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Hカップの小太りなムッチリ中年熟女OLと風呂場で立ちバック

俺は大手運送会社勤務の
29歳のサラリーマン


仕事は主に事務処理で
そこに同じ部署に勤める
雪乃さん(仮名)という48歳の熟女がいる
バツ1で、子供は大学生の女の子が1人。

顔は宮崎美子さんみたいな感じで、体系はむちゃくちゃグラマーです。
中年太りと言えばそれまでですが、
20代の僕から見てもそそられる感じがするぐらい胸はボーンと出てて、
お尻は事務服のスカートがはち切れんばかりにムチムチです。
女性の年齢の感覚はよく分かりませんがいつも笑顔で、48歳にしては若いと思います。
仕事中は業務上の会話以外あまり話しません。
でも、いつも机の下に物が落ちたりしたら、
お尻を僕の方に向ける様に拾ったりするので、ムチムチのお尻を凝視してしまいます。
でっかい桃尻を見ると、仕事中でも僕のあそこはフル勃起する事があります。

ある日のお昼休みに、雪乃さんが

「松下くん(僕)は、彼女とかいるの?」

と聞かれました。
そんな事を聞くようなタイプではないと思っていたのでちょっとビックリしました。

「いえ、彼女いたんですが、去年別れちゃいました」
「あらそうなの、じゃあ今度の土曜日の夜ヒマ?」

と言われました。
本当に暇だったので、

「はい暇です」

って言いました。

「私、今度の土曜日誕生日なの。子供は、大学で地方に行ってるし、誕生日って歳でもないんだけど、1人っていうのもちょっと寂しいから、松下君一緒に祝ってくれないかな」

って言われました。

「はい、いいですよ、僕なんかでよければ、一緒にお祝いしましょう」
「本当!?嬉しい!」

って、いや嬉しいのは僕なんですが,..電話番号を交換して、住所と家の場所を聞いて、
土曜日午後18時頃にドキドキしながら、ワイン2本と、ケーキを持って雪乃さんの家に向かいました。



少し古いマンションで、オートロックではないので部屋の前まで住人以外でも上がれるタイプでした。
で、エレベーターで6階へ。
602号室の前で、チャイムを鳴らしました。
すると中から、

「いらっしゃ~い」

という声と共に雪乃さんが出てきました。
僕は雪乃さんの格好にビックリしました。
なんと、ネグリジェみたいな下着がスケスケのピンク色のエッチ服を来てのお出迎えだったからです。
水色のブラジャーに包まれたデッカイボインと、水色のムチムチなお尻で、
はち切れそうなパンティーが丸見え、僕のあそこはすぐにマックスになりました。
今来たばかりなのに。
僕より19歳も歳上ですが、こんな色っぽい女の人なら全然オッケーだ、
みたいな事を考えながら、部屋に上げてもらいました。
雪乃さんは、格好こそ大胆でしたが、話し方はいつもと変わらずな感じでした。

「松下君、ここ来るの迷わなかった?」

とか、

「何か飲む?」

みたいな、なんかそんな事言ってたような?
でも僕の頭の中は、それどころではありませんでした。
雪乃さんの爆乳を、ずっと見てました。



「いやだぁ松下君私の胸ばっかり見て、私の話全然聞いてないよ~恥ずかしいよぉ、ちょっと大胆過ぎたかなぁ」

と言って、胸を隠すどころか、自分で揉むような仕草をしてました。

「雪乃さん、すみません僕、我慢出来ません」

って言ったのは、ハッキリ覚えてます。

「えっーいきなりなの?若いなぁ、こんなおばさんでもいいの?」

そう言う雪乃さんも少しハイテンションで、雪乃さんもしたいんだって思いました。

「じゃ一緒にお風呂入ろう」

って、言われました。
そして、ピンクのスケベ服と、でっかいIカップブラをリビングで外しちゃいました。
大胆な雪乃さんに、僕は押されっぱなしでした。
そのまま手を取られてお風呂の脱衣場へ脱衣場で僕の服を脱がされて、パンツを脱がされました。
マックスになった僕のせがれが、初対面の雪乃さんにいきり立ってました。

「すごーい怒ってる、怒ってるぅ」
「でもなんか嬉しいなぁ」

というような事を雪乃さんに言われました。
次に、雪乃さんが、

「お願~い私のも脱がせてー」

ってエロ声で、水色のTバックのデカい桃尻を突き出してきました。
僕はゆっくり脱がせました。
脱がせてゆくに連れて、更に桃尻を突き出してました。
お風呂の中で、

「雪乃さん、おっぱい触らせて下さい」

って言いました。

「いいわよ、好きなだけ揉んで吸って、松下君の好きなだけいいよ」

と言ってくれました。
それと

「"雪乃さん"なんてイヤ、"雪乃"って呼び捨てにして」

と言われました。
僕はもう頭おかしくなるぐらい、デカ乳を揉みしだいて、
少し黒ずんだ大きめの乳輪と乳首を吸いまくりました。

「おっぱいばっかりじゃなくて、こっちも舐めて」

って、デカい熟した桃尻を、お尻の穴を天井に向ける様にして、
あそこを僕に丸見えになる様に、擦り付けてきました。

「松下君にこんな事して恥ずかしいー」

とか自分で言ってました。
ビチョビチョになるまで舐めてから、

「雪乃もう我慢できない。お願いもう突っ込んで」

って言われたので、僕のビッグミサイルをズブズブって入れちゃいました。

「雪乃の中最高~」

っ言いながらピストンしたのを覚えてます。

「あ、あ、あ~~っ松下君いいよ~、すごお~い、ねぇ逝っていい、あ、あ、いっちゃう、いっちゃう~」

って僕も一緒に逝っちゃいました。
お風呂の中で、また雪乃さんのデカ乳を触ってたらまた大きくなってきたんで、調子に乗って、

「雪乃もう一発やらせろ、お前の爆尻をこっち向けろ」

って言ったら、

「はい孝信さん(僕の下の名前)、いっぱい突いて下さい」

って笑顔で言ってました。
今度はさっきみたいながむしゃらではなく、
雪乃さんが逝きやすい様に僕の29年間の体験と実績を駆使して、
雪乃さんを4回ぐらい逝かせちゃいました。
雪乃さんはもうヘロヘロでしたが、後は雪乃さんのベッドで、
シックスナインで1回、騎乗位で1回、朝方、バックで1回、またお風呂で立ちバックで1回いきました。
帰り際に、

