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出産したばかりの嫁が母乳が出なくなった理由が激萌えww

妊娠し、出産後に良くあることだが、
夫の俺は日中仕事があり、
妻が家で一人になってしまう為、
嫁も出産の為に実家に帰ってて、
出産後も2週間程度は実家に居た。

で、自宅に帰ってきたんだが、
その2日後くらいに半ベソで相談された。

「母乳が出なくなった」

「え?急に?体調悪いの?」

「体調は問題無いけど、何でかな」

食事だろうか、水だろうか、ストレスだろうか、
と俺も一緒に悩んだが原因は分からずじまい。

出産でお世話になった
病院に相談に行った。

担当は、無茶苦茶頼りがいのある、
おっかさんって感じの女医さん。

2人揃っての問診の後に、
嫁が検査を受ける間、俺は廊下で悶々と待つ。

少しして、ナースと言うより
保母さんみたいな雰囲気の
綺麗な女性に呼ばれて中へ入った。

まず嫁の顔を伺ったのだが、
下を向いていて顔色が読めない。

「何かマズい所でも見付かったのだろうか」

と結構焦る俺。

先生の前に再び嫁と並んで座って、
もう一度嫁の顔を見る。

ちょ、あからさまに向こう向いてるし。

先生の顔を見ると、
深刻な顔でこう切り出された。

「原因は、あなたみたいですねぇ…」

「えぇ?」

「原因は、主に精神的なものですね」

「・・・自分、何かまずかったですか?」

「まずくはなかったと思いますけど、
奥様は実家からご自宅に帰って、
しばらく離れていた
あなたとの暮らしに戻って」

「戻って…?」

「心も体もお母さんから
恋人に戻ってしまったみたいですね」

「はい?」

(とか言いつつ、
何か色々と心当たりが浮かんで来てる)

「奥さんに相当愛されてるって事ですよ(はぁと)」

おっかさん先生にハートマーク浮かびそうな
笑顔でそう断言されて、
視線を彷徨わせると、さっきは保母さんみたいな
印象だったナースがニンマリと笑っている。

嫁が俺の顔を見ない理由が分かった。

そんな嫁の俯く姿に
激萌えしてしまう。

「えっと、それでこれからどうすれば?」

「当分はほどほどにね」

何を、とは聞けなかった・・・orz

その後、それなりに母乳の量も
回復し事なきを得たが、
そんな事もあるんだと心に留めた。

嫁を愛しすぎるにも
子育てに問題があるのか

なんというか、生命の神秘を感じた
実体験でした。

夫婦の営みも当分は
抑えないといけない。

しかし、俺だけじゃなく
嫁も俺の事も昔と変わらず
愛してくれていたってわかると
嬉しいものだ。

ものすごく嬉しいものなんだよ。

鬼畜な義理の兄が借金の肩代わりを理由

私が馬鹿な事をしたばかりに、
嫁がおもちゃにされてしまったんです。

そう、私の妻が義兄(妻の姉(故人)の夫)に
セックス漬けにされてしまっています。

まるで調教でもされているかのように、
呼び出されれば、何時だろうとすぐに義兄のもとに
向い、どこであろうと義兄の求めるままに
扱われ、性処理の玩具のようにされてしまっています。

そもそもそうなってしまった理由は、私の借金にあります。

信用していた友人の保証人になってしまった私は
まんまと裏切られ、友人は失踪。

友達の保証人になるなんて、
なんて私は馬鹿な事をしたんだと思いました。

残された私は、家族を抱え、どうする事も出来ず
義兄に借金を申し込みました。

親戚のよしみということで、
他人事じゃないと言ってくれた義兄は
気前よく、肩代わりをしてくれたのです。

私の住んでいる場所は山間部の田舎町で、
温泉もあり、義兄も近所で
旅館や土産物店などを手広く経営していて、
正直、この町で一番財産を所持していると思います。

そんな義兄に最初は何とか無理をしながらも
少しづつ返済していたのですが、私の安月給では
それが次第に滞りがちになると、
徐々に兄の態度も怖く冷たくなっていったのです。

「何だ、今月も払えんのか!」

「この程度の金も払えんのか!」

「お前はつくづく情けないやつだ!前から思ってたが
お前のように情けないと、さぞ嫁さんも苦労するだろうよ!」

事実ではあるのですが、巨漢で厳つい顔の義兄は一見まるで
ヤクザのようで、目の前で凄まれると、その迫力に
身が縮みあがってしまします。
そしてその迫力で私を散々罵った後
声のトーンを低くしました。

義兄「そう滞ってばかりだと、こっちにも考えがあるぞ」

義兄「もう、お前一人で返済は無理だろ。」

義兄「お前と嫁さん二人で返済で返済したらどうだ」

私「しかし、妻を働かせるっていうと
うちはまだ子供も小さいですし」

義兄「それは心配いらん。
嫁さんが働いてる間、うちの旅館で預かる。
女将でも仲居でも手の空いてる者に見させる」

義兄はそれが決定であるかのように私に言いつけました。

しかし、推しが強い上、私には悪い状況ばかりで
私に言い返す権限はそこには無かったのです。

義兄は、妻を自分のアシスタント的な仕事をしてもらうと
言いました。

他に何も言う事が見つからず、ただオドオドするだけの私は
義兄の強い言葉に頷く事しかできませんでした。

その日の晩に、妻にその話をしました。

当然ながら幼い子供の事を心配し、難色を示した妻でした。
しかし妻の心配は、それだけではなかったのです。

妻「それに…お義兄さん…ちょっと苦手なの。何て言うか…
親戚の集まりとかで顔を合わすたびに…何か、目つきが
怖いというか…じーっと見られてる気がするの」

この時、妻の身を案じたのですが、断れる状況にないのは
妻自身も承知していたために、一応義兄の提案を
飲む事にしたのです。

この時に感じた、背中を撫でるような一瞬の冷たさが
後の後悔へと発展するのです。

早速翌日から妻は義兄のもとへ仕事に出かける事になりました。
朝は子供を義兄経営の旅館へ預け、夕方引き取って帰ってくる。

そんな日々でしたが、それが1週間も経つと、妻の帰りがだんだん
遅くなり、子供は旅館でご飯を食べ、私が仕事帰りに
子供を迎えに行き、家に帰って風呂に入れ、寝かしつける。
という生活に変わって行きました。

