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処女な彼女が中イキ出来るまで丁寧にSEX調教

俺は32才、普通の会社員で
付き合っている彼女は19才
派遣、鈴木心春似


当時モバゲーで1年くらい仲の良い状態が続いてた19才派遣の子がいた。
お洒落が好きで処女ってことは知ってたんだけど、西と東で遠いし、何よりこちらは既婚なので友達状態が続いていた。
彼女の写メも見たことなかったし。
もちろん既婚だなんて話す訳ないんだけど。

ある日、彼女が新しく買った洋服を着て、モバに写メをアップしてくれたんだけど、
めっちゃスタイルが良くてドストライクだったので、一気に落としにかかった。

男に免疫のない彼女は、あっさり落ちたよ。
それまでもモバの男達からは色んなアプローチがあったみたいだけど、いきなり下心見え見えのアタックされても気持ち悪かったみたいで、そんな愚痴も全部聞いてあげた。

もちろん徐々に徐々にエロい話ができるように持ってったけど、オナニーもした事がないらしい。
下ネタ用語も知らないことが多かったので、これは多分本当。
大阪といっても自宅を離れて、下旬して山の上のミッション系女子高を卒業したみたいだし。

遠距離だし、初めて逢うときにはしっかり愛し合いたいという大義名分を掲げ、徐々に彼女の調教に入ります。

まずは入りやすいようにと、性感の開発のために、いきなり指入れオナニーを教えました(笑)

オナニー開始後、最初のメールに対する返信が、入った指二本でした。
三本はきつくて入らないみたいだけど、痛くなるまではしてないみたいなので、それは先の楽しみに取っておきます。
まずは指二本で自己開発させる日々を続けました。

続きまして、寝取られ調教に入ります(笑)

妻にはとてもとても言えない性的嗜好でも、この子になら言えます。

自分は処女とか、彼女の過去とか気にしない。
遠距離だし体のことは気にしない、エッチしたかったら誰かとしてもいい。
俺のことを好きでいてくれて、逢うときに愛し合えたら満足。
むしろ処女だと大変だし、恋愛感情のない相手とセックスを経験しておいてほしい、と、彼女に理解してもらいながら徐々に徐々に誘導しました。

もちろん、オナニーさせながら、彼女の性感が高まったところで少しずつ進めます。

これは、惜しかったのですがあと一歩のところで彼女の心が拒絶してしまいました。

謝り、いたわりつつも私は諦めません(笑)

フェラしてもらうのが大好き、フェラのうまい子は最高と刷り込みます。

もちろん処女で相手もいないのに、フェラが上達する訳がありません。

彼女には、他の男とセックスしないことに対してガッカリした雰囲気を出しながらも、大丈夫、そのうちフェラ上手くなってねといったメッセージを送り続け、かつ冗談まじりにセックス経験しておいてよーと言い続けました。

仕込みが完了したところで、フェラだけなら…と了解を得ることに成功します。
もちろん、セックスを断らせておいて、フェラを泣き落としでお願い、好き、他の男のをフェラしても嫌いにならない、むしろ好きになる、と多重攻撃をしかけた上でですけどね。

相手探しですが、彼女の知り合いはちょっと…と当然なるので、こちらで用意します。
と言うか、すでに用意したうえで、入念な情報交換と意志疎通済みです。

いよいよ当日、不安な彼女をヨシヨシしながら、しっかり勉強してくるんだよ~♪と送り出しました。

間男さんをAとしますね。
Aは経験豊富ですし、私と入念に打ち合わせ済みですので、ぬかることはありませんでした。

場所も無知な彼女をハメるためにラブホにしましたし、結果、半裸にして胸揉みと指マン、中出しに成功しました。

中出しは私が大好きなのと、処女を奪う前のお約束なのです。
膣口に押しあててピューっとね(笑)
もちろん溢れた精子も指ですくい、膣内にねじこんでクチュクチュやるのが好きです。
私の場合、基本これをじっくり堪能してから頃合いに開通させます。

今回は遠距離のため、Aに代理でやってもらい、こちらはレポートと写メで興奮します。

フェラをさせながら胸を揉み、乳首を中心に攻めたみたいです。
マンコに触れたとき、彼女は少し抵抗したみたいですが、Aは優しく徐々に攻めて指入れをし、指マンに成功したみたいです。
彼女の膣は、案の定、男の指で二本入ったそうなので、よくほぐしたあと、亀頭を膣口に押しつけたまま射精しました。
処女は奪わないようによく言ってあります。

もちろん、無知な彼女からは前回生理日と生理周期を聞き出したうえで、男にとって都合のよい、安全日と危険日についての知識を与えてあります。
感謝されました(笑)

彼女からの報告は、照れ隠しなのか言いだしづらいのか、フェラ以外のことは触れられていませんでした。
(多分中出しについては気付いていません)

その後、やはり彼女は私以外の男のをフェラするなんてと愚図りましたが、たっぷりの愛情と時間をかけながら、他の男と寝ることを要求→拒否→フェラ要求、の流れでうまく誘導します。

二回目にAと会うときには、彼女は全裸に剥かれてペッティングを経験します。
さすがに、膣内から何か出てると彼女が気が付きましたが、いつもと違って男とこういうことしたからだよとAがうまくごまかしてくれました。

彼女のフェラはなかなか上達しません。
Aにうまく煽てられて気持ちよい舐め方を習得するのですが、お墨付きが得られたら終わってしまいますから、卒業させないのです(笑)

そうこうしているうちに中イキを覚え、ずっと拒んでいたファーストキスを経験します。

キスは、私がキスのうまい子が好きだと言い続けましたので、中イキのタイミングで首に手を回したまま頭をナデナデされ、受け入れたようです。
ここで初めて、打ち合わせ通りに亀頭まで出し入れしながらの中出しをされます。
Aからはちゃんと、亀頭までなら処女膜に届かないから入ってない、と言ってもらってます。

すぐに彼女は、連続で中イキすることを覚え、男にとっては都合がよく、女にとっては間違った性知識と価値観を持つ女へと成長しました。

頃合いですので、相手を変えます。私は寝取られだけでなく、無知な若い女が色んな男と関係を持つ変態淫乱に育つのも好きです。
相手を変える口実は、色んな男をフェラで満足させられないと、上手くなったとは言えない、Aとばかりしていて、好きになられたら困ると言うものです。
彼女はすぐに理解してくれました。

彼女からは、Aとは、フェラとキスしかしてないと報告をうけています。

次の男Bとは、最初からキス、中イキ、中出しまで行きました。
Bとのペッティングでは、かなり性感帯を開発され、文字どおり感じる体が出来上がったようです。
処女にしては、かなり淫乱な女が出来上がりました。

そしてようやく彼女との初対面の日、大阪の街でさんざん遊び尽くした後、初めての合体の時が来ます。

彼女が修行したフェラを堪能し、ベタ褒めしました。
今まで頑張って期待に応えられるように励んできて良かった!と思ってもらえるよう、かなり愛情をこむて褒めました(笑)
開通の時、彼女は「ンンーッ…ンハァッ」と艶やかな声で迎えてくれます。
ゆっくりと奥まで入れても痛くないようです。
角度を変え、処女なら絶対に痛がるような感じで乱暴に突きます。
「痛っ」
「痛い?ごめんね、まだ慣れてないよね」
白々しく言いますが、この角度は誰だって嫌がります(笑)
途中で抜いて、指を三本入れます。チンチンに指を二本あてがって再挿入。
「痛っ!」
「やっぱりまだ痛いかな?」
そりゃ痛いに決まってますが、膣拡張は興奮するものです。
ゆっくりゆっくりストロークして、膣拡張初級を終え、キスしながら、愛の言葉を囁きながら、中に出すとは言わずに中出しにて果てました。
初日から、バック、側位、座位、騎乗位と英才教育を施しましたが、やはり騎乗位はヘタクソです。
俺、騎乗位が一番好きなのに…と、うまく彼女を誘導して寝取られへ持っていこうとしますが、無理はせずに布石だけ打ちました。

