アクセスランキング ブログパーツ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

公園で元カレにパイズリしたら中出しまでされてしまう

先日の出来事です。私は大好きな彼(M君)と別れました。
彼のことは相変わらず大好きなんですが、勉強やバイトがお互い忙しくて、すれ違いも多く、こんな状態では終わっちゃうかも、という不安がどんどん大きくなって。
カレカノの関係を維持するのが、辛くなっちゃったんです。でも、付き合うのをやめただけで、彼は私の気持ちもしっているので、今でも仲の良い友達です。




先日も会いました。
バイトが終わるの彼に待ってもらっていて、バイト先の近くの公園で待ち合わせしました。外灯もほとんどない、夜の公園です。ベンチに座ろうとしたら、その後ろの木の陰に連れて行かれて、いきなり抱きしめられて、その温かさに浸っているうちに、キスまでされたんです。

「お願い……。したい……」って言われ、「だめよ、もうそんな関係じゃないんだから」と断りましたが、「お願い……!!今でも好きなことには変わりないし、ユミだってそうだろ……」と、耳を噛まれたりしたら……。
もう「いいよ」って言っていうしかありませんでした。

抱きつかれただけでも本当はドキドキッしていた私。
キスされた瞬間には、本当はエッチモード全開って感じでした(笑)
アソコが疼いて、あっというまに湿ってきていたんです。
自分でもわかるくらいに。

ジャンパーの前のファスナーを外した彼は、胸のボタンをひとつ・ふたつと外して、手を入れてきます。
このとき、実は私、ノーブラだったんです。もしかしたらって、ちょっと期待もしてて……。
寒いし彼の手も冷たいけど、そんなこと、気になりません。
彼は少しオッパイを弄んでから、シャツのボタンを全て外して、それから、胸を舐められました。噛んだり、吸ったり……。
そんな彼の顔を見ていたら、すっごく感じてきちゃって……、いっぱい声出しちゃいました(^^;)

首や唇を舌で舐めまわしてきて、5分もしないうちに、スカートを捲り上げられ、パンツも脱がされました。ていうか、自分で動いてました。彼が脱がしやすいように。
太ももの付け根やマ○コを撫でられたり、指をマ○コに擦りつけてきたり。もう濡れ濡れでした。

その後は指を入れてもらったりしてから、彼に背中を向けて、木に手を付いて、お尻を突き出して、チ○コを入れてもらいました。
立ちバックって、刺激的ですね。しかも夜とはいえ公園、いつ、誰に見られるかわかりません。それなのに、気持ち良くって、自分でも腰をふりまくってました。

「もう、出る!」
「あ、中はダメ。口で……」

間に合いませんでした。
彼の「もう出る」は、「もう出そう」ではなくて、ほとんど「もう出ちゃった」だったんです。

こんなことしてたら、いつか妊娠しちゃう。そう思いつつも、付き合っていた頃からですが、何回かに1回は、中出しになってしまいます。
彼、ちゃんと射精前に抜ける人です。顔にかけてもらったり、口に飲ませてもらったりしていました。
だから、中出しのときって、きっと、わざとです。

でも、私も本気で彼を怒ったり責めたりできないんです。
彼のチ○コが、ピクピクって動きながら、ビュッビュッビュって私の中に注ぎ込まれるのが好きなんです。
そのあとも、しばらくはつながったままでいます。

そして、中出しされた後は、これもいつものことですが、理性を完全に無くしてしまって、ものすご~くエッチに夢中になってしまうんです。
私は彼の足元にひざまづいて、フェラをしてあげました。
ズボンとパンツを半分近く下ろした状態で、大きくなったチ○コを放り出して、女の子に咥えられながら、喘いでいる男の子って、なんかちょっと間抜けで可愛くてたまりません。