私は妻に申し訳ないという気持で憚られて、妻の帰りが遅くなる理由、
仕事の内容を聞き出すという事は敢えてしませんでした。
しかし、妻の容貌は少しづつ変化して行ったのです。

化粧は入念になり、普段は全く履かなかった丈の短いスカートで
仕事に出かけ、夜遅くに帰宅すると、一も二もなくシャワーを浴び
そのままベッドで就寝。会話も殆ど交わさなくなりました。

ちなみに妻は義兄のアシスタントという事で、旅館、土産物屋などでの
仕事が主で、土日も働き、休日は平日で週に1回。
当然普通の会社員の私が仕事の日です。

妻の変化に騒ぐ気持ち、焦りから何回か妻の身体を求めました。

私も男ですから、当然性欲も溜まります。

しかし、義兄のもとへ仕事に行って以来、
一度も応じてはくれなかったのです。

疲れてしまってとてもそんな気分になれないと

そんな妻の態度が私の気持ちの中で、
疑念をより一層大きくしたのです。

義兄は義姉を早くに亡くし、
このさびしい町で44歳の若さながら独り身。

妻は37歳。

女としての魅力をたっぷりと備えてきた、これからがまさに
女盛りといった雰囲気、フェロモンを振りまいています。
そんな男女が四六時中一緒に行動すれば、おのずと…

そう考えてしまうのです。

ある日の夜、いつものように子供を寝かしつけて、
私もいつの間にか眠ってしまい

ふと目が覚めると、そこに妻が帰って来ました。
そして妻はいつものように、そそくさとシャワーを浴びるため
脱衣所に入りました。

妻は私が起きた事に気付かないのか、
いつも寝ているので気にしていなかったのか
脱衣所の扉を開けっ放しで着ている服を脱ぎ出しました。

何気に見ていた私は、服を脱いだ妻を見て
ハッと息を飲み、心臓が張り裂けるのではと思うくらいの勢いで
激しい動悸がしました。

なんと妻が見せた下着姿は、
お尻がまるで隠れていないTバックと
乳房の半分以上が露出したようなブラジャー

何か目的がなければ、
絶対に着用しないだろうと思われるセクシーランジェリーを
着用していたのです。

(えっ!こ、こんなイヤらしい下着をなぜ?)

しかし、次に頭に浮かんだのは、義兄の顔でした。

こんなイヤらしい下着を身に付けるなんて、
理由が有るに違いない…
きっとそうなんでしょうが、私には妻に問いただす事は出来ませんでした。

調べようにも、どう調べたら…
妻を尾行するくらいしか思い付きません。
浅はかとは思いましたが、
以外にあっさりと突き止める事が出来たのは、
義兄には、そもそも無理に隠す意思があまりなかったのでしょう。

バレても構わない、私などにバレたところで、
一捻りで潰すことなど容易い
と、思っていたからだと思います。

実際、義兄には膨大な借りがある上、軟弱な私には、
狡猾で凶暴な野獣のような義兄に刃向かえる事など
出来はしないのです。

ある日、私は仕事に向かう妻を尾行しました。
行き先は義兄が事務所として使っている
義兄の自宅。

義姉が亡くなるまで義兄夫婦が住んでいた家。

昔風の家で、敷地は広いものの、
この田舎町ではセキュリティなど皆無です。

門を入って行った妻の後を少し間を置いて私も入りました。

私は建物の玄関横から裏手に回り、植木に身を隠して
カーテンが開いている吐き出し窓に近づき
中を覗き込みました。リビングになっているようで、応接セットなどが
置いてあります。

少しして、義兄に続いて妻が
そのリビングに入って来ました。

ドキドキしながら見ていました。

妻と義兄はソファに向かい合って座っています。

何か話しているようですが、声までは聞こえません。

そんな目で見ているからでしょうか、
二人は親密そうにさえ見えます。

向い合う妻と義兄の間にあるテーブルに書類のようなものを置いて
それを二人で覗き込むように見ているのですが、
顔の距離が、やたらと近いように思います。

顔を上げた時、二人の顔の距離はほんの数センチに見えます。
これを見ただけで、私はもう心臓がバクバクしてきます。
いつキスしてもおかしくない距離で、少なくとも妻の顔は
とても嫌がっているようには見えません。