翌日も朝から熱く愛し合い、月一で会うこと、俺のことは本当に気にしないでいいから、セックスがうまくなること、いっぱい気持ち良くなってくれることが嬉しいこと、浮気される心配よりは、知ってる範囲で他の男とセックスした方が良いこと、を話し、その夜に帰京します。

そのホテルの部屋は翌朝まで借りているのですが、Aと顔合わせをして入れ替わりで退出しました。
彼女には、フェラの練習に加えて、ペッティングで胸とかを感じるようにするためと言ってありますが、実際、彼女はとうの昔に経験済みです(笑)

本当の狙いは、寝取られでした。彼女には他の男とのセックスを拒否されながらも、騎乗位うまくなって欲しいなぁ、気が向いたら頼むねと言ってあります。

結局、彼女は元気も精子も満タン状態のAに、チェックアウトまでヤられまくりました(笑)

久しぶりにAと会う彼女ですが、いつもの指マンで彼女がイったあと、一気に貫きます。
「あっ、いや!…ンッ…アンッ…」
すぐにキスで口をふさぎ、容赦ないピストンで既成事実を作ります。
もちろん色んな体位を経験させますが、騎乗位は気持ちばかりで、上達なんかするはずがありません(笑)
生理直前で安全日宣言を受け、私に中出しされまくったあげくに相手はAです。彼女はAにも中出しされたみたいです。

彼女からは、ちょっとだけ入れたけど、怖くなってすぐ抜いてもらったと報告を受けました。

彼女が処女の時に協力してくれたお礼です。
次の日にはBにもヤられました。
Bには告白をしてもらいましたが、真顔で断られたそうです(笑)

彼女が他の男のペニスを少しだけでも入れてみたことについて、大喜びをし、電話でもきちんと愛の言葉を伝えます。
もちろん、そのまま進めていいんだよと認めてあげます。

手練の男達によって周到に用意された罠です。性に無知で男に免疫のなかった彼女ですから、セックス覚えたての高校生みたいに、A、Bとヤりまくりました。
無知な彼女には、よってたかってピルの良さを教え、飲んでもらうようにしました。

ある程度計画が進んだところで、A、Bには彼女が東京へ引っ越すことを理由に。彼女には情が移らないようにと話し、この関係を一旦リセットします。

もちろん、次の間男C、Dはスタンバイしているのですが(笑)

彼女からのセックス報告があがってこないので、今度こそはと強めにお願いをしました。
もう既にヤりまくってる彼女のことですから、「頑張って最後までやってみたよ」という報告はすぐにきました。

当然私は大喜びし、彼女をベタ褒めします。
しかし、セックスでは決して騎乗位は上達しないようにしてあげました(笑)

Cと関係を切りEを投入、Dと関係を切りFを投入、と彼女を管理しつつうまく転がします。

この頃、彼女は急速に性に溺れていきます。
彼女との初セックスから3ヶ月もたつ頃には、つい先日まで処女だったことが嘘のように、淫乱に喘ぎました。

「元気だった?会いたかったよ!」
「俺君も元気だった?寂しかったよ…」
毎日男に抱かれていたくせに、よく言います(笑)

彼女の膣に挿入すると、深い結合感が味わえました。だいぶヤリまくってるみたいですね!
パンパン突くと
「アンッアンッアッアッアッイイッ!」
彼女はだいぶ調教されているみたいです(笑)
「えぇやん、気持ち良かったらもっと声出していいんやで!その方が興奮するし」
彼女を認め、もっと淫乱さを引き出します。

「イクッイクッアンッイクイクイクー!」
最初の挿入でイったようです(笑)
日頃、猿のようにヤリまくってる彼女と、その日は3回もしました。

彼女にとっては初めての男でも、私にとっては淫乱で素直なセフレですから、そろそろ頃合いかなと、次のステップへ進みます。

「彼女、セックス覚えてからぐっと女らしくなって可愛くなったな!阿倍野あたりやと結構ナンパされるんちゃう?」
「ほんま?ありがとう。んーナンパはあるけど、興味ないし」
「そうなん。けど、もうだいぶセックス慣れてきたし、好みの相手やったら着いてってもええよ」
「何言ってんの、うちは俺君しか考えられへんし、他の人らとも、俺君のためにしてるだけやしー!」
「会えへん間にだいぶ感じるようになったやん。おかげでめっちゃ興奮するし、ほんま好きやで」
「うちも!」
「会えへん時に、知らん男とセックスするの、最初は嫌がってたけど、俺のためにセックスうまくなるように頑張ってくれてるやん。ほんま、離さへんで」
興奮してペッティング初めました(笑)

「んーでも俺君がいるからやで。ほんま、他の人とするの嫌やもん」
「ありがとう。俺は会えへん間に彼女が他の男とセックスして少しずつ覚えて、ついでに気持ち良くなってくれたら嬉しいで!」
「フフ、変なのー」
「それにいつも同じ相手やったら、情がわいて好きになられたら困るやろ」
「ないない」
「俺のほうが経験長いし、わかってんねんで。正直、情うつるやろ」
「アッ…そんなことない」
「せやから、せっかくナンパしてくれてるんやから、一夜限りでセックスして欲しいねん。情もわかへんし、色んな男としたほうが上達するで」
「ンッ…俺君はほんまにええの?ハァッ…ンッ…」
「当たり前やん。俺のためにセックス覚えようとしてくれてるの、ほんま嬉しいで。彼女がうまくなったから、こうやってられるやろ。普通やったらまだ痛い痛い言ってセックスしてへんで」
「せやろな。アッ…イキそうやし…ンッンッ」
「ほなナンパされたら頑張って特訓してくるんやで♪」
「アッアッ俺君…好き…アッ…嫌いにならないでね…」
「当たり前やん。むしろ好きになるし」
交渉成立です(笑)

それから、間男さんには騎乗位も教えてもらうようにしましたが、ナンパされてのセックスは、なかなか報告が来ません。

彼女に聞いてみると
「ごめん、した…けど恥ずかしくて言えへんかった」
だそうです。

私の掌の上から飛び立ち、20才にもなった彼女は、性的な知識にも詳しくなりはじめ、急速に成長します。
久しぶりに会う彼女は、すっかり大人の女性で、セックスも本当にうまくなりました。

しかし、別れは突然やってきます。
「ごめん、別れよ」
「気になる人ができた」
「告白された」
メールでのやり取りで、私はあっさり受け入れました。
こうなったら女性は聞かないし、多分既に体の関係でしょうから。
それに、あっさり別れたほうが後々チャンスが来るかもしれないのに対し、見苦しく嫌だ好きだ別れたくないなんて言ったら永遠にさようならです(笑)

それと、こちらには妻子がいるので、頃合いを見て彼氏を作らせる予定でしたから、諦めも早かったです。

結局1年後くらいにメールが来ました。
同棲していた彼氏と別れたみたいです(笑)
でもまだ同じ部屋に住んでいて、体の関係はあるみたいで…
「私って都合のいい女だよね」
と言っていましたが、そうです、そう育てましたから(笑)とは言えませんでした(笑)

