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お尻が大きい熟女が踊るようにねじ込みSEX

隣の奥さんと関係してしまいました。
マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣のよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。



ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。

どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。

状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。
それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。

それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。

バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。
お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。
俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。

奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。
思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。

どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。
薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。

しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。
パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。
薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。

忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」 と。
そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。

「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」
と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」
「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。

はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。
奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。

俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう。」
と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。

奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。
本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。

奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。

ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。
更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。

俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。
スカートの裾に触れました。逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。
手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。

あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。
パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。
指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。

そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。
しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。

それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。

もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。
少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。

ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。

薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。
すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。

俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。
奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。

しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。
すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。

奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。

たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。

白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。

奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。

奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。

その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。
連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。

細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。

まだ注学生・少学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。
月に一度ラブホに行けるかどうかです。
奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。

いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・

入るなりいきなり行為に入ります。
奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。
よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。
この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。

ストッキングに包まれたショーツと尻がエロ過ぎる

うちの会社で中途採用の募集をしたら、ある資格を持っている女が応募してきて採用になった。

自分でその資格で自営でやっていたのが、会社にはいってやってみたいということのようだったが、会社辞めて自営になる奴はいても逆のパターンは珍しいなと思っていた。


年は30前半、顔は麻木久仁子さんを若くして少しふっくらさせたような感じで、まあ悪くはない。


難点は性格がキツすぎること、自分の思い通りのときにはそれなりに可愛げのある態度でいるのだけど、意見があわなかったり、仕事で相手にミスがあったりするとガンガンに言う。


女特有のヒステリックという感じではなくて、まさに男まさり。
仕事ができることは確かで、上司は採用したときからそのつもりだったのかもしれないが1年で課長に昇進した。


人間の根っこのところは悪い奴じゃないとは皆思っているようだが、なにしろ人あたりがキツすぎるので部下には相当恐れられている感じだった。


それからもうひとつ、相当な酒豪というか酒好きで、しかもかなり酒癖が悪いらしい。

いつも3軒はしごは当たり前で、週末などは明け方近くまでつきあわされたという話も何回も聞いた。


30女がそんな調子では失敗も少なくはないのではと思うのだが、周りに聞いてみるとベロンベロンに酔っぱらっているようでも芯のところではしっかりしているのか、そういう話は聞かなくて、介抱するようなフリしてキスした奴がいたのがグーで思いきりぶん殴られたという話を聞いたぐらいだった。


ところでかくいう俺は隣の課の課長なのだが、偉そうな女は好きじゃないので、悪意のない無関心というか、仕事はちゃんと相手するけど話もしないという関係がずっと続いていた。


それが変わったのはある研修で一緒になって(嫌々ながら)飲みにいったのがきっかけだった。


噂にたがわぬ酒豪で最初はビールを飲んでいたのが途中からワインにかわって二人でボトル3本もあけてしまった。

2軒目の店ではなんと泣き上戸であることが判明、周り客の白い目線にさらされながら延々と愚痴を聞かされていた。


突っ張っているけど中間管理職としてのストレスは相当たまっていたみたいで、同じ立場の俺と飲んで、弱音というか本音が次から次へと口をついてしまったという感じだった。


それからは時々二人で飲みに行くようになった。
向こうは愚痴がこぼせる数少ない相手が俺だったみたいで、俺のほうはまあなんていうか、少しエロい気持ちになったからだ。


5回以上も飲みにいって、それなりにエロい下心を匂わせてみたりもしたが、相手は俺のエロい気持ちには気づいているけれど「ノーサンキュー、これからも友達として飲もう」という感じを崩さなかった。


こういうときに俺は家康タイプだ「鳴かせてみよう」じゃなくて「鳴くまで待とう」で、じっくりとチャンスをうかがう。


なあに相手にはその気がないといっても、嫌われているわけではない、俺のエロい下心をそれなりに気づいていても何回も一緒に夜中まで飲んでいるのだから、相手にその気はなくても何かのチャンスでやってしまえば、訴えられたりなんてことは間違ってもないだろう。


ほどなくしてチャンスはやってきた、いつものように飲んでいたのだか肩こりがキツくてグルグル回していたら、肩を揉んできやがった、これがかなり気持ちがよかったので、お返しに肩を揉んでやったら岩のようにゴリゴリだった。






ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてやったら相当に気持ちよかったらしく喜んでいた。

すっごい凝り症で肩だけじゃなくて腰とかもこるし、足とかもパンパンになるなどというので、それじゃあ全身やってあげよう、ここじゃなんだからラブホでもいってゆっくりやってやるというと、驚いたことにOKだった。