あれだけ嫌がっていた義兄の
厳つい顔つきを僅か数センチの距離で
笑顔で話しをできるものなのでしょうか。

しばらくはそんな感じで、
傍から見れば、いかにも仕事の打ち合わせを
しているのだと、誰に見られても言い訳で
きるような雰囲気を装っていました。

すると義兄が煙草に火を点け、
今度はソファの背もたれにもたれかかりました。

妻と顔の距離を置いた事に、ホッとしたと同時に
不思議な事にそれとは逆の、
残念な気持ちも、私の中にいつの間にか
存在していたのです。

妻を寝取られる事に性的興奮覚えた、
新たな性癖の芽生えの瞬間でした。

そして、妻と義兄の疑惑の関係が決定的になる
瞬間が訪れました。

義兄は煙草を吸いながら、妻に何か言いました。
妻はゆっくり立ち上がると、
義兄の前で、着ていた服を脱ぎ始めたのです。

義兄はニヤつきながら、
様子を眺めています。

服を脱いだ妻は、先日の晩の風呂場で見たものとは違うものの
同じような、イヤらしい下着に身を包んでいました。
しかもガーターベルトまで。

私にも見せたことのない、
セクシーランジェリー姿を
妻は堂々と義兄の前で晒したのです。

これで義兄と妻はただならぬ関係である事は
明白になりました。

そして義兄は妻に何か言いました。

妻は妖艶な笑みを浮かべ、
義兄に向かってTバックのお尻を
突き出したのです。

義兄はニヤつきながら煙草を消すと、
立ち上がって、お尻を突き出したままで物欲しそうな顔を
向ける妻のお尻を両手で鷲掴みしました。

激しく揉みしだくような手つきで、繰り返し妻の
巨尻を堪能すると、立ち上がってズボンと下着を脱ぎました。

「なんだあのデカさ!」

義兄は既に、若者と変わらないような
角度で、大きく勃起させていました。

体つきに相応しく、
遠目でもかなり巨大なペニスが
確認できました。

あんなモノで妻は

妻は、義兄のあの巨根の虜に
なってしまったに違いありません。

妻はもっと潤んだ目で義兄を見つめています。

あの巨根を挿れて欲しいと言わんばかりに。

義兄は妻の履いているTバックをはぎとりました。

そして…妻の巨尻を掴みつつ、
巨根を掴んで妻に宛がい、腰を前に突き出したのです。

「ああっ!」

ガラスを通すほど大きな妻の喘ぎ声が聞こえました。

あの巨大なペニスを一気に飲み込むほど
妻は濡れていたという事でしょうか。
そして義兄のサイズのを飲み込めるくらい
既に何度も関係を持っていたという事でしょう。

義兄は大柄で引き絞まった全身の筋肉を、
さらに引き締めるように
全身にチカラを込め、腰を振って妻にぶつけているのです。

義兄が欲望ごとぶつけるような
巨根の抽送を繰り返すたびに
ガラスを通す妻の喘ぎ声は大きくなって行きます。

同時に背中を反らして仰け反る姿勢で
快感の悦びを表します。

「イク!イク!」

はっきりとそう聞こえる妻の声を何度も聞き
大柄な義兄は、ぐったりした人形を扱うように
ひょいとひっくり返し、正常位で貫きました。

妻の両足を開けて両ひじの内側に宛てて
結合部がよく見える姿勢で、上から下へ叩き込むような
凄まじいピストンで妻を苛めていました。

また妻は何度も絶頂を知らせる声を上げました。
そして程なくして、義兄もビクビクしだし、どうやら
イったようです。

妻の膣からズルズルと義兄の巨棒が抜けていく様子は
今でも鮮明に覚えています。
ゴムは嵌めていませんでした。

大きく開いた妻の両足の真中から
白いのがダラダラと流れ出てくるのが見えました。

あの長さ十分な巨根で、膣奥にしっかりと種付けされた。
そんな表現がぴったりです。

現に義兄には子供はいません。

妻を妊娠させて、完全に私の嫁を
寝取るつもりでいたのでしょう。

性欲処理と二世を作る。

鬼畜な義兄は妻を使って両方の欲望を
満たすつもりなのです。

その為に義兄は惜しげもなく妻に装飾品や、服、下着などを
買い与え、給料も私の安月給より遥かにたくさんもらっていたようです。

わずかな返済金が遅れて激怒していた義兄ですが、
反面妻を買い繋いで
おく手段としてお金を注ぎ込んでいました。

義兄と妻の関係は、現在に至るまで続いています。

ロリ体型の妻にエッチな悪戯してたら、エスカレートしちゃった夫婦の話

夏休みに子供を連れて、
妻の実家に遊びに行った時に、
妻にエッチなイタズラしちゃいましたw

妻38歳で子供3人の5人家族です。

嫁の性格はおとなしく、
胸は小ぶりで、どちらかと言うとロリ体型、
顔は童顔で結構かわいいと思います。

妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家で
小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています

生垣には大きな門があり、
そこから生垣の間を通り玄関に通じています

家の中は土間が在り炊事とかは
今でもそこでしています。

私たち家族が到着し、
庭に車を止めると、義母が出迎えてくれました

すぐに昼食になりました。

食べ終えると義母が子供たちを連れて、
買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、
出かけて行きました。

私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、
土間にある流し台に降り、片付けを始めました。

妻は実家に付くと、
ラフな格好に着替えており、
短パンにTシャツと言う格好になっていました。

その上にエプロンを羽織り流し台で
洗い物を始めました。

私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、
流し台とテーブルの間が狭く、
私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、
通る感じになり、何回か運んでいるうちに、
ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、
妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし、揉み揉みしたり
悪戯したら妻は

「もう、やめてよ、
お皿が割れたらどうするの」

と言ったが私は止めずTシャツと
エプロンの上から胸を揉み始めると妻が

「もうやめて、本当にエッチなんだから」

と言いながら皿を洗い続けました。

私はこの時初めて、
妻がブラを着けていないのに気付き妻に

「○○ちゃんノーブラなんだね」

と言うと、恥ずかしそうに頷きました

私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、
エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、
下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました。

妻も興奮してきたのか、
乳首がビンビンに立っており、
両方の乳首を指先でつまんで
コリコリしてみると妻の口から

「あん」

とか

「んん」

声が漏れ始めました

私は両手で妻の乳房を激しく
揉みギンギンになった私の物をズボン越しに、
妻の短パンに擦りつけました。

すると妻が

「もうやめて、みんなが帰ってきたらどうするの」

と言いました

たしかにこの位置は玄関から丸見えで、
しかも玄関の曇りガラスが薄く結構中の様子がわかるようだ。

しかし妻も分かっているはずだ。

妻の実家から近くのスーパーまで、
車で片道40分かかり子供たちは、
最低でも約2時間は帰ってこないことを。

私は妻の言葉を無視し、
片手はそのまま乳房を揉み、
もう片方の手を妻のあそこにもぐりこませました。

妻のあそこはすでにおまんこ汁で、
ヌルヌルになっており
私の指がすんなりと妻の中に入っていった、

妻はいつのまにか洗っていた手を止め、
流し台の上に両手を付き、
必死で快感に耐えている様で、
私が指を動かすたびに、
ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました。

私は妻の耳元で

「○○ちゃんのあそこビチャビチャだよ、
ほら見て」

と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に
自分のいやらしいおまんこ汁でヌルヌルになった指を見せると、
妻は耳まで真っ赤にして

「お父さんが、昼間からいやらしいことして来るからだよ~
みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」