私は初めての時からフェラが気持ちいいと彼に言われていて、フェラにはかなり自信があるんです。
前から彼がおねだりしていたパイズリも、今日してあげました。
一回、タ~ップリ出したくせに、(すっかり大きくなってるのはもちろんのこと)先っぽからヌルヌルがいっぱい出ています。

彼が、「はぁ、はぁ、はぁ……、やべぇまた出る」って言ったので、「入れて」ってお願いして、また私の中で出してくれました。

彼氏とか彼女とか関係なく、心から繋がっている、本当に仲の良い関係でいたいと思いました。
セフレみたいだけど、彼とならセフレでもいいです♪
最高に気持ち良くて、幸せなエッチ、これからも続けたいです。

彼氏の勘違いで修羅場になり殴られました(泣)

当時(高2)私は、シンゴ(仮名)と付き合って丸2年の記念日を迎えようとしていました。

中2の時にからよく一緒に遊んでた仲良しグループのシンゴと中3の夏休みから付き合い始めて、シンゴのことを大好きだった私は記念日にシンゴをビックリさせようと思って、仲良しグループの一人でシンゴの親友のトール(仮名)にシンゴが欲しがっているものなどを聞いたりしていました。

ある日シンゴから『話があるから家にきて』とメールがあり、記念日の事だと思った私は学校帰りにシンゴの家に寄ることにしました。

シンゴの部屋でノーテンキに記念日のデートプランなどの話をしていると、突然シンゴが「オマエ、俺の事裏切っといてよくそんな話が出来るな!」とキレだしました。

ワケが分からずきょとんとしてると、「ハルナ(仮名)から全部聞いてんだ!!」と言われ、ビンタされました。

ハルナは仲良しグループの一人で、私とトールと同じ高校へ、シンゴは違う高校へ進学してました。

分かりずらくてスイマセン・・・。

なぜビンタされたのか分からず、痛さで半泣きになりながら「なんのこと?ハルナはなんて言ってたの?」と聞きました。

シンゴは「トールと浮気してんだろ!」と言い、私が「してないよ!」というと、またキレだして「全部分かってんだ!学校違うからバレないと思ってたのか!もうやったのか!?マジむかつく!!」とか言いながら、私に馬乗りになり何度も顔を殴られました。

抵抗もできず殴られてるうちに(このまま死ぬのかな・・・)とか考えてたら、シンゴの兄が部屋に来て「オマエ殺す気か!?」みたいな感じでシンゴを止めてくれました。

兄はシンゴから話を聞いているようで「冷静に話をしよう」と言われました。

私は「浮気はしてない、トールには記念日(サプライズのこと)の相談をしてた」というような話をしました。

シンゴには「オマエが言わないからだ!俺に隠し事をするな」みたいに言われ、兄には「シンゴが許すなら今回は俺も我慢するけど、次は無いからな!」と私の背中にケリを入れて部屋から出て行きました。

