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学生時代の彼女は巨根好きで友達に奪われた

中学2年の時の話だが、隣の席の可愛い女YにTと仲良かったか聞かれた。

Tとは小学生の時によく遊んだが中学ではクラスが同じにならず、自然と疎遠になった。
昔はよく遊んだと答えるとYは今Tと付き合っていると言われた。
そんなに興味なかったから、ふ~んと流すとYは耳元でR君(俺)、Tとアソコの大きさ比べて負けたんでしょ?とちょっと恥ずかしそうに笑いながら言った。

一瞬、頭が真っ白になり固まるとYはTから聞いたんだけど覚えてないの?と笑った。
昔、Tの家で比べたような記憶がうっすら浮かんだ。
でも勝敗が思い出せない。
Yに俺の方が大きかったような気がすると言うとYは、Tはホントは負けたのにアタシに見栄はったのかなぁと笑ってた。

次の日、YにTは絶対俺が勝ったって言ってたよ?と言われたから今度勝負しよって伝えてもらうことにした。
次の日、Yに今日勝負したいみたいと伝えられた。
放課後YとTの家に行った。
Tと話すのはかなり久しぶりだったが気さくにいれてくれた。

Tの部屋で本題へ。
Tは絶対にチンコ大きかったと言った。
俺は否定した。
Yがハッキリするから早く勝負しなよっと煽る。
俺がYが審査するの!?と驚くとYはそうだよとニコニコした。
俺は童貞だったから渋った。

TがR、童貞だろ?と笑った。
Yがえー!と驚く。

恥ずかしかったけど認めるとTが俺に勝ったらYのこと好きにしていいと言った。
Yがはぁ?と怒った。

TがYは俺がRより小さいと思ってんのか?と言うとYはわかんない…と黙った。
TはYに彼氏を信じれない女だったのか、失望だとか責めた。
Yはイライラした感じで、もーいい!R君が勝ったら好きにしなよ!と言った。
Tに言葉巧みに操られた。

俺が方法をどうするか聞くとTは立たせて測ると言った。
勝ったらYを自由に出来る。
負けても損はないから勝負することにした。

まず、Tが先に測ることになった。
ベッドに座りズボンとパンツを下げ、Yにフェラさせた。
勃起したとこを定規を押しつけて計測。
約15センチだった。
俺が15センチ以上だったら勝ちでいいか聞くとTはいいと言った。

場所をかわった。
TはYにフェラするよう言った。
Yは恥ずかしそうに前に座って出せば?と言った。
かなり恥ずかしながら下げた。
TのをYが舐めるのを見たから半勃ち状態だった。
YはRの勝ちじゃんとTを見た。
TはまだわかんねーだろとYに急かした。

Yは俺のを持ち舐めた。
すぐに巨大化してきた。
Yはこれで最大か聞いてきたからもう少し大きくなると言うと上下に口を動かした。
イキそうになり、もう最大と止めた。
定規で計測すると16センチ後半だった。

Tはうわ~負けた、Rのでかいなぁと笑った。
YがTを睨んだ。
Tは目を合わさずに1時間下にいるから自由にしていーよと降りて行った。

Yはフーと溜息を吐きながら横に座り、いいよと愛想笑いしながら手を広げた。
俺は童貞だしAVもあまり見ないからよくわからず、広げた手に手を絡ませた。
Yに違うよ、抱き締めてよと爆笑された。

抱き締めると短いキスをされて衣類を脱がされた。
そしてYは脱がせてとバンザイした。
制服を脱がせシャツを脱がせるとブラジャー。
Yは立ちスカートを自分で脱いだ。
ブラジャーを外せなくて困ったらゆっくり落ち着いてと笑われた。
ブラを外し、最後に下着を脱がせた。

ベッドに寝るように言われ寝ると首からお腹までを舐められた。
すぐに完全勃起した。
Yはチンコを触り、Tよりぜんぜんデカいしとガン見し、フェラ。
我慢出来ず口に出した。
Yは急に出したからか咳き込んだ。

謝りながら背中を擦るとYは涙目で多いと苦笑い。
すごく愛おしく抱き締めた。
Yはティッシュで口を拭き、また俺を寝かせてフェラした。
二回目はなんとか耐えれた。
Yは俺に跨り、いれるからイク時に言ってと言われ騎乗位をしたが俺が上になりたいと言った。

優しいYは抜き、隣に寝て優しくしてねと笑った。
俺はここでYに惚れたことに気づいた。

Yに手で手伝いしてもらいながら挿入。
ゆっくり動いた。
腰の動かし方が難しかったがすぐイキそうになりYのお腹に出した。
ティッシュでYのお腹を拭いて、自分のチンコを拭いた。
Yは自分のマンコを拭いた。
お互い服をきた。

