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女子水泳部員が部室で百合レズエッチでチュってキス責め

アタシの高校時代の女同士でレズえっちした思い出


女の子と初めてエッチな事しちゃった
別に女の子とエッチしただけだよー


普通につまらないかも・・・話的には・・・

んー、なんか突然なんとなく女の子に興味があって、

部活の後輩にそれとなく軽く声かけたの。

水泳部だったんだけど。

アタシ女の子に興味あるんだよねーとか、

そんなカンジだったかな。

そしたら「あ~、なんとなくわかりますぅ~」

みたいな返事が返ってきたから、

女の子同士のえっちってどんな風にするのかなぁ~って聞いたら、

「舐め合ったりするんじゃないですかねー」

みたいに普通に返事された。






そのあとはなんとなくキスしちゃって、

ズルズルと「こんな風に?」みたいに試行錯誤で・・・。

1回きりの体験だったけど、今思い出すと結構萌え~かも~。

チャンスがあったらまた是非ってカンジ?w

シチュエーションが部室

(しかも部活終わったあと!)

だったからかなりドキドキでした。

後輩は水着からまだ着替えてなくて、

アタシはもう制服に着替え終わってた。

引かれると思って軽く話したら、

意外と普通に返事が返ってきたから、

これはイケル・・・とか思ってw

こっちがテレたら相手もテレると思って平常装ってたけど、

初めて肌に触れたときはすっごくドキドキした。

彼氏のいる子だったので、

彼とのHの時もこんな声とかこんな表情するのかと思ったら、

スキでもなかったけど少し嫉妬しました。

期待されるような合宿ネタやイタズラは全くなかったですw

その一瞬だけ。

場所は部室です。

みんなが帰って、二人だけ。

じゃないとこんな話できないです(w

キスしてからは結構スムーズで。

なにしたらいいのか焦ってたのもあるけど、

いきなり水着の肩のヒモをずらしておっぱい触って。

でもいやがってなかったので、

ドンドンいっちゃいました。

アタシと違って小ぶりな胸がすごくかわいかった。

まとめてた髪をほどいて、

濡れた髪がすごくセクシーだった。

ぱっちりしたかわいい幼い女の子だったんだけど、

色っぽいってゆーか。

部室には窓はあったんだけど、

すぐ外が建物と隣接してたので、

夕暮れ時だったけど茜色ではなかった。

蛍光灯の白い色?電気はついてた。

私は165センチのわりと長身細身。

胸は、んー・・・普通より少し大きいくらい。

高校生時でみんなより大きいくらいかな。

相手の後輩はほんと華奢で胸もちっちゃくて、

ホワっとしてるんだけど元気のイイコだった。

とにかくテレくさくて、

いけないことしてるってカンジがめちゃくちゃヤバくて、

でも好奇心はあるし・・・。

細い腰とか、濡れた髪とか、

いつもは強気で元気な後輩が、

めちゃくちゃかわいく見えたのが印象的だった。

行為の最中、終わった後のことばかり考えてて、

明日からどんな顔しようか・・・とか、

話しが広まっちゃったらレズ決定だな~とか、

ちょっとどうしようって思ってた。

エッチな部分の話的には、

クリがめちゃ小さくて、

はじめて舐めた時に甘酸っぱいカンジがして。

おいしくもなかったけど、

でもとにかくドキドキした。

なかなか期待されてて嬉しいかぎりなんですけど、

期待されるほどのことってなかったでつ(w

特にどうなるわけでもなかったなぁ。

次の日顔合わせた時、お互いテレくさくて

「なんか恥かしいね、あのことはナイショね」

みたいなことを話して終わり。

行為の直後の会話・・・

後輩がなぜか泣いちゃって、

「ごめんね」って言ったら無言で首を振るから、

どうしていいかわからなかった。

ちょうどシャワー室があったので(水泳部なんで)、

「一緒にシャワーあびよっか?」

って冗談まじりで聞いたら、

「恥かしいからやめときます・・・w」

って言われた。

「あんなことしたのに?w」

ってアタシが聞いて、

そのあと後輩も笑ったからホッとしたのを覚えてる。

気分切り替えて

「お茶しよう、ケーキおごるよ。何がいい?」

って聞いたら、

「チーズケーキがいいかも」

とか言うからお茶しにいきました。

そのあとその後輩は転校しちゃったのでよくしらないけど、

普通に男の子にモテる子なので女に走ることはないと思う・・・。

一緒に半分こして食べたレアチーズケーキ(ちょっとベリー風味)の味が、

後輩のHの時のアレに似てて、

赤面しちゃった。

【レズSEX】極小ショーツにアナルバイブで友達とエッチ

お酒に酔って初めてレズエッチしてしまいました



その友達は最近某イベントで知り合った子で、

初めて家に呼んで二人で飲んでいました。

持っている服の話になり、

色々見せているときに、

一番下の引き出しのH下着を見られたことから始まりました。

私は変態で自分でアナル拡張してるくらいなんですが、

それを他人にばれたことはありません。

今まで付き合った彼氏にも内緒にしてたくらいです。

彼女は私のHな下着を見つけると、

「はっけ~ん!!」

って言いながら引き出しからそれを出してきました。

出してきたのはスケスケの極小ショーツでした。

慌てて「昔の彼氏がそういうの好きだったから・・・」

なんて言い訳をしていたら、






彼女は勝手に一番下の引き出しを漁り初めてしまい、

慌てて止めたのですが、

その引き出しには私の大切なグッズも奥にたっぷりとしまってあり、

全てをみつかってしまいました。

酔っていたこともあり、

彼女も今まで付き合った友達と違い、

すごく気が合う子だったので、

恥ずかしながらも自分の趣味をカミングアウトしてしまいました。

私はHなことなら大体どんなことも平気なんですが、

彼女が興味をそそられたのはアナルのことだったみたいで、

見つかった道具を指差して

「これなんかも入るの?」

と聞いてきます。

そして「入るところを見てみたい」と言い出しました。

「見られるの好きならいいじゃん」

と私にアナルにものを入れているところを見せてほしいとせがむ彼女。

私は「お尻きれいにしてからじゃないと汚れちゃうから」と必死に拒みましたが、

「きれいにすればいいじゃん」と更にせがんできます。

ここまでくると私も断りきれず、

「じゃあ少しだけ」ということになってしまいました。

とりあえずエネマシリンジを持ってバスルームに行き、

「ここだけは見ないで」

と念押ししてからアナルをきれいにしました。

次第にこれから恥ずかしいところを見られると思い興奮してきてしまいました。

バスルームから出て部屋着に着替えて再び彼女のもとへ。

待ってましたといわんばかりの笑顔で迎えられました。

彼女の目の前で服を脱ぎ、全裸になり、

彼女の方へお尻を向けて四つんばいになります。

「絶対に言わないでね」とお願いしてから、

アナルへローションを垂らしゆっくりとお尻をほぐしていきます。

友達の目の前でこんなことをしていることが恥ずかしくて、

立てた膝はガクガクと震えていました。

「ちっちゃいのから入れてあげようか?」

と彼女はアナルパールを既に手にもっていました。

自分でするつもりだったのでびっくりしましたが、

思わず頷いてしまいました。

初めて他人の手でアナルを責められることになります。

しかも同性に・・・。

両手を前に低くついてお尻を突き出すように上げると、

ひんやりとした感触がアナルに伝わり、

それからぐっと玉が挿入されます。

ひとつ入ると「あっ、…入った」と彼女がつぶやきました。

ゆっくりと一つずつ玉を入れられ、

しばらくして「全部入ったよ」と言われました。

私は答えられず頷くだけでした。

「気持ちいい?」と聞かれ、これも首を縦に振るだけでした。

ゆっくりと最後まで引き抜かれて、

再びアナルの中へ挿入。

しばらくこれを繰り返されて、

アナルが完全にほぐれたころに、

「これも入れていい?」

と少し太めのバイブを出されました。

うん・・・と言うと笑顔でアナルにあてがいます。

これもすんなりと受け入れてしまい、

さっきよりも激しく抜き差しされました。