結局シンゴと兄の中では『浮気をした私をシンゴが許した』事になって終わりました。

混乱しながらも、シンゴの事が大好きで「私のことを愛しているからやきもちを妬いた、私はとても愛されてる」と勘違いしてた私はその後も付き合っていました。

家に帰って私の腫れた顔を見た親は理由を聞き「(脳とかに)何かあったら困るから一応病院に行こう」といって治療してもらい、腫れがひくまで学校を休みました。

その間、シンゴとは電話でやり取りをしていましたが、たまに冷たい態度をとられたり「今忙しいから」と切られたりする事もあり、早くシンゴに会いたいと思っていました。

久しぶりに学校へ行くとトールが休んでいて、他の友達に聞いたらシンゴとケンカして腕を折って入院していると言われました。

ハルナにはシンゴに何を言ったか聞いたのですが「別に何も?最近トールと仲がいいと言っただけ」と言われ、私もおとなしく引き下がってしまいました。

その日の放課後、私はシンゴに会いに行こうと思い電話をしましたが、何度かけても電源が入っていないと案内が流れました。

今まで3日以上会わないことが無く、ケガでずっと会ってないことと、なんともいえない不安でシンゴの家に行きました。

シンゴの家のチャイムを鳴らしても誰も出てこなかったのですが、シンゴの部屋のあたりから大音量の音楽が漏れ聞こえてたので勝手に家に入ってみる事にしました。

玄関に女物のローファーがあり、不安はますます大きくなり(このまま帰ろうか・・・)とも考えましたが、勇気を出してシンゴの部屋のドアを開けると、ゴミ箱の周りに散乱したティッシュと使用済みのゴム、裸でベッドでいちゃいちゃしてるシンゴとハルナがいました。

シンゴはすごくビックリした後「違う違う、これは違うんだ!浮気じゃない!」とか言いながら慌ててパンツを履き、ハルナにも服を着せようとしましたが、ハルナが「いいじゃぁん。見られたなら隠さなくてもぉ、あっちも浮気してたんだしぃ、私のほうが気持ちいいっていってたじゃん(ニヤニヤ)」と言いながら馬鹿にしたようにこちらを向いていました。

シンゴはその言葉に開き直り「そうだな、俺も浮気されたんだし、お互い様だよな!」と言いました。

顔面蒼白な私は悔しさと悲しさで帰ろうと玄関まで走ってきたら、開け放した部屋の中から「ぎゃははは、いい気味!つか、チョーうぜぇ!!」と言うハルナの言葉と、一緒に笑うシンゴの声が聞こえて(なぜ私はシンゴが好きなのだろう?)と言う気持ちが浮かんできて、シンゴへの盲目的な愛情も消え、咄嗟に玄関にある傘を2~3本もってシンゴの部屋に行き、「私が浮気したって言われたとき、てめぇ私に何したか覚えてねぇのか!」と叫びながらシンゴを叩きまくりました。

ハルナはまだ裸のまま「何やってんの!?やめろよ、ブス!」と言ってきましたが、私が手を止めて睨むと布団をかぶり黙りました。

傘がボロボロになるまでシンゴを叩いてもすっきりせず、部屋の中のモノというモノをシンゴに投げつけ、コンポやテーブル、本棚(スチールラックみたいな棚)をひっくり返しました。

(DQNですいません・・・)

気が狂ったように暴れる私を初めて見たシンゴは呆然としていたようですが、暴れ終わった私に消え入りそうな声で「浮気してごめん、もうやめて」と言いました。

私は「殴られて顔の腫れと痣がひくまで3週間もかかったんだよ、これくらいされて当然だよね?もうアンタはいらない、2度と顔見せないで」と言うと、シンゴは泣きながら「オマエしか好きじゃない!もうしない!別れない!」とすがり付いてきましたが、使用済みのティッシュをシンゴの口に突っ込み「・・・もう喋るな」と呆れ顔で言いました。

帰り際にハルナに「別れたなら、私がシンゴと付き合っても文句言わないでね!」と言われたので、見下した半笑いで「私のお下がりでいいなら好きにして」と言って部屋を出ました。

ハルナは何か叫んでモノを投げつけてきてました。

当たってませんけどw

後日談ですが、シンゴの兄から電話がかかってきて「暴行罪で訴えてやる!それが嫌なら金もってこい!」と言われ、仲良しで強い兄ちゃんの援護で調子に乗ったシンゴも電話で「よりを戻してこれから一生逆らわないと誓えるなら許してやってもいい(ニヤニヤ)」と言ってきましたが、「以前顔を殴られたときの診断書があるから(親が取っていた)こちらもそれで訴える!!」と言うと何も言ってこなくなりました。