と言ったが声は完全に欲情した時の
甘えた声になっていました、私は妻に

「○○ちゃんもわかってるだろ、
あと2時間くらいは帰ってこないよ」

と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、
私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました、

そうして妻の両脚を開かせ、
妻の割れ目に舌を這わすと妻はビクンと体を震わせました。

わたしはさらに割れ目を広げ、
妻のあそこにむしゃぶりつきました。

妻は顔を両手で覆いイヤイヤと
頭お振って感じています。

妻のあそかからは大量のいやらしい液体が
溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、
黒い染みを作っていきます。

その時妻が耐えた声で

「だめ洩れちゃう、いや、何か来る、
イヤ、イヤ、何か来る、あぁ」

と最後の方は絶叫に近い声で叫びました、

絶叫と同時に妻のあそこか
らさらさとした液体が勢いよく飛び散り
私の顔を濡らしていきました。

妻は初めて潮を吹いたらしく、
何が起きたかわからず、
茫然とし膝をがくがくさせながら
私の頭にもたれかかって来ました。

私は立ち上がり妻の腰に手をまわし
妻を玄関まで連れて行き、
曇りガラスに手をつかせ腰を突きださせた格好にし
私のいきり立った物を取り出し、
妻のあそこにあてがったところで、
妻がわれにかえり

「なんで玄関でするの。
子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、
お客さんが来たらどうするの」

と言いましたが、
私は妻が結構Mの気があり、
人に見られるかも、人が来ちゃうかも、
と言う状況だと異常に興奮し、
いつも以上に感じてしまうのを知っており、
玄関まで移動したのだった。

私は妻の言葉を無視し、
腰を突き上げ、妻の中に私のイチモツを一気に
突き入れた妻はのけ反り小さな声で

「もうお父さんの変態」

と言い私が腰を激しく動かすと小さな声で喘ぎ始めた

私は耳元で

「大丈夫外からは生垣が
邪魔をして見えないよ、
だから安心して感じてもいいんだよ」

と囁きさらに腰を激しく突きあげました。

妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、
体をのけ反らせ絶頂を迎えました。

私はさらに妻をいじめてみたくなり、
妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。

妻は勢い余って玄関から外に出て、
四つん這いになってしまいました。

そこに私がのしかかり、
妻のあそこに私の物をねじ込みました。

妻は泣きそうな顔をし私に

「だめだよ、お部屋でしようよ。
お部屋だったらお父さんの言うこと、
なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」

私はかまわず腰を振り続けました。

その時車が近づいて来る音がしたので、
妻のあそこから私の物を抜き、
妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、

車は妻の実家の前を通り過ぎ、
とうざかって行くのが音でわかりました、

私はあらためて辺りを見回し、
外からはまったく見えないのを確認し、
妻を庭の芝生の上に押し倒しました、

そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、
全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、
乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、

妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました。

妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、
夫の物を受け入れていると言う状況に、
体が反応して痙攣していました。

体位を変え妻を上にした時には、
完全に感じてしまっており、
自ら激しく腰をふりだした。

私も負けじと腰を激しく突き上げ、
妻の貧乳おっぱいを下から揉み上げた。

妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た、

私は妻を抱きかかえ、
芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、
妻の胸のあたりに馬乗りになり、
妻の頭を両手でおこし、
妻のはずかしい液体でビチャビチャになった
私の物を、妻の口の中に押し込んだ。

妻もそれに反応しその場にすわり、
私を立たせて激しく口と手でしごきだした。

私は携帯電話を取り出し、
私の物を全裸でしゃぶっている妻をハメ撮りました。

妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間
私は妻の顔に向け大量の精液を発射した、

鋭い快感が何回も続き、

そのつど妻の可愛い顔が
私の精液で汚されるのを見ていると、
また興奮してきて射精したにも関わらず、
一向に私の物は萎えようとしなかった。

妻は顔をドロドロにし
目も口も開けれない様子。

私は精液まみれの妻の顔も撮影した

妻が何か言いたそうだったので
口の周りの精液をぬぐってやると

「顔に精液かけるなんてひどいよ、
それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」

言ってきた、私は

「ごめんごめんすぐ消すよ」

と答えながら妻を再びその場に押し倒した、

妻は顔わたしが逝ったので
安心しきっていたみたいで私が挿入すると、
精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまった。

私は妻の口を手でふさぎ、
妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かした。

手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、
私はまたすぐに口をふさぎ腰を振り続けた。

妻の体がのけ反り、
逝ったのを確認すると、
私も妻のお腹と乳房目がけて射精した。

1回目より量は少ないが、
妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにした

私はその場に立ち、妻を観察。

妻は肩で息をしぐったりと
芝生の上に横たわっており、
全身といっていいほどに精液を浴び、
その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚している。

そこまで観察した時また車が近寄って来た。

その車は妻の実家の前で止まり、
聞き覚えのある子供の声が聞こえ出した、

私と妻は慌てて裏口から土間に入り、
妻の体に付いた精液をふき取り、
服を着た所で子供たちが玄関を開けて入って来た。

間一髪と言うか妻を見ると
顔の一部と髪の毛に精液が残っており、
妻に顔を拭くように伝えて子供たちを迎えた。

顔射されたザーメンだらけの顔を
拭き終えた妻が来て子供たちと
会話をし出したのを見て私はギクッとした。

なんと妻の髪の毛にまだ
精液がこびりつき頭は草だらけだったのです。

妻は子供たちから髪の毛に
なんか付いてるよと言われ慌てて

「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかな」

とごまかしていました。

しかし子供たちはごまかせましたが、
もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません。

最高に興奮した妻とのエッチな夏の思い出です。

また来年も嫁の実家にお世話になろうと思います。

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生まれてきた子供が俺の子じゃない!DNA鑑定するまでもなく、血液型が違った・・・【修羅場体験】