Yはさっき舐めた時に絶対Rの勝ちってわかったよと笑った。
Yにゴメンと謝るとYは気持ち良かったと笑ってくれた。
チンコ負けたTのせいだからとちょっと怒ってるとドアが静かに開いた。
Tがはいってきた。
たぶんTは見てた。

Yが帰ると言って出て行った。
Tが見もせずにおーと言った。
Tにいいのか聞くとぜんぜんいいと笑った。
Tに別れるなよと言ったらTは付き合ってねーしと爆笑。

Tには数人女がいて本命はいないらしい。
みんな暇潰しのセフレみたいだ。

なぜ、こんなことになったか聞くとTの部屋で昔のTと俺の写真をYが見て、隣の席の男子に似てるとのことから始まったらしい。
それでチンコ比べるくらい仲良かったと笑いながら言ったらYが俺に言ってこうなったようだ。

Tは昔、絶対俺の方がチンコ大きかったとまた言った。
俺は正直に覚えてないことを言った。
するとTが今は完敗してるし負け惜しみになるなぁと苦笑いした。

Tにお礼を言うと今度はふつうに遊ぼうと言われ連絡先を交換した。
TにYのこと好きになりそうと言うと付き合えばいい!と笑っていた。

翌日、学校でYに耳元でアタシのこと好きなのと言われ、たぶんって言ったらアタシもR君好きになってきたと言われた。

その日の放課後にYと合体した。
した後にTがRはお前を本気で愛してるから考えてみろと言ったみたい。
それで考えたらTより俺と付き合った方が幸せになれそうと思ったらしい。

もう一回合体した。

ドキドキしながら気持ち良かったか聞くと恥ずかしそうにウンと。
Tは上手いか聞いたらテクニックは俺よりぜんぜんあるみたい。
当たり前の話だが。

ちょっと凹んだ。
するとYはR君、チンチン大きいからTより上手くなれば無敵だねとチンコを触ってきた。
またセックスした。

その日からYと付き合ったが、数日後Tに衝撃の事実を聞いた。
Yにはセフレがいると。

Yに聞くとYは悪気ない顔で当然のようにいるよと答えた。

驚き過ぎて固まるとYにR君の方が好きだし、チンチン大きいから安心してと言われた。
チンコの大きさじゃないと怒るとYはR君としかしないと約束してくれた。

Tは自分がしたい時しかしなくてYがしたくなった時にしてもらってたようだ。
Yは性欲が強いけど可愛いからみんな告白する勇気がないのだと思う。
Tもダメ元で口説いたらいけたって言ってた。

したい時は俺がいくらでもするから他の人とは絶対にしないでと何度も言った。

たぶん、Yは性格が少しだけ変なんだと思う。

けしてヤリマンじゃないと思いたい。

付き合って三年、一度も浮気の気配がないから今は安心してる。

Tとはたまーに連絡を取るが相変わらずのようだ。
そのうち刺されるだろう。

Yと結婚まで考えてる俺はアホなのかもしれない。

彼女に電話したら「ハァハァ」言って浮気エッチの最中だった

馬鹿な彼女との恋愛エロバナです


彼女から友達と飲みに行くとメールが来たのが、午後の3時だった。夕方から飲みらしい。
その時は別になんとも思わなかったんだけど、夜10時辺りになり気になったから、彼女に携帯してみる… 出ないからメールするけど連絡つかん。



30分くらいして彼女から電話があった。騒がしくガヤガヤして、聞き取りにくい…
かなり酔ってる気がしたが、彼女からそろそろ帰るよ~って言われ少し安心したんだが…
いきなり、彼女から、じゃぁ帰った電話するね~と携帯切られた

彼女からの電話後、1時間過ぎたからメールしてみるが返事なし。12時過ぎて今度は携帯してみるが… 出ない。
それから1時間… メールが来た、帰るよ~と一行だけ、すぐさま電話するが出ない。
メールの返信もないからイライラするし。また1時間程度して、やっと電話が繋がったんだが…
ガサガサ… ガサガサ… ギシ… ハァ ため息? ガサガサ… 男のため息が聞こえた

がさがさ...

俺は、もしもし?もしもし?おい!もしもしー。反応がない?無視なのか?切ろうとして繋がったのか?分からんけど反応ない。
聞こえてくる音は、スレる音?ギシ… ギシ… 時々、うぅんと男のため息か?
俺はもしもし?おいを電話に言ってるだけ。数分?ハァゥ… うぅん… 彼女の声らしいのが聞こえた、ガサガサ音と彼女のうぅん… が聞こえてる

むなしいが俺のもしもしは完全無視だ。
彼女は爆睡しとるっぽい。ハァ…ハァ…うぅん… 彼女の声が聞こえてる。耳をすますと微妙なんだが男の声らしいのと吸ってる音?聞こえて来る。
数分後、彼女が起きた?みたいで あっ… えっ?えっと聞こえてきた