恥ずかしいのに自分から腰を動かしていて、

「すごい気持ちよさそう。オマンコから糸引いてるよ」

と言われると余計感じてきてしまいました。

「Hなこと言ってみてよ」と言われ、

私は「気持ちいいよぉ。もっと恥ずかしいところ見て」

と口に出してみました。

彼女は私のアナルにバイブを抜き差ししながら

「もっと恥ずかしいことしたいの?いいよ。全部見てあげるから」

と言い、さらに激しくバイブを動かします。

私は両手でお尻を広げるようにして、

彼女に恥ずかしい姿を晒しました。

奥まで突かれると、

お酒を飲んだこともあって段々おしっこがしたくなってしまい、

彼女に一度止めてトイレに行かせてほしいとお願いしました。

彼女は「おしっこ?うんち?」と聞き、

私は「おしっこ・・・」と答えると、

「ちょっと待ってて」と洗面所の方へ行ってしまいました。

私は四つんばいでアナルにバイブを差し込まれたままの格好で待っていると、

彼女は洗面器を持って現れました。

「これにしてみて」と言います。

私はただでさえ恥ずかしいのにこれ以上は無理と彼女に懇願しましたが、

彼女は「見られたいんでしょ?本当は。ほら、してみなさい。」

と言いながらアナルのバイブをグリグリと回しながら、

片手で私のクリトリスをつまんできます。

もう結構限界近くまで来ていたので、

「だめ。出ちゃうから。止めて」と言いつつ、

四つんばいの格好は崩せず、

彼女のされるがままになっていました。

彼女はもう一本のバイブを私のオマンコに挿入して、

「ほら、出しなよ」と責めてきます。

私は声も出せずにいやらしく腰をくねらせていました。

すると「あ・・・出てきた。すごい。出てる出てる。」といいます。

自分では出しているつもりはまったくなかったのですが、

尿道からはおしっこが溢れ出てしまったようでした。

彼女はオマンコのバイブを引き抜いて、

「ほら、全部出しなって」

と洗面器を私の腰の下にもってきました。

私は観念して下腹に力を入れると最初はオマンコを伝ってポタポタと、

次第に勢いよく洗面器の中に放尿しました。

全て出し終わると力が抜けてしまいその場に突っ伏してしまいました。

彼女は私の顔の前に洗面器をもってきて

「すごいいっぱい出たね。こんなに」と見せてきます。

「やらしいね、ほんとに。私も感じてきちゃった」といいました。

私は「舐めてあげようか?」と恐る恐る聞いてみると、

「そっち方面もアリなんだ?舐めたいの?」と聞いてきます。

レズはもちろん初めてですが、

願望を抱いたことはもちろんあります。

私は頷くと「仕方ないな~」と彼女もスカートとパンティを脱ぎました。

形のよいきれいなオマンコでした。

私は舌を彼女の中心部に這わせると夢中で舐めました。

いつもの自分のオマンコに指を突っ込んで、

その指を舐めるのと同じ味がしました。

もう私は興奮で変になっていて、

おしっこも飲ませてと懇願していました。

仰向けに転がった私の顔の上に彼女のお尻が覆いかぶさり、

私は口を空けて彼女のおしっこを受け止めました。

途中でむせてしまい、少しこぼしましたが、

ほとんど飲み干しました。

それからまた夢中でオマンコを舐め、

彼女も私のオマンコに指を入れてかきまぜてきます。

私は何度もいきながら、

舐めるのをやめず結局彼女も私の顔の上で絶頂を迎えたようでした。

おしっこで汚れたフローリングの上で、

何もできずに横たわる私を、

彼女はバスタオルで清めてくれました。

それからタオルで部屋をきれいにしたあと、

一緒にお風呂に入りました。

男性とは違う、

これまでのセックスとは桁違いの気持ちよさにクセになりそうです

性器見せあいっこした少女時代のレズバナ

子供の時のレズバナです


女子ばかりの私立に通ってた私


ある日、お友達の家へ行った時に
お互いパンツを脱いで
性器の見せ合いとかしてた記憶がある



けど、実際に何をしていたのかさっぱり覚えてない。



そして中学3の時、
仲良かった子の家へ泊まりに行ったの。



両親が旅行で居ない、ってことでね。










一緒のベッドで寝てさ~。



まだ見ぬエッチな世界の話をするわけ。



お約束ですよね。



で、キスはどんな感覚か知りたくなった私たち。



二人して、ちょー悩んだ挙句「してみよっか」ってことになったの。



女同士だし、初めてのことだし、テレくさくってねぇ。



だからジャンケンで負けたほうが仕掛けるってことにして。



私は負けた・・・。




彼女が下になり、私が上から覆い被さる。



恥ずかしくて仕方ないの。



凄く躊躇したけど思い切って、彼女の唇にチュっとした。




柔らか~~~~~い(´Д`)


キスした後、彼女の顔を見たらなんか凄くカワイイ表情してるの。



テレてるような。

感じてしまってるような。



目が潤んでて。




今思うと、男性はこういう表情を見てるんですよね。

羨ましい。




さらにエッチなモードになってしまった私たちは、収まりがつかず、今度は胸も触って(触られて)みたくなり、一応話し合いの末、胸を触ってみることにしたw

今度は私が受け身の番。



当時の私は発達が遅く、まだAカップしかなかったんだけど、それがバレるのがなんか恥ずかしかったの。



彼女、胸大きかったし。




決心したように彼女がパジャマの上からさりげなく触ってきた。



もうそれだけで何とも言えない感覚。




「直に触ってもいい?」と聞いてくるので、恥ずかしかったけど彼女の要求に応えた。




恐る恐るパジャマの中に手が入ってきて、そこで彼女は「本当にいいの?」と念を押してきた。



私も凄く興奮してるし興味津々だったので「いいよ」と返事をした。




凄く優しく彼女の手が私の胸に到達したの。



そして優しく揉み始めた。



もう大変興奮したわ。



彼女も興奮してきたのか、ちょっと調子に乗り始め、乳首を触ってきた。



なんとも言えない感覚。



こんな気持ちいい世界があるなんて、凄い!

それを教えてあげないといけないと思い、私も彼女の胸を直に触り始めた。




大きい~~。

柔らか~い。

揉むの楽しい~。




一層うっとりしてる彼女の顔を見たら、ますます興奮してきた。



一人エッチはしてたから、なんとなくの要領を心得ている私は、彼女の乳首をさすってみたの。



小さく声が聞こえた。




そこまで来ると、止まらなくなってしまった私は、彼女のパジャマを捲って胸を拝見しようとしたら、「待って!!」と我に返った彼女に止められてしまったw


「どしたの?」と聞くと「恥ずかしいよ~。

それになんかやばいよ~」とのこと。




いけないことをしていると思ったらしい。



そう思ったのは私も同じ。




でも止まらない・・・。




というわけで、抵抗力のない彼女の乳首をもう一度指で触ってみた。



理性がなくなったみたいで、観念した様子。



私も凄く恥ずかしかったけど、それよりも興奮が勝っていたので、彼女の胸にキスをした。




そしたら今度は彼女が「ずるい」と言いだし(何が?)、容赦なく私のパジャマを捲り、私の乳首にキスをした。



電気が走ったような感覚!

彼女はずっと私の乳首をぺろぺろしている。



凄く気持ちいい。



何があってももういいや~、という気持ちと、罪悪感が頭を過る。




意を決して彼女のパジャマのズボンに手をかけた瞬間、「え??下も??」と、またもや我に返った彼女に止められる・・・。




ついでに私も半分我に返り、「どうする?」と尋ねると、「えー、どうしよう、まずくない?(何が?)」と彼女。




私も凄く悪いことをしている気分ではあるんだけど、それよりも興味・興奮の方が強く、「大丈夫だよ」とワケの分からない説得を試みた。




「じゃあちょっとだけ」とお許しが出たので、パジャマの下着の中に手を入れようとした瞬間・・・。




「やっぱだめーー!」と笑いながら止める彼女。




あまりがっついてると変人だと思われるし、でも舞い上がってるし・・・。



もうどうしていいのか判らなくなっちゃった挙句、やはり変態と思われるほうがイヤだ・・って気持ちが勝ってしまい、止めた!