今でも、大阪へ行った時には必ず抱いてます。
私が緩めさせた貞操観念は、役にたっているみたいです。

イケナイ私が中イキ出来るようなった方法

夫婦仲も悪くなり離婚も考えましたが
だが、経済的理由もあり
離婚に踏み切れない状況でした

もう、修正のきかない関係とわかっていたのに

パートもわざわざ日曜に入れたりして

旦那とも顔をあわせないようにしていた。

完全に冷め切っていた夫婦だった。

もう仮面夫婦ですらない、

いつ離婚してもおかしくない感じでした。

とにかく家に帰りたくなかった。

毎日あてもなく、街をぶらついて時間をつぶした。

そんな時、出会った人が彼だった。


当時、家に帰るのが嫌で毎晩のように寄り道していました。

友達を誘ってご飯を食べたり。

でも毎日とはいかず、一人で時間つぶすコトが多くなりました。

私はお酒があまり飲めないので、

パチンコ屋に寄ったり、カフェで時間をつぶしたり、

たまにはナンパされてついて行ってしまうこともありました。

正直一人で間が持たなくてというのもあり、

また半分ヤケで何かで気を紛らわしたかったのかもしれません。

そんな時、街で偶然、声をかけてきたのが彼でした。

「ねぇ、一人なら一緒に飲みに行こうか?」

歳はたぶん、私より少し若いかな。

詳しい歳はあまり若くないので勘弁してください。

三十路とだけ言っておきます。

見た目は少し軽そうだったけど当時の私は荒れてたから、

そのままホテルへ行こうと言われても気にならない程どうでもよかった。

「私、お酒あんまり飲めないから」そう言うと彼は

「じゃあ、居酒屋さんにつきあって。何か食べる物あるだろうし。ねっ!」

彼の笑顔にうながされ、

テーブルを挟んで飲めないお酒を飲んでた。

「指輪してないけど、独身なの?」

「ううん、何かうまくいってないし、したくなくて」

「そうなんだ…俺は独りもんだからよくわかんないけど」

それから、いろんな話をした。彼は私よりひとつ年下だった。

話しているうちに、見かけほどチャラチャラしてない人だと思いはじめていた。

一時間ほど飲んだり、食べたりして、彼が席を立った。

「次、どこ行きたい?」

「カラオケとか行く?」

「ホテル行こうよ。行きたいでしょ」

「え、それは…」

それきり彼は黙ってしまった。

私の中ではどうせ行きずりだし、

結局は皆それが目的だろうと思っていたし、

とにかく何かで気を紛らわしたかった。

「行こうよ」

私から彼の手を取り店をでた。

外へ出てタクシーを拾い、

適当にホテル街へ行ってもらうよう告げた。

彼はさっきまでの明るさが嘘のように黙っている。

「こういうコトよくしてるの?」と彼。私は答えなかった。

そうこうしてるうちにタクシーはホテル街へ

適当な所で降り、その中で比較的きれいな外観のホテルへ入った。

しばらく彼は黙っていたが、

「いいのかな、こんなトコ来ちゃって…」と話しはじめた。

「私が誘ったんだし、いいんじゃない」

私から彼にキスしていた。

彼は緊張していた。

胸の鼓動がトクトク聞こえていた。

私は彼の手を自ら、自分の胸にあてた。

「私もドキドキしてるよ」

「そんなコトされたら俺…もぅ…」

それまでとまどっていた彼だったが、

それをキッカケに、私の体に触れてきた。

立ったまま壁に私の背中を押しつけた格好で、

彼は私の服をめくりブラのうえから敏感な突起を探すように、

ゆっくりまさぐり始めた。

思わず「あぁん」声が出てしまう。

気がつくとブラははずされて、

直に胸を触られ、敏感な突起を彼に、舌でチロチロされていた。

「胸きれいだね、感じやすいね。

もっと感じさせてあげるよ」

そう言うと彼の舌ね動きはねっとりと、そして激しく私を責め始めた。。

ひざがガクガクしてもう立っていられない。。

私は、初めて会った人なのに、

自分でも驚くほど感じてしまっていた。

まだ胸しか愛撫されてないのに、

体の中から熱いものが流れ出てきているのを感じていた。

「シャワー浴びさせて」

熱いものの存在を彼に知られたくなかった。

「まだもうちょっと、こうしていたい」と彼。

仕方なく言うとおりにしていた。

彼の舌は少し汗ばんだ私の体を下へ向かってなぞっていった。

スカートを脱がされて、小さな布キレ一枚になった私を見て、

「きれいだよ。ここも触っていい?」

彼はそう言い終わらないうちに、

布越しにその部分に触れてきた。

「あれ、湿ってるよ」

だから、シャワーしたかったのに。

胸だけであんなに感じちゃうなんて

しかも初めてした人に…

彼は布越しに触れても、

わかる程熱くなった私のそこを、指先でやさしく撫で始めた。

「もぅ…ダメだよ、シャワーさせて」

そう言ったとこでもう遅いんだけど、

訳わからないコトを私は口走っていた。

もう彼は止まらなかった。

私の背後に回ると、私を後ろから抱き締めつつ、

最後の砦の上から右手を差し入れてきた。

クチュクチュっと恥ずかしい音が出てしまう。あぁ、恥ずかしい。

「もうこんなに濡れてるよ」

耳元で彼が言う。もうほんとに体が熱くて、立っていられない。

「お願い、汗かいてるからシャワー浴びさせて」

私はそう言うと、浴室へ逃げこんだ。

何とか少し落ちつこうと思って…

だが、少しして浴室のドアが開いて彼が入ってきた。

「洗ってあげるよ」

見ると、下半身に立派なモノをそそり立たせて、

彼が立っていた。

仕方なく、洗ってもらうコトに、当たり前だけど、

男の人に洗ってもらったら、洗うどころか、ますます濡れてきちゃう。

彼は両手に石けんをつけて、胸から洗ってくれる。

「ハァ、ハァ、あぁん、ダメェ…」

手のひらで円を書きながら、

時々、指先で胸の先端をクルクルする。

「こっちもキレイにしないとねっ!」

イタズラっぽく笑う彼。

だんだん下に手がいく。

クチュクチュと卑猥な音が浴室に響きわたる。

「あぁん、ダメぇ変になっちゃう」

ほんとに変になっていた。

「俺の体も洗って」

「いいよ」

まず上半身から泡を塗り付け、

それから、彼のまだ未知の部分に泡を立てた。

両手を使い優しく洗う。時々、ピクピクする彼。

「すごい!熱くて堅くて」

「きみの手つきが優しくてやらしいから!」

笑いながら彼が言う。

彼は私の手つきを目を閉じて堪能してるようだった。

「気持ちいい?もっと洗って欲しい?」

「ん、もう、入れたくなっちゃったよ」

「じゃあ、ベッド行こ」

そう言って浴室を後にしようとした私の腕を、

彼がグイッてつかんで引き寄せられた。キスをしながら彼が言った。

「ここでしない?てかしたいんだけど」

返事を迷っている間に、

壁に手をつかされ、お尻を突き出す格好にされていた。

「明るいし、恥ずかしい」

「大丈夫、きれいだし、可愛いし、もっと見たい」

「いくよ」

もう、私もかなり熱くなっていて、

ズブッて音たてて彼の熱いモノを難なく受け入れていた。

でも、しばらくして後ろから激しく突き上げられるうち、痛みを感じた。

「痛っ!」

「あ、ごめん、つい興奮してしまって」

ま、仕方ない。

初めての女とお風呂で立ちバック。

興奮しない男などいない。