彼女が起きて、声がちゃんと聞こえるようになった。男がやっと起きたなっ沙○と彼女の名前を出した。
2人が聞き取りにくいが話し始めて、ちょっとして
あっん… ハァ… ハァ… 喘いでる。沙○脱いでよ~と男の声。数分?彼女の喘いでると
男が風呂に一緒に行こうと言い出した。



彼女がお風呂でエッチするん?と男に言ってる。男は沙○はこのままイカしてほしい?彼女は、可愛らしく、イカせてぇ~。
あっんっん ぺちゃぺちゃ… うっ んっん、フェラ?
男が沙○… 奥までしゃぶってとか、ハァハァ…気持ちえぇわ、
沙○、足広げて、彼女は入れて…

あっんっん あん… 男は沙○… 腰動かして… 彼女は言葉ならない返事してるみたいだ
男が… 沙○、あっ沙○イク… 男はイッた。男はあっあっハァとか言ってる。
ごめん沙○… いっちゃったよ。

彼女は男にティシュ取って、と言い拭いてる様子。男が沙○、風呂でもう一回!彼女はうーん、いいよって答えた。
2人は風呂に入った様子。ザァーくらいしか聞こえず10分程度、通話が切れた。

連絡がつかなくなった。とりあえずメールしてみるけど返信なし。
悩んだ… 浮気バレてるぞと送るか!悩んだ結果、お前、最低だ。浮気バレされてるぞ男にと送った

そして俺は深夜2時過ぎに彼女を探しに、飲みに行くと言った場所に、行ってみた。
見つかる訳ないが… メールの返信も電話も繋がらんし。
朝方にメール来た、なんと彼女からだった。白々しく何のこと?だった。電話しても出ないからメールで説明…
最後に彼女から、ごめんね… ごめん…ってメールが来て、それきり… メールも携帯も出てくれない。
一週間たち、彼女から許してほしいと電話で言われたが保留中です

SEXを見せつけ合うカップル

昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。
12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友人が、
「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」
といい、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。




由美はカレシがいるので、最初は
「ちょっと何よー」
と拒んでいたのですが、
「ああん・・・もう・・・」
とか言いながらキスを始めてしまいました。
まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。

その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。さくらも最初は声を落としていたのですが、
「あはあ・・・んきもっちいい・・・」
と声を詰まらせながらもだえ始めていました。

チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。僕ははじめて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。
さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらのせなかに出してしまいました。
さくらも
「よかった・・・」
とイっていました。隣では、まだ浩史と由美がやっている最中で、僕たちは後ろの方から2人の丸見えの結合部を見てしまいました。由美は相当感じているらしく、オマンコからは白くにごった本気汁を垂れ流して浩史の物を受け入れていました。

最後には2人で
「ああんああんー」
と大きな声を出しながら同時にイッたようです。あまりのいやらしい雰囲気に、まだみんな満足しきっていなかったようで、20分もすると、第2ラウンドが始まりました。

浩史が
「さくらとヤッていいか」
と聞いてきたので、勿体無かったのですが断ることもできず、自然と女の子を交換し合ってやることになりました。
由美が放心状態でなかなか僕たちはできなかったのですが、隣では僕の彼女のさくらと友人の浩史がもう始めていました。

始めは仁王立ちの浩史のチンコをさくらがひざまづいてしゃぶっていたのですが、やはり自分の彼女が友人のチンコをしゃぶっているのを見るのは嫉妬するものです。
その後、69の体勢になり、始めはさくらは恥ずかしがって腰が落ちていなかったのですが、浩史が
「それじゃ舐められないよ・・・もっとケツこっち持ってきて。」
と言い、さくらの尻を引き寄せると、激しく尻に顔を埋め、クンニしました。

さすがにさくらは声を出して感じてしまい、お互いすべてをさらけ出す、すごいポーズになって舐めあっていました。
実は、さくらと浩史は以前にも3PでSEXしているので、何となくお互いの感じる部分がわかっているようなところがまた悔しいです。
「久しぶりにさくらのオマンコやケツの穴を見たけどすごいよ・・・すごく感じているのがわかる・・・」
といってクリトリスから肛門まで、浩史は何度も舌を往復していました。
挿入は松葉崩しのような体勢で、オマンコにチンコを、肛門に指を突っ込まれて、両方かき回しながらのすごいものでした。

さくらは
「ああ・・・・あは・・・は・・は・・」
と顔をしかめて全身で感じまくり、あっさりとイカサレていました。
その後、バックで尻を割り開かれ、オマンコと肛門がエクスタシーで痙攣しているのを確認されてから、もう一度舐められ、今度はアナルだけを唾でべとべとになるまでクンニされてから、
「ようし・・・今度はケツに入れるぞ・・・」
といい、浩史はチンコを肛門にあてがいました。浩史とのアナルSEXの経験もあるさくらは、彼が何を望んでいるのかよくわかっており、尻を突き出し、受け入れていました。