そんなこんなで、なんとな~く心も落ち着いてきて、どちらともなくキスをした。



そして就寝。




とはいえ、体の方はまだ興奮冷めやらぬ状態。



私は彼女に背を向け、一人エッチをした・・・。



虚しかった~。




次の日、起きて顔合わせるの、照れくさかった~。




「昨日のことは絶対内緒にしようね!!」と硬く約束をした。




それから一ヶ月後くらいのこと。



私の家へ、彼女が遊びに来た。



どーも彼女を見るとムラムラしてしまう私は、彼女に迫った。



とてもびっくりしている様子。




「え?やる?」と、かなり困惑。




突然のことだったからねぇ。




「ダメ?」と聞くと、「いいよ」とにっこり微笑んでくれた。




舌を入れるキスなんてまだ出来ないから、ソフトに彼女の唇にキス。



彼女の胸を洋服の上から揉む。



応えるように彼女も私の胸を揉み始めてきた。




もう止まらない。




洋服の下から手を入れ、ブラの横から手を入れ直に彼女の胸を揉む。



恥ずかしさもなくなってきた。



彼女もどんどんエスカレートしてきて、私の服を脱がせ始めた。



でもやっぱり全てがぎこちないのw

流石に洋服を脱ぐのはとても恥ずかしかった。



なのでベッドの中に入り、続行することにしたの。



二人とも上半身はブラをつけただけになって、胸のさわりっこ。



もー止まらない私は、彼女のスカートの中に手を伸ばした。




「えー?待って!」と、また止める彼女。




もう言うこと聞かないもんね~。




下着に手をかけると「えーえー?本当に??」とびっくりしている彼女。




やっぱ変態かな~?と思ったけど、躊躇するのを止めた私。




でもどうしていいのか全く判らず、とりあえず下着の上から触ってみると、なんか湿ってるの。



一人エッチしてたからそうなるのは判ってたんだけど。



びっくりしちゃった。



人ってこんなに簡単に濡れるのか~って。




下着の上からプニプニ触っていると、彼女が「あ・・もう、ずるい!」と、またワケの分からない“ずるい”が出てきて、今度は彼女が私のスカートの中に手を伸ばしてきた。



恥ずかしさと興奮と興味と罪悪感と色々で脳みそ爆発寸前。




すると突然彼女が「ねぇ、クリトリスってどれ?」と聞いてきた。




私の知識だと、たぶんたまに触っているアレだと思ったので「よくわからないけど、お米みたいなやつじゃない?」と言った。




すると「そうなの?なんか周りの皮みたいなやつじゃないの?」と言ってきた。




素直な私はそれを信じてしまった・・・。




(じゃあ、あの気持ちいいお米みたいなやつは何なんだーー!)と、新たな疑問。




すると彼女が「見せて」と言ってきた。



言われてみてびっくり。



さすがの私も「それは恥ずかしい」と言ってしまった・・・。




でも興味があったし、もう一度彼女がお願いしてきたらOKしようと思った。



とは言え、興奮冷めやらぬ私は彼女の下着の上から指で擦ってみた。



体がビクっとしてる彼女。



たぶん例のお米に触れたんだと思う。



調子に乗って下着の横から指を入れると、ちょっと私の手を掴んで抵抗したけど、全然力が入ってないの。



なので直にあそこを触ることが出来た。




毛に触れた。



え?私、こんな所(大陰唇の周り)に毛は生えてないけど、異常かしら?

っと思ったのが第一印象w


で、するするすると指を入れるとヌルっとした感覚が!

それを感じた瞬間、なんか妙に可愛く思えてきてしまって・・・。




「ねー、やっぱりダメだよ」と小声で呟く彼女。




やっぱりダメなことなのかぁ・・と意気消沈する私。




だけど彼女も興奮しているせいか「ねー、見せて」とお願いしてきた!

とても恥ずかしかったけど、OKしてみた。



彼女は布団の中に潜り、私の足の間に顔を入れてきた。



そしてまずは手で私のあそこを触ってきた。



恥ずかくてたまらない。



足を閉じてしまった。




「ちょっとー!それじゃ見えないでしょー」と言われ、少し足を開く。




また手であそこをさわってきた。



もう大変。



彼女も一人エッチをしているのか、なんかよく知ってる様子。



クリ付近を指でさする。



気持ち良すぎ。



それが通じたのか、下着を少し横にずらす彼女。




恥ずかしいけど、どうにでもなれ!という気持ちでいっぱい。




「じゃ、脱がすよ」と下着を脱がせ始めた彼女。




成すがままな私。



するする~っと脱がされてしまい、布団の暗やみの中で彼女が私の股間に顔を近づけている様子。




「暗くてよく見えないけど、こんなんなってるんだー!」とはしゃぐ彼女。




私も見たくてたまらない!

なのでお願いすると、「恥ずかしいから嫌よ」とあっさり断られてしまった・・・。




そして彼女は私の股間に顔を近付けたまま指でクリを触り始めた。



初めて他人様に触られた感覚は、もう今死んでも構わないって気持ちだった。



これは彼女にも知ってもらわないと!ということで彼女を横にさせた。



下着の中に手を入れ、なんとかクリトリスを発見。



いつもやってるように指を動かし擦りつけると、「あっ・・」と声を漏らした。




もう止まらない。



私も見たいしw

今度は私が布団の中に入り、彼女の股間に顔を近づけた。



少し足を開かせ、ごたいめ~ん。




(わー!毛が・・・。

私より全然多い。

大人だ!)


再びクリトリスに指を這わせる。



大人しく悶える彼女。



舐めてみたくなる私。



意を決して股間に近づけ、クリトリスにキスをした。



今までに無いほど彼女がビクっとした。



とても気持ちがいいらしい。



なので舌で舐めてみた。



可愛い声を漏らす彼女。



中に指を入れるのはさすがに怖かったので、クリトリスをずっと舐める。



もうぐっしょり濡れている。



本能なのか、なんなのか、クリトリスを吸ってみたり、吸いながら舌先でちろちろしてみたり。



悶える彼女を見て、萌え~な私。




「もうだめーーーー!!」と声を張り上げ、私の顔を手でぐっと反らさせた。




続けて「今度は私がやる!!」とのことなので、バトンタッチ。




またもや彼女が布団の中に頭を入れてきた。



胸を揉まれ、乳首を吸われ、凄く気持ちがいい。



そしてクリトリスまで指が這ってきた。



指のお腹でスリスリしている様子。




もうダメ・・気持ちよすぎ・・・。




「私も舐めてあげるね」と言い、さらに布団の奥深くに潜る彼女。




股の間に顔を入れてきた。



もうドッキドキ。



舌らしきモノがクリトリスに触れてきた。



初めてエッチな声が出た私・・・。




彼女も色々調べてるのか、妙にツボを知っている。



上手に舌を使ってクリトリスを舐め回す。



たまに指で擦ったり。




彼女も恥ずかしさが無くなったのか、大胆に吸い付いてくる。



唇の感覚がとても気持ちがいい・・・。




吸い付いて舐められ・・たまに指で思いきり擦られ・・。




それまでの私は一人エッチはしていたものの、イクと言う言葉を知らなかったの。



実際にはイッてたんだけど、それが一体なんなのか全く判らなかったの。



体が震えて、膣のところがビクビクってなって。



最高に気持ちがいいんだけど、一体それがなんだったのか・・・。



逆にそれが凄く悪いことなような気もしていたの。




彼女もどんどん激しくぺろぺろしてきた。



なんかいつも一人でしているあの感覚に来るような気がしてきた。



やばい!ビクビクしちゃうかも!と思った私は「ちょっと待って!!」と止めた。



けど、彼女は止めなかった・・むしろ執拗に吸い付いてきた。




なんて上手いんだ・・・。




堪えたけど、堪え切れず、私はイッてしまった~!

もう気持ち良すぎ。




引き続き舐められ触られたけど、なんかとても痛かったので、上手いこと言ってバトンタッチ。



今度はお返しに、ということで彼女を攻撃。



相当興奮してるのか、とても濡れていた。



彼女がしてくれたように私もクリトリスに吸い付く。



上下に激しく舐める。



声を漏らす彼女。



たまに指でさすったりして。




「どっちがいい?」と聞くと、「舐められるほうが気持ちがいい」と。




というわけで、ずっと舐めることにした。




またまた「どうされるのがいい?」と聞くと「吸われるのがいい」とのこと。




なのでチュッチュ吸いながら舌でツンツンした。



我ながらよくやったと思う。

本能かな?


悶え苦しむ彼女。



声がどんどん大きくなる。



私も勢いをつけて吸いまくる。



すると彼女の体がビクビクっとして「もうだめ・・やめて~」と言ってきた。



きっと私と同じ、あの感覚なんだろう~と悟った。




彼女とのエッチな行為はその時で終わり。



学校で会っても「あの時のことは絶対内緒ね」とテレながら約束。



凄く罪悪感たっぷりな私たちなのであった。




彼女は上へは行かず、違う高校に行ってしまったのでそれ以来会ってないの。



覚えてるかな~、あの時のこと。



なぜか親同士は今でも仲良くしてるので、会おうと思えば会えるのだけど・・。




もし会って、あの時の話が出たら迫ってしまいそうだ。



そうなるといいなー。



なんてね。

少女を虜にするレズビアンな熟女

週末、彼女が泊まりに来て
レズエッチをしました


一緒にシャワーを浴びて、そのままベッドへ


レズな関係をもってからまだ半年と少しですが、だ
いぶ彼女の体もほぐれており少し無理をしても平気です。最近は彼女の方から求めてくることも多く、
私の方ばっかりイカされて、虐められることもあります。私のほうがかなり年上なのですが、セックス
では向こうのほうが主導権を握ることも時々あります。でもそういうのも私は好きです。


私は小さい個人病院の産婦人科で働いている女医です。年齢は30代なので、医師としての経験はそれほ
ど多いわけではなく、日々が勉強です。

彼女とは知り合ってずいぶんになります。初めて会ったのはまだ彼女が小○生になったばかりの頃でし
た。彼女の父親は仕事で海外に出張することが多く、年間の大半を海外で過ごします。母親も父親が海
外に行くときは、最初の一、二週間ほど一緒についていきます。私は彼女の両親とは友達なので、両親
が不在の時には彼女の家に泊まりにいってあげたり、私の部屋に泊まらせることもあります。

