アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人妻姉妹がご褒美で温泉旅館いった時に浮気する

私37歳、パート主婦、子供二人。妹32歳、同じくパート主婦、子供一人な
人妻姉妹の私達


主人たちが、普段、私たち姉妹がパートで頑張ったご褒美として、奮発して離れのある老舗の温泉旅館を予約してくれて、その旅行に行った時のことです。

 贅沢なお料理とお酒ですっかり大満足。お風呂に入りロビーでお土産を見ていると《どちらから来られたのですか?》50代のダンディな男性二人に声をかけられました。そして、ソファに座って30分ほどお話をしてから、男性たちのお部屋でお酒をご馳走になることになりました。



* 男性たちは、私たちを《綺麗で素敵な姉妹》と褒めながらお酒を勧めるので、調子に乗って飲んでしまい1時間もすると、すっかり酔ってしまいました。上機嫌になった私たちは浴衣の上から男性たちに肩やお尻を触られたのですが、口で拒むだけになって男性たちが好き放題触っていました。

《オォ~。ノーブラだ!》お風呂上りでしたので、私がブラジャーを着けていないのに横にいた男性が気付き、さらに強く揉んだので、さすがに私も。「キャァ~!ダメですよ」手を振り払おうとすると《じゃ~。こっちは?》もう一人の男性も妹のオッパイを揉んだのです。

「イヤァ~ン。感じちゃうじゃない!」妹が甘えた声で言ったのが間違いの始まりでした。妹はその男性にキスをされながら押し倒されたのです。すると信じられないことが。妹が男性の舌に自分の舌をからめたのです。それを見て私は。

「何をしているの。いい加減にしなさい!」止めに入ろうとすると。「お姉ちゃん。私・・もうガマンできないの!」ビックリする返事が。妹。3年前に男の子を出産してから《旦那。全然エッチしてくれないの!2、3カ月に一度だけ。欲求不満で、オモチャ買って一人エッチしているのよ。

 私、浮気しようかと本気で思っているの!》よく愚痴を言っていました。私の方も妹ほどではないですが、月に一度くらいで多少不満が溜まっていましたが、オナニーはしていなくて、上の女の子とショッピングや食べ歩きで解消しています。私はもう子供が欲しくなかったこと、妹はあと2~3年後は子供が欲しくないこともあって、ピルを飲んで避妊をしています。

 妹も私も主人が初めての男性ではありませんが、結婚をしてからは、主人以外の男性とセックス経験はありません。私の横にいた男性も同じように押し倒そうとしましたが。「ヤメテください。私、そんな気ありませんから!」両手で男性の胸を押して突き放しました。男性はちょっとムッとした顔になり、グラスのお酒を一気に飲み干しました。

 妹の方を見ると、帯が解かれて浴衣の前がはだけて、オッパイの片方を男性に吸われ、パンティの中には男性のもう片方の手が入れられていて、少しすると、私がすぐ近くにいるのに、妹は男性の頭を抱いてアノ時の声を上げました。

「オイ。こっちは駄目だって。お前だけ良い思いするのかよ!」横の男性が言うと。「じゃあ。お前もこっちへ来いよ」手招きしながら言うと、横の男性が妹たちの方へ行き妹とキスをすると、もう一人がパンティを脱がして。「俺たち二人でたくさん気持ち良くしてあげるからな。大分、欲求不満のようだから!」そう言うと、妹の大事な部分に顔を埋めてピチャピチャと音を立てて舐め始めました。

 妹は私のことを無視するかのように先ほどより声を大きくして、さらに腰を浮かして感じているのがわかりました。他の人がセックスをしているのを見るのは初めてで、その場を立ち去りたい気持ちと、そのまま見続けたい気持ちと、それ以上に同じようにして欲しい気持ちイッパイで頭が混乱してしました。

 そのうちに私の大事なところがジワ~ッと濡れていくのがわかったのです。そして、ガマンできなくなりトイレに入りました。便座に座り、パンティを膝まで下げて、指で大事なところ触りながら一本の指を中に入れると、思わず《アァァ~ッ!》声が出ました。パンティを脱ぎ、しばらく久しぶりのオナニーをしていると、トイレのドアが急に開けられました。

 混乱していて、鍵をかけるのを忘れてしまっていたのです。「やっぱり、ここか。一人で寂しくするより、こっちへおいで。もっと良くしてあげるから」私の横にいた男性に手を引かれ部屋に戻されました。妹はその部屋にはいなくて、隣の布団の敷いてある部屋から声がして、私もその部屋へ入りました。

「オイ。こっちのお姉さんも欲しいらしいぞ。ほら!」私の浴衣の裾をまくり上げパンティを着けていない姿を見せ浴衣を脱がされました。布団の上で赤ん坊が這う格好にさせられて、大事なところを舐められ、指を入れられると。

「アァ~ッ!気持ちイイ~」声を上げてしまいました。《キテ、キテェ~ッ!》妹の大きな声がして、妹を見ると、仰向で脚を開いて結婚後、初めて他の男性を受け入れたのです。そして、男性の腰の動きに合わせて、お尻を動かす度に声が大きくなっていきました。

 男性にお尻をつかまれて私の中に入れられるとわかった時、主人のことが頭に浮かび腰を振って逃げようとして私は。「ヤッパリ、これ以上は無理です」男性が《わかったよ》そう言ったのに、腰を押さえられて動くことができなくされました。

 そして、男性の先の部分が私の中に。すると私は下半身の力が抜けてしまい、それから男性がゆっくりと動きながら奥へ進んで、ズ~ンと腰を打ちつけられた時には、主人のことが頭から離れて。「ダメ。ダメ~ッ。感じちゃう!」大きな声で叫んでしまいました。そんな私に妹が。

「お姉ちゃん・・旦那たちには・・内緒にしておけば・・わからないから」男性の上に乗って腰を動かしながら途切れ途切れに言って、そのまま男性に抱きつき《ハァ~、ハァ~》息をしました。妹が私と同じ這う格好にさせられて、男性に腰を激しく打ちつけられて《イヤ~。イッちゃう。イッちゃ~う!》叫ぶと、男性が妹の耳元で何か囁きました。