そのままあっさりと入れられ、
「ああんああん」
と喘ぎながら最後には激しくスライドされ、
「イクぞ、口をあけて・・・」
と浩史に言われ、ズボッと肛門からチンコを引き抜くと同時に、さくらの口の中に注ぎました。
信じられないくらい大量に精子が出てくるのですが、さくらはそれを舌で自分の口の中にゴクリゴクリと運ぶと、最後の一滴まで絞る取るように抜きたてのチンコに吸い付き、舐めあげていました。

さすがに自分のいやらしすぎた行為が恥ずかしかったのか、照れ笑いしていました。
自分の彼女がここまでやられてしまい、すっかりと興奮してしまった僕は、やっと回復してきた由美を抱き起こし、キスをしました。
彼女も浩史とさくらの激しいSEXを見ていたからか、すっかり興奮してしまったようで、目を虚ろにしながら気持ちいいくらい舌を絡めて来ました。

僕はまさか由美とSEXできるなんて夢にも思わなかったし、もう2度とないことかもしれない、と思い、夢中でキスしまくりました。その後は由美に濃厚なフェラチオをしてもらい、あまりの気持ちよさに、イキそうにさえなってしまいました。

僕はこれはやばい、と思い、今度は彼女の口からペニスを抜くと、彼女を寝かせ、股を広げてクンニしました。彼女のオマンコはもうすでにドロドロ状態です。
しかも、陰毛が薄いので、中の状態までよくわかりました。
浩史がどこからかビデオを持ってきて、僕たちのSEXを撮りはじめました。由美も気付いているのですが、何も言わずただ感じているだけです。

「私も・・舐めたい・・」
というので、お互い横になって舐めあいました。僕は由美の尻肉を両手で広げ、オマンコも肛門も剥き出しの状態にして激しく舐めました。
時折、由美のツルツルの肛門がピクッとするので、相当感じているのがわかります。
気がつくと、浩史とさくらもまたいちゃつき始め、いつの間にか4人入り乱れてのSEXになっていました。

誰と抱き合っているのかさえわからないほどに乱れ、最後には念願の由美とつながりました。すごいしまりでものの1分ほどで僕はイッてしまい、由美のかわいい胸にドバッとかけてしまいました。

横では、さくらと浩史が正上位でまだつながっており、モロに結合部が見えてしまいました。
最後はさくらがバックにされて、パコンパコンと音を立てながら突かれ、
「いくうううー」
というさくらの雄たけびとともに、浩史が
「俺も・・・」
と言って尻の割れ目に向けて発射したようです。終わった後も、肉棒の余韻に浸ったままのさくらは、形のいいケツを持ち上げたまま、数分間感じていました。
ヤリチンの浩史が
「最高にいやらしい腰つき」
と太鼓判を押すだけあって、さくらの尻はすべてを丸出しにして、息づいているようでした。
尻穴から尻の割れ目の先端まで続く縮れ毛は浩史の精液に濡らされ、大粒の汗が光る尻肉やせなかがなんとも言えず色っぽかったです。

浩史は彼女のイキ様を当然のようにビデオに収め、
「最高・・・またやりたいな。」
と言っていました。もうここまでお互いさらけ出してしまったのだから、僕も今となってはこのままの関係が続いてもいいかな、と思っています。
かなり細かく、詳しく書いてしまいましたが、ぜひ、すべてありのままに書きたくて書いてしまいました。

20歳過ぎて童貞×処女カップルが旅行中に初体験

お互い20歳過ぎて初彼初彼女、キスもセックスも初めて同士だった。
そういうわけなので、準備期間を設けて、付き合って二か月目の記念日に、
思い出になるように旅行を兼ねようということになった。
場所は観光地で有名な、隣の市のシティホテル。
部屋はソファとダブルベッドのある、モダンで落ち着いた部屋で、
顔を見合せていい部屋だねーとうなずきあった。




そして私は、ダブルベッドってでかいんだなーと素朴に思ったww
荷物を置いて、ソファに二人で座る。
今日ここでするんだなあと思うと、なんだか恥ずかしくて、まともに彼の顔が
見られなかった。窓際で西日がまぶしかったのもあるけど。
彼も照れながら、手をつないできたので、肩にもたれかかってキスした。
抱きつくと、彼の心臓の音が聞こえてきて、ドキドキしてるのは自分だけじゃないんだなと思った。

キスを重ねすぎて少し恥ずかしさがぶりかえしてきたので、お互いクールダウンとのことで
しばしアメニティなどを物色。彼が部屋のお風呂を見てる間、私は普段寝ることのない
広いベッドでごろごろ転がるのを楽しんでいた。大の字になったり芋虫になったりしてると、
彼がお風呂から出てきて、私を見て笑った。そして笑いながら、彼もベッドにダイブ。
二人してごろごろ転がりはしゃぎまわるうちに、彼がふざけてばっと私に覆いかぶさってきた。
その体勢に、今日これからするんだよなあ……などと変な感慨を抱いていると、
彼が表情の変化に気づいたのか、「こわい?」と聞いてきた。