現在彼女は中学三年です。もう卒業するころです。小○生の頃はとても明るい子で、私のことを『おね
えちゃん』と呼んで慕ってくれていました。ふざけてキスをしてくることもあるくらいのやんちゃっ娘
でした。ただ、私が数年前にある男性と付き合っていたころから、随分と大人しい雰囲気になり、私を
呼ぶときも『おねえさん』、話し言葉も以前は友達同士のようなしゃべり方をしていたのに、今ではち
ょっとした丁寧語です。

もうそのころ付き合っていた男性とは別れましたが、もしかしたら私が男性と交際していたことが彼女
が変わった原因かもしれません。でも、ちょうどその頃は生理も始まり、体つきも大人の女性に変わり
始める頃であったし、何が原因だったのかは今となってはわかりません。

彼女の名前は…本名を出すつもりはないので、ここでは『かなこ』と呼びましょう。果たしてここで知
っている人がいるのかどうかわかりませんが、元ネタはパソコンのノベルゲームに出てくるヒロインの
名前です。主人公の名前は『初音』。私はあんな美人ではありませんけどね。

「あんたはこっちの気があるから」といって、友達にもらったゲームです。自分ではあまり外に出さな
いようにしていましたが、長い付き合いの友人にはわかる人もいるようです。ここで語り始めても全然
萌える体験談にはならないので、パソコンゲームの話はしません。というか、パソコンのゲームなんて
それしかやったことがないので。


さて、彼女が中学二年になる頃には、私はそっちの方に完全に目覚めており、泊まりにきたかなこのお
風呂上りの姿には、正直言って性欲を持て余していました。寝るときは彼女の布団に潜り込みたくなっ
てたまらないときもありましたが、それはしませんでした。

でもかなこも私の風呂上りの姿をちらちらと見ていたので、もし求めてくれたらもう喜んで何でもして
あげようと思っていましたが、さすがにお声はかからずでした。もちろん私からだってなにもしません
でした。

でもふざけているのを装って、頬や額にキスをしたりはしていました。本当は唇にキスしたかったし、
白い首筋を甘噛みとかしたかったのですが、頑張って自主規制したものです。かなこは私が婦人科の医
師であることを当然知っており、私が女の子の体のことについて話をしてあげると、すぐに少し頬を赤
らめます。私はそれが楽しくてたまりませんでした。


ではかなこと初めて肉体的な関係をもった時のことから話しましょう。最初に断っておきますが、(主
に私が)少々サドっぽい話なので、苦手な方もいらっしゃるかもしれません。


去年の夏でした。

私には夏休みなんてないようなものですが、かなこは夏休みであり、部活も休みでほとんど家や図書館
にいました。かなこの父親は3ヶ月の長期出張が始まる頃であり、母親も最初の三週間は父について海外
に行っていました。

中学三年になった彼女は、身長は140センチ代で小柄ではあるものの、胸もだいぶ膨らんできて、ますま
す魅力的になってきていました。まだ腰は細いし、お風呂上りに少しだけ見えた下のほうの毛は、まだ
薄く清楚な感じでした。

患者として私の病院に来てくれたら、かなこの大事なところを開き、処女とはいえ、場合によっては内
診で指を入れたり、クスコ(膣鏡)で体の奥にある女の子の一番大切な場所を見ることもできるかもしれ
ませんが、残念ながらかなこが患者として私のところにくることはありませんでした。他の婦人科にか
かったこともなかったようです。


金曜のことです。かなこは珍しく友達と遊びに出かけに行っていました。月曜から両親がいなくなって
いたので、月曜から木曜あたりまでは夜を私の部屋ですごしたりしていました。彼女が中○生になって
ちょっとしてからは、私が時々勉強を見てあげたりすることもありましたが、もともと成績は良いほう
であり、私がいなくても何とかなりはしたでしょう。

金曜の夜は私がかなこの家で過ごすことにしており、約束の9時過ぎにかなこの家まで行きました。外か
ら見ると部屋に明かりがついていたので、ドアホンを鳴らしてかなこが出てくるのを待ったのですが、
返事がありませんでした。もしかしたらトイレにでも入っているかと思って、そのまま少し待ったので
すが、反応はありません。

ためしにドアノブに手を掛けてみると、鍵がかかっていませんでした。知り合って長い仲ですし、かな
こを呼びながらドアを開けると、足元に脱ぎ散らした靴が見えました。

名前を呼びながら仲にはいり、一応お風呂場とトイレを調べてからかなこの部屋がある二階にあがると、
かなこの部屋のドアが半開きになっていました。

「かなこちゃーん、いるなら返事しなさいよ~、もー」

部屋に入ると、きっとヘッドフォンあたりを付けたかなこがいる。全然こっちに気が付かない。私はふ
ざけて後ろから『だーれだ?』なんて目隠しでもしようか。それともいっそ脇から胸をわしづかみにで
もしてあげようか。さすがにそれは悪ふざけが過ぎるか。

そんなことを考えながら中に入ろうとして見たのは、ショーツを脱ぎ、ブラだけになってベッドの上に
膝立ちして、股間を両方の指で弄くるかなこの姿でした。

私だってかなこの事を考えながら自分で慰めることはよくあるし、オナニーどころか自分で指すら挿入
したことのなさそうなかなこでも、別に不思議はない…一瞬反応が止まったあと、とっさにそんなこと
を考えたのですが、それにしてはあまりに様子がおかしい。

普通オナニーをするなら、ドアを閉めるし、周りには充分に注意をはらうはずです。そもそも玄関に鍵
がかかっていないことからしておかしいし、かなこは自分の家に入る時だって靴はちゃんとそろえる子
なのに。

「かなこちゃん…かなこちゃん、なにやってるの?!」

走りよって肩に手をかけ揺さぶりました。夏だというのに、肌は冷たく顔色も真っ青です。
そこでやっとかなこが私の方を見ました。

「とれない…とれないよ…とれないよぅ…」

僅かに目が合ったかと思えば、またすぐに自分の股間に指をやります。

「やめなさい!」

両手をもって無理矢理引き剥がすと、指先にうっすらと血が付いていました。

「やめなさい! 傷がついちゃうでしょ! やめなさい、かなこちゃん!!」
「いやぁ! やぁだあぁ!! やめてえ! 放してぇええ!!!」

信じられないような力で暴れるかなこを無理矢理に抱きしめて押さえようとするけど、まだ腕の中で暴
れます。私とは20センチ以上の身長差があるうえに、腕も細いのに信じられないような力で暴れ、声を
張り上げるかなこを、しばらくのあいだ自分の胸に抱きしめました。

私は幸いにして直接担当したことはないけど、婦人科には体を傷つけられて来院する人もいます。この
状態は、間違いなく誰かに何かされたものだと考えながら、

「だいじょうぶ、落ち着いて、かなこちゃん。大丈夫よ…」

なだめながらそっと額にキスをし、髪を撫で、そのまま抱きしめていると、やっと落ち着いてきたよう
でした。「たすけて…たすけて…」と泣きじゃくるかなこを抱きしめたまま、落ち着いて自分から話す
のを待ちました。

かなこは、今日友達と別れた後に帰りの電車で痴漢にあったようです。その際、体の中に何か入れられ
て、その『何か』が取り出せないようです。

「だいじょうぶ、必ず取り出せるから落ち着いて、ね。 自分で無理にやったら、かなこの大事なとこ
ろに傷がついちゃうわ。 落ち着いて…ゆっくり息をしましょう。 吸って…吐いて…そう…」

私は自由に病院に入ることが出来るので、この時点でかなこを自分が働いている病院に連れて行くべき
でしたが、そのときは私もかなり冷静さを失っていました。

「かなこちゃん、無理なことをしては駄目よ。 …私が取ってあげるから、ね? 痛くないよ、大丈夫よ…。
私がかなこちゃんの体に指を入れるけど、いい? だいじょうぶ、痛くないから、ね?」

そう話しているうちに、かなこの体が振るえはじめ、『体に指を入れる』といったときにはビクっと大
きく振るえました。そのままかなこを胸に抱きしめ、髪をなでたり、額にキスをしながら本人が返事を
するのを待ちました。

「…と、とって…ください…」

かなこが了解したのを確認し、一階の洗面所で指を洗ってきて、かなこをベッドに横たえました。

「横になって、膝を立てて…。 だいじょうぶよ、女の子同士だから恥ずかしくなんてないから…ね?」

かなこベッドに横たわり、膝を立てるまではいったのですが、そっと脚を広げようとすると、膝に力が
入ります。体がガクガクと振るえ、呼吸も急になってきました。このまま無理にはしないほうが良いだ
ろうと思い、私はかなこの側に一緒に横になり、体を抱きめて髪を撫で、額や頬にキスをして、その唇
にもキスをしました。

かなこの唇がすごく冷たかったことは、今でもよく覚えています。何度も髪をなで、キスをしているう
ちに震えも止まり、片方の手でそのままそっと脚を開かせると、もう拒絶はありませんでした。