でも彼は、しばらくゆっくりとやさしく動いてくれた。

そんな気遣いがなんだか嬉しかった。

初めて体をあわせた気がしなかった。

私自身、初めての相手にこんなに体を預けているのも、

不思議だったし、感じている自分も不思議だった。

いつももっと冷めていたし、何が違うと感じていた。

しばらくして、やっと体が馴染んできた。

自分で言うのもあれだけど、かなり私のは狭いらしい。

まだ子供産んでないからかな。

だんだん、馴染んできたところで彼は、少しずつスピードをあげて突いてきた。

「あぁん、すごく…気持ちいい」

「きみの中、あったかくて狭くて気持ちいいよ」

パンパンパン、と卑猥な音と、

自分のいやらしい声、彼の吐息が響きわたり、頭がくらくらした。

「いきそうだよ…いくよ」

「はぁぁん、私もいっちゃうよ」

ケダモノの様な声をあげながら、

バックから突かれ私はイッてしまいました。

ぐったりして気がつくと、お尻に彼の精液がトロッとたれていました。

その日はお互い、そのまま帰った。

ただ、今までの人と違っていたのは、

私は行きずりのつもりの彼と、また会いたいって思ってたコト。

今まではその場でさよならしてたのに、

あろうコトか自分からアドレス教えてた。

向こうのはなぜか聞かなかった。

数日して知らないアドからメール。

彼でした。

連絡ないかもと思ってただけに嬉しかった。

会う約束をして、待ち合わせ場所を決めた。

もう体の関係を持った相手なのに、今更、ドキドキしていた。

変な私

次に会うのが待ち遠しくて、

今にして思えばもう彼を好きになってたと思うが、

当時はその感情が何なのかわからなかった。

次に彼に会ったときには、彼は私を映画に誘ってくれた。

私はてっきりホテルだとばかり思っていた。

「最初に成り行きでああなったけど、

ほんとは最初からそういうつもりで、誘ったんじゃないんだ。

なんかさみしそうでほっとけなかった」

映画の後、お茶しながら彼が言った。嘘でも嬉しかった。

「いつもあんなコトしてるの?さみしいから?だったらもうやめな。

っていうか似合わないからやめて欲しいんだ。

俺でよければいつでもさみしさを埋めてあげるから」

気がついたら、涙がポロポロ溢れて止まらなくなってた。

こんな私でいいのかな。

それから、彼と私の不思議な関係は始まった。

時々会っては、会話し、手を繋ぎ、食事してもちろんHも…

端からみれば恋人同士のような、

でも不思議と二回目からは、お互い恥ずかしくてドキドキがとまらなかった。

もう最初にしてるのに。

しかもこの時点では、私まだ人妻でしたし

何度か会ううちに、

彼から状況は別として本気で俺とつきあって欲しい。

とメールがきた。私の気持ちは揺れた。

嬉しいけどまだ私は戸籍上は人妻

そんな私を変えたのは、彼の言葉だった。

「おまえに旦那いるのは、承知してたし、

俺じゃなく、おまえが決めること。

ただ俺といる時だけは幸せにしてやるよ。

いつでも」

彼の胸で泣いた。

その後にしたHは、今も忘れられない。

特別なことしなかったのに何度も登りつめて…

何度いったかわからないくらい。

繋がっているだけで体が震えた。

私、イキにくいし、中イキもしたコト無かったのに、

この日を境にイキ体質になった(笑)というか彼を愛していたからかも。

そんなわけで、今の彼がその時の彼で、付き合って二年たちました。

当時は離婚して人妻じゃなくなったら逃げられちゃうかも(笑)とか、

あんな出会い方だからとか思っていましたが、

キッカケはどうであれ、出会えた偶然に感謝したいと思う。

出会い系で中イキする腹ボテ妊婦と痙攣エッチ

出会い系を長くやってきて、何人もの人妻を食ってきたが、昨日、初めて、妊婦をゲットすることができた。
7月に出産予定の、まさに腹ボテ女。
24歳の若妻だ。
てゆーか、自分にもびっくりだ。
自分の嫁さんが妊娠したときは、とても性の対象には見れなかったが、これが人妻となるとチンコが反応しやがった。
そもそもは、出会い系のプロフページに妊娠中と書かれていたのが気になった。

長年の経験上、人妻で登録してる女なんてセックス目的でしかない。

ただ、この24歳の「亜紀」は、妊婦であることと、旦那ラブを猛烈にアピールする内容のプロフだった。

いわゆる「出会いは求めてません」的なアレだ。

いったい何が目的か分らなかったが、プロフ写真の可愛さに釣られていつもどおりメール送信。

ダメ元で送ったが、意外と好意的な返事が来た。

おれのプロフに使用している奇跡の一枚とも呼べる写真のチカラか。

そこからは、おれのテンプレ通りの展開。

恋愛モードで盛り上げて、メールを始めて1週間後には会う約束を取り付けた。

コツ?とにかく褒める。褒めまくることだよ。

そして文章は紳士的に、な。

待ち合わせ場所に現れたのを見た時の印象は、

「写真と全然違うじゃねーか!」だった。

聞けば、妊娠してから体重が10キロほど増えたんだと。

それでもまぁ、顔は可愛い感じだったんで、十分ストライクゾーン。

車で移動しながら、おれが女に会えたらするお決まりの質問を試す。

「なんでおれに会おうと思ってくれたの?」

これで女の心に「理由づけ」という名の一貫性のスイッチが入る。

自分の口で言わせることにより、引くに引けなくさせる効果がある。

これマメな。

亜紀のことばをまとめるとこういうことだった

『妊娠してから愛する旦那さんがエッチしてくれなくなった』

『ひとりで慰めていた』

『そんなときにおれが送った紳士的なメールを見て、この人となら…』

と思ったんだと。

ということで、当初はカフェで話をしてからエッチに持ち込もうと考えていたが、、

車の中で、旦那とのセックスレスとオナニーの話をするもんだから、おれもムラムラがマックスになり速攻でホテルに行くことを提案。

そしたらあっさりオッケーが出た。

こんな簡単な女も久しぶり。てか向こうも相当タマってたんだろうな。

妊婦なのに警戒心が無さ過ぎて内心笑えたわ。

エッチしたくてたまらなかったんだろう。

ホテルに着いて、さっそくお風呂へ。

脱がせて驚いた、腹が異様に前に出てる。

まさに女体の神秘。この中に赤ちゃんがいるんだな。

旦那さまとの子供、中出しされた結果がな。

風呂につかりながら「中出ししても良い?」と亜紀に尋ねると生挿入はオッケーだが、中出しはNGとのこと。

お医者さんがそう言ってるそうな。

精液の成分が赤ちゃんによくないから、本当はゴムを着けるべきなんだそうだが亜紀自身がゴム嫌いということだ。

風呂からあがりお互いの体をバスタオルで拭いた後ベッドへ、すでにヌルヌルのマ○コへ正常位でナマ挿入。

目の前には亜紀の大きなお腹。背徳感が半端なかった。

てゆーか、この人、感じまくってるんですけど。

亀頭を軽く挿入しただけなのに

『うぅぅ…わうわゎ、おっきぃ!気持ちいい!』

『んっ、入ってくる…入ってくるぅぅ!』

『くひぃ…ん…だ…めっ』

ダメと言われてもなぁ、とか思いつつ、しっかり根本まで挿入。

ちなみにおれのチンコは17cmある。

奥に到達したところで、グリグリと押しつけてやる。

赤ちゃん大丈夫だったかな?