「松下君また来てくれるよね?」

と言った後に、

「もう離さないから」

って言われました。
来週の土曜日また、呼ばれてます。
雪乃最高、お誕生日おめでとう。

美人熟女な上司の奥さんを服従させて淫語エッチ

俺35歳で上司40代前半

上司の奥さん上司より少し年下です。


1年くらい前から、上司の夫婦関係が
うまくいってなくて(それは上司の浮気発覚が原因)、




「子供が寝たりしたあとや、休日に間が持たないから遊びに来てくれ」と言われ、ちょくちょく通うようになりました。



奥さんはほっそりとした美人で、別にグラマーなタイプではないけど、とても色気のある感じでした。



なぜ、浮気するんだ?と思ったくらいです。












俺が上司の家に行くと、だいたいは家で焼肉をして酒を飲み、3人で話しをして、その日は泊まっていくというパターンができてました。



奥さんもかなり飲めるクチで、俺達が打ち解けて、メールアドレスや携帯番号などを交換するまでにそんなに時間かかりませんでした。



・・・と、いうか上司の前で「携帯教えておいてくださいよ」って言われて教えました。






しばらくすると、奥さんから頻繁にメールが来るようになりました。



内容は、上司のアリバイに関する確認が多かったです。



最初は、上司をかばっていましたがそのうちに俺も下心が出てきました。






相談に乗って欲しいから、上司に内緒で飲みに行こうと誘われることもありましたが、最初は、俺のことを可愛がって信用してくれている上司に申し訳ないので「それはまずいでしょう」と断わっていました。



下心もあったけど、あまりにも奥さんが真剣に言うので、結局は何度か飲みに行きました。



それでも俺は、そういう状況下で奥さんをホテルなどに連れていくことはしませんでした。



なぜなら、俺はそんなシチュエーションじゃ興奮しないからです。






どうせ、口説いてセックスするのなら、上司の家で上司が寝た後にするほうが興奮できると思い、良い機会が来ないか見計らっていました。






そして、昨日のことです。



上司から朝、電話がありました。






「パソコンの調子が悪いので見に来てくれないか?」




俺は、そんなにはPCに詳しくなく、2ちゃんができる程度ですが、その上司よりは詳しいつもりだったので・・・。






「良いですよ、では、午後に行きますので」と電話を切り、あの奥さんとヤりてーなーと妄想しました。






そして、午後、上司の家に行って、パソコンをオンラインスキャンすると、おもいっきしウイルスが入ってました。



で、スキルのない俺は「こりゃ、必要なファイルだけバックアップして、リカバリーしたほうが早いですね」と知ったかぶりました。



俺がパソコンをいじっている間、どうも奥さんがそわそわしているのが、なんとなく気になりました。






しかし、俺がパソコンの電源を消すと安心したようでした。



そのあとは、しばらくビールを飲みながら、上司の子供達と遊んであげたりしていました。






夕方4時くらいになると奥さんは買物に出掛けました。



上司は、ソファーで気持ちよさそうにうつらうつらしています。



奥さんの不自然な感じが気になって仕方なかった俺は、またパソコンを立ち上げました。



ウインドウズのスタートメニューにある「検索」で、「.jpg」で検索してみました。






家族の写真だとか、風景の写真しかでてきません。






俺の妄想はハメ撮りという予想しかなかったのですが、どうやらそうではなさそうです。



他に後ろめたいことって、何だろうと人生で最強にアタマ必死で使いました。






ぼーっと見てると、スタートメニューの中にヤフーメッセンジャーが入っていることに気づきました。



俺もヤフーメッセンジャーをやったことあるので、『メッセージアーカイブ』という機能を知っています。






[programfiles]>[yahooj!]から辿っていくと、[profiles]というフォルダの中に奥さんのIDフォルダがありました。






そこから更に辿っていくと、メッセージアーカイブのデータがわんさか出てきました。



メモ帳で開いてみようとドラッグしましたが、文字化けてダメです。



まず、会話の相手が複数いるのですが、プロフィールで全てオトコであることが判明しました。



そのあと、アーカイブを見る方法を必死で探し、2ちゃんの関連スレに辿りつき、それを参考に見ることができました。






完全にビンゴでした。



出てくる出てくる、オトコと会っている痕跡。






一例を挙げます。



うろ覚えですが、だいたいこんな感じ。






A「綺麗なわりに、欲求不満だったんだね?あんなにやらしいと思わなかったよ」

奥「自分でもびっくりしています」

A「ベッドがびしゃびしゃで、冷たかったもんなあ」

奥「ええ、すみませんでした。

恥ずかしいです」




俺は必死で読み漁り、パソコンを消しました。



奥さんが帰ってきてからは、もう大変でした。



押し寄せてくる興奮を抑えるのに必死で、しかも、その日奥さんは胸の開いているブラウスと白い薄手のスカートを身につけていました。



奥さんは細身で胸が大きくはないので、焼肉の肉を裏返している間かがんだ姿勢になると、淡いピンク系のブラが浮き、乳輪が見え放題でした。



色白なので年齢の割りに乳輪もそんなに濃い色ではなくとても綺麗でした。



白いスカートの下は普通はもう一枚、何か穿いているはずなのに後ろから見ると、パンティーが透けて、細身の体の割りに大きなお尻の形がよくわかります。






まだ見ぬ、綺麗な淡い乳首と、大きなお尻・・・。



俺は妄想で勃起しっぱなしでした。



しかし、ここは何とか冷静に、とりあえずヤる時のためにと、ニンニクを焼いて食いまくりました。



そして、どういう作戦でそういう方向に持っていこうか考え続けていました。






とりあえず、上司はもう邪魔としか思えません。






「漢はやっぱりロックですよ!当然!」と言いながら、俺は姑息にも自分のは水で割った上にロック、上司のはもちろん薄めずに焼酎を入れ、更に少しそこにバーボンを足してロックを作り、がつんがつん飲ませました。