 妹が頷くと男性の動きが止まり唸り声を出しながら妹のオッパイをわしづかみにして、身体を震わせました。私の後ろ側にいた男性は、それを見て私を仰向けにすると、私の脚を大きく開かせて入ってきて、腰の動きを速めたので、私はもうガマンできなくて。

「ダメッ。イクわ。イク~ッ!」男性はいきなり私に覆いかぶさり強く抱きしめると《このまま出すぞ。いいな!》私は《ハイ》と答えると腰がピクピクッと動いて射精したのがわかりました。男性が私から離れると、妹たちの姿が見えませんでした。

「俺たちも露天風呂に行こう」手を引かれて、部屋にある露天風呂へ行くと妹たちが湯船で抱き合っていました。私を見ると。「お姉ちゃん。イッパイ感じたみたいね。私も久しぶりイッちゃったわ!」笑顔で言われて、恥ずかしくて下を向いてしまいました。

 お風呂から上がると、お互い相手を変えて抱き合いました。そして、私たちは自分の離れの布団で寝ることはなく、男性たちの部屋で朝を迎えることになりました。起きて、自分たちの離れの露天風呂で身体を洗い、朝食を食べてから男性たちに別れを言って旅館を出ました。

《お姉ちゃん。二人だけの秘密できちゃったね。初浮気!私、チョ~ご機嫌!気持ちも身体もスッキリよ!》イッパイの笑顔で言い。私も笑顔で頷きました。このことがあってから、私たち姉妹が変っていきました。

マンコスイッチONで息子とも寝る淫乱母

変態主婦の私(真澄 38歳)は
夫だけではなく
息子ともHしているんです

私は22歳の時に一度結婚したんです。

前夫は束縛が激しく、私が他の男の人と話しているのを目撃しただけで「浮気だ」と言い、家に帰るなり全裸にされ、縛られた上、鞭で叩かれ、絶対服従を約束させられるんです。

昔からちょっとMっ気の強い私は、そんな彼に逆らう事が出来ませんでした。

前夫と結婚し2年が経ったある日、私は前夫と一緒に買い物をしていると「真澄じゃないか!」と声を掛けられたんです。

振り向き確認すると学生時代の友人A君だったんです。

「久しぶりだなぁ!元気か」

「うん!A君も元気そうね!」

「あぁ、何とか社会人生活を送っているよ」

「真澄!誰だよ・・・」

「えっ、学生時代の友人なの!」

前夫の顔つきが変わるのが分かり、オドオドしていました。

「A君、それじゃ・・」

「あぁ、真澄も元気でな」

早く彼と離れないと夫に何をされるか分からない・・・。

私は泣く泣くA君と別れたんです。

彼の姿が見えなくなると、前夫は私の手を取り、人気の無い屋上に連れて来たんです。

「色目使っちゃって・・・淫乱女!ここで服を脱げ」

「こんな所じゃ・・・マズイわ」

「早くしろ」

夫に強引に服を脱がされ、下着を全て剥ぎ取られると薄手のワンピース一枚だけの姿にされたんです。

そんな姿のまま、私は買い物の続きをさせられたんです。

辺りの人の目線が凄く気になり買い物どころではありません。

オマンコからはエッチな汁も出て、太ももを伝って流れるのが分かります。

そんな中、A君が前から歩いて来たんです。

「お~、真澄!また会ったね」

「ん~」

彼の目を見る事が出来ません!

前夫はニタニタしながら私のお尻を掴んだんです。

そして、私の腰に手を回し・・・。

「こいつは俺が居ないと駄目なんですよ」

そう言って前夫は私のマンコに手を伸ばし指を入れると、その指に付いたエッチな汁を彼に見せつけたんです。

「こいつ!淫乱で困っちゃいますよ。早く俺の物が欲しくて仕方ないんですよね」

その言葉に呆れた彼が「お前変わったなぁ」と言い捨て、その場から居なくなったんです。

「あなた酷いわ」

「お前があいつの前で色目使うから悪いんだ」

その日の仕打ちは長く続き、私は何度も絶頂を迎えるという悲しい現実。

そして身篭ったんです。

(子供が出来れば、きっと夫も・・・)

甘い考えでした。

子供が出来てからも前夫は絶えず私を縛り、異常な仕打ちを繰り返す毎日!

しかも子供が出来た事で姑まで来る始末。

私は彼らに飼われている獣みたいな物でした。

子供が3歳の時、前夫が浮気!

そして私は捨てられる様に離婚となったんです。

子供は姑に取られました。

28歳の時です。

そんな悲しい人生からようやく立ち直り、5年が過ぎた頃、今の夫と出会ったんです。

夫は優しく、前夫とは全く別人!

私は彼の優しさにドンドン惹かれ、結婚という2文字を考る様になっていました。

夫には連れ子(当時15歳)がいて、色々と悩んでいる様で、そんな夫の手助けが出来れば・・・なんて考えていました。

そして2年後、私は夫と結婚する事になったんです。

(35歳で第2の人生、決して壊したくない!1人淋しい生活はもう嫌だ!)

そう感じていたんだと思います。

夫の連れ子は、知恵遅れと言いますか・・普通の子供より知性が遅れていて、何かと大変でした。

でも、夫が以前と変わらず面倒を見てくれるので、苦にもなりませんでした。

結婚して1ヶ月が過ぎた午後、庭の草取りをしていると息子が養護学校から帰って来ました。

ボ~っとする息子に「何か食べる?」と聞くと、「ん~ん」との返事!

私は草取りを止め、汗を流そうとシャワーを浴びていました。

着替えを済ませ、リビングに戻ると息子がソファーで下半身剥き出しでオナニーを始めていたんです。

しかもよく見ると、片手にはパンティの様な物が握られていて驚きました。

私は急いで洗濯機を覗くと、さっき脱いで入れていた下着がありません!

