけにとても押しに弱く頼まれたらノーと言えない性格。

 とても魅力的でアイドル的存在になれる要素十分なのだが、グループ内にミスコン2位の子(相武紗季似)がいてその子がアイドル的存在となっている為、皆からはいじられキャラとして扱われている。それでも大学の学内ではTOP3に入る程可愛いく人気があり、グループ内の男3人は既に告白し振られてる。


* 男メンバーは俺ともう一人を抜かし皆体育会で、その中でも俺は一番下っ端的な感じでいつも皆に弄られていた。そのメンバーで今年の夏にコテージを借りキャンプに行った時に起きた話。夜にバーベキューし、コテージで大量の酒飲みながらいつも通りのように皆ベロベロになって酔っぱらい始める。


 メンバーの男(俺ともう一人の男の以外の5人)は酔い始めるとシモネタ、軽いセクハラ(肩とかに少しタッチする程度)連発のような感じでその日もそんな感じになるだろうと誰しも思っていた。俺は学生生活最後に後悔しないよう、「当たって砕けろ精神」でその日の夜エリに告白しようと決めており、相談していたもう一人の草食系男子メンバーと女性メンバー2人(1人はマドンナ)と作戦を立てる為にに買い物に行くふりをしてコテージを出た。

(コテージ内に残ったのは男メンバー5人に、エリともう一人の子。)俺たち4人は近くのファミレスへ行き、そこで告白の為の計画を話し合い、1時間ほどして計画が決まり、3人はコンビニで待機し、俺はその子をコテージの近くの川に呼出し告白する為、一旦コテージの方に戻る。

 数分してコテージに着きドアを開けようとすると、ドアに鍵が掛っていてドアが開かない。少し不思議に思ったがドアを何回か叩くと男メンバーの内の一人がドアを開けてくれた。男メンバーは「他の女メンバーは絶対中に入れるなよ!今滅茶苦茶楽しい事してるからお前も早く入れよ!あと鍵閉めとけ」と言い、玄関に入るとでそこに男メンバー2人と女メンバー(エリじゃない方)が泥酔して爆睡していた。


 奥の部屋で騒いでる声を聞こえ、エリもの声も聞こえたのでそのまま奥の部屋に入ると、酔っぱらった男メンバー3人が抱きついたり押さえつけて無理やり酒を飲ませてして遊んでいた。エリもかなり泥酔している様子で 「もう皆飲みすぎだよー!S君(俺の事)助けてー」と拒みながらもかなり泥酔していて意識がはっきりしていなく、強く抵抗できない様子だった。

 その光景をを見て少しショックを受けたが、すぐに男メンバーの一人が俺のところにも焼酎の瓶を持ってきて「一気飲みしろ!」とコールを掛けられ無理やり飲まされる。お酒に弱い俺は一瞬にして意識がフラフラし始め、その場にへたばり込んでしまった。4人(男3人トエリ)はそのまま1人ずつ一気飲みを続け、俺はそれを頭がクラクラしながら見ている事しかできなかった。

 次第に4人はかなり泥酔し、男メンバーの1人がエリの後ろ側へ立ち、強引にエリの服を脱がそうとする。男「もう暑いから脱いじゃおうぜ!どうせ減るもんじゃねんだしよぉ!」エリ「いいわけないでしょ !みんなだって服着てるじゃん」というと、男「じゃあ脱ぐよ!脱げばいいんだろうが!」 と男3人とも服を脱ぎ始めスッポンポンになる。

 そしてすかさずチンコを見せつけるようにエリを囲いこみ踊り始める。エリも最初のうちは 「何してんのー? 本当にバカなんだから」と笑いながら見ていたが、その内調子に乗った1人がエリのワンピースを上から強引に引っ張る。その瞬間に、スカートがずれ上がり、水色もパンツが見えると他の男2人がすかさず、エリの足を押さえつけ脱がすのを手伝う。


 エリは「ちょっと何してるの?本当にやめて!」と少し強めに抵抗したが、お酒のせいで意識がはっきりしておらずあっという間に下着姿にされてしまう。さすがにエリも少し意識を持ち、腕で必死に胸を隠すが、男が後ろからブラのホックを外し両腕を抑え他の男がその間にブラ紐を肩から外しブラを外し、乳首が一瞬見えた瞬間に

 エリが「イヤッ!!!」と大声で叫び、押さえつけられている腕を振り払い、腕でおっぱいを隠した。ブラを取った男も少し我に返ったのか動揺し「ごめんね」と謝るが、すかさず「でもエリのおっぱい超綺麗だよ、こんな綺麗なおっぱい一生見る機会ないかもしれないからほんのちょっとだけ見せてくんない?

 と訳の分からない事を言いふざけて土下座し始めると、意識がクラクラのエリは、エリ「え?そんなに綺麗かな?じゃあほんのちょっとだけだよ」とちょっと喜んでる様子で自ら腕を下ろし、ピンク色に綺麗な乳首を披露した。俺は驚き目の前の現状が理解できないまま茫然と眺めることしかできず、他の男達も完全にエリの天然さ(アホさ)に声を上げ面白がって、次第にやる事がエスカレートさせていった。

 男「スゲー!乳首とか超可愛い!ちょっとツンツンさせて」といきなりエリの乳首を指でピーンと弾く。その瞬間エリもちょっと感じたみたいで声が漏れた。それを見た他の2人の男達もさらに面白がって「じゃあ俺はオッパイちゅうちゅうさせて!」とそれぞれがふざけながら赤ちゃんの真似をしてエリの両乳首を摘まんだり、吸いつきはじめる。


 エリも「何~?(笑)なんで急に二人とも赤ちゃんキャラになってるの~?」と泥酔と天然が重なったせいか、訳分からない事を言いながら拒む様子が全くされるがままになっていく。男達がだんだんとおふざけから本気になっていき、そのうち1人がエリにキスし始め、もう一人がエリのオッパイをむしゃぶりつき、