最近DNA鑑定で、夫の子供でなく、
浮気した相手との子供だったとニュースで
取り上げられていますが、
リアルに私はそれを経験してしまいました。

自分の場合はDNA検査ではなく、
血液型で分かったんですが・・・

当然妻の方の家族を含め修羅場です。

まず、妻の名前は祐美ということにしとこう。

勿論仮名。

祐美との出会いは、大学3年の時に、
ゼミで一緒になったことがキッカケで付き合い始め
彼氏・彼女の仲に。

祐美は結構病なヤキモチ焼きで、
俺が他の女の子と談笑するのすら
快く思ってなかったみたいでしたが
一方、俺はその手の束縛は全くしていなかったし、
そんなことする意味すらないと感じてました。

基本的に信頼していたし、
恋人同士、付き合うってそういうもんだと思ってました。

大学卒業後は、院に進学することもなく、
二人とも地元の企業(別々の)に無難に就職し、
お互い「多分結婚するんだろうな」という予感を保ったまま、
何事もなく1年が過ぎていきました。

社会人になって2年目の夏、まぁ、
避妊に失敗したと見え、祐美は妊娠しました。

「できちゃった婚かぁ、
だらしないなぁ、俺」

なんて思いながらも、ぶっちゃけた話、
ものごとの順序がちょっと
前後しちゃっただけのような認識で、

「それならまぁ、結婚しようか」

ということになり、
すぐに親に挨拶にいってそのまま入籍。

もちろんできちゃったことは内緒。

うちの親も祐美の両親もそういうことには厳しいので。

まぁだらしない話ですが。

挙式後、祐美の実家の近くに
部屋を借りてから、およそ10ヶ月。

祐美は無事に2670gの男の子を出産。

月並みですが、「
俺もひとの親かぁ」と一潮の感慨。

物凄く嬉しかったですよ。

でもね、すぐにおかしいことに気付いたんですよ。

俺の両親はAB型とB型。そんで俺はB型。

祐美の両親はA型とB型。そんで祐美はA型。

で、生まれた子共の血液型はA型。

中学理科の話になりますが、

祐美の両親はA型とB型、
AとBから生まれるA型ということは、
祐美は間違いなく(AOです)。

父親の方がB型らしいんですが、
(BO)のB型なんでしょうね。

で、うちの両親はAB型とB型ですが、
母が(BB)のB型ため、
俺も同じく絶対に(BB)ということなります。

(BB)の俺と(AO)の祐美から生まれてくる
可能性があるのは、AB型とB型だけのはず。

なのに祐美が

「この人がお父さんですよ~」

とか話しかけてる子供はA型。

今考えてもおぞましい。

当然、祐美に問い詰めましたよ。

どうゆうことなんだって。

祐美ははじめなにがおかしいのか
わかってなかったみたいですが、
上に書いた事をものすごく
根気強く丁寧に何度も説明したら、
ようやく理解したと見え、いきなり

「そんなこといったってもう結婚しているし、
子供も生まれているのよ」

と怒鳴って
号泣しはじめました。

はぁ?なんじゃそら、ですよね。

こりゃ話にならんと思い、
速攻で義父母に電話連絡。

なんだろうと駆けつけてきたところで
上の説明を施すと、さすがに一発で理解してくれました。

その後は2人とももう祐美を問い詰めて
叱責するは俺には泣いて謝るわで、
気付いたら夜が明けてましたよ。

その間も夜通し

「知らない」

「わからない」

とわめきながら泣き続けているの祐美。

しかし朝の6時くらいになってようやく涙も枯れてきて、
耳をふさいでうつむいて下を見て
ずっと押し黙りはじめました。

ほんとにこれじゃラチが開かないので、
もう離婚は決定的だなと思いつつも、

「ちゃんと説明してくれないと
離婚しなきゃいけないだろ?ちゃんと説明してよ。」

と話掛けると、ほんとバカみたいな話ですが、
ちゃんと話せば離婚を免れると思ったんでしょうか、
ポツポツと白状しはじめました。

それによると、子供の父親は、
どうも会社の同僚らしいです。

「そんならなんでその人と結婚しなかったんだよ!」

「OO(俺)と結婚したかったから。」

「ざけんな!こっちの身にもなれや!」

「…」

「大体、普通バレるってわかるよな?
なんで騙しとおせると思ったわけ?」

「その人もB型だったから。」

「は?」

「その、相手もB型だったから、
OO(俺)と同じ血液型だから、バレないと思った。」

「…」

「アホか。」

恐らく、その相手は(BO)だったんでしょう。

それにしても危なかった。

運悪く子供がAB型だったら、
気付かず仕舞いでしょうから。

もちろんその場で、
子供の父親を呼び出しました。

部屋に入るなり、ばっと土下座して、
一言「申し訳ございませんでした。」と謝罪する間男。

義父もものずごい形相でそいつのこと睨んでたよ。

でも義父も俺も殴りかからなかった。

「あんた自分の子ができたんだろう、
なんで黙ってたんだ」

「実は、私、妻子のある身で。」

俺としては、
そうだろうなとはうすうす感づいてたけど、
こうもあっさり言われるとほんと腹がたつ。

だから、

「ざけんな!」

と土下座のままの体勢の間男に蹴りを入れ、

「こっちの身にもなれや!」

と大声で一喝。

無言で堪える間男。

すると、ここで義母が
「認知して責任とって下さい!」と泣きながら
堰き切ったようにわめきちらしだした。

義父が

「なんだ、こんな席で、
控えろこの馬鹿者!OO君の気持ちを考えろ」

と義母を叱るも意味なし。

まぁ、義母の気持ちも理解できるし、
こっちとしてももう未練ないんで、

「おとうさん、いいんです。
祐美さんとはどうせ離婚するんですから。」

と言うと、

「なんで!
ちゃんと話したじゃない!!」

とここで祐美が乱入。

「ふざけんな!
誰がおめーなんかと暮せるかよ!」

「だってさっきそういったじゃない」

「知るかんなもん!
責めるならてめーを責めろや」

流石に押し黙る祐美。

祐美は相手にしてらんないと状況なんで、

「んで、さっきの話だけど、
責任とって認知しろな。」

と間男に詰め寄る俺と義母。