自分が処女でなくなってしまう、というのは漠然とした不安があった。
痛いのはそこまで怖くなかった。でも、大好きな人と繋がりたいと思う反面、
大好きだからこそ、もっともっと好きになってしまうのが少し怖かった。
Hしたら私に飽きるんじゃないか、とか。言葉は悪いけど、いわゆる「ヤリ捨て」された
知り合いの話を聞いたことがあったので、変な恐怖心があったんだと思う。
でも、彼はそういう面倒くさい私の話を根気強く今まで聞いてくれて、
ムリだったらしなくてもいいんだよ、といつも言ってくれた。彼も初めてなのに、
いつだって私を慮ってくれていた。この人としたい、と思ってこの日を迎えた。

「怖くないよ。すごく嬉しいよ。緊張するけどww」
「うん、ぼくも心臓がヤバいwwそして、あの、愚息が・・・」

ジーンズの上からだからよく分からなかったけど、そっと触ってみたら
彼の息子さんが硬くなっていることがわかった。素直にうれしかった。
愛おしくなったので、頬に手をのばしてキスした。最初は軽いキス。そっと舌で
彼の唇をつついたら、彼の舌がぬるっと私の唇を割って入ってきた。
段々とキスが激しくなっていった。私も彼にしがみつくように、夢中でキスを返した。
太ももに彼の硬いものがあたるのが分かって興奮した。彼の息も荒くなっていて、
私の腰に回った彼の腕に、力がこめられているのが分かった。
散々唇を重ねた後、お互い息を整えていると、彼にゆっくり抱き起こされた。

「…これ以上続けると、我慢できなくなっちゃうから、ちょっと離れようか」
「そうだね、ちょっとエキサイトしすぎたね・・・」
「部屋にいると悶々とするから、散歩に行こうか」

ということで、ホテルを出て公園まで散歩。繁華街をぶらぶらして、
近くのお店で夕食。それからスーパーで、お菓子や飲み物、軽食なんかを購入。
他愛もない話をして、手をつないでゆっくり歩いて帰った。

部屋に帰り、そろそろお互いお風呂ということに。
そのホテルは各部屋に備え付けの広めのお風呂もあるけど、
最上階に男女別の大浴場もあった。どうせなら広い所がいいので、
大浴場へ。平日だったから私以外に誰もおらず、広いお風呂を堪能した。
すみずみまで洗った。無駄毛チェックも入念に行った。
広い浴槽で漂いながら、町の夜景を見ていると、妙に感傷的な気分になった。
お風呂を出て髪を乾かし、薄化粧をして部屋に戻った。
彼も既にお風呂から戻ってきており、うっすら濡れた髪をタオルでかきまわすように
乾かしていた。妙にそれが色っぽくて、どきっとした。
お互いお茶を飲んだり、荷物を片づけたりした後、並んでベッドの縁に腰かけた。
思わず、二人してふーっと溜息をついていた。

「・・・そろそろ、する?」

彼がそう言ったので、私も頷いた。ベッドサイドのランプの明りを弱くして、
来ていたパーカーワンピを脱いで、スリップと下着だけになった。
そっと横たわると、彼がゆっくりキスしながら抱きしめてくれた。
私も彼に腕を回しながらキスを返す。何度もキスをするうちに、彼が段々と
余裕をなくしていくのが分かった。
スリップの肩ひもをずらされ、ブラを外され、上半身裸になった。
耳や首筋、鎖骨を舌でなぞられると、ぞくぞくするくらい気持ち良かった。
胸をやさしくもまれて、乳首を吸われたり、舌でとんとんつつかれたり。
頭はぼーっとして熱いのに、彼の唾液で濡れた肌が、空気にあたって
ひやっとしているのが不思議だった。自分の心臓が遠くで鳴ってるみたいだった。

そのうちパンツも脱がされていた。この日のために気合いをいれて選んだのに、
あっさり脱がされちゃったなーと残念だった。もちろんそんなことは知る由もなく、
彼は私の太ももを持ち上げて、足の付け根から指先まで丁寧にキスしてくれた。
もう既に、自分がかなり濡れていることが分かっていた。


彼の指が、そっとクリトリスを刺激して、身体に電流が走った。
するするとそのまま、濡れていたのでさして抵抗もなく、
指がぬるっと入っていった。はじめはゆっくり、それだけでも
気持ち良くて声が我慢できなかった。
指を動かしながら、彼が舌でクリトリスを愛撫。指で気持ちいいポイントを
突かれ、クリを吸ったり舐めたりしてくれるものだからすぐに昇天。
私がイくと、彼が体を起こしておでこ、頬、唇にキス。
タオルで手を拭いた後、頭を撫でながらまたキスをしてくれた。
私も彼のふわふわの髪の毛を指で梳いた。

