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不良のフリをしていたら超怖い先輩達の仲間になってしまったwwww

俺は中学3年の時に転校したんだが

転校先で虐められたくなくて
茶髪にしていかにも不良だぞって感じにして
ガム噛みながらクラスに入った


まぁ、不良ぶってるのに縦カバンだし
眉毛もイジってなかったから今思えばよく
バレなかったと不思議だけど。


そんで、普通の生徒はビビってたんだけど、やっぱり不良には目を付けられたわけで、初めての休み時間に囲まれて屋上に連れてかれた。

漫画みたく意地張っても逆にボコられるだけだし、俺はある程度強気だったけど・・・。

「いや、この学校の番を狙ってるわけじゃないからさ、仲間に入れてくんね?」

まぁ、こう言ったところで一発もやられないわけないから多少ヤられたけど、結局仲間になった。

その仲間の何人かが、この周辺を仕切ってる『魔麟武流(マリンブルー)』と言う暴走族に顔を出してて、「お前も来いよ」ということで2日後の集会に顔を出した。

「チィーッス!!」

会う奴全員に挨拶をするのは下っ端の面倒なところだが、結構女もいた。

周りの隊長格の人に挨拶をした後、最後に総長に挨拶をしに行った。

そこで、「オス!お初にお目にかかります!自分は今日初めて参加させて頂きました宮原和也といいます!!」と、めちゃくちゃ大きな声で叫び、総長にアピールした。

「ガキじゃねぇか・・・おい、和也とか言ったな?お前うちの看板背負う覚悟できてんのか!?」

俺はビビったけど、なんとか・・・。

「は、はい!!」

すると総長の隣にいた何かしらの隊長が、

「声がちいせぇんだよ!!」

「はい!!!」

「よし、いいだろ。お前は今日から魔麟武流のメンバーだ」

こうして俺は暴走族に入った。

そして何回か顔を出すうちに、速水もこみちは言い過ぎだけど、見た目も雰囲気もそれっぽい先輩と仲良くなった。

「和也、お前童貞か?」

「えっ!?いきなりなんすか?」

俺はまさか会って一言目にそんなことを言われるとは思わなかった。

「いや、お前さ、面はなかなか良いんだけど何処か青臭えっていうか・・・」

「勘弁してくださいよ(汗)確かに童貞っすけど」

「だよな?よし・・・」

すると先輩は周りを見渡し・・・。

「あ、いた!おーい由衣!!」

先輩が呼んだのはレディースのケツモチやってる高校2年生の女の子だった。

由衣さんは、「なんですか?」と言って近付いてきた。

すると先輩は、

「お前彼氏いないよな?」

「いないですけど・・・」

「和也とかどうよ?まぁ、俺ほどじゃないけどイケメンだろ?(笑)」

「ちょ、ちょっと!先輩!?」

「ふーん・・・あんた和也って言うんだ?最近可愛い奴入ったってのは聞いてたけど。確かに可愛いじゃん!」

「しかも、和也まだ童貞だってよ?育て甲斐があるだろ(笑)」

俺はもしかしたらヤれると思い、成り行きに任せた。

由衣「和也、あんた私の男になりな!」

話が付いたらしく、由衣さんは俺を見つめながら言った。

由衣さんは結構俺の好みだったし、俺は「よろしくお願いします!」と言った。

すると先輩が、「よし、じゃあお前等、今日は◯◯駅のコンビニまで行ったら帰っていいぞ」と言って、俺は言われた通りコンビニで由衣さんと合流して2人で抜けた。

2人で歩いていても俺は話すことが思い付かなくて、無言で歩いていた。

「和也さ、本当に童貞なの?」

「まぁ・・・」

「ふふ、じゃあ女を教えてやるよ(笑)」

由衣さんは俺にキスしながら手を胸のところまで持ってきた。

初めての感触・・・しかも二ヶ所も。

俺は勃ってきて、必死に胸の感触を確かめようと揉みまくった。

「うち来なよ。親はあと二時間は帰ってこないし・・・和也は早漏っぽいから二回はできるべ(笑)」

「な、舐めないでください!逆にイカせてみせますよ!」

「言ったな?(笑)」

・・・ということで勝負することになった。

由衣さんの家に着き、順番で風呂に入って由衣さんの部屋に行き、すぐにセックスをすることになった。

由衣さんのタオルを取り、初めて女の子の裸を見て、もう我慢汁が出まくっていた。

由衣「もう逝きそうじゃん、大丈夫かよ?(笑)」

と言いながら由衣は俺のチンポにしゃぶりついた。

チュパッチュパッ!

たまに玉を舐めたりして、やばくなったから由衣さんから離れて、

「次は俺の番です」

由衣さんは、「カモ~ン(笑)」とバカにしてきた。

俺は由衣の胸を優しく触り、乳首の回りをクルクル指で弄って、たまに乳首を指で弾いたりした。

最初は余裕だった由衣さんも次第に声を出し始め、「あ・・・はん!いぃ・・・あっ!」と、胸だけで感じていた。

正直、まんこの弄り方は解らなかったのでよかった。

ぎこちなくまんこを弄った後、とうとう挿入になった。

場所が解らないのを知っていた由衣さんは、俺のチンポを握って誘導してくれた。

ズプッ!

「あん!」

俺は力いっぱい腰を振り続けた。

結果、慣れない体勢でしていて落ち着かなかったのか、俺はまだ逝かなかったけど由衣さんは・・・。

「あぁ!もうダメ!逝くぅ!!」

そして身体を仰け反らせて逝ってしまった。

俺も、少し経ってから逝った。

「俺の勝ちっすね」

「そんなのどうでもいいから・・・もっとして!」

結局三回もエッチした。

その後、俺は高校1年で特攻隊長、3年で副総長にまでなり、今ではちゃんと普通のサラリーマンやってる。

由衣さんとはその後一度別れたけど、またよりを戻して結婚した。

子供も3人います。

兄妹恋愛!童貞兄と処女妹のエッチ

妹を抱きしめ、キスをすると
唇が震えているのが分かった


かなり緊張しているのがよく分かった。
いや、俺もかなり緊張していた。
俺から離れ、意を決したように、衣服を脱ぎ始めた美歌だが、ぎこちない。
俺も脱ぎ始めると、美歌はチラッとこちらを見た。




お互い全裸になると、美歌はまた俺の胸に身を寄せてきた。
ベッドに寝かせ、キスをして、美歌の美しい乳房を手にした。
俺の手はぎこちなく震えていた。

エロ雑誌のモデルの胸とは違い、小さめで硬いと思った。
ゆっくりと両手で両方の乳房を揉んでみた。
そして恐る恐る、まず右の乳首を吸ってみようと、顔を近付けたら、息を感じとったのか、美歌の乳房はピクンとなった。

『チュッ』
と軽く唇で乳首を含んでみると、またピクンと動き、乳首は唇から外れた。
それを追いかけるようにまた、乳首を唇に含んだ。
美歌は少し、ため息のような声を漏らした。
そして自分の知る限りの愛撫を美歌にした。

徐々に潤ってきた様子の美歌の足を広げ、俺は入れようとした。
『いいか?』
聞くと
『待ってとか言ったら絶対待ってね?』
『分かった』
左手の親指と人差し指で美歌の性器を広げ、右手で立った俺の性器を美歌の性器に狙いをつけた。

膝を寄せ、美歌の性器に俺の性器を押し付けてみたが、上手く入らない。
もっと膝と下腹部を寄せて、押し込むようにしたら、先が少し入った。
『痛っ』
と少し言ったので、躊躇した。

『だ、大丈夫だよ』
と言うので、さらに侵入を試みた。
でも押し戻されてばかりだった。
何度か深呼吸していた美歌だった。
痛いのを我慢してるのが分かった。

ぎゅっと強めに侵入を試みたら、半分まで入った。
『ううっ!』
と唸るような声を出していた。
『痛い?』
『痛いけど、大丈夫だよ』
さらに奥に進め、合体が完了した。

でもあまりの気持ちよさに、腰を振る余裕もなく、あっけなく果てた俺。
八月三日、俺17才、美歌15才、兄妹の初エッチ記念。
うっすら血が滲む美歌の性器から、トロっと、俺の精子が流れた。

幼いころから仲が良かった俺達兄妹。
周りから、兄妹と言うより、恋人同士みたいと言われていたから、いつかこうなるだろうと思っていた。

気持ちを押さえることが難しくなり、美歌に打ち明けると、美歌も同じだと言った。
そして童貞と処女を捧げあった。

冷静さがなかった初エッチ、妊娠しなかったのは幸いだったので、今はきちんと避妊している。

挿入したまま乳首舐めで我慢出来ずに射精

俺が19歳の頃の恋愛体験談です


当時俺には、タメの彼女がいました。

バイト先の女のコで、名前は一美と言います。

一美はちょっと見た目ヤンキー入ってるギャルですが、

顔はかなり可愛く、性格も明るく社交的な雰囲気のコです。

身長160位、フツー体型で胸はBカップでした。

実は恥ずかしながら、

俺の童貞を卒業させてくれたのが一美でした。

一美は地元でもヤリマンが多いと噂されてた女〇高の卒業でした

(付き合った時点では専門学生)。

付き合う前から仲が良く、良く恋愛の話もしました。

彼女から聞いた話では、今まで付き合ったのは5人と言っていました。

俺は『って事はエッチは最低5人はしたんだろうなぁ』と思って、

自分が童貞だった俺は何となく負い目を感じていました。



俺は一美と付き合うまで、3人と付き合ったのですが、キスとか胸を触る位までしか経験がありませんでした。

それは、コンプレックスがあったのも影響していたと思います。

俺は重度の仮性包茎で、チンチンが勃起してない時は完全に皮が被ってしまい、また勃起しても手で剥かないと、完全には亀頭が露出しませんでした。

サイズも小さく、勃起してない時は4センチしかなく、陰毛に隠れてしまいそうです。

勃起しても長さ11センチ、直径3センチと小さく、俺はいつも気にしていました。

そんな俺を優しく手解きしてくれたのが一美でした。

一美は、実家から近かったものの、1人暮らししていました。

一美からの告白で付き合ったのですが、付き合ったその日の夜に初めて一美の部屋に遊びに行きました。

俺は前述のコンプレックス等もあり、付き合った嬉しさはあったものの、エッチはできるだけ先延ばししたいと考えていました。

ただ、付き合う前からの会話でも一美は当然処女でないのは分かってましたし、エッチが好きそうな感じも受けていました。

付き合う前から、ちょっとエッチな話はよくしていたのですが、核心に触れる様な会話には『俺、あんまり経験豊富じゃないし~』

みたいな感じで逃げていたので、一美は俺が経験が少ないとは思っていたでしょうが、童貞とは思ってなかったと思います。

だから、俺から一美を誘わなければ、いつか一美から誘ってきてしまうのではないか…と不安な気持ちもありました。

その不安は、付き合ったその日に襲いかかってきました。

俺は一美のアパートの部屋に上がると、部屋を見渡しながらソファーに腰掛けようとした…その時、一美が俺の背後から抱きついてきました。

俺はドキドキして心臓が破裂しそうでしたが、必死にそれを隠し、一美の方に向き直りました。

一美は『D(以下、俺をDとします)くん!!あたし、Dくんの事ずっと好きだった。

これからずっと、よろしくね♪』

と言ってキスして来ました。

『俺もだよ♪』

と言って、一美のキスに応えました。

そこまでは良かったのですが、一美が次第に舌を入れてきて、俺の舌を誘う様に絡めてきました。

俺はキスの経験はあったものの、あまりディープなキスはした事がなくちょっと戸惑ってしまいました。

『Dくん、どぉしたの!?緊張してたりする??』

一美は俺の戸惑いを感じたのか、一旦キスを止めました。

俺を気遣ってくれ、『ちょっと紅茶でも入れよっか♪』

と笑顔で言ってくれました。

その後、紅茶を飲みながら一美と話しました。

『ねぇ♪今日泊まって行くでしょ?明日は何も予定ないよね!?』

一美にそう言われ、確かに翌日は日曜日で、用事は夜にバイトがあるだけだったのですが、さっきの一美の様子からしても、もし泊まれば確実にエッチする事になると思いました。