「…」

「返事はっ」

「…」

ここでもう一発蹴り。

またしても無言で堪える間男。
なぜかここで泣き出す子供。

「もういいわ、嫁に連絡しろや。」

「…はい?」

「おめーの嫁に連絡してここに連れてこい。」

「…」

「はやくしろやっ!」

「…それだけは勘弁してください。」

勿論また蹴り。

「お前状況わかってんのか!」

「…」

ここで義父が

「OO君。祐美の会社の同僚なんだから、
私が祐美の会社に電話すればわかることだ。」

と言うと、間男も観念したと見え、

「認知いたします。」

と土下座の体勢のまま声を絞りだした。

おいおい嫁には黙ってるつもりかよ、
と思いつつもとりあえずそれは棚上げ。

てか。
その場で義母がいきなり間男に
養育費の話とかしだしたんで、
俺は急に冷めてしまった。

とりあえず、俺と祐美は離婚、
間男は子供を認知し、
養育費を払うという基本次項だけ決めて、
解散ということにして、
泣きじゃくる祐美と子供は、
その日は義父にひきとってもらい、
急に静かになった部屋でひとりで
ずっとひとりで泣いてました。

会社休んで。

その後、嫡出否認等を済まし、
祐美とは無事離婚。

義父が最後の最後に涙を流して
「OO君、申し訳なかった。」と言ってくれて俺も泣いたよ。

で、間男はその後逃げもせず、
というか義母が逃がさず、
なんと嫁と離婚して祐美と再婚したと聞きました。

義父は最後まで猛反対していたようですが、
義母が押し通したようです。

俺は、一応祐美と間男
(結局苗字すら知らず仕舞い)に慰謝料を請求、
まぁ、ここでは特に修羅場もなく、
ほぼ言い値を支払ってもらいました。

しかしトラウマレベルの傷心です。

今もう30歳過ぎて彼女もいますが、
あの時の修羅場を思い出すと、
いまいち結婚に踏み切れない自分がいます。

夫のインポの治療に、3p乱交する事にした五十路熟年夫婦の乱交体験

私は五十路の平凡な主婦です。

そろそろ熟女の下り坂ですが、
性欲はまだまだ衰えません。

しかし、夫は仕事のストレス、インポ気味になってしまい、
56歳の夫との夫婦の営みは少なくなり、
やはり前戯だけでは、不完全燃焼で
欲求不満な毎日でした。

夫も気にかけ気分転換すればと
一泊で近くの温泉へと出かけました。

 出発前に夫からシースルーの赤のオープンパンティーと
前の方が上までオープンになる黒の薄手の巻きスカート。

それに肌が透けて見える黒の上着と
黒のフリル付のシースルーのブラジャーという
濃艶な衣装を着けるようにいわれ、
私は今晩のSEXがうまくいくようにと期待しながら温泉に向かいました。

 途中、車の中で夫が突然

「幸恵 怒らないで聞いて欲しい。
今回うまくいかなかったら3Pを経験してみないか。
5年近くも幸恵を我慢させ、
今のままでは余りにも可哀想すぎる。
幸恵を満足させるSEXができないかと考え抜いた結果、
俺と俺以外の男性で交互にSEXすれば、
幸恵の持続時間も長くなり、不完全燃焼で終わることなく、
幸恵をエクスタシーに達しさせることができると思うよ。
それに何よりもこれが刺激となり、
俺のインポも治るような気がする。
それに妊娠の心配もないことだし(一昨年閉経)。」

とこの旅の目的を打ち明けられました。

 以前、デパートで声をかけてきた男性と一緒にお茶を飲んだ際、
ホテルに誘われたことがありましたが、
誘いに乗る勇気もないまま断って帰ってきた私ですが、
夫の話を聞いているうちに異常に興奮し、
そのときの男性とSEXしていたらと淫らな想像をした私の淫部は、
溢れ出た愛液で濡れてしまいました。

 「あなた 本気なの? 本心から云っているの?」

「本心から云っているよ。
今のような状態が続くようなら幸恵があまりにも可哀想だ。
2年ぐらい前から他の男性とSEXすることを、
公認する以外にないと考えてはいたが、
なかなか言い出せずにいたのだ。
その点、3Pなら俺も一緒にSEXするのから幸恵も安心して、
相手の男性とSEXができるのではと日に日に思いが募り、
今日思い切って打ち明けたんだ。
幸恵、どう思う」

と夫に胸のうちを明かされ、私も

「週刊誌で3Pの記事を読んだことはあるけど、
あなたが本心からそう云ってくれるなら。
そんなこと困る、うれしくないと云ったら嘘になるわ。
正直云って貴方とうまくいかなくなってから、
1年ぐらいは我慢できたけど、それ以降、
無性にSEXでイってみたいと思うようになっていたの。
週刊誌の記事を読みながらこんなSEXがしてみたいと
思うようになったのは事実よ。ごめんなさい。
だけど貴方にそう言って貰えてうれしいわ。」

と私の心のうちを正直に打ち明けました。

 これまで心の隅でモヤモヤとくすぶっていたものから突然、
解放されたような気分になりました。

と同時に淫らな想像に耽ってしまった私の淫部は
ますます激しく疼き、溢れる淫液が止めどもなく溢れ、
グショグショに愛液で、パンティーを濡らしてしまう私でした。

私の手を握ってきた夫の手も汗ばんでいました。

車中、私の淫部は疼き続け、
体が火照り、乳首も固くなってしまいました。

 ホテルに着き、部屋に案内したボーイさんが
いなくなると夫は私を荒々しくベッドに押し倒し、
犯すようにオープンパンティーを着けたままの私の中に
一気に挿入してきました。

車中で夫と初めて交わしたエッチな会話と
淫らなSEXを想像していた私は、
それだけで十分な刺激となり疼く陰部は、
何時もと違う感覚で敏感に反応してしまいました。

夫の固くなった淫棒の抽出の繰り返しで
快感をともないながら急速に登りつめたのですが、
いま少しのところで夫は射精してしまい、
今回も私はイクことなくSEXが終わってしまいました。

 悪いと思った夫は夕食後「一杯飲もう」と
私をホテルのバーへ誘いました。

夕食についたお酒でほろ酔いになった私は、
もちろん持ってきた衣装を身に着け、
ノーパンのまま部屋を出ました。

(SEXのあと、何時もノーパンのまま寝てしまう習慣にしています。)
 