 もう一人がパンツの上から指で愛撫したり、パンツの隙間からマンコをいじり始め、その後パンツを太もも近くまで下ろした。さすがエリも意識がもうろうとしているとはいえ感じてしまったようで、「あっ・・あっ」とほんの小さい声を漏らし、それを聞いた男3人はさらに興奮し、エリの頭を強引に押さえつけ頭を揺さぶりながらフェラさせ始めた。

 エリはもう意識が殆どないようだが、自らの意思で舌を使って丁寧に舐めているように見えた。俺は目の前の出来事を止めることができない情けなさとショックで、自分の中で怒りの矛先が男達でなく、あまりにバカ過ぎるエリの方へ向かっていた。そして泥酔で寝た振りしたままエリの方へ少し近づき、せめてエリのマンコを目に焼き付けてやろうと必死にマンコを凝視し続けた。


 そのうちフェラさせてるうちの一人の男が「もうヤッおうぜ!」と言った瞬間、ファミレスにいたメンバーが戻ってきたらしくコテージのドアをドンドンと叩き、男達はびっくりしながら急いで自分の服を着た後、すでに意識がなく寝てしまっているエリの服着させる。

 その後、何事もなかったように他の寝たふりし、俺も寝たふりをしてそのまま、皆寝てしまい夜が過ぎた。朝起きるとエリは全く覚えていない様子で普通にしており、この出来事はバレたらまずいということで俺と男3人の間だけの秘密となった。それから今でも毎日のようにエリのマンコを思い出してオナニーし続けている。きっと一生もう恋なんてできないんだろうな・・