そこで、『でも着替えとかもないし…今日は帰ろうかなぁ』

と、何とか逃げようとしました。

一美は『じゃあ今から一緒にコンビニでも100円ショップでも買い物行こうよ♪100円ショップならパンツもシャツも靴下も100円じゃん(笑)あたしもお菓子買うし!!それに…今日はDくんと一緒にいたいよ。

Dくんの全部をあたしに教えてよ。』

と、また軽くキスしてきました。

俺は一美のその可愛く色っぽい姿に、もぅ断れなくなっていました。

それから一緒に近所の100円ショップに行き、俺の着替え類と飲み物やお菓子をカゴに入れ、レジに向かおうとすると、一美が店の奥の方で手招きします。

俺が一美の所に行くと、一美はコンドームを指差し、『これも買わなきゃね(笑)Dくん持ってないでしょ?』

俺はもちろんその日に一美と身体の関係になるつもりはなかったので、正直に『うん、持ってない』

と答えました。

一美は『どれにする!?それともゴムはコンビニで買う??』

と聞いてきました。

俺は中学生の時に1回だけ自販機でこっそり買った事があるだけで、良く分からず、またドキドキしてしまいました。

それに一美が完全にヤル気な事もハッキリ分かりました。

その100円ショップには3種類置いてあり、レギュラー、ビッグサイズ用、薄いタイプと書いてあります。

俺は迷いましたが、良く分からないので『一美の好きなやつで!!』

と言うと、一美は笑いながら『じゃあフツーのでいいね!?』

とレギュラーのコンドームをカゴにいれました。

帰り道、一美と手を繋ぎながら部屋に向かう途中の会話。

一美『ねぇねぇ、Dくん…変な事聞いてもいい?』

俺『ん?何??』

一美『Dくんってさ、ぶっちゃけエッチってした事ないの!?』

俺はドキッとしました。

が、ここで嘘をついても仕方ないと思いました。

俺『うん、本当は童貞なんだ。

でも一美に言ったら引かれると思って言わなかった。』

一美『引かないよ~♪ってかむしろ嬉しいよ!!前の彼女とかは?』

俺『キスとか軽く触ったりしただけだなぁ』

一美『そっかぁ♪じゃああたしDくんの初めての女になれるんだね(笑)部屋帰ったら、Dくんの事いっぱい気持ち良くしてあげるね!!』

俺『うん♪でもなんか緊張するなぁ』

一美『ってか、これからはあたしには何でも言ってよね。

お互い隠し事はナシにしよぅ!!』

俺『うん♪ありがと。』

一美は部屋に戻ると、また軽くキスをしてきました。

その後一緒にお菓子を食べ、色々と話をしました。

一美も童貞の男とは初めてだと言っていました。

少しして、一美が一緒にお風呂入ろうと言い出し、お湯を張り出しました。

俺はチンチンのコンプレックスもあり、何とか避けようとしました。

俺『でも、お風呂2人だと狭くない??』

一美『大丈夫♪あたしお風呂大好きだから、お風呂だけは広い部屋選んだの。

お風呂見てみる!?』

一緒にお風呂を見ると、すごく広いワケではないものの、2人で入れてしまう大きさはあります。

俺は弱ったなぁと思いつつも、覚悟を決めました。

俺の粗チンを見て、一美はどんなリアクションをするだろうか…嫌われはしないか…俺はドキドキしました。

俺が色々考えているうちにお湯が溜まったようで、『Dくん、お風呂沸いたよ♪入ろっ!!』

と一美に言われ、我に帰りました。

『ほら、早く~』

と言いながらも一美はもぅ下着姿でした。

普段の俺なら興奮してビンビンになりそうなシチュエーションですが、この時は緊張の方が大きく、俺のチンチンはいつも以上に縮んでいました。

このままではさすがにマズイと思い、『俺トイレ入ってから行くから、先に入ってて』

と言い、俺はトイレに入りました。

やはりチンチンは縮んでおり、陰毛に隠れて、被ってもなお余った包皮だけがやっと見える状態です。

言い換えれば、子供のチンチン以下の状態です。

従兄弟の5歳の男の子のを見た事がありますが、俺の縮んだ状態と比べるとはるかに立派だった記憶があります。

俺は縮んだチンチンの包皮を剥き、手でしごきました。

しかし緊張のあまり、半ダチ状態以上にはなりません。

長さ6センチ位でしょうか。

それでも何とか包皮を剥いた状態で保持し(一美に仮性包茎がバレない様に)、半ダチを維持できる様に下半身に力を入れながら、トイレを出ました。

そして裸になり、風呂場に入りました。

一美は湯船に浸かっていて、こちらを見ました。

俺は咄嗟に手でチンチンを隠し、一美に小さなタオルがないか聞きました。

チンチンを隠すのに使いたかったからです。

すると一美は『タオルなんか後でいいから早く来て』

と浴槽から上がり、俺の手を引きに来ました。

『もぉ(笑)何隠してんの??あたし達付き合ってるんだよ~』

と、俺の手を払い退けました。

さっきトイレで半ダチにしたチンチンは、緊張で元に戻り、すっかり縮み上がると共に、包皮もすっかり被ってしまい、どう見ても包茎は誤魔化せない状態でした。

俺は顔が赤くなるのをハッキリ感じました。

一美はチラッと俺のチンチンを見た後、自分の目を疑う様にもう一度ジッと見たのが分かりました。

俺はとても恥ずかしく『ちっちゃいでしょ!?一美…引いた??』

と聞きました。

一美は『ちょっと可愛いけど(笑)でも起てば大きくなるでしょ??』

と言いながら、いきなりチンチンを触ってきました。

一美は陰毛を指で掻き分け、俺の縮み上がったチンチンを軽くつまんできました。

やはり包茎に気付いた様で、『ねぇ、これってちゃんと剥けるよね?』

と聞いてきました。

俺は『うん、剥けるよ。』

と答え、自分の指で包皮を剥いて亀頭を露出しました。

一美は『かわいぃ~♪綺麗なピンク色だね~』

と、またチンチンを握ってきました。

一美は黙ってシャワーの湯を俺のチンチンに掛け、ボディソープを付けると泡立てて洗い始めました。

俺は一美の手で洗われるのがとても気持ち良く、すぐに勃起しました。

一美『すごく大きくなったね~(笑)ちゃんと皮も剥けたし、大丈夫じゃん♪』

と安心した様でした。

すごく大きく…と言っても、多分一美が今まで見てきたチンチンの中では小さいとは思いますが、一美も優しさから「すごく大きく…」と言ってくれたのでしょう。

一美はシャワーの湯を止めると、いきなりチンチンをパクッと口にくわえたのです。

俺は一瞬たじろぎ、立ったまま浴室の壁にもたれました。

一美は『Dくん…かわいぃ~(笑)ちょっと舐めてみるね』

と、再度俺の小さく勃起したチンチンを口にくわえると、チューチューと軽く吸いながら、顔を前後に動かしました。

途中から舌を亀頭に絡めて来て、俺は初めてフェラされた感動と興奮から、アッと言う間に限界に達しました。

しかし、一美に早漏と思われたくない気持ちから、必死に我慢しました。

しかし、一美の激しいフェラには打ち勝てず、ついに黙って射精してしまったのです。

時間にして1分掛かるか掛からなかったか位でしょう。

黙って一美の口に射精してしまった俺は、一美に謝りました。

『ごめんね…いきなり気持ち良くなっちゃって…』

一美はゴクッと俺の精液を飲み込むと、笑いながら『全然いいよ~(笑)口に入れた時からDくんのオチンチンひくひくしてたから、多分すぐイッちゃうって思ってた。

Dくんのオチンチン…すごく硬くて元気だったよ~』

と笑顔で答えてくれました。

その後、一美が身体を洗ってくれ、俺も一美の身体を洗い、お風呂を出ました。

俺はもぅ一美にチンチンを見られても、恥ずかしさは全くありませんでした。

それから、飲み物を飲んだり髪を乾かして、一緒にベッドに入りました。

『Dくん…本当に初めてだったんだね~。』

と言うと、一美は俺の上から覆い被さってきてキスをしました。

一美は本当にキスが好きみたいで、自分から舌を絡めてきました。

俺が上手く舌をからめられないのをリードしてくれる様に、回したり吸ったり噛んだり…もぅお互いの唇の周りは唾液でベチョベチョでした。

キスしている間、一美の手はずっとパンツの上から俺のチンチンをさすっていました。

俺のチンチンはフル勃起の状態が続き、我慢汁で溢れていました。

一美もそれに気付いていて『もぉ…なんかDくんのオチンチン、いっぱい溢れてきてるよ~(笑)脱いじゃいなよ』

と一美がパンツを下ろしてきました。

一美は俺のチンチンに顔を近づけると、舌でペロペロと我慢汁を舐め始めました。

『Dくん、このままフェラしたらまたイッちゃいそぉ?』

と聞かれました。

いつイッてもおかしくない状態だったので、正直に伝えました。

『口でイキたい?それとも入れてみる??』

と聞かれ、『入れたい』

と言いました。

一美が横になり、俺の手をアソコに誘導します。

一美のマンコはすごく濡れていました。

良く分からずに穴の周りをクチュクチュ触っていると、『Dくん、オチンチン入れるのはそこだからね。

で、クリトリスがここだよ。

クリトリスは優しく触られると、すごく気持ちいいんだぁ♪』

と、一美が俺の指をクリトリスにあてがいました。

その時はコリコリした突起なんだ…位にしか思いませんでしたが、今思うと一美のクリトリスはとても大きかったです。

俺は実際に見たくなり、一美に伝えると、股を広げ、見やすくしてくれました。

一旦暗くした部屋の電気を点けてもいいかと聞くと、一美は恥ずかしいけど…今日だけいいよ、と許してくれました。

俺は電気を点け、再度一美のマンコを良く見ました。

何ともエロい光景でした。

一美のマンコはとても綺麗なピンク色をしており、穴から溢れた愛液は肛門まで垂れていました。

俺が見とれていると、『Dくん、クリトリス優しく触って♪嫌じゃなければ舐めてもいいよ。』

と一美が言ってきました。

俺は穴から出た愛液をクリトリスに塗り付け、指で円を描く様になぞりました。

一美は呼吸が荒くなり、かわいぃ喘ぎ声を出し始めます。

今度は顔を近づけ、軽くキスしてみました。

嫌な匂いではありませんでしたが、女のコ特有の甘酸っぱい匂いがしました。

しばらく舌でクリトリスを転がしていると、一美が『あっ…はぁ…Dくん、気持ち…いいょ。

今度は強めに吸いながら舐めてみて。』

と言いました。

俺は言われた通りにやってみました。

すると、一美は俺の手を乳首に誘導しながら、『Dくん…あっ、あぁ…すごくいいょ、オッパイも触って!!クリももっと舐めて…あっ、あんっ…』

と、一段と激しい喘ぎ声を出します。

一美は身体をビクビクさせ始め、とても可愛くエロい姿でした。

そのまま続けていると、『あっ…あぁDくん…あたしイッちゃうよ~…あっイクっイクっ~はぁん…』

と、一美はイッた様でした。

俺は初めて女のコがイク姿を見て興奮したのと同時に、頭では『女のコは簡単にイクもんなんだなぁ』

と思いました。

AVとかを見ていて、女のコをイカせるのはすごいテクニックが必要なんじゃないかと思い込んでいたためです。

一美はしばらくはぁはぁ…と息を切らしていました。

『Dくん、触るのも舐めるのもすごい上手だよ♪メチャ気持ちよかった~。

ありがと』

と、俺を抱き寄せ、またキスをしてきました。

キスをしたまま俺を寝かせると、今度は一美が上になり、首筋、乳首、脇腹…と俺の身体中にキスをしてきました。

俺は乳首や脇腹にキスされるのは初めての経験で、くすぐったいのか気持ちいいのか分からず、身悶えました。

一美はそれを見て笑いながら楽しそうにしています。

乳首を舐めながら、一美の手がチンチンを握り始めると、俺はたちまちイキそうになってしまい、一美の手を押さえて『ねぇ、もぉこれ以上やるとヤバい!!』

と言うと、一美は意地悪そぉにニコニコしながら、押さえる俺の手を退け、更に強めにしごいてきました。

『Dくん、すごいかわいぃからイカせたくなっちゃう(笑)もしイッても、またできるでしょ??』

と聞いてきました。

『多分大丈夫だけど…あっ、あぁ…一美~気持ちいぃよ~』

と、俺は悶えながら答えました。

一美は『じゃあさぁ、このまま入れてもすぐイッちゃうから、もぉ1回だけフェラで出しちゃお!!でも、今度はイクのをできるだけ我慢してみて。

入れた時、すぐイッちゃうと寂しいから、ちょっと練習ね(笑)』

と言うと、手でしごきながらフェラを始めました。

俺はまたイキそぉになると、一美はそれを察知したかの様に手で強くチンチンを握って動きを止め、『Dくん、ここで我慢しなきゃだよ♪』

としばらく休みをくれました。

俺が落ち着くと、一美はまたゆっくりと手を動かし、フェラを始めました。

でも30秒もしないうちに、俺はヒクヒクとイキそうになります。

一美は手や口からそれが分かるのでしょう。

また動きを止めてきました。

『Dくん、だんだん我慢できる様になってきたね♪』

と、一美は嬉しそうです。

俺はイキたくてムズムズしましたが、こうやって我慢すれば持久力が付くんだろうな、と一美のしてくれてる事をとても嬉しく思いました。