彼のもとに向かい「K君!何してるの?」と声を掛けると、「ママこうすると気持ちいいんだよ」と見せつける様にするんです。

「そう言う事は、隠れてするのよ。見られると恥ずかしいでしょ」

「気持ちいい事って恥ずかしいの?」

「そうじゃないけど・・・裸になるのは恥ずかしいでしょ」

「でも、パパとママはいつも夜、裸で抱き合っているじゃない!恥ずかしくないの?」

驚きです。K君は私達の部屋を覗いていたんです。

彼の言葉に、私の下着の事は言えないまま、その場を離れてしまいました。

その夜、私は昼間の出来事を夫に相談した所・・・。

「あいつも、もう大人なんだな」

「ちょっと関心している場合じゃ・・・」

「でもなぁ嬉しんだよ!あいつも普通の男の子だって事が・・・」

「ん~そうだけど、私の下着で・・・」

「何だよ!!!下着くらい何てことないだろ!あいつは普通に女の子と出来ないんだ!」

突然の夫の怒声に驚くと同時に、前夫の記憶が蘇り恐怖で震えたんです。

夫にとって息子が大人になった事が嬉しかったんだと思うと、凄く悪い事をしたんだと反省しました。

それと同時に、私は夫に捨てられるんじゃないかと不安が押し寄せたんです。

「あなた!ごめんなさい私が悪かったわ!何でも言う事聞きますから捨てないで・・・」

「何だよ!急に」

「あなたに嫌われたくないんです!怒らないで」

「いいんだ!もう」

(あっさり引き下がる夫に、捨てられると勘違いした私・・・)

「抱いてくれませんか?お願いします。気持ち良くなる様に努力しますから」

前夫によって調教された私は、抱かれる事で夫婦仲が良くなると勘違いしていたんです。

この時から、夫は私の裏の姿を察した様で、夜の営みが異常になって行くのです。

息子は、翌日も帰って来るなりオナニーをしていたんです。

夫に嫌われたくない一心で、私は放って置く事にしました。

その夜、夫はベッドに横になる私に抱きつくと、パジャマを脱がせ始めました。

(抱かれるんだわ・・)

そう思い、私も彼のズボンを脱がせ股間に手を伸ばしたんです。

夫は既に興奮している様子で、大きくなっていました。

「あなた大きくなってるわ・・・」

「早く舐めるんだ」

強い口調!

いつもと感じが違いました。

「はい」

私は夫のチンポを口に咥えると、チュパチュパと吸い始めたんです。

夫が私と69の体勢になるなり、バイブを使いだしたんです。

「あなた・・・それどうしたの?」

「一度試してみたかったんだ!黙って従え!」

夫は私のオマンコに挿入するとスイッチを入れ、出し入れを繰り返したんです。

「ん~、そんなに動かさないで・・・逝っちゃう」

「もう、逝くのか?淫乱女め!」

「どうしたの?いつもと違う感じがするわ」

「お前は俺の奴隷だ!性奴隷!昨日お前が何でもするって言ったんだぞ!」

「そうですけど・・・」

「お前!スケベなんだろ!前夫にかなり調教された様だな!」

「えっ・・・違います」

「嘘つけ!昨日のお前を見ていれば直ぐに分かるよ!エッチで機嫌取ろうなんて・・・」

夫は終始命令口調で、いつしか私は夫の言葉に悦びを感じていたんだと思います。

「もうスケベ汁が溢れて仕方ないぞ!こっちの穴もヒクヒクさせやがって」

「そっちは駄目です・・・汚いから触らないで」

駄目だと思いながらも前夫との営みを思い出し、興奮してしまったんです。

体は火照り、いつも以上に敏感になった私はアナルを弄られながら逝くほどでした。

ハァハァ息を荒らしながら、私はドア隙間から覗く息子の姿に気づいたんです。

「K君が・・・」

「何?あいつめ、覗きをするなんて・・・覗いていないで入って来い」

「あなた・・・」

「僕・・・」

「お前ももう大人だ!女性に興味を示すのは普通な事だ」

「うん!」

「ほら、見てごらん女性も気持ちいいとエッチな汁を出すんだよ」

「見ないで・・・K君・・駄目よ。親子なんだから」

「あいつだって大人になる時が来るんだ!俺達が教えてあげなきゃいけないだろ」

「そ、そんな・・・」

「K!女性はここが気持ちいいんだよ。そしてここにチンポを入れるとお互い気持ちが良いんだ」

「うん!僕のここも大きくなっちゃった」

「お前が舐めてあげるんだ」

「えっ、本気ですか?」

「あぁ、勿論だ」

私は夫に言われるまま、息子の股間を口に運びました。

その後、夫に代わり息子の相手をさせられ、私は息子と禁断の世界に・・・。

K君は私の中に熱い精液を放ったんです。

気が付いたのは翌朝でした。

隣に息子と夫が寝ていたんです。

その日から、私は息子にまで体を弄ばれる様になりました。

学校から帰る息子は、私を探すと下半身を剥き出しにし、おしゃぶりをねだって来るんです。

私は大きくなったチンポをひたすら舐め続け、口内で精液を受け止めました。

K君は一度では満足出来ないのか、私の体内に二度も出すんです。

夕方は息子、そして夜は夫と私は毎日の様に愛され続けています。

夫と不仲になり出会い系で年下男子と恋をする主婦

旦那とは夫婦仲が悪くなり
別居中に出会い系で浮気しました


私は32歳になる美咲と言います


出会い系をしったのは、妹が使ったことがあるという出会い系サイトを利用して知り合った、大学1年生の男の子とメール交換を始めました。最初は堅苦しいことしか書けませんでしたが、少しずつ馴れてきて色々な話をするようになり、少しエッチな話をしたり主人の愚痴を話したりしました。そんなメール交換が1ヶ月続いた頃、彼から会いたいと言うメールが来ました。

私は戸惑っていましたが主人がすでに他の女と同棲をしている話を聞き、私はメールの相手である大学生の男の子と会うことを決断しました。彼の名前は圭太君と言い、まだ19歳なので少し安心感があったからです。1ヶ月間のメール交換で、圭太君の好みは年上女性で母親的な人が好きという事と、ミニスカートが好きという事は知っていました。

私は、少し迷いながらも膝上程度のミニを穿いて出かけました。待ち合わせ場所は、とあるテーマパークの入り口でした。約束の時間より少し早めに着いて、しばらく待っているとジーンズ姿の若い男の子が近づいてきて、「美咲さんですか?」