『閻魔』という琥珀色の焼酎で、なおかつ味もウイスキーのような風味もあり、多めにバーボンを足してもバレず、ラッキーでした。






上司は夜22時頃には、既にぐでんぐでんで「飲み過ぎたかなぁ、気持ちわりいから、先寝るわ、お前泊まってけよ」と、偉そうに言うとその場を去りました。






奥さんは少しキレ気味で、「自分で呼んでおいて、アノ人は・・・本当にごめんねえ」と俺に申し訳なさそうに言いました。



俺は「いえいえ、いいよ別に」と良い人ぶりました。






しかし、そんなに良い人でいるのは、30分位が限界でした。



奥さんに話しをふりました。






俺「奥さんメッセやってるんだね?」

奥「あ~、やってるよ、ヒマなときにね」と平気な顔で言います。



俺「へえ、どんなチャット部屋に入るの?」

奥「んー、世代別の部屋とかかな」

俺「最近は主婦がチャットとかで出会って、実際に会ったりするんだってね」

奥「あー、アタシは話すだけよ。

実際には会わないわ」




俺は心の中で、「お前嘘つきだなあ~」と思いました。



そして、この綺麗な薄い唇に、チンポを突っ込んで精液を飲ませることを妄想し、展開を急ぎ、どんどん加速していきました。






俺「おかしいな~、実際に会っていないのにベッドびしゃびしゃになるかな~?」




俺の背後にある庭の芝を見つめながらしゃべっていた奥さんの表情が、みるみる変わっていきます。



奥さんは俺の方をチカラない目で見つめると、唇を少し震わせて、言葉がでない様子でした。



そして、急に敬語になりました。






奥「見たの?」

俺「うん、全て読ませてもらって興奮しちゃった。

すごく淫乱なんだって?美人なのに、人ってわからないもんだよね。

セックスのことばかり考えてるんだね」




俺は奥さんに不倫がバレる事で如何なる経済的損害を受けるか、とことん脅し倒し、自分は上司のことが可哀想で仕方ないと伝えました。



いかにも、上司に告げ口するという雰囲気で話しました。






奥「言わないで下さい・・・」




俺は何も言わず、向かい合っていた奥さんの横に並びました。



もう、上司はとっくに寝室で寝ています。



俺の手は、何かあらかじめプログラムされているように奥さんのブラウスを捲り上げ、ブラをたくし上げ、ブラウスを挟みこみ、留めました。



奥さんは、乳首丸出しの状態です。






予想通り、綺麗な色の乳首でした。



胸は大きくはありませんでしたが、形も良くとても、柔らかい感触でした。






奥「な・・・何・・どうするつもり?」




奥さんは震えていましたが、すかさず俺が「少しでも抵抗したら、告げ口するよ。

全部、メッセの会話バックアップしたし」と言うと、観念したようでした。






今にも泣き出しそうな顔でした。



俺はその状態で背後から、乳首に手のひらが触れるか触れないかという感じで両方の手のひらで、乳首の先端だけを刺激しました。



決して、乳房には手を触れないように。






綺麗な白い乳房にはだんだん鳥肌が立ち、乳首はすごい勢いで硬く勃起してゆきました。



両方の人差し指に、つばをダラダラつけ、今度は、指で乳首の周りをクルクルなぞりました。






「んっ・・・」奥さんは、恥ずかしさと快楽の間で戦っているようでした。



上司の家の庭で、夜、奥さんを乳首丸出しにベンチに座らせ、背後から乳首を刺激するという信じられない状況に、とても興奮しました。



別に俺はSではないけれど、どういうわけか、言うことを聞かせてやりたいと思いました。






俺「どうしたの?奥さん、気持ちいいんじゃない?」




小さい声で耳元で背後から囁きました。






奥「んっ・・・んっ・・」

俺「ねえ、全部知ってるんだよ?我慢する必要ないだろう?いつもみたいに、やらしいことでアタマ一杯にしろよ。

気持ちいい?」

奥「はっ・・・き、気持ちいい」

俺「どこが?どこが気持ちいいんだよ?」

奥「んっ・・・」

俺「ほら、言っちゃえよ。

どこが気持ちいいんだよ?淫乱」

奥「胸が・・」

俺「胸ってのはこういうんだろ!?はぁ?」




・・・と言いながら、後ろから両方の胸を鷲掴みに揉んでやりました。



そして、また乳首の側面だけを、つばをつけた人差し指と親指で優しくつまみコリコリと擦りました。






俺「胸じゃないだろう?どこが気持ちいい?」

奥「んっ・・ん~っ・・・ち、ちくびっ、ひぃ~」

俺「はっきりしないなあ、よく聞こえないよ、どこが気持ちいいかちゃんと言ってよ」




奥さんは、こっちを見つめて完全に屈服したような、うるんだ目をしました。






奥「ちっ・・ちくびが、はっ・・気持ちいいひぃ~、気持ぢひぃいぃですっ」




もう完全に奥さんは俺の手中に堕ちました。



人生で一番興奮しました。



今まで、普通にノーマルなセックスしかしたことありませんでしたが、自分は変態だと自覚しました。






俺「ねえ、ヤられたいんでしょ?」

奥「っはっ、んっ・・んーー、、し、しでっ、や、やらぜ・・たひっ・・んっ~」

俺「犯されたいの?ん?」

奥「お・・おっ、か、犯して下さい・・」

俺「何?すごく興奮しているんだね、奥さん。

どこを犯してもらいたいのかな?どこに何をどうして欲しいか言わないと、わからないよ?」




俺はものすごい早業でGパンのファスナーをおろし、勃起したチンポを出しました。



・・・というか、ボタンはずして、ファスナー下ろしただけで、チンポが弾き出てきました。






俺は奥さんの向かいのテーブルの上に座ると、奥さんの頭を両手で自分のチンポのところに持ってきました。



奥さんは、戸惑うことなく、チンポをしゃぶり始めました。



もう、この頃にはアタマが完全にイカれ、もし、上司が起きてきて見つかったとしても、こんなに気持ち良いんだから後悔すまいと思ってました。



俺はGパンを片方の足にだけ残るように脱ぎ、テーブルの上に、自分の体重を支えるように自分の背後に両手をつく感じで脚を開き気味にしました。






俺「奥さん、タマとか、肛門も舐めて」

奥「んっんっんっ・・・」




奥さんは、俺の指示通り、肛門をベロベロ舐めました。






(うおぉ~!気持ちいい!)




肛門からタマスジ、サオの裏というふうに舌が昇ってゆき、カリの裏を唇で吸いながら舌でチロチロするんです。



誰が仕込んだんだ!?と思い、心の中で仕込んだやつに感謝しました。



そして、絶妙な感じで舌先をカリの裏のつながってるところから、尿道口と反転させ、今度はカリの周りのチンカスが溜まる溝を舌先でクルクル舐められたかと思った瞬間、亀頭ごとクチに含み、ものすごい勢いで、サオの根元まで、顔を上下させます。