野球サークルに入っている俺が友人の彼女を強引に寝取る

俺は草野球サークルに所属するごく普通の大学生という妄想から始まる。

チームメイトに翔太というヤツがいて、そいつは働いてるのですが、そいつの彼女は童顔で巨乳のめちゃくちゃ可愛い子でした。

その子の名前は宮前里穂といいます。

身長157センチでEカップといういやらしい身体つきをしています。

笑うとえくぼと八重歯が可愛く、サークルでも人気で、皆でいつも里穂をヤリたいみたいな話をしていました。

そんな里穂を抱ける日が来るとは思いもしませんでした。

サークル終わりのある日、翔太が急な仕事でサークルに来れなかった時がありました。

その日、俺は里穂を車で家まで送ることになりました。

車に乗ってすぐ里穂は助手席で眠ってしまいました。

その日の里穂はブラウンのフレアのミニスカートに白のトップスを着ていて、豊満な胸にシートベルトが食い込み、ブラの柄が浮かび上がっていました。

運転しながら俺の股間は勃起していました。

我慢できず道の脇に車を止め、思い切って胸を触りました。

これ程むにゅっと指が沈むほど柔らかくボリュームのある胸を触ったのは初めてでした。

里穂は眠ったままでしたが、この時俺の中で何かが切れました。

俺は人目につかない公園の脇に車を移動させました。

そしてシートベルトを外し、息を潜めながら里穂に近づきました。

可愛らしい寝息を立てながら無防備に眠る里穂は、もう襲ってくださいと言わんばかりのエロさでした。

運転席の座席を倒し後部座席に繋げ、いつ里穂が起きても押し倒せるように環境作りをしました。

そして乱暴に里穂の唇にキスをしました。

すぐに、里穂は目を覚ましました。

「んっ!?んんっ!?んーっ!」

里穂はくぐもった声を上げながら驚いていました。

俺は里穂の反応をよそに舌を入れました。

里穂は必死に俺を引き離そうと暴れます。

しかし、小柄な女の子に負けるほど俺もヤワではありません。

簡単に里穂を押し倒すと、すぐさま彼女のスカートを捲り上げました。

「んんー!?んんー!んー!」

口を塞がれて思うように声の出せない里穂はひたすらくぐもった声しか出せませんでした。

俺はパンツの上から里穂の股間を愛撫します。

すると少しずつ里穂の反応が変わってきました。

「んっ、んんっ、んっ、んっ!」

俺の指の動きに合わせて声を上げるようになりました。

抵抗していても確実に感じてきているようでした。

「里穂、オレ一回でいいから里穂とヤリたかったんだよね」

「やだっ!○○どうしたの!?こんな事して許されると思ってないよね!」

キスを止めた途端に強気になる里穂。

この威勢の良さが更に俺の征服欲を刺激しました。

強引に里穂のシャツを捲り上げると必死に抵抗してきましたが、男の力の前では無駄な抵抗でした。

無理矢理シャツを脱がすと可愛らしいブラが目の前に。

「嫌ぁ!誰かぁ!」

「抵抗しても無駄だからもう諦めろって」

俺はパンツの中に指を入れ、直接里穂のオマンコを愛撫しました。

「あっ!ちょっとっ!やっ!やめっ!あんっ!ああっ!」

里穂は腰をくねらせるようにして俺の愛撫から逃げようとします。

しかし、狭い車の中で逃げられるわけがありません。

簡単に指を入れることができました。

「やだっ!やだぁっ!お願い、やめて!」

里穂は目を潤ませながら俺にお願いをしてきました。

少しだけ良心が痛みましたが、この時の俺には途中でやめるという選択肢はありませんでした。

クリトリスをいじりながら、オマンコに指を入れて『クチュクチュ』とイヤらしい音が車内に響き始めたとき、里穂の身体が震え始めました。

「嫌あっ!やめてっ!もうっ!お願いっ!」

「イキそうなの?素直に答えたらやめてあげるよ」

「イキそうっ!だからっ!やめてっ!だめっ!イッちゃう!」

「ならこのままイケっ!」

「ダメなのっ!お願いっ!やめっ!あっ!あっ!うああああっ!!!」

里穂はビクビクっと震えて少しだけ潮を吹くとハアハアと息を乱してぐったりしていました。

里穂をイカせたことで我慢の限界が来てしまった俺は

「里穂、、入れるね、、、」

「え?は?マジで言ってんの?いや、無理っ!やめてっ!」

激しく抵抗しだした里穂でしたが、その抵抗も虚しく俺のチンポはゆっくりと里穂の中に潜り込んでいきました。

「あっ、んっ、だめっ、ああっ、んんんっ、いやあああっ!」

一番奥まで入れると諦めたのか、里穂は全く抵抗しなくなりました。

「そうそう、大人しくしてろ」

パンパンパンと車内に響き渡る俺ら2人が交わる音。

「んっ、んっ、あっ、あっ、やだっ、やだぁ、、、あっ!んっ!あんっ!」

それと連動する里穂の喘ぎ声。

「あっ!嫌あっ!翔太!助けてっ!」

「そんなやつ来ねえよ!大人しく犯されてろ!」

犯されながらも彼氏の名前を呼んだことにイラついたので、限界まで腰を激しく動かしました。

ブルンブルンと豊満な胸を揺らしながら、襲われている絶望に顔を歪める里穂のエロさは半端なく最高でした。

「いや、、いやあ、、、」

イヤイヤするみたいに里穂は涙を流しながら顔を振っていました。

俺は腰を振りながら里穂の豊満な胸の乳首を口に含んだり、乱暴に唇を舐めまわしたりしました。

「あっ、あぁ、やだ、、、翔太、助けて、、いや、、いやぁ、、、」

その度に大粒の涙を流しながらも、里穂は必死に俺の激しいピストンに耐えていました。

そしてついに俺のチンポに限界が来ました。

「あぁっ、里穂っ!出そうっ!」

「いやぁっ!やめてっ!外に出してっ!だめだめだめぇ!」

里穂は大声を出しながら必死に俺に訴えます。

「あっ!あっ!あぁっ!もうダメっ!出るっ!出すよっ!」

「なんでっ!いやっ!抜いてって!中に出すなっ!マジでやめろっ!」

必死のあまり口調が悪くなる里穂。

それでも俺は里穂の制止を無視して腰を振り続けました。

「あああっ!いやっ!お願いっ!抜いてっ!やめてっ!お願いだからっ!」

「あーっ!逃げないと種付けされちゃうよっ!」

「いやあっ!やめてっ!お願いっ!」

「あぁーっ!出るっ!イクっ!イクっ!」

「お願い!お願いだから中はやめて!それだけはやめてっ!お願いだからーっ!お願いっ!やめてー!」

「あー里穂!妊娠させてやるからな!くらえっ!オラァ!!」

「いやぁーっ!やだぁーっ!」

どぷゅっ!びゅびゅっ!ドクドク、、、

「ダメッ、お願いっ、やめっ、あっ、あっ、ああああぁっ!!いやあああっ!!」

ずっとヤリたかった里穂を犯して、中出しまでした興奮で信じられない量の精子が出てるのがわかりました。

俺は里穂を抱き締めて、ドロドロの精子を一滴残さず里穂のオマンコに注ぎ込みました。

「いやああああっ!!」

里穂は泣きじゃくっていましたが、そのままラブホに連れ込んで、朝まで犯しまくって中出ししまくってると、最後はぐったりして何も言わなくなりました。

翔太とは今も付き合っていますが、そのときに撮った動画で、今も里穂を性欲処理に使っているという妄想でした。

【ヤリサー】アナルをヒクヒクしているJD達と4p乱交

人生初の乱交を体験したんです

それも4P乱交!



僕は大学のあるサークルに入っていて、今年入部してきた、さくらと付き合っています。
同じサークルの浩史もさくらのことを僕たちが付き合う前から、かなり気に入っていたようで、
いつも「いいなあ・・・お前たちどういうSEXしてんの?」
と探りを入れていました。
浩史もさくらと僕が付き合ったすぐ後に、同じサークルの恵と付き合っているので、
いつも僕らが集まると2人でお互いのSEXの情報交換をしていました。
ある日、浩史が突然、
「なあ、今度4人でこの部屋で飲んだ後に、みんなで乱交やらないか。
もちろんお前も恵とやらせてやるから。」
と誘ってきました。
「でも・・・」僕は迷いました。
確かに浩史から何度も恵とのSEXの話を聞かされていたので、恵とHできるのは魅力だけど、
さくらと浩史をやらせるのは勿体無い気がします。
結局やるかどうかはわからない、ということで、次の日に早速みんなで飲みに行きました。




店でそこそこ盛り上がった後に、僕のアパートにみんなが来て、ちょっとまったりとしているうちに、
浩史が恵といちゃつき始めました。
流れで僕とさくらも横のほうでいちゃいちゃし始めました。

それから数分が過ぎて、浩史たちの様子が気になってチラッと覗いてみると、
すでに浩史はズボンを脱いで、恵にフェラチオしてもらっている最中でした。
恵も胸をさらけ出して、浩史のものをしゃぶっていました。
(恵・・・あんなオッパイをしていたのか・・・)
はじめて見る後輩のみだらな姿に僕はすっかり興奮してしまい、
横にあった毛布に包まってさくらと最後までHしてしまいました。

終わった後は、4人とも下着姿で照れながら余韻に浸っていたのですが、
浩史がさくらの横へ来て、「俺もさくらとしたい。」といってさくらといちゃつき始めたので、
僕も恵と抱き合ってキスをしました。
恵も素直に受け入れてくれました。
どうしていいかわからず、すぐに僕が正上位で恵と交わると、
向こうではまださくらと浩史がお互いを愛撫しあっていました。
どうやらさくらが浩史に強いられてフェラチオしているようでした。
自分の彼女が、他の男の物をしゃぶっている異常さに興奮して、
僕はあっさりと恵の中でイッてしまいました。
しかし、すぐ隣でさくらが浩史に抱かれるのかと思うと、気になって恵を満喫できませんでした。