『あ、あ、あぁ、ほんと、に、あ、大きい!ひゃぁ!』

『ぐ、ゆっくりぃ、もぉ、っと、ゆ、くりっ!』

亜紀がこんなことを言うもんだから、奥に押し付けるのはよくないかなと思い、ここで浅めのピストンに移行。

両足首を掴んで脚を開きながら、軽めにズボズボと腰を振る。

するとそれにもすごい反応。

『あ、スゴぃ! いっ、あ、は!?』

『ぁ、イ、イク!イッちゃう!!イキそぅ』

『きもち、いい! あ!? あぁ゛っっ! イクっ!!! ーーーーっ!!』

と叫んだかと思うと、膣がぐぐぐっとおれのチンコを締め付け中イキした

亜紀の顔を見ると、歯を食いしばって快感の波に耐えているかのよう。

えーと…正直なところ、おれはそれほど気持ちよくなかった。

軽く、浅い、気を遣いながらのピストンだったからな。

それなのにあっさり亜紀はイッた。

まるで、おれがテクニシャンみたいだが、そんなことは全然ないぞ。

ちんこのカリが多少太めなくらいだ。

結論。妊婦も相当エロい。

挿入したまま、亜紀の回復を待つ。

しばらくすると落ち着いたようなので、ゆっくりピストン再開。

するとすぐさま、

『あっ、れ?あぁ、ああああああ、あ、い、イ、イクっ!は、あ、イクって!』

『ィっくっ!! -------っ!』

と、またもあっさり達したご様子。

軽く痙攣してるし。全身に相当力が入ってる感じ。

これ赤ちゃんによくないんじゃないのと思いつつ、妊婦の乱れる様を見て興奮マックスなおれって変態だと思った。

今度は抜いて、お互いに休憩。

寝転がりながら、亜紀に久しぶりのエッチについて感想を求めると

『めちゃくちゃ良かった。大満足。俺くんに会えてよかったよ☆』とのお言葉。

それを聞いてうれしくなったおれは、自分もイキたくなり再度の挿入。

今度は、自分が気持よくなることに集中したピストン。

亜紀のあそこが盛大にズボズボという音を上げるくらいの深い高速ピストンだ。

『やっ!んん、っき、もちぃぃぃいいいいあああああ!!!!」

という亜紀の絶叫に合わせて射精した。

中出しはNGだと言われてたが、思いっきり中で放出。

かろうじて子宮口に押し付けるのは止めることができた。

それでも柔らかな肉ひだにつつまれての射精はオナニーとは比べ物にならない快感。

ドクドクと噴き出す精液の感覚がいつもの倍ほどに感じた。

亜紀はさっきと同じようにビクビクと体を震わせ、おれが中出ししたことなんかはどうでもいい様子だ。

射精の余韻と倦怠感に包まれて、亜紀の横へ体を投げ出す。

お互いにハァハァと息が荒い。

『ねぇ、次は、いつ会える?』亜紀が聞いてきた。

その股間からは、おれの出した精液と亜紀の愛液が混じりあったものががドロドロと流れ出し、シーツにソフトボールくらいの直径の染みを作っていた…

あぁ、旦那さんごめんなさいwww

おたくの奥様は、会ったばかりの男に中出しされてますよ~www

…こんなのが母親になろうってんだから、世も末だぜ。

と、まぁこんな感じ。

実は来週、また会う約束を取り付けた。

出産間近まではエッチして欲しいんだってさ。

こりゃ産後も誘えばヤレそうだな。

既婚者リーマンが出会い系で18歳の新女子大生をナンパ

これは少し前のことになりますが、

今でもこの時のことを思い出しては自慰に耽ったりしています。

俺の彼女「かなこ」は18歳。

今年大学に入学したばかりです。

俺は社会人で28歳、彼女とは携帯の出逢い系サイトで知り合いました。

はじめは受験勉強の相談なんかをメールでしていたのですが、

だんだん俺が彼女の精神的な支柱になっていったようで、

受験直前のクリスマスの夜に初めて会って抱きました。

かなこは見た目は結構派手で、胸が大きいうえ(89のE)、

ぴったりした服が好きです。

会ったのは冬だったので、上に着込んでいましたが、

暖房のきいた店に入り、彼女が上着を脱ぐと、

周りの視線を感じたものです。

かなこ自身も感じていたことは、後で話してわかりました。


かなこがそれまで付き合ってきた男性は、おおむね同世代の男の子でした。

そういうの話すのが好きなのか、クリスマス以来、

かなこの恋愛遍歴は全部聞かされました。

彼女は、年の離れた男と付き合うのが新鮮だったのかも知れません。

俺も、これまでの男の子たちとのエッチを聞いた後で、

かなこを抱くのは興奮しました。

時には、最中にもう一度言わせてみたりして楽しんでました。

初めての夜に驚いたのは、かなこのフェラチオの上手さです。

まとわりつくような濃厚なもので、吸い込む動きにも緩急があり、絶品でした。

「どこで覚えたのかな~?」なんて初めは笑ってましたが、

こっちも気持ち良過ぎて、途中で言葉も出なくなってしまいました。

腰も自然と動いてしまい、かなこはそれを上目づかいで見て、微笑んでました。

あとで聞いてわかったことですが、そのフェラチオは、

かなこが地元で知り合った2つ年上の男(ゆうじ)から仕込まれたそうです。

プリクラを見せてもらいましたが、ゆうじは福山似の優男でした。

しかし、女癖が悪く、かなこと付き合ってる時も、

いろいろ手を出していたそうです。

結局それが原因で別れ、俺と付き合うことになったんですが・・・。

いろいろ聞いているうちに、

かなこはゆうじのことをまだ忘れられないようでした。

ゆうじはゆうじで、別れたにも関わらず、

思い出したように連絡をよこし、冗談めかした口調で

「また襲ってやっから」とか「お前は俺の実験台だから」

とまで言っていたようです。

俺は、連絡先を変えて、もう関係を断ち切るように言ったのですが、

いつもなし崩しで、結局は時々連絡を取り合う関係が続いていたようです。

そうこうするうちに、かなこは大学に無事合格し、

一人暮しをはじめました。

大学では心理学系のサークルにも入り、

コージーコーナーでバイトも始めたので、かなり忙しい毎日のようでした。

俺と会うのは主に週末で、かなこも俺も家でまったりするのが好きなので、

自然とかなこの家で過ごすことが多くなりました。

俺、実は既婚者(子供無し)で妻とは仮面夫婦状態でしたが、

さすがに俺の部屋にってわけにもいかず、

会うのはいつもかなこの部屋でした。

かなこの家には俺の私物が増え、合鍵も持ち、

いつでも出入りできるような関係になりました。

関係が次第に安定してくると、今までのように頻繁に連絡をとらなくても、

お互い何をやってるかわかるという安心感がでてきました。

かなこは明け透けな性格なので、飲みにいったときも、

誰と飲んで、どんな話をしたかメールくれてたので、

俺も信頼しきってました。

時には、告白されたなんていう話もありましたが、

どんな情況か常に把握していたので、心配するよりむしろ、

かなこが他の男にもチヤホヤされてるってことが嬉しいくらいでした。

そんな状態で、ゆうじのことも忘れかけ・・・・・

そんな安定した日々が当たり前になったある週末。

ちょうど三連休になったので、

かなこと温泉に行く計画を立ててました。

ところが、俺はコンピューターのシステム上のトラブルを扱う仕事に就いているので、

何かあると急に呼び出しをくらうことがあります。

その三連休の前日に、トラブルが落ち着くまで出勤するよう

上司に頼まれてしまいました。

もちろん仕事のことなので仕方ないです。

かなこに話し、納得してもらいました。

かなこは「あたしも大学のレポートでも片付けてるよ。空いたらいつでも連絡して」

と言ってくれました。

トラブルは予想以上に厄介で、連休の2日間はつぶれてしまいました。

夜遅くまで会社につめていたので、

途中で数回メールするほかは、疲れ果てて連絡もとりませんでした。

かなこもレポートがんばってるんだと思って、俺も頑張りました。

そして三日目の夕方、やっと仕事が片付きました。

早速お詫びにかなこを飲みに誘おうと思い、電話。

かなこはもちろん喜んで出てきたので、

俺はいつもよりちょっと高めの店に連れて行きました。

ゆっくり静かに過ごしたかったので、

個室をとってもらい、かなこと向き合って座りました。

つい1週間前には会ったはずなのに、

かなこは心なしか焼けているようにも見たんですが、

特に聞かずに機嫌よく飲みました。

疲れた体に酔いがまわってきて、何気なく

「レポート進んだ~?」と聞くと、かなこは曖昧な返事をしました。

俺は続けて「何のレポート書いてたの?」と言うと、

かなこは黙ってしまい・・・。

「言ったら驚くからいいや」と思わせぶりなことを言います。

俺は気になって、「何かあったの?」と聞いたんですが、

なかなか答えません。

いつもなら、うるさいくらいに何でもあったことを子供みたいに話すので、

俺もちょっと真顔になってたかも知れません。

「いいから話してみなよ。いつものかなこらしくないね~」

と笑いながら言うと、かなこは

「怒らない?絶対?でもなぁ・・・」とますます思わせぶりです。

俺は「絶対怒らないから。ここまで言っておいて話さなかったら、逆に怒るけどね」

と言いましたが、内心ちょっと不安でした。

かなこは、「じゃあ・・・」と話しはじめました。

かなこの言葉を思い出しながら書いてます。

「実は・・・連休の前の日にゆうじから電話きてさ。連休中なにしてる?って。何かゆうじも暇らしくて、遊びにいかないかって誘われた。それで車で鎌倉に海見にいったの。」

とだけ、一気にしゃべりました。後でかなこが聞いたら、

俺、表情が硬直してたらしいです(笑)