結局、さらに2回、動いて止まってを繰り返し、最後は『Dくん、今度は思い切りイッていいょ♪』

と言われ、一美の口に思い切り射精しました。

何度も我慢したせいか、前回の射精より何倍も気持ち良く感じました。

一美はまた俺の精液をゴクッと飲みました。

『Dくんの精子、美味しかった♪さっきより勢い良かったよ(笑)』

と嬉しそうです。

俺は一美にお礼のキスをしようと思いましたが、一瞬「俺の精液出したんだよな~」と考えてしまいました。

でも、それを嬉しそうに飲んでくれた一美の事を考えたら失礼だと思い、一美に『メチャ気持ちよかった♪ありがとう、大好きだよ!!』

と、キスをしました。

その後、一度2人共シャワーで汗を流し、またベッドに入りました。

しばらく、手を繋ぎながら話をしました。

俺『一美ってさぁ…変な意味じゃないけど、結構エッチとか経験ある…よね??』

一美『なんで??さっきリードしたから!?』

俺『うん♪でも本当に気持ち良かったし、逆に一美が経験ある人で良かった(笑)』

一美『あはは(笑)でもあたし童貞の人はホントに初めてだよ♪Dくんがあたしが初めてだってゆーのが、すごく嬉しかった。

あたしの経験聞いたらDくん多分引くよ!!』

俺『もぉ付き合ってるんだから、引かないよ(笑)』

一美『ホントに!?あたし…ぶっちゃけエッチは15人位したよ…』

俺『そっかぁ♪全然引いたりしないよ~!!でも一美が上手な理由が分かった(笑)』

一美『あたし、心は処女だよ(笑)これから処女をDくんに捧げるんだからぁ♪』

俺『心の処女かぁ(笑)でもそれって大切だよね』

…と色々話していると、一美がまた手を俺のチンチンに伸ばしてきました。

もぅ2回射精しているので、さすがに俺のチンチンも落ち着いていました。

その時のチンチンは、すっかり縮んでいて、また皮も被った状態でした。

一美は『Dくんのオチンチン、隠れちゃったよ~(笑)出てこ~い♪』

と言いながら、手でしごいてきました。

一美は包茎なのが気になる様で、『ねぇ、これって皮剥く時って痛いの??』

と聞いてきました。

俺は『全然痛くないよ♪』

と答えると、一美は掛けていた布団を剥ぐと、俺の下半身に周り、まだ勃起していないチンチンをジロジロ観察し始めました。

一美『Dくんのオチンチンって…包茎ってこと!?』

俺『そぉだね。仮性包茎だね』

一美『そぉなんだぁ。

良く話には聞くけど、初めて見たよ~。

でも、なんか可愛くて面白いね(笑)』

そぉ言いながら、チンチンの皮を剥いたり被せたりして遊んでいます。

俺も興奮して、だんだん勃起してきました。

一美にチンチンを触られたまま、俺は一美の乳首を舐め始めました。

乳首を舌でチョロチョロ舐めたり吸ったりすると、乳首はカチカチになりました。

『一美の乳首も勃起してるよ♪』

と言うと、なぜか一美が爆笑しました。

さらに手を一美のマンコに伸ばすと、溢れんばかりの愛液が指に絡み付きました。

俺は愛液の付いた指で一美のクリトリスをコリコリと刺激しました。

俺はまた一美がイクのではないかと思い、少し強めに刺激してみると、一美の反応がさっきと違い、あまり良くありません。

一美『Dくんゴメン…あたしクリは1回イクとしばらくはイケないんだぁ。

なんかくすぐったくて…。

中なら何回でもイクんだけどね~。』

俺『そっかぁ。

中でもイクんだぁ。

中は指でイクの?チンチンでイクの??』

一美『オチンチンで激しくされた方がイキやすいかなぁ♪指でもイクこともあるけど…』

と、話していると、俺のチンチンはもぅ完全に復活し、ビンビンになりました。

一美が『そろそろ入れる?』

と聞いてきて、俺も『うん♪入れたい』

と答えました。

一美は俺を寝かせると、軽くフェラしてチンチンがビンビンなのを確認して、コンドームの袋を取り出しました。

一美はコンドームの扱いも慣れてる様で、すんなりと装置完了しました。

一美『どぉする?Dくんが上になる?』

俺『うん♪やってみる』

一美は俺がやりやすい様に股を広げてくれ、俺は挿入を試みたのですが、チンチンが滑ってしまいなかなか上手く入りません。

すると一美が俺のチンチンを手で導いてくれました。

穴の位置さえ分かれば、簡単でした。

一美が濡れやすいせいか、以外にすんなりと奥まで入りました。

一美が『あれ?ちゃんと入った!?』

と手を挿入部分に当て確認していました。

一美『あ…ちゃんと入ったね(笑)どぉ初めてのマンコは!?』

俺『なんか、メチャ温かい(笑)』

一美『温かいかぁ(笑)じゃあ少しずつ動かしてみて♪』

俺は前後に動かそうとして、腰を引いたら抜けてしまい、慌てて入れ直しました。

一美『うふふ(笑)Dくん必死な顔してる。

かわいぃ~!!ねぇ、気持ちいい!?』

俺『うん♪メチャ気持ちいいよ~』

俺がぎこちないながらも一生懸命腰を振ると、一美がキスをしてきました。

一美『Dくん…まだ我慢できるの!?もし余裕があったら、オッパイ舐めてくれたら気持ちいいな♪』

俺は言われた通り、一美の乳首を片方ずつ交互にしゃぶりつきました。

ふと気付くと、一美が下から腰を振っています。

一美『Dくん…オッパイ舐めたら腰が止まっちゃったね(笑)あたしが動いてあげる』

俺は「あ!!そうだ」と思い慌てて腰も動かしました。

腰振りながらオッパイ舐めるのって、以外に難しいんだなぁ…と思いました。

俺が腰を動かし初めても一美は腰を動かしたままです。

俺の動きに合わせて、一美も動いています。

何とも言えない2人のリズミカルな腰の動きがとても心地良かったです。

一美は時折キスしながら、俺の腰に手を周し、俺を誘導する様に、強く腰を押さえてきます。

一美が『Dくん…もっと奥まで突いていいよ♪』

と言ってきましたが、俺は充分奥まで突いているつもりでした。

しかし一美は『ほら、もっとオチンチンの根元まで!!』

と自分から腰を強く押し付けてきました。

俺はだんだん限界が近づいているのが分かりました。

しかし、感覚が手やフェラと違い、いつ自分がイッてしまうのか分からない感じでした。

なんか今までにない感覚に俺は動きが鈍くなってきました。

一美はジッと俺の目を見ていて、すごく可愛くて愛しかったです。

でも、さっきクリを触ったりクンニした時の様に喘ぐことはありませんでした。

俺は今までにない様な、チンチンがしびれる様な気持ち良さに襲われ、あっ!!と思った時にはイッてしまっていました。

一美はそれに気付き『あれ!?Dくんもしかしてイッた??』

と聞いてきました。

俺は『ごめん。

なんか急にイッちゃった…』

と謝りました。

一美は『全然いいよ♪結構我慢できたね。

5分位はできたかな(笑)』

と優しくキスしてくれました。

その後、一美がコンドームを外してくれ、また軽くシャワーを浴びました。

2人でベッドに戻ると一美が色々聞いてきました。

一美『なんかイク時、さりげなくイッたでしょ?気持ち良くなかった??』

俺『いゃ、なんか入れてイクの初めてだったから、変な感覚だった。

気持ち良かったけど(笑)』

一美『ふ~ん(笑)慣れてないからかなぁ』

俺『だと思う。』

一美『ゴム付けたからかな??後でナマでやってみる!?一応今日は大丈夫だと思うけど(笑)ってかDくんもぅできないかなぁ!?』

俺『えっ?ナマで??でも本当に平気なの!?』

一美『できちゃったら結婚するもん(笑)ウソウソ♪今日は安全日だから多分大丈夫だけど、できるだけ外に出した方がいいかなぁ』

俺『そっか♪じゃあもぅ1回ナマでしたい!!一美はコンドームあるのとないのは感覚違うの!?』

一美『ナマの方が滑りが良くて気持ちいい気がするかも。

でも不安もあるけどね~』

俺『そっかぁ♪さっきさた時は気持ち良くなかった?』

一美『そんなことないよ!!Dくんの初めての女になれたんだから幸せだよ♪』

俺『俺もメチャ幸せ♪』

色々話しているうちに、俺はウトウトしてしまいました。

気付いたのは朝でした。

下半身がムズムズするな…と思いながら目が覚めました。

驚いたことに、一美が寝ている俺にフェラをしていたのです。

俺は寝ながらも一美のフェラに反応していたのか、朝勃ちなのか分かりませんが、ビンビンに勃起していました。

一美は俺が起きたのに気付くとニコニコ笑って『おはよー♪あたしがしゃぶってたの分かった!?』

と聞いてきました。

俺は『分からなかったけど、ビンビンだよね~(笑)』

と2人で大笑いしました。

一美『ねぇ、今はすぐイッちゃいそう!?』

俺『まだ大丈夫だよ♪きのう3回もしたし』

一美『じゃあこのまま入れていい?あたしが上になるから♪』

俺『え!?このまま??いいけどナマでするの?』

一美『うん♪大丈夫だよ。

でもイキそぉになったら教えてよね。』

そぉ言うと一美は俺に軽くキスをして、俺に跨がりました。

きのうコンドームを付けてしたのとは全く違い、チンチンの先端が一美のマンコに触れる感覚もリアルでした。

一美のマンコが滴る様に濡れているのもハッキリ分かりました。

俺『一美…なんでこんな濡れてるの(笑)!?』

一美『だって…大好きな人のオチンチン舐めてると、濡れてきちゃうんだもん(笑)』

照れながら話す一美がかわいかったです。

一美は『入れちゃうよ』

と言うと、ゆっくり腰を沈めてきました。

コンドーム付けた時とは全く別物の感覚でした。

一美のマンコは温かく、柔らかいヒダの様なものがチンチンに絡み付いてきます。

何度か上下しながら、俺のチンチンは一美に完全に飲み込まれました。

一美『どぉ?ナマだと違うでしょ(笑)』

俺『うん♪メチャ違う!!すごく気持ちいいょ』

一美『でしょ(笑)あたしもDくんのオチンチンナマで感じて幸せ♪Dくん…ちょっと動いても平気?』

俺『うん♪大丈夫』

一美はゆっくりと腰を上下に動かし始めました。

俺は一美のエロさに興奮していました。

だんだんと気持ち良くなり、ちょっとヤバい感じがしたので、一美にちょっとゆっくりにしてくれる様に頼みました。

一美『Dくんもぅ感じちゃってるの!?今日は黙ってイッちゃダメだよ♪』

と言うと、今度は前後に腰を動かしたり、円を描く様に動いたりし始めました。

俺『ちょ…一美ごめん…その動きも気持ち良すぎてヤバいかも…』

と 一美の腰を押さえました。

一美『だから上下に動かしてないじゃん(笑)前後にゆっくり動く位なら平気でしょ!?』

俺『え~もぅヤバぃもん』

俺は一美のエロい腰の動きに興奮し、チンチンは爆発寸前でした。

一美『もぉ…これくらい我慢できなゃナマでできないよ(笑)』

俺『うん…もぅちょっと我慢する』

一美『じゃあ、ちょっと動くのやめるから、クールダウンしてね』

といいながら、一美は俺の胸にもたれかかり、乳首にキスをしてきました。

俺は一美に乳首を舐められたのと、動かしてはいなくてもヒクヒク締め付けてくる一美のマンコに限界に達してしまったのです。

俺『一美…ごめん。もぅ我慢できなさそぅ』

一美『え~っ!?まだ何もしてないのに…(笑)いいょ、一旦抜くね』

一美は腰を上げ、チンチンを抜くと俺の横に寝そべり、チンチンを手でしごきながら耳にキスしてきました。

耳元で一美が囁きました。

『ねぇ、1回出したらまたしてくれる!?』

俺は『もちろんだよ♪』

と答えました。

一美は手を動かす速度をあげてきました。

俺は『ごめん…イッちゃう…』

と伝え、思い切り射精しました。

一美は『ちょっとそのまま待ってて』

と言うと、流しに行き、お湯で濡らしたタオルを持ってきました。

そのタオルで俺の精液を綺麗に拭き取ると、少し萎えかけた俺のチンチンをフェラし始めました。

俺のチンチンがすぐ復活したのを見ると、『じゃあまた入れちゃうよ♪ゴムはどぉする!?Dくんは慣れるまでゴム着けたほぅがいいかなぁ??』

と言ってきました。

俺も確かにナマのほぅが気持ちいいのですが、また今みたいにすぐイッてしまうのも嫌だったので『うん、ゴム着けてする』

と答えると、一美はとてもスビーディーにゴムを着けてくれました。

そしてさっきと同じ様に上に跨がり、ゆっくりと腰を落としてきました。

一美『入ったね!!今度は安心してできるね。

でもゴムありだとDくんは平気!?ちゃんと気持ちいい??』

俺『うん、ナマだと逆に気持ち良すぎて(笑)ゴムあったほぅが長持ちしそぅだし…』

一美『そっかぁ♪じゃあ、Dくんがエッチに慣れてきたらまたナマでしようね』

と、会話中も一美は腰を前後にゆっくりと動かしています。

さっきのエッチよりも滑らかでエロい動きです。

まるで、AV女優みたいだなぁ(笑)でも、これがフツーなのかなぁ…とか考えていると、一美はますます激しく腰を動かし始め、前後だけでなくグリグリと円を描く動きも始めました。