僕が二人の様子を見に行くと、まだお互いが愛撫している最中でした。
「おっ、もう終わったのか・・・俺たちはこれからだ。」浩史が言います。
「せっかくだから、さくらのすべてを味わっておかないと・・・」
そういいながら浩史は今度は無理やりさくらを上にして69の体勢になりました。
「いや・・恥ずかしいから見ないで・・・」
さくらは言いますが、浩史の大きな物をフェラチオするのに必死で、それ以上は拒みません。
浩史も嬉しそうにさくらのケツに顔を埋め、クンニしはじめました。
さくらは「あんあん」と喘いで答えています。
浩史は69でさくらのクリトリスから尻の穴まで何度も舐めあげたあと、
正上位になって挿入し、2人とも数分でイッてしまいました。

その後はみんな興奮しまくりで、やりまくり。
2人を四つん這いにして、後ろから交互に挿入しました。
さくらの肉付きのいい大きな尻と、恵の小ぶりでかわいい尻を並べて見比べながらするSEXは最高でした。
コンドームは2個しかなかったので、途中からは生です。
僕はさくらの口の中で初めて発射したのですが、さくらはあっさりとゴクゴク飲んでくれました。
浩史は、「せっかくだからアナルSEXもしてみたい。」と言って
恵を正上位にしてアナルに入れようとしたのですが、なかなか入りません。
すると、
「さくらだったらケツが大きいから大丈夫かも・・・」
といって今度はさくらを四つん這いにして、尻を割り開き、アナルだけを舐め回しました。
僕自身もさくらのアナルは舐めるどころか見たこともあまりなかったので、
初めての肛門からの舌の感覚に、最初は嫌がっていたのに、途中から気持ちが良くなったのか、
「あアン・・・結構いい・・・」と喘いでいました。
だいぶ尻穴がほぐれたらしく、「よし」といって浩史がさくらのアナルにペニスをあてがうと
あっさりと入ってしまいました。
「ぐううっつ・・・」
さくらが獣のような声でうなりながら、浩史のペニスを受け入れています。
「なんてすごい締まるんだ・・・予想以上だ・・・」
浩史は叫びながらピストンを速めました。
さくらは猫が背伸びをするように、ひれ伏しています。
そのまま「いくー」と言って最後の一突きを肛門の奥に決めるとそのまま動かなくなりました。
中でいってしまったのです。

しばらくして、浩史がまだ勃起のおさまらないペニスをゆっくりと時間をかけて肛門から抜き始めました。
僕はそれを間近で見入っていました。
「ああすごい・・・一杯出た・・・すごい・・・ケツの穴がチンコを締め付けてきて、精子を搾り取っている・・・」
肛門のシワが伸びきって浩史のペニスを咥え、さくらの肛門の周りの尻毛がイソギンチャクの触手のようにペニスにまとわりついているのが何とも卑猥で滑稽です。
ペニスが尻の穴から抜け落ちると、「嗚呼ああ・・・」とため息を漏らして、
一度肛門をきゅっと締めたかと思うとまた開いて、精子を搾り出していました。
肛門がピンク色にめくれ上がって、精子まみれになっています。
浩史は、
「すごかったよ・・・さくらのアナルは・・・まだヒクヒクしている・・・肛門もケツ毛も精子でどろどろですごいいやらしいよ・・・」
といいながら余韻に浸っていました。
さくらは半ば失神状態で口を開くこともできずに、そのまま尻だけを高々ともち上げたまま体を震わせていました。
壮絶なアナルSEXでした。
その後、僕たちは何事もなかったかのように、サークル活動を続けています。
しかし、みんなあの日の興奮が忘れられないみたいで、もう一度4Pをしてしまう日もすぐそこまできているようです。

処女なお嬢様女子大生と田舎学生だった俺の恋体験

俺は一浪して無事
都内某私立大に合格して
入学する事ができたーー



俺の通った大学は結構お嬢様女子大生が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。そこで、あの子に会った。





大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。

「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。

「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」

もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。

顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。

明るく、はきはきしていて性格は超いい。

お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。

そんな子。


224 :220:2008/08/16(土) 18:44:16 ID:fzndVifm0
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。

上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。

というか、すぐに好きになっていた。

携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した

225 :220:2008/08/16(土) 18:46:40 ID:fzndVifm0
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。

ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。

2年の春がやってくるまでは。

226 :えっちな18禁さん:2008/08/16(土) 18:46:40 ID:SFhlcDjU0
美味しそうな子だなあ、で? 肝心のおっぱいだが・・・推定何カップありそう?

227 :220:2008/08/16(土) 18:50:55 ID:fzndVifm0
>>226
Fはあったんじゃないかなあ。
とにかく、サークルの男は高本さんがいないところではしょっちゅう
高本さんのおっぱいの話してた。

かくいう俺も、授業で隣に座ったときに垣間見えるブラの色や
ローライズジーンズからのぞくパンツの色をチェックしていて、
陰でその話をして盛り上がっていたが。

サークルの中では結構人気があって
「おまえ、高本さんのおっぱい間近にじっく見られてうらやましいな」
なんてよく言われてた。

夏にキャミにカーディガンはおって来たときなんか、
カーディガンを前でとめても隠しきれなくて、白い谷間がかなり露出していた。
悪い!とは思いつつ、家でヌキました。

228 :220:2008/08/16(土) 18:56:53 ID:fzndVifm0
1年の終わりころから高本さんは福田(仮名)というサークルの同級生と急速に仲良くなっていった。

福田は、イケメン長身で性格はクール。
女にモテて当然という男だった。

サークルに入って早々、同級生と付き合ったが夏休みにはサークルの先輩に乗り換え、
その先輩とも冬の終わりぐらいに別れたという話だった。

福田をめぐって、その後輩と先輩とで修羅場があったらしいが、
そういうのに疎い俺は当時あまりそれがわからなかった。
後で聞いて「そりゃ、すげえ!!」と思った。

231 :220:2008/08/16(土) 19:05:08 ID:fzndVifm0
>>229
支援サンクス

2年生になったある日の授業、いつものように高本さんは俺の隣に座った。
なんかもじもじしている高本さんはやおら話し出した。
「あのね、私ね、福田君と付き合い始めたんだ・・・」
「ああ、そ、そう?なんとなくそうかなーって」
「あ?やっぱり?わかっちゃってた?恥ずかしいなあ・・・・」
「福田はねー、イケメンでクールで頭もいいし、最高だよね!」
「え、え、そんな、全然!!」
「それは福田に失礼だよー」
「そうだね、あはははは・・・みんなに冷やかされる前に言っておこうと思って」
「自分から言っても冷やかされると思うよ」
「そうだよねーあははははは」