「はい。圭太君?」「そうです初めまして」「初めまして、美咲です」

「想像していたより綺麗な人だ」「そんな‥おばさんよ」圭太君にいきなり綺麗だと言われたので、私は思わず頬を赤らめてしまいました。

そして何よりも圭太君を初めて見て、とても可愛い男の子だったので、思わずドキドキしてしまいました。そして背は私より高く、ガッチリしてたくましく感じました。「それじゃ中へ入ろう」

「はい」私は彼の後に着いてゲートへ行くと「これチケット」、「あら買っていたの?」「うん予約していたんだ」

「パスポートチケットって高いでしょ」「少しね」「ここへは何度も来ているの?」

「まだ3回ぐらいだよ」「そうなの?私は、初めてよ」「じゃ案内してあげる」

「頼むわね」などとたわいもない会話を交わしました。最初に行ったところは室内コースターでした。「なんだが怖いわコースターって‥」

「大丈夫、室内は暗いからわからないよ」そう言って彼は、私の手を握ってくれました。絶叫マシーンというほどでもありませんでしたが、それでも風圧やスピード感は私にとっては大変なものでした。

私はずっと圭太君の手を握っていました。そして手を繋いだまま降りましたが、そのまま手が離れることはありませんでした。そして次に入ったのは、恐怖館でした。

「ここへ入るの?何だか怖そうだわ」「大丈夫だよ」彼は握り締めた手を持ち上げて言いいながら、私を引っ張って行きました。

そこは薄暗いところでした。圭太君は、繋いでる手を離して私の肩に廻して抱き寄せました。「大丈夫だよ」。すると周囲の何組かのカップルも同じように寄り添いながら歩いていました。

そして段々と暗い場所に入っていくと抱き合ってキスをしているカップルも何組か居ました。私は心臓がドキドキ鼓動を打っているのがわかりました。思わず圭太君の胸に顔を埋めると、彼は私を強く抱きしめました。

このとき完全に彼と向かい合わせで抱き合っていました。そして彼の股間が大きくなって、私の股間に触れているのも感じました。背中を抱き締めている手は次第に私の腰の方に下がってきて、お尻までのびてきました。

私は彼の背中に両手を廻したままでした。そして私の腰とお尻に廻している彼の手が同時に力が入りギュッと抱き締められました。その瞬間に、私の股間に彼の大きく膨らんだ股間が触れました。

横目でチラッと周囲を見ると、同じように抱き合ってキスをしているカップルが目に入り、私はドキドキしていました。やがてお尻を触っている圭太君の手は、そのまま前後左右に動き撫で始めました。「ダメッ‥」私は小声で言うと「少しだけだよ」圭太君はそう言ってお尻を撫でていました。

少しずつ、私の身体は熱くなり、あそこも濡れていくのがわかりました。そして同じように、圭太君の股間も爆発寸前ぐらいに膨らんでいました。「ダメッ‥」私は、思わず、声を押し殺して言いました。

それはとうとう圭太君の手がスカートの中へ入り、パンティの中に入ったからでした。「本当にダメよ、こんなことしちゃいけません」それでも圭太君は止めずにお尻から、前の方に手が移動して濡れているあそこに触れると、「少し濡れてる」と圭太君が言いました。

私は濡れているという恥ずかしさで、心臓が張り裂けそうな思いになりました。周囲のカップルは大胆になっていて、圭太君も刺激されたようでした。「あぁぁぁ‥だめぇ」パンティを膝まで降ろされてしまい、腰を抱き寄せている手は、前の方からあそこの中へ入れられてしまいました。

圭太君の右手は、私の身体を抱き寄せ左手はスカートの中からあそこに指が入っていじっていました。「だめよ‥本当にだめぇ」やがてその言葉を封じるように唇に圭太君の唇が重なりキスをされました。

圭太君の舌が口の中に入り絡ませて来て、私も自然に応えていました。あそこが激しく熱くなり、奥から暖かいものが流れていました。圭太君はキス慣れをしているのか、とても上手で私も思わず彼の首に手を廻して激しくキスに応えていました。

驚いた事に、いつのまにかパンティを脱がされていました。半ば放心状態の私は、彼にパンティを脱がされたこともわからないほどでした。そして気づいたのは、少し歩き出して下半身に違和感を感じたときでした。私は小さな声で「圭太君‥私の下着は?」

すると彼がポケットから取り出して「持っているよ」「いつのまに‥だめよ返して」そう言ったのですが、再び抱きしめられてキスで言葉を封じられてしまいました。

「後で返すよ」彼はそう言って、再び歩き出しました。そして恐怖館を出た私は、スカートの裾を押さえ気味で歩いていました。

「圭太君‥恥ずかしいわ、パンティをかえして」「もう少し我慢して。一度でいいから人妻さんとノーパンデートしたかった」普通に考えて初めて会った人にノーパンにされて、そんなことを言われると怒るのが当たり前ですが、何故か圭太君に関しては、そんなに怒る気持ちになっていませんでした。

その後、入ったアトラクションでは席に座り会場が暗くなると圭太君の手が、私の太股に触れ出してスカートの中へ滑らせていました。「だめよ‥こんなところで人に見られるわ」耳元で囁くように言うと「大丈夫、暗いからわからないよ」

私は羽織っていたカーディガンを脱いで二人の膝に掛けました。すると大胆に圭太君の手が奥に入り、再びあそこに指を入れられてしまいました。「圭太君‥」私は、カーディガンの上から彼の手を押さえていました。

およそ40分の上演中、私は何度も指でイカされる始末でした。そしてアトラクションを出ても、私のあそこは熱くなったままで依然と濡れていました。そして休憩をすることになり、オープンカフェへ行きましたが私は食欲が無く、軽くジュースを飲むだけでした。