さっきした時は一美は喘ぐことはなかったのですが、今は呼吸を荒くし『ハァ、ぁンッ…あぁ…あんっ…』

と可愛くてエロい喘ぎ声を出しています。

俺はビンビンでかなり感じてはいましたが、さっき1度出したのと、今はゴムを着けていることもあり、まだまだ我慢できそうでした。

一美が俺の手をオッパイに誘導しました。

俺は一美のツンと起った乳首を、指で優しく摘まんだり離したりしました。

一美は乳首も感じるみたいで、乳首を触ってから一層激しく悶え始めました。

一美『あっ…あんっ、Dくん乳首気持ちいいょ…あぁ…もっと強くして…Dくん…まだ平気だよね!?ハァ、ハァン』

俺『うん、俺もメチャ気持ちいいけど、まだ大丈夫だよ♪』

俺が一美の乳首を強めに摘まむと、一美の喘ぎ声は一層高まり、俺は「ここアパートなのに平気かなぁ?」とか心配になりました。

俺が関係ないこと考えてると、一美が腰を動かしたまま、上半身を俺に倒してきました。

一美は喘ぎながらもキスをしてきました。

キスをすると、一美は俺の口に唾液をたくさん送り込んできました。

俺は必死に一美の唾液を吸いました。

『Dくん…今回はすごく我慢できてるね!?すごい♪』

と誉めてくれました。

俺は『でも、俺もすごく気持ちいいょ♪一美も気持ちいい?』

と聞きました。

一美は『うん♪気持ちいいょ!!』

と答えてくれました。

『じゃあ、Dくん…ちょっと身体起こしてみて』

と言われ、座位の体勢になりました。

一美はグーッと強く腰を押し付けてきました。

俺も応える様に腰を突き出しました。

でも、思う様に動けず、無理に動こうとしてスポッと抜けてしまい、一美と爆笑しました。

一美が『じゃあ次はバックでしてみる?』

と言い出し、四つん這いになってお尻を突き出してきました。

これにはかなり興奮しました。

入れようとしてもなかなか角度が難しく、一美が手で支えてくれて、やっと入りました。

バックは見た目は興奮するのですが、何となくチンチンが奥まで入らない感じがして、俺はあまり気持ち良くなかったです。

最後は正常位になりました。

正常位では俺の動きに合わせて一美も腰を動かしてくれ、すごく気持ち良かったです。

ただ、俺の腰の振り方が遅いのか、一美から『もぉ少し早く動いてみて♪』

と言われました。

俺は必死に腰を振りました。

ちょっと早く腰を動かすと思った以上に気持ち良く、すぐにイキそぉになりました。

一美に『イッてもいい!?』

と聞き、思い切りゴムの中で射精しました。

ちょっと気になったのが、最初騎乗位では喘ぎ声をあげた一美が、その後の座位やバック、正常位ではほとんど反応がなかったことです。

終わった後、一美に『気持ち良くなかった?』

と聞いたら、『全然そんなことないよ♪気持ち良かった!!』

と言われて、とりあえずは安心しました。

付き合った初日に童貞を一美に捧げ、しかも晩~朝に掛けて5回の射精をしました。

この後、一美と付き合って行く訳ですが、結局一美とは半年の付き合いとなりました。

この時点で大体分かってはいたものの、一美は想像以上のエッチ好きでした。

平和だったのは最初の3ヶ月。

3ヶ月目には元カレとの浮気疑惑…となるのですが、それはまた次回に書かせていただきます。

ありがとうございました。

変態な童貞兄にヤリマン妹が初体験させてあげる

兄がいつもまでたっても
彼女できなくて童貞だったから
妹の私が初Hさせてあげました


私はいわゆる「ヤリマン」で彼氏以外にも男友達ともやってました。

当時私は17歳で兄が18歳でした。

私は15歳の時に初Hをしたので、もう経験豊富でしたが兄はまだ童貞でした。

私達の部屋はそれぞれ各6畳でしたが、フスマでさえぎってあるだけで、音や声なんかは筒抜けでした。

とりあえずタンスや本棚で出入りが出来ないようにしていましたが、私がHしてる時やお風呂上りの時なんかは、フスマがほんの少しだけ開けて兄がいつも覗いていました。

以前にも一度、文句を言ったのですがしばらくすると、また覗き始めました・・・。

その日も私がHしてる時に確認してみると、フスマが2cm開いてた。

いつも最初の内は気になるが、Hが盛り上がってくると、いちいち気にならなくなってしまいます。

だから昼間や電気を消さないで、やってる時なんかは一部始終。

それも結合部分までも見られてたと思う・・・。

そんな兄の行動がたまらなく気持ち悪く思え、もう1度、その日の夜中に文句を言いに兄の部屋に行きました。

「ちょっと、お兄ちゃん!今日もまた覗いてたでしょ」

「いい加減にしてよね・・・気持ち悪い・・」

兄はTVを見たまま黙っていました。

「覗きながらオナニーしてたんでしょ?・・・変態!」

「うるさい・・・お前だってやりまくってるだろ!」

「人の事覗くなんて変態だよ・・・」

「なんでそんな事するの?童貞だから?」

「うるさい、関係ないって」

「う~ん・・・じゃあさ、童貞捨てちゃおうっか?」

私達は普段は別に仲が悪いわけじゃなかったし、童貞で覗きながらオナニーしてる兄が少し哀れに思えたのです。

それに今まで何人かの童貞ともHした事あったし・・・。

兄は当然「え?はぁ?」って驚いていましたが

「Hした事ないんでしょ、私が童貞もらってあげるよ」

「・・・・・本当にいいのか?」

「いいよ、いつまでも童貞だから覗きなんて変態行動に走るんだよ」

私はパジャマを脱いで下着姿になりました。

兄もパジャマを脱ぐとトランクス姿になりました。

私がトランクスを下ろすと兄のチンチンは半立ちで、皮も亀頭の半分ぐらいかぶってました。

兄のチンチンを見るのは小○生以来でしょうか。

兄が私の胸をさわると、むくむくと大きくなり皮も全部めくれてピクピクとそり返ってました。

私はそれを握り、シゴキながら

「気持ちいい?」

「うん・・・」と、気持ち良さそうでした。

「口でして欲しい?」

「うん、して・・」と、兄がまるで弟のような感じになってました。

私がフェラすると、兄は気持ち良さそうな顔で、ずっとフェラの様子を見ています。

目が合うとすごく恥かしかった。

私が全裸になりベッドに横になると、兄は私の両足を大きく開きまんこをじっくりと見ています。

指で開いたり、クリを探したり、普段一緒に生活して来た兄でしたので、恥かしいし変な気分でした。

しかし私の体はしっかり反応していて

「うわっもうヌルヌルしてる」なんて、兄が感動してました。

兄はがむしゃらにまんこを舐めまわし

口の周りがベチョベチョになっていました・・・。

兄は私の中にチンチンを入れようとしていましたが、なかなかうまく入らず、私が指でつまみ、まんこへ導いて入れてあげました。

兄は腰を振りながら、1分もしないうちに私の中にドクドクと射精しました。

私がベッドの上で股を開き、中からあふれてくるザーメンをティッシュで拭いている姿も兄はずっと見ていました。

私は恥かしくなり

「どう?童貞卒業した気分は?」

「ん?・・・ああ、もう最高」

「じゃあ今度からはもう覗きなんてしないでよね」

「え?それとはまた話は別。童貞かどうかって関係ないって」

私はティッシュを投げつけました・・・。

それから何日かしてから・・・。

兄はバイトしていたので、金欠の私は何回かお金を借りてました。

夏休みにバイトして返済するからって言ってたけど、結局返せなくて・・・。

その合計が1万6千円ぐらいになった時に兄が

「お金はもういいから、もう1回だけやらせてくれ」と言ってきました。

私は前に兄とHしたのは失敗だったな~って思ってたので

「手でいい?手でやるならいいよ」って言いました。

すると兄は

「え~手だけなら2回だな」

仕方なく、私もOKしてお風呂に入った後、11時に兄の部屋に行く事になりました。

兄の部屋に入ると、兄はトランクス1枚で、ベッドに横になりTVを見ていました。

私が近づくとリモコンでTVを消しました。

私はベッドに腰掛けると、トランクスの上からさわりました。