その診断書で訴えられるかは知りませんでしたが、ハッタリかましてみたら成功したようです。

トールの親と、トールの彼女は事の経緯を詳しく知って、シンゴとシンゴの兄(二人がかりでトールをリンチをしたらしい)を訴えたようです。

聞いたところによるとシンゴは学校をやめ、兄は仕事をクビになったそうです。

元はといえばハルナの嘘によってトールが巻き込まれたので、シンゴが裁判沙汰になると聞きハルナも学校をやめました。

たまにはベランダでSEXするのもいいね

先週は彼氏の家にずっとお泊り。で今週はその逆。彼が私の家に泊まりに来てくれた。私が彼のYシャツを洗濯していたら、後ろから抱き付いてきてスパッツに手を入れてくるの。私はベランダにある洗濯機に向かっているところ。彼は首にキスしながらパンティと一緒にスパッツを脱がせて、シャツも脱がされちゃった。

「誰かに見られるよ」って言ったら部屋を暗くして「これでいい?」って。そんなの全然変わんないよお。でも、感じてきていっぱい濡れてきちゃって、もう抵抗できなくなった。洗濯機に手をついてるのに足に力が入らないの。そしたら彼、腰をつかんでいきなり入ってきた。


* いつの間に脱いだの?って思っちゃった。「声でちゃう。奥につれてって」ってお願いしてるのに「奥に?」ってぐぐって突いてくるの。その瞬間「あぁ」って叫んじゃった。。彼は私の口を手でふさいで、どんどん突いてくるの・・ああ、もう・・私は彼から離れてひざまづいて彼のモノを口に。

 私の中に入ってたけど、全然気にならなくて夢中で舐めちゃった。彼の足を開いてたまちゃんもお尻も。で、また口にいれてどんどん動いたら彼私の頭をちょっと強く掴んでいっちゃった。そのままお風呂に入って、ベッドでいちゃいちゃしながら彼に聞いてみたの。

「どうして、毎日一緒にいてくれるの?」って。「俺は結構飲みにいって遅くなったりするから、その間が心配」なんだって。彼氏はなみがえっちだって思っていなかったのに、予想以上にえっちで心配になっちゃったんだって。確かにセフレいたりしたこともあるけど(彼氏には内緒)・・

 なーんて考えごとしてたら足を持ち上げられていっぱい舐められちゃった。また、ぐちょぐちょになってあんあん声だしてたら、指を入れて「もうこんなにびしょびしょ。なみはやっぱりえっち」ってくちゅくちゅいわせるの。

 彼のを触ったら大きくなってなくて「おっきくしちゃう」って口に。口のなかでくちゅくちゅぺろぺろしてたら、むくむくって大きくなってくれた。「なみ、上においで」って彼が言ったので、上に乗って腰を動かしてすっごく気持ち良くなっちゃって、彼の胸にキスしながら腰を動かしてたらイっちゃいました。

 繋がったまま彼の胸でぐったりしてたら、彼が上になってゆっくり動かしながら、「まじ、なみえっち。下から見てたらすごいえっちな顔してたよ」って。一回いったあとだからか、彼長くて、私は一回いったのにもっともっと気持ちよくなって彼の腰に足を回して、私も腰を動かしちゃいました。

 彼がいきそうになって離れそうだったけど、私は離れたくなくて、「いや、離れないで」って。「不安になるのはなみだから」って怒られて、足を放したら彼がお腹の上に出しました。「やばかった」って。

 普段はゴムするんだけど、なみは生でつながりたくて。ゴムしようとした彼を無視して入れちゃったんだよね。だって、生で入れて、グチュグチュになって、そのまま出してもらうのって最高じゃない?