すると圭太君が「疲れた?」「ええ‥少しね、圭太君がエッチなことばかりするから」私が少し怒った表情で言うと「すいません。」と圭太君は謝りました。

普通なら許せないのに、何故か圭太君の可愛い顔を見ていると自然に許してしまいました。「これ食べる?」圭太君がハンバーガーを差し出すと「半分だけ」

私は、そう言って半分に割って、「はい」。と残りを圭太君に渡しました。軽い食事のあと、圭太君の誘いで観覧車に乗りました。「高い所は大丈夫?」

「怖いけど‥これなら大丈夫よ」そして少しずつ観覧車は上り出して「景色いいわね‥」私は周りの景色を眺めていました。

「夜だと夜景が綺麗だよ」「夜景を見に来たことがあるの?」「うん」

「彼女と?」「うーん‥そうだよ」「へぇー彼女居るの?」

「今は居ないよ、前にね」「そうなの?本当かしら」「本当だよ」

「圭太君ってモテるでしょ」「そんなことないよ」「本当かしら‥」

「それよりこっちへ来て」圭太君がそう言うと、すぐに私の手を引っ張って「どうするの?」「ここに座って」私は圭太君の膝上に座らされました。

「重いわよ‥」「ううん美咲さんはスリムだから」そう言って圭太君の両手が背後から伸びてきて、私を抱き締めました。

「悪戯しちゃダメよ」「少しならいい?」そう言うと、太股のスカートを掴んで引き寄せました。

「だめぇ」私は圭太君の手を押さえましたが「誰も見てないよ、少しだけ」半ば強引にスカートを腰まで捲られてしまいました。

「見ないで、恥ずかしいわ」明るい中でノーパンの股間が露になり、陰毛が見えていました。「あぁぁダメダメ」圭太君の両手が私の太股を内から左右に開き、恥ずかしい部分を露にされました。

そして私の両足を掴んで持ち上げてM字開脚にしてしまいました。「こんなこと止めてぇ」私は必死で恥ずかしい部分を両手で隠しました。すると圭太君の手が私の胸を掴み、揉み始めました。

「だめよぉ。やめてちょうだい」M字にされた両足を降ろしてスカートを直すと、すぐに胸を揉んでいる圭太君の手を払うとしました。「パンティを返してあげるからブラジャーを外してよ」そう言うと私のシャツの裾を捲って中へ両手を入れてきました。

ブラジャーを上にずらされて乳房を揉まれながら「だめぇぇ離して」観覧車は頂上に達しようとしていました。「ねぇブラジャーを取ってよ」そしてカーディガンを脱がされて、シャツを首まで捲られそのまま脱がされてしまいました。「圭太君、こんなことしちゃいけないわ」

彼は手際よく背中のホックを外してブラジャーを外されました。そしてスカートを大胆に腰まで捲られて、下半身を露にされ、再び圭太君の指があそこに入ると同時に乳首を吸い出しました。狭い観覧車の中で私はミニスカート一枚の姿でした。

そして恥ずかしい部分に彼の指が入り、乳首と唇を交互に彼の唇が往復していました。圭太君の激しいキスが続き下半身のあそこは、指でいじられて私の身体は心の中と逆に反応をしていました。やがて観覧車が低くなり、目立つように思った私は「お願い‥もうやめて人に見られるわ」そう言うと圭太君も、周りを見て捲り上げたスカートを戻してくれました。

私はすぐにシャツを着てカーディガンを羽織りましたが結局、ブラジャーもパンティを着ける暇もありませんでした。そして観覧車を降りると、私は少し怒った声で「圭太君ってひどいことするのね‥こんな人だと思わなかったわ」「ちょっとエキサイトしたけど‥ごめんよ美咲さんがあまりにも綺麗だったから」

「そんなお上手、言っても遅いわ。下着を返して」「最後のスポットがあるんだ、そこへ行ってから返すよ」「もう帰るわ‥エッチなことばかりするし」

「でも美咲さんも感じていたよ」それは事実でしたので何も言えませんでした。「さぁ行こう」圭太君に強引に引っ張られて、カップルたちのスポットであるシーサイドへ行きました。そこは海の見える公園のようなところでした。

周囲はカップルばかりでベンチに座ったり海辺に出て騒いでいるカップルも居ました。そして圭太君は、少し離れたところに私を案内して、ベンチに座りました。「今日は楽しかったよ、綺麗な美咲さんとデートできて」

「圭太君は満足したかもね。エッチなこともたくさんやったし」「美咲さんは満足しなかった?」「さぁどうかしら」

と言ったものの、正直、満足している自分が居ました。それは‥主人と長く別居が続き離婚直前になっている私にとって、年下の可愛い男の子とのデートは、新鮮味があったからかもしれません。「美咲さん‥とても綺麗だ」

「そんなに何度も言うと嘘っぽいわよ」「そうかな自然に言っているだけだよ」「13歳も年上のおばさんよ。圭太君ならもっと若い女の子がお似合いよ」

「メールでも言っただろ年上の人が好きだって、美咲さんは理想の女性だよ」「ただのおばさんよ‥綺麗じゃないわ」すると圭太君が私の頬を両手で触り「ううん、とても綺麗だよ」

圭太君の唇が近づいて来ると私は自然に目を閉じました。そして唇が重なり舌が入ってくると私は絡ませていました。初めてのデートで何度もキスをしたのは生まれて初めての事でした。

「好きだよ美咲さん‥」「今日はエッチなことしてごめんね‥でもどうしても我慢できず‥」キスを終えて間近で圭太君が言うと私は「ううん‥男の子だから仕方ないわね‥」そう言うと自分から圭太君に激しくキスをしてしまいました。

そして圭太君の手がスカートの中に入り再びあそこに指が入ると、私は抵抗もせずに自然に両足を開きました。そして圭太君は、私のシャツを捲り上げて乳房を愛撫していました。あそこは既にビショビショ状態に濡れて身体も熱くなり、ピンと立った乳首を転がすように舌で弾かれると、全身に心地よい感触が走っていました。

そして「あっん‥」私は何度も恥ずかしい声を出していました。やがて「美咲さん‥少しだけいい?」それはセックスを意味していることはわかっていました。頭の中では‥それだけはダメ‥と思いつつ、身体は反応していました。