1年がたち、俺は普通に高本さんと話せるようになってはいた。それで、俺は内心の動揺を抑え、平然を装うことができた。

232 :220:2008/08/16(土) 19:06:57 ID:fzndVifm0
>>230
ありがとう

しかし、俺はその日アパートに帰って、
記憶がなくなるまで泣きながら酒を飲んだ。

次の日から、授業に出るのが、サークルに出るのが本当にきつかった。
高本さんの笑顔は全く変わらないのに、笑顔が俺に刺さるんだよ。

233 :220:2008/08/16(土) 19:10:42 ID:fzndVifm0
ゴールデンウィークが過ぎたころ、サークルの親しい仲間内で飲み会があった。

男ばかりで高本さんは当然いないし、福田はこのもさい集いにはこないw

同級生の中で福田と仲がいい時田(仮名)がホロ酔いになって話し始めた。
「そういや、福田の奴さあ、高本さんとやったらしいぜ!!」

この時が来るのは分かっていた。
しかし、聞いた瞬間、胃の中のものが逆流してトイレに駆け込んだ。

239 :220:2008/08/16(土) 22:04:13 ID:fzndVifm0
ちょっくら再開です。

トイレで吐きながら考えた。
俺は話の続きが聞きたいのか、聞きたくないのか?

わからん!

だったら、もう流れに委ねよう。

俺は腹の中のものを全て便器にぶちまけると腹をくくって席に戻った。

240 :220:2008/08/16(土) 22:07:00 ID:fzndVifm0
>>235
同志よ・・・

主席は高本さん話で盛り上がっているらしく、誰も俺のことには気づいてなかったようだった。
時田は「福田からいろいろ聞きだすの大変だったんスよ~」とか言っていた。
確かに、福田はクールであまり人前で武勇伝を語るような奴ではない。

ここから先は、時田とその他の連中のやり取りになるのだが、
冗長になるので俺の語りということで許してほしい。

241 :220:2008/08/16(土) 22:11:49 ID:fzndVifm0
高本さんと福田は2月の末くらいから付き合い始めたらしい。

お嬢様女子高出身の高本さんは当然初めての彼氏だった。
キスまで行くのすら、一ヶ月かかったらしい。
そこまで我慢できるのが、まあクールなイケメンというか・・・

高本さんは料理が趣味なので、福田はよく手料理が食べたいと言っていたのだそうだ。
しかし、高本さんは家にはお母さんと妹がいるから無理、と言っていた。

だが、4月の終わりのある日、高本さんは「明日は家にだれもいないから、ご飯作ってあげるね」
と福田に行ったらしい。

ま、食うのはご飯だけじゃなくなるわけだが。

242 :220:2008/08/16(土) 22:13:30 ID:fzndVifm0
この時、福田は当然、あわよくばご飯だけではなく、ということで
ゴムもしっかり準備していったらしい。

243 :220:2008/08/16(土) 22:16:32 ID:fzndVifm0
人聞きなので詳しくはわからないが、その日福田は焦らず、じっくり高本さんを落としたらしい。

ちょっとぽっちゃりの高本さんの肌はふにふにで、全身マシュマロみたいだったらしい。
しかも、白人のように肌が白くきめ細やかだったそうだ。

その辺は、いつも見ていたし(と言っても一部)、
ちょっと手が肌に触れた時にも「うっわ~、すんげーふにふに・・・」と
俺も感じたことはちょっとだけある。

247 :220:2008/08/16(土) 23:18:01 ID:fzndVifm0
ああ、そうそう、高本さんの部屋にはでっかいベッドがあって、
さすがのクールな福田も「絶対ここで今日高本さんの処女を奪う!」
と内心意気込んだらしい。

249 :えっちな18禁さん:2008/08/17(日) 12:41:40 ID:p6ctx5+LO
高本さんは有名人だと誰に似てる?

250 :220:2008/08/17(日) 17:35:01 ID:1ENHb0SA0
>>249
あえて言うなら、マナカナをぽっちゃりさせた感じ。

251 :220:2008/08/17(日) 17:37:34 ID:1ENHb0SA0
では、続きを。

やはり、高本さんのおっぱいはすごかったらしく
「腕をパイずりできる」
くらいだったらしい。
おっぱいは垂れていなくて張りがあり、乳輪は巨乳だけあって大きく、色は薄いグレー。

とにかく、福田は揉んで揉んで吸いに吸った、らしい。

252 :220:2008/08/17(日) 17:40:35 ID:1ENHb0SA0
福田は、フェラをさせたり、クンニしたりもしたかったらしいが、
高本さんはかなり強く拒んだため、初エッチでは断念。

しかし指は中に入れさせてくれた。
「濡れてるかチェックしないと。濡れてないと痛いよ?」とか言って。
中に指を入れてかき回すと初めて「あぁぁ・・」とアエギ声を高本さんはあげた。

253 :220:2008/08/17(日) 17:42:32 ID:1ENHb0SA0
高本さんの陰毛はもじゃもじゃで、逆三角形の陰毛がまるでビキニパンツみたいだったらしい。

色白の人って陰毛濃いよね。

254 :220:2008/08/17(日) 17:46:01 ID:1ENHb0SA0
福田が高本さんの腕を股間に誘導して、そそり立ったアレを握らせると、
「こんなの入らない・・・」と高本さんは言った。

パンツを脱いでアレを高本さんに見せると、
「絶対に無理・・・」
と言って、かなりおびえた風だったという。

255 :220:2008/08/17(日) 17:48:49 ID:1ENHb0SA0
福田は「みんな入るんだから大丈夫」みたいなことを言って安心させ、いざ挿入。