 彼は私の中を指でかき回しながら「同じ会社だし、できちゃったから結婚するってのは照れるから、子供は結婚してからね」って。結婚考えてくれてるんだあ。うれしい。平日で、翌日寝不足だったけど、全然眠くなかった。と、今回はおのろけでした(笑)

ピンクの乳首を見せたら歓声があがりましたwww

おととい脱がされちゃったよ。

その日は彼氏と、彼氏の友達2人と、
その彼女たちの6人で食事へ

その後、彼氏の友達の家で飲んでたんだけど、夜中ぐらいから男の人たちが麻雀を始めて。
彼氏たちの麻雀好きはみんな知ってるので反対することもなく、女3人でゲームしたりおしゃべりしたりしていました。
2時間くらい経ったら彼氏たちが「チームを組んで脱衣麻雀をしよう」と言い始めました。
私たちは一応反対したんだけど、実際は退屈してたし彼氏とのチームだし無茶もされないだろうと思ってやってみることにしました。

男の人がやって、負けたカップルがそれぞれ1枚ずつ脱ぐというルール。
5分くらいやって最初に負けたのは私たちでした。
彼氏が靴下、私が羽織っていたカーディガンを脱ぎました。
最初のほうは恥ずかしくもなく、むしろエロい展開に期待すると言うかドキドキが楽しかったです。
1時間くらい経ったでしょうか。大体まんべんなく負けて男は上半身裸、女は次負けると下着っていう状況になっていました。
下着になることは覚悟していましたが、さすがにドキドキが増してきました。
で、私たちは勝ち、最初にAちゃんが下着姿になることに。
Aちゃんの彼氏はズボンを脱いだあと「あんまり見ないでくれよー」といってAちゃんのキャミソールを後ろから脱がせました。
カップル同士の行為を見てるようで興奮しました。そしてAちゃんのおっきいオッパイ。
両手で隠してる様子がエロかったです。うちの彼もやらしそうなw目で見てて、ちょっと嫉妬w

Aちゃんは白い頬をピンクに染めて「はずかしいよー、見ないでくださいっ」って言ってて。
すごいおっとりしてて可愛い子なんです。性格も素直で健気で彼氏一途だし、みんなに気遣い出来るし。
年下と言うこともあって、私とBちゃんも可愛がっていました。
可愛がってはいたんですが、でもそのあまりの可愛さに嫉妬も覚えていて。
脱がされちゃえって思っちゃいましたwうちの彼には見せたくなかったけどw
…っていう、かなり複雑な感情に頭がぽわーんとしてきました。

次に負けたのはBちゃんたち。
Bちゃんの彼がこちらもパンツ一丁になり、Bちゃんは先にズボンを脱ぎました。
ブラの上にTシャツとパンツ。胸は小さいので恥ずかしいらしい。
Bちゃんは姉御肌で実際に年も上で、さばさばした性格。
もともと男3人とも同じ大学で、当時から4人でつるんでたらしい。
でもどうなんでしょう。以前はただの友達だった男の人の前でパンツ姿になるって。
うちの彼もやっぱり嬉しそうに見てたし。自分だったら無理、とか考えてるとますます興奮。

ここでAちゃんが「まだやるの?」と不安そうなんだけど、ベタぼれの彼氏に諭される。
そして次戦、負けたのは私たち。彼はTシャツを脱ぎ、私はストッキングを。
私もいよいよ次は下着っていう状況になったけど、2人のエロい格好のほうに興味が行っていて正直恥ずかしさより興奮の方が強くなってた。
ところが彼が連敗。彼が私のシャツのボタンを外すってことになり、急に恥ずかしさが…。
少しずつあらわになっていく胸元にみんな注目してるって思うと、手足がしびれる感覚。
さすがに恥ずかしかった。でも、もっと続けたい!って思っていました。

不安そうなAちゃんを除いて、みんな俄然やる気でしたね。
そして、次はAちゃんたちが負けました。やった!って思った。
まず彼が脱がなきゃいけないんだけど、もうトランクス一枚。「しょうがない、脱ぐか」
って言ってたんだけど、Bちゃんが「いやだ、見たくない」って言って。
確かに男友達のはねーw
結果、Aちゃんが彼のアレを手で隠しながら脱ぐっていうことに。
Aちゃん、真っ赤でした。彼氏のパンツの中に手を入れてアレを包み隠すように。そして彼氏が自分でパンツをずりっと。
Aちゃんが彼氏のチンコを触ってる…エロかった。Bちゃん、エロいこと考えるなーって思った。
そのまま彼氏は座り、つぎはいよいよAちゃんの番。

