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尻コキで清楚な姉を恥辱

俺は、高校3年生、姉は4才上で社会人です。
 今、我が家は建て替え中で、俺と姉は隣のO市へ通っているので親と別居し
てO市のマンションで、二人暮らしをしています。
実家にいる時は、両親が厳しかったので姉は清楚な娘を演じていましたが、
二人暮らしするようになると、かなりずぼらな性格を現してきました。



風呂上がりには、しばらくの間バスタオル1枚で過ごしています。この間はバスタオ
ルを巻いた状態で、畳の上に新聞を置いて四つんばいで新聞を読み出しました。
このマンションに住みだしてから、姉のヘアーヌードはしばしば見る機会はあ
ったのですが、具がはみ出している状態で見たのは初めてでした。俺のペニス
はフル勃起でしばらくの間、口をあけたまま見とれていました。
  
 そして昨日の夜、擬似エッチ体験をすることができました。
姉は、飲み会があり酔っぱらって帰って来ました。姉は酒は強いほうなので風呂
に入って、いつものように、バスタオルを巻いて出てきました。でもさすがに風
呂に入って酔いが回ったのか二言三言しゃべると寝息を立てて寝てしまいました。

 俺は、バスタオルが太もものかなり上まで上がった状態で姉が寝ているのに気
づき心臓がバクバクし始めました。「これは、チャンスだ!」姉の裸をデジカメに
撮ることにしました。デジカメを持ってきて、興奮してふるえる手でバスタオルの
端をそっと持ち上げ下腹部を露わにして写真をとりました。次に両足のかかとを持
って足を広げました。ピッタリとくっついている状態の小陰唇、開いた状態の小
陰唇、皮を被った状態のクリトリス、皮を剥いた状態のクリトリスというふうに
順番に撮影していきました。女性器のいい勉強になりました。

 だんだん射精したい欲望がふくらんできましたが、いくらなんでアソコへの挿入
はヤバイので姉を横向けにして、姉の大きなおしりにペニスをはさんでもらい、射
精することにしました。俺のペニスは先走りのツユが出てヌルヌル状態だったので
それが潤滑油の役目を果たし、比較的スムーズにピストン運動ができました。パイズ
リというのはまだ体験がないので比較できませんが、お尻にペニスを挟んで動かすと
おしりの弾力と適度な締りですごく感じます。ほんの1分ぐらい動かしただけで我
慢できず射精してしまいました。

 その後、精液の始末をして姉を起こして部屋へ連れて行き寝かしつけました。
8月で姉との二人暮らしは終了ですが、もう一度こんなチャンスは訪れるでしょうか。

スクール水着マニアが姉にスク水を着てもらい、尻コキぶっかけ

俺はスクール水着フェチで
スク水に萌える性癖がある。



そして、高○生の時に
俺は隣に住む女子中○生麻衣ちゃんの
スクール水着を盗んでしまった。



やっきになって俺は部屋に戻ろうとした。


そこを姉に見つかってしまったのだ。



「ちょっとォ、○、何?それェ?」

「な、何でもないよ」

慌てて隠したが間に合わなかった。



「ヤダッ、それってスクール水着じゃないッ。


どうしたのよ!アンタ、そんなもの。」




俺は正直に、隣の洗濯物から盗んだこと、
そして実は、もとはと言えば
姉の中学高校時代のスクール水着姿が
好きで好きで仕様が無かったこと

そして初めての射精も姉のスクール水着の
写真を見ながらしてしまったことを
全部暴露し、告白した。



「お、お姉ちゃんのスクール水着姿が
忘れなくて、でつい、
隣の麻衣ちゃんのを盗んじゃったんだ」

「アンタさぁ、それって犯罪なんだよ
見つけたのがアタシだからよかったものの」

「とにかく、返して来なさい。

早く」

俺はうつむいていた。



やはり、姉の言う通りすぐに返すべきなのだが、
俺はどうしてももう一度、
姉のスクール水着姿が見たかった。



「お姉ちゃん、
お願い、これ着て」

馬鹿な俺はこともあろうに、
盗んできたスクール水着を
お姉ちゃんの前に突き出した。



「バ、バッカじゃない!
お姉ちゃんがそんなことできるワケないでしょ」

当たり前だった。



でも俺はもう暴走し始めていた。



「お姉ちゃんがそれ着てくれなかったら俺、
また盗んじゃうかも。


隣のうちだけじゃなくて、
そのうち学校とかにも忍び込んで」

俺は泣き出してしまった。



自分でもワケがわからなかった。



姉が俺の肩をポンと叩いた。



「イッカイだけだから」

そういうと姉は俺の手をとり
姉の部屋に向かった。



「今、着替えてくるからチョット待っててネ。



部屋をバタンと閉めると
姉は中で着替え始めたようだ

「や、ヤダッ、これっ、キツイぃかも」

中○生の麻衣ちゃんのスクール水着だ。


姉の身体にきつすぎるのは当たり前だ。



「ほらっ、着てみたよ!○」
.