「ここでは‥いや」「廻りは、みんなやっているよ」すでに薄暗くなり、周囲のカップルは大胆にも屋外セックスをしていました。

圭太君は、私の膝上に乗ると、「いいでしょ‥やらせてよ」私が小さく頷くと、圭太君はすぐにペニスを取り出して、股間に当てました。「あぁぁぁ‥」そして触れた瞬間にスボッ‥「あっう」激しい痛みと衝撃が走りました。長くセックスレスだった私のあそこは閉じていたのでしょうか、圭太君の太くて大きいペニスが入るのには十分な広さでなかったのは事実のようでした。

「痛い?」圭太君が言うと「うん‥少し」するとゆっくりとピストン運動を始めました。やがて痛みも無くなり全身に心地よい感触が伝わっていき「あっん‥あぁぁぁ‥」私の喘ぎ声が激しくなりました。

「美咲の中に入ってる‥とても暖かくて気持ちいいよ」口元で囁かれてすぐにキスをされていました。私の乳房を両手で揉みながら「形もいいし最高だね。」

「あっん‥」乳首を指先で弾かれると思わず声が出てしまいました。「恥ずかしいわ‥あまり見ないで」そして次第に圭太君の腰の動きが早くなり激しくなると「あっんあぁぁぁ」

「美咲さん‥出そうだよ」「あぁぁいいわ出してぇ」「中へ出していい?」

「いいわ‥出してぇ」その言葉が終わらないうちに圭太君の暖かい体液が注がれました。若い子の回復力は、驚くものでした。圭太君は再び勃起して2度目が始まりました。

「あっん‥あぁぁ‥」2度目になると最初より激しくなり「あっあっあっん」子宮の奥深くへ突き刺されているような感触が走っていました。

「あぁぁ奥まで入ってるわぁ‥壊れそう」「まだ入れるよ、もっと奥まで」「あっん」私はその瞬間に叫んでいました。

圭太君の一突きが、まるで子宮に届いたような気がしました。「こんなの初めてだわ‥あぁぁ感じるぅぅ」もう私はメロメロ状態になっていました。

そして3度目は、バックからでした。私は両手をベンチに付けてお尻を高く上げました。そしてバックから圭太君のペニスが入ると‥すでに壊れそうなあそこは敏感に反応していました。

「あっあっあん‥もうダメ‥いっちゃいそう‥あっあぁぁ」そして3度目の射精は、お尻の上に放たれて、私は放心状態で、そのままベンチに倒れるように横になりました。激しいセックスの余韻が全身に残ったまま、私は服を調えていました。

子連れでプールに行った主婦が、水中で水着をずらされ指マンされる

結婚し、主婦をしています

去年のお盆休み、
実家に帰った時のHな体験です

息子とプールに行く約束をしていました。

9時半のオープンにあわせてプールに行きましたが、
朝からの猛暑でプールに来た人が多かったのか、
切符売り場も入場ゲートもまだ行列が出来ています。


切符を買って場内に入いり、更衣室で水着に着替えてシートを敷ける場所を探しました。


開門前から並んでいた人も多かったようで、なかなかシートを敷ける場所が見つかりませんでしたが、やっと二人が座れるほどのスペースを確保できました。

 

私の水着は、スカートのようなひらひらが着いて花柄のちょっとかわいいビキニです。

自慢じゃないですが、子供を生んでもスタイルが変わらずに、ママ友の間でも羨ましいといわれるくらいのプロポーションをしています。


ビキニで少しだけ隠れたエロいカラダに、近くの家族連れのお父さんの視線を感じつつ、最初はパーカーを着て子供を浅いプールで遊ばせていました。


でも、このプールには流水プールがあって子供がそちらに行きたがったので、日焼けがイヤだったんですが、仕方なくパーカーを脱いで、子供を浮き輪に入れて流水プールに入りました。


すると意外と面白く、子供と一緒についつい年甲斐もなくはしゃいでしまいました。


時間がたつとドンドン人が増えてきて、気がついたら流水プールは人でいっぱいです。


でも、気にせず子供を浮き輪に乗せて流水プールの中を歩いていたら、何度かお尻をスッと撫でるような感触があったんです。


「これだけ混んでるから接触もするよね」って一人で納得してたんですが、何度目かに流水プールの一番混む場所に来た時に大きな手のひらが、私のお尻を鷲づかみにしてきました。


私は驚きのあまり声も出せずに、子供の浮き輪を押しながら隣を見ると40~50歳くらいのがっちりした体格の男性が、右手を私のお尻に当てたまま素知らぬ顔で歩いています。


流水プールは深さは、私の胸の下辺りで、周りの人たちには私が他人にお尻を触られているなんて分かりません。


それをいい事に、この男の人は私のお尻を好き放題触ってきたんです。


最初は男の人から逃れようとわざとゆっくり歩いたりしたんですが、そんなことで見逃してくれるはずがありませんでした。

この異常なシチュエーションに、なんだか自分の中のエッチなスイッチが入ってしまったようで、ついにこの男の人に体を接触させてしまったんです。


すると男の人は私の息子に声をかけて

「僕、おっちゃんがもっと面白いところにつれていったろか」って言って、浮き輪を押し始めたんです。


息子は私と男の人が知り合いだと思ったらしく、特に怖がりもせず男の人に浮き輪を押されるままになっていました。



男の人が浮き輪を押して息子を連れて行ったところは、流水プールの流水を発生させる排水口のところでした。


水の流れが速くなっているのが面白いのか○学生くらいの男の子が十人くらい固まっています。


その一番後ろに息子を持っていき「僕、このプールサイドをしっかりつかんどけよ」と男の人は息子に言いました。


後ろの方で水流は弱まっていますが、5歳の息子には丁度いい感じで、凄く嬉しそうな歓声を上げていました。

で、私と男の人は息子の後ろに立ち息子を見守る両親と言うような雰囲気を出していたんですが、男の人は私の後ろに立って私を後ろから抱きかかえるような格好をとって手をビキニパンツの上から入れてきたんです。