かなこの腰の下に枕を引いて、指先をかなこの陰部に当てると、ビクっとかなこの膝が閉じようとしま
すが、少し待つと自分で開いてくれます。そっと割れ目を広げると、予想はしていましたが、処女らし
くあまり恥垢の手入れがされていない粘膜が見えました。臭いもキツイです。自分で無理矢理弄くった
せいか、粘膜は痛々しく充血しており、わずかに出血もありました。

「息を吐いて…力を抜きなさい…そうよ、上手よ…」

膣口に指を当てると、かなこの脚がガタガタと振るえてきましたが、もう止めませんでした。かなこの
アソコは全然濡れてはいませんでしたが、私は自分のが濡れているのがわかりました。

そっと人差し指の先を膣口にくじり込ませると、『ひッ』っと息をのむような悲鳴が聞こえましたが、
そのまま指を進めていきます。指一本なのに、かなり締め付けてくるのを感じます。
膣の壁を探るように、指を回しながら少しずつ奥へと進めていくたびに、喉から小さい悲鳴が漏れ、汗
が吹きだしてきました。

人差し指が根元まで入ろうかというときに、指先にコリコリしたものが触れました。これが異物かと一
瞬思いましたが、感触からして子宮口です。体格のせいもあるでしょうが、かなこの膣は短めのようです。

私はかなこの体の中に入っているである異物を取り出すという最初の目的もわすれ、かなこの一番大切
な場所に指を触れたことに完全に気が取られていました。私の下着の中はかなり濡れてきていました。
そのままそっと子宮の入り口を撫で、まんなかの子宮口のあたりを、指でギュッと押さえました。

「あがッ!!」

かなこが我慢できずにあげた悲鳴で、私はやっと正気に戻りました。

「ごめんね、ちょっと痛くしちゃったね」

結局異物は見つからず、そっと指を抜き取ろうとしたときに、指の腹に糸のような細いものが触れました。
指先で引っ掛けて取ろうにも、小さくて取れなかったので、あきらめて指をぬきました。

指が汚れたままだったけど、そのまま震えるかなこを抱きしめて、さっきと同じように髪を撫でキスを
しました。かなこを抱きながら、膣内に何か入っていることを言うべきか迷いましたが、ショックが強
すぎると思い、『何もなかったけど、一応消毒をする』ということを理由に、今から私の病院に来るよ
うにいって、家に車を出しに戻りました。ついでに下着も替えてきました。

かなこと病院にきて、内診台にかなこを乗せました。先ほど自分の前で脚を開いてくれたせいもあり、
処女の割には内診台に乗るときの抵抗もあまりありませんでした。看護士など、他の人がいなかったの
もその理由の一つでしょう。ただ、膣を開くためのクスコを見せるとかなり恐怖感があったようで、顔
色は青くなり全身がじっとりと汗で濡れてきました。内診台によこになったままのかなこの唇にキスをして、

「処女でも使える一番サイズが小さいものだから大丈夫よ。 おなかの力を抜いてリラックスしてね」

SSSサイズのクスコをかなこの膣にそっと挿入しますが、やなり強い抵抗があります。
かなこの方も痛みを感じるらしく、大きな悲鳴はあげませんでしたが、喉から搾り出すような小さなう
めき声は絶えませんでした。

クスコを広げると、『ひぃッ…!』一際大きな悲鳴が上がり、呼吸は一段と浅く、速くなります。中を
覗き込むと、黒くて短い糸のようなものがありました。かなこから見えない角度になるように注意して、
ピンセットで取り出してよく見ると、それは陰毛でした。

短いけど、かなり太い毛でした。かなこの毛とは随分と違うようで、おそらくその痴漢の毛の可能性が強いと
考えましたが、それをかなこに伝えるとショックが大きいので黙ってそのまま温水で膣内を洗い流しました。


かなこを家に連れて帰り、一緒にお風呂に入りました。性器の汚れが気になっていたので、洗ってあげ
ました。もうかなこは抵抗もせずにおとなしいままでした。そのままもう一度指を中に入れたかったの
ですが、がまんしました。お風呂から上がって髪を乾かし、かなこをベッドに寝かしつけ、私もかなこ
のベッドに横になりました。かなこは少し驚いたようですが、眠るまで一緒にいてあげると言うと、初
めて自分から私の胸に顔を埋めてきました。

「ゆっくりお休みなさい…。 どこか痛いところはない?」
「少し…あ、あそこが痛い…です」

向かい合って寝転がったまま、下着の上からそっと手をあてると、一瞬太腿に力が入りましたが、すぐ
に大人しくなりました。

「痛いところには手を当てるでしょう?」

最後にもう一度だけキスしようとすると、かなこの方から唇を合わせてきました。そのままディープキス
に持ち込んで、股間に当てている手を下着の中に入れたくなりましたが、がまんしたまま悶々と眠れぬ
夜を過ごしました。

結局私はろくに寝ないまま、明け方に目を覚まして先に起き出し、二人分の朝食の準備をしました。か
なこはだいぶ疲れていたらしく、目を覚ましたのは9時頃だったので、遅い朝食になりました。かなこは
寝過ごした上に、朝食まで作ってもらったことを随分気にしていましたが、それなら夕飯はかなこに作って
もらおうということで折り合いがつきました。


朝食を食べた後かなこに、かなこはまだちゃんと処女であること体の中をきれいに洗ったから(実際は
温水で流しただけですが)、もう何の心配も要らないことを話しました。女の子の体の仕組みについても、
紙に図をかいて説明しました。話の後、昨日あんまり寝ていなかったので、かなこのベッドを借りて昼
寝をしようとすると、

「わたしも一緒にお昼寝していいですか?」

とかなこが訊いてきたので、そりゃもう喜んで一緒に寝ました。わたしは眠たかったのですが、かなこ
がキスをしてきて、私の手を自分の胸に抱きしめるようにしてきたので、

「(誘ってるのか? 誘ってるのか? いただいていいのか?!)」

なんて思ったのですが、何もしないまま、昼過ぎまでろくに眠れませんでした。二人で夕飯を食べた後、
今日はわたしの部屋で寝ることにしました。かなこが私が先にお風呂に入るようすすめてくれたので、
先にお風呂に入ったのですが、昼寝のときもろくに眠れなかったので睡魔に負け、下着だけ穿いたまま
タオルケットだけお腹にかけてベッドに横になりました。30分だけと思ってうとうとしていたら、かな
こがお風呂から上がってくる音がしました。私は眠かったのでそのままベッドに横になって、一時間ほ
ど眠るとかなこに伝えました。

うとうとしていると、かなこが小さい声で私の名前を呼んだのですが、めんどくさくって寝たふりをし
ました。今度は肩を指でつついてきます。また名前を呼びます。こっちは意地でも寝てやるとばかりに
狸寝入りを決め込んでいると、唇に何かが触れて来ました。

一瞬驚いて目を開けそうになったのですが、そのままじっとしていると、唇をなどるように動かしてき
ます。たぶん指先だったんだと思います。

可愛いことをしてくれるじゃない、と思いながらじっとしていると、顔に息が少しかかり、キスをして
きました。気が付かないように息を止めているつもりなのでしょうが、鼻息が少し漏れています。こっち
も息を止めてあげたらよいのですが、そうすると狸ね入りであることがばれてしまうので、息はそのまま。
昨日はわずかに唇を合わせるだけでしたが、このときは10秒近くこのままでした。

もう一度かなこが私を呼びましたが、面白かったのでじっとしていると、今度は胸に触れてきました。
最初はそっと指をあてるだけ、次は少し指を押し付けて弾力を確かめるような感じです。もう吸い付い
てこいとばかりにじっとしていましたが、それ以上のことはされませんでした。胸には。

タオルケットの下のほうがまくりあがってきます。暑くてパジャマを着ないまま横になっていたので、下
着が丸見えの状態です。来るか、来るかと狸寝入りを続けていると、そっと下着のうえから割れ目に指
を当ててきました。思わず太腿が動いてしまい、それ以上触られることはありませんでした。タオル
ケットをもう一度掛けてくれたので、

「(あー、やっぱり優しい娘ねぇー。すぐに起きたら怪しまれるからもう少し寝たふりをしておこうかなぁ…)」

とか考えているうちに、本当に寝てしまいました。起きたのはかなり明け方近くで、かなこは自分で来
客用の布団をだして寝ていました。今までもよく私の部屋で泊まることはあったので慣れたものです。
その日は一緒に買い物に行ったりして、夕飯を外で食べた後、今日も私の部屋で寝ることにしました。

昨日と同じように、かなこは私に先にお風呂に入るようすすめてくれます。わたしは、

「お風呂上りに寝ちゃうかもしれないけど、起こさないでいいからね」

と声をかけ先に風呂に入り、髪を軽く乾かした後、下着を穿かずにベッドに横になりました。タオル
ケットは昨日と同じように掛けておきます。お風呂からかなこ上がってきて、5分ほどは音沙汰なしだった
のですが、やがて小さい声で私の名前を呼びます。もちろん私は反応しません。肩にたぶん指先あたり
で触れた後、その日はいきなりキスをしてきました。かなこ、息が荒いよ(笑)。