ドアを開けると、
スクール水着に身を包んだ姉が居た!

中学用のスクール水着を着用した
姉の姿はあられもないものだった。



豊満な姉のバストははちきれんばかりに
スクール水着からはみだし、
そして挑発的に乳首も突き出して
チウポチしているのがわかる。



ヒップのあたりのエロっぽさはさらに過激だ。



スリーサイズ以上は
小さめのスクール水着のためか
Tバック並みに局部に食い込み
割れ目が浮き出ている。



お尻の部分はというともう
その殆どがさらけ出されているかのようだ。



「やっぱり、コレって恥ずかしすぎるョ」

そう言いながら姉は身を悶えた。



「ね、姉ちゃん最高だ」

姉に願いをかなえて
もらった俺はもう有頂天になっていた。



「お、お姉ちゃん
お姉ちゃんはそのままにしてて。


俺、オナニーする」

俺はズボンの中では
ちきれんばかりになっていたモノを開放してやる。



「キャアァ」

いきなり俺のイチモツを
目の当たりにした姉はびっくりしていた。



キチガイ状態に欲情している俺は、
姉のムチムチの姿態の目の前で
猛然とした勢いでチムコをしごき始めた。



「あぁっ」

俺はチムコをしごきながらも
姉の身体にもたれていった。



姉の肉感的な肌が目の前にある。



スクール水着越しだが
姉の胸に俺はしゃぶりついてしまった。



「ちょっ、ちょっとォ!」

姉は逃げるようにして
体を左右に動かしたが俺にとっては
その様子さえも楽しみながらさらに
姉の胸をむさぼり続けた。



姉の乳首の突起が
大きくなり始めたような気がする。



俺は重点的に乳首を吸う。



「駄目っそこっ、あぁヤぁーン。



感じ始めた姉はもう無防備だった

俺は姉の腰に手を回し、身体を裏返しにした。



「キャッ」

うつ伏せ姿の姉は何ともセクシーだった。



スクール水着がやや汗ばんでいる。



スクール水着からはみ出した
お尻がプルプルと震えている。



たまらず俺は姉のヒップにかぶり付いた。



汗だくになった姉の身体は
例えようも無い位、美味だった。



姉のプリプリしたお尻は俺の憧れだった。



何度と無く、夢想し、白濁液をほとばしっていた。


それが現実に目の前にある。



俺は迷うことなく、
チムポをそこにあてがった。



完全にイキリ立った俺のチムポが
姉のお尻にぴとりとくっ付く。



瞬間、先走り液がとろりと流れ出る。



カウパー液は姉のスクール水着の
食い込まれた部分に付着する。



俺の液と姉の汗でもうそこはしっとりとしている。



姉のお尻が前後左右にくねり始めた。



「ぁあん。

私」

姉の身もだえする姿を見て、
俺も同時に高まっていった。



俺はチムポを姉のお尻やら
太ももやらにところかまわず、擦りつけた。



俺のヌルヌル液がベトベトと付きまくる。



まるでナメクジが通ったアトみたいだ。



やがて俺は、俺のチムポにとって
最良ではないかと思える場所を見つけた

姉のお尻のプルプルのところ。



そこに俺のチムポを添えると、
姉がお尻をきゅうぅっと締めてきた。



亀頭が姉のお尻に包まれるように挟まれた。



「お姉さんのこと、こんなに感じさせちゃってェ!
○のモノ、ほらッ、こうしてアゲル」

俺のチムポが
完全に姉のお尻の肉に包まれ尻コキに

そこはもうヌルヌルで、
俺のチムポは限界に近づいていた。



姉の腰がゆっくりと円運動する。



と、思ったら今度は激しく前後に。



そして今度は左右に。



「姉ちゃんっ。

おれ、
俺、そんなにされたら、いっちゃうよう。



「イイのよ、お姉ちゃんにイッパイ頂戴ッ!」

「あぁァツッ!」

ものすごい射精感が俺を襲った。



「もう駄目だぁっ!イクよおうぅっ姉ちゃん」

猛烈な勢いで射精が始まった。



姉のお尻に直かに、
そしてスクール水着に、
そして姉の髪にまで精液は到達していた。



姉の着た紺色のスクール水着に
俺の白いザーメンが染み込んでいった。



そして姉との近親相尻コキ体験で、
お尻フェチにも目覚めてしまいました

【痴女】美女なJDがお尻を突き出し、電車内で尻コキしてくる

雨予報だったので、
傘を持って電車に乗って出かけた


朝のラッシュの時間帯だったので
激混み状態


そして、目の前には薄い花柄の