すぐに大きくなりカチカチに勃起しました。

兄がトランクスを下ろしたので、それを握り、私はベッドに腰掛けたまま手コキしました。

兄も私に手を伸ばし、Tシャツの上から胸をもんだり、パンツの上からまんこをさわったりしました。

私のまんこが濡れてるのに気付いた兄は

「もしかして、入れて欲しいの?」

「バカ、さっさとイッちゃってよ・・」

そう言って私は手の動きを速めました。

兄は「そんなに速くしたら・・・」なんて言ってましたが、私はおかまいなしに手を上下に動かし、兄のお腹の上にどぴゅどぴゅと射精しました。

私がティッシュでお腹の上のザーメンを拭いてあげてると

「じゃ、残り1回はまた今度な」と言いました。

残りの1回は突然でした・・・。

夜中の2時前ぐらいに、寝ていた私は兄に起こされました。

なんか突然ムラムラしてきたからって理由で・・・。

私は寝ボケながら「も~ちょっとぉ・・・今はかんべんしてよ~」って言いましたが

私の手を引っ張り股間に持って行くので、私は寝ボケながら(眠ったまま)手だけ動かしてました。

すると兄は私の顔にチンチンを持ってきました。

寝ボケていたのと、はやく終わらせたかったので、私はそのままチンチンをくわえました。

くわえたまま兄はベッドに横になり、私が上になりました。

私は速くイッてもらおうと、亀頭をくわえながら指で根元を持ち、手を上下に動かしました。

くわえた口の中では舌で亀頭の裏スジを刺激しながら・・・。

そして根元までくわえ込み、頭を激しく上下させると、兄は私の口の中に大量に射精しました・・・。

これで兄への借金は帳消しになり

兄とはこれ以降、何も関係しませんでした・・・。

っていうか断った。

童貞喪失した20歳会社員のドキドキ初体験官能小説

俺は20歳の会社員。彼女は一つ上の真里ちゃん。
真里ちゃんはとても可愛くて人気は断トツ1番だった。正直言って俺にはもったいないぐらい可愛いかった。
俺はと言えば20歳でまだ女性経験が無かった。決して容姿が悪い訳ではない。
彼女は入れ替わりで常にいたし、女性にはモテた方だと思う。ところがあまりに奥手すぎてHまでたどり着かないというのが俺の悪いところだと思う。
今回ばかりはさすがに上手く付き合いたいと思った。
なんせ俺の憧れでもあった真里ちゃんと付き合うことができたのだから。
しかし、3ヶ月経ってもまだキスまでしか持っていけなかった。
体を求めたら嫌われるのでは?という考えが俺から離れなかったのだ。
そして3ヶ月を過ぎてそのチャンスが訪れてきた。
というよりも真里ちゃんが呆れたのか俺を飲みに誘ってきたのだった。
そこまではいつもの事だったのだが

「ねぇ?明彦さんって明日何か予定入ってるの?」
「いいや、明日は特に・・」
「今日朝まで一緒にいたいな。」

完全に誘っているとしか思えなかった。
そして飲んだ後はそのままホテルに行くことになった。
もう緊張して心臓がバコバコいっていた。

部屋に入ると真里ちゃんが先にシャワーを浴び、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーを浴びに行った。
シャワーを浴びてる最中も心臓がドキドキしていた。
童貞を捨てるということよりも憧れの真里ちゃんとHをするということ。
この俺があの真里ちゃんと・・・
どう考えても現実離れした話なのだがこれが現実なのだ。

シャワーを出ると真里ちゃんはベッドに座って酎ハイを飲んでいた。
俺はどうやってHにもって行けばいいのかわからず、とりあえず真里ちゃんの
隣に座って酎ハイを飲み始めた。

ところが一向に事が進まずにいると真里ちゃんのほうから抱きついてきた。
そしてそのまま抱き合ってベッドに転がりこんだ。

俺は真里ちゃんが着ていた浴衣を脱がした。
真里ちゃんの綺麗な裸が露わになり、真里ちゃんの乳首に目が釘付けとなった。
憧れの真里ちゃんの乳首・・・
ゴクリと生唾を飲み込んで乳首を口に含んだ。

「あんっ!」
真里ちゃんの喘ぎ声が聞こえた。
俺の愛撫に感じている。
そう思うとどんどん興奮してきて真里ちゃんの乳首を舐めまくった。

そして真里ちゃんのパンツに手をかけ、スルスルっと脱がしていった。
真里ちゃんは一糸まとわぬ姿となった。
真里ちゃんの割れ目に指を這わせるとすでに濡れていた。
俺は真里ちゃんの乳首を舐めながら割れ目を上下に擦った。
Hの経験が無くともアダルトビデオでやり方は勉強したつもりだった。

そして長い間真里ちゃんの割れ目を弄っていたのでグショグショに濡れており、
もういつ入れてもいい状態だった。

さぁ、これからいよいよ・・・

ところが、あまりの緊張のあまり、俺のチンポは縮こまっていたのだ。
これは人生最大のピンチだった。
憧れの真里ちゃんといよいよというときに勃っていない。

インポと思われる。真里ちゃんを見て興奮していない。魅力を感じていない。
きっとそんな風に思われると思うと余計焦ってきた。

もう駄目だ・・・絶対嫌われる・・・

絶望感に浸っていて何て言おうか悩んでいるときだった。

真里ちゃんが起き上がって俺の横に座ると俺にキスをしてきた。
そしてそのまま俺をゆっくりと押し倒してきた。
俺の上に覆いかぶさるような体制となり、キスをし続けている。
真里ちゃんの左手はスルスルっと俺の下半身にずれてきて、俺の縮こまった
チンポを握ってゆっくりと上下に扱き始めた。

「んっ!」
思わず喘ぎ声が出てしまう。
あの真里ちゃんが俺のチンポを握って上下に扱いているのだ。
こんな状況を誰が予想しただろうか。

ゆっくりと上下に扱いているので緊張しているとはいえ、
俺のチンポは徐々に固くなってきた。
少し扱く手が速くなり、それに合わせて俺のチンポも固くなってきた。
もう気持ちよくてたまらなかった。
それ以上にあの真里ちゃんが俺のチンポを扱いているというのが
更に興奮させた。

そして完全に勃起するという直前のことであった。
真里ちゃんは早く勃起させて挿入しようとしていたと思うが、
完全に勃起する直前に扱く手を更に速めて
シュコシュコシュコ・・・と高速で扱き出したのだ。

あまりの興奮と快感で高速で扱かれた瞬間、射精感が高まり、
一気に精液が放出に向けて上がってくるのがわかった。

・・・や、やべぇ!!・・・

俺は手を止めるように言おうとしたが、口は真里ちゃんの口で塞がっていたので
「んんっ!!」
という声しか出すことができず、真里ちゃんは気付かずに扱き続けているので

ドピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

あまりにもあっけなく射精してしまった。
俺が痙攣しているのを変に思ったのか、真里ちゃんは俺のチンポに目を向けた。
そのとき小さい声で思わず本音が漏れてしまったのか

「え?うそっ??」

確かに小さい声でそう聞こえた。
もう終わったと思った。憧れの真里ちゃんとせっかく付き合ったのに・・
かっこ悪すぎる・・短い春だった・・・・
俺は完全に諦めた。

ところが真里ちゃんの行動はといえば
俺のチンポを見ながら射精が終わるまで扱き続けてくれたのだ。
そして、射精が終わるとティッシュで丁寧に拭き取ってくれた。

俺は気まずくて終始無言だったが精液を拭き終わると俺の上に乗っかって
抱きついてきた。

俺は真里ちゃんの耳元で
「ごめん・・・」
かっこ悪いけど誤った。

すると真里ちゃんは
「ううん、気にしなくていいよ。また今度しよ」

「気持ちよかった?」
「うん・・・」
「よかった」

笑顔でこう答えてくれた。
なんて心が広いんだろうと思った。
真里ちゃんなんて俺じゃなくてもいくらでも彼氏になりたがってる人が
いるのにこんな俺に対してこんなに優しくしてくれて・・。

俺は絶対に真里ちゃんを離さないと誓った。

そして次の機会を待った。

あれから俺は格好悪くて会社でも真里ちゃんと面と向かって話ができなかった。
しかし、真里ちゃんが積極的に話しかけてくれて数日でなんとかいつも通りに話せる
ようになった。
真里ちゃんの優しさに感動する日々を送っていた。