俺は、クチで逝ってしまったら勿体無いと思いました。






俺「も、もういいよ。

奥さん、びしゃびしゃなんじゃないの?」

奥「・・・んー・・」

俺「どこに何をどうして欲しい?言わないから犯す場所を間違えたよどうして欲しいかはっきり言ってくれよ」




もう、恥ずかしさも迷いもないようでした。






奥「おまんこに、おちんちん入れて欲しいっ・・・おまんこを犯して!おまんこに、おちんちん入れて!!」




まじで近所に聞こえるくらいの大きい声で言いました。






俺「俺、おまんこ見えてないからどこにあるかわからないよ。

入れて欲しいなら自分で出して、拡げて見せてくれないと、ぜんぜんわかんない」




奥さんは、ベンチからサッと立つと自分でスカートとパンティーを一気に、ずり下ろし、もう一度ベンチに、今度は仰向けに寝て脚を拡げ、オマンコを両手で拡げました。






奥「こ、ここです!おちんちん入れてぇ~・・・おっ、お願い、もう入れてっ・・い゛ぃれでぇ~」




本当は、手マンしたり、クンニするというステップを踏むはずでしたが、強気語調の俺にも、もう余裕がありません。



射精したくて、たまりませんでしたから。



俺はたまらず、ナマのちんぽをぶちこみました。






チンポをぶちこんだ途端、奥さんからは「あ゛ーーーーーーーーっ!!んっーーーーーー!!」という声が漏れちんぽが、今まで経験したことのない、暖かい感じで包まれました。






はっ!としました。



失禁なのか何なのかわかりませんが、とりあえずあとで嗅いだら小便臭かったですが、とにかく何か液が、奥さんのオマンコの奥から溢れでてきて、オマンコの中の上側の肉みたいのがぼわっと膨らんで、俺のチンポをキツく圧迫しました。






(なんだこれ!?こんな気持ち良いマンコ!経験したことねーぞ!!)




俺は、奥さんの両脚を抱え、マンぐり返しに近い状態で、やや下側からその上側の膨らみを刺激するように、ちんぽを出し入れしました。



すると!まるで小便をするように、というか小便が!

本当なんです!

噴水のように溢れでて、俺の顔に暖かい液が飛んできました。






びゅびゅーーっ~っびゅっびゅ~っ!!




奥「あぁああぁぁぁぁーーーーーーーーっ!あぁっーーーんっあっ!!」




俺はこんな、気持ち良いマンコ知りませんでした。



それに、こんな温水シャワーをチンコに浴びながら、セックスしていることに興奮し、もう鬼畜と化してました。






俺「気持ちいいか?どこが気持ちいいのか言ってみろよ」




奥「おまっはっ、はっ・・おまこっ!オマンコが気持ちひぃいっ、・・ぎもぢぃいっ~」




びゅっびゅっーーっ、ぼちゃっびゅぅ~~~っぴちゃっちゃっぼちゃっぐちゃっ、びゅーーーっ!




「マ、マンコが気持ちいいっ!!マンコが気持ちいいーーーっ!」




ものすごく大きい声で言うので、俺はヤバいと思い、奥さんの口を手で塞ごうとしました。



奥さんはもう、快感の渦の中に完全に巻き込まれ、塞ごうとした俺の手を、ベロベロと舐めるんです。



俺は押し寄せてくる快感の波が抑えきれず、慌ててチンポを奥さんのマンコから抜き奥さんのクチへ、突っ込んで「出すぞっ」と言うと、奥さんのアタマを押さえつけたまま奥さんのノドの奥に向かって、ビュルビュルと精子をぶちまけました。



一度、ビュルッっと精子が出終わったかと思った瞬間、奥さんがチンポを舌で巻きつけながら吸うので、俺は高揚してしまって、またビュルッと射精しました。



こんなこと初めてです。






しばらく、二人の息はあがったままで、はぁはぁ言ってました。



俺は奥さんを起こし、ブラジャーとブラウスを元に戻し、スカートを脚にくぐらせて奥さんは自分で、スカートを上まで上げました。



俺もGパンとパンツを元通り穿きました。






俺「奥さん・・・気持ちよくて死にそうだったよ・・このパンティーは貰うよ」

奥「アタシも気持ちよかった・・・」




俺は、奥さんと関係を続けたかったので、もし拒否されても、このパンティーを持っていれば脅せると考えての行動でしたが、そんなことは取り越し苦労でした。



・・・というか、奥さんは美人だし、前から好きでした。



そして、本当に惚れてしまい、こんな暴挙に出てどうかとも思いましたが、「好きになってしまった」と告白し、奥さんと付き合うことにしました。



上司のNさん、申し訳ありません。






明日、奥さんは昼間、俺のアパートにやってくるとメールで約束しました。



楽しみで仕方ありません・・・。






以上、はじめて書いたので、つたない文章ですみません。



難しいものですね、会話などは思い出して、だいたいの感じで書きました。



もちろん、もっと話をしましたよ。



もう、終わりの方は、疲れてきて、手を抜いて書きました。



でも、眠かったけど、興奮して書いてしまいました。



最後までこんなに、遅いのに読んで、支援してくれた方々、ありがとうござました。






明日、昼頃奥さんが来るのが楽しみです。



早く寝て、セックスに備えようと思いましたが、つい、書いてしまいました。

美女な彼女の妹達とガチイキ失神乱交

横浜桜木町の
BARカウンターで一人飲んでたら
見知らぬ女に突然絡んできた


後から抱きつかれ、両手で目隠しされて「だぁ~れだ!」


何となく聞き覚えのある声だけどサッパリ解からない。
 
 
「解かんないのぉ~」
「しょっくぅ~~!」

手を解いて振り返って見たら以前付き合ってた美和の妹 慶子だった。

「久し振りだねぇ~元気だった?」
「今何してるの?」
「美和は元気?慶子ちゃんは何歳になった?」


「元気だったよ」
「今エステシャンで横浜駅の近くで働いてるの」
「お姉ちゃんは去年結婚したよ、知らなかった?」
「私は今年28歳になりますわ!(笑)」


「そうなんだー美和は結婚したんだ!」
「慶子も大人になったんだねぇ~」

当時女子○生だった慶子は目を疑うほど美人で
ほしのあき張りに胸を強調したピチピチのTシャツにミニスカートという
男であれば絶対抱きたいと思う女に成長していた。

「今日は友達と一緒?」


「うん、会社の同僚と今までご飯食べてて」
「今さっき ここに来たら見覚えのあるオッサンが一人寂しく飲んでると思
って声掛けたんだよ(笑)」


「久し振りに会ってオッサンかよ!」
「確かに38になりゃオッサンだよなぁ~」
「じゃあ今日はオッサンがご馳走するから美女2人で慰めてよ(笑)」


「わーい、ご馳になります。」
「フルコースでおもてなしするわよ~」
「ねーっ、江利子」

後で友人の江利子ちゃんが微笑んでくれた。

色んな話で盛り上がってたけど2人が突然
「ヤバイ、最終に乗れないかも」と騒ぎ出した。

しかし時は既に遅し

慌てても最終電車は10分前に発車済み

「大丈夫だよタクシーで送るから」と俺が言うと

慶子が
「送ってくれるのは嬉しいけど私は実家(成増)だし江利子は大宮だよ」
「2人を送り届けて横浜へ戻って来たらいくら掛かるんですか旦那?」と
からかわれてしまった・・・