私の興奮は増すばかり。Aちゃんははずかしそうにスカートに手を掛けました。
ここでAちゃん「後ろむいてもいい?」。
私は少々残念でしたが、男の人たちは「まあいっか」って感じでしたから何も言えずw
後ろを向いてストンとスカートを下ろすと水色のパンツ。柔らかそうなおしりが羨ましかったな。
ゲームは続きます。Aちゃんは脱がされて欲しいし、私が脱がされたらどうしようって不安だし、酔ってるし、もう頭の中まで痺れてきていました。
次に負けたのは私。がーん。
しかも彼がもうパンツ一枚でしたので、今度は私が彼のチンコを隠さなきゃ。
そう思ったときみんなから笑い声が。なんだろうと思って彼を見ると…大きくなってる。
きれいにテント張ってました。Bちゃんが「さいってー」とか言ってました。

私はどうしたらいいの?と思ってると彼が「仕方ないので棒を握るように…」と。
私は彼のパンツに手を突っ込み、左手で頭の部分を包み隠し、右手でさおの部分を握り隠し…。
なんだこりゃって思いましたが、同時に彼のチンコ(しかも半分立ってる)が2人の女の子に見られる事に対する悔しさみたいなものも感じました。
そういう私の気持ちを知るはずもない彼はパンツを下ろしました。Bちゃんが「隠れてない隠れてない」って笑ってた。

Aちゃんはやや伏目がちながら見ていました。なんとも言えぬ気持ちでした。
彼が座ったので手を離すと、もう完全に立ってましたw
で、次は私が脱がなきゃならない。
私も後ろを向かせてもらい、ささっとスカートを下ろしました。ま、胸の時よりは恥ずかしくない。
ゲームを辞めようと言い出す人はいません。私はAちゃんチームの負けを祈っていました。
願いが通じたのかAちゃんチームが負けました。もうAちゃんウルウルしてる。だって次はオッパイだもん。
彼氏はゲームオーバーとなり、Aちゃんだけが脱ぐことになりました。
ここでAちゃんの彼氏が「女の子の限界を決めよう」と言い出しました。
この一言でみんなちょっと冷静になったみたいで、女の子は上はおっぱいを一瞬見せたら手で隠していい、下はおしりを一瞬見せたらパンツ履いていいと決まりました。
女の子みんなほっとしてました。

さてAちゃんです。先のおっぱいルールはAちゃんの意見でしたので覚悟は決まってるようでした。
「じゃ、脱ぎます!一瞬だけですよw」って笑って言っていました。
彼が後ろにまわり、ブラのホックに手を掛けました。
今にも外そうかとした瞬間、「あーん、待ってー」とAちゃん。
いざ脱がされる瞬間になると、やっぱり恥ずかしくなったみたいで胸に手をやり深呼吸。
この姿がね、可愛くて可愛くてw私はもう心臓が飛び出そうなくらい興奮していました。
彼氏が「そんなに緊張するなやw」とか言って(男3人は基本的に軽い)慰め、Aちゃんも「うん、大丈夫」と言い、腕を下ろしました。
彼が再びホックに手を掛け、パチっ。ブラが緩み、さらに彼が肩紐をずらし…
真っ白でぷるんっとしたおっぱいが現れました。きれいなピンクの乳首。「おーっ」と歓声が上がりました。
1~2秒後、恥ずかしそうな何とも言えない表情のAちゃんはパッと手で胸を隠しました。
みんな口々に綺麗だの大きいだの言って誉めていると、やっぱり恥ずかしそうにはにかんで後ろを向いてブラを付け直しました。