やはり処女の高本さんは最初かなり痛がって泣いたらしい。

福田はDQNではないので「痛いなら今回はやめようか?」と言ったところ
高本さんは「もうちょっとがんばってみる」ということでリトライ。

256 :220:2008/08/17(日) 17:50:32 ID:1ENHb0SA0
正常位からバックに体位をかえて挿入。
しかし、これでは高本さんの苦悶の表情は見えない。
そこで、わざわざ高本さんを化粧台の方に向かせたらしい。

257 :220:2008/08/17(日) 17:54:11 ID:1ENHb0SA0
バックから挿入すると案外すんなり入ったらしい。
この時福田は高本さんの肛門と処女を失う苦悶の表情を拝んだわけだ。

挿入が完了すると高本さんは
「ちょっと痛い。この体勢は福田君が見えなくて怖い。くっついていてほしい」
と言うので、体位を正常位に戻して密着して福田はゆっくりピストンを開始した。

258 :220:2008/08/17(日) 17:58:32 ID:1ENHb0SA0
結局、高本さんの痛みが最後まで引けなかったので、
福田は中でいくことができず、自分でしごいて高本さんの腹の上に射精。

精子を腹の上に出され、高本さんは非常に驚いた様子だったらしい。
精子の生物学的な役割は理解しているが、
男の勃起したアレから勢いよく白いネバネバしたものが飛び出るのは
想像もつかなかったらしい。

福田は、中でいくより精子が飛び出るのを見て驚く高本さんが見れてよかったらしい。

259 :220:2008/08/17(日) 18:01:14 ID:1ENHb0SA0
こうして高本さんは処女を失った。

俺は、とても陰鬱な気分になりながらも、
福田に処女を奪われる高本さんの姿をその場でのぞきをしている妄想をすると、
アレが硬直したのだった。

俺は、陰鬱な気分になりながら毎日それを妄想して、こいた。

260 :220:2008/08/17(日) 18:03:52 ID:1ENHb0SA0
ここからはちょっと後日譚を。

高本さんが処女を失った後も、高本さんは俺に普通に接してきた。
ああ、これが大人になった高本さんか、と思うとそれだけで鬱勃起。

前期のテストが終わり、夏休みに入る頃、サークルの前期打ち上げ会が開かれた。

261 :220:2008/08/17(日) 18:06:51 ID:1ENHb0SA0
サークルの4年には酒癖が悪い東田(仮名)という先輩がおり、
あまりの酒癖の悪さにそれまでは先輩がお目付として必ず隣に座っていたのだが、
その先輩が卒業して東田は解き放たれてしまった。

その日、したたかに酔った東田は高本さんの隣に座って高本さんにからみ始めた。

263 :220:2008/08/17(日) 18:27:03 ID:1ENHb0SA0
>>262
まあ、続きを。

「高本さんさあ、福田とヤったんだって?」
「な、なんのことだか・・・」
「だからさ、Hしたんでしょ?」
「し、知りません・・・」
「自分がHしたことも知らないのかなあ?」
「もう、やめてください!!」
「福田にもそんなこと言って、実はいいことやっちゃってんのかなあ~?」

264 :220:2008/08/17(日) 18:30:34 ID:1ENHb0SA0
俺は東田の斜め後ろに座っていた。
高本さんをおかずにしている俺が怒るのもなんだが、
酒の力もあり、猛烈に怒りが沸いてきた。

しかし、いきなり殴ったりしたら高本さんが困ってしまう。

「東田さん!!酒、たんないみたいッスね!!俺が注ぎましょう!!」
俺は東田と高本さんの間に割って入った。

265 :220:2008/08/17(日) 18:32:34 ID:1ENHb0SA0
「なんだ、てめー!!俺は高本と話してんだよ!!」
「あ、俺、東田さんと話したいッス!!」
「うっせーんだよ、失せろ・・・」
「まあまあ、そう言わずに飲んで下さいよ・・・」

ガッツーン!!

266 :220:2008/08/17(日) 18:34:31 ID:1ENHb0SA0
ものすごい衝撃を感じると、俺はそのまま意識を失ってしまった・・・

後でわかったんだが、東田が中身が入ったままのジョッキで俺を思いっきり殴ったのだった。
中身が飛び散って高本さんにもかかり、高本さんはショックで青ざめ震えていたらしい。

267 :220:2008/08/17(日) 18:36:43 ID:1ENHb0SA0
俺は救急車で運ばれたわけだが、ただの脳震盪で命には全く別条なし。
翌朝には退院した。

病院に東田と両親が謝りにきていたのにはウケた。
内定も決まっている東田は、これを警察沙汰にしてほしくないらしい。

268 :220:2008/08/17(日) 18:39:51 ID:1ENHb0SA0
絶対に警察に届け出る、と言い張ってやろうと思ったのだが、
俺は東田の母親が「金十万」と書かれた封筒を持っているのに気付いた。

正直、すごくほしい。

なにせ、貧乏学生で金がない。

俺は、母親の手から封筒をびっと奪うと、
「治療代は別ですよ」
と言ってやったw

269 :220:2008/08/17(日) 18:42:44 ID:1ENHb0SA0
この事件の後、俺もサークルにしばらく顔を出さなくなった。
高本さんと授業で顔を合わせても、よそよそしいあいさつをするだけになった。

2年の冬ごろにサークルに復帰した俺は、とっくに高本さんがサークルを辞めていたことを知った。
福田とも、あの事件の後気まずくなってすぐに別れたとのことだった。

282 :220:2008/08/18(月) 13:36:27 ID:JWDgxlEE0
昨晩は連続投稿で書き込めなくなってしまった・・・

3年生になると高本さんとは専攻も異なり、滅多に会わなくなったし、
俺もついに彼女ができて22歳にして脱童貞。

4年生になると就職氷河期だったがなんとか就職も決めた。

そして卒業。
卒業パーティーで久々に高本さんを見た。
黒いドレスを着た高本さんは、大人の女性という感じだった。

283 :220:2008/08/18(月) 13:37:59 ID:JWDgxlEE0
パーティーも終わり、数少ない友人同士で2次会に行くかということで連れだって歩きだした。
しばらくすると、後ろから「加藤くん!」と呼びとめられた。