俺はやっと「え?そうだったんだ…。2日目はどうしてたの?」

と聞くのが精いっぱい。どうやら2日目もドライブしてたらしいんです。

俺は思いがけないことに驚き、嫉妬で胸が焦げつきそうでした。

しかし、ここで怒ったら話の続きが聞けなくなってしまうので、堪えました。

俺「で、どうだった?」

かなこ「鎌倉っていっぱい見るとこあるんだね~。びっくりした。」

俺「いや、、そういうことじゃなくて。何かあったかってこと?」

かなこは俺が怒り出さなかったので、

いつものように無邪気に話して大丈夫だと思ったんでしょう。

しかし、さすがに・・・

かなこ「え・・・。言わなきゃダメ?どうしても?」と顔を曇らせました。

俺「何かあったんだ?全部ちゃんと言えば怒らないから・・・」

かなこ「しげくん、ごめん。。ゆうじにキスされた。車の中と海辺で・・・」

俺は予想はしてたので、何とか嫉妬と怒りをとどめ、

「他には?」と落ち着いた声で聞きました。

かなこ「抱きつかれて、胸を・・・。抵抗したんだけど、勢いがすごくて・・・それで指で・・・なめるのはしなかった。」

俺「胸、どうされたの? それから、指で・・・って?ここまで話したんだからちゃんと言ってくれよ」 俺は声をあらげました。

かなこは見る見る泣き顔になり・・・

俺はたたみかけるように

「ちゃんと言えば、許すから。ちゃんと説明して」と言いました。

今度はできるだけ普通の声で。かなこは躊躇しつつも・・・

「Tシャツたくしあげられて、胸なめられた。なめながら、ゆうじが指いれてきて・・・イヤって言ったんだけど、やめてくれなかった。」

俺は、前の話で、よくゆうじに指でいかされてたって話を聞いていたので、

咄嗟にそのことを思い出しました。

俺「んで、いかされたのか?」

かなこ「ごめん、、最低だね、あたし。ごめんなさい。」

俺はあまりのことに頭がぼんやりしてきました。

俺の顔がどんなだったか、放心状態だったかも知れません。

半分笑いながら、「もうおれたちダメだね・・・」とつぶやきました。

かなこもさっきまでの無邪気な表情は消え、涙を流して・・・

「え?そんなの嫌だ!ごめんなさい、、もう絶対会わないから。」

その時の俺は本気で別れるつもりでした。

しかし、かなこは自分がやったことにも関わらず、全く納得しません。

不思議なことに、ずっと泣いてはあやまってるかなこを見ているうちに、

もう一度だけ抱きたいと思う自分がいました。

「じゃあ、とりあえずここは出よう」といい、おれたちは外へ出ました。

もう終電間際、帰途に急ぐ人達で街はあふれてました。

かなこは心配そうに俺の腕にしがみついています。

俺はそんなかなこを思いっきり抱きたくなっていたので、

いつものように、彼女の部屋に行くことにしました。

かなこは、当然話し合うためだと思ったことでしょう。

沈黙したまま電車に乗り、部屋に着きました。

恥ずかしい話ですが、しばらくしてなかったこともあり、

許す許さないは別として、一刻もはやく抱きたくなってました。

かなこは「ごめん、ちょっと待って」といい、

部屋にほしてあった洗濯物を片づけ始めました。

俺は眺めながら、

「ゆうじとのデートのとき、どんな下着つけて行ったんだろう」

なんて馬鹿なことを考えてました(笑)