「入って、いい?」

ゴムをつけ終わった彼が、そうたずねてきた。私が頷くと、彼が私の太ももに再度キスをして、ゆっくり足を開かせた。
入口に彼のものがあたる。そっと腰を落とされる。異物感が襲って、彼が腰をゆっくり進める度うめいた。

「痛い・・・」
「大丈夫?」
「今・・・どれくらい入った?」
「半分くらいかな」

軽く絶望した。半分でこんなに痛いってどういうことなの……と思った。

「抜こうか?痛い?」

抜いてまた入れるなんてさらに痛そうなことは勘弁だった。
そうじゃなくても、途中で止めるのは嫌だった。

「嫌だ、抜かないで」
「・・・じゃ、入れるよ?」

じりじり彼の腰がさらに進んで、ついに全部が入った。
すごい違和感。おまけに痛い。思わず顔をしかめてしまった。

「・・・抜こうか?」

しばらくは抜き差しして欲しくなかった。

「嫌だ・・・このまま、もうちょっとこうしてて・・・」

ぎゅっとつながったまま彼を抱きしめた。彼が奥まで入ったことがわかった。
大好きな人とこうしていられるなんて、と思ったら幸せと感慨深いので涙があふれてきた。

「大丈夫?」
「うん、すっごい嬉しい・・・・」
「ぼくも、嬉しいよ」

つながったまま、抱きしめ合ってキスした。
悲しくないのにぼろぼろ涙が出て、眼尻を伝って耳に入っていったから変な感覚だった。
彼は頭を撫でたり、指で涙をぬぐってくれてた。しばらくじっとしている内に、痛みもやわらいできた。

「動いていいよ・・・」
「でも、痛くない?ここで抜いてもいいんだよ?」
「大丈夫だよ」

どうしても彼に気持ち良くなって欲しかった。
「じゃあ、動くよ。痛かったらすぐに言ってよ」
根負けした彼が、ゆっくり腰を動かし始めた。眉根を寄せて、
何かに堪えるような顔をしてる彼を見ると、いとおしくて仕方がなかった。
彼が動くたびに、身体が揺さぶられる感じがした。
すごく気持ちいいかと言われたらウソになる。でも痛みは入った時ほど強くなく、
じんわりと心地よさみたいなものもあった。自然と声が出た。うめきじゃなくて、喘ぎだった。

痛くない?大丈夫?気持ちいいよ、大好きだよ、とたびたび気遣ってくれる彼の声を聞いていると、
もうそれだけで十分だった。彼は痩せているほうだけど、それでも裸の胸や腕に
触れていると、やっぱり男の人なんだなあと改めて思った。

彼が動くたびに、水が跳ねるようなにぶい摩擦音がして
恥ずかしかったけど興奮した。段々と、彼の腰を動かす速度も
スピードが上がっていった。

「……イきそう……」
「うん、いいよ、イって……」
「ありがとう……すっごい気持ちいいよ」

せっぱつまってても、気づかいを忘れない人だなあと思ったら嬉しくておかしかった。
愛おしくて、頬に手を伸ばして彼にたくさんキスした。頭を撫でてくれていた手を外して、
そのまま私の手に絡めて、彼もキスを返してくれた。
貪るようなキスと、激しい動きで熱が出そうだった。

「あ、出るっ……イくっ…・・・!」
「うん……!」

瞬間、奥にぐっと腰が進んで、彼のものがびくびくしているのが
中にも伝わってきて分かった。ああ、イってくれたんだなと思うと嬉しくて、
彼氏をぎゅっと抱きしめて背中や頭を撫でたり、頬ずりしたりしてた。


「ありがとう……」

何に対してかはよく分からないけど、とにかくそう思った。
彼もゆっくりと、唇にキス、私の前髪を整えてくれながら、おでこにキスしてくれた。
抜いて、彼がゴムの処理をしている間も、後ろから彼の背中に抱きついて
ずっとすりすりしていたら、「猫かww」と笑われた。

そのあとはお互いシャワーを浴びて、服を着て、何故だか猛烈に空腹だったので
買っていた軽食をソファで並んで食べた。
性欲が満たされると食欲かな、と二人で笑った。その時に食べたあったかいお味噌汁と、
海苔巻きはしみるようにおいしかったことを未だに思い出す。夜景が綺麗だった。
ゆっくり時間を過ごした後、二人で手をつないで、床に入った。
しばらくは寄り添ったまま話をしてたんだけど、すぐにとろとろと心地よい眠気が襲って来た。

「眠い?」
「うん……」
「じゃあ寝ようか。おやすみ、大好きだよ」

そう言ってキスしてくれた。幸福感でいっぱいで、そっと彼に抱きついて
「あなたでほんとうに良かった……」と言った。
そのまま抱きしめ合っていつの間にかぐーぐー2人とも眠りに落ちていた。