さすがに次のHのことはこちらからは持ちかける勇気がなかった。
自分から誘ってまた次あんな感じだったら・・そう思うと恐くて誘うことができなかった。

あれから3週間くらい経ったときであろうか、真里ちゃんがご飯に誘ってきた。
俺はもしや?と心の準備をしながら食事に行った。
居酒屋でお酒を飲みながら楽しい一時を過ごし、二人ともほろ酔い気分で店を出た。

どうやってこの後誘おうか考えていたがなかなか思いつかない。
もし誘って今日は帰るとか言われたらどうしようか・・
そう考えると恐くて誘えないのだ。

そんな不安を打ち消すかのように真里ちゃんが

「ねぇ・・今日一緒にいたい。」

もう感激するしかなかった。
あんな格好悪いとこを見せたのに・・
会社でみんなの憧れの人なのに・・
こんな俺に対してこんなに尽くしてくれるなんて・・

俺は
「ホ・・ホテルに泊まる・・?」
自信無さ気に勇気を振り絞って言ってみた。

真里ちゃんは
「うん。」
下を向きながら首を縦に振った。

俺達は部屋に入ると真里ちゃんがシャワーに行き、真里ちゃんが出てから俺が
シャワーに入った。
シャワーを浴びている間も「今回はうまくいきますように」と神頼みをしていた。
俺はシャワーを出て、真里ちゃんの横に腰を下ろした。

さぁ・・いよいよだ・・

俺は横に座るといきなり真里ちゃんに抱きつきキスをした。
いきなりで少し驚いた様子だったが受け入れてくれた。
真里ちゃんを抱き締めながら激しくキスをし、そのままゆっくり押し倒す。
抱き締めながら押し倒した後も激しくキスをし続けた。

それから真里ちゃんの浴衣の帯を解き、浴衣を脱がせた。
綺麗な真里ちゃんの身体が姿を見せた。
パンツ1枚のみを身に着けている真里ちゃん・・・
とても綺麗だった。

俺はゆっくりと真里ちゃんの胸に手を合わせ、ゆっくりと揉みしだいていった。

やわらかい・・・

2回、3回と胸を揉むと真里ちゃんの左胸の乳首を親指と人差し指で摘んで
コリコリっと弄っていった。

「あんっ」と小さな声が聞こえた。

俺は乳首を弄りながら右胸の乳首を口に含んで舐め始めた。

あの真里ちゃんの乳首を舐めてる・・・
そう思うと俺のチンコは爆発寸前になっていた。

乳首を舐めながら右手を下半身にスーっと移動させ、パンツに手をかけた。
パンツを摘むとゆっくりと脱がせていった。

俺は起き上がると真里ちゃんの全身を眺めた。

真里ちゃんの一糸まとわぬ姿・・・
ものすごく綺麗だった。

俺は真里ちゃんの下半身に移動し、両膝を持ってゆっくりと左右に開いていった。
真里ちゃんは恥ずかしそうに手であそこを隠したが、脚が開ききったところで
ゆっくりと恥ずかしそうに手をどけていった。
おそらく俺の為に恥ずかしさを我慢してのことだと思う。

真里ちゃんのパックリと割れたあそこがはっきりと見えた。

・・・真里ちゃんのおまんこ・・・

両手で真里ちゃんの割れ目をグイっと広げた。
綺麗なピンク色だった。

指で広げたまま顔を近づけ、真里ちゃんのヌルヌルした性器に舌を這わせた。

「ああんっ!!」
真里ちゃんの喘ぎ声だ。

俺は興奮して無我夢中で舐めまくった。
テクニックなんて知らないし、上手なのか下手なのか、気持ちいいのかよくないのか
なんてわからない。
とにかく俺の舐めたいように舐めまくった。

真里ちゃんのあそこからはどんどん愛液が溢れてくる。

もっと舐めていたいけど俺は今回決めなくてはいけないので早々と挿入することにした。

俺は状態を起こして挿入する体制に入ったんだが、なんと!さっきまでビンビンに
勃起していたチンポが緊張のあまりか縮こまっているではないか!
なんてことだ!
人生最大のピンチを迎えたような気分と同時に絶望感が沸いてきた。

終わりだ・・今回までもこんな格好悪い形で・・どうしたらいいんだ・・

頭が真っ白になって固まっている俺を見ると真里ちゃんが起き上がってきた。

・・ああ・・・終わった・・絶対嫌われる・・・

そう思ったところに

「緊張しちゃった?」
そう言って俺にキスをしてきた。

・・え?・・・

そして俺の縮こまったチンポをゆっくりと揉んできた。

・・なんていい子なんだ・・・
俺はこんなに感動したことはなかった。
真里ちゃんなんていくらでも俺より格好いい彼氏ができるのに
こんな俺に対してこんなにも尽くしてくれるなんて・・

俺のチンポが真里ちゃんの手の刺激を受けて半勃ちになると真里ちゃんの顔が
ゆっくりと俺の下半身に向かって下りていった。

・・え??まさか!?・・

そのまさかだった。
俺の半勃ちのチンポを握るとペロペロをチンポを舐めてきたのだ。

・・真里ちゃんが俺のチンポを舐めてる・・

俺のチンポはどんどん固くなって完全に勃起状態となった。
次の瞬間、俺のチンポは温かいものに包まれた。

真里ちゃんが俺のチンポを口で咥えこんだのだ。

俺のチンポを咥えたまま、チュパッと音をたてながら真里ちゃんの頭が上下する。

「あうっ」
気持ち良すぎて大きな声が出てしまった。

しかし、そのまま2〜3回ジュパジュパっと音をたてて上下するとあまりにも
気持ち良すぎてあっという間に射精感が込み上げてきてしまったのだ。

・・ああ・・駄目だ・・我慢できない・・

更に2〜3回上下したところで射精に向けて精液が上がってきた。

・・ああ!やばい!!・・

俺はすぐさま真里ちゃんの頭を両手で掴んでチンポから離して上半身を起こした。

真里ちゃんはどうしたの?っていう顔で俺を見て
「気持ちよくなかった?」って聞いてきた。

「え?いや、ちが・・」
俺はうまく答えれなかった。
まったく逆なのだ。
気持ち良すぎてこんなに早く射精してしまうなんて言えなかったのだ。

真里ちゃんはそうとは知らず、俺にキスをしてきてそのまま俺のチンポを握ると
結構速い速度で上下に扱いてきた。

・・えっ?ちょっ!!・・

射精感が治まっていない状態で高速で扱かれ、すぐさまイキそうになった。
このままだとこの前と同じ状態になってしまう。
しかし、今日はそんな訳にはいかないのだ。
これ以上格好悪いところを見せられない。

俺は真里ちゃんの腕を掴んで扱くのを阻止し、ごまかすかのように真里ちゃんを
ゆっくりと押し倒して挿入の体制に入った。

自分のチンポを掴んで真里ちゃんの性器に当てがった。

しかしそこで大きな問題が発生した。

童貞の俺は入れる場所がはっきりとわからないのだ。
もちろんAVビデオは何回も見たがモザイクがかかっているのではっきりとは
わからない。

・・やばい・・こんなときに・・

とにかく入り口を見つけなければと思い、チンポを持ったまま割れ目に沿って
上下に擦った。

しかしここでまた問題が発生した。

俺のチンポを憧れの真里ちゃんの割れ目に押し付けているという状況で異常に興奮して
すぐさまイキそうになったのだ。

・・そんな・・入れる前に射精なんて・・格好悪すぎる・・

俺は早く見つけなければと思い、割れ目に押し付けながら激しく上下に擦った。

しかし、割れ目と擦れる快感で射精に向けて精液が勢い良く上がってきたのだ。

・・あ・・駄目だ・・出ちゃう!・・

そのときであった。
俺のチンポが割れ目のどこかに引っ掛かったのだ。

・・ここだ!!!・・

初めての経験だがこのまま腰を前に突き出せば真里ちゃんの性器に挿入できるんだと
いうことを察知した。

しかし、どうする?
俺のチンポはすでに射精に向けて発射しようと、精液が外に向かって上がってきている
正に射精寸前の状態だったのだ。

しかし、迷っている暇はなかった。挿入前に射精なんて格好悪いことはできなかったし、
挿入の経験も無いので、挿入した瞬間射精感が治まるかもしれない。
俺は腰に力を入れ、前に突き出した。

生暖かいヌルヌルの粘膜と擦れ合うと同時に、初めて味わう凄まじい快感が伝わってきた。

それと同時に物凄い勢いで精液が外に向かって飛び出そうとしているのがわかった。
腰を突き出して俺のチンポが半分くらい入ったところで

・・やべぇ!出るっ!!!・・

さすがに中に出すわけにはいかない。

「まりちゃん、ごめんっ!!!」

俺は慌てて腰を引き、真里ちゃんの性器からチンポを抜いた。

抜いたはいいけど、どこに向ければ?ベットにかけると寝るとき困る。
俺はすかさず真里ちゃんのお腹の上にチンポを置いた。
まさにその瞬間

ピュッ・・ピュッ・・ピュッ・・・

真里ちゃんのお腹目がけて断続的に俺の精液が溢れ出た。
真里ちゃんは一瞬ビックリしたが、すぐさま俺のチンポを握ると高速で扱いてくれた。

「あっ!ああっ!!!!」

ものすごい快感で大きな声が出てしまい、真里ちゃんに扱かれながらビクンッビクンッ
と痙攣しながら真里ちゃんのお腹の上に精液を出し尽くした。

真里ちゃんは最後の一滴が出るまで扱き続けてくれた。
俺は全て吐き出すと我に返り、すぐさまティッシュで真里ちゃんのお腹にかかった
大量の精液を拭き取った。
その間無言で気まずい雰囲気となった。

拭き終わると真里ちゃんの方をチラッと見てみる。
すると、真里ちゃんも俺を見ていて目が合ってしまった。
その瞬間俺は情けなくて涙目になってしまい

「ごめんなさい・・」
俺の口からはごめんの言葉しか出なかった。

もう完全に嫌われたと思った。

しかし真里ちゃんは
「気にしなくていいってばぁ〜。平気だって!」

俺に抱きつきながら笑顔でこう言ってくれたのだ。

抱き合ったまま横になって
「徐々に慣れていけばいいって〜。」
「それに今日はちゃんと私の中に入ったじゃん^^。」
明るくこう言ってくれて涙が出てきた。

俺はこんないい子を一生手放すもんかと誓った。
そのときはまだ最悪の事態が待ち受けているなんてことは知らずに・・

週末が明けて月曜日のできごとだった。

俺は残業で仕事をしていた。やはりまだ仕事のペースがつかめず残業は結構あった。
時間も7時を過ぎてこの部屋には俺と千恵さんの二人しかいなかった。

千恵さんも残業が多く、たいていは二人で残業することが多かった。
千恵さんは気が強く、ものすごく積極的な性格をしていて、顔は可愛い方だと思う。
残業が続くとたまにご飯に誘われて帰りに飲みに行くことも度々あった。
しかし、あくまでも仕事仲間、もしくは友達としか見ておらず、この後深い関係になるなんて想像すらしていなかった。