高本さんだった。

284 :220:2008/08/18(月) 13:42:01 ID:JWDgxlEE0
友人には「先行ってて。あとで携帯に電話すっから」と言い、高本さんのところへ。
なんだろう、心臓がドクドク鳴った。

「もう、卒業なんだね。早いよね・・・」
「そうだなあ。ついこの間、田舎から出てきたばっかりのような気がする」
「加藤くんもだいぶ昔と変わったよね(w」
「まあ、4年もいればね。こっちで働くし」
「・・・あのね、あの時、助けてくれてありがとうね。私、お礼も言えなくて・・・」
「あの時?」
「ほら、2年の時、東田さんが・・・」
「ああ、アレ・・・あははは・・・」


285 :220:2008/08/18(月) 13:44:50 ID:JWDgxlEE0
あの出来事は、自分の中では高本さんにかっこ悪いところを見せてしまった、と思っていた。
また、あんな大ごとになって高本さんは福田と別れてサークル辞めて、迷惑かけたかなあとも思っていた。
しかし、後に福田があの時助けなくて高本さんが福田に怒った、という話も聞いた。
そこから、急速に二人の仲は冷え切っていったとも。


286 :220:2008/08/18(月) 13:47:27 ID:JWDgxlEE0
「すごくうれしかったんだよ、私・・・」
「いや、俺、殴られて倒れただけだし・・・」

その時、高本さんはすっと俺に近づくと俺の首に腕をまわして
ちょっと背伸びをして、キスをした。

エエエエエエエッ!!

もう、心臓が口から飛び出るかと。

287 :220:2008/08/18(月) 13:50:06 ID:JWDgxlEE0
どんな感触だったかも、どれほどの間だったのかも覚えていない。
ただ、高本さんがすごくいい匂いだったことしか覚えていない。

高本さんはすっと離れて、うつむき加減になると
「スーツ、かっこいいね・・・」
と言った。
俺は、呆然として何も言えない。

「さよなら!」

と高本さんは言うと、くるっと踵を返して駆けだしていった。

俺ははやり呆然としたままだった。

288 :220:2008/08/18(月) 13:54:02 ID:JWDgxlEE0
その後、友人と飲んだんだが「それはお持ち帰りだろ!!バカヤロー!!」という話に。
だよなあ。
でも、彼女いたし。

その俺の童貞を奪った彼女とも結婚してしまった。
だから、俺は一人としかHしたことない。
性格的に、浮気とかもできないし。

高本さんとは以来会っていないが、年に何度かメールのやり取りくらいはある。
いまだに、福田以来彼氏はいないらしい。

289 :220:2008/08/18(月) 13:56:34 ID:JWDgxlEE0
ちなみに福田は、高本さんと別れた後1年の女子(処女)と付き合い、
3年になると新入生(処女)と付き合い、
4年になるとやっぱり新入生(処女)と付き合った。
全てサークル内。

福田は、4年間でサークルの女子5人と付き合い、うち4人が処女。
しかも、みんなそこそこかわいい。
なんとも、うらやましい。

ということでおしまい。

290 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 18:14:06 ID:kiqCqPuZ0
次々と処女の肉体を堪能し、処女を散らしては
捨て、また新品の乙女の蒼い肉体を味わう・・・。
福田は男として、いや、一匹のオスとして
“悦楽の極み”を満喫してやがるな。
女体というものはやはり、少女から大人の「女」の肉体へと
変化を遂げる過渡期こそ、最も賞味価値が高いもんだ。
しかも一旦破ってしまえば、もう二度と味わう事が出来なくなる処女膜。
一度でいいから亀頭でしっかりと堪能してみたいもんだ。

291 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 18:47:02 ID:5K+6LW4H0
>>289
福田さんのようになりたかったなあ(´・ω・`)ショボーン
>>220 GJ

292 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 20:43:53 ID:DRV7I+8gO
彼女と付き合ってた時の話。


293 :えっちな18禁さん:2008/08/18(月) 23:19:30 ID:pcI1+jpMO
>>289
久々に夢中になれました。あなたは、男目線で見るともったいない気もしますが、でも一途で素晴らしいですよ。

294 :えっちな18禁さん:2008/08/19(火) 03:17:25 ID:/rtCXcHBO
>>220
GJ。なんていい奴だ
高本さんまだチャンスあるし行くしか…とも思うが、嫁さん大事に!