彼とは今でもたびたび、初エッチの時は緊張したよねー、折角気合いれて下着選んだのに
さっさと脱がせたふじこふじこ!あんとき買った巻き寿司のうまさは異常(本当においしかった)みたいな話をよくします。
そして今でもやっぱり、この人でよかったなあとことあるごとに思います。のろけスマソ。


茶髪ヤンキーギャルとの恋愛

高校卒業後すぐに3年間付き合った彼女(初体験相手・非ヤン)と別れ落ち込んでた俺
そんな俺を見かねて悪友が彼女の後輩を紹介してくれることになった。
まぁ、その彼女ってのが1個下でかわいい顔してるがピアスに茶髪な標準的ヤンキーw
でもって、その紹介された女の子も・・・そこまではいかないが結構やんちゃ系な娘だった
ちなみに当時高2.おれの2個下。身長160で体重は教えてもらえなかったw
俺はごく普通なやつ。ただ、高校卒業と同時にまっ茶色にしていたw
車とバイクの免許を同時に取得。車は家のに乗っていたが、バイクは必死でバイトして買ったGB250クラブマン

元々馬鹿な俺が進学できるわけも無くw地元の修理工場に拾われてw地元に残った。
最初は悪友カポーと一緒に遊んでいたが、徐々に2人で遊ぶようになり、お互いに惹かれあうようになる。
クラブマンのタンデムシートは彼女(以下K)の指定席になっていた。が、はっきりと付き合ってくれとはお互い言えないまま
そして、1ヶ月くらいたった絶好のツーリング日和。バイク乗りが待ち焦がれた季節到来。春と梅雨の間の短い季節の事
悪友カポーとバイク仲間(野郎4人)ともちろんKとプチツーリングに出かけた。
道中みんなでちょこちょこ寄り道して、景色みたりソフト食ったりして時間は過ぎた
時間は4時くらいになり、そろそろ帰るか?ってことになり1列になって進んでいた
信号待ちで後ろのKから
K 2人でバックレよ?
との悪魔の囁きw携帯もない時代のことだwいきなり消えたらみんな心配するだろうと思い悪友の隣へ
俺 すまん、バックレる。あとよろしく。
悪 おう?了解。(・∀・)ニヤニヤ

しばらく一緒に走り、そのうち殿へ。で、その後みんなとは別行動へ。
2人で近くの海岸へ。そこでKから・・・
K ○さん・・わたしって魅力ないですか?まだ子供ですか?前カノほどじゃないで・・・・すけ・・・・ど・・・・・・
半分泣きながら言い出した。(後に知るが、この行動は悪友カポーに事前に知らされてた事らしい。そしてこの後の事も)
普段はやんちゃしてるが、やっぱり女の子。はっきり言って萌えまくりな俺
だまってKを抱きしめて。初めてのキスをした。唇を離した後、お互いの目を見つめあい
俺 こんなんでもいいのか?Kと一緒にいていいのか?
K ・・・・・・
黙ってまたキスされた。そして耳元で
K 今日、うちだれもいないの。。。。。
そう言われたらもう行くしかないでしょ?

途中、ファミレスでご飯食べてバイクでK宅へ
タンデムの時はいつもより強くしがみついてるように感じた。
K宅に着いたのが7時くらい。コンビニで仕入れたジュースやらスナック菓子をつまみつつ
バラエティー番組を2人で見てた。が、その先のことを意識してなんとも言えない空気が流れた
そのうち、不意に目が合うと、それが合図だったように、激しいキス。お互いをむさぼるような・・・
Kが自分の部屋へ先に行っていて欲しいと言うので2階の1室へ
やんちゃ娘には似合わないw女の子然とした部屋。クローゼットが俺を誘う。。。

開けようか・・・開けまいか・・・自問自答をする間にKが入ってきた。
シャワーを浴びたらしく、濡れた髪の毛。そして、ラフな恰好。
K クローゼット開けなかったでしょうね?w
俺 いやいやいやいやw迷ったw
K すけべぇww見たでしょ?ねぇ?見たんでしょ?
俺 をまw謀っただろwだが、残念w開けてないよw
K えーw面白くないw
俺 をまえなぁw
と言いながら、Kの腰を抱く。が、そのままベッドへ・・ボスンって感じで
俺 汗臭いかもしんねぇよ?
K いい。○さんの臭いだもん。

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

電気を消す。が、ちょうど窓の外に街灯があり部屋のなかはほのかに明るい
いつもはうっすら化粧をしているKだが、シャワーを浴び今はすっぴん
つぅか、すっぴんのほうが断然かわいい。それを伝えると
K 恥ずかしいからあんまりみないで
俺 かわいいよ?化粧してるときよりずっとかわいい。
赤面しながら照れ隠しにキスをしてくる。俺は腰にまわしていた手をどけKのTシャツの中へ
そこにはCカップ(本人談)の適度に張りがあり、適度にやわらかいKのおっぱいが