すぐに唇を離したかと思うと、なんと次は舌先で私の唇をなぞってきます。最初は何が触れているのかわか
りませんでしたが、あまりにも息遣いが近くに感じるし、温かくて湿った感触は明らかに舌だったのでしょう。

その日は胸は省略して、そっとタオルケットをまくります。さすがに下着を穿いてないのには驚いたよ
うで、息をのむ音がきこえました。さぁ来いとばかりに待ち構えていると、タオルケットをもどしました。
こちらとしてはウエルカムなのですが、気が引けたのでしょうか。

ところがタオルケットを戻した後、もう一度私の名前を呼びます。頬を指先でつついてきます。そして
タオルケットをもう一度まくりあげ、ついに触ってきました。

かなこは毛が薄いですが、私も同世代の女性と比較すれば薄い方に入ります。そっとふくらみに指をあ
て、触れるか触れないかといった感じで割れ目を指で撫でます。しばらく割れ目を指で撫でた後、指で
割れ目を広げてきました。しばらくそのままでいたのですが、ついに指先を中の粘膜に当ててきました。

私は出来るだけ反応しないようにしていたのですが、たぶん少し濡れていたと思います。しばらく粘膜
を上下に触っていましたが、入り口の場所がわかったのか、入り口にそっと指をあてると、指が中に
入ってきました。思わず股間に力が入ってしまって、指はすぐにぬかれましたが、割れ目は開いたままです。

もう一度、指が中に入ってきました。今度も少しだけ反応してしまったのですが、そのまま指をゆっく
りと中に進めてきました。指がある程度入ると、そのままじっとしたままです。こっちも濡れてきてい
るのですが、かなこには意識がなくても濡れることがあることを話したことがあるので、どうやらまだ
私が気付いていないと思っているようです。

挿入した指がゆっくりと引き抜かれました。でも割れ目は押さえたままだったので、ちょっとすると、
案の定また指を挿入しようとしてきます。こんどは二本入り口に指をあててきましたが、二本は私が起
きることを恐れたのか、挿入してきたのは一本でした。

こんども指を奥までいれると、そのままじっとしています。少しすると、太腿にかなこの息遣いを感じ
ました。まさか舐めてくるつもりでしょうか。さすがにそれは起きてしまうので、どうしようかと思って
いましたが、どうやら顔を近づけているだけのようです。

私はそっと薄目を開けると、指を挿入したまま私の性器を凝視しているかなこの横顔が目に入りました。
パジャマはまだ着ていません。向こうはまだ気が付いていないようです。面白くて、そのままじっとか
なこの横顔をしばらく見ていましたが、ふとかなこが顔をあげたときに目が合いました。

見る見る顔色が真っ青に変わっていくのが面白くて、吹きだしそうになりましたがじっとこらえて少し
怖い顔をしてみました。かなこは真っ青になったまま、ブルブルと振るえだしました。体の中に入った
ままの指にも震えを感じます。

「 か な こ 」

びくっと飛び上がり、体から指も抜けました。少し痛かったです。全身がブルブルと振るえ、立ってい
るのもやっとのようです。口元が動いているのですが、何と言っているのかはわかりませんでした。
そのままかなこの肩に手を当てベッドに座らせて、押し倒します。

「かなこちゃん?」
「…ぉ、…ぉ、ぉ、おね」

有無を言わさず容赦のないディープキスを叩き込みました。窒息しろとでも言うように、口の中に舌を
入れ、唾液を流し込みます。片方の手を下着の中に入れ、割れ目を手の平で強く抑えます。太腿を閉じ
ようとするのですが、ろくに力が入っていません。手の平で何度も割れ目をマッサージします。

割れ目に指をくじり込ませると、背中がのけぞりますが、かまわず中に指を這わせます。僅かに湿って
いるような感じがしますが、よくわかりません。

「かなこちゃん、自分が何をしたかわかってるよね?」

事実上誘ったのは私でしたが、そう聞かずにはいられませんでした。返事を待たずに、人差し指、中指、
薬指の三本を入り口にあてます。

「ねえ、かなこちゃん。 私は怒ってはいないよ? でも、あんなことをされたら、私も同じことをして
あげたいんだけど。 ね、かなこ」

言っていることの意味が解ったのか解らなかったのか、全身がガクガクと震えています。
もう一度キスをしました。優しくそっと撫でるようなキスです。

「私がかなこの初めての人になってもいいよね?」

そういって額にキスをし、今度は優しくディープキスをすろと、かなこの舌も私の動きに応じてくれます。
『いい?』と訊き、わずかに頷いたのを確認すると、入り口にあてたままの三本の指を、ぎゅっと押し込
みます。背中が反り返り、悲鳴を上げようとしますが、声になりません。そのまま優しくキスをして、
無理矢理押し込んだ指でかなこの中をぐにょぐにょとかきまわすと、

「あ゙ーーーーーーーーーッッ!!!!」

やっと悲鳴を上げました。すかさず指を抜き取り、人差し指と中指をかなこの一番奥まで挿入します。
さらに背中が反り返りますが、それにかまわず先端に触れた子宮口をぐいっと押し上げます。悲鳴も途
切れ途切れになり、かなこは半分白目を向いたようになってきたので、それ以上は指を動かさずに、
そっと唇や額にキスをします。

指を引き抜くと、べったりと血がついていました。指を一舐めすると、両膝の裏に手をあて、脚を抱え
上げて出血している陰部に口をあて、舌を割れ目に押し込んで血を舐めとります。舐められたことは初
めてでしょうし、かなり暴れましたが放しません。

しばらく舐めた後、血で汚れた唇でディープキスをします。血の味がわかるのか、目を見開いて暴れま
すが、本気で拒絶しているようには見えません。血の混ざった唾液を大量に送り込むと手の平でかなこ
の口を押さえました。

「飲みなさい」

数秒間ほど涙目で私を見つめていましたが、観念したのか大人しく嚥下しました。手を放し、もう一度
口付けをします。今度は私がかなこの口の中を舌で嘗め回します。全部飲み込んでいないのか、血の味
が残っていました。

最後に手の平でかなこの割れ目を包み込むように押さえ、優しく揉み、顔や唇、首筋や胸にそっとキス
をします。でも首筋だけはたっぷりとキスの痕をつけておきました。しばらくそのままで体を重ね合わ
せていました。


夏の間は私が求めて、それに彼女が応じるという形の関係でしたが、秋ごろからは彼女の方から求めて
くるようになり、私も少し責められるようになりました。最初にも書いたとおり、最近はかなり向こう
も積極的です。

高校の試験も無事に終わり、高校に入学したら卒業もあっという間で、私はどんどんおばさんになって
いきますが、何か変わったことがあれば体験談をお話します。それでは。

会社の同僚とレズ乱交体験

同僚とレズ3p乱交したのは
30歳の時で

同僚OLは21歳(A)と19歳(S)

私は当時会社員で既婚、一人旅が好きで各地を楽しんでいた。
他部門のOL二人が、夏休みの旅の計画を知って同行させてくれと頼み込まれたが、断りきれなくて連れて行くことになった。
彼女達は下宿が同室で、いわばルームメイト、Aが21歳で下宿でのボス的存在で。Sはその配下とみた。



パブリカで途中の要所要所で遊んで行ったのであったが、宿の手配は一名だけであったので、到着早々追加二名の別部屋を頼んだが断られてしまった。
仕方ないので、三名同室ということになってしまった。
到着が遅かったので、夕食は直ちに摂ってくれと言われ、地酒で乾杯しながら夕食を楽しみ、食後に温泉へ。
入り口は別々の露天風呂であったが、中に入ってみると内部は混浴で仕切り無しであった。



女性入り口に近い場所の岩に凭れて暫く浸かっていると、AとSがオッパイと陰部に手拭を縦長にして入ってきた。
「あら 広いお風呂だねえ 誰も入っていないねえ」
二人が湯に浸かったのを確認してから、
「いらっしゃい お二人さんはモデルさん並のボデイーだよー」
「キャア・・・如何して 如何して・・・アァ・・・ここは混浴なんだねえ・・・」
「もう見られちゃったから しょうがないかァ・・」
とAが言いながら近づいて来た。
Sも恐る恐る近づいて来たが、下を向いているばかり。
暫く今日の楽しかったことを話し合っていたが、ダメで元々と、



「汗ひどかったから、折角だから、背中流してよ」
「目を瞑っていたら、流してやるよね、Sちゃん」
とASに同意を求めた。
湯から出て流し場へ行き椅子に座り股間を手拭で隠して二人を待った。
「目瞑っててよ」
と言いながら洗ってくれたが、
「二人で一緒に洗ってよ」
「しょうがないね」
とAが前を、Sが背中を。