いたずら心からAちゃんに「恥ずかしかった?」と聞いてみると
「視線が刺さる感じがした。そしたら急激に恥ずかしさがこみ上げてきた」とのこと。
このときBちゃんが「ちょっとーw」と言ってうちの彼氏を叩くもんだから、ふと下を見ると一旦治まってたのにまた完全に勃起w
でもBちゃん、見るのいやだって言ってたくせに変化まで観察してたのねw
このときAちゃんの彼がAちゃんになんか言ったら、Aちゃんは首を振りながらうつむいてた。
「おまえのおっぱい見て勃起したんだって」とか言ってたんでしょうねwこれもエロかった。

で、次。このときラスト3回って決まった(気がする)。
負けたのは…Aちゃんw「えーーーっ」って深くため息をついてたけどもう呆れてた感じだった。
「…おしり?」って聞いて立ちあがり、クルッと後ろを向く。
このときBちゃんの彼氏が「俺がパンツ下ろしたい」みたいなことを言ってBちゃんとAちゃんの彼に蹴られてた。
気を取りなおしてAちゃん、パンツに手を掛けるとそのままスルッ。
おしりもすごい綺麗でした。まんまるで白くてピチピチで。悔しかった。
3秒位してパンツをもとに戻し「はいっ、おしまい」って言ってたのが可愛かった。
うちの彼は勃起キープ、Aの彼も立ってたし、Bの彼もテントでしたねw

Aちゃんは吹っ切れたのか「あと2回!BちゃんもCちゃんも脱げー」って壊れてたw
そんで次に負けたのは私でした。
私、なんかAちゃんが2連敗している間に、自分が下着しかつけてないことを忘れてました。
急激に恥ずかしさがこみ上げる。
やだ、許してーって言いそうになるんだけど、あのAちゃんでも脱いでるんだし言えるわけない。
Aの彼とBの彼とは色々遊んだ仲でしたから、そんな人たちの前で胸を見せるなんて信じられません。何度目かの手足の痺れが。
困って彼を見ると「しょーがねーなー」って感じで半笑い。あんたは彼女の裸を見られても平気なのか?
そうこうしてると誰かが「どっちにする?」みたいなことを聞いてきて、はじめは??だったんだけど、胸かおしりを選べってことでした。

「あ、おしりでもいいのか」って思って「おしりくらいだったらまあいっか…」って気になり、「じゃあ、おしり」と覚悟を決めて立ちあがりました。
おしりだったらみんなの反応も見えないし。
でも後ろを向いていざパンツに手を掛けると緊張しました。思い切ってさっさと下ろしちゃえと言い聞かせるのですが手が固まって…。
すると彼が「俺が下ろしてやるよ」と言ってきました。
私はいっそ脱がされたほうが楽だと思い、「うん」とうなずくと、彼が一気にズルっとパンツを下ろしてしまいました。
「おーーっ」っという歓声が上がりました。
その瞬間、体が浮くような感じがしました。頭の芯がジンジンと痺れてました。
何秒くらい経ったでしょうか。彼がパンツを戻してくれて「終わったよw」
恥ずかしいって感覚はあまりなかったです。ただただ頭の中が真っ白。
そんで、不思議な快感もありました。
同時にヤバイ、濡れてる!?と思い、慌ててしゃがみました。
AちゃんやBちゃんに「恥ずかしかった?」と聞かれ、うんと答えておきました。

ラスト1回になりました。ここでAちゃんにはもう先がないことに気づき、
Bちゃんチームが負けたらBちゃんがおしりを出す
(Aの彼と私の彼が、Tシャツを着てるBちゃんが負けても下着までにしかならないのは許せないと言い出したため。でもBちゃんはブラになるほうがいやだったみたいで普通にOKでした)
・私が負けたら私が胸を出す
・Aちゃんが負けたら彼のチンコにキス
となりました。
胸は絶対に勘弁でしたので一生懸命応援しました。っても何をやってるかはわかりませんがw
私の気持ちとしては、Bちゃんが昔の同級生の前でお尻を出すのも見たかったですし、Aちゃんがフェラもどきをするのも見てみたかった。