その時には私のオマンコは、先ほどからの刺激でグチュグチュになっていました。


それに気づいた男の人が、後ろから私の耳元に「グッショリやん」とささやきますが、それが余計に私を刺激してもう我慢できずに、プールの中で腰をくねらせてしまいました。


男の人は私のオマンコの毛を撫でたり、クリトリスをさすったり、私がしてほしい事が分かるかのようにオマンコを触ってくれました。


目の前では息子が、浮き輪に入って楽しそうな歓声を上げてるのは分かるんですが、自分に入ってしまった淫乱スイッチはもう止める事が出来ませんでした。


「ね、ねえっ、もっと触ってぇ」とか「き、きもちいいっ」とかささやくように彼に伝え始めて、
私はついにプールの中でイッテしまいました。

「あんっ!あんっ!だめぇっ! 逝っちゃう! あっ!あっ!イクッ! 逝っちゃう~あ~!」



でも、こんな声も周りの子供たちの歓声で他には聞こえなかったと思います。
水面上はカップルがいちゃいちゃしているように見えてただけだと・・・


膝をガクガクさせながら自分はイッタものの、まだまだ指マンだけでは物足りなかった私は、男の人のギンギンに勃起したオチンチンを、水着の上から触りました。


私は我慢できずに、男の人のオチンチンを水着から引っ張り出し、ナマで触ってしごいてあげると男の人が「ウッ!!」と言ってプールの中に射精をしたのが分かりました。


男の人も実家がプールの近くでいつもは家族で帰省するらしいんですが、今年は子供さんが高校受験で一人で帰省して、暇だったので一人でプールに体を焼きに来ていて、偶然隣にシートを敷いた私を見てついつい手を出してしまったそうです。


もちろん、このままでは物足りなかった私は夜に会う約束をして、お昼になったので子供と実家に戻りました。


その夜がメッチャクチャにエッチなSEXなったことは当然です。
夜中まで、何回逝かされたか判らないくらいです。

ダンナさん、ごめんなさい。


それくらい、中年男性のSEXテクニックは最高でした。

男子高校生に告白された主婦が、一回だけデートしたら良い雰囲気になって筆おろし

結婚して7年目

30歳の主婦です。

ダンナは年上の38歳で、
4歳の子供がいます。

よくネットやママ友との会話で
不倫話を聞きますが、、
まさか自分が浮気するとは夢にも思ってませんでしたけど、
ちょっとしたきっかけからハマッてしまいました。

相手はパート先のバイトの高校3年生。

私もさすがにビックリしたんですが、

「好きです、付き合って下さい」

って告白されちゃったんです。

自分で言うのも変だけど、
わりと2つ、3つ若く見られる

でも、一応「あたし、結婚して子供いるおばさんよ」

って断ったんですが、
2、3日後に真っ赤な薔薇の花1本持ってきて

「1度でいいからデートして下さい」

って言われて、
なんかかわいくて「1回ぐらいイイかなっ!」
ってOKしてしまいました。

「よくそんな気になったね?」って聞かれそうですが、
女は花に弱いのよ。それに年下は嫌いじゃないし

顔はTOKIOの国分くんタイプで、
背も高くてかわいいんです。

んで、デートはとりあえず軽く食事して、映画見て、
カラオケして帰ってくるつもりだったんだけど

心配してたのが話が合うかって事
(誰でもそう思う)だったんだけど、
彼がわりとしっかり屋さんみたいで、
結構話も合って気に入っちゃったの。

だからって言ったら変なんだけど、カラオケボックスで

彼の正面に座って曲を選んでいたときに、
ふっと彼の視線を感じたんです。
結婚して以来、ましてや10歳近くも年下の男の子とデートするなんて
初めてだし、25歳ってことになってるので、がんばって若造りして、
結構胸元の開いた服に持ってる中で一番短いスカートを履いて行ったから、
見えちゃってたみたい

すぐにピンときて、黙ってればイイものを
「あー、エッチ」って言っちゃったの。

彼、真っ赤になって否定したんだけど、

どう見ても股間が少し膨れてる感じ

(そこもかわいい)

それに私も飲めないクセに
ビールなんて飲んだものでほろ酔い気分

それがそもそもの間違いで、
なんだかいじめちゃいたくなったの

それと・・・、最近ダンナは
めっきり弱くなっちゃって全然構ってくれないのが
大胆な行動に走った理由なのかも

今度はわざと見えるように足を組み替えたり、
かがんだり、デュエットでは
手を組んで彼の手がわざと胸やおしりに触れるように挑発したんです。
最初は見て見ぬフリをしているんですけど、チラっ、チラっと
熱い視線を送ってくるのがわかりました。

そしてもっと大胆に彼の横にピッタリくっついて

「彼女いないの?」

「いない」

「じゃあ、女の子と付き合った事は?」

「無い」

「ウソ! カッコイイのに?」

「ウソじゃないよ。ホントにないんだもん。」 

「じゃぁこんな事したことないの?」

ってキスしてあげて、胸に手を持って行ったの。

彼ったらカチカチの硬直状態。

かわいい

それから手を添えたまま回すように
触らせてあげたんだけど、
そのうち手が自分で動くようになって、
私もさらにもっと大胆に

「じかに、触ってみたい?」

「えっ、いや、そんな」

なんて言いながら、
彼の手を服の中へ入れてあげました。

最近の高校生は童貞君とは言え、なかなか上手なものです。

思わず「そう、そう」なんて言ってしまった。

ブラの上からだけど、指先で乳首を転がされた時には思わず

「あん」なんて漏らしちゃった。

そのうちブラの中に指が進入して、
乳首を集中攻撃されたら、

もうたまんなくなって「Hしたいの?」 「う、うん。」
「ココじゃぁダメだから、ホテル行く?」「うん。」
てな訳で近くのラブホテルに私の車で直行してしまいました。

彼のせいにしたけど、ホントは私がしたくなっちゃってた。
土曜日の午後なのでホテルは大入り満員、大盛況。
入れ違いで1台出て行ったので、とりあえずその部屋の駐車スペースへ。

ホテルまでの車の中、彼の手はずっと私のブラの中でした。
乳首をつまんだり、 コリコリしたり・・・。
だから私の頭はとっくにピンクモード。

車を止めるなり、「ねぇ、ブラ取って!」「吸って!」って命令してました。
服を首までたくしあげて、彼がむしゃぶり付いてきました。
ぎこちないのはたしかなんですが、最近味わった事がない激しさと、
絶対スジがイイと思える舌使いで、待ち時間がもどかしく感じました。