バーで飲んでいた男性客の視線が
一斉に私に注がれていることは知っていましが、
カラオケ好きの私は狭いステージで立ち、
続けて2曲唄いました。

その間、カウンター席で1人飲んでいた私よりも
10歳前後若い男性が私をジッと見詰めていることに気づき、
私もその視線を気にしながら唄い終わりました。

そして席に戻る途中、
微笑みながら軽く会釈をして夫の待つテーブルへ戻りました。

 戻った私に夫は

「あのカウンター席の男性が幸恵をジッと見つめていたよ。
今もこっちをチラチラと見ている。
彼がよく見える私の席に座りなさい。」

と云われ、席を換わりました。

ジッと見詰める彼と私は、
お互いに向き合う格好になり、
私も夫と話しながらチラリと流し目で彼を見詰める仕草をし、
相手の様子を窺いました。

 突然夫は

「幸恵 3Pのお相手としは合格だね」

と念を押され、私も無言のまま
首を縦に振っていました。

その直後、夫の手がテーブル下の私のスカートに触れ、
内股が丸見えになるように
巻きスカートを広げ捲くりました。

夫に「内股を広げなさい」と言われ、
私は肌蹴たノーパンの内股を大きく広げました。

それに気づいた彼の視線は
私たちのテーブル下に釘付けになりました。

 そんな彼を見届けた夫はしばらくして席を立ち、
彼の席へと向かいました。

 本当に夫は今晩実行するのだと悟り、
初めて会った男性との3Pへの不安が脳裏をかすめましたが、
5年ぶりのエクスタシーへの淫らな期待に打ち勝てず、
ドッと私の蜜壷から流れ出した淫液で
内腿をグッショリと濡らしてしまいました。

 しばらく何やら彼と話をしていた夫が戻り

「OKだよ。
彼にこっちへ来てもらっていいかい?」

と云われ、私は催眠術をかけられたように
首を縦に振っていました。

夫が片手をあげると彼は、
飲みかけのグラスを持って私たちのテーブルへ来ました。

 「奥様、光栄です。
理解あるご主人に感謝するばかりです。
魅力的な奥様とご主人とご一緒でき、
今夜はラッキーです。」

と奥さまとお子さんをおいの単身赴任で
こちらにきていることなど自己紹介されながら呑みました。

そのうち夫が「ダンスでもご一緒したら」
と私と彼を送り出すように仕向けてくれました。

 踊り始めて間もなく、彼は私の耳元で

「セクシーな奥様とお近づきになれて幸せです。
先ほど見せていただいた奥様の艶めかしい魅力的な
姿態に圧倒されてしまいました。』」

ターンするたびに私のスカートを割るように差しいれる足、
ズボン越しに固く勃起した彼の茎棒が
疼く私の淫部近くを擦るように触れ、
アルコールの酔いを借りた私も夫の死角では
積極的に彼の首に両腕を巻きつけ、

「夫以外の男性はあなたが初めて。
こんなことになってご迷惑かしら。
あとで私を抱いていただけるかしら・・」

と自分でも驚くほどのきわどい言葉を彼に投げかけ、
グショグショになった淫部をいきり立つ茎棒に
擦りつけるチークダンスを私から求めました。

踊りながら私のお尻にあてがった
彼の両手が私を引き寄せ、
勃起した茎棒を疼く淫部に押しつけながら

「この暴れん坊が早く奥様の中へ潜り込み
大暴れしたいと催促しています。」

と私の耳元で囁きました。

「私も早くこの暴れん坊さんに思い切り狂わして欲しいわ、
こんなおばあちゃんでもいいの?」

と踊り終った私たちは夫の待つ席に戻りました。

席に着くなり待ち兼ねていたように
夫の手がテーブル下のスカートの中に滑り込み、
私の陰部が十分濡れて潤っていることを確かめるように指先を這わせ、
そして

「先に部屋に戻り風呂にでも入っていなさい。
直ぐに部屋へお連れするから・・」

と云われ、
私は一足先に戻り、夫たちの来るのを待ちました。

 間もなくしてドアが開き、閉まる音がしました。

風呂の外から
「一緒に風呂に入ってやってください。」と夫の声。

少し間をおいて全裸の彼が入ってきました。

サッとシャワーを浴び浴槽に入った彼は
浴槽のふちに腰を下ろしました。

湯に浸かっている私の顔の前に
夫のものよりひと回りもふた回りも太く大きく勃起した
反り上がった彼の茎棒が迫り、
これが私の中に挿入されるのだと思っただけで
私の胸は高鳴り、淫らに燃え上がってしまいました。

そんな私を接吻しながら抱きかかえた彼は、
膝の上に私を跨がせるように抱きかかえました。

彼は右手を逞しく勃起した茎棒を支えるように添え、
私の割れ目に当てがいました。

私は両腕を彼の首に巻きつけ、
この瞬間を待っていたように腰を徐々に落としました。

亀頭部の先が少し挿入された瞬間「あっ」と声を上げる私。

潤った私の割れ目を押し広げるようにゆっくりと
挿入してきた大きく張り出したカリ首が子宮口に達すると、
捏ね取るように私のお尻を両手で支えながら上下させ、
勢い良く最奥まで突き刺すのです。