7時過ぎ、千恵さんは仕事が片付いたのか伸びをした後、立ち上がって俺の後ろまで歩いてきた。
真後ろで立ち止まった気配がして気にはなったが俺は仕事をし続けた。

「おつかれさま〜」
そう言っていきなり俺の肩を揉んできた。
肩も凝っていたせいか、ものすごく気持ちよかった。

「どお?終わりそう?」
そう言いながら俺の肩を揉み続ける。

「ん〜・・・もうちょいかな〜」
軽く返事を返して気持ち良さに浸っていた。

会話をしながら肩揉みを続けるが、10分くらい会話しただろうか、
気が付けば会話が無くなり、シーンとしていた。
しかし俺は気持ちよくてそんな雰囲気はどうでもよかった。

すると肩を揉む手が急に止まり、突然後ろから抱きついてきたのだ。

「え???」
そう思ったが想定外の出来事にどうすることもできずに動くことができなかった。

千恵さんが俺の耳元に顔を近づけてきて
「ねぇ・・」
「ん?」
返事を返して少し間が開いた後

「真里と付き合ってるの?」
心臓がドキッとした。
まだ俺達が付き合ってることを知ってる人はいないはず。

「な、なんで?」
俺は焦ってとりあえずごまかすように答えた。
「私・・・見ちゃった・・。金曜日二人でホテルに入るとこ・・」

・・まじかよ!!・・・

俺は心臓の鼓動が自分でも聞こえるんじゃないかというくらい響いてくるのがわかった。
「いつから?」
そう言われてもうごまかせないなと思い、俺は正直に答えた。
「そっかぁ〜・・もうちょっと早く言えば良かったな・・」
千恵さんがそんな事を言っていたが意味がよくわからなかった。

「わたしね〜・・明彦さんのこと・・」
少し間が空いて
「好きだったの。」
・・ええ???・・・
俺は訳がわからなくなった。

そりゃあ、同じ部署だし一緒にいる時間は長いけどまさか俺のことが好きだなんて考えたともなかった。
でもいつも俺に付き合って残業していることや、食事に誘ってくることはこういうこと
だったのかと疑問が解けたような気もした。

俺は後ろから抱きつかれたまま動くことも返事を返すこともできずにただ沈黙だった。

「わたしじゃ駄目かな・・」
せつない声が耳元でしたが、俺は真里ちゃんのことが好きだし、せっかく憧れの
真里ちゃんと付き合うことができたのだから別れることなんて考えられる訳がな
かった。

無言でいると抱きついた手を解いて俺の前に回りこんできた。
そしてまたまた想定外の行動を取ってきたのだ。

俺の右脚の太腿を股いて右脚の上に座り込んできた。
そして千恵さんの右膝が俺のチンポを押し付ける形となった。
しかも、両手を俺の首の後ろに回し、軽く抱きつくような体制となった。

俺はどうしていいのかわからずにただ固まるだけだった。
本当なら振り払うべきなのだろうが冷静さを失った俺は何もできなかった。

俺の顔のすぐ目の前に千恵さんの顔があった。

「ねぇ・・私じゃ駄目かな?」
面と向かって言われて断ることもできず、ただ沈黙を守ることしかできなかった。

「私、明彦さんのこと大好きなの。私だけの者にしたいの。」
更に面と向かってこんな事を言われ、ますますどうしていいのかわからなかった。

好きと言われるのは悪いことじゃない。しかしここはきっぱりと断るべきなのだ。
だが、こんな間近で断るなんてできっこない。

ただただ無言でいると、千恵さんの顔が更に近づいてきた。
そして顔を近づけながら目を瞑り、俺の唇の3cm程離れた距離で千恵さんの唇がある状態で止まった。
誰がどう見てもキスをせがまれている状態である。
千恵さんの唇がすぐ俺の唇の前にある。

・・ゴクリ・・
俺は生唾を飲み込んだが、最後の理性と必死に戦っていた。

「いいよ」
千恵さんが一言だけ言って再び口を閉じた。

いつも一緒に働いている千恵さんとキスをする。駄目なことだとはわかっているがこんなチャンスはこの先あるかなんてわからない。
つい魔が差して俺は顔を近づけ、唇と唇を軽く重ねてしまった。

その瞬間、千恵さんが強く抱き締めてきて唇をギュッと押し付けてきた。
軽くキスするつもりだったが、激しくキスをされた。
激しくキスをされていると突然千恵さんの舌が俺の口の中に入ってきた。

またもや想定外のことにどうすることもできずに簡単に進入を許してしまった。
俺の口の中で千恵さんの舌が動き回る。
そして俺の舌も千恵さんの舌と絡めるように激しくキスしてしまった。

その激しいキスの中、千恵さんの右膝が俺のチンポを刺激し続けるので俺のチンポは完全に勃起状態となっていた。

千恵さんが唇を離すと
「ギュッとして」
と言ってきた。

俺は言われるがまま千恵さんの背中に腕を回した。

「もっと強く」
そう言われて思いっきりギュッと抱き締めてしまった。

「あぁ・・明彦さん・・大好き・・・」
そう言うと再び唇を重ねて、俺をギューッと抱き締めてきた。
そして激しく右膝で俺のチンポを刺激してきた。

俺はもうムラムラしてしまってすぐに押し倒したい衝動に駆られた。
しかしそんなことをしたら最後だ。絶対駄目だ。そう言い聞かせながら何とか
抱き締めている手を離した。

手を離した途端、千恵さんに手を掴まれ
「触っていいよ」
そう言われたかと思ったら俺の手を取って千恵さんの左胸に導かれた。

・・え・・・

千恵さんの胸を触るなんて絶対駄目だ。許される訳がない。
しかし胸に置かれた俺の手はそこから離すことができなかった。
普段一緒に働いている千恵さんの胸・・・
そう考えると更に俺を興奮させてきた。
俺の手は次第にゆっくりと千恵さんの胸を揉み始めてしまった。

「あんっ!」
千恵さんの声が聞こえて更に興奮し、胸を揉む手に力が入っていった。

千恵さんは右膝で俺のチンポを刺激しながら俺の左太股を手で擦っている。
その手は俺のチンポを触る寸前のところまできていた。

「明彦さん・・・触っていい?」
手で太股を擦りながらそう言ってきた。

もう今にも触ってほしい状態だったが俺からそんなこと言える訳がない。

「そ、それは・・まずいでしょ・・」
俺はボソボソっとなんとか返事をした。

俺のチンポに触れるギリギリのところを擦りながら
「じゃ、ちょっとだけならいい?ちょっとだけ」

そんなことを言われたら断ることなんかできるはずがなく、首を縦に振ってしまった。

その瞬間、千恵さんの手がズボン越しに俺のチンポを掴んだ。

「ああっ!!」
突然の快感に思わず声がでてしまった。

「明彦さん・・固くなってる・・」
そう言いながらズボン越しに俺のチンポを上下に擦ってきた。

ものすごい快感だった。
しかもさっきまで膝で刺激を受けていたので、すぐさま射精してしまいそうだった。
しかし、こんな状況で射精したらパンツもズボンも精液まみれになるので
ズボンが汚れるから待って と言おうと

「ま、待って。スボンが・・」
それで通じたのか千恵さんの手が離れた。

ほっとしたのもつかの間、千恵さんが俺のベルトをカチャカチャと外してきた。
千恵さんは俺がズボンを脱がせてと頼んだと勘違いしているに違いない。

やばい・・これはやばい・・・

そう考えている間も千恵さんの手は動き続け、ファスナーを下げるとズボンを脱がせにかかった。

「腰上げて」
そう言われて腰を上げてしまうと簡単にズボンが足元まで脱がされてしまった。
そしてすかさずパンツに手をかけてきた。

・・え??ちょっ!!まずいって!!・・

しかしその空気には逆らえず、あっけなくパンツも脱がされ、天を向いている俺のチンポが露わとなった。

再び千恵さんが俺の太股に座り込む。
千恵さんのあそこの温もりが俺の太股を通じて伝わってくる。

「明彦さんの・・・」
そう言うと俺のチンポを弄りながら見続けてきた。
彼女以外の人にチンポを見られるのはショックだったが、別の快感が押し寄せてきたのも事実だった。
俺のチンポをマジマジと見続けながら弄っていたかと思ったら、突然チンポを握って上下に扱いてきた。

「え?あああっ!!!」
快感の喘ぎ声が漏れてしまった。

「気持ちいい?」
そういうとスピードを上げて扱いてきた。
さっきから弄られていたことと、経験が浅せいか、4〜5回上下に扱かれただけでイキそうになってしまった。

「あっ!ちょっ!ちょっと待って!!」
俺は慌てて手を止めてもらった。

こんなので射精してしまったら恥ずかしいし馬鹿にされそうだ。
千恵さんは手を止めると不思議そうな顔で俺を見た。

俺が射精を堪えながらハァハァ・・と呼吸を整えていると千恵さんの手が再び上下に動き始めた。

「え?ちょっと!?」
射精感が治まっていないチンポを扱かれたため、またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになった。

「お願い!待って!!」
俺は慌てて手を止めるように言った。
「もしかして・・イキそう?」
千恵さんからズバリと聞かれてしまった。

「え?その・・」
あたふたしながら何て言おうか考えたが、嘘の下手な俺は
「ごめん・・出そう・・・」
そう呟いた。

俺のチンポを握ったまま千恵さんが俺を見て
「へぇ〜・・明彦さん、敏感なんだ?」
そう言ってニヤリとした表情を俺は見逃さなかった。
同時に何故か恐怖感さえ感じた。

「そっかそっか・・いい発見しちゃったな」
勝ち誇ったような顔で言ってきた。

俺はその顔の意味が理解できずにいると千恵さんの手が高速でシュコシュコと
上下に動き出した。

「えっ? あっ!あっ!!」
またもや4〜5回扱かれただけでイキそうになり
「ちょっ!待って!!」
そう言った瞬間千恵さんの手が止まった。

「ハァハァ・・・」
息がかなり荒くなって頭が真っ白になってきた。

するとすぐさま千恵さんの手が高速で上下に動き出した。
「あっ!!ちょっ!!!待って!」
すぐさま手を止めるように言ったが今度はそのまま扱き続けてきた。

シュコシュコシュコシュコ・・・・

「あっ!!出るっ!!!」
我慢できるはずがなく、射精の体制に入った

・・が、そこで千恵さんの手が止まり、俺のチンポをギュッと握り締めた。

射精しようにも射精できない状態にされ、俺は気が狂いそうだった。
千恵さんはニヤリとしながら俺のチンポを握り締めたままこう言ってきた。

「明彦さん・・イキたい?」
突然こんな事を言われ、何を今更?もう射精寸前じゃないか!
俺は迷うことなく
「うん!」と答えた。

「お願いしたらイカせてあげようかな」
そんなことを言われたが既に俺の理性はなく
「お願いします!イカせて!」
そう言ってしまった。

そして更に
「来週一日私に付き合ってくれる?」
そう言われ、何をこんなときに!!
「わかったから、早く!お願い!!」
もうイカせてくれるならどうなってもいいという感じだった。