かなこがブラに手をかけたとき、

俺はたまらなくなって、後ろから強く抱きしめました。

かなこは驚いてましたが、なされるがままです。

俺はかなこの胸を揉みしだきながら、髪に顔をうずめ・・・

耳から首筋へと舌を這わせました。

いつもより乱暴だったかも知れません。

かなこは微かな喘ぎ声をあげ、俺に身を任せてました。

「し、、しげくん。ほんと、ごめん。あたし、しげくん傷つけちゃった」

かなこは喘ぎながら、そして泣きながら、こう言いました。

俺は黙ったまま、かなこの白いサマーセーターの中に手をしのびこませ、

直接胸をまさぐりました。

いつもは周りから優しくなでさするように触るのですが、

欲望のままに強く力まかせにこねまわす感じで・・・。

もうこれっきりだという思いがあったかも知れません。

豊かなEカップの乳房をぐにゃぐにゃさせながら、

時々乳首を強く刺激しました。

かなこの喘ぎ声はしだいに大きくなり・・・

俺はもう収まりがつかないほど勃ってましたが、

いつものようにベッドには押し倒しませんでした。

ゆうじにも、こうやって揉まれて、下に指いれられていかされたんだ・・・

と思うと、居ても立ってもいられない感じでした。

とにかく普通にベッドでしたくなかった。

俺は、そのままフローリングの床に押し倒し、

かなこの口を激しく吸いました。

かなこはびっくりした表情でしたが、

自分のしたことに対する後ろめたさもあったのでしょう。

ほんと為されるがままで、

俺は、かなこの体からゆうじの影を払拭したかったのかも・・・。

口の中に激しく舌をいれ、かなこの歯までなめまわしました。

全部俺のものにしようとするかのように、

顔もつばでグチョグチョにしました。

「んんうぅ、、しげく、、ん、すごい激しい、、きょう。」

と口にするのがやっとのかなこでした。

かなこの顎から首筋をなめまわしながら、

サマーセーターをたくしあげました。

水色のブラが白に映えていました。

俺はレ○プでもするみたいな勢いで、ブラを上にずらし、

かなこの両手に自分の手をからませて、

胸にしゃぶりつきました。

ぴちゃぴちゃ、、ぶちゅうううう・・・

俺は夢中でかなこのオッパイを吸いました。

このオッパイもゆうじに・・・と思うと、

すみずみまで俺の手と舌で清めたくなったのです。

オッパイをぶるぶると揺さぶりながら、

いつもはなめない脇の下までなめまわしました。

かなこもいつもと違う愛撫に感じていたようでした。

喘ぎ声はいつも高い方ですが、その日は特にすごかった気がします。

「い、、ああん、、しげくん、そんなとこなめたらくすぐったいよぅ」

と言いつつ、それはすぐ意味の無い喘ぎ声に変わりました。

俺はびんびんになったモノをかなこの腰のあたりにこすりつけながら、

激しい息遣いの中から、

「ゆうじにもこうやってオッパイ生でなめられたんだよね?」と聞きました。

かなこは髪をふりみだして感じまくってましたが、

「いや、もう言わないで。ごめん、、」とだけ答えました。

俺はたまらなくなり、かなこのミニスカートに手を伸ばし、

ひざまで脱がせ、パンティの上から強くアソコを刺激しました。

「ん、、あぁああん、、ダメぇ、、すごい濡れちゃってるよぅ~」

「ほんとすごいね、どうしたの?ゆうじの指、思い出してるんだろ?」

俺もいつも言わないようなことをいい、自分で興奮してました。

確かにかなこのアソコは既にぐちゅぐちゅでした。

パンティに染み出るほど愛液があふれてました。

床におしつけられているかなこは、ちょっと可哀相でしたが、

俺はこのままいれてしまいたいと思いました。

パンティをずりおろし、俺もジッパーをおろし、

「かなこ、俺のさわって。なんか、もう限界かも・・・」

というと、かなこは俺のモノに手を伸ばしました。

「す、すごい、、しげくん、痛いくらい固くなってる」

「だろ?もう、いれたい。かなこ、腰つきだしてみて・・・」

かなこはサマーセーターにブラをたくしあげた状態、

俺は上着も脱がず、ジッパーをさげただけの状態で、挿入しました。

「う、、んん、、あぁ~~~ん、はいってきた。。」

俺はいつもは焦らすように先っぽを入れたり出したりするのですが、

その日は一気に奥までいれました。

ジッパーとベルトがぶつかるガチャガチャという音と共に、

かなこの高い喘ぎと俺の息遣いが混じって。

俺はすぐにいってしまいそうだったので、奥までいれた状態で一旦とめ、

「ゆうじの指、よかった?声だしたの?」など、いろいろ聞きました。

いや、聞くともなく、そういうことを言ってる自分に興奮してたのかも。

「ん、、言ってみな。もう全部許してるから。う~ぅ、、声でた?」

「あん、、それは出ちゃうよぅ、、アソコかきますんだもん」

かなこも言われて興奮してるようでもありました。

腰をくねらせて、俺のモノをくわえこんでくる感じでした。

俺はまた腰をゆっくり動かし始め、かなこも応じるように腰をふり・・・

「ふぅ、、ほんとにやってないの?ゆ、ゆうじだっておさまらないだろ?」

「あ、、あぁん、、や、やってない、それはないよ、絶対!」かなこは答え

るのも苦しそうでしたが、俺は容赦しませんでした。

「う、、んんん、、おかしいよ、絶対。もういいから、言ってみな!」

「あん、、、く、、口でして、、ていわれて口でしたよ、、あ・・・」

さっきと話が違います。

でも、俺はもうどうかしてました。

激しく突きながら更に聞きました。

「ん、、、んで、出したの、ヤツは?」

「ん、、、あ~ん、、、う、、うん、口の中でいったら、、我にかえったみたい。あん、、、あとは何もしてこなかった。」

俺はまた嫉妬がこみ上げてきました。

もうそのまま中で出るなら出ろ!って勢いでつきまくり、

「の、、飲んだのか?それで?」

と荒い息の中から言葉を押し出しました。

「ダメ、いきそ。ん?んぐ、、だ、、だって、車の中だったし
ごめん。。あ、、あ、いきそう、しげくん~」

かなこは顔を紅潮させて、
ビクビクンと何度か震え、中イキした

ぐったりと首を横に向けて、目は少し潤んでたと思います。

俺もすぐでしたが、中で出してしまおうか一瞬迷ったすえ、

ちょっと危ういタイミングでしたが、

かなこのおなかと胸のあたりにぶちまけました。

しばらく仕事で自慰すらしてなかったので、すごい量でした。

中イキした可愛い美魔女のおまんこに膣内射精しキス

彼女の恭子は、38歳、

ちなみに私は当時29歳でした。


それは今年の3月の連休の前々日のことです。

連休の予定が無かったので、
チャットでエッチが出来る人妻さんを捜してました。

「熟女のお姉さん今度の連休に、
ドライブしませんか?」

のメッセージで待機していたら、
少しして恭子さんが入ってきました。


最初は恭子さんの方から

「今度の連休に神奈川の不動産屋を回りたいのだけど、
案内してもらえませんか?」と言ってきました。

よくよく話を聞いてみると、4月から恭子さんの娘さんが神奈川の大学に入学することに成ったのですが、

ネットや雑誌だけでは、なかなか部屋が見つからなく、こんな時期になってしまい、あわてて、神奈川で部屋を探すこととなったそうです。
で、どうせ暇だし世間話していると、とても感じのいい人だったので、案内をOKして携帯の番号を交換しました。


ネカマかもと思い、こちらから携帯に電話すると、とても40代半ばとは思えない、可愛らしい声が聞こえてきました。
電話で30分くらい話し、待ち合わせの約束をしました。


当日、新横浜駅で恭子さんに逢ってビックリ、
声と同様に小柄で可愛らしい美魔女

ジーンズにタートルネックのセーターを着て、胸は大きくありませんでしたが、私好みの可愛らしい人でした。

先に恭子さんの宿泊するホテルにチェックインをすませ、不動産屋巡りを開始しました。
車、前もってチャットで聞いていた大学の近くの不動産屋を、数件回りましたが、やはり時期が時期なだけに、希望に添う部屋は有りませんでした。


「ごめんなさいね。引きずり回してしまって
夕食ごちそうするわ」

と言うので、恭子さんが宿泊するホテル近くの
レストランで酒を飲みながら夕食をごちそうになりました。


恭子さんは「明日は、一人で探すわ」と言いましたが、私は「この連休は暇だから、部屋探し手伝いますよ。それに車じゃないと、色々回れないしね」と言うと、「ありがとう。そうね、じゃぁ、明日も頼んじゃおうかしら」てニッコリ答えてくれました。


その日は、何もせず、ホテルまで送って、帰宅しました。
その晩は恭子さんを想像して、一人エッチをしようと思いましたが、もしかしたらと思い我慢して寝ました。


次の日の恭子さんは、デニム生地の膝丈のスカートに前日と同じセーター姿でした。

スカート姿も一段と可愛かった。

朝から不動産屋を数軒周り、運良く大学からは少し離れたが、条件に合った部屋が見つかりました。
聞くと入居キャンセルされた部屋だったそうです。


実際に部屋を見ると一人暮らしにはもってこいで、オートロックのあるマンションでした。

不動産屋に戻ると早々に手続きを行い、必要なお金を払いマンションの鍵を受け取りました。


「マンションの鍵の合い鍵作ってた方がいいですよ」と合い鍵を作りに行きました。

恭子さんが「ちょっとお手洗いに行って来るわ」と行ってトイレに向かうと、お店の人に合い鍵を2本たのみ、1本をポケットにしまいました。

恭子さんが戻ってくると、マスターキーとスペアキーを返して、恭子さんの宿泊ホテルへ向かいました。

ホテルに戻る時に、「部屋が見つかったから、今日でお別れですね」と言うと、「そうね。昨日、今日と本当にありがとう。せっかく知り合えたのに、少し寂しいわね」と言いました。

「もし、明日も時間あります?良かったら、横浜とか案内しますよ」と言うと、「本当?子供っぽいけど横浜ランドマークにある観覧車に乗ってみたかったの。」と言うので、「じゃぁ、今から行きましょうよ。夜の観覧車って綺麗ですよ」と誘ってみました。


すると「そうね、まだ時間もあるし今から行きましょうよ。どうせならランドマークの所で、ご飯食べて観覧車に乗りましょう」と恭子さんは乗り気で了解してくれました。

恭子さんを乗せ、急いで車を桜木町へ向けて走らせ、休日で込んでましたが、何とか市営の駐車場に車を止めることが出来ました。

クィーンズ・スクェア内のレストランで、食事とお酒を飲み、ほろ酔い加減でコスモワールドの観覧車へ向かいました。


向かう途中は恭子さんの腰に手を回し寄り添うように歩きました。
観覧車の順番を待つ間も、ずっと腰に手を回し、時々、お尻を触りましたが、恭子さんは私にもたれ掛かったままで、避けようとはしませんでした。

私達の順番になり、二人で並んで座りました。

横浜の夜景を楽しんでいましたが、4分の1を回った辺りで恭子さんの肩に腕を回しました。


恭子さんはビクッっとし、こちらに振り返りました。
私は恭子さんの目をジッと見つめてると、恭子さんは目を閉じました。

私はそのまま自然に恭子さんに軽くキスをしました。

一度、唇を離し、恭子さんを見つめてると、恭子さんも目を開けたので、目と目が合いました。

どちらからからともなく、今度はお互いに舌を絡ませ激しいキスしました。


観覧車が頂上付近になると、私はキスをしながらセーターの上から胸を触りました。

セーターの中に手を入れると、中はブラジャーだけでした。

キスを続けながらブラジャーと、肌の間に手を滑り込ませると、恭子さんの乳首はすでにビンビンと堅くなっていました。

乳首を指の腹でコリコリと転がしていると、「アッ・・・」と可愛らしい声を上げたので、今度は手をスカートの中に滑り込ませました。

すると恭子さんの秘部はショーツの上からでも、ハッキリと分かるくらい、湿っていました。
そのままショーツの上から分かるくらい、堅くなっているクリトリスを指の腹でこすってみました。

「アン・・・ダメ・・・イヤ」

と体をモゾモゾと動かし逃げるそぶりを見せたので、私が反対側の手を腰に回し、逃げられないようにし、再度、キスをしながらクリトリスを攻め続けました。


すると恭子さんは軽くイッたみたいで、体をピクンと震えさせ、私にもたれ掛かって来ました。

観覧車も残りわずかだったため、衣服を整え、何もなかったように装い、観覧車を出ました。


駐車場へ向かう途中も、恭子さんは私にもたれ掛かり、腕を組んで恋人のように歩きました。


駐車場に着き、車に乗り込むと、恭子さんズボンの上からは私のオチンチンをさわり始めました。


ジッパーを下ろし、大きく堅くなったチンポを外に出して直接握り、上下にこすり始めました。

それだけで出してしまいそうでした。

駐車場の料金所を出る際はドキドキしましたが、人に見られることなく車を出すことが出来ました。
私は無言のままホテル街へ車を走らせ、とあるおしゃれなホテルに入りました。

ホテルの駐車場に着くと、恭子さんは名残惜しそうに、チンポから手を離し、外に出ました。
私もチンポをズボンにしまい、外に出て、恭子さんと腕を組みながらホテルの入り口に向かいました。