スカートで黒いセーター姿のJDと思しき若い美女が。

細身で胸は小さいが、お尻は大きかった。

やがてすし詰め状態となり、傘を前に持っていたので、その女性のお尻の割れ目に傘の柄を持つ手がピッタリと収まる状態になった。

まずいと思って避けようとしが、大混雑のため引き抜くのは無理だった。

あまり動かしすぎると不審に思われるため、そのままにしておいた。

すると、手に当たる尻の感触が段々と強くなってきたのだ。

最初は気のせいかと思っていたが、明らかにそのJDは腰を後ろに引いてお尻の割れ目を手に押し付けてきているのだ。

この人は、もしかして触られたいのか?と思って、軽くこっちから傘を持つ手でお尻を軽く押してみると、JDの方も強くヒップの割れ目を手に押し付けて尻コキみたいな動きをしてくる

どうやら、尻たぶよりもアナルの辺りがいいらしい

そこで、右手だけを傘から離して側面を尻の割れ目に押し当ててみると、更に強くアナルを押し付けてきた。

この美女は痴女女子大生だ

間違いない、と確信し、右手で尻とその割れ目を撫でる。

ヒップは餅のようにムチムチとして柔らかく、いい感触。

彼女の方も、脚を少し開いて、尻を後ろに突き出してきた。

握り拳を作って、指の付け根の出っ張っている所をヒップの割れ目に押し当ててみた。

すると、腰を振りながらグイグイ押し付けてきた。

そこで、尻の割れ目に押し付けた拳を、腕を軸にして左右にグリグリと動かしてみた。

JDの方はそれにあわせて、小刻みにヒップを振っていた。

その後、右手で右の尻たぶを揉み、次に中指と薬指で尻の割れ目を刺激した。

その間、触られやすいように、痴女は腰を引いて、尻を後ろに軽く突き出していた。

今度は、尻の割れ目を弄っている指を前に動かして、ヴァギナをスカート越しになぞってみた。

一瞬、JDは身を固くしたが、尻を後ろに付き出したままでいた。

さすがに、スカートの中まで手を入れるようなことはしなかったが、少し湿っていたような感触はあった。

降りる駅が近づいてきたため、再び尻を揉み、割れ目を拳でグリグリ攻撃し、指でなぞった。

その間、相変わらず痴女は何の反応もせず、お尻を後ろに突き出している。

やがて、電車は駅に着き、そこで人がどっと降りたので終了。

彼女は、一瞬だけ振り返ったが、何も言わずに人混みの中へと歩いて行った。

普段使っている線だけに、また遭遇できるかと思っているが、今のところ、再会していない

女子大生やOLのスーパー痴女が電車の中でお尻を突き出し強制尻コキしてくる

人生の中で痴女といわれる淫乱女に何回が遭遇した

あれは電車の中で、
30代半ばと思しき黒いミニタイト姿の
OLにヒップとペニスを密着させ強制尻コキさせられた

その人はお尻を突き出しながら
ペニスを擦り上げてきた。

最初は何だか分からなかったが、
気持ちよかったのでこっちからも
股間を押し付けてさらに尻を揉んだ。

ちなみにこのOLには
3回ほで遭遇して楽しんだ。

また違う日には、3回痴女に遭遇し、
2回は本気で触った。

1度目はやはりOLで、
年は20代のち女だった

こっちをチラリと一瞥した後、
ミニのタイトスカートに包まれた尻をペニスに押し付けてきて、
さらに左右に擦りつけ始めた。

やがてこっちがヒップを軽く手の側面で撫でると、
手の方にヒップを動かしていった。

しばらくすると、カバンを落として(わざとだったと思う)
、そのカバンを拾う時にお尻を勃起したモノの押し付けてきた。

これを数回やった。

2回目はチノパン姿の女子大生のち女

密着状態のままでいると、お
尻をペニスに押し当てたまま脚をだんだん大きく開き始めた。

こっちから押し付けても、何も言わずに前を向いていて、
手の側面を持って行っても何も後ろを振り返りもしなかった。

「これはイケる」

と思い、尻を撫でたが無抵抗。

やがて、ある変態的な考えが浮かび、
握り拳を彼女のお尻に押し当ててグリグリ動かしてみた。

さすがにこれには振り返ってきた。

(ヤバい!)と思ったが、その人は、次の駅で無言で降りていった。

3回目は雨の日。

傘を持っていると、目の前のロングフレアのJD
が傘の柄を持つ手にヒップの割れ目を押し当ててきた。

嫌がる事もなく、しばらくそのままでいたので
指でアナルの辺りを刺激してみると、
さらにお尻を後ろに突き出して押し当ててきたので、
片手でヒップとその割れ目を刺激し続けた。