しばらくして部屋のランプがつき、いよいよお部屋へ

しばらくご無沙汰してるのと、
さっきまでので火が付いてるの
とで、部屋に入ったとたん、私から抱きついてキスしながらベッドに押し倒して
しまいました。

でも、普通ならここからは何もしなくてもイイんでしょうけど、
彼のビックリした顔を見て、よく考えてみると、彼、はじめてなんだっけ。

私も初めての人を相手にする(筆おろしって言うんだっけ?)のは初体験。

てな訳で、どうしよう

って、考えていてもしかたないから、とりあえず
「お風呂に入ろう」ってことで、彼の手を引いてバスルームへ。

お互いのを脱がせっこしてシャワーを浴びました。
当然、さわりっこしながらイチャイチャしてたんですが、 でも、すごい・・・。
一応私は「洗う」事を目的に来たんですが、
ずーっと元気な彼を見てたら、もう我慢できなくなって、
「ねぇ、ちょっとだけ・・・」なんて言いながら食べちゃいました。

「ああぁん、しあわせ・・・」なんて思いながら5、6回モゴモゴしてたら
「うーーっ、ダメだー」
の声と共にドバァっと発射(あれは噴射だ)されたんですが、
量、勢い共にすざましかったから、全部ゴックンできませんでした。

お風呂から出て、私が先にベットに入り(さて、思う存分いただこう・・・、
と彼をご招待(?)しました。
いざベッドインすると、彼ったらもさっき爆発したばかりなのにぃ、ピンピン・・・
でも手を出してこないんですよ。

「そんなにかたくならないで・・・。」って熱~いキス。
「ここなら好きなようにしてイイよ、でも、優しくしないと女は感じないの・・・。」
なんて、お姉さんしながらも、彼のしたいように任せてみました。

お約束で、まずおっぱいからコネコネ、チュパチュパされてたんだけど、多少
慣れたからなのか、最近の高校生はAVなんかでお勉強(?)しているからな
のか、なかなかなものです。(結構上手、拍手!)

なかなか手が下に下りてこないから、
「ここが1番感じる所なの・・・。」って手を持っていって、
「そこ、そこ。」とか「そこを震わせて・・・。」
とか言うんだけどなかなか当たらないの。
やっぱりAVだと肝心なところはモザイクなのでよくわからないみたい・・・。
「じゃあ、ちゃんと教えて上げるね。」
って彼の前でゆっくり脚を広げて、大人の女鑑賞(?)させてあげました。

刺さるような彼の視線を浴びると、恥ずかしいんだけどダンナでは味わえない
何か違った気持ちになって、もうグッショリ潤ってくるのがわかりました。

「ちゃんと見てるぅ?」「ピンクの・・・(ホントかなぁ?)、濡れて光ってる。」
「ヤダァ、感想はいいのぉ。」
って言いながらも、ますます感じて濡れてしまう自分が恐い・・・。

彼の顔がだんだん私の股間の奥に入ってきて、荒い息使いが聞こえる・・・。
すると、おそるおそる触れてきました。
すぐに指が入ってきて「お姉さん、ヌルヌルしてる・・・、クチュクチュ音がするよ。」

なんて、超恥ずかしい事言いながら出し入れするから
(初めてのクセに生意気、でも気持ちイイ!)
知らず知らずに腰振っちゃうし、自分でアソコ広げて
「ここなめて。」なんて命令してました。

私もじれったくなってるから
「ねぇ、イイ事してあげる。」って彼の顔にまたがって、
シックスナインの体勢になりました。 彼はそんなつもりは無いと思いますが、
私にしてみると、すごくじらされてるみたいで、彼には申し訳ありませんが、
彼の顔はグチョグチョになったハズです。

いつものように先っぽからペロペロして、パックリくわえて2、3回シコシコ・・。、
彼の舌技に期待しながらシックスナイン体勢を続ける・・、

そのうち彼もコツをつかんだのか、わたしの弱いところ
(やっぱり声が漏れちゃうから・・・)を集中攻撃されたら、
もうどうにもガマンできなくなって、さっさとゴムかぶせて、上にまたがって
彼を迎えました。 やっぱりおっきい・・・。
「あーーーーーーーーぁん・・・・。」なんて、情けない声が漏れてしまいます。

彼が私の中に入ってる、私が初めての女っていうよろこびがありました。
でもそのよろこびに浸っている暇なく、腰を振りたくなってきた。
ここまできたら、 わたしも許さないわよ!!(1回いかせて!!)
って気持ちになって、腰を振って、 おっぱいも吸わせた。

今度は彼に上になってもらってがんばってもらう・・・
ガンガン突かれているうちに・・・
「あぁ、イキそう、あぁ、あぁ、イッてもイイ?、あぁっ・・・。」
って言いながら、彼がしがみついてくる。
抱きしめられたまま激しいピストン・・・ガンガンガン・・・
私の子宮がキューンと収縮したような気がして、
「あーーーーぁ。」って獣のように叫んでイッてしまった。
彼もその後「ううっ」てうなって私の中に発射。

イクときの彼の顔がまたかわいいの。
でも、抜いたときもまだ元気なままなのにも驚いたけど、
わたしの愛液でシーツ汚しちゃったのには驚きました。(恥ずかしい!)

んで、「そろそろ帰ろうか。」って事になって、一緒にシャワーを浴びて、
着替えてから「じゃぁ、今度また。」って、おやすみのキスのつもりだったのに、
彼ったらまたムクムク大きくなってきて、結局ちょっと強引に脱がされて・・・。

私、強引なのは初めてだからなんか感じちゃって・・・、
「イヤイヤ」って言いながらもぐっしょり濡れてしまって準備OKみたいな。
気が付けばカーペットに押し倒されて夢中で腰を動かしてました。
一応は安全日だったんだけど、その場でまた、何もつけずに受けとめちゃった。
アノお腹の奥にピュッピュッと当たる感触はやっぱり最高かも知れない