フロントで鍵を受け取り、エレベータに乗り込み、ドアが閉まると同時に、恭子さんと激しいキスをしました。

恭子さんも我慢できなかったのか、再度、ズボンのチャックを下ろしJrを出して、上下にこすり始めました。

部屋にはいると恭子さんのセーターとスカートを脱がせ下着姿に。

しかも、想像以上にプロポーションがよく下着も上下お揃いの薄い水色で、とても可愛く似合っていました。

お互い裸になり、一緒にお風呂で体を洗い合いました。

私のビンビンになったチンポを恭子さんは両手で優しく洗い石鹸を流すと、口で綺麗にしてくれました。

さすが人妻・・・裏筋から亀頭、エラと隅々までしゃぶられ、我慢が出来なくなり、
「すごく良いよ・・・、出してもいいかな?」と聞くと、

「いいわ、口に出して。久しぶりに飲みたいの」と言われるのと同時に口の中に射精しました。

子さんは口をしぼめて、精液が漏れない様にして、ゴクンと飲んでくれました。

「すごい、まだあなたのおちんちん堅いわね」

「恭子さんが魅力的だからね。次は僕の番だよ」



恭子さんをバスタブの縁に座らせ足を開かして、秘部に顔を近づけてペロッと一舐めすると、ビクッンと体を震わせました。

そのとたん、オマンコからじんわりと愛液が溢れ出してきて、

「あぁ久しぶり
この感覚・・・」

と私の頭を押さえ付け、舐めるようにおねだりを始めました。


舐めれば舐めるほどどんどん愛液が溢れ出し、浴室には、恭子さんの可愛らしいあえぎ声と、愛液の匂いでみたされてきました。



「もう、我慢できない・・・早くこれ頂戴・・・」と私のオチンチンを握りしめ、物欲しそうな目で私を見つめてきました。

私自身も我慢できなくなり、恭子さんを立たせ、壁に手を着かせて後ろから、私のいきり立ったオチンチンをオマンコに挿入しました。



恭子さんの秘部は久々にするためか、締め付けるようにチンポを導いてくれました。

「すごいわ、奥まで入ってきてる・・・もっと、突いて。いい・・・・・すごく、いい・・・」

「僕も恭子さんの中、暖かくて、締め付けられて、すごく気持ちいいです」



「ほんと? こんなおばさんのでも気持ちいい?・・・」

「ええ、恭子さんはおばさんじゃないですよ。プロポーションも抜群で、逢った時から一目惚れしちゃったくらいだだから、二人でもっと気持ちよくなりましょう」



「あんっ・・・、ありがとう。もっと、もっと突いて。あなたのすごく美味しいわ・・・」

「なにが美味しいの?」


「何って・・・あなたのおちんちんよ・・・わかってるくせに」

「おちんちんって言うほど可愛くないよ。何が何処にどうされているか言ってみて」



「あなたの・・・ち・ちんぽが・・私のおま・あんっ、お、おまんこの中に、入ってきて・・」

「入ってきて?」


「あん、いい・・・入ってきて暴れてるわ。もっと、激しく突いて、お願い」

「恭子さんの中がすごく気持ちよすぎて・・・一回、出していいかな?」



「出した後、また入れてくれる?」

「もちろん、ベットの上でいっぱいしようよ」



「じゃぁ、出して・・・さっきみたいにいっぱい出して・・・」

「じゃ、行くよ」と同時に激しく腰を動かし、恭子さんの中から抜くと同時にお尻に、ぶちまけました。




軽くシャワーをして恭子さんの体と自分の体を拭き、お姫様だっこをして、恭子さんをベッドに運びました。

ベットの上で、69の形でお互い舐め合いました。


クリトリスを舌で転がしたり、唇で軽くかんだりするたびに、恭子さんは「あん」と体をくねらせていました。


恭子さんと向かい合い、正常位で恭子さんのオマンコへ入れると、

「すごい、2回も出したのに、まだ、堅い・・・それに、奥まで届いてるわ・・・」と、私のチンポを締めつけてきました。


正常位から恭子さんを抱き上げ、私が倒れることにより、女性上位の形になり、恭子さんを下から突き上げました。

下から恭子さんを見上げると、胸が上下に動き、気持ちよさそうに腰を動かしていました。


「恭子さん、気持ちいいの?」

「えぇ・・・すごく、気持ちいいわ。あなたの堅いちんぽでもっと突いて」



「そんなに激しく動かしたら、また、出ちゃうよ」

「いいよ、私ももういきそうなの」


「よし、こんな動きはどうかな?」

私は腰を上下に激く動かし、おまんこを突き上げました。



「あん、あん・・・いい・・・入ってる、すごく堅いのが私の中に入ってるわ・・・いいわ」

「そろそろ いくよ」


「え・・・ええ、私も・・・いっていい・・・・・あん、すごくいい」

「いっちゃっていいよ。ねぇ、僕は何処に出せばいいの?」



「あ・・・これ、抜きたくない・・・だから・・・こ、このまま、中に・・・中に出して・・」

「いいの? じゃ、いくよ」


「いいわよ、私の中にいっぱい出して・・・・」

「あぁ、い・・・いぃ、いくぅっ・・・・・・

「あっ・・・・・・」




私は、今まで以上に恭子さんの中で精液が出ているのが分かりました。

恭子さんは私にもたれ掛かるように、
倒れてきて、中イキした美魔女は幸せそうな顔を見せてくれました。


私は、そんな恭子さんを愛おしく思い、繋がったままギュッと抱きしめてしまいました。

恭子さんは体を起こし、自分の愛液と私の精液の付いたチンポを舐めて綺麗にしてくれました。



「すごく良かったわ。ありがとう。」

「僕こそ、すごく気持ちよかったです。」



「恭子さんに出会えて本当に良かったよ。でも、中に出しちゃったけど大丈夫?」

「うん、たぶん大丈夫よ。家に帰ったら、主人に中に出して貰うわ。そうすれば、大丈夫よ」



「旦那とエッチするんだ」

「うん」


「ちょっと焼けちゃうなぁ・・・」

「ウフ、今日のことは忘れないわ」

「僕も忘れないよ」


その後、お互いシャワーを浴び、もう一度フェラをして貰い、4回目の射精をしてホテルを後にし、恭子さんをホテルまで送り、キスをして別れました。


家に付くと同時に電話があり、家に部屋が見つかったと報告したら、明日、娘さんが神奈川に来る事になったから、もう、あなたには会えないと言われました。



何時頃に来るか尋ねるとお昼過ぎだというので、午前中だけでも逢わないかと誘ってみました。

恭子さんは少し考えて、「午前中なら」と返事をくれました。


次の日、朝から車を走らし、恭子さんの宿泊しているホテルへ向かいました。

ホテル近くに車を止めて電話すると、数分して恭子さんが現れました。


時間がもったいないので、そのまま車で恭子さんとホテルに向かい、昨晩の続きをしました。

その時も、恭子さんの中に2回中出しました。



お昼前になり、もうすぐ娘さんが来ると言うので、着替えて新横浜駅まで送りました。

駐車場に車を止め、別れ際に「時々、娘の様子を見に来るから、その時また逢ってくれる?」と言うので、

「もちろん喜んで。僕も恭子さんともっとエッチがしたいから」と返事をしました。



「エッチばかりじゃなく、色んな所を案内してね」

「わかってるよ。来るときは電話頂戴ね」

恭子さんと最後のキスをして別れました。


しかし、私は恭子さんの娘さんがどんな子なのか、気になって気づかれないように恭子さんの後を付けました。

改札の所に待っていたので、柱の陰から見ていると、恭子さんと似た可愛らしい子が恭子さんに手を振って、

エスカレーターを降りてきました。


恭子さんも軽く手を振り返していました。

恭子さんの若い頃のような感じで、胸は恭子さんより少し大きく見えました。


二人は楽しそうに話をしながら、タクシーに乗り行ってしまいました。

それから、恭子さんとは2、3ヶ月に1度のペースで逢い、ホテルでがんばっています。



今では、ハメ撮りや、野外露出、ソフトSM等、ご主人とは出来ないと言いながら、私とはやっています。


余談ですが、もちろん恭子さんの娘さんのマンションの合い鍵を、しっかり持っているわけですから

その話は機会が有ればお話しますね。