2人とも勤務は横浜なのでHOTEL代を出してあげる事にしました。
すぐに横浜駅前のHOTELへ予約を入れて
下着を買いたいと言うので少し歩いた所にあるドンキーへ立ち寄った

慶子も江利子も結構酔っていたせいか
「今日は38のオッサンに2人の下着を選んでもらおうかなぁ~」
「しかし、お代はお願いします」とお願いされて
かなぁ~り際どい俺好みの下着を選んでストッキングとセットで2人にプレ
ゼントしました。

部屋で少し呑もうとコンビニで安いシャンパンを買い込んで
駅前のホテルにチェックイン
少し奮発してデラックスツインの部屋を予約してたので
3人でもゆったりとソファーに座ってシャンパンを飲み干しました。

そのうち、慶子がウトウトしだしてベッドにゴロリ
俺も酔った勢いで江利子ちゃんに
「さっきの下着付けて見せて欲しいなぁ」と甘えたら
江利子は結構気楽にOKしてくれてバスルームへ消えた。
着替えてるとドキドキして待ってたらシャワーの音がして
ついでにシャワーしてる様子
俺は更に缶ビールを飲んで待ってると
江利子がバスタオルを巻いてバスルームから出て来た。

目の前で少し恥ずかしげに立ってる江利子
脇の下で止まってるバスタオルを恐る恐る外すと
さっき俺が選んだ水色のシルクの下着に身を包んだ姿が露になった。

手入れされた素晴しいグラマーボディーも見事だけど
下向き加減の江利子が何とも可愛らしく
俺は江利子の両方の肩を優しく掴んで抱き締めてしまった。

「慶子が起きちゃいますよ」

大丈夫、完全に寝ちゃったから気にしない・・・と
そのまま江利子を抱き締めて唇を重ねた。

かなり長く感じたけどしばらく激しく唇を重ね舌を絡め合い
ブラの紐を肩から下ろして後に手を回しホックを外し
掌には納まり切れない乳房を手で覆ってゆっくりと揉み
乳首に吸い付きながら片方の乳首を摘んで愛撫を続けた。

江利子はだんだんと感じて俺をギューっと抱き締め
空いてるベッドに倒れこむような格好で更に激しく江利子を愛撫した。

一度身体をそらして俺もパンツ一つの裸になり
再び江利子を求めて声を殺そうとする江利子が我慢出来ないくらい
激しく愛撫を続けてショーツの中に手を入れ
クリトリスを指先で擦りかなり濡れて来たのを確認して
指を挿入、優しいタッチから指先をクネクネと激しい動きに変え
江利子は我慢出来ずに悶えだした。

「駄目、駄目、声が出ちゃう。」
「慶子が起きたら怒られちゃうよ」
「アァーン・アァアァーン、でも気持ち良いのぉ~」


「慶子が起きたら一緒に参加させれば良いよ(笑)」
笑いながら指の動きを早めると

「アッアッ駄目駄目、逝く逝く逝っちゃいそう」
「やめて、やめて、もう駄目、逝く逝く逝っちゃうーっ」
股間が染みだらけになったショーツを剥ぎ取り脚を広げて
張り裂けんばかりに硬直した俺自身をクリトリスに数回擦りつけ
そのまま一気に挿入、数回擦った時

江利子は身体を硬直させガクガクと震えながら一度目のアクメに達した。

続けて腰を振り続けると少し身体を反らせ抵抗して
「お願い逝っちゃったから少しだけゆっくり・・・」

そんな言葉などお構い無しに俺は腰をグラインドさせた
「アァー駄目、またきた。いやぁー逝く逝くいぐぅぅぅ~~」
立て続けに江利子はアクメを迎え膣圧で俺自身を絞るように締めてくるので
俺も激しく対応して更に加速して腰を振り
指でクリトリスを超高速で擦ったら江利子は俺の腰に足を巻き付け
腰をガクガクさせながら最終章を迎えるのと同時に
俺も江利子の中に大量の精子を撃ち突けたのでした。

江利子はガチイキしてグッタリと大の字になって放心状態

俺は重ねてた身体をずらすように江利子からネットリとなった一物を抜き
彼女の膣から溢れ出る精子を綺麗に拭いてあげて彼女と並んで横になった

どれくらい経ったのだろう。
妙な感じに目が覚めると自身を握り締めペロペロと舐めてる
慶子が目の前で全裸だった。

慶子の髪を良い子良い子するように優しく撫で上げて
口いっぱいに俺を咥え込んだ慶子の身体を抱き寄せ慶子のベッドへ移動した

何処となく美和と共通する舌使いにもビックリしたのだけど
慶子の見事なボディーには見惚れてしまうほどでした。
慶子が絶妙な動きで舌を絡めて自身は江利子の時より完全に超合金状態
69の格好で俺の顔に跨る慶子の股間に舌を這わせクリトリスを中心に
俺も舌を絡めると女子校生時代の面影など何処にもない
洋物のエロDVDを思わせるような喘ぎで激しく悶えている
舌先を膣口に入れてレロレロとねじ込んで行くと蜜が溢れるように
膣口の周辺はべとべとヌルヌル状態

何となく視線を感じて横を見ると江利子がボーっと2人の行為を見詰めてい

俺は江利子に笑顔を贈って慶子の愛撫を続けた

慶子もまた激しく悶え数回のアクメに達し
大きく脚を開かせ超合金と変化した自身を挿入
激しくピストンを繰り返していたその時、
後からいきなり不意を突かれ俺の肛門を江利子が舐めて
いきなり俺のアナルに指を突っ込んで来た。。

不覚にもその瞬間慶子の中に再び大量の精子を吐き出してしまった。

この子ら半端じゃなく遊んでる!
そう実感した一瞬だった。

少しだけ俺の中にあった遠慮が吹っ切れた!
その時点で深夜3時、翌朝の太陽が黄色く見えても愛撫と射精を繰り返し
彼女達の出勤ギリギリの9時少し前まで野獣のように身体を求め合いまし
た。

あれから2ヶ月3人の関係は今も尚続いています
美和と別れて何度か恋愛を繰り返して一時は結婚も考えましたが
このまま3人で夜の野獣と化して暮らす事も視野に入れ考えております。