「アッ、すごい、すごいわ、感じちゃう」

彼のひと突きごとに、大きな快感の波が押し寄せ、
その波がどんどん大きくなり、
ついに、津波に飲み込まれるように、
エクスタシーに登りつめていったのです。

「あっ!どうにかなっちゃいそ、あっ」

激しい抽出運動でエクスタシーに近づいた私に

「奥さん、“中出し”でいいのでしようか」

と囁かれ、

「 思い切り中に出して、あっイク」

 初めて会ったばかりの男性、
それも10歳近くも若い男性とのSEX。

こうなるのを期待していたように
我慢できないほど淫らに燃える私。

それも夫がいる部屋で。

風呂の中で彼の固い茎棒を呑み込み、
激しく繰り返えされる抽出で、
5年振りに絶頂に達した私はイッテしまいました。

 このあと、サッとシャワーを浴び、
バスタオルを巻いたまま彼を残して浴室から出ると夫は

「5年ぶりに幸恵の歓ぶ声を聞いたよ。
今日はうんと楽しもうね。」

と既に裸になっていた夫に抱きしめられました。

浴室から出てきた彼に

「私に遠慮せず可愛がってやってください。
シャワーを浴びてきます。」

と夫は浴室に消えました。

 2人切りになった彼は
私のバスタオルを剥ぎ取るとベッドに押し倒し、
覆いかぶさるなり接吻してきました。

私の足の方に顔を移動させながら
私の足をMの字に開くと、ひくつく膣口に舌を付けました。

「あぁん! 感じちゃうぅ」

音を立てて、私の肉襞の間に
溜まっている先ほど注入された彼の精液と混ざり合った
私の愛液を舐めまわし、啜り上げました。

そして、亀裂に沿って、
何度も舌を往復させ、上までいくと突起しきったクリトリスを吸い、
舌で転がします。

とろけるような刺激に酔い痺れ、
身体が浮き上がるようでした。

 先ほど射精したばかりなのに
もう彼のものは逞しく回復し、
脈打つ茎棒を淫らに濡れた陰毛を掻き分けるように
割れ目へ押し付けてきました。

固く敏感になっている乳首の右乳首を吸われ、
左の乳首は彼の親指と人差し指で摘まむように愛撫され、
それだけでとろけるような刺激に襲われているのに、
彼の茎棒が挿入場所を探すように、
私を焦らしながら徐々に割れ目を押し開き、
2回目の挿入をしてきました。

私は思わず両手を彼の背中にまわし、
「あっ!すごい!」と声を出しながら抱きつきました。

根元まで挿入するや彼は腰を激しく
前後に動かしアッという間に私は登りつめ

「あぁ気持ちいい~もっとお願い~またイキそう」

と大きな歓喜の声を発していました。

 いつのまにか夫はベッドの脇で、
私たちのSEXの様子を見ていたようです。

「イクイク」の声をキッカケに彼の茎棒が
クリトリスに触れる角度で激しく暴れ、
一気に絶頂へと登りつめ、
2回目の射精と同時に私も完全にイってしまいました。

 その光景を見ていた夫も興奮し、
彼が私から離れると何時もとは違う
感覚の大きく固くなった茎棒を私の中に一気に挿入してきました。

彼との余韻が残ったままの敏感になっている
私の淫部は久しぶりに夫からもイカセテもらいました。

後日、夫は歓喜しながら狂ったように
彼を求める私の淫らな姿態に触れ、
ロマンポルノをみているような錯覚に陥り、
異常なまでに興奮をしてしまったといっていました。

 この夜は夫と2回、
彼とは3回ものSEXで夢中にさせられ、
その都度、失神しそうになる程のエクスタシーに襲われ、
イってしまった私は彼が帰ったことも知らず、
朝 夫に起こされるまで、
全裸のままぐっすりと寝込んでしまいました。

 起こされた私は昨夜の乱交での淫れで
私を夫から嫌われたのではと一抹の不安を覚えながらも
「あなた、ごめんなさい。」と夫に抱きつきました。

夫は

「幸恵 素敵だったよ。凄くよかったよ。
幸恵がイク顔を久しぶりにみて俺はうれしかった。
俺は後悔していない。本当によかったと思っているよ。」

と夫も私を強く抱きしめてくれ、
お互いに唇を求め合い熱い接吻をし続けました。

 私は当初、夫から打ち明けられたとき、
夫以外の男性を受け入れることへの不安でいっぱいでしたが、
彼とのSEXで後悔どころか、逆に初めて会った男性とでも、
あんなに燃えるSEXができるもう一人の自分がいることに初めて気づかされ、
驚きと同時に5年ぶりに、それも一晩に何回もエクスタシーを
味わうことができた最高の一夜でした。

夫の勧めで3Pをしてよかったと内心思いました。

 こんな私をやさしく受けとめ愛してくれる夫に 
ただ感謝するばかりでした。

この後、彼とは定期的に月2回3Pを行っています。

そんなやさしい夫に悪いと思いながらも
彼とのSEXの味が忘れられず、
夫に内緒で週2回ほど私の方から連絡し、
昼間彼に情事を繰り返しします。

 彼から贈られたプレー用の下着を着け、
彼を挑発すると彼は興奮し、
1時間半余りの逢う瀬で2〜3回は私を求めてきます。

その都度、大量の精液を膣内に注ぎ込む彼に、
私はイカサレテいます。

射精で私の中で柔らかくなっていく
彼のものが抜けないように根元まで呑み込んだまま、
彼の首に両腕を巻きつけ、
彼の荒々しい息づかいが少し平常に戻るのを待ち、
私が下腹をへこませるようにして腹筋に力を入れ、
柔らかくなった彼のものを締め付けると

「奥さん、凄い!」

と再び私の中で固く大きくなり、
抜くことなく再度の激しいSEXを繰り返してくれます。

 そんな夜、何も知らない夫から求められることがあります。

夫とのSEXの最中、昼、彼に抱かれたことが甦り、
びくびくと痙攣に襲われながら思わず夫のペニスをきゅうぅ!と、
無意識のうちに締めつけてしまいます。

終わった後、恍惚とした表情を浮かべている私に夫は

「いつもの幸恵と何か違っているみたい。
凄くよかったよ!」

と抱きしめられながら、ぐっすりと眠りにつく私たちです。

夫とは3PをきっかけにSEXについて
お互いに本心から思っていることを自由に話し合えるようになり、
夫のインポも回復したようで、
週2回の夜の営みもイクことができるようになりました。

今は精神的にも肉体的にも最高の悦びを味わうことができ、
多い週は、3Pを含め夫と彼とで5日間もSEXの日が続くことがあります。

夫と彼の奥さまには申し訳ないと思いながらも
2人の男性との交わりで女冥利につきる幸せな日々を送っています。

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