Aが
「ちょこっと、ここは軽くね」
と言いながら愚息をチョコッと触り、Sのオッパイは背中に触れるが、薄目を開け、Aを見てから後ろを振り向いてSの姿を見る。
女性客数人入って来たので、慌てて離れてから部屋に戻った。

部屋に戻ってみると、八畳間に布団が三人分が敷かれていて、座る所もないので立っていた。
二人が帰って来た時は浴衣に着替えていて女性らしさを感じた。



「如何やって寝る?」
と二人で相談しだしたが、俺は黙って聞いていた。
二人で阿弥陀くじを作って、
「これで決めよう 恨みっこなしよ」
とAが先に引き、Sが次に、最後は俺だった。
AとSは好きなように線を加えたが、俺は何も加えなかった。
Aが紙を広げて、指で辿って確認していたが、結果は入り口からAで、俺は真中、Sは奥と決まった。
窓を開けてみると、雨が少し降ってきた様子で、寝ることにした。



Sは枕が替わると熟睡できないからと、睡眠薬を飲むと言って数錠飲んで布団に入った。
Aと俺は明日の行動の話をしているうちに、Sは軽いイビキをかきだしていた。
その頃、遠雷がしていて、段々近づいているような様子であった。
俺は眠くなったので、何時の間にか眠ってしまった。

突然の閃光、バリバリ音と同時に、室内の豆球が消灯してしまった。
同時にAの手が伸びて来て、Aが布団の中に潜り込んで、
「怖いの 怖いの」



と抱きついてピタッと身体を寄せるのだった。
俺はシッカリと抱きしめ頭を抱えるようにしてやった。
俺の片足はAの両足の間に挟まり、生暖かさを感じていた。
閃光で、浴衣の肌蹴け花柄のブラジャーがクッキリと見えた。
抱えていた頭を起こし、震えて引き吊った顔を引き寄せ、
「心配するなよ 安心しろ シッカリ抱いていてやるから」
すると、唇を寄せてきてキスをしだしたので応えると、舌を滑り込ませてきたので舌を吸い込み、お互いに唾液の交換しあい、舌の絡み合いになっていた。
Aはそれで幾らか落ちつきを取り戻したようだったが気がつくと、Aは自分でブラジャーを外し、俺の手を引いてオッパイに誘導し、揉んで貰いたい仕草をした。
「Sちゃんはグッスリだからァ・・・・・」
とAは囁くように。



Sの直ぐ横はまずいので、Aの布団に移って、オッパイを揉みだしていると、ブラジャーで締め付けられて陥没していた乳首がころりと飛び出して来た。
閃光は続いている。
浴衣を脱がせて、乳首を指の間に挟んでクリクリやっていると、
「こっちも・・・・・」
と反対側のオッパイを揉んでくれとせがむので、これはいけると思って、俺はパンツを足元までずらせて足指で脱いでから、両手でオッパイを鷲掴みにして愛撫を続けた。
時々、呻き声を出すので唇を当てて、声が漏れないようにしてやった。
Aのショーツは湿りがひどい。
ショーツに手をかけると、腰を浮かせて自分から脱ぎだした。
陰毛は薄く綺麗に毛並みが濡れていて、閃光に曝されて色っぽい。



正常位で、黙って亀頭を膣にあてがうと、
「それはダメ 入れないで・・・・」
「如何してなの? 出さないから、出そうになったら、直ぐにぬ・・・・」
と言いながら、挿入をしたところ、ビショビショのために、スーッと吸い込まれるように奥に達してしまった。
そっと抱き合っていたが、Aが自分から腰を揺すり、喘ぎ声を発し、
「もっと もっと・・・」
とせがむので、意地悪く一寸だけ引いてみると、両手で腰を抱き寄せられる。
リズミカルに腰を上下させると、愚息が締め付けられるのだった。



Aは何回か頂点に達し、
「早く来てえ・・・・早く来てえ・・・一緒よ・・・」
と叫ぶ。
それにつられて射精感に迫られ、ドクドクと放射が始まったが、シッカリとAに足が回されて、更に両手で抱きつかれているので、愚息を抜くことも出来ずにドクドクと射精を続けてしまったが、
「イッパイ頂戴・・・もっと頂戴・・・」
中出しオーケーと判断して射精。
Aの締め付けが続けられている。
暫く抱き合ってドッキングの余韻に浸っていると、閃光があってAの恍惚に溢れた顔と淫乱ぽい顔が映し出された。
「アァアァ・・・中だったの? 如何してェ・・・困るわァ・・・」



「だって逝く時、抱きついていて離してくれなかったじゃないの」
「だってえ・・・・だって・・・・」
「それに、一緒に来てえ・・・って叫んだから、良いと思って・・・イッパイ気持ちよかったよ Aちゃんだってそうだったねえ・・・・」
「・・・・・・・」



Aは部屋の洗面台に駆け寄って、股間を拭いていた。
その間に、俺は自分の布団に戻って寝転んでいたところ、Aは俺の横になって、愚息を舐めてくれたので、元気を取り戻し、Aは口に咥えて扱き出した。
俺は隣のSがゴソッと動いたような感じがしたので、一寸顔を覗いてみたが異状がなかった。

オッパイに触ろうとブラジャーの下から手を差し込み、横に並んでオッパイを揉みだした。
「ウウン・・・・ウウウウン」
と呻いたが、起きない。
Aも乗り出してきて、



「Sちゃんは グッスリ寝てるから、鼻をつまんでも起きないよ」
と言うので、
「一寸 Sちゃんを戴いてもイィかね? Sちゃんはバージン?」
「うん 未だそうなのよ でもAと時々、レズちゃうがね・・・・」
「何時も二人でレズってるの? これからレズらない?」
「Sちゃん寝ているから、Aがレズらせてやるよ」
とAがSに添い寝をして、オッパイを揉みだしていると、Sが喘ぎながらAに抱きついて、キスを始めた。
俺も協力しようとして、オッパイを舐めまわすと、身をよじって、喘ぎが強烈になってくる。
ぴょこんと、乳首が飛び出したので、軽く咬み咬みしながら、反対側のオッパイを揉み揉みしてやった。



AはSのショーツを脱がせて、中指と薬指二本を陰部に差し込んでいる。
女だけが知りえているポイントをグリグリと擦っているが、眠剤で意識朦朧の中であろうか?
俺はSのオッパイを吸いながら、Aの指導でAのクリちゃんを擦り出した。
「イイィ・・・Aさん・・・・早くう・・・・入れてええ・・・・・」
と要求している。
「Aちゃん 如何したら良いのお・・・・・・入れてやっていいのお・・・・」



「Sちゃん 待ってて・・・・一寸、違うので良いねえ・・・」
「入れてえ・・・ 早くう・・・」
AがSにキスをしているが、俺は身体を捩じらせて、愚息をSの女性自身に挿入しだした。
Sの陰部はビショビショですんなりと半分くらいが挿入した時、
「アァアァ・・・痛いイイィ・・・・Aさん止めてええ・・・・」



と叫んだので、慌てて抜いてしまったのである。
Sは俺とも知らず、Aとのレズで入れっこし合っている物と思っているのであろうが、俺と抱き合ってからの合意でのバージン寛通セレモニーにしたかったのである。
Aは怪訝そうな顔で、小声で聞いてくる。
「如何してやめたの?」
俺の気持ちを伝えてから、Aと俺はSの朦朧状態からエロモードに戻そうと愛撫、途中で天井の豆球が点灯した。
Aがオッパイの舐めと手での揉み、俺はクリちゃんを攻める。
暫くして、Sが目覚め



「如何してなの? 如何して?・・・・」
雰囲気の状況をAに尋ねたのだった。
「Sちゃん、眠っている時、とっても気持ち好かったでしょう?」
「ふわふわと雲の上みたいだったが、急に蛇に噛付かれそうだったの」
「それはねェ・・・・AとKさんで、Sちゃんを楽しませてあげていたのよ」
「・・・・・・・・・」
「そしたらね、AがKさんに、―Sちゃんを抱いて可愛がってやって、女にしてやってよーと言ったが、Kさんはー朦朧としているSちゃんを抱けないーと、Sちゃんが目覚めるまで待ってたのよ お願いだから抱かれてよ」



(Sがグッスリの最中に二人が楽しんだことを喋らずに)
Aの言葉には逆らえないS
「でも、Aさんが見ているとこでは、恥ずかしいよ」
「Aは眠いから布団を被って寝ちゃうから、Kさんは優しくしてくれるよ Sちゃんのお薬貰って寝るから」
と洗面台へ行き服用(後で知ったが飲む真似だけ)して自分の床に戻って布団を被ってしまった。