彼女の顔をチラっと見てみたが、イッてたように見えた。

N線では、下り方面で2人組のJDがいて向き合って話していたが、
そのうち自分に背を向けている方の
痴女なJDがお尻をペニスに擦りつけてきた。

もう1人のJDは気づいていないのか分かっているのか
のどっちかだと思うが、普通に話しかけていた。

JDがお尻をペニスに押し当てて、
左右に軽く振るのでこっちからもペニスを押し当てて尻たぶを片手で撫でた。

すると、ヒップを"の"の字を描くように動かして
尻コキして股間を刺激してきた。

どうやら痴女を惹きつける体質らしい

玄関先で貧乳マゾな嫁と激しく夫婦の営みで、可愛く悶えながら潮吹きガチ絶頂

妻の実家に夏休みに家族全員で行った時に
エロい体験をしました

嫁は37歳で子供3人の5人家族です

妻の性格はおとなしく、胸は小ぶりの貧乳で
顔は結構かわいい系のキュートな嫁です

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家

小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門がありそこから
生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、庭に車を止めると、
義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物にに行って来ると言い、
子供たちを連れて、出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました

妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました、
その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました

私は食卓から皿などを妻のもと
に運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、

私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつけ
尻コキ素股の悪戯をしていると
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました妻は

「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から貧乳のおっぱいを揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました

私はこの時初めて妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんブラつけてないんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、
妻の小ぶりのおっぱいを露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました

妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんでコリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく揉みギンギンになった
私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ、

しかし妻も分かっているはずだ、妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のおまんこにもぐりこませました

妻のあそこはすでに婬汁で
ヌルヌルになっており私の指がすんなりと妻の中に入っていった

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、流し台の上に両手を付き

必死で快感に耐えている様で、私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして
来るからだよ みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました

そうして妻の両脚を開かせ妻の割れ目に舌を這わすと
妻はビクンと体を震わせました

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のおまんこにむしゃぶりつきました

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと頭お振って感じています

妻のあそかからは大量のいやらしい婬汁が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます、その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう・・いや、
何か来る、イヤ、イヤ、何か来る~」

と最後の方は絶叫に近いエロボイス

絶叫と同時に妻のあそこからさらさとした
液体が勢いよく飛び散り私の顔を濡らしていきました


妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら私の頭にもたれかかって来ました

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし妻を
玄関まで連れて行き曇りガラスに手をつかせ
腰を突きださせた格好にし私のいきり立った物を
取り出し妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの子供たちは
まだ帰って来ないかもしれないけどお客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、私は妻が結構M女の気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し

いつも以上に感じてしまうのを知っており
玄関まで移動!

マゾな妻の言葉を無視し腰を突き上げ
妻の中に私の物を一気に突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態・・・」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました

ハードな夫婦の営みで
妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせガチ絶頂

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ、
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、体が反応しだしたみたいで、

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、自ら激しく腰をふりだした

私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た


私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き
妻の胸のあたりに馬乗りになり、妻の頭を両手でおこし、

妻のはずかしい液体でビチャビチャになった私の物を、
妻の口の中に押し込んだ

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした

私は携帯電話を取り出し
私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間、
私は妻の顔に向け大量の精液を発射

鋭い快感が何回も続き、
そのつど妻の可愛い顔が私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった 

顔射された妻の顔は、
ザーメンでドロドロにし目も口も開けれない様子だ

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液をぬぐってやると

「顔にかけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した

妻は顔わたしが逝ったので安心しきっていたみたいで私が挿入すると、

精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした、

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた、

妻の体がのけ反り、逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した、

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察した、

妻は肩で息をしぐったりと芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、

その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している、

そこまで観察した時また車が近寄って来た、

その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た、

間一髪と言うか妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた

顔を拭き終えた妻が来て
子供たちと会話をし出したのを見て私はギクッとした

なんと妻の髪の毛にまだ精液が
こびりつき頭は草だらけだったのです、

妻は子供たちから髪の毛になんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました、しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません

しかし忘れられない妻との
1つ夏の思い出です

時にギリギリのシチュエーションで夫婦の営みするのも
刺激的で良いですね