「ふふふ。可愛い。」
勝ち誇ったような顔でそう言うといきなり俺の視界から消えた。
あれ?と思って下を向くと丁度千恵さんの口が俺のチンポを咥えるところだった。

「あおっ!!!!」
温かいものに包まれ、ものすごい快感が押し寄せてきた。

ジュプッジュプッという音をたてながら千恵さんの顔が4〜5回上下に動い
たところですぐにイキそうになり、
「あっ!!駄目!!出ちゃう!!」
そう言い終ると同時に

ドクン・・ドクン・・ドクン・・と千恵さんの口の中に大量の精液を放出した。

最後の一滴が出終わるまで吸い取ってくれ、言葉では表せない快感だった。

全て出し終わるとチンポから口を話し、精液を口に含んだまま流しのとこまで
歩いていった。
流しに付くと口から俺の精液を吐き出している千恵さんの顔が見えた。

うがいが終わるとこっちに戻ってきて、俺の縮こまったチンポを触りながら
「気持ちよかった?」
と聞いてきた。

俺は「うん。」と答えるしかなかった。

そして千恵さんがキスしてきてその後俺の耳元で

「私ね〜・・明彦さんのこと奪い取ることにした。」
そう告げられた。

「来週の約束忘れないでね、今日は一緒にご飯食べて帰ろう!」
そう言われ、断る理由もなく食事に向かった。
俺の隣には俺の腕にしがみつきながら歩く千恵さんがいた。

俺はとんでもないことになったと思った。

その日は罪悪感であまり眠れずに火曜日になった。

火曜日も当然のように残業だった。
そして千恵さんも・・・

二人以外誰もいなくなり、7時を過ぎた頃、千恵さんはこちらに向かって歩いてきた。

二人っきりになって、千恵さんはこちらに歩いてきて俺の後ろで止まった。
昨日の今日でいろんな意味でドキドキしていた。
すると昨日と同じように
「おつかれさま〜」
と言って肩を揉んできた。

ここまでは何の問題もなかったがやはり会話がぎこちなかった。
当然俺からは話しかけることができなかった。
千恵さんとの昨日の出来事に加え、最後に放った言葉が忘れられないのだ。

沈黙時間が長かったが千恵さんがその沈黙を打ち破ってきた。

「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」
少し言い難そうに言ってきた。

お願いって何だろう・・俺は真里ちゃんと別れろとか言ってくるのだろ
うかとビクビクしていた。

「なに?できることだったら・・」
俺は答えを返した。

「私もマッサージしてほしいんだけど」
何かと思えばそんなことか。いつもしてもらってるからそれぐらいお安い御用だ。
ホッとして
「いいよ〜、そこ座って〜」
隣の椅子を指差した。

「ん〜・・椅子じゃ体制がきついからここ座るね」
俺の真正面の俺のデスクに腰をかけた。

「は?」
俺は訳がわからなかった。そんな体制でどうやってマッサージすれば?

「今日さ〜、歩き疲れて脚が張っちゃったのよね〜。浮腫んでくるしもう
きつくて〜」

「え?肩じゃないの?」

「ううん、脚がね〜・・。駄目かな?」

駄目かな〜っていつもしてもらってるから断る理由は無いけど肩だと思い
込んでいたから少し戸惑ってしまったのだ。

「いや、いいけど・・・」

「よかった、ごめんね、こんなこと頼んで」

そう言うと俺の椅子のとこ、即ち股間に足を乗せてきた。
ここで想像していない出来事がいくつか起こった。

まず、千恵さんの足の裏がわざとかそうでないのかわからないが、俺のチ
ンポを踏んでいる状態なのだ。
 そのことを言うに言えなくて結局そのままの状態を維持するしかなかった。

 そして次にいつもはパンストを履いていたはずなのだが、今日に限ってスト
ッキングは履いておらず、言わば生足だった。
 とどめは足を俺の椅子に載せたことにより、膝を曲げている状態であった為、
千恵さんのパンツが丸見えだったのだ。

これらは偶然なのだろうか・・何故か偶然と思えなくて俺を誘惑しているように思えた。
しかし千恵さんは表情一つ変えずに普通に装っているので誘惑とも思えない。
俺はパンツを見ないように顔を背けていた。

「じゃ、お願いね〜。また肩揉んであげるからね」
そう言うと千恵さんは下を向いて目を瞑った。

俺は千恵さんのふくらはぎを揉み始めた。
ふくらはぎというよりも千恵さんの生足を触っていることにムラムラしてき
てしまった。

・・・きれいだ・・・

俺は千恵さんの足に見とれながらマッサージを続ける。
ムラムラしてきて千恵さんのパンツが見たくなってきた。
おそるおそる千恵さんの顔に目をやると千恵さんは目を瞑って俯いている。

・・・今なら大丈夫だ・・・

俺は視線を正面に向けた。
千恵さんの白いパンツが丸見えだった。
思わず生唾を飲み込んで千恵さんのパンツを見続けた。
この布切れの向こうは・・・

俺のチンポはどんどん固くなり完全に勃起してしまった。
しかもそのチンポを千恵さんの足が踏んでいる形となっているので変に思われていないかと千恵さんの顔に目を向けた。

すると、千恵さんが俺の顔を見ていた。
・・・うぉっ!まずい!!!・・・
俺が千恵さんのパンツを見ていたことがバレた!!

俺はすぐ目を反らして俯きながらマッサージを続けた。

「ねぇ?何見てたの?」
突然そんなことを言われてあたふたとしてしまった。

「い、いや、別に・・な、なんでもない」
ごまかそうとしたがうまく言葉にならなかった。

「スカートの中覗いてたでしょ〜?」
またもやドキッとした。
これはごまかすのは無理だ。でもパンツを見てたなんて言える訳がない。

俺は無言でいると
「明彦さんって嘘がつけないのね〜。ここ堅くなってるよ」
千恵さんは足の裏で俺のチンポを刺激してきた。

「ああっ!」
思わず声が出てしまって千恵さんを見た。
千恵さんはニヤニヤしながら俺を見ていて、俺の反応を楽しむかのように足の
裏でチンポを刺激し続ける。

俺は千恵さんの足を掴んだまま硬直してしまって、なすがままの状態となった。

俺は段々と理性が崩れてきた。
足の裏で刺激を受けてどんどん感じてきてしまっている。
すると突然千恵さんが立ち上がって俺の肩を掴むと
「太股も張ってるからマッサージしてくれる?」
と言ってきた。

「え?太股?」
「うん、歩き疲れちゃって・・いいよね?」
そう簡単に言ってくるが、膝下までのタイトスカートを履いているのにどうやって・・

「太股って・・その・・どうやって・・?」
「別にそのまま手を入れてやってくれればいいよ〜。他に誰もいないし」
突拍子もない返答に俺はあたふたしてしまった。
マッサージと言えばそうなんだろうけど・・でもいいのか・・・

千恵さんは俺の肩に肘を置いて
「そんなに深刻に考えなくてもいいってば〜」
ニコニコして言ってくる。

俺は両手を千恵さんのスカートの中に手を入れて太股を掴んでゆっくりと
揉み始めた。
女性の太股に触るなんて・・・マッサージとはいえ・・・

マッサージと割り切って揉み続けるが俺のチンポはズボンの中で爆発しそう
だった。

「もうちょっと上いい?」
上って・・スカートの中は見えないが、このまま上にいくと・・
俺はゆっくりと更にスカートの奥まで手を入れた。

「もうちょい上かな」
更に上って・・・今どの辺なのかわからないが、結構付け根まで来てると思う。
俺は更に上というか足の付根に到達してしまった。そして手が千恵さんのパ
ンツに触った。

「あ、その辺」
そこで手を止めて揉み始めた。
俺の手は完全に千恵さんのパンツに触っており、パンツ越しに千恵さんの性
器を刺激している状態となった。
しかし、あくまでもマッサージ箇所は太股であった。

右手に当たる千恵さんのパンツ越しのあそこ・・
もうかなり興奮してしまって息が荒くなってきてしまった。
手を動かす度に千恵さんのあそこに刺激を与えてしまうせいか、千恵さんの
口からは
「あんっ!あんっ!」
と喘ぎ声が頻繁に出るようになった。

その声を聞いてますます興奮してきて俺は一か八かでパンツの上から千恵
さんのあそこに手をやった。

「ああんっ!!!」
さっきよりも大きな喘ぎ声が出た。
俺はそのままパンツの上から割れ目を擦り続けた。

俺の耳元で
「明彦さんのエッチ」
そう言うとズボン越しに俺のチンポを握って上下に扱いてきた。

ところがもう極度に興奮していた為、すぐに射精感が込み上げてきてしまった。

「千恵さん、待って!」
俺がそう言うと

「ん?イキそう?」
そう答えて俺のズボンとパンツを脱がし始めた。
俺のズボンとパンツはあっけなく床に落ちた。

すると直接俺のチンポを握って上下に扱き始めた。
「ああっ!!!」
ものすごい快感が押し寄せてきた。
千恵さんのパンツの上から割れ目を擦りながらチンポを扱かれ、たちまち
射精感が込み上げてきたのだ。

「まって!」
千恵さんの手が止まる。
千恵さんの顔を見ると「こうなったら私のものね」と言わんばかりの顔をしていた。

俺は千恵さんのパンツを脱がしにかかった。
何の抵抗もなく、スルスルっと床まで下ろした。

そして直接千恵さんの割れ目に触るとものすごく濡れているのがわかった。
俺は濡れている割れ目を更に弄り始めた。
同時に千恵さんも俺のチンポを扱き始めた。

ところが一旦こうなるともう駄目ですぐさま射精感が込み上げてきた。

「千恵さん待って!」
千恵さんは一旦手を止めたが
「明彦さん本当敏感ね〜。可愛い〜」
そう言うと再び扱き始めた。

「ああっ!駄目!出るっ!!」
すると千恵さんは手を止めて

「明彦さん大好き!」
そう言って激しくキスをしてきた。

キスをしながら俺のチンポを掴みながらなにやらモゾモゾと動いていた。
そして次の瞬間、俺のチンポがヌルヌルして暖かい物に包まれ、ものす
ごい快感が押し寄せてきた。

「あああああっ!!!!」
俺はキスをしていたが振りほどいてまでも喘ぎ声を出してしまった。そのくらいの快感だったのだ。

そして千恵さんの身体が2〜3回上下に動いたと思ったら、
「あっ!!ちょっ!!!あああっ!!!!」
喘ぎ声が出てしまい、言葉を出す前に

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・

俺はあっけなく射精してしまった。
射精を繰り返している間も千恵さんは上下に動き続けている。
その快感で体が痙攣を起こしたようにビクン・・ビクン・・としていた。
その俺の異変に気付いた千恵さんは動きを止めて
「ねぇ・・・もしかして・・出した・・??」

俺はハァハァ・・・と呼吸を整えながら、
「うん・・ごめん・・我慢できなかった・・」
早くイッてしまったことを誤ったのだが問題は他にあったようだった。

「出したの!?・・・・今日・・駄目な日・・・」
そう伝えられた。
「ええ??うそ??」
俺は焦った。駄目な日とはどういう日かぐらいは知っていた。

「どうしよ?」
俺はこんな状況になるのは初めてであり、どうしていいのかわからなかった。
「ねぇ?今から時間ある?」
こんな状況で無いとは言えない。
「うん、平気」
そう答えた。

「今からホテル行こ?洗い流せば大丈夫かも・・」
気が動転していてそれで最悪の事態は免れるのならと、
「わ、わかった。すぐ行こう。」
そう言ってお互い身なりを整えて急いでホテルへと向かった。
道中、俺の頭の中には真里ちゃんの笑顔が浮かんでいた