ラブホには、なんとかインしたのだが「絶対に変なことはしない」と執拗に約束させられて「マッサージの前に血行がよくなるから」などと薦めてもシャワーにも行かない。


あきらめてベッドに横にならせてマッサージをはじめたんだけど、服を着たままベッドにうつぶせにさせただけでも、ものすごくエロい気持ちになるもんだと初めて知ったよ。


肩から腰、二の腕やふくらはぎとかをゆっくりマッサージしていたら、酔いと気持ちよさでうつらうつらし始めたみたいだった。


そろそろいいかと思ってお尻をマッサージしてみたが抗議はなし。
ただ寝てはいないみたいだったので「お尻の筋肉とかも案外こるから気持ちいいでしょ」と聞いてみると「たしかに」とかいいながらウトウトしているようだった。


腰から太もも、ふくらはぎ、足首といった下半身ばかり重点的にマッサージしながら、太ももをマッサージして少しずつスカートのすそをまくりあげていくと、すぐにパンツ丸見え状態になったが気づいていないのか、なんの抵抗もなし。


黒のストッキングの下の白いショーツに包まれた尻を重点的に揉みほぐす。

尻たぶから内腿にかけてゆっくりと、たぶん下着の中では陰唇がパクパク開いたり閉じたりしているんではないかという感じで、じっくりと責めていった。


相手は寝ているのか全く無抵抗なので、ゆっくりとストッキングごとショーツを脱がせて、生の尻をワシづかみにして同じように太もものほうに親指をあてるようにしてマッサージしていると、おまんこが湿ってきているのがすぐにわかった。

『くちゅ、くちゅ、くちゅ、ぬちゅ』マッサージする度におまんこからいやらしい音がする。


両手で腰を引き上げてお尻を浮かせて、後ろから覗き込んでみると、おまんこもアナルもご開帳だった。


その後は普通に指や舌でクリトリスや膣口を愛撫してやると「だめってっ言ったのに~」とか甘ったれた感じでうめいていた。


もう遠慮はいらなさそうなので上半身も脱がせて素っ裸にしてから、指を2本入れてGスポットを中心に責めてやると、グチュグチュに濡れて嫌らしい音をたてていた。

「やだっ! あんっ! あぁ!あんっ!き、気持ちいいよぉ・・・ あんっ!」


かなり酒がはいっていて自信がなかったのもあってラブホにインしたときにバイアグラを飲んだので、そのころには俺のほうも相当にギンギンになってきていた。

正常位でおしあててズブズブとはいっていくと「あっ、す、すごいっ!」と言って満更でもなさそうだった。


こっちは酒のせいもあってか全然いかなくて余裕だったので、これでもかっていうくらいに色々な体位ではめまくった。

屈曲位で子宮口のコリコリしたところを責められるのが一番感じるみたいなので、グリグリしつようにこすっていたら、

「いっ! それいいっ! すごいっ!! ああっ、あ、ああっ!」

「だめぇっ、イクっ、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」

ハメられたまま潮を吹きはじめてシーツがびしょびしょになってしまった。


気位いの高い女だから無理かなと思ったけど、お掃除フェラを催促してみたらすっかりしおらしくなってペロペロ舐めていた。


絵に描いたようなツンデレ系でなついてきたので、それからは飲みに行く度にハメ倒していたが、同棲している相手と別れて俺とちゃんとつきあいたいとか言い始めたので、「他人を不幸にしてまでつきあいたくはない」とか適当なことを言って別れることにした。


その後1年くらいして同棲相手と結婚したが、俺にオマンコを調教されて、ある日突然ポルチオ性感に目覚めてたから、俺のチンポでポルチオのポイントをつつくとすぐに潮を吹いていた。

それが忘れられないらしく、いまだにメールがくる。

旦那になった男は、彼女の急な性癖の変化に何も思わなかったのかな?
と余計な心配をしてしまった。

尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

だんだんエッチになる骨盤矯正のマッサージ師

電気を当ててマッサージしてくれると凄く気持ちよくて週いちで通っていた
長年偏頭痛に悩まされていたのが嘘のように治りすっかり信用していた

経産婦は骨盤が開いているから太りやすく、閉めることができると噂を聞いたので
私の骨盤を閉めて下さいと頼んだ。
毎回3000円かかるし、時間もかかるし下半身中心に指圧もありますがやりますか?と聞かれたが信頼していたのでもちろんお願いした

一回目
肩の治療をしてから骨盤の位置を触診される
骨盤といってもお尻の横の方だけではなく子宮の回りも触られる
『嫌じゃないですか?』と確認されたが特に嫌じゃなかったので大丈夫だと答える
ベッドに仰向けに寝て足を引っ張られる
左右の長さが違うのは骨盤の位置が違うからだと言われ、片方を開脚してぐいぐいっと…
まぁ普通にマッサージ治療して気持ちよく帰る