Tシャツと下のジャージを脱がせ下着だけのK
上下おそろいの薄いブルー。レースなんかはなく。女の人用というより女の娘用って感じの
若干ロリっぽいといったら分かるだろうか?
俺も、ベルトを緩め、Gパンのジッパーを下ろしたところで後は照れながらKが脱がせてくれた
もちろんTシャツも脱がせてもらいトランクスだけに
このときの俺のトランクスは・・・こんなことになるとは思いもしなかったのでw熊のプーさんのプリントがしてあるやつw
Kはかわいいwwwと言いながら笑ってたw(注 決して前カノからもらったとは・・・)
それで、リラックスできたのかいきなり俺のティクビにキス。そして、段々と下へ・・・

スルリとトランクスを下げられティムポにご対面。
愛しいそうに眺めてると思いきや、亀頭にキスキスキス
本当に初めてですか?大胆じゃありませんか?と思ったが、パクッと咥えられ、本格的にフェラをはじめると
やっぱりぎこちない。これは今後教育しなきゃなぁwと思いつつKのお尻を自分の顔のほうへと導く
さすがに抵抗があるのか恥ずかしがり移動してこようとしないw
うん。時間をかけて攻めることにしよう。急だとは言え今日は時間がたっぷりあるんだ。
ティンポを咥えていたKを離し、キスをしながらブラのホックを外す。
ハラリと落ちようとするブラ。必死に押さえるK。
K すっげぇ恥ずかしい・・・
俺 すっげぇかわいいw
手のひらにちょうどなおっぱい。丸いお椀型で乳輪は小さく。陥没気味な乳首

乳首を舐めていると恥ずかしいのか両手で顔を覆うK。しかし「あっ」「うぅん」とたまに声がもれてくる
そして、陥没気味だった乳首が硬く隆起してくる。
満足いくまでおっぱいを堪能すると、次は下へ。パンツを脱がさないでその薄い布越しにマンコをさすると
ヌルリとした湿り気が分かる。
俺 濡れてるよ。。
K 。。。。。。
俺 大好きだ。もっともっとKを知りたい。
K うれしい!!!
そうKが言った時に布をずらし直接マンコに。かなり濡れていた。触るとくちゅくちゅと音がする
そっと脱がすと、薄い恥毛があらわに。

俺 我慢できないんだけど、入れていい?
K コクン
ティンポをマンコにあてがいゆっくりとそして確実に奥へ
Kは荒い息をしながら目を閉じ唇を噛み締める。
俺 痛いか?
K 大丈夫。すこしだけ・・
俺 (やっべ、ゴム忘れてる!)
その間にも、ティンポはKのまだ誰も侵入したことのないマンコの奥へ
ゆっくりと時間をかけて奥に到達。
前カノとの経験は数え切れないくらいあったその他、数人の浮気経験もあった。
が、Kの狭さというか処女特有のあの引っかかり拒絶するような狭さに俺はやばいくらいになっていた

その状態のままKが落ち着くのを待つ。
落ち着いた頃を見計らいKに
俺 ゴムしてない・・・
K 出すときは外におねがいね。
俺 今、痛くない?大丈夫?
K あそこがすごく熱い。でも○さんとちゃんと繋がってるのがわかる
俺 大丈夫?やめる?
K ううん。男の人ってこのままやめちゃうと辛いんでしょ?
俺 んーwまぁwでも、Kが辛いんなら大丈夫
K ちゃんと最後までお願いね?

それからまたしばらく動かない、が、この狭さはやばい。
そのうちにKが
K そろそろ大丈夫じゃないかな?
俺 そんじゃ、動くね。
あわてずゆっくり。そしてKを感じるように。
Kは'`ァ、、ァ(*´Д`*)'`ァ、、ァ言ってるし、たまに声にならない声で
K アッ
K ヒィン
K ハァン
K アッアッ
俺 K!K!もう駄目だ。。。出る!

そういうとKの腹部に向けて発射
おへそに溜まってる精液wKはなんか不思議なものを見ている感じで指先で遊ぶ
俺 のばすなwのばすなw
K えへへw○さんのだwあったかい。
俺 んーと。ありがと
と言ってKを抱きしめる。Kも俺の背中に手を回ししっかり抱きつく
K 普段は後ろからしか抱きつけないからなぁw
俺 wwwwwww

シーツに小さな染みができていた。それ見て二人で照れたりw
その日はそのままベッドで抱き合ったまま寝てしまった。
朝目が覚めると隣でKがうれしそうに見ていた。

と、まぁ・・・下手な作文でごめん。
ちなみに、Kは今、俺と同じ苗字になった。
家族も増えた。秋には念願の家も建つ。