はっきり言って薔薇色のセックスライフです。

ぽっちゃりグラマーな巨乳彼女がキモい先輩とアナルSEX

俺の彼女は高校卒業後
働き出した19歳のぽっちゃりOLでした



Dカップ巨乳で
色白でおしりもちょっと大きいグラマーな彼女


控えめなのによく濡らすし気分が乗るとエロい。結構足が広がって正常位は絵的にもいいし気持ちいい。フェラも上手くてジュッポジュッポします。いつも生。

会社の先輩:36歳、背が小さくメガネで小太りでデリヘル好き。正直キモイ。

ちょっと前の話ですが。
会社で何気なく先輩と話してたら彼女の話になってどんな子だとか話してて写メ見せたりしてると「羨ましい」「貸せよ〜」などと冗談交じりに言って来ました。
前々から彼女が他の男にやらしい目で見られると興奮したりとかあったんでなんとかそうゆう機会ないかなと思ってたんで、
「なんとかしますか?」と軽く振ってみた。

こっちも先輩もシャレ交じりだったのでその日はそんな感じで終わったんですが、もし上手く事を運べば先輩とやらせられると思うと、そう仕向けたくて我慢できなくなってきました。
それで2日ほどしてから、また先輩に軽く振ってみました。

そして、彼女とは10ヶ月付き合っててマンネリだとかなんか刺激あってもいいんじゃないかなんて話で先輩をあおりました。
常識的に彼女を貸すなんてありえない話なんで最初は先輩も真に受けなかったがそんな話をしてると想像もリアルになってきたようで段々そうゆう話へと流れて行きました。
会社の飲み会で迎えにきてもらった時も先輩は何気に彼女を見たことあったので。
10日くらい作戦を練って先輩と段取りを決めました。

そして金曜日の夜に作戦開始。罪悪感はあったが期待がはるかに大きかった。
まずは先輩と軽く飲んで彼女に車で迎えに来させて合流。
「もうちょっと飲もう」と言う流れにして今度は僕の家に。

ここから本番です。
先輩には失礼だけど、30後半のキモイ男に彼女で遊ばせると思うと期待と緊張で体が震えました。
酔ってて気分がいいからってゆうわけの分からない理由で部屋を豆電球だけにし、暗い部屋で三人で酒を飲みながらだんだんえっちな話題に。

彼女も酔って開放的になっていたので彼女の後ろに回りこんで胸を揉みながら「けっこう大きいでしょ〜」先輩をあおる。
その時点でもう後戻りできないと思いました。あとは彼女を好きにさせるだけ。
彼女も特に嫌がる様子もなく自分でも揉んで見せたりしたんでこれはいけるんじゃないかと思うとすごく期待でいっぱいに。

悪いことをしてる気がする時のドキドキがすごい状態で僕自身少し冷静さをかいていました。
先輩もいけるんじゃないかとゆう感じでじっと見てるし、とゆうかもう完全にやる気まんまんだったと思います。
そして「先輩も触りますか?やらかいっすよ」と、キッカケを作りました。

先輩が入ってきやすいよう僕が誘ったところ、先輩もほとんど抵抗なくそっと撫ではじめました。
彼女は照れ笑いはするものの嫌がらずその場を楽しんでるようでした。酔いもあったし部屋が暗いんでそうゆう気分になってきてたんだと思います。

先輩はニヤニヤしながら彼女の胸を揉むわ彼女は彼女で身をまかすわで僕も先輩もギンギンでした。
彼女を差し出すたまらなさは想像以上で、踏み込んではいけない領域に入った気がしました。

それと同時にもっとさわらせたくて今度は僕がどいて、先輩が彼女の後ろに回る。
先輩も吹っ切れ始めた様子で大胆に持ち上げ回すように揉みしだいてくれました。
すごくいい眺めでした。

先輩は彼女のうなじに顔を近づけて服の上から柔らかさを確かめるように揉んだり乳首の辺りをいじくりまわしてました。
彼女はその頃から少しずつ口数が減っていました。

彼女は胸の感度が高いので揉んだりしてるとそれだけでかなり濡れてきてしまいます。いつもそうです。
なので、この頃にはもうそうなってるんだろうなぁと思ってました。
そのまま彼女のブラを外して服をまくりあげて、そのまま先輩に生乳を揉んでもらいました。

せんぱいは「すげ〜やらけぇ〜!!」と喜んでよりいやらしく手を動かしだす。
乳首もつまんだりして彼女もさすがに反応を示し始めてきて、「ふふっ」と笑ってみせたり。
そのまま彼女が先輩に触られるのを見てたかったんですが、さすがに先輩も「お前の前じゃやれん!」と事前に言っていたので僕は途中からいなくなり、あとは先輩に彼女を任せるとゆう打ち合わせでした。

そこで僕がすんなり「ちょっとどこかへ行ける」よう、夜中の1時に僕のケータイに、友達に電話をさせました。

適当に会話して、「ちょっとだけ出かけてくる。友達が(県外)から帰ってきてるから顔見てくる」と行った理由でその場を離れました。
彼女の反応を確認すると引き止められかねないのでうむを言わさず外出。
先輩に「あとはお好きにどうぞ」のアイサインを送りました。
もうたまりませんでした。

見れないのは残念だけど、僕の部屋は外の渡り廊下と面していて、ガラス窓と障子ごし声ぐらいは余裕で聞こえるようになっています。
僕はその部屋に面する壁で待機。
音だけですが様子をうかがっていました。
ドキドキして頭は何もかんがえられませんでした。
最後までやってしまうんだろうか?どんなことをするんだろうか?
彼女は生理終わりぎわで、先輩には「ゴムいらないですよ」と言っておきました。
そもそもゴムもってたら不自然だし。

途中ジュポッっとゆう音や、先輩の「おぉ〜」みたいなねちっこくて高い悶える声や、感じてる時の彼女の子供みたいな喘ぎ声、パンパン肉がぶつかる音が何回も聞こえてきたのですが、僕は見てないのでここからは後から聞いた先輩の話をもとに書いていきます。

僕が出てった後彼女は「どのくらいで帰ってくるん?」と聞いたので先輩は「久しぶりの友達と会うからしばらくこんやろ」とかで彼女の胸を揉んでいたそうです。
邪魔者もいなくなったので彼女を寝かせて首すじから胸にかけて舐めまわして乳首に吸い付くと彼女はあえぎ始めたそうです。

胸が弱いことは先輩に言ってあったので重点的に攻めたらしい・・・。
そしてパンツ一枚にしておしりやふとももを撫でたりして彼女にフェラしてもらったそうです。

彼女は上手いくせいつもしぶしぶするのですが性器を出すと簡単にしゃぶりついてきたそうです。
彼女は「絶対言ったらダメだからね。胸までで終わったって言ってね!」と念を押したそうです。
そうして彼女にしゃぶってもらいながら両手で胸をもてあそび・・・