ボーイッシュな超可愛い女子マネージャーと押入れでフェラチオ

大学2年の時のエロバナSEX体験です


自分はバスケサークルに入っていて

同学年のマネージャーである美咲という子が気になっていました。

美咲は少しボーイッシュな感じで健康的な可愛さを持っていて

サークル内でも男に人気がありましたが、

彼氏がいるという話も聞かなかったし結構仲もよかったので

チャンスがあるかもと思っていました。




そして、冬にサークルでスノボー旅行に行った時に

とんでもない光景を見てしまいました。

一日目の飲み会で調子に乗って酔い潰れた自分は

次の日朝からスノボーを滑る気にはなれず、

眩しかったのでドラえもんみたいに押入れの中で寝ていました。

4時間程でしょうか、寝ていると人の気配がしたので

誰だろうと思い襖をほんの少しだけ開けると

同室のY先輩と美咲がいるのが見えました。
二人ともスノボーに飽きたのか

早目に切り上げて来たようでウエアではなく

既にスウェットを着ていました

なんとなく出て行くのが気まずかったので

そのまま押し入れの中で様子を伺っていました。

襖は2センチ位しか開けてなかったし

息を潜めていたので二人とも

自分の存在には気づかなかったみたいです。

二人ははじめはたわいもない昨日の飲み会の話などをしていましたが、

突然会話の内容が変わりました。

Y先輩「なあ、もっかい見せてよw」

美咲「え?なにをですか?」

Y先輩「美咲のおっぱいw」

美咲「ダメですよー」

Y先輩「なんで?昨日は見せてくれたじゃん?」

美咲「昨日は酔ってたからぁーw」

Y先輩「いいじゃん、ちょっとこっち来いよ」

美咲「あ、ちょっと…先輩…そろそろみんな帰ってくるかもしれないからダメ…」

襖の隙間から覗くと二人はキスしていて

「ちゅぷ…ちゅぷ」と生々しい音が聞こえて来ました。

Y先輩「大丈夫だって、K太とか最後まで滑ってるって言ってたしたぶんあと2時間は帰

って来ないよ」

Y先輩は美咲のスウェットの中に手を入れておっぱいを揉んでいました。

Y先輩「あーやべえ。ブラ外して直接触っていい?」

美咲「…恥ずかしいから少しだけですょ?」

Y先輩が美咲のスウェットをたくしあげると水色のブラが見えた。

Y先輩「すげー可愛いブラしてるじゃん。俺がこういうの好きだって知ってたのw?」

美咲「もぅ…そんなの知らないですょ…」

そして、美咲はブラを外され後ろから抱き抱えられる様にキスされながら

おっぱいを揉まれていた。

Y先輩「なあ、美咲のおっぱい超やわらかいんだけど。ずっと触ってたいわー」

美咲「うぅ…先輩…私胸小さいから恥ずかしいよぅ…」

この時点で自分はかなりのショックを受け、動揺していましたが

同時に同じくらい興奮もしていて情けないことに

ギンギンに勃起していました。

我慢汁も相当な量が出ていたと思います。

Y先輩は15分位美咲のおっぱいと唇を好き放題にしていました。

Y先輩「美咲、俺もう我慢できないわ。挿れていい?」

美咲「え!?ダメダメ!みんな帰ってきちゃうかもしれないし絶対ダメですよ!」

Y先輩「でも俺もうこんな勃っちゃってるし、美咲可愛すぎるから我慢できないって」

美咲「…でも…ここでエッチはダメ…」

Y先輩「…じゃあさ、昨日したみたいに口でしてよ」

美咲「うーん…いいけど見つかったら本当まずいから早くしてくださいよぅ」

Y先輩「よし!じゃあ頼むわ。またトイレ行ってする?」

美咲「ううん、ここでいいですよ。」

Y先輩「あれはあれで結構燃えるんだけどなーw」

美咲「えー?先輩変態みたいw」

どうやらY先輩は昨日も隠れて美咲にフェラで抜いてもらっていたらしい…

Y先輩はスウェットとパンツを下ろすと床に仰向けに寝そべり、

美咲は先輩の横に座って既に勃起している先輩のチンコを手でしごきはじめました。

Y先輩「あーすげー、めっちゃ気持ちいいんだけどw」

美咲「ふふw先輩気持ちいーんだ?」

Y先輩「先っちょ舐めながら動かしてみて?」

美咲「こう?…ちゅ…ペロ、ペロ」

Y先輩「そうそう。すげー良い。今度は一回できるだけ咥えてからしごいて!」

美咲は丁寧に竿やカリ、裏筋を舌で舐めた後、

チンコ全体を頬っぺたの形が変わるところまでくわえてました。

一旦口からチンコを出し、

唾液で濡れた先輩のチンコをクチュクチュと

音を立てながら小刻みに手コキしていました。

Y先輩「美咲…そろそろ口でしゃぶってよ…」

美咲「うん…ちゅ…ちゅぷ…ジュポ、ジュポ」

さっきよりも一段と激しい音を立てながら本格的なフェラがはじまった。

Y先輩はフェラされてる最中も横から手を伸ばし

美咲の柔らかそうな白いおっぱいを執拗に揉みつづけていました。

美咲「先輩、これは?」

そう言うと美咲はチンコの根元から先に渡って

唇をフルートを吹くように付けて往復させていた。

Y先輩「あぁーそれやばいって。そんなのどこで習ったんだよ?てか美咲の髪すげー良い匂いするw最高w」

美咲「ちょっとーw先輩匂い嗅ぐとかやめてよーw」

その後もクチュクチュという音と共に

手コキを交えながら美咲の奉仕は続けられました。

Y先輩「はぁー…やばいそろそろイキそうだわ」

美咲「…ジュポ、ジュポ、チュポン!もう出る?いいですよ」

Y先輩「このまま口に出しちゃってもいい?また飲んでくれる?」

美咲「…うん…いいですよ…また飲んであげる」

その後、美咲のフェラは激しさを増し、

完全に抜きにかかる態勢に入ったようで、

先輩は1分もしない内に限界が訪れたようでした。

先輩「あーだめだ!もうイクぞ美咲!」

先輩は右手で美咲のおっぱいを揉み、

左手で美咲の頭を抱えるようにして

髪の匂いをかぐように息を吸い込みながら射精したようでした。

美咲は先輩が射精している間も

数秒間頭を上下して最後の一滴まで搾り出すかのよ

うに口を離す際「ちゅーチュポッ」と

吸い音を立てて何回かに分けて精液を飲み込んでいたようでした。

美咲「先輩ーもぅすんごい沢山出ましたよ〜wもうおさまりました?」

Y先輩「ああ、マジすげー気持ち良かったわ、またしてくれなw」

美咲「もうw」

この後、美咲はお茶でうがいをしたあと

先輩とキスをして二人で部屋を出て行きました。

動くに動けずにいると30分程経ってから

同学年の友人達が戻ってきて寝ぼけたフリをしながらやっと脱出できました。

すぐにトイレに行きパンツの中を見てみると

スウェットまでは染みてないものの我慢汁でびっちょりw

もちろんそのまま思い出しオナニーしましたw

はじめはショックだったけど

今となっては良いもの見れたと思ってますw