二日目
指示通りジャージで行く
肩の治療を終えて骨盤へ
片方づつ開脚してグイグイっとする
痛くない
すると『ちょっとごめんね』と言って寝たままM字開脚のポーズにされた
きゃっやだなぁ〜まっしょうがないかとあまり気にしない事にした
うーん骨盤の歪みがひどいね長く立っていただけでもかな

長く立っていただけでもかなり辛かったんじゃない?
とM字のまま股関節を指圧された
やだなぁなんだかすごいいやらしい格好だけど何だか気持ちいいわねうふっ
股関節はリンパがどうとかでよく揉んで柔らかくしとくと病気になりにくく
血行もよくなりおしっこの出もよくなり
花粉症とかの体質改善にもなるとからしい

股関節を指圧されてるだけなのに何だかエッチな気分になるのはこのM字のせいね
でも凄く気持ちいい
今度はベッドに正座して万歳をして、そのまま前屈みになった
お尻を突きだした感じのポーズ
後ろから股関節を揉んで貰った
ああんだめだわこれ気持ち良すぎぁ〜
え?もう終わり?といいところで終了した

三日目
どう?肩とか頭痛も引いてきてるでしょ?
股関節マッサージはいいんだよ
本当は全員に施術したいけど女性は嫌がる人がいるからね
君みたいに一度受ければ良さがわかるから、嫌がったりはしないと思うんだけどねこればっかりは…にこっ
私はこれからはもっと際どいマッサージが始まるんだなぁと直感した

直感は間違ってなかった
肩の治療を終えたら今日はいきなりお尻突き出しのポーズから始まった
モミモミグイグイモミモミグイグイモミモミグイグイ

モミモミグイグイパックリ?
え?
膣がパックリ開けられた瞬間ひっと答が出た
『ごめんね痛かった?少し我慢できる?』と聞かれお尻突き出しのポーズのまま頷いた
痛くはないですよ全然痛くはないですよしかしねぇあっあぁ〜んヤバイ声が出る
パックリのまま股関節というか膣のきわきわのところを念入りにマッサージされた

もうおつゆが滴って今にもいやらしい音をたてそう
先生の顔はそこから10センチと離れていない
聞こえちゃう聞こえちゃう恥ずかしい恥ずかしい
そう思っていたらついにいやらしい音が…
静かな診察室にいやらしい音が響く…
クチュクチュ…と先生の手の動きに合わせて
いやぁ…

ネカフェで寝ている可愛い客を犯す

俺はよく電車などで痴○をして辱められた女の姿を見て楽しんでいる。

ある時ふと思った。

どうしようも無い格好で人前に放り出されたら、どんな事になるんだうって。

そこで友人が働いてるネカフェに仲間と合計3人で行った。

そこはあまり人気が無く、週末でもガラガラなのをいい事に、男も女もちょっと覗くとオナニーしてたり、露出して楽しんでる姿は珍しくない所です。

店員の友人に前もって打ち合わせをしておき、店員は彼一人という状況になってもらった。

聞くと結構かわいい感じの子がいるらしく横のブースにしてもらった。

覗くと二十歳前後のかわいい子が漫画を読んでいて、テーブルには飲みかけのジュースがあった。

しばらくして女の子が次の漫画を取りに出て行った。

すぐに隣のブースに入って用意しておいた睡眠薬をジュースに入れた。

女の子が戻ってきて、様子を見ること約1時間で寝た。

女の子の元に行き、ほっぺを叩き、起きないことを確認して服を全部脱がして丸裸にしました。

助けを呼べないようにする為、足元に置いてあるバックから携帯を盗み、脱がした服、下着ともに貰っておきました。

最後に全員の携帯で何枚も写メを取って戻りました。

しばらくして隣から「えっ!えっ!」って聞こえてパニクっています。

しばらく覗きを楽しんで友人のいるレジに行き、陰に隠れました。

さ~どするかなぁ・・・。

このまま出てこずに店に彼女一人になったら、行って犯すつもりでした。

30分位してコソ~っと出てきました。

手でおっぱいとアソコを隠してレジまで小走りで来て、カウンターの友人に「すいません。出ます」と言い会計を始めました。

その時に俺たちの登場です。

「おいおい裸で何やってんの~」って近づくと、ビクッとして小声で「いえ・・・あの・・・」って泣きそうになっていました。

「変態かおまえは!」ってお尻やおっぱいを触ると、いっきに泣き出しました。

会計を済ませ急いで出ようとするので駐車場で捕まえ、裸で寝てる彼女の写メを見せた。

「何で!・・・!消してください!」って大声出すもんだから

「だったらやらせろ!」って言い、ほぼムリヤリ店に連れて入り、店員控え室で友人含めて4人で犯した