先輩が横になって彼女を逆さまで上にのらせ、シックスナインをしたそうです。
先輩は思い切り楽しみながら彼女のおしりの穴をながめ、おしりを揉んだり胸を揉んだりして彼女のあそこを舐めまわしたと言ってました。

そしたら彼女も吸い込んでしゃぶってくれたそうで、なかなか気持ちよかったそうです。
ジュポジュポいう音は長い間聞こえてたし、先輩の話からもわりと長めに舐め合っていたそうです。
先輩はその日に持続力が持つ薬も用意していました。

先輩はすでにかなりヌルヌルになっている彼女のアソコに男性器全体をこすりつけ亀頭でクリをグチグチ刺激。
そして先輩はついに僕の彼女に挿入しました。
ゴムは用意してないので生だったらしい。期待通り。
奥までゆっくりともったいぶるように入れてったら彼女が普通に「ん〜・・・」と声を出しました。

その様子は外で音を聞いてる僕にもわかりました。
先輩は最初彼女のアソコの具合を味わうように腰をふり、後半は打ち付けるようにがんばったそうです。
先輩自身、19の素人相手に興奮度はハンパでなかったらしく、時間がたつにつれて彼女も普通に受け入れていたそうです。
キスもしたし舌も吸いあったそうです。

そのままセックスして事前に言ってあったので先輩は思い切り奥に中出ししたそうです。
四回くらいビクついたと言ってました。
でも彼女は気づかないのでそのまま続けて精液が入ったままかき回すようにバックで突いて、騎乗位、背面騎乗位、側位といろいろ楽しんだといってました。

若い彼女を犯す興奮と薬のおかげもあって、先輩は三回達したそうです。
二回目も即位の途中で中出ししてそのまま続け最後は正常位で彼女の陰毛にかけて塗りつけ彼女の口まで運んでいってキレイにしゃぶらせたらしい・・・。
つまり好き放題されました。完全に汚されました。

彼女は中出しはされてないと思っています。
その後、しばらく余韻を楽しみながら彼女の体を観察したりもてあそび、もう一度フェラさせて軽く挿入して出し入れしたそうですが、いかなかったようです。
しばらくおいて、抜きたいのも我慢して彼女に電話し、「もうすぐ帰る」と言ってじかんをおいて帰宅。
二人はなにごともないようにテレビを見ていましたが部屋はニオイがプンプンしてました。

作戦大成功です。
すぐにでもめちゃくちゃ彼女とやりかった・・・。
で、先輩には帰ってもらって、彼女といましたが、我慢できずに彼女に問いただしてみました。
「隠しても様子でわかるよ、怒らんから」と言って安心させながら彼女に自白させました。

正直な話、彼女の感想は絶対聞きたかったので・・・。
すると、後日先輩から聞いた話からは程遠い話で、ちょっとだけ、みたいに言ってました。
彼女は「ほんとにごめん、お酒とかもあってわけわかってなかった・・・」と言いました。
ギスギスしてると答えにくそうだったので、和ませながらちらちら感想を聞くと・・・

「ずっと胸をいじられて酔ってるしなんもわからんくなってきた」
「お願いだからって言われてチ○コ舐めた」
「抵抗できんくてやられた」
「正直気持ちよくてもう身を任せてた」

とゆう感想でした。
そのあとすぐに彼女としました。
彼女の下半身はかなり精液のニオイがしてて、中出しも二回されているので中はタプタプでした。
中出しされたのはすぐわかりました。

それからとくにきまづい雰囲気もなく、うまいことして二回先輩に貸し出してます。
いい刺激になったようで、その後二週間くらいしてからは二人でラブホに行ってローションでパイズリしてアナルセックスしたそうです。

彼女も先輩もアナル初体験でした。あの先輩はほんとうに最高です。
アナルセックスについては彼女は「微妙」と言ってましたが・・・。
今度、先輩と彼女で3Pに挑戦する計画をしています・・・。
以上でした。

おまけですが、前回先輩に貸し出したときは彼女の車の中で、中学校の時のセーラー服を着てカーセックスしたそうです。
先輩はその日も持続アップの薬を用意してて、一回は制服に、二回目は口内発射だったそうです。

彼女の車を見るたび思い出します。

夏に美人女教師と生徒が汗だくSEXでヌルヌル

学生時代に夏に女教師とHな体験しました

俺は生徒会の委員していて、英語の先生が顧問してました。

先生と親しくなったんだ。

英語、苦手で先生がみてくれるからアパートに

いらっしゃいってことになったんだ。

その日は暑かったよ。

9時ごろアパートに着きました。

部屋、綺麗に片付いてた。

先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。

先生、168センチぐらいで大柄。

むっちりグラマーで美人な女教師。

おっぱい、お尻ものすごく大きい。

学生時代、バレーボールやってた。

年は、20代後半だったかな。

午前中、2時間みっちり個人授業で英語を教えてくれた。



先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。

顔がくっつきそうなくらい近くで。

先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。

昼、そーめん作ってくれました。

具も多く、とてもおいしかった。

そして、食後に

「先生、聞いていい~」

「な~に?」

「おっぱい、サイズいくつ」

「えっ、やだ~」

「教えてよ」

「内緒よ、98センチでブラはF75よ」

「ピンク色でしょ」

「そんなとこ、見てたのね~」

私の股間はびんびんです。

「先生、我慢できないよ~」

俺は、先生の爆乳に顔を埋めたんだ。

先生は、優しく頭を撫でてくれました。

そのときです

ぴゅ、どくどくどく

パンツのなかに、

生あたたかいものが広がりました。

童貞の自分には年上のグラマーな

女教師のおっぱい刺激が強すぎたようだ

「どうしたの~?」

「いっちゃったみたい」

「えっ」

「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩め

テッシュで拭こうとしました。

「どれどれ、わ~すごい。

いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」

「拭いてあげるから、待ってなさい!」

先生は多めにテッシュをとり、

パンツ、そしてブツを拭いてくれました。

「おち○○ん、元気ね、

随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~

パンツLサイズよね」

先生は、俺のパンツと

コンドームを買ってきました。

「はい、パンツ」

「すいません、ありがとうございます」

「少し、休もうか~」

2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」

俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから」

先生は、敷布団を敷きました。

「あせっちゃ、だめよ~」

先生はキスをしてきました。

キスをされ、

頭がボーっとなりました。

俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる~」

「は、はい。お願いします」

「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」

上から順にホックを外します。

ピンクのデカブラが、顔をだしました。

カップに、白と赤の刺繍が

施されているおしゃれなブラです。

大きな、乳房が窮屈そうです。

先生は、背中のホックを外し、

ブラウスから肩をだしました。

そして肩ひもを外し、

カップをぐいっと下ろした。

その瞬間、ボロンとみごとな

おっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ~」

乳首はちっちゃめだけど、

ピンクです。

乳りんは、大きめです。

俺のブツは一段と硬く、

びんびんになりました。

先端から我慢汁が出てるようです。

「さわっていいのよ~、優しくね」

俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。

それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。

先生の乳首、だんだん起ってきたよ。

そして、先生感じ始めたんだよ!