結果は…Aちゃんでした。
うなだれるAちゃんに彼がごめんとへらへら笑って立ちあがると、アソコは見事にフル勃起w
Aちゃんは「ちゅってするだけでいいんだよね?」
それに対しBの彼が「キスにはディープもあるよ」と言い、私は「え?もしかしてフェラするの?!」とまたまた興奮。
でもBちゃんがすぐに「ちゅってするだけでいいよ」と助け船。
私は「Bちゃん、ここにきてなんてことを…バカ!」と思いましたが言えず、Aちゃんも「うん!」って感じだったので、キスだけで終わりそう。
フル勃起の彼の前にひざまずき、ゆっくり口を近づけるAちゃん。
男2人は「フェラ!フェラ!」と騒いでました。

すこしずつAちゃんの口とチンコの距離が縮まっていく。そして触れる。
先っちょに2秒ほどキスしたあと、フェラコールに応えてか、ちょっと離してから舌でぺろっとしてくれました。
「最大限サービスしましたっ!」と恥ずかしいのか微笑んでるのか複雑な表情でAちゃん。
もう、最高にエロかった。Aちゃんだったらレズしたいって思った。
今だ!Aちゃんの顔に精子かかっちゃえ!って願ったけどそれはなく…。
最後ので盛り上がって終了。
Bちゃんと私とで「エライエライ」と誉めてあげました。

みんな服を着て、ふと時計を見るともう始発が動いてる時間。
あんなにすごいことしたのにあっけなく解散。
まあ理由はわかるけどwそっこーラブホに飛び込み…w
以上、長々とすみませんでした。
支援ありがとうございました。

結婚する今の彼氏とは私が賞4の時に知り合いました

私は間もなく21歳になります。

来年結婚します。彼氏とは11年交際しました。彼と出会ったとき私は小4、彼は28歳でした。両親が喧嘩ばかりしていたので、私は家にいづらくて河原に座っていました。夜7時を過ぎていたので不審に思って声をかけてくれたのが彼でした。

 私は、彼の説得に応じて帰宅しました。その後、何回も同じことがあり、いつしか彼に会うために河原へ行くようになりました。私は、彼に恋しましたが、28歳の彼は10の小○生を女性として相手にしませんでした。近所の子供としてアパートに入れてはくれましたが、彼のおもてなしはお菓子とジュースでした。


私は何度も彼に好きだと気持ちを伝えましたが「ありがとうね。僕も真美ちゃん大好きだよ。」と頭を撫でられていましたから、好きの種類が違いました。

 彼との関係が大きく変わったのは小5になってすぐでした。元気が無い彼は、彼女と別れたと言いました。私は、彼に恋人がいたことを知りませんでしたが、それまでの頭ナデナデの女の子から昇格できるチャンスだと思いました。

 彼の部屋で裸になって「セックスして!」と言いましたが、彼は優しくキスをして「真美、好きだよ。」と囁いてくれましたが、セックスはダメだと言いました。その代わり、私のアソコを弄って気持ちよくさせてくれました。私はまだオナニーをしたことがなかったので、初めての快感でした。

 彼は、オチ○チ○を出して弄って欲しいと言いました。彼は、私の胸に射精しました。初めて見てびっくりしました。私達は、会えば裸で手マンと手コキをしました。小6になったら、クンニとフェラになりました。この頃私は、彼のクンニでいっちゃう小学生になっていました。

 そして、愛する彼の精液をゴックンしていました。私達はセックスをしない恋人でした。彼に初めて抱かれたのは中3の冬、私の15の誕生日でした。彼は、私が15になったらセックスしようと言ってました。痛かったけど、嬉しさのほうが大きくて泣きました。

 高校を卒業して就職しました。先日、39歳の彼にプロポーズされました。「はい」って言いました。