取り残されたAはショーツ無しでブラジャーだけ着用している。



俺はスッパダカで愚息はダラリ。
俺はAににじり寄って、
「Sちゃん お風呂で洗ってもらった時、可愛いオッパイ背中に触って嬉しかったよ」
「・・・・・・・・」
「横になってお話ししようね」
と抱き寄せてごろりとなり、強く抱きしめると同時に頬に軽くキスをし、Sもお返しとして、頬にキスをしてくれたので、唇を合わせると鼻同士が支えたので、眼が合いニッコリとした。
浴衣を剥ぎ取るように脱がせ、舌を差し込むと絡みあうようになった。



右手でブラジャーの上から揉みながら、
「Sちゃんのオッパイ可愛いね Aちゃんより素晴らしいよ」
と囁くと、
「Aさんとも?・・・・・」
「雷が凄く、Aちゃんが怖がって、俺は抱きつかれ一寸だけ触ちゃったの」
Sはブラジャーを外してしまっていたので、両手で乳首を転がし揉みしだいた。
Sが俺の右手を股間に誘導したので、早速クリちゃんを愛撫。
グチャグチャで洪水状態であったが、順序としての愛撫を続けると、Sの手が愚息を掴むが、先走りが出ている様子。
既に朦朧状態で絶頂に達していたが、俺の愛撫で何回も頂点を極めている。



「Sちゃん これと仲良しになるんだが、本当に良いの?」
「でも、あれ(ゴム製品)付けてくれるんでしょ?」
「Sちゃん あれを付けると、Sちゃんはゴムにバージンあげたいの?」
「・・・・・・・・・・・」
「それで良かったら、今夜は別々に寝ようよ・・・」
「如何して?」
「ここには あれが無いから」
俺は常時携帯してはいたが。
「でも、赤ちゃん出来たら・・・・・」



「Sちゃん 一寸聞くけど・・・・生理は何時来そうなの?」
「もう直ぐなの・・・」
「では 安全日だと思うよ 責任持つから安心して・・・Aちゃんだって、そうだと思うよ」
「如何して知ってるの?」
「いいから安心してよ」
こんなやり取りの後、
「直接、Kさんと・・・・・破って頂戴」
と抱きついて来たのだった。



開脚させ正常位で愚息をあてがうと、Sがジーット目を見ている。
先ほどの挿入を思い出し、恐る恐る腰を進めると順調で抵抗なく半分ほど入る。
Sは眼を瞑っているが、時々呻きを出すので、口には口でとやったが、聞こえても良いだろうと覚悟。
少しバックさせ、進みとバックを数回続け、一気に挿入した。
顔が引きつってくるようだったが無視。。
「イタイ・・・イタイ・・・」
と両手で胸を突く。



抱き合ったまま上下逆にさせ、Sを上に。
「Sちゃん 自分の好きなように腰を下ろしながら・・・・・」
と愚息を膣にあてがうようにさせた。
Sは静かに腰を下ろしてくると、少しづつ挿入されて行く。
愚息は意外とピンピン状態で、時々Sが指で擦ってくれるので、俺は若干腰を揺すったところ、Sもそれに合わせてリズミカルに。



「アァアアアァ・・・・イイィ・・・如何して?」
愚息は物足りないが、仕方ない。
Sは少し腰を下げる。
「クックッ・・・アァアァ・・・・・イィイィ」
頃合と感じ、下から一気に突き上げた。
「アァアァ・・・イィイィの・・・・」
「痛かった? 今は如何?」
「ワカンナイの・・・今はとっても好いの」
膣がヒクくヒクと締め付けて来る。
結合したまま、ゴロリと回転するとA寝ているところまで転がった。
気がつくと、Aは薄目を開けってみているのだった。



貫通は一時的に痛みはあったが、Sの身体は快感を感じ始めたようである。
正常位に戻り、Aの横であったが、子宮に当っている感触を楽しむようにしていると、Sの膣が痙攣を起こすようであった。
「Sとっても素敵よ Kさんは? アァアァ・・・・Sに当たってるウゥウウウゥ・・・・」
射精感が迫って来るが、もっと持続させないと思っていると、 
「早く来て頂戴よォォ・・・・・」
と俺の背中を爪でガリガリ引っ掻く。
「Sちゃん このまま出すよ いいネエ・・・・」
「ウウウン・・・・」



同意が得られると同時に、ドクドクと射精が始まって。
「熱いのがSのォ・・・に当たってるゥゥ・・・・イッパイ・・・・」
先ほどはAに注ぎ込んだが、Aとは違った感触である。
矢張り、バージンを戴いての射精のせいである。
「Sちゃん 分かる? 立派な女に成ったんだよ」
射精が終わっても、抱き合ったままでいたが、Sがキスを求めてきたので唇を合わせると、舌を入れてきた。
舌を啜るようにしてから、俺の舌をSに入れてやった。
合体したままであったが、Sのオッパイの中腹にキスマークを付けるために強く吸い付いた。
「Sもしたい」
と言いながら、俺の乳首を吸い付いて、キスマークを付けてきた。



Sが愚息が回復したのを膣で感じて、袋をもて遊ぶ。

Sとの抜かずの二本目と考え、抜くことなく座位でやろうと、枕元の電気スタンドのスイッチの紐を引いて、Aの方を見たところ、自分でオッパイを揉んでいるようだった。。
「明るいのは恥ずかしいから」
と抱きついてくる。
「Sちゃんの綺麗な全部を見ながら・・・・Sちゃん下を見てよ・・・・」



結合部分がいやらしく光っているのが良くみえ、腰を動かすと、膣に挿入されている様は異様である。
Sも自発的に揺すってくるが、二本目となれば時間がかかってから、Sのピクピクなどで、やっと射精にこぎ付けそう。
「Sちゃんのここ 素晴らしいから、また出そうだよ」
「来てェ・・・・来てェ・・・また一緒だよ・・・・」
Sとの二回目だったが、思ったより射精量と時間が多いと感じた。
暫く座位で抱き合って余韻に浸っていたが、気になってAを見たところ、ウットリとした顔つきだった。
「Aちゃん Sちゃんもやっと、一人前のオンナになったよ こっちへ来てよ」



Sはビックリした為に、結合部が離れてしまって、胡坐をかいた状態だったた。
愚息は、ほんのりと朱色まみれの白濁の精液がついている。
「Sちゃん バージンだった証拠だよ」
Sの陰部はスッポリと空洞のようで、Sの愛液と精液が溜まっていて、ダラダラと流れ出している。
「Aにも見せてェ・・・・Sちゃん良かったねェ」
とジーッと観察。
Sがチリ紙で愚息を綺麗に拭こうとすると、
「Sちゃんダメ お口でお掃除しなさい Kさんにお礼しながら舐めなさい」
Sは、お恐るお恐る口を開いて咥えてくれて、亀頭を舐め舐めするのだった。



その後、三人はハダカの飯、俺を中心に川の字になって抱き合って寝ることにしたが、彼女達は俺の愚息を握って寝たいので一晩中、探り合いをしているようで、朝方やっと眠れることが出来た。
朝、八時頃に女中が朝食だと呼び起こしに来たようだったが、疲れていて気がつかず、三人三様に抱き合って眠りこけていたので、大声で、
「マア・・・お盛んですねえ・・・マア・・・お盛んですねえ・・・」
と叫んだので、跳ね起きたが、皆スポンポン。
「皆さん お疲れだったでしょう」
とからかわれる有様でした。
シミだらけの敷布を丸めて、さりげなく浴衣と一緒に・・・・・。



二日目の運転はAにお任せで、俺は助手席でAのお足を擦ったり、後部座席でSとキスしあったり、オッパイ揉み揉み三昧。
栄養剤・精力剤・媚薬剤・食料などの買い物をして、午後二時頃早々にラブホテルを探し、割り増し料金を払って入場。
三日目の午後三時頃までラブホテル、AとSと俺との3P三昧で、俺は仕舞いには空鉄砲の空砲、お互いの陰部は赤く摺り傷になる程でした。
帰路の運転は、AとSが交代でし、俺は後部座席でA・S交互にご奉仕をしたり、奉仕を受けたりで無事帰ることが出来ました。



休日明けに出社しても、何事も無かったような顔で、ニヤーとしてのすれ違い。
出社日の夕方、二人から同時に社内便で、
「月よりの使者が訪れましたので、ご安心下さい 旅行のお礼にお食事をしたいので、○○日(金曜日)午後7時 △○でお待ちしています 出来たらお車でいらして下さい」
と朗報があったが、AとSがデート日を違えての社内便だった。



勿論、-了承しました 楽しみにしていますーと返信の社内便を出した。
先に、Aと隣市でのラブホテル宿泊デート、Sとは同市の別ラブホテルでの宿泊デートで、共に二十四時間ラブホテルデートであった。
時には、3Pデートも計画実行され、その関係は一年半位続いた。



回数的にはSとの方が多かったが、数ヶ月違いで二人共寿退社で離れ離れになることになり、最後のお別れは別々宿泊デートであった。
勿論、安全日を知ってのデートで、生入れ中出しで名残を惜しんで注がれて夫々去っていった。