「あっ、あっ」

先生、目がとろんとしてきたよ。

しばらくして、

先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。

ぼろんとした、

でっかいおっぱいすごかったよ

。血管が青く浮出てた。

「○○くんも、脱ごーか」

俺は、ベルトを緩め、

ズボンとパンツを脱いだよ。

先生は、俺のブツを握ったんだ。

「ほんとに、おっきいわ~」

そして、ゆっくり皮を剥き始めた

「いてっ」

「あっ、ごめんね」

そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。

「すごいわ~」

「○○くん、初めて~?」

「は、はい」

先生はコンドームを取り出しました。

「コンドーム、着けるわね!」

ゼリーがついてるようです。

ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。

「これで大丈夫よ」

先生は向こうをむき、

スカートを脱ぎます。

次にショーツです。

ピンク色のショーツでした

両端に手をかけ、

ショーツも脱ぎついに丸裸になりました

真っ白で、大きく骨盤の

張ったみごとなお尻です

「そんなにジロジロ見ないでよ」

そう言って手では収まりきらない

胸を隠しながら僕の傍まで来ると、

先生は唇を絡ませてきました。

そこには教室での先生は無く、

いつも楽しそうに授業をする先生でもない、

一人の魅力的な女性がいます。

永遠のような甘い短い一時を、

僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。

キスをしながら、先生の下が

どうなってるのか確かめたくなったんです。

キスを中断することなく、

目を閉じてる先生の茂みに

触ろうと手を伸ばしました

その瞬間、先生は僕の手の上に

自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、

自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。

そうして、僕の唇から離れると、

「あっ、あぁ~だめ、すごくいいの」

といって、恍惚の表情を浮かべています。

蒲団に移動していた僕らは、

自然に御互いのモノを弄り始めます。

ビデオでは見ていたけど、

実際にやるとは思っていなかった

僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。

一方、先生は僕の拙い行為に

時折よがり声を上げながらも、

なれた手つきで僕を悦楽の

淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、

ちょうどいい量のヘアーが黒々と

茂ってます。

「恥ずかしいわ

あんまりジロジロ見ないで~」

そして

「もう、我慢できないわ」

先生の股間は、

びちょびちょです。

奥からおまんこ汁が

泉のごとく愛液が流れ出ています。

先生は、いまにも爆発しそうないきり

起ったブツを握り、ゆっくり私に跨りました。

そして、おま○○のとばくちにあてました。

ゆっくり、ゆっくりと

腰をおろして行きます。

「あ~、入るわ。

すごく硬くて、大きいわ」

ついに先生の奥深く、

納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻。

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。

あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。

先生は、静止したまま、

まぶたを閉じ感じてるようです。

それにしても見事な身体です。

いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、

そして発達したお尻

先生は、ゆっくり上下に動き出しました。

大きな乳房が、

ぶるんぶるん揺れだします。

ものすごい光景で、堪りません!

俺はもう我慢ができません。

俺はもう我慢ができません。

「で、で、でる」

ぴゅ、ぴゅどく、どく

大量の精液が放出されてます。

先生は感じとったのか、

動くのをやめてます。

先生と一つになってから数分です。

「でちゃったわね~」

「すいません、我慢できなくて」

「ううん、みんな最初はこうよ」

先生はテッシュを多めにとり股間にあて、

私から離れなれました。

先生の股間はおしっこしたように

びちょびちょでした。

先生は股間を拭ったあと、

私のブツのコンドームを外してくれます。

「いっぱいでたわね」

「は~」

そしてブツを拭いてくれました。

先生は冷蔵庫から

清涼飲料を持って来てくれました。

「はい、どうぞ。少し、休も~」

「すいません」

大丈夫、落ち着いた~」

「はい。おち○○、痛いけど大丈夫です」

「皮、剥いたからよ。

男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」

「もちろんです。まだしたいです。えへへ」

「そうよね~、今度は上になってみて!」

「はい、コンドーム。

自分でやってみなさい」

袋から出し、先生に言われるとおり

空気を入れないように被せます。

ところが、途中でとまってしまい

根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて、

新しいの着けたほうが、いいみたい!」

先生は新しいコンドームを取り出し、

「こういうのは、一気に被せるのよ」

先生のいうとおり、

根元まで一気に被さりました。

先生は仰向けになり、

股を開き膝をたてました。

「いらっしゃい」

俺は肘で身体を支えます。

ブツを、どこに入れれば

いいかわかりません。

察した先生は、ブツに手をかけ、

あそこの入り口に導きます。

「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」

先端の部分が入りました。

「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」

俺は、身体全体を先生に沈めました。

ズブズブズブ

「あ~ん、すごいわ

奥深くまで入ってるわ

ゆっくり、腰動かしてみて」

俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。

上手よ。あっ、あっ」

どうやら、先生は感じきてるようです。

先生、ものすごく感じてるようで、

シーツにしがみついてます。

「いっ、いっ、いきそうよ!

○○くん、いっしょにきて~

「もっと激しく、もっと!

いっ、いっ、いぐ~」

先生は、白目を剥いていってしまいました。

クーラーが点いてますが、

汗でぬたぬたです。

先生の額、おっぱいの谷間、

ものすごく汗かいてます

先生は、しばらく目を覚ましませんでした

「もう一回いいでしょ」

「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~ 」

「自分で着けれた!」

「先生、うつ伏せになって

お尻突きだしてよ!」

「え~こうかしら」

先生は、うつ伏せになり、

大きな尻を突き出しました。

「どうしたの?ちょうだい!」

「女の人の、ここ見るの初めてなので~」

私は先生のあそこを、開いてみました。

「すごい、きれいなピンク色だ」

先生のそこは、濡れて光ってます。

「肉厚なんですね」

「男の人の、おち○○んが1人1人違うように、

女の人のそこもみんな違うのよ」

「へ~」

「そろそろ、ちょうだい」

うつ伏せバックでも先生とHして、

それからやりまくり。

スタイル抜群のグラマーなセンセに

筆おろしされ、仮性包茎のペニスも

しっかり剥けた大人のペニスにしてもらったし、

僕のとっては今まで出会った一番のセンセです。